【モバマス安価】モバマスのエロい話

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73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 23:46:36.00 ID:b5vCFrY0O
雫のむっちりボディが何度ものしかかる。
俺は射精が間もないことを察して最後に思い切り速く腰を振る。

P「あああッ出るッ! ああああああッ……!?」

雫「なかだしっしてくださいっ!♡♡♡ 出してくださいっ!♡♡♡ おちんちんミルクぅっ!♡♡♡♡」

P「はあッはあッはあッはあッあああああイくッ……ッッ!! あッ……ッっ……ッ!?!?」

ドチュンッ。
最後の一突きを雫に喰らわせた瞬間、頭が真っ白になった。

ブビュウウウウウウッ!! ビュクビュクビュクッ!! ビューーーーーーーーッ!!

P「ッっッ!?」

雫「は、あぁっ……!♡♡♡♡ あつ、い……♡♡♡♡」

強烈な快感が降りかかり雫の中に精が放たれていく。
一回目ほどの量と勢いはないがそれでも少なくはない。
快感で頭が上手く回らない中、雫に目を向けるとうっとりした顔で接合部に目を向けていた。

雫「ふふ……♡♡♡ たくさん出ましたね、プロデューサーさん……♡♡♡」



俺が事の重大さに気づいたのはその日のうちだった。
母乳が出なくなり上機嫌の雫と別れて事務所を出る頃には、気持ちよさで頭の中を覆っていた霧が晴れて持っていた鞄を落としてしまう。

P「何してるんだ俺」

今更すぎた。
それから家に帰るまでフラフラ彷徨い歩き、結局帰宅したのはいつも通りの時間だった。
翌日、雫は何事もなかったかのように接してきた。
俺はどうすればいいか分からなかったがとりあえずいつも通り接するしかなかった。

もし妊娠していたらどうしよう。いや、そもそもそういうことをしたのがいけない。
結論から言うと妊娠はしていなかったのだが、それでも俺の頭の中は罪悪感でいっぱいだった。
たとえこの関係が誰にもバレずに済んだとしても俺は彼女に言われたら責任をとる覚悟でいる。

正直な話、男女の関係として惹かれつつあるし……。
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