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【安価・コンマ】ロリコンシミュレーター
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812 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/05/05(火) 17:18:47.36 ID:4MsAM3pS0
埋め
813 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/05/05(火) 17:19:14.14 ID:4MsAM3pS0
埋め
814 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 17:19:22.85 ID:CX75T81VO
数人がアホみたいにレスバ始めるからやろ
終わり方ほんまにしょーもなかったわ
815 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 17:19:29.57 ID:Yiu9zhL/0
迷った末、花を買うことにした。アクセサリーも考えたが、サイズを合わせたり、好みに合わせるのはすぐには難しい。
花籠を一つ、購入して車に戻る途中、電話が鳴った。
「もしもし」
”先生、今お時間よろしいですか”
「ああ、構わないよ」
”この後…14時に、これから言うホテルの部屋へ来ていただけますか。ホテルは…”
…
家に帰り、玄関に花を飾る。帰ってきた2人が、すぐに気付くように。
それから再び、家を出た。
先程の電話は、昨日身辺調査を依頼した秘書。切羽詰まった様子だから、きっと何か見つけたのだろう。
816 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/05/05(火) 17:21:37.94 ID:4MsAM3pS0
>>810
んじゃ止めるわ
馬鹿共が反省しないならまたやるが
817 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 17:33:17.67 ID:Yiu9zhL/0
指定の時刻。私は、指定された部屋のドアをノックした。
「どうぞ」
中に入ると、まず入り口に秘書が立って、出迎えてくれた。すぐに奥へ進むと、椅子に見知らぬ男が座っていた。物騒なことに、手錠で椅子に拘束されている。
「…何だね、これは」
「先生のご自宅の前で、見つけました。玄関に向けてカメラを構えていたので、捕まえて問いただしたところ、私立探偵と」
「…」
渋い顔で黙り込む男に、目を向ける。
「依頼人は」
「…奥様です」
男の言葉に、私は溜め息を吐いた。
「持ち物からは、カメラと写真データの入ったメモリが。音声データの類は見当たりませんでした」
「いつからつけていた?」
「昨日…奥様が出られた後から」
「そうか…」
目を閉じ、昨日までの行動を思い返す。昨日は午前中、絵里と別荘に行って、午後から家に帰り、夜は繁華街で食事をし、例の少女と接触し…
考えていて、ふと気付く。それぞれの行動は、当事者である私からしたら完全にアウトだと分かるが、客観的に見たら、どうだろうか? どこまで尾行されていたかは分からないが、絵里と接触しただけなら、朱音へのいじめを止めさせるための行いと言えなくもないし、繁華街では結果的に少女の犯罪行為を咎めただけだ。
「…写真を見せたまえ」
「こちらに」
秘書がノートパソコンを開き、こちらに向ける。一枚一枚確認して、私は少しずつ冷静さを取り戻していった。
どうやら、この男は大した探偵ではなさそうだ。殆どは家からの出入りの写真だし、絵里を拾った場面や、路地裏に入る場面は、そもそも写真に撮られていなかった。
「もういいよ」
パソコンを返し、男に向き直る。
「…1日と半分か。つけてみた感想は?」
「…模範的な父親であり、やましい所は一切ありませんでした…」
「よろしい。実は先程まで、デパートで買い物をしていたんだ。…仕事漬けで2人に構ってやれなかった、そのお詫びをと思ってね」
「…」
黙り込む男。秘書が私に、「どうしましょう」と尋ねた。
安価下 どうする?
818 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 17:36:17.40 ID:/bO41qcSo
そのまま帰す
下手に工作することもない
819 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 17:43:21.70 ID:Yiu9zhL/0
「何もせんよ。丁重に、お帰り願おう」
「はい」
秘書が手錠を外すと、男は椅子から立ち上がった。
「分かったろう、これ以上、先生にご迷惑をおかけするんじゃない」
「はい、申し訳ありませんでした…」
そそくさと部屋を出ていく男。私と秘書も、部屋を後にした。
「ありがとう。連休中だと言うのに、手間を掛けさせたね」
「いえいえ。仕事ですから」
ホテルを出た所で、秘書と別れた。
…
家に帰った所で、今更のように冷や汗が噴き出した。危なかった。妻が、そこまで手を回していたとは。こうなると、いっそ早く帰ってきてくれたほうがありがたい。私のもとへ戻ってくるということは、再び私と夫婦として暮らすことを選んだということだから…
安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動
820 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 17:48:30.81 ID:/wYEu8UaO
嫁と娘に電話
ちょっとしたラブコール
821 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 17:49:42.28 ID:WCv4eAXCO
絵里を自宅に呼びつける
822 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 17:52:11.18 ID:ncWvlEoFO
探偵以外の方法で探られてはいないだろうか
自宅に隠しカメラの類いが無いか探してみる
823 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 19:18:42.59 ID:Yiu9zhL/0
その夜、夕食を終えた私は朱音の携帯電話に電話を掛けている。妻は携帯電話を持っていない。
「もしもし」
”! お父さん…”
「今は旅館かな。夕食はもう済んだかな」
”うん。その…”
「ああ、良いんだよ。…テレビ電話にしてみるか」
テレビ電話に切り替える。小さな画面いっぱいに、朱音の顔が映った。どうやら風呂上がりらしく、浴衣を着ている。慣れない着付けで首元が大きく剥き出しなのが、そそる。
「楽しかったかい」
”その…ごめんなさい”
後ろめたそうな顔で、朱音が言った。
「良いんだ。父さんこそ、仕事ばかりで構ってあげられなくて悪かった。帰ってきたら、またどこかへ行こう」
”…あら”
妻が映り込んだ。彼女は私に気付くと、申し訳無さそうな顔をした。
”…あなた”
「何も言わなくていい。いつ、帰ってくるのかな」
”明日のお昼前には”
「そうか。気を付けて帰っておいで。姫野さんたちにも、よろしく伝えておいてくれ」
824 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 19:40:43.97 ID:Yiu9zhL/0
さて、連休3日目。この日の午前中に、朱音たちが帰ってくるはずだ。
起きて簡単な朝食を済ませ、着替えて待っていると、玄関が開く音がした。
「ただいま」
「おかえり」
玄関に行って出迎える。置いておいた花籠を手に取ると、妻に差し出した。
「…あまり相手できなくて、済まなかった。お詫びと言っては何だが、これを飾ってくれないか」
…
「それでね、コーヒーカップを回しすぎて、朱音ちゃんが倒れちゃってね」
明香が、興奮気味に語る。私は土産物のお菓子をつまみながら、耳を傾ける。
朱音と妻だけでなく、家政婦の一家も一緒に来ていた。このまま帰すのも何なので、上がってもらってお茶にすることにしたのだ。
「どうぞ、珈琲を入れましたよ」
家政婦が、人数分のカップを持ってくる。
「お子様チームは、オレンジジュースですよ」
「いただきまーす」
「いただきます…」
妻は先程から、そわそわと落ち着かない様子だ。後ろめたさもあるのだろうが、探偵からの報告がまだなのだろう。
「…今度は、みんなで行きたいな。そうだろう」
「ええ、そうですね…」
賑やかさに、奇妙な緊張感を感じながら、午前中は過ぎていった。
安価下1〜3でコンマ最大 午後の行動
825 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 19:46:09.32 ID:igy5dHuko
子供二人と遊ぼう
826 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 20:04:39.01 ID:RVoguvsuO
子供と遊ぶ
827 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 20:05:59.55 ID:VW4U7wEb0
子供たちと遊ぶ
828 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 20:24:02.65 ID:Yiu9zhL/0
「ここは…これ!」
「残念だったね」
明香は見事に私の手札から、ババを引き当てた。
「あっ、あっ、やだっ、朱音ちゃん…」
「えっと…」
朱音は明香の手札から一枚取って、それから自分の手札と一緒に捨てた。
「あっ、あ〜…」
今は朱音と明香と、ババ抜きの最中だ。先程から、明香は一々反応が分かりやすい。彼女の少し後ろからは、家政婦が微笑ましく見守っている。
ゲームの最中、家の固定電話が鳴った。家政婦が走って、受話器を取る。
「もしもし? …はい、はい…はい、少々お待ち下さい」
受話器を妻に渡す。耳に当てて、彼女の顔が強張った。
「…ええ。分かりました」
「…」
朱音の手札を吟味しながら、密かに妻の方を窺う。恐らく、相手は例の探偵だ。報告をしているのか、報告の段取りを付けているのか…
果たして数分後、妻は慌ただしく外出の支度をし始めた。
「ごめんなさい。知り合いが急に、あたしに用があるって」
「お母さん…?」
私は努めて平静に言った。
「そうか。気を付けて行ってきなさい。…今日中には帰れるよね?」
「ええ」
タクシーを呼ぶ妻。家政婦が、立ち上がって言った。
「奥様も出られますし、私達もここで失礼しますね。…明香、帰るわよ」
「はーい。朱音ちゃん、またねー!」
…
妻も家政婦一家も、出て行ってしまった。家には、私と朱音の2人きり。どうしたものか。夕食もまだだし…
安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動
829 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 20:25:59.75 ID:6G07oXBpo
旅行中の妻の様子を朱音に聞く
830 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 20:30:57.87 ID:AsZegc6XO
娘はさっさと寝かしつけて奥さんが帰ってくるのを待つ
久しぶりに性的な相手をしてくれないかと誘う
無理でもそれに準ずる行為で
831 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 20:33:07.50 ID:igy5dHuko
>>829
832 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 21:08:03.74 ID:Yiu9zhL/0
「おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
部屋へ引っ込む朱音を見送ると、私は冷めた珈琲を啜った。
夕食は出前の寿司。朱音をさっさと風呂へ入れ、それから寝室へと行かせる。静かな居間で、私は一人、妻の帰りを待った。
…
「ただいま…」
「おかえり」
そろりそろりと入ってきた妻は、私がまだ起きていることに驚いた顔を見せた。それから、突然涙を流し始めた。
「あなた…ごめんなさい」
「うん」
私は何も尋ねず、彼女を抱きしめた。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「うん」
私は妻の頭を撫でると、キスをした。それから、スカート越しに尻を掴んだ。
「や、だ」
「君を抱きたいんだ。駄目かな」
「そんな…あなたが良くても、あたし、もうお婆ちゃんですよ…」
「ずっと変わらない。ずっと、綺麗なままだよ」
「あ…」
ソファに押し倒した。ベージュのショーツを引き下ろした。シャツをはだけてブラをずらすと、まろびでた乳房は、意外にもまだ瑞々しさを残していた。
…
まさかこの年になって、夫婦の営みが成立するとは思わなかった。萎びかけた膣内にどうにか射精すると、妻は泣いて喜んだ。喜びの余り、ソファの上で失禁した。
尿を処理して、ついでに風呂に入ってから寝室に戻ると、再び身体を重ねた。流石に2回目の射精はできなかったので、挿入したまま眠りについた。
不思議と、満たされた気分だ。
官僚が出世するには、妻と子供と、一軒家は必須だ。それはつまり、公僕として国民を幸せにするには、時代錯誤の法律が想定するところの『人並みの幸せ』を満たす能力を持つことが前提ということなのだろう。ただ、それを越えて手を伸ばすのは…それは、個人の資質によるとしか言いようがない。私は、自分で思った以上に小さな人間だったようだ。
そう…手を伸ばし、手に入れた少女たち。絵里。リュイア。そして、朱音。手を触れた責任として、彼女らだけは幸せな結末で終わらせたい。せめて、私が生きている内は…
833 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 21:20:08.55 ID:Yiu9zhL/0
…
別荘の居間にて。テーブル越しに椅子に座った老夫婦は、きょとんとした目で私を見た。
「…あなたが、どうしてここに?」
「突然のことで、驚いたでしょう。申し訳ない。私がやらせたことです」
夫婦の、妻の方…志藤暁子の膝の上には、リュイアが座ってうつらうつらとしている。
「いえ、そりゃ良いんですが…ここは?」
「以前お話した、私の別荘です。…表向きには、あなた方3人は不法滞在の罪で連行され、イタリアへ強制送還された…ただ、もうイタリアに帰る所は無いでしょう。特に、リュイアは」
「…」
夫…志藤敬三が、重々しく頷いた。
「ですので、あなた方には住み込みで別荘の管理人として、ここで暮らしていただきます」
「!」
「ここは、遠い昔に買うだけ買って、放置してきたところでして。最近リフォームしたものの、管理するものもおらず困っていました。あなた方が管理してくだされば、私や家族が気軽に訪れることができる」
「ですが、俺たち、どうすれば」
「身分証などは全て、こちらで用意します。夫婦と、リュイアはお二人の孫娘ということで。構いませんね?」
「…分かりました」
敬三が頷く。私も頷くと、立ち上がった。
丁度そこへ、一台の車が敷地内へ入ってきた。ドアが開き、妻と朱音が降りてくる。
「あなた、今着きましたよ」
「ああ、今行くよ」
2人が入ってきた。志藤夫妻とリュイアが、椅子から立ち上がる。
妻が、2人を見て「ああ」と頷いた。
私は言った。
「別荘の管理人として、住み込みで働いてもらうことになった。志藤敬三さんと、暁子さん。……こちらは、お孫さんのリュイア。イタリア人のクォーターだそうだよ。朱音、仲良くしてあげるんだよ」
834 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 21:36:07.80 ID:Yiu9zhL/0
…
「…アタシ、トイレ行ってくる」
「うん…」
絵里が、朱音の部屋から出てきた。そうして1階のトイレに入ってきた。私の待つ、トイレの個室に。
「パパ…本当にもう、シないの?」
水を流し、私に耳打ちする。
「もう君は、すっかり良い子だからね」
「でも、アタシはパパとしたいよ」
「すぐに、君に相応しい男が見つかるさ。だから、こんな爺のことは忘れなさい」
「…」
絵里は涙を浮かべて私を見つめると…おもむろにショートパンツと下着を脱ぎ、便座の上に足を載せてしゃがみ込んだ。
「…んっ」
___しゅいぃぃぃ……
大きく広げた股の間から、勢いよくおしっこが噴き出す。
「ねえ…パパ」
「…っ」
黄金色の水流を放つ割れ目から目を逸らし、私はトイレを出ようとする。
放尿を終えた絵里は、そのまま濡れた割れ目を広げると、囁いた。
「…大好きだよ」
「っ、絵里っ」
私は耐えきれず、小さな身体を抱き上げた。
「これで…これで、最後だから…」
「うん…最後だから…いっぱいシよ…♥」
動きを抑え、声を殺し、朱音も妻もいる家の中で、絵里と私は幾度目かの『最後』を重ねた。
835 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 21:46:43.80 ID:Yiu9zhL/0
『Lolita-Complex Simulator』
『Story mode:normal end』
あなたは一家の大黒柱として、何より愛する妻の『夫』であることを選びました。
妻はあなたの愛に応え、娘として愛する朱音も、あなたを信頼して裏切らないでしょう。
壮絶な運命を辿った異国の少女は、あなたの腕の中で束の間の安息を。
誤魔化しきれない欲情は、かつてのいじめっ子で適度に発散しましょう。
これで、向こう数年は安泰。その先は? ___残念、データ容量が足りませんでした。
それでは、次のシミュレーターでお会いしましょう。お疲れさまでした。
836 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 21:51:31.59 ID:Yiu9zhL/0
『Lolita-Complex Simulator』
『Edit mode』
今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。
安価下1〜3でコンマ最大 内容(例:朱音と絵里と3P、
>>557
でミュネアを引き留めていたら、など)
837 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 21:53:59.58 ID:ncWvlEoFO
乙。
これで終わりかあ…
normal endと聞くとエンディングの分岐点や内容、出なかったキャラはどんな設定になる予定だったか気になるな
838 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 21:55:46.16 ID:+LvHZ4dCo
朱音にお風呂で悪戯し続けていたら
投下キャラ(未汐)出したかったなあ……
839 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 21:56:05.16 ID:JUi0ZUL+O
ミュネアを引き留めていたら
840 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 21:56:40.82 ID:JUi0ZUL+O
ミュネアじゃなくて煌良か
841 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 21:57:09.18 ID:6G07oXBpo
よくまとめましたね
おつです
842 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 22:01:08.66 ID:Yiu9zhL/0
あといっこ
843 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 22:02:49.08 ID:VW4U7wEb0
乙
朱音と肉体関係を持つようになったら
844 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 22:17:14.66 ID:Yiu9zhL/0
…少女は、おもむろに背中を曲げて、着ているワンピースの裾をつまんだ。
1つ、また1つ。スカートを閉じるボタンを、下から順番に外していく。
「…」
やがて、腰の辺りまでボタンを外すと、息を呑んで見守る私の目の前で、スカートをひらりと広げた。
「!」
街灯の薄明かりに照らされて…白い、つるりとした割れ目が露わになった。
少女は、パンツを穿いていなかった。
「ここまではサービス」
自らの秘部を見せつけながら、少女が早口に言う。
「1000円で、広げて見せてあげる。2000円で、おしっこしてあげる。5000円で触っていいよ。その先は…」
私は何も言わず、財布を取り出した。万札を、まずは3枚。少女に向かって差し出す。
少女が目を見開いた。
「3万円なら、エッチしても」
万札を、さらに2枚。合計5枚。
「……何でも好きなこと、して良いよ」
…
腕を組んで、ラブホテルに入った。この辺りでは一等良い部屋を取った。
少女は目を丸くして、ふかふかのベッドや大きな液晶テレビ、ガラス戸の向こうのシャワールームを眺めた。デリバリーヘルスと提携しているようで、マットプレイの道具も揃っていた。勿論、ローターやバイブに、プレイ用のコスチュームも、電話一本で借りることができる。
「何でもして良い、と言ったね」
「…うん」
私はテーブルの上に、万札を一掴み…恐らく10枚ほど置いた。
「足りなければ、いくらでも言いなさい。その代わり、『何でも』するからね」
「……はい」
少し青褪めた顔で、少女が頷いた。
安価下1〜7 どうする? プレイ以外のこと(身の上を聞くなど)は全て安価下。内容が近い場合は一つとして扱う
845 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 22:19:30.84 ID:Yiu9zhL/0
安価だけ投げて、今日はこの辺で。安価下
846 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 22:22:42.22 ID:6G07oXBpo
目隠し拘束後バックで交わる
おつ
847 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 22:37:24.39 ID:QRQufSZ5O
OKならフィストチャレンジ、指とお金を徐々に増やして脅すイメージ
NGなら極太アナルバイブとの二本挿し
848 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/05(火) 22:50:47.58 ID:Yiu9zhL/0
おしっこ直飲ませ合い
849 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 23:00:42.36 ID:dfY5xgqgO
奥ぐりぐりしながら種付けプレス
850 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 23:13:30.71 ID:S25tEKbm0
終わりは寂しいなぁ。乙でした。
寝バックしながら乳首をギュムッとつねる。
851 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 23:17:22.74 ID:Tv+T7oTDO
全身縛り上げて、鋸やナイフを持ちながら手マンでイカせる
恐怖のあまり、なかなかイケないので(わざとだが)脅したりしつつ、極度に怯えたところでお尻にアナルバイブを挿入しておいて、前に自分のをいれる
852 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/05(火) 23:18:56.36 ID:PqsJ4JqiO
奉仕として全身(ケツ穴も)を舐めさせる
853 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/06(水) 07:48:58.84 ID:cPBl9DRy0
>>846
と
>>851
を適度にオミットしつつ統合するのであといっこ
854 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/06(水) 08:16:14.94 ID:RLTkowRt0
首絞めックス
855 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/06(水) 16:46:50.00 ID:BDh8V0Ov0
ワンピースのボタンを全て外すと、すぐにほっそりとした裸体が露わになった。少女は浴室に入ると蛇口を捻り、水を流し始めた。
「おじさんも、脱いで」
言われた通り裸になり、浴室に足を踏み入れる。少女は壁に立て掛けられたマットを倒すと、シャワーの湯を上に掛けた。
「ローションは要らない?」
「任せるよ」
少女は頷くと、私を手招きした。促されるままマットの上に仰向けになると、彼女はその上に寝そべってきた。
滑らかな肌を擦り付けながら、少女が言う。
「…煌良、って呼んで」
「星ノ瀬、煌良ちゃんだね」
「知ってるの」
煌良は驚く様子もなく、身体を私の胸や腹になすりつけてくる。そのまま、私にキスをした。
「ん…」
啄むように数回、唇を重ねると、少しずつ口を下へとずらしていく。下唇。顎。耳。首筋。ちろり、ちろりと舐めていく。鎖骨。胸。乳首。くるりと舌を回し、乳首や乳輪を繰り返し舐め回す。
「んっ、ん」
腕を掴んで、指を一本一本、丁寧にしゃぶる。爪の間まで、丹念に。両手の指を舐めると、一度手を止めた。
「…全部、良い?」
「全部、頼むよ」
「分かった」
私の身体をうつ伏せにすると、煌良は後ろを向いた。それから足を持ち上げ、足の指まで口に含んだ。
「じゅ、じゅっ」
唾で包み込むように、音を立て、舌で指の間までくすぐる。
脚の次は尻。シャワーも浴びていないというのに、彼女は躊躇なく尻を広げ、肛門をぺろりと舐めた。にゅるりと舌が入ってくると、背筋がぞわりとして、マットと腹の間でペニスがびくんと跳ねた。
「れ、れっ、じゅるぅっ…」
ひとしきり舐めた後は、再び私を仰向けにした。それから次の行動に移る前に、ふと尋ねた。
「今からおしっこするけど、見る? それとも、飲む?」
「飲みたい」
「良いよ。コップが良い? それとも、直接?」
「直に」
煌良は頷くと、私の顔の上に跨った。下から柔らかな陰唇を広げると、陰核と、膣口に、小さな尿道口が見えた。その、ピンク色の穴を、口で塞いだ。
「じゃあ、出すね。……んっ」
ふるりと、煌良の身体が震える。少し置いて、熱い液体が口の中に流れ込んできた。
「ん、んっ…ふぁ…」
塩辛く、苦い液体。煌良の吐息を聞きながら、必死に喉を動かし、飲み込んだ。それでも飲みきれず、口の端から半分ほど溢れてしまった。
放尿を終えると、煌良は私の頭の横に膝を突いた。
「…おじさんも、する?」
私は立ち上がると、勃起したペニスの先端を、煌良の顔に向けた。煌良が目を閉じ、口を開ける。
「…っ」
煌良の口の中目掛けて、放尿した。飲酒の後で溜め込まれた尿を、煌良は口を開けたまま飲み込む。顎の下では両手でお椀を作り、溢れた分を受け止める。
「んっ、んっ、んくっ」
尿を出し切ると、掌に溜めた分にも口を付け、ごくごくと喉を鳴らして飲んだ。
「…ごちそうさま」
856 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/06(水) 17:07:24.81 ID:BDh8V0Ov0
マットの上に、煌良を押し倒した。
「上が良いんだね。…おいで」
足を広げ、濃いピンク色の膣口を露わにする。ところが、私がペニスをあてがうと、彼女の眉がぴくりと動いた。小さく「ゴム…」と呟く。
私は浴室を出ると、財布から万札を1枚、机の上に追加した。煌良は諦めたように、頷いた。
再び、暴発寸前のペニスを膣に押し当てる。そのまま、ぐいと腰を突き出した。
「ん、あっ」
絵里よりもすんなりと、ペニスが膣に収まった。少し窮屈だが、程よいきつさだ。何より、竿のほぼ根本まで挿入できる。温かな粘膜が、ペニスを包み込んだ。
上から押し付けるように、腰を振った。
「う、あっ、あっ、はぁっ」
一回一回、膣の感触を味わうように、入り口から根本まで、じっくりと引き抜き、じっくりと突き入れる。
「はぁっ…おじさん、気持ちいい…?」
「ああ、最高だ…」
実際、非常に具合が良い。彼女の膣が名器なだけでなく、私との相性も良いのかも知れない。あっという間に限界が来た。
「あ、もっと、大きく…」
「いくらでも払う、から、膣内で出すよ」
「…うん。良いよ」
煌良の両脚を持ち上げ、のしかかるように腰を押し付ける。これで、煌良は逃げられない。そのままの姿勢で、ペニスの先端を膣の一番奥にぐりぐりと押し当てる。
「あ、あっ」
「このまま子宮に…っ、あっ、出るっ」
うねる膣の最奥で、射精した。
「はぁ、出てる…あっ、ぁ…」
「はぁ…」
射精しながら、私は彼女の脚を離した。くるりと身体をひっくり返し、後背位の姿勢になると、そのままマットの上に横になった。
「おじさん、Sなんだね」
「でも、体力が続かなくてね」
体液まみれで繋がったまま、後ろから彼女の乳首をつまんだ。
「んっ」
こす、こすと、指先で乳首をしごいていると、硬く膨らんできた。それを、強く抓った。
「いっ」
「逆に、君はMみたいだ。ほら、こうやって、抓ると」
逆の乳首を、ぐいと抓る。
「あっ」
「…私のを、きゅっと締め付けてくる。気持ちいいよ、煌良ちゃん…」
こりこりと乳首を弄りながら、蕩け切った膣肉の感触を、射精したばかりの半勃ちペニスで愉しんだ。
857 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/06(水) 17:23:38.06 ID:BDh8V0Ov0
…
シャワーで汗と体液を流し、ベッドに移った。彼女が上がってくるまでの間、私はフロントに電話してあるものを取り寄せた。
さて、煌良が戻ってきた。私はベッドに胡座をかいて、彼女に手招きした。
「うん」
足の上に座る煌良。私は後ろから、彼女の股間に手を伸ばした。無毛の割れ目を分け、膣穴に中指を挿入すると、私は言った。
「ずっと、こんなことをしているのかい」
「2年位前から…」
「今、幾つ?」
「…12」
「12歳なのに、すんなり入るんだね」
言いながら、更に人差し指を追加で入れる。
「んぁ…」
「驚いた。2本入れても大丈夫なのか」
くちゅくちゅと、熱い肉の穴をほじくる。そこへ薬指も追加すると、流石に彼女が息を呑んだ。
「いた…」
「痛いかい」
空いた方の手をテーブルに伸ばすと、財布を引き寄せた。万札を一枚、彼女に握らせる。
「ほら。もう一本だ」
更に、小指を。煌良が叫んだ。
「痛い! やだ、駄目っ」
抵抗する煌良を押さえつけ、4本の指を膣に捻じ入れようと試みる。
「嫌! お金は良いから、やめて…」
「…こっちと、どっちが痛いかな」
私は、隠し持っていた護身用のペン型ナイフを取り出すと、彼女の鼻先に突きつけた。
「ひ……や…」
煌良の目から、涙が溢れる。私はナイフをちらつかせながら、4本の指を膣に押し込んだ。煌良はナイフの刃先をじっと睨んだまま、唇を噛んで痛みに耐える。
とうとう、親指を除く全ての指が、膣に収まった。
「良い子だ…次は、おまんこの中でグーだ…」
「いや…いやぁ…」
ぎゅうぎゅうと締まる膣内で、指を曲げようとしたその時、部屋の入り口でガタンと音がした。
「…冗談だ」
私は手を抜くと、ドアの荷物受けから頼んでおいた道具を取り上げて、ベッドに向かった。
858 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/06(水) 17:37:29.34 ID:BDh8V0Ov0
「っ…ひくっ…」
啜り泣く煌良の両手首を、後ろで拘束する。最後に目隠しを付けると、ベッドに転がした。
「良い子だね…綺麗だ…」
白い肌を、舐め回すように触りながら、声をかける。煌良はすっかり怯えて、何も言わずに泣いている。
私は、拘束具と一緒に頼んだ太めのアナルバイブを、肛門にあてがった。
「こっちは初めてかな?」
煌良が、首を横に振る。
「なら、大丈夫だね」
バイブを、肛門に押し込む。
「いっ…だっ…」
ぐりぐりと捩じ込むと、バイブが根本まで収まった。
そのまま、空いた膣の方に、後ろからペニスを挿入した。
「あ、あぁっ…」
指で広げたお陰で、先程よりも柔らかい。それでいて、バイブの硬質な刺激が、膣壁を通して伝わってくる。
小さな尻を掴み、腰を振った。
「あっ、あっ、あ゛っ」
「はっ、はっ、はぁっ」
抽迭を繰り返していて、だんだん物足りなくなってきた。フィスト寸前まで拡張した膣は、柔らかくほぐれて、これはこれで良いのだが、一度出してしまったペニスには些か刺激が足りない。
「ほら、おまんこを締めなさい」
「うっ、うぐっ」
「ほらっ」
肩を掴み、ぐいと引き寄せる。亀頭が子宮の入り口を叩き、煌良がうめく。
私は、両手で彼女の細い首を掴んだ。
「…締めろ」
両手に、力を込める。
「っ…っ、が…!?」
じたばたと、拘束された腕や肩を揺する。全身がこわばり、膣もぴくぴくと震え始めた。
「ほら、ほら!」
濃紫色の髪の隙間から、彼女の耳が真っ赤に染まるのが見える。のたうつことさえ出来ず、彼女の全身ががくがくと痙攣を始める。
「はっ、ほら、はあっ……ああっ!」
膣が、ぎゅっと収縮した。その中に、私は射精した。
手を離すと、煌良はベッドの上にぐったりと崩れ落ちた。
859 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/06(水) 17:38:15.48 ID:BDh8V0Ov0
『Lolita-Complex Simulator』
『Edit mode』
今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。
安価下1〜3でコンマ最大 内容(例:朱音と絵里と3P、
>>557
でミュネアを引き留めていたら、など)
860 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/06(水) 17:41:42.33 ID:uDoI+HC4o
朱音にお風呂で悪戯する日々を続けていたら
昨日のは
>>840
扱いで採用されてたんでしょうか?
>>839
だと同値だったけど
861 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/06(水) 17:49:51.63 ID:CTBGVj/iO
>>228
からおもいついた
朱音と明香が「どちらがお姉ちゃんか」勝負することに
最初はキス程度だけど誘導されて3Pに発展
862 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/06(水) 17:54:11.17 ID:7zXgQzSv0
朱音、絵里、煌良との4P
バイアグラを飲んでマンコだろうと尻だろうと好き放題に犯しまくる
三日三晩のハーレムプレイの後
主人公は満ち足りた表情で安らかに眠るのだった
863 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/06(水) 19:20:51.88 ID:BDh8V0Ov0
「だから、うちの方がお姉ちゃんだもん!」
「わたしは5年生だよ!? わたしのほうがお姉ちゃん!」
言い争う朱音と明香の前で、私は途方に暮れていた。
事の発端は、この前と同じままごと。最初は役割を交代しながらやっていたが、次第にどちらが母親役でどちらが娘役かで取り合いになり、挙句の果てにはこのような口論になってしまったのだ。
「お父さん! わたしがお姉ちゃんだよね!?」
「おじさん、うちの方だよ!」
お姉ちゃんなら、こんなことで喧嘩はしない。そう言おうとした時、突然明香が、着ているシャツとキャミソールの裾を掴んで、ぐいとたくし上げた。忽ち、9歳にしては早熟なおっぱいが露わになる。
「ほら! うち、もうおっぱいあるもんね! クラスで一番早いんだよ」
「むぅ…」
円錐形に突き出た乳房を揺すって、勝ち誇る明香。朱音は悔しげに唸っていたが、おもむろに明香の短いデニムスカートをたくし上げ、パンツのクロッチを引っ張った。
「やあっ! 何するの!」
「でも、お股はまだつるつるだよ! お母さんみたいに、お毛々生えてないじゃん!」
「それはそっちも一緒でしょ!?」
負けじと明香も、朱音のキュロットスカートを脱がせにかかる。
揉み合う2人に向けて…私は、一喝した。
「…やめなさい!」
「!」
「ひっ…」
忽ち固まり、こちらを向く2人。一瞬にして、泣き出す寸前の顔になっている。
私は「すまない」と、2人を落ち着かせると、提案した。
「…じゃあ、どちらがお姉さんか、おじさんが決めてあげようか」
「! うん!」
「お父さん、お願い」
私は、笑顔で頷いた。
…
朱音と明香が、私の目の前で横に並んで立つ。それから上の着衣をたくし上げると、まだまだ未発達な胸を露わにした。
「…うん、確かに明香の方が膨らんでいるね」
「んふっ…そうでしょ…」
まだ脂肪の充填されていない、すぼんだ形の乳房を、指でそっとつまむ。乳首は反対に、乳輪が膨らんで乳首が埋もれている。指先でくすぐると、明香は喉を鳴らした。
「んっ、んっ…くすぐったい…♥」
「どれ、おっぱいは出るかな?」
わざとらしく言って、乳首に吸い付いた。
「んにゃっ! ひゃっ、やぁだっ♥ やらぁっ♥」
こりこりとした乳輪を舌でぺろぺろと舐め回す。明香が悶絶するまで左右の乳首をしゃぶり倒すと、私は口を離した。
「…じゃあ、次は朱音だね」
「う、うん」
緊張した顔で、朱音は頷いた。
864 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/06(水) 19:37:51.64 ID:BDh8V0Ov0
ぺったんこのおっぱいを、掌で包む。
「んっ…」
「朱音はまだ、膨らんでないね」
「でしょー! うちの方が」
「でも、大きくなってきてる。そうだろう?」
私の言葉に、朱音は小さく頷いた。
くに、くにと、平たい胸を揉んでいると、朱音が湿った吐息を吐いた。
「ぁ…♥」
「お姉さんになるとね、おっぱいを触ると気持ちよくなるんだ。…どうかな?」
「! …うん、気持ちいい」
ほんのり膨らんだ乳首に、口を付ける。
「んっ、ぁ…♥」
乳首を刺激されて悩ましげな声を漏らす朱音。それを見ながら、明香がもじもじと身体を揺する。
「ず、ずるいよぉ…朱音ばっかり、ヒーキだよぉ…」
「んぁっ♥ ぁ、あ…♥」
「…ふぅ。朱音、気持ちよかったかい?」
「うん…♥」
私は、2人を交互に見た。
「明香は、おっぱいは大きいけど、触ってもくすぐったいだけだったね。朱音は、まだぺちゃんこだけど、触ると気持ちよかった。…おっぱい対決は、引き分け!」
…
「…んっ」
「よいしょ…っ」
2人は、今度は下の着衣を脱いだ。綿のパンツを下ろすと、つるつるの割れ目が2つ、私の目の前に並んだ。
「2人とも、まだ毛は生えていないね」
明香が、やきもきとした顔で唸る。勝ったと思っていたおっぱい対決が引き分けになったので、焦っているのだ。一方の朱音は何も言わず、顔を赤く染めて黙り込んでいる。
「中身はどうかな?」
右手で朱音の。左手で明香の割れ目を広げる。それから、じっと中身を見つめた。
まずは朱音。
「ぁ…」
恥ずかしげな声が漏れる。桜色の小陰唇が、ひくひくと動いている。包皮に包まれたクリトリスや処女膜まで、ばっちりと見える。
今度は、明香。
「はぁ…パパにも見せたことないのにぃ…」
こちらも綺麗なピンク色。小さな貝の中身のような、粘膜のひだが、小さく震えている。
私は両手で、それぞれのクリトリスをつついた。
「んっ♥」
「にゃっ♥」
「ここは、何だか知ってるかな?」
「ちんちん!」
「! 違うよ、女におちんちんは無いよ…」
「いいや、正解だ。女の子にも、おちんちんはあるんだよ。男と違って、おしっこは出ないけどね」
今度は、人差し指で膣穴をなぞった。
「…ここは、何のためにあるか知ってるかな?」
「おしっこするとこ…?」
「…あ、赤ちゃんが、生まれるところ…」
「正解。お股対決も、引き分けだね」
865 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/06(水) 19:44:32.30 ID:BDh8V0Ov0
「むぅーっ…」
明香は悔しげに唸ると…突然、私に飛びついて、唇を奪った。
「!?」
「んーっ…はぁっ…」
顔を真っ赤にしたまま、明香は言った。
「お姉ちゃんなら…男の人と、エッチなことできるもんね」
「あ、え、う、そ」
朱音は目をぐるぐるさせると…やがて、覚悟を決めたように、私の顔を両手で挟んだ。
「…わ、わたしだって…んっ♥」
柔らかな唇が、私の唇に吸い付く。
そのまましばらく固まって…離れた時、朱音はもう目が据わっていた。
「…お父さん。わたしの方が…え、えっち、だよね?」
「うちだもん! ね、おじさん!」
下半身丸出しのまま、2人が詰め寄る。
私は、重々しく宣言した。
「じゃあ、決勝戦……エッチ対決で、どちらが勝ちか、決めるとしよう」
安価下1〜5 どうする?
866 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/06(水) 20:06:20.47 ID:CTBGVj/iO
二人に大人のおもちゃも使いながら愛撫を加え、どちらがエッチな体か試す
867 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/06(水) 20:13:36.41 ID:exTs3T+LO
ロリまんこ&尻穴に何発も出されてギブアップしたら負け
868 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/06(水) 20:18:22.94 ID:7zXgQzSv0
ちんちんぺろぺろご奉仕対決
869 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/06(水) 21:14:38.28 ID:BDh8V0Ov0
マイクロビキニ着せて撮影会
エディットモードなので本編で入手していない道具も使えます
なお、今日の更新はここまで
870 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/07(木) 06:54:53.68 ID:M2ORtQIX0
あといっこ
871 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/07(木) 06:59:17.60 ID:7m6NL+Fv0
四つんばいでおしりを持ち上げてえっちなおねだりができた方が勝ち
872 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/07(木) 19:25:18.00 ID:M2ORtQIX0
…
「…着替えたよー」
明香の声に、私は部屋に入った。
「じゃーん!」
「ど、どう…かな」
両手を頭の後ろで組み、胸を反らす明香。朱音は反対に、うつむき気味に胸と腿を庇う。
2人が着ているのは、乳首と股間の割れ目だけを辛うじて覆う、白いマイクロビキニであった。
「とても似合っているよ」
私は笑顔で、一眼レフを構えた。
…
「ほら明香、両手でおっぱいを寄せてみて…」
「こう?」
「そうそう。次は、床にぺたん座りして、脚を広げて…」
「んっ、近いよぉ…」
…
「朱音、こっちを向いてごらん」
「は、恥ずかしい…」
「大丈夫。可愛いよ。…だから寝っ転がって、可愛い割れ目に、もう少し食い込ませてみようか…」
…
三脚にビデオカメラを固定し、録画を開始。並んだ2人の間に立って、両手を彼女らの肩に置くと、私は言った。
「じゃあ、これから勝負だ。最初はおじさんが触るから、たくさん気持ち良くなったほうが勝ちだよ」
それから、ポケットからローターを取り出し、電源を入れた。まずは、明香。手を取って、ローターを触らせる。
「わっ、ぶるぶるしてる」
「そう。これを…」
私は彼女の身体を後ろから抱くと、ローターをを乳首に押し当てた。
「ひゃあぁぁっ!? くすっ、くすぐったぁっ」
「ほらほら、気持ち良くならないと、子供だって分かっちゃうぞ?」
「! …あん、あんっ、気持ちいいっ♥」
「本当に?」
ぐりぐりと、乳首にローターを押し付ける。腰を抱く手をずらして、太腿の間に差し入れた。
「ひゃっ…」
「どれどれ、こっちはどうかなぁ?」
ビキニのクロッチ越しに、割れ目を指で擦る。
「にゃっ…んひゃっ…♥」
薄い布が、だんだん温かくなっていく。私は乳首責めを指に切り替えると、震えるローターを割れ目にあてがった。
「んにゃあぁっっ!? や、やらっ、へんっ!」
「それが『気持ちいい』ってことなんだよ」
乳首を指でくにくにとつまみ、ローターでクリトリスを重点的に攻める。未知の感覚に喘ぐ明香が、不意に叫んだ。
「や、やめっ」
「どうしたのかな?」
股間に伸びた私の腕を両手で掴んで、明香が言う。
「お、おしっこ、でそう…」
873 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/07(木) 19:43:18.13 ID:M2ORtQIX0
「一番気持ちいいと、おしっこが出ちゃうんだ。我慢しないで…」
言い掛けて、朱音に目を遣る。そう言えば、ここは朱音の部屋だった。
幸い彼女は、抗議することもなく真っ赤な顔で明香の痴態を見つめている。
「…出してご覧。ほら、ほら…」
「あっ、やっ、くる、なんかくるっ、あ、ああっ、でちゃ、ああっ」
明香が、ぴんと仰け反った。
「っっっっ〜〜〜〜〜♥♥♥」
ぴくぴくと痙攣すると、明香は床にこてんと座り込んだ。お漏らしと言うほどではないが、ビキニの股はたっぷりと汁を吸って、黒く濡れている。
私は、朱音に手招きした。
「さあ、朱音の番だよ」
「…ん」
朱音は頷くと、ゆっくりと私に体を預けた。後ろから抱くと、小さく震えている。
「大丈夫、父さんに任せなさい…」
そう言うと私は、ローターで乳首をつついた。
「んぁ…」
乳輪をなぞるように、ローターをくるくると動かす。もう片方の乳首は、指でぴん、ぴんと弾く。
「はぁ…んっ♥」
「気持ちいいかい?」
「ん…♥」
頷く朱音。私も頷くと、ローターを股間に遣った。朱音が息を呑む。
震えるピンク色の球体が、布越しにクリトリスに触れた。
「ふぁ…♥」
「朱音…可愛いよ。エッチだよ。…大好きだよ」
「!!」
朱音の肩が、びくんと跳ねた。彼女は私の手を取ると、自らの脚の間に押し当てた。
「んっ…おとうさん…きもちいい…して」
「勿論だ」
ローターを、強く押し当てる。同時に、乳首を攻める手にも力がこもる。
「ん、あっ…おとうさんっ! おしっこ、出そうっ…きもちいいっ…♥」
「出してごらん…たくさん気持ちよくなって…おしっこしてごらん…」
「んっ、あ、ぁ…」
___びくんっ。大きく、朱音の腰が跳ねた。と思うや、マイクロビキニのクロッチに、さあっと熱いものが広がった。
「ふぁ、ぁっ、あ、おしっこ、おしっこしちゃっ、でちゃ…あぁ…♥」
…
「おもらし対決は、朱音の勝ちだね。…今度は」
ズボンとパンツを下ろし、勃起した一物をさらけ出す。
「わっ、パパよりおっきい!」
「…前に、見たもん」
「今度は、おじさんをおもらしさせた方が勝ちだよ。2人で頑張って、ぺろぺろするんだ」
「えーっ、汚いよ…」
渋る明香を他所に、朱音は躊躇なく、私のペニスを掴んで舌を這わせた。
「…っ!」
が、慣れない感覚に固まってしまった。
私は頭を撫でた。
「無理しないで、ゆっくりやってごらん。噛まないようにだけ、気を付けてね」
874 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/07(木) 20:29:42.24 ID:M2ORtQIX0
「ん…」
竿の横の方を、ちろちろと舐める朱音。遠巻きに見ていた明香も、やがて負けじとペニスを掴んだ。
「ここ、ぬるぬるしてる…」
亀頭を指でつついて、それから恐る恐る舐めてみる。
「んぇ…ちょっとしょっぱい…」
顔をしかめたが、もう一度ぺろり。さらにぺろり。何度も舐めてから、不意にぱくりと亀頭を口に入れた。
「ん、んっ」
「! わたしも…」
朱音は、竿を根本から先端まで往復するように、舌でなぞる。陰毛の中に鼻が埋もると、朱音はすんと臭いを嗅いだ。
「…この臭い、好き、かも」
「ん、んんぅ…」
亀頭をぱっくりと咥えたまま、れろれろと舌で転がす明香。朱音は陰嚢に顔をうずめるようにしながら、裏筋を何度も舌で往復する。
やがて
「…出るっ」
「!」
「!!?」
絶え間ない攻めに、とうとう射精した。勢いよく噴き出した精液は、亀頭を咥えていた明香の口の中に、残らず収まった。
「んん゛ーーーっっ!? んっ…お゛え゛っ、え゛ほっ」
えづきながら、亀頭と一緒に精液を吐き出す明香。
「おえぇ…おじさんのおしっこ、飲んじゃったぁ…」
「よく頑張ったね。おじさんも、明香のお口におもらししちゃった。……ぺろぺろ対決は、明香の勝ちだ」
…
マイクロビキニの紐を解き、向こうを向いて四つん這いになる。そのまま、こちらに向けてお尻を高く突き上げると、とろとろ、ぷにぷにのおまんこを両手で広げ、2人で口を揃えて言った。
「おじさん」
「お父さん」
「わたしたちを、お姉ちゃんにしてください♥」
2つ並んだ、最高級の桃の果実。蜜をたっぷり含んで、美味しそうだ。
私は肉棒にありったけの欲望を詰め込むと…まずは、明香のお尻を両手で掴んだ。
「ひゃっ♥…やったーっ」
熱々の穴に亀頭を押し当てる。少し腰を押すと、明香が息を呑んだ。
「痛っ」
「痛くないように、少しずつ、してあげるからね…」
処女膜が破れる寸前まで亀頭を押すと、腰を止め、竿を手で扱いた。もう片方の手では、彼女のクリトリスをくすぐる。
「んっ、んぁっ♥ …あ痛っ! …ふぁ♥」
「ほら、だんだん気持ちよくなってくるよ…」
藍液がたらたらと溢れてくる。入り口が物欲しげに、ぱくぱくと開く。私は、明香の声から苦痛が薄れたのを見計らって、腰を進めた。
「っっっ! ったぁ…」
「おめでとう、これで明香はお姉ちゃんの仲間入りだ」
「良いなぁ…」
「ぐすっ…ほんとぉ…?」
875 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/07(木) 20:56:49.82 ID:M2ORtQIX0
小さな小さな雌の穴が、亀頭をぎゅっと抱き締める。温かな刺激が、痛いくらいに気持ち良い。これ以上無理に押し進めることはせず、私は竿を握って前後に扱いた。
「ん…ん、んっ…」
「はぁ、はっ…明香、もう一段階、大人になろう」
「えっ、ずるい…」
抗議する朱音に、小さく「朱音も後で、ね」と囁いて、続ける。
「…明香はこれから、『お母さん』になるんだ」
「! ほんと!?」
「ああ。君はこのままで、いっぱい気持ち良くなっててね。それだけで良いから…」
幼い女の肉が、ぴくんぴくんと跳ねて、亀頭を刺激する。私は激しく竿をしごき、言った。
「さあ…『お母さん』に、なれっ!」
「っ! あ、ああっ…」
小さな膣に、たっぷりと射精した。
「あ、やぁっ、おじさん…おしっこしちゃ…」
「これはね、特別なおしっこなんだよ。…これを女の人の中で出すと、赤ちゃんができるんだ…」
「んっ…あかちゃん…♥」
ペニスを抜くと、精液の殆どが収まりきれずに、膣口から勢いよく溢れ出した。
私は、朱音に向き直った。
「…さあ、朱音」
「うん…♥」
こちらを向いて、大きく脚を広げる。ほっそりとした脚に、蕩けて開いた少女の入り口。私は、萎え切らない一物を、そこにあてがった。
「朱音。…大好きだよ」
「うん…♥」
「愛してる。…お姉ちゃんじゃなくて、父さんのお嫁さんに、なっておくれ」
「! …うんっ♥」
腰を、突き出した。
「くぅっ…」
「うっ、うぅっ…く、っ」
苦痛に耐える朱音。亀頭が、みりみりと処女膜を破る感触が伝わってくる。
「痛いね…ごめんよ…」
頭を撫で、頬に口づけした。それから、唇にも。朱音は涙を浮かべながら、笑顔で頷いた。
「うん…大丈夫」
ゆっくりと、抜き差しと言うよりは軽く揺するように…腰を前後させる。片手で頭を撫でながら、片手では乳首やクリトリスへの愛撫を欠かさない。
狭い朱音の膣は、懸命に口を広げて、健気に私の男根を飲み込もうとする。
「わ、朱音ちゃん、血が…」
「ん、んっ…んっ♥」
「朱音…朱音っ、出すよ、赤ちゃんの素、出るっ…」
小さな身体を抱きしめて、それでいて腰は程々に寄せて、私は朱音に射精した。
876 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/07(木) 21:08:32.16 ID:M2ORtQIX0
…
「あ、あっ…はいっ…たぁっ♥」
明香の膣が、ペニスを半分ほど咥え込んだ。幼い子宮の入り口をこつこつとノックしてから、その中にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。
…
「ふぁ…♥ ぁ…ほんとに、おしり…」
小指、人差し指、中指と広げて、とうとう朱音の肛門が私のペニスを飲み込んだ。
「はぁっ…へんっ…おなか、あったかぁ…♥」
上ずった声で悶える朱音の腸内に、熱い精液を吐き出した。
…
「んっ、んっ、んっ………あっ♥」
背面座位で交わりながら、明香が不意に声を上げた。
「あっ、でるっ…おしっこっ、ほんとに、おしっこっ、あっ、あっ…」
膣の奥に射精すると同時に、大きく広げた明香の割れ目から、熱いおしっこがアーチを描いて噴き出した。
「ああぁ…出た…きもちぃの、でたぁ…」
床をおしっこまみれにしながら、明香は恍惚とした顔で言った。
…
「…明香ちゃんっ、おねえちゃんは、いいよっ」
私に犯されながら、おもむろに朱音が口を開いた。
「えっ、いいの?」
「うんっ…だってっ、わたしっ、おねえちゃんじゃなくて…」
細い両脚を、私の腰に巻きつけると、朱音は言った。
「…お父さんの、お嫁さんになる…ぁっ♥」
とろとろに蕩け切った幼い膣穴は、もう私のものを根本まで受け入れる。既に一杯に満たされた子宮に、新たな子種を受け入れながら、朱音は幸せそうに息を吐いた。
…
…
…
数時間後。
「…やりすぎた」
床には、前後の穴から精子やら尿やらを漏らして倒れ伏す、朱音と明香。口や顔も汁まみれだ。私はふらつく足で、どうにかビデオカメラを止めた。
寝息を立てる2人を見ながら、小さく呟く。
「…大人になんて、ならなくていいんだよ。小さな2人が、私は大好きなんだから…」
877 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/07(木) 21:12:10.05 ID:M2ORtQIX0
『Lolita-Complex Simulator』
『Edit mode』
今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。
安価下1〜3でコンマ最大 内容(例:朱音と絵里と3P、
>>557
でミュネアを引き留めていたら、など)
878 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/07(木) 21:47:04.09 ID:6jzEH1tFo
許されることがなかった絵里の未来
879 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/07(木) 22:05:03.10 ID:G7eVaJpk0
娘が好きな魔法少女を手籠にする。
880 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/08(金) 00:14:35.12 ID:qfJzEqYK0
比奈と個人面談していたら
881 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/08(金) 21:05:52.87 ID:Xcn8dFGw0
…
ある平日の昼下がり。職場に近いファミリーレストランに、彼女は一人の女性職員と共にやって来た。
「やあ。突然呼び出して、済まなかった」
「…こんにちは」
すらりとした色白の少女が、神崎比奈だ。黒い髪を切り揃えて、後ろは1つに括っている。どことなく朱音に似た雰囲気を感じるが、彼女の目は虚ろだった。
「お疲れ様です。先生がご用と聞いて、驚きました」
「ああ。…今度の会議に向けて、少し『生』の声を聞いておきたくてね」
『生』という単語に、比奈の肩が小さく跳ねた。
「比奈ちゃん、安心して。この人は、警察の偉い人よ」
「…」
おずおずと頷く比奈。私は、レコーダーをテーブルに置いた。
「食べながら話そうか。何でも注文していい。どうせ経費で落ちるから」
そう言いながら、私はレコーダーを動かし始めた。
インタビューが始まる。内容は、施設の暮らしや内部で行われている行事、精神医療の内容など。比奈はあくまで入所者の一人という立場で話をしてもらった。
「ありがとう。有意義な話を聞けて良かった」
「それは何よりです」
レコーダーを止める。
「また、お願いすることがあるかも。神崎さんも」
「…」
私は、比奈の方をちらりと見た。比奈は相変わらず虚ろな目で、半分以上残っているスパゲッティの皿を、ぼんやりと眺めていた。
取り敢えず、この職員をどかそう。
「…少し、2人で話せないかな?」
「はい? …あ、はい…」
職員が席を外す。2人きりで向かい合って……私は、口を開いた。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
882 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/08(金) 21:09:50.50 ID:qfJzEqYK0
徹底的に甘やかす
883 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/08(金) 22:04:44.10 ID:Xcn8dFGw0
安価付かないし
>>880
自体がこれ目当てで安価したっぽいしこのまま進める
「…デザートでも、どうかな」
「…?」
比奈は、きょとんと私を見た。私はメニューを開くと、デザートのページを開いて差し出した。
「何でも頼むと良い。この、『マッターホルンパフェ』とか…それとも、あんみつの方が良いかな」
「え、あ、あの…」
比奈は恐る恐るメニューを受け取ると、じっと見て…やがて、2色アイスを指差した。
店員を呼び、それを注文すると、私は更に言った。
「施設暮らしだと、できることも限られているだろう。行きたいところとか、買いたいものがあれば、何でも言いなさい」
…
1時間後。ゲームセンターから出てきた比奈は、まだ困惑した様子で頭を下げた。
「あ…ありがとうございました」
「良いんだよ。私が、やりたくてやったことだから」
その言葉に、比奈がまた虚ろな目になった。
「…やりたくて、ですね」
「そうとも。だから、気に負うことはない。…」
そこまで言って…私は、一度口をつぐんだ。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
884 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/08(金) 22:07:24.95 ID:dCKumr9io
また会う約束を
885 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/08(金) 22:26:20.71 ID:Xcn8dFGw0
95は越えないか
少し考えて、私は再び口を開いた。
「…そうだね。また、こうして遊ぼうじゃないか」
「…はい。お願いします」
ぽつりと、比奈が言う。虚ろな目が、物語っている。『どうせ身体目当てなんだろう?』___それを確かめるすべは、今は無い。
ただ、また彼女と会う約束は取り付けた。今後のことは、次に会った時に。
私は職員を電話で呼び戻すと、比奈を帰した。
さて、午後も仕事だ。早く霞ヶ関に戻ろう。
886 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/08(金) 22:27:37.97 ID:Xcn8dFGw0
『Lolita-Complex Simulator』
『Edit mode』
今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。
安価下1〜3でコンマ最大 内容(例:朱音と絵里と3P、
>>557
でミュネアを引き留めていたら、など)
887 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/08(金) 22:33:47.95 ID:b2KG7d2jo
監禁され続けた絵里の未来
888 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/08(金) 22:35:41.44 ID:OJl2fxZB0
朱音を孕ませるまで愛していたら
889 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/08(金) 22:58:37.36 ID:Xcn8dFGw0
>>557
でミュネアを引き留めていたら
890 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/08(金) 23:07:52.91 ID:Xcn8dFGw0
八島絵里を別荘の地下室に監禁して、1ヶ月が経った。流石に絵里の親から捜索願が出たが、差し止めた。そうして私は、2、3日に1回程のペースで顔を見に行った。
「…けほっ」
すっかり痩せこけた絵里が、小さく咳をする。鎖が届くところに敷いたペットシートは、もう限界まで尿を吸っている。
「いつまでこうしている気かね」
パンを投げ、問う。
「それは…そっちが決めること、でしょ…っ、えほっ」
床に這いつくばり、パンを齧る。それだけだと不足するので、菓子類を盛った大皿や、野菜ジュースで満たしたボウルなども置いてある。
私はペットシートを交換すると、やつれ果てた絵里を見た。私の視線に気付くと、絵里はその場に寝転がり、こちらに向けて股を広げた。汚れた乾いた女の秘部が、露わになる。
「…ほら。早くしろよ」
安価下 どうする?(1日につき1回行動となります)
891 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/08(金) 23:12:57.14 ID:SnTVU4rX0
拭いてから手マンする。ついでに不衛生なのでトイレットペーパーホルダーを常備してあげる。
892 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/08(金) 23:27:02.20 ID:Xcn8dFGw0
「…すっかり汚れたな」
私は呟くと、タオルを取ってきて水で濡らした。そして、それで彼女の股間をごしごしと拭いた。
「っ、たぁ…く…」
呻きながらも、腰を動かすまいと頑張る絵里。
白いタオルが黄色く染まるまで拭き上げると、今度は指で割れ目をなぞった。
「ん…」
乾いた粘膜に潤いが戻ってくると、指を膣に挿入した。そのまま、くいくいと膣壁を刺激する。
「ん、んっ…ぁっ♥」
「また汚して。悪い娘だ」
「だ、誰のせいだと…んひっ♥」
肩が跳ね、膣が締まる。それでも止めずに、指を動かし続ける。気持ち良いところを探るように。
やがて
「…ぁ、あっ、あああっ…っっっっ♥♥♥」
脚を広げ、仰け反って、声もなく震える。
「…ここが、気持ち良いんだね」
「…はぁ…っ、はぁ…」
蕩けた目でこちらを睨む絵里。私は鞄からトイレットペーパーを取り出すと、真新しいペットシートの横に置いた。
「次からは、これで拭きなさい」
それだけ言って、私は別荘を後にした。
…
その2日後。別荘を覗くと、今までより幾分綺麗なままであった。
「…今日も?」
「さあね」
買ってきた弁当を床に置くと、私はペットシートを交換した。
安価下 どうする?(1日につき1回行動となります)
893 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/08(金) 23:40:29.18 ID:zckHVhvKO
例の薬を胸から注射して強く弄る
894 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/08(金) 23:50:39.05 ID:Xcn8dFGw0
私は小さな注射器を用意すると、中に例の薬を溶かして入れた。
絵里の顔が、恐怖と期待に歪む。
「それ…今度は」
「そうだね。ここに試してみようか」
そう言うと私は、絵里の身体を仰向けにして、馬乗りになった。
「! や…」
暴れる絵里を小突いて黙らせると、針を平たい乳房に刺した。
「痛っ…あ…あぁっ…」
右と左、それぞれの皮下に薬を注入する。注射器を捨てると、両手で乳房を強くつまんだ。
「いらっ! や、らぁっ!」
既にろれつが回らなくなっている絵里。痛そうな顔と裏腹に、乳首は幼いなりに硬くなっている。
「へえ。ここ、気持ち良いか」
「いやぁっ、やぁ、やらぁっ…♥」
乱暴に揉むと、絵里は甘い声で抗議してきた。
…
更に1ヶ月後。
「はぁーっ…すぅーっ…」
「!?」
地下室に入ると、絵里が床に這いつくばって、深呼吸している。その、鼻の辺りにぶち撒けられた白い粉を見て、私はぎょっとした。
しまった。例の薬を、棚の奥に仕舞っておくのを忘れていた。勝手に持ち出して、床に撒いて吸ったようだ。
「はぁー…ひひっ、いいなぁ…」
涎を垂らしながら、絵里が呟いた。
安価下 どうする?(1日1回行動)
895 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 00:07:31.19 ID:xuv5xh1cO
お仕置きとして手錠で拘束し、謝らせながら乱暴に種付けプレス
896 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 09:50:31.16 ID:LhPgzhc60
「おい…何をしてるんだ、おい!」
私は怒鳴りつけると、絵里の髪を掴んで引き上げた。
「いひ、いた、痛ぁい…」
床に仰向けに倒し、脚を持ち上げる。絵里が奇妙な声を上げながら、手枷足枷をガチャガチャと鳴らす。
私はペニスを出すと、膣に押し当てた。
「いくらすると思ってるんだ! 謝れ!」
「ひひぃっ、ごめんらさい…」
「謝れ!」
まだ濡れていない穴に、無理やりペニスを捩じ込む。みしみしと擦れる感触がして、股に血が滲む。
「ごめにゃ、さいっ、ごめんっ、なさいっ!」
乱暴に腰を振る。血に混じって、愛液が肉を滑らせる。
どう見ても痛いはずなのに、絵里は狂ったように笑う。
「ひひひはぁはははっ…ごべんなざい…ごめんぁ♥」
「反省しろっ…ほらっ!」
脚を掴み、絵里の身体をくの字に折り曲げ、上からのしかかるようにペニスを突っ込む。肉棒を奥まで飲み込んで、肉の穴が蠢く。
「ごめんなさぁい…ひひっ、ごめっ、ひひひゃっ♥」
「謝れ…反省、しろっ」
「ひぃあっ…」
絵里の中に、射精した。
絵里は涎を垂らしながら、虚ろな目で私を見て笑っていた。
…
更に1ヶ月後。地下室に入ると、いつもと違う異臭に気付いた。
みると、絵里が壁に寄りかかって黙っている。その首には、鎖が何重にも巻かれ、口からは泡を噴いている。床に尿を撒き散らしたまま、彼女は事切れていた。
897 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 09:50:58.53 ID:LhPgzhc60
『Lolita-Complex Simulator』
『Edit mode』
今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。
安価下1〜3でコンマ最大 内容(例:朱音と絵里と3P、
>>557
でミュネアを引き留めていたら、など)
898 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 09:55:26.96 ID:Wq5ko6bz0
奥さんほっぽらかしてロリを食い荒らしたら
899 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 10:12:37.90 ID:LhPgzhc60
朱音のおもらしコレクション
900 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 10:16:24.88 ID:OVs8crvho
朱音にお風呂で悪戯する日々を続けていたら
901 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 10:25:31.96 ID:LhPgzhc60
『貴方には失望しました。お互い立場がありますので、表沙汰にはいたしません。今後一切、こちらに関わることの無いよう』
「…」
連休最終日。妻も朱音も、結局帰っては来なかった。代わりにこの手紙と、私の名前以外全て書き込まれた離婚届だけが郵送されてきた。
私は、溜め息を吐いた。それから…笑った。
「もう…どうでもいい」
家内に逃げられたとあらば、今の地位にはいられない。社会的信用を失った者は、公僕の世界では行きていけない。
離婚届の空欄を埋める。そのまま、私はその手で辞表をしたためた。
…
別荘に来た。当面は、ここで暮らすとしよう。そうだ。妻がいるせいで、今まで自由に遊べなかったのだ。だったら良い方に考えよう。これからは、自由だ。
早速私は、堕落した余生の幕切りをどう迎えるか、考えた。
安価下 どうする?(1日1回行動)
902 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 10:33:01.85 ID:UFwABQ+o0
これまで関わってきたロリたちを集めたロリハーレム計画を立てる
903 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 10:51:04.75 ID:LhPgzhc60
やるなら、派手に行こう。今まで関わってきた少女たちを皆集めて、ハーレムだ!
まずは、電話で絵里を呼び出す。次に、施設に連絡して比奈と会う算段を付けよう。それに、できれば先日逃してしまった煌良も呼びたい。簡単そうで難しいのがリュイアだ。彼女の背後には、例の次男坊が睨みを効かせている。神鷹会に連絡して、老夫婦ごと拉致してきてもらおう。イタリアンマフィアに喧嘩を売って、神鷹会も巻き込んで戦争を起こそうとしているとでもでっちあげようか。
…
夕方。居間に集合した少女たちを見て、私は感動した。
茶髪を短いツインテールに結い、挑発的な目を向ける絵里。虚ろな目で、それでも自分の立場を理解しているのか、しきりに胸を触る比奈。赤い瞳できょとんと私と少女たちを見る、褐色肌のリュイア。濃紫色の髪を長く伸ばし、蠱惑的に私を見る煌良。驚いたのは、少し前に路地で出会った金髪の少女…流雲ミュネアまでもが、ここに来たことだ。
「どうやって、ここに?」
「噂で。八島絵里が、偉い人と援交してるって聞いて」
「絵里を知ってたのか」
「不良グループのことは、全部把握してる」
低い声で言うミュネア。その細い首筋には、痛々しい古傷が横切っていた。彼女を見る絵里の目には、怯えが浮かんでいる。どうやら、昔一悶着あったようだ。
まあ、そんなことはどうでも良い。
「ここでは、みんな仲良くするんだよ」
「はぁい…」
煌良が、ゆったりと言った。それからおもむろに、ワンピースのボタンを外し始めた。
「…するんでしょ?」
「パパ、いっぱい気持ち良いこと、しよ?」
絵里が私の腕に抱きついて、言った。
安価下1〜10 どうする?
904 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 11:07:13.24 ID:+Po0CPDTo
ロリマン味比べ
905 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 11:11:38.99 ID:LhPgzhc60
裏の小川で皆裸で水遊び
冷えた身体をおしっこシャワーで温める
906 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 11:13:19.63 ID:UFwABQ+o0
お風呂でぬるぬるあわあわご奉仕してもらう
907 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 11:30:25.09 ID:p/olQUYcO
勃起チンポを好きなようにいじってもらう
908 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 11:41:02.94 ID:fsY/rsRh0
排卵剤を全員に注入。
909 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 11:43:32.33 ID:UFwABQ+o0
バイアグラ飲んで精魂尽き果てるまで生ハメセックス
910 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 11:45:23.08 ID:6n6xNt/0O
少女達に、この中では性に疎いリュイアに性を教え込ませるという名目で少女同士の絡みを堪能する
ハーレム増員も視野に心当たりがないか聞いてみる(出番が無かったキャラはどうなっている、どんな感じ?的な裏話)
911 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 12:02:05.56 ID:r3qDed78O
セックスをする直前にみんなを並ばせ、おまんこくぱぁさせながら
わたしたちはずっとパパorおじさんのおよめさんですと宣言させる
912 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 12:09:01.80 ID:wTJBHYdZO
おじさんだいすきパパだいすきと女の子たちが切なげに囁きながら全身にキスでご奉仕
913 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 12:25:35.38 ID:UFwABQ+o0
騎乗位で責めてもらう側にまわってみる
914 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 13:12:32.27 ID:LhPgzhc60
UFwABQ+o0が1人で3つ取ってるけど、特に抗議が無ければそのまま採用して良いかな?
915 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 13:15:34.86 ID:c1ne2dWio
構わんよ
916 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 13:19:21.58 ID:+Po0CPDTo
時間立ってるし進まないのであれば
917 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 13:26:50.39 ID:6n6xNt/0O
おk
918 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 13:55:45.19 ID:LhPgzhc60
5人の少女が、私を囲んで立っている。彼女らは、或いはパンツを脱いでスカートをたくし上げ、或いはショートパンツを下着ごと下ろした。
つるつるの割れ目が、私を囲んでいる。比奈とミュネアは、うっすらと毛が生えている。よく見ると、煌良の陰部には毛を剃った跡がある。絵里とリュイアは、毛穴すら見当たらない。白と黒の肌が、どちらも美味しそうだ。
少女たちは、愛らしい割れ目を両手で広げると、口を揃えて言った。
「「「わたしたち、ずっと」」」
「おじさんの」「パパの」「zioの」
「「「およめさんです!!」」」
さあ、愛しい『花嫁たち』を、存分に愛しよう。まずは、味比べだ。
手始めに、絵里の股間に口を付けた。
「んぁ…♥」
味はしないが、すぐに蜜が溢れてくる。教育の賜物だ。絵里は私の頭を両手で押さえつけ、甘い声を上げる。
「ぁ、んっ♥ パパ、いっぱい舐めて…♥」
クリトリス、尿道を舌先でなぞり、膣口に舌を入れると、歓迎するようにくぱっ、と開いた。温かい膣穴に舌を入れ、動かし、溢れる蜜を啜った。
10分ほど味わったら、今度は煌良だ。
「好きなだけ舐めて。サービスだよ」
閉じた陰唇の両脇に、人差し指だけ置いて、煌良が誘う。私は、毛を除いた滑らかな肌を、ぺろりと舐めた。
「ん…っ♥」
滲んだ汗は、ほんのり塩辛い。割れ目の外側を数度舐めると、彼女は入り口を大きく広げた。
剥き出しの粘膜を口で覆い、舌で舐め回した。
「んぁ、あっ♥」
濡れた粘膜は、甘い。先程の塩味が効いて、より甘く感じる。夢中で啜ると、煌良は囁くように言った。
「…おじさん、上手だよ。後でおしっこも、飲ませてあげるね」
次は比奈だ。虚ろな目のままにっこり笑うと、彼女は自ら秘部を開いて見せた。
「比奈のロリまんこ、いっぱいペロペロしてくださいっ♥」
少し大きなクリトリスに、ひくひく動く膣穴。処女膜は既に破れて残っていない。
「ビデオに映る君のおまんこで、何度オナニーしたことか。こうして直に見れて、嬉しいよ」
「ありがとうございます♥ 比奈のこと、いっぱい気持ち良くしてね」
下から上へ、なぞるように舌を這わせる。尿道がぴくりと動き、苦い汁が滲んだ。大きく膨らんだクリトリスを唇で吸うと、比奈は声を上げた。
「んぁっ♥ 気持ち良いぃ…♥」
クリトリスを吸いながら、指で膣穴をかき回す。溢れた蜜を啜ると、少し生臭い味がした。
919 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 14:17:04.05 ID:LhPgzhc60
リュイアとミュネア。どちらから行くか決める前に、自分も下の衣服を脱ぎ、限界寸前まで膨らんだペニスを出した。
「君たちも、好きなだけ舐めて良いよ」
「いただきまーす♥」
絵里が真っ先に飛びついて、先端を口に咥えた。遅れて煌良と比奈も、横から舐め回す。
ミュネアは、ガムを噛みながら遠巻きにこちらを眺めている。まだ恥ずかしいようだ。
「リュイア」
「Si」
とことこやってきたリュイアの、ぷにぷにの割れ目に顔を埋めた。
「ひゃ…♥」
褐色の割れ目を舌先でこじ開けると、濃いおしっこの味が広がった。
「おしっこした後、ちゃんと拭いてるかい?」
「んっ♥ んっ♥ なに…?」
「…とっても美味しい、ってことだよ」
陰唇にこびりついた汚れを舌でこそげ取り、口の中で味わって、飲み込む。綺麗になったおまんこは、ほんのりポプリめいた香りがした。
丁寧に、優しく、穴の周りを舐め回す。リュイアはくすぐったそうに喉を鳴らし、両手で私の頭を押さえた。
「んぁ、やぁ…はんっ♥」
味がしなくなるまでしゃぶり倒すと、私はミュネアに手招きした。
「…」
下半身すっぽんぽんのまま、ミュネアはもじもじしながら立っている。両手で股間を隠しているのでどかすと、薄っすらと金色の毛の生えた陰部が露わになった。
「…やっぱ、ミーも?」
「駄目だったかな」
「別に、良いけど」
私の股間では、リュイアも加えた少女たちが、代わる代わるペニスを咥えてちゅうちゅう吸っている。そろそろ射精したいところだが、今はミュネアだ。
「じゃあ、いただきます」
「ん…」
秘裂を舌でなぞると、柔らかい陰毛が舌をくすぐった。これはこれで悪くない。
「…初めてではないだろう?」
「そうだけど…ふぁ♥」
冷たい割れ目の中を、何度も舌で往復する。硬く慣れない女の肉をほぐすのには、少し時間がかかったが、一度濡れると彼女は素晴らしかった。
「あ、あ…ぁ、まって、ぁ…♥」
「んっ…とても、美味しい…ん」
とろとろと漏れ出る蜜に、顎まで汚しながら、私はミュネアの膣を味わった。
絵里が、再び私のペニスを口に含んだ。横から他の少女たちが、手や舌で竿を刺激する。
「…はぁ、出すよ…っ」
「んんんっ…♥♥♥」
噴き出す精液を、絵里は美味そうに飲んだ。
920 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 14:33:36.46 ID:LhPgzhc60
「ほら。まだまだ、おじさんのおちんちんで遊んでいいよ」
「…ちょうだい」
おもむろにリュイアが、私のペニスを掴んで自らの股間にあてがった。そのまま、つるつるの割れ目でペニスを挟み、へこへこと腰を振った。
「んっ♥ ぁ♥ こしゅれて、きもちぃ…♥」
「あ、ずるい…」
絵里は私を仰向けに倒すと、上の衣服も脱がせにかかった。他の少女らも手伝い、あっという間にその場にいる全員が素っ裸になった。
絵里と煌良が、両脇から私の乳首を舐め、囁く。
「パパ、すき」「おじさん、だいすき」「あいしてる、パパ」「おじさん、えっち…」
比奈は腹の横に座り、臍や鼠径部に何度もキスを落とす。
「おじさん、だいすき、だいすき…」
切なげな声が、脳を蕩かす。ミュネアも、私の頭側からキスをすると、おずおずと言った。
「…えっと、すき」
「パパ」「Zio」「すき」「おじさん」「えっちして」「おまんこ」「ぺろぺろ」「パパぁ」「ちゅうしてぇ」「おちんちん」「ぺろぺろ」「ちゅうちゅう」「おじさん」「だいすき」「すき」「あいしてる」「しゃせーして」「おしっこ」「おじさんだいすき」「Zio」「すきだよ」「およめさんだよ」「あかちゃん」「おっぱい」「おまんこ」「すき」「すき」「だいすき」「おじさん」
「だいすき…♥」
気がつくと私は、ミュネアを床に押し倒し、ギンギンに勃起したペニスを押し当てていた。
「! コンドームを」
「何で?」
絵里が、口を挟む。
「みんな、パパのお嫁さんなんだよ? 生エッチで、赤ちゃん作るに決まってんじゃん」
「っ…あっ」
彼女が何か言う前に、ペニスを挿入した。
「あっ、あっ、うそっ♥ はいっちゃっ♥ あぁっ♥」
「はっ、ミュネア、はっ、気持ち良い、ぞっ」
丹念に舌で蕩かしたおまんこは、熱く濡れてペニスを包み込む。比較的大人びた身体のために、しっかりと根本まで呑み込んでくれる。
「やらっ♥ なまえっち♥ …できちゃっ♥ できちゃうっ♥」
「そう、作るぞっ…出すぞっ」
「んああぁぁっ…♥♥」
…
「絵里、よく言ってくれたね」
「えへへ」
「皆、おじさんのお嫁さんだ。だから、皆で赤ちゃんを作るからね」
言いながら私は、人数分の注射器を用意した。
「それ、何?」
「これはね、赤ちゃんのたまごを出しやすくする薬だよ」
「!」
比奈が、目を見開く。
「大丈夫、堕ろしたりはしないから。…皆、これからママになるんだよ」
921 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 15:48:27.85 ID:LhPgzhc60
…
「あんっ♥ パパ、パパぁっ♥」
「はぁっ、絵里、出すよっ」
「んっああぁぁ…♥♥」
絵里の膣内に射精しながら向こうを見ると、煌良がリュイアに指導の最中であった。
「あっ、痛っ」
「おじさんのおちんちんは、もっと大きいんだよ。これくらい我慢しなさい」
人差し指を膣に入れ、ぐいぐいと掻き回す。
「あっ、あっ、まって、あっ」
「わたしも、手伝うよ」
比奈が、床に寝そべってリュイアの股間を舐める。
「や、あ、あっ♥」
「煌良、おいで」
「! …うん」
絵里からペニスを抜き、煌良を膝に座らせると、割れ目を指で弄った。
「ん、ぁ…」
「同じような娘、他にいないのかい?」
「子供の立ちんぼ、ってこと? この辺では聞いてないけど…んっ♥」
空いた方の手を掴み、自らの乳房に誘う。くにくにと指先で乳首をしごくと、煌良が甘い声を漏らした。
「んぁ…♥ うろうろしてる娘なら、いっぱいいるよ。親が捕まってるとか、殺されて犯人を探してるとか」
「!」
「雫、どうしてるかな。どうでも良いけど」
絵里が呟く。私は煌良の腰を掴むと、ペニスの上に誘導した。
「じゃあ、挿れるね……んぁっ♥」
とん、とん、とんと、リズミカルに腰を上下する。煌良は慣れた腰つきで、膣を使ってペニスをしごく。
向こうでは、比奈がリュイアにディープキスを始めた。
「んっ…ちゅ…」
「ん、ぅ、ぅ…っ、はぁ…♥」
「おじさん、出して、だしてっ♥ にんしんさせてっ♥」
「はあっ、ああっ!」
流石に、短時間で3回の射精は堪える。
煌良の膣に出した後、私は持ってきた青い錠剤を飲んだ。
「はぁ…はぁ」
「おじさん、すごい…♥」
膨らんでいく肉棒を見ながら、煌良がうっとりと言った。
私は、2人の少女に弄ばれたリュイアに歩み寄った。
「さあ、本番の時間だよ」
「! うん、しよ…」
狭い膣穴に、無理やりペニスを捩じ込む。リュイアは痛みに叫んだ。
「ああっ! 痛い、痛っ」
その口を、比奈が口で塞いだ。
私は硬い穴の中で、ペニスをピストンさせた。
「んっ! んっ! っ! ……っ、あ、あぁ、いた、いたぁ…♥」
「でも、気持ち良くなってきた、だろう?」
「ん♥ あ♥ なんかへん、あっ♥」
922 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 16:20:07.55 ID:LhPgzhc60
「はぁっ、出る…リュイア、種付けだぞっ」
「んっ…あぁっ…♥」
きつきつの膣穴に、子種を注ぎ込む。その間に、比奈はもう仰向けに寝そべっておまんこを広げて待っていた。
「じゃあ、今度はわたしに…♥」
「いくぞ」
薬がまだ効いている。すぐに元通りに勃起した肉棒を比奈の膣に挿入した。
「きたっ…♥」
「はっ、はっ、孕め、孕めっ」
激しく腰を振る。比奈も、激しく喘ぐ。
「あんっ♥ はんっ♥ おじさん、すきっ♥ ちんちんっ♥ すきぃっ♥」
「はあっ! 孕めっ!」
昔見たビデオのように、比奈の膣に射精した。
…
「…っ」
目を覚まして、頭痛に顔をしかめた。
結局あれから、食事も何もかも忘れてひたすら交わった。足りない精力はバイアグラで補い、5人の少女たちをひたすら貪り続けた。
見ると、少女たちも床に倒れて寝息を立てている。
「…ん」
煌良が、ゆっくりと目を開けた。それから一言「くさい」と呟いた。
言われてみれば、居間中に生臭い体液の臭いが充満している。
「身体を流そうか」
私は立ち上がった。
「他の皆も起こして。裏に、良いところがあるから」
…
「あははははっ!」「きゃーっ!」
すっぽんぽんのまま黄色い声を上げる少女たち。朝早い時刻だと言うのに、元気だ。
別荘の裏の小川にやってきた。もちろん、裸のままで。ここで冷たい清流に浸かって、身体を洗うことにしたのだ。
「ふぁ…日差しが気持ち良い…」
腰から下を水に浸して、ミュネアが伸びをする。膨らみはじめの乳房が、控えめに揺れる。向こう岸では、淀みで比奈が膣内の精液を洗い流している。水を掛け合って遊ぶのは、絵里とリュイア。煌良は私の隣で、水を掬ってはペニスに引っ掛けている。
「…ん」
不意にミュネアが身を震わせて、水から立ち上がった。木陰に向かおうとする背中に、声をかけた。
「どうしたのかな」
「…しっこ」
私が手招きすると、彼女は渋々こちらにやってきた。
「…何」
「おじさんをトイレにして良いよ」
「はぁ…?」
岩に腰掛けたまま、ミュネアの尻に手を伸ばす。
「身体が冷えてしまったんだ。おしっこで、温めておくれ」
「マジぃ…?」
「じゃあ、わたしも」
煌良が立ち上がり、私に向けておまんこを広げた。
「…ん、出る…っ」
___ぷしゃあぁぁぁ…
923 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 16:36:52.22 ID:LhPgzhc60
「マジかぁ…」
ミュネアは煌良の隣に立つと、遠慮がちに足を開き、いきんだ。
「っ……あ、あっ、でる、ぁ…」
____ぷしゅ。しょろろろろ…
「あ、アタシも!」
「ん…pipi、していい?」
「リュイアちゃん、手伝うね」
絵里たちも駆け寄ってきた。絵里は私の前に立ち、割れ目を広げる。比奈はリュイアを抱き上げ、こちらに向けて遣り手水すると、自分もがに股になって腰を突き出した。
「おしっこ、おしっこ出る…っ♥」
「Pipi、するね…んっ」
「んっ…ふふっ、んっ♥」
____しゅいいぃぃ…
____しゃあーっ…
____しょおぉぉぉぉーっ…
5条の温かい水の筋が、私の身体に降りかかる。世界一贅沢なおしっこシャワーを浴びながら、私はまた股間を硬くした。
…
浴槽に半分ほど湯を張り、中にボディソープをぶち撒けると、思い切り泡立てた。
「すごーい、泡のお風呂…」
感嘆するリュイア。煌良は泡を掬って身体に塗りたくると、風呂椅子に座った私の背中に立った。それから、膨らみかけのおっぱいで、私の背中を擦り始めた。
「んっ、んっ…♥」
「アタシも」
絵里も全身に泡を纏う。真似してリュイアも、泡を褐色の肌にくっつけた。
2人は私の両手を取ると、自らの股間に誘った。
「んっ♥」「あっ♥」
毛の全く生えていない、生えたことすら無い、つるつるのおまんこ肉が、掌を優しく擦る。2人は器用に腰をくねらせると、手から腕にかけてをおまんこで洗っていく。
比奈とミュネアは、それぞれ私の脚に跨ったまま、腰を前後させた。
「はっ、あっ♥」「んっ♥ くすぐった…♥」
ざらざらとした感触は、脚にはむしろ心地良い。秘部を擦り付ける2人も、気持ちよさそうだ。
煌良が、今度は前に来て、胸や腹をおっぱいで洗い始めた。
「んっ、どう…? 気持ち良い…♥」
「ああ、良いよ…」
やがて、身体の中で唯一手付かずだった、限界まで勃起して先走り汁をだくだくと漏らす肉棒を、煌良が自らの膣に収めた。
「んっ…最後は、おちんちん…♥ みんなのおまんこスポンジで、きれいきれい、してあげるね…♥」
924 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 16:42:21.41 ID:LhPgzhc60
…
「んっ♥ あっ♥ Zio、おまんこ、おまんこっ♥」
「はあっ、出すぞ、リュイア、出るっ」
リュイアの子宮に子種を流し込む。まさに種蒔き中のお腹をさすりながら、絵里が言う。
「そろそろリュイアも、赤ちゃん…できると良いね♥」
かくいう彼女のお腹は、まん丸に膨らんでいる。
周りで見守る煌良も、比奈も。私達の子作りを見ながら自らの秘部を慰めるミュネアも。皆、お腹をぽっこりと膨らませている。
「…あっ、動いた♥」
絵里が、声を上げる。
「生まれてきたら…一緒に、えっちなこと、いっぱいしようね…」
「女の子だったら、パパのお嫁さんの仲間入りだね」
「楽しみだね」
「そうだね」
笑い合う少女たち。私の、妻たち。
今この瞬間、山奥の別荘は、幸せに包まれていた。
925 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 16:45:04.30 ID:LhPgzhc60
『Lolita-Complex Simulator』
『Edit mode』
今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ
926 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 16:48:56.05 ID:LhPgzhc60
『朱音のおもらしコレクション』
「…っ」
しゃくりあげる声。と思うや、彼女は突然、声を上げて泣き始めた。
「あらあら、びっくりしちゃったのね。大丈夫、怖くないから…」
「そうだ。安心しなさい。もう君を、独りぼっちにはしないから」
しかし朱音は泣き止まない。妻が背中を擦る。私もその場に膝を突いて、声をかけようとした。
その時
___びしゃびしゃびしゃ…
「…?」
奇妙な水音に視線を落とす。
「うああ…ああぁ…」
相変わらず泣き続ける朱音。その、キュロットスカートの前が、じっとりと濡れている。
更に視線を落とすと、白い太腿を伝う、薄黄色の液体。床に広がる、水溜り。
「あ、あら、あらあらあら…」
妻は、奥に向かって呼びかけた。
「姫野さーん、雑巾持ってきてー!」
「ああうう…うわああん…」
…
初めて家に来た時から…朱音は、たびたびおしっこをお漏らしした。もともと膀胱が小さいのか、尿道が弱いのか。もっとも、その中には私が敢えてそう仕向けたものもある。
泣きながらスカートを濡らす姿。遠慮がちに草むらにしゃがむ姿。青い顔で、湯船に黄色いもやを広げる姿。記憶にある全てが、私の宝物だ。
安価下1〜5 朱音のおもらしシチュエーション
927 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 16:51:26.86 ID:7x5JskHnO
二人で買い物の帰りに渋滞に巻き込まれてやむなくペットボトル式の簡易トイレに
928 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 16:51:56.73 ID:fsY/rsRh0
お出かけ先で漏らしてしまい、そのままノーパンで帰宅。(長めのスカート)
929 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 16:52:42.21 ID:LhPgzhc60
熱を出した朱音と添い寝。きつくて身体が動かず、ベッドの中で抱きついてお漏らし
930 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 16:55:59.08 ID:fUviEKukO
添い寝している時にイタズラしていたら気持ち良くなって絶頂と同時にお漏らし
931 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 16:58:34.07 ID:LhPgzhc60
一緒に入った銭湯の男湯で催してしまい、湯船でこっそり放尿
932 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 17:53:11.97 ID:LhPgzhc60
特に、出掛けた時の移動中に多い。例えば、2人でデパートに買い物に行った、帰りのこと。
…
「…おしっこ」
「うん?」
ちらりと横を見ると、助手席に座る朱音ががキュロットスカートの前を押さえて、もじもじしている。
「我慢できないかな」
「…ん」
僅かな期待を隠しながら、尋ねる。朱音は、小さく首を縦に振った。
「じゃあ、もう少し我慢しなさい」
「ん…」
こう言ったのは、わざとおもらしさせようとしたわけではない。その日、いつもの道がやけに混んでいたのだ。
最寄りのコンビニエンスストアまで、あと4kmほど。都会には過剰なまでにあるはずのコンビニが、この辺りはやけに少ない。
もっとも、それは私にとっては、寧ろ僥倖であった。
数分後。相変わらず車列の進みは遅い。とうとう、朱音が声を張り上げた。
「お父さんっ! おしっこ!」
「ああ、もう少し、もう少し我慢して…」
「むり、でる、あっ」
息を呑む朱音。股を両手できつく押さえて、肩を震わせている。どうやら少しちびったらしい。
「…っ、ひぐっ…うあああ…」
とうとう泣き出してしまった。こうなると、おもらしまで秒読みだ。しかし、車はまるで進まない…
「…そうだ」
私はハザードランプを点けると、車を脇に寄せて降り、トランクルームを開けた。
何年か前の震災の後で、非常用の持ち出し品を鞄に詰めて、車に入れておいたはずだ。確か、その中に携帯トイレがあったはず。
果たして、鞄を開けてすぐにペットボトルにはめる携帯トイレが見つかった。
「朱音、もうちょっと頑張れ。すぐにおしっこできるから」
「うあああ…ああああん…」
泣きじゃくる朱音。押さえたスカートの股が、じわりと濡れている。私は、ドリンクホルダーから空のペットボトルを取り上げると、漏斗になっているトイレのパーツを嵌めて朱音に差し出した。
「ほら、これに」
「あああ…あああぅ…」
どうやら、もう自力で動けないようだ。私は手を引き剥がすと、キュロットスカートとパンツを無理やり引き下ろした。
「や、あ、あっ、ぁ…」
きつく閉じた脚をこじ開けると、白い無毛の割れ目。その隙間からぴゅ、ぴゅっと、液体が湧き出ている。
名残惜しい気持ちを抑え、漏斗を押し付けた。
「ほら、朱音。おしっこしなさい」
「あ、あっ…」
___ぶじょおぉぉぉぉ…
どぽぽぽぽぽ…
景気のいい音とともに、透明なペットボトルに黄色いおしっこが満たされていく。これだけの量が、朱音の小さなお腹に溜まっていたのか。かよわい膀胱を目一杯押し広げて、そして一方通行の出口をこじ開けようとしていたのか…
ちびるほどに我慢していた朱音は、苦しみから解放されて、気持ちよさそうにおしっこを出している。涙に濡れた頬に、緩んだ口元が愛おしい。車の中が、朱音のおしっこの匂いで満たされていく。
500mlボトルを縁まで一杯にして、ようやくおしっこが終わった。
「…ごめんなさい」
「良いんだよ」
私は彼女の頭を撫でると、温かいボトルに蓋をして床に置いた。これは持って帰って、こっそり飲んでみよう。我慢に我慢を重ね、熟成された朱音のおしっこだ、きっと素晴らしい味がするに違いない…
933 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 18:33:06.92 ID:LhPgzhc60
残念ながら、半分飲んだ所で吐いてしまった上に、盛大に腹を壊したんだがね。全く、勿体ないことをした。
さて、これはまだ良い方だ。お出掛け中に間に合わなかったことも、もちろんある。
…
「あ、あっ、あぁ…ぁ…」
パーキングエリアに入り、車を降り…そこまでが限界だった。せめて買ってもらったばかりの白いスカートだけは汚すまいと、車の陰でスカートを大きく捲りあげた朱音。ピンクと白の縞模様パンツに、さあっと染みが広がり、クロッチがふわっと膨らみ…そして、勢いよく滴り落ちた。
「うわあああん…あああん…」
丸出しのパンツをびしょびしょにして、中途半端に腰を曲げて、朱音はおしっこを漏らす。涙とおしっこが、乾いたアスファルトを濡らす。
大きな水溜りが広がっていく。全て、朱音が今まで我慢して、溜め込んでいたものだ。考えてみると、膀胱に溜まったおしっこは、もう戻れない。尿道を通って気持ちよく出すか、気持ち悪く出すかの二択しかないのだ。
朱音は、小さな膀胱が限界を迎えるまでの短い時間に、この二択を迫られることになる。トイレに座って、剥き出しのお股の割れ目から気持ちよくおしっこを出すか、こうして泣きながら、パンツの中におしっこをお漏らしするか…
哲学的になっている間に、お漏らしが終わったようだ。泣きじゃくる朱音の手を引いて、トイレに連れて行った。ビニール袋などは無いから、残念だがパンツは諦めてもらおう。
…
「…ひくっ」
啜り泣きながら、朱音がトイレから出てきた。白いスカートがひらひらするたびに、居心地悪そうに脚をもじもじと擦り合わせる。
「まだ、出るのかな?」
「ううん…」
しきりにスカートの裾を引っ張る朱音。膝下まである長いスカートだが、生地は薄く、そよ風にひらひらと翻る。危うい防壁の向こうでは、彼女のつるつる幼女まんこが、冷たい外気に晒されているのだ…
車に戻る。助手席に座った朱音の頭を撫でると、私は言った。
「こういうこともあるさ。気を落とさないで良い」
「…」
「パンツは脱いで、捨ててきたかな」
「…ん」
「どれどれ」
ひらり、スカートを捲る。朱音は咄嗟に、スカートを押さえた。
「もうっ! やめてよ!」
「ごめんごめん」
しかし、一瞬の内に目に焼き付けた。トイレットペーパーでごしごし擦ったのであろう。ほんのり赤く染まった、朱音の可愛いお股の割れ目を。今夜は、これでオナニーしよう。
934 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 19:48:09.72 ID:LhPgzhc60
ベッドの中も要注意だ。パジャマとベッドをびっしょりと濡らして、夜中に泣きながら私や妻を起こした経験も、1回や2回ではない。まさに出す瞬間に私が出くわしたことはあまりないが、近い状況を作り出したことはある。
例えば、理由は忘れたが朱音と一緒にベッドで添い寝していたときのこと。
…
「すぅ…すぅ…」
私の隣で、寝息を立てる朱音。一方の私は、まるで寝付けずにいた。朱音の温もりや香り、吐息を間近に感じながら手を出せないのは、生殺しだ。
我慢できず、そっと手を伸ばした。服の上から掌で撫でるように、胸を揉む。
「ん…」
朱音が身じろぎする。慌てて手を引いて、十秒ほど待つ。……起きてこない。
今度は、下半身に手を伸ばした。パジャマの上から触ったら、染みが付くかな? そんなことを考えながら、何となくお腹を撫でると、下腹部にうっすら硬いものを触れた。硬いというか、弾力のある膨らみ。
「これは…」
軽く押すと、朱音が太腿を擦り合わせた。
間違いない。これは、膀胱だ。おしっこをたっぷり溜め込んで、大きく膨らんでいる。寝る前にトイレに行かなかったのかな…
片手で膀胱を優しく押しながら、もう片方の手をパジャマのズボン、更にパンツの中へと滑り込ませる。すぐに、柔らかなお股の割れ目に触れた。
「ん…ぁ♥」
寝息に混じって、甘い吐息が零れた。
「気持ち良いね…気持ち良いね…」
ささやきながら、片手で膀胱を。片手で尿道口を刺激する。
「ん…んっ、ぁ…♥」
もじもじと太腿を擦り合わせ、腰をくねらせる。
「ほら、気持ち良い…気持ち良い…」
クリトリスを、指先で優しくしごく。小指の先を膣内に少しだけ挿れると、朱音のお尻がびくんと震えた。
「イきそうだね、イこうね、ほら…」
膣内を小指でくいくいと刺激する。親指でクリトリスをくにくにとこねる。掌で、膀胱を押す。
やがて、朱音の両脚がぴんと伸び、ぷるぷると震えた。
「んっ…♥♥♥」
「イったね…ほら、おしっこしようね……しぃーっ、しぃーっ…」
「…ぁ…♥」
ふるり。朱音の身体が震える。次の瞬間、股間に伸ばした手に、熱い水流が噴きつけた。同時に、掌の膨らみがしぼんでいく。
「ふぁ…ぁ…♥」
ベッドシーツに熱いおしっこが広がり、染み込んでいく。私のパジャマも、おしっこで濡れていく。温かい。気持ち良い。朱音も、おしっこをたっぷり出して、とても気持ち良さそうだ。
掌におしっこを浴びながら、朱音のお股を優しく撫でた。おしっこに混じって、熱いとろっとした液体が掌を濡らした。
「…ん」
おねしょが終わった。私はパジャマの中から手を抜くと、おしっこと愛液に濡れた手を舐めた。それから、びっしょりと濡れた朱音のお尻に、自らの股間を押し付けた。
ほんの2擦りで、私は絶頂した。男の機能を失いつつあるとは、何だったのか。きっと、朱音のおしっこには若返りの作用があるのだろう。
935 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 20:31:01.28 ID:LhPgzhc60
無意識下のお漏らしというのも悪くないが、やはり絶望と快感の混じった得も言われぬ表情にまさるものは無い。
これまででも指折りの、朱音のお漏らし… その一つは、彼女が麻疹に罹ったある日に起きた。妻は麻疹に罹ったことがなく、家政婦の方は明香に伝染してしまう危険性があったので、私が看病することになった。
…
「はぁ…はぁ…」
ベッドに横たわって、苦しげに息を吐く朱音。私は、布団を捲って隣に入った。
「うつっちゃうよ…おとうさん…」
「大丈夫。父さんは子供の頃に麻疹に罹ったから、もう伝染しないんだよ」
濡れタオルで拭いたばかりの身体を、抱き締める。発疹だらけの裸体にいたずらするのは、流石に気が引けた。
「大丈夫、父さんがいるから、ゆっくりお休み」
…
「…さん。とうさん!」
「…ん」
「お父さん、ねえ、お父さん…」
「…っ! ど、どうした」
朱音は、恥ずかしそうにか細い声で言った。
「おしっこ…」
私は、興奮しそうになるのを抑えて言った。
「行ったら良いよ。父さんはここで寝てるから…」
「からだが…きついよぉ…おきれない…」
「…」
私は、朱音の身体を抱いて、私の上にうつ伏せにした。
「もれちゃう…おしっこ、でちゃうよぉ…」
「良いよ、出しなさい」
朱音が、息を呑んだ。
「! やだ、やだ、おもらしやだ…」
「大丈夫、父さんがここにいるから、お布団は汚れない。すぐに身体を拭いて、着替えれば良い」
「やだ、おしっこ、やだ…」
「朱音」
震える背中に腕を回し、そっと力を込める。腰を押し、腹との間で膀胱を圧迫する。
「あ、や…っ」
思わず、朱音が両手両足を私に巻きつけた。私にしがみついたまま、いやいやと啜り泣く。
「父さんが、おむつになってあげる。ほら、しぃーっ、しぃーっ、しぃーっ…」
「…ぁ」
じわり。私の腹の上で、朱音のパジャマのお股が熱くなった。と思うや、たちまち熱い液体が溢れ出し私の身体に広がった。
「ぁ、ぁ、ぁ…」
泣きながら、それでいてほっとしたような声。私の着ているパジャマが、じっとりと濡れていく。じゅわ、じゅわり、じゅわりと、熱いおしっこが波になって漏れ出し、2人の身体を濡らしていく。
「よしよし、よく頑張ったね。よく我慢したね…」
「ひぐっ…うぅっ…」
「父さん、着替えて朱音の着替えも持ってくるよ。…もう、全部出たかな?」
朱音は、黙って両腕を私の首に巻き付けた。ぽんぽんと背中を叩くと、朱音の身体がふるりと震えた。
「しぃーっ…しぃーっ」
___じゅぅ…
自分の身体をおむつにされる快感に、私は密かに、おしっこ漬けのパジャマの中で射精した。
936 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 22:27:05.35 ID:KJbjfXkQ0
朱音の、最高のおしっこ体験を一つ挙げるとしたら、私と妻と朱音、親子3人で行った旅行先での出来事になるだろう。有名な温泉宿で、美味い料理に少し酒も飲み、気持ち良く寝た私は、休暇中にしてはやや早い時刻に起きた。温泉宿で早起きときたら、これはもう朝風呂に限る。早速タオルを用意して大浴場に行こうとすると、朱音も起きてきた。一緒に行こうかと誘うと、彼女は寝ぼけ眼のまま、首を縦に振ったのであった。
…
脱衣所まで来て、しまったと思った。いつもの癖で朱音を連れてきたが、流石に彼女は女湯に行くべきだろうか。年の割に幼いとは言え、この頃の朱音は、おっぱいとまでは行かないものの乳輪は膨らみ始めていたし、寸胴だった腰も少しずつくびれて、女らしい体つきになり始めていた。もっとも、日々の『教育』のおかげで、私と風呂に入ること自体への抵抗は無いのだが。
脱衣所を見回す。有名だが小さい、隠れ家的な旅館で、大浴場と言ってもそう広くない。他の宿泊客も少ないのか、この時間帯に入浴に来ているのは私たちだけであった。
これなら大丈夫だろう。私は浴衣を脱ぐと、タオルを一枚持って浴場へ入った。朱音も、服を脱いで裸になり、私の後に続いた。
…
温泉に2人で浸かる。性的な云々は置いておいて、純粋に父娘のふれあいとしても充実した時間。他の客もおらず、2人でじっくりと語らった。
その最中、朱音の表情が優れないのに気付いた。
「どうした?」
「…おしっこ」
「…行ってきなさい」
朱音が、湯船を出て脱衣所へ歩いていく。脱衣所の扉に手をかけてから、不意に彼女はくるりとこちらへ戻ってきた。
「? どうした…」
尋ねようとして、察した。彼女が離れた戸がすぐに開いて、一人の男が入ってきたからだ。
再び、湯船に戻ってくる朱音。男もかかり湯をして、湯船に入ってきた。
「…」
「…もう一度、行ってきたらどうだい」
黙ってぷるぷる震える朱音に、声をかける。彼女は頷くと、再び脱衣所へ向かい、今度はきちんと入っていった。
ところが、少しして戻ってきた彼女は、いよいよお股の割れ目をすりすりと擦り合わせて、泣きそうな顔をしていた。
「できなかったのかい」
他の客に聞こえないよう、小声で尋ねる。朱音は、涙声で言った。
「だれか、うんちしてる…」
私は洗い場の方を見た。こうなったら、排水口の所でおしっこさせるしかないだろう。朱音の肩を叩き、一緒に湯船から出ようとした瞬間、湯に浸かっていた男が出て、洗い場に向かった。
「…」
「…ひくっ」
しゃくり上げる朱音。私は、薄っすらと察した。あの男、朱音の方をちらちらと見ている。分かってはいたが、彼女はもう男湯に入るべきではない。分かってはいるが、その視線が気に食わない。お前なんかに、朱音のおしっこは見せてやらん…
湯船を出ようとしたその足で、大きな窓の歩み寄った。露天風呂は無いものの、窓の外からは夏の山や川が綺麗に見える。私は窓に背を向けて座ると、言った。
「ほら、景色が綺麗だよ」
「…っ」
私の隣で、洗い場に背を向けるように、朱音を膝立ちにさせる。これで男からは、朱音が景色に夢中になっているように見えるはずだ。もちろん、私の方は男に睨みを効かせるのを忘れない。
湯の中を手であおぎ、朱音の脚の付け根に、ゆらゆらと波を浴びせる。
「…ぁ」
小さな吐息。次の瞬間、透明な湯の中で黄色い靄がふわりと立ち上った。
「っ…ひ…ぁ…」
泣きそうなのを必死で我慢しながら、湯船の中でおしっこを出す朱音。噴き出す靄に手を近づけると、ひんやりと冷たい水流を感じた。
「綺麗だね」
「う、ん…っ」
何気ない会話の間も、おしっこは出続ける。色が留まらないよう、それとなく両手で湯を掻き回す。
やがて…涼しい水流が止み、朱音がぷるりと身を震わせた。
「…上がろうか。母さんも、そろそろ起きた頃だろう」
「…うん」
足早に浴室を出て、脱衣所に戻る。入浴の客がぽつぽつと増えてくる中、いそいそと浴衣を着替えると、脱衣所を出た。
部屋へ戻る道すがら、冗談半分に「気持ちよかったね」とからかうと、朱音は黙って私のお尻を叩いた。その、真っ赤な顔も含めて、今までで一番のおしっこハプニングであった。
937 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 22:40:28.81 ID:KJbjfXkQ0
今日はこの辺で。
次のシミュレーターなんですけど、この前提示したやつに加えて『触手シミュレーター』が良さそうだなと思ったので候補に加えときます
『触手シミュレーター』
不思議な魔法生物になって、できるだけ多くの女性を陵辱しましょう。本数、太さ、器用さ、毒性…様々なステータスを伸ばして、理想の触手を作ることができます。最初の時期を乗り越えることができれば、ですが…
見ている感じ、淫獣シミュレーターが人気っぽいですね。ただこれ、安価で相当意識しないとR-18にならなそうなんですよね
938 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 22:50:55.08 ID:gvMT8HDBO
魔法少女の設定を○ateみたく体液経由で魔翌力補給とかにすればよろし
939 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/09(土) 22:57:46.05 ID:KJbjfXkQ0
どちらかというと淫獣シミュレーターは、エッチな魔法少女コスチュームをデザインして女の子に押し付けるのが目的だったり
ハーレム、淫獣、触手の中ではどれが良いですかね? あと、他にアイデアとかあったらお願いします
940 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 22:58:45.76 ID:c1ne2dWio
触手
941 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 23:28:57.02 ID:+Po0CPDTo
淫獣かな
942 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 23:32:13.99 ID:EFaaMt0bO
触手で
943 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/09(土) 23:43:24.06 ID:PVRK1UIsO
淫獣を推す
944 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[age]:2020/05/10(日) 01:32:25.50 ID:nUGq6wjRO
加藤純一(うんこちゃん) ニコ生
オンラインFPS
『APEX LEGENDS』配信 Part37
『寝起きのペクス』(1:12〜配信開始)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv325857232
945 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 05:01:15.84 ID:IYSUHWr90
淫獣
946 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 11:21:35.16 ID:CX2x6baw0
『淫獣シミュレーター β版』
・滅びゆく魔法の国から、命からがら逃げ出したあなた。王様から託されたのは、戦うための魔法の力。自分では十分に使いこなせないので、誰かに預けて戦ってもらいましょう
・魔法の力は、コスチュームの形となって使用者に力を与えます。コスチュームや、使える武器などをデザインしましょう。
・逃げ込んだ先は、現代の日本。魔法の力と相性がいいのは、未成年の女性のようです。相応しい使用者を見つけましょう。
・魔法の力は、1度に4分の1ずつしか渡すことができません。一人に少しずつ与えて、順次パワーアップしていくか、最大4人の戦隊を作ることができます。
947 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 11:33:27.19 ID:CX2x6baw0
・『淫獣』シミュレーターなので、動かせるのは淫獣だけです。戦闘は完全に自動です。
・最終目標は魔法少女を育成して、日本に侵攻する敵を撃退し、故郷へ乗り込んで敵の親玉を倒すことです。
・あなたは、見た目は可愛らしい小動物です。女の子にじゃれついても、一緒にお風呂に入っても許されます。ですが、普通の人間よりも非力なので、あまりやりすぎるとお仕置きされるでしょう。どこぞのQBと違って、復活することもできません。
他にアイデアとか無いですか?
948 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 11:51:34.42 ID:4rY5Pyny0
良い感じだけど、
>>937
の言う通りただ中身がおっさんな小動物なだけでss速報vipでも通りそうだな。
949 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 12:35:20.17 ID:4rY5Pyny0
アイディア。
トラップダンジョンシュミレーター。
トラップダンジョン型の巨大生物に転生して最深部に辿りつかれないように侵入者を凌辱していく。
お気に入りの女の子を触手で種付けしてダンジョンの住民にしたり、英雄を落とし穴に落として殺したりする。
ゴリゴリの鬼畜迷宮にするも良し、ゆるふわの遊園地にするも良し、モンスター村を建設するも良し。
950 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 12:35:55.78 ID:4rY5Pyny0
とは言うものの、淫獣シュミレーターを推したい。
951 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 12:44:53.09 ID:O+zPo/nPO
淫獣の巣
拠点攻略イベントで罠をはる、状況次第では数的ふりみたいな
952 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 12:45:37.63 ID:CX2x6baw0
(おっさん小動物のR-18って某ピチューじゃんってなる)
953 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 12:46:21.26 ID:CX2x6baw0
モンスターハウスシミュレーターか
面白そうだけど、真面目にやると計算とか処理が重そう
954 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/05/10(日) 13:22:49.46 ID:JF7IsNOAo
触手と混ぜてコスチュームは触手服、絶頂によるエネルギーを魔力変換とか
どこかで見た? しーっ!
955 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 17:15:43.02 ID:D9ySbWNDO
>>未成年
10歳以下でもいいかな?
956 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 17:49:00.59 ID:yg2TBLSuO
エロ専用モンスターを収容してる施設とそこで働く職員とか
調査活動はしなきゃいけないけど失敗したら脱走で収容違反みたいな
957 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 18:45:53.91 ID:W4M7xp0c0
エロ版SCPか
面白そうだけど、それこそ本家みたいに世界観だけ提供して、有志が創作の形でSSとか安価スレにするのが良さそう
958 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 18:54:40.51 ID:W4M7xp0c0
『Lolita-Complex Simulator』
『Edit mode』
今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。
安価下1〜3でコンマ最大 内容(例:朱音と絵里と3P、
>>557
でミュネアを引き留めていたら、など)
959 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 19:03:38.44 ID:9WI/6D7NO
登場してないけど形振り構わないでみよう
>>555
や
>>729
で未汐を引いていたら
960 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 19:18:54.13 ID:kJQopS/kO
それを言ったらロナも出したいが
安価は家に遊びにきた絵里が終始「貴方」に甘え、それを見た朱音が不機嫌そうに口を尖らせる
それを見た絵里は「貴方」への好意を主張し朱音を挑発、「どちらが『貴方』を好きか」争いはじめる
961 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/05/10(日) 19:35:35.43 ID:4rY5Pyny0
ロリ化した妻、家政婦と3p……なんて出来るかしらん? 全員ロリのダブル親子丼も出来れば。
962 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 19:58:04.85 ID:W4M7xp0c0
「…ふぅ」
居酒屋を出ると、蒸し暑い繁華街に出た。連休初日だけあって、22時過ぎだというのに人が多く歩いている。
一人で家にいるのが寂しかったので、街にやってきた。居酒屋で食事と軽く酒を飲むと、このまま散歩することにした。この前のように、夜間徘徊の少女に会わないかという期待もある。
気になっているのは、ロナ・シュミットという少女。身寄りが前科者ばかりで、いまいち現在の所在がはっきりしていない。ぶらぶら歩いて、出くわしたりしないかな。そう思いながら、私は大通りを逸れて路地に入った。
…
「…」
少し歩いた所で、一人の少女に出会った。黒い髪を後ろで一つに結った、朱音と同い年か、少し上くらいの娘だ。彼女は私に気付くと、一度は無視してすれ違おうとして、不意に足を止めてまたこちらを見た。
「…何だね」
「あなたは、もしかして…」
私は首をひねった。近所でこの娘を見かけた記憶はない。朱音の同級生だろうか? 記憶を辿っていると、少女は驚くことを言った。
「…警察庁の長官さん、ですか?」
「! …それが?」
「お願いします!」
少女は突然、その場に膝を突き、深々と頭を下げた。
「パパとママと、陽菜の仇を…犯人を、捕まえてください…!!」
「!」
分かった。この娘が、両親と妹を強盗殺人で失った少女、朝倉未汐だ。深夜徘徊の話は聞いていたが、まさか私が目当てだったとは。
冷たいコンクリートに土下座しながら、懇願する未汐。初夏でも、もう真っ暗な時間帯。さて、どうしたものか…
安価下 どうする?
963 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 20:04:08.06 ID:IFvPkx5Lo
ひとまず交番に連れていき事情を聞く
964 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 20:04:25.24 ID:kJQopS/kO
取り敢えず紳士的にふるまう
捜査を約束し、保護という形で別荘に連れていく
965 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 20:04:31.29 ID:KVVDE6FU0
約束するかわりに肉体関係を結ぶ
(約束を守るかどうかはともかく
966 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 20:24:51.44 ID:W4M7xp0c0
…
「ちょっと、ごめんよ」
繁華街の中にある交番に、未汐を連れて入る。少し遅れて、眠そうな目をした中年の警官が出てきた。
「はい、はい…?」
彼は、まず未汐を見て顔をしかめた。それから私を見て……また、私を見た。
「…はっ?」
その顔が、さっと青褪める。雷に打たれたかのように気を付けをすると、一転して緊張した声で叫んだ。
「おっ、お疲れ様であります! 長官、いかがなされましたか」
「この娘がね」
未汐を顎で指す。
「私に頼みがあると言うんだ。詳しく聞きたいから、ちょっと場所を借りるよ」
「は、はあ…」
警官は呆然と、奥の詰め所に向かう私たちを見送った。
…
「事件の概要は覚えているよ」
灰色のデスクに向かい合って座ると、私は開口一番に言った。
「去年の年の瀬だったね。住宅街で、強盗殺人が続いていた。その中の一件が、君のところだった」
「塾で遅くなって…帰ってきたら、パパもママも、妹も…」
震える声で言う未汐。涙こそ流さないが、激しい感情が伝わってくる。
未汐は、顔を上げて私を見た。
「犯人を、捕まえたいんです。そのためなら、何でもします」
「何でも、と言われても…警察の実力は、今まさに頑張っている、現場の警官たちの実力だよ。私一人が頑張ったって、どうにかなるものじゃない」
「でも、あなたには権力があります! 警察の人に、たくさん命令できる。何なら、警察『以外』にも」
「…」
私は、思わず瞬きした。目の前の少女は、完全に目が据わっている。
実際のところ、私一人ではどうにもならない、とも限らない。目撃情報も足跡も残されている、ずさんな犯行を重ねながら、何故犯人が半年近く逃げおおせているのか。見つからないと言うよりは、捕まえられない事情がある、というケースもある。
例えば、そこに私が横槍を入れたら? だが、それは私にとっても重い行為だ。それ相応の『対価』が欲しいところだが…
安価下 どうする?
967 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 20:37:20.11 ID:wW37Jq+Io
覚悟を問うと言って別荘に
968 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 20:47:59.80 ID:W4M7xp0c0
「…分かったよ」
「!」
「できることはやってみよう。…ただし」
私は、ずいと身を乗り出した。未汐は、一切引くこと無く、こちらを見つめ返す。
「危ない橋だ。君にとっても、私にとってもね? だから、君に覚悟を問いたい」
「勿論です」
一寸の隙もなく、彼女は答えた。
「お金なら、何としても集めます。身体なら、喜んで差し出します。死ねと言うなら、今ここで」
「死ねとは言わんよ」
私は慌てて止めた。
「ただ…そうだね。そこまで言うなら、私の別荘に来てもらおうか」
…
日付が変わる頃、私たちは別荘にやってきた。何を求めるか…大体想像はつくので、最初から地下室に入った。
少し前まで絵里を監禁していたせいで、地下室は汚い。壁に下がった鎖や、その先の首輪、床に散乱したパンくずなどを見ても、未汐は動じなかった。
安価下1〜5 どうする?
969 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 21:02:45.06 ID:kJQopS/kO
他の安価内容とは別に犯人を探ってみる
970 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 21:08:58.82 ID:JF7IsNOAo
目隠しして縛って転がす
971 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 21:23:24.68 ID:4rY5Pyny0
メロス形式で、犯人を捕まえるまで貞卒帯(排泄時にはパカッと短時間だけ開く)
充分な食料、飲料水、そして時計、スマホを置くが、飲料水の中には飲めば飲むほどエッチな気持ちになる媚薬が入っている。
もし自分を信じてくれるなら、この部屋から出ないでくれと言う。
出たらこの約束は無しと言い、自分も解決まで戻ってこない。
972 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 21:25:42.71 ID:W4M7xp0c0
捕まった犯人と地下室でご対面。未汐の純潔が犯人の命より重かったよと言いながら、犯人の目の前で未汐の処女を奪う
973 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 21:40:56.51 ID:3nynPbEGO
処女を奪いながら、体だけでなく心も全てを対価と要求して自ら考えて捧げさせる
974 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/10(日) 21:51:25.14 ID:W4M7xp0c0
今日はこの辺で
975 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/10(日) 22:19:59.97 ID:JF7IsNOAo
おつー
976 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 19:15:47.76 ID:h3sMFQ6n0
「…」
革の手枷と足枷が、未汐の四肢を拘束する。腕と腿も、革のベルトで縛った。最後に黒い目隠しをすると、彼女の身体を床に転がした。
「明日、また来るよ。それまでここでじっとしていなさい」
そう言い残すと、私は地下室を出た。未汐は一言も発すること無く、じっと床に横たわっていた。
…
家に帰ると、パソコンを起動した。ソフトを立ち上げると、地下室に横たわる未汐の映像が表示される。長らく忘れていたが、別荘に張り巡らせた監視カメラが今になって役に立った。
盗聴器の音量を最大にして、今度は別のパソコンで、警視庁の捜査データにアクセスする。無論、不正など何もない、極めて正当な行為だ。
「さて、去年の強盗殺人事件は…」
事件の詳細、操作状況、容疑者一覧…
情報を繰る私の耳に、未汐の吐息が聞こえてくる。
”……ぅ…すぅ…”
容疑者に挙がっているのは2人。しかし、どう見ても片方は外れだ。もう片方は、名前も顔も所在も割れている。近所の監視カメラに映っていたのだ。何より、こいつには前科がある。ここまで分かっていて、逮捕に踏み切れないのは…
”…っ、ふぅ……”
少し、迷う。手を下すのは簡単だが、後が面倒そうだ。一人の少女のために、ここまでするべきだろうか…?
”…っ、はっ、はぁっ”
「…」
苦しげな声に、視線を移す。床に横たわる未汐の身体が、小さく震えている。
流石に解放したほうが良いかな? 彼女の覚悟を、今更疑うことはないだろう。そう思いながら画面を見ていると、未汐の身体が一瞬、強張った。と思うや、その尻の下に、さあっと水溜りが広がっていった。
”はぁっ…あぁっ……あぁ…”
悩ましげに息を吐き、失禁する未汐。それを見ながら私は、彼女のためにこれからの人生を賭ける覚悟を決めた。
…
浴室で身体を洗い、出てきた未汐。上は着ていた服のままだが、下は穿いておらず、代わりに黒革と金属でできた貞操帯を付けていた。
冷蔵庫に、一週間は保つ量の食料、飲料水を入れると、私は言った。
「後ろの蓋は、簡単に外せるようになっている。前は網目になっているから、おしっこはそのまましなさい」
留め金に小さな南京錠を付け、鍵をかける。その鍵をポケットに仕舞うと、更に説明する。
「犯人を捕まえたら、ここに連れてくるとしよう。それまで、ここを出ないことだ」
「はい」
「食べ物や飲み物は、冷蔵庫に入れておいた。だが、なくなったらそれまでだ。犯人を捕まえたときしか私は戻らない。それまでに君が勝手にここを出たら、約束は無しだ」
「はい」
「それから…飲み物には、少々『混ぜもの』をしてある。約束を果たした時…君からの『お礼』が、より良いものになるようにね」
「はい」
「では、行ってくるよ」
「お願いします…!」
未汐に見送られながら、私は地下室を後にした。
977 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 19:49:37.62 ID:h3sMFQ6n0
…
「この国の正義を示す時だ。あらゆる手段を尽くして、あの惨劇を引き起こした犯人を検挙せよ。……いかなる邪魔も、私が断じて許さん。あらゆる責任は私が負う。だから一切の遠慮、手心なく、捜査に励むのだ」
…
「…とまあ、こんなもんだ」
椅子に座り、膝の上に未汐を乗せ、頭を撫でながら言う。私たちの目の前で四肢を硬く縛られ、壁に鎖で繋がれているのは、一人の男。猿ぐつわを噛まされ、唸り声を上げることしかできない。
15日。この男を、この地下室へ引きずってくるのに要した時間だ。
「罪も無い日本人を7人も殺し、640万円相当の金品を手に入れ…君は祖国で、英雄になるはずだったんだろうね」
未汐の頭を撫でながら、男に声をかける。
「大使館から発行された、臨時のパスポートを手に、大手を振って飛行機に乗るはずだった……だが、そうは行かなかったね」
私の膝に座り、男の方を睨む未汐。彼女の肩を叩くと、続ける。
「30台の夫婦と、8歳の少女を殺害し、君が得たのは現金13万6千円。だが、君は大変なものを見落としたよ。君の命よりも、私の未来よりも重いものだ」
貞操帯の鍵を外す。金属の留め金を外すと、15日間に渡って尿に蒸らされた、幼い女性器が露わになった。白い垢のこびりついた割れ目を指で広げ、膣穴をそっとなぞる。
「ほら…そこから見えるかな。この娘の処女膜だ。君が殺し損ねた、一人の女の子の…」
「は…ははっ…」
未汐が、奇妙な声を上げる。笑っているのだろう。
「綺麗だろう? この、11歳の子供おまんこが、君の命の対価だ。いたいけなこの少女は、この純潔を売って君に復讐を果たすのだよ。……さあ」
「はい…」
熱に浮かされたような顔で、未汐が頷いた。私がズボンを下ろし、いきり立って上を向くペニスを露出させると、彼女は躊躇いなく、自らの穴をその先端にあてがった。
「約束は果たしたよ。お礼の時間だ」
「はい…わたしの初めて、受け取って…っ!」
ずん。未汐が、腰を落とした。
「うっ、あ゛っ!」
苦痛に呻く未汐。しかし、初めての割にその膣穴は濡れて、柔らかい。飲み物に混ぜた薬が効いているのだろう。
「はぁ…どうだ」
背面座位に、一つになった。破瓜の血が滴る結合部を男に見せつけるように、腰を揺すった。
「く、ぁっ…はぁっ…ははっ…」
「はぁっ、気持ち良いよ…未汐…」
「あはははっ、ははははははっ」
哄笑しながら、自らも腰を振る。
「やった! やった! やったあーっ! 捕まえた、つかまえたっ! きゃはははははっ!!」
気の触れたように笑うと…突然、大声で泣き始めた。
「あああ…パパ、ママぁ…陽菜ぁ…うわあああん…」
「おお、よしよし」
彼女の身体をこちらに向け、抱き締める。泣きじゃくる未汐に、耳元で囁いた。
「未汐…あまりにも君が良い子だから…欲張りたくなったよ」
「…?」
「初めてだけじゃ勿体ない…君の身体も、心も…全部、欲しいな」
「…」
未汐は、泣き腫らした目で私を見た。それから数秒後。彼女は私の首に両腕を回すと、唇を重ねた。
「んっ…♥」
唇を離し、甘い声で応える。
「…捧げます…全部、何もかも、死ぬまで…長官さん…ううん、『ご主人さま』に」
978 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 20:57:27.76 ID:h3sMFQ6n0
「君は、本当に良い娘だ…」
上の着衣も脱がせ、育ちはじめの肢体を露わにする。膨らみかけの乳房を手で揉みながら、腰を揺する。
「んっ♥ あっ♥ あんっ♥ ご主人さまっ、ご主人さまぁっ♥」
何度も唇を合わせると、狭い膣が更にきゅっ、きゅっと締まった。
「はっ、未汐…ご両親も、妹さんも、戻っては来ないけど…」
ぽってりと膨れた乳輪を一舐め。未汐が、甘い吐息と共に身を震わせる。
「家族なら、また作ればいい。私がパパになろう。君が、ママだ」
「はいっ♥ ご主人さまとっ、赤ちゃんっ♥ いっぱい、赤ちゃんっっ♥♥」
壁際に転がる男のことも忘れて、激しく腰を振る。大人のペニスを半分弱ほど咥えこんで、幼い膣が締まる。
やがて
「あっ、ご主人さまっ、♥ すきっ♥ すき♥ …んああぁぁっっ♥♥♥」
絶頂する未汐の子宮に、溢れるほどの種を蒔いた。
…
「本当に、良いのかい?」
「はい。…復讐が終わったら、みんなのところへ行くつもりでした。でも、これからはご主人さまに、全てを捧げます」
「だそうだ」
男を見る。こちらを睨み返す男の目からは、まだ意志が消えていない。
「…俺を罰すると、同胞が黙ってないぞ。とでも言いたげな顔だね」
私は歩み寄ると、溜め息を吐いた。
「嫌だねぇ。日本人も、お人好しが過ぎる。私もそう思うよ。……だから、君には『罪の重さに耐えかねて自ら命を絶って』もらうことにするよ」
「…!?」
「ほら、耳を澄ましてごらん。…水の音が聞こえるだろう? 滝の音だ。この別荘の裏に、滝があるんだよ。そこに、度々人が飛び込むものだから、一向に地価が上がらない。投資目的で買ったのに、大損だ。……君のせいで、また価格が下る。ひどいもんだね?」
979 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 20:59:46.36 ID:h3sMFQ6n0
『Lolita-Complex Simulator』
『Edit mode』
今までに出てきた少女と、好きなシチュエーションで愉しみましょう。
少女と遊ぶだけでなく、ストーリーで『あの時、ああしていたら』といったifを体験することも出来ますよ。
980 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:12:17.05 ID:h3sMFQ6n0
『朱音の誕生日』
「ハーピバースデートゥーユー、ハーピバースデートゥーユー」
電気を落とし、カーテンを閉めたダイニングに、11本の蝋燭の火が揺れる。
「ハーピバースデー、ディア、朱音ちゃーん…」
手拍子のリズムが、にわかに遅くなる。
「…ハーピバースデートゥーユー…おめでとう!」
「はぁー…っ、ふっ!」
11本の火が、一斉に消える。家政婦が電気をつけると、別荘の広間に光が戻った。
テーブルの上には、イチゴやブルーベリー、メロンなどがたくさん乗ったホールケーキ。チョコレートの板には、白い文字で『朱音ちゃん、誕生日おめでとう!』と書かれている。
ケーキを囲むのは、私と妻と、家政婦一家、それに絵里と彼女の家族、そして今日の主役の朱音であった。朱音はケーキを目の前に、ぽかんとした顔で立っていた。
「朱音、誕生日おめでとう」
私は彼女の肩を抱くと、言った。妻も彼女の隣に立つと、家政婦が写真を撮った。
「はい、チーズ! …朱音ちゃん、笑顔笑顔!」
「う、うん…」
「朱音、どうした? 気分でも悪いのかい」
「ううん…その」
朱音は、きょろきょろと辺りを見回す。
豪華な料理。たくさんのプレゼント。大きなケーキ。そして、彼女を祝福する、たくさんの人々。その中には、かつて自分をいじめていた、八島絵里さえいる。
「誕生日って…こんなのなんだって…わたしのために、こんな…いいのかな、って」
「…」
私が何か言う前に、妻が彼女を抱きしめた。
981 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:25:29.43 ID:h3sMFQ6n0
「朱音ちゃん。…うちに来てくれて、ありがとう。あたしたちの娘になってくれてありがとう。新しいお父さん、お母さんを受け入れてくれて、ありがとう」
「…」
「…生まれてきてくれて、ありがとう」
「…っ、お母さん…」
朱音が、泣きながら妻に抱きついた。
明香が、心配そうに近寄ってくる。
「朱音ちゃん…?」
「明香。もう少し、待ってあげよう。…絵里も。少し待ってから、ケーキを切るとしようか」
「…」
絵里は、遠巻きに朱音と妻を見ている。かつて私が言った、『朱音はようやく人並みの暮らしを手に入れた』という言葉の意味が、今になってのしかかってくるようだ。
生まれてきたこと。今この瞬間、ただ生きていることに、ありがとう。朱音が最後にそう言われたのは、どれくらい前のことなのだろう。そもそも、今までに一度でもそういったことがあったのだろうか。
982 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:26:25.71 ID:h3sMFQ6n0
___ロリコンは、ロリを幸せにはできない。
983 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:36:11.06 ID:h3sMFQ6n0
「…ごめんね。ケーキ、食べよっか」
「うん!」
朱音が戻ってきた。家政婦が、包丁を手にホールケーキとにらめっこする。
「チョコの板は朱音の。アタシ、メロンが欲しいな」
「うちはイチゴ! 半分こしよー!」
「あっ、オレンジ…」
上に載った果物を山分けすると、家政婦が包丁を入れる。
妻が、私の隣にやってきた。
「やあ、朱音が元気になってよかった」
「ええ、本当に。…あなたも、何か言ってあげたらいかがです?」
目の端をハンカチで拭いながら、妻が言う。
「そうだね。…」
切り分けられたケーキに、分けた果物を載せる朱音。後ろから近寄り、両肩に手を置く。
「!」
「朱音」
私は言った。
984 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:41:01.41 ID:h3sMFQ6n0
「___」
985 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:41:40.68 ID:h3sMFQ6n0
___それでも、ロリコンは願う。
986 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:45:50.01 ID:h3sMFQ6n0
___ロリよ、幸せであれ。と
987 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:46:39.01 ID:h3sMFQ6n0
『Lolita-Complex Simulator』
988 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2020/05/11(月) 21:57:38.93 ID:h3sMFQ6n0
お疲れ様でした。
次回『淫獣シミュレーター』でお会いしましょう
989 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/11(月) 22:00:33.30 ID:cPorVdufO
乙。楽しかったです。
>>677
でロナが選ばれた場合が見たかったけど、諦めずに次もロリ巨乳キャラ投げます。
990 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/11(月) 22:04:18.95 ID:WbsC4qEBo
お疲れ様でした
幕間の格言がお洒落で好きでした
内容もマニアックよりもながら読みやすい
淫獣でもよろしくお願いします
ありがとうございました!
991 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/11(月) 22:11:38.20 ID:5aFph8gDO
乙でした
ただ、飲尿は肌に合わなかったっす……
992 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/11(月) 22:13:47.94 ID:FMovvZci0
明日香ほぼいないようなもんだったな
993 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/11(月) 22:19:47.40 ID:GCBZHtgR0
乙です。
994 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[age]:2023/11/13(月) 22:08:16.53 ID:2MHZMq0Mo
【芸人】ナベプロ『ハライチ』岩井勇気(37)、「元おはガール」タレント・奥森皐月(19)と電撃結婚。2017テレ東『おはスタ』2022ABEMA『しくじり先生』で共演→婚約前に文春砲をくらう★6 [muffin★]
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