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【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです R-18巡目
- 552 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/12(日) 21:23:53.58 ID:5qWtIacl0
- 一気に来てビビった、しゃーない全部選択肢に入れたろ!
1 >>544
2 >>545
3 >>546
4 >>547
5 >>549
6 >>550
7 >>551
こっから先に三つ取ったものを採用します。
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 21:30:55.10 ID:pXPdCbvY0
- 3
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 21:32:05.47 ID:46oVcf5ZO
- 3
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 21:32:55.12 ID:cAY23JDfO
- 3
- 556 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/12(日) 21:36:02.18 ID:5qWtIacl0
- 結果 >>546
じゃあちょっと書いてきます。
- 557 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/12(日) 21:40:54.47 ID:5qWtIacl0
- そういうことするときってお風呂上りに何着させればいいんだ……? ば、バスタオル?
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 21:41:25.90 ID:l9G06Tyio
- バスローブ?
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 21:41:45.13 ID:XBlzwr510
- バスタオル!
- 560 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/12(日) 21:44:38.01 ID:5qWtIacl0
- バスタオルぐるぐる巻きだとして、バスタオルの下に下着ってつけるん?(童貞並感)
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 21:45:56.27 ID:pXPdCbvY0
- つけないと思う
- 562 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/12(日) 22:12:19.34 ID:5qWtIacl0
- 良しじゃあ付けない! 付けないな!
※
――――
――
―
ユウナ「お、お待たせ……」
シャワーの音が聞こえなくなって数分後、シャワー室からユウナが出てくると――。
ワイズ「――――!?」
その姿は、バスタオル一枚だった。
胴体にバスタオルをぐるぐると巻いただけの、少し油断すれば生まれたばかりの姿を相手に晒す、そんな装いだった。
ワイズ「ぱ、パジャマとかなかったの!?」
ユウナ「あ、いやこれは――その、えっと」
……お、男の子は。というかワイズは、こういうの好きなのかなーって……思って、その。
ユウナ「だ、だからぁ! こういうの言わせないでよぉ!」
ぷんすこと彼女は怒るが、あまり怒っている様子は感じられなかった。
――お風呂上がりでまだほんのりと濡れている赤色の髪の毛が輝いている。ほやほやとほんのり上がっている湯気が、彼女の艶っぽさと色気を強調している。
ワイズ「あ、う、うん……その、ごめん」
ユウナ「そこで謝るのも何か嫌だぁ……」
ワイズ「ご、ごめん……」
ユウナ「……もう、分かったからシャワー浴びてきてよ。その、湯冷めしちゃうし」
ワイズ「う、うん……じゃあ、入ってきます」
バスタオル一枚のユウナとすれ違うようにして、僕もシャワー室に入っていった……。
- 563 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/12(日) 22:19:02.35 ID:5qWtIacl0
- ユウナ「…………」
ゴーカートの時にリリスから貰ったそれを、カバンから取り出す。
ユウナ「…………これ、どうしよ」
それは、ただの缶ジュースだった。
……缶ジュース。
ユウナ「絶対ただの缶ジュースじゃないよなぁ」
リリスは何回も何回も囁くように耳元で、ただの缶ジュースだよー?って言ってたけど……妙にワイズに飲ませようとしてたし。
……サキュバスからもらったそれを、大事なワイズに飲ませちゃって大丈夫かな……。
もし、害なんかがあったら……。
ユウナ「……えいっ!」
そう思ったら、もう手が勝手に動いて。その缶ジュースのプルタブを開けて――――。
- 564 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/12(日) 22:28:38.55 ID:5qWtIacl0
- ワイズ「ふぅ」
正直、あんまりお風呂は羽がぐちょぐちょになって乾くまでめんどくさいから好きじゃないんだけど、今回は念入りに洗った。
頭のてっぺんから足の爪先、羽の一枚一枚まで、じっくり丁寧に。
……そして今、羽が乾き終わったところだ。勢いよく羽をぶんぶんと動かして乾かしたせいか、なんか変な感じでフワフワになっている。
…………。
ワイズ「…………だ、大丈夫かなぁ」
僕が、僕が彼女を……その、気持ちよくできるんだろうか。
精通の時にあれほど情けなく絞られてしまったし、僕のおちんちんは小さいし……というか、まず童貞だし。
…………ユウナは、その。処女なのかなぁ。
ワイズ「い、いかんいかん!」
変なことを考えるなワイズ! いま彼女はバスタオル一枚で待っていてくれているんだぞ!?
男ならこれほど、その。興奮するあれはないだろ!? うん、うん、うん!
こ、ここまできたら勢いだ勢い! 大丈夫大丈夫!
そう思い聞かせて、僕はトランクス一枚でシャワー室を飛び出した!
ワイズ「ゆ、ユウナー……?」
ユウナ「……………………」
…………あ、あれ?
なんか、妙に……火照っている?
- 565 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/12(日) 22:32:09.99 ID:5qWtIacl0
-
ユウナ「ワイ、ズ…………?」
彼女の瞳の奥に、妖しく輝く桃色のハートが見えた気がした。
- 566 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/12(日) 22:36:20.37 ID:5qWtIacl0
- くっっっっっっそ時間がかかったけど、こっからシチュエーション募集の時間とします。こっからまた長いね。
だいたいリリスの時と同じです。自分好みのシチュエーションをこれでもかというくらい送ってください。そしてそっから自分が何個か選んで多数決になります。
ユウナが全身媚薬状態で発情しちゃってるけど、和気あいあいと初夜を満喫させてあげてください! ワイズが受けでも攻めでもどっちでもいいです! 初夜だもんね!
では今からどうぞ! ご飯食べてお風呂入るから日付変わるくらいまでは大丈夫だよ!
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/12(日) 22:38:48.20 ID:46oVcf5ZO
- いつもちらちら見てたおっぱいを好きなだけ触らせたり吸わせたり舐めさせたりしてあげたあと
おちんちん挟んでよだれたらしてしゅっしゅして一発抜いてあげて
正常位、バック、騎乗位で何度も中出ししてユウナのお腹をたぷたぷにする
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 22:57:35.28 ID:RDcG8+ojo
- 授乳手コキから正常位で
その後へたったワイズを押し倒して騎乗位で搾り取る
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 23:05:28.12 ID:XBlzwr510
- 初めはユウナが攻めで、ディープキス手コキ→フェラ&パイズリ(発射時は口で受け止めて飲んでくれる)→騎乗位の順でそれぞれ射精させる
ラストは正常位の体勢で獣のように敏捷性を活かした高速ピストンでワイズが男らしく攻めて、ユウナをイかせまくって大量の精子を子宮に流し込む
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 23:16:14.13 ID:RqyctBycO
- ユウナが戸惑うワイズを抱き締めて、ディープキスをしながらお互いの性器の愛撫を始める。
次第にワイズもジュースの効果で発情しだし射精しそうになるが、それを察したユウナに押し倒され騎乗位で繋がる。
ユウナは激しく腰を振りながらワイズに愛撫を加えたり自分のおっぱいを吸わせ、ワイズは「中はまずい」と思い外に出そうとがユウナに押さえつけられ中に出してしまう。
お掃除フェラからのごっくんや二回戦めとか、お風呂に二人で入って三回戦めとか、独占欲からワイズにキスマークをつけるユウナとかあると思います。
基本的にワイズはユウナに押し倒され終始受けに回る感じ。
- 571 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/12(日) 23:50:43.84 ID:5qWtIacl0
- 終了時間は日付変わって30分までとします。まだ悩んでる人はもうちょい頑張れるぞ!
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 00:29:53.02 ID:l0MPxTHgO
- 一場面だけ。
ピロートークでお互いにキスマークをつけて「お揃い」と言って笑ったり。
- 573 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 00:37:53.75 ID:BrUQA1Mz0
- しゅーりょー。
候補はこちら……っていうか数もいい感じだから全部選択肢に入れればいいな! あと>>572は一場面だけだから選択肢に入れません! 内容は採用するけど!
1 >>567
2 >>568
3 >>569
4 >>570
先に三つ取ったものを採用します
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 00:42:41.67 ID:QXaoPjLL0
- 1
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 00:43:25.20 ID:gno1f4dto
- 4
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 00:50:30.37 ID:DdxAWuDXO
- 1
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 00:54:05.51 ID:a0bGBkcDO
- 1
- 578 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 01:04:12.35 ID:BrUQA1Mz0
- 結果 >>567
というわけで>>567のシチュでやっていきたいと思います……けど、多分他の方が送ってくださったシチュもちょっと混ぜると思います。前もそうだったし。
あと、ワイズ君は多分受け気味になると思う。これはごめん。許して。
じゃあ頑張ります。では、今日はこれで終わりにしたいと思います。おやすみなさい……。
時間かかるぞ多分!!!!!!!
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 01:11:12.97 ID:QXaoPjLL0
- 乙
ワイズきゅんが攻めるパートがあるならOKよ
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 01:14:38.15 ID:l0MPxTHgO
- おつ。スヤァ…
- 581 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 01:20:08.78 ID:BrUQA1Mz0
- >>579 バックとかはワイズが責めるパートになると思うけど……ど、どうなんだろう。凄い情けない責めになる気がする、ほぼ主導権はユウナが握ってる気がする。
てか不味いな、男性責めのやつを見た記憶がないからうまく書けるか分かんねぇ。がんばう。
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 01:41:46.17 ID:mtfMvJOho
- おつのー
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 01:48:58.50 ID:Wtxz5jgvO
- 媚薬の力でワイズも狼になれるさ
- 584 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 01:54:00.51 ID:BrUQA1Mzo
- てか今回の責めってちゃんとワイズがリードしてる狼な責めなの? この辺わかっとかないと僕が死ぬ。
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 02:22:50.18 ID:Wtxz5jgvO
- ユウナがおねだりしてワイズの理性が飛んで狼になる感じ
つまり誘い受け
- 586 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 03:00:53.28 ID:BrUQA1Mzo
- >>585 あーそういうのか、理解理解。教えてくれてありがとう!
誘い受けならぜんぜんあり、ショタがお姉さんの後ろから抱きつくみたいにして必死にパンパンするの可愛くて好き、それで直ぐにビュルビュル出しちゃうのも好き
- 587 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 15:32:38.00 ID:BrUQA1Mzo
- パイズリって膝上パイズリ? なんか考えてたのがあったらそっちで書きますけど
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 15:41:04.18 ID:WYaxXaxTO
- ユウナちゃんの方が背が大きいなら69体勢でパイズリもできるかも
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 18:01:14.67 ID:453jWOWxO
- ワイズの表情が見える形式がよき
- 590 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 19:28:20.09 ID:BrUQA1Mz0
- なんか変にスタンダードから外れようとしてしまったけど、普通にベッドに腰かけているワイズのちんちんに涎垂らしてから挟めばいいのでは……? ユウナから表情も見えるし。
どうしてパイズリの体位でこんな悩んでるんだ……?
- 591 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 19:44:10.47 ID:BrUQA1Mzo
- あーでも69パイズリ良いなぁ……良い感じに情けない感じして。けどなぁ初夜でこれは何かなぁ
おら! パイズリもっと寄越せ! ちなみに今日は絶対に本番投下できないぞ!
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 20:02:12.70 ID:453jWOWxO
- ベッドに腰かけパイズリでよき
- 593 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 20:15:59.72 ID:BrUQA1Mzo
- 本当か! 本当に腰掛けパイズリで良いのか! まだ何一つかけてないからまだ間に合うぞ! 良いんだな! おおん!?
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 20:21:08.42 ID:l0clkPO90
- どのパイズリの種類がが一番気持ちいいのか色々な体位を試してみるとか考えたけど、どちらかというとパイズリスキーになった二回目以降のエッチの話になるかな
個人的には馬乗りパイズリでワイズ君が必死に腰をヘコヘコさせる様子が見たいかな
- 595 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 20:50:29.59 ID:BrUQA1Mz0
- >>594 あー! 馬乗りパイズリ良いなぁ! あーもう悩むなぁ! けどこの悩んでる時間が一番楽しいや! こりゃ一週間は時間かかるぞぉ!?
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 20:58:06.63 ID:QXaoPjLL0
- かかりすぎィ!
ユウナちゃんに優しくパイズリされてとろけた表情するワイズきゅんが見たい
- 597 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 21:05:20.10 ID:BrUQA1Mz0
- 悩むから多数決すればいいや。三十分に今まで出た体位で多数決取るからお願いしまーす。
>>596 分かる。
- 598 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 21:30:07.61 ID:BrUQA1Mz0
- おら、多数決だ!
1 膝受け
2 69
3 腰掛け
4 馬乗り
先に二つ取ったやつ!
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:30:45.99 ID:QXaoPjLL0
- 3
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:30:58.67 ID:gno1f4dto
- 3
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:31:00.36 ID:453jWOWxO
- 3
- 602 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 21:34:39.04 ID:BrUQA1Mz0
- 結果 腰掛け
はっっっっや! 皆さん凄いですね……。
それじゃあ決定! またなんか悩んだら多数決取りに来るので宜しくお願いしまーす。
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:54:38.05 ID:mtfMvJOho
- はーい
- 604 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/13(月) 22:12:00.58 ID:BrUQA1Mz0
- そういえばワイズ君一度も皮剥いたことがないガチ包茎やん!!!!!!!!!!!!!! リリスの時は剥かなかったし!!!!!!!!!!!
剥かせないと……カッコいいちんちんにしないと……(使命感)
- 605 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/14(火) 00:52:39.41 ID:P7sW/KWv0
- ユウナは……
1 エッチな本読んだことあるよ
2 ないよ
先に三つ取ったものを採用します
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 01:00:38.50 ID:4TEnHv6Uo
- 1
河辺で捨てられてたのを真っ赤になりながら読んだよ
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 01:00:59.16 ID:gk+1OWqyO
- 1
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 01:06:28.01 ID:8nC84por0
- 1
勇者の血筋を絶えさせないためにユウナママから色々と伝授されてるかも
- 609 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/14(火) 01:09:11.80 ID:P7sW/KWv0
- 結果 あるよ
はーい、じゃあありがとうございましたー。
ユウナ「知ってるのとなんか違う……!」
ワイズ「」
- 610 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/14(火) 01:30:51.71 ID:P7sW/KWv0
- >>606 やっぱりユウナもワイズと同じでむっつりじゃないか……!
>>608 確かに。つまりパイズリのやり方も教えてもらったんやなぁ……。
- 611 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/14(火) 02:50:04.06 ID:P7sW/KWvo
- ユウナちゃんの下の毛事情
1 つるつる
2 ちょっと生えてる
3 結構生えてる
先に三つ取ったものを採用します
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 03:00:45.39 ID:8nC84por0
- こんな時間にー
1
- 613 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/14(火) 03:10:16.99 ID:P7sW/KWvo
- >>612
ごめんね
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 03:18:08.16 ID:DhrAoZ1eO
- 1
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 04:59:18.04 ID:wd8WxrfDO
- 1
- 616 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/14(火) 07:56:16.81 ID:P7sW/KWvo
- 結果 生えてない
まだ本当に生えてきていないのか、剃っているのかはともかく。つるつる
可愛い
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 08:04:51.70 ID:DhrAoZ1eO
- ワイズくんも生えてないからおそろい
- 618 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/14(火) 10:12:11.31 ID:P7sW/KWv0
- >>617 彼氏彼女の関係だからお互いにつるつるなのは必然……。
- 619 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/14(火) 14:09:21.92 ID:P7sW/KWv0
- ごめーん、今書いてるけど「なんかちゃうねんなぁ……」って感想しか出てこなくなってヤバいのでもう少し時間かかると思います。
理想と現実が乖離しすぎてるし語彙力もねぇからなんかリリスの時と似た感じになってるわ、書き直すべ。
- 620 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/14(火) 14:17:27.26 ID:P7sW/KWv0
- あともうちょっとユウナをガッツリ肉食系にさせよう。ジュースジュース。
恋人いちゃいちゃは観覧車で十分やったからパッパとエッチに入らせような。うん。やりたいこと多すぎねんや。
- 621 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/14(火) 22:26:32.67 ID:P7sW/KWv0
- 今日もお休みです。もう暫くお待ちください。納得できねぇ。
- 622 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/14(火) 22:30:44.54 ID:P7sW/KWv0
- 包茎ってどうやって剥けばいいんだ……?
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 22:32:27.46 ID:4TEnHv6Uo
- 入れれば剝ける
- 624 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/14(火) 22:40:19.78 ID:P7sW/KWv0
- そうだ……皮は挿入れば剥けるんだ……ごめん、なんかありがとう。
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 23:31:40.44 ID:yY7mMVEso
- おつ
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 00:55:14.16 ID:er+oCMeLo
- あまり気負いすぎないでね
我々はお話を読ませてもらってる身
>>1のやりたいように書いてくれていいのよ?
- 627 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/15(水) 23:24:51.40 ID:pHN8ymBl0
- 「もう出してるかりゃぁああああああ……♥ すっちゃやだぁ♥ ぁあっ♥」
射精をしている間もちゅ
- 628 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/15(水) 23:26:08.53 ID:pHN8ymBl0
- あぁ!? 表示のされ方の確認で誤爆してんじゃねぇ!!!!!!!!!!!! ああああああああああああああああああああもうやだぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!
今日は無しです!!!!!!!!!!! 明日には多分できると思うなぁ!!!!!!!!!!!!
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 23:27:02.26 ID:x17uaBJS0
- 期待して待ってます!!!!!!!!
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 23:31:00.72 ID:tpXDZzdjo
- もちゅ?
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 23:35:16.98 ID:bGOJy2890
- いいよね…射精した後も遠慮なくペニス刺激されて悶えるワイズきゅん……
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 23:37:40.65 ID:kt92IObaO
- 加減を間違えたユウナちゃんに出した直後を攻められまくって、
潮吹いちゃうワイズきゅんとマズイことやったとオロオロしちゃうユウナちゃんがみたい
- 633 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/15(水) 23:44:58.02 ID:pHN8ymBl0
- >>632 ショタの潮吹きは滅茶苦茶書きたい!!!!!!!!!!!!
- 634 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 22:43:41.98 ID:k7iTCWVu0
- 多分23時半くらいに投稿できると思います。
- 635 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:07:50.62 ID:k7iTCWVu0
- 書き終わった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 趣味全開の効果音多めの!!!!!!!!!!!!!!
文字数がリリスの時の二倍くらいだ! 文字コードのせいだなっ!!!!!!!!!!!! 変な文になったかもしれないけど気にしないで!!!!!!!!!!!
予定通り三十分投下な!!!!!!!!!
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/16(木) 23:09:17.82 ID:ZRkimu1io
- 服脱いだ
- 637 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:30:56.12 ID:k7iTCWVu0
- 文字コードでハートがちゃんと表示されてるか不安だなぁ!? まぁ大丈夫だな!!!! 投下ぁああ!!!!!!!
※
「…………♥」
彼女はベッドに腰を掛けたまま、僕の姿をその淫靡な雰囲気を醸し出している瞳で、上から下まで舐めるように見つめている。
じっくりとじっくりと、はぁはぁと軽く熱を持った息を一定間隔で吐きだしながら。僕の姿を観察している。
「ユウナ……?」
様子がおかしい、明らかにおかしい。
この様子は、この雰囲気はユウナのモノではない。この感じはどちらかというとサキュバスの――。
「ね、ねぇ? その、そんなところに居ないで、さ。もっとこっちに来ない?」
「へっ……? え、あ、うん」
その雰囲気を不思議に思って色々考えてしまっていると、ユウナは顔を俯かせ恥ずかしそうにしながら僕にもっと近づくように誘ってきた。
……やっぱり、気のせいかな? サキュバスがどうとかじゃなくて、ただ単純に、お互いそういうことに対して慣れていないから、変な感じになっているだけ、かな?
「こ、これでいい?」
「う、うん」
僕がある程度近づくとユウナは僕の真正面に向かい合うように、立ち上がった。
バスタオル一枚の彼女と、トランクス一枚の僕が。お互いに見つめあっている。
近づいたことで彼女の甘い匂いが鼻を刺激して、幸せな気持ちになる。
「え、えーっとじゃあ……その、最初は……お互いに抱きしめあうとか?」
「う、うん……」
先ほどから同じ返事しかしていることに、僕はまだ気づいていない。そんなことにも気づかないくらいに僕は緊張していたし、全身ががちがちに固まっていた。頭も、真っ白だ。
抱きしめあう……だ、抱きしめあう? 抱きしめあうって、どうやったっけ?
「あ……え、あ、その。ユウナ――」
身体の硬直具合に反比例するように心臓がバクバクと高鳴っている。そして、もたもたとしていると、僕から抱きしめるよりも先にユウナが僕のことをぎゅうと抱きしめる。というよりも、抱きすくめる。
「んっ――――!?」
ユウナの胸が、むぎゅうって顔に押し付けられて――!?
「……♥ キスも、しちゃうね?」
大きな胸の柔らかさに軽く蕩け、ぽーっとしてしまっていると……彼女は僕を開放する。それと同時に軽くしゃがみこんで僕と目線を真っ直ぐに合わせると――追い打ちの口づけをした。
観覧車の時にコツを掴んだのか、スムーズに舌を僕の口内に侵入させ、僕の小さな舌を水音たっぷりに絡ませて。するがままに唾液を交換する。
「――ぷはっ」
僕の口内を思う存分堪能した彼女は舌を引き抜いて。恍惚とした表情で僕の顔を見ると、より一層その表情は嬉しそうに歪んだ。
「……ワイズ、もう女の子みたい……♥」
「んぇ……?」
脳みそが甘い蜜でショートしてしまい、声を上手く出せない。
女の子? 誰が、ユウナが? あ、僕が?
あ、ん、う…………?
「でも、その。……ちゃんと、男の子なんだよね……♥ 抱きしめるときに凄い当たってたし……じゃあ、ワイズ?」
「ぁ…………!」
その瞬間、ユウナの身体を隠しているバスタオルが上だけ開け、その胸が露わになる。
プルン、と。大きく揺れながらその豊満な胸が解放された。
「おっぱい、触る?」
声が、震えて上手く出てこない。
だから僕は、小さくこくんと縦に頷く事しか出来なかった。
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/16(木) 23:32:01.94 ID:wG8CwyMzO
- 服破けた
- 639 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:32:02.54 ID:k7iTCWVu0
- ユウナに手を引かれ一緒にベッドに座り、触っていいんだよ……? と小さな声でユウナは言って、その胸を僕に向かって見せつける。
大きくて、柔らかそうで、染み一つなく白く、形の良いユウナの胸。そしてその肌で一際目立つ薄い桜色の乳首、その先っぽがピンと立っている。
――目が、離せない。釘付けになって、より一層僕の下半身に血が溜まっていく。
「……触って、良よ?」
ごくんと口の中に溜まった唾液を飲み込んで、僕はフルフルと震えている右手を前に伸ばして――ユウナのおっぱいを、恐る恐る触る。
「んっ……♥」
「う、あぁ…………」
右手の指五本が、全部ユウナの胸にむにゅんと沈む。今まで触ったことのない女の子の柔らかさに、驚きと興奮が一気に押し寄せてくる。
右手だけでは飽き足らず左手も前に伸ばしてユウナの胸を触る。揉み揉みと交互に右手と左手を動かして、男の夢であるその柔らかさを思う存分に堪能する。
もみもみもみもみ……むにむにむにむに…………。
鼻息を荒くしながら、一心不乱に小さな手を存分に使って大きな胸を揉みしだく。指が胸に沈むそのたびにユウナの口から小さな喘ぎ声が聞こえてくる。
「ん、あっ……♥ ね、ねぇ。触ってるだけで……良いの?」
「……え?」
「揉むだけじゃなくて、もっと……乳首を赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸ったり、舐めたりしても……良いんだよ?」
ワイズ、ぼくのおっぱいちらちら見てたし……ねぇ、我慢しないで? もっと、好きにしていいんだよ……?
「ぅ…………!」
そんな風に言われたら、もう……我慢なんてできるわけないじゃないか……っ!
吹っ切れたように僕は胸を揉んでいる手を少しずらし、右胸の桜色をパクんと口に含んだ。そして、コリコリと大きくなっている先端を唇で挟み、赤ん坊のように吸い付く。
ちゅぅ……ちゅぅ……れろれろ、れろ……ちゅぱ……。
「あっ、あっ、あっ♥ それ、それ好きっ♥ あ、んっ……♥」
右の乳首を吸いながら、彼女の反応を窺うように左の乳首を指で弄ぶ。指の腹を使ってこねるように触ったり、キュッと抓んでみたり。
「んっ、あっ、ぁ……っ♥ もっと、もっと強く吸って……っ♥ 大丈夫……♥ だからぁ……♥」
身体を軽くくねらせながら彼女は僕にそう言う。言われるがままに僕は大きくなっている乳首をより一層強く、ミルクと飲むよう吸う。
ちゅぅうううううううううううううううぅ…………。
「ぁ、ぃ……♥ いっ…………んっ!」
その瞬間、ユウナの身体がビクンと震えた。ぷるぷると小刻みに身体を震え、はぁ……とその後一回大きく息をつく。
「イ、っちゃったぁ……♥ ぼく、おっぱいだけでワイズに……イかされちゃったんだぁ……♥」
「ぷはっ……ん。そ、そうなの……?」
「うん……凄い、良かったよぉ……♥ だから、今度はぼくの……番だよね?」
今度はぼくが、ワイズを気持ちよく……してあげるね? と言ったその表情に、僕はごくりとまた唾液を飲んだ。
- 640 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:32:49.08 ID:k7iTCWVu0
- 「それじゃあ、ワイズのおちんちん……見せて?」
立ち位置が少し変わって。僕はベッドの縁に座り、ユウナは僕の前でしゃがんで顔の位置が僕の股間のところに合った。
トランクスにテントを作っているそれを興味深そうに見つめながら、彼女はトランクスのゴムのところに手をかけて、慣れない手つきで下ろしていき……。
「あっ……」
「あ…………♥」
僕のガチガチに勃起したおちんちんが、ユウナの目の前に露わになった。
トランクスを下ろしていく過程で下向きに引っ張られていたおちんちんが、下着という檻から解放されたことで勢いよくぶるん! と音を立てるようにぴんと上を向く。
「凄い……♥ これがワイズの……♥ なんか、ぼくが知ってるのとちょっと違うね……♥」
「うっ」
知ってるのとちょっと違う、というのは僕が包茎であることやサイズが小さいことを言っているんだろう。
先端のほんの少し以外殆どが包皮に包まれて、毛すら生えていないつるつるなお子様ちんちん。それが普通の感想だろう。
……こんなモノで、僕は彼女を気持ちよくできるんだろうか? そう思うと、なんかとても恥ずかしくなって、悔しくなって――。
「なんか可愛い……♥ ぴくぴく動いててなんかちっちゃい動物みたい……ん、えっと確か……」
つん、つんと僕のおちんちんの先を指で突っついた後。彼女は優しく微笑んで――。
「んべぇ……」
「ひゃんっ!?」
おちんちんの上に口を開いて、たらー……っと、涎を垂らした。
ユウナの大量の涎が、僕のおちんちんを先端からヌルヌルとコーティングしていく。
「ん、あっ♥ やっ、ぅ……にゅ、にゅるってぇ……」
「えへへ、ビックリした? 確か、こうやって涎を垂らした後――」
「ふぇ……ぇ?」
涎を垂らし終わった後、ユウナは膝立ちになって僕の足の間に身体を入れる。そして、ユウナは先ほどまで僕が一心不乱に揉んでいたその胸を、軽く持ち上げて――。
「えいっ」
「ぃ――――」
ぬぷぬぷぬぷぬぷ…………。
おちんちんの上からその胸を下ろして、ヌルヌルのおちんちんがスムーズに胸の谷間につっかえることなく滑り込んでいく。
包皮が少し巻き込まれてピリピリと剥かれるその痛くも気持ち良い刺激、それとヌルヌルでありながら柔らかくおちんちん全体を包み込むおっぱいの感触、オナニーの何千倍もの快楽がワイズのおちんちんを攻撃して――。
「んにゃぁああああああああああああああああああああ♥♥♥」
びゅく、びゅるるるるるるるるっ! びゅくびゅくびゅくびゅく…………。
「へっ?」
簡単に金玉から精子が昇り、おちんちんの先から精子が放出された。
「ひゃ、ひゃぁ……あ、ぅあ……♥」
胸の谷間に僕の精子が放たれて、より一層ヌルヌルが強くなる。胸の谷間に入っているだけなのに、今この瞬間もおちんちんが気持ち良い気持ち良いと喜びの声を上げている。
……射精、しちゃった。一瞬で、金玉の精子全部出しちゃったぁ……。
「え、えっと、その……この感じって、射精…………?」
胸の谷間から溢れることはなく留まっている精子の感触に顔を赤くしながら、ユウナはふにゃふにゃの情けない顔になってしまっている僕のそう問いかける。
……情けない、本番をする前に精子を全部出してしまって。もう男としてなら失格のはずなのに、先ほどの射精の気持ちよさが忘れられず恍惚としてしまっている。
おっぱい、すごぉ……♥ って、もう脳みそピンク色になっている。後はもう、僕の顔と同じくふにゃふにゃになっているおちんちんを胸の谷間から引き抜いて――。
「…………♥ けど、まだワイズのおちんちん元気だね♥ じゃあ、もうちょっとおっぱいでやろっか……♥」
「…………ぇ」
- 641 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:33:30.90 ID:k7iTCWVu0
- ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ……。
「ま、待ってぇ! お、おちんちんもう、イったからぁ!」
「え? でも、まだおちんちんガチガチだし……ね……♥ 大丈夫、大丈夫♥」
首をフルフルと横に振っている僕の言葉を簡単に払いのけて、ユウナはニコニコ笑いながら胸を動かす。
イヤらしい水音を鳴らしながら、豊満な胸でぼくのおちんちんをもみくちゃにする。
ぬちゃ、ぐちゃ、ぱちゅぱちゅぱちゅっ……! ずぶ、ずぶずぶずぶずぶ……!
「うゃあああああああああああああああああ…………♥ とめっ、とめてっ♥ おちんちん、おちんちんとけちゃうかりゃぁ♥」
「パフパフ、パフパフパフ……♥」
「やぁあああああああああ…………♥♥♥」
あまりの気持ちよさに背中からぽふんとベッドに倒れてしまう、しかし彼女の胸は止まらない。
僕のよわよわなおちんちんを気持ちよくするためだけの動きに、僕はベッドのシーツをぎゅうと握りしめながら必死に耐える。
「上下に動かすだけじゃなくて、こう押し潰すみたいに……♥」
ぎゅむぅううううううううううううううう……。
「や、やだぁ♥ おちんちんちゅぶしゃないでぇ♥ ゆ、ゆうにゃぁ♥」
「おっぱいを上下で重ねるみたいに動かして……♥」
ぬちゅん、ぬちゅん。ぐちゅんぐちゅんぐちゅん……。
「お、おちんちんとれちゃうからぁ♥ あ、ぁ、やぁ♥ で、でちゃう、でちゃうかりゃぁ♥」
金玉からまた精子が昇ってくる、それを僕は歯を食いしばって必死に堪える。背中を大きく仰け反らせながら、足にぎゅうと力を入れながら。すぐに出しちゃ駄目だ、駄目だと思いながら。
「うん♥ うんっ♥ 沢山気持ちよくなってワイズっ♥ 出して良いよ♥ ぼくのおっぱいの中に精子沢山出してっ♥♥」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、ぎゅぅうううううううううう…………ぱちゅぱちゅぱちゅっ!
ラストスパートをかけるように、胸の動きを激しくする。今までの動きは小手調べだといわんばかりの激しさに、今までの堪え方じゃ、もう我慢できなくなって――!
「あ、ぁ、あああああああああああああぁ――――♥♥♥」
びゅるるるるるるるるっ! びゅー! びゅー! ぴゅるる、ぴゅる、ぴゅるるるるる…………。
「きゃっ♥」
- 642 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:34:23.19 ID:k7iTCWVu0
- ユウナの胸での二回目の射精。初めの射精で出した精子と混ざり合うように新しい精子が送り込まれ、ついにユウナの胸の谷間から僕の精子が溢れ出た。
「うわぁ……♥ ワイズ、すっごぃ……♥」
「ぅ、ぁ……♥」
二回目の射精で、ユウナは僕のおちんちんを胸から解放する。もう胸の谷間に挟まれてはいないというのに、僕の腰はあまりの気持ちよさの余波でカクカクと小刻みに空中に向かって腰を振っている。
「ワイズが、ぼくでこんなに気持ちよくなってくれたんだぁ……♥ えへへ……そう思うと、なんか嬉しいなぁ……てか、匂いすっごぉ…………♥」
淫靡な表情で開いて見せられた胸の谷間の中には、僕の精子で大きなブリッジが糸を沢山引きながら作られていた。
……僕、あんなに出しちゃったんだぁ……♥
「しかも、精子が糊みたいに粘っこくくっ付いちゃってる……すっごい色も濃いし……あ、摘まめる」
そのブリッジをユウナは人差し指と親指で抓んでみると、薄い糸を引きちぎるようにしてぷるんと取れてしまった……僕の精子が、空中でふらふらと揺れている。
「…………あーん」
「えっ……」
すると突然、ユウナは涎を垂らすときみたいに口を開けて――口の中にその精子を放り込んだ。
もぐもぐと咀嚼をした後、ごくん。と音を鳴らしてユウナは精子を飲み込んで……また、あーんと口を開いて、今度はそれを僕に見せてきた。
ユウナの口の中に精子は一切残っていなかった。
「えへ、ワイズの精子食べてみたくなっちゃって……けっこう、味は悪くないかな?」
……ワイズのだから、そう思うのかも。とユウナは照れ臭そうに笑った。
「――――!」
僕が出した精子を、あんな、笑顔で食べられて……しかも、僕のだから美味しいとか…………そんなの、僕、僕……!
「ゆ、ユウナ――」
「あ……♥ ワイズのおちんちんべとべとだ……綺麗にして、上げないと♥」
「ふひゃんっ!?」
ユウナの名前を呼んだ瞬間、彼女はぱくんと躊躇なくぼくの精子と唾液のローションまみれのおちんちんを咥え、ちゅうちゅうと吸い始めた。
ちゅぅううううううううう…………れろぉ、んちゅ。ちゅうう、ちゅうううううううう…………。
「あっ♥ や、だぁ♥ ほんとにぃ♥ もう、僕はいいかりゃぁあ♥」
「れろれろれろれろ……ひひからひひからぁ」
おちんちんを咥えながらもごもごと喋る、咥えている唇がクポクポと動いて変な刺激を与えてくる。
「しゃべらないでぇ……っ♥ んんっ♥ にゃめないでぇ……♥」
れろぉ…………れろれろれろれろ、ぢゅぅううううううう……。
「んっ♥ おひんひんまたぴくぴくってひてきたぁ♥ いーよ、らひて♥ らひてっ♥ せーし、たくはんぼくのおくひにらひてっ♥」
「ぅ、ぁあああああああああ…………っ♥」
びゅくっ、びゅくびゅくびゅく…………びゅるるるるるるるるるる…………。
胸であんなにも出したにもかかわらず、僕はユウナにおちんちんを咥えられただけで一瞬で射精をしてしまった。
「んんっ♥ ん、んー……」
ちゅぅうううううううううう……。
「もう出してるかりゃぁああああああ……♥ すっちゃやだぁ♥ ぁあっ♥」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ……ぴゅー……。
射精をしている間もちゅうちゅうと吸われ続け、ユウナの口の中に精子がごくごくと飲み込まれていく。もうでないと判断された瞬間、ちゅぽんと音を立ててユウナはおちんちんを口から離して、僕にあーんと口内を見せる。
……ちゃんとワイズの精子全部飲んだよ? という意味の行動である。
ワイズ「……うぅ」
ぅううううううううう……! なんだよ、それぇ……!
- 643 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:35:28.76 ID:k7iTCWVu0
- ユウナの天然か、それとも狙ってやっているのか分からない行動に。僕のおちんちんにまた血が溜まっていく。もう勃起をしているおちんちんがより一層固くなっていく。
……というか、普通射精をすればもうおちんちんは勃起をしたりしないはずなのに、どうしてあんなに射精をしたのにまだガチガチに勃起できるんだろうか……。
…………それに、ユウナと触れ合えば触れ合うほどに僕の身体が敏感になっている気がする。
「……ワイズ……」
そう呟くと。ユウナはのそのそとベッドに上がり、ごろんと仰向けに横になる。
精子でべとべとになっている大きな胸が重力に負けて少しだけ横に倒れている。
「ユウナ……?」
「ねぇ、そろそろ……やろ?」
その言葉にどんな意味が含まれているのかはすぐに理解できた、もともとそのつもりでこのホテルに来たわけだし、何なら少し遅すぎるまであった。
…………ごくりと、唾を飲み込む。
「ほら、ワイズが脱がせて……?」
腰に巻いていたバスタオル、それを外せばまだ僕が見たことのない彼女の部分を見る事が出来る。そのことに心臓がより一層高鳴り、おちんちんに熱が集まってくる。
……バスタオルの結び目に手を掛け、ゆっくりと解くと。ふわりとバスタオルは開けて――ユウナの大事な秘所が露わになる。
「ぁ…………」
毛は一切生えていないつるつるなおまんこ。その割れ目からは愛液がとろとろと太ももを伝っていた。始めてみるそれだが、それだけでもかなりの量の液が溢れていたことが分かった。
「……ぼく、ワイズにおっぱい揉まれてるときも、乳首をちゅうちゅうされてるときも、おちんちんをおっぱいで挟んでぐちゃぐちゃにしてる時も、おちんちんお掃除してるときも……ずっとずっとずっとずっと、おまんこからエッチな汁が溢れてきちゃって……その」
あ、あんまり見ないで……? と言われるが、僕はユウナの割れ目から眼を離せなかった。
始めて見たおまんこ、大好きな彼女のその部分に、僕は今から――――。
「そ、それじゃあ。その……挿入れるね?」
「……うん」
静かに、ユウナは目をぎゅっと閉じた。
彼女の脚の間に入り、自分のおちんちんの先をユウナのおまんこに宛がう。そして、グイっと腰を前に突き出して――。
「あ、あれ……?」
「っ……」
ユウナの愛液で滑り、上手く挿入れる事が出来ない。仕切り直しと思って何度も何度も先を宛がって挿入れようと試みるが、挿入らない。というか、挿入れる場所があっているのかどうかも、分からない。
――焦りと不安が心を埋めていく。このままずっとにゅるにゅるとおちんちんの先を刺激していると、何時か誤射してしまいそうだ。不味い、それだけは不味い。
だからこそ必死に挿入れようと努力する、だがその必死さが焦りを生み出して、また失敗して――。
「……大丈夫」
「えっ……」
ユウナと、目が合う。
すると、ユウナはいつも通りの優しい笑顔で微笑むと。僕のおちんちんを抓んで、位置を調整する。
「もう少し位置は下で……んっ。そう、ここ、ここだよワイズ……だから、あとは腰を前に出せば……うん」
「…………ご、ごめんっ。僕、僕全然上手く出来なくて、そのずっと待たせちゃったっていうか、なんていうか――」
「ううん、全然大丈夫だよワイズ……でも、その言い忘れてたんだけど」
合わせていた視線を逸らす、そしてユウナはぼそぼそと何度も何かを呟いた後……。
「……挿入れるときは、手を握っていてくれると。嬉しいなぁ……って」
ぼくも、その初めてだし……ちょっと、怖いから。
「…………! わ、分かった。その、じゃあ……い、挿入れるね?」
もう一度同じことを訊くと、ユウナはこくりと頷いてくれた。僕はユウナの両手を指を絡ませて握りしめ、ゆっくりと腰を前に突き出して……。
- 644 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:36:07.66 ID:k7iTCWVu0
- ぬぷ、ぬぷぷぷぷ……ぷちっ。ぷぷぷぷぷぷ…………。
「――――っ!」
「あ……っ!」
ユウナの膣内が僕のおちんちんをきゅうきゅうと締め付けていく、ゆっくりとゆっくりと奥に挿入って行く過程で、僕のおちんちんの包皮がぴりぴりと捲れていく。
「ま、待って……ぅ、ぁ……!」
今まで剥けたところのないところまで剥けていき、あまりの刺激の強さと快楽に歯を食いしばり、精いっぱい彼女の手を握る。
「ぼくは、大丈夫。大丈夫だから……ぁ! わ、いずぅ……もっと、もっと奥まで挿入れて、挿入れてぇ……♥」
僕が手を握ったのに返事をするように彼女は大丈夫と言う。射精をしないように堪えながら、ユウナの眼を見てみると……その目尻には涙が浮かんでいた。
首を動かして接続部分を見てみると、そこには愛液と一緒に赤い血が混じっていた。
「気にしないで……大丈夫、だからぁ……♥ もっと、奥まで……ぇ♥」
「ふっ……! ふーっ……! ぁ、ぃ……っ! ふーっ、ふー…………っ!」
ユウナの思いに答えるように、ふーっふーっと鼻息を荒くしながらもへっぴり腰になりながらも腰を前に突き出していく。腰を前に突き出すたびに、包皮が捲れていき――。
――ぷるんっ。
「あ――――っ♥ う、ぁああああああ…………♥♥♥」
僕のおちんちんが挿入できる一番奥まで達したと同時に、包皮が完全に剥けてしまった。今まで包皮に守られていた僕の赤ちゃん亀頭が、いきなり大一番の会場に放り込まれたのだ。
ぬるぬるキツキツの膣内がそんな亀頭を締め付ける。その瞬間、金玉から尿道をぐいぐいと押し上げて精子が昇ってくる。
「ぅ、ぅうううううううううう…………っ♥ ふっ、ふぁあぁあ……♥」
へこっ、へこっ……ぱんぱん……ぱん、ぱん……へこっ……。
敏感な亀頭を責める膣内の圧と細かいひだの感触。昇ってくる精子を必死に我慢し塞き止めながら、ゆっくりとおちんちんの抜き差しをする。へこへことへっぴり腰な、まるで女の子を気持ちよくすることなんて考えていない、自分が射精をしないための情けないピストン。
長い時間をかけての往復。ずぷずぷとおちんちんが全部飲み込まれたところでふーっと落ち着く為の息を吐いて、ぷるぷると震えながらおちんちんを引き抜いていく。
それを一回、二回、三回、四回……と繰り返していくが、少しずつ少しずつ金玉から精子が送られてきて、もうこれ以上ピストンをすると射精をしてしまうところまで来てしまった。
急いでおちんちんを抜かないと、彼女の膣内に射精をしてしまう。それは不味いと僕は腰を引くが――。
「や、だぁ……♥」
「うあぁ……っ!?」
ユウナの長い脚が僕の後ろに回って、離れていく僕の身体をグイっとユウナに引き寄せように押さえつけてくる。
「ら、らめぇ……っ♥ 膣内に、らしちゃう、らしちゃうからぁ♥ 赤ちゃん、出来ちゃうからぁ♥ ふーっ♥ はー……っ♥」
「大丈夫っ♥ ぼくは大丈夫だからぁ……♥ 出してっ♥ おまんこに精子頂戴っ♥ 赤ちゃん作ろっ、作ろっ♥♥♥」
脚を使って僕の腰をぐりぐりと自分の腰に押し付けながら、彼女は僕に甘い誘惑の声をかける。ぐりぐりとおちんちんが膣内に押し付けられて、ひだがおちんちん全体を包むように撫でて……っ。
「ああっ♥ ダメっ♥ あ、れちゃっ♥ れちゃう♥ う、ぁあっ♥ せーし、れちゃう♥ あ、ぁ、ああああああぁあああああぁあぁああぁあ――――♥♥♥」
どびゅるるるるるるるるるるるるっ! びゅーっびゅーっ! びゅく、どぴゅるるるるるるるる……ぴゅる、ぴゅるるるるる……。
- 645 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:36:49.82 ID:k7iTCWVu0
- 「ふぁ♥ ふぁああああああああああああ…………♥♥♥」
「――――っ♥♥♥」
今までで一番の量の精子がユウナのおまんこに叩き込まれる。びゅーびゅーととめどなく金玉から精子が送り込まれ、まるでおしっこの様に射精をしてしまっている。
……彼女の手を力強く握りしめて、足を先までピンと伸ばしてする生中出しのなんと気持ちの良い事か。あまりの気持ちよさに目尻にはぷるぷると涙を浮かべて、口元からはほんのりと涎が零れる。顔なんて、もう今日一番の蕩け具合だろう。
「う、ぁ……♥ ふぅううううううぅ……っ♥」
きゅぽん、と音が聞こえるようにおまんこから自分のおちんちんを抜くと、まるでおちんちんが栓だった様に膣内から精子が少し溢れた。
「ぁ♥ っ……♥ す、っごぃ……♥ ワイズの、こんなに沢山……♥」
官能的な吐息と表情を見せて、ユウナは顔を紅潮させながら下腹部を撫でる。摩るように円を描くように、混ぜ合わせるようにくるくると撫でている。
「ぼ、僕……ゆ、ユウナの中にだ、出しちゃって……♥」
「うん、うんっ♥ 必死にへこへこへこって腰を動かして、気持ちよさそうに射精してるワイズ、とーっても……カッコよかったよ……♥」
あんなピストンでも彼女は笑いながらカッコよかったと言ってくれる。情けないとカッコいいが僕の中でぐちゃぐちゃに混ざって、何か。開けてはいけない扉を開けてしまいそうになる。
「…………♥ ワイズのおちんちん、まだまだ元気だね……♥ 勿論、僕もまだまだ全然元気だけど……♥ ね、ね♥」
すると、彼女はごろんと仰向けからうつぶせに寝っ転がって。腰をグイっと浮かせ、お尻を僕に突き出した。
「ぼく……もっともっとワイズのカッコいいところ見たいなぁ……♥ 避妊とか考えない必死な……へこへこってピストンじゃなくて、ぱんぱんぱんってピストン……されたいなぁ……♥」
「へっ……」
「ぼくの腰をガシって掴んで、動物みたいに思いっきり後ろからずぷずぷぱんぱんって……♥ 見たいなぁ♥ 滅茶苦茶にされたいなぁ……♥」
お尻がフリフリと僕を挑発するみたいに左右に揺れている。明らかにわざとやっているその行動に、僕は……ゆっくりと手を伸ばす。
「…………っ」
――ユウナの細い腰を、両手でガシっとしっかり掴む。そして――。
「あっ♥」
- 646 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:37:29.79 ID:k7iTCWVu0
- 「くっ、ぅ、ぁあああああああc♥♥♥」
ぬぷっ、ぬぷぷぷぷぷぷぷぷぷ…………
「あっ、あっ♥ はっ……挿入ったぁ……♥」
今度は失敗せず、一発で僕は彼女の膣内におちんちんを挿入する。
「く、くそぉ……♥ ふー……っ♥ あ、あんなこと言われたらぁ……♥ 我慢、出来るわけないじゃんっ……かぁ♥」
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……ぱんぱん、ぱんぱんぱんっ……。
顔を林檎の様に真っ赤に染めながら、力強く腰をユウナのお尻に打ち付ける。腰とお尻がぶつかるたびにぱんぱんと音が響き、鼓膜を刺激する。
「僕だって、僕だってぇっ♥ ずっとやられっぱなしじゃなっ……♥ いん、だからぁ…………♥ うぁっ……っ♥」
「んんんんっ……♥」
ぴゅー……ぴゅるるるるるるる…………。
喋っている途中だというのにびゅるびゅると精子を、我慢も遠慮もせずユウナの膣内に吐き出す……が、さっきまでだったらここで一回腰の動きが止まるはずなのに、ワイズは腰を動かし続ける。
射精をしながら、ピストンをしている。
「っ♥ あっ♥ ら、めぇ……っ♥ 射精しながら、ピストン……♥」
「はっ♥ はっ♥ はっ♥ はー…………っ♥ ゆ、うにゃぁ♥ ゆうにゃぁ……♥」
どぴゅっどぴゅっ。ぴゅーっ、ぴゅー…………ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
「好きっ♥ 好きっ♥ すきっ♥ しゅきぃ…………っ♥♥♥」
「…………っ♥ うんっ、うん♥ ぼくも好きっ♥ ワイズの事大好きっ♥ 好き好き好きっ♥♥♥」
「あ、ああっ♥ あああああああっ♥」
ユウナの背中にべったりとくっ付き、腰を掴んでいた手をユウナの背中の後ろから伸ばしてぷるんぷると揺れている胸を揉み掴む。
揉み揉みと胸を揉みこみながら、ぱんぱんと腰を動かす。
「あああああああああっ♥ おっぱい、おっぱい揉まれるの好きぃ♥ 乳首もっ♥
乳首も触ってっ♥」
うん、うんっ♥ と反射的に頷いて。ユウナの乳首をきゅううううう……っと人差し指と親指で抓るように挟む。すると、ユウナの身体がぶるる、っと大きく震えて――。
「んぃっ――――あっ♥♥♥ イっ…………くっ……ぅ♥♥♥ お、おぉおおおおぉおおぉ……っ♥♥♥」
――ぷしゃぁああああああああああああっ……ちょろ、ちょろろろろろ…………。
唸るような声の後、ユウナのおまんこからおしっこの様に潮が吹き出した。
それと同時に、僕も思いっきり腰を前に突き出して……。
びゅーっ! びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる…………。
- 647 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:38:29.63 ID:k7iTCWVu0
- 「はぁああああああああ…………ぁあ……」
おちんちんを抜いて、僕はぱたんと後ろに倒れる。
何故かおちんちんはまだまだガチガチに勃起しているが、僕自身の体力が、もう残っていない。
さっきの後ろからのピストンで、もう全部体力を使い果たした。もう動けない。
「しゅ、しゅごぃよぉ……♥ あんなイきかた、ぼく初めて……♥」
そして、ユウナはペタンと女の子座りになって。さっきの潮吹きの快楽に恍惚と表情をとろとろにしている。
……僕でも、僕でも彼女を満足に気持ちよくさせてあげることが出来たんだぁ……。
そう思うと自然と笑みが零れる。失いかけていた自信が、ほんの少しだけ戻ってきた気がする。
……あぁ、腰が痛い。
「そ、そぅ……? だったら、良かったぁ……」
「うん、セックスするのがこんなに気持ちいいだなんて。ぼく全然知らなかった……だから、だからぁ……ね♥」
ぺろり。と、彼女は舌なめずりをすると――倒れている僕に跨るみたいに座り込む。
「えっ……」
「まだ、まだ、まだ♥ 出来るよね♥ こんなにおちんちんガッチガチになってるんだからぁ♥ まだエッチ出来るよね♥♥♥」
そして、僕のおちんちんを抓んで……彼女は腰を浮かし、そのままおちんちんを挿入した!
「んぃいいっ♥♥♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ! ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
先ほどの僕の腰振りなんかとは比べ物にならない速さで、ユウナは僕に跨ってピストンをする。べたべたな胸をブルンブルンと上下に揺らしながら、おちんちんを高速で出し入れする。
「あっ♥ あああああっ♥ も、もう本当に出ないっ♥ でにゃいかりゃぁあああああああああああっ♥」
「嘘ついちゃだーめっ♥ まだ出せる、ワイズなら出せるっ♥ 頑張れっ♥ 頑張れっ♥」
妖艶な笑みを浮かべながら。ぼくが満足するまで射精をして? という意味のエールを、上下に腰を動かしながら僕に送る。
「やぁ、やぁあっ♥ ひゃ、ひゃああっ♥ でにゃ、でにゃいって、ばぁ♥」
「ほら、ほらほらほらっ♥♥♥ おちんちん膨らんできたぁ♥ 震えてきたよっ♥ ほら、出して出して出してっ♥♥♥」
ラストスパートをかけるように。ユウナはおちんちんが全部入ったところで腰をねじる様にぐりぐりと動かす。おちんちん全体を絞るような動きに、僕は情けない喘ぎ声を漏らしながら――。
「あああぁああああああああああああああああ――――っ♥♥♥」
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる…………。
「ふあ、ふあぁあああああぁあああああああ――♥」
- 648 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:39:18.73 ID:k7iTCWVu0
- 「…………んもぉ、だから嘘ついちゃ駄目って、言ったじゃぁん……♥ えへ、へへへ♥ あんっ……ぼくのおまんこの中で、まだおちんちん硬くなってるよぉ♥」
「ぁ……ぅ…………♥」
顔が涎と涙でぐちゃぐちゃになって、声も絶え絶えになっている。そんな僕の様子を見て……ユウナは……瞳の奥のハートを、輝かせる。そんな風に、見えてしまった。
「はぁああああああ……♥ カッコよくて可愛くて……もう、本当に最高だよワイズぅ……♥ 疲れちゃったんなら、暫くは動かなくていいよ♥ ぼくがワイズをたーっくさん気持ちよくしてあげるからぁ……♥」
それで、ワイズが回復したら。一緒にお風呂に入って、エッチしながら身体を洗って……♥ ベッドに戻ったら、また向き合って、大人のキスをしながらセックスしてぇ……♥
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ! ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅ…………。
「ね、ね♥ だからワイズもっと気持ちよくなってね♥ 勿論ぼくの事も気持ちよくしてほしいけど……♥ ワイズが気持ちよくなってくれれば、ぼくは……幸せだからぁ♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…………っ。
ぴゅるるるるるるるるるるる! …………ぴゅるるる、どぴゅるるるる……。
「んっ♥ ふ、ふぁああああ……♥ もっと気持ちよくなって♥ ワイズ、好き……好き好き好き……っ♥」
そう呟くと、ユウナは前かがみの姿勢になって僕の首筋にちゅう、とキスマークを付ける。一つだけではない、二つも、三つも付ける。
「ぼくのワイズ……♥ ぼくの、ぼくのだから……何処にも、居なくならないでね…………♥」
ぱんぱんぱんぱんっ! ぱんぱんぱんっ! ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…………。
朦朧とする意識の中で、僕は延々と鳴り響く淫らな水音を聞き続けた。
ユウナと手を繋ぎながら、おちんちんを勃起させ、快楽に負けて射精をし続ける。
…………壊れたように僕の口から喘ぎ声が漏れる。それを聞いて、ユウナは何を思うんだろうか? カッコいいって言うんだろうか? 可愛いって言うんだろうか? それとも――――。
ぅ♥ ぁ♥ あああ、ぅああああああああ……♥ 出るぅ…………っ♥
びゅぅうううううううううーっ……………………。
- 649 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:39:58.49 ID:k7iTCWVu0
- ――――――――――――――――
――――――――
――――
――
―
- 650 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2020/07/16(木) 23:40:49.32 ID:k7iTCWVu0
-
コンマ6以上で朝までぱんぱんぱんぱんぱん……。
コンマ一桁直下
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/16(木) 23:44:43.63 ID:wG8CwyMzO
- こいよ!
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