【モバマス安価】モバマスのエロい話

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/09(土) 20:16:53.12 ID:pcPORUh40
書きたいように書くのが一番だと思いますよ。人の意見に流され過ぎると書きたかったものとは程遠い変なものが出来上がってしまう恐れがありますし
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 21:07:06.48 ID:CNC/IC/FO
好きに書いていきます、よろしくお願いします
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/09(土) 21:44:26.78 ID:CNC/IC/FO
だから、言うよりも先に実践です。

乃々「こっち……向いてもらえますか……?」

輝子「えっ」

乃々「小さくするので……」

輝子「……どうやって……?」

すぐに分かります。
そう言うと輝子ちゃんはもじもじして、躊躇いながらもゆっくりこっちを向いてくれました。
股のモノは相変わらずスカートを押し上げてびくびく震えています。

輝子「そ、それで何を……」

乃々「……」

輝子「乃々ちゃん?」

股のモノをじっと見つめる私を見て輝子ちゃんは首を傾げています。
すごく苦しそうな表情です。男の人は……いえ、輝子ちゃんは女の子ですけど。
男性器が膨れるとそんなに辛いものなんでしょうか。

輝子「え? な、なんだ? 乃々ちゃん、何をして、」

つん、とスカート越しに膨れたモノをつついてみます。

輝子「ひぅっ……!?」

すると輝子ちゃんは大きく体を震わせて聞いたことのないか弱い声を出します。
男性器がびくんびくんと何度も上下して……もっと触ってと言っているかのようです。

輝子「のっ……乃々、ちゃっ……っ」

乃々「いきなりごめんなさい……こ、こうすれば、たぶんですけど……小さくなるので……」

ごくりと喉を鳴らしてスカートを摘みあげます。
すると、なんというか……予想以上にぐろてすくなモノが、輝子ちゃんのパンツを突き破りそうな勢いで反り立っていました。
押し上げている部分が濡れてシミを作っています。

輝子「あぅ……っ」

私に見られてしまい、輝子ちゃんはスカートを抑えるよりも両手で顔を覆ってしまいます。
でも指の間から自分のモノを確認しています。こんな状態のは初めて見たらしく気になってるようです。

乃々「っ……」

私はというと、生き物のように動いているそれに視線を送ったまま固まっていました。
長さ15センチ、太さ5センチはある大きな男性器を目の当たりにして尻込みしてしまいます。
今からこれを触って、口にも入れなきゃいけないんです。
……口に入れるのはやめてもいいかもしれません。できれば手だけで。

乃々「し、失礼しますっ……!」

輝子「!!」

さらに私は意を決して、パンツを横にズラしました。
すると押さえつけられていたモノがぶるんぶるんとあちこちに揺れます。

輝子「あッ……!♡」

輝子ちゃんは小さな声を出します。
ズラした時に擦れて刺激されたんだと思います。
もっと慎重にやるべきでした。

乃々「ご、ごめんなさい……」

私は謝りながらも男性器に釘付けでした。
漫画で見たものよりも少し違います。こんなに大きいのに先っぽの……皮がついていない部分?
そこが完全にむき出しになっていません。先のほうだけちょこっと中が見えています。
確かもっと、亀さんの頭のようになってたと思うんですけど。人によって違うんでしょうか。
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/09(土) 22:13:06.73 ID:CNC/IC/FO
……ところで、なんでしょうこの匂い。
スカートを捲ってパンツをズラしたら、変な匂いが漂ってきて鼻まで届きます。
男性器の匂い?

輝子「のっ、乃々、ちゃん……なんでこんなことっ……」

輝子ちゃんを見ると、恥ずかしさと苦しさが混ざった表情を浮かべています。
肩で息をして目が潤んで……。

乃々「今から……これを触ります……」

輝子「さ、触る……?」

ここまで来たら言ってもいいかもしれません。
断られたとしても輝子ちゃんのために押し切ります。

乃々「触って……白いのを……出すんです……」

輝子「……」

乃々「気持ちよくなると、出ると思います……わ、分かりますよね……」

私も輝子ちゃんも湯気が出るほど顔が真っ赤です。
やろうとしていることを理解してくれたようです。

輝子「そ、そんなこと……」

乃々「でも、こうしないといつまで経っても……外に出られないですし……」

言いながら、両手をそっと男性器の中間あたりに添えます。
とても熱くて触った瞬間ビクンッと震えます。

輝子「ふっ……!?」

輝子ちゃんの体も反応します。
痛いんでしょうか。それとも気持ちいい? 分かりません。
とにかく、こうして両手で握って……上下に優しく擦れば……。

輝子「あっああっ……!♡」

乃々「っ!」

また聞いたことのない声が聞こえてきたのでびっくりして手を離してしまいました。
痛かった? いえ、今の声はどちらかというと、気持ちいいほうではないかと思います。
輝子ちゃんの顔も苦しさから解放されたように和らいだ気がします。
私は両手で握りなおして輝子ちゃんのモノを擦っていきます。

輝子「んっ……あっ、ふっ……♡」

やっぱり痛がっているようには見えません。
気持ちよくなってくれてるみたいです。

乃々(た、確か……こうやって擦って……少しずつ……)

少しずつ速くしていきます。
漫画ではこうしていましたし……私の頼りとなる情報はそれしかないので、従います。
ちゃんと輝子ちゃんの反応を見ながら、痛くないか確認をします。

輝子「はぁ、はぁ、はぁ……♡」

乃々「輝子ちゃん……どうですか……?」

輝子ちゃんの気持ちを思うと、直接聞くのはどうかと思ったんですけど、こうしたほうが分かりやすいです。
気持ちよさそうに声を出していた輝子ちゃんは、私の言葉を耳にして、

輝子「きっ……きもちいい……っ♡」

そう答えてくれました。
表情を見ても気持ちよさそうです。このまま続ければ、きっと大丈夫です。
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/09(土) 23:03:21.47 ID:CNC/IC/FO
そのまま擦り続けていると、男性器の先から透明の液体が出てきました。
な、何でしょうこれ。

輝子「くぁっ、あっ……♡ ふぅ、ふぅ、んっ……♡」

透明の液体はどんどん溢れ出てきて、下のほうへと垂れてきます。
私の手にもたらりと乗りました。

輝子「ふー、ふー、ふー……♡」

よく分かりませんが特に問題はないようです。
その液体はぬるぬるしていて、私が手で擦っているせいもあって、輝子ちゃんのモノを覆うように塗り広がっていきます。
とても滑って擦りやすいです。ひょっとして、このために出るんでしょうか?
男の人の体は不思議です。

輝子「あっ……くっ、あっ♡ はぁ、はぁ、はぁ♡」

くちゅくちゅという音が出始めました。
輝子ちゃんは上を向いてとっても気持ちよさそうな顔をしてます。
声からもそれが伝わってきます。

乃々「しょ、輝子ちゃん……そろそろ出そうですか……?」

私はそう質問しました。
何故かというと、男性器がびくびくと震え出したからです。
もしかすると出る合図かもしれません。

輝子「う、うん……なん、かっ……ふっ♡ 奥からっ……♡ 来てる……感じが、する……っ♡」

ほっと安心しました。
これで間違っていたらどうしようかと。

乃々「じゃあ、このまましますね……」

輝子「う、うん……♡」

恥ずかしがっていた輝子ちゃんも嫌がる素振りは見せません。
私ももう恥ずかしさよりは、輝子ちゃんが気持ちよくなってくれるということに喜びを感じていました。
お友達のためになることができて嬉しいんです。

乃々「……?」

ふと、あることに気がつきました。
よく見ると、輝子ちゃんのモノの先っぽの皮が広がったり狭まったりしています。
手を下に擦ると広がって、上に擦ると狭まるんです。

乃々(……出せるんでしょうか……)

エッチな漫画に書いてあった男性器は先っぽの部分が全部見えていました。
ということは、この男性器も先っぽを出せるんじゃないでしょうか。
皮で覆われているので、引っ張ってみたら……。

乃々(……見てみたい……)

知的好奇心がくすぐられます。
無理にすると痛いかもしれません。だから、もし痛がるのであればすぐにやめます。
ごめんなさい輝子ちゃん。ちょっとだけ我が儘をさせてください。

輝子「はぁ、はぁ……うっ!?♡」

片手で摘んで、皮をゆっくりと下げています。
透明な液体でぬるぬるになっているので、簡単に下ろすことができます。

輝子「あっ、あっ、あッ!♡」

輝子ちゃんの呼吸が速くなって声も止まりません。
気持ちよさそうです。それならもっと下へ。
皮がめくれて頭がどんどん見えてきます。そして……。

に”ゅり”ゅんッ。

輝子「お”ッ……!?♡♡♡」

最後のほうまで来ると一気にめくれました。
まるでキノコの笠のような、亀さんの頭のような部分。
めくれた瞬間、輝子ちゃんがビクンッと大きく体を反らしました。
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/09(土) 23:47:29.41 ID:CNC/IC/FO

輝子「はッ、はッ、はッ、はッ……!!♡♡♡」

上を向いたまま、犬さんのように小刻みな呼吸をしています。
そんなに気持ちよかったんですね。

ここもぱんぱんに膨らんでいます。
皮を下ろしただけでこんなに気持ちよくなってくれるなら、刺激したらどんなに。

乃々「……」

私はどきどきしながら顔を近づけます。
両手でしっかりと根っこの部分を持って支えて、口から舌を出します。

輝子「はッ、はッ……の、乃々っちゃんっ……!?♡♡♡」

それを見た輝子ちゃんがとろんとした目で見守っています。
止めようとはしません。期待してくれているのかもしれません。
舌をゆっくりと、そっとキノコの頭に近づけていって……

ぺろんっ。

ちょうど裏側の辺りをひと舐めしました。

輝子「あ”っ……ッッっ!!?♡♡♡♡」

ビューーーーーーーッ!! ビュルルルルルッ!! ドピュウッ!!

その瞬間、輝子ちゃんのモノの先っぽから白いのがたくさん出てきました。
すごい勢いです。プロデューサーさんのデスクにくっついてしまいます。
しっかり支えているのに、射精の勢いであちこちに揺れて、私や輝子ちゃんの顔にも飛んできます。

輝子「あッ……!♡♡♡ はっ、あぅっ……!♡♡♡」

ようやく収まったみたいです。
最後、少し舌で舐めただけなのに。もうちょっとで出てしまうほど気持ちよくなっていたんでしょうか。
それとも、それくらい気持ちよさが違ったとか?

輝子「の……乃々ちゃんっ……ごめん……♡♡♡」

乃々「え?」

輝子「ごめん……っ♡♡♡」

うっとりしながら輝子ちゃんは私に謝ります。
どうして「ごめん」なんでしょう。
考えられるのは、こんなことさせてしまってごめん、こんなに汚してしまってごめん、の二つです。
どちらも謝る必要はないです。汚してしまったのは、プロデューサーさんに私から「ごめんなさい」ですけど。
白い液体が出ると分かっていたのに、対策をとっていなかったので。

乃々「謝らないでください……ティッシュで拭きますね……」

デスクの下から出て、デスクの上にあるティッシュ箱を手に持ちます。
ちゃんと拭き取れるんでしょうか。匂いとかも考えなければいけません。
そんなことを考えながら身の回りに散った液体を片付けていきます。
……これが精液、なんですね。初めて見ました。

輝子「はぁ……はぁ……♡」

輝子ちゃんも自分じゃなくてまずは周りの精液を拭いて片付けてます。
ある程度拭けたので、じゃあ今度は輝子ちゃんを……と思って目を向けたら。

乃々「あれ……」

股についているモノはまだかちかちでした。
むしろ今までよりも大きくなってるんじゃないかと思うくらい膨らんでいます。
出したはずなのに何ででしょう。

輝子「あ……」

輝子ちゃんも気づいたみたいです。
こうなっている以上は、また出すしかありません。
ティッシュで隅々まで周りを綺麗にしてから、私はあることを提案しました。
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 23:54:26.22 ID:CNC/IC/FO
30分くらい中断、最後まで書きます
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 01:14:04.22 ID:8zUfw+MHO



輝子「こ……ここから、どうするんだ……?」

輝子ちゃんに、椅子に座るようにお願いしました。
あとは高さを調節すれば、私がやりやすいです。

乃々「まだ収まらないみたいなので、お手伝いします……」

輝子「乃々ちゃん……無理しなくてもいいぞ……。ほら、一人でもできるし……」

確かに一人でもできるとは思いますけど、時間は限られてます。
外回りに行ってるプロデューサーさんがいつ帰ってくるか分かりませんし……ちひろさんや、他のアイドルの方が来るかもしれないです。

輝子「うっ!♡」

だから、少しでも早く出してもらうために。私は両手で輝子ちゃんのモノをまた握りました。
ちょうど顔の位置にあるので触りやすいです。

輝子「はぁ、はぁ……♡」

この位置からだと、男性器の下にある女性器も見えます。
別の意味で恥ずかしいです。睾丸はないです、あるのは棒だけ。
擦っていくと先っぽから透明、ではなく白い液体が出てきます。
まだ中に残っていたようです。

乃々「……ん……」

ここで私は舌を出しました。
今度は最初から口でお手伝いします。
手だけでいいと思ってましたけど、こうすればもっと手っ取り早いというか。

……それは表向きの、自分を偽る理由でした。
ずっと漂っている男性器の匂い。嗅いでいると変な気持ちになってきます。
上手くは言えませんが、なんとなく……エッチな気分に。
こんなの初めてです。さっき輝子ちゃんのモノを手で擦っていた時も、股がうずうずしていたんです。
この匂いはお腹を熱くさせます。

輝子「ひぅっ!?♡」

キノコの先っぽを舐めると輝子ちゃんは声を出してぴくんっと体を震わせました。
私は立て続けに舌でぺろぺろ舐めます。
輝子ちゃんはその間ずっと体をよじらせて、女の子らしい悲鳴のような声を上げます。

輝子「あっひッ♡♡♡ やめっあッ♡♡♡」

声が上擦っています。
人に聞こえるかもしれないので、これ以上はあまり声を出さないほうがいいような。

輝子「そ、そんなっことっ♡♡♡ 無理、だっあっ♡♡♡ ふぅっ♡♡♡」

私の言葉にそう返してきました。
そんなになんですね。やっぱりここはとても敏感みたいです。
それでは……舌だけじゃなく、口も使ってみます。

長さ15センチ、直径5センチもある棒を全部入れるのはむりくぼなので、せめて頭だけでも。
あーんと大きく口を開けます。予想以上にキツいかもしれません。
顎が外れないように気をつけましょう……。

輝子「うあッ……!?♡♡♡」

かぷっ、と亀の頭の半分が口に入りました。
輝子ちゃんは体を浮かせます。ガタンッとデスクに脚をぶつけてしまいます。

乃々「ら、らいじょうぶれふは?」

輝子「くッあっ♡♡♡ しゃ、べらないでっ♡♡♡」

刺激が強いみたいです。
苦しいくらいの気持ちよさを輝子ちゃんは感じています。
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 01:20:00.25 ID:3/EVd4jLo
ここの1は時間が計算できない
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 01:25:50.61 ID:kVfNS45/O
(書くのを)30分中断でしょ
そもそも投稿間隔が30分以上なんだし
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 01:42:45.34 ID:8zUfw+MHO
口の中に白い液体の残りが入ってきます。
すごく変な味……苦い……。

乃々「んっ、むっ」

輝子「待っ♡♡♡ それ、いじょうっ、ふッ♡♡♡ や、あっあっ♡♡♡」

頑張って全部入れようとすると輝子ちゃんは泣きそうな声を出します。
これは、やめたほうがいいんでしょうか。
でも気持ちよくなってもらえてるのは確かですし。
と、考えているうちにキノコの笠の部分までくぽっと中に入りました。
結局、男性器の頭を全て入れてしまいます。

輝子「はぁっはぁっ……!!♡♡♡」

輝子ちゃんはとうとうデスクに顔を伏せてしまいました。
椅子に背中を預けたままだと後ろに倒れる可能性もあります。

乃々「んくっ……ちゅくっ……」

輝子「んんっ!?♡♡♡ 乃々ちゃっ……ひッ……!?♡♡♡」

中に入れたまま舌を動かしてみます。
男性器の裏側を擦られるのがすごく気持ちいいみたいです。
なので、もっとしてあげます。裏側だけじゃなくて男性器……

おちんちんの先っぽを、全部舐め回すように。

輝子「あっあっあっあっあっ!♡♡♡」

輝子ちゃんの体がぶるぶると痙攣しているみたいに震えています。
先っぽからだらだら液体が出てきて私の口の中に溜まっていきます。
口を開けっ放しにして、おちんちんで栓をしている状態。その隙間から涎と透明の液体が溢れ出てきます。

乃々「んくぅっ……ちゅぽっ、ちゅぽっ」

輝子「ひぐッ!?♡♡♡」

私はさらに頑張ります。
顔を前後に振って、おちんちんの頭に吸いつきます。
口に入れたら一杯舌を動かして、吸いながら口を離す。
この動きを繰り返し、繰り返しやります。輝子ちゃんは「やめて」と言いません。言えないのかもしれません。
ずっと気持ちよさそうな声を響かせています。

乃々「ぷはっ……れろれろれる」

輝子「はぁっはぁっはぁっ!♡♡♡」

顎が疲れてきたので、口の中へ入れるのはやめて舌で舐め回します。
これだけでも輝子ちゃんは悶えてしまうくらい気持ちよくなっています。
口だけじゃなくて手も使います。おちんちんの根っこから頭の手前まで、片手で優しく擦ります。

乃々「んっ……れるれるれる」

片手だけです。
もう片方の手はどこへ行ったのかというと、私のスカートの中でした。
さっきからうずいてうずいて仕方ないんです。
自然と手が伸びてしまいました。パンツの上からすりすり擦りながら輝子ちゃんを気持ちよくします。

乃々「はぁ、はぁ……♡ ぺろぺろっちゅぱっ♡」

唇も使います。先っぽにキスをしつつ舌で穴をくりくり。
それもこれもエッチな漫画の知識です。実際にやってみると漫画よりも反応がすごいような。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 01:45:18.03 ID:8zUfw+MHO
>>233
書くのを30分中断してました
結果的には1時間になってしまうという申し訳なさ
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 02:11:47.07 ID:8zUfw+MHO

美玲「あれ? ショーコ、何してるんだ?」

乃々・輝子「!!」

その時、美玲ちゃんの声が聞こえてきました。
どうやらプロデューサーさんを訪ねて来たみたいです。
よりによって今……。

輝子「へ? あっ、美玲ちゃんっ♡」

美玲「プロデューサーはいないのか……」

輝子「はぁ、はぁ……♡ う、うん……出かけてる……っ♡」

輝子ちゃんは顔を上げて必死に演技をしています。
もしもバレたら大変なことになります。私もおちんちんから離れてじっとします。

美玲「ちぇッ、聞きたいことあったのに。また来るしかないか」

輝子「……」

美玲「ところで、ショーコはなんでプロデューサーの椅子に座ってるんだ?」

輝子「!」

マズイです。
輝子ちゃん、お願いします。なんとか取り繕って……。

……目の前には、ビクビク揺れているおちんちん。

乃々「……」

なんでそう思ったのか分かりません。
絶対にこの状況、バレてはいけないんです。
なのに。なのに私は。

乃々「はむっ♡」

輝子「っっっ!!?♡♡♡」

おちんちんにしゃぶりついてしまいました。

美玲「どうしたショーコッ!?」

輝子「あッ♡♡♡ はッ♡♡♡ なん、でもッ♡♡♡ ないっ……♡♡♡」

おちんちんを手で支えて、頭に吸いつきます。
くぽくぽと優しく頭を振って輝子ちゃんを気持ちよくします。
何もこんな状況でしなくてもいいのに。何で? と思ってるに違いありません。
自分でも分からないんです。なんとなく、ここでおちんちんに触れたらと考えたら、ぞくりとしてしまって。
手と口が勝手に。

美玲「なんでもないわけないだろッ。ビクッてしたぞ今ッ! 顔も赤いし、汗が出てるし……」

輝子「ちょっとっ♡♡♡ 風邪気味っなんだッ♡♡♡ あっくっ♡♡♡」

美玲「気味っていうか、風邪そのものだろ。今日はもう帰ったほうがいいんじゃないか?」

舌でぺろぺろ先っぽを舐めたあとは口の中へすっぽりと入れて、顔を前後に振ります。
片手でしゅっしゅと擦りながら自分の股も擦ります。
パンツの上からでなく、少し横にズラして直接触ります。

輝子「そ、そうする……っッ♡♡♡ ここで、ちょっとっ♡♡♡ 休んでからっ♡♡♡」

美玲「ここで休むのかッ!? なんなら医務室に連れていこうか?」

輝子「だい、じょうぶっ♡♡♡ だからっ……!♡♡♡」

おちんちんがびくびくして来ました。
もうすぐ出るという合図です。
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 02:36:17.64 ID:8zUfw+MHO
私はどんどんペースアップします。
おちんちんから精液を出すために、音が出ないように優しくしながら手を舌を速く動かします。

輝子「あっちょっ、とッ♡♡♡ ののっちゃんッ♡♡♡」

美玲「ん? なんだ、乃々がいるのか?」

ドキっとします。
でも手が止まりません。私の奥からも何かが来そうです。
今よりもずっと大きな気持ちよさが、このまま触り続けたら来ます。
だから止めません。

輝子「い、いないッ♡♡♡ さっきっそとにっ♡♡♡ でていったッからッ♡♡♡」

美玲「……なんかショーコ、ウチみたいな喋り方だな」

輝子「あッああっ♡♡♡ 出ッ♡♡♡」

おちんちんのびくびくが止まりません。
もうすぐ。もうすぐそこまで来ています。
美玲ちゃんに見つかるかもしれないという興奮が、胸の高鳴りを激しくさせています。

美玲「まあいいや。ショーコ、今日は絶対に安静にするんだぞ! 薬を飲んであたたかくして寝ろッ!」

輝子「はぁっはぁッ♡♡♡ あ、ありがとッうっ♡♡♡ ッ……っ!!♡♡♡」

美玲ちゃんの足音が離れていきます。
私はここぞとばかりに、大きめの音が出てしまうほどおちんちんを舐めます。
かぷりと先っぽに吸いついて手で激しく擦り、

美玲「じゃあなッ! 体に良いもの食べろよッ!」

輝子「分かったッ……!♡♡♡ ああっあっ♡♡♡」

ガチャリ、とドアの音が開いて閉まった瞬間。

輝子「あっあっ出るっ!♡♡♡♡ あッあッああああッああああああッっ……ふッッ……っっッ!!!!♡♡♡♡」

輝子ちゃんの体が大きく震えて、腰が私のほうへ突き出されました。

ボビュウウウウウウウウウッ!! ビュルルルルッ!! ドピュルルルルルルルルルッ!!

一回目とは比にならないくらいの勢いと量でした。
私の口の中をあっという間に満たしてぼたぼたと床に零れ落ちていきます。
用意していたティッシュは使いませんでした。どんどん出てくる精液を押し出すように手で擦って、片手では自分の大事なところをたくさん擦って。

乃々「っっッ!♡♡♡♡」

ぴくんっと私の体も震えました。頭が真っ白になって体が痙攣します。
そんな状態でも、私は忘れずにおちんちんにしゃぶりついていました。
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 02:58:09.16 ID:8zUfw+MHO



輝子「の……乃々ちゃん……」

乃々「……はい……」

それから私たちは1分ほど余韻に浸って、すぐに片付けをしました。
ティッシュや濡れ雑巾、洗剤などを使って綺麗にごしごしと。
消臭効果のあるスプレー式の薬も使って、できる限り痕跡を消した……はずです。

輝子「なんで美玲ちゃんが来た時、あんなこと……」

乃々「……ごめんなさい……」

そして今、ようやく輝子ちゃんの勃起が収まったので、志希さんのラボに到着したところです。
虹色の薬品を探している途中、輝子ちゃんは気になったことを聞いてきます。
私は「ごめんなさい」としか言えません。興奮したから、なんて変態なこと言えないです。
ずっと熱かった顔がもっと熱くなってきました。

輝子「バレなかったからいいけど……」

乃々「本当に、ごめんなさい……」

輝子「責めてるわけじゃ……あっ、これか……?」

乃々「!」

ちょうどいいタイミングで輝子ちゃんが見つけたようです。
試験管に入った虹色に光る薬品。これを飲めば治るはずです。

輝子「大丈夫なのかな……」

乃々「もう一度確認してみますか……?」

輝子「ううん、飲む……また大きくなったら大変だし……」

そう言って輝子ちゃんはキャップを外すと、躊躇わず一息に飲みました。

輝子「ぷはぁっ……味はミックスジュースだな……」

乃々「全部飲まなくていいんでしょうか……」

輝子「分からない……一応飲んどこう」

輝子ちゃんは残りの薬品も口の中に入れて飲んでしまいます。

輝子「ぷはぁっ……本当に元通りになるといいけど……」

乃々「や、やっぱり志希さんに確認してみます……今更かもですけど……」

スマートフォンを取り出して電話をかけます。
もし「全部はダメだよ」と言われたら……いえ、そういう注意はありませんでしたし、大丈夫だとは思うんですけど。

輝子「乃々ちゃん」

乃々「?」

電話のコールが鳴る中、輝子ちゃんが話しかけてきます。

輝子「ありがとう……私のために色々してくれて……」

乃々「い、いえ……」

お礼なんていいです。
輝子ちゃんのためになったのなら、それでいいんです。

その後、輝子ちゃんの体はちゃんと元に戻りました。
志希さんの薬の効果は抜群でした。
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 03:04:36.38 ID:8zUfw+MHO
でも後日、大変なことが起こったんです。



乃々「こっこれは……!?」

今度は私の股に、男の人のモノが生えてきました。
どうして……。

輝子「うーん……もしかして、感染るのかな……」

乃々「えっ……」

輝子「ほら……私に生えたキノコが、乃々ちゃんに……それしか考えられない……」

すっかり元の体に戻っている輝子ちゃんに相談したら、そんな言葉が返ってきました。
なんという……あっでも、志希さんに相談して虹色の薬品をもらえば……。

輝子「そうだな……その前に、大きくなったそれ……落ち着かせないとな……」

乃々「うぅ……っ」

股に生えたそれは私のスカートをぐんと押し上げていました。
デスクの下。輝子ちゃんは私の肩をぽんと叩きます。

輝子「乃々ちゃん……今度は私の番だ……!」

乃々「え?」

輝子「私が頑張って、落ち着かせるから……乃々ちゃんのキノコを……」

乃々「……ありがとう、ございます……」

だけど、そしたらまた輝子ちゃんに感染りませんか? イタチごっこなんですけど!


終わり
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 03:10:18.49 ID:8zUfw+MHO
今回はここまでで
ありがとうございます

次は>>10を書きます
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 06:10:34.51 ID:6o+7CANCo
良かった…
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 15:25:13.15 ID:xxEUIjF1O
乙でした
次も期待してますぜ
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 17:51:56.93 ID:apjetuffO
今から書いていきます
今日は20時に終わります、短いです
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 18:32:58.20 ID:apjetuffO
私、小日向美穂のアイドル人生は22歳で幕を閉じた。
何故かというと、とっても大好きで心から愛している男の人と結婚することに決めたから。

P「美穂」

美穂「!」

人気アイドル(自分で言うことじゃないけど)だった私が電撃結婚して辞めるって発表された時、当然だけどすごく反響があった。
『残念だ』っていう声、『辛い』って声。そして『ファンを裏切った』っていう声。
そうだよね。今まで私を応援してくれたファンを裏切っちゃったと思う。
でも、それでも私はこの道を選んだの。アイドルをやめてもずっと一緒に居るって決めたの。

P「またエゴサしてるのか?」

美穂「う、ううん……」

P「隠しても分かるよ」

この人の……プロデューサーさんの隣でずっと。
慌ててスマホを操作してネットを閉じた私を見て、プロデューサーさんは困ったような笑顔をしてる。
辛い思いをするからやめなさいって言われてたのに、ふとした時に開いちゃう。

P「気にするな、とは言わないけどさ」

美穂「……」

P「……大丈夫だよ。確かに中には『裏切った』って思う人もいる。だけど」

プロデューサーさんはソファーに腰掛けていた私の隣に座って、優しく頭を撫でてくれた。

P「お祝いしてくれる声、応援してくれる声だってたくさんあるだろ? 『美穂ちゃんおめでとう』、『これからも応援してるよ』って」

美穂「……うん」

P「その気持ちに応えればいいんだよ。これからはアイドルとしてじゃなく、女優として頑張るって決めたんだから」

プロデューサーさんの言うとおり、私は今後女優の活動をしていきたいと思ってた。
まだ反響がある今すぐにとは言わないけど、いつかはドラマや映画に出て、違う形でファンの人を喜ばせたい。

P「美穂が頑張る姿を見て、辛い思いをしてるファンの人もいつかまた応援してくれるようになるよ。きっと」

美穂「そうかな……」

P「うん」

プロデューサーさんの言葉は私に様々なものを与えてくれる。
勇気だったり、安らぎだったり。

美穂「そうだといいな」

プロデューサーさんの肩に頭を乗せる。
そしたらプロデューサーさんは肩を抱き寄せて、私をあたたかく包み込んでくれる。
……本当に落ち着く。日向ぼっこをしてる時みたいにぽかぽかする。
こうしてこの人に触れていると、好きが溢れてくる。幸せを感じられる。

P「さて、もう寝ようか。明日は俺も休みだからゆっくり寝られるぞ」

美穂「……っ」

好き。好き。好き。
気がついたら私は、プロデューサーさんのほっぺにキスをしてた。

P「美穂?」

美穂「えへへ……プロデューサーさん、大好き」

P「なんだ急に。っていうか、今はプロデューサーさんじゃなくて」

あ、そうだった。いつもプロデューサーさんって呼んでたから、まだ抜けてないみたい。

美穂「大好き、○○さん」

ちゃんと名前で呼ぶの、慣れていかなきゃ。
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 19:08:08.11 ID:apjetuffO
私たちはソファーから寝室に移動してベッドに横になった。
二人だけの寝室、二人だけの新居。そう思ったらちょっとドキドキする。

美穂「○○さん……」

P「ん?」

○○さんが寝室の電気を消して、ベッドの近くにあるライトも消そうとしたのを止める。

美穂「その……まだ寝たくない」

P「眠くない?」

美穂「うん」

二人のための家で迎える初めての夜。
○○さんとこうしてベッドに隣り合わせで寝るんだって考えたら……。

美穂「なんか、こうして一緒に寝るの緊張しちゃう」

P「ここに引っ越す前も何回か寝たのに?」

ふふ、と笑う○○さん。
その時とはまた違うの! 私は○○さんの体に寄り添って、少し強引に腕枕をしてもらう。
顔と顔がこんなに近い。あとちょっと近寄っただけでくっついちゃう。

美穂「ねえ○○さん」

気になった。
私はこんなにドキドキしてるのに、○○さんは平然としてる。
私だけなのかな?

P「?」

美穂「手、貸して?」

P「腕枕してるからキツイなぁ」

美穂「こっちじゃなくて、そっち!」

無理やり手を握って、ぎゅっと抱きしめた。
大きい。この手でお仕事頑張ってるんだよね。

美穂「……○○さん」

P「ん」

美穂「私のドキドキ、分かる?」

○○さんの手を胸に当てる。
トクン、トクンって高鳴ってる。

P「うん……分かる」

美穂「なのに、○○さんはずっと何てことない顔してるよね」

ぷくっと頬を膨らませてほんのちょっぴりの不機嫌を伝える。
もっとドキドキしてほしいのに。せっかく新婚生活がスタートしたんだから。

P「いやいや、そんなことないよ。俺だってドキドキしてる」

美穂「本当かなぁ」

P「心臓の音、聞くか?」

美穂「!」

そう言って○○さんは体をこっちに向けて、優しく抱きしめてくれる。
本当だ。いつもよりドキドキしてる。
あれ? もっと早くなった。

美穂「ふふ♪」

P「な、なんだよ」

美穂「○○さん、可愛いなって思って」

ドキドキ、ずっと隠してたんだ。
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 19:22:23.02 ID:D9ySbWNDO
ちなみに、こっひは夕美やらんらんよりおっぱいがおっきい
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/10(日) 19:51:51.94 ID:apjetuffO
たまらなく愛おしくなる。
私は両手をお布団から出して○○さんのほっぺに添えると、こっちを向かせて、

美穂「ん……」

唇と唇を重ねた。
○○さんは最初ビックリしてたけど、何も言わずにキスに付き合ってくれた。
ただ触れ合うだけのキスを何回もする。ちゅっ、と唇を合わせて離れる。
好きの気持ちを伝えるだけの、些細なコミュニケーションのつもりだったけど。

美穂「……っ……」

唇が触れるたびに、気持ちが昂ぶってきちゃう。
大好き。愛してる。幸福な気持ちが胸いっぱいに溢れてる。
その影で、エッチな気持ちが少しずつ膨らんでいく。

美穂「ん、ちゅぷっ……」

次に口を合わせた時、私は舌を入れようとした。
そしたら○○さんも同じ気持ちだったみたいで、舌と舌がぶつかる。
そして絡み合う。

P「んっ……」

美穂「ちゅっ、ちゅっ……はぁっ……♡」

大人のキス。
舌同士を絡ませるだけで気持ちいい。幸せで頭がとろけちゃいそうになる。

美穂「ちゅくっ、ちゅぷ……♡ ふぅ……♡」

口と口を離したら唾液の糸がつーっと引いて切れる。
○○さんの顔を見ると興奮が隠しきれてなかった。
私も、自分の顔は確認できないけど……興奮してる。

美穂「○○さん……」

P「……いいか?」

このまま進んでもいいか、ってことだよね。
もちろん。私ももっとしたい。

美穂「うん……」

頷いて返事をした。
○○さんはまたキスを求めてくる。
舌を絡ませながら、私の着ているパジャマのボタンを外してくれる。
私もボタンを外しながら、○○さんのパジャマも脱がすお手伝いをする。

P「はぁ……はぁ……」

美穂「ふー……ふー……♡」

自分で下を脱ぐ。
あとはブラとパンツだけ。○○さんも上下を脱いでパンツだけになる。

P「ちゅっ、んむっ……」

美穂「んっ♡」

首筋にキスされて変な声が出ちゃう。
○○さんはそのままゆっくり下がりながら私の体にキスをする。
ぼんやり明るいライトの光を頼りに、とうとうブラまで顔が来た。

美穂「あっ……♡」

お布団の中で○○さんがブラを外した。
抑えられていたおっぱいがぷるんと揺れる。
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 19:54:15.30 ID:apjetuffO
>>247
あと尻でかいと思った
書いてるとき気付かなかったけど胸邪魔して心音聞こえないかな?

今回はここまで
ありがとうございます
続きは明日
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 20:03:11.49 ID:eoMW2gItO
乙でした
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 21:48:14.33 ID:+R6gshtAO
遅くなったけど再開します
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/11(月) 22:29:11.89 ID:+R6gshtAO
アイドルをしていた時よりもサイズがちょっと大きくなった。
単純に成長したっていうのもあると思うけど、○○さんのことを意識し始めた時からブラのサイズがキツくなったから、そういうことなのかも。

美穂「あん……ふぅ……っ♡」

顔が近づいてきて乳首を舌で舐められる。
乳輪を舌先でくすぐられて、乳首をぴんぴん弾かれて。

P「はぁ、はぁ……」

そのうち○○さんは私を仰向けに寝かせておっぱいをたっぷり責めてきた。
横向きよりもこのほうがやりやすいし、やられやすい。

美穂「んんっ♡」

乳首を吸われる。
口の中に入れて赤ちゃんみたいにちゅっちゅって。
手も使って乳房を優しく揉まれてる。まるで……。

美穂「ふふ……そんなこと、してもっ……おっぱい出ないよ……?♡」

まるで母乳を出そうとしてるみたいに。
私のおっぱいを味わってる○○さんの頭を撫でながらそう言うと、「そんなつもりは……」って恥ずかしそうな表情をする。
こういうところも可愛くて好き。○○さんの魅力のひとつ。

美穂「ふっ……!?♡」

ぴとっ、と股に何かが触れた。
○○さんの手のひらが私の大事なところにあてがわれた。パンツ越しにすりすり擦ってくる。

美穂「はっ……はっ……♡」

気持ちよくて腰をよじっちゃう。
でも○○さんの手は私を逃がさないようにぴったり手を当てて擦り続けてくる。
おっぱいも休まずに舐めて、吸って、私を気持ちよくしてくれる。

美穂「ふっ、んっ……♡ んっ、んっ……♡」

ぬちゅぬちゅ音がしてきた。
私の股が濡れてる。感じてる証拠がパンツにじんわりと染みて○○さんの手を汚してる。

P「はぁっ……はぁっ……」

私と○○さんの息がどんどん荒くなってる。
私は気持ちよくなって、○○さんは興奮してこうなってる。
……そうだよね。そろそろ○○さんにも気持ちよくなって欲しい。
私だけ良くなるのはズルいもん。

美穂「……○○さん……」

○○さんの指が私のパンツをズラそうとしたところを止めた。
ああ、この先をしてほしい。でも我慢しなきゃ。

P「ん?」

美穂「私だけ気持ちよくなるの、ズルいし……私もしてあげたい」

P「……美穂がそう言うなら」

私の提案に頷いてくれた。
体勢を変えることにする。○○さんには足を伸ばして座ってもらって、その間で私は正座をして顔を埋める。
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/11(月) 23:05:36.23 ID:+R6gshtAO

P「もっと姿勢を崩していいんだぞ?」

美穂「ううん、大丈夫」

○○さんのもっこり膨らんで固くなったモノをパンツの上から擦る。
中から取り出すと、勢いよく飛び出てきてぺちんって顔に当たる。

美穂「んっ♡ 元気なおちんちん……♪」

くんくん嗅ぐと濃厚な匂いがする。
かなり溜まってるみたい。そういえばここ数週間、お仕事が忙しくて帰ってくるのも遅かったっけ。

P「ご、ごめん美穂」

美穂「こんなことで謝らなくても」

おかしくなってくすくす笑う。
両手でおちんちんを持って、根っこから上へ舌でぺろんって舐める。

P「うっ」

たったこれだけで○○さんは大きな反応をする。
溜まってると敏感になるのかな。もっと舐めてあげよう。

美穂「ぺろぺろ、ちゅぷっ、ちゅっちゅっちゅっ♡」

P「お、ふッ……あぁっ……!」

唇でたくさんキスをしてあげる。
舌でくすぐるように舐め上げると○○さんの本当に気持ちよさそうな声を出す。

美穂「れるれるれる、ちゅっ♡ ちゅうっ♡」

P「はーっ……はーっ……!」

おちんちんの先から透明のものが垂れてきた。
これは気持ちよくなってるっていう証。もう?

P「はは……ごめん、美穂……っ。もう、出るかも……っ」

やっぱり敏感になるんだ。よっぽど溜まってるみたい。

美穂「うん……出して」

にっこり笑ってからおちんちんを責めるのに集中する。
垂れてくる液体を舌で掬って舐め取ったらすぐにまた液体が垂れてくる。
先っぽからだらだらハチミツみたいに溢れてくる。

P「ああ、ヤバい……っ!」

○○さんの声が震えてる。
そんなに限界が近いんだね。

美穂「いいよ、出して」

機会がなかったんだから仕方ないよね。
○○さんに気持ちよく出してもらうために頑張らなきゃ。
おちんちんの向きを変えて先っぽを見ると、小さな穴からたくさんの液体が漏れ出てる。

美穂「ちゅっ♡」

そんなの気にせず私は先っぽにキスをする。
唇を離したら液体が糸を引く。すごい粘り気。

美穂「あー……んっ♡」

P「うあッ……!?」

口を開けて○○さんのおちんちんを食べる。
まずはむき出しになってる、男の人の一番敏感な部分だけをぱくっと。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 23:33:25.08 ID:+R6gshtAO
書き始めて早々だけど中断
0時からまた書いていきます
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 00:20:42.98 ID:NoOlYBwGo
1は時間を守れない、よく知ってる
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 00:21:42.90 ID:L9rEYv/xo
0時から書き出してるんだからあと10分くらい待ちなさい😡
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 00:24:58.60 ID:0jjmC/5Lo
読者がほしいのは動画が始まる時間であって、作者が実際に書く時間じゃないぞ
読者は数日前に書き終わったものだろうがリアルタイムで書いたものであろうがどうでもいい
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 00:32:37.87 ID:9bCQCyvN0
30分過ぎた
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/12(火) 00:39:03.56 ID:CVARxGzXO
○○さんはそんなことないっていうけど、私からしたら大きなおちんちん。
口の中に入れた亀頭を舌で舐め回しちゃう。透明の液を吸って飲み込む。
飲んでも飲んでも溢れてくる。

P「あっ、あぁああぁぁあっ……!? み、美穂っ……それ、すごいっ……!!」

喜んでくれてるみたい。
だから私はもっとしてあげようと思った。
顔をゆっくりと下ろしておちんちんを口の奥に入れていく。
入れられるところまで入れる。亀頭が喉に少し入ったところで止まる。

P「っッ……!!」

表情は分からないけどおちんちんがびくびく震えてる。
奥まで入れたら今度はまたゆっくり顔を上げる。おちんちんが外に出て行って最後、亀頭の引っかかりの部分が唇に触れる。

P「ぐッああぁぁッ……!?」

○○さんの声を聞いて私はこれを続ける。
顔をゆっくり下げて一番奥までいったら、ゆっくり顔を上げる。
二回、三回とやっていくうちに○○さんは苦しそうにする。

P「美穂っ、本当にッ……出るっ……!!」

美穂「ん♡」

おちんちんを食べながら頷く。
いつでも出して。出したくて出したくて辛いおちんちんを楽にして。
好きなタイミングで。

美穂「ちゅぷっ……♡」

これで四往復。
○○さんは小さく体を震わせていっぱい呼吸をしてる。
今にも爆発しそうなおちんちん。もう一往復したら出る予感がする。

美穂「んん♡」

最後のひと押し。
私はゆっくりと顔を下げて。

P「あ”ッ」

ゆっくり顔を上げた。

P「イっイくッあ”あああっ……ぐうううッ……っッッ!!!」

ビュウウウッ! ビュウッ、ピュウウッ、ビュルルルッ、ビュルッ!

○○さんは腰をガクガクさせながら絶頂した。
すごい勢いの射精が来るかと思ったけど違った。奥に溜まってる精液が何回かに分けて私の口の中に出る。

美穂「んくっ♡ んっんっ♡ ごくっ♡」

P「はあッはあッはあッ!」

まだ止まらない。とても長い射精。
私は出てくる白い液を飲み込む。それでも追いつかなくて口の中に溜まっていっちゃう。

ビュルッ、ビュッ、ビュウウウッ!

P「……ふッ……あああっ……! はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」

やっと終わったみたい。
おちんちんから精液が出なくなる。でもまだ、たぶん中に残ってると思う。
口の中に溜まった精液をこくんと飲んで、私は顔を下げていく。

P「う”うッ!?」

美穂「じゅるるるっ♡ ぐぷっぐぷっ♡」

口を窄めて、何度も顔を上下させておちんちんの中の精液を吸い上げる。
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 00:42:42.69 ID:CVARxGzXO
>>1にも書いてるんですけど、書くの遅いのでゆったり暇を潰しながら待ってて欲しい
何なら今読まなくても明日でもいいですし
これ以上急いだら恐らくやっつけになるし、それは嫌なので
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:01:15.14 ID:0JztmutJo
大きくズレるんなら時間指定なんかすんじゃねえって言ってるんだと思うぞ
0時・16時じゃなくて深夜・夕方
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:09:04.99 ID:KoNLD8nI0
例えば深夜帯で「続きは30分後」って言われたら眠気と相談しながら30分待つか判断するわけ
それで一時間以上来なくて寝落ちしたら30分待った時間完全に無駄になる
書き始めじゃなくて投下の目安書こうよ
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:13:27.46 ID:ErjkxNzG0
これが速報の民度
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:17:34.03 ID:CVARxGzXO
>>261
そんな気持ちで待っててくれるのか、反省しないと
そもそも書き始めの時間なんて書く必要ないな…
待たせたら悪いからこれからは時間指定しないようにします
深夜とか夕方とかも、今までスレ立ててきた中で必ず守れた試しがないしやめよう

>>262
投下の目安書いても守れない可能性高いからやめる
眠いなら寝てもいいです、次の日の夜に更新した分読んでもらえれば
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:19:28.93 ID:CVARxGzXO
なんか書いた文章消えた
やっちまった
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:31:56.47 ID:CVARxGzXO
文章の復元難しいので、今回はここまで
ありがとうございます
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:32:42.97 ID:rGS5vx8hO
メモ帳に書いて、それが完成したら「今から投下します」って順次レスしていく手段もあるんやで
これだったらゆっくり添削しながら満足するものを書けるし、時間がズレたとかいって怒る奴もおらんくなる
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:39:24.85 ID:CVARxGzXO
>>267
書き溜めすればいいのか、その手があった
ありがとうございます、ちょっとやってみます
じっくり書きたいので明日は休みにします、続きは明後日に
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:45:56.65 ID:rGS5vx8hO
応援しとるでー
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:46:03.12 ID:N0GHPFGHo
おつー
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 19:48:31.81 ID:ey8D7Vj/O
投下するの明日に伸びます
拓海まで書いたら募集するので参加してもらえる人がいたらお願いします
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 19:50:38.68 ID:ojUK6ZMJo
はいよー
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 20:14:46.05 ID:0u5oK2xJo
把握
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 23:48:26.97 ID:u3cGgLC4O
了解
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 20:43:25.27 ID:ANYeIsrHo
今日募集?
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:22:50.46 ID:/giQ98jOO
>>275
募集は明日か明後日の予定だけど、美穂が書き終わってからでもいいかな
それだったら今日募集するんだけどどう思います?
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:28:17.03 ID:iJ8N7O3Yo
明日明後日だと休みか休み前だから大量にくる未来が容易に予想できる
スレ建て時と同じ条件で募集するなら今日の投下終了後(=深夜)がいいと思う
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:30:07.02 ID:uaoCyo+1o
あんまり深夜にならなければ…2,3時とかになっても参加できぬ
スレ建てと同じ時間くらいなら…
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:30:07.50 ID:EGtfrXxUO
美穂が終わったら試しに下5までとか範囲決めて募集掛けてみたら?
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:34:48.10 ID:/giQ98jOO
たぶん22時、遅くても23時くらいに初めて終わりまで投下できると思う
0時前には募集できる

>>279
範囲か…それでダメな安価ばっかになっちゃって、オーケーの安価が溢れてしまうことが怖い
まあその場合、ダメなのとことん弾けばいいかな
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:36:29.61 ID:iJ8N7O3Yo
確か声付き限定になったんだっけ?
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:41:27.83 ID:/giQ98jOO
声付き限定
どうせ全部書くんだからボイス無しアイドルもいいかなと思ったけど今回はボイスあるアイドルでお願いします
ボイス無しアイドルを含めたスレもこのスレが終わったらやってみたいけど
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:42:01.82 ID:PKGdiz2Ho
そのスレでも早耶は禁止だろうけど
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/14(木) 21:42:41.35 ID:zdb/cmYe0
後はグロリョナスカはNGだっけか
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:43:24.23 ID:FWETl3Xs0
どうせ声なし解禁したら不人気がどうこうで荒れる
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:44:11.57 ID:ZgL4kpzUO
179 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします sage 2020/05/06(水) 22:00:25.74 ID:9Y6+wic2O
そんな人いるのか…
良い事聞いた、例えば新しくスレを立てるたびに安価の範囲も広くして、

↓10まで(グロリョナスカ虫姦等禁止、荒れそうなアイドル禁止)

みたいにやれば、短く終わることもないしその後安価をとることもないし淡々と書けるのか
試しにそうしてみようかな

あとこれに声付きが条件だね
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:45:10.42 ID:iRfN8z3Ao
ロリもアウトだった記憶
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:46:02.56 ID:ZgL4kpzUO
あーそうだったね

158 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします sage 2020/05/06(水) 20:28:52.73 ID:9Y6+wic2O
じゃあボイス付きはオーケーでボイスが付いてないアイドルは申し訳ないけど、という方針は?
いやでも仁奈ちゃんとか小さい子は書けそうにない
ボイス付き&9歳、10歳はダメという条件ならいけそう? どうですか?
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:46:07.95 ID:8L/Ihw960
ボイスなしの不人気はお呼びじゃない
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:46:23.93 ID:mJ7IYyVPO
じゃあみりあとか千枝、桃花もダメか…
結構絞られてくるな
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:46:52.03 ID:XtayaQhVO
読者に判断を仰ぐとすぐこうなるからね
ある程度作者が独断で決めていいよ
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:47:52.34 ID:uyq680Mr0
>>291
書き溜めの発想にすら至らないガイジ作者やぞ
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:48:59.06 ID:2t02fcvsO
書き溜めを強制する読者の方が問題ありだけどな
ワガママ過ぎるだろなんだこの民度
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:48:59.89 ID:uaoCyo+1o
こうやって作者叩きや荒れるように持っていくのがいつもの流れだよね
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:49:07.77 ID:/giQ98jOO
まあ以前決めたとおりにする
>>286 >>288 に書いてもらったルールで
書けそうにないものは指定します
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 21:49:55.77 ID:mJ7IYyVPO
りょうかーい
とりあえずは投下をお願いします。
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/14(木) 21:52:18.06 ID:zdb/cmYe0
>>295了解、美穂の続きと新妻拓海もの期待
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:02:39.99 ID:/giQ98jOO
あと一レス書き終わってないけど、書きつつ更新していきます
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/14(木) 22:03:41.37 ID:/giQ98jOO
○○さんはとてもくすぐったそうにしてるけどやめない。
最後の一滴を吸い出すまでおちんちんのお掃除をしなきゃ。

P「みっ美穂……もういいからっ……!」

美穂「ちゅ……ちゅううっ……ちゅぽっ♡」

そう思ってたけど耐え切れなかったみたいで、○○さんは苦しそうな声でお願いしてきた。
だから私は仕上げの吸引をしながら顔を上げた。
やっとおちんちんから離れた私の口の中には、お掃除で搾った精液が溜まってる。予想してたよりも多くなかった。

美穂「んっ……ごくんっ♡」

これも全部、喉を鳴らして飲む。
そんな私を見て○○さんはばつの悪そうな顔をしてる。

P「何も飲まなくてもいいのに」

飲みたかったんだからしょうがないよ。
あ、別にそういう趣味があるとかじゃなくて、大好きな人のものだから……。
言葉が見つからない、なんて言えばいいのかな。

美穂「けぷっ♡」

P「!」

美穂「あはは……」

慌てて口を押さえる。気を抜いてたらゲップが出ちゃった。
まさか出るとは思わなかった。恥ずかしい。

美穂「ひゃっ!」

俯いて照れてたら、○○さんが私の脚を持ち上げてきた。
おかげでころんっと後ろに倒れる。いきなりどうしたんだろう。
ちょっぴり驚いてたら○○さんの手が私のパンツに伸びてきて、するする脱がされた。
○○さんも自分のパンツを脱いでる。これで二人とも、生まれたままの姿。

美穂「いやぁっ……ま、待って、こんな格好……!」

パンツを脱がされたら今度は脚を開脚させられる。
太ももを押さえつけて、アソコとお尻の穴が丸見え。
まるでワンちゃんがひっくり返ってお腹を見せてるみたいな姿。
顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。

美穂「○○さん、やめて……見ないで……っ」

P「ちゅぷっ」

美穂「あっ♡」

○○さんの顔が近づいてきてアソコを舐められる。
温かい舌でゆっくりと、念入りに。下から上へなぞるように動かされる。
さらに小刻みにちろちろ揺さぶられると、背筋がぞくぞくして身悶えしちゃう快感が押し寄せてくる。

美穂「くぅっ♡」

にゅるっ、と舌が穴の中へ入ってくる。
体が勝手に反応する。脳が『気持ちいい』って信号を出してる。
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/14(木) 22:07:10.73 ID:/giQ98jOO
○○さんの舌が出たり入ったりする。
できるだけ奥まで入れてお腹側の部分を舐められると声が出ちゃう。

美穂「やっ♡ あっあっ♡」

舌の挿入が終わるとまた全体を丁寧に舐められる。
エッチな水音がする。アソコから出てきてる液体を○○さんが啜ってる音。

P「……もう準備できてるな」

美穂「はぁ、はぁ♡」

P「挿入れてもいいか?」

ようやく○○さんは顔を離してくれた。
身も心もとろとろになってて息も荒い。お腹の下あたりがきゅんきゅん疼いてる。
ほしい。この中に○○さんのおちんちん、ほしい。

美穂「うん……おちんちん、挿入れて……♡」

私の言葉を聞いて○○さんは膝立ちをした。
それからおちんちんを手で持って、ぱんぱんに膨らんでる亀頭の先っぽを私のアソコへあてがった。

P「あっ」

美穂「?」

P「ゴム忘れてた」

○○さんは思い出したようにそう言った。
そっか、コンドーム。する時はいつも付けてるんだよね。

だけど。

美穂「いらないよ」

P「え」

美穂「何も付けずに、このまま……して……?♡」

私はおねだりしてみる。
今まではまだこういう関係じゃなかったし、ちゃんと避妊するべきだったけど。
これからは違うから。今の私たちは夫婦だよ。

P「それはそうだけど、もっと計画的に……」

美穂「○○さん……お願い……♡」

○○さんのおちんちんがほしいの。○○さんを直接感じたい。繋がりたい。
一緒にたくさん気持ちよくなりたい。
○○さんの……

美穂「赤ちゃん、ほしい……♡」

P「っ……!」

離れていったおちんちんが戻ってきた。
私のアソコの入口に、熱した鉄棒みたいな、固くて熱々で爆発しそうなおちんちんが、

ぬり”ゅんッ。

美穂「あぁっふっ♡♡♡」

入ってきた。
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:09:23.96 ID:/giQ98jOO
すごい、これが生の感触なんだ。
気持ちいい、嬉しい。○○さんと直接繋がったんだ。

P「ああっ……!」

○○さんも、とっても気持ちよさそうな顔してる。
さっき出したばかりなのに元気なおちんちんが、びくびくしながら奥に入ってくる。
もっと奥に。私の中を押し広げて進んでくる。

美穂「ふぇっあぅっうっ♡♡♡」

力の抜けた声が出る。でも私のアソコはおちんちんをしっかり捕まえてる。
これ以上先には進ませない、って言ってるみたいに。
それでもおちんちんはどんどん突き進んできて、性器と性器が擦れ合って感じたことのない快感が私を襲う。

美穂「ふぅ、ふぅ……♡♡♡」

P「はぁ、はぁ、はぁ……っ」

全部入っちゃった。
亀頭が私の子宮口までやって来て軽く押される。
体がぴくぴく震えてる。たった一回挿入れられただけでこんなに気持ちいいなんて。
まだ出すっていう動きが残ってるし、これを何度も何度も繰り返されたら私……。

P「ふぅ……っ!」

美穂「ひっ♡♡♡」

そんな私の気持ちを知ってか知らずか○○さんはおちんちんを抜き始めた。
固い棒が、特に亀頭の引っかかりの部分が私の中を擦って掻き乱す。
気持ちいいせいで無意識にもっと締めつけちゃう。
それがさらに私を狂わせる。頭がチカチカしてどんどん声が出る。

美穂「あ”っあああっ♡♡♡ あっあッあっ♡♡♡」

P「くぅッ……!」

○○さんもこんなの初めてなのかな。表情が歪んでる。
気持ちよくて辛そう。

美穂「あっくっ♡♡♡ んんっはっあっ♡♡♡」

P「ふぅ、ふぅ……っ!」

そのまま腰をゆっくり振りながら、ふいに私の太ももから片手を離すとおっぱいを触ってくれる。
乳首をくりくり指でいじったり、乳房を揉み回したり。
私が気持ちよくなることをしてくれる。

○○さんの愛を感じる。
何かしてあげたいけど私にできることと言えば、アソコを締めつけることと、興奮してもらえるようにエッチな声を出すこと。
エッチな声っていうのがどういうものか分からないけど。そもそも意識して出すなんて無理。
勝手に出ちゃうんだから。

美穂「はぁっはぁっ♡♡♡ ○○、さんっ……きもち、いい?♡♡♡」

気持ちよくて仕方ない中で、なんとか頑張ってそう聞いてみる。
○○さんはこくんって頷いて返事をしてくれた。
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/14(木) 22:13:39.53 ID:/giQ98jOO

P「気持ちいいよっ……ぐっ……! 美穂の中、熱くてっ、気持ちよくてっ……溶けそう……!」

激しく呼吸しておちんちんを出し入れする○○さん。
刺激に慣れてきたみたいで腰を振る速さが少しずつ上がってる。普通に出し入れするんじゃなくて、腰をねっとりとくねらせてる。
そしたら中でおちんちんが暴れて引っ掻き回される。

美穂「あぐッ!?♡♡♡ ふうッうっあ”あっひっ♡♡♡」

汚く喘いじゃう。
これ、すごい。何も考えられなくなる。おちんちんがごりごりあちこちを擦って、どうしようもなく気持ちいい。

P「はぁっ、はぁっ、可愛いよ美穂っ……!」

美穂「んむっ♡♡♡」

○○さんは体を倒して口に口を重ねてきた。その勢いで舌を入れて絡ませてくる。
腕で私の脚を押さえつけながらベッドに手をついて、深く強く腰を打ちつける。
今までとは違った角度からの快感。腰がどちゅッて奥に入るたび頭が真っ白になる。
○○さんに口を塞がれてなかったら、今まで以上に汚い声を出してると思う。

美穂「ん”ッ!♡♡♡ ちゅぷっんっふっ……!♡♡♡ ん”っんっんっ♡♡♡」

……塞がれてても出てるかも。
でも仕方ない。出ちゃうものは出ちゃう。
私にこんな声を出させる○○さんが悪い。

P「ふーッ、ふーッ、ああっすごっ……!!」

美穂「んふッ♡♡♡ んっ♡♡♡ んんッ♡♡♡ んッ♡♡♡」

おちんちんがびくびく震えてきた。
今までもびくびく動いてはいたけど、これは少し違う。
たぶんもうそろそろ出るんだと思う。

美穂(私もっ……イっちゃいそう……っ♡♡♡)

一緒にイけるかもしれない。そうだと嬉しい。
こうしてキスしたまま盛り上がって一緒に果てたい。
○○さんの精液、受け止めたい。

P「はぁっ、はぁっ、ふぅっ……み、美穂っ……!!」

美穂「ふぅっんっ♡♡♡ ふっあっ♡♡♡」

喘ぎながら頷いた。
一緒にイこう? このまま一番気持ちよくなろう?

P「ふぅっ、ふぅっ……な、中に……出さないほうがいいか?」

美穂「はっぁんっ♡♡♡」

今度は首をふるふる横に振った。念のための確認のつもりだと思う。
ダメ、中に出してほしい。○○さんの愛を受け止めたいの。
赤ちゃんほしいって最初に言ったもん。

○○さんの腰の動きに合わせてぶらぶら揺れていた脚を○○さんの腰に回した。
これで離れない。中に出すしかない。そういうことを伝えたかった。
いざその瞬間になったら○○さんに力に負けちゃうと思うけど。
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/14(木) 22:15:59.35 ID:/giQ98jOO

P「はぁっ、はぁっ……分かった、よっ……ッ!」

○○さんの目つきが変わった。私に対する愛情の他に男の人の本能が見えてる。
『やっぱりやめて』と言ってもやめないよ、って言ってる気がした。
どうあっても私の中に出して妊娠させるつもり。

美穂「あッあっあっああッ!♡♡♡」

嬉しい。産みたい。○○さんの赤ちゃんほしい。
私も女の本能が出てきてる。大好きな人の子孫を残したいって脳が、体が言ってる。
腰に回した脚にぐっと力が入る。ちゃんと全部中に出すまで離さない。
精液ほしい。赤ちゃんの種、私に植え付けて。大好き、大好き。
○○さん、愛してる。

P「はぁッ、はぁッ……!! はぁッ、はぁッ、はぁッ……!!」

美穂「んふぅッんッんんっんッ!♡♡♡ んむっんっんんッ!♡♡♡」

めちゃくちゃに突かれてる。
イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう。
○○さんのおちんちんが暴れてる。乱暴に抜き差しされてる。

P「イくッ……!! はぁッ、はぁッ……!!」

美穂「んんっんっ!♡♡♡ んッふッんっんっんッ……!!♡♡♡」

両手を○○さんの頭に回して口も離れないようにする。
イく時もキスしていたいから。上も下も繋がったまま……。

美穂(あッ♡♡♡ イ、イくっ!♡♡♡ イっちゃうッ!♡♡♡)

大好きな○○さんと一緒に。

P「美穂っ……美穂っ、美穂ッ……!!」

美穂「○○さんっ♡♡♡ あああッあッああああッ!♡♡♡」

○○さんの腰振りがとても速くなる。
おちんちんで乱れ突きされて快感があっという間に一線を越える。

美穂「イッ♡♡♡ くっ……ううっ!♡♡♡♡ あッああああああっああああッ!♡♡♡♡」

頭が真っ白になる。
体が痙攣してアソコが勝手にぎゅうううって締まる。
それが○○さんの絶頂の手助けをする。

P「う、あ”あッ!? イくッ……うッ……!! あ”ああああああぁッ……っッ!!?」

ドピュウウッ! ビュルルルッ! ビュッ! ビュウウウウッ!

射精が始まった。
二回目だけどすごい量。私の中にたっぷり出してくれる。

美穂「○○、さんっ……キスしてぇ……!」

P「はッ、はッ……んっ……!」

お互いに大きな快感の波にさらわれてキスで繋がることを忘れてた。
私が求めたら○○さんはすぐに応えてくれた。

ビュウウウウッ、ビュルルッ! ビュッ! ドプンッ!
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/14(木) 22:18:45.27 ID:/giQ98jOO
……長い射精が終わった。とても強い快感から戻ってきて頭がハッキリしてくる。
繋がったままの私のアソコから溢れて垂れてきてる。

P「ふーっ、ふーっ、ふーっ」

美穂「ちゅっ♡ ん、ちゅくっ……♡」

私と○○さんの絶頂は終わった。
でも、しばらく繋がったままキスしてた。
それは本当に幸せな時間だった。

美穂「……○○さん……っ♡」

何回でも言いたい。

愛してる。



翌朝。私と○○さんは裸のままベッドの中でイチャイチャしていた。

美穂「○○さん、頭撫でて?」

甘える私に笑顔で応えてくれる。
○○さんの大きな手。安心するし落ち着く。

P「撫でられるの好きだなぁ」

美穂「うん」

撫でられるのも好きだし抱きしめられるのも好き。
こうして添い寝するのももちろん。
極論、○○さんと一緒にいるだけで幸せだから。

美穂「!」

P「……腹減ったな」

○○さんのお腹から音が鳴った。
もう、せっかくイチャイチャを楽しんでたのに。
雰囲気が台無し。

美穂「○○さん?」

P「ご、ごめん」

美穂「ふふっ」

くすくすと笑う。
全然いいの。こういうのも○○さんらしいし面白いもん。
私は顔を近づけて簡単なキスをすると、近くに置いてあった下着を手にとって身につける。

美穂「朝ごはん作るね」

P「あ、俺も手伝うよ」

○○さんもベッドから起き上がってそう言ってくれた。
二人で朝食作りなんて素敵。新婚生活初めての共同作業だね。
これからもこうやって、家族の思い出をたくさん作っていけたらいいな♪


終わり
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:20:01.88 ID:/giQ98jOO
以上で美穂編終わりです
作業環境が違ったからかなかなか文章思いつかなかった
書き溜めに慣れていきたい

投下はちょっと待ってください
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/14(木) 22:22:20.16 ID:zdb/cmYe0
お疲れ様です。
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:23:19.88 ID:wTOGbKyp0
乙です
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:23:53.56 ID:/I1hkhbio
おつおつー
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:24:16.36 ID:mJ7IYyVPO
乙でした
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:26:55.23 ID:/giQ98jOO
ここから募集します

※更新遅い
※書けそうなものだけ書く
※連投、連取り禁止
※リョナグロスカ虫姦など禁止
※荒れそうな内容禁止
※10歳以下のアイドル禁止

↓10まで
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:27:03.08 ID:NJSZ3UglO
一服盛られて強制枕営業させられるしぶりん
しぶりん視点
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:27:04.03 ID:d/dIs/Nko
まゆ(まゆ視点)
ショタに弱みを握られて犯されるまゆ
以降も都合のいい時に呼び出されては逆らえずに性処理に使われて最終的にショタグループの肉便器にまで落ちぶれてショタたちに好き放題輪姦される毎日
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:27:04.98 ID:SjSkjLiIo
佐久間まゆがひたすら輪姦レイプされて最初はPの事を想って必死で抵抗して耐えるけど
媚薬や寸止めなど色々されて最後には屈して堕ちちゃうのが見たいです
危険中出しで受精もセットで
まゆ視点で快楽とPで揺らぐ心理とか見たいです
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:27:05.51 ID:VVsGQ8epo
遊佐こずえを使った獣姦ショー
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/14(木) 22:27:05.96 ID:zdb/cmYe0
小早川紗枝&プロデューサーものをプロデューサー視点で
志希の薬で絶倫体質にされたプロデューサーがドSな小早川紗枝にあの手この手で搾精される展開でお願いいたします
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:27:15.74 ID:mJ7IYyVPO
李衣菜視点で、ふたなりーなの童貞が肉食系のみくに美味しく食べられて彼氏兼ペットに調教されちゃう逆レイプもの。
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:27:16.23 ID:ZgL4kpzUO
生えてるみくにゃんがライブで興奮するとアーにゃんにぬこぬこずぽずぽビュッビュしてもらって治めてる話
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/14(木) 22:27:37.75 ID:QWf0tUSA0
酔っ払った楓さんをおぶって送り届けたPが実は演技な楓さんに部屋で誘われそのままイチャラブH
最初はおぶってるP視点でHは楓さん視点
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:27:50.76 ID:E6650tHwo
アナスタシアで痴漢もの。アーニャ視点で最終的にホテルに連れ込まれる
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:28:05.81 ID:Xh8tfDIDO
双子同時に処女をいただくはーなー話
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/14(木) 22:28:15.81 ID:fnl5Fmq70
ちひろが食い物にしてきたPたちに輪姦される話

ちひろ視点で
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:28:39.41 ID:T779Xw15o
酔い潰したりあむを無理やり襲う話。アイドルになる前
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:29:00.96 ID:/giQ98jOO
こんなすぐ埋まるとは
締め切ります、まずダメかどうかを確認します
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 22:29:33.22 ID:/I1hkhbio
文香に男の悦ばせ方をレクチャーするありす(教材は縛った全裸P)
P視点で
265.53 KB Speed:0.3   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)