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【グラブル】グラン「シュラを肉便器にしたい…!」【安価】

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20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 23:12:35.74 ID:CEBcVUNM0
 小声で吼えた。


グラン「んふほぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!!」

グラン「堪らないぃぃぃぃぃ!!!!!」

グラン「べろべろべろべろ!!!!!!!!」

グラン「舐めたい、エロもも舐めたい、ジュルルルルルルルルル!!!!!!!!」

グラン「くっそおおおぉぉぉぉ!!! 顔うずめたいいいい!!!!」

グラン「すぅぅぅぅぅーーーーー、はぁ、すぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー」

グラン「こらえろ! 我慢だ! 性欲をコントロールしろ!! ここは行っちゃ駄目だぁ!!」

グラン「くんくんくんくんくんくん」

 シュラに気づかれないギリギリの距離まで顔を彼女の下半身にもっていく。

グラン「はっはっはっはっはっはっは」

 クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ

グラン「すぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

グラン「は!」

グラン「すぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

グラン「すぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 23:24:07.95 ID:CEBcVUNM0
シュラ「グラン様?」スッ

グラン「はい」ビュ

シュラ「えっと、スプーンを拾うのに…少し時間がかかっていらしている様ですが――」

グラン「ありました。シュラさんの所までイっちゃってたみたいです」ビュルルルルルルルル

シュラ「そうですか」

グラン「あ゛っ♥」ビュッ

シュラ「? グラン様、お体が震えていますが」

グラン「つっ、机にっ、ああ、あ♥ 頭ぶつけちゃってっ」ピュ!ピュ!ピュ!

シュラ「強く打ちましたか? 食卓の下ではよく見えないので、どうぞこちらへ」

グラン「はぁはぁはぁ、いえ、大丈夫です、ウッ」ブリュリュ

グラン「今、出ますから」ビクンビクン

 射精で勃起は少し静まったので、自分の席へ戻った。
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 23:42:55.65 ID:CEBcVUNM0
 精液だらけのパンツの中、食事を続けた。

 射精後、半勃ちのチ〇コをトイレで綺麗にしに行こうと思ったが対面のシュラさんのエロボディで即勃起してしまったのでそのままだ。

 見せているとしか思えない胸の谷間に目が離せない。

 見てわかる張りの強さで今にも飛び出しそうなおっぱい。飛び出してほしい。

 食事をしている顔もステキで勃起維持に事欠かない。

 
 …また射精しそうだ。

 今度射精したら今のズボンでは持たないだろう。

 でも射精したいっ。
 
 シュラさんを見ながら、射精したいっ!

グラン「…」フゥ、フゥ

 トイレで掃除しに行くか…?

 でも射精しないと目の前のエロい女の前では同じことの繰り返しになりそうだ…。

 射精…我慢…出したい…我慢…

 どうしよう!? >>23
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 23:46:23.32 ID:PVFT7kxco
ズボンに出してもスープをこぼして誤魔化せばいける!
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 00:33:02.47 ID:tuoZS05F0
グラン「射精す」

グレア「え?」

グラン「ホワイトスープひとつ!」




 コト・・・

 スープが来た。準備完了。

グラン「ふぅー……! ふぅー……!」

 ホワイトスープを冷ましてる風で性的興奮を口から吐き出す。

 目の前の、本当の“おかず”であるシュラのせいでこっちは勃起が収まらないんだ!

グラン「ふぅー……! ふぅー…っぶ! じゅるるるるるるる! ズズズズズズズッ」

 おかずが美味すぎてよだれが溢れ出た。

 下品にスープをすすってると周りには思われただろうが、僕のせいじゃない。シュラがいけない。

シュラ「…」 
 
 僕のスープの飲み方にシュラが顔で訴えてきた。

 貴女のせいなんだ。

グラン「ジュルルルルルルルルル」ビクンビクンビクンビクンビクンビクン!

 シュラを見ながらよだれをすする。

 最中、チ〇コが暴れまわるくらい脈打つ。

 エロすぎる女に興奮しっぱなし。

 もっと僕を見てほしい。

 シュラ♥

グラン「ふぅ、ふぅ、ふぅ」

 もうこの白い飲み物でもいいからぶちまけてやりたい。

 かけたい。

 ドキドキドキ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 00:46:41.22 ID:tuoZS05F0
グラン「ふぅーーー」ビンビンビン

 ビクッビク!

 ググググググ!

 グッグッグッ!
 
グラン「ふっ!」 

 さっきはシュラの匂いでチ〇コに触らず射精できたが、さすがにきついぞ…。

 シコっちゃおうか…。

 けどバレるだろ……。

シュラ「グラン様…、やはり体調が優れないのでは?」

グラン「はっはは、そんな事、ないっですっ!」

 ああああああ、シュラやっぱ可愛い♥ 綺麗♥

 し、シコらず頑張ろうかな…!?

 どうしよう…!! >>26
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 00:56:30.97 ID:VTGxvpF60
しこらずがんばる
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 01:46:49.83 ID:tuoZS05F0
グラン「しゅ、シュラひゃん!!」

シュラ「は、はい」

グラン「これ…こにょスープ…いかがっです?」

シュラ「えっと、…はい。……あ、私もいただきます」

 シュラは僕と同じホワイトスープを注文しようとした。

グラン「こりぇ!」

シュラ「はい?」

グラン「これ…どうぞっ」

 ビン!

シュラ「グラン様のものを、ですか? いえ、そのような事をしなくても――」

グラン「僕……、田舎育ちっで………これすっごく、おうっ、美味し、美味しいですから、どうぞ」

シュラ「あ、えっと…」

 御呼ばれの身分上、僕のお願いは断れないだろっ。


 ビン!ビン!


 飲め!飲め!

シュラ「…では」

グラン「はいっ!!!!」

 僕は、さっき落としたスプーンでホワイトスープをかき混ぜ、そのスプーンでスープをよそってシュラの顔に差し出す。

 さっきのスプーンには、食卓の下から出てくる間に僕の精液をできるだけ乗せておいた。

 このホワイトスープは今は僕の精液入りだっ。

 
 ビクン!!!
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 02:06:34.23 ID:tuoZS05F0
グラン「あ、あーん」

 ハァ・・・ハァ・・・

シュラ「それは、恥ずかしいのですが…」

 ハァ・・・ハァ・・・

グラン「ほらっ」

 ハァ・・・ハァ・・・

シュラ「…ぅ」

 ハァ・・・ハァ・・・

グラン「はやくっ」

シュラ「…はい、い、いただきます」

 ………ズズズ


 ドップ!!!
 

グラン「〜〜〜っ」ビクッビクッ

 射精に体が震えて、精液入りスープを飲ませているスプーンがシュラの口からハズれてしまった。

シュラ「っん!」

グラン「ごっめんなさいっ」ビクンッ

 精液入りスープがシュラの顔につく。

 シュラの顔に、僕の精液がついた。

 テンションが上がりまくって、スプーンをシュラの顔に押し付る。

シュラ「あっ」

グラン「ごめんなさい」ビクビクビク!

 汚してしまったシュラの顔を吹く為、精液をつけておいたナプキンをとる。

 それでドエロ女の顔をぬぐってやる。

 また汚してやった。
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 02:15:06.27 ID:tuoZS05F0
 シュラに僕の精液を食べさせ、顔に塗りたくった事に興奮して射精が止まらない。

 ズボンがやばい。

 精液が溢れ出るっ!


 しかしシュラは律義に僕の差し出すスープをまだ飲み続ける。

 エロくて、可愛いすぎる…!


シュラ「ズズズズ…」

グラン「…ハァー…! ハァー…!」

シュラ「グラン様の仰る通り、美味しいスープですね」

グラン「!!!」


 ドビュルルルルル!!

 ドビュュルルルル!!!

 ビュルルルルルルルルルルル!!!!!!!
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 02:28:43.09 ID:tuoZS05F0
 ズボンが限界を超える瞬間に僕はスープを股間にぶちまけた。

 

―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――


 僕は汚れた衣服を着替えに騎空艇に戻った。


グラン「気持ちよかった…。生のシュラさんで射精凄すぎ……」

グラン「シュラさんに精液食べさせるのも良かった」

グラン「はぁ〜〜、もっと射精したいなぁ。思いっきりしたい」


 シュラのことを考えただけでチ〇コはまたビンビンに勃起した。


グラン「まだ皆食べてるか……。また精液食べさせに行こうかな」

グラン「それとも騎空艇にいる誰かでも襲おうか…。さすがに今夜はもうまずいかなぁ…」

グラン「…シュラさんのせいでエロい事ばっかしちゃうよ」

グラン「僕は皆をまとめる団長なんだし……うーん…」


どうしよう?>>31
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 03:31:04.52 ID:hJMREhH40
着替えて戻る
頑張って性欲をコントロールする
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 03:32:35.17 ID:WHyWJZlio
カリおっさんが程々にしろよ…と釘を刺しに来た
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 12:44:24.70 ID:tuoZS05F0
_____高級飲食店内

グラン「戻りました」

ルリア「おかえりなさい!」

グラン「すみません。粗相をして」

シュラ「…いえ」

ルリア「グランってば、はしゃぎすぎですよ!」

グラン「ごめんルリア」


 僕のさっきまでの行動に団員たちは少し不審がっているが、太ももにかぶりついたり、シコったりはしなかったのでバレはしていないようだ。

 良かった…。


グラン「コントロール…コントロール……性欲を押さえろ…」

ルリア「? 何ですかグラン?」

グラン「いや、何食べよっかなってさ」


 性欲をコントロールするんだ…!


ルリア「これ! 美味しいですよ!」

グラン「うわっ! 美味そー!」


 僕は皆の団長だ!

>>34
1,何事もなく食事を終えた
2,シュラにもっと精液を食べさせる(コンマ50以上で成功)
3,エロハプニング発生(キャラ・内容安価)
4,〇〇に媚薬を盛る(コンマ40以下で失敗)
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 12:45:40.09 ID:TZ4tgCthO
4アリーザ
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 13:23:49.65 ID:tuoZS05F0
 騎空艇から持ってきたエロアイテムから媚薬液の瓶を服から出しやすい位置に忍ばせる。


グラン「この機会をまだまだ楽しまないと」

グラン「……」


 別のテーブルで食事をしているアリーザのメスドラフボディが目に入る。

 またシュラにエロい事をするとボロが出そうだし、アリーザにしようかな。

 …えへへ、媚薬を使うのは初めてだから楽しみだ。

 



グラン「アリーザ。楽しんでる?」

アリーザ「うん! めっちゃ美味しい!」


 おっぱいデカい…。

 この後、こいつの体をぐちょぐちょにできるんだ…!


グラン「これも美味しいよ。食べてみて」

アリーザ「どれぇ?」


 アリーザは僕の持ってきた媚薬入り料理を手に取り食べようとする。

 やっ――――。


スタン「待て、アリーザ」
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 13:46:36.94 ID:tuoZS05F0
 ――――!!

 ……す、スタン…?



グラン「どうかした?」ドキドキ

スタン「なんかそれ、俺が食べたものと色が少し違ぇな。やめといた方がいいぜ」

グラン「そうかな。ほら、照明の加減で――」

スタン「団長もやめといた方がいいぜ。替えてもらおう。…クンクン、匂いも変だし」



 コイツっ……!!!!!

 スタンが僕を見る。

 これは疑いの目だ。料理以前に僕を警戒している…!



アリーザ「ええ〜。あたし食べたいよ」

スタン「新しいの頼もうぜ。つーか、アリーザが頼んだのまだいっぱい残ってるだろ」

アリーザ「全部食べれるし! 全然っ余裕!」

スタン「目の前の、食い終わってからな」

アリーザ「じゃあスタンも手伝って!」

スタン「任せろ」



 …失敗だ。

 これ以上食い下がれば怪しさ満点だ……。くそ…。



アリーザ「スタン」

スタン「ん?」

アリーザ「あ、あーん……とか、してやろっか?」

スタン「ばっ馬鹿か!」

アリーザ「…あーん」

スタン「…」

アリーザ「…」

スタン「…あーん」



 僕は去った…。
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 13:54:49.63 ID:tuoZS05F0
 まさか失敗するとは…。

 くそっ…。

 …。

 しかし焦るな…。

 一度の失敗がなんだ。厚顔無恥が団長をやっていく秘訣だ。気にしちゃいけない。

 

 ガヤガヤ



グラン「さて…。どうするかな」
1,食事を終える
2,(キャラ名)に〇〇する(コンマ40以下で失敗)
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 13:56:26.85 ID:Ou6IHakSo
2
ナルメアに転んだを装って抱きつく
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 14:31:41.84 ID:tuoZS05F0
 しかしスタンにエロい事するのを阻まれ気分が優れない…。

 くやしい……。自分はいつでもアリーザに好き放題できるんだからちょっとくらい良いじゃないかっ!


 
グラン「あ」



 ナルメアがいた。

 さっきまでエロいドラフを好き放題できると思っていた僕にとってシュラさんを除いてこれ以上の獲物はいるだろうか。

 ちょっと無茶してもナルメアさんなら許してくれそうだしイケるな。

 彼女一人なら……。ドキドキ。


ナルメアの他に、そのテーブルには…>>40
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 14:36:49.41 ID:PPGGRblto
シルヴァ
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 15:02:19.28 ID:tuoZS05F0
 シルヴァさんがいるが何とかなる!



グラン「おっと!」



 わざと転んで椅子に座るナルメアに抱き着いた。

 

ナルメア「きゃっ、団長ちゃん! 大丈夫っ?」

グラン「ふぁい…」


 
 僕はナルメアの乳の谷間に顔を思いっきりうずめる。

 両手もおっぱいに添え、少しはだけさせた。

 もみ………もみ………。



ナルメア「だ、団長…ちゃん?」

シルヴァ「グラン…?」

グラン「すぅーはぁー」


 
 ビンビン!
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 15:17:00.82 ID:tuoZS05F0
グラン「れろぉ……」

ナルメア「あっ…」

グラン「ぅれろぉ、れろれろ」 

グラン「ちゅーーー…」


 
 ナルメアの胸の間を舐めまくる。

 僕は彼女を逃さまいとおっぱいをギューッと強く握りつぶす。

 チ〇コは固く勃起しているが、さっきの様に射精はしない。

 ちゃんとコントロールできている、

 とにかくナルメアのおっぱいを顔で堪能する。



ナルメア「団長ちゃんっ…団長ちゃんっ」



 ナルメアは小声で訴えてくるが、僕の名前を呼ぶだけだ。

 まだまだイケる。

 
  
グラン「乳首吸いまふ…」モグ



 言いながら爆乳をさらけ出させて吸い付いた。



ナルメア「んんっ♥」



 チューーーーーーーー!!!!
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 15:34:49.38 ID:tuoZS05F0
グラン「はぁはっ、んぷ、んぷっ、んぷっ、んぷっっっっは!! はー、はー…べろべろべろべろ………!!」

グラン「ん、ぽはっ、うまっ、んま♥ んまい♥ えれぉおおん♥ れおれおれお」

グラン「んぷ、はむはむあむ、はぁっはぁっはぁっ」モミモミモミモミモミ


ナルメア「んん、んんん、団長ちゃんんっ、はっぅ」

ナルメア「あっあっ、んぐぅ♥ あううう〜〜、あう、ん、んん、ぁ、ぅ」

ナルメア「ふっふっふぅ! 団長ちゃんっ団長ちゃんっ団長ちゃんっ団長ちゃんっ♥」


シルヴァ「ぐ、グラン! やめ、やめないかっこんな所で!」



 そう言うシルヴァさんを見ながら僕はナルメアの胸をいじりまくる。


グラン「はぁーー、はぁーーー」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ


 シルヴァさんに見せつけるように。


シルヴァ「やめなさい…っ」


 シルヴァさんから眼をそらさない。シルヴァさんも眼をそらさなかった。


グラン「んち゛ゅぅぅぅぅぅうううう!!!!」

ナルメア「んはぁああっーー♥♥♥♥♥♥!!」
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 15:54:10.65 ID:tuoZS05F0
シルヴァ「グラン…っ」

グラン「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」

ナルメア「んふー、んほ、ふーふーふー、ああ〜団長ちゃんっ」

グラン「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅーー、っっポン!」


 
 ナルメアさんの乳首から口を離す。両手はまだまだ爆乳を揉みまくる。

 射精こそしないが我慢汁が出まくってる。

 モミモミモミ。

 僕はシルヴァさんに勃起している下半身を見せつけた。



シルヴァ「……」


 シルヴァさんは目の前の光景に何を言っていいのかわからず口を開けたまま固まっている。

 胸を弄ばれているナルメアさんはもう僕を受け入れているようだ。可愛い♥



グラン「んはぁー…、シルヴァさん…。はぁ…はぁ…シルヴァさん」モミモミ


 ナルメアの胸を揉みながら、ズボンのテントを隠さずシルヴァさんを見つめる…。
>>45
1,ナルメアを便所へ連れて、この場を後にする
2,「〇〇」と言ってシルヴァにも手を出してみる
3,ここで止めておこう…
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 15:55:21.35 ID:TZ4tgCthO
2
この中を見たいですか
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 15:56:40.81 ID:wFR2d1sf0
1
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 16:17:17.98 ID:tuoZS05F0
グラン「この中を見たいですか」グイッグイ


シルヴァ「!? 馬鹿を言うな。大人をからかうんじゃない」


グラン「もう、からかうとか、はぁはぁはぁ、そういう状況じゃないって、わからないんですか…!」グイッ


シルヴァ「それは…」

シルヴァ「…グラン……。どうして…」


グラン「僕、Hな事がしたい」モミモミ


ナルメア「んぅっ………、ふぅふぅ、はぁ、はぁ♥」


グラン「単純に、Hな事がしたいんです。こういう事」

グラン「シルヴァさん、この中、僕のズボンの中、盛り上がってるとこ、見たいですか…? うっ」ビクンッ


シルヴァ「そんなわけ、あるはずないだろう…」


グラン「僕は、シルヴァさんともHな事したい、あふっ、…です!!!」モミ!


ナルメア「あんっ♥」



 自分で言いながら興奮しすぎてナルメアさんのおっぱいを掴んでいた手に力が入ってしまった。

 ナルメアさんは勢いでもう大丈夫そうだが、シルヴァさんは分からない。

 逃げて他の団員たちを呼ばれるかもしれない。


 ドキドキドキドキ


 そんなシルヴァさんを僕は今、誘っている。

 興奮するっ♥


 ビンビンビン!!


 はぁはぁはぁはぁ、シルヴァさんの…おっぱいも舐めまわしたい!!
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 16:29:33.49 ID:tuoZS05F0
グラン「し、っし、シルヴァさんっ」

グラン「見たい、ですかっ、僕のズボンの中っ!!」

グラン「シルヴァさんっ、シルヴァさんっ、シルヴァさんっ」


シルヴァ「…」



 ああ、シルヴァさん…可愛い!

 おっぱい触りたい!

 僕の、チ〇コっ、な…舐めたりとか、してほしいっ!
>>49シルヴァは――――
コンマ00〜55 去った
コンマ56〜80 胸を突き出してきた
コンマ81〜99 顔を僕の股間にうずめた 
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 16:32:08.98 ID:PPGGRblto
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 16:49:09.01 ID:Ou6IHakSo
やりますねぇ!
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 17:00:19.82 ID:tuoZS05F0
 シルヴァさんが恐る恐る、近づいてくる…。

 僕の目の前で止まり、軽くキスしてきた。

 そしてゆっくりとかがみ、股間に顔を寄せた。

 僕のファーストキス…。

 

シルヴァ「んふっ……、ふ……」

シルヴァ「ふ…………ぅ…」

シルヴァ「くん……ゴクリ…くんくんくん……んふぅ…、はー…」

シルヴァ「すーーー…はーーー…」

シルヴァ「すーーー…はーーー…」

シルヴァ「すーーー…はーーー…」



 し、シルヴァさん…っそれは、僕を受け入れるって事ですよね…!?

 嬉しすぎます、シルヴァさん…!


 ビクン、ビクン


 ……シルヴァさんの顔、真っ赤だ…。



グラン「はぁっ! はぁっ! シルヴァさんっ…!! ああ、じれったいよ!」ガッ


 
 もどかしかったので、シルヴァさんの頭を掴んで、ズボンの股間部をそのまま押し付けてやった。


シルヴァ「んぶうう!!!!!」


グラン「はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ 」グリグリグリグリ!!


シルヴァ「おふっ! むほっ! ほぉっ! ほあっ! はうぉ!」

 ギュー

シルヴァ「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」

 グリグリグリ

シルヴァ「んお、うおうあうあうあうあう♥」
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 17:28:52.16 ID:tuoZS05F0
 腰をシルヴァの顔面に叩きつける。



シルヴァ「かはっ! かっ! あっ! ぁはん! んぶぶっ、んぶっ、んぶ!」

 パン!パン!パン!パン!パン!パン!

シルヴァ「ぐ、ら、ん♥」

 

 もうこのまま一発ヌイてしまいたいっっ。

 シルヴァの頭を掴む手に力が入るっ。

 上下に股間を擦り付け始めてみる…っ。

 
 コシュ、コシュ、コシュ、コシュ!


グラン「あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」


 
 やばっ、気持ちいいっ。

 またズボンの中で、射精は、まずいけど、出してぇ〜〜っ!!!



グラン「シルヴァさんッ♥ シルヴァさんッ♥ シルヴァさんッ♥ シルヴァさんッ♥」 コシュ、コシュ、コシュ、コシュ!

グラン「ほっっ♥ ほっっ♥ ほっっ♥ ほっっ♥ ほっっ♥ ほっっ♥」コシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュ!

グラン「だ、します!! 良いですよね!?」グイッ!!!!!


シルヴァ「んぶぶぅ♥ 駄目だ♥ 君のっ服がっ汚れてしまう♥」


グラン「大丈夫ですっ! 出したい! 出したい! シルヴァさんっ♥」クイッ! クイッ! クイッ! クイッ!


シルヴァ「中のっ♥ 見せてくれ♥」


グラン「えっ」ドキン♥


シルヴァ「君のズボンの中のもの…見せて…くれないか♥」
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 17:39:50.27 ID:tuoZS05F0
 はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………。

 ………。

 僕は射精を必死に堪え、呆けているナルメアの横の椅子に座った。

 
 カチャカチャカチャ

 ジー・・・



グラン「……」フーフー 


シルヴァ「…」ゴクッ


ナルメア「…」ハァハァ


 
 ブルン!!!


 
 …チ〇コを出した。

 ルリアの時は彼女に意識がなかったので、女性の前にさらけ出すのはこれが初めてのようなものだ。



シルヴァ「グラン…。苦しかったろう…?」


グラン「…」フーフーフーフー 


シルヴァ「私が…シテあげよう♥」  


 
 シルヴァさんは僕のチ〇コを一気に咥え込んだ…っ!
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 18:13:10.40 ID:tuoZS05F0
シルヴァ「じゅるぶぅっ……♥ んぶ♥ んぶ♥ んぶ♥ んぶ♥ んっぶはっ♥」

シルヴァ「じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥」

シルヴァ「れろれろれろれお♥ おふ…えろえろ♥ れろえろれろ♥ れろれおぉ、おう♥ ふんふん♥ ふ♥ れろん♥ れろん♥ れろん♥」

シルヴァ「じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ♥」

シルヴァ「んふ♥ ぐゃん♥ んんんんん♥ ぶふぉっっ!!!! げっほこっほ……んほぅ♥ 」

シルヴァ「あーーーーーーーん゛………れろぉぉんれろれろ♥ 」

シルヴァ「ぢゅぅぅぅぅぅぅぅうううううううっ♥」



 これがっ、フェラチオ…っ!

 気持ちよすぎる!!!

 んはっ!!

 声が抑えられそうにないので、横のナルメアの乳首で口をふさぐ。



グラン「んほふぅっっっ♥ んほふぅっっっ♥ ぢゅるるるるるるるるるるるるるるる♥」


ナルメア「あうぅぅぅうううんっ♥」


グラン「んふ、んふんふ♥」

グラン「あ、イク、出る、あ―」



 ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!

55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 18:14:02.83 ID:tuoZS05F0
 シルヴァさんの口に、おもいっきり射精…っ!

 快楽で体が跳ねそうになるのをシルヴァさんが抑え、精飲を続けてくれる。
 
 僕は暴れだしそうな快感をナルメアの乳を鷲掴んで抑える。



 ビュルルルルルルルルルルル!!!!!
 
 ビュュルルルルーーーーー!!!!!!

 ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!



 ありえないくらい射精しているのにっ!

 シルヴァさん、全部飲んでるっ!



グラン「っ♥」

グラン「もっと♥ 飲めぇッ♥」


 ビュル!! ビュル!! ビュル!! ビュル!! ビュル!!


シルヴァ「ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ 」


グラン「飲っめぇッ!!!!」



 ドピューーーーーーーーーーーーーーーーーーー……!!!!
 



 ……。


 ……。


 ……。
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 18:35:44.18 ID:tuoZS05F0
 シルヴァさんにフェラチオで4回ヌイてもらったがまだまだ射精したい。

 今はナルメアさんとキスしながらシルヴァさんに手コキしてもらっている。



シルヴァ「出してくれ♥ グラン、もっと、もっと♥」シコシコシコシコシコシコ!!


グラン「んちゅ、んはっ、あっ、射精るっ、シルヴァさんっ、顔にかかっちゃうよ!」


シルヴァ「いいんだっ、射精してくれっっ、かけてくれっ♥」シコシコシコシコ!!

シルヴァ「グラン、グラン、グラン、グラン♥」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!! !!


グラン「イッッッく!!!!!!!」


ナルメア「んぢゅるっ♥」


 ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!


 
 手でチ〇コをシルヴァさんの顔の前で固定して射精しまくる。

 後のことも考えず、シルヴァさんの顔を汚すっ……。



グラン「あ―――――……っふぅぅぅぅぅ…っ」


 ビューーー…ッ


シルヴァ「っぷぁ♥………ぁふ♥………ぁぶ♥」

シルヴァ「んふぅ♥……じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ……♥」

シルヴァ「…ん゛ふ゛ーー……………♥」

シルヴァ「ちゅぱ♥ ちゅぱ♥ ぢゅるるるるる♥」


グラン「まだ……イクッ、はっはっ、また受け止めろ!」


 ドププププリュリュルルルーーーーーッッ!


シルヴァ「はああああああああああッ……………♥♥♥♥♥♥♥♥」
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 18:43:28.56 ID:tuoZS05F0
_____高級飲食店の男子便所

 ナルメアさんを舐めまくってシルヴァさんに射精しまくった後、服を整えにトイレへ来た。



グラン「最高だったぁ……」

グラン「シルヴァさん優しいなぁ♥ 気持ちよかったなぁ♥ ぐへへ♥」

グラン「あんなに出したの初めてだよ」

グラン「はぁ〜…いい騎空団だ…」

グラン「…そろそろ食事も終わりごろかな」

グラン「シュラさんにはまだまだ手を出せなかったけど、シルヴァとナルメアにエロい事できたから結果オーライだね♥」


グラン「さて…これからぁ……>>58
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 18:43:57.63 ID:2Yv7FlOn0
ナルメアと生ハメセックスする
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 19:13:08.29 ID:tuoZS05F0
グラン「…」ビンビンビンビンビン

グラン「……」ビンビンビンビンビン

グラン「………へへ」ビンビンビンビンビン


 
 トイレから出た。



―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――

 食事を終え、僕たちの騎空団は帰路についていた。


 ガヤガヤ…

 ワイワイ…


シルヴァ「……」ポー

ククル「し、シルヴァ姉?」

ソーン「どうしたのかしら、シルヴァったら。ぼーっとしちゃって……」

クユム「ご飯が美味しすぎたせいです! シルヴァ姉ちゃんも舌をやられたです!」

シルヴァ「ああ……そうだな…、美味し…かった…♥」




グラン「ナルメアさん」 


ナルメア「…」ピクン♥


グラン「こっち来て」
>>61
場所、グランの口調
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 19:14:20.51 ID:X0pEMQE30
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 19:18:45.91 ID:PPGGRblto
路地裏
口調はフェラまでしてもらえて自信がついた感じ
↑みたいな感じでOK?
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 19:54:46.47 ID:tuoZS05F0
>>61
自分なりに解釈してやってみます
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 20:13:57.36 ID:tuoZS05F0
 食事の帰り道、路地裏にナルメアを連れてきた。



グラン「はっ、はっ、はっ、は。イイよっ、ナルメアさん、気持ちいい♡」 



 興奮が抑えられず、シルヴァさんと同じようにフェラしてもらってる。

 何回か口でヌイたらっ…セックスだ!

 ここで…ハァハァ…童貞を捨てる…!



グラン「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」


ナルメア「んっぼぉッ♥ んぼッ♥ んぼッ♥ んくッんぼッ♥ ん♥ ずぼ♥ ずぼ♥ ずぼ♥」 



 ほぼ自分で無理やり腰を動かしているからナルメアさんのフェラが上手くて気持ちいのか良くわからない。

 でも間違いなくシルヴァさんの時よりも気持ちイイッ!



グラン「そらっ そらっ そらっ そらっ そらっ♡」


ナルメア「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ♥」

ナルメア「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ♥」

ナルメア「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ、っぼ♥」


 
 チ〇コ気持ちイイ!

 こんなに気持ちいのにまだまだ“もつ”っ!

 シルヴァのおかげっ♡

 もっと突いてやる!



ナルメア「んっ♥んっ♥んっ♥んぼっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んぼっ♥んぼっ♥ん゛ぼっ♥ん゛ん゛っ♥っ♥」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 20:25:57.31 ID:tuoZS05F0
グラン「ナルメアさんっ、もっと吸ってよ! もっと!」

グラン「そう♡ そう、そうっ。あ゛っ気持ちイイっ気持ちイイっ」


ナルメア「ぐぽっ♥、ぐっぽ♥、ぐっぽ♥、んぼ♥、お、おっ、おっ、じゅる!! じゅっ♥ じゅっ♥」


グラン「あ゛ー…♡、帰り遅いと、怪しまれるから、ふんッ、早くしないと…♡」

グラン「ねぇっ、ナルメアさん、経験あるのっ? はぁっ♡ これからセックスするから♡ ナルメアさんと♡」

グラン「ナルメアさんっ、エッチした事ある? はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡」


ナルメア「んんんんぼッ♥、んぼッ♥、んっぼッ♥、んぼッ♥、んぼぉッ♥、ほおッ♥」


 
 全ては快楽の為の興奮材料だっ…! げへへっ♡



ナルメア「>>65

 
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 20:28:30.25 ID:NlVj7IEKO
初めてだから優しくしてね
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 21:08:14.23 ID:tuoZS05F0
グラン「はっ、はぢ、あ゛っ―――――」 


 ビュルルルルルルーーーーーーー!!!!

 ビューーーーーーーーー!!

 ビュルルッビュルルルルルルルルルル!!!!!!


グラン「ぅぐおおおおおおっ♡」


 
 ナルメアさんも経験がないと知り、超興奮して射精してしまった…。

 飲んでほしかったので腰を突き出し、路地裏の壁と僕の体で彼女の頭を挟んで逃げ場を奪った。



グラン「出る出る出るっまだ出る、全部飲めよっ……!」ドクン…ドクン…ドクン… 


ナルメア「ごくっ♥、ごくっ♥ごくっ♥、んんん、ん………♥ ごくんっ♥」


グラン「あふ〜〜〜♡」ドクン…ドクン…


 
 いつまでも射精してられそうだ…
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 21:30:29.03 ID:tuoZS05F0
 自分が気持ちよくなるだけで求めるセックスなのでナルメアさんを気持ちよくさせるとか考えてない。

 童貞だし、変に色気出さずに射精することだけ考えようっ♡ハァハァ



グラン「ナルメアさん♡ ほら、起きてっ」グイッ


ナルメア「あ゛ぅっ」


グラン「壁に手ついて。腰上げて」

グラン「パンツとか、ぜんぶ破くね」ビリィ!


ナルメア「あっ♥ あんっ♥」

 
グラン「セックス♡ セックス♡」


 亀頭をナルメアのオマ〇コにあてがう。

 そのままナルメアの腰を掴んで腰を振りまくった。

 挿入には至らないが、いつかは入るだろう。

 童貞喪失の喜び、初セックスの期待をまだまだ楽しむ。



ナルメア「団長ちゃんっ、優しくっ、優しくしてっ、ねっ?」


 
 ズリュッ、ズリュッとオマ〇コの入り口、肛門、ケツなどにチ〇コが擦りつく。

 一心不乱に腰を振り、ナルメアの下半身を楽しむ。
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 21:45:05.51 ID:tuoZS05F0
 グニッ! グニッ!

 
 やがて、多分ここだろうという場所に肉棒を何度も押し付ける。

 ここが膣だ。

 ここにチ〇コを入れるっ♡


 グチョッ、グチョッ、グチョッ

 グチョッ、グチョッ、グチョッ


 ナルメアも感じているのか…?

 何もしてないから良く分からない。

 でも、そろそろ入れるか♡
 
 入れる♡

 入れる♡


 グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!


ナルメア「っ、っ、ぅ、っ、団長、っちゃん、ゆっくり…っ、お願い、お姉、さん、怖いのっ」 


 
 ナルメアの腰を掴み、思いっっっっきりチ〇コを突き入れた♡
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 21:55:48.22 ID:lctdV4fk0
このスレはエロいな
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 22:06:25.37 ID:tuoZS05F0
ナルメア「ああああああああああああああああああああ゛っっっ!!!!!」

グラン「おっほぉ☆」

ナルメア「ん゛ああああああああああ゛っっ!!!!」 

グラン「んっ………へぁあ♡ あうっ♡ うっ♡」

 

 ナルメアの大声がうざいが、マ〇コの感触に変な声しか出ない。

 これがマ〇コか♡



グラン「き………気゛ん持ちいひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」 


ナルメア「あっ…、はっ……っ! うああああああああっっっ!!!!」



 ナルメアだけずるい♡

 僕も声出したいのにっ♡



グラン「ちょっとは、我慢、……しろっ!!!!」



 ケツを強く叩いたっ♡

 そしたらマ〇コがめっちゃ締まっちゃった♡

 

グラン「あ゛♡ でるっっっっっっっ、くそっ、あああっっっ♡」


 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!


 射精が我慢できなかったので、出る瞬間にできるだけ腰をエロケツに打ち付けた♡



ナルメア「ん゛あああああああっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ!」  


グラン「出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 」

グラン「中にっ、出るっーーーー!!!!!♡♡♡」


 ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 22:19:38.45 ID:tuoZS05F0
 ドビュュルルルルッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ドッププリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッーーーーー!!!!!!!!!!!!

 ドビュュルルルルッッッッッッッッーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!


 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッッ、パ―


 ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ビュルルルルルルルルルルル!!!!!

 ビュルルルルルルルル!!!!!

 ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!



ナルメア「お゛♥―――――――――」


グラン「おっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」



 ドッビュビュビュビュビュビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーーーー…………………………

 ビュルルルルル………………………………………

 ピュッ……ピュッ……


 ドピュンッ♡……
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 22:30:45.15 ID:tuoZS05F0
 ズリュン♡


ナルメア「――――」ピク♥ピク♥ピク♥    


 ゴプ…


グラン「はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………っ」

グラン「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

グラン「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

グラン「っ…はぁ…、…。…ふぅ……ふぅ…」

グラン「…♡ オマ〇コ…やばっ♡」

グラン「…」ビンビン

グラン「もっとしたい…」


ナルメア「はあっ……あっ……ぅ」ピク♥ピク♥ピク♥ 


グラン「けど、そろそろ騎空艇に戻らないとっ…」

グラン「くそっ…騎空艇内じゃ、ここ以上に声出せないし…」


 
 ナルメアの大声で何人かの通行人にはもう気付かれている…。


グラン「大人しく帰るか…?」
どうする>>72,>>73
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:31:36.40 ID:tuoZS05F0
ミス
>>74>>75
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:32:30.53 ID:Ou6IHakSo
帰ろう
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:34:20.65 ID:2Yv7FlOn0
帰ろう
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 23:20:46.31 ID:tuoZS05F0
グラン「帰ろう」


 
 さすがに疑われる。

 団長の立場がなくなるのは嫌だ。

 気を失っているナルメアを抱きかかえて路地裏から去ろう。

 下半身丸出しの彼女だが、もともとショートパンツも見えそうで見えないようだし問題ないだろう。



グラン「よっこいしょ」


ナルメア「あんっ♥」


グラン「ナルメアさん。ありがとうございました。気持ち良かったです」
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 23:33:25.58 ID:tuoZS05F0
________騎空艇(夜)

 皆よりかなり遅く着いたが、ナルメアさんが体調不良になって看護してたと言い訳して切り抜けた。
 
 そしてシュラは自国に帰ろうとしていた…。


シュラ「…今日はお招きありがとうございました」


 やはり飲食店の僕の行動に思うことがあるのか態度が少々キツイ。

 でも今、シュラさんの顔と胃袋は僕の精液まみれなんだよ♡



グラン「いえ…」

シュラ「では…」



たとえ騎空艇に招き入れられてもセックスは厳しいかなぁ…。

どうしようかな…>>78
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 23:35:30.90 ID:W8gP2YPDO
とりあえず招き入れるのが肝心
それから仲良くなろう
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 00:21:43.63 ID:TIrpS4vG0
グラン「あの、シュラさん」

シュラ「はい」

グラン「実は…―――」




―――――――少し前

アルタイル「シュラをこの騎空艇へ迎えたい?」 

グラン「うん」

アルタイル「何故です?」


 アルタイルに、エロ目的以外の全てを伝えた。


アルタイル「なるほど。しかしシュラは貴方の団長としての在り方に疑問を持っていると」

グラン「うん。だから勧誘しても今のままじゃ来てくれないと思うんだ」 

アルタイル「欲を捨てなさい」

グラン「!!」


 せ、性欲を見抜かれている…?


アルタイル「団長として貴方が誘おうと思っているから駄目なのです。今のままだとね」

アルタイル「私の名前を出しても良い、ルリア殿に協力して貰えれば尚のこと簡単でしょう」

アルタイル「この騎空団はシュラにとって魅力的な勉強場所です。団長殿がどう思われようとそれは関係ないのです」

アルタイル「私が仕えているここに来ない理由はありません」


―――――――――現在

ルリア「どうですか!? 皆、いい人たちで、絶対楽しいです!」

シュラ「そうですね」
 
 
 ルリアがシュラを騎空団に迎え入れてくれた…♡
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 00:32:26.46 ID:TIrpS4vG0
__________騎空艇

 シュラが船内の案内を受けている。

 もう夜なので簡易的に済ませ、その間にシュラを住まわせる部屋を用意している。

 シュラのプリプリの尻を見ながら僕も案内に回りたいが、今は下工作をしておいた方が良い…!

 僕はシュラの部屋を用意するグループに加わった。




 ガタガタ。ガタン。サッサッ。

 皆で客人用の部屋を私室へ変える。



グラン「…」 



 どういったものを仕込むもうか…。(コンマ35以上で成功)
>>81
>>82
>>83
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 00:37:15.34 ID:u+cAqfjoo
防音壁
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 00:37:46.81 ID:5CkP1ylLo
なんだかエッチな気分になれる芳香剤
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 00:41:58.51 ID:1amoYh6Q0
防音壁
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 00:43:14.32 ID:lN8K3akg0
何をされても朝まで絶対に起きなくなる睡眠薬
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 00:43:27.74 ID:3xteY0+e0
マジックミラーで隣からみえる
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 01:34:02.42 ID:TIrpS4vG0
グラン「はぁはぁ♡、全部(>>81,>>82,>>83,>>84,>>85)仕込んでやる!!!!!!」

――――――――――――――――――――シュラの部屋(予定)
>>81
グラン「ふへへ、そもそもこの部屋は元から防音設計の壁で作った部屋だ」

グラン「この部屋でシュラさんにHな事いっぱいしてや―――――」

 
 ボゴン!!!

サラーサ「あー、机運んでたら壁に角刺さちった」

ラカム「馬っ鹿やろ、あー! 穴空いてんじゃねーかっ」

サラーサ「すまんすまん。あははは!」

オイゲン「絵でも飾ってごまかしとくかぁ」

グラン「」

 少しでも穴が開いては防音にはならない…――――失敗


>>82
 ……来たか。


フィーナ「イケイケドンドンッ♪ ゴーゴー、フィーナちゃん♪」

ラカム「何しに来たんだお前」

フィーナ「じゃーん! フィーナちゃんの遺跡で発見したコレクション達だよ〜!」

 ガラガラガラ!

ラカム「コラっ、人の部屋になるとこにそんなもん広げんな!」

フィーナ「いーじゃん、いーじゃん」


 フィーナにそれとなく告げた事が期待通りの行動を促したようだ…。

 コトン…。

 僕はそこら中に置かれたフィーナのコレクションの中に、遠隔操作可能な芳香剤の容器をそっと置いた…―――成功
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 01:55:17.17 ID:TIrpS4vG0
>>83
 くそ…っ!!! 防音壁が無くなってはいくらこの部屋に仕込みをしても危険が付きまとってしまう…っ

 おのれサラーサめぇっ…!!!
 

ガラドア「壁に穴が開いたって?」

グラン「!!」

ガラドア「俺がパパッと直してやらぁ!!」


 防音壁が直った!


ガラドア「仲間になるのに、穴が開いた部屋なんかで住まわせられるかよ」

グラン「さっすがぁ、ガラドアさん!」

 
 クククククク♡…―――成功


>>84
グラン「さて、これくらいでいいかな。皆、ご苦労様―――」

 バン!

リーシャ「皆さん、ご苦労様です!」

グラン「り、リーシャ?」

リーシャ「新しい仲間を迎える部屋に間違いがあってはいけませんので最終確認をします!」


 部屋の間違いってなんだ…!?

 間髪入れずにリーシャは部屋を調べ始めた…。


リーシャ「ん? これは…睡眠薬…。何故こんなものが…。以前、利用した人の忘れ物でしょうか?」


 し、しまったっ。持ち歩くと危険かと思ってこの部屋に直で忍ばせたのが仇になった…!


リーシャ「これは私が回収しておきますね」…――――失敗
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 02:03:58.60 ID:TIrpS4vG0
>>85
ラカム「んじゃ、お疲れさん」

オイゲン「うっし、酒でも飲むか」

サラーサ「腹減った〜」

リーシャ「も、もうですか?!」

ガラドア「お前、結構面白いもん持ってんな」

フィーナ「でしょ♪」

 
 ゾロゾロゾロ……


グラン「…」 


 マジックミラーはバレなかった!…―――成功

―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――

グラン「よしっ…♡ イイ感じだ♡」

グラン「焦るな…じっくり、確実に……シュラさんを僕の肉便器にしてやるんだ♡」
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 12:26:58.86 ID:TIrpS4vG0
__________翌朝、シュラの部屋

 コンコン

シュラ「はい」


グラン「おはようございます!」


シュラ「おはようございます」



 一晩経ち、シュラさんの態度が柔らかくなった気がする。

 心証は変わってないだろうけど。

 

グラン「…」



 初日から仕掛けるのもマズいと思って、「なんだかエッチな気分になれる芳香剤」は使っていない。



グラン「騎空艇内の食事は基本、みんな食堂で済ませるので今日は呼びに来ました」 

グラン「案内します。支度が出来たら一緒に行きましょう」


シュラ「分かりました。すぐ準備します」
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 12:32:28.69 ID:TIrpS4vG0
 食堂へ赴く最中、シュラと雑談しまくった。

 楽しいな。

 シュラさん、綺麗だな。

 ムクムク…



シュラ「6人パーティですか」


グラン「はい。多くの依頼はその人数であたります」

グラン「シュラさんはしばらく、僕と一緒のパーティですので、よろしくお願いします!」


シュラ「はい。勉強させていただきます」


 
 シュラが軽く頭を下げる。

 それだけで巨乳がプルンと揺れた。

 ワザとか、この女? エロすぎ♡

 ヤリてェー♡
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 12:37:32.68 ID:TIrpS4vG0
グラン「……それで僕とシュラさんの他に、4人のメンバーですが――」



 食堂に呼んであり、すでにテーブルにつかせている。

 シュラの肉便器化に役立つような人材…
 
 手を出したいエロ団員…

 僕の理想のパーティだ♡

__________食堂…

グラン「彼らです!」

パーティメンバー4人↓
>>92
>>93
>>94
>>95
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 12:49:19.80 ID:/5R/6d9cO
ゾーイ
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 12:50:23.73 ID:rILD63FW0
ルリア
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 12:51:30.60 ID:JNx/Sb7cO
アリーザ
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 12:52:30.22 ID:ifZ8dR/ko
モニモニ
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 14:03:18.61 ID:TIrpS4vG0
ルリア「グラン、シュラさん! こっちですぅー!」


 
 前もって気を使う必要はないと伝言しておいたので、他のパーティメンバーは既に食事を始めている。

 なかなかの大食漢揃いで、食卓の上の皿の数にシュラは面食らっていた。

 僕は空いている椅子を引いて、シュラに着席を促す。

 僕は隣の席にすわろ♡



グラン「どうぞ」


シュラ「ありがとうございます」


ゾーイ「よろしく頼む」


アリーザ「よろしくなー!」


モニカ「貴公の知略、存分に学ばせてもらう」


 
 モニカは堅苦しい挨拶だが、頬張っているいちごケーキが微笑ましい。

 口の周りに生クリームもつけている。

 ぶっかけたいぞ。



シュラ「エルデニ王国軍司、シュラです。皆さん、よろしくお願いいたします」
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 14:23:39.65 ID:TIrpS4vG0
 ワイワイ…

 
 シュラは皆と朝食を楽しんでいるようだ。

 僕も楽しむかな…

>>98,>>99(警戒度←コンマ成功基準。安価で増減。キャラ毎)
1,何もしない(全員警戒度減)
2,シュラに〇〇(コンマ80以上で成功)
3,ゾーイに〇〇(コンマ90以上で成功)
4,ルリアに〇〇(コンマ30以上で成功)
5,アリーザに〇〇(コンマ50以上で成功)
6,モニカに〇〇(コンマ70以上で成功)
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 14:25:15.14 ID:/aljZd+Bo
じっくりいこう
1
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 14:25:44.69 ID:JNx/Sb7cO
まずはデバフかな1
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 14:49:56.88 ID:TIrpS4vG0
 ここはまだ仕掛けるべきじゃない…。

 まだ初日の朝だ…。

 我慢、我慢…。

 軽く隣のシュラさんの肢体を目で楽しんで、僕は朝食を終えた。


 パーティーメンバー全員の警戒度が下がった!
シュラ(コンマ80→75)
ゾーイ(コンマ90→85)
ルリア(コンマ30→20)
アリーザ(コンマ50→40)
モニカ(コンマ70→68)
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 14:57:12.22 ID:TIrpS4vG0
グラン「よし! クエストだ!」

ルリア「おー!」

アリーザ「よっしゃ!」

 
シュラ「どのような依頼内容ですか?」
>>102
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 14:59:04.02 ID:IyLWsjDpO
トラップ豊富なダンジョン探索
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 15:29:12.55 ID:TIrpS4vG0
グラン「トラップ豊富なダンジョンです」



 …しかもただのトラップだけでなく、エロティックに富んだものまでさまざまなダンジョンだ。



グラン「この依頼達成にはシュラさんの知略がカギになります。頼りにしてます!」


シュラ「はい、お任せください!」


 軍司が役には立ちそうにない依頼だが、僕の頼りにシュラさんは応えようとしている。

 読書が苦手な脳筋女に期待するのはエロボディだけですよ。

 存分にその体で僕をダンジョンで楽しませていただきたい。

 ついでに他のメンバーも。



モニカ「今回は一風変わった依頼だな。準備はしっかししよう」

モニカ「前情報からして下調べが肝心だ」

モニカ「ダンジョンの情報をなるべく集め、どこにどんなトラップがあるのか把握しておく」


 
 …まずい。シュラさんよりモニカさんの方が頭が切れるかもしれない。

 とりあえずは大丈夫だけどね♡
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 15:50:48.05 ID:TIrpS4vG0
_______酒場

モニカ「…なんだこれは! ダンジョンの情報がほとんど無いではないか!」


マスター「ああ。だから危険度が高い依頼だ」

マスター「今まで受けた男女は全員未達成に終わっている。たまに同性を連れてくる奴もいるがね」


モニカ「なに?」


マスター「何でもないぜ」


 
 ……馬鹿かマスター。少しの失言でも命とりになるのに!



シュラ「ダンジョン内はよほど過酷な場所なのですね…」



 特に女性にとってはね☆

 男にも危険な仕掛けはあるが、僕はほぼ全てのトラップを事前に教えてもらっている。


マスター「…」

グラン「…」



 受けた依頼で赴くダンジョンは、主に「そういう」人間が異性を堕とす為に入る所だ。

 依頼主は依頼元に金を払い、予め彼らが把握しているダンジョン情報を全て得られる。

 そして依頼主(今回は僕♡)はエロい事したい人間を連れてくるのだ…。

 ダンジョン最深部は本当に未踏域らしく何があるかわからないとの事だが僕の目的はそこじゃないし関係ないだろう。



マスター「ご武運を」



 依頼元のマスターはこの事は絶対、僕のパーティーメンバーには話さなかった。



モニカ「…」



 モニカの警戒度が上がった!
モニカ(コンマ68→78)
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 16:04:27.39 ID:TIrpS4vG0
_______ダンジョン入り口

アリーザ「よっっし!! 何でも来い! 全部蹴り飛ばしてやる!」


ゾーイ「どんな場所か楽しみだ」

ゾーイ「グラン、いざという時は私を頼れ」


グラン「信頼してるよ」


ゾーイ「ふふ」


 
 僕の邪魔をしてもらっては困るので、やりすぎ注意だな。やりすぎたいのに。

 シュラを見ると、幾ばくか緊張しているようだ。

 僕はシュラのでかい尻を叩いた。


 パァン!


シュラ「ひゅっ!」



 やべっ♡

 やっちった♡

 完全に無意識だ。



グラン「一番頼りにしてます!」


シュラ「へっ。は、い……」



 シュラには逆にプレッシャーを与えておいた。
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 16:26:44.52 ID:TIrpS4vG0
_______ダンジョン上層部

モニカ「内部構造は典型的な地下迷宮らしい」


ルリア「ドキドキします…っ」


アリーザ「魔物とかいないのー?」


モニカ「いたという情報もあれば一切いなかったという情報もある」


ゾーイ「それはわくわくするな」


モニカ「しない!」



 ゾーイの周りのドラゴンが邪魔だが、ゾーイは魔力が増えると数も増えていくと言っていたので減らせられればドラゴンも消えるのだろうか…。

 ルリアは僕の言うことならほとんど疑わずに聞き入れそうだな。

 アリーザも馬鹿そうだから一人なら操縦しやすそうだ。

 モニカさんは…攻略の仕方が分からない。勢いに任せるか、本当のハプニング待ちか…。



グラン「シュラさん、先頭お願いします」


シュラ「はい…!」



 シュラさんは…ぐへへ。なるようになれだ…、楽しませてくれ…!
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 16:56:28.25 ID:TIrpS4vG0
 ダンジョンの中にはいきなりギロチンなど、普通のトラップもある。

 メンバー達はそのようなトラップを苦にする事なく破壊し進み続ける。

 
 ……そろそろ期待しているトラップがあるな。


シュラ「ふむ。進行に関係ないですが、小部屋が3つありますね」

シュラ「こちら側からは中は全く見えませんね…」

シュラ「普通なら調べませんが依頼上、こういった場所も探索するものなのでしょうか」

シュラ「グラン様、どうしますか?」
>>108(メンバーも選択)
1,通り過ぎる(全員警戒度減)
2,[催淫ガス部屋]に入る(コンマ警戒度+10以上で成功)
3,[真っ暗なだけの部屋]に入る(コンマ警戒度-10以上で成功)
4,[ただのヤリ部屋]に入る(コンマ警戒度-20以上で成功)

各警戒度↓
シュラ(75)
ゾーイ(85)
ルリア(20)
アリーザ(40)
モニカ(78)
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 17:03:31.47 ID:5CkP1ylLo
2モニモニ

選択したコンマで判定?
トラップある方が難しくなってる感じするけど
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 17:22:17.71 ID:TIrpS4vG0
>>108このコンマで判定です

グラン「モニカさん、2(催淫ガス部屋)の部屋に僕と二人で入ってみましょう! 皆はここで待ってて!」


モニカ「何? 貴公と?」


グラン「はい!」


モニカ「ふむ……、いや、私はこの部屋は止めておいた方が良いと思う」


グラン「え゛!? どうしてですか!?」


モニカ「直感だ」

モニカ「すまないな団長。それ以外理由はない…」

モニカ「だが団長も私の言葉…、私を信じてくれ」


 
 くっ。

 なんて曇りない眼なんだ…っ。


 _______…失敗


シュラ「…どうしましょうか」
>>110,>>111(メンバーも選択。複数可)
1,通り過ぎる (全員警戒度減)
2,[催淫ガス部屋]に入る (警戒度+10以上のコンマで成功)
3,[真っ暗なだけの部屋]に入る (警戒度-10以上のコンマで成功)
4,[ただのヤリ部屋]に入る (警戒度-20以上のコンマで成功)
5,モニカ再説得(警戒度以上のコンマで成功。失敗時、コンマ1桁の数字分だけモニカの警戒度が下がる)

各警戒度↓
シュラ(75)
ゾーイ(85)
ルリア(20)
アリーザ(40)
モニカ(78)
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 17:23:41.89 ID:u+cAqfjoo
1
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 17:25:39.18 ID:QfMWesgPO
5
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 17:26:20.94 ID:VBl1SO6AO
この場合どうなるんだろ
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 17:58:00.30 ID:TIrpS4vG0
グラン「…モニカさん」

モニカ「…」



 …。

 こりゃ説得無理だ。 



グラン「モニカさんの言う通りにします。他の部屋もやめておきましょう」


モニカ「…すまないなグラン。本当なら調べるべきだろうが、私は――」


グラン「モニカさんの直観は当たります。団長の僕がそれを信じます」


モニカ「……ありがとう」




グラン「皆行こう! 先へ進むんだ!」

ルリア「はい!」
アリーザ「部屋の中、気になるなぁ」
ゾーイ「ふむ」
シェラ「このような部屋がまだいくつも…」


 …チャンスはいくらでもある。





 パーティーメンバー全員の警戒度が下がった!
シュラ(コンマ75→65)
ゾーイ(コンマ85→80)
ルリア(コンマ20→15)
アリーザ(コンマ40→38)
モニカ(コンマ78→60)
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 18:08:12.75 ID:TIrpS4vG0
_______ダンジョン上層部

グラン「そろそろ中ぐらいまで来ましたかね」


モニカ「どうにもこの辺りで引き返す者たちが多いと聞いた」


シュラ「罠が多いのでしょうか…」


アリーザ「今んとこ大した事ないんだけど。楽勝じゃない、この中?」


グラン「油断しちゃだめだ。誰も完全攻略できてない場所なんだから」



 ……ここには僕にも未知なトラップがあるから本当に注意しないと。

 と、いきなり未知のトラップが現れた!



ルリア「わ!」

グラン「!!!!!!!!!!」

シュラ「これは――」


未知のトラップ>>115
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 18:11:06.42 ID:rILD63FW0
催眠ドスケベ媚薬スライムの泉
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 18:21:35.84 ID:TIrpS4vG0
ルリア「はわぁ〜! こんな所に綺麗な泉ですぅ!」 

ルリア「とっても綺麗ですね! 飲めるのでしょうか?」


 
 …………――――――。
 
 ――――――ぜっっっったい、危険だ…っ!

 飲めるはずが、いや飲むはずがない!!

 くそッッッ!!! 分からないという事がこんなにも怖いことだとは…っ!!!



 …だがルリアが「飲む」という提案をしてくれたのでその選択肢が僅かながらに生まれた……。

 飲ませたい……。危ないけど…、女たちに飲ませてみたい……!!
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 18:34:25.23 ID:TIrpS4vG0
 ルリアなら言えば躊躇わず飲んでくれるだろう。

 しかしそれでルリアが変なことになれば僕の責任だ。

 ……みんなで飲めば…?


ルリア「えぇ〜美味しそうですよぉ」
モニカ「水ならたくさんあるっ」
ゾーイ「…」
シュラ「今、水面が動きませんでしたか?」
アリーザ「そりゃ水だもん。揺らぐよ」


 …く、僕だけ飲まないようになんて上手い事運べればいいができるわけがないっ。

 それに……



ゾーイ「…」



 何か分かってる。

 ゾーイは物事を全て見通している節がある…。

 この泉の正体も知っていると考えたほうがいい。

 危ない……当事者になってゾーイの危険性が再認識された。

 ゾーイはこのダンジョンでは僕にとって目の上のたんこぶだ…!
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 18:53:50.64 ID:TIrpS4vG0
 ……どうしようっ。

 女だけに飲ませたいっ。

 僕、こんなの絶対飲みたくないよっ。

 くぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っっっ…。

>>121
1,泉を無視 (シュラ・モニカの警戒度減)
2,全員で飲む (コンマ30以上で成功。成功後、全員の警戒度増)
3,女だけに飲ませる(コンマ80以上で成功。失敗時、全員の警戒度激増)
4,隠れて泉の水を小瓶に回収 (コンマ20以上で成功。失敗時、全員の警戒度増)
5,〇〇だけに飲んでもらう(警戒度以上のコンマで成功)

各警戒度↓
シュラ(65)
ゾーイ(80)
ルリア(15)
アリーザ(38)
モニカ(60)
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 18:54:53.73 ID:VBl1SO6AO
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