【モバマス安価】モバマスのエロい話

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/30(木) 22:13:17.82 ID:igSoQ5BzO
※更新遅い
※安価というかリクエスト
※書けそうなものだけ書く我が儘スタイル
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:14:18.23 ID:igSoQ5BzO
上記の通り
このアイドルのこんなエロい話読みたいとかあれば書いてください
書けるか分からないけど書きます
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:18:31.72 ID:8FIq67I80
財前時子が催眠掛けられて自分がいつも扱っているように扱いをされているとは気付かずにされている話
(ドМで奴隷扱い)
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/04/30(木) 22:18:50.60 ID:UN9/uvEm0
ありきたりだけど及川雫で母乳もの
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:19:32.12 ID:RhbGab3s0
渋谷凛で痴漢もの バスでも電車でもどちらでも
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:21:35.77 ID:igSoQ5BzO
三つとも書けそうなので書きます
まずは>>3から
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:23:02.44 ID:j8eSMR+qO
十時愛梨 AVデビュー
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:23:51.87 ID:igSoQ5BzO
ちなみにだけど竿役が誰かとか誰視点かも付け加えてもらえると嬉しいです、言い忘れてた
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:26:10.42 ID:lrooTOxDo
ぼののに机の下フェラしてもらう(ぼのの視点)
竿役は輝子
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:34:15.85 ID:6r89aVSD0
Pと小日向美穂で新婚イチャイチャプレイ
美穂視点
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:35:55.33 ID:21s8SHshO
向井拓海×プロデューサー新婚もの
強がっていてもすぐにデレちゃう新妻たくみんとか
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/30(木) 22:51:17.77 ID:igSoQ5BzO

時子「遅いわね」

P「す、すみません! なかなか自販機が見つからなくて」

財前時子は364プロの人気アイドルだ。
そして俺はその時子のプロデュースをしている。
会話を聞くにプロデューサーなのか下僕なのか分からないが、これが時子の魅力だと思っているので苦にはならない。

時子「フン、まあ貴方にしては頑張った方ね」

P「はは……」

……とは言い切れない。
ここだけの話、俺はSとMのうちSに分類される人間なのだ。
アイドルとして時子を輝かせるためなら何でもできるが、帰宅して仕事モードから解放された時にはストレスがヤバイ。
溜まったストレスを解消するため趣味のゲームに没頭したり運動して発散を試みるがしっくりこない。

P「……時子様」

時子「?」

このストレスをどうすればいいのだろうかと常日頃考えていた。
そしてちょうど一週間前にある事を思いついた。

催眠術という手段だ。

何がどう巡ってこの手段に行き着いたのかは複雑で色々あって説明しきれないので割愛する。
とにかく催眠術を使えば俺の溜まりに溜まったストレスは根底から解消されると思ったし現に効果が現れている。
どうやって使うのか? 答えは二択ある。
俺に使って脳を麻痺させるか。そしてもう一つはもちろん……。

パチンッ。

時子の注意をひいてから指を鳴らす。

時子「……」

するとたちまち時子の目のハイライトが消える。
視線は俺の指に集中している。魂が感じられずまるで精巧にできた人形のようだ。

P「お手」

そんな時子に俺は右手を差し出して犬にやるような掛け声をかけた。
普通なら軽蔑され罵倒を浴びせられるだろう。しかし、

時子「ワン」

時子は素直に返事をして手のひらに拳を置いた。

そう、俺は時子に催眠術をかけて見事に成功していた。
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 22:52:34.72 ID:igSoQ5BzO
多数の書き込みありがとうございます、リクエストは一旦締め切ます
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/30(木) 23:22:17.09 ID:igSoQ5BzO
最初はほんの出来心というか、あてにしていなかった。
しかしどうやら俺にはとてつもない催眠術の才能があったようで時子は一瞬にして術にかかってしまった。
信じられないという人がいたらこの光景を見せれば一発で信じる。

P「いい子だぞ」

時子「ワンっ」

時子の顔は喜びに満ちている。
主人に褒められて嬉しそうな犬のように。尻尾があればブンブン振っていることだろう。

P「さて……じゃあアレをしてもらおうかな」

ここは地方ロケ地の休憩場所。仕事も終わりスタッフさんには『疲れてるようなのでなるべく近づかないように』と言っておいた。
帰宅時は俺の車で送っていくからとも言ってあるのでこの後の時間を気にすることはない。

P「ほら時子、お前の大好物だ」

スラックスのファスナーを開けて中から一物を取り出して時子の顔の前まで持っていく。

時子「んっ……」

P「もうアソコが反応したのか?」

時子はいつの間にか脚組みをやめていて内股になりもじもじさせている。
催眠術の効果というものは本当にすごい。

P「ほら、早く」

時子「はい……ご主人様の立派なオチンポ、舐めさせていただきます」

恥ずかしいセリフをすんなりと言ってから時子は椅子から離席して俺の目の前でM字開脚をする。
そしてまだ血の通っていない一物を両手で弄び始める。
片手でふにゃふにゃの竿をにゅこにゅこ扱きつつ、もう片手では玉を優しく転がす。

P「いいぞ、その調子だ」

時子「はぁ、はぁ……っ」

時子は心底嬉しそうに笑い頬を赤く染めている。
レイプ目がまたそそる。

時子「はぁ、はぁ、はぁ……はむっ」

P「うっ」

絶妙な力加減によって固くなりかけのペニスを口の中へ含んだ。
瞬間、時子の涎まみれの舌で全体を舐め回される。
上品なんて二文字など微塵も感じられない。盛っている雌犬……いや、雌豚だ。
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/04/30(木) 23:48:13.33 ID:igSoQ5BzO

時子「ぢゅぷっ、ぢゅるるっぢゅっぢゅぷっ♥」

P「ああ……っ」

時子「ぷはっ……♥ んっ……れるれるれる♥」

ペニスの裏側を丁寧に、念入りに舐められる。
舌を左右に動かしてチロチロとくすぐるように唾液を塗りつけられる。

時子「はぷっ♥ んっちゅっちゅうっちゅっ♥」

次は何度も熱烈なキスをする。
目まぐるしく変わる口技により俺の一物はみるみる膨れ上がりやがて完全に怒張する。
ガチガチになった状態でも時子のキスは収まらない。

時子「ちゅっちゅっ♥ ん、ちゅっちゅうっちゅうっ♥」

どうでもいい情報だが口紅がついている唇でフェラをされると背徳感を感じる。
綺麗なものを汚している感覚が性欲を滾らせる。

時子「ちゅぷっ……ふぅ……♥」

一頻り終わったようで時子はようやく唇を離し肩で息をしながら俺のガチガチのペニスに見蕩れる。

P「なに休んでるんだ? もっとしゃぶれ」

時子「ワンっ♥」

P「今のお前は雌犬じゃないだろ、雌豚だ」

時子「ブヒ……♥」

P「そうだ、いい返事……おッ」

時子はペニスの根っこ部分を持って自分の口へ挿入しやすい位置にやると間髪入れずに勢いよく顔を押し込んできた。
ズボッ、という音を立てて瞬く間に亀頭が喉まで到達するとまた勢いよく顔を引いた。
それが何度も繰り返される。洋物AV顔負けのフェラチオだ。

P「すごいっ、ああッ……! いいぞ時子……くっ……!」

時子「ジュポッジュポッジュポッジュポッ!!♥♥♥」

P「激し、あっ……おお、ぅ……!?」

思わず情けない声が出てしまう。
それほど時子のフェラは激しくて刺激が強くて、気持ちいい。

時子「んぶっ、ジュルルルルルルッ!!!♥♥♥ ジュルルルルッ!!!♥♥♥」

P「くううッ……!」

吸い上げながら顔を引かれると淫らな音が響く。
背筋がぞくぞくする。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 00:17:00.58 ID:NmUddKscO


時子「ぶはッ! ふうっふうっふうっ……! ジュプッ!♥♥♥ ジュプゥゥゥゥッ……!!!♥♥♥」

P「ああぁぁ……っ!」

一度口を離して酸素を取り込んでからまた口の中へ突っ込む。
一気に押し込まれてペニスの付け根に唇がくっつく。ペニスが全部丸呑みされてしまった。
その状態で顔をぐりぐりと揺さぶられる。

時子「ジュロロロロロッ!!♥♥♥ ジュブッジュブッジュプッ!!♥♥♥」

P「はあッはあッはあッはあッ……!」

それが終わるとまた激しいフェラチオが始まる。
何から何まですごい。催眠術というものは素晴らしい。こうして指示したことを忘れず的確にやってくれる。

もうそろそろ出そうだ。

時子「ジュボッジュボッジュボッジュボッ!!♥♥♥」

P「ぐッ、と、時子……出すぞっ……!」

時子「ブポッブポッブポッブポッブポッブポッ!!♥♥♥」

P「ああ、あああっ、あッ……!?」

イくと分かったら責め方を変える。
ペニス全体ではなく亀頭を重点的に刺激してくる。カリ首と唇が引っかかり腰が抜けてしまいそうな快感が俺を襲う。

P「はあッはあッ出るッはあッああああッ」

時子「ん”ッ……♥♥♥ ジュポッ……♥♥♥」

と、ここで息継ぎが必要らしく時子は顔を引いていく。
だが。

P「だ、ダメだ」

時子「んぶッ!?!?♥♥♥」

P「このままッ……最後まで、いくぞ……ッ!」

俺はそれを許さなかった。
時子の顔を両手でホールドして自分で腰を振る。なりふり構わず滅茶苦茶に動く。

P「気持ちいいッ……! あああイくッ……!」

時子「ンブッ!!?♥♥♥ グボッグボッグボッグボッグボッ!!!?♥♥♥」

P「出るぞ、出るッ……!!」

時子は呼吸したいがために俺の手を外そうとする。
しかし絶対に離さないしこのままイマラチオで絶頂するつもりだ。
乱暴にしているので口の中の凹凸にペニスが当たり最高に良い。

時子「グボッグボッブボッブボッグボッ!!!!♥♥♥」

そのうち時子は手の力を緩めてだらんとぶら下げてしまった。
窒息しているのではない。感じているのだ。
こんなふうに乱暴にされて、命の危機が迫っているというのに口と喉を犯されて気持ちよくなっている。
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 00:39:47.92 ID:NmUddKscO
どうしようもない息苦しささえ快感に変えている。
下半身の奥から熱いものがこみ上げてくる。

P「ぐううッ……!? イくッ……胃に注入してやるっ!」

時子「グボッグブッグボッグボッグボッ!!!!♥♥♥」

P「イッくッ……うぅッ……ッッッ!!?」

俺の腰振りは最高潮に達し快感が一線を越えた瞬間、ドチュンッと時子の顔を押さえつける。

P「あああああッ、あああああッ……!?!?」

ビューーーーーーッ!! ブビュウウウウウウウッ!! ビュルルルルルルッ!!

頭が真っ白になり何も考えられなくなる。
精液がすごい勢いで発射されているのが分かる。

時子「ッっッ……!?!?!?♥♥♥ っッッ……ッッッ!!!!♥♥♥」

俺の絶頂と共に時子の体がビクンビクン震えている。
ふと床に水溜りが広がっていくのが見えた。どうやら失禁してしまったらしい。

P「まッまだ出る……!! くうッ!」

ここで俺は時子の顔を引き抜いた。
そして思い切り竿を扱き時子の顔目がけて精液を放つ。

時子「ぶッ!?♥♥♥ ゲホッゲホッゲホッ!?♥♥♥」

呼吸をしようと思ったが精液に邪魔され咳き込んだようだ。
胃に吐き出した精液が口から漏れ出ていく。

P「はあッ、はあッ、はあッ、はあッ……!」

時子「ん”っ♥♥♥ けふっけほっ♥♥♥ はーっ、はーっ、はーっ♥♥♥」

射精が終わったので改めて時子の状態を確認する。
目は虚ろで涙や鼻水などの液体を流し、必死に酸素を取り込んでいる。
床には小水が水溜りを作っている。

時子「はーっ、はーっ……はあっ……はぁ……♥♥♥♥」

そんな状態にも関わらず時子は恍惚とした表情だった。
絶頂した後その余韻に浸るようなそんな顔をしている。

P「ダメだろ時子、精液を吐き出したら」

時子「すみません、ご主人様……♥♥♥」

P「罰としてお仕置きだ。服を脱げ」

時子「ブヒ♥♥♥」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 01:18:50.05 ID:NmUddKscO



言われるがまま衣服をするする脱いでいくと時子の見惚れるほどの裸体が晒される。
いつ見ても美しく芸術品のようだ。

P「これで縛られるのが好きなんだよな」

時子「はい……縛ってください♥♥♥」

俺は個人的に持ってきた鞄の中から幾つかのSMグッズを取り出し時子に装着していく。
首輪にローター、バイブ。わざわざロケ先にこんなものを持ってくるのはどうかと思ったが趣味だから仕方ない。
仕事は真面目にやったしな。

P「これでよしと」

時子の姿を見て性欲が収まっていた沸き立つ。
首輪についているリードを持って外を散歩……というのもいいが、まだ外にはスタッフさんがいるかもしれない。
だからこそいいのかもしれないがやめておく。

P「どうだ?」

時子「ふッ♥♥♥」

乳首や秘部に取り付けたロータを振動させると時子は過敏な反応を見せる。

時子「気持ちッ、いいっ……です……ッ♥♥♥」

P「こっちもオンにしよう」

時子「くぁッ♥♥♥」

アナルに挿入したバイブも動き始めた。
目隠しをされた時子は四つん這いになってよがっている。

時子「あっあっあっ……!♥♥♥」

P「新しく買ったんだ。気持ちいいか?」

時子「は、はい♥♥♥」

P「はいじゃなくてブヒだろ」

時子「あ”ッ♥♥♥」

時子の後ろに回っていた俺は尻をバシンと叩くと面白いくらい体が跳ねる。

時子「ブ、ブヒィ♥♥♥」

P「そうだ」

俺は時子のアナルに尻穴に挿入されているバイブを摘んで出したり入れたりしてみる。
時子の体がまたビクビクと跳ねる。

時子「ふッくぅっ♥♥♥」

P「時子はこれ好きだもんな」

時子「ブ、ブヒィ……♥♥♥」

P「何されるのが好きなんだ? ちゃんと口に出して言ってみろ」

時子は呼吸を荒げて興奮しながら答える。
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 01:54:25.86 ID:NmUddKscO

時子「ブヒ♥♥♥ ご主人様にケツマンコほじくり回されるのが、大好きです♥♥♥」

P「よく言えた。ご褒美にもっと動かしてやる」

時子「あッあああっ!♥♥♥」

バイブをもっと激しく出し入れする。
しっかりと咥えているためそれに合わせてアナルが盛り上がったり引っ込んだりする。

P「ついでにここも」

時子「!?♥♥♥」

秘部にセットしたローターを指で押し込むと刺激が強いせいか尻を振り始める。

時子「あ”あっあっふっ!♥♥♥」

P「振動を強にしてみるか」

時子「ッ!♥♥♥」

言葉通り振動を強にして時子の反応を楽しむ。
強い刺激を絶えず与えられて体が痙攣している。

時子「ア”ッああッあああぁぁぁぁッ!♥♥♥」

P「時子、これからは豚語で話すんだ。いいな?

時子「ふうッ♥♥♥ ブ、ブヒッ!♥♥♥」

P「人の言葉で話したり喘いだりしたら尻叩きだ」

今の時子にとって尻叩きなどご褒美にしかならないだろうがそれでいい。
……悶える様子を見ていたら我慢できなくなってきた。もう挿入れてしまうか。
膝で歩きながら時子の尻のすぐ前まで腰を近づけると勃起しきっているペニスを割れ目にあてがった。
入口はもう愛液でとろとろになっていて男性器を迎え入れる準備はとっくにできていた。
腰を少し前に突き出せば抵抗なく入ってしまいそうだ。

P「くっ……」

熱々のマンコの中へペニスを差し込む。ぬぷぷぷ、と容易く入っていくのに膣内はみっちり狭い。
ローターとバイブのせいでさらにぎゅうぎゅう締めつけてくる。

時子「あふッ♥♥♥ オチンポ♥♥♥」

P「豚語で話せって言っただろ!」

時子「うッ!♥♥♥ ブヒッ♥♥♥」

尻を叩くとまた膣が締まる。イく時に活用できそうだ。

P「動くぞ雌豚」

時子「ブヒィッ♥♥♥」

尻を鷲掴んで親指で思い切りアナルを広げる。バイブが刺さっている様子がよく観察できる。
そのまま腰を前後に振っていく。絡みついてくるヒダを引き剥がすようにペニスが突き進んだり戻ったりする。
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 02:00:26.04 ID:NmUddKscO
今回はここまで
ありがとうございます
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 02:02:53.53 ID:NmUddKscO
書けそうにないものは安価指定して書けそうにないと言います
スレにお付き合いいただき感謝です
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 05:36:30.29 ID:ScMI/cYl0
ありきたりなれど

ちひろが食い物にしてきたPたちに輪姦される話

ちひろ視点で
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 07:13:13.84 ID:RLUsQofg0
白雪千夜の普段の態度に耐えられなかったPが彼女を犯して脅して精奴隷にして、千代が快楽に溺れてしまう話

千代視点
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 07:44:20.84 ID:VDLCON2C0
P視点で
PがはーちゃんとHしないように凪が事務的に性処理してくれる話で
本番ありで
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 08:10:15.16 ID:/1ua5GvCO
打ち上げ会場で間違えてお酒を飲んで酔った梨沙視点で
ロリコンをパパと勘違いして誘惑して多目的トイレでヤられる話
途中で酔いが覚めて逃げようとするけど何度も中出しされてしまう
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 08:51:47.33 ID:TioMxFKZo
生えてるみくにゃんがにゃんにゃんにゃんにゴシゴシぬぽぬぽしてもらってるのおながいします
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 09:16:31.98 ID:wiqb+tUDO
莉嘉が着替えている最中に、危ないファンが押し入り着替えとかを物色している最中に隠れているのがバレて、逆上したファンにそのまま強姦され写真を取られる
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 09:17:26.13 ID:RveCqWlio
>>13でリクエストは締め切られてるんだよなぁ
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 09:22:55.67 ID:TioMxFKZo
アタマお猿さんで何も見えてなかった!
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 17:16:52.89 ID:NmUddKscO
こんなにもらえるとは思わなかった、リクエスト感謝
締め切ったけど本文に紛れて分かりにくかったのでここまでは書くことにします

ここから下はリクエストをもらっても書きません
次に募集するとき数に入れることもしないので募集した時に書いてもらえればと思います
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 17:46:43.03 ID:O382xq/So
再募集のほうが良くない?
>>13の書き込みを読んで投げずにいた人が馬鹿みたいじゃん
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 17:50:05.85 ID:NmUddKscO

時子「ブヒッブヒィッ!♥♥♥ ブヒッ!♥♥♥」

ペニスと膣壁が擦れるたびに時子は鳴いて悦ぶ。
あの気高い女王様の財前時子がこんな惨めで下品な姿になるとは誰も思うまい。
見る影もないとはこの事だ。

P「もっと鳴けっ、豚らしく鳴いてみろっ」

時子「ブヒィ!♥♥♥ ブヒブヒィッ!♥♥♥」

一旦尻から両手を離すとバイブを掴んで尻の中をぐるぐる引っ掻き回す。

時子「ッあッ……くッ……!?♥♥♥」

すると時子は思わず人間の言葉を発してしまう。
これがよほど効くらしい。仕置として尻をバチンと叩く。

時子「ッ!!♥♥♥」

P「豚はそんな声出すか?」

一回だけじゃない。
尻を強めに何度も叩く。美尻が赤く腫れていく。

P「出さないよな? この雌豚ッ」

時子「ブヒイッブヒブヒィッ!!♥♥♥」

P「そうだよ、豚は豚の言葉だ」

時子の呼吸はこれ以上ないほど荒く興奮しっぱなしだ。
尻だけじゃなく胸も弄ってやろう。そう思い立ち俺は時子の腹に腕を回すとゆっくり上体を抱え上げる。
互いに膝立ちの状況。こうすれば胸が触れる。

時子「ブヒっ♥♥♥」

指を乳に這わせて最初は優しく揉む。
アメとムチの作用なのか分からないが時子は体をくねらせて感じている。
たまに乳首に触れてコリコリ摘むと小さく体を震わせる。

時子「ブヒ♥♥♥ ブヒィ♥♥♥」

心なしか鳴き声に艶がかかっているように聞こえる。
男と女が純愛のもと肉体を交わしている時に出るようなうっとりとした声色。
ここで乳首を強く摘んでやったらどうなるだろう。いや、答えはすでに分かっている。
過去に何度かやった時も時子は決まって、

時子「あ、ぐッ……ッ!?♥♥♥」

ドM女へと引き戻されるんだ。
親指と人差し指で強めに摘んでから引っ張ると時子は人間の反応をしてしまう。
これで二回目だ。この体勢だと尻は叩きにくいので代わりにクリトリス部分についているローターを押し付けてやる。

時子「お”ッ!!?♥♥♥」

P「豚の癖にまた人間の声を出したな」

時子「あ”っあ”ッあ”ッ!!♥♥♥」

押し付けたローターをぐりぐり動かしつつ腰振りに拍車をかける。
我ながらずいぶん器用なことをやっている。
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 17:52:32.81 ID:ME7JdIT20
真面目にお知らせ読んで投げなかった人がバカを見て、まともに読まないか読んだ上で無視してぶん投げた人が得をしたな
安価みたいに運のいい数人しか採用されない形式じゃないんだから無効にして改めて投げさせればいいのに
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 17:58:18.42 ID:NmUddKscO
>>31
言われてみれば確かに、ルール守った人が損した形になってしまう

申し訳ないですが>>30は取り消しにします
書いてもらった内容はどれもオーケーなので次に募集する時に書いてもらえれば採用します、ごめんなさい

続き書いていきます
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 18:00:47.54 ID:ME7JdIT20
ちなみに例えばどんなのがアウトになるの?(投稿一区切りついたあとでいいです)
このアイドルは書けないとかこのシチュは無理とか
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 18:07:09.65 ID:sd0k15wsO
>>1->>11までは書くのを確定で、それ以降書くやつはまた募集するってこと?
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 18:42:52.22 ID:NmUddKscO

P「どうした、豚語忘れてるぞっ」

時子「んッ……ブヒ、ィッ……!!♥♥♥」

P「ちゃんと鳴け、ほらッ」

乳首を抓りながら股間のローターを押し付け後ろから男根で秘部を犯される。
時子の快感は高まっていきどうやら一線を越えたようだった。

時子「ぁッ……あ”、ん”ッ、あああ”ッ……っ!!!♥♥♥♥」

ビクンッと大きく震えた後、痙攣する。
秘部からぷしゃあと潮を吹いて俺の手とローターを汚し床に撒き散らす。
少ししたら潮は収まるが体の痙攣は止まらない。何故なら絶頂しても俺の責めは停止していないからだ。

P「あーあ、また綺麗な床を汚したな」

時子「はッあッふッ……!!♥♥♥」

P「豚語も話さないし、どうしようもない雌豚だ。主人の言うことが聞けないのか?」

乳首と股間から手を離して時子の腰を掴んでホールドする。
そして力強く思い切り腰を打ちつける。

時子「ふう”ッ!?♥♥♥」

P「この変態マゾ豚めッ! 自分の出したものを舐めて綺麗にしろっ!」

ドチュドチュと勢いよく抜き挿ししている最中、そう命令すると時子は喘ぎながらも手を床につけて四つん這いになり潮を舐め始めた。

時子「ブ、ヒィッヒッ!♥♥♥ ブッ……ヒッ!♥♥♥」

P「はあッはあッ……!」

床を舐めるということは頭が下がり尻が突き出される格好になる。
俺の目の前には尻穴に刺さったままのバイブがブルブル振動している。
またコイツで時子をよがらせることにしよう。

時子「ッ!?♥♥♥」

P「ふう、ふう、ふう……!!」

バイブを持ってペニスでやっているようにアナルを犯す。
時子は二つの穴をピストン運動で責められることになる。
膣内がぎゅんぎゅんと強弱をつけて脈動する。

P「何してる? 早く片付けるんだ」

時子「あッあふッぅっ……!!♥♥♥」

こんなことをされては片付けどころじゃないだろう。
しかし俺は少しも責めを緩める気はない。時子を徹底的にいじめ尽くす。

P「ほらほら早くしろ! ほらッ!」

時子「ブヒィッブヒッブヒブヒィッ!!♥♥♥」

P「はあッはあッはあッ」

バイブだけでなく尻も叩く。
平手打ちを喰らわせるたびに柔肉がぷるんっと震える。
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 18:48:12.57 ID:5t1sqBCvO
いったん>>12までで候補募集打ち切り、>>14以降は無効だけど内容には問題ないので再募集時にもう一度同文で書き込んで欲しいってことでは
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 19:07:36.79 ID:NmUddKscO
むっちりしたいわゆる抱きのいい体ではないのだが時子の美しい裸体は男なら一度でも貪ってみたいと思うだろう。
しつこいようだが俺は催眠術によってその体を手に入れたわけだ。
ストレスなんてあっという間に吹っ飛ぶしお釣りがくる。

P「おい、もういいぞ」

時子「ブヒッ……ブヒッ♥♥♥」

いきなり時子に床掃除をやめさせる。
興奮のあまり別の体位で時子を責めてみたいと思ったからだった。

P「これは邪魔だな」

時子「お”おッ!?♥♥♥」

まずはペニス、そしてバイブを引き抜いた。
ずっと時子の尻の中に入っていたそれはなかなかにゴツくてイボイボが至るところに付いている。
こんなものが振動したらヤバイだろうな。

P「時子、仰向けに寝て脚を開け」

時子「ブ、ブヒッ♥♥♥」

俺の考えることを明かしているわけではないのに時子は少しも疑問を覚えず命令に従う。
潮まみれの床に背中をくっつけた時子はすぐに開脚してとろとろのアソコを俺に見せつける。
ごくりと生唾を飲み込み、早く膣内に戻りたいと言わんばかりにヒクついているペニスをすぐに挿入する。
散々出し入れして出来上がっているのであっという間に亀頭が最奥へ到達する。

P「これも邪魔だ」

と、俺は時子の目を覆っていた目隠しを外してそこら辺に放り投げた。
時子のとろんとした両目が俺と対面する。頬は上気していて口からは涎が垂れっぱなし。
なんてエロい顔だろう。

P「いくぞ」

時子「ブヒッ♥♥♥」

床に手をつけて時子に覆いかぶさり腰振りを再開した。
時子のこの情けない顔を観賞しながらヤりたかった。
一突きするごとに時子は鳴き声は発する。淫乱で変態でドMの雌豚が雄の性器を出し入れされて狂うように気持ちよくなっている。

時子「ブヒッブヒッブヒィッブヒッ!!♥♥♥」
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 19:33:45.67 ID:NmUddKscO

P「はあッはあッ気持ちいいか? 子宮口小突かれてイイのか?」

時子「ブヒィッブヒィッ!!♥♥♥」

俺の問いに時子は頷きながら返事をする。
ならもっと突いてやる。深呼吸してから息を止めて腰振りに全力の力を込める。

時子「う”ッあ”あ”ああッ!!♥♥♥ ふぐッう”ッお”お”ッ!?♥♥♥」

P「……ッッッ!!」

体重がないので種付けプレスとまではいかないが渾身のピストンをお見舞いする。
頭の血管が切れそうだ。

P「ぶはッ!! はあッはあッはあッ!!」

時子「ブヒィィッブヒィッブヒィッ!!♥♥♥」

やはり長くは続かない。ほんの一瞬だけ視界が揺らぐ。
しかしそれでもピストンは速いペースで継続する。

P「この雌豚めッ」

時子「ブヒイッ!?♥♥♥」

床についていた片手で時子のローター付きの胸をビンタする。
尻肉より柔らかいそれはぷるんっとプリンのように揺れて元に戻る。
それを何回か繰り返す。たまに指が乳首に当たると時子はビクンッと跳ねる。

P「はあッはあッはあッ……!!」

時子「ブヒッブヒィッブヒッ!!♥♥♥」

時子だけでなく俺自身の呼吸もだいぶ荒い。
激しい運動なので酸素をたくさん取り込む必要があるし、その上時子の変態的な姿を見続けてなかなかに興奮しているのだ。
早いことに次の射精へのリミットが近づいてきている。
生理周期は雌豚時子に聞いて把握している。危険日ではないしこのまま中に出してしまうか。

P「そ、そろそろ出すぞッ……!! 中に出してやるッ……嬉しいか?」

時子「ブヒッブヒブヒッ!!♥♥♥」

P「よしっ……!!」

強い締めつけの中をペニスが強引に往復する。
俺の気持ちも快感も絶頂へ向けて高まっていく。

P「出すぞ時子ッ、くううッ!! はあッはあッふうッ!!」

時子「ふッブッヒッお”ぐッブヒッ!!♥♥♥」

P「出るッ出るッ出るッあああッ……!!」

最高の快感の中で吐き出すために腰振りのギアが最大速になる。
ガンガン突かれまくり時子の胸がぶるぶる揺れている。

時子「ブヒイッ!!♥♥♥ ブヒブヒブヒっッ!!♥♥♥ ブヒィッ!!♥♥♥」

P「くあッふうううッ……!! イ、くッ……ッ!!」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:03:52.50 ID:H0OhRbTWO
意外と1つが長いな
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 20:07:11.17 ID:NmUddKscO
股間の奥から熱い液体が上ってくるのが分かる。
射精までもうちょっとだ。

P「時子ッ……ねだってみろッ……!!」

時子「ブヒブヒッブヒィッブヒィッ!!♥♥♥」

P「主人の精液を注いでやるんだッ……!! ありがたくっ受け取らなきゃいけないだろッ……豚語じゃなくて普通に話すんだぞッ」

そう言うと時子は喘ぎながらも艶かしい視線を俺の目に向けて、

時子「ブヒィッ!♥♥♥ ご主人様のぉっ特濃精液っ!♥♥♥ はっ♥♥♥ 雌豚で性奴隷の淫乱マンコに、注いでくださいぃ!♥♥♥ どうか、あ”っ……お願いしますっ!♥♥♥」

P「いいぞ、出すまでずっとねだるんだ……!! 気が変わるかもしれないからなっ!」

時子「そん、な”っ!♥♥♥ 特濃精液ほしいっ!♥♥♥ ほしいのぉっ!♥♥♥ 哀れで情けない雌豚にっ、どうかお恵みくださいぃっ!♥♥♥」

ある種の言葉責めかもしれない。
時子は俺を興奮させる言葉を羅列して最高の射精への手助けをする。

P「出すぞ、出るッ」

時子「あひッ!♥♥♥ 出してくださいっ!♥♥♥ 素敵なオチンポから精液出してっ!♥♥♥ お”ッ!♥♥♥ 雌豚の肉便器に存分に射精してくださいぃっ!!♥♥♥♥」

P「う”うううううッ……!! あああああああああ出るうううッ!!!」

絶え間なくペニスを突き刺して快感が上るところまで上る。
頭で何も考えられなくなり二度目の絶頂がやって来た。

P「ああああッ……イくッ……ッッッ!!!!!」

ドピュウウウウウウウウッ!! ビュルルルルルルッ!! ビュウウウウウウウウウウッ!!

大きな快感の波に体が攫われる。
一番深くて一番高い絶頂。その瞬間を存分に味わう。

P「……ッはあッ!!」

時間でいうと僅か数秒だが長く感じた。
一回目よりも気持ちのいい射精だった気がする。

時子「あッ……!!♥♥♥ く……ッ!♥♥♥」

時子はまだ絶頂に浸っている。
自分の高まり具合は関係なく俺がイった時は必ずイくように仕掛けたせいだ。
……くそ、やっぱりエロいな。もう一回ヤりたくなってくる。
しかしそれは無理だ。そろそろ後片付けをして帰らなければ。満足したしいいだろう。

指をパチンと鳴らす。

P「時子、これから俺たちは後片付けをする。隅々まで綺麗にな」

時子「はぁ……はぁ……♥」

P「股間の精液も漏れ出てこないくらい綺麗にするんだ。全て終わったら服を来て、身だしなみを整える。そしたら全て元に戻る」

時子「……はぁ……ふぅ……」

P「分かったな」

時子「はい……」

催眠術により快感がある程度消えたのか、時子は無表情になって答える。
しかしそれでもまだ吐息は荒かった。完全にはシャットアウトできていないようだ。
時子が元に戻るまでは跡形も残さず消さないとな。
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 20:16:58.83 ID:NmUddKscO



時は流れて車の中。
運転席で運転をしている俺の隣で時子が額に手を当てて黙り込んでいる。

時子「……」

P「どうかしましたか?」

時子「何でもないわ」

少し不安になる。
ちゃんと催眠術が効いてるだろうな? 今までは大丈夫だったけど。

時子「それより車のエンジントラブルで予定より遅くなるなんて……」

P「す、すみません」

時子「精々気をつけることね。次はないわよ」

よかった、ちゃんと成功しているようだ。
セックスの時間は車の不具合で待機していた時間にすり替えたからな。

P「時子様、お腹空きませんか? もしよければ何か食べていきましょう」

時子「……そうね。体が疲れてるし、小腹が空いたわね」

P「決まりですね」

信号が青になる。
俺たちの車は家ではなくレストランを目指して走り出した。

……次はいつストレス発散しようか。


終わり
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:19:20.76 ID:AQGoqomj0
次は>>4
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:24:54.72 ID:NmUddKscO
>>35
荒れないようなアイドルと荒れないような安価を出してもらえればなと
アイドルについてはこっちで判断します、安価はグロリョナスカ、その他虫姦などの特殊すぎるのは禁止
分からないラインだったらアイドルと同じでとりあえず書いてもらえればこっちで判断します

>>36
そういうことです
拓海までは書くこと決定していてその先からは次の募集時に書いてもらえれば書きます、内容もオーケーなので
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:26:58.61 ID:KTVB1Zpko
おつおつ
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:27:25.45 ID:LqI5GW/o0
おつ

「早耶は書かない」もしくは「アイドルは誰でも」って言わせて荒らそうとする狙い丸わかりだなぁ
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:27:54.58 ID:NmUddKscO
聞きたいんだけど一つの話長いですか?
長かったらもっと短くします
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:30:26.81 ID:KTVB1Zpko
負担にならなければこのままがいい
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:30:42.48 ID:SS5JvMXRo
>>48
自分の趣味じゃないリクエストだから長く感じるかも
自分の趣味に合うリクエストだったらちょうどいいくらいだと思う
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:31:34.33 ID:TioMxFKZo
このままでいいと思うよ
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:37:47.89 ID:NmUddKscO
分かりました、このくらいで書いていきます
性癖は人それぞれなので趣味に合わないのは当然あると思います
もし趣味じゃなかったら無視してください

それと今日は用事あるのでここで終わりにします
今後は大体家にいるので昼とかから更新します、ペースも早くなると思います
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:39:36.77 ID:D2P/hq5ro
とりあえ早耶とかガルパの3人とか、あとはクラスのアイドル辺りもやめといたほうが良さそうか
リクエスト投げて席離れたときにアウト食らってそのまま募集終了とか最悪だし
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:49:23.35 ID:KTVB1Zpko
きたい
おつー
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 14:53:25.23 ID:b5vCFrY0O

P「ふぅ……」

ようやく書類仕事が終わった。
ずっと座りっぱなしだったから体が凝っている。椅子から立ち上がり思い切り伸びをする。
ふと時計を確認すると20時を回っていた。

P「よし」

今日は早く帰れる。
帰宅したら何をしようか? 映画を観るのもいいしゲームをするのもいい。
楽しい想像を膨らませながらデスクの上を片付けていく。
そんな俺の後ろから誰かが声をかけてくる。

雫「プロデューサーさん、お疲れ様ですー」

P「ん? 雫か、お疲れ様」

及川雫。346プロダクション所属の人気アイドル。
大らかでマイペースな性格と溢れんばかりのスタイルがファンを虜にしている。

P「もうレッスン終わったんだな」

雫「はい、今から帰るところですー。プロデューサーさんもお仕事終わりですか?」

P「そうなんだ。今日は早く帰れると思ってさ」

雫「ふふ♪ だから鼻歌を歌ってご機嫌なんですねー♪」

P「え、歌ってたか?」

雫はにこにこしながら頷いた。
完全に無意識だったな。一人ならいいけど誰かに聞かれると恥ずかしい。
照れ隠しで片付けの手が速くなる。

P「ははは……忘れてくれ」

雫「……」

雫は笑みを崩さないままじっと俺の顔を見つめてくる。

雫「プロデューサーさん」

P「?」

そしてある質問を投げかけてくる。

雫「今日、これから予定はありますかー?」

予定? あると言えばあるし無いと言えば無い。

雫「もぉー、なんですかそれー」

P「事実だよ。家に帰ったらやろうと思ってることはあるけど、まだ決めてないんだ。だから無いとも言える」

俺の返答に雫は「そうなんですかー」と言って少し肩を落とす。
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 15:35:55.34 ID:b5vCFrY0O
何かに誘おうと思ったんだろうか。
手に書類を持ったまま今度は俺が雫に質問をする。

P「どうしてそんなことを?」

雫「あ……えーっと……」

雫は手を遊ばせながらもじもじと体を揺らし始める。言いにくいことなのかな。
……もしかすると。いや、そんなことは……。

雫「実は、また“出る”ようになっちゃって……」

俺の予想は当たっていた。
衝撃により片付けの手が止まってしまう。

P「嘘だろ?」

雫「本当ですー。レッスン中にいきなりです。その場はなんとか誤魔化せたんですけど」

そんなはずはない。
だってもう終わったことだろう。

雫「私もそう思ってましたー」

P「……」

雫「でも出たということは、まだ終わってなかったってことです」

P「……はぁ……」

手に持っていた物を置いて頭を抱える。
遡ること1週間前。雫は志希の発明した薬品を間違って飲んでしまい、どういう仕組みかは分からないが母乳が出るようになってしまったのだ。
それを治すには一定量の母乳を出し切らなければいけないというエロ漫画みたいな展開になり、雫自身が搾っても上手く出ず、志希がやってもなかなか出ず。
かといって他のアイドルにやってもらうのは恥ずかしいと言うので偶然その場にいた俺が挑戦してみることになった。

男の俺が16歳アイドルの雫の胸を搾って乳を出させるなど色んな意味で無理な話だった。
しかし雫は乗り気で「お願いします」と頼み込まれたので、仕方なく、本当に仕方なくやったんだ。
そしたらすごい出た。どうやら俺は母乳搾りの天才だったらしい。
志希からすごくいらない称号を貰いそのまま雫の胸を搾っていると、変な気持ちになってきた。
志希がいつの間にか消えてしまったこともあって……俺たちは流れに任せて、あろうことかヤってしまったんだ。
セックスを。

雫「プロデューサーさん、またお願いできますかー?」

P「ま、待ってくれ雫……あれは一度きりの過ちというかな。お互い忘れようってことで終わっただろ?」

不倫男みたいなこと言ってるな俺。

雫「もちろんですー。だけどこのままじゃ生活が大変ですし、アイドル活動にも影響が出ちゃいますー」

P「志希に薬を作ってもらおう。そうするしかない」

雫「治療の薬は作れないって言ってたじゃないですか」

P「……」

雫「大丈夫です、プロデューサーさん。あの時は流されちゃいましたけど……おっぱいを搾る以上のことはしなければいいんです」

それはそうだけど。
というか本当に何で雫は乗り気なんだ。俺より他のアイドルに頼んだ方が羞恥心はないだろうに。

雫「お願いしますプロデューサーさん」

P「いや……」

雫「こうしてる今も、胸が張って苦しいんです。楽になりたいですー」

…………。
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 15:53:58.06 ID:/5fSocVDO
このネタ、千佳ちゃんか舞ちゃんかこずえちゃんで見たかったなぁ
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 16:12:32.69 ID:b5vCFrY0O



雫「じゃあ、お願いしますー」

P「……」

俺たちは仮眠室に移動して誰もいないことを確認すると鍵をかけた。
結局乳搾りをすることになってしまった。
雄の本能が働いたわけじゃない。困っている雫を助けてあげたい気持ちが大きかったんだ。
これは嘘でもなんでもなく本心。だが、ここからは雄の本能と戦わなければならない。

P「どうすればいい?」

雫「後ろからやってください」

念のためベッドの上にビニールを被せて汚れないようにしている。
その上で雫の乳搾りを行う。雫は上半身の服を脱ぎ大きなブラを外す。

雫「あ」

P「どうした?」

雫「ちょっとだけお乳が出ちゃいましたー」

ふと思ったんだけど普通にしているだけでも母乳は出るんだよな?
誰かに搾ってもらう必要あるか?

雫「ちょっとずつしか出ないですからー。前みたいにすごく多い量が出るとなると、搾ってもらった方がいいですよー」

P「そうか……じゃあ始めるぞ」

雫「はい」

雫の背後に周り手を回す。目指すは105もあるバスト。
ふにゅんっと柔らかい肉に触れる。

雫「んっ」

P「やっぱり敏感になってるのか」

雫「は、はい……」

志希、なんでこんな薬品を作ったんだよ。
いやアイツはたまに目的を持たず適当に作ることがあるからな。偶然の産物だろうな。

P「ここか」

まずは二つの山を下から持ち上げる。
すると雫はぴくんっと可愛らしく体を震わせる。

雫「あっ……お乳、出てます……」

P「よし」

雫「プロデューサーさん、ちゃんと前を見てくださいー。ボウルに上手く入らないですよ?」

P「そ、そう言われてもな」

俺はなるべく前を見ないようにするため母乳が入る位置にボウルをセットしていたのだが、それでも上手く入らないようだ。
前を見ていないのだから狙いが逸れて当然だ。

P「見られていいのか」

雫「今更ですよー、私は気にしません。散々見たじゃないですかー」

そうだけどな。
まあ仕方ない。これは医療行為だと思ってちゃんと前を向こう。
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 16:52:43.75 ID:b5vCFrY0O
雫の肩から顔を覗かせる。
どたぷんっ、という効果音が出そうなくらいの爆乳。その先の、綺麗で少し大きめの乳首から白い液体が少しずつ垂れている。
俺はまず乳が出やすくなるようにするためマッサージを施していく。
胸を支えている手をゆっくり、優しく上下させて弾ませる。

雫「ふぅ〜……」

たぷんたぷんと胸が揺れ雫は湯船に使った時のように気持ちよさそうにしている。重みから解放されてるから肩が軽いんだろう。
上に持ち上がった瞬間、母乳がぴゅっと出る。

P「こんな重いものを日頃から支えて生活しているんだよな。すごいよ」

雫「んっ……体の、一部ですから……」

そのまましばらく胸を上下させる。
次に本格的なマッサージに移っていく。本職のように言っているが適当にやっているだけだ。
手を下から上へ移動させる過程で乳首には触れないように、大きな乳房を押しつぶしていく。
柔らかい乳房が手の圧力によりぐにゅんと形を変えて、最後にはぶるんっと元に戻る。

雫「あっ♡」

雫は気持ちよさそうに声を出す。
違う意味で気持ちよくなっているように聞こえる。というか間違いなくそうだろう。
気にせずマッサージを続ける。脇腹から乳房へと豊胸マッサージのように手を動かす。
他には指を使って乳房を優しく摘んだりする。

雫「はぁ……はぁ……♡」

雫は絶えず喘いでいる。
マッサージをしていくうちに乳首から出る母乳の量が増えていくのが分かる。

雫「や、やっぱり……プロデューサーさん、上手ですねー……」

喜んでいいのだろうか。
大体マッサージは終わったので乳搾りに入ろう。
牛とは勝手が違うのでやり方を考えなければならない。片乳ずつ交互にやることにする。
両手を乳房の付け根にあてがい乳首側へとゆっくりと搾っていく。

雫「ああっ♡」

びゅーっと母乳が出てくる。牛のように真っ直ぐではないので辺りに多少飛び散ってしまう。

P「上手く出たな。交互にやるぞ」

雫「は、はい……」

もう片方も同じようにやっていく。
両手で輪っかを作り付け根から乳首へと搾る。こっちもちゃんと母乳が出た。
俺はそのまま無心で雫の母乳を搾りボウルに溜めていった。

雫「あっ♡ はんっ♡ んっ、ああっ♡」

一方で雫はというと俺の気も知らずに、まるでシている時のような可愛い喘ぎ声を漏らし続ける。
わざとではなく胸全体が性感帯のようになっているので仕方がない。
声を漏らさないように手で押さえてくれているがそれでも我慢できない。
そしてその様子がさらに男心を煽ってしまう。

P(平常心平常心)

心であれやこれやと違うことを考えている。
額には汗がぐっしょり。必死も必死だ。

雫「……ぷ……プロデューサーさん……♡」

性欲を落ち着かせるには渋くてカッコイイ男を頭に浮かべるといい、なんてことを聞いた覚えがあるなと考えていた時だった。
雫が弱々しい声で話しかけてきた。
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 17:18:36.71 ID:b5vCFrY0O
慌てて乳搾りの手を止める。

P「悪い、痛かったか?」

雫「いえ……プロデューサーさんの息、荒いなって……♡」

P「!」

雫「私の首とか肩に、当たってますー……」

気が付かなかった。
いや違う、これは興奮してるんじゃない。必死に耐えているからこそだ。
マラソンしてると呼吸が激しくなるのと一緒なんだ。
そう言うと雫は振り向いてほぼゼロ距離で俺の顔を見る。俺と同じくらい汗でぐっしょりで頬をほんのり赤らめ微笑んでいる。
なんというかすごくエロい。

雫「ふふ……♪ じゃあ、これは何でしょうー……?」

P「うっ」

股間に何かが触れる。恐らく雫の手だろう。
勃起している俺の一物を、布越しにすりすりと触っている。

そう、俺は勃起していた。
これは逃れようがない。

P「し、しょうがないだろ。こんなことしてたらそりゃ……」

雫「んっ♡」

P「!?」

雫は俺の頬に唇をくっつけてきた。
慌てて雫から離れベッドに尻餅をつく。すると雫は四つん這いになり、大きな胸を揺らしながらこちらへ近づいてくる。
その表情はやはり艶かしい。明らかに男を、俺を誘っている。

P「雫……?」

雫「プロデューサーさん……私、我慢できなくなっちゃいました……♡」

P「待て! 乳搾りだけって言っただろ!?」

確か前もこんな感じで雫から誘惑してきたんだ。
それで耐えられなくなって行為を……。

雫「プロデューサーさんは、乳搾りだけで満足なんですかー?」

P「え」

雫「あっ♡」

間近までやって来ると俺の手を自分の乳房に押し当てた。
瞬間、乳首から母乳が吹き出て俺の手を汚す。

雫「こうやって……おっぱいを触ってるだけで、満足なんですか?♡」

P「……!」

雫「前みたいにシてください……プロデューサーさん……」

雫の瞳が潤んでいる。
確信犯か? どうでもいい。
プツンと俺の中の理性が途切れた。気が付けば俺は雫に飛びかかりベッドに押し倒していた。

雫「はぁ……はぁ……♡」

P「いいんだな?」

雫「はい♡」
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 17:57:49.65 ID:b5vCFrY0O
にへっと笑う雫を見て俺は性欲のまま来ているスーツを脱いでいく。
今更断られても止まれる気がしない。
まずは上を脱いで裸になるとベルトを外しつつ雫の豊満な乳房に吸いつく。

雫「ふぁっ♡」

ずっと触れなかった乳首を口の中に含まれ吸われて雫は身悶えする。
吸えば吸うほど母乳が染み出てくる。舌で乳首を転がすだけで雫は大きく喘ぐ。

雫「あっ♡♡♡ そこ、いいですぅ♡♡♡」

P「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

ベルトを外し終わるとスラックスを脱ぐため乳首から顔を離す。

雫「……わぁ……パンパンですね……♡」

スラックスを脱いだ後はパンツを。
姿を現した俺の一物を見て雫は嬉しそうにする。
全裸になったので再び母乳を吸い出す作業に入る。乳首を指でコリコリを摘み雫の反応を伺う。

雫「あんっ♡ んっふぅっ♡」

やはり乳首は一番敏感らしい。
一頻り指で責めたら口の中に入れ舌で舐める。
手で乳房を揉むとミルクがどんどん出てくる。

雫「はぁっ♡ おっぱい、美味しいですか……?♡」

がっつく俺を赤ん坊のように扱う雫。
頭を撫でて母性溢れる優しい声色で声をかけてくる。
そんな余裕を見せているのも今のうち。俺は歯を立てて雫の乳首を甘噛みした。

雫「あッッんふぅっ!?♡♡♡」

ビクンっと大きく体を震わせて淫らな声を出す。
敏感な乳首には刺激が強いらしい。もっと甘噛みする。
雫は無意識に俺の髪の毛をぐしゃぐしゃにして快感に浸る。決して離そうとはしない。

雫「やっあっ♡♡♡ そ、れぇっ♡♡♡ だめっ、ぇっ♡♡♡」

乳搾りも忘れずに行う。
溢れ出る母乳は俺の口から漏れ出て雫の体を汚し、そしてビニールの上に溜まっていく。
後でちゃんと回収できるのか気になったが性欲で動いている今の俺には些細なことだった。

雫「プロデューサー、さぁん……!♡♡♡ そろそろ、プロデューサーさんも……気持ちよくしたいです……!♡♡♡」

ひたすら胸をいじっていると雫がそんな提案をしてきた。
願ってもない。母乳で張っている雫の胸のように、ガチガチのペニスをどうにかしたいと思っていた。

P「お願いできるか?」

雫「はい……♡ 私のおっぱいで、プロデューサーさんのおちんちん、挟みますから……♡ 動いてください♡」

なるほど、パイズリか。
そうすれば雫の母乳も搾れて一石二鳥だ。

P「分かった」

俺は返事をして乳首を甘噛みから解放すると、自分の下半身を雫の目の前に持ってくる。
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 18:19:51.20 ID:b5vCFrY0O
1時間くらい中断します
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 19:44:40.49 ID:b5vCFrY0O

雫「パンパンで苦しそう……おっぱいで、たくさん気持ちよくなってくださいねー♡」

ビクビク動いているペニスを見ながら雫は自分の胸を両手で押して寄せる。
母乳まみれになって滑りやすいであろう極上の穴。そこにペニスを導く。

P「うおっ」

腰を押し出すとぬぷっと亀頭が入りそのまま乳房の中を進んでいく。
温かくて柔らかくて、ペニスが優しく包み込まれる。根っこまで入ると雫がにこっと笑う。

雫「全部入りましたね♡」

P「あッ……!?」

乳房と乳房を擦り合わせる。
中のペニスがこねくり回されてすごく良い。

雫「どうですか? 気持ちいいですか?」

P「ああ、最高だよ……動いてもいいかな」

雫「もちろんですー♡」

オーケーをもらったのでまるで女性器にペニスを突き刺して出し入れするかのように腰を振る。
雫の胸が大きすぎて亀頭が顔を出さない。丸ごと呑まれている。

P「ふうっ、ふうっ、ふうっ」

雫「あんっ♡ 母乳がぴゅっぴゅって♡」

腰が乳房に当たって弾むたびに乳首からミルクが出る。
そのミルクが谷間に入り天然のローションとなって卑猥な水音を響かせる。

P「はあっ、はあっ」

雫「ひぁッ!♡♡♡ 乳首、またっ♡♡♡」

ぷるぷる揺れている乳房の突起を指で摘んで弄る。
充分に弄った後は雫の手をどけて代わりに乳房を支える。
真正面からガシッと乳房を掴んで揉みくちゃにすると雫は気持ちよさそうに目を細める。

雫「あっあっあんっ!♡♡♡ おっぱいっ、めちゃくちゃに、されてますぅっ♡♡♡」

P「はあっ、はあっ、はあっ……!」

興奮した俺は乳房を強めにぎゅっと寄せてペニスを圧迫する。
気持ちいい。すべすべで柔らかい肌に亀頭や竿が擦れている。
我慢汁が先っぽから出てきた。

雫「はぁ、はぁ♡♡♡ おちんちん、ビクビクしてきました♡♡♡」

P「し、雫のパイズリっ、最高だよ……!」

雫「それはよかったですー♡♡♡」

母乳と我慢汁が合わさって摩擦が無くなっていく。
オナホールを使うようにめちゃくちゃに腰を振るとその勢いで母乳が雫の顔に飛んでいく。

雫「んっ♡♡♡ 激しい♡♡♡」

P「くっ……し、雫ッ……そろそろ出そうだっ……!」

雫「出ちゃいますかー?♡♡♡ あっ♡♡♡ 確かに、おちんちんビクビクしてきましたね♡♡♡」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 20:05:18.91 ID:hfCLvy3iO
やべえ、エロい…
名のあるSS書き手とお見受けいたす
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 20:16:09.84 ID:b5vCFrY0O
最近趣味に時間を使って抜いてなかったから結構溜まっていた。
そのせいでイくのも早い。

P「出しても、いいかっ」

雫「もちろんです♡♡♡ おっぱいの中でたくさん出してください♡♡♡ それとも」

雫はアーンと口を開けて唾液のついた舌をべろんと出した。

雫「口の中に出しますかー?♡♡♡ すごい勢いだったら届いちゃうかも♡♡♡」

及川雫というアイドルがこんなにエロいとは思わなかった。
以前のセックスでもそうだったが意外と知識があるんだよな。こういうのに興味があったんだなと驚いた。

P「届かせてみせるよっ……溜まってるからなッ」

雫「ふふ♪ いっぱいらひてくらはいー♡♡♡」

舌を出しながら喋る雫。
よし、と意気込む。乳房をペニスに擦りつけて刺激を求める。

雫「んあっふっ!♡♡♡ おっはい、きもちいい♡♡♡」

P「ふっ、ふっ、ふっ……!!」

雫「いつでもいいれふよー♡♡♡」

雫の射精待ちの顔がいやらしくて興奮がヤバイ。
母乳が顔にかかかっていてそれがぶっかけられた後みたいで余計に。

P「いくぞッ……!!」

雫「はい……♡♡♡」

P「ふうッ、くああッ……!!」

バチュバチュと肉のぶつかる音の激しさが増していく。
乳房に埋まったペニスの脈動が頻繁に起こる。射精まであと僅かだ。

P「出るッ、ぐううッ……」

雫「らひてくらはいっ♡♡♡」

P「イくッイくッあああッ」

激しい運動と極度の興奮で心音がバクバクと高鳴っている。
股間の底から睾丸で作られた精液が駆け上がってくる。

P「イくッ……!!! ふううッ……!!?」

そして時が来る。
快感の電流が駆け巡り頭を突き抜ける。
俺は力一杯腰を突き出して絶頂に酔いしれた。

P「あああッあああああああッッ!!?」

ビューーーーーーーーーーッ!! ドピュウッ!! ビュルッ!! ビュクルルルルッ!!

初発は勢いがすごく、白い粘液が蜘蛛の糸のように雫の顔へと飛び出てへばり付いた。
その後、二回目三回目と小分けにして欲望の塊が吐き出される。
ここ最近溜まっていたものが雫の乳房の中に飛び出ていく。

P「あッくぁッはあッ……!?!?」

雫「あっ♡♡♡ んんっ♡♡♡ すごいです……♡♡♡ こんなにたっぷり、あっ、まだ出てる♡♡♡」

P「うぐうッ!?」

雫は乳房を支えていた俺の手の上に自分の手を重ねて、ぬりゅぬりゅとペニスを扱き始めた。
射精途中のペニスには刺激が強い。しかし極上の快感でもある。
雫は最後の一滴を出し終わるまでサポートをしてくれた。
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 20:54:58.76 ID:b5vCFrY0O

P「はッ……あぁっ……はぁっ……はぁっ……!」

一度雫から離れてベッドに座り込む。
まだ一回射精しただけなのに疲れ果てている俺がいた。

雫「ふふ……♡♡♡ 終わったみたいですねー♡♡♡」

雫はそんな俺を見ながら顔に飛んできた一本の精液を舌で手繰り寄せて、

雫「ちゅぷっ♡♡♡ ちゅるっあむっ……♡♡♡」

口の中に入れて丹念に味わう。
そしてごくんと飲み込む。

雫「ん……プロデューサーさんの味……♡♡♡」

P「……ッ」

本当に今の雫は男の劣情を揺さぶるのが上手い。
まだ元気だったペニスがビクンと跳ねて天を仰ぐ。

P「雫……次は下に挿入れてもいいか?」

雫「ここですか?♡♡♡」

デニムのショートパンツの、ちょうど秘部がある部分を雫は指差した。
俺が頷くと雫はにこりと微笑んだ。



雫「あっ♡♡♡ んっんんっ♡♡♡」

壁にもたれかかっている俺の下半身に全裸になった雫が跨っている。
腰を浮かせてガチガチのペニスを持って自分の秘部にくにゅくにゅと押し付けてる。
亀頭が涎まみれの入口に入りそうで入らない。すごくもどかしい。

P「し、雫……もう我慢できない」

雫「はぁっ、はぁっ♡♡♡ 私もですぅ♡♡♡」

俺たちは鼻と鼻が触れるくらいの距離で会話をする。
俺の要望に応えてくれたのか自分のタイミングなのか、雫はまず亀頭をに”ゅぷんッと膣内へ導いた。

P「あッ」

雫「ふうっ……!♡♡♡」

そこからは早かった。
静かに腰を下ろしていけばぐぷぷぷと俺のモノを呑み込んでいく。
中はとても熱くて、待ちわびていたペニスを歓迎するようにヒダが絡みつき膣が締まる。

P「はぁッ、くっ……!?」

雫「プロデューサーさんの、おちんちん……全部、入っちゃいました……♡♡♡」

言いながら雫は俺の唇に唇を重ねてくる。
さらには舌まで入れてくる。ならば俺もと雫に応えるように舌を絡ませる。
胸に負けないほどの大きな尻を両手で撫でながらディープキスを楽しむ。

雫「ちゅぱっ……はぁ、はぁ……♡♡♡ 動きますね……♡♡♡」

俺の頬に両手を添えて雫は腰振りを始めた。
カエルのようなM字開脚で足腰に力を入れて尻を叩きつける。
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 21:35:16.31 ID:b5vCFrY0O
爆乳が俺の胸に押し付けられて形を変える。
乳首からはまだ母乳が出ている。以前を参考にするならそろそろ出し切ってもいいと思うんだが。

雫「あっあっあっ♡♡♡ プロデューサさんっ♡♡♡」

P「はあっ、はあっ、はあっ……!」

雫も俺も汗だくで交わり合っている。
髪が肌に貼り付く。普通ならシャワーを浴びたいところだが今に限ってはこの状態がいい。

雫「んっ♡♡♡ プロデューサーさんっ、お尻ばっかり撫でてますっ♡♡♡ おっぱい飽きちゃいましたか……?♡♡♡」

P「そんなこと、ないよッ」

雫「ああんッ♡♡♡」

尻から胸へと移行する。
胸を弄びやすいように雫は俺の顔に当てていた手を後方のベッドについて体を支える。

雫「あっふっ乳首ぃっ♡♡♡ いっぱい、舐めてくださいっ♡♡♡」

要望通り雫の乳房を贅沢に揉みしだきながらつんと勃起した乳首を頬張る。
手と口を使って残りどれだけあるか分からない母乳を吸い出していく。

雫「ひっああっふうっおっぱいっ♡♡♡ 気持ちいいですっ♡♡♡」

しかし出しても出しても出てくるな。
このまま延々と出るなんてことないと思うけど……もしそうなったら志希に話をしないと。

P「はあッ、はあッ、はあッ」

雫「あっあっあっプロデュっサっさん♡♡♡」

P「?」

雫「ごめんな、さいっ♡♡♡ イっちゃいそうですぅっ♡♡♡」

何を謝ることがあるのか。
雫はずっと胸を弄られてたからタイミング的には普通くらいだろう。

P「イっていいぞッ、好きに動いてくれっ」

雫「は、はいぃっ♡♡♡ あっあっあんッああっ!♡♡♡」

雫の腰振りが淫らに激しくなっていく。
牧場仕事で鍛えた丈夫な足腰の力がここで発揮されている。
ペニスが持って行かれそうなくらい膣も締まる。

P「あぐッやばッ……!」

雫「イきま、すっ!♡♡♡ イっちゃうッあっ……!♡♡♡ イっちゃうっ、イっちゃうっ!♡♡♡」

P「い、イけ! 胸もっと触ってやるからッ」

俺がやってもらったように雫を最高に気持ちよくさせようと乳首に吸いつく。
胸を多少乱暴に揉んで快感を与える。

雫「あっイっちゃッああああっ……!!♡♡♡ イッくっ……っ……っッ!!!♡♡♡♡」

雫の腰がガクガクとグラインドする。絶頂したらしい。
体が痙攣し俺にもたれかかってくる。口では責められなくなったが手ではまだ責めることができるので乳首をぎゅうっと強めに抓ってみる。

雫「アッあッふっ!♡♡♡♡ あッあっ!♡♡♡♡ ッ……あッ……あああっ……!!♡♡♡」

P「おッ……!!」

すると膣圧がぎゅうううっと締まる。
苦しそうだがやめた方がよかっただろうか?
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 21:41:46.07 ID:fOQWS2gO0
エッロ
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 22:04:53.55 ID:b5vCFrY0O
と思ったが絶頂が収まること数十秒。
ようやく帰ってきた雫は息を荒げながら俺を見上げて、

雫「はあっ、はあっ、プロデューサーさんっ……んっ……♡♡♡ ちくび、つねられるのっ……よかったでふ……♡♡♡」

表情がとろんとしていた。
少し呂律も回っていない。どうやら雫はMなところがあるようだ。

雫「はむっ♡♡♡」

P「!」

雫は鼻で精一杯呼吸しながらキスをしてきた。
興奮しまくりのようだ。息を整えてからでいいのに。

P「はあっ、はあっ、雫、下から突いてもいいか?」

雫「え……?♡♡♡」

一度口を離して雫に問いかける。
この体勢は雫は動きやすいけど男は動かしにくいんだよな。
まあ互いに腰を揺さぶって愛し合うようにするのが対面座位なんだけど。
もっと突きまくって雫を喘がせたい気持ちが強い。

P「騎乗位でやろう」

雫「はい、いいですよ……♡♡♡」

雫は快く承諾してくれた。
俺たちは繋がったまま体位を変える。壁から離れてベッドに横になると雫は倒れ込んでくる。

雫「んちゅ♡♡♡ んっ♡♡♡」

雫はキスをやめない。
俺も俺でかなり興奮している。雫の尻を掴んで腰をガクガクと揺らす。

雫「あッああああッ……!!♡♡♡」

キスの嵐が止まって喘ぎまくる。
雫の膣内とペニスが小刻みに擦れ合う。尻肉もぶるぶる震えている。
少しして腰振りを落ち着かせる。雫は絶頂後のようにぐったりする。

雫「はっあっ……!♡♡♡ はあっ、はあっ……!♡♡♡」

P「もっと突くぞッ……!」

雫「あああッ♡♡♡ ふっあああああっ……!?♡♡♡」

膝を立てて本領を発揮する。
これでもかというほど強く、深く、雫の膣を犯す。
雫は顔を埋めてしまい表情は分からないが体がビクンビクン震えているので感じていることが分かる。

P「はあッはあッはあッ……!」

雫「すごっいッ……!♡♡♡ です、ぅっ!♡♡♡ ふかいっあっ!♡♡♡」

雫の膣はしっかりとペニスを掴んで離さない。
そんな状態でピストンしたら気持ちいいに決まってる。
興奮が頂点まで高まる。さっき出したばかりだがもう発射してしまいそうだ。
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 22:31:09.67 ID:b5vCFrY0O
そのくらい雫は可愛いしエロいし気持ちよくさせてくれる。
……中はマズイよな。前回はゴムをつけてたけど今は生だ。

P「し、雫……もうそろそろ出そうだ」

雫「は、はいっ……出してくださいっ♡♡♡」

俺の言葉を聞いて雫は上体を起こした。
押し潰されていた爆乳も離れていきぶるんっと揺れる。

雫「出してくださいっ……おちんちんのミルク♡♡♡」

P「ううッ!」

雫は腰振りを開始する。
正真正銘のグラインド騎乗位。しかし俺も負けてはいられない。

P「はあッはあッ」

雫「ああッ♡♡♡」

雫の腰を脚に手を添えてガンガン突く。
互いが動いているので中で激しく擦れる。汗や愛液や我慢汁が混じり合い接合部からいやらしい音が鳴る。

P「ああ、ヤバイっ……本当にイきそうだッ」

雫「あっひっ!♡♡♡ 出してくださいっ!♡♡♡ おちんちんミルクっ!♡♡♡」

P「はあッはあッはあッ!」

雫は俺の顔の横に手をついて真っ直ぐ起きていた上半身を斜めにする。
盛大に揺れて壮観だった乳房がさらに間近で揺れる。脚に触れていた手を伸ばして揉むことにする。

雫「あっ!♡♡♡ おっぱいっ!♡♡♡ いいですっ!♡♡♡」

P「ふうッふうッ……!」

激しく揉んでも母乳が出なくなってきた。
いいタイミングだ。おそらく絶頂した時には出なくなっているだろう。

P「ああ、イくっ……イくぞッ……!」

雫「はっんッあああっふっ!♡♡♡ ひぐッうっあっあっあッ!♡♡♡」

俺の絶頂に向けて互いに腰振りを速くしていく。
射精までもう一分も無いだろう。

P「雫っ、今度は尻に出していいか?」

雫「おっ、お尻、に?♡♡♡」

P「はあッはあッ、さっきは、胸だったからさっ」

雫は俺の希望を聞いて少し考えてから首を横に振った。

雫「んっんっイヤ、ですっ!♡♡♡」

P「えっ……」

じゃあどこに出せばいい? また胸か?
その疑問に雫は目を細めて笑いながら答えた。
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 22:48:22.21 ID:b5vCFrY0O

雫「中にっ……中に出してくださいっ♡♡♡」

P「へ?」

いやいや、それは無理だ。

雫「どうしてっですか?♡♡♡」

P「どうしてってっ……!」

雫「私、はぁっ♡♡♡ せいえきっ中に出してほしいですっ!♡♡♡」

下手をすれば妊娠してしまうかもしれないんだぞ。
まあこうして生でしてる時点でマズイんだけど。

雫「安全な日なのでっ!♡♡♡ お願いっしますぅっ!♡♡♡」

P「そ、そんなことっ……!」

雫「出してくださいっ!♡♡♡ せいえきっ♡♡♡ 中にっ!♡♡♡」

P「う”おッおッ……!?」

雫の腰振りが艶かしくねっとりしたものに変わった。
どうあっても中に出させるつもりらしい。

雫「せいえきっ!♡♡♡ おちんちんミルクぅっ!♡♡♡ オマンコにっのませてくださいっ!♡♡♡」

P「はあッはあッはあッ!」

雫「生しぼりっのませてくださいっ!♡♡♡ プロデューサーさぁんっ!♡♡♡」

一体どこからこんなセリフの知識を得ているんだろうか。
何にせよ、ここまで言われたら俺の気持ちも中出しに切り替わってしまう。

P「いいんだなっ?」

雫「はいっ♡♡♡」

P「本当に出すぞっ!」

雫「たっぷり出してくださいっ!♡♡♡」

今後のことを考えるなら間違いなく外に出すこと一択なんだろう。
しかし今の俺はプロデューサーではなく男になってしまっていた。

P「出すぞッ中に出すっ!!」

雫「はあッんっ!♡♡♡ きもちいいっ!♡♡♡ おちんちんすごいですぅっ!♡♡♡」

P「くううッイくッ……!!」

快感が高まりさっき出せなかった精液が飛び出ようとしている。
雫の乳房を揉みしだきながら渾身の力を込めて腰を動かす。

P「はあッはあッイくッふうッはあッ!」

雫「あッあっあっあっ!♡♡♡ おちんちんっびくびくッてぇっ……!♡♡♡」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 23:09:57.82 ID:/5fSocVDO
この雫は悪い子
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 23:46:36.00 ID:b5vCFrY0O
雫のむっちりボディが何度ものしかかる。
俺は射精が間もないことを察して最後に思い切り速く腰を振る。

P「あああッ出るッ! ああああああッ……!?」

雫「なかだしっしてくださいっ!♡♡♡ 出してくださいっ!♡♡♡ おちんちんミルクぅっ!♡♡♡♡」

P「はあッはあッはあッはあッあああああイくッ……ッッ!! あッ……ッっ……ッ!?!?」

ドチュンッ。
最後の一突きを雫に喰らわせた瞬間、頭が真っ白になった。

ブビュウウウウウウッ!! ビュクビュクビュクッ!! ビューーーーーーーーッ!!

P「ッっッ!?」

雫「は、あぁっ……!♡♡♡♡ あつ、い……♡♡♡♡」

強烈な快感が降りかかり雫の中に精が放たれていく。
一回目ほどの量と勢いはないがそれでも少なくはない。
快感で頭が上手く回らない中、雫に目を向けるとうっとりした顔で接合部に目を向けていた。

雫「ふふ……♡♡♡ たくさん出ましたね、プロデューサーさん……♡♡♡」



俺が事の重大さに気づいたのはその日のうちだった。
母乳が出なくなり上機嫌の雫と別れて事務所を出る頃には、気持ちよさで頭の中を覆っていた霧が晴れて持っていた鞄を落としてしまう。

P「何してるんだ俺」

今更すぎた。
それから家に帰るまでフラフラ彷徨い歩き、結局帰宅したのはいつも通りの時間だった。
翌日、雫は何事もなかったかのように接してきた。
俺はどうすればいいか分からなかったがとりあえずいつも通り接するしかなかった。

もし妊娠していたらどうしよう。いや、そもそもそういうことをしたのがいけない。
結論から言うと妊娠はしていなかったのだが、それでも俺の頭の中は罪悪感でいっぱいだった。
たとえこの関係が誰にもバレずに済んだとしても俺は彼女に言われたら責任をとる覚悟でいる。

正直な話、男女の関係として惹かれつつあるし……。
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