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【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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402 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/06(土) 21:19:59.27 ID:bAFRMkTs0
>>401
【ペット探しはメリッサのみ。対セイバーの時には総出】
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/06(土) 21:24:01.06 ID:D5y58D6i0
受ける…でもマスターの命は奪わないでほしい
404 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/06(土) 21:24:18.42 ID:bAFRMkTs0
【ちなみに、一旦保留も選択肢としてはアリです】
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/06(土) 21:34:55.50 ID:LRAm7HVT0
すまないが、アーディーとは戦えない
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/06(土) 21:36:41.15 ID:vDQoL0Efo
組むなら対セイバーまで禍門と戦わないってことと、連絡はちゃんとすることも提案したい
まあ割れてるしまだ保留の方向で
407 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/06(土) 21:39:12.71 ID:bAFRMkTs0
【安価確認。書いてきます】
【暫しお待ちを……】
408 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/06(土) 22:06:29.59 ID:bAFRMkTs0
「……悪いけど、アーディーとは戦えない」
「もし、そっちと一緒に戦ったら……殺すだろ。絶対に」
「殺すね、きっと。……ルシフェル様の憎悪は、それ程根深く燃えるもの」
「私もそれを引き合いに出されたら、反論する事は出来なかった」
思いの外、素直にそう語るメリッサ。
貴方の最大の懸念であり、優先事項であるアーディーの無事。それをガイスロギヴァテスが守るとは思えない……思わなかった
「例え組むとしても……俺は今、禍門の人達にお世話になってる。それまで戦闘を行わないで欲しい」
「悪いけど……まだ保留させてくれ。この事を禍門の人達に相談してもいいよな?」
「構わない。それでは、いつからやるの?」
「今日の夜から。時間あるか?」
交渉は二言三言で終わり、直ぐ様予定を擦り合わせる
とにもかくにも、メリッサは協力してくれた。これで人手は揃った。後はその時を待つだけ……!
409 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/06(土) 22:07:21.50 ID:bAFRMkTs0
「……という訳で、俺のクラスメイトも手伝ってくれるそうです」
「そうか、君達が!転校生君、俺は生徒会の副会長の林道和成だ。宜しくな!」
「宜しくお願いします。副会長さん」
ぺこりと礼儀正しくお辞儀をする。その姿勢が気に入ったのか、副会長は普段より笑顔に
新重も生徒会役員として同行した。と説明しておいたお陰で、すんなりと受け入れてくれた
「それでは、早速……ところで、副会長は鹿黒さんのペットの事知ってますか?」
「当然だとも!でなければ探す目処も立たないだろう?」
「えー、どんな子なんだろ。見せて下さーい」
「これが鹿黒のペットだ。可愛いだろう!」
スマホに画像が映される。そこにいたのは膝の上で寝ている犬とも猫ともとれる哺乳類が
すやすやと安らかに眠る姿は確かに可愛い。問題は、貴方にも種類はおろか種別すら解らない事だが……
「うん……うん?可愛いんですけど……」
「可愛いー!新種かな?庶務君はどう思う?」
「猫……いや犬?哺乳類だとは思うけど……」
「ヴィオレ。という名らしい。公園で散歩していた所を偶々見つけてな!」
「へぇー……」
「………………」「ん?どうかしたか、メリッサ」
「いや、……別に」
410 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/06(土) 22:08:32.79 ID:bAFRMkTs0
「さて、それでは早速始めようと思う!」
「丁度偶数で割り切れる。ここは二手に別れるべきだと思うが、どうだろうか」
「そうっすね。四人で固まって捜しても効率が悪いですし」
副会長からの提案に、貴方は頷く
二人も同様に、反対する意思は無さそうだ
「では、どう別れる?庶務に任せよう」
「え、俺が決めていいんすか」
「今回はサポートに徹すると言ったからな!」
選択権を渡され、少し逡巡する。誰と捜すべきなのか……
1:副会長
2:メリッサ
3:新重
↓1
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/06(土) 22:15:49.81 ID:vDQoL0Efo
1
412 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/06(土) 22:28:36.40 ID:bAFRMkTs0
【副会長で本日ここまで】
【お付き合い、ありがとうございました……】
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/06(土) 22:44:00.40 ID:i1B74PoTO
乙
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/06(土) 22:53:57.34 ID:LRAm7HVT0
乙です
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/07(日) 10:39:40.53 ID:SAE5JGSPo
ヴィオレがマスターなのはアーディー視点だけのメタ情報だけだけど、メリッサは何か気づいたのか?
女子二人は魔獣がサーヴァントだったり魔獣作れたりするからなんかわかってもおかしくはないけど
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/07(日) 13:09:41.93 ID:+9hSwI/Wo
茜は魔術は監視ついててもう使えないか
怪獣生み出して探せばすぐ見つかるんじゃないかとか考えたんだけれど
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/07(日) 19:23:39.76 ID:Z2e0ivGd0
アーディーともう一度会う前にロベルトと話したかったけど、時間的に難しそう?
418 :
◆6QF2c0WenUEY
[sage]:2020/06/07(日) 22:28:39.87 ID:XNZx+LP10
【ごめんなさい。本日はお休み……】
419 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/08(月) 20:52:43.85 ID:6eGDPCxO0
【今日はやりたいところ】
【人はいますか?】
420 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/08(月) 21:00:43.98 ID:6eGDPCxO0
『ハロ〜☆坂松市の皆☆今夜も生放送やっちゃうよ〜!』
『えっとね〜でもその前に、ちょ〜っと皆さんにお伝えしたい事があるんだ〜』
『実は、今私のお友達のペットがいなくなっていて大変なの〜><!』
『もし心当たりのある人がいたら、コメントで教えてくれると嬉しいなっ!』
『それでは、今夜も始めちゃうよーっ!』
「まさか自分のチャンネルで宣伝するとは……」
「む?彼女はアキラの姉ではないか!しかし、よく似ているな」
「知ってたんすね。副会長」
夜の街、貴方はスマホに映る千呼の顔を副会長と視聴していた
動画サイトに専用のチャンネルを持つ彼女は、この坂松で誰よりも影響力のある学生でもある
「だからって、思いきった事したな……」
「……本当にすまないな。俺の頼みに、庶務の周りに迷惑をかけて」
「いいんすよ。これは、俺のやりたい事でもありますし」
「……そうか!ありがとう。いつか俺のペットに会わせてやりたいくらいだ!」
「あ、副会長もいるんすね」「犬だな!もう年老いてしまったが……」
思わぬペット談義に花を咲かせながら、夜の街を捜索する
ある程度の目星はつけた。まずはそこを当たる所から始めてみよう
12:エンカウント
34567:特に無し
89:目撃情報が
↓1
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/08(月) 21:05:08.63 ID:GKK3fFvpO
さ
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/08(月) 21:06:11.79 ID:C538OK8+o
はい
423 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/08(月) 21:18:10.82 ID:6eGDPCxO0
3:特に無し
「う〜ん、ハズレっすね……」
「仕方無い!次は上手くいくと信じよう!」
肩を落とす貴方とは対称的に、あっけらかんと答える副会長
その姿に、少しだけ勇気を貰う。明日こそは必ずや見つけてみせると……
◆
「え〜と……何か私に……」
「惚けるな。奴の弱みを聞いている」
「痛いから放してほしいけどなー……」
薄暗い路地の裏。メリッサは新重に詰め寄って詰問する
二人で別れた今こそが好機と、新重の顔を掴み握りしめる……アイアンクローの姿勢だ
「早く吐け。命までは取らない」
「そう言われてもなー……あ、でも庶務くんはいい人だよ?」
のほほんと返す新重に苛立ち始めたのか、手には力がこもる
……ペット探しを放ったらかしにして、メリッサは別の思惑を進めていた
12:エンカウント
34567:特になし
89:情報が入ってきた
↓1
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/08(月) 21:21:58.88 ID:GKK3fFvpO
あ
425 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/08(月) 21:48:22.70 ID:6eGDPCxO0
8:情報が来た
頭を掴まれ数分間。緊張感のあるような無いような。不思議な感覚が流れていく
すると、新重のスマホから流行りの音楽が鳴り響く。誰かから着信が来たのだろう
「あ、ちょっと電話出てもいい?」
「好きにしたら?」
「わかったー……もしもし?あ、千呼ちゃん?」
「え?フォロワーの人から有力な情報が来た?本当に?」
「うんうん。今ねー、庶務くんは別行動なんだよね。だからちょっと……」
「………禍門の」
新重が和気藹々と話す中、メリッサはその言葉に密かに聞き耳を立てていた
御三家の内の一人と仲良くしている女だ。何か有力な情報を落とすかもしれない……
「うーんとね。何か珍しい生き物を住宅街で見たんだって」
「だから、そこら辺を探してみたらいいんじゃないかって……あれ?」
「連絡を入れておいた。二人と外で落ち合うから、早くして」
「あっうん」
426 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/08(月) 21:49:13.10 ID:6eGDPCxO0
「そうか、住宅街に!」
「多分、誰かが保護してくれているんじゃないかな?なら安全かもな……」
「いや……早急に調べるべき」
珍しくメリッサがハッキリと意思表示をする。その目は断言する様に強く光る
「えーどうして?別に明日でも良くない?」
「なら他の人は奴は帰れ。必ず私があの獣を捕獲する」
「捕獲って……あの子は鹿黒先輩のペットだろ」
「そんなに熱心になってくれるとは……いい友人を持ったな!庶務よ!」
「そうかな……?まあそうかも……」
メリッサに別の思惑を感じながらも、副会長の言葉に曖昧に頷く
夜もそろそろ更けてくる。帰宅する前に、少し誰かと話してもいいかもしれない
【誰かと会話しますか?】
1:副会長
2:メリッサ
3:新重
22:00から。誰とも何も無ければ無しで
↓1、2
【ついでに、最後の判定】
12:エンカウント
3456789:無事に終了
↓1
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/08(月) 21:55:30.51 ID:8xzAuKw3o
メリッサが何に気づいてるのか気になりすぎるな
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/08(月) 22:02:57.08 ID:8xzAuKw3o
メリッサ
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/08(月) 22:07:56.26 ID:vuL/QffJ0
新重
430 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/08(月) 22:21:32.65 ID:6eGDPCxO0
1:エンカウント(終わり次第再判定)
「ねえねえ庶務くん。あの子危ないよ!」
「危ない?何かしたのか?」
「いきなり路地裏に連れ込まれて、おまけに頭を掴みかかってきたんだよ?怖いよー!」
「本当に何したんだよメリッサ!?」
「む?どうかしたか庶務?」
「なんでもありません」
疑問符を浮かべる副会長を余所目に、貴方はメリッサに詰め寄る
それを意に返さずにメリッサは返答する。まるで当然の事をしたかの様に
「情報を集めるのに必要だっただけ。それ以外に意味がある?」
「だからって、新重はもう関係無いだろ!」
「私も正直もう関わりたくないかなー……」
目を逸らす新重を無視して貴方を睨む。貴方はその眼光に少し怯みながらも、見つめ返した
「なあ、ヴィオレちゃんの事、何か知ってるのか?メリッサ」
「さあね、教える必要は無い。同盟を組んでくれるというなら別だけど」
「それは弱ったな……」
メリッサの物言いに反論出来ない貴方。影で見守っているクリスティーナも頭を抱えている
もうそろそろ解散しよう。そう思った貴方は、全員に声をかけ……
12:副会長
34:新重
56:メリッサ
789:貴方
↓1
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/08(月) 22:23:24.35 ID:8xzAuKw3o
そりゃ
432 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/08(月) 23:25:48.60 ID:6eGDPCxO0
5:メリッサ
「すみませーん、そろそろ……」
「ん?副会長は?あれ、どこ行った?」
「本当だ、いないね……」
「……単に、先に帰ったんじゃない?」
「いや、あの副会長に限って俺達を無視して先に帰るなんてあり得ない……」
「少し探してくる。二人とも、そこを動かないでくれよ」「はーい」
突然消えた副会長に焦る貴方。駆け足でその場を離れ、周囲を伺う
それと反対方向から、入れ替わる様に戻って来たのは副会長。手にはスマホを握っている
「あ、副会長。どこ行ってたんですか?」
「今から帰宅すると連絡をな。話し込んでいた様だし、邪魔になるかと思って離れたが」
「あいつが副会長を探すってどっか行ったんですけど」
「それは申し訳ない事をしたな……よし、今度詫びにコーヒーでも奢ろう!」
先程までの緊迫感は何処へやら。和気藹々とした雰囲気に包まれる
そこに、こつこつと軽い足音が聞こえる。貴方が戻ってきたかと振り向くと、立っていたのはまるで違う人物だった
「──ねえ、貴方達はどこから来たの?」
433 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/08(月) 23:26:35.98 ID:6eGDPCxO0
「うーん、やっぱいないな……」
『だから言っただろうに。早とちりだと』
「いや言ってないし……」
時は少しだけ巻き戻り、貴方は街を軽く探して回っていた
息を切らせながら来た道を戻る。まるで無駄足を踏んだクリスティーナも呆れた様な声色で
『だからお前はもっと落ち着いて考えろとあれ程までに口を酸っぱくして……』
「あーわかったわかった。クリスティーナは説教が好きなんだから……」
「あれ?何だ、誰と話してるんだ?」
『一番背の高い副会長が屈んでいるという事は相応に背の低い人物だろうが……』
「そんな奴知り合いにはいないな……アキラでも普通に話してるし」
「成る程!君は遠い国から来たのか!」
「ええ。遠く遠く、街を幾つも越えた先、海を何度も渡った所」
「貴方達は優しいのね。お姉様も優しいの」
「へー会ってみたいなー」
近付くにつれて、三人が話している相手の特徴がわかってくる
相手は年端もいかない少女だ。くすんだ金色の髪。血の様に光る赤い瞳
貴方はその姿を知っていた。あの時、暗い路地で出会ったその名は……
「ん……?おい!あれって!」
「マスター!走るぞ!あのままでは!」
434 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/08(月) 23:27:07.79 ID:6eGDPCxO0
「皆!そいつから離れろ!」
「うん?庶務よ、どうし……うぐっ!?」
「副会長!?大丈夫?」
「当て身だ。……貴様、何しに来た」
「あら、貴女は野蛮なお姉さん。私はただお話ししていただけなのよ?」
「嘘を吐くな。餌の物色でもしに来たか?その容姿で油断を誘い、一息に食い散らかすつもりだったのだろうよ」
間一髪、クリスティーナが間に割り込む。その途中で副会長には眠っていて貰ったが
少女は彼女の顔を見て微笑む。それに対してクリスティーナは吐き捨てる様に彼女に剣を向け
「あんた……こいつは、いったい!」
「メリッサ、貴様もサーヴァントの事は知っているだろう!英霊でありながらも、その気配を極限まで削れる存在が!」
「───そうだろう、アサシン!」
「ふ、ふふ、ふふふふふ!そうね、私はアサシン。暗殺者で、人殺しで、人喰いの怪物!」
少女は高らかに嗤う。アサシンの笑みは可憐ながらも、どこか不安を煽るものがあって
「だから──そうね。一人くらいはそうしておくべきかしら」
無造作に腕を振るう。その先にはメリッサが
あまりにも速く振るわれた動作にはさしもの彼女も対応できず
「が、はっ……!」「メリッサ!」
身体から鮮血を撒き散らし、その場に倒れ込む
アサシンは満足したのか、可憐な姿を闇に溶かすのだった
435 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/08(月) 23:27:46.32 ID:6eGDPCxO0
【本日はここまで。お付き合いありがとうございました】
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/08(月) 23:39:45.80 ID:8xzAuKw3o
乙
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/09(火) 01:09:16.88 ID:9ieRDxm8O
乙
438 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/09(火) 18:54:45.23 ID:6Mrb7W3V0
なんか
>>343
の通りになっててびっくりしたんだが
戦争以外の描写とか見たあとだと、思い入れが出て助けたいという感情が湧く
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/09(火) 21:47:16.07 ID:MrlTb4sfo
鹿黒は教会の件も合わせると、どこにいるかある程度絞れるけど相手が魔術師で手を出せないので捜索を断ってるような気がする
440 :
◆6QF2c0WenUEY
[sage]:2020/06/09(火) 22:27:47.47 ID:Pr5nXwYm0
【本日はおやすみ……】
441 :
◆6QF2c0WenUEY
[sage]:2020/06/10(水) 22:22:18.92 ID:T6AV2PGZ0
【ごめんなさい。本日もお休みです……】
442 :
◆6QF2c0WenUEY
[sage]:2020/06/11(木) 21:55:10.24 ID:KF8rgSA7O
【ごめんなさい。本日もお休み……】
【ですが明日には必ず……必ずや……!】
443 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/12(金) 21:40:21.58 ID:IW1Td7QoO
【ちょっとだけ再開……】
444 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/12(金) 21:42:14.94 ID:IW1Td7QoO
「ハッキリ言おう。状況は最悪だ」
淡々と答えるマリア。言葉とは裏腹に、その顔は怒りに燃えている
倒れたメリッサを介抱する為、一時的に禍門の家へと連れ込んだ。その息は荒く、苦しげに
副会長と新重は、聖杯戦争に関わる事情であると同時に遅い時刻なので帰って貰った
「マスター、やっぱムリ!ボクの魔術とあいつの呪いは相性が悪いもん」
「精々、侵攻を遅らせるのが関の山か……本当に使えんサーヴァントだ」
「無茶言わないでくれないかな!?」
メリッサの看護をしつつ、自身の作成した礼装を取り付けるキャスター
ただ傷を負っただけでなく、何らかの呪いがかけられた様に息苦しそうに悶えている
「……ハッ、はぁ……っ」
「大丈夫かな?メリッサちゃん」
「苦しそう、デス。助けてあげないと」
「お前達!早く彼女から離れるんだ!」
「……お父、さん」
「相手のアサシンがどんな能力を持っているかわからない。二人も気を付けろ!」
445 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/12(金) 21:42:41.30 ID:IW1Td7QoO
「……メリッサ。ごめん」
「謝る事は無い。御三家である事に驕り、無様に倒された。それだけだ」
「けど……俺は守れた。それが悔しくてさ」
「いっひっひ。そうそう、気にする事なんか何も無いのさ。奴さんも承知だろうよ」
「貴女は、禍門の……」
「けれどもまあ、それで何かを手に出来る事もあるだろうよ。なぁ?」
「……ありがとうございます」
ふらりと現れた招福が、貴方の肩に飛び乗る
不思議と重さは感じない。これも魔術のおかげだろうか?
そんな事を考えていると、ぴょんと降りて憂午の前へ。怪訝そうな顔をする彼に、にやりと意地悪そうな笑みを浮かべて
「そうそう。ガイスロギヴァテスの連中には俺から話を通してあるぜぇ」
「助かります。して、その反応は……」
【得たいが知れない相手】−2
【メリッサを傷つけた】+3
123:我関せず
456:情報を要求
789:臨時の同盟のお誘い
↓1
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/12(金) 21:43:48.63 ID:SfpUmEzg0
ほい
447 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/12(金) 22:11:49.67 ID:HxrFgbN7O
4:情報求む
「連中はかーなーりお怒りみたいだぜぇ?もうカンカンさ」
「何せ、可愛い妹みたいな子だ。奴等の面子は丸潰れさ!ひっひひひ!」
ケタケタと無神経に笑う招福。その甲高い声に貴方は顔をしかめる
今も苦しんでいるメリッサを前に、ヘラヘラと笑うのが許せないのだろう
「おぅおぅそんな顔するなよぉ。怖い怖い」
「にしても……このガキンチョはお前さんにとってそんな大事なのか?一目惚れかぁ?」
「トーレイエッテめ……マスターに妙な事を吹き込むな」
「ほいほいっと。んで、ガイスロギヴァテスはどうもあちらだけで対処するつもりらしい」
「無茶な事を言うな。どうせ返り討ちにされて餌になるのが関の山だ」
「まあそれは奴さんが決めるこった。だから、そっちの持つ情報を寄越せだとさ」
「マリアさん。どうだろうか、ここは連中とアサシンをぶつけ、消耗した方を……」
「憂午、みとりに言い付けるぞ」「今姉さんは関係無いだろう!?」
「私は反対だ。アサシン陣営は危険過ぎる。私一人で倒す算段がつかない程には」
「よりによって相性悪いボクを呼んじゃったからかねー……あいたたた頭ぐりぐり止めて!?」
「……マスター、貴方はどちらを選択する?」
「メリッサを治すにはアサシンの討伐が不可欠だ。他にも被害者がいる可能性もある」
「しかし、マリアの言う通り、返り討ちにされる可能性も高い。アサシンは元より、奴のマスターは死徒」
「どう足掻いても敵う相手ではない……それで、どうする?マスター」
1:憂午に賛成し、ガイスロギヴァテスに相手を任せる
2:マリアに賛成し、クリスティーナとキャスターで相手をする(アーチャーは判定次第)
3:その他(案が出る度に選択肢に加え、時間を増やします)
22:15から
↓1〜3
448 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/12(金) 22:26:38.59 ID:0546iAAGo
2
449 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/12(金) 22:32:22.06 ID:T/oTjHhOO
2
450 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/12(金) 22:54:52.73 ID:Jp6KB3Id0
2
451 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/12(金) 23:12:37.59 ID:9++Dg7xW0
【安価確認しました。そして本日はここまで】
【ちなみにですが、貴方のアサシン陣営との相性は最悪。単騎で挑むと確実に死ねるレベルです】
452 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/13(土) 21:12:11.63 ID:2qxHudSa0
【それでは再開……】
453 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/13(土) 21:12:53.51 ID:2qxHudSa0
「……俺は、マリアさんに賛成する」
「アサシンは、俺達が倒します!」
「……先、輩?」
力強く、そう訴える貴方。その発言は周囲の空気を凍りつかせる
「な、君は何を言っている!?相手が誰か、君もわかっているだろう!」
貴方の言葉に、憂午は激しく詰問する。普段の厳格さをかなぐり捨てて掴みかかる
それ程までにその発言は看過できなかったのだろう。それでも前を見据えてハッキリと告げる
「アサシン達は平気で人を襲う……誰かに任せる訳にはいかないんだ!」
「確かになぁ。ガイスロギヴァテスは街なんか知った事じゃあない。下手すりゃ市街戦になるだろう」
「しかし……しかし!彼はまだ若者だ。彼を犠牲にするなんて認められない!」
しかし、憂午は許さない。父親として、魔術師として、管理者として
「坂松の管理者としても!一人の父親としても許可は出来ない!」
「この件は専門家でもあるマリアさんに任せるんだ。君は自分の命を守る事だけを考えろ!」
「そんな……」
454 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/13(土) 21:13:41.72 ID:2qxHudSa0
「……だからこそ、我々がいる」
「互いの願いを叶える為、共に立つ英霊が」
「バーサーカー!君は今、何を言っているのかわかっているのか!?」
「わかっていないのは其方だろう!英霊とは、戦争の代理であり代行するもの」
「ここで英霊に頼らず、誰に頼ると言う!?」
言葉に詰まる貴方。代わりに答えたのは、彼の英霊であるクリスティーナ
その言葉はいつになく激しく、強い口調で責め立てる。これには憂午もたじろぎ、狼狽えて
「そ、それは……しかし、やはり……」
「相手が危険な事はわかってます。けど、俺がやらなきゃ被害がもっと出る!」
「……私としては、反対したい」「見ろ!マリアさんだって……」
「だが、まあ……若い子の自主性は尊重してやりたい。私が面倒を見よう」
「わーい!女の子ばっかでつまんなかったんだ。これから宜しくね!」
「あ、ありがとうございます……?」
「せ、先輩。わ、私、も……」
「話はまとまったみたいだなぁ?それじゃあ、連中にはそう伝えよう」
「もう遅い。今日はとっとと休んだ方がいいと俺は思うけどなぁ。どうよ?」
「……では、そうしましょう。詳しい話は明日、ガイスロギヴァテスを交えて行う!」
「期待しているぞ。ふふ、先輩の胸をどーんと貸してやる」
「全然無いじゃん……それならボクの方が大きくて柔らかあ痛い痛い痛いつねんないで!」
「………………………………」
「? どうかしたの?ムスッとしてるけど」
「別に。……何でも、ないデス」
455 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/13(土) 21:14:28.68 ID:2qxHudSa0
月は翳り、闇の満ちた空間で一人唄う少女
くるくる。くるりと愛らしく回り、鳥の囀りの様な可憐な声を響かせていた
「──Der Schlus ist schon gemacht」
「──Welt, gute Nacht!」
「──Und kann ich nur den Trost erwerben」
「──in Jesu Armen bald zu sterben」
「er ist mein sanfter Schlaf……」
「……アサシン、その歌は」
「あら、聴いていたの?ふふふ、お代は結構。けれどもリクエストも受け付けないわ」
否。もう一人、暗がりに蠢く血にまみれた男が声をあげる
既に擦り切れ掠れた声。最早雑音と相違の無い音でアサシンに話しかける
「いや……いい。それよりも、喉が渇いた」
「欲しい、欲しい。もっと、もっと心臓を……」
「あら?それなら私に一言命じてくれればいいのに」
くすくすと整った顔を歪ませて笑う。その表情はどこか悪戯っぽく
「宝具を使うの。そうすれば、もーっといっぱい食べられるわ」
「しかしそれで、は」
「今更よ、今更なの。いつ死ぬか、今死ぬかの違いでしかないの」
「ね?命じて?私に、宝具を使え。って、ね」
【膠着状態】+2
【良心の呵責】−1
123:まだダメ
456:部分的に許可
789:全面的に許可
↓1
456 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/13(土) 21:15:25.26 ID:dgGQe2V+0
ほい
457 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/13(土) 21:32:01.81 ID:2qxHudSa0
7:大規模に宝具を使用
「……許可、する」
「俺には……時間が、無い。一刻も早く、聖杯を手にしなくては……!」
悩んだ、本当に深く悩んだ
自分の狙う人間は、魔力を持つ者だけ。それを歪めてまで欲しても良いのかと
しかし……このままでは、自分の方が先に果てるだろう
強引に肉体を構成しているが、それがいつまで持つかもわからない
それに、何より……今の自分は血に飢えていた
「ええ。確かに聞き入れたわ。安息の夜を始めましょう」
「“──Jesu, komm und nimm mich fort!”」
「“Dieses sei mein letztes Wort…………”」
「“私の名は───【黒死斑の、吸血鬼】”」
ぞわり。禍々しい、視覚化出来る程の暗黒の魔力が沸き上がる
魔力は風に乗り、風に舞い、風に散り……坂松の至る所へと蔓延っていった
458 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/13(土) 21:35:02.65 ID:2qxHudSa0
【まだ書いてないので少し判定】
【学校や街の様子は?】
123:ゾンビランド坂松
456:流行り病の噂に
789:まだ猶予はある
↓1
【マスター含めた魔術師の方は?】
123:キツイ
456:かなりの弱体化
789:ガード
↓2
459 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/13(土) 21:39:35.77 ID:un41UiAk0
ち
460 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/13(土) 21:42:25.50 ID:7MDGnAiqo
どうだ
461 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/13(土) 21:49:12.71 ID:VlszOXYQo
再判定?
462 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/13(土) 21:52:00.12 ID:2qxHudSa0
7:猶予あり
0→9:この場面で振り直すのも面倒なので最大値として判定
その知らせは、本当に唐突だった
多少の違和感はあれど、いつもと変わらない日だろうと予想はしていた
なのに、まさか……!
「どういう事ですか、アサシンが宝具を使ったなんて!」
「本当なの?何かの間違いだったりしない?」
「間違いないわ。街に張り巡ってる魔力計が、深夜から異常に振り切れてる」
「何かしらの干渉をしたと見るのが一番ね」
みとりからの淡々とした報告を聞きながら貴方は机を睨み付ける
そこにいない敵を睨む様に。街そのものを驚異に晒すという不文律を犯した相手へ
「そ、それで……その、アサシンの宝具って」
「現状では不明。とはいえ、未だ被害は大きくなっていない」
「街で体調を崩した人間がちらほらと出ている程度ね。学校には圧力をかけて臨時休校にしておいたわ」
「あ、ありがとうございます……?」
その言葉に若干の疑問を感じつつ、みとりへと感謝の言葉を述べる
……同時に、早くアサシンを仕留めねば。そんな焦燥にも似た感覚が全身を走った
463 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/13(土) 22:14:18.43 ID:2qxHudSa0
「しかし、どうしたものか……奴等の潜伏先は掴めるか?」
「難しいわね。こうも広範囲だと、絞り込むのも一苦労するわ」
「まして、相手はアサシン……気配遮断は極めて凶悪なスキルだ」
「むむむ……ボクは陣地の中で戦いたいなぁ。魔術師だし」
「今回はサポートに回ろうかな。別にボクがいなくても大丈夫でしょ?」
「馬鹿な事を言うな。今は貴様の手でも借りたい状況なんだよ」
「バーサーカー。俺達は……」
「流石の私も、街一つに干渉する宝具へは対処出来ないな」
「私の宝具は“私の生き様”。それ故に多人数への干渉を防ぐのは無理だ」
各々の陣営が自らの力を発言する。しかし、どれも有効打にはなり辛いものばかりで話が進まない
一人だけ、下を向いて発言しない人物を除けば
「……そうだ、アキラのアーチャー。あいつはどうなんだ?」
「え、あ、私の、サーヴァント、デス?」
「私からも頼もう。アサシンの打倒には彼の力も必要と判断したが」
マリアからの後押しに、むぐむぐとマスク越しに口を動かす
そして、遂に意を決した様に口を開いた
「……アーチャー、来てください。これは、命令デス」
「貴方の力を、先輩に、貸してあげて……!」
【状況が状況】+1
123:ヤだよ
456:渋々ながら出てくる(言うことを聞くとは言っていない)
789:しょーがねーなぁ
↓1
464 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/13(土) 22:15:55.28 ID:VlszOXYQo
そい
465 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/13(土) 22:32:14.63 ID:2qxHudSa0
9:すんなり納得
「………………」
「アーチャー。話は聞いていたはずデス。先輩と一緒に、街を……」
「あーはいはいわかりましたよ!」
霊体化を解き、姿を表すアーチャー
その威容はこの場の全員が息を飲み、圧倒される程の壮大な躯
青銅の巨人は不機嫌そうに吠えながら、頭をガリガリと掻き出した
「本当か!ありがとう、アーチャー!」
「どうせ嫌だっつってもやらせんだろ。令呪なんか使わせねーからな」
「ヒュウ!流石は神話有数の巨人だ。太っ腹だねえ!抱く?抱いてみちゃう?」
「うっせーよクソアマ!俺はそういうの嫌いなんだよ!」
喧々諤々。一気に騒がしくなる禍門の家
一刻を争う一大事だというのに、今はそんな事を感じさせない程に明るく笑う
「あ、あの。先輩、その」
「アキラ、ありがとう。絶対に俺達は負けないからさ」
「……どうも」
「ふんふん。成る程なあ、やってくれやがる」
「さて、ガイスロギヴァテスの連中はいつになったら来るのかねえ?」
123:明日の夜
456:今日の夜
789:今日の昼
↓1
466 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/13(土) 22:34:53.40 ID:OEpIgWEW0
あ
467 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/13(土) 22:35:36.67 ID:aaaYL54OO
a
468 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/13(土) 22:38:56.86 ID:2qxHudSa0
【さっきと同じ裁定でしたが直下でも結果は変わらないので】
7:すぐに来てくれる
【という訳で、最後にアーチャーのステータスを開示して本日はここまで】
【お付き合いありがとうございました……】
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫:アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】:??? 【コスト】: 【属性】:混沌・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】:A(50) 【耐】:A(50) 【敏】:C(30) 【魔】:C(30) 【運】:E(10) 【宝】:EX(規格外)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
469 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/14(日) 21:35:36.76 ID:z2do8/Rb0
【ゆるりと再開】
【安価ありますが人はいますか?】
470 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/14(日) 21:37:05.31 ID:1vTs0V1No
はいー
471 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/14(日) 21:40:28.70 ID:z2do8/Rb0
「……今日の昼。か」
「緊張しているのか?マスター」
「そりゃあまあ。交渉自体は憂午さんがやってくれるって言うけど」
ドクドクと胸が鼓動している。焦る気持ちを強引に押さえ付ける
思いの外、ガイスロギヴァテスの動きが早い。貴方も飲み込むのに一苦労だ
「……ちょっと、誰かと話してくる」
「気分の転換にはなるだろうしさ。少し、外に出ているよ」
(アサシンを早く倒さないと。けど……)
(そういえば、あいつは……どんな英霊なんだろうな……?)
会話したい人、無ければなしで
↓1、2
472 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/14(日) 21:44:00.63 ID:1vTs0V1No
マリア
473 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/14(日) 21:53:14.65 ID:RMP4PgBn0
招福
474 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/14(日) 21:56:33.92 ID:z2do8/Rb0
「……マリアさん。少しいいですか」
「いいとも。私も君とは一度話しておきたかったからな」
軽くノックをして、部屋に入る。マリアさんは快く迎え入れてくれた
一度目は夜だったから気がつかなかったが、彼女の部屋は他の部屋より少し暗い
とはいえ、ほんの薄暗い程度で歩く事に不自由はしていないのだが
「連中との交渉は私と憂午氏、それと、禍門のご老体で行う」
「私としてはサーヴァントが多いに越した事は無いのだが、彼等はガイスロギヴァテスを憎んでいるからな」
「それって、理由は……?」
手を広げ、ふるふると首を振る
どうやらマリアさんも詳しい事は知らない様だ
「正直な所、私は君達に重石を背負わせたくは無い。無いが……」
「今は緊急だ、存分に頼らせて貰う。しかし、危険を感じたらすぐに逃げろ」
「まだ若い君の未来を潰したくは無いからな」
1:「マリアさんだって若いじゃないですか」
2:「どうして、死徒を追っているんですか」
3:その他、自由な台詞安価
↓1
475 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/14(日) 21:58:51.57 ID:m0FYnPQWO
2
476 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/14(日) 22:25:27.18 ID:z2do8/Rb0
「……どうして、マリアさんは死徒を追っているんですか」
「危険な相手だって、散々言ってたじゃないですか。それならどうして」
しん、と場が静まる。貴方の問いは当然のものだったのかもしれない
しかしマリアにとっては、あまり踏み込まれたくはない質問で。少しだけ思案し
「……うむ。まあ、そうだろうな。君みたいに青い子はそういうの気になるか」
「青い子?」「……若い子供という意味だ」
咳を払いながら、頬を赤らめる
話し辛いなら。と言う貴方に、マリアは気にするなとだけ答えて
「それで、何故か。と問われると……まあ、アレだ。イメージ改善みたいな」
「……イメージ?」
「最近の若い者は〜とか、これだから男子は〜みたいな偏見がな、生き辛いというか」
「あの、それじゃまるでマリアさんも」
「ああ、私も似たような存在……『吸血鬼』だ。」
「………………っ!」
477 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/14(日) 22:35:47.47 ID:z2do8/Rb0
「……やはり、驚くか」
「だって、吸血鬼って……」
「そう。アサシンの同類だな。厳密には違うかもしれないが」
告白して、罪悪感があったのだろうか
表情は動いていないのに、心なしか哀しげに目を下に向けている
服の裾を掴み、自嘲する様に笑う。今まで危険だと言ってきた存在は、何を隠そう自分なのだ
「……すまないが、この事は秘密にしておいてくれ。今、余計な混乱を招きたくはない」
「それを、知ってるのって」
「禍門の当主、雇い主のみとり、それとキャスターだ。君の友人には話していない」
「……可笑しいか?私が平気で君達の仲間面をしている事が」
「嘘だと思うかもしれないが……私は、本当にこの街から奴を排除したいだけなんだ」
1:「そんなに危険な相手なんですか」
2:「でも、マリアさんは悪さしてないじゃないですか」
3:自由安価
↓1
478 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/14(日) 22:40:07.54 ID:m0FYnPQWO
1
479 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/14(日) 22:54:56.55 ID:z2do8/Rb0
「……そんなに、危険な相手なんですか」
「相手の、その……心臓喰いは」
言葉を選ぶ様に、おずおずとマリアに質問する
その発言を聞いたマリアは顔をしかめ、苦々しそうに舌打ちを
「非常に危険だ。私の相手した死徒の中でも、上に来る」
「初めて活動を開始したのは大陸でな。そこで魔術師を襲って心臓のみを捕食していた……」
「……何で心臓だけを?」
「グルメなんだろうよ。向こうの信仰で、心臓は力の源らしいからな」
「つまり……エネルギーを溜めている?」
「かもな。それで何をしでかすつもりなのかも全くわからん。おまけに……」
「理性を無くしたら、もうそいつは化け物だ。退治した方が慈悲になるというもの」
「だから……人を殺すと思ってはダメだ。あれは最早別種の生き物なのだからな」
微笑みながら、マリアはそう答えた
心臓喰いの動機はわからないが……アサシンに街一帯に干渉する宝具を使わせた以上、倒すべき相手に他ならない
「……ありがとうございました。それでは、また」
480 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/14(日) 22:55:58.39 ID:z2do8/Rb0
【本日はここまで。ありがとうございました】
【安価形式がコロコロ変わるのは、その時に応じてだったり】
481 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/14(日) 22:57:49.09 ID:m0FYnPQWO
乙
482 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/15(月) 21:12:25.01 ID:jwndknzx0
【ゆっくりと再開】
【安価がありますが人はいますか?】
483 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/15(月) 21:15:03.95 ID:43DFqz9Io
連日更新ありがたい
484 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/15(月) 21:21:14.89 ID:jwndknzx0
「よう。浮かない顔だなぁ、小僧」
「うわっ!?あ、アンタは!?」
「ひひひ。何だよつれねぇな。ちっとばかし俺に付き合えよ」
廊下を歩いていると、突然背中に重い感触が
声の主は禍門の長である招福。貴方にしがみつきながら、けたけたと愉しげに笑っている
「つ、付き合うって何を」
「何でも。お茶でもお話でも、なんならベッドの上でも構わないぜぇ。ひひひひひ!」
「……俺と遊んでていいのか。交渉があるだろ」
「お前、俺が相手だとタメ口なんだなあ。年上は敬えよ。衣食住の面倒見てんだぜぇ?俺は」
首にぶら下がりつつ、頬をつつく。……何が楽しいのだろうか
深く考えるのは諦めよう。そう思考を入れ替えると招福に向き合う
「……で、何か用事でも」
「んん?まあ、何だ。世間話でもってヤツだ」
「暇なんだよぉ。付き合え!ひっひっひ」
1:「アンタはいったい、何者なんだ?」
2:「俺よりも、千呼やアキラを気にしてくれよ」
3:自由安価
↓1
485 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/15(月) 21:22:16.99 ID:43DFqz9Io
1
486 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/15(月) 21:48:36.48 ID:jwndknzx0
「……なあ、アンタは何者なんだ?」
「いきなり出てきたり、消えたり……普通の人間じゃ、無いよな?」
「ん?なんだぁ。そんな事が聞きたいのか」
「それともアレか、俺の事をもっと知りたい。とかそんなヤツか!中々に見る目があるねぇ」
「とぼけないでくれ。招福……さん」
「教えてください、貴女の事を」
「……いいじゃねえか。その真剣な顔。うっかり惚れちまいそうだぜ」
「あいわかった。それじゃあちと話してやるとするか!」
にやり。招福の悪戯っぽい顔が、にぃっと弓なりに歪んでいく
肉食獣の如き獰猛な笑み。貴方は少しだけ身動ぎするものの、すんでの所で踏みとどまる
その勇気を讃えてか、口を開いていった
「俺は、数世代前……エーデルワイスのシュヴァルツって知ってるか?」
「あ、ああ。……あの偉そうな子供の事だろ?」
「そいつの正体は、エーデルワイス初代当主。ただの降霊術の家系を“天使に恋した一族”に作り替えた張本人」
「莫大な魂をその身に取り込み、天使の一歩手前にまで近づいた正真正銘の怪物さ」
『シュヴァルツのスキルを開示します』
◆魂憑霊術式:偉大なる黒
ガイストシュヴァルツ。魂に干渉できる高位の降霊魔術で、魂を弄ることで結び付く肉体にまで干渉する。
魂が滅びぬ限りその肉体は即座に修復し、周囲に彷徨う霊体は彼の管理下に置かれる。
莫大な神秘を宿す魂は、長き年月を経て肉体が滅ぼうとも新たな肉体を得て現世に留まる。
487 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/15(月) 21:58:44.17 ID:jwndknzx0
…………絶句する。つまり、あの子供、いや
「あいつは……無数の魂を……?」
思い付いた最悪の発想。それを否定するとも肯定するとも呼べない様な不思議な顔で
「もう何べん転生したかは知らねえ。けれども力はどんどん増していってやがる」
「下手すりゃ並みの英霊でも太刀打ち出来ねえかもしれねえ。理屈じゃなくて、“理”でな」
「理……?」
「今回の聖杯は連中が用意したモンだ。何を仕組んでいるかわかったもんじゃねえ」
「主催者特権。ってヤツだ。決して連中に気を許すな。わかったか?」
招福の顔は、真剣そのもの
普段の飄々とした雰囲気は鳴りを潜めている
……けど、そうだとしても、どうしても
シュヴァルツと、貴方の後輩であるアーディーが結び付かないのだ……
「……それに、招福さん。まだ疑問が残ってる」
「どうして、アンタはそんなに外部の家の事情に詳しいんだ……?」
488 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/15(月) 22:16:34.35 ID:jwndknzx0
「ひっひっひ。そりゃあ簡単な事だ。連中から聞いたんだよ」
「聞いた……?さっきの話を……?」
「奴はこの坂松市を使って聖杯戦争を行おうとした。天使へと至る為の、莫大なエネルギーを溜める為にな」
「その時、この土地に根付く魔術の家。ここ、禍門の当主である俺に話したのさ」
「それって、いつの話ですか?」
「もう何十年と経ってる気がするなぁ。憂午が幾つの時だったか?忘れちった!」
「じゃあ、まさか貴女も大量の魂を……!?」
「んな訳ねえだろ。俺はとっくの昔に肉体が死んでんだからよ」
「……は?」
既に死んでいる?理解が追い付かない
幽霊……いや、英霊の様なものなのだろうか?
「いやあ、研究でドジ踏んでな。肉体が消し飛んじまった!」
「聖杯戦争が起きて、現世との繋がりが出来たのが大きいんだろうよ」
「こうして、小僧の前に現れる事が出来たんだからなぁ!」
「まぁ、そういう意味ではお前さんが召喚したみたいなモンと思ってくれていいんだぜぇ?ひひひひひはははははっ!」
『招福のスキルを開示します』
◆禍福無門
自身へと向けた呪詛によって禍と福の理から外れた存在となっている。
もはや言葉が形をとっただけの存在と成り果てており、ありとあらゆる物理的干渉を受け付けない。
それは逆に自身から他者に対して物理的な干渉が不可能であることも意味している。
聖杯戦争となった現在は現世との繋がりが出来ており、ある程度干渉できるようになっている。
「……なんじゃそりゃ…………」
「そら。そろそろお待ちかねだ。さっさと行こうぜ、小僧」
489 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/15(月) 22:17:01.77 ID:jwndknzx0
【ちょっとだけでしたが本日はここまで】
【ありがとうございました……】
490 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/15(月) 22:18:30.20 ID:eNKl7aqIO
乙
491 :
◆6QF2c0WenUEY
[sage]:2020/06/16(火) 22:15:43.62 ID:nEza0ftJ0
【本日はお休み】
492 :
◆6QF2c0WenUEY
[sage]:2020/06/17(水) 22:56:57.65 ID:g+Ro8p9+0
【本日もお休み……】
493 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/18(木) 15:28:08.65 ID:4ChTyelKo
招福は見た目が子供な理由がなくね?超天才児だったのかね?
シュヴァルツは新たに肉体に魂を移したてなんだろうかと思うが
時系列的には当主となれるだけ生きてるみたいだし、憂午の生まれるより前には肉体のない存在だったっぽいけど
494 :
◆6QF2c0WenUEY
[sage]:2020/06/18(木) 22:10:53.72 ID:u8tmJfRD0
>>493
招福「せっかく娑婆に戻ってきたんだ。なら若い身体の方がいいよなぁ?」
【本日もお休み……明日にはやりたい……!】
495 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/19(金) 21:22:38.73 ID:VuKTe8hBO
【それでは再開】
【参加する人はいますか……?】
496 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/19(金) 21:24:19.48 ID:RlAiw8NWo
待ってました
497 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/19(金) 21:25:55.80 ID:VuKTe8hBO
「……邪魔をする」
「来たぞ、禍門の当主よ!早くメリッサを渡して貰おうか!」
「ガイスロギヴァテス……」
門が開く。そこに立っているのは、ドミトリイとルシフェル
貴方とも幾度と無く戦った相手。距離があるとはいえ、それでも背筋が凍る様
「応よ。つっても、今のアイツは面会謝絶だ」
「アサシンの宝具の影響を強く受けている。今無理に動かすと命に関わる可能性が高くてな」
マリアからの説明に納得がいかなさそうな
しかし、認めなければならないという感情を含めた複雑な顔つきで
「……必ず、助けるとここに誓え」
「もし、メリッサを殺した場合……エーデルワイスと共に貴様らも処刑する……!」
「我等禍門の名において誓おう。彼女を無事に貴様らに返すと」
「土地を踏み荒らすハイエナ共とはいえ……約束を違う程、禍門は非道ではない」
バチバチと火花が散る。片や露骨に嫌そうに、片やサングラスの奥で眼を細め
ドミトリイと憂午の間に見えない壁でもあるのかと問いたい程、二人は断絶した空気をぶつけていた
「……なんであの二人あんなに仲が悪いんだ?」
「お家の都合、デス。私も、関り合いになったらダメって、言われて、ます」
「大変だな……」
お家事情には詳しくないものの、その苦労はなんとなく解る
アキラも少し悲しそうだ。彼女も喧嘩する父親の姿は見たくないんだろう
「……戻ろうか。終わり次第連絡するって言ってたし」
「わ、わかり、ました」
【結局交渉はどうなったの?】
『仲が悪い』-2 『ちょっと今それどころじゃない』+3
123:決裂
456:条件の押し付けあい
789:受諾
↓1
498 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/19(金) 21:30:19.67 ID:gfewmKytO
あ
499 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/19(金) 23:49:19.27 ID:39uk89KW0
8:共闘戦線
別室に移された貴方とアキラ。そしてその英霊
本を読んだり、スマホを弄ったり。二人の間に会話は無い
微妙な緊張感が流れていく。不意に、ノックの音が響いて憂午が入室した
「……君、来てくれないか。アキラもだ」
「はい。わかりました」
「どうやら決まった様だな?交渉の結果が」
「しかし残念だ。私にやらせてくれたならば最良の結果を出したものを!」
「居候が調子乗ってんじゃねーぞ。テメーらなんざオレがブチのめしても良かったんだぜ」
「それをマスターの温情で迎えてやったんだ。立場ってモンを理解した方がいいんじゃ……」
「アーチャー」「ヒッ!?」
「余計な事、言わないで。……先輩、気にしないで欲しいデス」
「あ、うん……いいよな。バーサーカー」
「飼い犬の世話は出来ている様だな。マスターに免じこの場は流そう」
「……マスターが怒るとおっかねえんだよなあ。姫さんを思い出すぜ」
「何か」「何でもございませんよっての!」
500 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/19(金) 23:53:20.95 ID:39uk89KW0
「ハン、久々ね。デカブツに小娘」
「ランサーか。またボコボコに追い回してやろうか?」
「オメーオレに負けっぱなしだろ?何でそんなに偉そうに出来んの?」
「うっさいわねコイツら!本気出すわよ!?」
「駄目だ」「チッ!」
広い客間には、ガイスロギヴァテスの面々。その英霊、ランサー
禍門のメンバーとアーチャー。外部からのマスターであるマリアとキャスター
そして、貴方とバーサーカー……ここに、実に聖杯戦争の大半の英霊が集った事になる
「さて……結論から話そう」
「我々。ガイスロギヴァテス、禍門の両名は、今回の緊急事態に対応し、同盟を締結する事にした」
「条件は“アサシン陣営の討伐。及び、それに付随する妨害の共同打破”」
「この条件は、既に禍門の陣営に下ったキャスター、及びバーサーカーにも納得して貰う」
「勿論だ。元より私は雇われだからな」
「俺もです。けど……」
「エーデルワイスの小娘を殺すな。だろう?」
「うっ」
ルシフェルからの発言に言葉を詰まらせる
彼女のエーデルワイスへの憎悪は凄まじい。ここで同盟が破綻すれば、それは間違いなく貴方の責任になる……
「勿論だ。彼女の処遇は君に一任しよう」
「え?」
501 :
◆6QF2c0WenUEY
[saga]:2020/06/19(金) 23:55:03.08 ID:39uk89KW0
「……なんだその声は。私を見境無く人を襲う悪鬼だとでも思っていたのか」
憮然とするルシフェルに、眼を丸くする
その言葉は本当に嬉しい。けど……
「メリッサを助けたのは貴様だと、俺は禍門の連中から聞いている」
「……その礼という訳では無いが、借りた恩義は返すのが我々ガイスロギヴァテスのやり方だ」
「またまたー。ツンデレなの?ボクはそういうの嫌いじゃないけど!」
「……ともかく、エーデルワイスは全面的に彼に任せるという事で異論は無いな?」
憂午の一言に全員が応じる。どうやら、他の事は既に終わらせていた様だ
そろそろ宴もたけなわ。誰ともなく部屋から出ていこうとして……
「……そうだ。君に話がある」
「え、俺っすか?ルシフェル……さん」
「ああ。実は……」
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