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【安価】主人公「姫様を犯す!!」

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110 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 19:09:58.71 ID:lD6BaRZt0
新兵魔人「キスさせろ。あの二人が戻ってくるまでたっぷりと」


黒髪ポニテ少女「き、キス!? 嫌だっ」


新兵魔人「お前に拒否権はない筈だ」



  そうして俺は黒髪ポニテ少女に近づく。



黒髪ポニテ少女「は、初めてなんだ! だから止めてくれ!」


新兵魔人「ああ俺もだ。俺の初チューはお前のものだ」


黒髪ポニテ少女「いやっ」


新兵魔人「黙れ! バラされたいのか!!!」
  


  俺の脅しに黒髪ポニテ少女は黙る。


  チョロいもんだ……!



新兵魔人「はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」


黒髪ポニテ少女「うううう〜〜〜〜っッ」




新兵魔人「あむッ♡」




黒髪ポニテ少女「んん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!!!!!」




  おほーーーーーーーーーッッッッッッッッッ♡


  これが女の唇ぅっ♡……!!!!!!
111 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 19:36:53.47 ID:lD6BaRZt0
新兵魔人「んご、むぼっ、れろれろれろっ」


黒髪ポニテ少女「んんんっ、んんん〜〜っ」


新兵魔人「んじゅ…、口、開けろ……れろれろれお、んぢゅるっ」


黒髪ポニテ少女「ひぃっ、いやぁ…っ」


新兵魔人「バラすぞ、騎士になれなくなるぞ? んれんれろれろんっ、れろっ、れっろぉ」

新兵魔人「口、開けろ」


黒髪ポニテ少女「んんん〜〜〜…っ」

黒髪ポニテ少女「ん……、んあ……、………あ゛ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」




  開かれた口内にすかさず舌をねじ込む。


  歯、歯茎、舌、粘膜、全てに俺の唾液を舌で塗りつける。




新兵魔人「ふごごごごごごごっ、んごっ、んん〜ん、じゅぶぶぶぶっ」  

新兵魔人「ああ、気持ちいい! お前の口、最高だ! んんん、んふ〜〜〜〜!!!!」


黒髪ポニテ少女「おごっ、か、あああっ、うえっ、ううあああ、あああああっ」

黒髪ポニテ少女「もうやべで、口犯さ゛ないでっ」

黒髪ポニテ少女「んあああああああ゛っっっっっ」


新兵魔人「お前も堪能しろっ、魔人の口づけは人間のものとは違うぞ♡」

新兵魔人「気持ちが高鳴るはずだっ、気持ちいい筈だっ、んこぉぉ、んぷぅっ」


黒髪ポニテ少女「そんな、そんな、そんなわけ…ないぃぃぃぃ…」

黒髪ポニテ少女「はぷ、んぷ、ん…………―――んじゅるるるるるるるるるるるるるッッッッ♥」


新兵魔人「そうだっ、味わえっ、ああ、お前が愛おしいっ」


黒髪ポニテ少女「じゅぷ、んんっ、んはっ、ぢゅ、ちゅる」

黒髪ポニテ少女「れおれろ、れろ、れろ、んぉ」




黒髪ポニテ少女「ん……は、ぁぁぁぁぁあああああっっっっ……〜〜〜♥」




  そして、俺達は初めてのキスを邪魔者が帰ってくるギリギリまで楽しんだ。


--------------------------------------------------------------------------------

黒髪ポニテ少女(抵抗度75→45)
112 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 19:47:03.76 ID:lD6BaRZt0
―――――――宿舎:男部屋(深夜)


  せっかく女と初めて接点ができたのに。



ホモメス錬金術師「んん、ぐぅ〜〜〜〜〜……」




  コイツがっ、邪魔だっ!!!!


  ああ、初夜こそ黒髪ポニテ少女を追い込むチャンスだったのにっ。


  彼女は昼間かけた淫夢を見ているだろうがまだ力が弱いので影響力は小さい。
  



新兵魔人「ま……徐々に行くか…」



  もう俺に逆らえないだろうしな…。



ホモメス錬金術師「ぐぅぅ〜〜〜〜〜」



  しかし夜に動けないのは不便だな。


  いや、変身すればなんとか行けるか…?


  まだ射精していないので禁欲バフは使える…。



新兵魔人「体を外側だけ残して……」
>>113
1,触手(それか別のもの安価)になって女部屋or黒髪ポニテ少女or金髪ショート女騎士の所へ
2,外に出る(黒ショートヘア盗賊と遭遇)
3,やめておく
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 19:48:06.39 ID:+08NVOv30
1女部屋
114 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 20:13:13.26 ID:lD6BaRZt0

  うにゅにゅにゅにゅにゅ…………



―――――――宿舎:女部屋(深夜)



  細長い触手となって俺は班のメスたちが寝ている部屋へ来た。


  よしっ、よしっっ、よーしっっっ!!!


  ああ…全員可愛いぞぉ。




ロリ巨乳魔法使い「ぐーーーーーー……」

三つ編み銀髪少女「すぅ………………すぅ………………」

女拳闘士「………………」



  ……女拳闘士起きてないか?


  寝息が聞こえない。…見かけによらず静かに寝るのだろうか…。


  さて…触手の体はまだ貧弱だ、過激な事は出来ない。

>>115 3人の…、
1,弱点把握
2,ぶっかけで強制部位感度上昇
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:14:13.63 ID:hEAtXtna0
2
116 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 20:35:33.52 ID:lD6BaRZt0
  触手が、移動するミミズの様に蠕動する。


  触手式のオナニーだ。


  3人の少女達に伸びた触手の先っぽが気持ち悪く蠢く。


  

触手魔人『出すっ、出すっ、俺の精液をぶっかけるっ!!!』

触手魔人『量は抑えるが、ドロドロでキツイ匂いの精液をぶっかけるっ!!!』


  

  触手の動きが早くなる。

  その先っぽからは我慢汁なのか、透明な液体が溢れて少女たちの体に降り注ぐ。




触手魔人『うっ、くっ、、、その場所から攻めて、攻めて、攻めてッッ』

触手魔人『ド変態にしてやる!! 肉便器にしてやるっ、だから、うひ♡、お、俺の精液を、浴びろぉぉっっ』




  グニュグニュグニュグニュグニュグニュッッッッッッ!!!




触手魔人『うおおおおおおおっっ、出るぞっ、出る出る出る出るっ、イクッッッッ…!!!!』




触手魔人『イクッッッッッッッッ――――――』


感度上昇させるぶっかけ場所
>>117 ロリ巨乳魔法使い

>>118 三つ編み銀髪少女

>>119 女拳闘士
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:38:32.22 ID:+3gucXS00
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:41:05.34 ID:+0/YQSSu0
背中
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:43:53.80 ID:pUM2p/3xO
しりたぶ
120 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 21:44:07.92 ID:lD6BaRZt0

  ビュルル!! ビュ! ビュ! ビュ!



新兵魔人『ふぐッッぅッッッッ!!!!!!!』



  触手が震え、射精が始まる。


  勢いのある濃い精液が少女達を汚していく。



ロリ巨乳魔法使い「ん…………は……あああ………」



  ロリ巨乳魔法使いは彼女を象徴するその大きな胸へ降り注がれる。


  服の上から精液が染み込み、広がってゆく。

  
  うっすらと見える乳首ももちろんその対象だ。




三つ編み銀髪少女「…………っ?………す…ぅ……ん……」



  可憐なこの少女には背中へ…。


  これでもかというくらい広い背中の全てに精液をかける。




女拳闘士「!!……………?………………んん…」  



  無自覚エロボディの女拳闘士は、はち切れそうなくらいでかくて柔らかそうな尻たぶにする。


  その感触を確かめたくて触手をケツにめり込めせて射精した。


  なんだこの尻ッ…♡




  ビュクッ、ビュッ、ビュ、ビュクッ!!!

  ビュッ、ビュルル!!
  
  ピューーー!



『う゛っ……う゛っ………、かへっ♡、へっ♡、気持ちいいっ♡』



  性欲のままに動く触手は部屋で踊り続けた…。


121 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 21:54:37.16 ID:lD6BaRZt0
  ……。

  …………。

  …………………ふぅ。



  精液をぶっかけまくって彼女たちの部位感度上昇の目的は達した。


  まだまだ何かしてやりたいが女拳闘士が起きそうな気がする。


  なにか、部屋にいたずらでもするか?


  それとも直接…。



  帰るのが一番安全だが……、どうしよう?>>122
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 21:56:18.09 ID:hEAtXtna0
帰ろう
123 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 01:13:49.26 ID:/awWXYf40
  …帰ろう。


  無理する場面でもない。

  
------------------------------------------------------------------------------------------
 禁欲バフ消費

 この後寝て、禁欲バフ回復   
------------------------------------------------------------------------------------------


―――――――宿舎:男部屋(朝)



  朝、目が覚める。




ホモメス錬金術師「…おはよ♪」


新兵魔人「…最悪の光景だ」




  俺はまだ寝ている上段の男騎士見習いを起こしに行く。




新兵魔人「おい、朝だ」


男騎士見習い「んがっ……、…嘘ぉ」




  まだ眠いらしい。


  もう片方の2段ベッドを見る。

 
  徹底的に布で仕切られていたのだがそれも開けられ、黒髪ポニテ少女はもう起きていた。


  女だとバレないように俺達より早く準備する必要があるのだろう。




黒髪ポニテ少女「…」

黒髪ポニテ少女「…」プイッ




  俺と視線が合うが目をそらされる。


  顔が多少赤いし、良い淫夢を見せられたようだ。




新兵魔人「おはよう…♡」


黒髪ポニテ少女「……おはよう」

124 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 01:43:53.98 ID:/awWXYf40

  そしてまた訓練が始まる。


  班のメスたちを見るが主だった変化はない。




新兵魔人「まだまだ能力を磨かないと駄目だな…」




  さて、“訓練”するか…

>>125,>>126
1,男騎士見習い  (エロ会話など)
2,ロリ巨乳魔法使い (催眠術訓練、部位開発、魔法習得など)
3,ホモメス錬金術師  (アイテム開発など)
4,三つ編み銀髪少女(ぶっかけ訓練、部位開発、真面目訓練、姫遭遇など)
5,黒髪ポニテ少女  (キス訓練、淫夢訓練、真面目訓練など)
6,女拳闘士    (ぶっかけ訓練、部位開発、真面目訓練、ごっくんバフ習得など)
7,金髪ショート女騎士 (ぶっかけ訓練、部位開発、真面目訓練など)
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 01:46:57.81 ID:VW7DKNXGo
5 どんな夢を見たか探りつつキス訓練
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 01:48:49.64 ID:Cq9mMmoWo
3
127 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 02:33:50.34 ID:/awWXYf40
―――――――訓練場


ホモメス錬金術師「ん? 僕に用?」




  コイツにはあまり関わりたくはないが錬金術の腕は確からしい。


  俺に役立つアイテムを作ってもらえれば助かるのだが…。




新兵魔人「錬金術で作ってもらいたい物があるんだが」


ホモメス錬金術師「んー、なにぃ?」




ホモメス錬金術師「睡眠薬、精力剤…筋弛緩剤? 何に使うのコレ」


新兵魔人「俺は心に病があってな」




  多少は怪しまれるがまだ常識の範囲内の医療用医薬品だ。




新兵魔人「強力な作用なものを頼む。魔人は薬の抵抗力が強い」


ホモメス錬金術師「ふぅーん……医者行って処方してもらえばいいのに」


新兵魔人「金がない」


ホモメス錬金術師「切実ぅ」

ホモメス錬金術師「まぁ良いよ。必要なのはこれだけ?」



  む? 今思いつくのは薬類だけだが、他に何かあるかな…

・強力睡眠薬
・強力精力剤
・強力筋弛緩剤
>>128(無いもあり)
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 02:39:08.89 ID:/LV0mcMSO
透明になれる薬とか…
無ければ何でも言うことを聞いてくれる肉オナホが欲しいな!
129 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 02:51:08.12 ID:/awWXYf40
新兵魔人「……透明になれる薬、とか作れるか?」


ホモメス錬金術師「できるよ」


新兵魔人「! じゃ、じゃあそれも頼む」


ホモメス錬金術師「何に使うの」


新兵魔人「え? せ、戦闘とか…? 俺は強いわけでもないし…」


ホモメス錬金術師「……」

ホモメス錬金術師「……ま、気を付けてね、透明になっても気配は消えないよ」


新兵魔人「…ああ」




  本当に作れるのか? 頭はおかしい奴だが役には立ちそうだ。




新兵魔人「じゃあな、任せた」




  ホモメス錬金術師とは話すだけでも苦痛だ。用が終わればそれまで。


  俺は立ち去った…。















ホモメス錬金術師「ちょっと待った」
130 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 03:13:42.79 ID:/awWXYf40
ホモメス錬金術師「なんだ?」



  ホモメス錬金術師の顔が卑しく笑っている。



ホモメス錬金術師「にひひ……♥」

ホモメス錬金術師「ひひひ…♥」



  ……嫌な予感。



ホモメス錬金術師「錬金術は素材が必要でね。それは錬金術師によって様々だ」



ホモメス錬金術師「そして僕の場合は―――せ・い・え・き♥」



  
  は?




ホモメス錬金術師「僕は精液を使って錬金術を行うんだ」

ホモメス錬金術師「誰のでも良いけどぉ、基本は……自分のだよね♥」

ホモメス錬金術師「今回のおにぃさんのお薬もぉ、僕の精液を使うんだけどタダじゃ嫌だなぁ…」


新兵魔人「な……………………に…………………?」


ホモメス錬金術師「お薬用の精液これからお便所でオナニーして出すから……」

ホモメス錬金術師「おにぃさん、一緒に個室便所に入って僕のシコシコ見てて♥」

ホモメス錬金術師「僕を興奮させて♥」

ホモメス錬金術師「僕のオカズになってぇ♥」



新兵魔人「いや――――」



ホモメス錬金術師「…見てくれなきゃ、薬の事みんなにバラす」




  このっ……変態がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!

>>131(どの選択肢も薬はゲット)
1,見ない
2,見る
3,男騎士見習いを連れてくる
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 03:18:04.62 ID:Cq9mMmoWo
2 しょーがないなぁ!
132 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:08:57.16 ID:/awWXYf40
―――――――訓練所近くの男子便所…




  大便器のある個室にホモメス錬金術師と二人きりになる。


  俺の手には精液を受け止める為のビーカー。





ホモメス錬金術師「よい……しょっ…」



  

  目の前の野郎は腰掛式便器の便座に乗り、足をM字に開く。


  顔は女のそれ。

 
  服も女性もの。 


  開いた足で短いスカートが上がり、可愛い下着が見える。


  

ホモメス錬金術師「……えへ、へっへへへへへ、へはっ♥」  





  股間にクソみたいな膨らみがなければ普通の美少女なのに。





ホモメス錬金術師「僕のオチンポ、もうこんなにおっきくなってる…」

ホモメス錬金術師「おにぃさんに見られて興奮してるんだよ…?」



新兵魔人「……それで勃起してるのか?」



ホモメス錬金術師「んふぅっ♥」




 
  ホモメス錬金術師がショーツを下げ、チンコを晒す。


  粗チン族の中でも更に粗チンなブツだった。
  

  細く、小さい。
133 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:09:52.95 ID:/awWXYf40
ホモメス錬金術師「そーだよ…♥ はぁっ、見せちゃった…♥ トイレで勃起オチンポ、男の人に…♥」

ホモメス錬金術師「僕の小っちゃいけど…男騎士見習いに馬鹿にされたらムカついたけど…悔しかったけど…」

ホモメス錬金術師「おにぃさんになら、全ッ然…許せるぅっ♥」





  シコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ  




  ホモメス錬金術師がその粗チンをしごき始めた。


  なんなんだコイツは。


  オスとしての生態が他と違いすぎる。


  こんな生き物がいるなんて。


  関わりたくない。でも薬ほしいから付き合おう。





ホモメス錬金術師「あいつっ……風呂で僕のオチンポ馬鹿にしてさっ、はぁっ」

ホモメス錬金術師「でも、僕の顔見て隠れて勃起してたの、見ちゃった……っ♥」

ホモメス錬金術師「僕可愛いもんねっ♥ この顔でよかったっ♥ オトコをすぐ引けるんだッ♥」

ホモメス錬金術師「頼めば……あんな奴でもっ相手してやっても、う゛♥、いいのにっ♥」

ホモメス錬金術師「きっと乱暴でっ♥ 猿みたいに腰振ってっ♥ 馬鹿みたいに射精するんだよっ♥」

ホモメス錬金術師「そんな事されたら僕ッ♥ 僕ぅッッッ♥」



 
  早く出して終わらないかなー。
134 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:11:26.03 ID:/awWXYf40
ホモメス錬金術師「黒髪ポニテはツンツンしてヤな感じだけどっ、ムッツリっぽいよね♥」

ホモメス錬金術師「一回チンポ舐めてあげれば僕の頭掴んで口犯しまくってくるかもっ♥」

ホモメス錬金術師「それから毎日…何回も、何回も、僕にチンコ舐めさせるんだよっ♥」





  アイツは女で俺のものだ。




ホモメス錬金術師「でも」

ホモメス錬金術師「でもでもでもでもでもっっっっ♥」




  
  変態がチンコをシゴく速度を速める。





ホモメス錬金術師「僕はおにぃさんがっいちばんイイなっっ♥ カッコよくて♥ 逞しくてチンポでっかくて♥」


ホモメス錬金術師「ねぇ、手ぇ出していいんだよっ、僕のオチンポ握ってシコシコしたくない?」

ホモメス錬金術師「一緒にオナニーしよ? それともぉ……」

ホモメス錬金術師「僕の穴に……ぶち込みたいのぉ……?♥」


新兵魔人「そんなワケあるか」


ホモメス錬金術師「あぁん、素直じゃないな………♥」

ホモメス錬金術師「あっ、あっ、腰が浮くっ、おにぃさんに射精したくて腰突き出しちゃう♥」




  便座の上で背をそり、下半身に力が入った。


  射精が近いらしい。




新兵魔人「おいっ、出すんならこのビーカーの中だろ!」

新兵魔人「ほら、手に持って自分で入れろ!」


ホモメス錬金術師「やだ♥ そんな虚しい射精、嫌だよ♥ このまま出すから、ん゛っ、ん゛っん゛っ♥」

ホモメス錬金術師「見ててねビュッビュするの、見てろっ♥」


新兵魔人「ふざけるなっ、薬を作る気がないなら出ていく!」


ホモメス錬金術師「んははっ、じゃあコレつけて♥」




  
  ホモメス錬金術師は取り出したコンドームを口に咥える。


  最初からそのつもりで……!
135 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:14:45.87 ID:/awWXYf40
ホモメス錬金術師「このゴムに僕の精液ぶっこむから、それでも錬金術できるからさっ」

ホモメス錬金術師「つ・け・て♥」


新兵魔人「―――――――」


ホモメス錬金術師「あ、出ちゃう♥ はっはっは、スキンなきゃ、ん…はっ、あ゛っ、無駄撃ち射精しちゃうよ!!!!?♥♥♥♥」


新兵魔人「クソが!!」




  コンドームをひったくり開封する。


  ホモメス錬金術師の粗チンに着けようとするが―――




ホモメス錬金術師「んあああああああっ♥ 触った、触られたっ、おにぃさんの手が僕のオチンポ握ってる♥」


新兵魔人「動かすなっ、大人しくしてろ!」


ホモメス錬金術師「いやいやいやんっ♥、捕まえろよっ、僕のオチンポ追っかけろバカっ♥」


新兵魔人「この!」


ホモメス錬金術師「うっひいぃぃぃぃぃっぃぃっ、ギュって掴まれた! この好き者めぇ♥」




  勝手言われるのはムカつくが一刻も早くコンドームを装着させて終わらせる。




ホモメス錬金術師「ヘンタイ野郎♥ ホントは僕のオナニーで興奮してんだろ! このホモ!」

ホモメス錬金術師「いいんだよぉ? ここで無駄撃ちさせればもっかいオナニーしてやるから!」

ホモメス錬金術師「お前が満足するまでシコってやるぜっっっ♥ だからだからだから――――――――」
136 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:16:56.87 ID:/awWXYf40

  バッ!




新兵魔人「―――――――――――終わりだクソガキ、着けたぞ!!!!!」


新兵魔人「手間かけさせんじゃ、………ない!!!!!!!!!!!」





  ホモメス錬金術師の乳首を怒りを込めて捻じってやった。




ホモメス錬金術師「んい゛い゛いいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥」





  びゅうっ、びゅるるるるっ、びゅぅーーーーーー!!!!!!!





  コンドームの中で射精が始まる。


  粗チンにしては射精量は優秀だった。




ホモメス錬金術師「おっひ♥ おっおっ♥」




  相手もいないのに空で腰を突き出すホモメス錬金術師は実に無様だ。


  

ホモメス錬金術師「んほぅおおおっ…………♥」




新兵魔人「…」


  
  本人は実に幸せそうなのが解せないが…。


---------------------------------------------------------------------------------
・強力睡眠薬×2
・強力精力剤×3(禁欲バフ回復薬)
・強力筋弛緩剤×2
・透明になれる薬×2   を手に入れた!
137 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:16:00.95 ID:/awWXYf40
―――――――訓練場



  テクテクテクテクテクッッッッッッッ



  早足で訓練場を横断する。





男騎士見習い「お前どこ行ってたんだよ、って…おーい、無視かー!?」

三つ編み銀髪少女「あ、魔人さん、良かったら私と訓練―――」





  同期の男にも、可憐な少女の呼びかけにも応えず俺は目的の女を探す。





新兵魔人「………っ…っ…」

新兵魔人「どこだ……どこだ……はぁ…はぁ…っ」

新兵魔人「はぁっ、は……、……―――!」




  いた…! 


  俺はその女の手を取る。





黒髪ポニテ少女「…!?」





新兵魔人「ちょっと来い」


黒髪ポニテ少女「え、い…いやだっ、あっ」


新兵魔人「来い!!」




  俺は黒髪ポニテ少女を人目のつかない場所へ連れ込んだ。


138 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:17:56.60 ID:/awWXYf40
―――――――倉庫



  入るなり、俺は黒髪ポニテ少女の口に吸い付いた。





新兵魔人「女ぁ……やはり女だぁ…、んちゅ、ん、んっ、んろ、んるるぅ」


黒髪ポニテ少女「んん、ん、んんんっ、んむ、うむぅっ」


新兵魔人「お前も舌を出せっ、俺の口を吸えっ」


黒髪ポニテ少女「い…、んんん、やぁ……っ」


新兵魔人「キスしろ…、キスしろ……俺はお前を求める…」


黒髪ポニテ少女「んんん…………、んぁ…、う、むぅ……?」





  黒髪ポニテ少女の目には魔人がなんだか弱って見えた。


  少し愛おしいとも思えてきて―――




黒髪ポニテ少女「……ちゅ……」


新兵魔人「んっ――――♡ ぢゅるるるるるっ♡ ぢゅずずずずずッ♡」

新兵魔人「んえろれろれろえろっ、んろろぉっ」


黒髪ポニテ少女「んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ、ちゅぱ、ちゅぅっ、んふぅっ」


新兵魔人「いい、いいぞ、今はお前が好きだっ……誰よりも犯したいぞっっっ♡」
139 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:19:17.20 ID:/awWXYf40
黒髪ポニテ少女「はふっ、はふっっ、ちゅっ♥ れろん、れろ、えろ、んんん……」


新兵魔人「お前は女だ、誰よりも美しい女だ、女、女だ」


黒髪ポニテ少女「ん……、あっ……、んんん、るれ、…ちゅぱ」


新兵魔人「男の格好なぞするな、お前は美しく強い、女なんだ」


黒髪ポニテ少女「やめろ……私は男のままでいいっ」


新兵魔人「では昨日の淫夢は何を見たっ? 俺が見せたはずだ…、んん…」


黒髪ポニテ少女「そ、れは…」


新兵魔人「答えろ……嘘はつかずに……、はぁ、はぁ、はぁ……」




  黒髪ポニテ少女の顔の前で息を荒立てる。


  唾液が糸を引きお互いを繋げている。


  淫夢の内容を思い出し、顔を羞恥に染める黒髪ポニテ少女。


  女の…顔だ。
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 18:20:21.29 ID:IEK+wtOZ0
盗賊作った人だけど、書いてあるないようそのまま使う?
141 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:30:46.90 ID:/awWXYf40
新兵魔人「はぁ、はぁ、はぁ……んちゅ……、答えろ…」


黒髪ポニテ少女「……ぷ、はぁ……ああ……」

黒髪ポニテ少女「か、身体を……触られる夢……」


新兵魔人「ここか?」




  黒髪ポニテ少女の胸を訓練服越しに触る。


  晒を巻いているのでその巨乳の膨らみは味わえない。


  だから破いてしまえるくらいの力を手に込める。




黒髪ポニテ少女「だめっ、だめだ……胸が出てきてしまうっ」


新兵魔人「いいだろうが…、この大きな胸を周りに見せつけないでどうするっ」


黒髪ポニテ少女「ああああっ」


新兵魔人「胸を触られるだけの夢か?」


黒髪ポニテ少女「ああっ、それとっ……お尻……足…っ、あと…こうやって…」

黒髪ポニテ少女「口…も……、…んあああああぁぁぁ〜〜〜〜〜―――ちゅっっ♥」

黒髪ポニテ少女「んじゅじゅじゅっっっ、んへぇっっ」


新兵魔人「いやらしい女だ……、男と偽っておきながら女の快感を求めているんだぞ……」


黒髪ポニテ少女「んっ、んっ、んっ♥」


新兵魔人「もっともっとエロくなれ……、俺はその方が良い…」


黒髪ポニテ少女「私…私はぁっ……」


新兵魔人「今はこの口づけに気をやるんだ。一緒に楽しもうっ……」


黒髪ポニテ少女「んはっ、ちゅるるるるるるるっっっ!!」

黒髪ポニテ少女「んっ、んっ、んっ、んっ!!!!」

黒髪ポニテ少女「れろぉ、れろんれろん、んおお、ん゛っ、かっ、ぶぅっ」

黒髪ポニテ少女「んん、おおおおおおん〜〜〜っ♥」



  
  男子便所の一件を洗い流すように魔人は黒髪ポニテ少女の口を犯し続けた…。

---------------------------------------------------------------------------------
黒髪ポニテ少女(抵抗度45→35)
142 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/22(金) 18:34:10.70 ID:/awWXYf40
>>140
城にはまだ行けそうもないので夜出歩けば遭遇、でなら登場するかなと。
143 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:44:39.44 ID:/awWXYf40
――――――――昼食中


女拳闘士「腹減った〜、めっしだ、飯♪」

ロリ巨乳魔法使い「はうぅぅぅ〜…」

ホモメス錬金術師「ふん、ふふ、ふふ〜ん♪」

男騎士見習い「ほいほい、もっとこっち来て食えよ〜っ」

三つ編み銀髪少女「えぇと…」

黒髪ポニテ少女「はぁ…」


 
  誰の隣で食おうか…>>144
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 18:46:58.15 ID:AU9Ysxm3O
さっき無視してしまったから銀髪
145 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 19:15:07.18 ID:/awWXYf40
  三つ編み銀髪少女が男騎士見習いと話しているのを見てイライラしたので彼女の隣に座る。



新兵魔人「失礼する!」


三つ編み銀髪少女「あ、魔人さん」

三つ編み銀髪少女「さっきは黒髪ポニテさんに急用でも?」


新兵魔人「え?」


三つ編み銀髪少女「話しかけても耳に入っていかなかった様で……」


新兵魔人「あ、ああっ! そう、ちょっとな…」




  覚えていない。この少女の言葉を無視したのか俺は!?




男騎士見習い「無視されて可哀想だったなー。ま、俺が慰めてあげてたから安心しろヨ♪」



  馴れ馴れしい奴…っ!


  まさか本気で三つ編み銀髪少女を狙っているのか!?



新兵魔人「>>146(セリフや行動など)」
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 19:27:35.00 ID:jc60Mm0w0
すまんないまから埋め合わせをさせてもらえないか?
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 19:28:31.16 ID:jc60Mm0w0
>>145ごはん奢るで
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 19:29:58.98 ID:IEK+wtOZ0
>>142
当時に書いた時流れとかわからなかったのでそれに変更で
登場するときはそちらの都合でお願いします
149 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 19:57:25.53 ID:/awWXYf40
三つ編み銀髪少女「え? 別に大丈夫ですよ、気にしていませんし!」

三つ編み銀髪少女「すみません、気を遣わせるようなことを言って。何かあったのかと心配したものですから」


新兵魔人「せめてご飯奢ろう。償いだ」


男騎士見習い「ここ給食制だぞー。良い格好しい」


新兵魔人「うぐっ」


三つ編み銀髪少女「ははは…」


新兵魔人「なにか…なにか…」




  精液をご馳走したいが絶対嫌われるし…。




三つ編み銀髪少女「では今度、休日に町でご馳走になります。それで…いいですか?」


新兵魔人「ん? ああ、それで良いなら」


男騎士見習い「…」
ホモメス錬金術師「…」
黒髪ポニテ少女「…」
女拳闘士「…」



  金は黒髪ポニテか金髪ショート女騎士に頼み込めば手に入れられるだろう。


  飯を恵み、喜ぶ三つ編み銀髪少女を想像すると嬉しくなる。


  その姿はまるでヒロイン姫様のよう…。



  同じ銀の髪の少女を姫に見立て、魔人は心を癒す。
150 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 20:16:24.72 ID:/awWXYf40
三つ編み銀髪少女(警戒度70→60)
--------------------------------------------------------


―――――――訓練所



  急な再会がやってきた。




???「たーーのもぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




新兵魔人「なんだ、この馬鹿でかい声はっ!?!?」


ロリ巨乳魔法使い「あ! あれ!!」


新兵魔人「!!!!!!!!!!!!!」




金髪ポニテ姫「よっす、久しぶり!」




新兵魔人「き……金髪ポニテ姫…!?」


金髪ポニテ姫「新兵にお前が入ったって聞いてきたぞ!」


新兵魔人「な、何故?」


金髪ポニテ姫「なぜ? なぜ…? …なぜ?」

金髪ポニテ姫「…そんな難しい事分からん。来たから来た!」


新兵魔人「嬉しゅうございます!!!!!!!!!!!!!!!」


金髪ポニテ姫「うお! 元気だな! 男将軍に斬られたけど大丈夫そうだ!」


新兵魔人「はっ!!!!」




  金髪ポニテ姫。


  身軽そうなドレスに褐色の肌が王族の感じを薄れさせているが、コイツこそ俺が犯したい姫様の一人…♥


  小柄な体格に似合わない巨乳が実に良い!




金髪ショート女騎士「…姫様、近づきすぎかと」


金髪ポニテ姫「馬鹿言うな、私はコイツと戦いに来たんだぞ」


金髪ショート女騎士「…」


新兵魔人「…へ?」
151 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 20:29:02.28 ID:/awWXYf40
金髪ポニテ姫「あの時、女騎士に勝ったろ。その後、男将軍に斬られたがちょっと気になっててな!」

金髪ポニテ姫「魔人、私と闘え」


新兵魔人「ひ、姫様と…?」



  良いのかと金髪ショート女騎士を見るが……、



金髪ショート女騎士「……チンコ出したら殺す」



  で、しょうね…。



金髪ポニテ姫「姫と闘いにくいのは理解してやる。なのでもしお前が勝ったら褒美をやる」


新兵魔人「…褒美?」


金髪ポニテ姫「何でも言う事聞いてやるぞ!」


新兵魔人「!!!!!」



  いきなりチャンスが来た……。


  姫様を汚す…時が。



金髪ショート女騎士「……」


  
  しかし見張り役のこいつがあまり口出さないのが気になるな。


  まぁ……いい。目の前の姫様はただの少女、俺だって勝てるだろう。


  このうつけな姫様の戯れを利用して、俺は目的を果たす。



金髪ポニテ姫「はあああああああああああああああああああああああぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」




  金髪ポニテ姫が気合を込めた瞬間、この場の空気が彼女を中心に荒れる。


  俺はそれだけで強風に吹き飛ばされそうになった。



新兵魔人「!?!?!?!?!?!?!?」
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 20:32:08.50 ID:jc60Mm0w0
チン出しは最強の攻撃だからな封じられて当然
153 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 20:39:25.01 ID:/awWXYf40
金髪ポニテ姫「よしッッッ、やろう」


新兵魔人「……」




  勝てない。


  今まであった誰よりも金髪ポニテ姫は強い。


  気の圧だけで分かる……っ、俺じゃ相手にならない…!




男騎士見習い「おいおい、挑戦権は魔人だけかー!? 俺も姫様と勝負して勝ちてぇ!」

女拳闘士「オレも一回やってみたいなー…!!!」




  実力も分からない馬鹿と、血の気の多いエロメスが乱入してきた。




金髪ポニテ姫「ん……? んーー…、まぁ要は強い奴とやりたいって事だし…んー…」

金髪ポニテ姫「男と女、一人づつとやろう。お前ら、勝負して代表決めろ」




  突如トーナメントになった。


  これが俺にとって良い事なのか悪い事なのか…。


  とどのつまり結果次第だ。
154 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 20:57:34.27 ID:/awWXYf40
  切った張ったが得意ではないホモメス錬金術師とロリ巨乳魔法使いは辞退したので、男は俺と男騎士見習いの勝負になった。



男騎士見習い「姫様に勝ったらっ…どんな事してやろうかなぁ〜〜、くふふふっ」  


新兵魔人「お前では勝てん」


男騎士見習い「やってみなきゃわかんねーだろ。お前は俺には勝てねーんだけどな!」



  それも合ってる。

  本気でやりあったことはないものの、俺の勝率はコイツ相手でも低い。



新兵魔人「……どうするか」



男騎士見習い「へへっ、行くぜ。姫様とは俺がヤる!!!!」  


新兵魔人「むううううう!!!!!」


>>155
1,勝つ(禁欲バフ消費)
2,真剣勝負(ゾロ目orコンマ65以上で勝利)
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 20:58:44.68 ID:jc60Mm0w0
2
おのが力を信じる
156 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:11:39.07 ID:/awWXYf40


新兵魔人「どりゃあ!!!」


男騎士見習い「ぐわあああーーーー!!」




金髪ショート女騎士「魔人の勝ち!」




  仲間から歓声が上がる。


  剣の勝負で実力を示したのは初めてだった。


  やればできた!




男騎士見習い「ぐっそおおおおお!!!!!!!」


新兵魔人「ふぅ…」




  奴に勝っただけじゃ金髪ポニテ姫との実力差は埋まらないが、もうこれから男騎士見習いとの勝負には負けない気がする!








男騎士見習い「くっそぉぉぉ!!!」

男騎士見習い「ちくしょう!!」

男騎士見習い「ちくしょおおおおおおお!!!!!!!」
157 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:22:52.51 ID:/awWXYf40

ホモメス錬金術師「お疲れさん」


ロリ巨乳魔法使い「か、かっこよかったです」


新兵魔人「ああ」


黒髪ポニテ少女「…私も参加したかった」


新兵魔人「お前どこ行ってたんだ?」


黒髪ポニテ少女「き、貴様が……晒をずらすから…っ、さっき胸が出てしまったのだ…! それを直してて…」


新兵魔人「ふぅん…まぁお前相手じゃ勝てないから良かったよ」


黒髪ポニテ少女「お、脅して…負けさせれば…」


新兵魔人「それもそうだな」


黒髪ポニテ少女「…」




新兵魔人「さて、女の方は……」



三つ編み銀髪少女「よし…!」

女拳闘士「へへん、軽くひねるよ!」
158 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:29:25.21 ID:/awWXYf40
  三つ編み銀髪少女、女拳闘士か。


  実力では女拳闘士が圧倒的有利だが…。


  勝った方が金髪ポニテ姫と俺より先に闘う事になっている。


  
  まぁ応援したい方を応援しよう。
>>159
1,三つ編み銀髪少女
2,女拳闘士
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 21:29:55.43 ID:l02HOu3QO
1
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 21:30:29.52 ID:7Oui1HxJ0
今回は三つ編み
女拳闘士は黙ってても勝ちそうだったから
161 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:46:14.40 ID:/awWXYf40

三つ編み銀髪少女「行きます!!」


女拳闘士「ほぁちょっ!」




新兵魔人「頑張れ、三つ編み銀髪少女!!」




女拳闘士「!!!!?」


三つ編み銀髪少女「隙あり!」


女拳闘士「ぐあッ!!!」




金髪ショート女騎士「三つ編み銀髪少女の勝ち!」





三つ編み銀髪少女「や、やった! 勝てた!」


女拳闘士「くっ……つう〜〜〜…」


三つ編み銀髪少女「ありがとうございました!」


女拳闘士「ん? うん……」




新兵魔人「よし、勝った」


女拳闘士「……なんで三つ編み銀髪少女ちゃんの応援したんだよ」


新兵魔人「え? 女拳闘士は黙ってても勝ちそうだったから」


女拳闘士「……あっそーですか!!」




金髪ポニテ姫「ふふん、あの二人か」



  さて、いよいよ姫と勝負だ!
162 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:53:55.44 ID:/awWXYf40

  金髪ポニテ姫と三つ編み銀髪少女が対峙する。




三つ編み銀髪少女「姫様! よろしくお願いします!」


金髪ポニテ姫「遠慮せずかかってこい!」


三つ編み銀髪少女「は、はい!」


金髪ポニテ姫「はああああああああああああ!!!!!!!!!!」




  ちょっとでも姫様を消耗させてくれ…!
>>163
金髪ポニテ姫 HP120-(コンマ÷3)
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 21:54:30.34 ID:6ufZWGVW0
コンマ
164 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 22:13:03.17 ID:/awWXYf40

金髪ポニテ姫 残りHP109




金髪ポニテ姫「なんだよこんなもんかぁ」


三つ編み銀髪少女「うっ……くっ………」




  三つ編み銀髪少女が倒れる。


  次は俺の番だ。



金髪ポニテ姫「結局こうなったな。あ〜〜、お前とヤるの楽しみだ!」


新兵魔人「姫様」


金髪ポニテ姫「なんだ」


新兵魔人「先に…私が勝った時に貰いたい褒美の内容を姫様にお伝えします」


金髪ポニテ姫「ああ、言ってみろ」



  周りには聞かれたくないので、金髪ポニテ姫の耳元で囁く。



新兵魔人「俺が勝ったらお前は負けた格好で地面に寝て胸と股間を晒せ」

新兵魔人「手は馬鹿みたいにピースで足はガニ股で開けるだけ開くんだ」

新兵魔人「そして俺はそんなお前の上でチンコしごいて肉便器化したお前に射精しまくる」


金髪ポニテ姫「……!」


新兵魔人「姫様のマンコにチンコ突っ込みたいが女騎士もいるここじゃあな…」

新兵魔人「とりあえず今日はマーキングだ、覚悟しておけ」


金髪ポニテ姫「…」
165 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 22:30:08.01 ID:/awWXYf40

 
  言って俺は元の位置に戻る。




新兵魔人「私は魔人故そういうお願いしか思いつかないッッ!!!!! ご理解下さいッッッ!!!!!!!」


金髪ポニテ姫「……ふ、ふん! 私が負けたらの話だろーが!」


新兵魔人「実は強者に踏みにじられたいマゾとかぁ?」


金髪ポニテ姫「馬鹿言うなああああああああああああああ!!!!!!!!!!」




  姫が気を放つ。


  心の動揺はありそうだが姫の実力は変わらない!




新兵魔人「くっ!!!!!」




  金髪ポニテ姫に勝つには俺の全てをぶつけるしかない!!!!




  どうしよう!!!!!


>>166
1,禁欲バフ+強力精力剤×3全使用
  109-(コンマ+40)=-で勝利(ゾロ目無効)

2,超獣変身+強力精力剤×3全使用
  109-(コンマ×4)=+で勝利(ゾロ目無効)

3,真っ向勝負
  77のゾロ目で勝利(セックス確定)
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 22:31:55.74 ID:p7oNGLTNO
2
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 22:33:40.32 ID:Cq9mMmoWo
1だったら惜しい
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 22:45:46.19 ID:p7oNGLTNO
期待値だいぶ違うな
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 22:48:55.41 ID:p7oNGLTNO
1、70くらい
2、25くらいだから大体一緒くらいだったわ
170 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 23:19:13.45 ID:/awWXYf40
新兵魔人「なりふり構ってられるか!!! 勝てば正義なのだ!!!!!」

新兵魔人「超獣変身!!!!!!!!!」


金髪ポニテ姫「!!!!!」


金髪ショート女騎士「な、なんだ!!??」




  魔人は精力を全て使い、巨大な化け物に成った。




超獣魔人『行くぞ』


金髪ポニテ姫「―――――――!!」



 
   それからは一方的な戦いが続いた。



金髪ポニテ姫「がっ、ぎゃあっ、ぐあああああああああああああああ!!!!!!!」


超獣魔人『どうした…もう逃げないのか…。それともこの巨大な拳をもっと味わいたいのか…』

超獣魔人『このドマゾが』


金髪ポニテ姫「こっは………か………ぁ………」


超獣魔人『ふはははははは! ニンゲンなど所詮この程度よ!』


金髪ショート女騎士「貴様ぁ!!!」


超獣魔人『遅いわケツ穴女ッ!!』


金髪ショート女騎士「ぎゃん!!!!!」



  飛び掛かってきた金髪ショート女騎士を殴り、地面へ叩きつける。


  コイツでもこのざまだ。



超獣魔人『さて、これで俺の勝利――――』



  ボンッ!!!



超獣魔人『……貴様ら』  



  後ろを向くと俺に魔法をぶっ放したロリ巨乳魔法使いをはじめ、班全員が武器を構えていた。



超獣魔人『いいだろう、かかってこい』



  それでも、一方的な戦いだった。
171 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 23:39:31.83 ID:/awWXYf40
  かかってきた人間全員が地面に伏せっている。
  
  全て俺が倒したのだ。


超獣魔人『はははははは! 見たか俺の力を!!! 人の枠組みさえなければこんなものよ!!!』


金髪ポニテ姫「くっ……うう…」


超獣魔人『ん〜…? なんだ、まだ殴られたいのか?』


金髪ポニテ姫「ぎゃあッッッ!」


超獣魔人『それとも踏んづけられたいのか?』


金髪ポニテ姫「うあ゛ああああああああああああっ!!」


超獣魔人『ふっ!!!!!』
  

金髪ポニテ姫「――――」


  
  踏みつけていた姫様に一発入れ、意識を刈る。


  その際に彼女の首輪?のような高価そうなアクセサリーが割れたが俺には関係ないな。



超獣魔人『さぁ、俺はお前に勝利した。約束は守ってもらうぞ』

超獣魔人『場所は……もうここでも良いか。誰も俺を止める事は出来ん』


金髪ポニテ姫「―――――」


  俺は股間のイチモツを取り出そうとする。


  ふっ、この体でセックスなぞしたら金髪ポニテ姫は壊れてしまうな…。


超獣魔人『ん?』


  ふと倒した金髪ポニテ姫を見ると、彼女がいない。


超獣魔人『どこへ―――』


  と、後ろから気が放たれた。


  今までのどんな気よりも大きい。


  これは今の俺以上――――――――――――






金髪ポニテ姫「力が…溢れる……」






  そこから先は、よく覚えていない。
172 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 23:53:24.76 ID:/awWXYf40
――――――医務室


新兵魔人「は!!!」

新兵魔人「ここは…」


金髪ポニテ姫「よー目ぇ覚ましたか!」


新兵魔人「ひ、姫様!?」


金髪ポニテ姫「お前強かったなぁ、首輪壊れなかったら負けてたぞ!」


新兵魔人「く、首輪?」


金髪ポニテ姫「私の力、強すぎて理性が無くなっちゃうから普段はリミッターつけてんだ」

金髪ポニテ姫「いやー、金髪ショート女騎士が予備持っててよかった!」




  見ると隣でボロボロの金髪ショート女騎士が寝ている。


  そんな事より、俺は全力を出しても負けたのか…。



金髪ポニテ姫「私、この力を早く自分で扱えるようになりたいから、これからももっともっと戦おーな!」


新兵魔人「うぐ…」



  あれが全力……いや、全力以上だったのにっ…。



金髪ポニテ姫「ふふふ」

金髪ポニテ姫「強い奴は好きだぞ」

金髪ポニテ姫「ちゅっ」



  金髪ポニテ姫が俺の頬にキスをした。


  どうしてっ、チンコじゃないんですか……っ、わかってないなぁっ!!!



新兵魔人「いつか……いつか…」


金髪ポニテ姫「…お前のしたい事、隠さなくていいぞ。私の前ではな」


新兵魔人「お前を…汚す……犯してやる…!!!!」


金髪ポニテ姫「……」

金髪ポニテ姫「私に勝ったらな!」



  そうして嵐のような姫は帰っていった。
173 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 00:04:55.82 ID:v7e3jU0B0
新兵魔人「……ふぅ」

新兵魔人「金髪ポニテ姫……なんて強さだ」

新兵魔人「まさか他の姫様も同じ、それ以上に強いのか…?」

新兵魔人「……」

新兵魔人「はたしてこのまま地道に騎士として姫様に近づくのか、はたまた別の道に切り替えるか…」




金髪ショート女騎士「すぅ…すぅ…」



新兵魔人「とりあえずこのボロボロの金髪ショート女騎士にエッチな事しようかなぁ?」


↓1 金髪ショート女騎士に……


↓2〜6 (単発無効/多い方)
1,騎士続ける
2,別の道(内容あれば安価)
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:06:49.20 ID:k+yoYzTy0
1思い切ってアナルを犯してみる
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:07:14.78 ID:ArkeBb7pO
アナル挿入はバレそうだからパイズリで勘弁してやろう
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:07:52.37 ID:ArkeBb7pO
出遅れた 1
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:07:59.28 ID:HBdRD03lo
1
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:08:30.29 ID:HBdRD03lo
単発回避
安価↓
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:16:09.16 ID:w4DjP29Zo
1
日付が変わったばかりだから単発になるんじゃないかな
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:17:35.33 ID:w4DjP29Zo
一応回避
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:18:08.29 ID:y88Bu6xt0
1
見抜きで射精し、精液を指にまぶしてアナルをほじくり開発
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:18:58.78 ID:/AI3VTrxo
1
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:19:07.08 ID:qDCzWVEAO
単発回避
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:23:09.72 ID:87XI/oLW0
単発回避
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 11:08:51.13 ID:JcyQFLfM0
単発回避とか言って連投してるの全員同じやつだろ
こんなことしても意味ないこと理解できやんってアホなのかな?って思う
まあ、選択肢は1でいいけど
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 11:14:39.56 ID:xiIu8WdSO
思い込みめんどくさ
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 11:32:04.38 ID:/AI3VTrxo
数十回同じ書きこみがあったのならともかくちょっと書きこみが被ったくらいなんか誰も気にしないよ
回線不調で連投してしまう場合だってあるし
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 16:40:37.42 ID:dJBPq0ykO
金髪ポニテ姫を倒すにはまず弱点の把握かのう
一見無理ゲーなキャラは弱点を突くと拍子抜けするほどあっさり倒せるものだからな
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 17:08:38.79 ID:y88Bu6xt0
俺が1選んどけば勝てたのに惜しいことした

なんとなく2のが良さそうに見えてしまった
190 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:10:05.16 ID:v7e3jU0B0

  4人の姫様の1人には出会えたし、扇情的なメスも多い。


  ここで騎士を辞めるのは悪手だろう。



新兵魔人「……」



金髪ショート女騎士「………うぅ………、……」

金髪ショート女騎士「……すぅ……」


新兵魔人「綺麗な顔だ……」

新兵魔人「……」


金髪ショート女騎士「……ん………、……すぅ…」



  今や甲冑も晒もない為、呼吸のたびに弛む巨乳が視覚に映る。


  弱点把握で巨乳だと知っていたが、黒髪ポニテ同様隠していたので目の当たりにするのは初めてだ。



新兵魔人「……すごい…」



  そして彼女の胸は黒髪ポニテのおっぱいよりも大きいのだ。


  ロリ巨乳魔法使いともタメを張れるほどだった。


  しかも仰向けで寝ているのに重力に負けず、服の下から突き上げるように存在を誇示している。


  まるで勃起したチンコだ。


  チンコおっぱい。卑猥おっぱい。勃起おっぱい。  



新兵魔人「……」



  魔人の生殖本能が高ぶる。


  横のメスは鎮静剤を打たれたのか痛みを感じながら寝入っている。

  
  起きる気配はないが………ただ単に疲れすぎているだけかもしれない。
191 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:14:10.44 ID:v7e3jU0B0

新兵魔人「まだ昼過ぎか……」



  医務室の外から訓練生達の声が聞こえる。

  怪我でもしない限りここには誰も来ないだろう。



新兵魔人「ふぅ……、禁欲バフは使い切ったが少しなら変身を……!」



  俺は医務室のドアを触手で接着し、誰も入れないようにする。



新兵B「うぶぉあっ」
新兵B「がっ」
男騎士見習い「?……………むうっ!?、んんっっっ〜〜、〜〜―――――――」

黒髪ポニテ少女「お前っ」

新兵魔人「黙っていろ。口出しすればバラす」



  そして部屋内にいた、他班の怪我したらしい粗チン族を殴り意識を奪う。


  俺にやられて寝ていた男騎士見習いは枕で失神させる。


  同じ理由で部屋にいた黒髪ポニテ少女は脅しておけばいい。



新兵魔人「お待たせ」



  準備を済ませた俺は寝ている金髪ショート女騎士の腹にまたがる。


  そして彼女のおっぱいを鷲掴みした。



新兵魔人「おっっっほぉぉっ♡」



  準備中、半勃ちだった俺のチンコが一瞬でフル勃起した。
192 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:19:51.23 ID:v7e3jU0B0

新兵魔人「何だぁこれぁ♡ 魔法のおっぱいか!? むふうぅぅぅぅっっっ♡」

新兵魔人「どうしてこれ隠してんだよっ♡ これからは見せろっ」

新兵魔人「下着もつけるなっ、訓練中ずっと揺らせっ、俺に見せろおぉぉっ!」

新兵魔人「はひっ♡ なんて弾力だ! 服の上からでこれかっ」

新兵魔人「金豚がっ」

  
  テンションが上がった俺はの服を破り、生おっぱいを晒す。


新兵魔人「んおおおおおおおおおお……………!!!!」



  初めての生おっぱいだった。


  騎士目指して良かったぁぁ!!  


  いい事尽くめっ♡ エロい事しまくり騎士最高――――――




  と、不意に男将軍を思い出してしまった。





新兵魔人「あ……あいつも…エロい事しまくりなのか…?」

新兵魔人「い、いやだ……」

新兵魔人「超強くて、顔もそこそこ良くて、身分もあるなんて…」



新兵魔人「はぶぢゅうるるるるるるるるるるるるるるーーーーーー!!!!!!!!」



新兵魔人「ふざけるなっ! じゅるるるるっ、このおっぱひが、んぷっ、んぷ、自由だとっ!?」

新兵魔人「ゆ゛る゛せ゛んっっっ!! んぽっっ、んぽっっ、んぽんぽっっ!」


金髪ショート女騎士「んんっ……………」


新兵魔人「デカい乳輪しやがってっっ、本でしか知らんがこれぜっだいっ、普通以上だろっ!」

新兵魔人「あの男に吸われたのかっ、くそぉっ、ちくしょんずずずずずずずずずず〜〜〜っっ♡」



  赤ん坊のようにの乳首を吸う俺。母を知らない俺にとって、これが初の乳吸い。


  子供みたいで情けないと思うがまったく、止められない。
193 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:29:37.43 ID:v7e3jU0B0

新兵魔人「じゅるるるるるるるるるるるーーーーーーーー!!!!!!」

新兵魔人「んんんんんんんんっ!!!!!!!!!! んこ、んぶうううううううううううう♡」

新兵魔人「今回だけだ、乳首吸いつき童貞捨てた今日だけっ、赤ちゃんになるれおれろれろれろれろれろっっっ♡」

新兵魔人「ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、…ぢゅぱ……ぢゅ」

新兵魔人「ぢゅ…ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅうううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜………」

新兵魔人「……………ッぽんっっっ!!!!!!!!!!!!」


新兵魔人「へひひひっひ♡ もっとずっと吸っていたいがチンコが破裂しそうだ!!!!」



  俺はチンコを取り出し金髪ショート女騎士の腹にのせる。


  そしてロケットおっぱいを左右から掴んでギュっと合わせた。



新兵魔人「最高のパイズリおっぱいだ……。初体験にふさわしいぃ………」


金髪ショート女騎士「……ん…ん………」


新兵魔人「こんなおっぱい……、さんざんパイズリしまくってきたんだろう」  

新兵魔人「だったら俺もいい筈だぁ。ああああああ、俺以外がこのおっぱい使ったなんてぇっ……!!」
 


金髪ショート女騎士「………すぅ………すぅ…」


 
新兵魔人「くそッふん゛っっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



  
  巨根を胸の間へ思い切り突っ込む。


  彼女の汗と先走り汁がその挿入を手助けした。




新兵魔人「むぅっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッッッッッ♡♡♡♡!?!?!?!」




  これは、ヤバイ。


  パイズリが、こんなに気持ちいいなんてっ。


  乳の張りがすごすぎて俺の巨根でさえ押しつぶされそうだ……!
194 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:32:28.19 ID:v7e3jU0B0

新兵魔人「あ゛っ、すぐ出る、即効パイズリ初射精してしまうぅっ♡」



  初めて女体を道具にした行為に精液が昇ってくる。


  自分では抑えられないので射精のその間に少しでもパイズリを味わう。



新兵魔人「う゛っ♡ ふっっ♡ はっ、はっ♡ ふんッ♡ ふんッふん゛ッッ♡!!!!!!!!!!!」



  金髪ショート女騎士の事を何も気にせずチンコを胸でしごく。


  長大な性器が胸の間から飛び出て金髪ショート女騎士の顔に何回も当たるが、起こしてしまう心配はまったくできない。


  このパイズリをもっと、もっと味わいたいっ!!!!!!!



新兵魔人「ぐっそ゛ッッ♡ もう出るッ♡ 糞ッ、くそッ、クソッ、クソクソクソっっっっっ♡♡♡」



  悔しいのに嬉しすぎる感情が胸を支配する。



新兵魔人「出るぅぅぅーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




  おっぱいを掴む手に力を込め、谷間でチンコをきつく圧迫する。



  そこに大量の射精をした。





  びゅるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!!!!


  どっぷぷぷぷっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 
  どびゅるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!




金髪ショート女騎士「んっ……………っ…………ん〜…っ…」




  胸の間だけでは収まりきらない精液がすぐに飛び出て金髪ショート女騎士の体を汚す。



  俺は亀頭をおっぱいで挟み、腰を震わせながら射精を続けた。




新兵魔人「ふ………………う♡」




  最高の射精だった。
195 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:33:42.49 ID:v7e3jU0B0

  一回の射精では満足できないのでもう一度パイズリしようと思ったが…。




新兵魔人「そういえばこいつはアナルが好きだったっけ」

新兵魔人「趣味趣向の一つとして理解はしているが、俺はなぁ……」



  正直言えば好きじゃない。


  何故ケツの穴なのか、マンコで良いと思うのが普通だろう。



新兵魔人「よっぽど性感帯なのか?」



  もしかしたら普通と違うのかも、と興味が沸きいまだ眠っている金髪ショート女騎士の股を開く。


  ショーツを剥ぎ、アナルがしっかり見えるようにケツに枕を敷き、大きく開脚させた。


  
新兵魔人「……他と違うようには思えない」



  まぁ他をなにも知らないんだが、上のマンコの方がよっぽど魅力的なんだが。



新兵魔人「しかし、コイツもケツ穴でよがる変態なんだな」

新兵魔人「………まさか男将軍と…?」



  イラつく。


  奴にはいつか復讐するんだ。


  そんな野郎にッ。
196 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:37:22.49 ID:v7e3jU0B0

新兵魔人「アナルでヨガってるこいつにもムカついてきたぞ…!」

新兵魔人「騎士のくせに…」

新兵魔人「だったら俺にもやらせろ!!!」


  俺はおっぱいの精液を指に取る。


新兵魔人「不浄の穴をいじるのは嫌だが、魔人は生殖機能に特化した生き物だ!!!」

新兵魔人「ヒトの性病などかからんし、ウィルスにも細菌にも負けんぞ!!!」

新兵魔人「だから俺の身体から出たこの除菌効果持ち精液でお前のケツ穴を浄化してやろうっ!!!!」



  俺は精液をつけた指をケツ穴に突っ込んだ。



金髪ショート女騎士「んん゛んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」


新兵魔人「お゛!?!?!」



  金髪ショート女騎士から聞いた事もない嬌声が上がる。



新兵魔人「……?!?!」


金髪ショート女騎士「ん゛はぁぁああぁぁ、お゛っ…………」
   


  突っ込んだ指がひくひく動くケツの穴に感じ取る。



新兵魔人「……そんなに…良いのか……?」



  俺はさらに精液を取り、金髪ショート女騎士のケツ穴に指を入れる。



金髪ショート女騎士「んお゛っ!? ………………おっ♥…………ふ……ぅ」


新兵魔人「き……気持ちいいか?」


金髪ショート女騎士「おふっ♥」


新兵魔人「…アナルに指突っ込まれて?」


金髪ショート女騎士「あ゛んっ♥」


新兵魔人「精液塗りたくられて?」


金髪ショート女騎士「お、おっ♥ おっ♥ おっっ♥」


新兵魔人「将軍ともあろう女がクソ穴好きでいいのか!!!」


金髪ショート女騎士「ん゛おおおおおおおおお゛〜〜〜ッッ♥!!!!!!!」
197 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:39:54.21 ID:v7e3jU0B0

  アナルを精液付きの指でほじくりまくる。


  なんだこれ♡ めっちゃ吸い付かれる♡



新兵魔人「これ良いかっ? もっと精液塗ってやるぞ♡ 塗りたくって清めてやる、うりうりうりっ♡」



  指がっ、俺もっ気持ちいい♡


  ふひょっ、アナル良い♡



金髪ショート女騎士「ほふっ、ほっ……、んほっほっほっ!!!!!!!」




  金髪ショート女騎士が獣のような声を出す。


  エロすぎる♡



新兵魔人「んひゃははは♡ はぁっ、はっ!!!!!!!」




  アナルほじりに夢中になって、無我夢中で指を動かす。


  清めなければ♡


  コイツのアナルを精液で清めなければ♡


 
  ズボッ、ズボッ、ズボズボッ、ブプッ、ブッポ、ブポッ♡



新兵魔人「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっっ♡」

新兵魔人「浄化だぁぁ♡ はぁあああっ、ああああっ!!」


金髪ショート女騎士「んぃっ……………っ、おっ♥ おおおおっ!?」


新兵魔人「んへっ!??♡」


金髪ショート女騎士「お゛う゛んッッッッ―――――――――!!!!!!!!!!!」



  金髪ショート女騎士のケツ穴が急に締まった。


  マンコから汁がピュッピュ出る。
198 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:42:41.51 ID:v7e3jU0B0

  指を引き抜こうと思ってもケツ穴が離さない。



金髪ショート女騎士「♥…………ん………お………ぉっ………」


新兵魔人「……イった?」

新兵魔人「…クソ穴で?」  
  

  
  指が引き抜けないので直腸でグルグル回して精液をかき混ぜる。



金髪ショート女騎士「んぐぐぐぐぐぐっ」

金髪ショート女騎士「んふーー♥、んふーーー♥、んふぅっっーーーー♥」  




  絶頂で顎を上げた金髪ショート女騎士の顔は見えないが、鼻息を荒くしまだまだ快感を味わっているようだ。



  ブポッ!!!



  無理やり指を引っこ抜く。    


  

金髪ショート女騎士「む゛ッほッッッ♥」


新兵魔人「……」


  

  少し開いたままの肛門の穴がひくついている。
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:45:04.63 ID:K2QjZco/o
これちんちん突っ込んでも目覚まさないな
200 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:53:49.93 ID:v7e3jU0B0

  立ち上がり、顔も見えないほど仰け反って涎を垂らしている金髪ショート女騎士を見下ろす。


  
  もう止まれない。



  バキバキに張った勃起チンコの行く先は決まった。


  
  
金髪ショート女騎士「む゛むぅ……ぅぅぅ……ぅ…♥」


  
  まだ起きないとは。


  最後までしてもらいたいのか、アナル将軍がっ……♡


  
新兵魔人「じゅるっ………涎がとまらんっ…んは…」

新兵魔人「はぁっ…はぁっ…こいつと、アナルセックスをする」

新兵魔人「流石に激しく突っ込めば起きるだろうが………―――――――」


新兵魔人「むひっ♡ ひひっ♡ げひひひっ♡ ………おッひひッッ♡」



新兵魔人「ひひひひひッッッッッッ♡♡♡」

↓1〜5 多い方
1,正常位でアナル味わい眠姦
2,寝バックでガン突きアナルレイプ
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:54:40.67 ID:OnoxY53Yo
2
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:54:55.78 ID:K2QjZco/o
2 野生本能全開で
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:55:49.96 ID:y88Bu6xt0
2
いやーいいすね
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:56:11.29 ID:Nw0dmphNO
1
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:57:26.51 ID:QUPogwftO
1
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 23:14:31.05 ID:w4DjP29Zo
1
207 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 23:27:24.29 ID:v7e3jU0B0
ちなみに金髪ショート女騎士のアナル経験は…

>>208(ヴァージン、男将軍とヤリまくりなど。又このスレは安価先を最大優先で安価漏れの内容も競合なければ採用する可能性あり)
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 23:28:48.45 ID:nj0sFoWFO
アナル[田島「チ○コ破裂するっ!」]はしまくってたがチンポは初めて
209 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:46:35.06 ID:DBsK6z3+0

  性衝動が極まった俺は金髪ショート女騎士の体を無理に動かし、うつ伏せにさせる。


  足を開かせ、引き締まった尻肉を左右に引っ張ればアナルがよく見える。


  ついさっきまで嫌悪感しかなかった所なのに、その穴は魔人の劣情を煽り立てるものへと変わっていた。




新兵魔人「むひぃーーーーー、うひぃーーーーーっ、ふおおおーーーーーーーーーーーーー♡」




  まだセックスをしたことがない魔人にとって、これは初体験も同じだった。




新兵魔人「すまない姫様っ、童貞は姫様のものだからこれは違うぞ♡」

新兵魔人「アナル童貞はこのクソかわ変態肉便器にあげちゃうけど俺の心はまだ清いままだから♡」

新兵魔人「だからぁぁぁぁぁぁああははははははひひひひひッ♡」


金髪ショート女騎士「ん……っ………ぁ…………、…?」



  特に姫に童貞を捧げるという操も立てていないし、4人のどの姫かとも言っていない。


  ただただ魔人が気分を盛り上げるために発しているだけだった。


  
  そして興奮を高めた魔人のチンコが更に大きくなる。


 
金髪ショート女騎士「お…………む……、こ…こ……は」




  枕に顔をうずめた金髪ショート女騎士が乱暴に扱われた事でようやく覚醒しそうになる。


  このまま放っておけばまた眠り始めるだろう。
  



新兵魔人「もうっっっっ――、ぶち込むっ―――――っっっっ♡!!!!!!!!!!!!!」





金髪ショート女騎士「ん゛い゛いいいいいいいいーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥!?!?!?!?!?!???」



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