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【グラブル】グラン「シュラを肉便器にしたい…!」【安価】

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54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 18:13:10.40 ID:tuoZS05F0
シルヴァ「じゅるぶぅっ……♥ んぶ♥ んぶ♥ んぶ♥ んぶ♥ んっぶはっ♥」

シルヴァ「じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥」

シルヴァ「れろれろれろれお♥ おふ…えろえろ♥ れろえろれろ♥ れろれおぉ、おう♥ ふんふん♥ ふ♥ れろん♥ れろん♥ れろん♥」

シルヴァ「じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ♥」

シルヴァ「んふ♥ ぐゃん♥ んんんんん♥ ぶふぉっっ!!!! げっほこっほ……んほぅ♥ 」

シルヴァ「あーーーーーーーん゛………れろぉぉんれろれろ♥ 」

シルヴァ「ぢゅぅぅぅぅぅぅぅうううううううっ♥」



 これがっ、フェラチオ…っ!

 気持ちよすぎる!!!

 んはっ!!

 声が抑えられそうにないので、横のナルメアの乳首で口をふさぐ。



グラン「んほふぅっっっ♥ んほふぅっっっ♥ ぢゅるるるるるるるるるるるるるるる♥」


ナルメア「あうぅぅぅうううんっ♥」


グラン「んふ、んふんふ♥」

グラン「あ、イク、出る、あ―」



 ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!

55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 18:14:02.83 ID:tuoZS05F0
 シルヴァさんの口に、おもいっきり射精…っ!

 快楽で体が跳ねそうになるのをシルヴァさんが抑え、精飲を続けてくれる。
 
 僕は暴れだしそうな快感をナルメアの乳を鷲掴んで抑える。



 ビュルルルルルルルルルルル!!!!!
 
 ビュュルルルルーーーーー!!!!!!

 ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!



 ありえないくらい射精しているのにっ!

 シルヴァさん、全部飲んでるっ!



グラン「っ♥」

グラン「もっと♥ 飲めぇッ♥」


 ビュル!! ビュル!! ビュル!! ビュル!! ビュル!!


シルヴァ「ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ 」


グラン「飲っめぇッ!!!!」



 ドピューーーーーーーーーーーーーーーーーーー……!!!!
 



 ……。


 ……。


 ……。
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 18:35:44.18 ID:tuoZS05F0
 シルヴァさんにフェラチオで4回ヌイてもらったがまだまだ射精したい。

 今はナルメアさんとキスしながらシルヴァさんに手コキしてもらっている。



シルヴァ「出してくれ♥ グラン、もっと、もっと♥」シコシコシコシコシコシコ!!


グラン「んちゅ、んはっ、あっ、射精るっ、シルヴァさんっ、顔にかかっちゃうよ!」


シルヴァ「いいんだっ、射精してくれっっ、かけてくれっ♥」シコシコシコシコ!!

シルヴァ「グラン、グラン、グラン、グラン♥」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!! !!


グラン「イッッッく!!!!!!!」


ナルメア「んぢゅるっ♥」


 ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!


 
 手でチ〇コをシルヴァさんの顔の前で固定して射精しまくる。

 後のことも考えず、シルヴァさんの顔を汚すっ……。



グラン「あ―――――……っふぅぅぅぅぅ…っ」


 ビューーー…ッ


シルヴァ「っぷぁ♥………ぁふ♥………ぁぶ♥」

シルヴァ「んふぅ♥……じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ……♥」

シルヴァ「…ん゛ふ゛ーー……………♥」

シルヴァ「ちゅぱ♥ ちゅぱ♥ ぢゅるるるるる♥」


グラン「まだ……イクッ、はっはっ、また受け止めろ!」


 ドププププリュリュルルルーーーーーッッ!


シルヴァ「はああああああああああッ……………♥♥♥♥♥♥♥♥」
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 18:43:28.56 ID:tuoZS05F0
_____高級飲食店の男子便所

 ナルメアさんを舐めまくってシルヴァさんに射精しまくった後、服を整えにトイレへ来た。



グラン「最高だったぁ……」

グラン「シルヴァさん優しいなぁ♥ 気持ちよかったなぁ♥ ぐへへ♥」

グラン「あんなに出したの初めてだよ」

グラン「はぁ〜…いい騎空団だ…」

グラン「…そろそろ食事も終わりごろかな」

グラン「シュラさんにはまだまだ手を出せなかったけど、シルヴァとナルメアにエロい事できたから結果オーライだね♥」


グラン「さて…これからぁ……>>58
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 18:43:57.63 ID:2Yv7FlOn0
ナルメアと生ハメセックスする
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 19:13:08.29 ID:tuoZS05F0
グラン「…」ビンビンビンビンビン

グラン「……」ビンビンビンビンビン

グラン「………へへ」ビンビンビンビンビン


 
 トイレから出た。



―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――

 食事を終え、僕たちの騎空団は帰路についていた。


 ガヤガヤ…

 ワイワイ…


シルヴァ「……」ポー

ククル「し、シルヴァ姉?」

ソーン「どうしたのかしら、シルヴァったら。ぼーっとしちゃって……」

クユム「ご飯が美味しすぎたせいです! シルヴァ姉ちゃんも舌をやられたです!」

シルヴァ「ああ……そうだな…、美味し…かった…♥」




グラン「ナルメアさん」 


ナルメア「…」ピクン♥


グラン「こっち来て」
>>61
場所、グランの口調
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 19:14:20.51 ID:X0pEMQE30
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 19:18:45.91 ID:PPGGRblto
路地裏
口調はフェラまでしてもらえて自信がついた感じ
↑みたいな感じでOK?
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 19:54:46.47 ID:tuoZS05F0
>>61
自分なりに解釈してやってみます
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 20:13:57.36 ID:tuoZS05F0
 食事の帰り道、路地裏にナルメアを連れてきた。



グラン「はっ、はっ、はっ、は。イイよっ、ナルメアさん、気持ちいい♡」 



 興奮が抑えられず、シルヴァさんと同じようにフェラしてもらってる。

 何回か口でヌイたらっ…セックスだ!

 ここで…ハァハァ…童貞を捨てる…!



グラン「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」


ナルメア「んっぼぉッ♥ んぼッ♥ んぼッ♥ んくッんぼッ♥ ん♥ ずぼ♥ ずぼ♥ ずぼ♥」 



 ほぼ自分で無理やり腰を動かしているからナルメアさんのフェラが上手くて気持ちいのか良くわからない。

 でも間違いなくシルヴァさんの時よりも気持ちイイッ!



グラン「そらっ そらっ そらっ そらっ そらっ♡」


ナルメア「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ♥」

ナルメア「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ♥」

ナルメア「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ、っぼ♥」


 
 チ〇コ気持ちイイ!

 こんなに気持ちいのにまだまだ“もつ”っ!

 シルヴァのおかげっ♡

 もっと突いてやる!



ナルメア「んっ♥んっ♥んっ♥んぼっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んぼっ♥んぼっ♥ん゛ぼっ♥ん゛ん゛っ♥っ♥」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 20:25:57.31 ID:tuoZS05F0
グラン「ナルメアさんっ、もっと吸ってよ! もっと!」

グラン「そう♡ そう、そうっ。あ゛っ気持ちイイっ気持ちイイっ」


ナルメア「ぐぽっ♥、ぐっぽ♥、ぐっぽ♥、んぼ♥、お、おっ、おっ、じゅる!! じゅっ♥ じゅっ♥」


グラン「あ゛ー…♡、帰り遅いと、怪しまれるから、ふんッ、早くしないと…♡」

グラン「ねぇっ、ナルメアさん、経験あるのっ? はぁっ♡ これからセックスするから♡ ナルメアさんと♡」

グラン「ナルメアさんっ、エッチした事ある? はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡」


ナルメア「んんんんぼッ♥、んぼッ♥、んっぼッ♥、んぼッ♥、んぼぉッ♥、ほおッ♥」


 
 全ては快楽の為の興奮材料だっ…! げへへっ♡



ナルメア「>>65

 
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 20:28:30.25 ID:NlVj7IEKO
初めてだから優しくしてね
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 21:08:14.23 ID:tuoZS05F0
グラン「はっ、はぢ、あ゛っ―――――」 


 ビュルルルルルルーーーーーーー!!!!

 ビューーーーーーーーー!!

 ビュルルッビュルルルルルルルルルル!!!!!!


グラン「ぅぐおおおおおおっ♡」


 
 ナルメアさんも経験がないと知り、超興奮して射精してしまった…。

 飲んでほしかったので腰を突き出し、路地裏の壁と僕の体で彼女の頭を挟んで逃げ場を奪った。



グラン「出る出る出るっまだ出る、全部飲めよっ……!」ドクン…ドクン…ドクン… 


ナルメア「ごくっ♥、ごくっ♥ごくっ♥、んんん、ん………♥ ごくんっ♥」


グラン「あふ〜〜〜♡」ドクン…ドクン…


 
 いつまでも射精してられそうだ…
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 21:30:29.03 ID:tuoZS05F0
 自分が気持ちよくなるだけで求めるセックスなのでナルメアさんを気持ちよくさせるとか考えてない。

 童貞だし、変に色気出さずに射精することだけ考えようっ♡ハァハァ



グラン「ナルメアさん♡ ほら、起きてっ」グイッ


ナルメア「あ゛ぅっ」


グラン「壁に手ついて。腰上げて」

グラン「パンツとか、ぜんぶ破くね」ビリィ!


ナルメア「あっ♥ あんっ♥」

 
グラン「セックス♡ セックス♡」


 亀頭をナルメアのオマ〇コにあてがう。

 そのままナルメアの腰を掴んで腰を振りまくった。

 挿入には至らないが、いつかは入るだろう。

 童貞喪失の喜び、初セックスの期待をまだまだ楽しむ。



ナルメア「団長ちゃんっ、優しくっ、優しくしてっ、ねっ?」


 
 ズリュッ、ズリュッとオマ〇コの入り口、肛門、ケツなどにチ〇コが擦りつく。

 一心不乱に腰を振り、ナルメアの下半身を楽しむ。
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 21:45:05.51 ID:tuoZS05F0
 グニッ! グニッ!

 
 やがて、多分ここだろうという場所に肉棒を何度も押し付ける。

 ここが膣だ。

 ここにチ〇コを入れるっ♡


 グチョッ、グチョッ、グチョッ

 グチョッ、グチョッ、グチョッ


 ナルメアも感じているのか…?

 何もしてないから良く分からない。

 でも、そろそろ入れるか♡
 
 入れる♡

 入れる♡


 グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!


ナルメア「っ、っ、ぅ、っ、団長、っちゃん、ゆっくり…っ、お願い、お姉、さん、怖いのっ」 


 
 ナルメアの腰を掴み、思いっっっっきりチ〇コを突き入れた♡
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 21:55:48.22 ID:lctdV4fk0
このスレはエロいな
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 22:06:25.37 ID:tuoZS05F0
ナルメア「ああああああああああああああああああああ゛っっっ!!!!!」

グラン「おっほぉ☆」

ナルメア「ん゛ああああああああああ゛っっ!!!!」 

グラン「んっ………へぁあ♡ あうっ♡ うっ♡」

 

 ナルメアの大声がうざいが、マ〇コの感触に変な声しか出ない。

 これがマ〇コか♡



グラン「き………気゛ん持ちいひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」 


ナルメア「あっ…、はっ……っ! うああああああああっっっ!!!!」



 ナルメアだけずるい♡

 僕も声出したいのにっ♡



グラン「ちょっとは、我慢、……しろっ!!!!」



 ケツを強く叩いたっ♡

 そしたらマ〇コがめっちゃ締まっちゃった♡

 

グラン「あ゛♡ でるっっっっっっっ、くそっ、あああっっっ♡」


 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!


 射精が我慢できなかったので、出る瞬間にできるだけ腰をエロケツに打ち付けた♡



ナルメア「ん゛あああああああっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ!」  


グラン「出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 」

グラン「中にっ、出るっーーーー!!!!!♡♡♡」


 ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 22:19:38.45 ID:tuoZS05F0
 ドビュュルルルルッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ドッププリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッーーーーー!!!!!!!!!!!!

 ドビュュルルルルッッッッッッッッーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!


 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッッ、パ―


 ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ビュルルルルルルルルルルル!!!!!

 ビュルルルルルルルル!!!!!

 ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!



ナルメア「お゛♥―――――――――」


グラン「おっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」



 ドッビュビュビュビュビュビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーーーー…………………………

 ビュルルルルル………………………………………

 ピュッ……ピュッ……


 ドピュンッ♡……
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 22:30:45.15 ID:tuoZS05F0
 ズリュン♡


ナルメア「――――」ピク♥ピク♥ピク♥    


 ゴプ…


グラン「はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………っ」

グラン「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

グラン「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

グラン「っ…はぁ…、…。…ふぅ……ふぅ…」

グラン「…♡ オマ〇コ…やばっ♡」

グラン「…」ビンビン

グラン「もっとしたい…」


ナルメア「はあっ……あっ……ぅ」ピク♥ピク♥ピク♥ 


グラン「けど、そろそろ騎空艇に戻らないとっ…」

グラン「くそっ…騎空艇内じゃ、ここ以上に声出せないし…」


 
 ナルメアの大声で何人かの通行人にはもう気付かれている…。


グラン「大人しく帰るか…?」
どうする>>72,>>73
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:31:36.40 ID:tuoZS05F0
ミス
>>74>>75
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:32:30.53 ID:Ou6IHakSo
帰ろう
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:34:20.65 ID:2Yv7FlOn0
帰ろう
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 23:20:46.31 ID:tuoZS05F0
グラン「帰ろう」


 
 さすがに疑われる。

 団長の立場がなくなるのは嫌だ。

 気を失っているナルメアを抱きかかえて路地裏から去ろう。

 下半身丸出しの彼女だが、もともとショートパンツも見えそうで見えないようだし問題ないだろう。



グラン「よっこいしょ」


ナルメア「あんっ♥」


グラン「ナルメアさん。ありがとうございました。気持ち良かったです」
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 23:33:25.58 ID:tuoZS05F0
________騎空艇(夜)

 皆よりかなり遅く着いたが、ナルメアさんが体調不良になって看護してたと言い訳して切り抜けた。
 
 そしてシュラは自国に帰ろうとしていた…。


シュラ「…今日はお招きありがとうございました」


 やはり飲食店の僕の行動に思うことがあるのか態度が少々キツイ。

 でも今、シュラさんの顔と胃袋は僕の精液まみれなんだよ♡



グラン「いえ…」

シュラ「では…」



たとえ騎空艇に招き入れられてもセックスは厳しいかなぁ…。

どうしようかな…>>78
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 23:35:30.90 ID:W8gP2YPDO
とりあえず招き入れるのが肝心
それから仲良くなろう
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 00:21:43.63 ID:TIrpS4vG0
グラン「あの、シュラさん」

シュラ「はい」

グラン「実は…―――」




―――――――少し前

アルタイル「シュラをこの騎空艇へ迎えたい?」 

グラン「うん」

アルタイル「何故です?」


 アルタイルに、エロ目的以外の全てを伝えた。


アルタイル「なるほど。しかしシュラは貴方の団長としての在り方に疑問を持っていると」

グラン「うん。だから勧誘しても今のままじゃ来てくれないと思うんだ」 

アルタイル「欲を捨てなさい」

グラン「!!」


 せ、性欲を見抜かれている…?


アルタイル「団長として貴方が誘おうと思っているから駄目なのです。今のままだとね」

アルタイル「私の名前を出しても良い、ルリア殿に協力して貰えれば尚のこと簡単でしょう」

アルタイル「この騎空団はシュラにとって魅力的な勉強場所です。団長殿がどう思われようとそれは関係ないのです」

アルタイル「私が仕えているここに来ない理由はありません」


―――――――――現在

ルリア「どうですか!? 皆、いい人たちで、絶対楽しいです!」

シュラ「そうですね」
 
 
 ルリアがシュラを騎空団に迎え入れてくれた…♡
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 00:32:26.46 ID:TIrpS4vG0
__________騎空艇

 シュラが船内の案内を受けている。

 もう夜なので簡易的に済ませ、その間にシュラを住まわせる部屋を用意している。

 シュラのプリプリの尻を見ながら僕も案内に回りたいが、今は下工作をしておいた方が良い…!

 僕はシュラの部屋を用意するグループに加わった。




 ガタガタ。ガタン。サッサッ。

 皆で客人用の部屋を私室へ変える。



グラン「…」 



 どういったものを仕込むもうか…。(コンマ35以上で成功)
>>81
>>82
>>83
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 00:37:15.34 ID:u+cAqfjoo
防音壁
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 00:37:46.81 ID:5CkP1ylLo
なんだかエッチな気分になれる芳香剤
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 00:41:58.51 ID:1amoYh6Q0
防音壁
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 00:43:14.32 ID:lN8K3akg0
何をされても朝まで絶対に起きなくなる睡眠薬
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 00:43:27.74 ID:3xteY0+e0
マジックミラーで隣からみえる
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 01:34:02.42 ID:TIrpS4vG0
グラン「はぁはぁ♡、全部(>>81,>>82,>>83,>>84,>>85)仕込んでやる!!!!!!」

――――――――――――――――――――シュラの部屋(予定)
>>81
グラン「ふへへ、そもそもこの部屋は元から防音設計の壁で作った部屋だ」

グラン「この部屋でシュラさんにHな事いっぱいしてや―――――」

 
 ボゴン!!!

サラーサ「あー、机運んでたら壁に角刺さちった」

ラカム「馬っ鹿やろ、あー! 穴空いてんじゃねーかっ」

サラーサ「すまんすまん。あははは!」

オイゲン「絵でも飾ってごまかしとくかぁ」

グラン「」

 少しでも穴が開いては防音にはならない…――――失敗


>>82
 ……来たか。


フィーナ「イケイケドンドンッ♪ ゴーゴー、フィーナちゃん♪」

ラカム「何しに来たんだお前」

フィーナ「じゃーん! フィーナちゃんの遺跡で発見したコレクション達だよ〜!」

 ガラガラガラ!

ラカム「コラっ、人の部屋になるとこにそんなもん広げんな!」

フィーナ「いーじゃん、いーじゃん」


 フィーナにそれとなく告げた事が期待通りの行動を促したようだ…。

 コトン…。

 僕はそこら中に置かれたフィーナのコレクションの中に、遠隔操作可能な芳香剤の容器をそっと置いた…―――成功
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 01:55:17.17 ID:TIrpS4vG0
>>83
 くそ…っ!!! 防音壁が無くなってはいくらこの部屋に仕込みをしても危険が付きまとってしまう…っ

 おのれサラーサめぇっ…!!!
 

ガラドア「壁に穴が開いたって?」

グラン「!!」

ガラドア「俺がパパッと直してやらぁ!!」


 防音壁が直った!


ガラドア「仲間になるのに、穴が開いた部屋なんかで住まわせられるかよ」

グラン「さっすがぁ、ガラドアさん!」

 
 クククククク♡…―――成功


>>84
グラン「さて、これくらいでいいかな。皆、ご苦労様―――」

 バン!

リーシャ「皆さん、ご苦労様です!」

グラン「り、リーシャ?」

リーシャ「新しい仲間を迎える部屋に間違いがあってはいけませんので最終確認をします!」


 部屋の間違いってなんだ…!?

 間髪入れずにリーシャは部屋を調べ始めた…。


リーシャ「ん? これは…睡眠薬…。何故こんなものが…。以前、利用した人の忘れ物でしょうか?」


 し、しまったっ。持ち歩くと危険かと思ってこの部屋に直で忍ばせたのが仇になった…!


リーシャ「これは私が回収しておきますね」…――――失敗
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 02:03:58.60 ID:TIrpS4vG0
>>85
ラカム「んじゃ、お疲れさん」

オイゲン「うっし、酒でも飲むか」

サラーサ「腹減った〜」

リーシャ「も、もうですか?!」

ガラドア「お前、結構面白いもん持ってんな」

フィーナ「でしょ♪」

 
 ゾロゾロゾロ……


グラン「…」 


 マジックミラーはバレなかった!…―――成功

―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――

グラン「よしっ…♡ イイ感じだ♡」

グラン「焦るな…じっくり、確実に……シュラさんを僕の肉便器にしてやるんだ♡」
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 12:26:58.86 ID:TIrpS4vG0
__________翌朝、シュラの部屋

 コンコン

シュラ「はい」


グラン「おはようございます!」


シュラ「おはようございます」



 一晩経ち、シュラさんの態度が柔らかくなった気がする。

 心証は変わってないだろうけど。

 

グラン「…」



 初日から仕掛けるのもマズいと思って、「なんだかエッチな気分になれる芳香剤」は使っていない。



グラン「騎空艇内の食事は基本、みんな食堂で済ませるので今日は呼びに来ました」 

グラン「案内します。支度が出来たら一緒に行きましょう」


シュラ「分かりました。すぐ準備します」
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 12:32:28.69 ID:TIrpS4vG0
 食堂へ赴く最中、シュラと雑談しまくった。

 楽しいな。

 シュラさん、綺麗だな。

 ムクムク…



シュラ「6人パーティですか」


グラン「はい。多くの依頼はその人数であたります」

グラン「シュラさんはしばらく、僕と一緒のパーティですので、よろしくお願いします!」


シュラ「はい。勉強させていただきます」


 
 シュラが軽く頭を下げる。

 それだけで巨乳がプルンと揺れた。

 ワザとか、この女? エロすぎ♡

 ヤリてェー♡
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 12:37:32.68 ID:TIrpS4vG0
グラン「……それで僕とシュラさんの他に、4人のメンバーですが――」



 食堂に呼んであり、すでにテーブルにつかせている。

 シュラの肉便器化に役立つような人材…
 
 手を出したいエロ団員…

 僕の理想のパーティだ♡

__________食堂…

グラン「彼らです!」

パーティメンバー4人↓
>>92
>>93
>>94
>>95
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 12:49:19.80 ID:/5R/6d9cO
ゾーイ
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 12:50:23.73 ID:rILD63FW0
ルリア
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 12:51:30.60 ID:JNx/Sb7cO
アリーザ
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 12:52:30.22 ID:ifZ8dR/ko
モニモニ
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 14:03:18.61 ID:TIrpS4vG0
ルリア「グラン、シュラさん! こっちですぅー!」


 
 前もって気を使う必要はないと伝言しておいたので、他のパーティメンバーは既に食事を始めている。

 なかなかの大食漢揃いで、食卓の上の皿の数にシュラは面食らっていた。

 僕は空いている椅子を引いて、シュラに着席を促す。

 僕は隣の席にすわろ♡



グラン「どうぞ」


シュラ「ありがとうございます」


ゾーイ「よろしく頼む」


アリーザ「よろしくなー!」


モニカ「貴公の知略、存分に学ばせてもらう」


 
 モニカは堅苦しい挨拶だが、頬張っているいちごケーキが微笑ましい。

 口の周りに生クリームもつけている。

 ぶっかけたいぞ。



シュラ「エルデニ王国軍司、シュラです。皆さん、よろしくお願いいたします」
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 14:23:39.65 ID:TIrpS4vG0
 ワイワイ…

 
 シュラは皆と朝食を楽しんでいるようだ。

 僕も楽しむかな…

>>98,>>99(警戒度←コンマ成功基準。安価で増減。キャラ毎)
1,何もしない(全員警戒度減)
2,シュラに〇〇(コンマ80以上で成功)
3,ゾーイに〇〇(コンマ90以上で成功)
4,ルリアに〇〇(コンマ30以上で成功)
5,アリーザに〇〇(コンマ50以上で成功)
6,モニカに〇〇(コンマ70以上で成功)
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 14:25:15.14 ID:/aljZd+Bo
じっくりいこう
1
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 14:25:44.69 ID:JNx/Sb7cO
まずはデバフかな1
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 14:49:56.88 ID:TIrpS4vG0
 ここはまだ仕掛けるべきじゃない…。

 まだ初日の朝だ…。

 我慢、我慢…。

 軽く隣のシュラさんの肢体を目で楽しんで、僕は朝食を終えた。


 パーティーメンバー全員の警戒度が下がった!
シュラ(コンマ80→75)
ゾーイ(コンマ90→85)
ルリア(コンマ30→20)
アリーザ(コンマ50→40)
モニカ(コンマ70→68)
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 14:57:12.22 ID:TIrpS4vG0
グラン「よし! クエストだ!」

ルリア「おー!」

アリーザ「よっしゃ!」

 
シュラ「どのような依頼内容ですか?」
>>102
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 14:59:04.02 ID:IyLWsjDpO
トラップ豊富なダンジョン探索
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 15:29:12.55 ID:TIrpS4vG0
グラン「トラップ豊富なダンジョンです」



 …しかもただのトラップだけでなく、エロティックに富んだものまでさまざまなダンジョンだ。



グラン「この依頼達成にはシュラさんの知略がカギになります。頼りにしてます!」


シュラ「はい、お任せください!」


 軍司が役には立ちそうにない依頼だが、僕の頼りにシュラさんは応えようとしている。

 読書が苦手な脳筋女に期待するのはエロボディだけですよ。

 存分にその体で僕をダンジョンで楽しませていただきたい。

 ついでに他のメンバーも。



モニカ「今回は一風変わった依頼だな。準備はしっかししよう」

モニカ「前情報からして下調べが肝心だ」

モニカ「ダンジョンの情報をなるべく集め、どこにどんなトラップがあるのか把握しておく」


 
 …まずい。シュラさんよりモニカさんの方が頭が切れるかもしれない。

 とりあえずは大丈夫だけどね♡
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 15:50:48.05 ID:TIrpS4vG0
_______酒場

モニカ「…なんだこれは! ダンジョンの情報がほとんど無いではないか!」


マスター「ああ。だから危険度が高い依頼だ」

マスター「今まで受けた男女は全員未達成に終わっている。たまに同性を連れてくる奴もいるがね」


モニカ「なに?」


マスター「何でもないぜ」


 
 ……馬鹿かマスター。少しの失言でも命とりになるのに!



シュラ「ダンジョン内はよほど過酷な場所なのですね…」



 特に女性にとってはね☆

 男にも危険な仕掛けはあるが、僕はほぼ全てのトラップを事前に教えてもらっている。


マスター「…」

グラン「…」



 受けた依頼で赴くダンジョンは、主に「そういう」人間が異性を堕とす為に入る所だ。

 依頼主は依頼元に金を払い、予め彼らが把握しているダンジョン情報を全て得られる。

 そして依頼主(今回は僕♡)はエロい事したい人間を連れてくるのだ…。

 ダンジョン最深部は本当に未踏域らしく何があるかわからないとの事だが僕の目的はそこじゃないし関係ないだろう。



マスター「ご武運を」



 依頼元のマスターはこの事は絶対、僕のパーティーメンバーには話さなかった。



モニカ「…」



 モニカの警戒度が上がった!
モニカ(コンマ68→78)
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 16:04:27.39 ID:TIrpS4vG0
_______ダンジョン入り口

アリーザ「よっっし!! 何でも来い! 全部蹴り飛ばしてやる!」


ゾーイ「どんな場所か楽しみだ」

ゾーイ「グラン、いざという時は私を頼れ」


グラン「信頼してるよ」


ゾーイ「ふふ」


 
 僕の邪魔をしてもらっては困るので、やりすぎ注意だな。やりすぎたいのに。

 シュラを見ると、幾ばくか緊張しているようだ。

 僕はシュラのでかい尻を叩いた。


 パァン!


シュラ「ひゅっ!」



 やべっ♡

 やっちった♡

 完全に無意識だ。



グラン「一番頼りにしてます!」


シュラ「へっ。は、い……」



 シュラには逆にプレッシャーを与えておいた。
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 16:26:44.52 ID:TIrpS4vG0
_______ダンジョン上層部

モニカ「内部構造は典型的な地下迷宮らしい」


ルリア「ドキドキします…っ」


アリーザ「魔物とかいないのー?」


モニカ「いたという情報もあれば一切いなかったという情報もある」


ゾーイ「それはわくわくするな」


モニカ「しない!」



 ゾーイの周りのドラゴンが邪魔だが、ゾーイは魔力が増えると数も増えていくと言っていたので減らせられればドラゴンも消えるのだろうか…。

 ルリアは僕の言うことならほとんど疑わずに聞き入れそうだな。

 アリーザも馬鹿そうだから一人なら操縦しやすそうだ。

 モニカさんは…攻略の仕方が分からない。勢いに任せるか、本当のハプニング待ちか…。



グラン「シュラさん、先頭お願いします」


シュラ「はい…!」



 シュラさんは…ぐへへ。なるようになれだ…、楽しませてくれ…!
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 16:56:28.25 ID:TIrpS4vG0
 ダンジョンの中にはいきなりギロチンなど、普通のトラップもある。

 メンバー達はそのようなトラップを苦にする事なく破壊し進み続ける。

 
 ……そろそろ期待しているトラップがあるな。


シュラ「ふむ。進行に関係ないですが、小部屋が3つありますね」

シュラ「こちら側からは中は全く見えませんね…」

シュラ「普通なら調べませんが依頼上、こういった場所も探索するものなのでしょうか」

シュラ「グラン様、どうしますか?」
>>108(メンバーも選択)
1,通り過ぎる(全員警戒度減)
2,[催淫ガス部屋]に入る(コンマ警戒度+10以上で成功)
3,[真っ暗なだけの部屋]に入る(コンマ警戒度-10以上で成功)
4,[ただのヤリ部屋]に入る(コンマ警戒度-20以上で成功)

各警戒度↓
シュラ(75)
ゾーイ(85)
ルリア(20)
アリーザ(40)
モニカ(78)
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 17:03:31.47 ID:5CkP1ylLo
2モニモニ

選択したコンマで判定?
トラップある方が難しくなってる感じするけど
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 17:22:17.71 ID:TIrpS4vG0
>>108このコンマで判定です

グラン「モニカさん、2(催淫ガス部屋)の部屋に僕と二人で入ってみましょう! 皆はここで待ってて!」


モニカ「何? 貴公と?」


グラン「はい!」


モニカ「ふむ……、いや、私はこの部屋は止めておいた方が良いと思う」


グラン「え゛!? どうしてですか!?」


モニカ「直感だ」

モニカ「すまないな団長。それ以外理由はない…」

モニカ「だが団長も私の言葉…、私を信じてくれ」


 
 くっ。

 なんて曇りない眼なんだ…っ。


 _______…失敗


シュラ「…どうしましょうか」
>>110,>>111(メンバーも選択。複数可)
1,通り過ぎる (全員警戒度減)
2,[催淫ガス部屋]に入る (警戒度+10以上のコンマで成功)
3,[真っ暗なだけの部屋]に入る (警戒度-10以上のコンマで成功)
4,[ただのヤリ部屋]に入る (警戒度-20以上のコンマで成功)
5,モニカ再説得(警戒度以上のコンマで成功。失敗時、コンマ1桁の数字分だけモニカの警戒度が下がる)

各警戒度↓
シュラ(75)
ゾーイ(85)
ルリア(20)
アリーザ(40)
モニカ(78)
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 17:23:41.89 ID:u+cAqfjoo
1
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 17:25:39.18 ID:QfMWesgPO
5
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 17:26:20.94 ID:VBl1SO6AO
この場合どうなるんだろ
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 17:58:00.30 ID:TIrpS4vG0
グラン「…モニカさん」

モニカ「…」



 …。

 こりゃ説得無理だ。 



グラン「モニカさんの言う通りにします。他の部屋もやめておきましょう」


モニカ「…すまないなグラン。本当なら調べるべきだろうが、私は――」


グラン「モニカさんの直観は当たります。団長の僕がそれを信じます」


モニカ「……ありがとう」




グラン「皆行こう! 先へ進むんだ!」

ルリア「はい!」
アリーザ「部屋の中、気になるなぁ」
ゾーイ「ふむ」
シェラ「このような部屋がまだいくつも…」


 …チャンスはいくらでもある。





 パーティーメンバー全員の警戒度が下がった!
シュラ(コンマ75→65)
ゾーイ(コンマ85→80)
ルリア(コンマ20→15)
アリーザ(コンマ40→38)
モニカ(コンマ78→60)
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 18:08:12.75 ID:TIrpS4vG0
_______ダンジョン上層部

グラン「そろそろ中ぐらいまで来ましたかね」


モニカ「どうにもこの辺りで引き返す者たちが多いと聞いた」


シュラ「罠が多いのでしょうか…」


アリーザ「今んとこ大した事ないんだけど。楽勝じゃない、この中?」


グラン「油断しちゃだめだ。誰も完全攻略できてない場所なんだから」



 ……ここには僕にも未知なトラップがあるから本当に注意しないと。

 と、いきなり未知のトラップが現れた!



ルリア「わ!」

グラン「!!!!!!!!!!」

シュラ「これは――」


未知のトラップ>>115
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 18:11:06.42 ID:rILD63FW0
催眠ドスケベ媚薬スライムの泉
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 18:21:35.84 ID:TIrpS4vG0
ルリア「はわぁ〜! こんな所に綺麗な泉ですぅ!」 

ルリア「とっても綺麗ですね! 飲めるのでしょうか?」


 
 …………――――――。
 
 ――――――ぜっっっったい、危険だ…っ!

 飲めるはずが、いや飲むはずがない!!

 くそッッッ!!! 分からないという事がこんなにも怖いことだとは…っ!!!



 …だがルリアが「飲む」という提案をしてくれたのでその選択肢が僅かながらに生まれた……。

 飲ませたい……。危ないけど…、女たちに飲ませてみたい……!!
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 18:34:25.23 ID:TIrpS4vG0
 ルリアなら言えば躊躇わず飲んでくれるだろう。

 しかしそれでルリアが変なことになれば僕の責任だ。

 ……みんなで飲めば…?


ルリア「えぇ〜美味しそうですよぉ」
モニカ「水ならたくさんあるっ」
ゾーイ「…」
シュラ「今、水面が動きませんでしたか?」
アリーザ「そりゃ水だもん。揺らぐよ」


 …く、僕だけ飲まないようになんて上手い事運べればいいができるわけがないっ。

 それに……



ゾーイ「…」



 何か分かってる。

 ゾーイは物事を全て見通している節がある…。

 この泉の正体も知っていると考えたほうがいい。

 危ない……当事者になってゾーイの危険性が再認識された。

 ゾーイはこのダンジョンでは僕にとって目の上のたんこぶだ…!
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 18:53:50.64 ID:TIrpS4vG0
 ……どうしようっ。

 女だけに飲ませたいっ。

 僕、こんなの絶対飲みたくないよっ。

 くぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っっっ…。

>>121
1,泉を無視 (シュラ・モニカの警戒度減)
2,全員で飲む (コンマ30以上で成功。成功後、全員の警戒度増)
3,女だけに飲ませる(コンマ80以上で成功。失敗時、全員の警戒度激増)
4,隠れて泉の水を小瓶に回収 (コンマ20以上で成功。失敗時、全員の警戒度増)
5,〇〇だけに飲んでもらう(警戒度以上のコンマで成功)

各警戒度↓
シュラ(65)
ゾーイ(80)
ルリア(15)
アリーザ(38)
モニカ(60)
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 18:54:53.73 ID:VBl1SO6AO
4
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 18:59:11.89 ID:u+cAqfjoo
3 アリーザ
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:02:45.82 ID:0oDq3QdoO
4
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 19:49:08.11 ID:TIrpS4vG0
グラン「……」サッ

グラン「一見、ただの水っぽいけどダンジョンにあるものを口に含むのは危険だ」

グラン「無視しよう」


 
 回収完了。

 誰も僕の早業に気づいてはいまい。





 ふぅ…ふぅ…。

 しかし、ちょっと息が苦しいな…。


 それは皆も同じようで、モニカすら肩で息をするのを隠していなかった。



ゾーイ「仕方がない。ここは星の引力が強いからな」



 ゾーイの言っている事は良く分からないが、僕たちは少し休憩することにした。

 (催眠ドスケベ媚薬スライムの)泉の近くにあった小部屋で―――
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 19:53:34.46 ID:TIrpS4vG0
_____________泉近くの小部屋

シュラ「先の依頼者達が作った休憩場所でしょうか……。はぁ…はぁ…」


アリーザ「ベットもあるぅ!」ボフッ


モニカ「なぜ…。はぁ…はぁ…」

モニカ「簡易的だが、トイレもあるのか…?」

モニカ「先ほどの泉の水を利用しているのか…」



 全員、マジで疲れているので小部屋を調べ終わるとすぐに休みはじめた。



ゾーイ「見張りは私がやろう」



 ゾーイは部屋の前で見張り番をしてくれるらしい。



ルリア「…」ガチャッ


グラン「ルリア? そっちの小部屋はなんだったの?」


ルリア「結構狭かったんですけど、扉を閉めたらここの声、全然聞こえなくて」

ルリア「私が、わっ!…って言ったの、分かりましたか?」


グラン「いや…」



 ベットがある部屋に、トイレ、防音の個室か…。コンドームとかあったし、上層のヤリ部屋と同じ類か…。

 そういえば>>124なんてものもあったな………
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:58:25.07 ID:/aljZd+Bo
触手壁の部屋
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 20:43:58.93 ID:TIrpS4vG0
 見るもおぞましい触手壁の部屋だった。

 囚われれば一巻の終わりだろう。皆にも注意しておいた。



 はー……、疲れた。

 さて…―――

>>126,>>127
1,寝る(催眠ドスケベ媚薬スライム行動開始/グラン意識共有orスライム単独)
2,触手壁を自分のものに(コンマ30以上で成功)
3,瓶のスライムを〇〇に飲ませる(警戒度-10以上のコンマで成功/複数選択可。失敗で警戒度増)
4,〇〇のベッドで無理やりムフフ♡(警戒度+10以上のコンマで成功/失敗で警戒度激増)

各警戒度↓
シュラ(65)
ゾーイ(80)
ルリア(15)
アリーザ(38)
モニカ(60)
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:45:24.06 ID:rILD63FW0
2
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:46:33.64 ID:VBl1SO6AO
4アリーザ
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 21:13:45.19 ID:TIrpS4vG0
 まずは触手壁の部屋を僕のものにしよう。

 マスターによれば中に入って受け入れられれば、自分のものにできるという。

 皆が疲れてぐったりしてる隙に部屋の前に来た。

 触手壁の部屋の扉を、ちょっと開けて中を見てみる。



 ウネネネネウネネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネ♡♡♡♡♡♡♡♡♡



 閉める。

 怖くて行けない。



シュラ「グラン様。何をしているのですか…?」


グラン「この部屋危ないし、もっとしっかり塞いどこうと思って」



 扉をグッと押さえて、僕は入るのを諦めた…。
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 21:33:11.74 ID:TIrpS4vG0
 各々がベッドで休んでしばらくして…、僕は立ち上がった。


グラン「…」


アリーザ「ん…」


グラン「♡」



 昨日、アリーザに媚薬を飲ませるのをスタンに邪魔されたから、我慢の限界だった。

 無防備にベッドで眠るアリーザが近くにいて手を出さないなんて無理だ!!



グラン「…」ビンビンッ


 
 他の女を起こさないように、静かにアリーザのベッドへ行く。

 チ〇コが痛いほど張り上げてる。

 早くっ♡ 早くっ♡


アリーザ「んー…」


グラン「はっ…はっ……♡」



 そして、アリーザのベッドへ潜り込んだ…。
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 21:51:28.89 ID:TIrpS4vG0
アリーザ「えっ!?」


グラン「静かにして」


アリーザ「団長、何してんの?!」


グラン「疲れたから…ここ、こんなになっちゃって…」


アリーザ「!?!?!」


 ズボンを下げて、アリーザに下着越しにチ〇コを見せる。 

 そしてアリーザに後ろから抱き着く。

 ドラフなので身長は僕よりもかなり低く、チ〇コをマ〇コら辺に持ってくと彼女の頭の顔を見下ろす形になる。

 ナルメアさんと同じくショーパンを履いてるので、露出されたアリーザのむっちりとした太ももに性器を挟み込んだ。



グラン「んぐっっ…。イイよ……あぁ、ごめんね」


アリーザ「んんっ! んんーっ」



 さすがに口は塞いだ。

 片方の腕を回して、アリーザの顔を覆ってなんだか首を絞めてる気分。

 もう片方の手で爆乳をいじる。

 最っ高♡ 
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 22:03:50.77 ID:TIrpS4vG0
グラン「…っっ…っっ…っっ…っっ…っっ…っっ」グッグッグッグッグ


アリーザ「んっっっ…んんっっっ…んんっっ…んっ……っ…」


グラン「声っ、出さないでねっ、皆に、バレちゃうからっ。そしたら、スタンにもっ、バレちゃうからっ」


アリーザ「んん!? んむっ〜〜〜〜っ…!」


グラン「ごめんねっ、そっちの経験あるの、アリーザだけだと思ったから」


アリーザ「!?」


グラン「スタンとはもう、してるんでしょ。エッチな事…、だから良いと思って」



 顔から腕を離してやる。



アリーザ「…ない―――――――」



 また喋られないようにした。

 奥手の恋人同士だろうからそうだとは思っていたが、はっきり分かると興奮する…!

 スタンには悪いけどっ、昨日邪魔した罰だからねっ♡

 チ〇コを擦り付けるスピードを速くする。



グラン「そっかっ、ご、めんっ、でももうっ、んふ♡ 止められないッ♡」

アリーザ「――――っ!!」 
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 22:20:05.63 ID:TIrpS4vG0
グラン「もう、出そう…っ。アリーザ…ごめん、もう出すから、僕の、量多いからパンツの中で、出すね…♡」


アリーザ「んんーーー……!」



 嫌らしい。

 なのでアリーザの前にコンドームを差し出した。

 アリーザの口を開放してやる。



グラン「じゃあ…これ…僕のチ〇コにつけて♡ そしたら大丈夫だから♡」


アリーザ「チ―――……、い、いや…」


グラン「じゃあ、アリーザのパンツに出しちゃうよ…? 絶対溢れ出ると思う……下半身から僕の精液垂れ流しになっちゃう…」


アリーザ「っ…だから…っ」


グラン「そしたらスタンに、アリーザが僕と浮気したの知られちゃうよ…?」


アリーザ「!!!」

アリーザ「浮気なんか…してない…っ」

アリーザ「団長が勝手にっ……」


グラン「だから…コンドームつけてくれれば、バレないから…ねっ……あ、もう、ほんとに出るっ」


アリーザ「〜〜〜〜っ」


 
 この状況に混乱しているアリーザに、射精間近な事を告げた。



グラン「体に出してほしくないだろ…♡ 早くつけろよ…♡ もう出るって…出る…出る…出るぅ…♡」


 
 ビクビクビクとチ〇コをアリーザの股の間で動かしてやる。

 そしてアリーザは僕の手からコンドームを取り、チ〇コにつけてくれた……♡
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 22:36:04.49 ID:TIrpS4vG0
 アリーザは僕のパンツを下げ、初めてのチ〇コにコンドームを頑張ってつけた。



アリーザ「つけた…っ、つけたから…っ…えっとっ……えとっ……」



 つけたから何だと、その先の答えを持たないアリーザは言葉を失う。

 後は射精するだけだからねっ。

 もう口を塞ぐのは止め、雌ドラフのおっぱいを両手で揉みしだく。

 パンツからも解放されたコンドーム付きチ〇コで、アリーザの素股を本格的に楽しむ。



アリーザ「んっ…、……っ、…っ、…んっ、んっ、んっ、んっ」


グラン「アリーザ……っ、もっと股締めて……っ、…お願い……っ」


アリーザ「ん……っ、…っ、……っ、ぅ…っ、…っ」
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 22:42:38.73 ID:TIrpS4vG0
グラン「お願い…っ」



 ぎゅうううっと爆乳をつぶす。



アリーザ「あっ♥」


グラン「お願いっ」ギュウッ


アリーザ「♥っっ〜……っ、んっ、んっ」



 ぐっ…。


 アリーザが股間を締めてくれた。

 アリーザはおっぱいをいじられるのが好きらしい。



グラン「ありがとね、アリーザ♡ お返しにもっとおっぱいいじってあげるよ♡」モミッ♡モミッ♡モミッ♡


アリーザ「あっ、ふ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥」



 よほど好きなのか声が大きくなってしまっている。

 周りを見てまだ誰にも気づかれてはいないが、おっぱいをいじるのはやめておこう。

 自分の快楽最優先で僕は腰に力を入れた。
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 23:31:00.56 ID:TIrpS4vG0
 足技を使う女の素股の快感は格別だった。



グラン「気持ちいよっ…♡、アリーザっ…♡、気持ちイイっ♡、アリーザっ♡、アリーザっ♡」

グラン「アリーザの股、締まって最高…♡、気持ちいいっ♡」

グラン「中に入れたりしないから安心して…っ♡」


アリーザ「んっ…、…っ、…っ、んっ…、ふっ…、ふっ…」

アリーザ「んっ…、んっ…、…、…っ、…ふっ、…んあ♥、あっ――」


 
 アリーザが自分で胸に触りだしたので急いで止めた。



グラン「声出したら、駄目だから、我慢してっ…」


アリーザ「はふっ…、はふっ…あう…、うっ…、ん…、んっ…」


グラン「それかっ…♡、胸いじりたいなら…、キスしよっ…、口塞げるから…っ、ふっ…♡、ふっ…♡」


アリーザ「あっ…、あっ……、あぁっ…、あうっ…、あうっ…」

アリーザ「あぁっ…、あぁっ…、あっ…、んぐっ…っ」

アリーザ「ん、ちゅっ」


グラン「んぶほっ♡、んちゅぢゅっっっ♡」ギュウッ


アリーザ「んっ、ゅ〜〜っっっっっ……♥、〜〜〜〜〜っっっっっっ♥♥♥」


 
 アリーザのキスのお返しに、おっぱいを握りつぶしてあげた。

 アリーザも自分で乳首を掴み、おもいきり伸ばした。

 痛そうかと思ったが、それで気持ちイイらしい。

 ド変態なのだろうか…♡
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 23:50:20.15 ID:TIrpS4vG0
 それからずっとキスして、おっぱいを揉みしだき、チ〇コでアリーザの内ももを犯した。


アリーザ「んふーーーー♥、んふーーーーー♥、んぶーーーっ♥」 


グラン「…そろそろ…っ、…出るかなっ、射精するっ、ありがとアリーザ♡、射精するねっっ♡」

グラン「アリーザっ♡、ありがとっ♡、気持ち良かったよっ♡、最高だったっ」

グラン「もう終わるからっ」



 女性を気持ちよくするより、僕は自分の快楽優先で行動する質のようだが、アリーザはもう快楽が極まりそうだった。

 そうはさせまいと僕は彼女の手を掴んで胸の愛撫をやめさせた。

 僕も胸には触らない。



アリーザ「んんっ〜〜…、んん…ん〜〜〜っ」



 胸をいじりたいと訴えてくるが許さない。

 キスしたら、と約束だが今はアリーザをイかせず生殺しにしておく。躾は大事だから。



グラン「ぶはっ……、イクよ…っ、射精するっ、イクッ♡」

グラン「う゛ッッッッッ♡」



 ビュゥッッッッッッッッッッーーーーーー!!!!!!!

 ドピュッッッッッッッッッッ!!!

 プリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 00:04:00.62 ID:SQQ4D4oG0
グラン「おうふっ…っ♡、うふぅっ♡、あ゛〜…♡」


 ビュクンッ♡

 ビュクンッ♡


グラン「気持ちイイ〜〜………♡」



 アリーザの体を強く抱きしめながら射精を楽しむ。

 この快楽がたまらない


 ビュッ♡

 ビュルルルッッッ♡


アリーザ「んは………、はっ……、…すごい……、はっ…」


 
 コンドームがめっちゃ膨らんでいる。

 他の男の射精量は知らないが、スタンよりも出すんだとアリーザに見せつけたい♡



 ドプッッッ♡

 ドプッッッ♡

 ドピュッッッッ♡


 最後の射精が終わり、コンドームをチ〇コから外す。

 それをアリーザの目の前に持ってった。



グラン「アリーザのおかげでこんな出せたよ……ありがとう♡」チュ…


アリーザ「あふっ…♥」


 …それからもしばらく、アリーザとキスをした♡
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 00:20:07.41 ID:SQQ4D4oG0
 アリーザとベッドで寝ながら向かい合い、キスを楽しむ。


グラン「アリーザ…、これからも……僕と、しない…?」


アリーザ「え…」


グラン「すごく良かったから…、僕、アリーザとまだまだ…したい…」


アリーザ「それはっ……」



 キスして、アリーザのおっぱいを揉む。



アリーザ「ん゛っ♥」


グラン「僕、まだまだこういうの慣れてなくて、アリーザの事もいっぱい気持ちよくしてあげたいしっ…♡」


アリーザ「私っ♥」



 乳首を指で何回もはじく。



アリーザ「〜〜〜〜っ♥」


グラン「お願いアリーザ」

>>139
コンマ00〜38 拒否られる(警戒度増)
コンマ39〜99 受けてもらえる(警戒度減)
 
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 00:24:44.48 ID:N0yygX6Co
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 00:35:49.39 ID:SQQ4D4oG0
アリーザ「する♥、んちゅっ、団長とエッチな事♥、れぇろれろえろ…っ、またするっ♥」


グラン「んっ…♡、浮気…っ、するね…? 僕と…♡、ちゅっ♡、スタンに黙って浮気するんだね♡」


アリーザ「! んっ…、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ、んちゅっ、浮気…っ」

アリーザ「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、」
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 00:49:00.84 ID:SQQ4D4oG0
 ぎゅううううううううーーーーーーーーー!!!!!!

 
 アリーザの乳首を力任せに両方引っ張った。



アリーザ「ん゛ぶぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッッ♥♥♥」 



 …こんなに引っ張って良かったかな…。

 心配になったが、アリーザの言葉で杞憂だと知る。



アリーザ「…ん゛はっ、…す゛、る゛っ♥」


グラン「……、え?♡」ギュウウウウッ


アリーザ「う゛ッ♥、わ゛き゛ぃッッ♥、――――ずる゛ッんぷ――――――ッッッッ♥♥」


グラン「ん……、ちゅぅっっーーー…………♡、…………………へへっ♡」

グラン「うれしいよアリーザ」


アリーザ「〜〜〜〜〜〜…♥」

アリーザ「すたぁ、ん…♥、……、ごめんね…♥」

 
 アリーザの警戒度が下がった!
アリーザ(38→8)
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 01:12:28.74 ID:SQQ4D4oG0
 はー、上手くいった♡

 今後アリーザとヤリやすくなったな♡


 
アリーザ「んふぅー……♥、んふぅー………♥」


  
 アリーザのベッドに腰かけ、周りを見る。

 皆まだ寝ているようだ。

 さて、どうしようかな…。

 この部屋での行動時間も残り少ないし―――

 >>144

1,まじで寝る
2,寝る(催眠ドスケベ媚薬スライム行動開始/グラン意識共有orスライム単独)
3,瓶のスライムを〇〇に飲ませてみる(警戒度+10以上のコンマで成功/複数選択可。失敗で警戒度増)
4,アリーザをトイレor防音室or触手壁の部屋に連れ込む(あればプレイ内容も)
5,〇〇の警戒度下げ(コンマ一桁の数字分だけ警戒度減)

各警戒度↓
シュラ(65)
ゾーイ(80)
ルリア(15)
アリーザ(8)
モニカ(60)
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 01:14:25.60 ID:8zYhKu4w0
シュラ5
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 01:17:28.93 ID:MPb2XOgtO
5モニカ
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 10:18:40.25 ID:VEU3ZtwT0
乙です
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 12:13:23.73 ID:SQQ4D4oG0
グラン「モニカさん……、モニカさん…っ」ユサユサ・・・


モニカ「んん………、……ん………、………すぅ………すぅ…」


グラン「モニカさんてば…っ…、…見張りの交代時間なんだけど……、珍しいな…モニカさんがここまで疲れるなんて…」

グラン「…まぁいいか、じゃんけんで決めただけだし…、僕がやろ…」



 部屋の外のゾーイの所へ行って見張り番を交代する。



ゾーイ「モニカじゃなかったのか?」


グラン「すごく疲れてるみたいだから僕がやるよ」


ゾーイ「そうか。私もこのまま続けようか?」


グラン「いや、ゾーイも休んで。見張りご苦労様」


ゾーイ「分かった。何かあればすぐに呼んでくれ」


グラン「うん」



 アリーザにエッチな事してたので全く休んでいないが、あの状態のモニカを起こすのは気が引ける。

 まぁ、あのドラフでもないのに低身長巨乳なド変態ボディの寝姿が見れただけでも良かっただろう。



 ……、休憩が終わって起きてきたモニカに謝罪されたがこれも団長の務めと気に留めないフリをした。

 しかし、想像以上に僕の体力は消耗していた。




 モニカの警戒度が下がった!
モニカ(コンマ60→57)
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 12:25:33.45 ID:SQQ4D4oG0
_________ダンジョン中層部

グラン「…っ……、…ぜぇ……、…ぜぇ……」


シュラ「グラン様…、大丈夫ですか?」 


グラン「ぜぇ……ぜぇ…、うん……、大丈夫…」



 嘘だがこうも言わないとここでダンジョン攻略は終わりになってしまう。

 もっと彼女たちにエロい事したいのにそんなの嫌だ。

 しかし全く休んでいない体で空元気するのもそろそろ限界だった。

 帰りたくないよぉっ…。



モニカ「――」

シュラ「――」


 
 パーティメンバーが僕の様子を伺い、話し合っている。

 くっ……これまでか―――

>>148
1,帰った
2,〇〇な男が現れた!
3,〇〇な魔物が現れた!
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 12:29:28.56 ID:UzJ82UC/0
1
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 13:05:38.90 ID:SQQ4D4oG0
_______酒場

マスター「なんだい。もう戻ってきたのか」


シュラ「ダンジョン調査は未達成です…」


マスター「言ったろ、誰一人最奥まで言った奴はいない」

マスター「これに懲りずにまた挑戦してくれ」



 マスターは僕を見て微笑した。

 く……。大金を払ったのにこの様じゃ割に合わない…。



モニカ「すまない、団長。私と見張りを代わったから…」


グラン「いえ。僕が皆のお荷物だっただけです。…すみませんでした」



 ちくしょおおおおおっっっ、もっともっとエロい事したかったぁ!!!

 情けない!!



グラン「僕、鍛えなおします!いつかまたみんなで挑戦させてください!」

シュラ「もちろんです」
ルリア「はい!」
ゾーイ「うむ」
アリーザ「う、うん…」
モニカ「もちろんだ!」
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 13:18:59.43 ID:SQQ4D4oG0
マスター「ちょいちょい」

グラン「?」


 マスターに呼ばれた。

 ダンジョンでの戦利品を整理をしてくれるそうだ。

 といっても、普通のコンドームと謎の泉の水しかない。


マスター「これだけか? 明らかに元取れてねぇぞ」

グラン「うぅ」

マスター「まぁヤルだけで、アイテム目的じゃない奴も多いからな」


 マスターは謎の泉の水を鑑定してくれた。

 [催眠ドスケベ媚薬スライム]
・モンスター
・欲望のままに人間を犯す
・水に混ぜると催眠ドスケベ媚薬に変わる。効果時間有限。
・魔法で使役可能。失敗する可能性あり。


グラン「モンスターだったのか…」

マスター「持って帰るか? 使役魔法もこっちで分かるぜ」

>>151
1,いらない
2,持って帰る
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 13:23:30.65 ID:cJYusorjO
1
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 13:35:42.42 ID:SQQ4D4oG0
 モンスターを騎空艇に持ち込むのは気が引ける。



グラン「いえ、いらないです」

マスター「そうかい。じゃ、またな」



 こうして僕たちのダンジョン探索は終わったのだった…。
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/05(火) 13:46:53.67 ID:SQQ4D4oG0
________騎空艇

 ダンジョンの依頼日数に数日設けていたので、僕たちが帰ってきた事に団員達は驚いた。

 土産話もそこそこに、僕は疲れていたので自室で休む。



 ……ちょっと寝て、元気になった。


グラン「昼過ぎか…。なにしよっかな…」
>>154
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