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【安価】サーヴァントエロステータス【コンマ】
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/03(金) 17:24:22.32 ID:UAz0R6CkO
- プレイ募集してるんだし、ズレるか?
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/03(金) 17:25:39.06 ID:7MsD/8P1O
- ズレてもまたパイズリだけどね
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/03(金) 17:27:09.84 ID:UAz0R6CkO
- パイズリ後って書いてあるし授乳手コキがメインじゃね?
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/03(金) 17:28:50.40 ID:7MsD/8P1O
- ああ、そっちね
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/03(金) 17:32:58.02 ID:s/2Bn8A2O
- >>683-685の内容(パイズリ+α)
>>694
>>696(授乳) って感じか
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 18:27:11.78 ID:r1tyYEMcO
- 既存の鯖の出番を増やすため、幹部と戦うときは1騎だけ鯖を呼び出せるようにしたい
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 20:32:52.36 ID:4CbeTTRlO
- まだー?
- 704 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/07(火) 23:37:29.15 ID:2wjFzEjS0
- BB「センパァイ、BBちゃんのおっぱい見過ぎですぅ、ゲンメツしちゃいました」
くすくすと笑いながら、彼女は彼の肉槍を谷間に挟み胸を上下に動かす。
タパンタパンと小気味よく肌と肌がぶつかり、湿った音を響かせる。
レオタード生地に包まれた胸は程よい圧迫感で包み込み、その上に左右から彼女の手が強弱をつける。
複雑な圧力と柔らかさに彼は堪らず射精しそうになる。
BB「ふふふっ、ほらほら、BBちゃんにいっぱい出してもいいんですよ?どうせこちらの性技で弱点ガン突きしちゃいますからっ」
彼女がパチンと指を鳴らすとスポットライトが点き、先客を照らす。
アナスタシア「ま、スター…………」
BB「生意気な皇女様もぉ、BBちゃんの手にかかればこの通りです!」
憔悴した顔に微かに震える身体、太ももに張り付かれたいくつものローターの先は彼女の秘所に集っていた。
BB「あれあれぇ?センパイのオチンポ……固くなっちゃってますねぇ?ふふふっ、変態さんですねぇ」
嘲弄しながら圧を強め、彼女はさらに激しく扱きあげる。
彼はついに耐え切れなくなり、小悪魔な谷間に射精する。
ジワリとレオタードの生地を濡らしていく様をBBはにやにやと笑い、彼の肉棒を引き抜く。
BB「あーあ、思っていたより弱っちいですねぇ、そんな調子じゃあBBちゃん退屈しちゃいますぅ」
谷間に空いていた穴が塞がり、普段の姿で彼の前に立つ。
BB「それじゃあ、次はどうやっていじめてあげましょうか?」
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/08(水) 01:28:08.64 ID:0QmJkjIGO
- >>702
これ採用してほしい
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/09(木) 16:45:59.04 ID:Ce6nClzWO
- 更新頻度遅くなった?
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 17:07:20.43 ID:YPyAA6xE0
- エタエタ
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 22:30:38.97 ID:rcySilXkO
- はよ
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 22:46:54.05 ID:P0Oz5dxuO
- まだー?
- 710 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/16(木) 01:10:52.47 ID:+zQ4JB1j0
- BB「センパーイ?どうですかぁ?」
彼に膝枕しながら、手袋の滑らかな生地が上下に肉槍を扱く。
その彼の顔の上には彼女の胸が乗せられており、暖かさと柔らかさに押しつぶされる。
BB「……えいっ!」
音が出るほど射精し、高く飛びあがった精液がタパパとシーツに跳ぶ。
BB「おっぱいに潰されてビュッビュッて出しちゃうなんて、なっさけなぁい」
くすくすと笑い、胸を露出する。
BB「はぁい、赤ちゃんみたいに吸っちゃってくださいね?ふふふっ」
乳首が口元にあてがわれる。
BB「ふふ、よちよち、気持ちよぉくピューピューしましょうね?」
喉を鳴らし胸の舌のマスターに嗜虐的な目で笑いかける。
- 711 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/17(金) 02:28:15.49 ID:zgVsP7nH0
- BB「ふふっ、BBちゃんが挿れさせてくれると思いましたぁ?残念でしたー!」
彼女は抱きつくようにしながら、ムッチリとした太ももに肉槍を挟む。
BB「好きなだけ無駄打ちしてくださいね?」
凄まじい快楽にどうにかなりそうだったが、彼は理性を働かせる。
彼は閲覧したスキルを思い出し、BBの耳元で絶頂禁止を命じた。
BB「はぁぁ?圧倒的有意なBBちゃんにそんなもの禁止されても意味ないってわからないんですかぁ?オチンチンおっぱいに挟まれて知能まで出ちゃいました?」
彼の真意を推し量れないBBは嘲るように笑う。
BB「……決まりました……飽きるまで遊ぼうかと思いましたが……飽きるまでお仕置きに決定し……」
背後に回っていたアナスタシアがBBを羽交い締めにする。
やはりスキルを歪められている以上、いつものチートさは発揮できないのだろう。
腕を素早く腰に回し彼は追加の命令……感度の上昇と発情が下される。
BB「く、離……んもぉっ!?」
挿入とほぼ同時に彼の舌が侵入し、背後のアナスタシアが大きな乳房に手を滑らせる。
アナスタシア「まるで牛ね、こんな簡単に、乳首から出すなんて……さっきのマスターより簡単だわ」
今度は耳元でアナスタシアが言葉で攻めつつビュッビュッと母乳を吹き出す胸を乱暴に揉む。
BB「んむっ、ふぅ、じゅるっ……ふぅっ」
アナスタシア「怖い目だけど、キスの相手に集中してあげて?彼、やきもちなところもあるから」
その言葉にBBが反応する前に彼の腕が伸び大振りな尻を掴む。
BB「んんふぅうううっ!?」
絶頂だけできない彼女は、その寸前を引き伸ばされたまま声にならない絶叫をする。
- 712 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/17(金) 08:36:44.40 ID:zgVsP7nH0
- 騎乗位から正常位に変わり、背後にいたアナスタシアは彼とは反対側の胸に吸い付く。
2人に胸を吸われ、先程までの余裕は無くなり……。
BB「負けっ、負けまじたっ、センパイに逆らったバカ後輩イかせて下さいっ!」
すっかり絶頂禁止に敗北し、母乳を吸われながら絶頂寸前で悶えていた。
BB「許してくださいっ、なんでもしますっ、センパイッ」
情け無く屈服宣言をするBBに、彼は口を離し彼女に向かう。
解除するという短い言葉を言い終わると、ビクンと身体がはねる。
BB「んへぇぇえっ!?おっ、おほぉっ!?センパイチンポでっ、今までの分イぐっ、んぎぃぃっ!?」
無様にイき狂っているBBの暴れる腰を掴み、彼女の身体に主従関係を刻み込む。
BB「へっ、おっほ、ほぉおぉっ!?イぎゅっ、センパイチンポしゅごっ、んほっ、ほぉっ、んひぁぁぁあああっ!?」
杭打ち機のように膣を抉り容赦なく快楽を与える。
普段のようにチートも使えない状況で、BBはブリッジする様に背をのけ反らせる。
顔はすっかり雌そのものに変わり、もはや勝利したも同然だった。
アナスタシア「んっ……ちゅ、はふっ……んぅむ……じゅるっ」
片手でアナスタシアを抱き寄せ、母乳味の口内で舌を絡める。
- 713 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/18(土) 20:41:16.13 ID:xBJj5Toc0
- BB「んばッ、ちゅぅ、はふ……んれろっ、れぇ……」
アナスタシア「ぐぽっ、んじゅ……むぽ……くぷっ」
仰向けになった彼の股座に二人の美少女が舌や唇を激しく動かす。
二人の顔にはお互いに彼に夢中で舌を触れ合わせ、彼に精一杯奉仕をする。
彼は計十数回二人の子宮に吐き出したのにも関わらず、まだまだ怒張させ続けていた。
BB「んぼっ、ぐ、ぅえ……んふーっ」
彼はBBの頭を掴み、まず一発喉奥に射精する。
頬を膨らませながら半固形状の精液を喉を鳴らしながら飲み干し、空になった口内を見せつける。
BB「はぁ……はぁ……ありがとうございます、おなか……先輩のでタプタプです……」
アナスタシア「……んっ、んふぅ……はふ……ふぅ……」
満足そうなBBに対し、アナスタシアは不満げに陰嚢を口に含む。
宥めるように髪を撫でつつ、BBに奉仕を再開させる。
- 714 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/18(土) 20:45:12.95 ID:xBJj5Toc0
- >>702
幹部戦は二回戦やる予定なのでOKです
【連れてく登場済みサーヴァント:下3つでコンマが高い方】
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 20:48:37.31 ID:2na810TIO
- エリセ
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 20:49:31.16 ID:TVIw9hcyO
- アビゲイル
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 20:50:07.91 ID:5avdmCpkO
- ジャック
- 718 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/18(土) 20:51:18.08 ID:xBJj5Toc0
- ジャックスキル
【懐胎聖母A: 男女が揃っている時に発動可能な結界。精力と性器に強化や回復がかかり発情させる妊娠させるための結界】
【発情の霧A+: 女性が吸うと発情する霧を発生させ興奮度を上げる、自分も発情し興奮度が上がる】
【わたしたちB:分身し行動でき、感覚も共有される】
- 719 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/18(土) 21:06:53.52 ID:xBJj5Toc0
- 彼はダウンしたアナスタシアをBBに保護させ、令呪を使う。
ジャック「……おかーさん?」
転移したジャックに現在の状況を伝える。
そうすると頼られた彼女は嬉しそうに笑みを浮かべる。
ジャック「分かった、任せて!」
……そういうわけで彼らは手分けをしてナイチンゲールを探した。
暫く探していた二人は……ようやく彼女を発見した。
ナイチンゲール「……院内で騒がしくしていたのはあなた達でしたか」
病室を清掃していたらしく、清掃道具をしまいゴム手袋を外す。
ジャック「解体……は、ダメだっけ?」
彼は頷き……二人の間に立つ。
ナイチンゲール「ここは戦闘の場ではありませんが……私しかいないのでは仕方ありませんね」
彼と敵性サーヴァントの間の戦闘など決まっている。
……彼は看護服を着ているナイチンゲールに手を伸ばす。
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 21:07:54.52 ID:3D0DkjLLO
- 精液分身 A
子宮に溜めた精液を使いもう一人の自分を産む
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 21:08:54.10 ID:GIc0YAl+0
- ふたなり化 A
ふたなりになる ランクAなら巨根の外人並みの大きさ
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 21:11:00.72 ID:UhUzMeU6O
- トリックオアトリートメント A
特別な霊衣を纏う
発動中自動的にコンドームを装備させ自身のダメージを減らすが規定数コンドームを消費されると減らした分のダメージが返ってくる
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 21:11:13.69 ID:Pkr1cdSX0
- 淫天使の叫びA
周りの女性を痴女にする
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 21:11:15.33 ID:vxfjKM7RO
- 婦長の母性 A
バブみに溢れており、赤ちゃんプレイを得意とする
また母親を求める者に対し特効
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 21:14:10.43 ID:cx3kulXYO
- なんか難しいというか、わけわからんというか、ナイチンゲール要素がないスキルがあるな…
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 21:16:42.15 ID:GmLZNepxO
- またふたなりか…
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 21:26:36.27 ID:9+xNM255o
- 上2つ要らん
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 21:29:44.11 ID:CHf6Yzm4O
- 早い者勝ちだからって、なんの関連性もないやつを適当に書いただろ
- 729 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/18(土) 22:53:15.18 ID:xBJj5Toc0
- 【精液分身A:子宮に溜めた精液を使いもう一人の自分を産む】
【ふたなり化:Aふたなりになる、ランクAなら巨根の外人並みの大きさ】
【トリックオアトリートメントA:発動中自動的にコンドームを装備させ自身のダメージを減らすが規定数コンドームを消費されると減らした分のダメージが返ってくる特別な霊衣を纏う】
ナイチンゲール「…………」
彼女は普段通りすました顔をしているが、やはりこの特異点だ歪んだ一人だ。
せめて意識だけは戻したい……敵性サーヴァントの幹部である彼女に対しても彼はそう考えていた。
ナイチンゲール「二人で来るのですか?」
ジャック「そうだよっ、わたしたちとおかあさんでやっつけるの!」
無邪気に笑う彼女に対し、彼はまずはどう攻めるか考える。
普段通りのナイチンゲールの顔がカルデアでの彼女がチラつき、手を出しにくくさせる。
……だがいつまでもこうしてはいられず……意を決し衣服に手をかける。
【プレイ:↓〜↓3】
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 22:55:34.03 ID:/ZLnymyRO
- ジャックが発情の霧を発生させ、ナイチンゲールとジャックが発情する。
ジャックとナイチンゲールがそれぞれ分身スキルを使い、大ハーレムプレイ
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 22:59:12.40 ID:l6pjKLUHO
- コンドームスキルで快楽を軽減するが、いつまでも萎えないマスターの絶倫によって、最後にまとめて快楽を喰らい、脳が性のことしか考えられないほどバカになる
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 22:59:18.39 ID:4JOz0QupO
- ジャックがスキルを使ってマスターと神懸かりな連携でナイチンゲールを犯しまくる
ナイチンゲールのコンドームも2人の連携ゴリ押しで意味をなくして逆に自分の首を絞める結果となりすまし顔が無様にアヘ顔に変化させられなす術なく搾り犯されふたなりもフニャチンになる
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 22:59:33.37 ID:qIcY0/waO
- ふたなり化したナイチンゲールがジャックを快楽堕ちさせる
そのあと2人がかりでマスターを責める
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 23:02:52.37 ID:ddZhLZpjO
- 今日明日更新くればいいな
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 23:56:35.01 ID:vedWDtWUO
- こねーな
- 736 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/20(月) 22:58:44.83 ID:XaUK6ZUY0
- ……行為が始まってしばらく、病室は混沌を極めていた。
部屋に充満する催淫の霧、分身するジャックとナイチンゲール。
ナイチンゲール「んっ……は…………ぁ……っ」
ある者は彼に正常位で交わり……。
ナイチンゲール「んぼっ、んんっ、じゅるっ」
あるものはその彼の尻に舌で奉仕し……。
ジャンプ「えいっ、えいっっ」
またある者は蛍光グリーンの肉槍に跨る。
この部屋の肉棒という肉棒にはグリーンやピンクのコンドームが装備されていた。
これによりナイチンゲールは快楽に強い耐性を得ていた。
対して彼はこの仕掛けに気付かないまでも、疑問を感じていた。
ナイチンゲール「んっ、ぷちゅっ、んむぅむ」
近くのナイチンゲールをかき抱き唇を重ねながら打開策を練る。
- 737 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/20(月) 23:52:13.38 ID:XaUK6ZUY0
- ナイチンゲール「ん……く…………ぁっ」
本体である彼女は行為が始まってからずっと、彼と正常位で交わっていた。
彼の腕が彼女の腰をがっしりと掴み、分身達の中に紛れ込まないようにしていた。
ナイチンゲール「んっ、く……ううっ……!」
ビュルッと音を立てながら挿入されていた彼女は肉棒から射精し、緑色の水風船を作る。
ひとりでにコンドームが抜け、ピンク色のコンドームがいつのまにか装着されていた。
ナイチンゲール「ふー……ふーっ……」
彼との消費したコンドームの差は彼女の方が上だが、その大きさは彼が上回っていた。
ナイチンゲール「はぁ……はあ……んんっ」
ゴム越しの射精を感じながら、彼女は柔らかくなり始めた自分のものとまだ健在な彼のものを比べ……静かに息を飲む。
- 738 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/21(火) 00:25:13.53 ID:kdBKalwv0
- 病室は酒池肉林であり死屍累々。
体力の尽きたナイチンゲールの分身やジャックの分身が床に倒れていた。
そうして未だにベッドの上で交わり続ける者達。
ジャック「えいっ、だしちゃえっ、だしちゃえっ!」
ジャック「だせっ、だせだせっ!」
ナイチンゲール「んぐぅ、ふ、おおおぉぉぉっ!?」
ナイチンゲール「出るっ、おひょぉぉぉっ!?」
彼に手淫されながらジャックを犯している分身達はコンドームの消費を加速させる。
……そうして、本体のナイチンゲールと彼のモノに被さったコンドームが消失する。
ナイチンゲール「はぁっ……はぁ……っ、はぁーっ……」
彼女は大きな尻を震わせながら……これから行われる本番に恐怖していた。
……彼は体位を後背位に変え……根元まで肉槍が捻じ込まれる。
ナイチンゲール「おおぉぉっ!?ほっ、へっ、へぇっ!?」
まるで乳搾りをされている乳牛の様に射精し、シーツに薄くなった精液を撒き散らす。
ナイチンゲール「オチンポッ、出るっ、出るぅっ!?んひぃぃぃっ!?」
普段の落ち着いた様子からは考えられないほど乱れ、大きな胸はパチンパチンとぶつかりながら音を鳴らす。
まるで知性を精液として吐き出したかの様に澄まし顔の面影は消え、肉欲に忠実な雌に落ちていた。
- 739 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/21(火) 00:33:43.45 ID:kdBKalwv0
- ナイチンゲール「あっ……おっ……おへ……っ」
彼は長い戦いだったと思い一息つく。
……だが、ふと同じ幹部である酒呑童子を思い出したその時。
パキンとどこからか音が鳴り、ナイチンゲールが復活した。
ジャック「わっ!?」
大勢のナイチンゲールがジャックを抱え、病室は彼と2人きりになる。
ナイチンゲール「みくびっていました……あなたの治療は片手間に済まされないようですね」
つまり、ジャックを排除したのはそういうことなのだろう。
肉槍を覆うゴムも復活し、ここからが本番……彼は強く意志を燃やす。
【プレイ:↓〜↓3】
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 00:35:49.67 ID:azDgcsQPO
- 狂化したナイチンゲールに貪るようなディープキスをし、お互いの性器をいじる
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 00:38:31.66 ID:WtnKIKMCO
- 分身したナイチンゲール達に逆レイプされるも全員快楽により失神させ、あえて本体のナイチンゲールには挿入しないで本人から下品に挿入を懇願させる
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 00:38:53.53 ID:59sD185dO
- アナルをバックでガン突きしてゴムを消費させる
出したゴムはパンツに括ってあげる
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 00:41:44.49 ID:EfMwWLABo
- ジャックどこいったんだよ
- 744 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/21(火) 00:53:35.23 ID:59sD185dO
- 早速得意の分身をし始めたナイチンゲールを見ながら、1人をそばに寄せる。
明らかに本体とは違い、抱き寄せられたナイチンゲールも動揺していた。
ナイチンゲール「んひっ!?」
予想通り分身には感度鈍化は無く、一突きだけで絶頂していた。
まず一人検証ついでに寝バックで犯す。
ナイチンゲール「おおぉっ!?んへっ、ふぎゅっ!?」
2、3発出させた後、今度は別のナイチンゲールが二人同時に襲い掛かる。
ナイチンゲール「んっ、ふぁぁあっ!?」
ナイチンゲール「いぎっ、んひぃぃぃっ!?」
ナイチンゲール「あっ、くあっ、んふぅっ!?」
ナイチンゲール「……な、んんん!?」
頭を抱きしめてきたナイチンゲールの乳首を噛みつつ、両脇のナイチンゲールの胸を乱暴に揉みしだく。
勿論肉棒に跨ったナイチンゲールは即座に絶頂し、情け無くコンドームを膨らませる。
- 745 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/21(火) 01:08:28.66 ID:kdBKalwv0
- ……向かってきてた分身をある程度片付けると、上気した顔のナイチンゲールが向かってくる。
おそらく本体だろう、堪えきれずに向かってきたのか……。
そう観察していると、彼の唇を塞がれる。
ナイチンゲール「んっ、んふぅっ、じゅるっ、んむっ、ふぅっ!」
舌を絡ませた彼女と唾液を交換させ、ゴム生地の下着ごと無造作に胸を揉み先程まで彼を受け入れていた肉厚な尻を掴む。
するとナイチンゲールもキスをしながら彼の肉棒を扱きはじめる。
ナイチンゲール「ふぅーっ……ふぅーっ…………」
キスを切り上げてもお互いの性器を弄り続ける。
ナイチンゲール「おっ、お願いします……っ……わたし、にも……っ、治療をさせて……ください……」
……彼は少し考えた後、強く乳首を摘む。
ナイチンゲール「ひっ……あ、あなた専用の雌穴にっ、ザーメン溢れるくらい出してください……っ!」
その言葉に頷き、彼はトドメに入る。
- 746 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/21(火) 01:24:45.46 ID:kdBKalwv0
- ナイチンゲール「なっ!違、そこじゃ……くひゃぁぁぁっ!?」
頭の後ろに手をまわさせそれを掴み、残った手は細い腰を後ろから掴む。
そのまま彼は辛抱できない蜜壺……ではなく。
ナイチンゲール「おっ!?お尻っ!?めぐれっ、捲れるっ!?」
肉厚な尻に覆われた後門に容赦なく捻じ込んだ。
叩きつける度尻肉がぶるんと震え、歯をガチガチと鳴らす。
……そうしてコンドームが現れなくなった頃には彼女は気絶し、ゴム生地のパンツや薄桃色の髪にグリーンやピンクの水風船で彩られていた。
ナイチンゲール「おっ……おほ……んへ……」
気の強い女はなんとやら……尻を高く上げうつ伏せで気絶し……分身達も消滅した。
彼は息を吐きながら病室の扉を開けると、待ちわびていたジャックに抱きつかれる。
- 747 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/21(火) 01:31:37.04 ID:kdBKalwv0
-
メルトリリス
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千代女
【未亡人くノ一A:発情し挿入した相手に魅了され、敗北してしまう】
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【チョロインEX:マスターに対し、少しでも優しくされるだけで解除不能の魅了状態になる。淫乱度アップ】
酒呑童子
【雌鬼の本能A:強いと認めた雄に体と心が屈服する。 筋力などのステータスが下がり、服従度大アップ】
【果実の酒気(淫) A : この酒の酒気を嗅いだ人物をセックスのことしか頭にない獣に変え、支配下に置く、男性には効きづらい】
【精酒の牛淫 B:精液の飲む毎に淫乱になり、性交に強くなる】
アナスタシア
【ガッデムホットA:マスターに触れるたび、徐々に体が火照っていき発情する】
【淫蕩の肉槍A+:女サーヴァント及びマスターを前にすると絶倫早漏ふたなりチンポが生える、少しの刺激で射精してしまうがいくら射精しても決して萎えず大量に精液を出せる】
【透視の魔眼B:相手の敏感な箇所を見抜く】
アビゲイル
【正気喪失(淫) A+:アビーの周りの女性サーヴァントの正気を崩壊させ、性のことしか考えられない雌バーサーカーにする】
【おチンポいじめの達人B:手コキ及び足コキでチンポの弱点を的確に責め射精を促す】
【媚触手A:媚薬を纏ってヌルヌルした触手を使い、相手を責める】
マタ・ハリ
【寂しがりやの蜜壺A:男(ふたなり含む)を骨抜きにし虜に堕とす名器。相手が愛情を持って交わればトロける様な快楽をお互いに与え心を一つに出来る】
【ストリップダンサーB:自身の裸や踊りを見た者を魅了し発情させる】
【フェロモンA+:媚香を分泌し嗅いだものを魅了する。男性だけでなく女性も魅了でき、目がハートになる】
BB
【精液吸収C:パイズリで搾り取った精液を吸収し母乳が出せるようになる。母乳には媚薬効果ありで栄養たっぷり】
【性技の達人A+:瞬時に相手の性感帯を見抜き的確に責めて発情度と絶頂値を急上昇させる】
【イキリ雑魚後輩A:マスターの言うことに絶対に従ってしまう。令呪よりも強い強制力がある】
ナイチンゲール
【精液分身A:子宮に溜めた精液を使いもう一人の自分を産む】
【ふたなり化:Aふたなりになる、ランクAなら巨根の外人並みの大きさ】
【トリックオアトリートメントA:発動中自動的にコンドームを装備させ自身のダメージを減らすが規定数コンドームを消費されると減らした分のダメージが返ってくる特別な霊衣を纏う】
- 748 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/21(火) 01:36:45.47 ID:kdBKalwv0
- >>323
>>747
の中から一人とそのシチュエーションをお願いします
シチュエーションの内容にもう一人だけ追加しても良いです
例
「マシュ イチャイチャ」
「紅閻魔 ジャックと二人で奉仕」
【サーヴァント:下3つまで】
【シチュエーションも併記で】
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 01:39:28.59 ID:szkL1xqVO
- エリセ
アビー
汗だく濃厚セックス
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 01:40:15.36 ID:EfMwWLABo
- BB 寝込みを襲われ逆レされるがなんやかんやイチャイチャに
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 01:41:10.65 ID:Q454RfFHO
- マタハリ イチャラブックス
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 01:41:51.22 ID:FsKQhhfVO
- アビー 認識阻害により姿が見えないマスターに路上でハメハメ
- 753 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/21(火) 02:04:47.36 ID:kdBKalwv0
- アビゲイル「ぅぅ……とても辛かったわ……」
エリセ「そう?君は?」
彼も汗だくだ、と言いつつ返す。
……エリセの食べていた激辛マーボーに興味を持った彼とアビゲイルが激辛に挑戦した結果、すっかり汗だくになっていた。
ちなみに流石に食堂に辛い臭いを漂わせるわけにいかず、彼の部屋で激辛パーティーとなっていた。
エリセ「はい、水」
アビゲイル「ありがとう……んっ……ん……」
ペットボトルの水で唇の熱は冷え、口の中の辛味も流される。
アビゲイル「ふぅー……汗がすごいわ……」
エリセ「まあね、でもこれがいいって人もいるよね」
汗だくになった三人は感想を言いつつ、どこか楽しげに笑う。
エリセ「……あー……ちょっと今回はやり過ぎたかも」
……その言葉を聞きふと彼女の服を見ると、じっとりと汗で張り付いていた。
アビゲイル「ま、マスターさん……ちょっと……」
エリセ「……?はっ、な、何見てるの……っ」
ハッとしながら無礼を謝り、急いで目を逸らす。
【プレイ(汗だく濃厚方向で):↓〜↓3】
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 02:20:50.56 ID:pNJ/qcBGO
- 2人のスイッチが入り、妖艶な感じで服を脱ぎ、マスターの服も脱がされ体に密着してくる。
二人の脇やうなじを舐めながらチンポをしごいてもらう。
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 02:26:09.04 ID:tBqdaL270
- エリセに蒸れた腋で腋コキやパイズリしてもらい、アビゲイルにはディープキスや体中を舐め回す。
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 02:30:23.03 ID:XrvRxiaZO
- 抱き合って愛の言葉を交わしながらキスハメ 。
それをエリセとアビー交互にやり、最後はWフェラでお掃除させる。
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 02:37:21.47 ID:KQZ39e4YO
- 飛行機
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 02:43:31.30 ID:tBqdaL270
- さすがに言いがかりでは…
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 03:13:06.92 ID:v5v5nDi0O
- 句読点の使い方が気持ち悪い
しかも同じ使い方で
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 05:30:29.35 ID:VbZLFGFXo
- この作者自演して自分で書きたい内容取るぞ
- 761 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/21(火) 16:11:47.62 ID:kdBKalwv0
- 怪しいとは思わないけれど754の人も出てこないのでプレイ内容追加でいきます
【プレイ(汗だく濃厚方向で):↓〜↓2】
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 16:20:44.48 ID:zN12sAH2O
- 似たこと書くが…
二人のスキルが発動して発情する。
妖艶な表情と言葉で服を脱いだあとぐだ男の服も脱がして汗ばんだ体を密着させて押し倒す
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 16:24:56.94 ID:EfMwWLABo
- どうしてこのスレは単発連取りとクソみたいな安価取りが多いんだ
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 16:26:31.88 ID:zN12sAH2O
- 勘違いしてほしくないが、俺は>>754の内容が普通に見たいと思ったから似たようなの書いただけだ
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 16:27:50.12 ID:zN12sAH2O
- ん、これプレイ追加だった?
ならごめん同じ内容書いちゃったな
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 17:36:24.19 ID:5lxgKiUVO
- とりあえず投げとく
エリセを二人で前後からクンニ・アナル舐めの同時攻撃をするも、アナルが辛くて悶絶するぐだ氏
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 17:38:38.78 ID:D0sCBW5UO
- 触手でエリセを攻めながら二穴攻め
アビーは触手[田島「チ○コ破裂するっ!」]しながらベロチュー
- 768 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/25(土) 23:31:47.74 ID:bEt16cSu0
- アビー「ふぅー……熱い…………よいしょっ」
彼女は息を大きく吐くと、ワンピースを脱ぎ下着姿になる。
ローライズの黒い下着姿で、金色の髪の下は紅潮しながらも妖艶にこちらに微笑みかけていた。
エリセ「な、わ、私だって……」
いきなり脱ぎ出したのを止めるでもなく、エリセは対抗して衣装を脱ぎ褌一つの姿になる。
ピンと立った乳首が歳の割に育った胸で主張している。
……2人はマスターに身を寄せ、衣服に手をかける。
開かれた胸板に柔らかな胸が押しつけられ、腹部に指を這わされながら肉棒を掴み刺激を与える。
彼も2人を抱き寄せると、嬉しそうな悲鳴がどちらかから……もしくは2人から聞こえる。
エリセ「あっ、んんっ、ひあっ!?」
腕を上げさせ、少女特有の塩気のある脇に舌を這わす。
アビゲイル「んっ、ふうっ、んんんっ」
髪を手で掬い、隠れていたうなじに唇を重ねる。
汗で湿った皮膚をこすり合わせながら、十分な前戯を終える。
- 769 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/26(日) 07:41:07.13 ID:UL50Pz6Y0
- エリセ「うわ、凄い……ビクビクって、してる」
怒張した彼の肉槍を脇で挟みながら、彼女は自分で感じていることに喜びを感じる。
アビゲイル「んっ、はふっ、じゅる……んふっ、んんっ」
対してアビゲイルは彼に抱きつき、甘い唾液を彼に啜られ舌同士を絡ませていた。
どちらの下着も期待と興奮でグチョグチョになり始めていた。
エリセ「ん……うわ……もっと大きく……っ」
脇から胸に変えハリのある胸で挟んだ彼女は、胸から出てしまう肉槍を口で奉仕し始める。
アビゲイル「んれぇ……れるっ、ちゅ……むぷっ、んむっ」
そしてアビゲイルの方は口の奉仕を終え、彼の胸板に舌を這わせる。
彼が手を伸ばし小ぶりな尻肉を掴むと、アビゲイルは嬉しそうに目を細める。
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 21:11:59.59 ID:XbJ/WFo6O
- はよ
- 771 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/07/31(金) 21:56:51.64 ID:mNF5Vi4h0
- エリセ「あっ、んっ……ひあ……!?」
二人に挟まれ、小さく声を上げる。
アビゲイル「んっ、ちゅ……はふ……ん」
二人でエリセを挟み、舌でその穴を弄ぶ。
ビクビクと二つの舌が侵入し、それぞれ蜜を溢れさせるほど感じる。
前戯も終え、彼女を抱き寄せ自分に跨らせる。
エリセ「はぁ……んっ、くひ……うあぁっ?!」
とろけた顔で何とか簡単には絶頂するのを避けたが、背後にアビゲイルが迫っていた。
エリセ「ひ、んひゃぁぁぁ!?」
タコのような触手は腸内の襞を逆撫でるように刺激し、彼の肉棒とタイミングを合わせ上下する。
エリセ「ひやっ、イぎゅっ、んっほぉぉっ!?」
腰の上で反発気味な彼女が自らの本能に抗えず浅ましく腰をふるう。
これに彼は興奮し、さらに大きくなった肉槍で控えめな子宮に濃い精液を流し込む。
- 772 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/01(土) 23:00:18.91 ID:PRIfoJsC0
- 騎乗位のままエリセを抱きしめ、折り重なるように密着しながら彼女の唇を重ねる。
少し辛い口内を味わいながら、時折離しては耳元で愛の言葉を囁く。
エリセ「あっ、ひ……んきゅぅッ!?」
彼専用となった蜜壷はより強く締め付け、たっぷりと種付けする。
その後も二発ほど中出しした後、次の雌に向かう。
アビゲイル「はぁ……はぁ……マスタァ……来てぇ……」
こらえられなくなり触手で自慰をしていた彼女を押し倒す。
今度は正常位に近い形で抱きしめ、密着しながら準備済みの割れ目にねじ込む。
アビゲイル「あっ、ひお!? んくぅぅッ!?」
焦らしていたアビゲイルは最初からハイペースで犯し、激しく膣を抉る。
キスと囁きを交互に繰り返すと、エリセとは違った膣を楽しむ。
アビゲイル「ひッ、ひぃっ、んはぁぁ!?」
精液を流しこみ、アビゲイルは背筋を震わせ絶頂する。
- 773 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/01(土) 23:34:07.37 ID:PRIfoJsC0
- ベッドに腰掛け、二人は床に跪く。
エリセ「ん……ちゅっ……んれろ、ん」
唇を亀頭や竿に寄せ、丁寧に掃除をする。
アビゲイル「んれぇ……っ、んちゅるっ、れろっ、んふ……」
対してアビゲイルは陰嚢や竿を中心に舌を這わせる。
二人分の愛液と精液混じったそれを二人は丁寧に、恋人にするように彼を上目使いで見つめる。
頭を撫でながら彼は精液がこみあげてくるのを感じ、二人の頭を掴む。
エリセ「熱……ん……す、ご」
アビゲイル「あは、素敵……まだ、出せるの……?」
迸る精液を二人の顔や髪にぶちまけ、白くコーティングする。
その姿に彼の肉槍は再度怒張し、二人もうっとりとした目で見つめる。
エリセ「……つ、次は……アビゲイルからで、良いよ」
アビゲイル「ふふ、ありがとう……んっ、ぐぷ……んぷっ、んぅっ」
喉まで使いながら、彼女は肉棒に奉仕を始めた。
そうして、再び彼女達はベッドで可愛らしく鳴くことになった。
- 774 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/02(日) 00:25:39.15 ID:N1G82gSa0
- ……彼は下半身に違和感を覚え、目を薄く開ける。
BB「センパイ……ひっ……んんっ!?」
彼の腰の上で腰を振るBBがそこにいた。
締め付け具合から既に何度か絶頂している。
BB「寝てる、のに……イかさ、ぱなしなんてぇ……っ」
彼は目を開け、腰をガッチリと掴む。
BB「え、あ……せ、センパイ……?」
彼はひとまず下半身を引き抜き、生意気に揺れていた胸を掴む。
BB「ひゃぁっ!?」
彼はあえて問うことはせず、彼女の行為の続きを行う。
BB「まっ、て……んっ、センパ……んんっ!?」
彼女の唇を塞ぎ、そのまま押し倒す。
彼は懐に潜り込み速攻を仕掛けることにした。
【プレイ(イチャイチャ方向で):↓〜↓3】
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/02(日) 00:29:54.17 ID:Ec7TFZ5DO
- 布団のなかで汗だくになりながらもキスハメ
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/02(日) 00:33:34.89 ID:5CecLwsz0
- 水着の霊基に変えて日焼け肌を舐め回したあとパイズリフェラしてもらう
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/02(日) 00:33:36.89 ID:CUhVHXa+o
- 乳首をコネコネしながらバックでガンガン種付け
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:45:16.77 ID:1hjVU8htO
- 周年イベと同時に更新きそう
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/10(月) 13:53:04.56 ID:curI2UVdO
- 5周年記念あげ
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 17:47:08.76 ID:qME18LiaO
- まぁ魔法少女物が一段落しない限りは戻ってこないだろうねぇ
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 23:52:55.80 ID:XXOlXRsNO
- はーやーくー
- 782 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/11(火) 09:44:57.60 ID:iNZib/Vp0
- 彼は唇を離し、彼女の姿に目をやる。
日に焼けた肌に小悪魔的な水着姿……普段よりも大胆な格好に改めて彼は褒めてみる。
BB「んちょ、おっぱい、くひゃっ」
ビキニの下に手を滑り込ませ、汗で吸い付いてくる胸を揉む。
BB「センパ、ぁっ、そこ……んぅ……!?」
布団の中に引きずり込み、再びキスをし始める。
再挿入し、布団の中で汗を混ぜるほど密着する。
膣は熱を持ちながら吸い付き、舌もいやらしく彼の舌に絡みついてくる。
BB「ふぇんぱ、すき、んぇ、ぷへっ、んむぅっ」
体温は布団の中でドンドン高まっていき、汗と唾液が混じり、愛液だらけの膣に彼は愛しき彼女の子宮に精液を流し込む。
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/15(土) 19:07:38.05 ID:fTBb9rFJO
- 映画公開記念あげ
- 784 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/17(月) 21:05:42.61 ID:Q1QNEmv40
- BB「ひゃ、んひ、太、ぉ、おぉぉっ!?」
今度はベッドにうつ伏せに寝かせ、寝バックで彼女の膣を楽しむ。
肉槍の反りがさきとは反対になり、解されていた彼女の蜜壷は新たな快楽に絶頂する。
BB「あへっ、ひ、くへぇっ!?」
よく吸い付いてくる襞を擦り上げながら、彼女の肌に伝う汗を舌で舐めとる。
布団の中の高い湿度のなか、塩気を感じつつ彼女の首筋に這わせるほどよく締め付けてくるのを感じる。
笑みをこぼしつつ、彼はお返しに子宮まで突き上げてやる。
BB「はへっ、しぇんぱ、んひぃぃっ!?」
彼にても足も出ないまま、彼女はじっくりと身体中を躾けられていく。
- 785 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/18(火) 05:44:32.71 ID:jR5l2xzk0
- すっかり彼にハメ潰されたBBは、行為以前の生意気な様子はすっかり鳴りを潜めていた。
そこには従順になった雌が、自分の愛液と精液で汚れた肉棒を口で掃除していた。
BB「ちゅっ、んれ、へぶ……んへ……」
嬉しそうに舌で処理をするBBの豊満な胸を手で弄び、そうかと思えば髪を撫でて気分を盛り上げてやる。
彼女は解放された胸で彼の肉棒を挟んだかと思えば、それで竿を挟み更にねっとりと奉仕を続ける。
舌の蠢くさまと、豊満な胸の締め付け。
絶妙な力加減に彼は口内に射精する。
BB「んぐ、ぐ……んごぷ、ぷへ……んはぁ、凄い、出しましたね?」
ベロを出し全て飲み切ったのをマスターに見せつけると、彼は優しく髪を撫でる。
彼女は彼の手に撫でられながら、嬉しそうに奉仕を再開する。
- 786 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/18(火) 07:04:35.40 ID:jR5l2xzk0
- マタハリ「……ふふっ」
彼が目を開けると、マタ・ハリの微笑んだ顔が飛び込む。
おはよう、というと彼女もおはようと返す。
マタハリ「可愛い寝顔だったから、特等席で見ちゃった」
嬉しそうに彼女は言うが、彼としては何か気恥ずかしいものがあった。
マタハリ「あ、そうそう、軽いごはんも持ってきたわ」
そういい、皿に乗せられたサンドイッチが渡される。
マタハリ「隣いいかしら」
微笑みながら、皿の上のサンドイッチを取り隣で食べ始める。
【プレイ(イチャイチャ方向で):↓〜↓3】
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 07:49:32.88 ID:aP4L0QyHO
- 恋人繋ぎしながらディープキス
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 07:51:32.53 ID:Wnl72CvRO
- マタハリにリードされながら騎乗位ゴムエッチ
一箱使い切って余裕なマスターにマタハリもスイッチがはいる
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 07:54:40.18 ID:o8ByHJwbO
- 授乳甘やかしプレイ
- 790 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/18(火) 08:03:37.12 ID:jR5l2xzk0
- 前戯2つじゃ引き延ばしがいが無いので本番の安価もう一つだけください
【プレイ(イチャイチャ方向で):↓】
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 08:41:44.78 ID:ET1g0RU8O
- 恋人繋ぎしてお互い目を見つめながら正常位セックス
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 09:28:40.25 ID:0oi1q9H/O
- イッチが戻ってきてくれて素直に嬉しい
- 793 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/18(火) 09:38:50.64 ID:jR5l2xzk0
- 彼女の細く柔らかい指が彼の指に絡まる。
彼女はそのままマスターに覆いかぶさり、彼の視界にはマタ・ハリだけになる。
マタハリ「マスター……好きよ?」
そう言い、彼女の舌が彼の中に入ってくる。
肉厚で長く、巧みな舌使いでお互いの唾液を交換し続ける。
マタハリ「じゅるっ、んちゅ、んふっ、んもっ、ちゅぅっ」
彼の目を見つめ、嬉しそうにキスをし続け……そして名残惜しそうに離す。
マタハリ「……あ……うふふ、準備万端ね?」
ズボンを押し上げる何かにニコニコと笑いかけ、今度は大勢を変え膝枕する。
マタハリ「よおしよし、お姉さんが準備してあげるから……良い子で待っててね?」
まるで幼い子供に言い聞かせるように話しかけると、彼女の胸が彼の目の前に現れる。
頭を抱えられ口を胸にあてがわられ、彼は赤子の授乳姿さながらに胸に溺れる。
マタハリ「はい、できた……うふふっ、朝からなんで疲れちゃうでしょ?気楽に行きましょ?」
気が付けば彼の肉棒には、蛍光ピンクのコンドームが装着されていた。
マタハリ「私がリードしてあげるから、楽にしてね?」
- 794 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/21(金) 16:21:20.22 ID:/vYuMVDf0
- マタハリ「んっ、は、んんっ」
彼の腰の上で、彼女は踊るように腰を振るう。
娼婦にも恋人にも振る舞える彼女が、自然体で彼に接する。
マスターとサーヴァントでもなく、ただ男と女として触れ合う。
マタハリ「あっ、ん、くふ……んー……!」
彼女はうっとりとしながら、彼の射精を感じる。
マタハリ「うふっ、たっくさん出したわねぇ?」
ヌルっと彼のモノが引き抜かれ、出された精液が大きな水風船になっていた。
マタハリ「ふふふ……まだまだ出せそうね?」
腰にくくられたコンドームはぶらぶらと揺れ、今出したものも並べられる。
並んだそれは腰蓑のようで、彼の独占欲が刺激される。
マタハリ「まだ出せるのね? 素敵! でも……こっちが先に尽きちゃったわ」
空箱になったそれを彼に見せると、煩わしそうに取り上げ彼女を押し倒す。
マタハリ「……ふふ、ええ、あは……来て、マスター」
- 795 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/21(金) 17:18:24.72 ID:/vYuMVDf0
- マタハリ「あっ、ひゃっ、んんんっ」
寝そべった彼女と指を絡め、お互い強く握る。
先よりも深いところを突きあげ、子宮を攻める。
マタハリ「良いっ、あ、そこ…………んんっ!」
騎乗位の時に具合を理解した彼は、巧みな腰使いでお互いが気持ちよくなれるようにする。
マタハリ「好き、あ、あんっ、好き、マスタァ……っ!」
彼女の甘い囁きに彼も頷き、彼女は蕩けた瞳で彼を見つめる。
まるでお互いが魅了されているようにお互いを求め、そのまま彼は奥に射精する。
今までで一番の精子の量にそれだけで彼女は絶頂し、子宮は子種を求めるように吸い付く。
マタハリ「あ、ああっ、んんんーっ! ……ふぅ……はぁ……素敵よ、マスター」
彼女は慈しむような視線を彼に向けると、彼の肉槍が再び臨戦態勢に入る。
マタハリ「…………ふふ、良いわよ? 続けましょ?」
- 796 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/21(金) 17:22:20.17 ID:/vYuMVDf0
- >>323
>>747
の中から一人とそのシチュエーションをお願いします
一人だけ追加しても良いです
【サーヴァント:下3つまで】
【シチュエーションも併記で】
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 17:23:57.58 ID:FmlXuvIWO
- 酒呑
楽しくお酒を呑んでたがお互い酔ってきてキスしてセックス
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 17:25:28.57 ID:ONq+TXhp0
- ナイチンゲールに検診という体で部屋に連れ込まれ性的に襲われるが返り討ちにしてアヘらせる
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 17:26:17.23 ID:0ImZYFw6o
- 紅閻魔
真面目に働いてる最中にセクハラされて開発されちゃうNTR風味プレイ
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 17:27:49.30 ID:taxQCcPTO
- スカサハ
スカサハのタイツの匂いを嗅いで自慰してるのがバレて、スカサハにお仕置きされる
- 801 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/22(土) 08:46:00.34 ID:KswYuf490
- 酒呑童子「ふは…………つきおうてもろたけど、ええの?」
基本的に酒を断ってきた彼に、酒呑童子は少しだけ興味ありげに尋ねた。
……彼は少しだけ間を開け、悪戯っぽく笑いかける。
秘密にしてほしい、まるで悪戯をした子供のような顔に酒呑童子は楽しそうに笑う。
酒呑童子「せやねぇ、うちが内緒にすればええね……ふふ、ふふふ」
彼女は盃を傾け、透き通る酒を飲み干していく。
果実の匂いが混じる酒気……彼はこの匂いにいつも酒呑童子を連想していた。
酒呑童子「旦那はん」
彼女の呼びかけに振り向くと、不意打ちのように舌が絡みつく。
彼は抵抗する事なく、彼女を抱き寄せる。
酒呑童子「もし牛女が来ても……内緒に、ええね?」
酒の匂いのするキスを切り上げ、羽織っていた着物を脱ぎ捨てる。
彼のモノはすでに臨戦態勢であり、それに彼女は嬉しそうに微笑む。
【プレイ:↓〜↓3】
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 08:49:46.80 ID:eqHCLqCYO
- シックスナインでお互いに舐めあう
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/08/22(土) 09:34:37.54 ID:ExVr+M7Y0
- ディープキス&駅弁ファック
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 09:41:26.66 ID:a945zfpGO
- 精飲させて淫乱になったところで果実の酒気(淫)を少し貰う
お互い淫乱になって激しく正常位
- 805 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/22(土) 16:45:41.00 ID:KswYuf490
- 酒呑童子「あん……んは……っ」
甘い声を漏らしながら、彼の顔の上に腰を下ろす。
舌で膣を穿る度に果実のように甘い愛液が彼の口内に溢れていく。
酒呑童子「はあっ、ん……旦那はんのも……っ」
そういい、すっかり雌に飢えた肉槍を酒呑童子がしゃぶる。
お互いに舌で奉仕し合い、熱心にお互いを貪る。
酒呑童子「んっ、んぶっ!?」
彼女の喉に大量の精液を放つと、彼女も彼の舌を締め付けるように絶頂する。
口から肉棒を引き抜き、彼は酒呑童子に向き直る。
酒呑童子「あはぁ……濃いの、ごちそうさん」
満足気に微笑む彼女に、彼は再び戦闘態勢に入る。
酒呑童子「んぐ……ぷは、濃すぎて飲み干すのも精一杯やわぁ」
瓢箪の酒で口内を清めながら喉に絡みつく精液を流しこむ。
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 09:19:19.28 ID:ipygwhjZO
- はよ
- 807 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/02(水) 08:54:25.53 ID:9iOWtzya0
- 酒呑童子「んっ、は、んんっ、んむっ」
首に手を回し、彼女は長い舌を絡ませてくる、
酒で濯がれた口内は果実の甘さと酒気の香りがし、唾液は酒と同じように彼を酔わせる。
彼の理性を蕩かす彼女に遠慮などせず、柔らかな白い尻を掴む。
酒呑童子「ふっ、ふあっ、くぅっ!?」
揉みしだきながら抱き寄せ、肉棒を彼女の腹に押し付ける。
どこまで届くか認識させたのち、腕は太腿を持ち上げる。
戦闘時の膂力と比べれば驚くほど軽い彼女を持ち上げ、割れ目に鬼頭を押しつける。
酒呑童子「旦那はんっ、んもっ、はよ、はようっ」
腕の中で彼女が揺れると、入り口を亀頭が出入りを繰り返す。
そしてその出入りにタイミングを合わせ、子宮口まで捻じ込む。
酒呑童子「ひっ、んぎぃぃっ!?」
抱きついていた腕を解き背を弓形に反らしながら絶頂する。
普段よりも興奮していたのか、何度も細かく絶頂している。
彼は酒呑童子の息が整う間もなくピストンを始め、追撃を行う。
バチンバチンと肌と肌がぶつかり、雄を求める子宮を無造作に突き上げ押し潰す。
酒呑童子「んへっ、ひっ、んほぉぉおおおっ!?」
持ち上げられた足をピンと伸ばし、彼に抱かれながらだらしない顔をする。
- 808 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/02(水) 15:01:33.98 ID:9iOWtzya0
- 膣を指で掻き回し、子宮に入りきらなかった分を掻き出す。
酒呑童子「んっ、ちゅっぼ、ンれぇっ、べろっ、んれろっ」
彼が口元にその指を持ってくると舌を良く絡ませ、頬をすぼませしっかりと舐めとる。
綺麗に舐めとった後彼女は自分の足首を掴み開脚し、彼を誘う。
酒呑童子「んひ、は、太……ぉ……!」
薄い胴体を肉棒が内側からその侵入を観測できる。
小さな体を押しつぶすようにピストンを繰り返し、組み伏せるように犯す。
酒呑童子「はッ、あはっ、旦那は、んんっ!?」
絶えず絶頂させ、彼女の肢体を味わう。
……いや、正確にはお互いがお互いの身体を味わい続けていた。
彼を誘惑し手を出させ、その獣性をじっくりと楽しむ。
酒呑童子「ふあ、んふぅ、んん……!」
音が聞こえるほどの射精を子宮で受け止め、目の前の雄にうっとりとした目で見上げる。
酒呑童子「はぁ……流石やわぁ、ふふっ……まだ、堅……ぁ」
耳元で彼女に甘く囁かれ、彼は抜かないまま二戦目に入る。
- 809 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/02(水) 15:25:08.44 ID:9iOWtzya0
- 彼はナイチンゲールに検診と理由で診療室に訪れた。
曰く……。
ナイチンゲール「細かな異常がないとは言い切れません、毎日……少なくとも数日おきの検診を行います」
確かに今の彼はモニタリング等の確認を行うカルデアと連絡が取れていない状況にある。
気付かぬ間に異常があった、そういう可能性もある。
彼は特に文句も言わず検診を受けることにした、が……。
ナイチンゲール「は、あへ……ひ……」
忘れてはいたが彼女も異常を受けているサーヴァント、もう少し気を付けるべきだった。
誰に襲われるか分からない以上、慎重に動くべきだった。
……襲い掛かってきた彼女は彼に返り討ちにあい、潰れたカエルのように足を広げて呆けていた。
彼は一息を吐き……まだ気をやっている彼女に出し足らないと感じ二回戦に移る。
【プレイ:↓〜↓3】
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 15:28:42.08 ID:FQk8DZ0qO
- ナイチンゲールを分身させてパイズリ、ディープキス、耳舐めなどさせ全員に中出しプレス
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 15:32:04.31 ID:GRvY8pb/O
- ビンタ、乳ビンタ、スパンキングで躾
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 15:33:29.39 ID:y4sL281m0
- 散々寸止めして挿入させると思いきや「濃厚接触は控えた方がいいよね」とナイチンゲールが健康よりセックスの方が大事と宣言するまで焦らす
- 813 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/02(水) 15:52:34.91 ID:9iOWtzya0
- スパンキングまではいいけど顔にビンタはやりたくないです
悪いけれど再安価させてもらいます
【プレイ:↓】
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 15:55:35.77 ID:x20EiFLCO
- バキバキ絶倫巨根チンポを鼻に押しつけてチン嗅ぎさせる
- 815 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/02(水) 16:33:51.29 ID:9iOWtzya0
- 彼はうつ伏せの彼女を押さえつけ、尻や太腿に肉棒をこすり付ける。
ナイチンゲール「ふっ、ん……くぅ……っ」
ゾクゾクと先程まで受けていた快感を思い出し、今のもどかしく感じる。
だが、彼を襲った彼女にそう優しくはしない。
ナイチンゲール「う……んん……ぅっ」
分厚い尻肉や太腿を押しのけて肉棒が進み、彼女を期待で興奮させる。
ふと思いつき、彼は耳元で囁き始める。
濃厚接触は控えた方がいい、汗も拭かないのは健康に悪い、など普段の彼女ならば逆に言われるようなことを。
……そして、なんといえばいいのかこっそりと教えてあげる。
ナイチンゲール「い、今はっ、セックスの方がっ、大事ですっ」
普段の彼女ならば絶対に言わない言葉……やはりかなり強烈な歪みが発生している。
彼は特異点解決の決意を抱きつつ、彼女の言葉のご褒美をあたえることにした。
- 816 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/04(金) 17:20:47.99 ID:hinyv8+Q0
- 彼はベッドに座り、ナイチンゲールを正座させる。
見せつけるように肉棒を見せつけ、彼女の興奮に満ちた目が向けられる。
散々彼に犯されている間に精液を出し尽くした彼女の肉棒と違い、いまだに硬く長く太く格の違いを見せつけた。
ナイチンゲール「ふぅーっ、ふーっ、ふぅっ、ふーっ」
強い雄に発情したナイチンゲールは、顔に宛がわれた肉槍の臭いを深く息を吸い込む。
そして、思わずしゃぶろうとする彼女の頭を掴む。
まだお仕置きが足りない彼はおねだりの次はお預けすることにした。
ナイチンゲール「んあ、んん……!」
こらえ性のない彼女に、彼は怒張した肉棒で頬を張る。
ペチンと軽く音が鳴るたび、彼女は必死に肉棒を目で追う。
とうとう自慰を始めた彼女を見下ろしつつ、前戯を切り上げ本格的に二回戦に入ることにした。
- 817 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/05(土) 19:25:35.32 ID:mBLieHSO0
- ナイチンゲール「んっ、はん、んくぅっ!」
腰に足を絡ませ、抱き付きながら射精を受け止める。
大きな胸が胸板に押しつぶされ、絶頂に背筋を震わせると胸も微かに揺れる。
ナイチンゲール「んっ、じゅるっ、んんっ」
キスをしてくるナイチンゲールに舌を絡めつつ、ティッシュ代わりに待機していたナイチンゲールの谷間に挿入する。
数名の分身は彼に恭しく奉仕を行い、快適な快楽を与えようとする。
ナイチンゲール「んじゅるっ、んぷはっ」
尿道に残ったものを吸い取らせ、空いた手は胸をひたすら弄られている分身のを鷲掴む。
ナイチンゲール「んひぃぃぃっ!?」
軽くその胸をはたくと、驚愕しつつ潮を撒き散らし絶頂する。
彼は掃除用の分身から肉棒を抜き出し、まだ気絶中の本体に向かう。
先程中出しした分身の代わりを作らせるためだ。
彼女に襲われ遠慮をしなくなった彼は、精液塗れの蜜壺に挿入する。
ナイチンゲール「っ……ッ!? っっ!?」
シーツに顔を埋めたまま一突きで絶頂する彼女を確認し、彼は小刻みに震える尻を掴む。
流石に緩くなってきた彼女に、彼はやや強く平手を尻に打つ。
ナイチンゲール「んんんんんっっ!?!?」
くぐもった絶叫をしつつ、盛大に放尿しながら長い絶頂を味わう。
- 818 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/05(土) 21:50:20.70 ID:mBLieHSO0
- 紅閻魔「…………」
彼女は明日の朝食の支度の為、深夜一人で台所で下ごしらえをしていた。
現在のサーヴァントの人数と比べると料理ができるものが少ない現状、時間を見つけてはこうして準備をしていた。
紅閻魔「これは……ご主人」
ふと厨房の隅に彼が入ってきたのを確認する。
彼は気にしないでと言いつつ、冷蔵庫から水の入ったペットボトルを取り出し口にする。
……運動後なのかジットリと湿った肌や濡れた髪に彼女はふと目を奪われる。
そんな彼女に彼は不思議そうに尋ねる。
紅閻魔「な、なんでもないでちっ……」
慌てる彼女はそう言いながら少しだけ残っていた汚れた食器を片し始める。
紅閻魔「……ひゃぅっ!?」
そんな彼女に悪戯心が芽生え、彼は小ぶりな尻を掴む。
紅閻魔「あっ、ひゃ、んふぅっ!?」
彼女の腰を掴み、じっくり前戯を始める。
【プレイ(開発):↓〜↓3】
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 21:52:09.76 ID:viRemsuaO
- 扉越しで他のサーヴァントと話させながら犯す
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 21:55:37.92 ID:FlXrPQLyO
- バブみスキル発動して、ちっぱい舐めさせたり耳元で褒め言葉を言いながら手コキ
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 21:59:02.28 ID:PF7wWf5u0
- 寸止め
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 21:59:26.70 ID:t6LxcV/u0
- 寝ているマシュの隣でイチャラブックス
- 823 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/05(土) 22:56:57.23 ID:mBLieHSO0
- 彼は仰向けになり、勃起した肉棒を露出させる。
紅閻魔「……相変わらず……ご立派でち」
汗で独特の触感の肉棒に、彼女の小さな手がスライドする。
奉仕をしながら彼女の薄い胸が口元に宛がわれる。
紅閻魔「いっぱい甘えていいんでちよ?いっつも頑張ってるご褒美でち」
覆い被さる彼女の小さな乳首に吸い付き、甘やかされるように手淫を受け入れる。
紅閻魔「あっ、ん……いっぱい、好きにしていいでち、よ……っ」
……彼女は薄く笑みを浮かべたあと、手の速度を速める。
音が鳴る程のペースのそれに、彼は遠慮なく手の中に射精する。
紅閻魔「ん……んく……んぷ……っ」
濃いその精液を彼の目の前で飲み干し、彼に見せつける。
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 23:03:01.05 ID:tQdPywmWO
- エロ3レス中最初の1レスだけ早いの何でだ
- 825 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 00:17:47.77 ID:VQ/Epvei0
- 紅閻魔「あっ、くひ、んんんっ!?」
彼女を持ち上げ、後背駅弁で乱暴に突き上げる。
そして、彼女が絶頂に達する寸前……肉棒を引き抜く。
絶頂しかけていた膣は物欲しそうに蜜を垂らす。
紅閻魔「はぁっ、はーっ、ごしゅ、ごしゅじ……んひぃぃぃぃっ!?」
ごりごりと再挿入し、今度は一突きだけで引き抜く。
細かい絶頂はできたが、まだ物足りなさそうに荒い呼吸を繰り返す。
彼の腕の中で痙攣しながら、肉棒を求め彼女の腰が揺れる。
紅閻魔「ごしゅっ、ごしゅじんん……は、早く、くだちゃい……」
快楽で朦朧としてきた彼女は、本能のままに彼を求める。
- 826 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 00:29:58.34 ID:VQ/Epvei0
- ……扉が微かにノックされ、彼女は目を覚ます。
紅閻魔「ごめんなちゃい、起きてまちゅかマシュ」
マシュ「ふあ……紅閻魔さん……?」
申し訳なさそうなか細い声が扉の向こうから聞こえる。
紅閻魔「そのっ、ん……ままで、いいでち……ちょっと霊基が不調で……あちきの、んぁ、代わりに朝の配膳をっ、ほぉっ」
せき込んでいるように途切れる声は確かに万全ではなさそうに聞こえる。
マシュ「はい、責任をもって朝食を配ります」
責任感の強い彼女はそう返答し、お大事にと彼女に気遣いながら部屋の奥に戻る。
紅閻魔「んっひぃぃっ!?」
彼女は声を漏らさぬよう手で押さえながら絶頂する。
扉に潮を吹きかけ、つま先立ちの脚はプルプルと震える。
紅閻魔「へっ、んへ、んへぇぇ……っ」
だらしなく絶頂する彼女を抱きかかえ、部屋で続きを行うことにした。
- 827 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 00:36:26.58 ID:VQ/Epvei0
- 英気を養い気力が回復した彼は、次の相手に向かう。
ナイチンゲール、酒呑童子……この二人を振り返れば次の幹部も強力な相手だというのは推測できる。
気を引き締め、必勝の心持で彼は未探索の方向へ足を進める。
……事前にサーヴァント達が調査した地帯は直ぐに抜け、完全に敵のひざ元に単身乗り込む。
だが……三人目を乗り越えれば確実にこの特異点の黒幕へ大手をかけられる。
彼はそれを確信しつつ、奥へ奥へ進む。
すると……その彼に魅かれるようにサーヴァントが近づいて来ていた。
【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【選択肢:@カルデアのサーヴァント、A敵性サーヴァント】
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 00:39:44.71 ID:krj7ihTIO
- 2 イリヤ
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 00:40:38.57 ID:vMCCOQcpO
- 1 イシュタル
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 00:40:45.13 ID:4ooOAIKko
- 2 エレナ
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 00:40:55.26 ID:5AdWYtrIO
- 2ブラダマンテ
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 00:41:25.21 ID:LWlSX9cNO
- 1.メディア
- 833 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 08:02:42.45 ID:VQ/Epvei0
- イリヤ「あっ、お兄さん発見!」
訓練された……というよりも数多の危険をその身に刻まれた彼はとっさに頭を低くする。
そのおかげか、彼は放たれた光弾を避けた。
やはり攻撃にはならないようであり、外れた光弾は壁に当たって光の粒となって消えた。
普段ならばブロック塀程度ならば壊せる彼女だ、今のは拘束用だった可能性がある。
ルビー「さあイリヤさんっ、ふん縛ってしまいましょう!」
彼女の手に持つ愉快なステッキも持ち主同様歪められているらしい。
……幸いなのは、捕まえるのにある程度温厚に行こうというイリヤ自身の人の良さか……これならば近寄れる……。
イリヤ「お、大人しく捕まってください!」
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 08:09:55.21 ID:kNpKdPy3O
- 変身(淫) ex
魔法少女姿だけじゃなく様々な服にも着せ替えれる。また、その服装のキャラに完璧になりきれる。要はコスプレエッチができる。
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 08:13:18.06 ID:sbmmvdVWO
- 妹(ママ) s
甘え上手なロリな感じの妹属性と甘やかしながらバブみのある包容力のママ属性2つを使い分けれる
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 08:25:28.57 ID:ICvhLurp0
- 妖しいクスリ A
使用すると大人&娼婦化し、性技に関するステータスが上がり、爆乳になる
- 837 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 09:58:38.33 ID:VQ/Epvei0
- 【変身(淫)EX:魔法少女姿だけじゃなく様々な服にも着せ替えれる。また、その服装のキャラに完璧になりきれる】
【妹(ママ)EX:甘え上手なロリな感じの妹属性と甘やかしながらバブみのある包容力のママ属性2つを使い分けれる】
【妖しいクスリA:使用すると大人&娼婦化し、性技に関するステータスが上がり、爆乳になる】
……彼は逃げることは最初から考えていなかった。
追われれば逃げ切れない、ならば……。
イリヤ「もう逃げられないね、お兄さん!」
袋小路に逃げた彼は、目の前に立ちはだかる……その眼には隠し切れない興奮が見える。
ルビー「イリヤさぁん?目が怖いですよぉ?」
やはり……彼女は一度スイッチが入るとかなり視野が狭くなり……歯止めが効かなくなるようだ。
普段は自分相手に暴走状態には入らないが……この特異点で歪められた彼女は見境なく自分に迫ってくる。
【プレイ:↓〜↓3】
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 10:02:16.16 ID:d/PHUWfhO
- 妹(ママ)EXによる包容力に負けて甘えてしまい、ちっぱいに吸い付きながら甘やかし手コキで情けなくドッピュン
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 10:03:01.58 ID:sXJyrkJ2O
- 妖しいクスリでで大人化したイリヤが妹(ママ)によるバブみのあるパイズリで甘く優しく搾り取る
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 10:06:46.98 ID:mzQlGDM7O
- 変身スキルでコスプレなりきりエッチ
婦警やスク水に変身させる
- 841 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 10:33:11.24 ID:VQ/Epvei0
- 授乳手コキはもうちょっと間を開けてくれると助かります
再安価
【プレイ:↓】
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 10:38:54.43 ID:KmEB6q/E0
- マシュの服に変身、口調もマシュみたいにしてもらいロリマンコをど突く
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 11:22:19.35 ID:rp4hG5c7O
- (大して安価内容を綿密に書かないくせに…)
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 11:24:29.99 ID:d/PHUWfhO
- (間を空けるってどうすればいいんだろう?)
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 11:39:00.90 ID:cLOcSakHO
- 5連続くらい続いたとかならまだしも、2回目なら性格の違いとかでバリエーション出せるんじゃ
- 846 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 11:43:12.38 ID:VQ/Epvei0
- ごめんなさい、確かに注文が多くなってしまいました
時間をかけてでも書くのでご容赦ください
安価してくれた>>842も拾うので
>>844二人ほど間を挟んでくれたら嬉しいです
手コキ自体は変化のつけようがあるので毎回入れててもオッケーです
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 12:16:59.31 ID:d/PHUWfhO
- >>846
和解後のエッチとかで安価出せばいいんですね、了解です
- 848 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 16:44:47.05 ID:VQ/Epvei0
- 彼を捕らえたイリヤはやはりまっすぐ拠点に戻らず、手近なホテルに連れ込む。
拘束した彼をベッドに寝かせ、衣服を脱がせる。
イリヤ「えへっ、ふふふふふふっ」
ルビー「イリヤさん目が怖いですー」
露出した肉棒に目を奪われながら、彼女も制服を脱ぐ。
興奮で高くなった体温を彼女はすり寄ってくる。
胸板に年相応に膨らんだ胸を押し付ける。
イリヤ「えへへ……すごぉい、手で収まんないや……」
ぎこちない様子で握った手を上下しながら、肉棒を勃起させようとする。
手の中で肉棒は固くなっていき、扱く手にカウパーが絡みつきいやらしい音を立て始める。
イリヤ「あはぁ、おっぱい吸ってるっ、たくさん出してねお兄さんっ」
彼は抵抗することなく、彼女の手の中に射精する。
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/11(金) 02:25:14.47 ID:XyYpg2pnO
- ボックスガチャきたらなおさら更新こなさそう
- 850 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/15(火) 01:54:17.13 ID:DAe9mG+E0
- イリヤ「お兄さぁん、悪いマスターさんは逮捕しないとね?」
婦警のコスプレをしたイリヤにプラスチック製の手錠をはめられる。
露出した肉棒を撫で、優しく微笑む。
イリヤ「ふっ、ん、あはっ」
彼女は彼の腰に跨り、前後に腰を動かす。
肉棒が下着に擦られ陰嚢が射精の準備にはいる。
イリヤ「出そう?出そうなんだぁっ?」
ニコニコと笑い、彼の腰の上でスク水に変わる。
彼女は焦らすように股間を擦り付けた後、スク水をズラし……。
イリヤ「んっ、ひ、ひゃううぅっ!?」
挿入した途端ガクガクと絶頂し、トロンとした瞳を向ける。
イリヤ「チンポッ、お兄さんチンポすごひっ、好き、んっひぃ!?」
弓形に背筋を反らし、その未熟な膣に快楽が刻まれる。
- 851 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/15(火) 02:21:32.40 ID:DAe9mG+E0
- イリヤ「……ん……どう?」
ルビーに妖しいクスリを注射されたイリヤは、緊張した顔つきで彼に尋ねる。
彼は素直に褒めると、大きくなった胸を揺らしながら笑う。
イリヤ「じゃあ、お兄さん……たっぷりご奉仕するね?」
小学生程の彼女はそれこそすぐ下の妹ほどに成長し、また同様に大きくなった胸で彼の肉棒を挟む。
イリヤ「はぁ、はぁ……まだまだ硬い……んちゅっ」
谷間から飛び出した肉棒に愛おしげに口付けをし、念入りに奉仕を行う。
イリヤ「んっ、ちゅっ、はふっ……ん」
谷間に唾液を流し、丹念に奉仕を行う。
……しばらくすると谷間に大量の精液が流し込まれる。
イリヤ「はぁーっ……んは……わぁ……っ、重……」
彼が乳首を摘みその谷間を露わにさせると、精液が谷間に端のように揺れていた。
- 852 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/15(火) 09:15:15.55 ID:DAe9mG+E0
- イリヤ「……ふふ、どうですか先輩?」
彼女はマシュの私服を身に纏い、悪戯っぽく笑う。
見慣れた服装なだけに体型や顔が違うことに違和感を覚える。
その上イリヤがマシュに口調を寄せ、マシュに興奮しているのかイリヤに興奮しているのか分からなくなってくる。
イリヤ「……先輩……来てください……」
壁に手をつき、スカートを捲る。
先程注いだ精液が溢れ、小ぶりな尻を雄を誘うようにイリヤが揺らす。
イリヤ「っ、ほ、んぎぃぃっ!?」
バックで彼女の腰を掴み、そのまま挿入する。
発情済みの子袋を潰すようにピストンし、どちらが上か身体に叩き込む。
イリヤ「ひっ、んへっ、ほぉっ!?」
腰を掴まれプラプラと足が浮き、子宮口が子種をねだるように亀頭に吸い付く。
それに答えるように幼い子宮に精液を注ぎ、ゆっくりと引き抜く。
- 853 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/15(火) 15:34:35.39 ID:DAe9mG+E0
- ルビー「いやあ、なかなかハッスルしてましたねぇイリヤさん」
イリヤ「ちゃ、茶化さないでルビー!」
顔を真っ赤にしながら彼女の回りを飛ぶルビーを捕まえようとする。
イリヤ「ご、ごめんなさいマスター……私……」
彼は気にしていないと言いつつ、何か情報はないか尋ねる。
今まで通りならば正気に戻る際に大半の記憶は失われる……だが手掛かりは何かしら残るはずだ。
イリヤ「え……うーん……ごめんなさい、全然思い出せなくて……」
ルビー「そこはこのルビーちゃんにお任せ!しっかり保存していますよ!」
そういい、プロジェクターのように壁に映像を映し出す。
【幹部のサーヴァント:下3つでコンマが高い方】
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 15:35:26.56 ID:qgg8sddiO
- ニトクリス
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 15:36:36.82 ID:L/JkMbSvO
- イシュタル
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 15:37:29.89 ID:Get4q8dp0
- ディオスクロイのポルクス
ダメなら静謐ちゃん
- 857 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/15(火) 16:05:25.53 ID:DAe9mG+E0
- 彼らはルビーの映像をもとに幹部の拠点に向かう。
……そして、目の前に現れたのは荘厳な作りの神殿が現れた。
以前は100階も積み重ねられた神殿を見たこともあるので、街中に急に建てられたこれにもさほど驚きはしなかった。
イリヤ「……な、なんか緊張してきた……」
彼は本当についてくるのはもう一度訪ねる。
イリヤ「うん……マスターさんだけに行かせられないよ……まだサーヴァントの力は出せるし」
ルビー「このルビーちゃんもいますしね!」
相かと彼は頷き神殿に目を向けると、彼を捉えるために三騎のサーヴァントが神殿からこちらに向かってくる。
【敵性サーヴァント:下3つでコンマが高い順】
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 16:07:11.39 ID:T1dMOXwkO
- アタランテ
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 16:08:55.53 ID:RrNWwmrmO
- モーさん
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 16:27:52.13 ID:Get4q8dp0
- >>856がポルクスなら静謐
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 18:07:43.72 ID:11ZFsIrNo
- 連取り? Xオルタ
- 862 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/16(水) 00:18:06.91 ID:gWEVUoDk0
- 神殿から出撃した三騎は即座にイリヤの元へ向かう。
イリヤ「ルビー!」
その一言とともにイリヤが突撃し、彼もその後を追うように神殿へ駆ける。
それぞれ即応しイリヤの対処に入る2人、そして彼を追い神殿に戻る1人に分かれる。
モードレッド「ぉおらっ、待てぇっ!」
赤雷を迸らせ、迷宮状になった神殿を追う。
……少しは粘れたが、遂に追いつかれしかも行き止まりに追い詰められた。
モードレッド「はっ、観念しな!」
普段の鎧姿ではなくその下の身軽そうな装束に身を包んだモードレッドが迫る。
モードレッド「おら、脱げ」
…………そうだ、あまりの勢いに忘れていたが……彼女もまた歪められているのだ。
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 00:29:28.98 ID:Laq10KlAO
- 打たれ弱さ A+
前戯や性交時、普段の荒々しい性格が反転してびびりやすく、感じやすい体質になる。そのギャップには抗えない魅了効果があるとか。
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 00:40:24.37 ID:KzFMrKET0
- 雌獅子の習性ex
自分を絶頂させた雄に逆らえなくなり服従する
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 00:48:20.47 ID:sVTbuiGw0
- 軽装B
身につける衣服の布面積が小さい、薄着になればなるほどステータスが上がる
ノーパン等でも効果を発揮
全裸で最高値
- 866 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/16(水) 01:18:16.97 ID:gWEVUoDk0
- 【打たれ弱さA+:前戯や性交時、普段の荒々しい性格が反転してびびりやすく、感じやすい体質になる。そのギャップには抗えない魅了効果がある】
【雌獅子の習性EX:自分を絶頂させた雄に逆らえなくなり服従する】
【軽装B:身につける衣服の布面積が小さい、薄着になればなるほどステータスが上がる 、ノーパン等でも効果を発揮する】
モードレッド「はっ、飛んで火にいる夏の虫ってヤツだな?」
追い詰められた彼に嗜虐的に笑う。
モードレッド「あのチビでオレらをどうにかできると思ったか?はははっ」
そう言い、彼を壁際まで追い詰める。
その瞳に宿る敵意をその身で受け、思わず身震いする。
モードレッド「脱げよ、舐めた作戦なんて立てられなくなるほど辱めてやる」
【プレイ:↓〜↓3】
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 01:30:17.30 ID:Z3elp4INo
- おっかなびっくりフェラチオ(イラマチオ)した後騎乗位でアヘまくり
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 01:53:48.68 ID:Z/kMDlSAO
- 最初はちんちんに怯えていたが薄着になり慣れ始めると絶頂しつつも激しいピストンで責め立て負けを認めない
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 05:19:44.27 ID:DPIMmnk1O
- 濃厚なキスハメ。次第にモードレッドからメスらしくキスのおねだりをしてくるようになる。
- 870 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/17(木) 01:15:52.92 ID:19RSzmPI0
- モードレッド「な、あ……っ!?」
彼女の前には今まで見たこともない凶悪な肉棒が現れる。
追い詰めていたはずの彼女は一気に形成不利に陥る。
彼はその動揺を見逃さずモードレッドを引き寄せる。
モードレッド「んっ、んむっ、んんっ!?」
頭を掴んだ反対の手は彼女の赤い装束の中に滑り込み、陰核や蜜壺の入り口を攻める。
十数秒ほど前戯を行うとモードレッドの腰がこちらに物欲しそうに揺れ、指に腰を振り始める。
そして……物欲しげな彼女に彼はお預けしていた肉棒を彼女に押し付けてみる。
モードレッド「ぷは……は、はっ、はやく、しろ……っ、早くぅ……!」
とろけた顔つきでねだる彼女に、彼は遠慮なく蜜だらけの膣を抉る。
モードレッド「ひっ、んぉ、ぉほぉおおっ!?」
一突きで浅い膣を子宮まで貫き、腕の中でモードレッドがビクビクと痙攣しながら絶頂する。
- 871 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/17(木) 08:31:58.39 ID:19RSzmPI0
- モードレッド「は、はぇ、んへぇ…………」
肉棒を引き抜き彼女を解放すると、壁を背にしゆっくりと床にへたり込む。
……床に尻をつけたモードレッドの目の前に、先程まで自分を犯していた肉棒が2人の体液が混ざったものを滴らせる。
彼がゆっくりと彼女に近づけると、おっかなびっくり口を開け先をチロチロと舐め始める。
反抗的だった態度はすっかりなりを潜め、だんだんと激しく丁寧になる。
モードレッド「んぐっ、ぐぽっ、んお゛っ、ぽぉっ!」
彼の足を掴み、喉奥までしっかりと使い丹念な奉仕を行う。
モードレッド「んぐ、ぷは……ごくっ……ごくっ……」
二発目とは思えない量を受け入れ、惚けた顔を彼に晒しながら精液を飲み干していく。
- 872 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/18(金) 08:22:18.79 ID:iRJY6mvM0
- 最後に2人は騎乗位でお互いを求めるようにお互いを貪っていた。
赤い装束すら抜いだモードレッドはスキルによって冷静さを取り戻し、積極的に動けるようになった。
モードレッド「はぁっ、んっ、ふうっ、んぅっ!?」
だが既に弱点を割られた彼女は容易には優勢に立てない。
蕩けた顔を彼に晒しながら、肉欲に溺れ腰を振る。
モードレッド「負けっ、ねっ……まける、かぁ……っ!」
ガクガクと足を震わせながら、彼を搾り取ろうと膣を締める。
彼はそれに答えるように、腰を掴み下から突き上げる。
モードレッド「んひっ、ほぉぉおうっ!?」
遂に快楽に負け、彼の上で情けなく絶頂し続ける。
- 873 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/18(金) 16:24:21.92 ID:iRJY6mvM0
- ……彼はポルクスを探し、神殿を駆ける。
そこで彼は木々が生えた中庭のような場所に出る。
彼は足元に射られた矢を足を止める。
アタランテ 「そこまでだ」
神話の狩人……そんなサーヴァントに矢を向けられている。
だが、彼はこの特異点の特性は把握している。
臆さず逃げ出し、イリヤが稼いでいる時間を無駄にしない。
アタランテ 「ちっ……!」
サーヴァントは彼を攻撃できないのを利用し、なんとか中庭から脱出しようとするが……。
アタランテ 「捕まえたぞ……今度は逃がさん」
頭上から彼女に押し倒され、そのまま密着するように拘束される。
万事休す……などと、彼は諦めなかった。
最後の最後まで活路を探り……。
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/18(金) 16:35:21.29 ID:hZugrjYBO
- 子供達が愛される世界 S
周囲にいる(見た目だけでも)幼いサーヴァントに与える快感にボーナス。しかし乱暴なプレイを強要するとその人物は苦痛を伴う強制絶頂させられ気絶する。
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/09/18(金) 16:39:26.24 ID:hbyC3wL+0
- 黄金のリンゴの蜜A 汗が甘いリンゴのような媚薬になり、アタランテ自身も敏感になるが相手はそれ以上に敏感にされた上にメロメロになる
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/18(金) 16:42:10.01 ID:AR09DP4Ro
- 黄金林檎の呪刻:A
性交したとき自分を先に絶頂させた相手に逆らえなくなるが呪いにより自分が絶頂してしまう
また刻印を刻まれ相手に中だしされた場合例え自身がサーバントであろうとも確実に妊娠し相手の所有物であると刻み込まれる
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/18(金) 16:42:19.22 ID:+ERVNeRNO
- 追い込みの絶頂A
自分がまず絶頂させられるが徐々にテクニックなどあがり相手を逆レイプして搾り取る
- 878 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/19(土) 15:32:07.64 ID:orRAz5Jh0
- 【子供達が愛される世界EX:周囲の(見た目だけでも)幼いサーヴァントに与える快感にボーナス。しかし乱暴なプレイを強要するとその人物は苦痛を伴う強制絶頂させられ気絶する】
【黄金のリンゴの蜜A:汗が甘いリンゴのような媚薬になり、アタランテ自身も敏感になるが相手はそれ以上に敏感にされた上にメロメロになる】
【黄金林檎の呪刻A:性交したとき自分を先に絶頂させた相手に逆らえなくなるが呪いにより自分が絶頂してしまう、また刻まれ相手に中だしされた場合例え自身がサーヴァントであろうとも確実に妊娠し相手の所有物であると刻み込まれる】
馬乗りになった彼女は得意げに笑う。
アタランテ「ふ、競走ではまだ勝たせられないな」
……彼はそんな状況でも諦めず、あえて全力で抵抗する。
彼を抑えようと力を籠めるアタランテだが、加減を間違えれば攻撃認定され力が抜ける。
アタランテ「なに……っ」
マウントを取り返すまではいかなかったが、どうにか抜け出すことはできた。
アタランテ「……経験済み……いや、周到な準備か」
目の前の手ごわい獲物に狩人は楽しげに笑う。
【プレイ:↓〜↓3】
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/19(土) 15:37:07.77 ID:s240aAJR0
- アタランテにキス責められているように見せかけてねっとりとしたキス&乳首責め。媚薬の汗を逆利用してどんどん敏感にしていく
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/19(土) 15:38:10.54 ID:rIbxHhzMO
- キスや前戯だけで汗がにじむほど濃厚に絡む。
アタランテの体中の汗を舐めとる
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/19(土) 15:38:58.20 ID:xbz/+mQKO
- 愛情たっぷり正常位でアヘらせる
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/19(土) 15:42:15.33 ID:+PVQzLhNo
- あえてマウントをとらせ騎乗位で責めるが黄金林檎の呪刻の呪いによってアタランテが先に絶頂し子宮に刻印を刻まれ立場逆転
後背位に体位を変え徹底的に中出しし孕ませながら立場をわからせる
- 883 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/20(日) 08:51:04.03 ID:OqUAu68T0
- アタランテ「ん……く……ぅあ……っ」
彼女は背を木に預け、蜜壺を指で掻きまわされるのを声を漏らさぬようにしながら耐える。
痛い程締め付けてくる膣を解しつつ、時には恋人のように唇を重ねて反応を見る。
アタランテ「汝、んぅっ……ひぃっ……!?」
陰核を押しつぶしたり、浅いところを抉ったりし快楽を覚えさせる。
予想通り耐性がないのか、指を求めるように腰が揺れる。
アタランテ「ふっ、ん、ちゅっ……ぷはっ」
唇を離すと寂しそうにする彼女に愛おしそうに見つめ返しながら、甘い匂いがする首筋に舌を這わせる。
くすぐったそうにしていたアタランテは彼が脇のあたりまで来た頃には流石に恥ずかしさが勝る。
アタランテ「そこはっ、待っ、汚……んんっ!?」
そんな制止の言葉も無視し、リンゴのように甘く香る汗を存分に堪能する。
アタランテ「……はぁ……はっ……はーっ……」
完全に骨抜きになったアタランテは、腰砕けになったようにへたり込み彼を見上げる。
- 884 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/20(日) 10:34:05.54 ID:OqUAu68T0
- アタランテ「ん……っ、ふぅ……ちゅ、んぷはっ」
へたり込んだ彼女に覆いかぶさるように唇を重ね、口内に舌を這わせる。
普段の凛とした狩人が、今では彼にされるがままの雌に変わっていた。
アタランテ「や、あ……くひゃ、ぁっ!?」
彼は衣服を脱がせ、胸に手を這わす。
整った彼女の胸を弄ると予想よりも激しい反応をし、ゾクゾクと背筋を弓なりに反らす。
アタランテ「はぁっ、はーっ、んへ……ひ、んふぅっ!?」
もはや堪えが効かなくなったのか、自らの秘所を弄り始める。
……何を欲しているのかすでに分かっている。
彼は意地悪に笑いながら、どうしてほしいのか尋ねる。
アタランテ「…………う、ぅ……来て、くれ……抱いて、欲しい……っ」
精一杯の懇願に、彼は頷き彼女を押し倒す。
- 885 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/20(日) 11:31:50.09 ID:OqUAu68T0
- アタランテ「……な、なん……!?」
すっかり交尾に乗り気な発情雌だったアタランテは、初めて見た彼のモノに怖気ずく。
だが彼はもう止まらない、今更制止の言葉も届かないだろう。
彼女は心を決め、彼に声を掛ける。
アタランテ「や、優しく……頼む……」
……いつも姐御肌の頼もしかった彼女のその言葉。
彼は小さく頷き……。
アタランテ「お゛っ!?おほっ、んほぉっ!?」
獣の様に彼女を犯しはじめた。
アタランテ「やひゃひく、んっ、んぶっ、んんんっ!?」
マスターに犯されながらうわ言のように言葉を繰り返す唇を時折塞ぎ、そして体重をかけつつ念入りに子宮を突く。
先程まで指で弱点を探られた上開発も行われた膣は容易く絶頂し、彼専用に押し広げられる。
アタランテ「んへっ、お゛お゛っ!?イくっ、い゛ぐぅっ!?」
一際激しく絶頂した彼女と同時に、彼も子宮に残らず精液を流し込む。
そして……ゆっくりと引き抜く。
アタランテ「はっ、はへっ、へっ、おほっ……」
ガクガクと1人で腰を震わせ、雄をねだり続ける。
アタランテ「もっと……もっと、来て、くれぇ……っ」
……完全に彼に堕ちたアタランテは、番いの雄を求めるような声で誘いはじめた。
- 886 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/21(月) 10:08:12.56 ID:xYWE7EiL0
- 神殿の遠くの方で戦闘音が反響しながらここまで来る。
早く見つけ出さなければ、イリヤの戦闘能力は徐々に失われている。
時間はもう残り少ないだろう……。
そこで彼が神殿を走っていると、不意に何かにぶつかる。
ぶつかった衝撃そのままに何かは彼を抱きしめ、そして……嬉しそうな声をあげる。
静謐「捕まえ、ました」
……静謐のハサン……では、今イリヤが戦っているのは……。
静謐「……逃しません……」
一瞬イリヤを案じたせいか、彼は主導権を握られたまま影に連れ込まれる。
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 10:15:17.54 ID:oSZYcPAgO
- 媚毒A
触れた人を発情、感度増加、絶頂させる。自身の淫乱度もあがっていく。
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 10:22:38.99 ID:VC6Y/GJV0
- 少子の毒 A
毒を注ぎ込んだ相手の年齢を−10歳する。肉体・思考共にその分幼くなり、毒を注ぎ込まんだ相手に依存するようになる
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 10:22:42.15 ID:fKIeumd5O
- 淫乱な舞踏 S
汗や体臭を振り撒き魅了させる
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/21(月) 11:24:32.06 ID:/VM5NGT70
- Sってなんだよ、Aより上は+を除けばEXだろ
- 891 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/23(水) 08:32:54.42 ID:btB19jew0
- 【媚毒A :触れた人を発情、感度増加、絶頂させる。自身の淫乱度もあがっていく】
【少子の毒A:毒を注ぎ込んだ相手の年齢を−10歳する。肉体・思考共にその分幼くなり、毒を注ぎ込まんだ相手に依存するようになる】
【淫乱な舞踏EX:汗や体臭を振り撒き魅了させる】
大きな通路から派生した、薄暗く細い通路。
まるで路地裏のようなそこで、静謐のハサンは彼に熱い眼差しを向けていた。
静謐「……逃しません……」
その言葉とともに、唇が重ねられる。
彼女の口付けとともに絡みついてくる舌と流し込まれる唾液……その瞬間、体の奥底が熱くなる。
毒は効かない……だが、薬効までは無効化しない……穴を突かれた状況だろう。
静謐「……しっかり、弱らせないと……」
油断せず、彼女は彼の体力消費をはかる。
【プレイ:↓〜↓3】
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 09:04:36.04 ID:hRAFYBxTO
- 身体を密着させて媚毒でお互いに発情&淫乱になって濃厚なディープキス
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 09:07:20.40 ID:TNamfKY10
- 少子の毒で子供になり、媚毒を注ぎ込まれ、淫乱な舞踏で静謐の虜にされる
静謐にいいように弄ばれ、何度も射精してしまう
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 09:12:11.58 ID:3pwauJP9O
- 淫乱な舞踏スキルでアタランテが魅了されて静謐とアタランテに襲われる
アタランテとセックスしてる間に静謐にディープキスされ続ける
- 895 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/25(金) 09:39:33.17 ID:JFiHIneq0
- 静謐「んっ、ふ……はぁ……っ」
狭い通路で彼女は器用に踊って見せる。
彼女の肌に玉のような汗が伝い、腰や腕の動きによって飛散する。
見るだけでも発情しそうな踊りから視線を逸らすと……その先には……。
アタランテ「はっ、はへっ、はぁっ……」
匂いに既に堕ちているアタランテが、秘所を指で弄りながら近づいてきていた。
……致死毒から媚薬に変質しているとはいえ、彼よりもよく効いているアタランテに静謐のハサンは口角を上げる。
静謐「……ふふ……一緒に、楽しみましょう?」
その言葉とともに、汗でコーティングされた身体を彼に押し付ける。
谷間から濃い雌の香りがし、全身が柔らかいモノに包まれる。
アタランテ「はっ、はあっ……んんんっ!」
背面はアタランテが抱き、首筋などに舌が這う。
静謐「はぁっ、はぁっ……好き、好きっ」
その言葉とともに発情しきった彼女は、恋人の様に舌を絡ませ彼と濃密な時間を過ごす。
- 896 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/27(日) 09:52:38.63 ID:4YzGJ7pM0
- アタランテ「っひ、くへっ、ぉぉっ!?」
壁に押さえつけられるように後背位で犯されながら、媚びるように嬌声を上げる。
耳や尻尾をピンと伸ばし、彼のモノに突き上げられる度に子宮が吸い付いてくる。
静謐「んっ、んちゅ……んへ、ふぅ……っ」
そんな二人を更に熱中させるように、静謐のハサンの唾液が彼に流し込まれる。
徐々に理性が崩れ始め、欲望のままに身体が動く。
アタランテ「おっ、お゛っ!?んへぇっ!?」
暴走した彼に犯され、アタランテはすっかり腰砕けになり太ももに大量の愛液が伝う。
……肉棒を引き抜き、精液と愛液でコーティングされたそれを静謐のハサンが跪き舌を這わせる。
静謐「んじゅっ、れる、んっ、んぼっ、ちゅぅぅっ」
頬をすぼめ、舌を絡ませ熱心に奉仕する。
二人の熱に当てられたのか、物欲しそうに彼を見上げながら秘所を指で弄り始めていた。
- 897 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/04(日) 08:09:22.27 ID:UI3PiapJ0
- アタランテ「マスター、ッ、マスタぁっ」
興奮した様子でアタランテは抱きつき、首筋に舌を這わせる。
彼の身体はスキルによって5歳程度若くなり、アタランテは急に興奮し抱きつきはじめた。
静謐「んっ、ふぁ、んんっ……んふっ、んうっ」
対する静謐のハサンも、腰を熱心に振るい彼を堕とそうとする。
快楽への耐性と一回りほど肉棒が小さくなった今こそ彼を手中に納められると。
静謐「ん、ふふ……また、出しましたね……?」
嬉しそうに笑いながら、膣の中でビクビクと動くそれを腹の上から撫でる。
彼女は今なら彼を御せると信じ、持てる技全てを持って彼を堕とそうと決意し……。
静謐「んっぴぃぃぃぃいいぃぃっ!?!?!?」
……その邪心がアタランテの子供を守るスキルに引っかかり、強烈な快楽信号と痛みによって気絶した。
彼の上からも転げ落ちるが、アタランテは一瞥もせず彼の胸板に舌を這わせる。
そんな様子を見て危機から脱したことを察し……子供化が治るまでは動けないなとぼんやり彼は考えていた。
- 898 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/04(日) 13:12:07.22 ID:UI3PiapJ0
- 毒が抜け、彼は戦闘音がしていた場所へ向かう。
……開けた場所にでると、そこにはなんとか立っているイリヤとそれに相対しているポルクスがいた。
ポルクス「ふふっ、待っていましたよ」
…………普段は彼女の傍を離れないディオスクロイのカストルがいるはずだが、この特異点内ではいないようだ。
ポルクス「想像より粘られたようですね……」
彼女はうすく笑うと背後の扉に向かって去っていく。
一先ずプレッシャーがなくなり、彼はイリヤに駆け寄る。
ルビー「こっちは大丈夫です!全力でイリヤさんの柔肌はお守りいたしましたのでー!」
そんなルビーに彼は感謝を伝えつつ、扉に目を向ける。
そうして、手の令呪に目を落とす。
……令呪が光を放ち、彼の意思に応える。
【連れてく登場済みサーヴァント:下3つでコンマが高い方】
- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 13:17:44.94 ID:28WR55alo
- ライネス
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 13:23:27.28 ID:LTKVZkHQo
- BB
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 13:23:36.98 ID:LeMNSxdSO
- スカサハ
- 902 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/05(月) 08:09:08.92 ID:H6uLSCjQ0
- スカサハスキル
【メスガキ化A:身体と性格がメスガキになる 身体の全身の感度が数倍になる】
【魔境の痴態A+:肉棒(ふたなり含む)に逆らえなくなる代わりに搾精能力上昇】
【男殺しB:その蜜壷はあらゆる男性を骨抜きにする】
- 903 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/05(月) 08:34:09.73 ID:H6uLSCjQ0
- 令呪は瞬きながら一画消え、側にはスカサハが現れた。
スカサハ「……うむ、見事戦った様だな」
一言単身サーヴァントに立ち向かった彼に言葉を投げかけ、イリヤに治癒のルーンを施す。
彼は頷き、スカサハとともにポルクスが入っていった部屋へと向かった。
ポルクス「なるほど……確かに彼女程のサーヴァントならばこの特異点でも活躍できるかも知れませんね?」
一画減った令呪とスカサハに目を向け、ベッドに腰掛けた彼女は讃える様に語りかける。
部屋の内装は今までと打って変わって装飾や寝台などがあり、神殿唯一の部屋らしい部屋に見えた。
ポルクス「……ほら、来ないのですか?」
愛する男性を誘うかの様に彼女は笑いかけ、彼に手を伸ばす。
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 08:43:08.08 ID:Fc2/hiUs0
- 使い魔(姉) A
元から女である平行世界のカストロを呼び出して使役できる
英霊ではなく使い魔なのであまり能力は高くないものの、双子のコンビネーションは厄介
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 08:50:47.58 ID:oEVBMRuKO
- ふたなり化(犬) A
大型犬の肉棒を自身の身体に作る
また、犬耳と尻尾も生える
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 09:11:37.34 ID:pumimCE9O
- 淫神の星(妹)B
男性に対して特攻を得る代わり自らの心や身体を堕とした者に忠実な雌に変わる
堕とした男性の行動に敏感になり忠実な女神として傅く
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 10:02:40.47 ID:Y4njOE26O
- 毎回なんの脈絡もないふたなり取ってるのなんなの
しつこすぎる
- 908 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/05(月) 14:02:18.24 ID:H6uLSCjQ0
- 【使い魔(姉)A :元から女である平行世界のカストロを呼び出して使役できる、英霊ではなく使い魔なのであまり能力は高くないものの、双子のコンビネーションは厄介】
【ふたなり化(犬) A :大型犬の肉棒を自身の身体に作る。また、犬耳と尻尾も生える】
【淫神の星(妹)B:男性に対して特攻を得る代わり自らの心や身体を堕とした者に忠実な雌に変わる、堕とした男性の行動に敏感になり忠実な女神として傅く】
カストル「……ポルクス」
殺意の隠れた声が背後から聞こえる。
ポルクス「お姉様、今回は私に付き合ってくださる約束でしょう?」
……姉、と呼ばれた背後の彼……いや、彼女に目を向ける。
カストル「はぁ…………」
流れる光の様な美しい金髪を肘の辺りまで伸ばし、普段の服装に女性らしい身体つきになったカストルがいた。
いや、実際姉と言われてもまだ髪を下ろしたポルクスにしか見えなかった。
カストル「なんだ、人間」
ポルクス「姉様、ダメです」
元々瓜二つだった双子が髪型と服装以外で見分けがつかなくなり、彼は一瞬たじろぐ。
スカサハ「呑まれるな……どうやら片方は使い魔……ポルクスを倒すのは変わらん」
……自信に満ちた力強いスカサハの声に、彼も頷く。
【プレイ:↓〜↓3】
- 909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 14:34:53.85 ID:Fc2/hiUs0
- カストルがマスターの相手をし、ふたなりになったポルクスがスカサハを犯す
マスターがカストルを、ポルクスがスカサハを堕とした後、淫神の星(妹)を使用したポルクスがマスターにSEX勝負を挑む
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 14:50:59.17 ID:zPxwLEUMO
- 一進一退の勝負の中、いち早く回復したスカサハはカストルを完全に搾り取り2対1に
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 15:01:07.33 ID:08GQW2qgO
- ポルクス完全にスカサハを下し、マスターと一対一に戻す
マスターがヤバイと思ったところでポルクスが先に絶頂。マスターに尽くす事に。
なお、今回の事が原因となりスカサハはポルクスを「お姉様」と呼ぶようになる
- 912 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/05(月) 16:57:35.67 ID:H6uLSCjQ0
- カストロ「……ふん、お前が見合うかどうかまずは私に見せてもらうぞ人間」
滅多にポルクスがしないような鋭い目つきを、ポルクスのようなカストロが彼に向ける。
スカサハ「ならば、私が相手だな」
ポルクス「ええ、ふふ……お手柔らかにお願いします」
彼に目配せをしたスカサハは、相手をひきつけまずはカストロを堕とすことにした。
カストロ「んっ、ぁ……ふん、このっ、おっ、程度か……?」
衣服の間に彼の手が滑り込み胸を鷲掴む。
カストロ「あぅっ、ん、んひ、ふぅっ!?」
使い魔での霊基故かスキルは淫神の星(姉)があるだけであり、ランク自体も低い。
故に態度に釣り合わないほど素早く裸にされ、容易く感じ数度絶頂していた。
カストロ「ま、待、って……待ってく、んんぅああぁぁぁっ!?」
先程までの威圧感は消え失せ、彼に組み伏せられながら子宮まで攻められる。
ゴツゴツと体重をかけ彼女を堕としにかかる。
ポルクス「うふ、お姉様、あなたの事、気に入ったみたいですね?」
スカサハ「お゛っ、ほぉっ、んぎぃっ!?」
見せつけるように、彼のサーヴァントを犬のように犯しながら姉の痴態を楽しそうに見つめる。
カストロ「見ぃ、見る、なっ、ポルくしゅっ、わらひを、みりゅなぁ……!」
悔しそうにうめく彼女に対し、彼は確実に堕としにかかりペースを上げる。
カストロ「ほぎっ!?んぐぅっ!?おお゛お゛っっ!?」
隣のポルクスにも負けないような勢いで姉を攻め、カストロはつぶれたカエルのように気を失う。
- 913 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/09(金) 13:15:45.41 ID:urOt/xx00
- カストロ「ん、んん……っ!?」
気絶していた彼女はぼんやりとした頭でベッドの上に視界を巡らせる。
……そして、瞬時に愛すべき妹を発見した。
ポルクス「んっ、ぷふっ、ちゅうっ」
枕の辺りでマスターのイチモツを扱きながら、まるで愛し合うかの様に妹が寄り添っていた。
身体は堕とされたとしても妹の危機に身体が動いた。
スカサハ「ふんっ!」
その直情的な行動に、一息入れ回復済みのスカサハが見逃さなかった。
背後からマスターによって広げられた膣にディルドでトドメを刺す。
カストロ「なっ、お゛!?んほぉっ!?」
妹の目の前で彼女に瓜二つの顔の絶頂顔を見せつけながら、ゆっくりとシーツに倒れる。
ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂し、このベッドの上での格付けが終わる。
- 914 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/09(金) 14:25:03.40 ID:urOt/xx00
- 少し時間が戻り……ポルクスがスカサハを堕とした頃まで時間が戻る。
スカサハ「んほっ!?ほ、ぉぉっ!?」
大型犬のような一物を引き抜き、ベッドにスカサハを投げだす。
カストロ「おぅっ、おっ、んぉぉっ!?」
ベッドの反対側、自分の姉を弄んでいる彼を見る。
ポルクス「はぁ……はぁ……ふふっ、お姉さまではやっぱり駄目でしたね……来て、ください」
肉棒に変わっていた陰核を元に戻し、衣服を脱ぎ彼を誘う。
ポルクス「はっ、はぁっ、太、ぉ……っ」
姉と比べても違い側あらないほどキュウキュウと良く締め付けてくる膣を、彼は深いピストンを繰り返す。
ポルクス「ふおっ、おんっ、んっくぅ!?」
正常位で彼女を犯し、蕩けた顔の彼女を見つめる。
お互いの相性がいいのか、消耗した二人は欲望だけでお互いを貪る。
そして……先に絶頂したのは……。
ポルクス「あっ、あっ、ひぁっ?!イっ、イくっ、イき、ますっ、うぁ、ぁぁぁぁっ!?」
腰を彼に押し付けながら背筋を弓のように反らし、ガクガクと繰り返す。
それに少しだけ遅れ、彼女の子宮に精液を注ぐ。
ポルクス「あーっ、んんんっ、熱、ひぁぁっ!?」
完全に堕ちたポルクスは、彼と指と指を絡めさせ甘え始める。
- 915 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/09(金) 14:48:03.11 ID:urOt/xx00
- 完全に体力の尽きた彼女達だったが、先の幹部たち同様復活し始めた。
しかし……二人は淫神の星で堕とされた男性には逆らえなくなっている。
つまり、ここからは二人がかりであろうが彼に負けはない。
スカサハに神殿内のサーヴァントの回収を頼み、彼はベッドに戻る。
カストロ「…………く……っ」
ポルクス「マスター、先程までの生意気な態度、申し訳ありませんでした」
敗北済みの二人は降参を示すかのようにベッドで正座していた。
衣服は隣に畳まれ、手をついてマスターを上目遣いで見つめる。
ポルクス「敗北し復活しましたが逆らう気はありません……使い魔の姉ともども、しっかりお仕置きしてください」
媚びたように彼に恭しく頭を下げると、それにカストロも渋々続く。
瓜二つの美人姉妹に傅かれ、彼は先ほどの疲労が吹っ飛ぶ。
【プレイ:↓〜↓3】
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/09(金) 14:50:20.27 ID:2lJjpIuG0
- マスターとポルクスでカストロを二穴責めして弄ぶ
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/09(金) 15:10:13.61 ID:ycpol2FqO
- スカサハを呼び戻し3人に奉仕させる
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/10/09(金) 15:10:26.31 ID:lh1AypuC0
- ふたなりになったポルクスがカストロを貫き、ポルクスの雌穴をマスターが犯して3P
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/09(金) 15:18:00.11 ID:sy3HvT2wO
- 片方にキス、もう片方にフェラをさせてご奉仕させる。
その後二人抱き合った状態で寝かせて二人同時に素股
- 920 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/25(日) 02:04:07.65 ID:CqJs3jCK0
- カストロ「はっ、んっ、くひぃっ!?」
騎乗位で彼に下から突き上げられ、把握済みの弱点をせめられる。
その細い腰をポルクスは掴み、無理矢理奉仕させる。
ポルクス「ほらほら姉様?もっと腰を落としてっ」
クスクスと姉を笑い、愛するマスターに笑みを向ける。
カストロ「ぐっ、お゛っ、んへぇぇっ!?」
ブルブルと身を震わせ、潮を彼の腹筋に撒き散らす。
ポルクス「姉様、まだまだですっ」
カストロ「ほ、ほっ……んぎぃぃぃぃっ!?」
蕩けた顔を見せていたカストロは、肛門から侵入してきた妹のイチモツにたやすく絶頂する。
二本の肉棒に快楽を刻まれ、2人の精液を流し込まれ続ける。
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 12:31:57.52 ID:Fzc9ZjChO
- カストロがスカトロに空目した
- 922 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/26(月) 15:31:00.22 ID:X7MSCvr/0
- ポルクス「はっ、は、んっ、んふっ」
犬のように四つ足でベッドに立ち、リズミカルに肌がぶつかる音がする。
カストロ「んっ、ふあっ、ほぉぉっ!?」
犬の肉棒がマスターの形に広げられた膣を上下する。
ゴンゴンと子宮を体重をかけながら突き、既に雄を求めている膣を躾けていく。
ポルクス「はっ、あはっ、マスターッ、どうぞっ、来て、ください!」
蜜の滴る秘所を指で広げ、浅ましくマスターを求める。
彼はそれに応えるように淫らに揺れる小ぶりな尻を掴み、屈服済みの膣を一気に奥までえぐる。
ポルクス「ひおっ、んへっ、おっほぉおっ!?」
カストロ「ほぉっ!?んぐっ、ひぃっ!?」
妹越しにマスターのピストンを感じ、妹の射精を受け止める。
自分の膣ではなくマスターに絶頂させられたのは明白で、まるで無理に吐き出させられるように漏れ出た精液が追加で流し込まれる。
ポルクス「まっ、ましゅた、お゛っ、んぐぅっ!?」
カストロ「ひっ、あ、あぁっ……」
甘えた声を漏らしながら、引き抜かれた2人の膣から塊のような精液が溢れ出していく。
- 923 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/29(木) 12:13:56.83 ID:W7MXT+SK0
- 二人の子宮に収まりきらないほど射精しつくした彼は、ゆったりと二人との時間を過ごす。
ポルクス「ん……ふ……っ、んぅ」
首に腕を回し、愛し合う恋人のようにポルクスは舌を彼と絡める。
唾液をお互いに交換させ、幸せそうに目を潤ませる。
カストロ「んぼっ、むぶ、じゅる、んっぷ」
腰掛けた彼の足元には、丁寧に彼に奉仕する。
その頭を撫でると、肉棒に絡める舌が強く絡みついてくる。
彼女の喉奥にまだ出したりなかった精子を吐き出し、カストロに飲み込ませる。
カストロ「んぐ……ふっ……んっきゅ……ぷは、ぁ……」
ポルクス「ちゅぅっ、ん、んっ、ふぅっ、ん……」
満足気に彼の口から離れた彼女は、姉をベッドに仰向けに寝かせる。
そしてポルクスが優しく抱擁し、双子は秘所を彼に向ける。
ポルクス「さぁ……来てください、マスター」
カストロ「は……はぁー…………」
興奮しきっている二人に、彼は応えるように肉棒を添える。
膣に挿入するのではなく、大陰唇が接しあっている空間を擦る。
陰核を刺激し、二人は甘い声を漏らす。
ポルクス「ぁっ、く、んんんっ」
カストロ「っぐぁ、んふっ、っくぅぅ!?」
ただの素股でも興奮している二人にとっては絶頂するには十分なようだった。
姉妹で甘い声を漏らしながら、彼は二人の間に勢いよく射精する。
ポルクス「はぁー……はぁっ……はぁー……」
カストロ「ふぅっ、ふー……はー……」
抱き合う腕がほどけ、二人は呆けた顔で快楽の余韻を味わっていた。
- 924 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/10/29(木) 21:33:17.31 ID:45a8K+n+0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 925 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/29(木) 22:05:48.09 ID:W7MXT+SK0
- ポルクス「……思い出したのです、マスター」
数名のサーヴァントに呼び出され、彼は彼女たちが想起したことを聞く。
酒呑童子「うちの頭を弄くり回した、今回の犯人」
ナイチンゲール「直接治療には行けないのが心苦しいです……」
この特異点の柱のような役割を持っていたためか、真相を語り出す。
だが戦力的に優れている三人も、なまじ繋がりが強い反面相対すれば再び敵に回る可能性が高い。
呼び出すのであれば、彼女達にやったように令呪を用いる他にないだろう。
ナイチンゲール「敵の本拠地はこの特異点の中央……おそらく支えであった私達も消え簡単に到達できるかと」
彼女の言葉に彼は頭の中の地図を広げつつ、何か話したそうなポルクスに向かう。
ポルクス「マスター、今回の犯人……というか……」
酒呑童子「うちらと同じカルデアのサーヴァントなんよ」
話題を奪うように酒呑童子が割り込み……その下手人の名前を告げる。
【黒幕及び協力者のサーヴァント:下3つ】
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 22:07:04.76 ID:erU8luRWO
- メイヴ
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 22:07:29.16 ID:/Rr10gb6O
- 源頼光
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 22:09:06.00 ID:6w+LPvIKO
- カーマ
- 929 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/29(木) 22:37:32.43 ID:W7MXT+SK0
- ……街の中央に向かった途端、周囲には雪が降り始めた。
だが彼は迷うことなくまっすぐ中心に向かい、雪の中の敵の根城にたどり着く。
それは……カルデアだった。
正確には模しているだけなのだろうが、乗り込む場所となると強烈な違和感を覚える。
彼はまずどこに向かうか考え……管制室に向かうことにした。
まずは入り口に入って……。
頼光「待っておりましたよ」
……目の前にはカルデアの玄関ではなく自分の部屋。
迎えてきたのは、源頼光。
頼光「ふふ、貴方ならば抵抗すると思っていました……ですが母のわがまま、通させてもらいますよ?」
そう言い、彼女は迫ってくる。
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 22:41:55.02 ID:aR0H+lD60
- 乳技A
胸を使った性技が超絶うまい。
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/10/29(木) 22:47:33.10 ID:6PoY8+DoO
- 魔力放出(乳):魔力を依存性のある媚薬母乳に変換出来る。飲んだ者は頼光への抵抗しようとする意思を奪われる。
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 22:48:30.68 ID:6PoY8+DoO
- >>931のランクはBです
安価は1つ↓に
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 22:53:35.60 ID:Z6ddJpVaO
- 牛王娼パイ A
ホルスタインビキニの霊衣を見に纏い快楽に強くなる
但し男性に敗北すると全身性感帯になり搾乳に逆らえなくなる
- 934 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/29(木) 23:32:07.51 ID:W7MXT+SK0
- 【乳技A:胸を使った性技が超絶うまい】
【魔力放出(乳)B:魔力を依存性のある媚薬母乳に変換出来る。飲んだ者は頼光への抵抗しようとする意思を奪われる】
【牛王娼パイA :ホルスタインビキニの霊衣を見に纏い快楽に強くなる 、但し男性に敗北すると全身性感帯になり搾乳に逆らえなくなる】
頼光「よく頑張りました……ですがここまで、健闘の褒美に母が極上の快楽を与えましょうね?」
……頼光はそう言うと、装具を外し紫の装束一枚になる。
タイツのような質感のそれは裸よりも卑猥に彼女の豊満な体を主張させ、胸の先端はわずかに膨らんでいる。
予想通り最強の戦力として調整された霊基は戦力をうしなったこの特異点のサーヴァント相手には過剰戦力とも見える。
恐らく、本物のカルデアの襲来を予期したのだろう。
頼光「さあ、楽にして……」
無闇に徒党を組んでいたのならば怪我人が出ていた……彼はより一層解決への決意を固めた。
【プレイ:↓〜↓3】
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 23:35:54.80 ID:GBSgMc7BO
- パイズリフェラで搾り取られる
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 23:36:41.29 ID:r8o2JLsQO
- 頼光にされるがまま膝枕させられて、授乳手コキされる
母乳に依存させるつもりが、素直なマスターの姿に頼光の方が愛情を抱いてしまった
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 23:39:27.68 ID:TZDRx+PYO
- 酒呑も混ざり酒呑のスキルで発情した2人に逆レイプされる
- 938 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/10/30(金) 09:05:58.76 ID:uxph3L960
- 紫の装束の一部……胸の部分が一部消失する。
彼は押さえつけられたまま、汗で湿潤していた谷間に挿入させられる。
規格外にも見えるハリのある乳房だが、彼のモノは収まりきらず先端が谷間を貫通した。
頼光「んちゅっ、んっ、ふうっ、むぼっ、んぶっ」
そこにすかさず頼光の唇が包みこみ、音を立てながら奉仕を始める。
舌と胸の絶妙な加減の刺激に彼は骨抜きになりそうになる。
頼光「んっ、んぼっ、んーっ」
強めの吸引に負け、彼は大量に口内射精を行う。
頼光「ふぶっ……んっ、むちゅ……大変濃い子種ですね、ふふふっ、子を拵えるのにピッタリです」
慈母のように微笑みながら、胸から肉棒を引き抜いていく。
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/09(月) 19:53:24.27 ID:1d0NEuMCO
- マダー?
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/11/25(水) 19:34:21.71 ID:6IroYx5LO
- 2200万記念
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 11:35:31.45 ID:8F4RYzZ0O
- てす
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 00:34:07.06 ID:Nd91VdKRO
- 地
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 01:48:55.47 ID:MCdpgP2FO
- 獄
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 10:34:49.53 ID:m6FIfNJUO
- 界
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 19:54:47.30 ID:YIfcKYO8O
- 曼
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 02:47:27.48 ID:kNwnpEOVO
- 荼
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 13:49:35.65 ID:GyzbvlZuO
- 羅
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 16:43:16.89 ID:8dbVfaZYO
- ンンンン
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 16:45:14.53 ID:4hGnYw2QO
- あ
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 02:01:06.30 ID:mij8CaDqO
- い
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 00:57:15.17 ID:Y9nmA6m1O
- う
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 09:19:36.84 ID:DN6SI04/O
- え
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/10(木) 00:41:00.86 ID:VpZoGrftO
- お
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/11(金) 01:11:11.40 ID:Emi88G8KO
- か
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/12(土) 03:04:34.93 ID:V33uBfPfO
- き
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/12(土) 10:19:21.19 ID:IHdpkLDJO
- く
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 00:13:50.08 ID:TXD850SFO
- け
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 09:17:27.98 ID:6AXUCADpO
- こ
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 20:02:29.00 ID:RwxP1MDtO
- さ
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 21:41:40.07 ID:h5g1lCmsO
- カルナサンタ記念
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/16(水) 01:13:26.52 ID:YblKVjjWO
- 連続で遊佐浩二キャラ活躍か
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/16(水) 18:31:50.78 ID:yz/yg2zrO
- ヴリトラ
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/17(木) 10:58:18.68 ID:aI3t+2OuO
- カルナ優遇されすぎぃ
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/18(金) 00:41:41.62 ID:YDbTdo6IO
- あ
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/19(土) 02:19:28.19 ID:kYeoB46SO
- は
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/19(土) 17:44:39.70 ID:kKxCW1bEO
- わ
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/20(日) 11:04:47.42 ID:7yBjtxX9O
- 正月鯖は誰だろう
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/20(日) 21:02:34.32 ID:mQcrai+qO
- 大人牛若
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 01:09:40.73 ID:/ntxUIzhO
- 村正はよ
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 02:22:24.20 ID:e+OyVyxUO
- 970
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 15:55:25.03 ID:tN5vtRI5O
- ボックス何箱あけたー?
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 00:45:38.74 ID:ze+w37t+O
- 13
- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 13:08:36.64 ID:XUwayqg5O
- あ
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 02:57:24.79 ID:PP+QBfOeO
- ー
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 13:08:08.75 ID:NCWlvr87O
- ー
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 02:30:45.96 ID:9TPhXrHLO
- ー
- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 19:42:25.26 ID:yy9GTpTaO
- クリスマスイブ
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 01:26:33.86 ID:DwwGe2rsO
- クリスマス
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 13:11:21.74 ID:4pNKBb0sO
- メリクリ
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 23:12:03.50 ID:yAcDHZhlO
- 性夜
- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 02:42:17.67 ID:BVvYiZoTO
- サンタは女鯖が良かった
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 18:08:01.53 ID:sI/vJTpXO
- 配布で顔面宝具今回が初?
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 00:34:11.07 ID:u8rjv4wWO
- カルナ贔屓されすぎて嫌い
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 14:32:19.66 ID:QY+9STWaO
- 正月は誰が来るかな
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 19:51:16.78 ID:QY+9STWaO
- 村正
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 01:16:44.15 ID:G46pLATSO
- 986
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 22:48:55.36 ID:PBhqRAWCO
- wktk
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 22:49:36.99 ID:PBhqRAWCO
- アルジュナオルタきてほちぃ
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 01:53:58.68 ID:evforPnNO
- こないよ
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 11:57:16.04 ID:Xfiayzg9O
- テスト
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 17:03:29.10 ID:iU2uxOvAO
- そろそろ終わる
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 17:04:12.16 ID:iU2uxOvAO
- 終わらせる
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 17:04:51.27 ID:iU2uxOvAO
- 終わらせよう
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 17:05:36.54 ID:iU2uxOvAO
- 終わらせましょう
- 995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 17:06:27.08 ID:iU2uxOvAO
- 995
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 17:07:16.75 ID:iU2uxOvAO
- 996
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 17:07:45.30 ID:iU2uxOvAO
- 997
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 17:08:12.48 ID:iU2uxOvAO
- 998
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/29(火) 17:08:28.75 ID:JmfirvErO
- >>1000なら次スレ立てられる
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/29(火) 17:08:40.64 ID:/hCMz5PmO
- >>1000なら次スレ立てられる
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- | |\ /| |
| |::.::.\.________./.::.::| |
| |:::.::.:.:.| ⊂⊃ ⊂⊃ |.:.:.::.:::| |
| |:::.::.:.:.l∧_∧ ∧_∧|.:.:.::.:::| | NIPは誰でもウェルカム
| |:::.::.:.:.|,, ´∀`) (・∀・ ,,).:.:.::.:::| |
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全レスする(´;ω;`)part36 年末年始気味 @ 2020/12/28(月) 18:37:06.40 ID:lfep00dho
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1609148226/
全レスする(´;ω;`)part36 いそがし気味 @ 2020/12/28(月) 18:36:42.99 ID:LdrN11JIo
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