小町「うちの兄のアレ…ほんとにヤバイですけど大丈夫ですか?」【俺ガイル】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/10(金) 09:11:59.75 ID:vQqvtMDgo
というのを神が書いてくれるスレですw
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/10(金) 18:21:05.98 ID:tvy81Pjyo
失せろ
3 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2020/05/18(月) 01:50:16.80 ID:AmHmCrpVO
>>1
神も仏も書いてくれないので俺が書く事にした
4 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2020/06/07(日) 14:22:02.93 ID:b4YIC1tLO
 比企谷八幡は自室で恋人の雪ノ下雪乃と一緒に全裸になっていた。
「もう。そんなに大きくして。まだ服を脱いだだけなのに」
 ペニスを逞しくさせている八幡をからかうように言う雪乃。
「お前の裸がエロ過ぎるのが悪い」
 頬を赤くしつつ椅子に腰かける八幡。
「うふふ♪ 元気なおちんちん、今日もいっぱい射精しましょうね♪」
 そう言って雪乃はその美しい指で勃起ペニスを優しく握った。
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 19:21:48.80 ID:TO4mXlin0
このスレは誰にも見向きされないまま半年以上の間、更新されなかったスレの焼き直しです。
今後、クソ以上のモノにはならない可能性が極めて高いです。
6 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2020/06/14(日) 07:42:33.22 ID:5KlQjyc1O
「握った途端にもっと硬くなったわ」
うんうん、と力一杯頷くしかない。
「思いっきり楽しんでくださいね」
 そう言って、ぎゅっとペニスを握って扱き始める。
「はぁっ、はぁっ……雪ノ下の手……気持ちいい……いいぞぉ!」
「切なそうな声出しちゃって……」
 情熱的に愛撫する雪乃。
7 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2020/06/14(日) 08:36:37.13 ID:5KlQjyc1O
「もっと言って。もっと聞かせて」
 五指が淫らに動いてペニスを撫でる。
「はうっ……柔らかくてすべすべな手に扱かれて気持ちいい!」
 雪乃の美しい手が上下すると白い指に包まれた赤黒いペニスが見え隠れするのがまたとてもいやらしく見えて、その光景に更に興奮を覚えるのである。
「おちんちんが気持ちよさそうに私の手の中でぴくんぴくんって悶えているものね」
「はうぅっ!」
 昂る八幡。亀頭から透明の粘液が沁み出てきた。
「ほらほら、おちんちんからいやらしいお汁が出てきたわよ?」
 そう言ってタマ姉はわざとその粘液を指に染み込ませようとしてるかのごとく絞り出しては塗り込んでいく。
 雪乃の白い肌が我慢汁に濡れてぬらぬらと光る様はいやらしさを通り越して美しさすら感じさせる。
「はぁっ……はぁっ……」
 それを見てペニスを更に膨張させる八幡。
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 19:00:48.23 ID:l8eIct3gO
 その膨張を感じてか、雪乃は腕の動きを止めて、今度は両方の掌で扱く。
「これはどうかしら?」
「んんっ! すげー気持ち良い!」
「もっと気持ち良くしてあげるわ」
 そう言ってペニスに唇を近づけて透明な唾液をとろとろと垂らしていく雪乃。
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:09:20.94 ID:4zdhyTrTO
オリジナルが書けない主のコピペ後の改編ミスだな、タマ姉
10 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2020/07/02(木) 06:52:25.48 ID:zPHqzgSMO
ミス。>>8も俺だ
11 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2020/08/09(日) 19:19:05.65 ID:cfWPFLb8O
――くちゅ……くちゅ……。

 唾液を浴びたペニスは扱かれる度に卑猥な水音を立てる。
「ほら、よく滑るようになって、おちんちん、さっきより断然気持ち良くなったでしょ?」
 コクコクと頷く八幡。
12 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2020/08/09(日) 19:34:17.49 ID:cfWPFLb8O
「比企谷くんのおちんちん、また大きくなったわ」
 雪乃が指摘した通り、八幡のペニスは彼女の掌でスタート時より一回りも二回りも成長していた。
「気持ち良い? 私の手淫、気持ち良い?」
 しなやかな五指でおちんちんを扱きあげる。
「はぁっ、もうイクっ! 雪乃っ! もうイクよっ!!!」
「あはぁ……あん、はっ、出して! 気持ち良く出して!」
 その一言で比企谷八幡が絶頂した。
13 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2020/08/10(月) 19:39:48.86 ID:52ZApPf5O
 握ったペニスの鈴口を自分の胸に向ける雪乃。
「うっ!」

――びゅるる! びゅくびゅくぅっ!

 八幡のペニスから飛び出た精液が雪乃の乳房に着弾する。

――どぴゅっ! びゅっ! びゅびゅるるる――――――っ!!

「あはぁ……いっぱい出てるぅ……」
 射精中も扱かれる八幡。程よく締め付けられる事でペニスは勢いを落とす事無く放精を続ける。

――びゅくびゅくびゅくびゅく! びゅびゅ――――――っっっ!!

 八幡が射精を終えた時には雪乃の胸は精液で覆われていた。純白の肌と白濁の汁のコントラストが実にエロス。
14 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2020/08/16(日) 22:02:26.56 ID:K1XccJBDO
「ふぅ……出た出たぁ……」
 満足げな顔の八幡。雄々しかったペニスは元のサイズへと戻ろうとしていた。
「ん、ん、んん、ん……」
 柔らかくなりつつあるペニスを扱き続ける雪乃。もはや揉むと言った方が正確か。
「あ、ふぁっ! 雪ノ下、そんなにしたら……イッたばかりなのに、また……っ!」
 リズミカルな愛撫に感じる八幡。瞳が再び情欲の灯をともす。
「いいわよ。また気持ち良くしてあげる」
 八幡の痴態に興奮しているのか、情熱的にペニスを揉み続ける雪乃。
「あっ、あぁ……」
「ふふふ。比企谷くんのおちんちんが元気になったわ」
 射精から5分も経たない内に再び雄々しく勃起する八幡のペニス。
「あー、ムラムラする」
 興奮が蘇って疼く勃起ペニスを持て余す八幡に雪乃の愛撫を拒む理由などなかった。
15 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2020/08/16(日) 23:03:22.01 ID:K1XccJBDO
「はぁっ、はぁっ……」
 熱に浮かされたように雪乃は手でペニスをしごきあげる。
「雪ノ下の手コキ、マジでサイコー」
 恍惚の顔で語る八幡。
「喜んでもらえて何よりだわ」
 屈託のない笑顔を浮かべる雪乃。
16 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2020/08/17(月) 01:39:54.42 ID:TmvGg4rdO
 雪乃の笑顔にときめいた八幡がペニスを射精時のサイズにまで膨張させる。
「あら。おちんちんがいきなり大きくなったわ」
「雪ノ下の笑顔が可愛過ぎてイキそうだ……」
 ビクビクと震えるペニス。八幡の精子が精液を纏って飛び出す時は迫っていた。
「それではラストスパート」
 急激な膨張にも動じる事無く扱くスピードを上げる雪乃。
17 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2020/08/17(月) 01:53:03.80 ID:TmvGg4rdO
 間断なく押し寄せる快楽の中、ついに八幡は二度目の絶頂の時を迎える。

――びゅぱぁっ! びゅびゅびゅぅっ!

「きゃっ……」
 今回は雪乃の顔に着弾する八幡の精液。

――びゅっく! びゅっく! びゅくくーっ!

「あん、んふふ♪」
 少し照準を下に下げて再び胸で受け止める雪乃。
 
――びゅびゅびゅぅっ! ぶびゅ――――――っっ!!

「ひゃうんっ!」
 雪乃の胸元で前回の精液と今回の精液が混ざる。これまたエロスな光景なり。
18 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2020/08/17(月) 01:58:57.00 ID:TmvGg4rdO
「すごいわ。またたっぷり出してる♪」
 嬉しそうに胸や顔に飛び散った八幡の精液を指で掬いとって口に運ぶ雪乃。
「ふふ。ホント、こってりした味ね♪」
 そう言って妖艶に微笑む雪乃を前に八幡の理性がノックアウトした。
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