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【安価】主人公「姫様を犯す!!」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/19(火) 02:20:46.52 ID:zrhU0AeK0

 平原、村、森そして城が見える…
 

 主人公は今や浮浪者…


 家もなく金もなく、あるのはこの国の姫とセックスしたいという思いだけである。




 主人公設定>>2(名前:元騎士など。姫を犯したい理由。その他性格、特徴など備考)

 姫設定>>3(性格、特徴など備考。複数あれば2人以上になるかも)


 その他登場人物あれば女騎士、シスターなど。登場させられない場合もあり。



 まったり更新。
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 02:29:31.96 ID:84ePiC7go
魔人
子孫を増やす。魔人という種の
傲慢で巨根
たけど自分以外が誰かに与える不条理は嫌い
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 02:35:19.05 ID:hhE6kk7JO
銀の長髪の少女
誰にも敬語の礼儀正しい姫君であり兵からの人望は厚い
小柄で身体も丈夫ではないが、魔導に優れる博識者
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 02:37:15.02 ID:scFb2jLIO
元気っ子姫 金髪ポニテ 日焼け巨乳 運動大好き アホの子 拳が強い
無口っ子姫 銀髪ロング 真っ白ちっぱい コミュ障 魔法が強い
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 02:38:11.02 ID:JV7TmGm0O
人間
プラチナブロンドのロングウェーブヘア
服装こそ露出が極端に少ないロングスカートドレスだが爆乳爆尻の歩く18禁
誰に対しても優しく魔族とも仲良くやっていきたいと心の底から願っているお姫様らしくない超天然ちゃん
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 13:53:19.98 ID:972CJ2190
人間 魔法使いの女の子
低身長の割に爆乳
おかっぱ黒髪で童顔
魔法の才能はあるのだが信じられないドジをするので自分に自信がなくオドオド気味
オタク気質で妄想する癖あり
カップリング厨
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 14:36:55.45 ID:sKTvMFHD0
金の短髪である女騎士
揺ぎ無い忠誠心を持ち、将軍としても腕の立つ勇猛果敢な騎士でもある
モデル体型だが鎧の下には晒できつく縛られた巨乳が存在

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 14:50:36.00 ID:/rGhhoa/O
シスター
髪はブラウンのロングストレート。スタイルのよいかわいい系美少女
優しく活発で人当たりのよい性格
高度な癒しや浄化の魔法を扱い、膨大な光の魔翌力を持つ
魔翌力の影響で、近くにいるだけで怪我や病気が治ったり、体力や魔翌力が増進したり、魔族が改心するほど
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/19(火) 18:02:26.50 ID:zrhU0AeK0
>>2
主人公→浮浪者魔人

>>3
ヒロイン姫(長女)

>>4
金髪ポニテ姫(次女)
銀髪ロング姫(三女)

>>5
爆乳尻姫(四女)

>>6
ロリ巨乳魔法使い

>>7
金髪ショート女騎士

>>8
美少女シスター(設定的に下手に絡むとピュアになって終わる可能性あり)
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 18:15:22.58 ID:7pa/29wS0
もうキャラは募集締め切り?
11 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 18:18:03.43 ID:zrhU0AeK0
―――城から離れた街道.......



 ダダダダダダダダダダダダ!!!




浮浪者魔人「ひぃっ…! ひぃっ! ひいいぃああああっ!!」


男戦士「待てこの野郎ーー!!」
女戦士「魔族めぇーー!」
女僧侶「滅すべしー!」


浮浪者魔人「ひぃっ、ひぃっ、――あ!!?」


 ゴロゴロゴロン!
 

男戦士「こけたぞ!」


浮浪者魔人「ひぃあっ…はぁっ、はぁっ…はぁっ…、………くそぉ…!」


 
 魔人は追っかけられていた3人組に囲まれた…。


女戦士「はぁ…はぁ…魔族め。逃げ足だけは速かったわね…っ、はぁ…はぁ」

女僧侶「見た目はほとんど人間と変わりませんが、魔族による悪しきオーラを感じます」

男戦士「へへっ、ならやっちまって問題ねぇ…!」


浮浪者魔人「貴様ら……よくも…よくも俺の家を壊しやがって…っ」


男戦士「家ぇ? あんなボロ小屋…そんな大層なもんじゃねぇだろ!」



 言って男戦士は魔人の腹を蹴り上げた。



浮浪者魔人「ぐぼぉぁ!!!」

浮浪者魔人「げっほっっっっ、ごほっっっ……、ふぐぐぐぐぐぐっ…」
12 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/19(火) 18:19:59.24 ID:zrhU0AeK0
>>10
あればぜひ。姫以外は展開の都合で登場できない場合ありです。
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 18:28:52.24 ID:Mc3GvUhUO
採用されるかは別として男の娘とかありっすか?
14 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/19(火) 18:44:24.92 ID:zrhU0AeK0
ありです。採用されるかは別として。
15 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 18:45:12.60 ID:zrhU0AeK0
浮浪者魔人「おのれ…おのれ……っ、粗チン族と肉便器族ごときが…、この俺に…っ」


  あばらの骨が折れたかもしれない。


  この3人の人間にもっと言ってやりたいが蹴り飛ばされたまま起き上がる事すらできない。



男戦士「そちん…やろう……」

男戦士「なんだって? どういう意味―――」


女僧侶「……この魔族は、『魔人』…ですね」


女戦士「人間と変わらないように見えるけど、なんか違うの?」


女僧侶「…」


男戦士「おい、なんだよ言えって」


女僧侶「生殖能力に特化した生き物です。生まれる魔人の9割はオス…男性ですかね」

女僧侶「今では数が減って絶滅危惧種ですので生態はあまり分かっていません」

女僧侶「なんでも……性交に関していろいろな技を使えるだとか、だ、男性器がヒトのそれよりも…大きいとか」



  布一枚しか羽織っていない魔人のそれを見るのは簡単だった。


  露出された陰茎は確かに大きい。



男戦士「そ……そちん…やろう……? …てめぇっ、粗チン野郎だとぉ!?」


 
  魔人は人間の男全ての総称として粗チン野郎と言ったのだが、男戦士は名指しされたと思い激高した。

  
  魔人は男の怒りが分からない。



男戦士「死ねっ!!」


 
 男戦士が持っていた斧を振りかぶる。
 


浮浪者魔人「あああああああああーーー!!?!!?」




ヒロイン姫「――――――おやめなさい!!!!!!!!!」



16 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 18:59:35.39 ID:zrhU0AeK0
男戦士「ひっ…………ヒロイン姫様!?!?!?」


女戦士「ほっ、他の姫もっ!?」


女僧侶「なぜここ、こんな所に!?」



兵士「……」
兵士「……」
兵士「……」
兵士「……」
兵士「……」
兵士「……」



男将軍「外交の帰りである!」


金髪ショート女騎士「全員、跪け!!」




ヒロイン姫「…」

金髪ポニテ姫「…」

銀髪ロング姫「…」

爆乳尻姫「…」




  全員とは姫一行の通り道にいる男戦士、女戦士、女僧侶である。


  魔人は寝転んだままだ。



男戦士「は…、ははぁ〜〜〜っ…!」
女戦士「ははぁ〜〜〜っ…!」
女僧侶「ははぁ〜〜〜っ…!」




浮浪者魔人「だ……誰だ…こいつ等…」


女僧侶「この国の王女様達ですっ……知らないんですか?っ!」


浮浪者魔人「うるさいっ…俺にを馬鹿にするな肉便器族…っ」


女僧侶「…」
17 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 19:16:39.29 ID:zrhU0AeK0

 トテトテ


爆乳尻姫「まぁまぁっ! 魔人さんっ? 初めて見ましたわ、よろしくね!」



  大きな胸と大きな尻の女が魔人の手を握ってブンブン振る。


  魔人は折れた骨に更にダメージを与えてきていると思い、コイツが大嫌いになった。



金髪ショート女騎士「姫様。そのあたりで…」



  姫を自由にさせている騎士たちは魔人から一時も目を離さない。



爆乳尻姫「駄目ですよ皆さん! 私があれほど魔族さんとも仲良くするようにってお知らせしたのにっ!!」



浮浪者魔人「……ヒトが…いっぱい…」



金髪ポニテ姫「魔人ってなんだ? 強いのかー?」


銀髪ロング姫「多分…。…いや…分からない…」


金髪ポニテ姫「いや、負けてんな。ボロボロだ。つまらん!」


銀髪ロング姫「…」



  急にわちゃわちゃして魔人は呆気にとられる。



ヒロイン姫「大丈夫ですか? 今、回復魔法をかけます」


浮浪者魔人「……え…」

浮浪者魔人「あ…」

浮浪者魔人「体の傷が…治ってゆく…」


ヒロイン姫「魔人の方ですか。もう絶滅していない、と授業で習いましたが…」

ヒロイン姫「…あっ」



  回復魔法をかけられた魔人の体が癒えてゆく。


  そしてみるみる下半身の肉棒もそそり立っていった。



ヒロイン姫「お……お元気で何よりです…っ」



  ヒロイン姫は顔を真っ赤にして離れていった…。
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