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【グラブル】グラン「シュラを肉便器にしたい…!」【安価】
- 1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 18:28:41.07 ID:CEBcVUNM0
- グラン「……」シコシコシコシコ
グラン「シュラさん……うっ……………シュラさん……」シコシコシコシコ
グラン「はぁっ……ああ゛〜っっっシュラさん、シュラさん……!」シコシコシコシコ
グラン「おっぱい揉みたい!! ベロ吸いたい!! シュラさん…、ケツこっち向けて!! あっ、あっあっ、シュラ!」シコシコシコシコシコ
グラン「シュラ! シュラ! もう出る、イクよ、出る出る、エロい太ももに射精するから!!!」シコシコシコシコシコシコ
グラン「うっっっっっっ――――」
ドビュュルルルルルル!!!!!!
グラン「まだ出る!!!」
ビュルルル!! ブリュルルルル!!! ビュルルルルルルルルルルル!!!!!!!
グラン「ぉうふ……まだイクぞ…!!」シコシコシコシコシコシコ!!
グラン「シュラに出すから…、出る!」
ビュゥー!! ビュルル!! ビュ! ビュ! ビュ!
グラン「うっ!」
ビュ!
グラン「イクっ!」
ビュ!
ドピューーーーー!!!!
グラン「あ〜〜〜〜〜……。気持ちいぃ〜〜〜……シュラぁ…」シコシコシコ…
グラン「ああ〜〜……」
- 2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 18:47:36.14 ID:CEBcVUNM0
- グラン「……ふぅ」
グラン「まだシコりたい……」
グラン「あうっ」ビンビン!
グラン「……勃起も収まらないし…ふぅ……もうちょっと…」
グラン「射精すぞ、シュラぁ!!!」ドビュュルルルル!!!!!!
グラン「ムッツリスケベ顔で受け止めろ!」ドビュュルルルル!!!!!!
グラン「口に射精す!! うっ!!!」ドップ!!!
グラン「太もも舐めたいぃぃ!! チ〇コ押し付けたい!! 公務中に痴漢したい!! 太もも〜〜ッ!!!!!」シコシコシコシコシコシコ!!
ドビュュルルルル!!!!!!
グラン「はぁ…!はぁ…!はぁ…!はぁ…!」
グラン「いいオナニーだった……。…ふぅ…最高…」
グラン「……」
グラン「…」
グラン「…」
グラン「少ない休みに僕は何をしていたんだ…」
グラン「ああでもシュラさん…。シュラさん、好きです…好きです……一目惚れです…」シコシコ
グラン「船に来てほしいなぁ……傍にいてほしいなぁ…」シコシコ
グラン「…言ってもしょうがないし団員のエロい誰かでまたシコろうか……」シコシコ
グラン「ああ゛〜」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
- 3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 18:57:45.39 ID:CEBcVUNM0
-
―――――――――――――――――――
グラン「よし! 出した出した」
グラン「心機一転、気持ちを切り替えて団長として頑張ろう!」
>>4
1,シュラ(未乗船)に会いに行く
2,オナホール買いに行く
3,オナニーのことを〇〇に脅される(内容も)
4,〇〇をシュラに見立ててエロい事する
- 4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 19:02:43.35 ID:KW+1IVq8o
- 4 ルリア
- 5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 19:37:03.91 ID:CEBcVUNM0
- グラン「…」ビンビン
グラン「チ〇コが勃ち過ぎてズボンのもっこりが隠せないな…」
グラン「も、もうしょうがないな。シュラさんの為にHな事に慣れよう、いつまでも童貞じゃいられない…」
グラン「いや童貞はシュラさんに渡すから良いけど、他のことは経験しておいて損はない」ビンビン
グラン「ハァ・・・ハァ・・・。シュラさんとSEXすること考えたらチ〇コが飛び出しそうになるくらい勃起してしまった…! 痛いよ…」
グラン「よ、よぅし…やるぞ……Hな事…。団員にしてやる……」ジュルリ
グラン「ルリアー!」
ルリア「はい! なんですかグラン?」
グラン「コレ、美味しいんだ。食べてごらん」
ルリア「はぁわ〜! いいんですか!? ありがとうございます、いただきますね!!」パクッ
ルリア「」
バタン!!
グラン「…」ドキドキ
グラン「良かった効いた…。へ、部屋に連れて行こう……」ドキドキドキドキ
グラン「今からルリアにエロい事する……。やばい、心臓がバクバクだ……」
ルリア「」
グラン「ジュルリ……」
- 6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 19:52:14.59 ID:EbLTeseU0
- ナルメア
- 7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 19:53:06.48 ID:CEBcVUNM0
- _____ グランの部屋…
グラン「ベットで……いいか」
ルリア「」
グラン「…よっこいしょ……」
グラン「ふぅ」
ルリア「」
グラン「女性をダッチワイフ化する食べ物だったけどホントに身動きしないな…。寝てるとも違う…死体みたい」
グラン「何しても反応しないっていうのは残念であり、安心でもあり…。……けど便利だ」ビンビン
ルリア「」
グラン「…」
グラン「おっぱい小さいな…。体も細い…」
グラン「でも最初はルリアくらいが簡単そうだったし我慢、我慢…」
ギシッ・・・・・・・・・
グラン「まずは見抜き…」ボロン
グラン「これはシュラさん、シュラさん……」
シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…
グラン「はぁ………………はぁ………………はぁ………………はぁ………………」
グラン「…いつものオナニーほど気持ちよくないな……でも現実の女性見てシコるの興奮するっ……」
シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…
- 8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 20:11:49.34 ID:CEBcVUNM0
- ドキドキドキドキドキドキ
グラン「ハァっ…! やばい、なんでだろっ、心臓バクバク、しすぎ!」
シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…!
グラン「これから、ぶっかけるからねっ…」
グラン「顔とかっ………太ももとか………来てる服とかっ……いっぱいぶっかける…っ」
シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…!
グラン「ふぅーーー…っふぅーーー…っふぅーーー…っ」
ドキドキドキ!
グラン「ふぅ…っふぅっっ…っふぅーーーーー…っ」
ドキドキドキドキ!
グラン「もっと声出したいけどっ、ふっ、船内だとそうはいかないもんなぁっ、ふっふっ!!」
グラン「ああ、気持ちいい…!!! 出したい、ルリアに出したい! でももっとシコりたい!」
シュッ…!シュッ…!シュッ…!
グラン「ルリアでこんだけ興奮するならシュラさんなら、即射精してた!」
シコシコシコシコシコシコシコ!!!
グラン「い、いつか本物とやってやるからな! ぶっかける! か、顔にっ!!! 顔!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!
グラン「あああああ…!! 射精るっ」
グラン「射精る!!!!」
ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ビューーーーーーーーーーー!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーーー!
- 9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 20:25:05.53 ID:CEBcVUNM0
- グラン「…はぁーー…はぁーー……」
ルリア「」ベッチョリ
グラン「き…」
グラン「気持ちイイ〜〜……」
グラン「めっちゃ…出た……」ハァハァ
グラン「まだ顔に出しただけなのに…こりゃ……はぁはぁ……ヤバイ…」ハァハァ
グラン「…ふぅ…ふぅ」
グラン「もっと出すぞ」
グラン「まだまだ顔にっ……!」ドップ!!
グラン「腋、えろいっ!!!」ビュ!
グラン「出すっっっっ太ももっ!!」ビュ!ビュ!ビュ!
グラン「もっとエロいっ太ももに、なれ!!」ビュルル!!
グラン「いつか同じ事っする、うっ! シュラさん!!」ビュゥー!!
グラン「はぁ〜スッキリした」
- 10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 20:44:28.14 ID:CEBcVUNM0
- グラン「ルリア……ルリア」
ルリア「!」
グラン「そろそろ部屋に戻ったら?」
ルリア「はい、えっ? えっと、…あれ?」
グラン「どうしたの?」
ルリア「い、いえ」
ルリア「…じゃ、じゃあ失礼しますね、グラン…」
グラン「うん」
ルリア「…」
ルリアはグランの部屋から出て行った。
グラン「……。抜けてる記憶は頭が適当に再構築するらしいけど、不安だ…」
グラン「結局ぶっかけだけで終わっちゃった…。すごく気持ちよかったけど」
ビンビン!
グラン「ダッチワイフ化させられる時間がちょっと短いよぉ…。もっと盛ろうかな…まだまだしたりない」
グラン「もっと長い時間エロいことしたいけどさすがに怪しまれるか…」
グラン「まぁ今日だけのチャンスじゃない」
グラン「これからも毎日、団長として頑張るんだ!」
- 11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 20:56:36.06 ID:CEBcVUNM0
- ―――――――――――――――――――――――
グラン「これから晩御飯の時間だ」ビンビン
グラン「エロいことしたいなぁ」
グラン「シュラさんのおっぱい見ながらご飯食べたい」
グラン「はぁ・・・はぁ・・・」
ビンビン! ビンビン!
>>12
1,シュラを晩御飯に呼ぶ
2,〇〇と二人きりで晩御飯(コンマ25以下で失敗)
3,〇〇とエロい事(コンマ40以下で失敗)
4,夜遅くまで性欲は抑えよう…
- 12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 20:57:26.93 ID:fOQWS2gO0
- 1
- 13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 21:13:12.44 ID:CEBcVUNM0
- ―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――
シュラ「お招きいただき光栄です、皆様」
ルリア「ご飯はみんなで食べたほうが美味しいですから!」
シュラ「グラン様、こちらお口に合うかわかりませんが……」
シュラが手土産を渡しに来た。
様付けが心地良い。
服装が相変わらずエロい。
体、エロい。
顔もエロい。
グラン「ありがとう。頂きます」
ハァハァ……、いつかお前を頂いてやるからな…。
- 14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 21:51:44.28 ID:CEBcVUNM0
- ナルメア「え、今日は船内で食べないの?」
ジャンヌ「外食だそうだが…」
ルリア「はわわ〜! わくわくします!」
ヘルエス「船を下すのですか?」
イルザ「急だな、聞いていないぞ」
クビラ「着替えてこうかなぁ」
カリオストロ「…」
シュラ「そこまで気を使っていただかなくとも―――」
グラン「気にしないでください。ほら、もうすぐ着きますから」
シュラ「あ、ありがとうございます」
グラン「ここだよ皆」
騎空団をもてなす飲食店なのでかなり大きいお店だ。
ここは……>>15
コンマ00〜35 ただの高級飲食店
コンマ36〜75 無法地帯なハプニングバー
コンマ76〜99 エロい事しやすい飲食店(店側全面協力)
- 15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 21:52:14.14 ID:nq6xlZulo
- あ
- 16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 22:35:35.56 ID:CEBcVUNM0
- _____高級飲食店内
ルリア「お〜い〜し〜〜〜ですぅ〜〜〜〜!!!!!!」
グラン「!?!?!?!」
シュラ「なんと美味…」
何故なんだ…!?
ラカムに自分の性の事を隠さず明かし、”そういう店”へ行く段取りをしてもらったはず…。
まさかラカムが裏切った…。
そんな…。
も、もしかしたら皆にも僕の欲望がばらされているんじゃあ……。
お、お終いだぁ…。
カリオストロ「…残念だったな、エロガキ」
グラン「!!!」
カリオストロ「他のホンワカ団員ならまだしも、俺様はお前の下種な考えは透けて見えんだよ」
グラン「か、カリオストロ……」
カリオストロ「ラカムにはお前の倍払った。今日は諦めな」
グラン「あ……ぅ…」
カリオストロ「安心しな。団員にはお前が頭ピンクだらけな事は言ってねぇ」
カリオストロ「思春期だからな、見逃してやる」
カリオストロ「反省したら性欲のコントロールくらいできようにしとけ」
グラン「…」ブルブル
カリオストロ「じゃーね❤ 団長さん、ご馳走様❤」
どうやら最悪の事態は免れたようだ…。
冷汗が止まらないっ……。
はぁ…はぁ……。
ち、ちくしょうぅ………。
- 17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 22:54:22.63 ID:CEBcVUNM0
- 団員たちは食事を楽しんでいる。
こうなったら僕も舌鼓を打つとしよう。
シュラ「グラン様。あまり食が進んでいらっしゃらないようですが」
グラン「あ、はい」
シュラ「…?」
グラン「みみみ皆の喜んでいる姿を眺めていたんです。連れてきて良かったなぁ…なんて」
シュラ「なんと。ふふ、ですが貴方様もまだお若い。私が言う立場ではないですが、もっと召し上がらないと」
グラン「そ、そうですねっ…、あっ!」カッ
カラーン
スプーンを落としてしまった。
シュラ「新しいものを――」
グラン「い、いえ、拾います。すみません…」
スプーンを拾うためテーブルクロスを上げ、卓の下に潜る。
ドクンっ!
グラン「はぅっ」ビン!
一瞬で勃起した。
グラン「ぐっう♡ うううっ♡」
シュラの、大きくて太くてでかい太ももが、目の前にある。
グラン「ジュルルル!!」ハァハァハァハァ
唾が止まらない。
上に置かれているどんな食事よりも旨そうだ。
グラン「ジュルル♡ ジュル♡ ふーー♡ ふーーー♡」ハァハァハァハァ
やべぇ。
やべぇ。
だ、抱きつきたい!!!!
- 18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 22:59:02.17 ID:CEBcVUNM0
- ビクン!
ビクン!
ビクン!
グラン「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!!」
>>19
どうする?
- 19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 22:59:25.11 ID:r6C8d4BxO
- 匂いだけで我慢
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 23:12:35.74 ID:CEBcVUNM0
- 小声で吼えた。
グラン「んふほぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!!」
グラン「堪らないぃぃぃぃぃ!!!!!」
グラン「べろべろべろべろ!!!!!!!!」
グラン「舐めたい、エロもも舐めたい、ジュルルルルルルルルル!!!!!!!!」
グラン「くっそおおおぉぉぉぉ!!! 顔うずめたいいいい!!!!」
グラン「すぅぅぅぅぅーーーーー、はぁ、すぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー」
グラン「こらえろ! 我慢だ! 性欲をコントロールしろ!! ここは行っちゃ駄目だぁ!!」
グラン「くんくんくんくんくんくん」
シュラに気づかれないギリギリの距離まで顔を彼女の下半身にもっていく。
グラン「はっはっはっはっはっはっは」
クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ
グラン「すぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
グラン「は!」
グラン「すぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
グラン「すぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
- 21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 23:24:07.95 ID:CEBcVUNM0
- シュラ「グラン様?」スッ
グラン「はい」ビュ
シュラ「えっと、スプーンを拾うのに…少し時間がかかっていらしている様ですが――」
グラン「ありました。シュラさんの所までイっちゃってたみたいです」ビュルルルルルルルル
シュラ「そうですか」
グラン「あ゛っ♥」ビュッ
シュラ「? グラン様、お体が震えていますが」
グラン「つっ、机にっ、ああ、あ♥ 頭ぶつけちゃってっ」ピュ!ピュ!ピュ!
シュラ「強く打ちましたか? 食卓の下ではよく見えないので、どうぞこちらへ」
グラン「はぁはぁはぁ、いえ、大丈夫です、ウッ」ブリュリュ
グラン「今、出ますから」ビクンビクン
射精で勃起は少し静まったので、自分の席へ戻った。
- 22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 23:42:55.65 ID:CEBcVUNM0
- 精液だらけのパンツの中、食事を続けた。
射精後、半勃ちのチ〇コをトイレで綺麗にしに行こうと思ったが対面のシュラさんのエロボディで即勃起してしまったのでそのままだ。
見せているとしか思えない胸の谷間に目が離せない。
見てわかる張りの強さで今にも飛び出しそうなおっぱい。飛び出してほしい。
食事をしている顔もステキで勃起維持に事欠かない。
…また射精しそうだ。
今度射精したら今のズボンでは持たないだろう。
でも射精したいっ。
シュラさんを見ながら、射精したいっ!
グラン「…」フゥ、フゥ
トイレで掃除しに行くか…?
でも射精しないと目の前のエロい女の前では同じことの繰り返しになりそうだ…。
射精…我慢…出したい…我慢…
どうしよう!? >>23
- 23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 23:46:23.32 ID:PVFT7kxco
- ズボンに出してもスープをこぼして誤魔化せばいける!
- 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 00:33:02.47 ID:tuoZS05F0
- グラン「射精す」
グレア「え?」
グラン「ホワイトスープひとつ!」
コト・・・
スープが来た。準備完了。
グラン「ふぅー……! ふぅー……!」
ホワイトスープを冷ましてる風で性的興奮を口から吐き出す。
目の前の、本当の“おかず”であるシュラのせいでこっちは勃起が収まらないんだ!
グラン「ふぅー……! ふぅー…っぶ! じゅるるるるるるる! ズズズズズズズッ」
おかずが美味すぎてよだれが溢れ出た。
下品にスープをすすってると周りには思われただろうが、僕のせいじゃない。シュラがいけない。
シュラ「…」
僕のスープの飲み方にシュラが顔で訴えてきた。
貴女のせいなんだ。
グラン「ジュルルルルルルルルル」ビクンビクンビクンビクンビクンビクン!
シュラを見ながらよだれをすする。
最中、チ〇コが暴れまわるくらい脈打つ。
エロすぎる女に興奮しっぱなし。
もっと僕を見てほしい。
シュラ♥
グラン「ふぅ、ふぅ、ふぅ」
もうこの白い飲み物でもいいからぶちまけてやりたい。
かけたい。
ドキドキドキ
- 25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 00:46:41.22 ID:tuoZS05F0
- グラン「ふぅーーー」ビンビンビン
ビクッビク!
ググググググ!
グッグッグッ!
グラン「ふっ!」
さっきはシュラの匂いでチ〇コに触らず射精できたが、さすがにきついぞ…。
シコっちゃおうか…。
けどバレるだろ……。
シュラ「グラン様…、やはり体調が優れないのでは?」
グラン「はっはは、そんな事、ないっですっ!」
ああああああ、シュラやっぱ可愛い♥ 綺麗♥
し、シコらず頑張ろうかな…!?
どうしよう…!! >>26
- 26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 00:56:30.97 ID:VTGxvpF60
- しこらずがんばる
- 27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 01:46:49.83 ID:tuoZS05F0
- グラン「しゅ、シュラひゃん!!」
シュラ「は、はい」
グラン「これ…こにょスープ…いかがっです?」
シュラ「えっと、…はい。……あ、私もいただきます」
シュラは僕と同じホワイトスープを注文しようとした。
グラン「こりぇ!」
シュラ「はい?」
グラン「これ…どうぞっ」
ビン!
シュラ「グラン様のものを、ですか? いえ、そのような事をしなくても――」
グラン「僕……、田舎育ちっで………これすっごく、おうっ、美味し、美味しいですから、どうぞ」
シュラ「あ、えっと…」
御呼ばれの身分上、僕のお願いは断れないだろっ。
ビン!ビン!
飲め!飲め!
シュラ「…では」
グラン「はいっ!!!!」
僕は、さっき落としたスプーンでホワイトスープをかき混ぜ、そのスプーンでスープをよそってシュラの顔に差し出す。
さっきのスプーンには、食卓の下から出てくる間に僕の精液をできるだけ乗せておいた。
このホワイトスープは今は僕の精液入りだっ。
ビクン!!!
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 02:06:34.23 ID:tuoZS05F0
- グラン「あ、あーん」
ハァ・・・ハァ・・・
シュラ「それは、恥ずかしいのですが…」
ハァ・・・ハァ・・・
グラン「ほらっ」
ハァ・・・ハァ・・・
シュラ「…ぅ」
ハァ・・・ハァ・・・
グラン「はやくっ」
シュラ「…はい、い、いただきます」
………ズズズ
ドップ!!!
グラン「〜〜〜っ」ビクッビクッ
射精に体が震えて、精液入りスープを飲ませているスプーンがシュラの口からハズれてしまった。
シュラ「っん!」
グラン「ごっめんなさいっ」ビクンッ
精液入りスープがシュラの顔につく。
シュラの顔に、僕の精液がついた。
テンションが上がりまくって、スプーンをシュラの顔に押し付る。
シュラ「あっ」
グラン「ごめんなさい」ビクビクビク!
汚してしまったシュラの顔を吹く為、精液をつけておいたナプキンをとる。
それでドエロ女の顔をぬぐってやる。
また汚してやった。
- 29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 02:15:06.27 ID:tuoZS05F0
- シュラに僕の精液を食べさせ、顔に塗りたくった事に興奮して射精が止まらない。
ズボンがやばい。
精液が溢れ出るっ!
しかしシュラは律義に僕の差し出すスープをまだ飲み続ける。
エロくて、可愛いすぎる…!
シュラ「ズズズズ…」
グラン「…ハァー…! ハァー…!」
シュラ「グラン様の仰る通り、美味しいスープですね」
グラン「!!!」
ドビュルルルルル!!
ドビュュルルルル!!!
ビュルルルルルルルルルルル!!!!!!!
- 30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 02:28:43.09 ID:tuoZS05F0
- ズボンが限界を超える瞬間に僕はスープを股間にぶちまけた。
―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――
僕は汚れた衣服を着替えに騎空艇に戻った。
グラン「気持ちよかった…。生のシュラさんで射精凄すぎ……」
グラン「シュラさんに精液食べさせるのも良かった」
グラン「はぁ〜〜、もっと射精したいなぁ。思いっきりしたい」
シュラのことを考えただけでチ〇コはまたビンビンに勃起した。
グラン「まだ皆食べてるか……。また精液食べさせに行こうかな」
グラン「それとも騎空艇にいる誰かでも襲おうか…。さすがに今夜はもうまずいかなぁ…」
グラン「…シュラさんのせいでエロい事ばっかしちゃうよ」
グラン「僕は皆をまとめる団長なんだし……うーん…」
どうしよう?>>31
- 31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 03:31:04.52 ID:hJMREhH40
- 着替えて戻る
頑張って性欲をコントロールする
- 32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 03:32:35.17 ID:WHyWJZlio
- カリおっさんが程々にしろよ…と釘を刺しに来た
- 33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 12:44:24.70 ID:tuoZS05F0
- _____高級飲食店内
グラン「戻りました」
ルリア「おかえりなさい!」
グラン「すみません。粗相をして」
シュラ「…いえ」
ルリア「グランってば、はしゃぎすぎですよ!」
グラン「ごめんルリア」
僕のさっきまでの行動に団員たちは少し不審がっているが、太ももにかぶりついたり、シコったりはしなかったのでバレはしていないようだ。
良かった…。
グラン「コントロール…コントロール……性欲を押さえろ…」
ルリア「? 何ですかグラン?」
グラン「いや、何食べよっかなってさ」
性欲をコントロールするんだ…!
ルリア「これ! 美味しいですよ!」
グラン「うわっ! 美味そー!」
僕は皆の団長だ!
>>34
1,何事もなく食事を終えた
2,シュラにもっと精液を食べさせる(コンマ50以上で成功)
3,エロハプニング発生(キャラ・内容安価)
4,〇〇に媚薬を盛る(コンマ40以下で失敗)
- 34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 12:45:40.09 ID:TZ4tgCthO
- 4アリーザ
- 35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 13:23:49.65 ID:tuoZS05F0
- 騎空艇から持ってきたエロアイテムから媚薬液の瓶を服から出しやすい位置に忍ばせる。
グラン「この機会をまだまだ楽しまないと」
グラン「……」
別のテーブルで食事をしているアリーザのメスドラフボディが目に入る。
またシュラにエロい事をするとボロが出そうだし、アリーザにしようかな。
…えへへ、媚薬を使うのは初めてだから楽しみだ。
グラン「アリーザ。楽しんでる?」
アリーザ「うん! めっちゃ美味しい!」
おっぱいデカい…。
この後、こいつの体をぐちょぐちょにできるんだ…!
グラン「これも美味しいよ。食べてみて」
アリーザ「どれぇ?」
アリーザは僕の持ってきた媚薬入り料理を手に取り食べようとする。
やっ――――。
スタン「待て、アリーザ」
- 36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 13:46:36.94 ID:tuoZS05F0
- ――――!!
……す、スタン…?
グラン「どうかした?」ドキドキ
スタン「なんかそれ、俺が食べたものと色が少し違ぇな。やめといた方がいいぜ」
グラン「そうかな。ほら、照明の加減で――」
スタン「団長もやめといた方がいいぜ。替えてもらおう。…クンクン、匂いも変だし」
コイツっ……!!!!!
スタンが僕を見る。
これは疑いの目だ。料理以前に僕を警戒している…!
アリーザ「ええ〜。あたし食べたいよ」
スタン「新しいの頼もうぜ。つーか、アリーザが頼んだのまだいっぱい残ってるだろ」
アリーザ「全部食べれるし! 全然っ余裕!」
スタン「目の前の、食い終わってからな」
アリーザ「じゃあスタンも手伝って!」
スタン「任せろ」
…失敗だ。
これ以上食い下がれば怪しさ満点だ……。くそ…。
アリーザ「スタン」
スタン「ん?」
アリーザ「あ、あーん……とか、してやろっか?」
スタン「ばっ馬鹿か!」
アリーザ「…あーん」
スタン「…」
アリーザ「…」
スタン「…あーん」
僕は去った…。
- 37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 13:54:49.63 ID:tuoZS05F0
- まさか失敗するとは…。
くそっ…。
…。
しかし焦るな…。
一度の失敗がなんだ。厚顔無恥が団長をやっていく秘訣だ。気にしちゃいけない。
ガヤガヤ
グラン「さて…。どうするかな」
1,食事を終える
2,(キャラ名)に〇〇する(コンマ40以下で失敗)
- 38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 13:56:26.85 ID:Ou6IHakSo
- 2
ナルメアに転んだを装って抱きつく
- 39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 14:31:41.84 ID:tuoZS05F0
- しかしスタンにエロい事するのを阻まれ気分が優れない…。
くやしい……。自分はいつでもアリーザに好き放題できるんだからちょっとくらい良いじゃないかっ!
グラン「あ」
ナルメアがいた。
さっきまでエロいドラフを好き放題できると思っていた僕にとってシュラさんを除いてこれ以上の獲物はいるだろうか。
ちょっと無茶してもナルメアさんなら許してくれそうだしイケるな。
彼女一人なら……。ドキドキ。
ナルメアの他に、そのテーブルには…>>40
- 40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 14:36:49.41 ID:PPGGRblto
- シルヴァ
- 41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 15:02:19.28 ID:tuoZS05F0
- シルヴァさんがいるが何とかなる!
グラン「おっと!」
わざと転んで椅子に座るナルメアに抱き着いた。
ナルメア「きゃっ、団長ちゃん! 大丈夫っ?」
グラン「ふぁい…」
僕はナルメアの乳の谷間に顔を思いっきりうずめる。
両手もおっぱいに添え、少しはだけさせた。
もみ………もみ………。
ナルメア「だ、団長…ちゃん?」
シルヴァ「グラン…?」
グラン「すぅーはぁー」
ビンビン!
- 42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 15:17:00.82 ID:tuoZS05F0
- グラン「れろぉ……」
ナルメア「あっ…」
グラン「ぅれろぉ、れろれろ」
グラン「ちゅーーー…」
ナルメアの胸の間を舐めまくる。
僕は彼女を逃さまいとおっぱいをギューッと強く握りつぶす。
チ〇コは固く勃起しているが、さっきの様に射精はしない。
ちゃんとコントロールできている、
とにかくナルメアのおっぱいを顔で堪能する。
ナルメア「団長ちゃんっ…団長ちゃんっ」
ナルメアは小声で訴えてくるが、僕の名前を呼ぶだけだ。
まだまだイケる。
グラン「乳首吸いまふ…」モグ
言いながら爆乳をさらけ出させて吸い付いた。
ナルメア「んんっ♥」
チューーーーーーーー!!!!
- 43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 15:34:49.38 ID:tuoZS05F0
- グラン「はぁはっ、んぷ、んぷっ、んぷっ、んぷっっっっは!! はー、はー…べろべろべろべろ………!!」
グラン「ん、ぽはっ、うまっ、んま♥ んまい♥ えれぉおおん♥ れおれおれお」
グラン「んぷ、はむはむあむ、はぁっはぁっはぁっ」モミモミモミモミモミ
ナルメア「んん、んんん、団長ちゃんんっ、はっぅ」
ナルメア「あっあっ、んぐぅ♥ あううう〜〜、あう、ん、んん、ぁ、ぅ」
ナルメア「ふっふっふぅ! 団長ちゃんっ団長ちゃんっ団長ちゃんっ団長ちゃんっ♥」
シルヴァ「ぐ、グラン! やめ、やめないかっこんな所で!」
そう言うシルヴァさんを見ながら僕はナルメアの胸をいじりまくる。
グラン「はぁーー、はぁーーー」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
シルヴァさんに見せつけるように。
シルヴァ「やめなさい…っ」
シルヴァさんから眼をそらさない。シルヴァさんも眼をそらさなかった。
グラン「んち゛ゅぅぅぅぅぅうううう!!!!」
ナルメア「んはぁああっーー♥♥♥♥♥♥!!」
- 44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 15:54:10.65 ID:tuoZS05F0
- シルヴァ「グラン…っ」
グラン「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」
ナルメア「んふー、んほ、ふーふーふー、ああ〜団長ちゃんっ」
グラン「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅーー、っっポン!」
ナルメアさんの乳首から口を離す。両手はまだまだ爆乳を揉みまくる。
射精こそしないが我慢汁が出まくってる。
モミモミモミ。
僕はシルヴァさんに勃起している下半身を見せつけた。
シルヴァ「……」
シルヴァさんは目の前の光景に何を言っていいのかわからず口を開けたまま固まっている。
胸を弄ばれているナルメアさんはもう僕を受け入れているようだ。可愛い♥
グラン「んはぁー…、シルヴァさん…。はぁ…はぁ…シルヴァさん」モミモミ
ナルメアの胸を揉みながら、ズボンのテントを隠さずシルヴァさんを見つめる…。
>>45
1,ナルメアを便所へ連れて、この場を後にする
2,「〇〇」と言ってシルヴァにも手を出してみる
3,ここで止めておこう…
- 45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 15:55:21.35 ID:TZ4tgCthO
- 2
この中を見たいですか
- 46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 15:56:40.81 ID:wFR2d1sf0
- 1
- 47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 16:17:17.98 ID:tuoZS05F0
- グラン「この中を見たいですか」グイッグイ
シルヴァ「!? 馬鹿を言うな。大人をからかうんじゃない」
グラン「もう、からかうとか、はぁはぁはぁ、そういう状況じゃないって、わからないんですか…!」グイッ
シルヴァ「それは…」
シルヴァ「…グラン……。どうして…」
グラン「僕、Hな事がしたい」モミモミ
ナルメア「んぅっ………、ふぅふぅ、はぁ、はぁ♥」
グラン「単純に、Hな事がしたいんです。こういう事」
グラン「シルヴァさん、この中、僕のズボンの中、盛り上がってるとこ、見たいですか…? うっ」ビクンッ
シルヴァ「そんなわけ、あるはずないだろう…」
グラン「僕は、シルヴァさんともHな事したい、あふっ、…です!!!」モミ!
ナルメア「あんっ♥」
自分で言いながら興奮しすぎてナルメアさんのおっぱいを掴んでいた手に力が入ってしまった。
ナルメアさんは勢いでもう大丈夫そうだが、シルヴァさんは分からない。
逃げて他の団員たちを呼ばれるかもしれない。
ドキドキドキドキ
そんなシルヴァさんを僕は今、誘っている。
興奮するっ♥
ビンビンビン!!
はぁはぁはぁはぁ、シルヴァさんの…おっぱいも舐めまわしたい!!
- 48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 16:29:33.49 ID:tuoZS05F0
- グラン「し、っし、シルヴァさんっ」
グラン「見たい、ですかっ、僕のズボンの中っ!!」
グラン「シルヴァさんっ、シルヴァさんっ、シルヴァさんっ」
シルヴァ「…」
ああ、シルヴァさん…可愛い!
おっぱい触りたい!
僕の、チ〇コっ、な…舐めたりとか、してほしいっ!
>>49シルヴァは――――
コンマ00〜55 去った
コンマ56〜80 胸を突き出してきた
コンマ81〜99 顔を僕の股間にうずめた
- 49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 16:32:08.98 ID:PPGGRblto
- あ
- 50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 16:49:09.01 ID:Ou6IHakSo
- やりますねぇ!
- 51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 17:00:19.82 ID:tuoZS05F0
- シルヴァさんが恐る恐る、近づいてくる…。
僕の目の前で止まり、軽くキスしてきた。
そしてゆっくりとかがみ、股間に顔を寄せた。
僕のファーストキス…。
シルヴァ「んふっ……、ふ……」
シルヴァ「ふ…………ぅ…」
シルヴァ「くん……ゴクリ…くんくんくん……んふぅ…、はー…」
シルヴァ「すーーー…はーーー…」
シルヴァ「すーーー…はーーー…」
シルヴァ「すーーー…はーーー…」
し、シルヴァさん…っそれは、僕を受け入れるって事ですよね…!?
嬉しすぎます、シルヴァさん…!
ビクン、ビクン
……シルヴァさんの顔、真っ赤だ…。
グラン「はぁっ! はぁっ! シルヴァさんっ…!! ああ、じれったいよ!」ガッ
もどかしかったので、シルヴァさんの頭を掴んで、ズボンの股間部をそのまま押し付けてやった。
シルヴァ「んぶうう!!!!!」
グラン「はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ 」グリグリグリグリ!!
シルヴァ「おふっ! むほっ! ほぉっ! ほあっ! はうぉ!」
ギュー
シルヴァ「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」
グリグリグリ
シルヴァ「んお、うおうあうあうあうあう♥」
- 52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 17:28:52.16 ID:tuoZS05F0
- 腰をシルヴァの顔面に叩きつける。
シルヴァ「かはっ! かっ! あっ! ぁはん! んぶぶっ、んぶっ、んぶ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
シルヴァ「ぐ、ら、ん♥」
もうこのまま一発ヌイてしまいたいっっ。
シルヴァの頭を掴む手に力が入るっ。
上下に股間を擦り付け始めてみる…っ。
コシュ、コシュ、コシュ、コシュ!
グラン「あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
やばっ、気持ちいいっ。
またズボンの中で、射精は、まずいけど、出してぇ〜〜っ!!!
グラン「シルヴァさんッ♥ シルヴァさんッ♥ シルヴァさんッ♥ シルヴァさんッ♥」 コシュ、コシュ、コシュ、コシュ!
グラン「ほっっ♥ ほっっ♥ ほっっ♥ ほっっ♥ ほっっ♥ ほっっ♥」コシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュ!
グラン「だ、します!! 良いですよね!?」グイッ!!!!!
シルヴァ「んぶぶぅ♥ 駄目だ♥ 君のっ服がっ汚れてしまう♥」
グラン「大丈夫ですっ! 出したい! 出したい! シルヴァさんっ♥」クイッ! クイッ! クイッ! クイッ!
シルヴァ「中のっ♥ 見せてくれ♥」
グラン「えっ」ドキン♥
シルヴァ「君のズボンの中のもの…見せて…くれないか♥」
- 53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 17:39:50.27 ID:tuoZS05F0
- はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………。
………。
僕は射精を必死に堪え、呆けているナルメアの横の椅子に座った。
カチャカチャカチャ
ジー・・・
グラン「……」フーフー
シルヴァ「…」ゴクッ
ナルメア「…」ハァハァ
ブルン!!!
…チ〇コを出した。
ルリアの時は彼女に意識がなかったので、女性の前にさらけ出すのはこれが初めてのようなものだ。
シルヴァ「グラン…。苦しかったろう…?」
グラン「…」フーフーフーフー
シルヴァ「私が…シテあげよう♥」
シルヴァさんは僕のチ〇コを一気に咥え込んだ…っ!
- 54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 18:13:10.40 ID:tuoZS05F0
- シルヴァ「じゅるぶぅっ……♥ んぶ♥ んぶ♥ んぶ♥ んぶ♥ んっぶはっ♥」
シルヴァ「じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥」
シルヴァ「れろれろれろれお♥ おふ…えろえろ♥ れろえろれろ♥ れろれおぉ、おう♥ ふんふん♥ ふ♥ れろん♥ れろん♥ れろん♥」
シルヴァ「じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ♥」
シルヴァ「んふ♥ ぐゃん♥ んんんんん♥ ぶふぉっっ!!!! げっほこっほ……んほぅ♥ 」
シルヴァ「あーーーーーーーん゛………れろぉぉんれろれろ♥ 」
シルヴァ「ぢゅぅぅぅぅぅぅぅうううううううっ♥」
これがっ、フェラチオ…っ!
気持ちよすぎる!!!
んはっ!!
声が抑えられそうにないので、横のナルメアの乳首で口をふさぐ。
グラン「んほふぅっっっ♥ んほふぅっっっ♥ ぢゅるるるるるるるるるるるるるるる♥」
ナルメア「あうぅぅぅうううんっ♥」
グラン「んふ、んふんふ♥」
グラン「あ、イク、出る、あ―」
ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!
- 55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 18:14:02.83 ID:tuoZS05F0
- シルヴァさんの口に、おもいっきり射精…っ!
快楽で体が跳ねそうになるのをシルヴァさんが抑え、精飲を続けてくれる。
僕は暴れだしそうな快感をナルメアの乳を鷲掴んで抑える。
ビュルルルルルルルルルルル!!!!!
ビュュルルルルーーーーー!!!!!!
ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ありえないくらい射精しているのにっ!
シルヴァさん、全部飲んでるっ!
グラン「っ♥」
グラン「もっと♥ 飲めぇッ♥」
ビュル!! ビュル!! ビュル!! ビュル!! ビュル!!
シルヴァ「ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ 」
グラン「飲っめぇッ!!!!」
ドピューーーーーーーーーーーーーーーーーーー……!!!!
……。
……。
……。
- 56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 18:35:44.18 ID:tuoZS05F0
- シルヴァさんにフェラチオで4回ヌイてもらったがまだまだ射精したい。
今はナルメアさんとキスしながらシルヴァさんに手コキしてもらっている。
シルヴァ「出してくれ♥ グラン、もっと、もっと♥」シコシコシコシコシコシコ!!
グラン「んちゅ、んはっ、あっ、射精るっ、シルヴァさんっ、顔にかかっちゃうよ!」
シルヴァ「いいんだっ、射精してくれっっ、かけてくれっ♥」シコシコシコシコ!!
シルヴァ「グラン、グラン、グラン、グラン♥」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!! !!
グラン「イッッッく!!!!!!!」
ナルメア「んぢゅるっ♥」
ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!
手でチ〇コをシルヴァさんの顔の前で固定して射精しまくる。
後のことも考えず、シルヴァさんの顔を汚すっ……。
グラン「あ―――――……っふぅぅぅぅぅ…っ」
ビューーー…ッ
シルヴァ「っぷぁ♥………ぁふ♥………ぁぶ♥」
シルヴァ「んふぅ♥……じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ……♥」
シルヴァ「…ん゛ふ゛ーー……………♥」
シルヴァ「ちゅぱ♥ ちゅぱ♥ ぢゅるるるるる♥」
グラン「まだ……イクッ、はっはっ、また受け止めろ!」
ドププププリュリュルルルーーーーーッッ!
シルヴァ「はああああああああああッ……………♥♥♥♥♥♥♥♥」
- 57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 18:43:28.56 ID:tuoZS05F0
- _____高級飲食店の男子便所
ナルメアさんを舐めまくってシルヴァさんに射精しまくった後、服を整えにトイレへ来た。
グラン「最高だったぁ……」
グラン「シルヴァさん優しいなぁ♥ 気持ちよかったなぁ♥ ぐへへ♥」
グラン「あんなに出したの初めてだよ」
グラン「はぁ〜…いい騎空団だ…」
グラン「…そろそろ食事も終わりごろかな」
グラン「シュラさんにはまだまだ手を出せなかったけど、シルヴァとナルメアにエロい事できたから結果オーライだね♥」
グラン「さて…これからぁ……>>58」
- 58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 18:43:57.63 ID:2Yv7FlOn0
- ナルメアと生ハメセックスする
- 59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 19:13:08.29 ID:tuoZS05F0
- グラン「…」ビンビンビンビンビン
グラン「……」ビンビンビンビンビン
グラン「………へへ」ビンビンビンビンビン
トイレから出た。
―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――
食事を終え、僕たちの騎空団は帰路についていた。
ガヤガヤ…
ワイワイ…
シルヴァ「……」ポー
ククル「し、シルヴァ姉?」
ソーン「どうしたのかしら、シルヴァったら。ぼーっとしちゃって……」
クユム「ご飯が美味しすぎたせいです! シルヴァ姉ちゃんも舌をやられたです!」
シルヴァ「ああ……そうだな…、美味し…かった…♥」
グラン「ナルメアさん」
ナルメア「…」ピクン♥
グラン「こっち来て」
>>61
場所、グランの口調
- 60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 19:14:20.51 ID:X0pEMQE30
- あ
- 61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 19:18:45.91 ID:PPGGRblto
- 路地裏
口調はフェラまでしてもらえて自信がついた感じ
↑みたいな感じでOK?
- 62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 19:54:46.47 ID:tuoZS05F0
- >>61
自分なりに解釈してやってみます
- 63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 20:13:57.36 ID:tuoZS05F0
- 食事の帰り道、路地裏にナルメアを連れてきた。
グラン「はっ、はっ、はっ、は。イイよっ、ナルメアさん、気持ちいい♡」
興奮が抑えられず、シルヴァさんと同じようにフェラしてもらってる。
何回か口でヌイたらっ…セックスだ!
ここで…ハァハァ…童貞を捨てる…!
グラン「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
ナルメア「んっぼぉッ♥ んぼッ♥ んぼッ♥ んくッんぼッ♥ ん♥ ずぼ♥ ずぼ♥ ずぼ♥」
ほぼ自分で無理やり腰を動かしているからナルメアさんのフェラが上手くて気持ちいのか良くわからない。
でも間違いなくシルヴァさんの時よりも気持ちイイッ!
グラン「そらっ そらっ そらっ そらっ そらっ♡」
ナルメア「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ♥」
ナルメア「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ♥」
ナルメア「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ、っぼ♥」
チ〇コ気持ちイイ!
こんなに気持ちいのにまだまだ“もつ”っ!
シルヴァのおかげっ♡
もっと突いてやる!
ナルメア「んっ♥んっ♥んっ♥んぼっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んぼっ♥んぼっ♥ん゛ぼっ♥ん゛ん゛っ♥っ♥」
- 64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 20:25:57.31 ID:tuoZS05F0
- グラン「ナルメアさんっ、もっと吸ってよ! もっと!」
グラン「そう♡ そう、そうっ。あ゛っ気持ちイイっ気持ちイイっ」
ナルメア「ぐぽっ♥、ぐっぽ♥、ぐっぽ♥、んぼ♥、お、おっ、おっ、じゅる!! じゅっ♥ じゅっ♥」
グラン「あ゛ー…♡、帰り遅いと、怪しまれるから、ふんッ、早くしないと…♡」
グラン「ねぇっ、ナルメアさん、経験あるのっ? はぁっ♡ これからセックスするから♡ ナルメアさんと♡」
グラン「ナルメアさんっ、エッチした事ある? はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡」
ナルメア「んんんんぼッ♥、んぼッ♥、んっぼッ♥、んぼッ♥、んぼぉッ♥、ほおッ♥」
全ては快楽の為の興奮材料だっ…! げへへっ♡
ナルメア「>>65」
- 65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 20:28:30.25 ID:NlVj7IEKO
- 初めてだから優しくしてね
- 66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 21:08:14.23 ID:tuoZS05F0
- グラン「はっ、はぢ、あ゛っ―――――」
ビュルルルルルルーーーーーーー!!!!
ビューーーーーーーーー!!
ビュルルッビュルルルルルルルルルル!!!!!!
グラン「ぅぐおおおおおおっ♡」
ナルメアさんも経験がないと知り、超興奮して射精してしまった…。
飲んでほしかったので腰を突き出し、路地裏の壁と僕の体で彼女の頭を挟んで逃げ場を奪った。
グラン「出る出る出るっまだ出る、全部飲めよっ……!」ドクン…ドクン…ドクン…
ナルメア「ごくっ♥、ごくっ♥ごくっ♥、んんん、ん………♥ ごくんっ♥」
グラン「あふ〜〜〜♡」ドクン…ドクン…
いつまでも射精してられそうだ…
- 67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 21:30:29.03 ID:tuoZS05F0
- 自分が気持ちよくなるだけで求めるセックスなのでナルメアさんを気持ちよくさせるとか考えてない。
童貞だし、変に色気出さずに射精することだけ考えようっ♡ハァハァ
グラン「ナルメアさん♡ ほら、起きてっ」グイッ
ナルメア「あ゛ぅっ」
グラン「壁に手ついて。腰上げて」
グラン「パンツとか、ぜんぶ破くね」ビリィ!
ナルメア「あっ♥ あんっ♥」
グラン「セックス♡ セックス♡」
亀頭をナルメアのオマ〇コにあてがう。
そのままナルメアの腰を掴んで腰を振りまくった。
挿入には至らないが、いつかは入るだろう。
童貞喪失の喜び、初セックスの期待をまだまだ楽しむ。
ナルメア「団長ちゃんっ、優しくっ、優しくしてっ、ねっ?」
ズリュッ、ズリュッとオマ〇コの入り口、肛門、ケツなどにチ〇コが擦りつく。
一心不乱に腰を振り、ナルメアの下半身を楽しむ。
- 68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 21:45:05.51 ID:tuoZS05F0
- グニッ! グニッ!
やがて、多分ここだろうという場所に肉棒を何度も押し付ける。
ここが膣だ。
ここにチ〇コを入れるっ♡
グチョッ、グチョッ、グチョッ
グチョッ、グチョッ、グチョッ
ナルメアも感じているのか…?
何もしてないから良く分からない。
でも、そろそろ入れるか♡
入れる♡
入れる♡
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!
ナルメア「っ、っ、ぅ、っ、団長、っちゃん、ゆっくり…っ、お願い、お姉、さん、怖いのっ」
ナルメアの腰を掴み、思いっっっっきりチ〇コを突き入れた♡
- 69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 21:55:48.22 ID:lctdV4fk0
- このスレはエロいな
- 70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 22:06:25.37 ID:tuoZS05F0
- ナルメア「ああああああああああああああああああああ゛っっっ!!!!!」
グラン「おっほぉ☆」
ナルメア「ん゛ああああああああああ゛っっ!!!!」
グラン「んっ………へぁあ♡ あうっ♡ うっ♡」
ナルメアの大声がうざいが、マ〇コの感触に変な声しか出ない。
これがマ〇コか♡
グラン「き………気゛ん持ちいひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」
ナルメア「あっ…、はっ……っ! うああああああああっっっ!!!!」
ナルメアだけずるい♡
僕も声出したいのにっ♡
グラン「ちょっとは、我慢、……しろっ!!!!」
ケツを強く叩いたっ♡
そしたらマ〇コがめっちゃ締まっちゃった♡
グラン「あ゛♡ でるっっっっっっっ、くそっ、あああっっっ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
射精が我慢できなかったので、出る瞬間にできるだけ腰をエロケツに打ち付けた♡
ナルメア「ん゛あああああああっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ!」
グラン「出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 」
グラン「中にっ、出るっーーーー!!!!!♡♡♡」
ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 22:19:38.45 ID:tuoZS05F0
- ドビュュルルルルッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドッププリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッーーーーー!!!!!!!!!!!!
ドビュュルルルルッッッッッッッッーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッッ、パ―
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルル!!!!!
ビュルルルルルルルル!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!
ナルメア「お゛♥―――――――――」
グラン「おっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
ドッビュビュビュビュビュビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーーーー…………………………
ビュルルルルル………………………………………
ピュッ……ピュッ……
ドピュンッ♡……
- 72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 22:30:45.15 ID:tuoZS05F0
- ズリュン♡
ナルメア「――――」ピク♥ピク♥ピク♥
ゴプ…
グラン「はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………っ」
グラン「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
グラン「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
グラン「っ…はぁ…、…。…ふぅ……ふぅ…」
グラン「…♡ オマ〇コ…やばっ♡」
グラン「…」ビンビン
グラン「もっとしたい…」
ナルメア「はあっ……あっ……ぅ」ピク♥ピク♥ピク♥
グラン「けど、そろそろ騎空艇に戻らないとっ…」
グラン「くそっ…騎空艇内じゃ、ここ以上に声出せないし…」
ナルメアの大声で何人かの通行人にはもう気付かれている…。
グラン「大人しく帰るか…?」
どうする>>72,>>73
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