このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【安価】主人公「姫様を犯す!!」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

145 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 19:15:07.18 ID:/awWXYf40
  三つ編み銀髪少女が男騎士見習いと話しているのを見てイライラしたので彼女の隣に座る。



新兵魔人「失礼する!」


三つ編み銀髪少女「あ、魔人さん」

三つ編み銀髪少女「さっきは黒髪ポニテさんに急用でも?」


新兵魔人「え?」


三つ編み銀髪少女「話しかけても耳に入っていかなかった様で……」


新兵魔人「あ、ああっ! そう、ちょっとな…」




  覚えていない。この少女の言葉を無視したのか俺は!?




男騎士見習い「無視されて可哀想だったなー。ま、俺が慰めてあげてたから安心しろヨ♪」



  馴れ馴れしい奴…っ!


  まさか本気で三つ編み銀髪少女を狙っているのか!?



新兵魔人「>>146(セリフや行動など)」
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 19:27:35.00 ID:jc60Mm0w0
すまんないまから埋め合わせをさせてもらえないか?
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 19:28:31.16 ID:jc60Mm0w0
>>145ごはん奢るで
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 19:29:58.98 ID:IEK+wtOZ0
>>142
当時に書いた時流れとかわからなかったのでそれに変更で
登場するときはそちらの都合でお願いします
149 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 19:57:25.53 ID:/awWXYf40
三つ編み銀髪少女「え? 別に大丈夫ですよ、気にしていませんし!」

三つ編み銀髪少女「すみません、気を遣わせるようなことを言って。何かあったのかと心配したものですから」


新兵魔人「せめてご飯奢ろう。償いだ」


男騎士見習い「ここ給食制だぞー。良い格好しい」


新兵魔人「うぐっ」


三つ編み銀髪少女「ははは…」


新兵魔人「なにか…なにか…」




  精液をご馳走したいが絶対嫌われるし…。




三つ編み銀髪少女「では今度、休日に町でご馳走になります。それで…いいですか?」


新兵魔人「ん? ああ、それで良いなら」


男騎士見習い「…」
ホモメス錬金術師「…」
黒髪ポニテ少女「…」
女拳闘士「…」



  金は黒髪ポニテか金髪ショート女騎士に頼み込めば手に入れられるだろう。


  飯を恵み、喜ぶ三つ編み銀髪少女を想像すると嬉しくなる。


  その姿はまるでヒロイン姫様のよう…。



  同じ銀の髪の少女を姫に見立て、魔人は心を癒す。
150 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 20:16:24.72 ID:/awWXYf40
三つ編み銀髪少女(警戒度70→60)
--------------------------------------------------------


―――――――訓練所



  急な再会がやってきた。




???「たーーのもぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




新兵魔人「なんだ、この馬鹿でかい声はっ!?!?」


ロリ巨乳魔法使い「あ! あれ!!」


新兵魔人「!!!!!!!!!!!!!」




金髪ポニテ姫「よっす、久しぶり!」




新兵魔人「き……金髪ポニテ姫…!?」


金髪ポニテ姫「新兵にお前が入ったって聞いてきたぞ!」


新兵魔人「な、何故?」


金髪ポニテ姫「なぜ? なぜ…? …なぜ?」

金髪ポニテ姫「…そんな難しい事分からん。来たから来た!」


新兵魔人「嬉しゅうございます!!!!!!!!!!!!!!!」


金髪ポニテ姫「うお! 元気だな! 男将軍に斬られたけど大丈夫そうだ!」


新兵魔人「はっ!!!!」




  金髪ポニテ姫。


  身軽そうなドレスに褐色の肌が王族の感じを薄れさせているが、コイツこそ俺が犯したい姫様の一人…♥


  小柄な体格に似合わない巨乳が実に良い!




金髪ショート女騎士「…姫様、近づきすぎかと」


金髪ポニテ姫「馬鹿言うな、私はコイツと戦いに来たんだぞ」


金髪ショート女騎士「…」


新兵魔人「…へ?」
151 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 20:29:02.28 ID:/awWXYf40
金髪ポニテ姫「あの時、女騎士に勝ったろ。その後、男将軍に斬られたがちょっと気になっててな!」

金髪ポニテ姫「魔人、私と闘え」


新兵魔人「ひ、姫様と…?」



  良いのかと金髪ショート女騎士を見るが……、



金髪ショート女騎士「……チンコ出したら殺す」



  で、しょうね…。



金髪ポニテ姫「姫と闘いにくいのは理解してやる。なのでもしお前が勝ったら褒美をやる」


新兵魔人「…褒美?」


金髪ポニテ姫「何でも言う事聞いてやるぞ!」


新兵魔人「!!!!!」



  いきなりチャンスが来た……。


  姫様を汚す…時が。



金髪ショート女騎士「……」


  
  しかし見張り役のこいつがあまり口出さないのが気になるな。


  まぁ……いい。目の前の姫様はただの少女、俺だって勝てるだろう。


  このうつけな姫様の戯れを利用して、俺は目的を果たす。



金髪ポニテ姫「はあああああああああああああああああああああああぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」




  金髪ポニテ姫が気合を込めた瞬間、この場の空気が彼女を中心に荒れる。


  俺はそれだけで強風に吹き飛ばされそうになった。



新兵魔人「!?!?!?!?!?!?!?」
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 20:32:08.50 ID:jc60Mm0w0
チン出しは最強の攻撃だからな封じられて当然
153 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 20:39:25.01 ID:/awWXYf40
金髪ポニテ姫「よしッッッ、やろう」


新兵魔人「……」




  勝てない。


  今まであった誰よりも金髪ポニテ姫は強い。


  気の圧だけで分かる……っ、俺じゃ相手にならない…!




男騎士見習い「おいおい、挑戦権は魔人だけかー!? 俺も姫様と勝負して勝ちてぇ!」

女拳闘士「オレも一回やってみたいなー…!!!」




  実力も分からない馬鹿と、血の気の多いエロメスが乱入してきた。




金髪ポニテ姫「ん……? んーー…、まぁ要は強い奴とやりたいって事だし…んー…」

金髪ポニテ姫「男と女、一人づつとやろう。お前ら、勝負して代表決めろ」




  突如トーナメントになった。


  これが俺にとって良い事なのか悪い事なのか…。


  とどのつまり結果次第だ。
154 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 20:57:34.27 ID:/awWXYf40
  切った張ったが得意ではないホモメス錬金術師とロリ巨乳魔法使いは辞退したので、男は俺と男騎士見習いの勝負になった。



男騎士見習い「姫様に勝ったらっ…どんな事してやろうかなぁ〜〜、くふふふっ」  


新兵魔人「お前では勝てん」


男騎士見習い「やってみなきゃわかんねーだろ。お前は俺には勝てねーんだけどな!」



  それも合ってる。

  本気でやりあったことはないものの、俺の勝率はコイツ相手でも低い。



新兵魔人「……どうするか」



男騎士見習い「へへっ、行くぜ。姫様とは俺がヤる!!!!」  


新兵魔人「むううううう!!!!!」


>>155
1,勝つ(禁欲バフ消費)
2,真剣勝負(ゾロ目orコンマ65以上で勝利)
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 20:58:44.68 ID:jc60Mm0w0
2
おのが力を信じる
156 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:11:39.07 ID:/awWXYf40


新兵魔人「どりゃあ!!!」


男騎士見習い「ぐわあああーーーー!!」




金髪ショート女騎士「魔人の勝ち!」




  仲間から歓声が上がる。


  剣の勝負で実力を示したのは初めてだった。


  やればできた!




男騎士見習い「ぐっそおおおおお!!!!!!!」


新兵魔人「ふぅ…」




  奴に勝っただけじゃ金髪ポニテ姫との実力差は埋まらないが、もうこれから男騎士見習いとの勝負には負けない気がする!








男騎士見習い「くっそぉぉぉ!!!」

男騎士見習い「ちくしょう!!」

男騎士見習い「ちくしょおおおおおおお!!!!!!!」
157 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:22:52.51 ID:/awWXYf40

ホモメス錬金術師「お疲れさん」


ロリ巨乳魔法使い「か、かっこよかったです」


新兵魔人「ああ」


黒髪ポニテ少女「…私も参加したかった」


新兵魔人「お前どこ行ってたんだ?」


黒髪ポニテ少女「き、貴様が……晒をずらすから…っ、さっき胸が出てしまったのだ…! それを直してて…」


新兵魔人「ふぅん…まぁお前相手じゃ勝てないから良かったよ」


黒髪ポニテ少女「お、脅して…負けさせれば…」


新兵魔人「それもそうだな」


黒髪ポニテ少女「…」




新兵魔人「さて、女の方は……」



三つ編み銀髪少女「よし…!」

女拳闘士「へへん、軽くひねるよ!」
158 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:29:25.21 ID:/awWXYf40
  三つ編み銀髪少女、女拳闘士か。


  実力では女拳闘士が圧倒的有利だが…。


  勝った方が金髪ポニテ姫と俺より先に闘う事になっている。


  
  まぁ応援したい方を応援しよう。
>>159
1,三つ編み銀髪少女
2,女拳闘士
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 21:29:55.43 ID:l02HOu3QO
1
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 21:30:29.52 ID:7Oui1HxJ0
今回は三つ編み
女拳闘士は黙ってても勝ちそうだったから
161 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:46:14.40 ID:/awWXYf40

三つ編み銀髪少女「行きます!!」


女拳闘士「ほぁちょっ!」




新兵魔人「頑張れ、三つ編み銀髪少女!!」




女拳闘士「!!!!?」


三つ編み銀髪少女「隙あり!」


女拳闘士「ぐあッ!!!」




金髪ショート女騎士「三つ編み銀髪少女の勝ち!」





三つ編み銀髪少女「や、やった! 勝てた!」


女拳闘士「くっ……つう〜〜〜…」


三つ編み銀髪少女「ありがとうございました!」


女拳闘士「ん? うん……」




新兵魔人「よし、勝った」


女拳闘士「……なんで三つ編み銀髪少女ちゃんの応援したんだよ」


新兵魔人「え? 女拳闘士は黙ってても勝ちそうだったから」


女拳闘士「……あっそーですか!!」




金髪ポニテ姫「ふふん、あの二人か」



  さて、いよいよ姫と勝負だ!
162 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 21:53:55.44 ID:/awWXYf40

  金髪ポニテ姫と三つ編み銀髪少女が対峙する。




三つ編み銀髪少女「姫様! よろしくお願いします!」


金髪ポニテ姫「遠慮せずかかってこい!」


三つ編み銀髪少女「は、はい!」


金髪ポニテ姫「はああああああああああああ!!!!!!!!!!」




  ちょっとでも姫様を消耗させてくれ…!
>>163
金髪ポニテ姫 HP120-(コンマ÷3)
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 21:54:30.34 ID:6ufZWGVW0
コンマ
164 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 22:13:03.17 ID:/awWXYf40

金髪ポニテ姫 残りHP109




金髪ポニテ姫「なんだよこんなもんかぁ」


三つ編み銀髪少女「うっ……くっ………」




  三つ編み銀髪少女が倒れる。


  次は俺の番だ。



金髪ポニテ姫「結局こうなったな。あ〜〜、お前とヤるの楽しみだ!」


新兵魔人「姫様」


金髪ポニテ姫「なんだ」


新兵魔人「先に…私が勝った時に貰いたい褒美の内容を姫様にお伝えします」


金髪ポニテ姫「ああ、言ってみろ」



  周りには聞かれたくないので、金髪ポニテ姫の耳元で囁く。



新兵魔人「俺が勝ったらお前は負けた格好で地面に寝て胸と股間を晒せ」

新兵魔人「手は馬鹿みたいにピースで足はガニ股で開けるだけ開くんだ」

新兵魔人「そして俺はそんなお前の上でチンコしごいて肉便器化したお前に射精しまくる」


金髪ポニテ姫「……!」


新兵魔人「姫様のマンコにチンコ突っ込みたいが女騎士もいるここじゃあな…」

新兵魔人「とりあえず今日はマーキングだ、覚悟しておけ」


金髪ポニテ姫「…」
165 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 22:30:08.01 ID:/awWXYf40

 
  言って俺は元の位置に戻る。




新兵魔人「私は魔人故そういうお願いしか思いつかないッッ!!!!! ご理解下さいッッッ!!!!!!!」


金髪ポニテ姫「……ふ、ふん! 私が負けたらの話だろーが!」


新兵魔人「実は強者に踏みにじられたいマゾとかぁ?」


金髪ポニテ姫「馬鹿言うなああああああああああああああ!!!!!!!!!!」




  姫が気を放つ。


  心の動揺はありそうだが姫の実力は変わらない!




新兵魔人「くっ!!!!!」




  金髪ポニテ姫に勝つには俺の全てをぶつけるしかない!!!!




  どうしよう!!!!!


>>166
1,禁欲バフ+強力精力剤×3全使用
  109-(コンマ+40)=-で勝利(ゾロ目無効)

2,超獣変身+強力精力剤×3全使用
  109-(コンマ×4)=+で勝利(ゾロ目無効)

3,真っ向勝負
  77のゾロ目で勝利(セックス確定)
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 22:31:55.74 ID:p7oNGLTNO
2
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 22:33:40.32 ID:Cq9mMmoWo
1だったら惜しい
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 22:45:46.19 ID:p7oNGLTNO
期待値だいぶ違うな
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 22:48:55.41 ID:p7oNGLTNO
1、70くらい
2、25くらいだから大体一緒くらいだったわ
170 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 23:19:13.45 ID:/awWXYf40
新兵魔人「なりふり構ってられるか!!! 勝てば正義なのだ!!!!!」

新兵魔人「超獣変身!!!!!!!!!」


金髪ポニテ姫「!!!!!」


金髪ショート女騎士「な、なんだ!!??」




  魔人は精力を全て使い、巨大な化け物に成った。




超獣魔人『行くぞ』


金髪ポニテ姫「―――――――!!」



 
   それからは一方的な戦いが続いた。



金髪ポニテ姫「がっ、ぎゃあっ、ぐあああああああああああああああ!!!!!!!」


超獣魔人『どうした…もう逃げないのか…。それともこの巨大な拳をもっと味わいたいのか…』

超獣魔人『このドマゾが』


金髪ポニテ姫「こっは………か………ぁ………」


超獣魔人『ふはははははは! ニンゲンなど所詮この程度よ!』


金髪ショート女騎士「貴様ぁ!!!」


超獣魔人『遅いわケツ穴女ッ!!』


金髪ショート女騎士「ぎゃん!!!!!」



  飛び掛かってきた金髪ショート女騎士を殴り、地面へ叩きつける。


  コイツでもこのざまだ。



超獣魔人『さて、これで俺の勝利――――』



  ボンッ!!!



超獣魔人『……貴様ら』  



  後ろを向くと俺に魔法をぶっ放したロリ巨乳魔法使いをはじめ、班全員が武器を構えていた。



超獣魔人『いいだろう、かかってこい』



  それでも、一方的な戦いだった。
171 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 23:39:31.83 ID:/awWXYf40
  かかってきた人間全員が地面に伏せっている。
  
  全て俺が倒したのだ。


超獣魔人『はははははは! 見たか俺の力を!!! 人の枠組みさえなければこんなものよ!!!』


金髪ポニテ姫「くっ……うう…」


超獣魔人『ん〜…? なんだ、まだ殴られたいのか?』


金髪ポニテ姫「ぎゃあッッッ!」


超獣魔人『それとも踏んづけられたいのか?』


金髪ポニテ姫「うあ゛ああああああああああああっ!!」


超獣魔人『ふっ!!!!!』
  

金髪ポニテ姫「――――」


  
  踏みつけていた姫様に一発入れ、意識を刈る。


  その際に彼女の首輪?のような高価そうなアクセサリーが割れたが俺には関係ないな。



超獣魔人『さぁ、俺はお前に勝利した。約束は守ってもらうぞ』

超獣魔人『場所は……もうここでも良いか。誰も俺を止める事は出来ん』


金髪ポニテ姫「―――――」


  俺は股間のイチモツを取り出そうとする。


  ふっ、この体でセックスなぞしたら金髪ポニテ姫は壊れてしまうな…。


超獣魔人『ん?』


  ふと倒した金髪ポニテ姫を見ると、彼女がいない。


超獣魔人『どこへ―――』


  と、後ろから気が放たれた。


  今までのどんな気よりも大きい。


  これは今の俺以上――――――――――――






金髪ポニテ姫「力が…溢れる……」






  そこから先は、よく覚えていない。
172 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 23:53:24.76 ID:/awWXYf40
――――――医務室


新兵魔人「は!!!」

新兵魔人「ここは…」


金髪ポニテ姫「よー目ぇ覚ましたか!」


新兵魔人「ひ、姫様!?」


金髪ポニテ姫「お前強かったなぁ、首輪壊れなかったら負けてたぞ!」


新兵魔人「く、首輪?」


金髪ポニテ姫「私の力、強すぎて理性が無くなっちゃうから普段はリミッターつけてんだ」

金髪ポニテ姫「いやー、金髪ショート女騎士が予備持っててよかった!」




  見ると隣でボロボロの金髪ショート女騎士が寝ている。


  そんな事より、俺は全力を出しても負けたのか…。



金髪ポニテ姫「私、この力を早く自分で扱えるようになりたいから、これからももっともっと戦おーな!」


新兵魔人「うぐ…」



  あれが全力……いや、全力以上だったのにっ…。



金髪ポニテ姫「ふふふ」

金髪ポニテ姫「強い奴は好きだぞ」

金髪ポニテ姫「ちゅっ」



  金髪ポニテ姫が俺の頬にキスをした。


  どうしてっ、チンコじゃないんですか……っ、わかってないなぁっ!!!



新兵魔人「いつか……いつか…」


金髪ポニテ姫「…お前のしたい事、隠さなくていいぞ。私の前ではな」


新兵魔人「お前を…汚す……犯してやる…!!!!」


金髪ポニテ姫「……」

金髪ポニテ姫「私に勝ったらな!」



  そうして嵐のような姫は帰っていった。
173 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 00:04:55.82 ID:v7e3jU0B0
新兵魔人「……ふぅ」

新兵魔人「金髪ポニテ姫……なんて強さだ」

新兵魔人「まさか他の姫様も同じ、それ以上に強いのか…?」

新兵魔人「……」

新兵魔人「はたしてこのまま地道に騎士として姫様に近づくのか、はたまた別の道に切り替えるか…」




金髪ショート女騎士「すぅ…すぅ…」



新兵魔人「とりあえずこのボロボロの金髪ショート女騎士にエッチな事しようかなぁ?」


↓1 金髪ショート女騎士に……


↓2〜6 (単発無効/多い方)
1,騎士続ける
2,別の道(内容あれば安価)
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:06:49.20 ID:k+yoYzTy0
1思い切ってアナルを犯してみる
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:07:14.78 ID:ArkeBb7pO
アナル挿入はバレそうだからパイズリで勘弁してやろう
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:07:52.37 ID:ArkeBb7pO
出遅れた 1
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:07:59.28 ID:HBdRD03lo
1
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:08:30.29 ID:HBdRD03lo
単発回避
安価↓
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:16:09.16 ID:w4DjP29Zo
1
日付が変わったばかりだから単発になるんじゃないかな
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:17:35.33 ID:w4DjP29Zo
一応回避
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:18:08.29 ID:y88Bu6xt0
1
見抜きで射精し、精液を指にまぶしてアナルをほじくり開発
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:18:58.78 ID:/AI3VTrxo
1
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:19:07.08 ID:qDCzWVEAO
単発回避
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 00:23:09.72 ID:87XI/oLW0
単発回避
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 11:08:51.13 ID:JcyQFLfM0
単発回避とか言って連投してるの全員同じやつだろ
こんなことしても意味ないこと理解できやんってアホなのかな?って思う
まあ、選択肢は1でいいけど
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 11:14:39.56 ID:xiIu8WdSO
思い込みめんどくさ
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 11:32:04.38 ID:/AI3VTrxo
数十回同じ書きこみがあったのならともかくちょっと書きこみが被ったくらいなんか誰も気にしないよ
回線不調で連投してしまう場合だってあるし
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 16:40:37.42 ID:dJBPq0ykO
金髪ポニテ姫を倒すにはまず弱点の把握かのう
一見無理ゲーなキャラは弱点を突くと拍子抜けするほどあっさり倒せるものだからな
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 17:08:38.79 ID:y88Bu6xt0
俺が1選んどけば勝てたのに惜しいことした

なんとなく2のが良さそうに見えてしまった
190 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:10:05.16 ID:v7e3jU0B0

  4人の姫様の1人には出会えたし、扇情的なメスも多い。


  ここで騎士を辞めるのは悪手だろう。



新兵魔人「……」



金髪ショート女騎士「………うぅ………、……」

金髪ショート女騎士「……すぅ……」


新兵魔人「綺麗な顔だ……」

新兵魔人「……」


金髪ショート女騎士「……ん………、……すぅ…」



  今や甲冑も晒もない為、呼吸のたびに弛む巨乳が視覚に映る。


  弱点把握で巨乳だと知っていたが、黒髪ポニテ同様隠していたので目の当たりにするのは初めてだ。



新兵魔人「……すごい…」



  そして彼女の胸は黒髪ポニテのおっぱいよりも大きいのだ。


  ロリ巨乳魔法使いともタメを張れるほどだった。


  しかも仰向けで寝ているのに重力に負けず、服の下から突き上げるように存在を誇示している。


  まるで勃起したチンコだ。


  チンコおっぱい。卑猥おっぱい。勃起おっぱい。  



新兵魔人「……」



  魔人の生殖本能が高ぶる。


  横のメスは鎮静剤を打たれたのか痛みを感じながら寝入っている。

  
  起きる気配はないが………ただ単に疲れすぎているだけかもしれない。
191 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:14:10.44 ID:v7e3jU0B0

新兵魔人「まだ昼過ぎか……」



  医務室の外から訓練生達の声が聞こえる。

  怪我でもしない限りここには誰も来ないだろう。



新兵魔人「ふぅ……、禁欲バフは使い切ったが少しなら変身を……!」



  俺は医務室のドアを触手で接着し、誰も入れないようにする。



新兵B「うぶぉあっ」
新兵B「がっ」
男騎士見習い「?……………むうっ!?、んんっっっ〜〜、〜〜―――――――」

黒髪ポニテ少女「お前っ」

新兵魔人「黙っていろ。口出しすればバラす」



  そして部屋内にいた、他班の怪我したらしい粗チン族を殴り意識を奪う。


  俺にやられて寝ていた男騎士見習いは枕で失神させる。


  同じ理由で部屋にいた黒髪ポニテ少女は脅しておけばいい。



新兵魔人「お待たせ」



  準備を済ませた俺は寝ている金髪ショート女騎士の腹にまたがる。


  そして彼女のおっぱいを鷲掴みした。



新兵魔人「おっっっほぉぉっ♡」



  準備中、半勃ちだった俺のチンコが一瞬でフル勃起した。
192 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:19:51.23 ID:v7e3jU0B0

新兵魔人「何だぁこれぁ♡ 魔法のおっぱいか!? むふうぅぅぅぅっっっ♡」

新兵魔人「どうしてこれ隠してんだよっ♡ これからは見せろっ」

新兵魔人「下着もつけるなっ、訓練中ずっと揺らせっ、俺に見せろおぉぉっ!」

新兵魔人「はひっ♡ なんて弾力だ! 服の上からでこれかっ」

新兵魔人「金豚がっ」

  
  テンションが上がった俺はの服を破り、生おっぱいを晒す。


新兵魔人「んおおおおおおおおおお……………!!!!」



  初めての生おっぱいだった。


  騎士目指して良かったぁぁ!!  


  いい事尽くめっ♡ エロい事しまくり騎士最高――――――




  と、不意に男将軍を思い出してしまった。





新兵魔人「あ……あいつも…エロい事しまくりなのか…?」

新兵魔人「い、いやだ……」

新兵魔人「超強くて、顔もそこそこ良くて、身分もあるなんて…」



新兵魔人「はぶぢゅうるるるるるるるるるるるるるるーーーーーー!!!!!!!!」



新兵魔人「ふざけるなっ! じゅるるるるっ、このおっぱひが、んぷっ、んぷ、自由だとっ!?」

新兵魔人「ゆ゛る゛せ゛んっっっ!! んぽっっ、んぽっっ、んぽんぽっっ!」


金髪ショート女騎士「んんっ……………」


新兵魔人「デカい乳輪しやがってっっ、本でしか知らんがこれぜっだいっ、普通以上だろっ!」

新兵魔人「あの男に吸われたのかっ、くそぉっ、ちくしょんずずずずずずずずずず〜〜〜っっ♡」



  赤ん坊のようにの乳首を吸う俺。母を知らない俺にとって、これが初の乳吸い。


  子供みたいで情けないと思うがまったく、止められない。
193 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:29:37.43 ID:v7e3jU0B0

新兵魔人「じゅるるるるるるるるるるるーーーーーーーー!!!!!!」

新兵魔人「んんんんんんんんっ!!!!!!!!!! んこ、んぶうううううううううううう♡」

新兵魔人「今回だけだ、乳首吸いつき童貞捨てた今日だけっ、赤ちゃんになるれおれろれろれろれろれろっっっ♡」

新兵魔人「ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、…ぢゅぱ……ぢゅ」

新兵魔人「ぢゅ…ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅうううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜………」

新兵魔人「……………ッぽんっっっ!!!!!!!!!!!!」


新兵魔人「へひひひっひ♡ もっとずっと吸っていたいがチンコが破裂しそうだ!!!!」



  俺はチンコを取り出し金髪ショート女騎士の腹にのせる。


  そしてロケットおっぱいを左右から掴んでギュっと合わせた。



新兵魔人「最高のパイズリおっぱいだ……。初体験にふさわしいぃ………」


金髪ショート女騎士「……ん…ん………」


新兵魔人「こんなおっぱい……、さんざんパイズリしまくってきたんだろう」  

新兵魔人「だったら俺もいい筈だぁ。ああああああ、俺以外がこのおっぱい使ったなんてぇっ……!!」
 


金髪ショート女騎士「………すぅ………すぅ…」


 
新兵魔人「くそッふん゛っっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



  
  巨根を胸の間へ思い切り突っ込む。


  彼女の汗と先走り汁がその挿入を手助けした。




新兵魔人「むぅっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッッッッッ♡♡♡♡!?!?!?!」




  これは、ヤバイ。


  パイズリが、こんなに気持ちいいなんてっ。


  乳の張りがすごすぎて俺の巨根でさえ押しつぶされそうだ……!
194 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:32:28.19 ID:v7e3jU0B0

新兵魔人「あ゛っ、すぐ出る、即効パイズリ初射精してしまうぅっ♡」



  初めて女体を道具にした行為に精液が昇ってくる。


  自分では抑えられないので射精のその間に少しでもパイズリを味わう。



新兵魔人「う゛っ♡ ふっっ♡ はっ、はっ♡ ふんッ♡ ふんッふん゛ッッ♡!!!!!!!!!!!」



  金髪ショート女騎士の事を何も気にせずチンコを胸でしごく。


  長大な性器が胸の間から飛び出て金髪ショート女騎士の顔に何回も当たるが、起こしてしまう心配はまったくできない。


  このパイズリをもっと、もっと味わいたいっ!!!!!!!



新兵魔人「ぐっそ゛ッッ♡ もう出るッ♡ 糞ッ、くそッ、クソッ、クソクソクソっっっっっ♡♡♡」



  悔しいのに嬉しすぎる感情が胸を支配する。



新兵魔人「出るぅぅぅーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




  おっぱいを掴む手に力を込め、谷間でチンコをきつく圧迫する。



  そこに大量の射精をした。





  びゅるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!!!!


  どっぷぷぷぷっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 
  どびゅるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!




金髪ショート女騎士「んっ……………っ…………ん〜…っ…」




  胸の間だけでは収まりきらない精液がすぐに飛び出て金髪ショート女騎士の体を汚す。



  俺は亀頭をおっぱいで挟み、腰を震わせながら射精を続けた。




新兵魔人「ふ………………う♡」




  最高の射精だった。
195 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:33:42.49 ID:v7e3jU0B0

  一回の射精では満足できないのでもう一度パイズリしようと思ったが…。




新兵魔人「そういえばこいつはアナルが好きだったっけ」

新兵魔人「趣味趣向の一つとして理解はしているが、俺はなぁ……」



  正直言えば好きじゃない。


  何故ケツの穴なのか、マンコで良いと思うのが普通だろう。



新兵魔人「よっぽど性感帯なのか?」



  もしかしたら普通と違うのかも、と興味が沸きいまだ眠っている金髪ショート女騎士の股を開く。


  ショーツを剥ぎ、アナルがしっかり見えるようにケツに枕を敷き、大きく開脚させた。


  
新兵魔人「……他と違うようには思えない」



  まぁ他をなにも知らないんだが、上のマンコの方がよっぽど魅力的なんだが。



新兵魔人「しかし、コイツもケツ穴でよがる変態なんだな」

新兵魔人「………まさか男将軍と…?」



  イラつく。


  奴にはいつか復讐するんだ。


  そんな野郎にッ。
196 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:37:22.49 ID:v7e3jU0B0

新兵魔人「アナルでヨガってるこいつにもムカついてきたぞ…!」

新兵魔人「騎士のくせに…」

新兵魔人「だったら俺にもやらせろ!!!」


  俺はおっぱいの精液を指に取る。


新兵魔人「不浄の穴をいじるのは嫌だが、魔人は生殖機能に特化した生き物だ!!!」

新兵魔人「ヒトの性病などかからんし、ウィルスにも細菌にも負けんぞ!!!」

新兵魔人「だから俺の身体から出たこの除菌効果持ち精液でお前のケツ穴を浄化してやろうっ!!!!」



  俺は精液をつけた指をケツ穴に突っ込んだ。



金髪ショート女騎士「んん゛んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」


新兵魔人「お゛!?!?!」



  金髪ショート女騎士から聞いた事もない嬌声が上がる。



新兵魔人「……?!?!」


金髪ショート女騎士「ん゛はぁぁああぁぁ、お゛っ…………」
   


  突っ込んだ指がひくひく動くケツの穴に感じ取る。



新兵魔人「……そんなに…良いのか……?」



  俺はさらに精液を取り、金髪ショート女騎士のケツ穴に指を入れる。



金髪ショート女騎士「んお゛っ!? ………………おっ♥…………ふ……ぅ」


新兵魔人「き……気持ちいいか?」


金髪ショート女騎士「おふっ♥」


新兵魔人「…アナルに指突っ込まれて?」


金髪ショート女騎士「あ゛んっ♥」


新兵魔人「精液塗りたくられて?」


金髪ショート女騎士「お、おっ♥ おっ♥ おっっ♥」


新兵魔人「将軍ともあろう女がクソ穴好きでいいのか!!!」


金髪ショート女騎士「ん゛おおおおおおおおお゛〜〜〜ッッ♥!!!!!!!」
197 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:39:54.21 ID:v7e3jU0B0

  アナルを精液付きの指でほじくりまくる。


  なんだこれ♡ めっちゃ吸い付かれる♡



新兵魔人「これ良いかっ? もっと精液塗ってやるぞ♡ 塗りたくって清めてやる、うりうりうりっ♡」



  指がっ、俺もっ気持ちいい♡


  ふひょっ、アナル良い♡



金髪ショート女騎士「ほふっ、ほっ……、んほっほっほっ!!!!!!!」




  金髪ショート女騎士が獣のような声を出す。


  エロすぎる♡



新兵魔人「んひゃははは♡ はぁっ、はっ!!!!!!!」




  アナルほじりに夢中になって、無我夢中で指を動かす。


  清めなければ♡


  コイツのアナルを精液で清めなければ♡


 
  ズボッ、ズボッ、ズボズボッ、ブプッ、ブッポ、ブポッ♡



新兵魔人「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっっ♡」

新兵魔人「浄化だぁぁ♡ はぁあああっ、ああああっ!!」


金髪ショート女騎士「んぃっ……………っ、おっ♥ おおおおっ!?」


新兵魔人「んへっ!??♡」


金髪ショート女騎士「お゛う゛んッッッッ―――――――――!!!!!!!!!!!」



  金髪ショート女騎士のケツ穴が急に締まった。


  マンコから汁がピュッピュ出る。
198 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:42:41.51 ID:v7e3jU0B0

  指を引き抜こうと思ってもケツ穴が離さない。



金髪ショート女騎士「♥…………ん………お………ぉっ………」


新兵魔人「……イった?」

新兵魔人「…クソ穴で?」  
  

  
  指が引き抜けないので直腸でグルグル回して精液をかき混ぜる。



金髪ショート女騎士「んぐぐぐぐぐぐっ」

金髪ショート女騎士「んふーー♥、んふーーー♥、んふぅっっーーーー♥」  




  絶頂で顎を上げた金髪ショート女騎士の顔は見えないが、鼻息を荒くしまだまだ快感を味わっているようだ。



  ブポッ!!!



  無理やり指を引っこ抜く。    


  

金髪ショート女騎士「む゛ッほッッッ♥」


新兵魔人「……」


  

  少し開いたままの肛門の穴がひくついている。
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:45:04.63 ID:K2QjZco/o
これちんちん突っ込んでも目覚まさないな
200 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 22:53:49.93 ID:v7e3jU0B0

  立ち上がり、顔も見えないほど仰け反って涎を垂らしている金髪ショート女騎士を見下ろす。


  
  もう止まれない。



  バキバキに張った勃起チンコの行く先は決まった。


  
  
金髪ショート女騎士「む゛むぅ……ぅぅぅ……ぅ…♥」


  
  まだ起きないとは。


  最後までしてもらいたいのか、アナル将軍がっ……♡


  
新兵魔人「じゅるっ………涎がとまらんっ…んは…」

新兵魔人「はぁっ…はぁっ…こいつと、アナルセックスをする」

新兵魔人「流石に激しく突っ込めば起きるだろうが………―――――――」


新兵魔人「むひっ♡ ひひっ♡ げひひひっ♡ ………おッひひッッ♡」



新兵魔人「ひひひひひッッッッッッ♡♡♡」

↓1〜5 多い方
1,正常位でアナル味わい眠姦
2,寝バックでガン突きアナルレイプ
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:54:40.67 ID:OnoxY53Yo
2
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:54:55.78 ID:K2QjZco/o
2 野生本能全開で
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:55:49.96 ID:y88Bu6xt0
2
いやーいいすね
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:56:11.29 ID:Nw0dmphNO
1
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 22:57:26.51 ID:QUPogwftO
1
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 23:14:31.05 ID:w4DjP29Zo
1
207 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/23(土) 23:27:24.29 ID:v7e3jU0B0
ちなみに金髪ショート女騎士のアナル経験は…

>>208(ヴァージン、男将軍とヤリまくりなど。又このスレは安価先を最大優先で安価漏れの内容も競合なければ採用する可能性あり)
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 23:28:48.45 ID:nj0sFoWFO
アナル[田島「チ○コ破裂するっ!」]はしまくってたがチンポは初めて
209 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:46:35.06 ID:DBsK6z3+0

  性衝動が極まった俺は金髪ショート女騎士の体を無理に動かし、うつ伏せにさせる。


  足を開かせ、引き締まった尻肉を左右に引っ張ればアナルがよく見える。


  ついさっきまで嫌悪感しかなかった所なのに、その穴は魔人の劣情を煽り立てるものへと変わっていた。




新兵魔人「むひぃーーーーー、うひぃーーーーーっ、ふおおおーーーーーーーーーーーーー♡」




  まだセックスをしたことがない魔人にとって、これは初体験も同じだった。




新兵魔人「すまない姫様っ、童貞は姫様のものだからこれは違うぞ♡」

新兵魔人「アナル童貞はこのクソかわ変態肉便器にあげちゃうけど俺の心はまだ清いままだから♡」

新兵魔人「だからぁぁぁぁぁぁああははははははひひひひひッ♡」


金髪ショート女騎士「ん……っ………ぁ…………、…?」



  特に姫に童貞を捧げるという操も立てていないし、4人のどの姫かとも言っていない。


  ただただ魔人が気分を盛り上げるために発しているだけだった。


  
  そして興奮を高めた魔人のチンコが更に大きくなる。


 
金髪ショート女騎士「お…………む……、こ…こ……は」




  枕に顔をうずめた金髪ショート女騎士が乱暴に扱われた事でようやく覚醒しそうになる。


  このまま放っておけばまた眠り始めるだろう。
  



新兵魔人「もうっっっっ――、ぶち込むっ―――――っっっっ♡!!!!!!!!!!!!!」





金髪ショート女騎士「ん゛い゛いいいいいいいいーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥!?!?!?!?!?!???」



210 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:47:56.85 ID:DBsK6z3+0

  極太ペニスが金髪ショート女騎士のアナルへ突き入れられた。


  彼女への配慮の欠片もない挿入で、肉棒は一気に腸内へ収まってしまった。




金髪ショート女騎士「ふ…………、お…………お……………」

金髪ショート女騎士「…ぉ……?……………かは……っ」


新兵魔人「むおおおおお…♡」


金髪ショート女騎士「おっ!? あっ?! ああっ!?」


新兵魔人「俺の…チンコが…全部入った…♡ クソデカいチンコ全部飲み込みやがったぁ……♡」


金髪ショート女騎士「んおおおっ!? ほっ、ほぉっ、こっ」

金髪ショート女騎士「かはっ??? お? ぉあああああっ、げっほ、ごっほっ」

金髪ショート女騎士「は?!? いひ、…な……あ?」


新兵魔人「指だけではなくっ……チンコまで、締め付けてくるかっ」

新兵魔人「負ける…ものかっ♡ 俺は負けんぞっ♡ く、あああああああああああああ♡!!!!!!!!」


 

  パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!!!!!




金髪ショート女騎士「はっ!!! おっおっおっ!!!!!」

金髪ショート女騎士「おっ! おっ! おっ! んぉっ! おっおっおっおっおっ!!!!」

金髪ショート女騎士「あ゛っ、なっ、なにぃぃっ!?!? お尻っんおっ!!!!」

金髪ショート女騎士「ふぐぅうううううううっっっっっっ!!!!!!!!」
211 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:49:08.63 ID:DBsK6z3+0



  パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!!!!!




金髪ショート女騎士「ぐうっっ! う゛っっ! あお゛っ!う゛っ!! うっっ! う゛っっ!」

金髪ショート女騎士「れ、っレイプっっっされてるっ!? 誰っ、やめろっ、止まれぇっ!!!」

金髪ショート女騎士「んぐぐぐぐぐううぐぐっっっ、どまれ゛ぇぇぇぇええええ!!!!!!」


新兵魔人「ぐおおおおおおおおおっ♡ ケツ穴、急に締まったぞ♡!?」

新兵魔人「なんだっ、このっ、このっ♡、負けないって言っただろうがっ♡ ケツ穴ぐらいで負けんぞッ♡」


金髪ショート女騎士「あ゛ああ゛お゛おんッッ!?!!!!!!!!!!!!!!!!」

金髪ショート女騎士「とま、とまらっ、止められ゛ないっっっ〜〜ッ」

金髪ショート女騎士「とまっで! おねがっ―、い゛っ♥ 止まってぇぇぇぇっ!!!!!」

金髪ショート女騎士「んおおおおおおおおおお〜〜〜〜っっっ」


  
  頭を振って、涎をまき散らしながら状況を確認しようとする女騎士。  



金髪ショート女騎士「誰なんだっ、誰だっ、私のアナルをレイプしてるのはっ」

金髪ショート女騎士「ついてきたっ、私の部下か!? 訓練生の誰かか!? おのれぇっっっ」

金髪ショート女騎士「タダでは済まさんぞっ、今すぐやめねば、命はない゛っ、からなっ」

金髪ショート女騎士「殺してやるっっ、私に手を出すなどっ、お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥」

金髪ショート女騎士「私は将軍だっ、騎士の゛頂点なんだぞっ、それをぉぉぉおおおおおっ♥」

金髪ショート女騎士「顔を見てやるう゛…♥♥ この私のアナル゛を欲望に任ぜで犯している痴れ者を゛確認するからなぁっ!!!!」


 
  バッ



金髪ショート女騎士「―――――あ゛ぇっ」




新兵魔人「ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! 、ふんッ! ふんッ! ふんッ! ふんッ! ふんッ! 」




パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

212 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:50:13.83 ID:DBsK6z3+0

金髪ショート女騎士「ほっ……、っ、っ、っ、っ、っ、っ、…ひ……っ♥????」

金髪ショート女騎士「むうううううう♥ ぶむ、うむぅ〜〜〜〜〜〜♥!!!!!」

金髪ショート女騎士「おま゛えっっ、なんでお前なんだぁ〜〜〜っっ!!!」

金髪ショート女騎士「私が何をしたんだぁっ、私ばかりっ、わだし゛っっ〜〜〜!!!」

金髪ショート女騎士「わたじっ、わだし゛っがっ、だけっ、精液かけられだりじでっ」

金髪ショート女騎士「わだしっ、だけっ、わだぢだけっ♥」



新兵魔人「はぁあっ♡ 気持ちいいッ♡ クソ穴気持ちいいっ♡ おらッ♡」




  今まで騎士として生きる事に心血をそそいできた彼女にとって、精液をぶっかけられた魔人の存在は特別だった。


  初めて男性をライバルという目線以外で見てしまうのだ。


  そしてその者が密かにいじりまくっているアナルに執心しているではないか。




金髪ショート女騎士「わがった♥ わがっだぞ♥ わたじの事好゛きなんだろっ!?」

金髪ショート女騎士「そうだろっ、そうなんだぁっ♥ この変態魔人っ、だがなっ、私は騎士の中の騎士、将軍な゛んだっ♥」

金髪ショート女騎士「貴様どは身分が違う゛っ、違う゛からっ、残念だったなっ♥」

金髪ショート女騎士「お゛前の恋は届かな、、、いいい゛ッッッッ♥!?!?!」



  魔人の腰の速さがさらに上がる。



新兵魔人「そろそろ出る♡ うんこ穴洗浄液出すッ、出すッッッッ♡!!!!!!!!!」



  パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
213 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:52:20.62 ID:DBsK6z3+0

金髪ショート女騎士「コイツなにひどづ聞いでない♥ アナルレイプに必死で私の言葉何一つ聞ごえでないぃぃぃぃぃ♥」

金髪ショート女騎士「ん゛っっ! お゛っっ! お゛っんおっっ! ぅおっっ! おおおっっ! お゛っっ!」

金髪ショート女騎士「激しひぃっっ、私もイってしまう゛」

金髪ショート女騎士「レイプ魔の射精と同時に、、アクメしぢゃううううう゛う゛ッッッッッッ♥!!!!!!!!」



新兵魔人「うぐああああああああああああああああああああああッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!」



  ズ、ンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!



金髪ショート女騎士「ん゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!」




  二つの咆哮と共に絶頂が始まった。



  金髪ショート女騎士は打ち上げられた魚の様に体を無様に痙攣させてしまう。


  魔人はその体を逃さまいとのしかかり、腸内で射精した。


  
  ビクン、ビクンと魔人の腰が動くたび、精液が放出される。


  その度にオーガズムに達する金髪ショート女騎士だが、動きを抑えられ小さな痙攣を繰り返す。




  圧倒的なオスのレイプに金髪ショート女騎士はどうする事も出来なかった。




金髪ショート女騎士「ぉ………ぉ………………ぉ……………ぉぉ…………」



新兵魔人「んっ……くぅ………♡」  
  



  ズ―――ポンッ♡



  最後の放精を終え、チンコをアナルから抜く。


  穴からビュッと少し精液が飛び出たが、すぐに閉じた。


  あれだけ巨根を突っ込まれたのに肛門は元と変わらない形に戻る。
214 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:53:12.36 ID:DBsK6z3+0

新兵魔人「まだまだ来いという事かっ……♡?」


金髪ショート女騎士「も…ぅ…ひゃめ、ろ……♥」

  
新兵魔人「……? …!! やべ、起きていたのかっ!」


金髪ショート女騎士「当たり…まへだ……っ、レイプされて起きにゃい女などいるもほかっ…」



  ビクッビクッ♥


  絶頂の余韻で金髪ショート女騎士はまだ体を動かせそうにない。



金髪ショート女騎士「こんな事をひてっ………ただで済むと思うなッ!!!!!」

金髪ショート女騎士「極刑だっ、穴晒にして鋸でその首を市民に少しずつ切らせんほおおおおおおおおおおおッッッッッッ♥!!!!!!????」



新兵魔人「くぅ…♡ ん〜〜っ♡♡ はあああ、アナルぅッ♡」



金髪ショート女騎士「はっ、はへっ? 頭おかしい、のかっ? また、性器を肛門に入れるなんてぇぇぇぇっ!!!」


新兵魔人「お前のケツ穴がいけないんだろうがッ! こんなの教えやがってッ! ふざっけんなッ♡」

新兵魔人「おらッ! オラっ! ぐっ♡ 締まるっ、ケツ穴狂いになるっ!」

新兵魔人「クソがっ、マンコでイケなくなったらどーすんだ、この極上アナル便器女ぁぁ……っ♡」



金髪ショート女騎士「ん゛ッ! ん゛ッ! ん゛ッ! お前が勝手に肛門に入れてるのだろうがぁあっ」

金髪ショート女騎士「変態めぇっ、肛門に性器を入れるなんて異常者だ♥ だから好色魔人を兵士にするのは反対だったのだっ!」




  …そういえばこいつのアナル好きは能力で知ったものなので、当人からしてみれば俺が好きでやってると思っているのか。


  ひひひ……アナル狂いはお前の方だと知っているんだぞ。
215 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:54:10.19 ID:DBsK6z3+0

金髪ショート女騎士「大方――っ、他の女性訓練生のけっ…ケツ穴も狙っているんだろう、ん変態がっ!」

金髪ショート女騎士「だが、ん゛っ♥ 魔人のぉぉ♥、お前のぉ…っデカい陰茎をのみ込めるのはっ、私のアナルだけなんだぞ♥ お゛っ」

金髪ショート女騎士「他の女ではっ、こんなクソデカい――ブツは、は、入りすらしない♥」

金髪ショート女騎士「残念だったなアナル好き魔人めっ♥ 私だけだっ♥ このっっ、チンコ♥、チンコをアナルで味わえるのは私だけぇッッッ♥」

金髪ショート女騎士「だからぁだからぁぁだからぁぁぁっ♥ これからもケツ穴セックスしたいならぁぁああ、あああっ♥」



新兵魔人「ふんッ、ん゛っ♡、俺は、別にッ♡ 全然ッ♡ これっぽちもッ♡ アナル好きじゃ…ッないんだがぁッ♡」



金髪ショート女騎士「んえ゛っっ!!!!?????」

金髪ショート女騎士「あんっ、嘘だっ、じゃあなんでアナルセックスなんかしてるんだっ、ひっ、魔人が嘘をつくなっ♥」

金髪ショート女騎士「恥ずかしいのかッ、情けないっ、ふッ、ふッ♥、アナルが好きな事なんか隠してても! 私には分かるんだぞっ♥」

金髪ショート女騎士「はっ、ひっ、っひ、あイク、こんなに夢中でレイプしてるのにケツ穴嫌いなんて嘘だもんっ嘘ッ嘘だあーーーーっ♥」

金髪ショート女騎士「あ、んいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


新兵魔人「アナルでまたイったか、下品な女め」
  

金髪ショート女騎士「お前がぁぁぁ♥ お前がアナルレイプ好きだからぁぁぁぁ♥」


新兵魔人「俺は手を握ればそいつの弱点が分かるんだ」


金髪ショート女騎士「んあ゛ぁ?」


新兵魔人「お前の弱点は前に知った。アナルだってな」


金髪ショート女騎士「あ゛っ!?」



  以前、俺に手を握られたことを思い出したらしい。

216 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:55:28.47 ID:DBsK6z3+0

新兵魔人「俺はウンコひりだすクソ穴なんて嫌だったんだが、お前が喜んでくれるならなぁと思ってよぉ」


金髪ショート女騎士「ち…違う……私はそんなの弱点なんかじゃない……………っ」


新兵魔人「イっからアナルはまだ痙攣してチンコを締めてくれるなぁ」


金髪ショート女騎士「これはっ、これはっ、誰でも……性器を入れられればこうなる生理現象だからぁっ…」




  異常な量の腸液にマンコからは愛液、そして全身から汗を拭きだしながら快感に身を震わせている女のこの言葉には何の説得力もない。


  まぁ俺もアナルセックスは初めてなので、もしかしたら本当かもしれないが…。



新兵魔人「だったらお前にはいい経験をさせてもらった。他の女のアナルもまた格別なんだろう」


金髪ショート女騎士「!!!」

金髪ショート女騎士「他は、他の女はぁ…っそれはぁっ」




  自覚は薄そうだが、どうにも金髪ショート女騎士は同じアナル好きと出会えたと思って嬉しがっているらしい。


  クソが。



新兵魔人「オラッッッッッッ!!!!!!!!!」


金髪ショート女騎士「ん゛ん゛ん゛ん゛ああああああああああーーーあああんっ♥」




  再び抽挿を始める。



新兵魔人「お前のクソ穴を使うなんざこれが最初で最後だ!!!」


金髪ショート女騎士「ん゛ああっ!!!! んああああ゛!!!!!」


新兵魔人「俺のチンコ一発で受け入れやがって! さんざん使いまくってんだろ!!! オラ!!」


金髪ショート女騎士「おおおおおおおおおおおおおおお゛お゛!!!!!!!!!」
217 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:59:12.29 ID:DBsK6z3+0

新兵魔人「俺は純情なんだ! 中古クソ穴で喜ぶ男じゃねぇぞ!! アナルレイプ童貞返せコラぁ、コラ、オラ♡!!!」


金髪ショート女騎士「あああ゛っ、ちがっ、ちがっちが」


新兵魔人「なんだこらぁ、言いたいことあんならはっきり言えや!!!」


金髪ショート女騎士「私も、はじめてっ、はじめてですぅ♥ 中古じゃないからっ、プリプリ新品のケツ穴だったからぁぁっ!!!」


新兵魔人「嘘つけ!!!! 俺の初めて返せぇぇぇーーーーーー!!!!!」


金髪ショート女騎士「ほんとほんとほんとにそう、オナニーっばっかりしてたから、ケツ穴オナニーばっかしてただけからぁ!」

金髪ショート女騎士「魔人のチンポ以外知らないから喜んでよぉっ、私の初アナルセックスぅ!!」


新兵魔人「うるせぇ信じねぇ!!! 男将軍とヤリまくりビッチがぁ、ちくしょうぅ!!!!」

新兵魔人「ん゛イクっ、魔人との最後のアナルセックス腸内射精、受け止めろ!!!!!!!!」


金髪ショート女騎士「お゛っっっっ♥」


新兵魔人「う゛ッッッッ♡」





  ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!


  ドビュュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!


  ビュクッ、ビュビュッ、ビュ、ビュクッ、ビュビュビュビュビュビューーーーーーーーーーー、ビュルルル…!!!

 
  ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!





金髪ショート女騎士「ごっひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっーー♥」


金髪ショート女騎士「またっ、クルぅぅぅーーーーーーーッッ♥」




  再び同時絶頂を迎えた2人は力尽き…、しばらく魔人のチンコとケツ穴が繋がったまま放心状態だった。



---------------------------------------------------------------------------------
金髪ショート女騎士(抵抗度50→20)
218 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 18:01:09.53 ID:DBsK6z3+0




  欲望通り行動した俺は今後の事もあるので謝る事にした。




新兵魔人「アナルレイプしてすみませんでした。私は生殖特化の魔人なので許してください」


金髪ショート女騎士「ふざけるな」


新兵魔人「しかし私の隣で無防備に寝ている将軍も悪いと思います」


金髪ショート女騎士「あ?」



  
  レイパーモードからの切り替えが上手くできず、下手な事を喋ってしまう。



  くそぉぉぉッ、騎士を辞めたくない!!!

>>219(今後の金髪ショート女騎士の関係性が少し変わるだけ)
1,土下座平謝り(これまで通り隙あらばレイプ)
2,チンポびんた(性欲ゴリ押しして嘘恋人化でセフレ)
3,脅す    (立場分からせ)
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 18:01:53.32 ID:FxJ76sv90
2
220 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 18:49:29.95 ID:DBsK6z3+0
  
  ぺチンっ…


  ベッドに腰かけている金髪ショート女騎士の頬をはたいた。


  彼女なら普通は避けられるはずだが、俺の行動は正解だったようだ。

  
  彼女の頬をはたいた勃起チンコをそのまま擦り合わせる。




金髪ショート女騎士「あ……ぅ、なっ、何をするっ!」


新兵魔人「お前のアナルが好きだ…」


金髪ショート女騎士「えっ……?!」


新兵魔人「もっとこれからもしたい……いいだろうぅ…」



  とろとろと溢れるカウパーを顔に塗って、媚びる猫のように甘い声で誘う。



金髪ショート女騎士「好きじゃないって言ったくせに……」


  ぬりぬり。


新兵魔人「好きだ…」


  ぐりぐり。


金髪ショート女騎士「それはつまり…私と…恋人になりたいとか、ふざけた事を言っているのか」


  べちんっ。


新兵魔人「好きだぁぁ…」



  べちんっ。べちんっ。
221 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 18:50:13.88 ID:DBsK6z3+0

金髪ショート女騎士「すん、すん…、これが…私の肛門に……」

金髪ショート女騎士「んああ…」


新兵魔人「なぁ良いだろう…これからもしよう……」


金髪ショート女騎士「……」


新兵魔人「なぁ…なぁ……」


金髪ショート女騎士「ほ…本当に…初めてだったんだからな……私は…」


新兵魔人「ん? ああ…」


金髪ショート女騎士「浮気とか……するなよ…っ」



  べちんッッ♡



金髪ショート女騎士「……しょ、しょうがない…♥ お前、私でなければ結婚とかできないだろうし…」

金髪ショート女騎士「私が……恋人になってやる」


新兵魔人「じゃあキスしよう…」



  金髪ショート女騎士の口に亀頭をたたきつけた。



金髪ショート女騎士「んちゅっ!? んん…♥」

金髪ショート女騎士「ぢゅうっ………♥」



  ああ、気持ちいい……♡
222 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 19:36:52.68 ID:DBsK6z3+0
金髪ポニテ姫(抵抗度120→110)
---------------------------------------------------------------------------------

―――――訓練場



  金髪ポニテ姫との勝負、金髪ショート女騎士とのアナルセックスがあったが日常は変わらない。


  俺の超獣化は金髪ポニテ姫に勝ちたい一心という事でなんとかなぁなぁにできた。



新兵魔人「ふぅっ、今日の訓練はこれぐらいでいいだろう」

新兵魔人「ん?」


男騎士見習い「ちょっとこっち来い」

ロリ巨乳魔法使い「…」


新兵魔人「あの二人、仲良かったか?」



  どこかへ去る 男騎士見習い と ロリ巨乳魔法使い がなんとなく気になった。



女拳闘士「なっ! まだまだ訓練しよーぜ!」


  女拳闘士がまた肩を組んできた。

  べとつく汗がいやらしくて、匂いが最高だ。


新兵魔人「ん……」
>>223(・→は結果起こりうる内容)
1,受ける
  ・女拳闘士(&三つ編み銀髪少女)にエロマッサージ
  ・男騎士見習い、ロリ巨乳魔法使いに乳吸い
2,断る
  ・男騎士見習い&新兵魔人、ロリ巨乳魔法使いに乳吸い
  ・新兵魔人、ロリ巨乳魔法使いを助けて軽くパイ揉み
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 19:39:26.43 ID:nTuIvg4V0
1
224 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 19:52:51.33 ID:DBsK6z3+0
  むほほ♪

  今は女拳闘士のこの体を楽しみたい♡


新兵魔人「ああ、いいよ…♡」

女拳闘士「うっしゃ!」





―――――――訓練場離れ



  ロリ巨乳魔法使いは男騎士見習いに胸をさらけ出していた。



男騎士見習い「くへへへっ、なんて胸だ。すっげ」


ロリ巨乳魔法使い「……うぅ」


男騎士見習い「訓練中に胸弄ってるなんてお前も馬鹿だなぁっ」


ロリ巨乳魔法使い「だってぇ…何でか分かんないけどすごくむずむずしてぇ…っ」

ロリ巨乳魔法使い「男騎士見習い君こそ、女子トイレに入ってくるなんて変態だよぉっ…」


男騎士見習い「うるっせっ。発情顔してるてめぇが悪いんだよ! おら吸わせろ!」

男騎士見習い「ぢゅちゅーーーーーーーーーーー!!!!!!」


ロリ巨乳魔法使い「あうううううううううううんっ♥」
225 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 20:04:21.31 ID:DBsK6z3+0
男騎士見習い「んぽっ! んぽっ! んぽっ! っぽ! っっぽ!!!」

男騎士見習い「んめっ、んめぇっ、れろんっれろんっ」

男騎士見習い「もう片っぽもっ、んむむむっ、んむ、最っっ高!」


ロリ巨乳魔法使い「はうううっ、そんなに舐めないでぇっ」

ロリ巨乳魔法使い「敏感で、今敏感でっ」


男騎士見習い「すっげ、弾むっ、垂れ気味だけど、おっぱい、おっぱいっ」


ロリ巨乳魔法使い「あんんんんっ、どうしちゃったのぉ私の胸ぇっ、こんなの嫌だよぉっ」


男騎士見習い「揉み心地も最高っ、ずっと揉みてぇっ、これからずっと♪」


ロリ巨乳魔法使い「いやっ、いやぁっ」


男騎士見習い「おっぱい弄りの事バラしたらっ、皆にどんな目で見られるかなぁ!?」


ロリ巨乳魔法使い「ひぃぃぃぃぃぃっ」


男騎士見習い「うんめぇえええええええっーーーーwwwwww」



  乳吸いは2人がいないのを怪しまれるギリギリまで続いた……。






ロリ巨乳魔法使い「あう………ぅぅぅぅ…」


男騎士見習い「ごくり……」


ロリ巨乳魔法使い「ううううっ……」




男騎士見習い「あ、あのさ……>>226

1,これからも呼んだら来いよwww
2,付き合ってくれねーか…!?
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:05:49.96 ID:uhurICBKO
2
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:05:59.14 ID:j5MCWItcO
2
228 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 20:15:52.81 ID:DBsK6z3+0
ロリ巨乳魔法使い「………え?」


男騎士見習い「れ、レイプまがいの事したけどよっ、俺ぁ、お前の事ずっと見てて…」


ロリ巨乳魔法使い「……」


男騎士見習い「好きなんだ! 断ったら胸弄りの事皆にバラすぞ!」


ロリ巨乳魔法使い「…いいもん」


男騎士見習い「え!?」


ロリ巨乳魔法使い「いいもん!! バラせば!?」


男騎士見習い「う……っ」


ロリ巨乳魔法使い「私……男騎士見習い君の事、ちょっとカッコイイなって思ってたのに…」


男騎士見習い「えっ…」


ロリ巨乳魔法使い「こんな事する人なんて知ってれば…」


男騎士見習い「ごめんっ」 バッ


  抱き着いた。


ロリ巨乳魔法使い「あっ」


男騎士見習い「俺、いつも考え無しでエロい事して、だからこういう風にしか伝えれなくてっ」


ロリ巨乳魔法使い「…………もう、強引な事しないでくれる?」


男騎士見習い「ああ、ああっ、するからっ! 心入れ替える!!!!」


ロリ巨乳魔法使い「……じゃあ…それ、信じてみる……かも…」


男騎士見習い「えっ…つ、つまり……付き、合って…も」


ロリ巨乳魔法使い「……、……心入れ替えるなら」


男騎士見習い「うんっ……うんっ!!」



  男騎士見習いとロリ巨乳魔法使いは恋人同士になった…。
229 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 20:25:53.83 ID:DBsK6z3+0

――――――――訓練場



新兵魔人「ぜぇっ……ぜぇっ…も、もういいだろ」


女拳闘士「変身したら強いのに、普段は雑魚すぎねー?」

女拳闘士「でも男騎士見習いに勝ったのはカッコよかったぜ!」


新兵魔人「まだ訓練生になって日が浅いんだぞっ……そんなすぐ強くなれるかっ…ぜぇ…」


女拳闘士「はいはい」

女拳闘士「ん〜〜〜〜、じゃちょっとストレッチして終わるかなぁっ」



  きたァ♡



新兵魔人「マッサージしてやろうか?」


女拳闘士「え♥ 魔人が私に? へへっ、お願いしちゃおっかなぁ〜!」



  どうにも人懐っこい奴だ。


  特に俺によく絡んでくるのは理由は分からないが役得としか言いようがない。
230 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 20:33:54.93 ID:DBsK6z3+0

  女拳闘士が寝そべろうとした時、同じく訓練を終えた三つ編み銀髪少女が歩いているのが見えた。


  何故か胸がときめき、女拳闘士なんかより彼女の方が気になった。



>>231(マッサージ・ストレッチ内容あれば安価)
1,女拳闘士に集中
  ・エロマッサージ

2,三つ編み銀髪少女を呼ぶ
  ・2人にエロマッサージ

3,三つ編み銀髪少女の所に行く
  ・三つ編み銀髪少女にエロマッサージ
  ・女拳闘士が悔しがり見せつけエロストレッチ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:34:47.41 ID:HGgD65fr0
2
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:37:45.06 ID:yfauk5nS0
1
ローションと話前回ぶっかけたところに塗りたくる
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:41:02.21 ID:NIojnbtIo
未知の快感を開発してあげつつ悔しがりで恥ずかしがりストレッチ見たかった
234 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 21:19:01.41 ID:DBsK6z3+0
女拳闘士「三つ編み銀髪少女!」

三つ編み銀髪少女「はい?」


  三つ編み銀髪少女を呼んで魔人が二人にマッサージをする事となった。






女拳闘士「…なんでぇ?」

女拳闘士「二人同時にマッサージなんて無理でしょ」

女拳闘士「ねぇ」 ズイ


  ほッ♡ コイツの汗の匂い好き♡ 馬鹿にしながら舐めたい♡


女拳闘士「交互にやるさ。2人は基本寝てるだけで良い。そのまま休んでくれ」


三つ編み銀髪少女「じゃあシャワー浴びてから―――」


女拳闘士「駄目だ! そのままでいい、気にしない」


  どうせ汗かくし♡


女拳闘士「ちっ…」

三つ編み銀髪少女「じゃ、じゃあお願いします」



  訓練直後の体を恥ずかしがる三つ編み銀髪少女と彼女を巻き込んだことに納得いかない女拳闘士。

  
  さぁ触ってやるぞ、昨日触手でぶっかけた場所をな…っ!!
235 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/05/24(日) 21:20:37.02 ID:DBsK6z3+0
訂正
---------------------------------------------------------------------------------



新兵魔人「三つ編み銀髪少女!」

三つ編み銀髪少女「はい?」


  三つ編み銀髪少女を呼んで魔人が二人にマッサージをする事となった。






女拳闘士「…なんでぇ?」

女拳闘士「二人同時にマッサージなんて無理でしょ」

女拳闘士「ねぇ」 ズイ


  ほッ♡ コイツの汗の匂い好き♡ 馬鹿にしながら舐めたい♡


新兵魔人「交互にやるさ。2人は基本寝てるだけで良い。そのまま休んでくれ」


三つ編み銀髪少女「じゃあシャワー浴びてから―――」


新兵魔人「駄目だ! そのままでいい、気にしない」


  どうせ汗かくし♡


女拳闘士「ちっ…」

三つ編み銀髪少女「じゃ、じゃあお願いします」



  訓練直後の体を恥ずかしがる三つ編み銀髪少女と彼女を巻き込んだことに納得いかない女拳闘士。

  
  さぁ触ってやるぞ、昨日触手でぶっかけた場所をな…っ!!
236 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/05/24(日) 21:31:10.73 ID:DBsK6z3+0
ちなみに女拳闘士のおっぱいの大きさは…↓
特になければタンクトップでも膨らみ見えるエロちっぱい
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 21:34:43.32 ID:nTuIvg4V0
タンクトップがパッツパツになる程の爆乳
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 22:04:43.02 ID:Z9j2Vkk5O
普通くらい
239 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 22:32:15.15 ID:DBsK6z3+0

  訓練場の端。


  二人の少女がベンチでうつ伏せになる。


  まだまだ人はいるが休んでいるようにしか見えないだろう。



新兵魔人「じゃあやるぞ。加減が合わないかもしれないから、痛かったりきつかったら言ってくれ」


三つ編み銀髪少女「はい」
女拳闘士「うい」



  来ている服は訓練服だが女拳闘士は自分で改造して丈の短いタンクトップとホットパンツになっている。

  
  パッツパツの尻と押し潰された爆乳が俺を誘っているようにしか見えない。


  しかし俺が触りたいのは三つ編み銀髪少女の体だ。



三つ編み銀髪少女「足からいく」



  ズボン越しなのが惜しい。


  俺はしばらく、二人に普通のマッサージを行った。



女拳闘士「ねぇっ、オレももっと!」


三つ編み銀髪少女「時間は同じくらいでやってる」


女拳闘士「最初はオレだけだったんだからこっちをもっと長く!」



  うるせぇな。だんだんイラついてくる。


  逆にほっとく事にしよう。


  三つ編み銀髪少女♥ 俺が癒してやるからな♥



三つ編み銀髪少女「ああ…良いです……」


女拳闘士「〜〜〜〜っ」
240 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/05/24(日) 22:33:37.27 ID:DBsK6z3+0
訂正
---------------------------------------------------------------------------------


  訓練場の端。


  二人の少女がベンチでうつ伏せになる。


  まだまだ人はいるが休んでいるようにしか見えないだろう。



新兵魔人「じゃあやるぞ。加減が合わないかもしれないから、痛かったりきつかったら言ってくれ」


三つ編み銀髪少女「はい」
女拳闘士「うい」



  来ている服は訓練服だが女拳闘士は自分で改造して丈の短いタンクトップとホットパンツになっている。

  
  パッツパツの尻と押し潰された爆乳が俺を誘っているようにしか見えない。


  しかし俺が触りたいのは三つ編み銀髪少女の体だ。



新兵魔人「足からいく」



  ズボン越しなのが惜しい。


  俺はしばらく、二人に普通のマッサージを行った。



女拳闘士「ねぇっ、オレももっと!」


新兵魔人「時間は同じくらいでやってる…」


女拳闘士「最初はオレだけだったんだからこっちをもっと長く!」



  うるせぇな。だんだんイラついてくる。


  逆にほっとく事にしよう。


  三つ編み銀髪少女♥ 俺が癒してやるからな♥



三つ編み銀髪少女「ああ…良いです……」


女拳闘士「〜〜〜〜っ」
241 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 22:45:49.23 ID:DBsK6z3+0

  そろそろ仕掛けよう。


  三つ編み銀髪少女にぶっかけた所はマッサージで触っても不自然ではない。



新兵魔人「じゃあ背中に触るから…♥」


三つ編み銀髪少女「あ、は―――――きゅぅぅぅぅんっ」



  彼女の声に俺の手が止まってしまう。


  はああああああああああ、可愛いいいいいいい!!!!!!!!!



三つ編み銀髪少女「あっ…………………、……すみません…」

三つ編み銀髪少女「背中はもういいので…」


新兵魔人「疲れが溜まっているようだ……ここを重点的にほぐそうな♥」


三つ編み銀髪少女「えっ駄目っんんんんんんんんっっっ!!!!!」



  背中を揉み込むたびに三つ編み銀髪少女が快感の声を上げる。


  可愛い、可愛い、可愛い、可愛い!



新兵魔人「肩甲骨の所、固いなぁ、ほぐそうな♥」


三つ編み銀髪少女「あひっ、そこだめそこ気持ちよすぎて駄目です!」



  マッサージのテイで触っているので三つ編み銀髪少女から直接的な言葉が聞ける。


  やっべー、これ最高じゃん。



新兵魔人「腰もっ、揉んでおこうっ♥」


三つ編み銀髪少女「あああっ、そこも…ダメェ…ごめんなさいぃぃっ」



  やめたくはないが彼女のお願いを聞かないわけにもいかない。

  ふと、三つ編み銀髪少女の下半身を見ると……なんだか若干、ヘコヘコしてる。



新兵魔人「……♥♥」

242 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 22:56:48.74 ID:DBsK6z3+0
  
  三つ編み銀髪少女が性的知識に疎い世間知らずだと知っているので、少し踏み込んだ事をしよう。


  彼女の耳元で囁く。


新兵魔人「かなり背中が凝っているようだ……ほぐしたいから少し我慢してくれ」

新兵魔人「駄目なのが限界だったらできる限り声を殺して『イク』って言うんだよ…」


三つ編み銀髪少女「『イク』…?」


新兵魔人「ほぐしが完了した合図だ………、『イった』ら終わりだから頑張れ…」

新兵魔人「できる限り声は抑えろよ……」


三つ編み銀髪少女「………はい…………分かりました……」



  そうして背中のマッサージを再開する。

  先ほどよりも力を込めて。



三つ編み銀髪少女「んんんんんっ……………ふうううううううっ………」

三つ編み銀髪少女「うむぅーーーー…………っ」



  腰のヘコヘコがまた少し早くなった。


  明らかに性的に感じている。


  俺の口から笑みが零れる。




女拳闘士「…………」

243 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 23:10:24.97 ID:DBsK6z3+0
  三つ編み銀髪少女の背中全体を揉みほぐす。

  顔を伏せてはいるが、腕に力が入って震えている。



三つ編み銀髪少女「…………イクっ………そろそろっ」


新兵魔人「分かった……しっかり、イケ…っ♡」


三つ編み銀髪少女「この感覚何なの……魔人さんだから…?」


新兵魔人「そうだ……君があまりに魅力的だからこんなになる……」


三つ編み銀髪少女「え……?」


新兵魔人「イクときは言え…ちゃんと言えよ……」


三つ編み銀髪少女「はいっ……はいっ…」


新兵魔人「うらっ♡」



  僧帽筋を思い切り押し込む。



三つ編み銀髪少女「っ……っ………っ……いくっ」


新兵魔人「おらっ♡」


三つ編み銀髪少女「……いくっ…………イクっイクっ」


新兵魔人「ほら俺の手でイケ♡」


  耳元で強く告げる。


三つ編み銀髪少女「あ………イ……クぅぅぅぅ〜〜〜〜…〜〜っっ……………………っ♥」



  彼女の背中と尻を押さえて痙攣を小さくする。


  背中でイったな…♡ さすが俺の精液……♡


  開発は順調だ…♡
244 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 23:25:21.43 ID:DBsK6z3+0
  まだまだ三つ編み銀髪少女を揉みほぐしてやりたいが待ち人がいる。

  放心状態の彼女の涎をすくって舐め、女拳闘士へ向き直った。



新兵魔人「お待たせ、じゃあやるぞ」


女拳闘士「……何で笑ってたんだ」


新兵魔人「へ?」



  どうやらのマッサージ中、俺がニヤニヤしていたらしい。


  
女拳闘士「随分と楽しそうだったなお前……」



  まだ不機嫌な女拳闘士は顔を合わせようとしない。


  マッサージを待ってたのはお前だろうが。



女拳闘士「ふーんだ……」



  まあいいや。


  ぶっかけて感度上げといた尻たぶにいきなり触ろーっと♥



女拳闘士「んにぃぃぃぃぃぃ!?!?!?」


新兵魔人「おいコラっ声が大きいぞ!!!」



  マジでデカくて他の訓練生が何人かこっち見た。



新兵魔人「あーあ! お前、鍛えてるから色んな所の筋肉が張ってるぞ!!」  



  ワザとらしい大きな声でマッサージしていることを周囲に知らせる。

  このエロボディに触ってる事に羨ましがられるのは変わらないが…。



女拳闘士「おっ、お尻っ、何でお尻なのっ!?」


新兵魔人「尻にも筋肉がある。腰痛の原因の元がここって事も多いから、揉む♥」



  モミモミモミモミ♥



女拳闘士「うむぅっうっそおおおぉぉぉぉぉっっ♥」
531.62 KB Speed:0.6   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)