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【グラブル】グラン「シュラを肉便器にしたい…!」【安価】
- 454 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 11:49:01.82 ID:hG0QResr0
- ________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場の寝所(00:00)
グラン「……」
グラン「は!!」
グラン「っ……、…はぁ……はぁ…」
グラン「…っ…」
グラン「ここは…」
古城の拠点広場の寝所だった。
僕は寝ていたらしい。
グラン「………」
何故寝ていたのか。
…すべて覚えている。
________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(00:00)
起きて寝所を出る。
シュラさん、ゾーイ、アリーザ、モニカ、マギサは広場で固まって座っていた。
そして僕は皆に向かって土下座した。
- 455 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 11:58:59.63 ID:hG0QResr0
- ここ最近の行動は欲望に付き従い、時には仲間を罠に嵌めた事。
シルヴァさん、ナルメアさん、…アリーザの事。
とにかく思い出せる限り全てを謝った。
みんなは戸惑いを見せるも―――――僕が寝ている間にマギサさんがケアをしてくれていたようで――――許してくれた。
その事に涙が止まらず、皆が顔を上げるように言っても、申し訳なくて、ずっと、ずっと、地面に頭を擦り付ける事しかできなかった。
パーティーメンバー全員の警戒度が下がった!
シュラ(65→55)
ゾーイ(64→54)
アリーザ(12→2)
モニカ(28→18)
マギサ(50→40)
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 12:02:50.63 ID:BoSz0A/tO
- まともになったらエロダンジョンにいかなくなるし能動的にスケベしなくなるからどう動かすんだろ
ラキスケとか周りを動かす感じかな
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 12:06:33.29 ID:sf8sO1uvO
- 依頼を受けて行ったら実はエロダンジョンでした、とかでも良さそう
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 12:10:37.58 ID:ZYUI7OY3o
- 今回のクエスト見つけてきたのがそもそもモニカだからな
- 459 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 12:11:50.26 ID:hG0QResr0
- ________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(00:00)
グラン「もう遅いですし、皆さんは休んでください。今後の予定は朝決めましょう」
グラン「見張りは僕がやります。……心配かもしれないですけど、…すみません、し、信じてほしいという他は…」
マギサ「大丈夫よ。信じているから団長さん」
マギサさんの言葉にまた涙が出る。
グラン「すみませんっ…」
________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(01:00)
僕は意気込みばっちりで寝ずの番を務めていた。
マギサ「…団長さん」
グラン「マギサさん? どうしたんですか」
マギサ「ふふ…」
ふと気が付くと、マギサの触手服が消え逆バニー衣装がその肢体を露わにしていた。
グラン「え!?」
マギサ「…団長さん」
その格好のままマギサが僕に近づいてくる。
彼女のその豊満な胸で顔が包まれ―――
グラン「っやめてください!!」
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 12:12:37.52 ID:BoSz0A/tO
- いやグランがエロトラップダンジョンのマスターがモニカへ斡旋するように頼んでるから
結局グランの企みだよ
- 461 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 12:28:07.71 ID:hG0QResr0
- グラン「な、なにをするんです!」
マギサ「ふふ、可愛いわ。団長さん…、本当に元に戻ったのね」
グラン「質問に答えてください! まさか魔物…!?」
剣を構える。
マギサは妖艶な微笑みを崩さない。
マギサ「大丈夫。私はまともよ」
グラン「では何故っこ、こんな事をするんです! 前の僕が何をしでかしたか聞いていたんですか!?」
僕の大声にパーティメンバーが起きてくる。
シュラ「グラン様!」
モニカ「魔物か!」
みんなが来た事でマギサの表情が変わる。
マギサ「…これは団長さんの為なのよ。以前の過ちは繰り返させない。良き未来にする為」
グラン「こんな事がですか…!」
マギサ「貴方も期待したでしょう?」パチン
マギサは僕の触手服を操り、事もあろうに陰茎を露出させた。
マギサの体で勃起した、僕のものを。
グラン「これはっ……、これはっ」
マギサ「純粋な男女の営みは悪い事じゃないでしょう? だから今度は私が導いてあげ―――」
グラン「でも、こんなの、こんなやり方、前の僕と同じですっ!!」
マギサ「!!!」
マギサは目を見開いて青ざめた。
静寂が広場を包み込んでいく…。
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 12:43:00.64 ID:vV9FvzaEO
- っていうかアリーザとのエロも最終的にはノーマルなものだったしな
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 12:49:17.86 ID:CJiH79UBO
- まぁアリーザの場合は根底にスタンからのNTRがあるから今のグランなら拒否するとは思うが
- 464 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 13:09:09.30 ID:hG0QResr0
- ________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(07:00)
深夜の騒動を経た朝。
沈黙の中で進む朝食はあまり美味しいものじゃなかった。
一晩見張りをして理解した。
僕が心改めても周りで起こった事実は変わらない。
僕の子供を妊娠したかもしれないゾーイ。
スタンがいるのに浮気をしたアリーザ。
魔物に処女を散らされたモニカ。
夜這い同等の行為をしてきたマギサ。
それらの事を何も言わず微笑んでるルリア。
何もかもがおかしい。
僕はとんでもない事をしてしまったのだ。
でもそんな中で変わらないもの…。
シュラ「…」パク…パク…
この異様な状況の中でシュラさんの気品に満ちた顔、突き出したロケットおっぱい、はち切れんばかりの太腿、そしてお尻、あと気高そうな精神性は揺らいでいない。
彼女が、彼女の存在だけが再び崩れそうになる理性を保つ安定剤だった。
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 13:14:18.34 ID:EEyL7N4LO
- あっ、これ戻ってくるの早そうッスね
- 466 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 13:52:57.03 ID:hG0QResr0
- グラン「み、皆さん、どうしますか。ここ、そろそろ離れますか? 色々、お辛いでしょうし…」
マギサ「…何を言っているの? 私がいれば大丈夫よ」
ゾーイ「グランに従おう」
アリーザ「ん…」
モニカ「私もまだいけるぞ」
シュラ「マギサ様がいれば…いやしかし過信は禁物…」
ルリア『マギサさんはここでグランをどうにかしたいと思っているようです! 魔力が弱まっているのに気が付いてない…?』
ルリア『アリーザちゃんはスタンさんへの後ろめたさで帰りたくないようですね…。いっそグランと、なんて思ってるかもしれませんが今のグランじゃそんな事しません!』
ルリア『モニカさんは魔物さんと…。正気に戻すにはグランか別の人にお願いするしかないです。戻すには、ですけどね♪』
ルリア『シュラさん、ゾーイちゃんはまだまだ無地のキャンパスって感じです!』
ルリア『でも、今のグランだと竿役はキツメです…。その時は別の何かが頑張ってくれます♪』
グラン「えぇーっと……」
古城最後の扉が残っているけど…
↓4の中で最大コンマ
1,エロトレジャー(>>406から一つ)の部屋へ
2,魔物(>>406から一匹)の部屋へ
3,僕の心の部屋へ(ピュア化前にちょっと戻る)
4,帰りましょう
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 13:54:28.89 ID:CJiH79UBO
- 1
チョーカー
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 13:54:30.64 ID:vV9FvzaEO
- 1
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 13:54:36.95 ID:qCB6mCf2o
- 1カウベルチョーカー
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 13:55:11.01 ID:8fH8ONAwO
- 2・ヴァルカンライオ
- 471 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 14:22:18.90 ID:hG0QResr0
- グラン「ではあそこが行ける範囲で最後の扉ですし、頑張って探索し終えましょう!」
『最後の扉の部屋』
モニカ「ふ、む……、いきなり大部屋だな…」
シュラ「…まさか魔物の巣…!」
すると入ってきた扉が勝手に締まる。
出られなくされてしまった。
しかしマギサさんがいればこの程度、もはや驚くことではない。
子供の戯れを一喝するかのような面持ちで、マギサは扉へ向かう。
しかし――
マギサ「…?!」
シュラ「…。マギサ様でもどうにもならないとなると、これは……」
モニカ「“部屋のルール”に従う他ないのか…」
部屋にあった注意書き。
そこには“扉を開けるには中央の椅子に座り『カウベルチョーカー※』を身に着ける事”とあった。
そして部屋の中央には椅子が―――
>>472
椅子の数、それに座るキャラ選択
※カウベルチョーカー(トレジャー)
カウベルが付いたチョーカーのエロトレジャー。
男性が付けると筋力が大幅に高まるが性欲も高まり絶倫になる。女性に精飲されるまでチョーカーを外せない。
女性が付けると感覚が鋭敏になるが胸が貼り処女でも母乳が出始める。男性に乳を一定量絞られるまでの間、チョーカーを外せない。
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 14:23:14.60 ID:c7cuZ+1/O
- 1
マギサ
- 473 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 14:52:25.96 ID:hG0QResr0
- マギサ「…私が座るわ」
グラン「マギサさん!?」
マギサ「迷っていても出られるものじゃないし、うふふ、それにチョーカーなら私には効かないって知ってるでしょ?」
確かに、他のメンバーに座ってもらうより不安は小さい。
そうしてマギサは中央の椅子に自ら腰かけた。
ガチャン
即座にマギサの首にカウベルチョーカーがはめられた。
ビクともしなかった扉も開く。
簡単なルールだ。
あとはマギサが先ほどと同じくチョーカーを壊せばいい。
僕たちは振り返る。
マギサ「…っ」
そこには見たくはなかった、苦悶の色を顔に浮かべるマギサがいた。
- 474 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 15:07:28.67 ID:hG0QResr0
- グラン「ま、マギサさん!!」
彼女に駆け寄る。
椅子から立ち上がろうとしたマギサだが、足元がふらつき倒れそうになる。
慌てて支えた。
マギサ「あああっ♥」
マギサの上げた声に、反射的に身を引く。
チョーカーの作用がもう出ている。
それを信じたくない心が馬鹿な言葉を生む。
グラン「だ、大丈夫ですよね!? マギサさん!」
マギサ「ん゛んっ♥」
その言葉を否定するように、ただでさえ豊満なマギサの乳房が更に膨らみ、触手服でさえ覆いきれないのかギチギチと音を立てている。
『女性が付けると感覚が鋭敏になるが胸が貼り処女でも母乳が出始める』
グラン「あ…あ……」
『そして男性に乳を一定量絞られるまで、チョーカーは外れない』
マギサ「ふーー……♥、ふぅーーーーー…っ♥」
マギサ「んぁっ、はぁぁっ……♥」
マギサは負けたのだ…。
- 475 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 15:22:41.95 ID:hG0QResr0
- シュラ「くっ…、なんという事…」
グラン「うぅ、僕のせいだ……っ」
マギサは敏感になった体を歪ませ、少しでも楽になるため触手服を操り胸と股間を愛撫し始める。
チョーカーのせいで、仕方のない事だ…。
マギサ「んあああっ、ああああん、ああああっ、む、胸が、はぁぁああっ、くぅっぅ、ふっ」
マギサ「ああ、っあふ、お、ふ………だめ、出ちゃッ♥」
膨らんだマギサの胸の先から母乳が噴き出す。
触手服で乳首をしごき、さらに胸の苦しみを減らそうとする。
しかし床が母乳で水浸しになっても勢いは収まらず、胸も卑猥に膨らんだままだった。
マギサ「ああ、苦しいっ……、こんな、はぁぁ、あああああっ、こんな、ことッ」
マギサ「止まって、お乳、止まってぇぇぇぇっ、お願い、つらいのぉぉぉっ」
マギサ「んああああああああああああああっっっ」
プシャアアァァァァァァァァァァァァ………………
- 476 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 15:39:34.15 ID:hG0QResr0
- マギサ「あっはぁああぁぁああ、胸が、くるしい、ミルクっ、止まらないぃぃっ」
マギサ「触手じゃ、ああっ、足りないっ、無理なのおおっ」
シコシコシコシコシコ
淫らに触手を動かし母乳を処理するが、チョーカーはそれでは外れない。
外すには男性に母乳を吸ってもらうしかない。
マギサもそれを分かっているが、また拒絶されるのを恐れてか、僕には一切ねだったりしてこなかった。
マギサ「あううぅぅあああああ、ああん、はああああっあん……苦しいぃっ」
視線で、訴えてくるだけだ。
僕から来てくれと。
グラン「…くっ…そんな事…っ」
昨日の今日でできるわけがない。
僕は変わったんだ。
仲間の苦しみを救うすべを持つ者は何も僕だけじゃない。
…僕じゃなくてもいい、男性は僕以外にも、いる。
マギサ「団長ぉ、さぁん…♥」
グラン「くっ…!」
>>477
コンマ00〜40 グランが母乳を吸う(全員の警戒度-2)
コンマ41〜98 酒場の男達に吸ってもらう
ゾロ目で自由選択
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 15:39:59.23 ID:AdymZrE+o
- はい
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 15:40:15.94 ID:xVO1nzOtO
- ゾロ目だったらグランで
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 15:40:43.10 ID:xVO1nzOtO
- あっぶね、踏めなくてよかった
- 480 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 16:11:44.13 ID:hG0QResr0
- グラン「…ゴクン…」
グラン「…」
グラン「…」
グラン「…」
グラン「………、みなさん」
シュラ「っ」
モニカ「…」
ゾーイ「吸うのか?」
アリーザ「こ、こらぁ」
グラン「…すみません……っ……、マギサさんと……二人きりに、してもらえませんかっ」
マギサ「あっ!!、はっ!、はっ!、っは♥」
言葉の意味を理解したマギサさんは悦びと感謝の示すため、自らの腕で胸を持ち上げ、ビンビンに飛び出ている乳頭を僕の顔に向ける。
グラン「…っぅぅ…」
あとは迎える準備をしたマギサさんの乳首に吸い付くだけ…。
でも行く度胸がでない。
また破廉恥な行為をするのが怖い…っ。
すると、僕の肩に手が置かれた。
シュラ「拠点に…戻っています。マギサ様を救って下さい」
そう言ってシュラさんと他のパーティはいなくなった。
シュラさんに言い訳をもらった僕はマギサさんの元へ歩み寄る。
マギサ「ああああはぁああっっっっっっっっっ♥」グユユウウウウウ
マギサさんが双房をさらに持ち上げる。
グラン「失礼します…っ」
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/09(土) 16:23:24.17 ID:qwNGeMVC0
- a
- 482 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 16:28:06.03 ID:hG0QResr0
- マギサの肩を持ち、…彼女の左胸の乳頭に吸い付く。
マギサ「ああっっっっっっっ♥」
グラン「!」ビクッ
マギサ「んぃいいいいい、はっ、団長さんっっっ♥♥」
びっくりした…。
…早く終わらせよう。
ストローを吸うみたいに乳首をすすり上げる。
マギサ「〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ♥」
グラン「ちゅうぅぅぅぅぅぅぅ……」
マギサ「んにゃぁっ、あああ〜〜〜〜〜〜♥、イイっ、気持ちいいっ♥、あっ、もっと吸ってぇぇ」
ついに言葉で感じていると言ってしまったが、この行為には何も関係ない。
チョーカーの設定する母乳量を吸い上げればそれで終わりだ。
僕はあくまで事務的に、マギサさんの母乳を吸い上げた。
- 483 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 16:41:12.57 ID:hG0QResr0
- 次に右胸に移る。
左胸の母乳が多少出にくくなったからだ。
グラン「まぎさふぁん…、ちょ、かー……チュル……はずれ、ほうですか」
マギサ「まだぁ、まだぁあ♥」
グラン「…むふぅー、………ちゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
マギサ「ん〜〜〜っ〜♥」
ふと気が付く。
チョーカーを外す条件は母乳を絞り出す事であり吸い上げる事じゃない。
慌てて口を離す。
グラン「ぷはっっっっっ!」
マギサ「あん♥」
グラン「はぁ……はぁ…」
母乳=赤ちゃんの飲むものと想像して吸う以外の手段を思いつきもしなかった。
じゃあ手で……、と思ったが何だかマギサの胸をあらゆる手で楽しもうとしている様で中々進まない。
マギサ「…?……まだぁ…、お願いよぉ…」
グラン「っ……はいっ…」
羞恥心なんて今更だ。
僕はマギサさんの胸を掴み上げた。
- 484 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 16:58:37.38 ID:hG0QResr0
- あまりに大きい胸が手に余り、どうすれば上手く母乳を出してあげることができるのか分からない。
結果マギサさんの胸をこねくり回してしまう。
グラン「くっ…、ふっ……こ、っこれで、どうですか」
マギサ「いいぃっ、いいぃぃっ、素敵よ団長さぁん…♥」
グラン「あのっ、母乳の出やすさとか、なんですけどっ…」
マギサ「んんんんっぁ、ふっ♥、いいわぁ♥」
グラン「…」
まぁ今の所母乳もあり得ないくらい噴き出ている。
この調子でいけばじきチョーカーは外れてくれるだろう。
するとマギサさんが僕を掴んで床に倒れ込む。
マギサさんは仰向けになり、僕はマギサさんの腹の上にまたがる形になった。
グラン「なっなにをっ」
マギサ「この方が絞りやすいでしょ♥、そ、れ、に♥」パチン
なんと、マギサさんは僕の股間の触手服を消して性器を露出させてきた。
マギサさんの乳搾りで完全に勃起していた僕のものは、一度マギサさんの腹部にビタンッと打ち付けられ、そして天を見上げるようにそそり立つ。
グラン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ!?!?!?!?!」
- 485 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 17:39:43.29 ID:hG0QResr0
- マギサ「あはぁぁああああ♥、はあああああああああっんんん♥」
グラン「マギサさんっっっっっ!!」
マギサ「団長さんっ、いいのよ、私のおっぱい使ってくれても…っ」
駄目だ…っ。
そんな事する意味は何もない。
勃起も行為上、仕方のない事で僕が満足したくて勃たせてるわけでも何でもない。
マギサ「団長さんっっ♥、誰にも言わないから…っっ、二人だけの秘密だからっ」
マギサ「オチン〇ンをぉ♥、私の母乳で濡れ濡れのおっぱいの間に突っ込んでっっ、気持ち良くなってぇっ♥」
グラン「そんな事っ……」
マギサ「それとも、もぉーーっとエッッロぉい事したいのかしらぁ♥」
マギサ「私の乳首を思いっきり吸い上げてぇっっ♥、おっぱいを力任せに握りつぶしてっっっっ♥」
…っ。
マギサ「卑猥な言葉を叫びながらっ♥、あっ♥♥、胸をどぎつく締めたパイズリでっ♥、オチ〇ポ射精させたいのかしらぁっ♥?♥?♥?」
グラン「……ッッッ」ギュウウウウウ
マギサ「あ゛ああああああああっああっっっっっ♥♥」
マギサの挑発を聞きたくなくて、おっぱいを握る手に力を込める。
僕は、…変わったのにッ。
どうしてそんなこと言うんですかッ。
僕の事を抜いても、今のマギサの言葉は思春期の男子にとって刺激的だ。
マギサの胸を好きに使えるなんて誰もが興奮するだろう。
でも…っ。
僕は……っ。
僕は。
グラン「僕っはぁあああああああ!!!!!!!」
マギサの胸で…↓5で多数決(同数の場合決選投票)
1,ドスケベ淫語パイズリ(マギサの警戒度-10/グランピュア化薄れる)
2,パイズリ(マギサの警戒度-5/グランのピュア化少し薄れる)
3,搾乳(シュラ以外の警戒度+3)
各警戒度↓(グラン搾乳開始コンマで-2)
シュラ(55→53)
ゾーイ(54→52)
アリーザ(2→0)
モニカ(18→16)
マギサ(40→38)
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 17:40:23.12 ID:xVO1nzOtO
- 2
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 17:40:52.43 ID:AdymZrE+o
- 2
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 17:41:28.99 ID:RHqYGlWOO
- 2
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 17:42:24.26 ID:ZYUI7OY3o
- 1
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 17:46:30.57 ID:H4YAgf+WO
- 1の方が良さそう
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/09(土) 17:48:57.24 ID:qwNGeMVC0
- 1
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 18:07:29.74 ID:4ze9RuXAO
- 2から終わった後アリーザ我慢できず完堕ちしてグランのピュア度更に回復(?)って感じかな
- 493 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 18:08:56.29 ID:hG0QResr0
- 警戒度変化↓
マギサ(38→33)
グラン「……」
マギサ「団長さん…?」
グラン「…っ」
グラン「……っ」グイッ
僕はマギサさんの胸を左右から持ち上げ力を入れる。
マギサさんは悟り、両腕で胸を寄せて上げてくれた。
ゆっくりと、性器を胸の谷間に差し込む。
グラン「うっ、ああぁぁあああぁぁあぁぁ、ぃっぁ、ぁぁぁぁぁっっっ……」
マギサ「ああん、あっつぅいぃ……♥」
母乳と汗で滑りやすくなった肉壁は性器をいとも簡単に飲み込む。
グラン「んっ…、ぅ…、ふぅっ……、母乳…搾ります、ので…」
パイズリなどしていない。
それを暗黙の了解にしたかった。
腰を振りながら、マギサの母乳を絞り出していった。
マギサ「んっふふふふふ…♥、んっ、んっ、んっ…、ああああん…」
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 18:09:22.60 ID:8hP5+OJ/O
- アリーザは今のグランくんじゃ断りそうだし、ピュア化が完全に消えたらその時の警戒度でトドメ刺す感じのがしっくりくる
- 495 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 18:34:41.11 ID:hG0QResr0
-
でもマギサさんはそうはさせてくれなかった。
グラン「ふっ……、ふっ…、ふっ……、うっ…、んっ、ふっ…」パチュッ…パチュッ
マギサ「団長さん…、私のおっぱい、気持ちいいかしら…?」
グラン「んっ……、んっ…、ふっ………、ふすっ…っ…ふっ…ふっ…」パチュッ…パチュッ
マギサ「私は気持ちいいわ…、全身が火照って…、団長さんのオチン〇ンがおっぱいの中で擦れてぇ…」
マギサ「母乳が嫌でも溢れ出る……団長さんが、このチョーカーを外してくれるのを決めてくれて…私幸せだわ…♥」
グラン「うっ…、っふ、んっ…、ふっ……」
気持ちいい。
アソコが溶けちゃいそうだ。
マギサさんの母乳を搾ってるこの間だけは、淫らな胸の中の感触を楽しみたい。
マギサ「好きな時に射精していいから……♥、私のおっぱいの中でオチン〇ン擦って、イって…♥」
グラン「はっ……、はっ……、はっ……、はっ……!」
搾乳より、パイズリの方に気をやってしまっている自分が情けない。
でも一発射精したら終わる。
そしたらまた母乳搾りに集中する。
そしてチョーカーを外して終わりだ。
しかし終了の知らせが突然来る。
コンっというカウベルの音が小さく鳴ると、マギサさんの首からチョーカーが外れたのだ。
マギサさんの胸は膨張前の大きさに戻り、母乳も止まっていた。
グラン「はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…、っ…はぁ…はぁ………」
ここで…終わり……?
まだ射精していない僕の性器はマギサさんの、それでも大きい胸の中で勃起したままだ。
- 496 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 18:54:38.63 ID:hG0QResr0
- マギサ「ねぇ…団長さん…、どうする? まだ射精てないけど…ふふふ」
僕だけが守り続けた暗黙の了解は本当に意味の成さないものになってしまった。
終わるべきだ。
だって意味ないから。
理由がないから。
性器をマギサさんの胸の谷間から上へ、引きずり上げる。
まだマギサさんの胸を押さえる僕の手の力は緩んでおらず、アソコがブルンッと暴れ出てきた。
大量の先走り汁に母乳などの体液が入り混じったものが糸を引き、アソコと胸を未だ繋げている。
僕は仰向けになっているマギサさんを中腰で見つめる。
手は胸を押さえ、腰を落とせばいつでも縦パイズリができる。
グラン「はぁあああああああっ、はぁあああああっ、はあああああっぁっ♡」
止めてほしい。
自分では無理だ。
すぐにでも腰を突き入れたい衝動を、マギサさんの、仲間の顔を見ることで堪える。
拒絶してくれ―――。
マギサ「二人だけの秘密よ…………―――」
―――理性は弾け、僕は腰を妖艶な魔女の胸へ再び叩きつけた。
- 497 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 19:12:16.95 ID:hG0QResr0
- 僕はマギサさんのおっぱいに向かって腰を獣の様に振り続けた。
ズポズポズッポズポズポズポズポズッポズポズポッッッッッッ!!!!!!!!!
アソコがどんどん熱くなる。
グラン「マギサさんッ、マギサさんッ、マギサさんッ、許してっ、マギサさんッ、ごめんなさいッ!!!」ズチュズチュズチュ!!!
グラン「これだけっ、これだけ、これだけ、っぇ!!!」ズチュズチュズチュ!!!
グラン「パイズリ気持ちいいっ!!!! はっはっはっはっはっはっは!!!!!!!!」ズチュズポズチュ!!!
マギサ「イイのよ団長さん♥、でも私だけよ♥、こういう事するのは、私だけ♥」
グラン「はいっ、はいっ、はいっ!、はいっ、はいっ、はいっ!」ズポズチュズチュズチュズポズチュ!!!!!!
なんて優しいんだ。
射精したい。
おっぱいに感謝のしるしの精液をぶちまけたい。
グラン「出ますっ、も゛う、出ますっごめんな、さい!! あのっ、胸にっ」ズポズポズポ!!!!!
マギサ「…射精する時はイク♡って言って…、私のおっぱいでイクって…♥」
グラン「はいっ!!! 言います、だ、だからっ」ズッポズポズポズポ!!!!!
マギサ「いいわ♥、はぁっはぁ、胸の中に、いっぱい精液だすのよ♥」
グラン「ああああああああああっ、イクッ、イクッ、おっぱいでイキます!!!!!」ズポズポズポズポズポズポ!!!!!!!!!!
グラン「イクイクイクイクっ!!、――――――、イっ、う゛っっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!」
ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 498 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 19:28:58.22 ID:hG0QResr0
- ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!
ドビュュルルルル!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マギサさんの胸の中で大量射精する…。
射精中もマギサの胸を力の限り押さえて、性器を締めあげる。
壊れた蛇口のような射精で、マギサの胸は犯されていく。
溢れ出た精液は彼女の腹や顔へ飛び掛かった。
マギサ「じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞッッッッッッ♥、ぶッるるりゅりゅろろろろろろろぉんんんッッッッッ♥」
マギサ「んぶぐぶぶぶぶぶりゅりゅりゅりゅっ♥、ごくっ♥ごくっ♥ごくっッッッッ♥」
マギサ「ごくっっ♥ごくんっ♥、んじゅるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッ♥」
顔へ向かう精液を躊躇なく吸い上げるマギサ。
それを見てマギサの中も精液で満たそうとさらに放つ。
ビュビュュッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!
ビュビュュッッビュューーーーーーーーーーーーーーーーーービュビュッッーーーーーーッッーッッッッッッ!!
ビュュビュッッッッッッッッッッビュューーーーーーーーーーーーーーーービューーーーーーッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!
グラン「おっぱいでッ、………――――…イ゛ッックッッッッッッ……♡」
マギサさんに言われた事を馬鹿みたいに守りながら…、
僕はパイズリ射精をし続けた。
- 499 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 19:40:17.69 ID:hG0QResr0
- ________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(10:00)
マギサさんは体についた僕の精液を全部舐め上げ、体を綺麗にした。
僕たちは外れたカウベルチョーカーをもってパーティの所へ帰った。
シュラ「お疲れさまでした」
シュラさんは僕の気負いを減らそうとあくまで事務的に話しかけてきてくれた。
その心遣いが逆に痛い。
でも、あれだけだから。
もうしないから。
パイズリ中にマギサさんとした約束はお互い勢いに任せての言葉だったろう。
グラン「じゃあ、帰還します!」
シュラ「はい!」
ゾーイ「ああ」
アリーザ「うしっ」
モニカ「ふぅ」
マギサ「ふふ」
獲得したエロトレジャーを持って、僕たちは古城を後にした――――。
________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城の探索終了
- 500 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 19:46:36.26 ID:hG0QResr0
- ________古城近くの酒場(12:30)
エロトレジャーを換金するにあたって、騎空団に必要なものがあれば売らずに持ち帰るという事になった。
グラン「ええと、獲得したエロトレジャーは―――」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『逆バニーの見えてる部分をしっかり隠してくれる触手服』
『空虚の器』『満たされた器・純(ピンク)』
『痴者の魔導書』
『射精者の魔導書』
『痴女の魔導書』
『悲恋の姫騎士剣』(ただの武器化)
『カウベルチョーカー』
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>501
>>502
無ければなしで(機能的にすでに使えないもの、意味もないもの、今のグランじゃ使えないものがほとんどです)
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 19:47:48.11 ID:ukeHS7MwO
- ピュア化解けたら使えそうだしチョーカー
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 19:48:37.35 ID:PROTsAg5O
- 痴者の魔導書
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 19:49:16.23 ID:EEyL7N4LO
- 痴女の魔道書
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 19:50:40.71 ID:ukeHS7MwO
- あ、さっきの描写だとグランが貰おうとするのは違和感あるかもなので>>501は可能であれば『まだ危険かもしれないし、一度呪いを受けた自分が預かっておく』みたいにマギサが預かるかたちでも大丈夫ですか?
- 505 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2020/05/09(土) 20:13:29.12 ID:hG0QResr0
- はー、サイゲから何か来たと思ったらバレンタインの返礼品でした。幸せ。
>>504
大丈夫です
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 20:17:14.47 ID:6QkGTNK2O
- イッチはバレンタイン誰に送ったの?
- 507 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 20:20:49.97 ID:hG0QResr0
- グラン「呪いが強烈ですが『痴者の魔導書』を持ち帰ることになりました。呪い対策ができるまで厳重に保管します」
マギサ「あとこれね」
アリーザ「『カウベルチョーカー』!? どうして!」
マギサ「だって負けたままじゃ悔しいじゃない。どうやら魔具らしいし私のコレクションの一つとするわ」
グラン「マギサさん…っ」
マギサ「…大丈夫。勝手に使ったりしないわ。信用して♪」
そしてマギサは僕の耳元で呟く。
パイズリのこと言っちゃおっかな〜、と。
グラン「っ! わ、分かりましたっ! でも本当に気を付けてくださいねっ!」
マギサ「ええ」
そうして残りのエロトレジャーを換金し、僕達は騎空艇へと戻った……。
- 508 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2020/05/09(土) 20:43:51.90 ID:hG0QResr0
- >>506
https://i.imgur.com/gw7RYD7.jpg
- 509 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 20:44:49.61 ID:hG0QResr0
- _______騎空艇(17:30)
過酷なクエストを終えた僕たちパーティは船内で分かれ、各々休んでいた。
グラン「ん〜〜〜っ、疲れたぁ〜〜……」
なかなかどうして、過酷なクエストであった。
いろいろとあったが僕自身の変化もあって、その後の事の方が大きい。
マギサとの事は忘れようっ。
思い出すだけで勃ってしまう。
グラン「さて、何しようかなぁ…」 >>510
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/09(土) 20:45:34.95 ID:WDMJPCm60
- ナルメアと生ハメセックス
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 20:45:36.82 ID:jdEgIohEO
- 寝ようとしたらマギサが部屋に来た
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 20:45:53.93 ID:ZYUI7OY3o
- アンと遊びに行く
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 20:48:05.57 ID:jQ2Vx7yJO
- これはナルメアが夜這いに来たって感じにしないと通らなそうか
- 514 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 20:55:10.94 ID:hG0QResr0
- パイズリを思い出し勃起してしまったせいか、初めての相手―――ナルメアとまた生ハメセックスなんて思ってしまった。
グラン「…ダメダメ。僕は変わったんだ」
ガチャ
ナルメア「団長ちゃん…?」
グラン「おわわわわ!!!!?!」
いきなり本人が僕の部屋に来た。
ベッドでうつ伏せになり勃起を隠す。
グラン「な、ナルメアさんっ、いきなり入ってこないでくださいっ」
ナルメア「ご、ごめんねっ」
ナルメア「鍵が開いてたから、団長ちゃん、疲れてすぐ寝たのかななんて思って…」
- 515 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 21:10:13.71 ID:hG0QResr0
- グラン「は、はいっ、休みます、から。すみません、心配してくれてありがとうございます。じゃあ、お休みなさい!」
ナルメア「……一緒に寝てあげようか」
ブーーーーー!!!
グラン「は?! えっ、いいです、大丈夫ですからっ」
ナルメア「えっ…、あ…、団長ちゃん…」
グラン「お気持ちだけ受け取りますっのでっ」
ナルメア「……」
ナルメア「―――――っ」クチュ
グラン「………………っっ!?!?!」
事もあろうにノーパンだったナルメアは股を開き僕の部屋で、僕の前でオナニーし始めた。
グラン「うっ…、ナル…」
ナルメア「団長ちゃんっ♥、団長ちゃん♥…はー、はー……あの…また…」クチュ・・・クチュ・・・
ナルメアさんとセックスした時の僕は今と違う。
違うから…!!
>>516
コンマ00〜20 生ハメセックス(ナルメアの警戒度-5)
コンマ21〜99 追い返す(ナルメアの警戒度+5)
ゾロ目で選択
各警戒度↓
シュラ(53)
ゾーイ(52)
アリーザ(0)
モニカ(16)
マギサ(33)
シルヴァ(45)
ナルメア(20)
アン(58)
ダヌア(26)
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 21:12:05.84 ID:OVs8crvho
- てー
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 21:12:51.68 ID:z6mQDiFsO
- ゾロ目だったらハメる
- 518 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 23:01:21.74 ID:hG0QResr0
- グラン「いっ、嫌です!!」
ナルメア「!」
グラン「あ…の…疲れてる…ので……で、出て行ってください…、お願いします…っ」
ナルメア「うん…………ごめんね、団長ちゃん…」
グラン「…っ」
ナルメア「…」
ガチャ
ナルメア「…」
グラン「〜〜…」
ナルメア「…」
バタン
グラン「…」
グラン「はぁ〜〜〜〜……」
仰向けになり、自分以外いなくなった部屋で堂々と勃起を晒す。
何とか自制できた。
ナルメアのあの状態は以前の僕のせいだ。
団員たちとところかまわずみだらな行為をするのはもうやめるんだ。
グラン「ナルメアさん……、ナルメアさん………、ナルメアさん……ッ」シコシコシコ
グラン「ナルメアさん…ッ」シコシコシコシコシコシコ・・・
勃起を鎮める為せめて、ナルメアさんをおかずにオナニーした…。
ナルメアの警戒度が上がった!
ナルメア(20→25)
- 519 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 23:07:03.36 ID:hG0QResr0
- _______騎空艇(19:30)
食事を終えた後、軽い事務的なものも済ませ時間ができた。
グラン「よし、戻ってきたばっかりだけど、ちょっと運動しよう」
グラン「剣の訓練でもするか!」
模擬刀を持って訓練場に行こうとすると同じく訓練をしようとしていた〇〇と出会った――――
>>520
キャラ&訓練場所
(新キャラはコンマ=警戒度)
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 23:07:59.61 ID:AdymZrE+o
- アリーザ
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 23:08:47.36 ID:1kHYVdLKO
- >>429を見る限りマギサさんはグランくんをモノにしようとしてるっぽいから、ピュア化を解く場合は
マギサ交流を増やしてマギサルートに入る
↓
と見せかけて、プレイの中でピュア度を下げていきルリアと同じように堕とす
の路線が良いのかな
マギサさん完堕ち協力者にすれば色々と便利そうだし
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 23:10:17.68 ID:AdymZrE+o
- あー申し訳ない場所を指定してなかった
無効なら最安価してください
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 23:11:56.33 ID:MO4adXWWO
- カタリナ
グラサイの甲板
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 23:22:45.65 ID:hcREjmZAO
- カタリナさんだとしたら警戒度ゾロ目だけど、このスレはゾロ目は何かあったっけ?
- 525 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2020/05/09(土) 23:39:55.84 ID:hG0QResr0
- アリーザ&カタリナ(警戒度33)場所:グラサイの甲板
にします。ゾロ目は安価ごとに使う時がありますが記載がない時は特に何もないです
- 526 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/09(土) 23:50:51.18 ID:hG0QResr0
- ______騎空艇甲板(19:50)
グラン「はっ…! ていっ!」
カタリナ「はぁ!」
アリーザ「ふう、休憩」
道中で同じ訓練目的だったカタリナさんとアリーザと一緒に訓練をしている。
カタリナ「グラン、君はクエストから帰ってきたばかりだろう。そろそろアリーザと一緒に少し休憩してこい」
グラン「はぁはぁ…っ、はい! そうしてきます」
カタリナは一人で訓練をまた始めた。
僕は座って休憩していたアリーザの近くに腰を下ろす。
グラン「ふぅっ」
アリーザ「お疲れ様。これ飲む?」
グラン「うん、ありがとう」
アリーザ「ふぅ…暑いね」
アリーザは訓練着の胸元をパタパタさせ空気の循環を促す。
パタパタのたびにおっぱいもとい胸元が見えてるだろうけど絶対見ない。
- 527 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 00:17:50.79 ID:7GUBNpJD0
- ふいに互いの方がちょこんと触れ合う。
僕はすぐに身を引いたが、アリーザは身じろぎひとつしない。
グラン「さぁてそろそろ訓練に戻るかな――うわッ!」
アリーザ「…」
グラン「あ、アリーザ。いきなり手を引っ張ったら危ない……」
アリーザは僕の手尾を掴み、真っ赤な顔を俯かせたまま何も喋らない。
グラン「……訓練に…」
アリーザ「…」ムニ
アリーザは自分で自分の胸を揉み始めた。
嘘ぉ…。
グラン「す、スタンはどこかなーっ」
アリーザ「…」ピクッ
アリーザ「…」
アリーザ「…」モミモ…ミ…
グラン「…ぅ」ムクムク
アリーザの言わんとする事に股間が反応してしまう。
だが駄目だ。
グラン「もう…浮気なんか、するわけにはいかないっ」
アリーザ「…っ」
>>528
1,でも浮気(グランピュア化薄れる/アリーザ警戒度-10/完堕ち焦らし)
2,完全拒否(アリーザ売女化/パーティ離脱)
3,勃起したままカタリナの所へ戻る(アリーザの警戒度+5)
各警戒度↓
アリーザ(0)
カタリナ(33)
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 00:18:33.03 ID:6o+7CANCo
- 1
- 529 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 00:29:46.69 ID:7GUBNpJD0
- バッとアリーザに向き直り、乳首をつまんで移動を促す。
アリーザ「あんっっっ♥」
グラン「あっちへ……」
甲板の陰へアリーザを連れて行った。
カタリナ「ん?二人は…」
- 530 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 00:39:02.23 ID:7GUBNpJD0
- ちなみにグランのチ〇コは……
↓7で多数決(同数だった場合は合計コンマの高い方)
1,極太ロング
2,普通
3,短小
その他特徴あれば追記お願いします。
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 00:40:30.28 ID:blZmwLio0
- 1
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 00:40:57.64 ID:fibwgvhro
- 1
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 00:41:18.20 ID:cRWaN+7T0
- 1
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 00:41:59.74 ID:mzA9CAyiO
- 現在はピュア化装置のせいか年齢の割りにやや大きめ、ピュア化解除時(ドラフ組やルリアとヤった時)は1とかどうかな
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 00:42:10.35 ID:kVfNS45/O
- 1
カリの傘も極悪なくらい張ってる
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 00:46:16.15 ID:6o+7CANCo
- 一応範囲梅に1で
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 00:57:15.71 ID:j0auRoNto
- 1
- 538 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2020/05/10(日) 12:32:57.68 ID:7GUBNpJD0
- 元は極太ロング極悪雁首、ピュア化してそれを失ってる事にします
- 539 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 13:03:00.41 ID:7GUBNpJD0
- ______甲板の隅(20:00)
グラン「…っ……っ」
カチャカチャッ
アリーザ「グラン…………はぁ…はぁ…」
グラン「うるさいっ………、…っ…」
カチャカチャッ
手が震えて……っ…ベルトが…うまく外れないっ…
…またアリーザと……こんな事しちゃうなんて……
シュルッ
グラン「…!」
アリーザ「はぁはぁはぁ…っ♥」
もう待ちきれないアリーザは腰を突き出して、股を弄っている。
ベルトが外れ、下半身の衣服を全て下す。
完全に勃起したチ〇コをアリーザに晒した。
アリーザ「………………え」
グラン「…」
アリーザ「……ぐ、グラン……まだ、駄目なの…?」
グラン「っ!」
グラン「うるさいって言ってるだろっ……このっ!」
ズプププププッッ………
アリーザ「んっん゛…♥」
- 540 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 13:32:52.90 ID:7GUBNpJD0
- グラン「っ、うっ…はっ…はっ、っはふ……ん゛っ……」
アリーザ「あん、あんっ、あぁん、はぁん、んっ」
グラン「声、抑えて……」
アリーザ「ぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっっ」
僕の今の…大きさでも大丈夫だ。
アリーザは感じてくれている。
ピュア化レーザーを浴びてから、だいぶ小さくなった性器だが何も問題ない。
女性を満足させられればそれで……。
グラン「んっ、そろそろ、イクよっ」
アリーザ「えっ? えっ? っ、んちゅる!」
グラン「ちゅっ♡、んふぅ、ちゅ♡」
気分が高まり、アリーザにキスをする。
ジュコッ、ジュコ、ジュコジュコ…!!
気持ちいい…っ、スタンには申し訳ないけどアリーザの膣でまた射精したい…っ
グラン「アリーザっ…一緒にっ…!」
アリーザ「〜〜〜んんん…っ」
グラン「イくっ!!」
ドクドクと性器が脈打ち、アリーザに中出しした。
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 13:39:07.73 ID:dVOrEDPzO
- まるでNTR物の薄い本で短小彼氏とセックスしてる時の反応じゃないか
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 13:43:18.93 ID:tisDlElho
- ピュアなグランはうるさくないの草
- 543 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 14:00:14.77 ID:7GUBNpJD0
- グラン「ほ、おっ……ぐぅぅっ…ふ」ビクッビクッ
アリーザ「あふ………ん…」
グラン「はぁ…はぁ…………はぁ……ちゅ…ん…ん…」ビクッ
アリーザ「ちゅ……ん………、………、ん……」
グラン「…………ん………、…は……はぁ……はぁ……、…ふぅ」
グラン「良かったよ……アリーザ…」
アリーザ「……うん…………」
グラン「…?」
行為を終えたので性器を引き抜きパンツを履こうとする。
アリーザ「えっ!?」
グラン「ん?」
アリーザ「終わる、のっ?」
アリーザ「グランの…まだ、おっきいままだよ…?」
グラン「大丈夫だよ。これくらいいつもの事だし」
アリーザ「い、嫌だっっ!!!」
アリーザ「んぼっ、んじゅるるるるるるっ!!!」
グラン「あ、アリーザっっ、何で咥えっ、……うっ…!」
- 544 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 14:23:22.86 ID:7GUBNpJD0
- アリーザ「んぼっ、んごっ、っ、っ、こぁっ、こごごごぐ、あぶ」
アリーザ「ぶはっっっ、れるるろれろれろ、えおん、おん、れるれる」
アリーザ「れ、何か、駄目なの? れろん、なんでもするから、グランんんっ、意地悪しないえぇ…っ」
グラン「うっくっ、やめっ、今敏感だからっ…」
アリーザ「っっ♥」
アリーザ「じゅごごごごごっ、ぶぼぉっ! おぶ、んぶ、おぶっ、はっ!」
グラン「どうして…っ」
アリーザ「…ってないぃ…」
グラン「えっ…」
アリーザ「わたひ、まだイってなひ……れろれろれろれろれろ……」
嘘だ………。
そんなの嘘だッ…!!!
アリーザ「ぺろぺろぺろ、んろれろ、れろ、れろ……れろん…」
アリーザ「はーー……♥ だから、ね……♥ もっと…しよ…♥」
結局…大きい方が良いのか…。
性器……チ〇コが、大きい方が好きなのか…!
グラン「くっそおおおおおおぉぉぉぉっっっっっ!!!」
ビュルルルルルーーーーー………!!!
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2020/05/10(日) 14:35:56.92 ID:wHXqNvIdO
- https://live.nicovideo.jp/watch/lv325865172
- 546 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 14:41:42.57 ID:7GUBNpJD0
- アリーザの顔に精液をぶちまける。
グラン「このっ、このっ、くらえっ、顔で受け止めろっっ」ビュビュ!!
アリーザ「んうぁ……ぷあ……、ぁ……………、ぁ……」
グラン「僕だって、うう゛っっっ、ヤれるんだぞっ、くっ、馬鹿にするなっ」ビュクッ、ビュッ
アリーザ「もっとぉ……、グラぁン………こぽっ……ゴク……んは、ぷぁ…」
グラン「直接塗り込んでやるっっ、僕の精液っ」グニグニグニ
アリーザ「おぶ、んんんんん…………っ、んぐ……、れろぉん……」
グラン「ぼくのっ、はひっ、僕のだっ、僕は僕だっ、精液っ顔に染み込ませるっっっ」ビュゥーー・・・
アリーザ「……………、…」ンフーンフー
グラン「立派な浮気顔にしてやるぅ……!!」ドビュュルルルル!!!
アリーザ「…………、……、…」
精液で顔を覆われたアリーザは喋る事もできずただただ射精を顔で受け止めるだけとなった。
グラン「まだまだ……出るからっ………ぶっかっ、けっる」シコシコシコシコ!
グラン「精液の上を精液で上書きだっ」コシコシコシコシココシコシコシコシコ!!
グラン「くらえっっっっ」コシココシコシコシコシコッッッッッ!!!!!!
ドビュュルルルルーーーーーーーーー!!!!!!
- 547 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 14:57:53.74 ID:7GUBNpJD0
-
バタン!
精液パックで窒息しそうになったアリーザは倒れてしまった。
チ〇コで鼻の穴の精液をぬぐい口に突っ込む。
アリーザ「んぼっ、んぼっ、っご、か、じゅぼ、じゅぽ、んぶ、んぶ、んぶ」
グラン「ふっ!」
ビュウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!
アリーザ「おごごごごぶぶぶぶぶ!!!!!!!!!!」
グラン「…っ…、…、…」
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン……
アリーザ「ご、ごく………ごく……、んふーー……、ごくん……」
欲望のままにチ〇コを突っ込んだらすごく気持ちよかった。
心なしかアリーザの口の中でチ〇コが大きくなっている気がする。
アリーザ「!!!!〜〜〜〜〜……………………♥」
今だけはこの快楽を逃さない。
グラン「今だけだから…っ」
だから、アリーザの口にチ〇コを激しく出し入れして、満足するまで射精した。
- 548 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 15:09:22.95 ID:7GUBNpJD0
- アリーザ「かっ……こっ……お、ほっ………」
口から精液を溢れさせ、アリーザは放心状態で横たわる。
ひどく無様だ。
浮気をする女にふさわしい、浅ましい姿だ。
グラン「……チ〇コ……やっぱり大きさ変わってないな…」ビンビン
グラン「……」
本当ならこの勃起チ〇コをアリーザのオマ〇コにぶち込んで犯したい。
でもまた独りよがりで終わると思うと怖くてできない。
グラン「昔の僕なら……自分だけ気持ちよければそれでいいって…思ってたのに…」
グラン「……ちょっと……羨ましい…」
…でも僕は僕だ。
昔とは違う。
僕はアリーザの股の間に顔を突っ込む。
この体勢でも低身長のドラフなので、手はおっぱいに容易に届いた。
グラン「…気持ちよくしてあげるからね、アリーザ………」
- 549 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 15:27:20.69 ID:7GUBNpJD0
- グラン「んじゅるっっ!! じゅぞぞぞ、んる、へぁ、はぁ、へっへっへ、ほぶ」
グラン「ちゅううううううっっっ!!!!!」
彼女のオマ〇コを溶かすくらいの勢いで舐めて吸ってかき回す。
グラン「んべぁ、んべ、れろん、ふっ、じゅろじゅろじゅろ・・・」
弱点の乳首も攻めまくる。
何とか感じてほしい。
絶対イってほしい。
グラン「イって、お願い、アリーザ、んじゅるるる…、はぁぁー、アリーザ♡」
おっぱいがやはり良いらしく、乳首をはじくたびに体を揺らす。
アリーザ「こぷ……っ、ごぼぼ………、おぼ……」
グラン「じゅぞぞぞぞぞぞぞ!!!」ギュムムムゥゥゥゥゥ
アリーザ「がはっっっっっ……………♥」
グラン「ありぃぁっっっっ、はむぅ!!!」コリコリコリコリ
アリーザ「うひぃぃぃぃぃぃぃぃ♥、ぐ、そこ、グリト…りっ…ぁ♥」
グラン「んふううううううううぅぅぅぅぅぅ」グイッッッ
アリーザ「あふぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! お゛おおおおおおおおお!!!!!!!!!」
アリーザの腰がガクンガクンと持ち上がる。
グラン「は♡…、で、できた…? 僕でも…できた?」
アリーザ「はぁ………、………、はぁ………」
グラン「アリーザ………、イって…くれた………?」
アリーザ「………、はぁ………………、はぁ………」コクン
グラン「…、…っ♡」
嬉しくてその後もアリーザのマ〇コを舐めまくった……。
- 550 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 16:00:19.27 ID:7GUBNpJD0
- アリーザの警戒度が下がった!
アリーザ(0→-10)
アリーザの股に顔を突っ込んで何回もイかせ、少しセックスする気になった。
こ、今度こそ満足させて見せる。
このチ〇コのサイズでも…っ。
そう思いながら行為を続けた。
カタリナさんに見られているとも気付かずに……。
カタリナ「」
カタリナ「」
カタリナ「」
カタリナ「( ゚д゚)ハッ!!」
カタリナ「……あれは、…一体どういうことなのだっ」
カタリナ「アリーザは…スタンの恋人ではないのか……?!」
カタリナ「なぜグランと……。……。…ハッ!」
カタリナ「……いかん…いかんぞ!」
カタリナ「あれは………浮気…!」
この後、カタリナさんに僕とアリーザの不貞を止められ大説教を食らった。
カタリナ「二度とするな」
カタリナ「この事は私の胸にとどめておく。皆に知られれば騎空団が崩壊しかねない」
グラン「はい…すみませんでした」
アリーザ「…」
カタリナ「グランはもう行け。アリーザは私が部屋へ帰す」
グラン「はい……」
甲板に僕だけが残った。
恐怖と後悔でいっぱいだった。
そんな気分を少しでも和らげようと思った。
グラン「カタリナさんってどういうエッチが好きなんだろう。性癖ってどんなかな」>>551
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 16:02:44.02 ID:6BKGeQOQ0
- 逆レイプ好き
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 16:04:56.09 ID:uI8NSGxEO
- このスレのグランくん年上からの逆レに定評ありすぎない?
- 553 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/10(日) 16:15:57.73 ID:7GUBNpJD0
- カタリナ「いいか。ああいう事は二度としちゃいけない」
アリーザ「……」
カタリナ「…まったく!」
アリーザを部屋へ送り届けたカタリナ。
カタリナ「なんという事だ……」
カタリナ「思春期の暴走か…、しかしこんなもの、注意しただけで止まるものなのか…」
カタリナ「…も、もしかしたら私からグランを襲って性欲コントロールすれば万事解決するのかなぁ」
カタリナ「なんてっ、ははは! いかんいかん、当てられたか…っ」
カタリナ「…」
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