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【安価】サーヴァントエロステータス【コンマ】
- 576 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/28(日) 16:45:02.42 ID:DQRJN5FQ0
- 千代女「な……あわ……っ!?」
前二人を中途半端に抱いた彼の肉槍は、酒の匂いに釣れられ臨戦態勢になっていた。
千代女「な、なるほど……おろちんがここに」
やかましいわと突っ込むことも忘れ、彼女の行動を抑止せるため頭を押さえつける。
千代女「んひっ、ふああぁっ!?」
濃い匂いを鼻腔中に吸い込み、ビクビクと腰を振るせる。
千代女「ふーっ……ふーっ、おの、れ……!」
彼女はこちらを睨み、手を組み印を作る。
すると、周囲の空間が歪み結界が張られる。
スキルの淫術結界だろうか……と彼が考えたところで、彼女が自滅しているのではと考える。
千代女「ふ、ふふふ……こちらにも反動はあるが……!」
どうやら意地で彼女は正気を保っているようだ。
……となれば危機的状況に陥ったのはこちらになる。
時間をかけられ行動不能程度にしている他の二人が起き上がれば不利になる。
メルトリリス「逃げ切れたと思ったのかしら?」
突如として現れたメルトリリスが千代女の唇を奪う。
千代女「んむぅぅっ!?」
……すさまじい量のメルトウイルスを流しこまれ、彼の上で愛液を垂れ流す。
メルトリリス「ふふっ、我ながら最高のタイミングじゃない?」
彼女にお礼を言いつつ、発情中の千代女を堕とすことに専念する。
- 577 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/28(日) 17:28:07.32 ID:DQRJN5FQ0
- 千代女「あっ、ふあっ、んっへぇぇ!?」
彼の腰の上で小さな体躯を跳ねさせる。
彼は千代女には何もあえてせず、メルトリリスの頭を撫でながら奉仕を受ける。
千代女「はッ、はへっ、ひああっ!?」
ビクビクと身体を震わせ、全身で絶頂する。
メルトリリス「……ほら、もっと堕ちなさい?」
乱れる様を面白がり、メルトリリスは彼女の口の中に大量のウイルスを再び流しこむ。
千代女「はッ、はぁっ、お館様……先の発言っ、訂正させて、いただきまするっ」
彼女のキスで大洪水となった股間を更に激しく締め付け、蕩けた顔で謝罪してくる。
彼はその言葉を受け、激しく突き上げてみる。
千代女「あっ、ふあっ、くふぅっ!?お館、さまっ、んぉっ、ほぉっ、んひぃっ!?」
しな垂れてきた彼女を抱きしめ、舌を絡めさせる。
唾液と舌を絡ませ、念入りに彼女の子宮に子種を注ぐ。
千代女「ふっ、ふぅっ、んふぅぅっ!?」
彼の腕の中で連続で絶頂しながら、そのまま彼女は気絶する。
- 578 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/28(日) 17:44:50.85 ID:zeD9AwRYO
- メルトリリス「ふー、ようやく来れたわね」
五段目、いよいよ空気の中に漂う酒気は濃さを極めてきた。
自分の身体の中に混ざってきているのを感じる。
メルトリリス「……もうほとんど力は残ってないから、自力でいくしかないわよ?」
彼は強く頷く……もとからこの特異点での役割は早々に分かっていた。
彼女はその対応に笑みを浮かべ、目の前の扉を蹴破る。
酒呑童子「あら、ふふっ、なんや騒がしいと思ったけど……なるほどなぁ?」
待ち構えていた様子はない……盃の酒を傾け、口の端に伝う酒を舌で舐めとった彼女は緩慢とした動きで立ち上がる。
……次の瞬間、メルトリリスの腹に剣が貫通する。
酒呑童子「んん?なんや、けったいなのは脚だけじゃあらへんの」
完全流体のメルトリリスは即座に蹴り上げようとし、酒呑童子はもう一度剣を振るおうとする。
だが彼がその腕を掴み防御が遅れ、部屋の反対まで蹴飛ばされる。
酒呑童子「ああんっ、もう……邪魔なん潰してからいこか思うたのに……」
彼はなんとか馬乗りになり両手首を掴むが、次の瞬間にも自分がそうなっているのではと思うほど彼女の力を感じた。
【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓〜↓5のコンマ】
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 17:46:40.43 ID:p7g/yQYxO
- く
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 17:47:06.81 ID:VA2I9XxRO
- このステータス意味ある?
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 17:47:21.66 ID:eoE8WelvO
- あ
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 17:47:21.84 ID:5ji2OIsF0
- 淫乱
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 17:47:38.64 ID:OHtl3AGjO
- 変態
- 584 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/28(日) 19:05:57.78 ID:zeD9AwRYO
- 【淫乱度C、服従度A、敏感度B+、技術度A、変態度B】
酒呑童子「よっ、こいしょ」
彼女が手を振るったかと思うと、彼の身体は弾き飛ばされていた。
メルトリリス「くっ!」
なんとか彼女が床と彼の間に滑り込む。
……攻撃は行われないという前提を崩さずに考えれば、自分を軽く飛ばした腕力もただ振り払っただけ。
改めて、鬼種の出鱈目さを思い知る。
酒呑童子「邪魔、せんどいてね?」
メルトリリス「な、くあっ!?」
彼が動き出す前のほんの数瞬、距離を詰めた酒呑童子がメルトリリスに盃の酒を傾ける。
ビチャビチャと腹部にはねたかと思えば、酒は彼女の身体に浸透する。
あり得ないできごとだったが、そんなことに答えを出せないまま彼の口に酒呑童子の唇が重なる。
酒呑童子「んふっ、どや?うちの酒の味は」
……強烈な催淫効果に、彼はなんとか立ち続ける。
酒呑童子「あはっ、ええ子ええこ、我慢できたねぇ?」
クスクスと笑いながら、熱くなった彼の吐息を感じられるほど近く彼女は迫る
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 19:10:05.13 ID:yLbQqZgVO
- 雌鬼の本能A
強いと認めた雄に体と心が屈服する。
筋力などのステータスが下がり、服従度大アップ
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 19:10:40.06 ID:3HGjRSI30
- 果実の酒気(淫) A
女性を魅了して支配下に置く事が出来る
男性には効きづらい
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 19:11:52.77 ID:RP2fSqduO
- 果実の淫気A+
この酒の酒気を嗅いだ人物をセックスのことしか頭にない獣に変える。
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 19:12:09.40 ID:Rob7eiaRO
- 精酒の牛淫 B
精液の飲む毎に淫乱になり、性交に強くなる
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 19:12:15.90 ID:RP2fSqduO
- まさか被るとは
- 590 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/28(日) 19:49:50.09 ID:zeD9AwRYO
- 【雌鬼の本能A:強いと認めた雄に体と心が屈服する。 筋力などのステータスが下がり、服従度大アップ】
【果実の酒気(淫) A : この酒の酒気を嗅いだ人物をセックスのことしか頭にない獣に変え、支配下に置く、男性には効きづらい】
【精酒の牛淫 B:精液の飲む毎に淫乱になり、性交に強くなる】
彼女に手を引かれるままに、彼は部屋の中央にあった寝床に連れ込まれる。
薄いベールに包まれたそこに寝かされ、服を脱がされる。
酒呑童子「んふっ、あの子らつまみ食いしたみたいやね?雄の汗がプンプンするわぁ」
面白そうに彼女は笑い、羽織っていた着物などを脱ぎ捨て裸になる。
ピッタリと火照った身体に冷たい肢体が重なり、息を吐きかけられる。
そんな微かな刺激にも彼は声を漏らし、その様子にまた酒呑童子は面白そうに笑う。
【プレイ:↓〜↓3】
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 19:51:09.30 ID:R3b+rC+OO
- 魅了されたメルトリリスを正気に戻すためガン突き中出し。ツンデレEXが発動し、メルトリリスを取り戻したあと、酒呑にお返しと言わんばかりに、ぐだ男は挿入、メルトリリスは乳首を責め、酒呑をトロトロにする。
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 19:52:45.63 ID:Ki0Cs36xO
- 魅了されたメルトと酒呑童子にWフェラされて搾り採られる
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 19:53:40.13 ID:1KYuHQLnO
- 口で何回か絞るが全く萎えないマスターに焦りはじめ挿入するが、主導権を逆転され、雌鬼の本能がはたらきマスターに屈服する。今後生意気な態度をとれないようしっかりと調教
- 594 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/28(日) 20:53:12.74 ID:zeD9AwRYO
- メルトリリス「はぁーっ……はぁー……ん、くふうっ」
酒呑童子「ふふっ、かいらしねぇ、あそこもトロトロしとるわぁ」
目の前でメルトリリスに酒呑童子の指が挿入し、音を立てながら絶頂させる。
指を引き抜き舌で舐めとると、酒を再び口から流し込む。
メルトリリス「はっ、はぁっ、ん、んふぁっ、くひぃっ!?」
普段の冷たさを感じさせる表情は消え失せ、発情しきった女が目の前にいた。
酒呑童子「ほら、使こうてみる?酒漬けのは絶品なんよ」
完全に腰砕けになったメルトリリスをベッドに突き飛ばし、彼へ囁く。
メルトリリス「ふーっ、ふーっ……ん、くはぁっ!?」
彼は彼女の正気を取り戻すため、あえて甘言にのる。
彼女の膣は普段と比べれば火がついた様に熱く、まるで洪水の様に愛液まみれだった。
一突き毎に絶頂し、甘い子を漏らす。
メルトリリス「ぁっ、ます、タァッ!?好きっ、んひっ、んひぁぁぁあああっ!?」
ゴチュッゴチュッと音を鳴らす程子宮を押しつぶすピストンを繰り返し、彼に向けた背中をゾクゾクと反らし絶頂する。
彼は酒気でフラフラになりながらも、彼女の様子を確認する。
メルトリリス「んっ、ちゅっ、んんんっ!」
だが未だ発情しきっていた彼女は、彼の唇を奪い舌を絡ませる。
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 21:31:06.19 ID:0VStc4/nO
- 流れ的にwフェラ、メルトに挿入、正気に戻す、酒呑に挿入、堕とすで良かったんじゃない?
- 596 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/28(日) 21:32:49.07 ID:zeD9AwRYO
- メルトリリス「ちゅっ、んっ、はふっ、れるっ」
酒呑童子「んもっ、んぷっ、はぁむっ、んっふ」
発情したままのメルトリリスと酒呑童子が彼の股座に顔を埋め、小さな口で彼を奉仕する。
竿をメルトリリスが舌で舐め、鬼頭を酒呑童子が唇で刺激する。
酒呑童子「んっ、んふっ、ごきゅっ……プハァッ」
塊の様な精液を口で受け止め、飲み干した後彼に口内を見せつける。
酒呑童子「……んふふっ、そなら次は……本気でいこか?」
そう呟くと、彼のモノを根本まで咥える。
喉まで使い全て飲み込むと、そのまま激しく頭を振る。
酒呑童子「んぼっ、ぢゅるっ、むぶっ、れるっ、はふっ、んじゅるっ、はぶっ」
下品な音を立て、貪る様にしゃぶる。
彼か彼女の角を掴み、喉奥に容赦なく射精する。
酒呑童子「けほっ、んは……まだまだ元気やねぇ?しゃぁない、そろそろこっち、使おか?」
息を整えながらそう言うと、ベッドに倒れ彼に見せつける様に膣を指で広げる。
- 597 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/28(日) 22:01:28.76 ID:zeD9AwRYO
- 酒呑童子「んぎっ、ひっ、んへぇぇぇっ!?」
彼女の腰を掴み、正常位で容赦なく突きまくる。
シーツを掴みイき続ける彼女に、メルトリリスは小さな膨らみをもつ胸を舌で虐める。
……彼は先程メルトリリスからメルトウイルスを流し込まれ、催淫効果のある酒と中和させられた。
女に強く効果のあるスキルだったが、男性である彼にはたやすく克服できてしまった。
腰を掴み幼い身体付きの彼女を突きまくり、容赦なく絶頂させ続ける。
酒呑童子「ひぎっ、ふひぅっ!?んっはぁぁっ!?」
彼の腹筋にしおをふきかけ、気絶寸前まで絶頂する。
メルトリリス「ふぅ……やるじゃない……」
彼はお疲れ様と彼女の頭を撫で労う。
……その瞬間、彼女の頭が揺さぶられる。
酒呑童子「……はぁぁ……油断、してもうたわぁ……」
首筋に手刀を当てた反対の手に酒の入った瓢箪を傾け、飲み干しながら半身を起こす。
……体力は完全に尽きたはずなのに、まるで二つ目のゲージが現れた様に彼女は復活した。
酒呑童子「邪魔もんなしの二回戦や……ふふふふっ、楽しいわぁ」
無邪気に笑う彼女は、酒の香りのする唇を重ねてくる。
【プレイ:↓〜↓3】
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 22:05:09.52 ID:3HGjRSI30
- イラマチオで酒店を責めるものの精酒の牛淫のスキルの効果によってどんどん精液を飲み干され、追いつめられる
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 22:05:31.24 ID:sc49dIhWO
- 心と裏腹に、体はマスターのチンコを求めていて服従のポーズをとってしまい、無様に喘ぐ
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 22:06:48.10 ID:pOlA26rNO
- すでにスキルにより屈服しており、チンポを見るだけで敗北宣言する。
体中責められ、マスターなしじゃ生きられないほどの体に仕上げる
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 22:07:38.85 ID:tjksqlREo
- 復活したスタミナを生かし騎乗位でガンガン責めるもだんだんと逆転され最終的には種付けプレスの体系に
- 602 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/29(月) 02:39:33.98 ID:B+3DwK0e0
- 酒呑童子「んもっ、ぢゅっ、れろっ、んぷはっ!」
彼女は彼の肉槍をしゃぶり、頬肉に擦りつけるようにしながら激しく頭を振る。
喉奥にゴツゴツとぶつかり、時折えづきながら彼に奉仕する。
酒呑童子「んっ、んぷつ、ふは……ふふ、まだまだ出るね?ええ子ええ子」
陰嚢を優しく揉み、再びしゃぶり始める。
酒呑童子「んぼっ、ちゅっ、んれっ、れろっ、ちゅぼっ」
舌を絡めながら、よだれが零れるほど激しく喉を使う。
彼が少し身体を振るわせると、音が出るほど勢いよく喉奥に射精する。
酒呑童子「んっ、んっ、ん……ごく、ぷはぁ……けふ……えらい出すわぁ、ええ子ええ子、まだ出せるねぇ?」
彼女はまだ足りないといった様子で、彼に微笑みかける。
- 603 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/30(火) 01:18:28.98 ID:V8ky8eT50
- ……体力が回復し勢いついてきた鬼と、既にウイルスでの中和も間に合っていないマスター。
苦戦どころか敗北も見えてきた彼だったが、勝負は意外な方向に進む。
酒呑童子「ああ、もうあかん……旦那はんにいじめて欲しくて……おつゆ止まらへん……っ」
ゲージ二つ目となっても、スキル【雌鬼の本能】が発動していたのだろう。
先程までの余裕は消え失せ、指で弄りながら広げてみせる。
膨らむほど出してやった精液もすっかり消え、空の膣は飢えた犬の様に愛液を垂れ流す。
酒呑童子「旦那はんのぉっ、鉄棒みたいな魔羅でっ、うちのここぉ、ぶっ壊してぇっ」
彼は有無を言わさず彼女にのしかかり、体重をかけたピストンを行う。
しっかりフィットする鬼の膣を穿り返し続け、愛の言葉か獣の断末魔かわからない声を出させ。
酒呑童子「おっ、ほぉっ、おっほ……ほへぇ……」
種付けした膣から溢れない様瓢箪で蓋をし、彼はこうして1人目の幹部を落とした。
- 604 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/30(火) 01:36:39.35 ID:V8ky8eT50
- 取り戻したサーヴァント達は回収用に控えさせていた何人かにホテルに連れて行かせる。
勿論、幹部である酒呑童子から聞き取りは欠かさない。
それにより、新たな目的地と標的を再設定した。
彼は瓢箪の中の希釈されたメルトウイルスを飲み、体力を回復させる。
疲労は残っているが、弱音を吐いていられる状況でもない。
五重塔から離れ、彼は二つ目の施設へ電撃的に行動に移すことにした。
……すると、目の前に人影が目に入る。
【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【選択肢:@カルデアのサーヴァント、A敵性サーヴァント】
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 01:39:42.23 ID:9CgDFx4wo
- 1 メイヴ
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 01:41:30.79 ID:BMVx6DMuO
- 1アナスタシア
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 01:44:54.28 ID:j7uVOqG5O
- 1 コルデー
- 608 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/30(火) 01:54:03.14 ID:V8ky8eT50
- アナスタシア「ます、たぁ…………?」
彼は建物の壁に背を預け辛うじて立っているアナスタシアに駆け寄る。
アナスタシア「ふ、ふふ……ごめん、なさい……彼女達に、嬲られて……魔力を、奪われたみたい……」
彼女のドレスは乱れ、白い肌に斑点の様にキスマークがついていた。
彼はとにかくここから移動させようと、彼女を抱き上げ屋内に移動する。
アナスタシア「はぁ……はぁ……んっ、んんん……っ」
【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓〜↓5のコンマ】
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 01:55:50.89 ID:GC05hp9Fo
- ん
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 01:57:12.17 ID:9CgDFx4wo
- あ
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 07:53:33.29 ID:8iD7qnraO
- ん
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 08:22:05.52 ID:Tuc3jx2AO
- はい
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 09:23:16.61 ID:OJQHm0NHO
- ふお
- 614 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/30(火) 10:00:13.09 ID:V8ky8eT50
- 【淫乱度A、服従度E、敏感度D、技術度C、変態度B】
……彼女を寝かせられる場所を探し、彼はなんとか息をつく。
アナスタシア「はぁ……はぁ……」
服を緩め胸元を開けてやり、楽にさせてやる。
何か必要なものはないかと彼女に尋ねる。
アナスタシア「はぁ……空調を、もっと、強めて……」
彼は言われた通りにし、汗を拭う。
アナスタシア「手、を……」
差し出された白い手を握り、握り返された弱々しい彼女を見つめる。
……パスは通じている、こうしてそばにいれば奪われた魔力をゆっくりと補充させる。
アナスタシア「少し……楽になり、ました」
彼はよかったと笑い、額に張り付いた髪を整えてやる。
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 10:08:09.62 ID:sxuD+jiyO
- ガッデムホット A
マスターに触れるたび、徐々に体が火照っていき発情する。
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/30(火) 10:17:20.86 ID:3KXmRS+O0
- 淫蕩の肉槍 A+
女サーヴァント及びマスターを前にすると絶倫早漏ふたなりチンポが生えてしまう
少しの刺激で射精してしまうがいくら射精しても決して萎えず大量に精液を出せる
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 10:21:09.18 ID:TCM1ZhE5O
- 透視の魔眼 B
相手の敏感な箇所を見抜く
- 618 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/30(火) 11:09:14.68 ID:V8ky8eT50
- 【ガッデムホットA:マスターに触れるたび、徐々に体が火照っていき発情する】
【淫蕩の肉槍A+:女サーヴァント及びマスターを前にすると絶倫早漏ふたなりチンポが生える、少しの刺激で射精してしまうがいくら射精しても決して萎えず大量に精液を出せる】
【透視の魔眼B:相手の敏感な箇所を見抜く】
……手が強く握られたかと思うと、スルスルと毛布の中に引きずりこまれる。
アナスタシア「マスター……マスタァ……!」
毛布の中は彼女の匂いと熱がこもり、思わずクラッとする。
アナスタシア「ふーッ、ふぅーッ」
首筋に顔を埋め、自分の匂いをこすりつける。
柔らかい胸が押し付けられ彼の胸板で潰される。
白い肌は熱を持ち、耳元に熱い吐息が吹きかけられる。
……耳のすぐそばでいたずらっぽく彼女は笑う。
アナスタシア「ここ弱いの……?ふふふ……可愛い」
お互いの体温が高まっていくのを感じる。
混ざりあった体温や、匂いや、汗に二人は興奮を隠せずにいた。
【プレイ:↓〜↓3】
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 11:17:14.52 ID:vAExF27LO
- バイブかローターでヴィイヴィイヴィイ(振動音)
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 11:18:05.29 ID:9nnstesGO
- 立ちバックで犯しながら手コキ
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 11:37:47.44 ID:BUKOAqNAO
- アナスタシアが火照り発情しながらも、布団のなかで汗だくイチャラブックス
- 622 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/30(火) 16:21:30.78 ID:V8ky8eT50
- 毛布の中で彼はアナスタシアの白く細い腰を掴み、一気に根元までねじ込む。
白い彼女の肉棒が挿入と同時に射精し、毛布の中の匂いを濃くする。
アナスタシア「ひっ、んへっ、ほぉぉぉぉっ!?」
皇女らしい冷たさすら感じる態度も、少女らしいたおやかで儚い振る舞いも。
彼に抱かれ欲望を発散している彼女は、理性を飛ばし獣の様に腰を振る。
アナスタシア「あっ、はぁぅっ、んっひぃぃぃっ!?」
蕩けた顔で彼と舌を絡め、情欲のままに絶頂し続ける。
膣の中は火がついたように熱く、襞は自分を感じさせている雄に必死に吸い付いてくる。
アナスタシア「マスタァ、ます、んく、ひへぇぇっ!?」
犬の様な体勢で犯され、毛布の中で汗まみれの二人は更にスピードを増す。
彼が射精すると彼女も絶頂し、子宮に粘度の高い精液を受ければシーツに薄めの精液を吐き出す。
アナスタシア「はぁーっ……あはぁ……はー……」
毛布を取り払うと新鮮な空気が二人を包み、清涼な空気を肌で感じ澱んでいない空気を吸い込む。
- 623 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/30(火) 22:30:48.51 ID:V8ky8eT50
- 激しく水を掻き回すような音と、獣のうめき声の様なものが部屋中に満ちる。
アナスタシア「んぎぃぃっ!?ふぉ、くひゃぁぁぁぁ!?」
肛門にバイブ、股間のイチモツにはオナホ、立ちバックで膣を犯されていた。
彼が乱暴にピンク色の筒を上下位動かすたび、超早漏な白い肉棒が薄い精を吐き出す。
間抜けに口を半開きにし、涙や鼻水を流し快楽に理性を溶かす。
振動するバイブと反り返った肉槍に膣を削られ押しつぶされ、子宮でイけばビシャビシャと潮と精液を同時にまき散らす。
アナスタシア「ふぉっ、おほっ、んほぉぉぉぉっ!?」
熱々ホカホカの彼専用となった女体を絶頂させ続け、下腹部に緩やかな膨らみができるほど子宮に子種を注ぐ。
アナスタシア「ふっ、ふぅっ、ふーっ……」
高まった体温で顔を赤くさせながら、彼女は壁にもたれる。
……失った魔力もきちんと補充されたようで、先程までの半死半生のような顔色はどこかに吹き飛んだようだ。
- 624 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/30(火) 23:20:56.54 ID:V8ky8eT50
- 腕に抱きついてくるアナスタシアと共に、2人は幹部がいる拠点へ向かう。
アナスタシア「誰かは分かっているのかしら?」
接触中で体温が上がり始めているアナスタシアが尋ねる。
一応酒呑童子からある程度聞いていると答え、彼は歩調を緩める。
アナスタシア「それじゃあ、今一番近い相手は?」
彼は知ってるのと聞いてみると、彼女は満悦といった様子で頷く。
アナスタシア「私を襲ったのもそこです、気をつけてくださいね」
念を押しつつ、彼女は幹部の情報を伝える。
【幹部のサーヴァント:下3つでコンマが高い方】
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:23:31.75 ID:pYEFYSBPO
- ナイチンゲール
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:24:54.15 ID:LXaq90y6O
- カーマ
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:25:13.37 ID:KEFLbuxvO
- 牛若丸
- 628 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/30(火) 23:33:13.61 ID:V8ky8eT50
- 彼等は目的地……幹部の居城となった大きな病院に辿り着く。
アナスタシア「…………油断しないで」
彼女が冷たく言い放つと、ヴィイを腕に抱え前に立つ。
周囲の温度が下がり、彼女の思考も澄んでいく。
アナスタシア「……魔力のアテがあるのはやっぱり違うのね……」
どうやら、彼女は強気だ。
彼は一言任せると伝え、病院の玄関へ走る。
彼の邪魔をさせない様二つの氷の壁が左右に出現し、高い壁が一直線の道を作った。
ひとまず第一段階を終え、幹部……ナイチンゲールの元へ走り出す。
【敵性サーヴァント:下3つでコンマが高い順】
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:34:11.81 ID:hp286aeoO
- BB
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:35:24.83 ID:7/4OXmcLO
- マタハリ
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:35:50.94 ID:GC05hp9Fo
- アビゲイル
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:41:14.94 ID:yXdBNUbHO
- BBはラスボスにしたかった、残念
- 633 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/06/30(火) 23:52:27.89 ID:V8ky8eT50
- バキバキバキと氷の壁をタコのような触手が叩き壊す。
……そのせいで後続は追って来られなくなったが、一直線に追跡者は追いかけてくる。
アビゲイル「あは、待って…………!」
魔女のような装束を見に纏ったアビゲイルが窓ガラスや蛍光灯をのたうつ触手で叩き割りながら接近する。
足元に現れた触手を飛び越え回避したかと思うと、天井から伸びた触手が彼を宙吊りにする。
アビゲイル「マスターさん、捕まえたわ」
抱きつかれると同時に触手が消え、彼は床に叩きつけられると察知し彼女を自分の身体の上にしようとする。
……だが、彼の背中を打ったのは硬い床ではなく、フワフワとしたぬいぐるみとベッドだった。
空間が切り替わったかのように、病院の廊下からアビゲイルの部屋に移動していた。
アビゲイル「マスターさん……もう逃げられないわ」
紐を見に纏ったような衣装で馬乗りになった彼女は、嬉しそうに喉を震わす。
【淫乱度、服従度、敏感度、技術度、変態度:それぞれ↓〜↓5のコンマ】
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:53:08.06 ID:FBPIgGqKO
- 結局このステータスって後で活かされるん?
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:55:07.23 ID:3PGnJl9k0
- ステはわからん
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:55:22.98 ID:NlFXKRrHO
- 時間の無駄だな
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:55:56.24 ID:TzPBPCe3O
- あ
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:56:14.11 ID:EQdVjiyKO
- ん
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 00:05:39.49 ID:TY4i+pEeO
- 次から無しにしてくれ
- 640 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/01(水) 00:05:58.93 ID:8LpbrCQo0
- あったら楽しいのと出会って5秒でエッチっていうのが書きにくい
エッチのソフトランディングです
そもそもちょいちょい意味を聞かれるとは思わなかったです
エロステータスがない異聞帯なんですね
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 00:07:52.16 ID:38DMMNYbO
- 異聞帯の世界観よりssの効率化の方がええわ
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 00:08:30.38 ID:38DMMNYbO
- R板なんてそんなもんだろ
- 643 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/01(水) 00:24:40.73 ID:8LpbrCQo0
- 【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 00:25:10.06 ID:0x6wYVTkO
- 正気喪失(淫) A+
アビーの周りの女性サーヴァントの正気を崩壊させ、性のことしか考えられない雌バーサーカーにする。
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 00:25:28.43 ID:/UJaWccgO
- おチンポいじめの達人B
手コキ及び足コキでチンポの弱点を的確に責め射精を促す
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 00:26:03.57 ID:4tQVeexRO
- 媚触手A
媚薬を纏ってヌルヌルした触手を使い、相手を責める。
- 647 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/01(水) 00:52:07.09 ID:8LpbrCQo0
- 【正気喪失(淫) A+:アビーの周りの女性サーヴァントの正気を崩壊させ、性のことしか考えられない雌バーサーカーにする】
【おチンポいじめの達人B:手コキ及び足コキでチンポの弱点を的確に責め射精を促す】
【媚触手A:媚薬を纏ってヌルヌルした触手を使い、相手を責める】
泡立つ空間から現れ出でた触手は、彼の衣服を濡らし肌に粘液を擦り付けてくる。
息苦しくなる感じと、心拍数が上がる感覚……媚薬や興奮剤に類する効果だろうか。
アビゲイル「あは……苦しい……?」
普段の優しさを持った少女の面影は失せ、魔女のような笑みを浮かべ彼を見下ろす。
……敵なのだと再認識し、彼はこの少女を取り戻すと強く心に決める。
【プレイ:↓〜↓3】
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 00:53:06.44 ID:sKNZNwp3O
- アビーのスキルによって理性が崩壊したアナスタシアにパイズリフェラされ、アビーには妖艶な表情で濃厚ディープキスされる。
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 00:53:40.78 ID:VLjT3It5O
- アビゲイルの小さいマ◯コに極太チンポを入れ、女じゃ男に敵わないことを思い知らせる。
アナスタシアは部屋の端でアビゲイルの媚触手にイカされアヘアヘしている。
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 00:55:30.31 ID:6zXvOhriO
- ギリギリまでアビに絞り取られる
負けを覚悟した瞬間、先にアビが気絶する
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 00:55:52.56 ID:Z82VZjXxO
- 触手コキされながら先っぽを舌でチロチロされる。
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 00:56:37.02 ID:3lMZsJruO
- 毎回思うけど3つの安価のうち1つはクソ雑なの混じるよな
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 00:59:30.02 ID:/UJaWccgO
- 早い者勝ちだからある程度はしゃーないよ
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 02:05:40.57 ID:hzcKW7ddO
- 既存のサーヴァント誰か教えてくれ
- 655 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/01(水) 07:07:37.23 ID:8LpbrCQo0
- 空間が泡立ったかと思うと、そこから何かを吊るした触手が現れる。
アナスタシア「ふっ、ふぉっ、んふぅっ!」
M字開脚で吊られている彼女の股には、太い触手がウネウネと掻き回していた。
アビゲイル「手強そうなマスターさんには、この人で消耗してもらうわ」
彼女の額の瞳が怪しく光ったかと思うと、アナスタシアは呻きながら彼の元へ這いずる。
アナスタシア「あは……はぁ……んっふ」
柔らかく冷たい胸が彼の肉槍を挟み、正気を失った彼女は谷間から飛び出た部分をしゃぶる。
アナスタシア「んっ、ちゅぽっ、んぶっ、じゅぞっ、んぐっ」
頬を窄め口内で舌を絡め、下品な音を鳴らす。
アビゲイル「ふふ、いけない顔だわ……ん、んっ、んは……ちゅぅっ」
嘲りながら彼に抱きつき、小さな舌で彼に舌で感じさせる。
アナスタシア「んぶっ、んじゅるっ、むぶっ!?」
口を精液で膨らませながら、アナスタシアは胸と口で薄い自我のまま奉仕を続ける。
- 656 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/01(水) 10:27:28.05 ID:8LpbrCQo0
- アナスタシア「ふおっ、んぼっ、くぶぇっ、むごぉぉっ!?」
口、尻、膣を触手に蹂躙され、白い肉棒が無茶苦茶に扱かれる。
……邪魔なアナスタシアを部屋の隅で無造作に犯させ、彼女は彼の肉槍を自分の膣に挿入させる。
アビゲイル「ふ、あ…………あはっ、いけないわ……貴方の顔、とっても苦しそうなのに……嬉しいわ」
嗜虐心丸出しな笑みを浮かべ、彼の腰の上で激しく腰を振る。
小さな尻が彼のモノを咥え込むアンバランスさと、膣の相応の狭さが彼を搾ろうとしてくる。
アビゲイル「出し、て……んっ、んぅ……ふぅー……」
ビクビクと膣の中で踊る肉棒を嘲弄しながら、更に腰を振るペースを速める。
媚毒が身体に回ってきたのか、抵抗しようという気持ちが薄くなり始める。
彼は何とかして踏みとどまろうとし、意識を逸らし無我になろうとする。
アビゲイル「ふ、ふふ、ふふっ…………んっぎぃっ!?」
……どうにか意識を逸らそうとした途端、アビゲイルがのけ反り絶頂する。
なにが、と彼は考えていると下半身が本能のまま彼女を突きあげていた。
アビゲイル「ほっ、おひっ、んへぇ!?はひぃっ!?」
一先ず彼は全身の媚毒が抜けきるまでアビゲイルに力の差を見せつけ、なんとか勝利を収めた。
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/01(水) 10:30:49.83 ID:Ywt4ML9s0
- >>654
>>1さんのご迷惑になるかもしれませんが勝手ながら良かれと思って>>323を参考にしてそれ以降のサーヴァント達してまとめてみました
エロステータスは廃止するっぽいので省いてます
紅閻魔、マシュ、ジャック、沖田、アストルフォ、アルトリア、ライネス、スカサハ、武則天、エリセ
上記サーヴァントは以前>>1さんがまとめていますので>>323を参照してください
――――――――――――――――――――――――――――――
メルトリリス
【敏感体質B+:マスターに触られれば触られるほど、敏感度が上昇し発情してくる】
【ツンデレEX:戦闘中などはツンツンしてしまうが、エッチのときはデレッデレになる】
【メルトウイルス(淫) A+:メルトリリスの体液を摂取した対象の性欲と精力を底上げする】
清姫
【蛇の口淫B:フェラやキスの敏感度と技術度が大アップ】
【変化<火竜(比喩)>A+:ふたなり化する。 火竜のとおり凶悪な巨根であり、炎の吐息ばりに射精も激しい。早漏だが、変化によって耐久が上がる分のタフさでカバーしている】
【蛇淫A:自身と、自身の性行為を見た女性を発情させる】
キルケー
【禁断なる狂宴C:相手を理性を失わせたオークの体型に変え盛らせる。自分も全ステータスを大幅に向上させたプギプギと話す雌豚になる】
【雌豚化EX:マスターのチンコを見た途端、それが欲しくてたまらなくなり下品におねだりしてしまう精神汚染。服従度変態度が特大アップ】
【悦楽の助言B:言葉巧みに相手がより気持ちよくなる行為を教え、相手に促す。行為をリードして体勢を立て直せる上、クリティカルな愛撫をしやすくなる】
千代女
【未亡人くノ一A:発情し挿入した相手に魅了され、敗北してしまう】
【淫術結界A+:この結界の中にいる男性は精力があがり、女性は発情する(術者も) 】
【チョロインEX:マスターに対し、少しでも優しくされるだけで解除不能の魅了状態になる。淫乱度アップ】
酒呑童子
【雌鬼の本能A:強いと認めた雄に体と心が屈服する。 筋力などのステータスが下がり、服従度大アップ】
【果実の酒気(淫) A : この酒の酒気を嗅いだ人物をセックスのことしか頭にない獣に変え、支配下に置く、男性には効きづらい】
【精酒の牛淫 B:精液の飲む毎に淫乱になり、性交に強くなる】
アナスタシア
【ガッデムホットA:マスターに触れるたび、徐々に体が火照っていき発情する】
【淫蕩の肉槍A+:女サーヴァント及びマスターを前にすると絶倫早漏ふたなりチンポが生える、少しの刺激で射精してしまうがいくら射精しても決して萎えず大量に精液を出せる】
【透視の魔眼B:相手の敏感な箇所を見抜く】
アビゲイル
【正気喪失(淫) A+:アビーの周りの女性サーヴァントの正気を崩壊させ、性のことしか考えられない雌バーサーカーにする】
【おチンポいじめの達人B:手コキ及び足コキでチンポの弱点を的確に責め射精を促す】
【媚触手A:媚薬を纏ってヌルヌルした触手を使い、相手を責める】
――――――――――――――――――――――――――――――
- 658 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/01(水) 10:59:45.31 ID:8LpbrCQo0
- 再びアナスタシアと別れ、病院を歩く。
……どうやらてっきり医院長室にでもいるのかと思ってがどうやら違う。
マタハリ「何を探しているの?」
ナイチンゲール……居るとしたら病室などだろうか。
マタハリ「こっちにいるかも」
彼女に手を引かれその方向へ向かう。
……何故か連れ込まれたのは空きの病室だった。
マタハリ「捕まえた」
………………そう、彼女に気配遮断はない。
代わりに持つ諜報は、ごく当たり前かのように敵地に潜入し溶け込める。
こうして密室に連れ込まれ押し倒されるその直前まで、ごく自然に病院を歩いていた。
マタハリ「うふふっ、つまみ食いしちゃおうかしら」
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 11:01:14.10 ID:nZcMh+reO
- 寂しがりやの密壺 A
男(ふたなり含む)を骨抜きにし虜に堕とす名器。相手が愛情を持って交わればトロける様な快楽をお互いに与え心を一つに出来る
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/01(水) 11:05:49.14 ID:Ywt4ML9s0
- ストリップダンサーB
自身の裸や踊りを見た者を魅了し発情させる
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 11:06:53.07 ID:5OTFUxbyO
- フェロモン A+
媚香を分泌し嗅いだものを魅了する。
男性だけでなく女性も魅了でき、目がハートになる。
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 11:11:42.08 ID:nZcMh+reO
- すみません、蜜壺って打ったつもりが密壺になってました
出来れば>>659の名前の修正お願いします
寂しがりやの密壺→寂しがりやの蜜壺
- 663 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/01(水) 12:21:29.53 ID:8LpbrCQo0
- 【寂しがりやの密壺A:男(ふたなり含む)を骨抜きにし虜に堕とす名器。相手が愛情を持って交わればトロける様な快楽をお互いに与え心を一つに出来る】
【ストリップダンサーB:自身の裸や踊りを見た者を魅了し発情させる】
【フェロモンA+:媚香を分泌し嗅いだものを魅了する。男性だけでなく女性も魅了でき、目がハートになる】
彼女は見事な手つきで彼の衣服を脱がし、その胸板に指を這わす。
マタハリ「ごめんなさいね?ほら、私じゃあ逃げられるかもしれないでしょ?」
彼は逃げようと後ろに下がるが、彼女はその倍前に詰める。
マタハリ「まあ、興味があったのが一番大きな理由なんですけれどね?」
……彼女はプロだ……こういう言葉がどれほど真剣なのかも、真意はつかめない。
普段は言葉通りを受け止め、彼女もそのことを素直に喜んでくれている。
だが、敵性サーヴァントになった彼女は……女スパイとしてみた方が良いだろう。
マタハリ「気持ちよくしてあげる……抵抗ももう考えないほどね?」
抗う以外の選択肢は無い。
【プレイ:↓〜↓3】
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 12:26:17.54 ID:bcoB68pqO
- 抱きしめて、耳元で淫語を囁きながら手コキ
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 12:26:57.43 ID:HqaiWx0oO
- ストリップダンサーとフェロモンのスキルで骨抜きにされ、マタハリの誘導のままに牛の乳搾りの様に手コキで搾精されてしまう
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 12:28:00.45 ID:c49rYp5LO
- フェロモンを発し近くにいたアビーも魅了され、部屋が汗と雌の匂いで充満しながらもハーレムセックス
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 12:28:34.16 ID:hppZTrU90
- 寂しがりやの密壺でとどめを刺され、涙を流して逆レイプされながらマタハリに何度も中出ししてしまう
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 14:49:12.46 ID:TcDHuC7rO
- スキル名訂正されてないな
ま、もう使うことないからいいが
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 17:05:11.93 ID:nZcMh+reO
- 見方によっては蜜に見えなくもないからか?
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 17:15:35.12 ID:p7DVUCCBO
- 紅閻魔や沖田の出番ってもうないのか?
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 23:44:12.15 ID:PRdyOvCvO
- ポッと出だったらなおさらステータスやる意味なかったな
- 672 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/02(木) 01:05:26.31 ID:DsOkL1EZ0
- 更新タイミングのせいで修正箇所見れなかっただけなので深い意味はない、字の変更了解
- 673 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/03(金) 00:50:14.85 ID:pkAlOaes0
- マタハリ「あはっ、んふふ……!どーお?」
笑みを浮かべ、身体に指を這わせる。
足を広げ腰を振り、肉厚な尻が彼の前で揺さぶれる。
腰に巻いていたヴェールを脱ぎ、胸を辛うじて隠していた服を脱ぎ捨てる。
マタハリ「うふふっ、あなたにだけ、大サービスよ……っ」
腕で胸を隠し、まだ彼を焦らす。
そして隠していた指先を外したかと思うと……。
マタハリ「うふふ!そんなに見てくれてありがとっ、ご褒美上げるわ」
嬉しそうな声で彼の頭を谷間にうずめ、優しく髪を撫でる。
濃いフェロモンを堪能させ、彼の耳元まで移動するともう一度胸を今度は背中に密着させる。
マタハリ「すごぉい、手よりずっと大きいし、腕より太い……私でこんなにしてくれたの?」
嬉しそうに耳元で囁きながら、肉槍を慣れた手つきで扱きあげる。
マタハリ「あとでいっぱいしましょ?今から楽しみ、子宮まで届いて……私、本気で感じちゃうかも」
期待と興奮が混じったうっとりとした声は、彼の期待を更に煽る。
マタハリ「濃ぉい精子で、私のお腹に注ぐのね?ああ私、敵なのにときめいてしまうわ……年下の男の子に感じさせられちゃうのね」
……刺激の強い言葉に我慢が効かず、彼女の手に射精する。
マタハリ「……はぁー……凄い……すっごく、重いわ」
彼女は称えるように笑い、二人の興奮はもう歯止めが効かなくなる。
- 674 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/03(金) 01:59:04.37 ID:pkAlOaes0
- マタハリ「あははっ、凄い興奮しているのね?まだまだ出るわ!」
彼は四つん這いになりながら、マタハリにまるで乳搾りのような手淫を受ける。
アビゲイル「あっ、んんっ、ます、ターさ……ひゃぅ!?」
正気に戻って彼と合流しようとしていたアビゲイルも捕まり、彼の舌と交わらせていた。
彼の射精はシーツに水たまりを作るほどだったが、未だに勃起は収まらない。
白い手が離れればこのままアビゲイルを組み敷き子種を更に吐き出していただろう。
マタハリ「たくさん出したわね?ほら……ご褒美に、こっちはどうかしら」
彼女はもはや彼の敵として立ちはだかろうという気概はなく、一匹の女に成り下がっていた。
アビゲイル「あ、ん……」
……フェロモンで興奮の中にいる彼はマタハリのもとへ向かい、分厚い尻肉を鷲掴み蜜壺を見つける。
マタハリ「ん、くうあああぁっぁぁっ!?」
根比べに負けている故に、一突きだけでビクビクと達し潮を撒き散らす。
ガクガクと腰が震え、尻肉が媚びるようにふるえる。
生前その美貌と姿態で渡り歩いてきた女スパイも、ほんの少し混じった彼への愛情が彼女を狂わせる。
マタハリ「あっ、はぁっ!?うあぁっ!?い、くぅぅぅっ!?」
彼は大声で乱れるマタハリを犯しながら、まだし足りなさそうなアビゲイルと繰り返し唇を重ねる。
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/03(金) 02:58:26.03 ID:tIfJvWqNO
- エロを書くときは2レス以内って呪いがかけられてんの?
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