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【安価・コンマ】ロリコンシミュレーター

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613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 21:24:09.96 ID:U5sxyCZFo
>>612
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 21:25:13.36 ID:Sj04TPm90
代わりに特撮をすすめる
615 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/30(木) 21:36:57.33 ID:W9tAldzB0
00出ましたね。
時点の>>613>>612指定なので採用です

>>612を書いた人は、この中のどれかを選ぶことが出来ます。
なお、23:00までに回答がなかった場合は、23:00からスタートして3点先取した選択肢になります。
@家政婦の家族も呼んで、庭でバーベキュー

A妻も出掛けて、朱音と2人きりで料理

Bその他、要記述
616 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/04/30(木) 21:37:30.09 ID:W9tAldzB0
いずれにしても、今日はこの辺で。
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:01:36.88 ID:VPT4uBDK0
その他かな

パパさん的には金をかけないスキンシップ、朱音的には家族的なイベントで

家政婦さんは保険と言うか失敗した時の立て直し要員で
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:02:20.24 ID:lrooTOxDo
おつおつ
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 15:54:57.16 ID:8fR8UBAxo
1
620 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/02(土) 17:34:48.28 ID:zgxg9aiy0



 ___幸せにおなり。僕のことなど忘れて。



『Lolita-Complex Simulator』
621 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/02(土) 18:03:48.72 ID:zgxg9aiy0
「わたし…料理がしてみたい、です」

 そう朱音が言い出したので、初めて妻と朱音と私の3人で、スーパーに買い物に出た。

「人参と、玉ねぎと、じゃがいもと…」

「肉は何にしようか」

 メニューはカレーライス。料理初心者の入門であり、家族団欒の象徴、だと私は思っている。ただ、実際に作って食べるのはもう久し振りだ。

「ルゥは甘口にしましょうね」

 材料を見繕っていると、突然朱音が小さく悲鳴を上げた。

「! どうした」

「…ぁ」

 妻の背中に隠れ、向こうを指差す。その方向を見て、気付いた。
 そこには、八島絵里がいた。何と、絵里も母親らしき女と一緒にいて買い物の最中であった。

「や、やしま、さ…」

「大丈夫だ」

 私は、励ますように言った。

「きっと、心を入れ替えたんだよ。…学校には来ていないのかな」

「うん…」

「次に会う時には、変わっているだろう」

 断言するように、朱音に言う。
 絵里の方は、私には気付いていない。声をかけることもない。却って面倒なことになるだけだ…



「切る時は、猫の手で…」

「よい…しょっ」

 妻とキッチンに立つ朱音を、少し離れて眺めている。実は数分前に、密かに家政婦に電話を掛けておいた。もしもの時は助けを求めるかも知れないと伝えてある。
 幸い、その必要はなさそうだ。
622 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/02(土) 18:08:25.86 ID:zgxg9aiy0
「ごちそうさまでした」

「美味しく出来ていたよ、朱音」

 甘口のカレーライスはやや物足りない気もしたが、ご愛嬌だ。朱音が頑張って作った料理は、純粋に美味かったし、嬉しかった。

「良いお嫁さんになれるわね」

「…」

 思わず黙り込んだ私を、妻が笑った。

「やだ、そんなに難しい顔して」

「私が生きている間は…」

 言いかけて、しまったと思った。
 しかし、妻は違う受け取り方をしたようだ。

「…まあ、それでも遅くないかもしれませんね。でも、あたしは朱音のお嫁さん姿、生きてる間に見ておきたいわ」

「…」

 私は何も言わず、珈琲を一口啜った。



安価下1〜3でコンマ最大 午後の行動
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 18:16:38.77 ID:4j2IhAl2O
少女と遊ぶための玩具やローション、精力剤などを揃える

ちょくちょく買い物に出ると、そこから怪しまれないか心配にはなるが
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 18:41:25.55 ID:en4gP2oC0
朱音と労働を賭けてポーカー

勝ったら肩たたきとかさせるられるし負けても幼女に命令してもらえる
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 18:42:58.49 ID:8fR8UBAxo
>>624
626 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/02(土) 19:32:07.93 ID:zgxg9aiy0
 …朱音は渡さない。
 そう決意を新たにしたわけではないのだが、私は薄暗い通りにあるアダルトショップに来ていた。
 絵里とセックスして分かったが、あの年頃の少女を相手にするとなると、それ相応の準備が必要だ。彼女らの身体が未発達なのもあるし、加えて私自身、もう60過ぎだ。絵里相手に2回射精したら、翌日は1日身体が怠かった。
 ひとまず、必要なのは痛みの軽減のためのローション。それから、勃起を維持させるための薬。精力剤などというものは信じていないが、まあ気休めにはなるかも知れない。
 店の棚には、色々な道具や玩具が並んでいる。ボンデージやベビードールなどの衣装も売ってある。さて、何を買おうかな…



安価下1〜5でコンマが高い順に3つ 購入する道具など
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 19:37:37.12 ID:wt5UfcCi0
子供用マイクロビキニ
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 19:39:15.35 ID:/5fSocVDO
二本バイブ付き貞操帯

ttps://blog-imgs-73-origin.fc2.com/d/m/m/dmmnijigen/20150102221314990.jpg
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 19:42:01.05 ID:nq6xlZulo
蓋付き開口器
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 19:45:39.38 ID:en4gP2oC0
バイアグラ
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 19:46:16.78 ID:iXoggXoao
高品質な透けベビードール
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 19:48:02.75 ID:21kTz4Jg0
精力剤
買うこと確定してるなら別で大小いろいろなアナルプラグ
633 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/02(土) 20:31:22.53 ID:zgxg9aiy0
 数十分後。黒い仕切に空いた穴越しに、店員が商品をレジに通した。
 目当てのものに加え、手触りの良いシースルーのベビードールにバイブの2本付いた貞操帯、それに大小様々なアナルプラグのセットを購入した。
 性交するのならば、あの小さな膣穴をいかに広げるかが重要だ。或いは、膣だけでなく肛門の開発も行ったほうが良いだろう。

 黒いビニール袋を手に、車に戻る。外出が多いのは今に始まったことではないが、そろそろ怪しまれはしないだろうか…



安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 20:42:19.15 ID:I58b3t6M0
>>624
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 20:43:38.32 ID:21kTz4Jg0
その辺を徘徊
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 20:50:12.47 ID:nq6xlZulo
>>634
637 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/02(土) 21:05:04.59 ID:zgxg9aiy0
ややこしいのでババ抜きで



 少し危機感を覚えたので、帰ってからはもう家にいることにした。

「えっと…」

「…」

「これ…よし」

 スペードとダイヤの4が、テーブルの真中に投げられる。
 風呂上がりに、朱音と妻とでババ抜きで対決することになった。1位が最下位に命令できるという約束付きだ。
 今は、私がババを持っている。ただ、朱音の方が手札が多い。誰が勝つかな…?



安価下コンマ
奇数で主人公勝ち、偶数で朱音勝ち
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 21:07:26.56 ID:h54795UwO
639 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/02(土) 22:08:38.32 ID:zgxg9aiy0
「…あがり!」

 妻がカードを投げる。残ったのは、私一人。

「私がビリか…さて、何でも言うことを聞こう」

「うーん…」

「あんまり無茶なお願いは駄目よ?」

 朱音は少し考えて…やがて、おずおずと言った。

「じゃあ、今度の連休に…どこか、行きたい、です」



 そうだった。今度の平日が終わると、ゴールデンウィークの5連休だった。
 何処へ行こうかな。考えながら歯を磨いていると、2階から携帯電話の着信音が聞こえてきた。そのメロディに気付いた瞬間、私はすぐに口の中身を吐き出し、上へ駆け上がった。
 書斎に入ると、鳴っているのは『裏』用の携帯電話。すぐに取り上げ、耳に当てた。

”もしもし”

「何だね」

 薄っすらと聞き覚えのある声。関東猪狩組の、組長の隣にいた側近だ。

”御大、困りますよ。勝手にあの娘を外に出そうなんて”

「そんなことはせんよ。あの老夫婦が、退屈じゃないかと心配しただけだ」

”そんなこと言って…”

「君たちは、何か勘違いしてはいないかね」

”…はぁ?”

「私は、君たちの『心付け』をありがたく受け取った。それで全てだ。君たちが神鷹会から独立しようが、縄張りの中で商売しようが、市民に迷惑をかけない限りは構わない」

”…そりゃあ、もう”

「それで、全てだ。…余計な気を起こすなよ。あの娘の所有権は私に移った。世話役もだ。これ以上、あれにしがみついて何か得ようとしないことだ。君たちの狭い縄張りなど、我々にかかれば一握りだからね」

 それだけ言い放って、私は電話を切った。
640 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/02(土) 22:09:56.28 ID:zgxg9aiy0
 月曜日。この1週間を乗り切れば、連休だ。

「どこに行きたいか、考えておくんだよ」

「うん。…行ってきます」

 車を降りる朱音。私も、職場へ向かった。



安価下1〜5 平日の行動、出来事
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 22:21:28.58 ID:21kTz4Jg0
リュイアとお楽しみ
引っ越しとかについても
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 22:22:16.34 ID:21kTz4Jg0
採用されてないけどね連取りとかになるなら安価下で
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 22:30:42.89 ID:847Mvv3LO
リュイア関連の裏取り(老夫婦含めて)をする
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 22:30:57.98 ID:iXoggXoao
犯罪者関係の娘とか名指しで接触出来そうだけど、今主人公が誰かを選ぶ気がしなくて難しいな
安価下
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 22:35:18.49 ID:iXoggXoao
やっぱり一応書いておこう、下調べした娘に接触。全員か誰かかはお任せします
646 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/02(土) 22:52:51.22 ID:zgxg9aiy0
あと2こ

今日はこの辺で
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 23:26:58.14 ID:en4gP2oC0
>>644>>582で出てきた娘達かな
八島絵里に軽くプレッシャーかけておこう
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 23:56:20.01 ID:NfcTNpXd0
朱音と遊んで帰ろうとする明日香に大人の遊びに興味ないかと誘う(親とかにはいわないように釘をさしつつ)
649 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 10:57:46.81 ID:TFS+9flZ0



 ___欲しいのは、『幼』さ? それとも、『女』?



『Lolita-Complex Simulator』
650 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 11:05:11.51 ID:TFS+9flZ0
 その日、会議などの合間に私は、外務省の知り合いに電話を掛けていた。

「向こう…3ヶ月くらいで、イタリアからの入国者に老夫婦と女児の3人組がいるか調べてもらえないか」

 返ってきた結果によると、該当のグループは3組。その中で、老夫婦が東洋系、女児が西洋人のものは1組だけだった。
 密かにパスポートの写しを見せてもらうと、確かに例の夫婦とリュイアだ。それによると夫婦はそれぞれ『志藤 敬三』『志藤 暁子』『Luigia Sido』となっている。前2人はともかく、リュイアのは偽名だろう。
 そこまで分かれば、後はウチの管轄だ。組織犯罪対策部と捜査四課で調べてもらうと、例の夫婦が南イタリアで飲食店を営んでおり、マフィアのトラメスロ・ファミリーと懇意にしていたことが分かった。

「つまり、あの夫婦は猪狩組の人間ではない…?」

 確かに、あの2人はリュイアの親と面識があると言っていた。加えて、猪狩組とは元々繋がりは薄いか、そもそも無かったようだ。元々あの次男坊には、義理も恩義も無いのかも知れない。

「だとしたら…」

 あのアパートからリュイアと共に抜け出そうと言えば、協力してくれそうだ。方法はいくらでもある。リュイアのパスポートは十中八九偽造品なので、不法入国の罪でしょっぴいてしまえばいい。そこから表向きは強制送還としつつ、実際は別荘に移す…とか。
 いずれにせよ、もう少しあの夫婦とは話をしておいたほうが良さそうだ。



 思い立ったが吉日。その日もすぐには帰らずに、例のアパートに来ていた。

「いらっしゃませ。リュイアは奥におりますよ」

「ええ。…後で、少しお話を」

 すると夫の方が、無表情に私を見つめた。

「…坊っちゃんは、いつでも俺たちを殺せるそうですよ」

「その『坊っちゃん』が幅を利かせていられるのも、今の内ですよ」

 それだけ言い残すと、私は奥の部屋に入った。
 天蓋付きベッドのカーテンを捲ると、相変わらずネグリジェ姿のリュイアが、私を待っていた。

「Zio、また来た、ね」

「ああ。…遊ぼうか」



安価下1〜5 どうする?
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 11:12:46.72 ID:b+ulRkr3o
遊んだ後はここを出たいか聞いてみる
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 11:15:58.71 ID:VTGxvpF60
感じる場所を探っておまんこ開発
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 11:19:10.26 ID:udK1EqhzO
アナル開発
絵里に使った薬液で洗浄しつつ感度を上げて、指ズボで拡張
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 11:21:06.95 ID:jde4lRQ2o
フェラを教えてみる。作法重視で。
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 11:30:44.86 ID:J+Mhx3XdO
まんぐり返しで味わうようにアナル舐め
656 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 12:08:21.94 ID:TFS+9flZ0
 違法薬物持ち歩けないから薬はオミットしていい?
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 12:11:40.14 ID:wLEheQgS0
カットするか違法じゃないやつ使えばええんでない
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 12:16:47.04 ID:+XY4N4TDO
>>656
合法ハーブみたいのを、検査の対象だとごまかせばエライ人だしなんとかなるかと

(戦前でもジョニ黒を密輸しようとした人が税関で引っ掛かった時、これは水質調査だとウソを言って逃れた例があるし)
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 12:21:07.85 ID:jde4lRQ2o
何とかできるだろうけど、検査対象という言い訳はともかく、この立場だからこそ合法違法関わらずアウトだと思うの
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 12:30:08.29 ID:UAbS4P7Z0
フツーの浣腸薬で洗浄したあとで合法な物を用法外の使い方してそれっぽくする手もある

虫刺されの薬とかは粘膜に塗るとかなりヒドイ痛みを感じるしアルコールを尻から飲ませると一気に回るわ直腸の感度がヒドイ事になるわしかも弛緩してハメ易くなるわでレイプに最適とか誰かが言ってた希ガス
661 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 13:54:16.01 ID:TFS+9flZ0
「ほら、触ってごらん」

 私は下半身の服を脱ぐと、一物をリュイアに突き出した。

「あれ…この前より小さいよ?」

 両手で肉棒を握りながら、リュイアが首をひねる。

「そうやって握ってごらん」

「Si…」

 言われたとおり、にぎにぎと手を動かす。小さな、柔らかい掌に刺激されて、肉棒が硬く膨らんでくる。

「わぁ…」

「…舐めてごらん」

「えっ? 汚くない?」

「大丈夫。毎日洗ってるから」

「ん…」

 恐る恐る舌を突き出し、ぺろりと舐めてみる。

「…ひっ! …」

 亀頭にちょんと舌先が触れると、大袈裟に身を引く。それから身を乗り出して、もう一回舐めてみる。

「ん…んっ…」

「咥えてご覧。噛まないようにね」

「んっ…」

 口を大きく開け、亀頭を咥えてみる。唇が雁首を包み、舌がちろちろと亀頭を這う。
 しばらく舐めて、不意にリュイアが顔を顰めた。

「うぇ。何か出てきた…」

 先走りが口に合わなかったようだ。私は銀色の髪を撫でると、そのまま竿の根本に引き寄せた。

「じゃあ、ここから舐めてごらん。キャンディみたいに」

「うん…」

 根本から、雁首まで。小さな舌が、ぎこちなく往復する。

「ん…ぇろっ…んむ…」

「そう、上手上手…」
662 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 14:06:56.09 ID:TFS+9flZ0
 しばらくフェラをさせてから、私は彼女を引き剥がした。

「…じゃあ、交代しよう。おいで」

「ん…」

 リュイアの身体を後ろから抱くと、ネグリジェの中に手を入れた。やはりパンツは穿いていなくて、スカートの中で柔らかな肌に直接触れた。

「痛かったら教えてね。…」

「ん…っ♥」

 ぷにぷにと陰唇を指でつつくと、リュイアはくすぐったそうに身を捩った。

「んっ、んふふっ」

「じっとしててね…」

 割れ目に指を這わせる。膣の入り口はまだ濡れてはいないが、しっとりと指に貼り付く。上の方の突起を指の腹で擦ると、リュイアの背筋がぴんと伸びた。

「んぁ…♥」

「気持ちいい?」

「へ、変な感じ…」

 続けてクリトリスを刺激していると、だんだん硬くなってきた。リュイアは宙を見つめたまま、口をぽかんと開けている。

「あ…ふぁ…は…」

「気持ちいいね。こっちはどうかな」

 小さな、小さな膣穴に、小指の先をあてがう。

「いっ」

「痛い?」

「…No」

 指を、第一関節手前まで挿れた。

「ふぁ、あ、あっ…」

「入ったね」

「は、入って…」

 熱い膣の中で、指をくにくにと動かしてみる。

「あ、ひゃ、あぁ…」

「気持ちいい?」

「ひ、ん…♥」
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 14:31:59.86 ID:+XY4N4TDO
>>660
アルコールをケツから飲ませるのは、大腸が直接アルコール摂取することで中毒直行になるからやめなさい

……あ、子宮が育っていない以上、膣内やクリトリスやGスポットで感じることもないと、小学生をボルチオ堕ちさせるSSで聞いたが、どうなんだろうね
664 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 14:32:27.32 ID:TFS+9flZ0
 我慢できずに、リュイアをベッドに仰向けに倒した。細い脚を掴んでぐいと持ち上げ、丸出しの股間に顔を埋める。

「No…no、汚い…」

 抵抗を無視して、褐色のおまんこを口に頬張る。滲み出る蜜が、口の中に広がる。何という美味。これだけで生きていけるように感じる。
 ひとしきり膣を味わってから、口をその下の穴にずらす。と、リュイアが両手で私の身体を掴んだ。

「No! そこ、cacaの穴…汚い!」

「…じゃあ、綺麗にしよう」



 最初から想定されていたのか、部屋の引き出しを開けると、ガラスの浣腸器と浣腸液のボトルが出てきた。
 温めた浣腸液をシリンジに満たして、ベッドに戻る。

「それ、何?」

「寝転がって、お尻を突き出して」

 リュイアがうつ伏せになり、お尻を高く上げる。つるりとした尻たぶの中で、慎ましく閉じた肛門に、シリンジをあてがった。

「ひっ…!?」

「我慢してね…」

 ゆっくりと、シリンジを押す。

「あ…あっ…ひゃっ…」

 浣腸器の半分ほどが、リュイアの腸に収まった。
 シリンジを抜くと、リュイアはそのままの格好でぷるぷると震え始めた。

「あ…や、出ちゃ…」

 我慢して、と言い掛けて、思い直す。入り口の辺りだけ綺麗にすればいいので、そこまで我慢させる必要は無い。

「トイレはどうしてるのかな?」

「ベッドの下に…」

「?」

 言われたとおりにベッドの下を探ると、白い陶製の蓋付きの壺が出てきた。どうやら、おまるのようだ。
 リュイアはベッドから這い出ると、蓋を外して壺に跨った。

「…ぁっ」

 濁った水音がして、リュイアの顔が緩む。水音が途切れると、空気の音も聞こえてきた。
 出し終わると、彼女は壺を降りて蓋をした。それからベッドに戻った。

「綺麗になったね」

 改めて、リュイアの脚を広げて腰を持ち上げ、肛門を開かせる。濡れた肛門に指を挿れると、彼女は息を呑んだ。

「ふぁ…変…変だよぉ…」

「だんだん、気持ちよくなるんだよ」

 小刻みに指を動かし、小さな肛門をほぐしていく。膣よりは広がりやすい穴に、人差し指が少しずつ埋まっていく。

「お腹に力を入れて、お尻を締めてごらん」

「んっ♥ …んんっ♥」

 括約筋が、指をきゅうきゅうと締め付ける。これにペニスを挿れたらどうなるだろう。考えただけで勃起してしまうが、まだ我慢だ。
 指を抜き、改めて口を付ける。ほんのり苦い穴に、舌先を捻じ入れる。

「んぁ…ふぁ…♥」

 甘い声を聞きながら、リュイアの尻穴を味わった。
665 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 14:39:39.28 ID:TFS+9flZ0


 部屋を出る前に、私はリュイアに尋ねた。

「ここを出たくはないかい」

「んー…」

 リュイアは唸った。迷っているというよりも、言い出しにくいようだ。

「出てはいけないと、言われてる?」

「…Si」

「大丈夫。おじさんが、君を外に出してあげられる」

 部屋を出ると、老夫婦に言った。

「リュイアも出たがっているようだ。…私が、手を打ちましょう」

「本当ですかい」

「ええ。後々、ゆっくり話し合いましょう」



 家に帰ると、朱音が不思議そうな顔でリビングに座っていた。

「ただいま。…どうしたんだい?」

「あ、おかえりなさい…えっと、今日…八島さんが来てて」

「! そうか、戻ってきたんだね」

「でも…」

 朱音は戸惑うような、安堵するような、妙な顔で言った。

「…わたしに、ごめんなさいって言ったの。それで、困ったことがあったら言ってって」

「それは良かったじゃないか」

 ネクタイを解き、何となく匂いを嗅ぐ。リュイアの部屋の匂いが付いてはいないだろうか…

「うん…」

「もし、また何か嫌なことをされたら、いつでも言うんだよ」

 私は朱音の頭を撫でると、着替えに2階へ上がった。
666 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 14:41:22.76 ID:TFS+9flZ0
 その翌日、私は絵里にメールを送っている。

『言いつけは守っているようだね。良い子だ。破った時は、分かっているだろう。いつでも、君を見ているよ』



安価下 絵里を呼び出す?
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 15:09:31.39 ID:b+ulRkr3o
呼び出そう
668 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 15:12:41.89 ID:TFS+9flZ0
安価下 どこに呼び出す?

安価下1〜5 行うプレイ
669 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 16:19:05.81 ID:TFS+9flZ0
人気のない路地

全裸散歩
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 16:27:56.86 ID:Ou6IHakSo
ドライブ

社内でバイブ仕込んで寸止め
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 17:12:35.16 ID:VTGxvpF60
69口でも感じるようにおまんこなめまくる
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 17:50:19.90 ID:LQW3os/FO
ローション使って痛くないように2穴を拡げる
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 18:02:56.60 ID:wLEheQgS0
やりたいプレイがあるか聞いてそれに付き合う
674 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 20:10:26.49 ID:TFS+9flZ0
 日付が変わる頃、とある裏路地に行くと、絵里が約束通り待っていた。裸足にスニーカーを履いて、春も終わりのこの時期に、分厚いロングコートを着ている。

「やあ。待たせたね」

「…」

 絵里は小さく頷くと、コートを脱いだ。
 その下は、全裸であった。

「向こうに車を停めたんだ」

 コートを受け取りながら、言う。

「少し歩こうか」

「…はい」

 胸と股間を手で覆う絵里。私は、黙ってその手を指差した。

「…はい」

 震える手を、局部から離す。乳首と陰裂が、弱い街頭の下に露わになった。
 股の割れ目を庇うように、小股に路地を歩く。涼しい春の空気に曝されて、小さな乳首がほんのり硬くなるのが見える。私は時折人影を認めては、絵里を止めさせ、通り過ぎるのを待って進んだ。
 やがて、路地から大通りに出た。駐車場は、通りを挟んで向こう側だ。

「あ、の」

「…」


 絵里が何か言う前に、私はコートを持ったまま路地を出た。そのまま通りを横切って、駐車場に入る。
 コートを奪われ、裸のまま取り残された絵里は、建物の隙間から小さく身を乗り出して途方に暮れていた。深夜とは言え、人がいないわけではない。
 雨樋の影で逡巡した末……とうとう、人がいない隙を狙って路地を飛び出し、こちらまで駆け寄ってきた。

「! …っ!」

 車のドアを、必死で叩く。私は数秒待ってから、車の鍵を開けた。

「っ、はあっ!」

 ドアを開け、車内に駆け込み、そして閉じる。後部座席で小さくなって、彼女は啜り泣いた。

「…うっ…ひっ…ひぐっ…」

「もう少し、ゆっくりしても良かったのに」

「うるさい…」
675 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 20:45:07.52 ID:TFS+9flZ0
 車が走り出す。

「そこに、袋があるだろう」

「はい」

「中にあるものを、着くまでに付けておくんだよ」

「はい…?」

 がさがさと音がして…止まる。

「え…」

 袋の中身は、先日購入した、バイブ付きの貞操帯。入りやすいように、ローションも入れてある。

「車は汚しても構わないよ。だが、目的地までに付けられなかったら、君を裸で放り出して帰るとしよう」

「! …っ」

 びちゃりと音がして、絵里が呻いた。
 ルームミラー越しに車内を窺うと、絵里はシートの上で大きく股を広げて、バイブを股間にあてがっていた。

「っ…ん、くぅっ…」

 絵里の顔が苦痛に歪む。

「はぁ…っ、痛い…痛いよぉ…」

 泣きながらバイブを膣穴に押し込もうともがく。しかし、痛みで手が止まってしまう。
 やがて彼女は、先に穴をほぐすことにしたのか、指で膣穴を弄り始めた。

「はぁ…はぁ、はぁっ…んぁ…♥」

 風を切る音に、水音が交じる。それに、絵里の喘ぎ声も。

「そろそろ着くぞ」

「!! …ううぅっ…」

 再び貞操帯を持ち、股間に押し当てる。

「くうぅっ…はっ、うぅぅっ……っ、ああっ!」

 不意に、絵里が息を呑んだ。どうやら、膣にバイブが収まったようだ。
 私はもう少し走らせると、やがて街頭一つ無い、鬱蒼とした藪の中に車を停めた。

「お疲れ様」

 エンジンを切り、車内灯だけを点ける。

「一つだけ、リクエストを聞いてあげるよ。やりたいことは無いかね」

「ぐすっ…えぐっ…うぅ…」

 泣きながら彼女は、首を横に振る。
 私は後部座席に移ると、貞操帯に手を置いた。

「…ほら、ここまで入った」

 下腹部を擦ると、固いものが触れる。
 私は留め具を外すと、バイブごと貞操帯を外した。

「いっ」

「痛かったろう」

 シートに仰向けになり、腰を掴んで顔の上に遣る。

「舐めてあげるから、君も舐めなさい」
676 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 22:15:14.35 ID:TFS+9flZ0
 尻に手を置き、赤く腫れた陰唇を口で覆った。

「んぁ…♥」

 絵里も私のズボンをずり下ろし、ペニスを取り出して口に含んだ。
 静かな車内に、互いの性器を舐め合う湿った音が響く。

「んっ…ふ、うっ…」

「ちゅ、れろっ…んちゅ…」

 バイブを捩じ込んだ膣はひりひりと痛むようで、時折絵里は尻をびくんと震わせた。
 舌先で包皮をなぞり、クリトリスを刺激する。

「ん、ぁ…♥」

「口が止まっているよ」

「はっ、ごめんなさい…んっ」

 小さな口の中で、ペニスが勃起する。舌を激しく動かし、竿を絞るように唇を締める。
 こちらもクリトリスを吸い上げるように刺激していると、絵里の身体が強張った。そのままの姿勢で、びくびくと小さく震える。

「…イったかね」

「はぁ…はぁ…」

 絵里を顔から下ろし、隣に座らせる。

「…朱音にも、こんなことしてるんですか?」

「いいや? あの娘には、そんなことはしていない」

 すると絵里は、私の顔を見ずに言った。

「じゃあ…アタシを朱音だと思って、シて」



 膝の上に載せ、後ろから抱きすくめるように愛撫する。右手で蕩け切った股間をくすぐり、左手で硬くなった乳首をこねる。

「ぁ…んっ」

 首を曲げ、唇を重ねた。舌を絡め合うと、浅く挿入した指を膣がきゅっと締め付けた。

「ずっと、こうしたかったんだよ…」

「んっ…♥」

 絵里の身体をこちらに向かせ、そそり立つペニスの上に跨がらせる。

「さあ、おいで」

「はい…ぁ♥」

 じっくりとほぐしたお陰で、狭い膣穴はとろとろに蕩けて、私のペニスを半分ほど呑み込んだ。

「ふぁ、あ、あっ…♥」

「ああ…とっても気持ちいい…」

 柔らかく、火照った膣が、それでもしっかりと肉棒を締め付ける。絵里の身体を抱え、ゆっくりと上下に動かす。

「んっ、んっ、んっ…♥」

「はあっ、良いよ、まだ10歳なのに、エッチなおまんこだ…っ!」

 だんだん、動きが速く、激しくなっていく。

「あっ、んっ、ああっ♥ んあぁっ♥」

「はっ、はっ、ああ、イく、出すよ…」

「んぁ、出して、パパ、出してっ♥」

「出すよ、精子を、全部…孕んで、父さんの子を、産んで…っっっ!!」

「あああっ……♥♥♥」

 きゅうきゅうと締め付ける絵里の膣内に、どくどくと射精した。
677 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 22:41:35.72 ID:TFS+9flZ0
 リュイアに、絵里。2人の少女たちと遊んだ私は、更に欲張った。
 具体的には、先日調べたファイルの中にあった少女と、接触してみることにした。

「夜間徘徊と犯罪関係…色々いるが、どの娘にしようかな」

 平日の夜しか時間がないので、流石に1人が限界だ。私は今まで調べた少女から、1人を選んだ。



安価下1〜5でコンマ最大 >>194>>582で出た少女から一人(八島絵里を除く)
678 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/03(日) 22:42:57.18 ID:TFS+9flZ0
 そして今日はこの辺で。



 ___目移りしてしまいますね?
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:44:47.38 ID:eW7TJsmoO
おつ

星ノ瀬 煌々
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:46:49.52 ID:Ou6IHakSo
神崎比奈
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:49:30.57 ID:UAbS4P7Z0
比奈
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:49:42.42 ID:x7h5Z9WSO
朝倉未汐
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:51:57.88 ID:xpzZk/OFO
ZZ
AV女優の神崎さんで
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:53:55.03 ID:/zRLEv+ZO
乙。
685 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/04(月) 15:48:56.82 ID:plgmMOgH0



 ___少女も魚も、餌を与えなければ離れてしまう。魚のように、少女を水槽で飼うなら別だが。



『Lolita-Complex Simulator』
686 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/04(月) 16:07:36.29 ID:plgmMOgH0
 愉しむなら、話が早い方が良い。生憎私には、あまり時間がないのだから。
 そう考えて、選んだのは神崎比奈。親に売られて児童ポルノに出演していた、今は13歳の少女だ。経歴が経歴だけに、彼女は経験豊富だ。求めれば、応じてくれるだろう。
 ただ、少し前に親と業者が逮捕されたため、彼女は今、都内某所の療養施設で暮らしている。精神を病んでいるそうだ。
 さて、彼女と接触するに当たっては、大きく2通りの方法がある。1つは、あくまで善良な警察官僚として、犯罪被害者を見舞うという名目で接触すること。もう一つは、始めから『消費者』として会うこと。恐らく彼女と業者のコネクションは既に途絶えているので、後者は難しいが…



 ある平日の昼下がり。職場に近いファミリーレストランに、彼女は一人の女性職員と共にやって来た。

「やあ。突然呼び出して、済まなかった」

「…こんにちは」

 すらりとした色白の少女が、神崎比奈だ。黒い髪を切り揃えて、後ろは1つに括っている。どことなく朱音に似た雰囲気を感じるが、彼女の目は虚ろだった。

「お疲れ様です。先生がご用と聞いて、驚きました」

「ああ。…今度の会議に向けて、少し『生』の声を聞いておきたくてね」

 『生』という単語に、比奈の肩が小さく跳ねた。

「比奈ちゃん、安心して。この人は、警察の偉い人よ」

「…」

 おずおずと頷く比奈。私は、レコーダーをテーブルに置いた。

「食べながら話そうか。何でも注文していい。どうせ経費で落ちるから」

 そう言いながら、私はレコーダーを動かし始めた。
 インタビューが始まる。内容は、施設の暮らしや内部で行われている行事、精神医療の内容など。比奈はあくまで入所者の一人という立場で話をしてもらった。

「ありがとう。有意義な話を聞けて良かった」

「それは何よりです」

 レコーダーを止める。

「また、お願いすることがあるかも。神崎さんも」

「…」

 私は、比奈の方をちらりと見た。比奈は相変わらず虚ろな目で、半分以上残っているスパゲッティの皿を、ぼんやりと眺めていた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 16:20:06.67 ID:/aljZd+Bo
二人きりで話せないか
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 16:52:50.98 ID:QfMWesgPO
好きな服を買ったりとにかくあまやかして計画をとく
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 16:58:12.56 ID:nnIqHRY2O
>>687
690 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/04(月) 17:28:18.59 ID:plgmMOgH0
 腕時計を見る。まだ、もう少し時間がありそうだ。

「折角協力してもらったんだ。何かお礼がしたいな」

「いえ、そんな」

「いいから」

 私は店員を呼ぶと会計を済ませ、立ち上がった。そのまま、タクシーを捕まえて3人で乗り込んだ。



「すみません、本当に…」

「いいんだよ。今後も、話を聞くことがあるだろうから」

 両手に提げた大きな紙袋を、比奈は不思議そうに見つめている。職員の手には、菓子折りの詰まった紙袋。施設の人数に足りるだけ、郵送もしてある。

「…神崎さん、これで私が悪いやつじゃないと、分かってもらえたかな」

「…」

 比奈はぼうっと私を見て、それからこくんと頷いた。

「それは良かった。大事にするんだよ」

「ありがとうございました。失礼します」

 職員に連れられて、比奈は帰っていった。
 今日は、ここまで。2人きりで会えるようになれば、その時は…



 家に帰ると、明香が遊びに来ていた。が、丁度入れ替わるように帰るところであった。

「朱音と遊んでくれて、ありがとうね」

「うん!」

 玄関先で声をかける。そのまま見送ろうとして、ふと思いつく。

「…どうかな、今度おじさんと一緒に遊んでみないかい」

「? おままごと?」

「いいや。ちょっとオトナの遊び。お母さんには内緒で」

 すると明香は、考えるような顔でゆらゆらと身体を揺すった。

「んー…今度ね」

「ああ、今度」

「明日から、みんなで旅行に行くから」

「? …! そ、そうか」

 すっかり忘れていた。明日から、連休だった。

「うん! 朱音ちゃんと、おばさんも一緒。お土産買ってくるからねー!」
691 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/04(月) 17:38:55.53 ID:plgmMOgH0
「…は?」

 私は、耳を疑った。
 家政婦の一家が旅行に行く。それは良い。雇い主とは言え、他人の休暇に口出しする権利は無い。だが、朱音と妻が一緒だと? 私を置いて?

 その夜、朱音が寝静まった後、私は妻を問い詰めた。

「明日から旅行に行くと、いつ決めたんだ」

「朱音が行きたいと言いましたもの」

 いつになく冷たい態度で、妻が言った。

「だが、私は」

「最近、毎日のように仕事が遅いでしょう。お忙しいようですし、無理に誘うのは何だと思いまして」

「…」

 私は言葉に詰まった。
 ここ最近は、毎日のように真っ直ぐ家に帰らず、少女と遊んだり接触したりしていた。土日も一人で外出することが多かった。だが、本気で仕事のためと思っているのなら、妻がここまで強硬な態度を取るとは思えない…
 そこまで考えて、私はようやく察した。妻に、疑われている。

「…明日は朝が早いので。おやすみなさいませ」

 吐き捨てるように言うと、妻はさっさと寝室へ引っ込んでしまった。



 翌朝。最悪妻に泣きついても同行できないかという私の甘い目論見は、薄暗い自宅と作り置きの朝食に、儚く打ち砕かれた。
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 17:48:30.46 ID:nnIqHRY2O
ロリ娼婦を家に呼べると前向きに考えよう
693 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/04(月) 18:43:01.70 ID:plgmMOgH0
 連休1日目。冷めた朝食を摂りながら、途方に暮れる。
 妻も朱音も、家政婦に明香も、旅行に行ってしまった。身から出た錆ではあるが、こんなに虚しい休日は生まれて初めてだ。しかも、これが最長であと5日続くのだ。一体、どうしたものか…



安価下1〜3でコンマ最大 午前中の行動
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 18:47:46.66 ID:FtBdjcuUO
これ以上疑われないようにアリバイ作りの協力者を見繕う

どこから疑われたか調べてみたいけど
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 19:02:41.69 ID:n7pVddTKO
絵里を自分好みに堕としきろう
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:04:06.30 ID:3j1onzhPo
>>694
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:04:55.36 ID:DEhhhEkj0
何とかフォローしたいが…
妻と朱音のために何かプレゼント買ってあげる
698 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/04(月) 19:22:16.62 ID:plgmMOgH0
「…はぁ」

 考えていても、朱音たちは戻ってこない。だったら、今できることをやってしまおう。
 私はスマートフォンを開くと、メッセージを送った。相手は、八島絵里だ。



安価下 どこに呼ぶ?
@自宅

A別荘

Bその他、要記述
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:48:26.39 ID:wZ51e5tn0
別荘で
700 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/04(月) 20:22:42.82 ID:plgmMOgH0
「…」

「…あの、怒ってます…か?」

 助手席の絵里が、おどおどと尋ねてくる。私は何も言わず、アクセルを踏んだ。
 坂道を登り、細い脇道に逸れ、辿り着いたのは別荘。絵里が、泣きそうな顔になった。

「何で…」

「…」

 私は車を停め、運転席を降りた。絵里にも降りるよう手招きすると、そのまま正面の玄関から別荘の中に入った。絵里は不思議そうな顔になると、後に続いて、中に入った。
 電気をつけ、今のソファに座る。

「…あの」

「…」

 ソファに沈んだまま、黙り込む私に、絵里が声をかける。そう言えば、彼女が普通に別荘に入るのは初めてだ。

「ゆっくりしていいよ」

「はあ…」

 ソファの隣に座る。私は、ぽつりと言った。

「妻と、朱音が旅行に行ってね」

「え、2人で?」

 頷くと、絵里は吹き出しかけて、慌てて口を押さえた。

「ご、ごめんなさい」

「可笑しいだろう。他にかまけてばかりで、家族をおざなりにしてたからだ。しばらく帰ってこない」

「はあ、それで」

「あまりに寂しいから、君に付き合ってもらおうと思ってね。良いだろう?」

 絵里は泣き笑いのような奇妙な表情を浮かべると…頷いた。

「…はい」



安価下1〜5 どうする?
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:24:08.93 ID:ZsPE2YQMO
絵里を犯す
やはり気が立っているので乱暴気味にガンガンいくぜ
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:38:56.19 ID:4uKXoLbvO
いつものお浣腸で洗浄しつつほぐしていく
そろそろ尻穴を使えないか試す
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:47:51.80 ID:lAuMh079O
家族との関係はどうなったか尋ねる
自分とのことについても
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:53:27.52 ID:koF0OncXO
取り敢えず絵里を裸にしてキスする
乳首を痛くない程度にしごき上げてビンビンにする
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 21:06:06.71 ID:saIZtj5LO
絵里の体を開発するために全身を愛撫
責めてほしいところや気持ちいいかを言わせ、絶頂しそうになったらおねだりするまで寸止め
706 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/04(月) 21:59:38.47 ID:plgmMOgH0
 2人で寝室に入り、裸になった。

「ほら、来なさい」

「はい…」

 ベッドに上がり、抱き合った。唇を重ねると、絵里の方から舌を挿れてきた。

「ん…む…ちゅっ…♥」

 小さな舌が、慣れた動きで私を愛撫する。唇を貪り合いながら、私は指先で絵里の乳首をつまんだ。

「んぁ…♥」

 尖った乳房の先端が、ほんのりと硬さを帯びていく。

「ん…おっぱい、大きくなったかね」

「最近…はぁっ♥」

 左を勃たせたら、次は右へ。優しく指先で刺激し、両方の乳首を硬く膨らませていく。

「はぁ…パパぁ…♥」

「気持ちいいか、絵里」

「うん…んぁっ♥」

 もう一度キスをして、尖った八重歯を舌先でなぞると、今度は乳首に吸い付いた。
 片方を指で、もう片方を舌で、執拗に攻め続ける。

「んっ、あ、あっ…」

 絵里は両腕を私の頭に回すと、きつく抱き寄せた。

「んぁっ♥ パパっ、あっ、あ、あっ…」

 と、ここで手と口を離す。絵里は上気した顔で、私を見た。

「パパぁ…」

「乳首でイくところだったね。…次は、どこが良い?」

 絵里はベッドの上で仰向けになると大きく足を開き、つるつるの割れ目を両手でぐいと開いた。熱く火照った桜色の穴が、物欲しそうにぱくぱくと動いている。

「おまんこぉ…」

 私は迷わず、幼い膣穴に喰らいついた。

「ひんっ♥」

 陰唇や膣の入り口をじゅるじゅる音を立てて啜りながら、指ではクリトリスの膨らみをしごき、ぴんぴんと弾く。

「んあっ♥ あぁんっ♥ ひ、やぁっ♥」

 白く泡立った蜜が、とろとろと溢れてくる。それを夢中で飲み下す。

「あっ♥ パパっ♥ あっ、イくっ♥ あぁ…」
707 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/04(月) 22:17:31.46 ID:plgmMOgH0
 と、再び手を止める。

「パパぁ…イかせてよぉ…」

 涙目で訴える絵里。私は、意地悪く尋ねる。

「気持ちいいか?」

「うん♥」

「どこが」

「おまんこと、乳首…♥」

「他には?」

 すると絵里は、肩で息しながらうつ伏せになると、小さなお尻をぐいと突き上げた。まだ脂肪の少ない尻たぶを広げ、ねだる。

「お尻…んひっ♥」

 尻の谷間に顔を埋め、肛門に舌を突っ込んだ。苦い。八つ当たり気味に、平手で叩く。

「ひんっ♥ 痛いっ♥ やめてぇっ♥」

「ん…ほらっ、気持ちいいかっ…んむっ」

「ひぁ、ひゃっ、きもっ、きもちっ、れすぅっっっ♥♥」

「…この、変態雌ガキめっ!」

「いひゃあぁっっ♥♥♥」

 尻から顔を離し、絵里の身体を仰向けにひっくり返す。両足を掴んで広げると、とろとろに蕩けた膣穴に、ギンギンに勃ったペニスを押し当てた。

「セックスするぞ! 妊娠しろよっ!」

「うんっ♥ ……あ、あぁっ♥♥」

 熱々の媚肉が、どろりと、それでいてぎゅうぎゅうと、肉棒を締め付ける。狭い、小さな子供の穴だというのに、痛みは無く、ただ暴力的なまでの快感を流し込んでくる。
 私は乱暴に腰を振りながら、うわ言のように叫んだ。

「このっ! 悪ガキめっ、このっ…朱音を、いじめおって!」

「んぁっ♥ ごめんっなさいパパっ、ごめんなさいっ、あぁっ♥」

「折角、買ってやった人形、まで壊してっ…このっ! …そのくせ、おまんこだけはっ!」

「あんっ♥ あんっ♥ んっ♥」

「こんなに、チンコを咥えてっ、優等生まんこっ、お利口まんこだなっ」

「んっ、あっ、ありがとっ、ごじゃいまっ♥ んああぁっ…♥」

 腰を掴み、ぐりぐりとペニスを押し当てる。この前よりも、深く挿入されていく。絵里も、応えるようにきゅうと膣を締める。

「優等生なら、ちゃんと…パパのザーメンで、妊娠するんだぞっ! 良いかっ! 出すぞっ!」

「らしてっ♥ パパザーメンっ、出してぇっ♥ パパの赤ちゃん、ちょうだい…」

「…うっ」

 子宮の入り口にねじ込む程に、腰を押し付ける。絵里は両脚で、私の腰を捕らえる。
 そのまま、射精した。

「あっ…はっ、あぁっ…」

「んあぁ…パパの、出たぁ…あ、あっ、あっ……♥」
708 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/04(月) 22:29:06.45 ID:plgmMOgH0
 ペニスを抜くと、白い精液が塊となって絵里の膣から零れ落ちた。私は絵里の隣に倒れ込むと、息を吐いた。

「はぁ…年甲斐もなく、無茶をした…」

「大丈夫…?」

「少し休憩だ…そうだ」

 私は思いついて、絵里に言った。

「地下室の行き方は覚えているね」

「え? …多分」

「行って、部屋の棚から『いつもの』を持ってきなさい」

「! うん」

「どうせ誰も来やしない。裸で行って、帰ってきなさい」



 数分後。全裸のまま絵里が外から帰ってきた。絶えず溢れる精液が内腿にこびりついて、いかにもエロティックだ。

「…はい」

 顔を赤くしながら差し出した、ビニール袋。中身は大きなガラスシリンジと、小さな薬包。
 私は深呼吸すると身体を起こした。

「作り方は分かるね」

「…うん」

 黙って、寝室の出口を指差す。絵里は震える脚で、部屋を出ていった。
 戻ってきた彼女の手には、液体がなみなみ満たされたシリンジが握られていた。
 シリンジを私に差し出すと、自分はベッドの上でうつ伏せになり、尻をこちらに向ける。

「…お、お願いします」

 シリンジを差し込み、ぐいと押す。

「あ…あ、あっ、あっ…♥」

 絵里が上ずった声を上げる。異物感だけではない。浣腸液に混ぜられた薬物に、息遣いがおかしくなっていく。

「あ…あひっ、ひっ…ひゃはははっ…」

「しばらく使わないと、効くだろう」

「ひひひひひひっ、いひひひひひっっ…♥」

 シリンジを抜く。震えるお腹を掌で押すと、ちゃぷんと音がした。

「ひぃんっ♥♥」

「我慢しなさい」

「ひゃぁいっ♥ ひゃっ、あひひっ」

 気狂いのように…いや、実際気狂いか…笑いながら、絵里が腰を上下に揺する。びゅるり、肛門から濁った液体が滲み、ベッドシーツを汚す。

「パパぁ…ウンコ、じゃなかった、うんちぃ…したぁい……いひひっ♥」



安価下 どうする?
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 22:33:47.66 ID:9vWhERbgo
禁止はしないが出来る限りの限界まで我慢したらご褒美をあげると伝える
忠誠度はかるならベストかなって
710 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/04(月) 22:50:52.82 ID:plgmMOgH0
「我慢しなさい」

「んんんぅ…っ」

 また泣き笑いのような顔になり、わざとらしく腹を押さえる。

「たくさん我慢したら、ご褒美だ」

「! うんっ♥」

 ご褒美に釣られたのか、絵里は両手で尻を押さえると、本気で我慢を始めた。

「はぁっ…はぁっ、はっ、はっ」

 ベッドの上でのたうち回り、便意を堪える。

「うぅぅ…お腹ぁ…うんち、したいよぉ…っ」

 数分後、いよいよ口も動かなくなり、ベッドの上で歯を食いしばって震える絵里を、私は抱きかかえた。

「ぱ、パパ、あっ、あっ」

 このまま外で脱糞させようかとも思ったが、やめた。素直にトイレに行くと、便器の上で遣り手水にした。

「あっ、うんち、うんち出る、れちゃうっっ…」

 尻からにゅるにゅると、茶色い浣腸液が噴き出す。少し遅れて、見事な一本糞が3本、立て続けに便器に滑り落ちた。

「はぁ…うんち、出ちゃった…♥」

「快便だな。羨ましい」

 ぽたぽたと尻を垂らす絵里の下で、ペニスが再び膨れ上がる。

「…じゃあ、ご褒美だ」

 私は絵里の身体を下ろすと、後ろからペニスを肛門にあてがった。
 ゆっくりと、腰を押し進める。

「う、あ、ぁ…」

「ん…これは、中々…」

 浣腸で慣らした肛門は、膣よりは無理なく肉棒を受け入れ、それでいて強い弾力で棒を締め上げた。
 私は肛門に挿入したまま絵里の上半身を両手で抱き起こした。

「絵里…」

「ん…♥」

 膨らみかけの乳房を優しくもみほぐしながら、尋ねる。

「最近、ご両親とは上手く行ってるかね」

「前よりは、怒られないかなぁ…んっ♥」

「この前、母親と買い物に来ていたね」

「うん…久し振りに」

「それは良かった」

 乳首を指先でそっと挟み、繰り返ししごく。絵里が喉を鳴らし、肛門がきゅっと締まる。

「…私のことは、どう思う」

「最初は怖かった…今もちょっと怖い、けど」

 赤く染まった顔を、こちらに向ける。

「…パパとのエッチ、一番好き…」

「君の人生を、薬とかで台無しにしたのに?」

「アタシの人生なんて、どうせゴミだったし…パパ、今はちょっと優しいから、好き」
711 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/05/04(月) 22:51:42.06 ID:plgmMOgH0
安価下1〜3でコンマ最大 午後の行動
@絵里との『遊び』継続

Aその他、要記述
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 22:53:08.53 ID:saIZtj5LO
2
>>694
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