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【グラブル】グラン「シュラを肉便器にしたい…!」【安価】
- 119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 18:54:53.73 ID:VBl1SO6AO
- 4
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 18:59:11.89 ID:u+cAqfjoo
- 3 アリーザ
- 121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:02:45.82 ID:0oDq3QdoO
- 4
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 19:49:08.11 ID:TIrpS4vG0
- グラン「……」サッ
グラン「一見、ただの水っぽいけどダンジョンにあるものを口に含むのは危険だ」
グラン「無視しよう」
回収完了。
誰も僕の早業に気づいてはいまい。
ふぅ…ふぅ…。
しかし、ちょっと息が苦しいな…。
それは皆も同じようで、モニカすら肩で息をするのを隠していなかった。
ゾーイ「仕方がない。ここは星の引力が強いからな」
ゾーイの言っている事は良く分からないが、僕たちは少し休憩することにした。
(催眠ドスケベ媚薬スライムの)泉の近くにあった小部屋で―――
- 123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 19:53:34.46 ID:TIrpS4vG0
- _____________泉近くの小部屋
シュラ「先の依頼者達が作った休憩場所でしょうか……。はぁ…はぁ…」
アリーザ「ベットもあるぅ!」ボフッ
モニカ「なぜ…。はぁ…はぁ…」
モニカ「簡易的だが、トイレもあるのか…?」
モニカ「先ほどの泉の水を利用しているのか…」
全員、マジで疲れているので小部屋を調べ終わるとすぐに休みはじめた。
ゾーイ「見張りは私がやろう」
ゾーイは部屋の前で見張り番をしてくれるらしい。
ルリア「…」ガチャッ
グラン「ルリア? そっちの小部屋はなんだったの?」
ルリア「結構狭かったんですけど、扉を閉めたらここの声、全然聞こえなくて」
ルリア「私が、わっ!…って言ったの、分かりましたか?」
グラン「いや…」
ベットがある部屋に、トイレ、防音の個室か…。コンドームとかあったし、上層のヤリ部屋と同じ類か…。
そういえば>>124なんてものもあったな………
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:58:25.07 ID:/aljZd+Bo
- 触手壁の部屋
- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 20:43:58.93 ID:TIrpS4vG0
- 見るもおぞましい触手壁の部屋だった。
囚われれば一巻の終わりだろう。皆にも注意しておいた。
はー……、疲れた。
さて…―――
>>126,>>127
1,寝る(催眠ドスケベ媚薬スライム行動開始/グラン意識共有orスライム単独)
2,触手壁を自分のものに(コンマ30以上で成功)
3,瓶のスライムを〇〇に飲ませる(警戒度-10以上のコンマで成功/複数選択可。失敗で警戒度増)
4,〇〇のベッドで無理やりムフフ♡(警戒度+10以上のコンマで成功/失敗で警戒度激増)
各警戒度↓
シュラ(65)
ゾーイ(80)
ルリア(15)
アリーザ(38)
モニカ(60)
- 126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:45:24.06 ID:rILD63FW0
- 2
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:46:33.64 ID:VBl1SO6AO
- 4アリーザ
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 21:13:45.19 ID:TIrpS4vG0
- まずは触手壁の部屋を僕のものにしよう。
マスターによれば中に入って受け入れられれば、自分のものにできるという。
皆が疲れてぐったりしてる隙に部屋の前に来た。
触手壁の部屋の扉を、ちょっと開けて中を見てみる。
ウネネネネウネネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
閉める。
怖くて行けない。
シュラ「グラン様。何をしているのですか…?」
グラン「この部屋危ないし、もっとしっかり塞いどこうと思って」
扉をグッと押さえて、僕は入るのを諦めた…。
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 21:33:11.74 ID:TIrpS4vG0
- 各々がベッドで休んでしばらくして…、僕は立ち上がった。
グラン「…」
アリーザ「ん…」
グラン「♡」
昨日、アリーザに媚薬を飲ませるのをスタンに邪魔されたから、我慢の限界だった。
無防備にベッドで眠るアリーザが近くにいて手を出さないなんて無理だ!!
グラン「…」ビンビンッ
他の女を起こさないように、静かにアリーザのベッドへ行く。
チ〇コが痛いほど張り上げてる。
早くっ♡ 早くっ♡
アリーザ「んー…」
グラン「はっ…はっ……♡」
そして、アリーザのベッドへ潜り込んだ…。
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 21:51:28.89 ID:TIrpS4vG0
- アリーザ「えっ!?」
グラン「静かにして」
アリーザ「団長、何してんの?!」
グラン「疲れたから…ここ、こんなになっちゃって…」
アリーザ「!?!?!」
ズボンを下げて、アリーザに下着越しにチ〇コを見せる。
そしてアリーザに後ろから抱き着く。
ドラフなので身長は僕よりもかなり低く、チ〇コをマ〇コら辺に持ってくと彼女の頭の顔を見下ろす形になる。
ナルメアさんと同じくショーパンを履いてるので、露出されたアリーザのむっちりとした太ももに性器を挟み込んだ。
グラン「んぐっっ…。イイよ……あぁ、ごめんね」
アリーザ「んんっ! んんーっ」
さすがに口は塞いだ。
片方の腕を回して、アリーザの顔を覆ってなんだか首を絞めてる気分。
もう片方の手で爆乳をいじる。
最っ高♡
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 22:03:50.77 ID:TIrpS4vG0
- グラン「…っっ…っっ…っっ…っっ…っっ…っっ」グッグッグッグッグ
アリーザ「んっっっ…んんっっっ…んんっっ…んっ……っ…」
グラン「声っ、出さないでねっ、皆に、バレちゃうからっ。そしたら、スタンにもっ、バレちゃうからっ」
アリーザ「んん!? んむっ〜〜〜〜っ…!」
グラン「ごめんねっ、そっちの経験あるの、アリーザだけだと思ったから」
アリーザ「!?」
グラン「スタンとはもう、してるんでしょ。エッチな事…、だから良いと思って」
顔から腕を離してやる。
アリーザ「…ない―――――――」
また喋られないようにした。
奥手の恋人同士だろうからそうだとは思っていたが、はっきり分かると興奮する…!
スタンには悪いけどっ、昨日邪魔した罰だからねっ♡
チ〇コを擦り付けるスピードを速くする。
グラン「そっかっ、ご、めんっ、でももうっ、んふ♡ 止められないッ♡」
アリーザ「――――っ!!」
- 132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 22:20:05.63 ID:TIrpS4vG0
- グラン「もう、出そう…っ。アリーザ…ごめん、もう出すから、僕の、量多いからパンツの中で、出すね…♡」
アリーザ「んんーーー……!」
嫌らしい。
なのでアリーザの前にコンドームを差し出した。
アリーザの口を開放してやる。
グラン「じゃあ…これ…僕のチ〇コにつけて♡ そしたら大丈夫だから♡」
アリーザ「チ―――……、い、いや…」
グラン「じゃあ、アリーザのパンツに出しちゃうよ…? 絶対溢れ出ると思う……下半身から僕の精液垂れ流しになっちゃう…」
アリーザ「っ…だから…っ」
グラン「そしたらスタンに、アリーザが僕と浮気したの知られちゃうよ…?」
アリーザ「!!!」
アリーザ「浮気なんか…してない…っ」
アリーザ「団長が勝手にっ……」
グラン「だから…コンドームつけてくれれば、バレないから…ねっ……あ、もう、ほんとに出るっ」
アリーザ「〜〜〜〜っ」
この状況に混乱しているアリーザに、射精間近な事を告げた。
グラン「体に出してほしくないだろ…♡ 早くつけろよ…♡ もう出るって…出る…出る…出るぅ…♡」
ビクビクビクとチ〇コをアリーザの股の間で動かしてやる。
そしてアリーザは僕の手からコンドームを取り、チ〇コにつけてくれた……♡
- 133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 22:36:04.49 ID:TIrpS4vG0
- アリーザは僕のパンツを下げ、初めてのチ〇コにコンドームを頑張ってつけた。
アリーザ「つけた…っ、つけたから…っ…えっとっ……えとっ……」
つけたから何だと、その先の答えを持たないアリーザは言葉を失う。
後は射精するだけだからねっ。
もう口を塞ぐのは止め、雌ドラフのおっぱいを両手で揉みしだく。
パンツからも解放されたコンドーム付きチ〇コで、アリーザの素股を本格的に楽しむ。
アリーザ「んっ…、……っ、…っ、…んっ、んっ、んっ、んっ」
グラン「アリーザ……っ、もっと股締めて……っ、…お願い……っ」
アリーザ「ん……っ、…っ、……っ、ぅ…っ、…っ」
- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 22:42:38.73 ID:TIrpS4vG0
- グラン「お願い…っ」
ぎゅうううっと爆乳をつぶす。
アリーザ「あっ♥」
グラン「お願いっ」ギュウッ
アリーザ「♥っっ〜……っ、んっ、んっ」
ぐっ…。
アリーザが股間を締めてくれた。
アリーザはおっぱいをいじられるのが好きらしい。
グラン「ありがとね、アリーザ♡ お返しにもっとおっぱいいじってあげるよ♡」モミッ♡モミッ♡モミッ♡
アリーザ「あっ、ふ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥」
よほど好きなのか声が大きくなってしまっている。
周りを見てまだ誰にも気づかれてはいないが、おっぱいをいじるのはやめておこう。
自分の快楽最優先で僕は腰に力を入れた。
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 23:31:00.56 ID:TIrpS4vG0
- 足技を使う女の素股の快感は格別だった。
グラン「気持ちいよっ…♡、アリーザっ…♡、気持ちイイっ♡、アリーザっ♡、アリーザっ♡」
グラン「アリーザの股、締まって最高…♡、気持ちいいっ♡」
グラン「中に入れたりしないから安心して…っ♡」
アリーザ「んっ…、…っ、…っ、んっ…、ふっ…、ふっ…」
アリーザ「んっ…、んっ…、…、…っ、…ふっ、…んあ♥、あっ――」
アリーザが自分で胸に触りだしたので急いで止めた。
グラン「声出したら、駄目だから、我慢してっ…」
アリーザ「はふっ…、はふっ…あう…、うっ…、ん…、んっ…」
グラン「それかっ…♡、胸いじりたいなら…、キスしよっ…、口塞げるから…っ、ふっ…♡、ふっ…♡」
アリーザ「あっ…、あっ……、あぁっ…、あうっ…、あうっ…」
アリーザ「あぁっ…、あぁっ…、あっ…、んぐっ…っ」
アリーザ「ん、ちゅっ」
グラン「んぶほっ♡、んちゅぢゅっっっ♡」ギュウッ
アリーザ「んっ、ゅ〜〜っっっっっ……♥、〜〜〜〜〜っっっっっっ♥♥♥」
アリーザのキスのお返しに、おっぱいを握りつぶしてあげた。
アリーザも自分で乳首を掴み、おもいきり伸ばした。
痛そうかと思ったが、それで気持ちイイらしい。
ド変態なのだろうか…♡
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 23:50:20.15 ID:TIrpS4vG0
- それからずっとキスして、おっぱいを揉みしだき、チ〇コでアリーザの内ももを犯した。
アリーザ「んふーーーー♥、んふーーーーー♥、んぶーーーっ♥」
グラン「…そろそろ…っ、…出るかなっ、射精するっ、ありがとアリーザ♡、射精するねっっ♡」
グラン「アリーザっ♡、ありがとっ♡、気持ち良かったよっ♡、最高だったっ」
グラン「もう終わるからっ」
女性を気持ちよくするより、僕は自分の快楽優先で行動する質のようだが、アリーザはもう快楽が極まりそうだった。
そうはさせまいと僕は彼女の手を掴んで胸の愛撫をやめさせた。
僕も胸には触らない。
アリーザ「んんっ〜〜…、んん…ん〜〜〜っ」
胸をいじりたいと訴えてくるが許さない。
キスしたら、と約束だが今はアリーザをイかせず生殺しにしておく。躾は大事だから。
グラン「ぶはっ……、イクよ…っ、射精するっ、イクッ♡」
グラン「う゛ッッッッッ♡」
ビュゥッッッッッッッッッッーーーーーー!!!!!!!
ドピュッッッッッッッッッッ!!!
プリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 00:04:00.62 ID:SQQ4D4oG0
- グラン「おうふっ…っ♡、うふぅっ♡、あ゛〜…♡」
ビュクンッ♡
ビュクンッ♡
グラン「気持ちイイ〜〜………♡」
アリーザの体を強く抱きしめながら射精を楽しむ。
この快楽がたまらない
ビュッ♡
ビュルルルッッッ♡
アリーザ「んは………、はっ……、…すごい……、はっ…」
コンドームがめっちゃ膨らんでいる。
他の男の射精量は知らないが、スタンよりも出すんだとアリーザに見せつけたい♡
ドプッッッ♡
ドプッッッ♡
ドピュッッッッ♡
最後の射精が終わり、コンドームをチ〇コから外す。
それをアリーザの目の前に持ってった。
グラン「アリーザのおかげでこんな出せたよ……ありがとう♡」チュ…
アリーザ「あふっ…♥」
…それからもしばらく、アリーザとキスをした♡
- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 00:20:07.41 ID:SQQ4D4oG0
- アリーザとベッドで寝ながら向かい合い、キスを楽しむ。
グラン「アリーザ…、これからも……僕と、しない…?」
アリーザ「え…」
グラン「すごく良かったから…、僕、アリーザとまだまだ…したい…」
アリーザ「それはっ……」
キスして、アリーザのおっぱいを揉む。
アリーザ「ん゛っ♥」
グラン「僕、まだまだこういうの慣れてなくて、アリーザの事もいっぱい気持ちよくしてあげたいしっ…♡」
アリーザ「私っ♥」
乳首を指で何回もはじく。
アリーザ「〜〜〜〜っ♥」
グラン「お願いアリーザ」
>>139
コンマ00〜38 拒否られる(警戒度増)
コンマ39〜99 受けてもらえる(警戒度減)
- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 00:24:44.48 ID:N0yygX6Co
- あ
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 00:35:49.39 ID:SQQ4D4oG0
- アリーザ「する♥、んちゅっ、団長とエッチな事♥、れぇろれろえろ…っ、またするっ♥」
グラン「んっ…♡、浮気…っ、するね…? 僕と…♡、ちゅっ♡、スタンに黙って浮気するんだね♡」
アリーザ「! んっ…、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ、んちゅっ、浮気…っ」
アリーザ「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、」
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 00:49:00.84 ID:SQQ4D4oG0
- ぎゅううううううううーーーーーーーーー!!!!!!
アリーザの乳首を力任せに両方引っ張った。
アリーザ「ん゛ぶぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッッ♥♥♥」
…こんなに引っ張って良かったかな…。
心配になったが、アリーザの言葉で杞憂だと知る。
アリーザ「…ん゛はっ、…す゛、る゛っ♥」
グラン「……、え?♡」ギュウウウウッ
アリーザ「う゛ッ♥、わ゛き゛ぃッッ♥、――――ずる゛ッんぷ――――――ッッッッ♥♥」
グラン「ん……、ちゅぅっっーーー…………♡、…………………へへっ♡」
グラン「うれしいよアリーザ」
アリーザ「〜〜〜〜〜〜…♥」
アリーザ「すたぁ、ん…♥、……、ごめんね…♥」
アリーザの警戒度が下がった!
アリーザ(38→8)
- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 01:12:28.74 ID:SQQ4D4oG0
- はー、上手くいった♡
今後アリーザとヤリやすくなったな♡
アリーザ「んふぅー……♥、んふぅー………♥」
アリーザのベッドに腰かけ、周りを見る。
皆まだ寝ているようだ。
さて、どうしようかな…。
この部屋での行動時間も残り少ないし―――
>>144
1,まじで寝る
2,寝る(催眠ドスケベ媚薬スライム行動開始/グラン意識共有orスライム単独)
3,瓶のスライムを〇〇に飲ませてみる(警戒度+10以上のコンマで成功/複数選択可。失敗で警戒度増)
4,アリーザをトイレor防音室or触手壁の部屋に連れ込む(あればプレイ内容も)
5,〇〇の警戒度下げ(コンマ一桁の数字分だけ警戒度減)
各警戒度↓
シュラ(65)
ゾーイ(80)
ルリア(15)
アリーザ(8)
モニカ(60)
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 01:14:25.60 ID:8zYhKu4w0
- シュラ5
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 01:17:28.93 ID:MPb2XOgtO
- 5モニカ
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 10:18:40.25 ID:VEU3ZtwT0
- 乙です
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 12:13:23.73 ID:SQQ4D4oG0
- グラン「モニカさん……、モニカさん…っ」ユサユサ・・・
モニカ「んん………、……ん………、………すぅ………すぅ…」
グラン「モニカさんてば…っ…、…見張りの交代時間なんだけど……、珍しいな…モニカさんがここまで疲れるなんて…」
グラン「…まぁいいか、じゃんけんで決めただけだし…、僕がやろ…」
部屋の外のゾーイの所へ行って見張り番を交代する。
ゾーイ「モニカじゃなかったのか?」
グラン「すごく疲れてるみたいだから僕がやるよ」
ゾーイ「そうか。私もこのまま続けようか?」
グラン「いや、ゾーイも休んで。見張りご苦労様」
ゾーイ「分かった。何かあればすぐに呼んでくれ」
グラン「うん」
アリーザにエッチな事してたので全く休んでいないが、あの状態のモニカを起こすのは気が引ける。
まぁ、あのドラフでもないのに低身長巨乳なド変態ボディの寝姿が見れただけでも良かっただろう。
……、休憩が終わって起きてきたモニカに謝罪されたがこれも団長の務めと気に留めないフリをした。
しかし、想像以上に僕の体力は消耗していた。
モニカの警戒度が下がった!
モニカ(コンマ60→57)
- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 12:25:33.45 ID:SQQ4D4oG0
- _________ダンジョン中層部
グラン「…っ……、…ぜぇ……、…ぜぇ……」
シュラ「グラン様…、大丈夫ですか?」
グラン「ぜぇ……ぜぇ…、うん……、大丈夫…」
嘘だがこうも言わないとここでダンジョン攻略は終わりになってしまう。
もっと彼女たちにエロい事したいのにそんなの嫌だ。
しかし全く休んでいない体で空元気するのもそろそろ限界だった。
帰りたくないよぉっ…。
モニカ「――」
シュラ「――」
パーティメンバーが僕の様子を伺い、話し合っている。
くっ……これまでか―――
>>148
1,帰った
2,〇〇な男が現れた!
3,〇〇な魔物が現れた!
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 12:29:28.56 ID:UzJ82UC/0
- 1
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 13:05:38.90 ID:SQQ4D4oG0
- _______酒場
マスター「なんだい。もう戻ってきたのか」
シュラ「ダンジョン調査は未達成です…」
マスター「言ったろ、誰一人最奥まで言った奴はいない」
マスター「これに懲りずにまた挑戦してくれ」
マスターは僕を見て微笑した。
く……。大金を払ったのにこの様じゃ割に合わない…。
モニカ「すまない、団長。私と見張りを代わったから…」
グラン「いえ。僕が皆のお荷物だっただけです。…すみませんでした」
ちくしょおおおおおっっっ、もっともっとエロい事したかったぁ!!!
情けない!!
グラン「僕、鍛えなおします!いつかまたみんなで挑戦させてください!」
シュラ「もちろんです」
ルリア「はい!」
ゾーイ「うむ」
アリーザ「う、うん…」
モニカ「もちろんだ!」
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 13:18:59.43 ID:SQQ4D4oG0
- マスター「ちょいちょい」
グラン「?」
マスターに呼ばれた。
ダンジョンでの戦利品を整理をしてくれるそうだ。
といっても、普通のコンドームと謎の泉の水しかない。
マスター「これだけか? 明らかに元取れてねぇぞ」
グラン「うぅ」
マスター「まぁヤルだけで、アイテム目的じゃない奴も多いからな」
マスターは謎の泉の水を鑑定してくれた。
[催眠ドスケベ媚薬スライム]
・モンスター
・欲望のままに人間を犯す
・水に混ぜると催眠ドスケベ媚薬に変わる。効果時間有限。
・魔法で使役可能。失敗する可能性あり。
グラン「モンスターだったのか…」
マスター「持って帰るか? 使役魔法もこっちで分かるぜ」
>>151
1,いらない
2,持って帰る
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 13:23:30.65 ID:cJYusorjO
- 1
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 13:35:42.42 ID:SQQ4D4oG0
- モンスターを騎空艇に持ち込むのは気が引ける。
グラン「いえ、いらないです」
マスター「そうかい。じゃ、またな」
こうして僕たちのダンジョン探索は終わったのだった…。
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 13:46:53.67 ID:SQQ4D4oG0
- ________騎空艇
ダンジョンの依頼日数に数日設けていたので、僕たちが帰ってきた事に団員達は驚いた。
土産話もそこそこに、僕は疲れていたので自室で休む。
……ちょっと寝て、元気になった。
グラン「昼過ぎか…。なにしよっかな…」
>>154
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 13:48:50.76 ID:PmfJvI5tO
- モニカと交流して警戒心下げる
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 14:24:37.24 ID:SQQ4D4oG0
- コンコン
モニカ『モニカだ。団長、いいか?』
グラン「えっ、はい。大丈夫です」
モニカ「失礼する」
モニカ「休んでいるところ済まない。疲れはどうだ?」
グラン「ええ。だいぶ取れました」
モニカ「昼食も取らずに部屋へ行ったから少し心配でな…」
なんて優しい低身長巨乳お姉さん…。
おっぱい揉みたいなぁ…。
グラン「そういえばお腹減ってきました。今から何か食べようかな」
モニカ「だったら私と外でご飯を食べに行かないか? 奢るよ」
ダンジョンでの事で気を使ってくれているようだ。
断る理由はない。
グラン「…はい! 行きます!」
外でモニカとご飯を食べた!
モニカの警戒度が下がった!
モニカ(コンマ57→51)
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 14:48:08.35 ID:SQQ4D4oG0
- ______騎空艇(15:00)
モニカとの食事を終え、騎空艇に帰ってきた。
この後の予定を考えよう。
>>157
1,15:00〜未定 パーティーメンバーとまた大きな依頼を受ける
2,15:00〜16:00 〇〇と交流(パーティーメンバー以外も可)
3,15:00〜18:00 シュラの部屋の仕掛けでムフフ♡
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 14:48:55.52 ID:y+WUax4+0
- 2 ゾーイ
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 15:00:31.71 ID:N0yygX6Co
- パーティーメンバーってもう入替えないなのかな
- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 15:14:39.50 ID:SQQ4D4oG0
- ______騎空艇(16:00)
グラン「結局、あの泉って何かあったのかなぁ」
ゾーイ「あれはモンスターだ。水と混じって弱っていたみたいだが」
やはり気付いていたかこの褐色絶対領域娘…!
グラン「モンスター!? 何で言ってくれなかったの!」
ゾーイ「生態は知っているがそれにどんな意味があるのか理解できなかった」
ゾーイ「見張りをしている時、経験しようと思いもしたが皆の迷惑になるかもしれないからやめておいた」
…ゾーイはゾーイであのダンジョンを楽しんでいたという事なのか?
人の世界を良く知らない娘で良かった…。
ゾーイの警戒度が下がった!
ゾーイ(コンマ80→78)
>>159
1,16:00〜17:00 ゾーイともっと交流(コンマ一桁+十桁の数字分だけ警戒度減)
2,16:00〜17:00 〇〇と交流(コンマ一桁の数字分だけ警戒度減/未登場キャラはコンマ=警戒度に設定)
3,16:00〜??:?? パーティーメンバーとまた大きな依頼を受ける
4,16:00〜19:00 シュラの部屋の仕掛けでムフフ♡
5,16:00〜18:00 下記キャラにエッチな事(警戒度以上のコンマで成功)
各警戒度↓
シュラ(65)
ゾーイ(78)
ルリア(15)
アリーザ(8)
モニカ(51)
シルヴァ(45)
ナルメア(20)
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 15:17:11.80 ID:LpuSWytAO
- 3
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 15:33:39.12 ID:SQQ4D4oG0
- グラン「よっし。そろそろクエスト組もうかな」
ゾーイ「もう体は大丈夫なのか?」
グラン「うん! 全快!」
ゾーイ「ふふ。頼もしいな」
______騎空艇(16:00)
シュラ「もう次のクエストを?」
グラン「ごめんね、振り回して」
シュラ「いえ、それ以上にグラン様の回復力に驚いています」
シュラ「また同じ方々と依頼を受けるのでしょうか?」
グラン「そうだね…―――――」
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 15:34:22.62 ID:8zYhKu4w0
- 1
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 15:42:34.08 ID:SQQ4D4oG0
- 離席します
パーティーメンバー変更可否↓5多数決
あれば(変更前キャラ)→(変更後キャラ)、新たなクエスト内容も同時に安価
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 15:45:12.99 ID:xoXROEruO
- しない
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 15:45:17.94 ID:BxXElk6CO
- 色々見たいし変更可で
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 15:46:38.15 ID:p/GUiEx5O
- 変更可
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 15:46:44.58 ID:N0yygX6Co
- 変更可
ルリア→アン
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 15:47:27.26 ID:RQciFc3mO
- 変更可
アリーザ→ダヌア(光)
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 15:49:30.01 ID:vi134DwxO
- 変更可(ただしスレタイになってるシュラは例外的に変更不可がよさそう)
アリーザ→アテナ
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 17:54:23.35 ID:N0yygX6Co
- クエストもか
広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城の調査
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 19:20:10.05 ID:SQQ4D4oG0
- ()内は警戒度
シュラ(65)
ゾーイ(80)
ルリア(15)→アン(58)
アリーザ(8)→ダヌア(26)
モニカ(51)
↓5多数決でルリア→アン、アリーザ→ダヌア(光) にそれぞれ変更するかどうか安価
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 19:26:03.95 ID:N0yygX6Co
- 変更する
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 19:27:37.90 ID:p6E+USIQ0
- しない
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 19:28:01.68 ID:IyqjHp42O
- しない
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 19:29:18.54 ID:XO/hNqyvO
- 変更無し
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 19:31:32.63 ID:mNfevo/E0
- どちらもする
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 19:32:04.25 ID:Ij/q+kE2O
- しないぜ
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 20:02:56.00 ID:SQQ4D4oG0
- グラン「メンバーはまた一緒だよ。初日だし」
グラン「でも今後は僕とシュラさん以外は変えるかもしれない。他の人たちのクエストとの兼ね合いかな」
シュラ「承知しました」
______騎空艇(17:00)
ゼタ「なに、もう次の依頼受けたの? もっと休んでればいいのにー」
ベアトリクス(以後ベア)「えっ、今おまえに食わせる料理作ってる最中なんだぞー!? おーい!!」
バザラガ「タフだな。団長」
ユーステス「さすが、と言いたい所だがあまり無理はするな」
騎空艇にいる団員に見送られ、僕たちパーティは次のクエストへ向かった!
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 20:31:04.49 ID:SQQ4D4oG0
- ______古城近くの酒場(17:00)
ルリア「不思議な古城かぁー。わくわくしますね!」
ゾーイ「ああ」
アリーザ「腕が鳴るなぁ!」
シュラ「頼もしい少女たちですね。未知を恐れない」
グラン「うん…」
シュラの言葉を話半分で聞きつつ、クエストの概要を聞きに行ったモニカを待った。
あ、来た…。
モニカ「…」
モニカ「今回調査する〖広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城〗の情報だが…」
>>179(1以外複数選択可)
1,マジ調査クエスト(自力エロス)
2,エロトレジャー多数
3,異常性欲魔物がいる
4,変態男が住み着いてる
5,特殊衣装(安価)じゃないと入れない
6,巨乳or貧乳と男性のみ入れる
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 20:31:31.04 ID:y+WUax4+0
- 3
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 20:38:53.60 ID:rC5mdxUPo
- 2,5
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 21:13:55.04 ID:SQQ4D4oG0
- 今日は書き込み終わります。ありがとうございました。
上安価ミスにつき>>180,>>181とさせていただきます。
トレジャー類、魔物、衣装(一種類)がどんなものか安価あればありがたいです。
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 21:24:09.90 ID:6G07oXBpo
- おつです
安価までに考えときます
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 21:29:42.48 ID:N0yygX6Co
- 乙
衣装逆バニー
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 23:19:15.30 ID:rCVC47k+0
- ナルメアとシルヴァの警戒度が思ってたよりずっと高いなあんなことした仲なのにせめて一桁ぐらいだと思ってた
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 01:52:27.61 ID:QbVz6uddO
- メンバー交代はされなかったけどダヌアの警戒度の低さがかなりしっくり来る
ところでバージョンによって言動とかが変わるキャラ(例を挙げると今回の光ダヌアとかあとは闇ジャンヌとか)は安価の時にちゃんとバージョン指定した方がいいかね?
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 11:56:48.62 ID:8Ozi34cx0
- >>186
シルヴァとナルメアは適当に決めましたがアンとダヌアは変更提案を頂いた安価の時のコンマを使っているだけです。
今後警戒度が必要なキャラは安価時のコンマで決まります。
バージョン違いは指定あったほうがありがたいです。
警戒度=グランへの態度は意識している程度ですが、ゾーイ並みに高い(現在78)と嫌われた態度を取られるようになった方が良いならそういう風にします。
なった場合、警戒度が上がりやすく下げにくく、コンマ今以上に厳しめになるかもです。
書き始めます。
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 12:08:26.30 ID:8Ozi34cx0
- グラン「……、どうしました? モニカさん」
クエストを自分で決めるとエロ関連にしかならなそうなので今回、僕は全く依頼に関与していない。
このクエストはエロトラップダンジョンの依頼元のマスターにモニカが斡旋してもらったものだ。
なので概要は知らない。
前回の体たらくを顧みれば、普通の依頼でもしょうがない。
エロい事が出来るならそれに越したことはないが―――――
モニカ「……」プルプル
できるっぽいぞ♡
モニカ「みんな、聞いてほしい…。特に…女性陣……」
…なんだなんだ?♡
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 12:25:21.55 ID:8Ozi34cx0
- シュラ「…この衣服を着ていなければ入れない? 女性のみ?」
モニカ「ああ…」
ルリア「はわわわ…、こ、これ…」カァァァァ
皆、クエスト指定衣装【逆バニー】に驚愕している。
僕もさすがに驚いている。なんだこの服。服なのか?
ゾーイ「これはなぜ体の前の布が切り取られているのだ?」
アリーザ「わ、分かんないよぉ〜〜!!」
シュラ「なんと面妖な……!」
グラン「え、え〜っと」
女性陣「「「「「………」」」」」
この衣装の着用が依頼を受ける絶対条件だ。
そして、男性に着用義務はない。
しかし―――
モニカ「着ても着なくてもいいなら団長も着てくれ。…頼む」
何を言っているのか。
男の着る服じゃない。
しかし一人だけ着ないとなれば確実に印象は悪くなるぞ………………
>>190
1,着る
2,着ない(メンバー全員の警戒度増)
3,別の衣装(安価)ないかな?(メンバー全員の警戒度微増)
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 12:27:21.65 ID:OMs8PWoHO
- 1
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 12:30:32.02 ID:xFvsSUPmo
- 着たら着たでフル勃起隠せなくなって警戒度上がりそう
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 13:01:50.63 ID:8Ozi34cx0
- グラン「………………………分かりました」
グラン「皆さんが、望むなら僕も着ます……」
グラン「でも、…着ても、着て何かが起こっていても、生理現象なんですっ、それを理解してくださいね…!」
女性陣「「「「?」」」」
アリーザ「…」
―――――――――――――――――――――――――――――――
そしてパーティは逆バニー衣装なるものを着た。
名前の通り、酒場にいらっしゃるバニー衣装の方の布面積を反転させた扇情的な服である。ほんとなにこれ。
しかし有情な事に、全身にタイツ素材の下着をつけているので(薄いが)、この衣装の肝であろう肌の露出部分である胸から股間は直接見えてはいない。
乳首や陰毛は、思いっきり透けているが。
シュラ「……」
ゾーイ「これでいいのか?」
ルリア「はぅぅ……」
アリーザ「…」
モニカ「…」
酒場の客「ひゅうううううううう♥♥」
酒場の客「いいぞー♥!! 姉ちゃんたちこっち来いよーー♥!!!」
酒場の客「もっと見せろーーー!!♥」
このクエストの通過儀礼なのだろう、依頼元の酒場は僕のパーティメンバーの逆バニー姿に大興奮でもてなした。
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 13:19:16.07 ID:8Ozi34cx0
- 酒場の男達の歓声の中、着替え終えた僕たちは集まった。
そして―――、5人とも僕の股間を見て目を見開いた。
勃起しているからだ。
薄いタイツ素材では隠せるはずもなく、今にも飛び出してくるんじゃないかと思うほど衣装を引き延ばしている。
さすがに恥ずかしいが目の前の5人の格好に僕も興奮を隠せないのだ。
グラン「……すみません」ビクッビクッ
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 13:35:21.10 ID:8Ozi34cx0
- ルリア「……しょ、しょうがないです……。男の子、ですし……」
パーティ内唯一の貧乳はタイツ部分にメリハリがないので、乳首などが見えない。
が、必要以上に恥ずかしがり、顔はずっと伏せたままだ。可愛い。
ゾーイ「興奮しているのか?」
常に直球をぶち込んでくる褐色娘はタイツの色と地肌が似たいろな事もあり、特に色黒く見える。
しかし目が行くのは何と言ってもその乳首だった。
肌色とは打って変わり鮮やかなピンク色がくっきりと浮き出ている。
モニカ「あ、いや……っ、う、む………」
良く成熟した女性を謳っているモニカだが、例に漏れず恥ずかしいらしい。
彼女の巨乳はタイツを限界まで伸ばし、少し動けば弾け出しそうだ。
シュラ「ぅっ……く……」
きりっとした表情に苦悶と羞恥でどうにかなりそうになっているシュラさん。
この中で一番のスタイルで、逆バニー衣装が良く似合っている。
サイズが少し小さいらしく、あらゆる部分がぱっつんぱっつんである。
アリーザ「くっ、ぅぅぅぅぅ……」
雑に逆バニー衣装を着たアリーザは、タイツが破れてしまい、肌を露出させることになってしまった。
乳首と陰部は前張りをしているがそれだけだ。
スタンには絶対に見られたくない、淫猥な格好である。
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 13:46:57.98 ID:8Ozi34cx0
- シュラ「……っ、ここまでして入らなければならない場所なのですか…?」
グラン「…ここまでの類は、さすがに初めてですが…僕たちは騎空士です。やらなければいけない時が、騎空士にはあるんです」
シュラ「はぁ…」
モニカ「古城内には…高価なトレジャーがたくさんあるらしい……」
モニカ「魔物が住み着き、多くは未回収に終わっているらしいからな」
アリーザ「でも、こんな恰好ぅっ……」
グラン「…」
僕も恥ずかしい。
女性ものの衣装、勃起とものすごく間抜けな姿で事情の知らない人に見られたら只の変態にしか見られない。
と、いまだこの格好に逡巡している僕たちに、酒場の男たちが近づいてきた。
男A「よう。へへっ、兄ちゃんがこのエロパのリーダーかい?」
男B「おうおう。チ〇コ勃ちまくりで恥ずかしくねぇのか。だらしねえ奴だ」
男C「俺たちはこの酒場で依頼を受けるパーティーを助けている騎空団だ。よろしく♥」
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 14:02:37.54 ID:8Ozi34cx0
- なにやら〖広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城〗を含めた依頼の数々を手助けしているらしい。
そして、彼らの要望をそっと耳打ちされた。
手助けする代わりに自分たちもメンバーにエロい事をさせてほしいらしい。
いくつかの提案を出される。
男「どうだい♥ 俺らがいた方があのねーちゃんたちといっぱいエロい事できるぜ♥」
男「エロトレジャーも手に入れやすいし♥」
グラン「そうですね…」
>>198
1,いらない(全員の警戒度増)
2,5人それぞれに男を一人つかせる
3,〇〇(複数可)に手を出していい代わりに、残りの女とグランがHな事できるように手配(全員の警戒度減)
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 14:03:17.48 ID:qma9WUNe0
- a
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 14:03:53.04 ID:oaf/s4xhO
- 1
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 14:26:33.86 ID:8Ozi34cx0
- グラン「いりません」
男「おいおい、大丈夫かい。もうチ〇コをギンギンにさせてる奴が一人でヤれんのか?」
男「嫌われて終わりじゃねぇのか?」
グラン「やってみせます」ビンビンッ
男「ふっ。即勃起させてるヘタレかと思ったが、やる気十分ってわけかい」
男「頑張りな。道は険しいぜ」
グラン「はい!」
ルリア「え…断ったん、ですか…?!」
シュラ「魔物も心配ですし、私たちだけで大丈夫でしょうか…、この格好で…」
依頼の手助けを断った僕に少しがっかりしているメンバー。
その実、ヤリモクだった事は言ったりしないので批判は覚悟の上だ。
彼女達は僕が汚す!
ビンビン!
パーティーメンバー全員の警戒度が上がった!
シュラ(65→75)
ゾーイ(78→83)
ルリア(15→20)
アリーザ(8→18)
モニカ(51→66)
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 14:31:11.78 ID:4+CQubV70
- きっつ
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 14:37:37.50 ID:1jiYrFGbo
- >>彼女達は僕が汚す!
バカだけと漢や…
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 14:39:16.84 ID:aahiMMMUO
- わかる、矜持を感じるぜ
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 15:04:05.41 ID:8Ozi34cx0
-
________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城(18:30)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………………
シュラ「ここですね…」
ルリア「ゴクリ…」
モニカ「ゴク…」
アリーザ「ゴクリ…」
破廉恥な格好でしか入る事ができない謎の古城に、みんな思わず喉が鳴る。
僕は勃起を理由に最後尾にいるが、5人のエロケツにずっとよだれが止まらない。
グラン「ゴクゴク…」
モニカ「目的はエロ――……ん゛んっ…、トレジャーの回収だ。おかしな魔物もいるので絶対気を緩めるな」
グラン「はい…!」
このパーティのリーダーはモニカさんなんじゃないだろうか…。
勝手に指揮して今回のクエストを受けて来たりしてくれるのでありがたいが。
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 15:26:04.40 ID:8Ozi34cx0
- ________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城内部(18:40)
シュラ「明かりが灯っている……。魔物が…?」
ゾーイ「この灯りは永遠に光り続ける」
ルリア「でも、そこまで明るくないですね…。松明はいらないでしょうけど、陰に隠れれば見えなくなっちゃいます」
グラン「みんな、はぐれないように」
僕の後ろからの言葉に一瞬皆こわばる。
団長なのに…。
勃起し続けている事に不快だと、口では出さなくとも分かる。
しかし彼女たちが逆バニーを当たり前だと思う様にしているように、僕のこれも合法勃起だと思っている。
実際、勃起をやめてくれとは一回も言わない。僕に失礼だからね。言えるものなら言ってみろ!
入り口のすぐ、大きな広間に出た。
シュラ「情報ではここから繋がる扉の向こうが、不思議な空間になるとの事です」
ゾーイ「扉はいくつもあるな。2階も扉だらけだ」
ルリア「2階はちょっと暗いですね」
モニカ「多くはここを拠点にして調査にあたるようだ。我々もそうしよう」
簡易寝具、調理器具、便所などが見える。なるほど、いいね。
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 15:47:21.29 ID:8Ozi34cx0
- パーティは拠点づくりに取り掛かる。
逆バニーの姿で、アホみたいに胸を揺らし、ケツを突き出していてもうムラムラ限界です。
シュラ「グラン様、どうしました」
ちらちらチ〇コを見てくるアリーザ以外は僕に視線を合わせないメンバーだが、射精したくて硬直している僕にシュラさんが気が付いた。
グラン「>>207」
1,射精したい。便所行ってきます。(全員警戒度微減/ゾロ目で〇〇が便所でオナサポ)
2,一人で扉の先へ行ってきます。すぐ戻ります。
3,〇〇…ハァハァ、ちょっと暗いとこ行こう。(警戒度-20以上のコンマで顔射/成功で〇〇以外警戒度微増/失敗で全員警戒度微減)
4,皆顔こっち向けろぉ!(全員警戒度増/ゾロ目で全員警戒度減)
各警戒度↓
シュラ(75)
ゾーイ(83)
ルリア(20)
アリーザ(18)
モニカ(66)
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 15:48:29.41 ID:EASjEgb1O
- 1
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 15:48:32.01 ID:yxFIN8jCo
- 1
ゾロならモニカ
みたいな感じでOK?
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 16:00:04.71 ID:QbVz6uddO
- 合間にエロトレジャーとか投げられたら投げた方がいいのかな?
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 16:21:11.91 ID:8Ozi34cx0
- >>208
随時
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 16:25:14.93 ID:R0c0nrCLO
- 逆バニーの見えてる部分をしっかり隠してくれる触手服とか?
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 16:38:35.05 ID:8Ozi34cx0
- ルリア「わーーーっ、ぐ、グランっ! そんな事―――、あっ、…う」
ルリアは自分達の格好を見て口をつぐんだ。
グラン「すみませんっ」
モニカを一瞥し、便所へ去る僕。
モニカ「……、グランの行動は…仕方がない」
モニカ「恥ずかしいのを…堪えて宣言までして、…私達に敵意(?)、は無いと証明しに行ったのだ」
シュラ「…そう、ですね」
________便所
グラン「モニカさん、モニカさん♡」コシュコシュコシュ
グラン「眼でおねだりしたけど、来てくれるかな♡」コシュコシュコシュ
……さすがに来なかったのでモニカの逆バニー姿をオカズにオナニーして、果てた。
________拠点広場
し終わった僕が戻ると、皆仕方がないといった感じで迎えてくれた。
全く萎えてないチ〇コに物言いたげだったが…。
パーティーメンバー全員の警戒度が下がった!
シュラ(75→72)
ゾーイ(83→81)
ルリア(20→18)
アリーザ(18→17)
モニカ(66→62)
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 16:47:59.72 ID:8Ozi34cx0
- ________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(19:40)
グラン「拠点設営完了…」
グラン「じゃあトレジャー収集に行きましょう!」ギンギン
シュラ「はい」ムチッ
ゾーイ「ああ」プリッ
ルリア「行きましょう!」スラッ
アリーザ「よぅしっ」ブルンッ
モニカ「了解した」ボインッ
僕達パーティは最初の扉を開けた!
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/06(水) 16:55:30.04 ID:QbVz6uddO
- じゃあこんなの大丈夫かな?
『空虚の器』
ハートの形をした器。人間や星晶獣など知性ある生物の感情を魔力として貯め込むことが出来、研究材料としての価値がある。
『満たされた器』
人の『生』と『愛』の感情を魔力として貯め込んだ器。膨大な魔力を蓄えており研究材料として非常に高い価値を持つ。
なお魔力の性質によってピンク色か紫色に分かれるらしい。また古城内で魔力を貯め込んだ場合は古城の特殊な魔力も貯め込むため、通常の物の軽く十数倍以上の価値になるそうだ。
早い話がダンジョン内でヤるための口実を作るトレジャー。見た目のイメージはショロトルイベの時の絆の信仰心。
プレイ内容がいちゃラブ系だと『満たされた器・純(ピンク)』、ハード系やおほぉ系多めだと『満たされた器・淫(紫)』になる感じ。
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/06(水) 16:56:29.80 ID:8Ozi34cx0
- ________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/一つ目の扉(19:50)
『一つ目の扉→狭い通路』
シュラ「人一人分の幅しかありませんね…」
グラン「皆、何があるか分からない。気を付けて」
6人でゾロゾロと通路を進む。
注意しながら歩くので、自然と進みは遅い。
ギュム
グラン「あ、ごめん」
勃起したチ〇コが僕の前の>>214に当たってしまった。
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 16:58:03.60 ID:FYbGp9xN0
- ありーざ
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 17:04:33.48 ID:c7zseNS+O
- こんなのどうです?
寄生玉
黒い鉄球の様な玉で大きさは野球ボールぐらい
女性の子宮内に寄生して振動して快楽を与えるが絶頂は出来ない
子宮に寄生したこの玉を壊すには精液を直接かけるしか無い
古代で使われていた女性用の拷問&調教様の道具
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 17:10:22.82 ID:nAKBIM+iO
- >>216
下手したら玉に処女取られる危険性もあるし、子宮内へのワープ能力とかあるといいかも?
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 17:12:41.44 ID:c7zseNS+O
- >>217
そうですね
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