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【グラブル】グラン「シュラを肉便器にしたい…!」【安価】
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 22:08:22.45 ID:ywuNPuIbO
- ナルメア
グランに迫るときはノーパンだがそれ以外の時はグランのために常に濡らす目的で極太バイブをハメている
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 22:09:35.78 ID:PnPwfmvto
- ヴィーラ
誘い受けマゾ
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 22:09:36.10 ID:DQ0ryMjEO
- ……ナルメアエロ見たいのは分かるけど
ちょっと頭足りなさすぎな安価内容多すぎね?
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 22:10:00.83 ID:vsWoUV8MO
- いろいろごちゃまぜになって凄いことになりそう…
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 22:11:58.27 ID:kMKfXnCWo
- 範囲決めてないってことは書かれたの全部取るのかな
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/11(月) 22:17:33.95 ID:VOg02p12O
- 今あるのを簡略的にまとめ
シュラ:芳香剤のせいで悶々中、心は純愛カラダはドマゾ
モニカ:動物関連で性癖ブースト中
マギサ:おっぱい責めれば即堕ち肉便器化しそう
ナルメア:グランくんを誘惑して押し倒してもらおうとあの手この手
カタリナ:ルリアに協力させれば堕ちる
ヴィーラ:実はレズじゃなかった
- 653 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2020/05/11(月) 22:21:40.97 ID:QMjy8m6S0
- ありがとうございました。まとめます。
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 22:29:32.14 ID:fNlkUmxg0
- ナルメアのバイブは
グランといる時だと常時秘所をいじって濡らしてないと気が済まない…位が良いんじゃね
これでも相当やべーけど
- 655 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 00:23:45.60 ID:uBtclHF80
- −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
シュラ(53) 常に悶々/心は純愛身体はドM/私室に媚薬芳香剤、防音壁、マジックミラー有
モニカ(16) 異種姦好き/ドスケベケモノ服常備
マギサ(25) 魔力弱体化/カウベルチョーカー所持/クソ雑魚母乳おっぱい/徹底凌辱完全屈服願望
ナルメア(20) パワフル正常位好き/常にノーパンヌレヌレ
カタリナ(33) 逆レイプ好き/ルリア→視姦狂
ヴィーラ(10) 純愛志向/♂匂いフェチ/誘い受けマゾ/カタリナLOVEのファッションレズ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ルリア『うわーい! いっぱい埋まりましたね!』
ルリア『今のグランには刺激の強い事ばっかり…! ふふ!』
ルリア『自分を見失わないように頑張ってください!』
ルリア『今も昔もグランはグランなんですからね!』
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 00:31:06.72 ID:PM1/GNpzO
- ヴィーラの性癖が交通事故起こしてる…
- 657 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 00:40:01.41 ID:uBtclHF80
- _______移動中の騎空艇内(13:30)
……シュラさんともっと仲良くなりたいなぁ。
仕事を受けに行く中で不謹慎だけど好きな人がそばにいるんだから何か行動したい。
な、仲良くなったら手とかつないで…っ。
一緒にご飯食べたり…。
エッチな事いっぱいシたり…♡
そして騎空団みんなに祝福されて結婚…!
ドキドキッ
くぅぅぅぅぅ〜〜〜っ!
グラン「よ、よぉしっ」
シュラさんの隣に座って、かか、会話を!
グラン「し、失礼します!」ポスンッ
座ったっっ、やっちゃった…!
恥ずかしくて直視できなかったけどシュラさんの隣に―――
>>658
1,座った(シュラの警戒度-4)
2,〇〇だった(〇〇の警戒度-2)
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 00:40:44.20 ID:A+RgYuKYO
- 1
- 659 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 00:55:58.59 ID:uBtclHF80
-
シュラ「グラン様?」
グラン「き、来たばっかりですけどどうですかっ、騎空団は」
シュラ「…はい、とても刺激的な日々です。国いた頃とは全く違う生活空間で…戸惑いはありますが、何とか一人で済ませています」
グラン「まだまだ不慣れな事も多いでしょうし……周り、…もちろん僕を頼ってくれて全然かまいませんから」
シュラ「いえ、この程度…一人で解決しなくてなんと不甲斐ない事柄ですので」
グラン「…それでも…た、…」
シュラ「…?」
グラン「頼って下さい……。シュラさんの力になりたいんです」
シュラ「……はい。ありがとうございます♥」
シュラの警戒度が下がった!
シュラ(53→49)
- 660 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 01:21:24.94 ID:uBtclHF80
- _______とある島/移動中の街道(14:30)
魔物が現れた!
グラン「てい!」
グラン「は!」
グラン「みんな、僕に任せて!」
グラン「とりゃあ!」
カタリナ「グラン、調子がよさそうだな!」
ヴィーラ「お姉さま、気を抜かないよう」
ナルメア「ふっ!」
パーティが苦戦する魔物ではないが数が多い。
マギサ「まとめて吹き飛ばしてあげるわ」
モニカ「はぁあああああああああああああああああああああああああっ!!」
シュラ「なんという気迫!」
グラン「! 危ない!」
背後から襲われそうな>>661(警戒度-1)を咄嗟に抱きかかえた!
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:21:45.95 ID:fLrRV7vu0
- 当初のルートから変わってきたけどこれはこれで良いかもしれない
(真っ当にお付き合いしても性癖的にシュラが団長専用肉便器になりそう)
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:22:31.81 ID:4sMtjuTC0
- ナルメア
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:22:49.25 ID:9W1eITkTO
- マギサ
- 664 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 01:37:41.58 ID:uBtclHF80
-
ナルメア「ありがとう、団長ちゃん」
グラン「すみません、体が咄嗟に…。ナルメアさんならどうとでもできたのに」
ナルメア「ううん、ありがとう」
通常時ならナルメアさんの体を抱き上げている事に興奮でもするだろうが今は戦闘中だ。
体をさわさわされているがもう一方の手が握る刀で魔物を屠っているものだから恐ろしい。
グラン「では!」
ナルメアさんを降ろして剣を振るう。
ナルメア「背中は任せて!」
グラン「はい!」
ナルメアの警戒度が下がった!
ナルメア(20→19)
- 665 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 01:52:51.45 ID:uBtclHF80
- _______とある島/村(15:30)
シュラ「依頼はここで受けるのですね」
グラン「ここは常に何百件と依頼が殺到してて沢山の騎空団が常駐してるんです」
グラン「単価が高いものばかりですから消化も早いんです」
グラン「取られないように頑張りましょう!」
パーティで頑張って、何とか依頼を勝ち取った!
グラン「3つですか。全部回れるか分かりませんが中身を確認しましょう」
>>666、>>667、>>668
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:55:44.37 ID:9W1eITkTO
- 謎の機械が犇めく遺跡(月関連のものに近い)
なお依頼書には書かれておらず知らされていないが、実は中の機械はほぼエロトラップである
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 01:59:05.96 ID:zszWuNiTO
- 地図に載っていない未開の地の調査
触手落とし穴と言ったエロトラップや人間毎に秘められた本性を目覚めさせる仕掛けなどがあったりする
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 02:01:28.96 ID:R1Za8/N9O
- 鬱蒼と広がる森
奥地の星晶獣の影響で動物達が凶暴化しており、沈静化させる必要がある
なお動物達は凶暴化しているが魔物ではなく、沈静化させれば元に戻る
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 02:23:06.22 ID:9HjDz1eLO
- 一つ目:マギサさんに特に効きそう
二つ目:鬼畜グランくん復活の可能性
三つ目:モニモニの旦那様候補盛り沢山
- 670 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 21:29:31.11 ID:uBtclHF80
- グラン「謎の遺跡と未開の地の調査、そして星晶獣の鎮静化か…」
グラン「3つとも、今までの依頼同様に特異なフィールドでの依頼みたいですね」
シュラ「となると一つ一つ周って行く事になるでしょうか」
シュラ「我々の体力如何によっては一つ二つで帰還せざるおえない可能性もございます」
カタリナ「遺跡には機械の類が高値で売れるという事か?」
ヴィーラ「私達には理解できないものも少なくないかもしれませんね」
マギサ「未開の地の方角、ぼやけて先を見通せないわね…」
ナルメア「迷わないように地図を作っていきましょう」
モニカ「森にいるのは凶暴化した普通の動物か…。できれば殺めたくはないが、鎮静化させる方法とは一体どういう……」
グラン「いずれも危険が高そうです。手に余りそうなら中止も考えましょう」
グラン「じゃあどれから行きましょうか!!?」
>>771
1,機械遺跡→依頼達成目標指定
2,未開の地→広さやどんな感じの場所か指定
3,動物の森→奥地の星晶獣詳細指定
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 21:30:57.80 ID:WkdxDn/AO
- 3
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 21:31:38.42 ID:SCycSYefO
- 流石にこれは>>671の間違いだよね?
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 21:32:12.56 ID:XgnaJ7YYo
- 2 半径10kmほどの森
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 21:35:07.26 ID:VW31JD9QO
- これはどこ行くか選んでから詳細決定安価になるんだよね?
12はともかく3は他の場所安価より星晶獣の設定決めるのとか無理ゲーすぎる
- 675 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 22:03:36.79 ID:uBtclHF80
- 安価場所ミス
『3,動物の森 』になります
>>676 星晶獣詳細 と 動物の鎮静化方法
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 22:08:59.22 ID:SPrInfLQO
- 星晶獣はライオンのようなたてがみのある大型の狼
遠吠えを聞いた獣を興奮させる
沈静化方法は手段は問わず猛りを発散させてやれば良い
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 22:11:13.34 ID:xiYngvTyO
- 星晶獣インスティンクト(意味は英語で『本能』)
生物の本能と理性を司る星晶獣。元々は動物達の本能を的確に管理し森に平和をもたらしていた。
しかし本能をあまりに抑圧してしまったがために暴走、静めるには動物達の本能を発散させてやる必要がある。
なおルリアの力で取り込むことが出来れば本能と理性の操作が行えそうだ。
- 678 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 22:30:22.31 ID:uBtclHF80
- モニカ「動物の森!!」
グラン「わかりました。星晶獣は僕(とルリア)に任せてください」
シュラ「鎮静化方法ですが猛りの発散とは結局どうすればいいのか…」
グラン「一緒に走ったりすれば良いと思います。動物に合わせるのは大変ですけど頑張りましょう!」
マギサ「私はちょっと無理そうだけど…」
グラン「できる限り僕が動物の相手をします! 体力なら任せてください!」
カタリナ「グランの負担が大きいな、私も動きやすい格好になるか…」
モニカ「皆、ちょっと聞いてほしい」
- 679 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 22:46:35.20 ID:uBtclHF80
- モニカは牝牛セット(牛柄ビキニ&カウベルチョーカーっぽい首輪&牛耳カチューシャ)を人数分取り出した!
グラン「モニカさん、それは…?」
モニカ「団長のは『牛の着ぐるみ』だ」
グラン「まさかパーティ全員これに着替えるんですか!?」
モニカ「うむ」
グラン「なぜです!? 森ですしこんな薄着じゃ蚊に刺されますよ!」
モニカ「カチューシャに防虫効果がある。かぶれれば薬を塗ろう」
グラン「ビキニの意味は…?」
モニカ「視野が狭いな。全体を見てくれ、これは牝牛を模した衣装じゃないか。身も心も動物になればおのずと森の中の危険も減る」
シュラ「確かに動きやすい衣類ではありますが逆に無防備になりすぎるのでは?」
モニカ「攻撃する必要性がないので問題ない。星晶獣は着ぐるみの団長がするしな」
シュラ「防御は?」
モニカ「それも必要ないだろう」
シュラ「確かに……避けるだけなら最適な装備なのかもしれませんね」
モニカ「団長、いいかな?」
>>680
コンマ00〜55 危ないからダメです!
コンマ56〜99 はい!シュラさんが良いのなら!
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 22:47:49.68 ID:16YSy2pPo
- はい
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 22:48:15.41 ID:d7/SxHc+O
- はい
- 682 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 23:25:50.27 ID:uBtclHF80
- グランは『牛の着ぐるみ』を着た!
パーティメンバーは『牝牛セット』を着た!
たわわな果実達が僕の目の前でたゆむ。
思わず手にしたくなる衝動に駆られるがそれはおっぱいなので理性で止める。
グラン「目的は星晶獣の鎮静化です! 凶暴化した動物は無視できるなら相手にしないように!」
グラン「では行きましょう!」
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 23:26:47.72 ID:RwakcbLKO
- そういえば動物の安価取る?
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 23:29:20.00 ID:L9rEYv/xo
- 動物は凶暴化してても魔物じゃないからおかしな能力はつけれそうにないけど
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 23:37:29.84 ID:p5iumJnUO
- 動物の種類を選ぶとかはあるんじゃないかな
- 686 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 23:50:45.92 ID:uBtclHF80
- ______鬱蒼と広がる森(16:20)
日が沈む前に依頼を終わらせるため、パーティは全速力で森を駆けた!
それを凶暴化した動物たちが追いかける!
猿「キキィーーーーー!!!!」
馬「ヒヒィーーーン!!!!」
犬「ワンワンワンワン!!!!!!!」
豚「ブヒブヒ!!!」
大タコ「〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ヴィーラ「数が多い…!」
カタリナ「このような状況でなければ抱き上げて愛でるというのに!」
マギサ「はぁはぁっ…もう……だめっ……ごめんなさい…――」
体力が尽きたマギサさんが足を止めてしまう。
他の皆も動物の足には勝てず徐々に追い付かれていった。
猿「♥」
マギサ「はぁっ! はぁっ! …あっ」
一匹の猿がマギサさんの胸を揉みしだいてきた。
- 687 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/12(火) 23:54:11.83 ID:uBtclHF80
- グラン「くっ…!」
動物たちが足を止めた女性たちに次々と群がる!
特に>>689(動物名。複数可。あれば責められ方も)が活発に猛っている!
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 23:55:32.93 ID:qG8w31kS0
- a
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 23:56:24.46 ID:+DsB3REHO
- 大型犬 押し倒して全身ペロペロエクスタシー
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 23:56:57.09 ID:3Yy1EGrrO
- 雄牛・雄馬・雄猿
四足歩行の動物は女性陣にのしかかり、猿は女性陣の胸を搾りまくっている
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 00:00:16.65 ID:AU2XjzbgO
- あつまれというか最早むらがれどうぶつのもり
- 692 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 00:19:07.70 ID:evlPdqVk0
- 犬A「ワォーーーーーン!!!!!!!!」
犬B「ハッハッハッハ!!!!」
犬C「ハッハッハッハ!!!」
カタリナ「や、やめっ……どこを舐めているのだっ!」
カタリナ「くっ…ん、ザラザラしていてっ…人のそれとは明らかに、んっ、違うっ…んあっ」
ヴィーラ「お姉さまっっっ!! やめ、なさいっ、っ、魔物であれば切り伏せるというのにこれではっ」
ヴィーラ「んあんっ!」
モニカ「ほっっほ、ほ、ふほっ、ほしゅっ、はっ、はっ♥」
モニカ「はっ、はっ、はっ、はっ、んじゅる、へは☆」
ナルメア「団長ちゃんっ、見ないでっ、あんっ、お尻舐めないで」
ナルメア「ん、力強い……、犬ってこんなにっ」
シュラ「体中が舐められてるっ、ああっ、なんて事なのっ」
シュラ「やめ、離れなさいっ、離れてっ、あああんっ!」
マギサ「くっ、う…胸ばかりっ、はぁっ……はぁっ」
マギサ「あんっ、あんっ、あっ、母乳を舐めないで…っどんどん出てきちゃうっあんっ、んお♥、ほおっん♥」
- 693 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 00:29:12.75 ID:evlPdqVk0
- マギサ「ん゛っ、駄目よ、胸は敏感なのっ、駄目、いっ…くっ、いく、ああっ」
マギサ「イクッッッッッ!!!」
プッシャーーー!!!
犬D「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬E「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬F「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬G「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬H「ペロペロペロペロペロ!!!!」
マギサ「ほぉぉぉぉぉ!?!?!?! 犬のベロで、おっぱい舐められて、いくぅぅぅぅぅっ♥」
ナルメア「あんあん、団長ちゃん、団長ちゃん、団長ちゃんっ!!!」
ナルメア「こんな事で気をやったりしない、しない、しないぃぃぃぃ!!!」
シュラ「んはぁっ、どれだけいるのっ、逃げられないっ」
モニカ「んぷ、おぷ、はっ、もっと、舐めてくれ、全部、ほら、全部♥」
モニカ「はひっひ、ひあ、体中舐められて、もうダメ」
モニカ「しあわへ♥、ぺろぺろ最高っ、くる、くるっ」
モニカ「んあ゛んっっっ」
モニカ「っんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ―――!!!!!!!!!」
- 694 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 00:40:43.60 ID:evlPdqVk0
- ヴィーラ「おねえっ、様、させない、お姉さまだけはっ」
ヴィーラ「んじゅるるるっるっるう、るううううっ、んんんんんっ」
カタリナ「ふっふぁ!? ヴィーラ何をっ、お前までおかしくなったのか?!」
ヴィーラ「ケモノなんかに、お姉さまの、んっ、ここは、守りますっ」
カタリナ「や、んっ、股に顔を、入れるなっ…舐めるなぁっ」
ヴィ―ラ「ぶぼっ、じゅぞぞぞぞぞぞっ、へあ、んはぁ、んごごごごご♥」
カタリナ「駄目だ止めてくれ、イって、しまうっ」
犬I「ハッハッハッハ!!!」
犬J「ハッハッハッハ!!!」
ヴィーラ「お姉さまをいかせるのは……ん゛、わたっ、ん゛」
ヴィーラ「あっ、ダメ、取らないで、ん゛っ、舐めないでぇ!」
カタリナ「ふぁああああ! 犬の舌がぁ、あそこにぃっ、こんなのダメだ、んふぅっ、耐えられない」
ヴィーラ「わ、た、しがっ、ぐっ、ぐそ、ん゛っ、ん゛、私も、もうぅっ」
犬K「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬L「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬M「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬N「ペロペロペロペロペロ!!!!」
カタリナ「ぁっ」
ヴィーラ「お姉、さ゛まっ」
カタリナ「はぁ、あああああああああああっっーーー!!!!!!!!!!」
ヴィーラ「ん゛んーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 00:41:21.58 ID:r0yMjyTjO
- ヴィーラ張り合ってて草
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 00:44:20.60 ID:AU2XjzbgO
- 受け入れ態勢マックスのモニモニにかくれがちだけど、牛コスで母乳噴き出してるマギサさんほんとえろい
- 697 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 01:00:16.18 ID:evlPdqVk0
- ナルメア「お尻っ、そんなに舐めないでっ、んはぁっ」
ナルメア「団長ちゃんっ、どこぉっ、あんっ」
ナルメア「もう、もうっ、も゛うぅぅ〜〜〜〜っ」
ナルメア「ごめ、ごめんなさいっ、団長ちゃんのものなのにっ、団長ちゃんだけしかぁああっ」
ナルメア「んんんん゛ん〜〜〜っ」
ナルメア「団長ちゃんじゃないのに、いくっぅ、違うのにぃっ、んぁぁああ゛」
ナルメア「あ゛ああああっ、ごめっ、ごめっ、ん、なさいっ、あっあっあっあっ」
ナルメア「い゛っっっっ……、っく゛ぅ!!!!!!!!」
ナルメア「―――――〜〜〜〜っ」
犬O「ペロペロペロペロペロ!!!!」
シュラ「ふっふっふっ、ふふう、う゛っ」
シュラ「こんな、こんな場所で、果てるなんて、こんな外の場所でっ」
シュラ「止まってくれないっ、嫌なのにっ、もう止まらないっ」
シュラ「気持ちイイの止まらない、んほぉぉぉぉっ、ん゛おっ、グラン様、聞かないでっ」
シュラ「ほおっお、声ぇ抑えられ゛ない゛、私の下品な声、グラン…様っ」
シュラ「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っっ、ほおっほぉーー、んほっんほ!!」
シュラ「聞かないでぇぇぇグラン様ぁっ、お゛っ!?!?」
シュラ「いけない、ダメダメダメッダメ、ん゛、ぃく゛っ…」
シュラ「いぐいぐいぐいぐっ、もう駄目、いぐぅっ!!」
シュラ「あ゛はぁ!!!」
シュラ「んほおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーいっぐっ!!!!!」
シュラ「はあああああああーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
犬P「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬Q「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬R「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬S「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬T「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬U「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬V「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬W「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬X「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬Y「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬Z「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬の遠吠えと女たちのエクスタシーが森を木霊した…。
- 698 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 01:14:05.11 ID:evlPdqVk0
- グランは無数のゴリラを体力負けさせ、やっとパーティの元へ来れた!
グラン「なんてありさまだ…! なまじ普通の動物相手だから手が出ないんだ…!」
グラン「すぐに助けま―――ッ」
モニカ「大丈夫だ、先に行け!」
グラン「え?!」
モニカ「くっ、襲われてはいるがまだ皆大丈夫だ! だから貴公は星晶獣を!」
グラン「皆さんを放ってはいけません! 僕、犬が嫌がる匂いを出す草を持ってきてますから、これを燃や――ッ」
モニカ「なんてことを! 強力なヤツとかだったらどうするっ!! 殺めてしまう可能性も十分にある!!!」
グラン「えっと、ペットショップで買ってきたものですからその可能性はかなり低―――ッ」
モニカ「あ゛〜〜もういい、、行け!!!!!」
>>699
コンマ00〜55 行けません!!!
コンマ56〜99 くっ、すみません!!(>>690の展開へ)
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 01:14:27.71 ID:kcYkn3oko
- あ
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 01:17:07.92 ID:KKgporU5O
- モニカさんイラついてて草
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 01:17:12.30 ID:Sjc+Kdv10
- モニモニが別の意味で必死で草
- 702 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 18:35:47.01 ID:evlPdqVk0
- グラン「くっ、すみません!!」
グラン「急いで星晶獣を鎮めてきます! それまで皆さん、頑張ってください!」
グランは犬が嫌がる草を燃やしてせいろに入れて奥へ向かった!
モニカ「あ!」
犬たちは逃げ出した!
- 703 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 19:19:16.99 ID:evlPdqVk0
- オーガズムに達した女性陣は犬がいないうちに体勢を立て直そうとはやるが身体はいまだ弛緩してまともに動けなかった。
シュラ「くっ…はっ…、はっ」 プルプル
ナルメア「はぁっ、はぁ、今のうちに…っ」 ビクッビクッ
しかし犬に押し退けられていた他の動物が我こそはと荒ぶり詰め寄る。
猿共「ンキキキキ❤」
無数の猿が彼女たちの胸を乱暴にいじる。
ビキニはずらされ、晒された突起に興味を覚えたものは無遠慮に吸いあげている。
手加減なく搾り握られる胸は際限なく形が変わる。
モニカ「んああああ゛ーーーっ♥、あああ゛ーー!!!」
中には女性の反応を窺って行為に及ぶ猿もおり、何なら感じさせてやろうという素振りすらある。
その猿の多くは乳首を徹底的に弄ぶ。
マギサ「ひぃぃぃぃぃ♥、おっほおおおおぉぉ♥、引っ張らないでぇっ♥」
カタリナ「胸がっ、壊れるっ、やめ、やめっ」
ヴィーラ「んっ、くっ、んんっ、この猿共っ、ん゛、汚らわしいっ、ん゛んんっ」
そして猿に続き、牛と馬の群れも参戦した。
全て雄のようで、見えた性器に女性陣は恐慌した。
ナルメア「お、大きすぎる…」
シュラ「あの眼、私たちを…雌として狙ってる…?」
特に馬のものが分かりやすく目立った。
人の腕ほどありそうなソレはそれぞれの女性に焦点を合わせているようだった。
- 704 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 19:32:20.66 ID:evlPdqVk0
- マギサ「あんなもの、私たちが壊れてしまうわっ…!! このっ」
マギサ「―――ッもぷ!!!!!?!」
マギサが魔法を使ったようだった。
その直後に馬に文字通り馬乗りされ、顔が覆われる。
シュラ「マギサ様!!」
カタリナ「くぅっ、何か…」
ヴィーラ「お姉さま、皆さんっ、動物が少し、大人しくなっています!」
目の前の動物たちに先ほどまでの猛々しさはない。
どうやらマギサの魔法のようだ。
ナルメア「このうちに…んはぁ!?!?!」
四つん這いで張っていたナルメアの上に牛が覆いかぶさる。
モニカ「力はないがっ♥、馬も牛も、猿共も私たちをまだ狙ってきているっ♥」
馬「ンブルルルル!!!!!!!!」
一匹の馬が突如、興奮のあまり射精する。
リットルはありそうなその量に顔面蒼白になるモニカ以外のパーティ。
シュラ「にっ、逃げなければっ!!!!!!!!!!!」
↓5まで シュラ、モニカ、マギサ、ナルメア、カタリナ、ヴィーラの内、無事逃げられたキャラ一人選択
↓5までに名前が上がらなかったキャラ警戒度-3、馬によるぶっかけ・牛に疑似セックス・猿にエロい事される
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 19:34:27.72 ID:KKgporU5O
- シュラ
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 19:34:43.75 ID:6usVEU1EO
- シュラ
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 19:34:58.89 ID:Hk+FoLbvO
- シュラ
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 19:35:16.00 ID:ZIanFe4/O
- カタリナ
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 19:35:43.97 ID:1QNbdM6vO
- シュラ
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 19:36:33.01 ID:WtL/QI6+O
- ナルメア
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 19:43:08.95 ID:wwZjyP+UO
- >>リットルはありそうなその量に顔面蒼白になるモニカ以外のパーティ。
しってた
- 712 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 20:06:32.65 ID:evlPdqVk0
- 一方、グランは星晶獣の鎮静化に当たっていた。
星晶獣「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」
グラン「すこしも落ち着かない、ルリアに任せるにしてももう少し大人しくさないとっ」
シュラ「グラン様!」
カタリナ「グラン!」
シュラさんとカタリナさんが服の乱れも気にせず走りかけてきた。
ずれたビキニでバルンバルンに弾ける乳房に視線が行き、慌てて前に向き直るグラン。
グラン「他の方たちは!?」
シュラ「来て、無いのですか…?!」
カタリナ「動物たちに群がられ、個々に逃げるしかなかったが…っ」
グラン「まさかッ―――」
マギサ「んんん゛〜〜〜〜っ!!!!!!!!!」
上半身を馬にのしかかられ身動きできないマギサ。
ナルメア「あっ、あっ、ダメっ」
牛に後背位から組み伏せられているナルメア。
ヴィーラ「離しなさいっ」
猿に四肢を取られ、腋と股間を馬と牛に見せびらかす格好のヴィーラ。
モニカ「んじょぶ♥、ぼぼぼぼっ♥、ごっほ、ごほ♥、んげぇ、ほごぁ♥、じゅずずぅ♥、れおれろれろ♥」
牛と馬のペニスを両手に持ち交互に舐め上げるモニカ。
そのいずれも大量の猿が胸を中心に愛撫しており、自慰行為する猿までいた。
動物による蹂躙は終わらない―――
- 713 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 20:33:23.51 ID:evlPdqVk0
- 牛のチ〇コをケツに擦り付けられているナルメア。
力強い牛の腰振りのたびに揺れるナルメアの体。
固い陰茎はふとした拍子で膣内に入ってしまいそうだ。
ナルメア「逃げられないっ、なんて力っ、はぁっ」
ナルメア「やめてっ、牛さんお願い、正気に戻って、私は雌の牛じゃないのっ」
ナルメア「あっあっあっあっあっ、入っちゃうっ、止めて、固すぎるの、団長ちゃんのと全然違うっ」
ナルメア「これが…あっ、おちん〇んっ? 棒みたいっ、こんなの壊れちゃうっ、んんっ」
ナルメア「出ないと、牛さんの下から出なっ、んぎぃあぁっ!!」
猿1「キキ❤」
猿2「キキ❤」
ナルメア「くぅあっ、おっぱい引っ張らないでぇっ、左右から別々に引っ張っちゃ、嫌ぁ」
猿3「うきききき❤、うききききき❤、ききっ❤、き…❤」
ナルメア「!? なに、してるの…? そんなとこシコシコしたら」
ドプププッ
ナルメア「んあ! けほっ、ん、じゅぅっ………射精…っ?!」
猿4「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿5「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿6「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿7「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿8「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿9「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿10「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿11「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿12「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ナルメア「い、――――――」
ピュルルルルッ!!!!
ピューーー!!!
ピュピュッ!!!
ドピュルッッ!!!!
ドルルルッ!!!
ピュルルルルルルッ!!!!!
ピューーッ!!!!
ドップッッッ!!!!!
- 714 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 20:45:36.05 ID:evlPdqVk0
- ナルメア「んぶぁっ!! ああっ! ぷあっ、あん、ぷっ! ふひゃ、んんんん〜〜〜〜!」
ナルメア「く…、ふ…ん、ん」
一匹の猿が精液を手に取りナルメアに食わせる。
ナルメア「…じゅぞ………、もぐもぐんご、食べ、食べてるからんあぁ」
ナルメア「もう、だから、もうやめて…ん、ん、ん…んご……んぐ、んぐ」
ナルメア「くぅ……じゅろろ……れろ………れろ…、………、……ちゅぷんっ…」
ナルメア「れる……れる…んあ……、はふ……」
ナルメア「…、……ふはぁぁぁあああーーー……」
猿に気を取られていたナルメアの尻に牛の重いひと突きが襲う。
ナルメア「ぐあああっっ!!!!!!!!!!!!!!!」
自分を忘れるな、とナルメアを突く牛。
大きな彼女の尻は赤く腫れ、なおも牛は腰を動かす。
ナルメア「強いぃッ!!!! 死ぬ、飛んじゃう!!!!」
ナルメア「ああああああーーーー!!!! どうにかなるっ、やめてぇ!!!!」
ナルメア「パンパンするの強すぎて、頭飛んじゃうぅぅ〜〜〜!!!!」
ドスン、ドスンと一撃が重い牛の腰つきにナルメアの意識が消えそうになる。
ナルメア「あ゛ッッッッ!!!!!!!!! あ゛ッッッッッ!!!!!!!!! 」
ナルメア「もっッッ!!!!!!! もぉッ!!! やべてッッ!!!」
ナルメア「かッ―――!!!! あ――ッ―――――――!!!!!!!!」
ついに限界が来たナルメアは白目をむく。
―――――ドスン!!!!!!!!!!!!!!
ナルメア「――――――――――――――」
牛の最後の一突きで気を失ってしまったナルメア。
牛は自分の雌だと認識したナルメアのケツに精液を抜き放っていた…。
- 715 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 21:08:58.27 ID:evlPdqVk0
- ヴィーラ「存外に、腕力が強いっ」
猿23「キキ❤」
ヴィーラ「んんぁっ、そこかしこを舐めて…っ、私が、怒る前に、やめなさい……!!」
猿23「キキキ❤」
猿24「キキィ❤」
猿25「キキ❤」
ヴィーラ「―――ッ」 プチン
ヴィーラ「シュヴァリエ!!!!!!!!」
馬鹿みたいな恰好を捨ててヴィーラは星晶獣シュヴァリエの力を使い、騎士の姿になる。
ヴィーラ「生存競争でどちらが上か教えて差し上げましょうか?」
猿26「ンキ」
猿27「キィー!!」
ヴィーラ「死にたくなければ―――」
ヴィーラに馬の精液がぶっかけられる。
ヴィーラ「……」 ポタポタ
猿たちは馬のペニスを持ち、まるでホースを扱うかの如くヴィーラに向けている。
猿28「キキキ…❤」
ヴィーラ「……あなた達…」
分かってやっている。
ヴィーラが手を出さないことを。
シュヴァリエも、実のところ威嚇だ。動物を手にかけるわけにはいかない。
猿29「キキキ…❤」
猿30「キキ……❤」
猿31「キキ……❤」
猿たちはそれでも扇情的なヴィーラの体にいやらしい笑みを浮かべた。
- 716 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 21:19:47.91 ID:evlPdqVk0
- ビュウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ビュウーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ビュウウーーーーーーーーーー……!!!!
ヴィーラに幾度となく馬の精液がぶっかけられる。
ヴィーラ「……」
抵抗せず棒立ちのヴィーラに猿が群がる。
ほほを叩いたり、おっぱいをはじいたり、腋を舐めたり、股間の匂いをかいだり。
それでもヴィーラは抵抗しない。
ヴィーラ「…」
猿32「キキィー❤」
猿33「キキィー…❤」
猿34「キキキィー❤」
猿35「キキキィー❤」
猿36「キィー❤」
猿37「キキキィー❤」
猿38「キキィー❤」
猿39「キキ❤」
猿40「キキィ❤」
ヴィーラ「…」
そして猿たちがヴィーラに向かって精液を放つ。
ヴィーラの体は馬と猿の精液で白く塗りあげられてしまった。
ヴィーラ「……」
ヴィーラ「団長さん…」
ピュッ!!!
ドピュルッッ!!!!
ドルルルッ!!!
ヴィーラ「私は…待っています…から……」
ピュルルルルルルッーーーーーーーー・・・・・・・!!!!!
ピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ・・・・・・・・・・・!!!!
・・・・・・・・・・・・・
- 717 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 21:34:11.19 ID:evlPdqVk0
- マギサ「んん゛んーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
マギサ「っん゛ーーーーーーー!!!!!!!!」
馬に乗りかかられているマギサ。
魔法で大人しくさせてるとはいえまだ何をしでかすか分からない。
そして息もしづらい。
マギサ「んっ、……はぁ!!」
マギサ「…はぁっ、はぁっ、はぁっ!!!!!!」
マギサ「何とか…魔法で、っはぁ、どかせられたわね…」
マギサ「…!!!」
馬はまだマギサの真上にいた。
この位置では馬が暴れればマギサは踏みつけられ命を失う。
今はマギサの魔法より星晶獣による凶暴化の方が力が強い。
マギサ「…こんな事、したくはないけど」
大きな胸を寄せて、馬にさらなる魔法をかける。
その長大なペニスがゆっくりとマギサの胸の中に納まっていく。
マギサ「んぷ!!?」
長すぎる陰茎はマギサの胸からはみ出てその口に当たる。
グランの性器ではこんなことにはならなかった。
マギサ「こんなこと、団長さん以外には絶対したくな――、んひぃッッ❤」
猿55「キ❤」
パイズリで馬をイかせようとしたマギサの胸を、猿たちが弄繰り回してきた。
- 718 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 22:03:12.02 ID:evlPdqVk0
- 魔法がいつ効かなくなるか分からない。
だから早く馬をイかせたかった。
なのに…
マギサ「い、イクゥーーーーーーー!!!!!!!」
プシャァァァァァァァァァァァ・・・・・・
規格外の超乳で母乳も出すマギサの胸を猿たちは逃すはずもなく。
パイズリもままならないほどに遊ばれていた。
マギサ「やっ、め♥、こんなの、どうしてこんな敏感なの、私のおっぱい…ッ♥」
マギサ「あああっ、イクたびに母乳が出てっ、こんなの気持ちよすぎるっ、んあああ゛っ♥」
マギサ「もうやめてっ、おっぱいいじらないでっ♥、あっまたイっちゃうっっ♥」
マギサ「あああああああああんっっ♥」 プッシャァァァァァァァァ・・・
猿たちが胸を離さない。
ならばとマギサは口で馬のペニスを頬張った。
馬「ンブルルルル♥」
マギサ「んぼっ、んぼっっ、んぼぼっ、んぶごごごごご♥」
マギサ「臭っ、んあ、なんて匂い、んぶっんぶっ」
マギサ「今だけっ、今だけだから♥、んぼっ、っぼ! じゅぞ、おぶ!」
マギサ「早くイって♥、お願いよ♥、ちゅぼぼぼぼぼぼぼっ」
猿56「ジュボボボボ❤」
馬「ウブルルル❤、ブル❤、ぶるるる❤」
- 719 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 22:04:36.04 ID:evlPdqVk0
- マギサ「イって、イって♥、馬さん♥、おっきなチン〇ン早く射精して♥」
マギサ「じゅるるるるるるるるるるるるるるるっっっっっっ♥」
馬「ヒヒィ〜〜〜ンッッ♥」
マギサ「強く吸われるのがしゅきなのねっ♥、いいわ♥」
マギサ「じゅごっ、ぢゅちゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」
マギサ「じゅるるるるるるるるるる♥、ぼじゅっこ、ごごごごごごごご♥」
マギサ「じゅぞぞぞぞぞっぞぞぞぞぞぞっっっっっ!!!!!!!!!!!」
下品に口を伸ばすマギサ。
馬へのフェラの間も猿の乳愛撫で彼女も何度も達している。
マギサ「んんんんんんっっっっ、んぃぃぃぃ♥、じゅぞぞ♥」
マギサ「おっぎいのぐるっ、もう、限界っ、ぐぼぉ、ごぼっ♥」
馬「ンブルルル…ッ❤」
マギサ「! 出るのね、射、精♥、一緒にイキまひょ♥」
マギサ「じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ♥」
マギサ「じゅっご♥、ごごごご♥、じゅるるるるる♥」
マギサ「んすぅー♥、こっ♥、ぶぽっ♥」
マギサ「ぢゅうううううぅぅッッッッッッッッッッ―――!!!!!!!!!!!!!」
馬「ブルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ❤」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!
プッシャアアアアアアアアァァァァァァァァァッッッッッッーーーーーーッッッ!!!
口内に馬の射精を受けたマギサの顔は精液の逆流で鼻や口からそれが噴き出し汚れてしまう。
マギサは射精の勢いで気を失ってしまい、倒れた。
だらしないイキ顔と胸を晒すがどうしようもできない。
その後もマギサは興奮治まらない猿によって汚され続けるのであった…。
- 720 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 22:32:29.84 ID:evlPdqVk0
- そしてモニカは人間の矜持を捨て、雌へと成り果てていた。
魔物に犯された快楽が忘れられない彼女は動物への性的興奮を抑えられない。
モニカ「んぞぞぞっ♥、じゅるる♥、じゅるるる♥、れろれろん♥」
モニカ「おっほおおおぉぉ♥、んほおおおぉぉおおぅお♥、ああああああ゛っ♥」
馬、牛、猿。
全てのペニスを口にしては射精させ、精液で腹を膨らませている。
モニカ「へっ♥はっ♥はひ♥、ごく、ごくん…ごくん…ごくん、げふっ♥、ごぼ♥、げぇ♥、んほ♥」
モニカ「へひひひは♥、はひ♥、ん♥、じゅるるるる♥、るろん…れろん♥、れおれろれろれおれおれろれろ…♥」
モニカ「んぶ…んぶ…………ちゅ、…ぢゅ、…んはあ…あっふ」
ドビューーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
モニカ「ゴク…………♥、ゴク………………ん♥、ゴク……♥」
モニカ「………♥、ゴク………♥、ゴク………♥、ゴク…………♥、……………ゴクン♥」
モニカ「んあーーーーーーーーー…………♥♥」
モニカ「まだだ…………♥、もっとくれ…………♥、もっと飲ませてくれ♥、射精してくれ♥、獣の精液ほひい…♥」
- 721 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 22:33:06.87 ID:evlPdqVk0
-
そして猿がモニカのふくよかな体をむさぼる。
モニカ「あ゛あああああああああああああああーーーーーーーーーっっ!!!!!!!!」
モニカ「そこ良い♥、もっとオマ〇コぺろぺろしてくれ、舐めて、んぎ、くれぇっ」
モニカ「おっぱい♥、おっぱいも♥、はっはっはっはっは♥」
モニカ「はぁっ☆」
モニカ「んあああああ、おっぱいで♥、いくいくいくいく♥――――」
モニカ「おおおおおおおおおおおおお♥おっほ♥おおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーー!!!!!!!!」
モニカ「猿のオマ〇コべろべろで♥、お豆べろべろでイクっーーー♥ぅ!!!!!!!!!」
モニカ「乳首痛いくらい吸われるの好き♥、おさるひゃん♥、お猿ひゃまぁ♥、もっとじてっ♥、おっぱい♥」
モニカ「んい゛い゛ーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
モニカ「あっは☆」
モニカ「ひあわへ♥」
モニカ「もっともっとどうぶちゅエッチ♥」
モニカ「はっはっはっはっはっは♥」
モニカは馬に向かってオマ〇コを広げて誘う。
モニカ「お馬ひゃま♥♥♥、お馬ひゃまのぶっといチン〇ン♥♥、ぶち込んで♥」
モニカ「はっ♥はっ♥はっ♥はは♥、はっ♥」
モニカ「はひ☆」
モニカが人を止めようとしている!
1,お馬とセックス(モニカ離脱/新キャラ安価)
2,なわけあるか!(モニカの警戒度-2/獣好き多少身を隠す/新性癖あれば同時に安価)
↓5 で多数決
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 22:33:14.31 ID:ZlYY8k4r0
- こんなことして病気にならないのかな
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 22:34:08.34 ID:bfhDqmJcO
- 1
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 22:34:14.69 ID:YP39vyUGO
- 2
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 22:34:28.25 ID:kcYkn3oko
- 2
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 22:34:31.64 ID:ZlYY8k4r0
- 2
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 22:35:10.40 ID:KpldT+oZO
- 1
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 22:35:28.83 ID:+Qts8X42o
- 2
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 22:40:38.42 ID:63cq9jvAO
- 同時にってことは新性癖今書いていいのかな?
なら獣コスの獣になりきるイメージプレイ願望追加で
今のコスなら牝牛になりきるとか
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 22:45:33.65 ID:QGowshfDO
- 復活したグランにモニモニの性癖全て引っくるめて屈服させてあげたい
何気に人間に対しては未経験だし
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 22:46:43.33 ID:Kzvohjau0
- 人間だって動物なんですけどね、霊長類なめんな
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 23:05:45.97 ID:Sjc+Kdv10
- 性癖は獣のように組み伏せられて乱暴に犯してほしい
- 733 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 23:16:56.80 ID:evlPdqVk0
- ↓警戒度・性癖変化/グランにピュア度追加
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
シュラ(49) 常に悶々/心は純愛身体はドM/私室に媚薬芳香剤、防音壁、マジックミラー有
モニカ(16→13) 異種・獣姦好き/ドスケベケモノ服常備(なりきりプレイ願望)←new
マギサ(25→22) 魔力弱体化/カウベルチョーカー所持/クソ雑魚母乳おっぱい/徹底凌辱完全屈服願望
ナルメア(19→16) パワフル正常位好き/常にノーパンヌレヌレ
カタリナ(33) 逆レイプ好き/ルリア→視姦狂
ヴィーラ(10→7) 純愛志向/♂匂いフェチ/誘い受けマゾ/カタリナLOVEのファッションレズ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
グラン(40) ピュア度はコンマに影響する。0になるとピュア化消失。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
馬「ヒヒン」
モニカ「お馬チ〇ポコ、モニモニマ〇コでお出迎え――――」
グラン「皆さん、星晶獣の鎮静化に成功しました!」
モニカ「――――――なわけあるか!!」
グラン「え?」
モニカ「ごっほん、うぉっほん! さすがだな、団長。これで依頼達成だ」
ヴィーラ「…」
グラン「はい!」
グラン「皆さん、そこに小川があったので大体の汚れは落として着替えましょう」
グラン「本当にお疲れさまでした」
モニカ「うむ」
マギサ「疲れたわ…」
ナルメア「腰が痛い…」
ヴィーラ「…臭い」
シュラ「…とんでもない事が起こっていたようですね」
カタリナ「ああ…」
- 734 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2020/05/13(水) 23:18:03.01 ID:evlPdqVk0
- >>732も追加で
- 735 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 23:36:39.07 ID:evlPdqVk0
- __________鬱蒼と広がる森の小川(17:40)
パーティは川の水で体の汚れを拭いている!
グランは離れたところで見張りだ!
カタリナ「早めに終わって良かった。この島は夕時でもまだまだ明るいな」
ヴィーラ「しかし日は沈み始めています。長居する理由もないですし、早く宿で完璧に身を清めたいです」
マギサ「はぁ…気持ちいい…」
モニカ「全然落ちんが…」
シュラ「浴びすぎでは?」
ナルメア「団長ちゃんも来たらいいのに…」
――――離れた場所
グラン「さっきまでの森の雰囲気とは全然違うな…。穏やかな風だ…」
グラン「…ふぅ、それにしても皆の格好どうにかならないかな。刺激が強すぎる…」
グラン「まぁこの依頼はもう終わったし、今度からはまともな服装だろう」
グラン「…シュラさんのメス牛ビキニ…良かったな……」
男A「邪魔するよ」
グラン「何か用ですか?」
男B「へっ、気付いてやがった」
グラン「…」
グランは殺気立つ!
男C「ちょっと待った! 俺らはそこの村の温泉宿の店員だ」
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 23:38:24.91 ID:Kzvohjau0
- 温泉ということは混浴か
- 737 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/13(水) 23:58:01.59 ID:evlPdqVk0
- グラン「温泉宿…。ああ、案内所にありましたね…。けれど、あなた方からは敵意を感じます」
男A「兄ちゃんたちがこの依頼を解決しちまったんで今後売り上げが悪くなるだろうからな」
男B「あの温泉宿はこの依頼を断念して汚れた騎空士たちで商売が上手くいってたんだ」
男C「まぁ経営の話はいい、それは別個でまた頑張るさ」
男A「あんたのお仲間は遠くで見ただけだがかなりの上玉揃いだ」
男B「俺らの宿は女性客に隠れてエロい事できるって裏の顔もあるんだ」
男C「男性客はそれを楽しみに来る奴も多い」
男A「それでどうだ―――――――」
『ヤリモク温泉宿』
・店員が女性客にエロいサービスを行う
・男性客はそのサービスに協力できる
・サービスの程度は同行者(グラン)が決められる
・他の客もグランのパーティにエロサービスする事もある
・パーティメンバー以外も呼び出し可能
男B「どうだい。今夜は俺らの宿に泊まらねぇか?」
1,止まる(ピュア度-5)
2,止まらない(ピュア度+3)
↓7で多数決
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 23:59:14.32 ID:Kzvohjau0
- 1に決まってる、ピュアはいらない
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 00:01:11.33 ID:pzmtRKDDO
- 止まる
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 00:01:29.74 ID:ZmjI4tw7O
- 止まろう
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 00:01:48.67 ID:odl7q8WeO
- 泊まる
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 00:01:49.59 ID:Jyaury1i0
- これ誤字だよな
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 00:02:30.19 ID:1Xnyxhlu0
- ピタッ(止まる)
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 01:06:54.98 ID:Yu4fuE5t0
- とまらない
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 01:20:56.85 ID:eqJ8P++KO
- 止まるんじゃねぇぞ…俺は欲望のままに泊まるからよ
- 746 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2020/05/14(木) 02:22:14.83 ID:IK1ZJZbe0
- ピュア度変化
グラン(40→35)
男A「へへっ、そうこなくっちゃな!!」
男B「あのおっぱい共を好き勝手出来ると思うとチ〇コがもう勃起もんだぜ」
男C「あの川にいるねーちゃん達だけか? 『ヤリモク』だからよぉ、女は大歓迎だぜ…」
候補−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
シルヴァ(45) 初フェラ相手
アン(58)
ダヌア(26)
アンスリア(96)
フェリ(92)
ザルハメリナ(10)
ブローディア (31)
アルルメイヤ(60)
アテナ(23)
サラーサ(34)被虐願望有りの潜在的ドM
ゾーイ(52) グランの子供妊娠
アリーザ(-14) 巨根好き/乳首性感帯/浮気相手/【グランピュア化につき完堕ち不可】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ルリア『誰か呼びますか? …3人くらいまでならイケそうです』
ルリア『上にいない人でも大丈夫ですよ!(コンマ=警戒度)』
ルリア『性癖もあれば書き足します!』
ルリア『呼んでも普通に温泉一泊で済むかもしれませんし、エッチな事いっぱいされるかもしれないので注意ですよ!』
>>747
>>748
>>749
(無しもあり)
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