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【安価】サーヴァントエロステータス【コンマ】
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/15(土) 19:07:38.05 ID:fTBb9rFJO
- 映画公開記念あげ
- 784 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/17(月) 21:05:42.61 ID:Q1QNEmv40
- BB「ひゃ、んひ、太、ぉ、おぉぉっ!?」
今度はベッドにうつ伏せに寝かせ、寝バックで彼女の膣を楽しむ。
肉槍の反りがさきとは反対になり、解されていた彼女の蜜壷は新たな快楽に絶頂する。
BB「あへっ、ひ、くへぇっ!?」
よく吸い付いてくる襞を擦り上げながら、彼女の肌に伝う汗を舌で舐めとる。
布団の中の高い湿度のなか、塩気を感じつつ彼女の首筋に這わせるほどよく締め付けてくるのを感じる。
笑みをこぼしつつ、彼はお返しに子宮まで突き上げてやる。
BB「はへっ、しぇんぱ、んひぃぃっ!?」
彼にても足も出ないまま、彼女はじっくりと身体中を躾けられていく。
- 785 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/18(火) 05:44:32.71 ID:jR5l2xzk0
- すっかり彼にハメ潰されたBBは、行為以前の生意気な様子はすっかり鳴りを潜めていた。
そこには従順になった雌が、自分の愛液と精液で汚れた肉棒を口で掃除していた。
BB「ちゅっ、んれ、へぶ……んへ……」
嬉しそうに舌で処理をするBBの豊満な胸を手で弄び、そうかと思えば髪を撫でて気分を盛り上げてやる。
彼女は解放された胸で彼の肉棒を挟んだかと思えば、それで竿を挟み更にねっとりと奉仕を続ける。
舌の蠢くさまと、豊満な胸の締め付け。
絶妙な力加減に彼は口内に射精する。
BB「んぐ、ぐ……んごぷ、ぷへ……んはぁ、凄い、出しましたね?」
ベロを出し全て飲み切ったのをマスターに見せつけると、彼は優しく髪を撫でる。
彼女は彼の手に撫でられながら、嬉しそうに奉仕を再開する。
- 786 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/18(火) 07:04:35.40 ID:jR5l2xzk0
- マタハリ「……ふふっ」
彼が目を開けると、マタ・ハリの微笑んだ顔が飛び込む。
おはよう、というと彼女もおはようと返す。
マタハリ「可愛い寝顔だったから、特等席で見ちゃった」
嬉しそうに彼女は言うが、彼としては何か気恥ずかしいものがあった。
マタハリ「あ、そうそう、軽いごはんも持ってきたわ」
そういい、皿に乗せられたサンドイッチが渡される。
マタハリ「隣いいかしら」
微笑みながら、皿の上のサンドイッチを取り隣で食べ始める。
【プレイ(イチャイチャ方向で):↓〜↓3】
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 07:49:32.88 ID:aP4L0QyHO
- 恋人繋ぎしながらディープキス
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 07:51:32.53 ID:Wnl72CvRO
- マタハリにリードされながら騎乗位ゴムエッチ
一箱使い切って余裕なマスターにマタハリもスイッチがはいる
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 07:54:40.18 ID:o8ByHJwbO
- 授乳甘やかしプレイ
- 790 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/18(火) 08:03:37.12 ID:jR5l2xzk0
- 前戯2つじゃ引き延ばしがいが無いので本番の安価もう一つだけください
【プレイ(イチャイチャ方向で):↓】
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 08:41:44.78 ID:ET1g0RU8O
- 恋人繋ぎしてお互い目を見つめながら正常位セックス
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 09:28:40.25 ID:0oi1q9H/O
- イッチが戻ってきてくれて素直に嬉しい
- 793 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/18(火) 09:38:50.64 ID:jR5l2xzk0
- 彼女の細く柔らかい指が彼の指に絡まる。
彼女はそのままマスターに覆いかぶさり、彼の視界にはマタ・ハリだけになる。
マタハリ「マスター……好きよ?」
そう言い、彼女の舌が彼の中に入ってくる。
肉厚で長く、巧みな舌使いでお互いの唾液を交換し続ける。
マタハリ「じゅるっ、んちゅ、んふっ、んもっ、ちゅぅっ」
彼の目を見つめ、嬉しそうにキスをし続け……そして名残惜しそうに離す。
マタハリ「……あ……うふふ、準備万端ね?」
ズボンを押し上げる何かにニコニコと笑いかけ、今度は大勢を変え膝枕する。
マタハリ「よおしよし、お姉さんが準備してあげるから……良い子で待っててね?」
まるで幼い子供に言い聞かせるように話しかけると、彼女の胸が彼の目の前に現れる。
頭を抱えられ口を胸にあてがわられ、彼は赤子の授乳姿さながらに胸に溺れる。
マタハリ「はい、できた……うふふっ、朝からなんで疲れちゃうでしょ?気楽に行きましょ?」
気が付けば彼の肉棒には、蛍光ピンクのコンドームが装着されていた。
マタハリ「私がリードしてあげるから、楽にしてね?」
- 794 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/21(金) 16:21:20.22 ID:/vYuMVDf0
- マタハリ「んっ、は、んんっ」
彼の腰の上で、彼女は踊るように腰を振るう。
娼婦にも恋人にも振る舞える彼女が、自然体で彼に接する。
マスターとサーヴァントでもなく、ただ男と女として触れ合う。
マタハリ「あっ、ん、くふ……んー……!」
彼女はうっとりとしながら、彼の射精を感じる。
マタハリ「うふっ、たっくさん出したわねぇ?」
ヌルっと彼のモノが引き抜かれ、出された精液が大きな水風船になっていた。
マタハリ「ふふふ……まだまだ出せそうね?」
腰にくくられたコンドームはぶらぶらと揺れ、今出したものも並べられる。
並んだそれは腰蓑のようで、彼の独占欲が刺激される。
マタハリ「まだ出せるのね? 素敵! でも……こっちが先に尽きちゃったわ」
空箱になったそれを彼に見せると、煩わしそうに取り上げ彼女を押し倒す。
マタハリ「……ふふ、ええ、あは……来て、マスター」
- 795 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/21(金) 17:18:24.72 ID:/vYuMVDf0
- マタハリ「あっ、ひゃっ、んんんっ」
寝そべった彼女と指を絡め、お互い強く握る。
先よりも深いところを突きあげ、子宮を攻める。
マタハリ「良いっ、あ、そこ…………んんっ!」
騎乗位の時に具合を理解した彼は、巧みな腰使いでお互いが気持ちよくなれるようにする。
マタハリ「好き、あ、あんっ、好き、マスタァ……っ!」
彼女の甘い囁きに彼も頷き、彼女は蕩けた瞳で彼を見つめる。
まるでお互いが魅了されているようにお互いを求め、そのまま彼は奥に射精する。
今までで一番の精子の量にそれだけで彼女は絶頂し、子宮は子種を求めるように吸い付く。
マタハリ「あ、ああっ、んんんーっ! ……ふぅ……はぁ……素敵よ、マスター」
彼女は慈しむような視線を彼に向けると、彼の肉槍が再び臨戦態勢に入る。
マタハリ「…………ふふ、良いわよ? 続けましょ?」
- 796 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/21(金) 17:22:20.17 ID:/vYuMVDf0
- >>323
>>747
の中から一人とそのシチュエーションをお願いします
一人だけ追加しても良いです
【サーヴァント:下3つまで】
【シチュエーションも併記で】
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 17:23:57.58 ID:FmlXuvIWO
- 酒呑
楽しくお酒を呑んでたがお互い酔ってきてキスしてセックス
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 17:25:28.57 ID:ONq+TXhp0
- ナイチンゲールに検診という体で部屋に連れ込まれ性的に襲われるが返り討ちにしてアヘらせる
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 17:26:17.23 ID:0ImZYFw6o
- 紅閻魔
真面目に働いてる最中にセクハラされて開発されちゃうNTR風味プレイ
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 17:27:49.30 ID:taxQCcPTO
- スカサハ
スカサハのタイツの匂いを嗅いで自慰してるのがバレて、スカサハにお仕置きされる
- 801 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/22(土) 08:46:00.34 ID:KswYuf490
- 酒呑童子「ふは…………つきおうてもろたけど、ええの?」
基本的に酒を断ってきた彼に、酒呑童子は少しだけ興味ありげに尋ねた。
……彼は少しだけ間を開け、悪戯っぽく笑いかける。
秘密にしてほしい、まるで悪戯をした子供のような顔に酒呑童子は楽しそうに笑う。
酒呑童子「せやねぇ、うちが内緒にすればええね……ふふ、ふふふ」
彼女は盃を傾け、透き通る酒を飲み干していく。
果実の匂いが混じる酒気……彼はこの匂いにいつも酒呑童子を連想していた。
酒呑童子「旦那はん」
彼女の呼びかけに振り向くと、不意打ちのように舌が絡みつく。
彼は抵抗する事なく、彼女を抱き寄せる。
酒呑童子「もし牛女が来ても……内緒に、ええね?」
酒の匂いのするキスを切り上げ、羽織っていた着物を脱ぎ捨てる。
彼のモノはすでに臨戦態勢であり、それに彼女は嬉しそうに微笑む。
【プレイ:↓〜↓3】
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 08:49:46.80 ID:eqHCLqCYO
- シックスナインでお互いに舐めあう
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/08/22(土) 09:34:37.54 ID:ExVr+M7Y0
- ディープキス&駅弁ファック
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 09:41:26.66 ID:a945zfpGO
- 精飲させて淫乱になったところで果実の酒気(淫)を少し貰う
お互い淫乱になって激しく正常位
- 805 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/08/22(土) 16:45:41.00 ID:KswYuf490
- 酒呑童子「あん……んは……っ」
甘い声を漏らしながら、彼の顔の上に腰を下ろす。
舌で膣を穿る度に果実のように甘い愛液が彼の口内に溢れていく。
酒呑童子「はあっ、ん……旦那はんのも……っ」
そういい、すっかり雌に飢えた肉槍を酒呑童子がしゃぶる。
お互いに舌で奉仕し合い、熱心にお互いを貪る。
酒呑童子「んっ、んぶっ!?」
彼女の喉に大量の精液を放つと、彼女も彼の舌を締め付けるように絶頂する。
口から肉棒を引き抜き、彼は酒呑童子に向き直る。
酒呑童子「あはぁ……濃いの、ごちそうさん」
満足気に微笑む彼女に、彼は再び戦闘態勢に入る。
酒呑童子「んぐ……ぷは、濃すぎて飲み干すのも精一杯やわぁ」
瓢箪の酒で口内を清めながら喉に絡みつく精液を流しこむ。
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 09:19:19.28 ID:ipygwhjZO
- はよ
- 807 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/02(水) 08:54:25.53 ID:9iOWtzya0
- 酒呑童子「んっ、は、んんっ、んむっ」
首に手を回し、彼女は長い舌を絡ませてくる、
酒で濯がれた口内は果実の甘さと酒気の香りがし、唾液は酒と同じように彼を酔わせる。
彼の理性を蕩かす彼女に遠慮などせず、柔らかな白い尻を掴む。
酒呑童子「ふっ、ふあっ、くぅっ!?」
揉みしだきながら抱き寄せ、肉棒を彼女の腹に押し付ける。
どこまで届くか認識させたのち、腕は太腿を持ち上げる。
戦闘時の膂力と比べれば驚くほど軽い彼女を持ち上げ、割れ目に鬼頭を押しつける。
酒呑童子「旦那はんっ、んもっ、はよ、はようっ」
腕の中で彼女が揺れると、入り口を亀頭が出入りを繰り返す。
そしてその出入りにタイミングを合わせ、子宮口まで捻じ込む。
酒呑童子「ひっ、んぎぃぃっ!?」
抱きついていた腕を解き背を弓形に反らしながら絶頂する。
普段よりも興奮していたのか、何度も細かく絶頂している。
彼は酒呑童子の息が整う間もなくピストンを始め、追撃を行う。
バチンバチンと肌と肌がぶつかり、雄を求める子宮を無造作に突き上げ押し潰す。
酒呑童子「んへっ、ひっ、んほぉぉおおおっ!?」
持ち上げられた足をピンと伸ばし、彼に抱かれながらだらしない顔をする。
- 808 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/02(水) 15:01:33.98 ID:9iOWtzya0
- 膣を指で掻き回し、子宮に入りきらなかった分を掻き出す。
酒呑童子「んっ、ちゅっぼ、ンれぇっ、べろっ、んれろっ」
彼が口元にその指を持ってくると舌を良く絡ませ、頬をすぼませしっかりと舐めとる。
綺麗に舐めとった後彼女は自分の足首を掴み開脚し、彼を誘う。
酒呑童子「んひ、は、太……ぉ……!」
薄い胴体を肉棒が内側からその侵入を観測できる。
小さな体を押しつぶすようにピストンを繰り返し、組み伏せるように犯す。
酒呑童子「はッ、あはっ、旦那は、んんっ!?」
絶えず絶頂させ、彼女の肢体を味わう。
……いや、正確にはお互いがお互いの身体を味わい続けていた。
彼を誘惑し手を出させ、その獣性をじっくりと楽しむ。
酒呑童子「ふあ、んふぅ、んん……!」
音が聞こえるほどの射精を子宮で受け止め、目の前の雄にうっとりとした目で見上げる。
酒呑童子「はぁ……流石やわぁ、ふふっ……まだ、堅……ぁ」
耳元で彼女に甘く囁かれ、彼は抜かないまま二戦目に入る。
- 809 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/02(水) 15:25:08.44 ID:9iOWtzya0
- 彼はナイチンゲールに検診と理由で診療室に訪れた。
曰く……。
ナイチンゲール「細かな異常がないとは言い切れません、毎日……少なくとも数日おきの検診を行います」
確かに今の彼はモニタリング等の確認を行うカルデアと連絡が取れていない状況にある。
気付かぬ間に異常があった、そういう可能性もある。
彼は特に文句も言わず検診を受けることにした、が……。
ナイチンゲール「は、あへ……ひ……」
忘れてはいたが彼女も異常を受けているサーヴァント、もう少し気を付けるべきだった。
誰に襲われるか分からない以上、慎重に動くべきだった。
……襲い掛かってきた彼女は彼に返り討ちにあい、潰れたカエルのように足を広げて呆けていた。
彼は一息を吐き……まだ気をやっている彼女に出し足らないと感じ二回戦に移る。
【プレイ:↓〜↓3】
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 15:28:42.08 ID:FQk8DZ0qO
- ナイチンゲールを分身させてパイズリ、ディープキス、耳舐めなどさせ全員に中出しプレス
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 15:32:04.31 ID:GRvY8pb/O
- ビンタ、乳ビンタ、スパンキングで躾
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 15:33:29.39 ID:y4sL281m0
- 散々寸止めして挿入させると思いきや「濃厚接触は控えた方がいいよね」とナイチンゲールが健康よりセックスの方が大事と宣言するまで焦らす
- 813 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/02(水) 15:52:34.91 ID:9iOWtzya0
- スパンキングまではいいけど顔にビンタはやりたくないです
悪いけれど再安価させてもらいます
【プレイ:↓】
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 15:55:35.77 ID:x20EiFLCO
- バキバキ絶倫巨根チンポを鼻に押しつけてチン嗅ぎさせる
- 815 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/02(水) 16:33:51.29 ID:9iOWtzya0
- 彼はうつ伏せの彼女を押さえつけ、尻や太腿に肉棒をこすり付ける。
ナイチンゲール「ふっ、ん……くぅ……っ」
ゾクゾクと先程まで受けていた快感を思い出し、今のもどかしく感じる。
だが、彼を襲った彼女にそう優しくはしない。
ナイチンゲール「う……んん……ぅっ」
分厚い尻肉や太腿を押しのけて肉棒が進み、彼女を期待で興奮させる。
ふと思いつき、彼は耳元で囁き始める。
濃厚接触は控えた方がいい、汗も拭かないのは健康に悪い、など普段の彼女ならば逆に言われるようなことを。
……そして、なんといえばいいのかこっそりと教えてあげる。
ナイチンゲール「い、今はっ、セックスの方がっ、大事ですっ」
普段の彼女ならば絶対に言わない言葉……やはりかなり強烈な歪みが発生している。
彼は特異点解決の決意を抱きつつ、彼女の言葉のご褒美をあたえることにした。
- 816 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/04(金) 17:20:47.99 ID:hinyv8+Q0
- 彼はベッドに座り、ナイチンゲールを正座させる。
見せつけるように肉棒を見せつけ、彼女の興奮に満ちた目が向けられる。
散々彼に犯されている間に精液を出し尽くした彼女の肉棒と違い、いまだに硬く長く太く格の違いを見せつけた。
ナイチンゲール「ふぅーっ、ふーっ、ふぅっ、ふーっ」
強い雄に発情したナイチンゲールは、顔に宛がわれた肉槍の臭いを深く息を吸い込む。
そして、思わずしゃぶろうとする彼女の頭を掴む。
まだお仕置きが足りない彼はおねだりの次はお預けすることにした。
ナイチンゲール「んあ、んん……!」
こらえ性のない彼女に、彼は怒張した肉棒で頬を張る。
ペチンと軽く音が鳴るたび、彼女は必死に肉棒を目で追う。
とうとう自慰を始めた彼女を見下ろしつつ、前戯を切り上げ本格的に二回戦に入ることにした。
- 817 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/05(土) 19:25:35.32 ID:mBLieHSO0
- ナイチンゲール「んっ、はん、んくぅっ!」
腰に足を絡ませ、抱き付きながら射精を受け止める。
大きな胸が胸板に押しつぶされ、絶頂に背筋を震わせると胸も微かに揺れる。
ナイチンゲール「んっ、じゅるっ、んんっ」
キスをしてくるナイチンゲールに舌を絡めつつ、ティッシュ代わりに待機していたナイチンゲールの谷間に挿入する。
数名の分身は彼に恭しく奉仕を行い、快適な快楽を与えようとする。
ナイチンゲール「んじゅるっ、んぷはっ」
尿道に残ったものを吸い取らせ、空いた手は胸をひたすら弄られている分身のを鷲掴む。
ナイチンゲール「んひぃぃぃっ!?」
軽くその胸をはたくと、驚愕しつつ潮を撒き散らし絶頂する。
彼は掃除用の分身から肉棒を抜き出し、まだ気絶中の本体に向かう。
先程中出しした分身の代わりを作らせるためだ。
彼女に襲われ遠慮をしなくなった彼は、精液塗れの蜜壺に挿入する。
ナイチンゲール「っ……ッ!? っっ!?」
シーツに顔を埋めたまま一突きで絶頂する彼女を確認し、彼は小刻みに震える尻を掴む。
流石に緩くなってきた彼女に、彼はやや強く平手を尻に打つ。
ナイチンゲール「んんんんんっっ!?!?」
くぐもった絶叫をしつつ、盛大に放尿しながら長い絶頂を味わう。
- 818 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/05(土) 21:50:20.70 ID:mBLieHSO0
- 紅閻魔「…………」
彼女は明日の朝食の支度の為、深夜一人で台所で下ごしらえをしていた。
現在のサーヴァントの人数と比べると料理ができるものが少ない現状、時間を見つけてはこうして準備をしていた。
紅閻魔「これは……ご主人」
ふと厨房の隅に彼が入ってきたのを確認する。
彼は気にしないでと言いつつ、冷蔵庫から水の入ったペットボトルを取り出し口にする。
……運動後なのかジットリと湿った肌や濡れた髪に彼女はふと目を奪われる。
そんな彼女に彼は不思議そうに尋ねる。
紅閻魔「な、なんでもないでちっ……」
慌てる彼女はそう言いながら少しだけ残っていた汚れた食器を片し始める。
紅閻魔「……ひゃぅっ!?」
そんな彼女に悪戯心が芽生え、彼は小ぶりな尻を掴む。
紅閻魔「あっ、ひゃ、んふぅっ!?」
彼女の腰を掴み、じっくり前戯を始める。
【プレイ(開発):↓〜↓3】
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 21:52:09.76 ID:viRemsuaO
- 扉越しで他のサーヴァントと話させながら犯す
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 21:55:37.92 ID:FlXrPQLyO
- バブみスキル発動して、ちっぱい舐めさせたり耳元で褒め言葉を言いながら手コキ
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 21:59:02.28 ID:PF7wWf5u0
- 寸止め
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 21:59:26.70 ID:t6LxcV/u0
- 寝ているマシュの隣でイチャラブックス
- 823 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/05(土) 22:56:57.23 ID:mBLieHSO0
- 彼は仰向けになり、勃起した肉棒を露出させる。
紅閻魔「……相変わらず……ご立派でち」
汗で独特の触感の肉棒に、彼女の小さな手がスライドする。
奉仕をしながら彼女の薄い胸が口元に宛がわれる。
紅閻魔「いっぱい甘えていいんでちよ?いっつも頑張ってるご褒美でち」
覆い被さる彼女の小さな乳首に吸い付き、甘やかされるように手淫を受け入れる。
紅閻魔「あっ、ん……いっぱい、好きにしていいでち、よ……っ」
……彼女は薄く笑みを浮かべたあと、手の速度を速める。
音が鳴る程のペースのそれに、彼は遠慮なく手の中に射精する。
紅閻魔「ん……んく……んぷ……っ」
濃いその精液を彼の目の前で飲み干し、彼に見せつける。
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 23:03:01.05 ID:tQdPywmWO
- エロ3レス中最初の1レスだけ早いの何でだ
- 825 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 00:17:47.77 ID:VQ/Epvei0
- 紅閻魔「あっ、くひ、んんんっ!?」
彼女を持ち上げ、後背駅弁で乱暴に突き上げる。
そして、彼女が絶頂に達する寸前……肉棒を引き抜く。
絶頂しかけていた膣は物欲しそうに蜜を垂らす。
紅閻魔「はぁっ、はーっ、ごしゅ、ごしゅじ……んひぃぃぃぃっ!?」
ごりごりと再挿入し、今度は一突きだけで引き抜く。
細かい絶頂はできたが、まだ物足りなさそうに荒い呼吸を繰り返す。
彼の腕の中で痙攣しながら、肉棒を求め彼女の腰が揺れる。
紅閻魔「ごしゅっ、ごしゅじんん……は、早く、くだちゃい……」
快楽で朦朧としてきた彼女は、本能のままに彼を求める。
- 826 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 00:29:58.34 ID:VQ/Epvei0
- ……扉が微かにノックされ、彼女は目を覚ます。
紅閻魔「ごめんなちゃい、起きてまちゅかマシュ」
マシュ「ふあ……紅閻魔さん……?」
申し訳なさそうなか細い声が扉の向こうから聞こえる。
紅閻魔「そのっ、ん……ままで、いいでち……ちょっと霊基が不調で……あちきの、んぁ、代わりに朝の配膳をっ、ほぉっ」
せき込んでいるように途切れる声は確かに万全ではなさそうに聞こえる。
マシュ「はい、責任をもって朝食を配ります」
責任感の強い彼女はそう返答し、お大事にと彼女に気遣いながら部屋の奥に戻る。
紅閻魔「んっひぃぃっ!?」
彼女は声を漏らさぬよう手で押さえながら絶頂する。
扉に潮を吹きかけ、つま先立ちの脚はプルプルと震える。
紅閻魔「へっ、んへ、んへぇぇ……っ」
だらしなく絶頂する彼女を抱きかかえ、部屋で続きを行うことにした。
- 827 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 00:36:26.58 ID:VQ/Epvei0
- 英気を養い気力が回復した彼は、次の相手に向かう。
ナイチンゲール、酒呑童子……この二人を振り返れば次の幹部も強力な相手だというのは推測できる。
気を引き締め、必勝の心持で彼は未探索の方向へ足を進める。
……事前にサーヴァント達が調査した地帯は直ぐに抜け、完全に敵のひざ元に単身乗り込む。
だが……三人目を乗り越えれば確実にこの特異点の黒幕へ大手をかけられる。
彼はそれを確信しつつ、奥へ奥へ進む。
すると……その彼に魅かれるようにサーヴァントが近づいて来ていた。
【サーヴァント:下3つでコンマが高い方】
【選択肢:@カルデアのサーヴァント、A敵性サーヴァント】
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 00:39:44.71 ID:krj7ihTIO
- 2 イリヤ
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 00:40:38.57 ID:vMCCOQcpO
- 1 イシュタル
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 00:40:45.13 ID:4ooOAIKko
- 2 エレナ
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 00:40:55.26 ID:5AdWYtrIO
- 2ブラダマンテ
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 00:41:25.21 ID:LWlSX9cNO
- 1.メディア
- 833 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 08:02:42.45 ID:VQ/Epvei0
- イリヤ「あっ、お兄さん発見!」
訓練された……というよりも数多の危険をその身に刻まれた彼はとっさに頭を低くする。
そのおかげか、彼は放たれた光弾を避けた。
やはり攻撃にはならないようであり、外れた光弾は壁に当たって光の粒となって消えた。
普段ならばブロック塀程度ならば壊せる彼女だ、今のは拘束用だった可能性がある。
ルビー「さあイリヤさんっ、ふん縛ってしまいましょう!」
彼女の手に持つ愉快なステッキも持ち主同様歪められているらしい。
……幸いなのは、捕まえるのにある程度温厚に行こうというイリヤ自身の人の良さか……これならば近寄れる……。
イリヤ「お、大人しく捕まってください!」
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 08:09:55.21 ID:kNpKdPy3O
- 変身(淫) ex
魔法少女姿だけじゃなく様々な服にも着せ替えれる。また、その服装のキャラに完璧になりきれる。要はコスプレエッチができる。
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 08:13:18.06 ID:sbmmvdVWO
- 妹(ママ) s
甘え上手なロリな感じの妹属性と甘やかしながらバブみのある包容力のママ属性2つを使い分けれる
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 08:25:28.57 ID:ICvhLurp0
- 妖しいクスリ A
使用すると大人&娼婦化し、性技に関するステータスが上がり、爆乳になる
- 837 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 09:58:38.33 ID:VQ/Epvei0
- 【変身(淫)EX:魔法少女姿だけじゃなく様々な服にも着せ替えれる。また、その服装のキャラに完璧になりきれる】
【妹(ママ)EX:甘え上手なロリな感じの妹属性と甘やかしながらバブみのある包容力のママ属性2つを使い分けれる】
【妖しいクスリA:使用すると大人&娼婦化し、性技に関するステータスが上がり、爆乳になる】
……彼は逃げることは最初から考えていなかった。
追われれば逃げ切れない、ならば……。
イリヤ「もう逃げられないね、お兄さん!」
袋小路に逃げた彼は、目の前に立ちはだかる……その眼には隠し切れない興奮が見える。
ルビー「イリヤさぁん?目が怖いですよぉ?」
やはり……彼女は一度スイッチが入るとかなり視野が狭くなり……歯止めが効かなくなるようだ。
普段は自分相手に暴走状態には入らないが……この特異点で歪められた彼女は見境なく自分に迫ってくる。
【プレイ:↓〜↓3】
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 10:02:16.16 ID:d/PHUWfhO
- 妹(ママ)EXによる包容力に負けて甘えてしまい、ちっぱいに吸い付きながら甘やかし手コキで情けなくドッピュン
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 10:03:01.58 ID:sXJyrkJ2O
- 妖しいクスリでで大人化したイリヤが妹(ママ)によるバブみのあるパイズリで甘く優しく搾り取る
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 10:06:46.98 ID:mzQlGDM7O
- 変身スキルでコスプレなりきりエッチ
婦警やスク水に変身させる
- 841 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 10:33:11.24 ID:VQ/Epvei0
- 授乳手コキはもうちょっと間を開けてくれると助かります
再安価
【プレイ:↓】
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 10:38:54.43 ID:KmEB6q/E0
- マシュの服に変身、口調もマシュみたいにしてもらいロリマンコをど突く
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 11:22:19.35 ID:rp4hG5c7O
- (大して安価内容を綿密に書かないくせに…)
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 11:24:29.99 ID:d/PHUWfhO
- (間を空けるってどうすればいいんだろう?)
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 11:39:00.90 ID:cLOcSakHO
- 5連続くらい続いたとかならまだしも、2回目なら性格の違いとかでバリエーション出せるんじゃ
- 846 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 11:43:12.38 ID:VQ/Epvei0
- ごめんなさい、確かに注文が多くなってしまいました
時間をかけてでも書くのでご容赦ください
安価してくれた>>842も拾うので
>>844二人ほど間を挟んでくれたら嬉しいです
手コキ自体は変化のつけようがあるので毎回入れててもオッケーです
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 12:16:59.31 ID:d/PHUWfhO
- >>846
和解後のエッチとかで安価出せばいいんですね、了解です
- 848 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/06(日) 16:44:47.05 ID:VQ/Epvei0
- 彼を捕らえたイリヤはやはりまっすぐ拠点に戻らず、手近なホテルに連れ込む。
拘束した彼をベッドに寝かせ、衣服を脱がせる。
イリヤ「えへっ、ふふふふふふっ」
ルビー「イリヤさん目が怖いですー」
露出した肉棒に目を奪われながら、彼女も制服を脱ぐ。
興奮で高くなった体温を彼女はすり寄ってくる。
胸板に年相応に膨らんだ胸を押し付ける。
イリヤ「えへへ……すごぉい、手で収まんないや……」
ぎこちない様子で握った手を上下しながら、肉棒を勃起させようとする。
手の中で肉棒は固くなっていき、扱く手にカウパーが絡みつきいやらしい音を立て始める。
イリヤ「あはぁ、おっぱい吸ってるっ、たくさん出してねお兄さんっ」
彼は抵抗することなく、彼女の手の中に射精する。
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/11(金) 02:25:14.47 ID:XyYpg2pnO
- ボックスガチャきたらなおさら更新こなさそう
- 850 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/15(火) 01:54:17.13 ID:DAe9mG+E0
- イリヤ「お兄さぁん、悪いマスターさんは逮捕しないとね?」
婦警のコスプレをしたイリヤにプラスチック製の手錠をはめられる。
露出した肉棒を撫で、優しく微笑む。
イリヤ「ふっ、ん、あはっ」
彼女は彼の腰に跨り、前後に腰を動かす。
肉棒が下着に擦られ陰嚢が射精の準備にはいる。
イリヤ「出そう?出そうなんだぁっ?」
ニコニコと笑い、彼の腰の上でスク水に変わる。
彼女は焦らすように股間を擦り付けた後、スク水をズラし……。
イリヤ「んっ、ひ、ひゃううぅっ!?」
挿入した途端ガクガクと絶頂し、トロンとした瞳を向ける。
イリヤ「チンポッ、お兄さんチンポすごひっ、好き、んっひぃ!?」
弓形に背筋を反らし、その未熟な膣に快楽が刻まれる。
- 851 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/15(火) 02:21:32.40 ID:DAe9mG+E0
- イリヤ「……ん……どう?」
ルビーに妖しいクスリを注射されたイリヤは、緊張した顔つきで彼に尋ねる。
彼は素直に褒めると、大きくなった胸を揺らしながら笑う。
イリヤ「じゃあ、お兄さん……たっぷりご奉仕するね?」
小学生程の彼女はそれこそすぐ下の妹ほどに成長し、また同様に大きくなった胸で彼の肉棒を挟む。
イリヤ「はぁ、はぁ……まだまだ硬い……んちゅっ」
谷間から飛び出した肉棒に愛おしげに口付けをし、念入りに奉仕を行う。
イリヤ「んっ、ちゅっ、はふっ……ん」
谷間に唾液を流し、丹念に奉仕を行う。
……しばらくすると谷間に大量の精液が流し込まれる。
イリヤ「はぁーっ……んは……わぁ……っ、重……」
彼が乳首を摘みその谷間を露わにさせると、精液が谷間に端のように揺れていた。
- 852 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/15(火) 09:15:15.55 ID:DAe9mG+E0
- イリヤ「……ふふ、どうですか先輩?」
彼女はマシュの私服を身に纏い、悪戯っぽく笑う。
見慣れた服装なだけに体型や顔が違うことに違和感を覚える。
その上イリヤがマシュに口調を寄せ、マシュに興奮しているのかイリヤに興奮しているのか分からなくなってくる。
イリヤ「……先輩……来てください……」
壁に手をつき、スカートを捲る。
先程注いだ精液が溢れ、小ぶりな尻を雄を誘うようにイリヤが揺らす。
イリヤ「っ、ほ、んぎぃぃっ!?」
バックで彼女の腰を掴み、そのまま挿入する。
発情済みの子袋を潰すようにピストンし、どちらが上か身体に叩き込む。
イリヤ「ひっ、んへっ、ほぉっ!?」
腰を掴まれプラプラと足が浮き、子宮口が子種をねだるように亀頭に吸い付く。
それに答えるように幼い子宮に精液を注ぎ、ゆっくりと引き抜く。
- 853 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/15(火) 15:34:35.39 ID:DAe9mG+E0
- ルビー「いやあ、なかなかハッスルしてましたねぇイリヤさん」
イリヤ「ちゃ、茶化さないでルビー!」
顔を真っ赤にしながら彼女の回りを飛ぶルビーを捕まえようとする。
イリヤ「ご、ごめんなさいマスター……私……」
彼は気にしていないと言いつつ、何か情報はないか尋ねる。
今まで通りならば正気に戻る際に大半の記憶は失われる……だが手掛かりは何かしら残るはずだ。
イリヤ「え……うーん……ごめんなさい、全然思い出せなくて……」
ルビー「そこはこのルビーちゃんにお任せ!しっかり保存していますよ!」
そういい、プロジェクターのように壁に映像を映し出す。
【幹部のサーヴァント:下3つでコンマが高い方】
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 15:35:26.56 ID:qgg8sddiO
- ニトクリス
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 15:36:36.82 ID:L/JkMbSvO
- イシュタル
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 15:37:29.89 ID:Get4q8dp0
- ディオスクロイのポルクス
ダメなら静謐ちゃん
- 857 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/15(火) 16:05:25.53 ID:DAe9mG+E0
- 彼らはルビーの映像をもとに幹部の拠点に向かう。
……そして、目の前に現れたのは荘厳な作りの神殿が現れた。
以前は100階も積み重ねられた神殿を見たこともあるので、街中に急に建てられたこれにもさほど驚きはしなかった。
イリヤ「……な、なんか緊張してきた……」
彼は本当についてくるのはもう一度訪ねる。
イリヤ「うん……マスターさんだけに行かせられないよ……まだサーヴァントの力は出せるし」
ルビー「このルビーちゃんもいますしね!」
相かと彼は頷き神殿に目を向けると、彼を捉えるために三騎のサーヴァントが神殿からこちらに向かってくる。
【敵性サーヴァント:下3つでコンマが高い順】
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 16:07:11.39 ID:T1dMOXwkO
- アタランテ
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 16:08:55.53 ID:RrNWwmrmO
- モーさん
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 16:27:52.13 ID:Get4q8dp0
- >>856がポルクスなら静謐
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 18:07:43.72 ID:11ZFsIrNo
- 連取り? Xオルタ
- 862 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/16(水) 00:18:06.91 ID:gWEVUoDk0
- 神殿から出撃した三騎は即座にイリヤの元へ向かう。
イリヤ「ルビー!」
その一言とともにイリヤが突撃し、彼もその後を追うように神殿へ駆ける。
それぞれ即応しイリヤの対処に入る2人、そして彼を追い神殿に戻る1人に分かれる。
モードレッド「ぉおらっ、待てぇっ!」
赤雷を迸らせ、迷宮状になった神殿を追う。
……少しは粘れたが、遂に追いつかれしかも行き止まりに追い詰められた。
モードレッド「はっ、観念しな!」
普段の鎧姿ではなくその下の身軽そうな装束に身を包んだモードレッドが迫る。
モードレッド「おら、脱げ」
…………そうだ、あまりの勢いに忘れていたが……彼女もまた歪められているのだ。
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 00:29:28.98 ID:Laq10KlAO
- 打たれ弱さ A+
前戯や性交時、普段の荒々しい性格が反転してびびりやすく、感じやすい体質になる。そのギャップには抗えない魅了効果があるとか。
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 00:40:24.37 ID:KzFMrKET0
- 雌獅子の習性ex
自分を絶頂させた雄に逆らえなくなり服従する
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 00:48:20.47 ID:sVTbuiGw0
- 軽装B
身につける衣服の布面積が小さい、薄着になればなるほどステータスが上がる
ノーパン等でも効果を発揮
全裸で最高値
- 866 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/16(水) 01:18:16.97 ID:gWEVUoDk0
- 【打たれ弱さA+:前戯や性交時、普段の荒々しい性格が反転してびびりやすく、感じやすい体質になる。そのギャップには抗えない魅了効果がある】
【雌獅子の習性EX:自分を絶頂させた雄に逆らえなくなり服従する】
【軽装B:身につける衣服の布面積が小さい、薄着になればなるほどステータスが上がる 、ノーパン等でも効果を発揮する】
モードレッド「はっ、飛んで火にいる夏の虫ってヤツだな?」
追い詰められた彼に嗜虐的に笑う。
モードレッド「あのチビでオレらをどうにかできると思ったか?はははっ」
そう言い、彼を壁際まで追い詰める。
その瞳に宿る敵意をその身で受け、思わず身震いする。
モードレッド「脱げよ、舐めた作戦なんて立てられなくなるほど辱めてやる」
【プレイ:↓〜↓3】
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 01:30:17.30 ID:Z3elp4INo
- おっかなびっくりフェラチオ(イラマチオ)した後騎乗位でアヘまくり
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 01:53:48.68 ID:Z/kMDlSAO
- 最初はちんちんに怯えていたが薄着になり慣れ始めると絶頂しつつも激しいピストンで責め立て負けを認めない
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 05:19:44.27 ID:DPIMmnk1O
- 濃厚なキスハメ。次第にモードレッドからメスらしくキスのおねだりをしてくるようになる。
- 870 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/17(木) 01:15:52.92 ID:19RSzmPI0
- モードレッド「な、あ……っ!?」
彼女の前には今まで見たこともない凶悪な肉棒が現れる。
追い詰めていたはずの彼女は一気に形成不利に陥る。
彼はその動揺を見逃さずモードレッドを引き寄せる。
モードレッド「んっ、んむっ、んんっ!?」
頭を掴んだ反対の手は彼女の赤い装束の中に滑り込み、陰核や蜜壺の入り口を攻める。
十数秒ほど前戯を行うとモードレッドの腰がこちらに物欲しそうに揺れ、指に腰を振り始める。
そして……物欲しげな彼女に彼はお預けしていた肉棒を彼女に押し付けてみる。
モードレッド「ぷは……は、はっ、はやく、しろ……っ、早くぅ……!」
とろけた顔つきでねだる彼女に、彼は遠慮なく蜜だらけの膣を抉る。
モードレッド「ひっ、んぉ、ぉほぉおおっ!?」
一突きで浅い膣を子宮まで貫き、腕の中でモードレッドがビクビクと痙攣しながら絶頂する。
- 871 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/17(木) 08:31:58.39 ID:19RSzmPI0
- モードレッド「は、はぇ、んへぇ…………」
肉棒を引き抜き彼女を解放すると、壁を背にしゆっくりと床にへたり込む。
……床に尻をつけたモードレッドの目の前に、先程まで自分を犯していた肉棒が2人の体液が混ざったものを滴らせる。
彼がゆっくりと彼女に近づけると、おっかなびっくり口を開け先をチロチロと舐め始める。
反抗的だった態度はすっかりなりを潜め、だんだんと激しく丁寧になる。
モードレッド「んぐっ、ぐぽっ、んお゛っ、ぽぉっ!」
彼の足を掴み、喉奥までしっかりと使い丹念な奉仕を行う。
モードレッド「んぐ、ぷは……ごくっ……ごくっ……」
二発目とは思えない量を受け入れ、惚けた顔を彼に晒しながら精液を飲み干していく。
- 872 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/18(金) 08:22:18.79 ID:iRJY6mvM0
- 最後に2人は騎乗位でお互いを求めるようにお互いを貪っていた。
赤い装束すら抜いだモードレッドはスキルによって冷静さを取り戻し、積極的に動けるようになった。
モードレッド「はぁっ、んっ、ふうっ、んぅっ!?」
だが既に弱点を割られた彼女は容易には優勢に立てない。
蕩けた顔を彼に晒しながら、肉欲に溺れ腰を振る。
モードレッド「負けっ、ねっ……まける、かぁ……っ!」
ガクガクと足を震わせながら、彼を搾り取ろうと膣を締める。
彼はそれに答えるように、腰を掴み下から突き上げる。
モードレッド「んひっ、ほぉぉおうっ!?」
遂に快楽に負け、彼の上で情けなく絶頂し続ける。
- 873 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/18(金) 16:24:21.92 ID:iRJY6mvM0
- ……彼はポルクスを探し、神殿を駆ける。
そこで彼は木々が生えた中庭のような場所に出る。
彼は足元に射られた矢を足を止める。
アタランテ 「そこまでだ」
神話の狩人……そんなサーヴァントに矢を向けられている。
だが、彼はこの特異点の特性は把握している。
臆さず逃げ出し、イリヤが稼いでいる時間を無駄にしない。
アタランテ 「ちっ……!」
サーヴァントは彼を攻撃できないのを利用し、なんとか中庭から脱出しようとするが……。
アタランテ 「捕まえたぞ……今度は逃がさん」
頭上から彼女に押し倒され、そのまま密着するように拘束される。
万事休す……などと、彼は諦めなかった。
最後の最後まで活路を探り……。
【エロスキル:内容やランクなど:↓、↓2、↓3】
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/18(金) 16:35:21.29 ID:hZugrjYBO
- 子供達が愛される世界 S
周囲にいる(見た目だけでも)幼いサーヴァントに与える快感にボーナス。しかし乱暴なプレイを強要するとその人物は苦痛を伴う強制絶頂させられ気絶する。
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/09/18(金) 16:39:26.24 ID:hbyC3wL+0
- 黄金のリンゴの蜜A 汗が甘いリンゴのような媚薬になり、アタランテ自身も敏感になるが相手はそれ以上に敏感にされた上にメロメロになる
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/18(金) 16:42:10.01 ID:AR09DP4Ro
- 黄金林檎の呪刻:A
性交したとき自分を先に絶頂させた相手に逆らえなくなるが呪いにより自分が絶頂してしまう
また刻印を刻まれ相手に中だしされた場合例え自身がサーバントであろうとも確実に妊娠し相手の所有物であると刻み込まれる
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/18(金) 16:42:19.22 ID:+ERVNeRNO
- 追い込みの絶頂A
自分がまず絶頂させられるが徐々にテクニックなどあがり相手を逆レイプして搾り取る
- 878 : ◆GtUp7HRylE [saga]:2020/09/19(土) 15:32:07.64 ID:orRAz5Jh0
- 【子供達が愛される世界EX:周囲の(見た目だけでも)幼いサーヴァントに与える快感にボーナス。しかし乱暴なプレイを強要するとその人物は苦痛を伴う強制絶頂させられ気絶する】
【黄金のリンゴの蜜A:汗が甘いリンゴのような媚薬になり、アタランテ自身も敏感になるが相手はそれ以上に敏感にされた上にメロメロになる】
【黄金林檎の呪刻A:性交したとき自分を先に絶頂させた相手に逆らえなくなるが呪いにより自分が絶頂してしまう、また刻まれ相手に中だしされた場合例え自身がサーヴァントであろうとも確実に妊娠し相手の所有物であると刻み込まれる】
馬乗りになった彼女は得意げに笑う。
アタランテ「ふ、競走ではまだ勝たせられないな」
……彼はそんな状況でも諦めず、あえて全力で抵抗する。
彼を抑えようと力を籠めるアタランテだが、加減を間違えれば攻撃認定され力が抜ける。
アタランテ「なに……っ」
マウントを取り返すまではいかなかったが、どうにか抜け出すことはできた。
アタランテ「……経験済み……いや、周到な準備か」
目の前の手ごわい獲物に狩人は楽しげに笑う。
【プレイ:↓〜↓3】
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/19(土) 15:37:07.77 ID:s240aAJR0
- アタランテにキス責められているように見せかけてねっとりとしたキス&乳首責め。媚薬の汗を逆利用してどんどん敏感にしていく
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/19(土) 15:38:10.54 ID:rIbxHhzMO
- キスや前戯だけで汗がにじむほど濃厚に絡む。
アタランテの体中の汗を舐めとる
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/19(土) 15:38:58.20 ID:xbz/+mQKO
- 愛情たっぷり正常位でアヘらせる
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/19(土) 15:42:15.33 ID:+PVQzLhNo
- あえてマウントをとらせ騎乗位で責めるが黄金林檎の呪刻の呪いによってアタランテが先に絶頂し子宮に刻印を刻まれ立場逆転
後背位に体位を変え徹底的に中出しし孕ませながら立場をわからせる
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