【モバマス安価】モバマスのエロい話

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220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/09(土) 20:06:41.50 ID:CNC/IC/FO
そう言って志希さんは電話を切りました。
ものすごい薬を持ってますね。副作用とか大丈夫なんでしょうか。
まあ、何か問題があればちゃんと教えてくれますし。何も言わなかったということは、大丈夫ということだと思います。

輝子「誰から……?」

乃々「志希さんからでした……」

私は輝子ちゃんに全て説明します。

輝子「に、虹色の薬……大丈夫なのか」

乃々「本当に危険だったらオススメしないかと……」

輝子「……そうだな……。何かあっても、帰ってきたら元に戻してくれるだろうし……今はこの体を何とかしたい……」

輝子ちゃんが少し元気になりました。
私たちの目的が決まります。志希さんのラボに行けば……。

輝子「どうやって行こう……」

乃々「……」

問題はそこですね。最も肝心なことです。
ずっとそれで悩んでたんです。どれだけ待っても小さくならなくて、今でも大きいままのようです。
一体どうすればいいんでしょう。何か方法は……。

乃々「…………」

頭にある考えが浮かびました。
少し前、ここにプロデューサーさんの持ち物であるエッチな漫画が隠されていたのを偶然見つけて、何ページか読んでしまったことがあります。
興味本位でした。その後プロデューサーさんが私を見つけて、慌てて取り上げて、その現場がちひろさんに見つかってお仕置きされていました。

乃々「…………」

あのエッチな漫画では、女の人が男の人のモノを……手で触ったり、口の中に入れたりしていました。
そしたら……。

乃々「……っ」

顔をぶんぶん横に振ります。
何を考えてるんでしょう。そんなこと、できるわけがありません。

乃々(……でも……)

そうすれば、もしかしたら輝子ちゃんのモノは収まるかもしれないです。
漫画では小さくなってましたし、それで女の人がまた刺激して大きくしていて……いえ、もう内容を思い出すのはやめましょう。

乃々「輝子ちゃん」

輝子「……?」

勇気を出します。
全てはお友達のため。男の人じゃなくて輝子ちゃんが相手です。
助けてあげない。

輝子「の、乃々ちゃん……顔が真っ赤だぞ……!?」

私の顔を見て輝子ちゃんはビックリしています。
漫画の内容とか、今からしようとしていることとか、思い浮かべているせいでふらふらします。
恥ずかしくて恥ずかしくて、顔が爆発しそうです。

乃々「だ、大丈夫です……」

本当は大丈夫じゃないですけど。

乃々「それよりも、輝子ちゃんのそれ……小さくする方法を思いつきました……」

輝子「!」

乃々「……その方法は……」

言いかけて止めました。
輝子ちゃんのことですから、私にそんなことはさせられないと断ると思います。
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