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【安価】主人公「姫様を犯す!!」
- 19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 19:27:37.67 ID:dc44kAJs0
- あ
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 19:29:10.96 ID:7pa/29wS0
- 盗賊
黒髪ショートの盗賊だとすぐにわかるボロボロの服とマントを付けてる。腰にはナイフをかけており、服の下には色んな道具がある
巨乳(Eカップ)
貧困街育ちでさばさばして男勝り。色々あって今は一人手活動しており、城に泥棒に入った時に主人公やヒロインと遭遇する
- 21 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 20:37:11.74 ID:zrhU0AeK0
-
ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!
金髪ショート女騎士「なっ」
金髪ショート女騎士「くわああああああああああっ!?!?!?!?!?!」
ドピューーーーー!!!!!!!!!!
浮浪者魔人「はぁぁぁぁぁぁぁぁあああ゛っ♡!!!!!!!!」
金髪ショート女騎士「やめっ、やめろっ」
金髪ショート女騎士「かけるなっ、そんな所から出るものなどっっっ、かけるなぁっ!!!!」
浮浪者魔人「女!! 女!!! これが女!!!!!」
浮浪者魔人「う゛ッッッッッッッッッッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
金髪ショート女騎士「く、くさいっ、くさいぃぃっ」
金髪ショート女騎士「んあああああああ゛ッッッッッッ」
金髪ショート女騎士「やめろぉぉぉぉおおおっ」
男将軍「このっ!!!!!」
爆乳尻姫「だ、ダメですぅ!!!」
男将軍「なっっっ!??! 何故止めるです!?」
爆乳尻姫「その剣でどうするつもりなの!? 殺しちゃ駄目よっっ!! 彼は魔人さんなんだよ?!」
爆乳尻姫「あ、あれはマーキング行為とかそういうので、私たち人間には理解できないかもだけど、あの」
ビュ! ビュ! ビュ!
爆乳尻姫「魔族さん達と人間は仲良くするの! お父さんみたいに殺してばっかじゃ駄目っっっっ!!!!!!!」
男将軍「金髪ショート女騎士があのままでも良いというのですか!!」
爆乳尻姫「うん! 白いのかけられてるだけでしょ、危なくはない!」
男将軍「ぐぬぬぬっ……………!!!!!!」
- 22 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 21:00:29.30 ID:zrhU0AeK0
- 金髪ショート女騎士「ああああっ、ぶっ、ぶああああああああっ」
金髪ショート女騎士「やめ、やめてぐれっ、やめ――」
しかし女騎士の体に注がれる精液はまだやまない。
金髪ショート女騎士「お願いっ、お願いだから、やめでっ、喋れ、ないっ」
金髪ショート女騎士「臭くて゛っっ…、量おお゛ずぎてっ、口に入る゛っ……」
金髪ショート女騎士「う――――――――うぼろろろろろろろろろっ!!!!!!!!!」
女騎士は口内に少し入った精液の嫌悪感で吐瀉物を地面にまき散らす。
部下の兵士たちは彼女のここまで無様な姿を初めて見て動揺している。
しかし中には憧れの女性が精液まみれになっている事に興奮している者もおり……
兵士A「…」 ビンビン
兵士B「貴様!? 勃起しているのか!!? 前を張らせおってぇ!」
兵士A「えっっ!? あっ!!!!!」
しかし、いつまでも続くかと思うような射精が突然終わる。
浮浪者魔人「お、驚いた…、いきなり突っ込んできやがって…。オナニー中だったからびっくりして射精してしまったじゃないか」
浮浪者魔人「…か、…恰好から見て…騎士、というやつか」
浮浪者魔人「…なんだ、気を失っている……ふぅ……粗チン族め…俺のチンコの大きさに我を失ったか…」
金髪ショート女騎士「か……かはっ…………うぶ……ぅ……」
浮浪者魔人「…男、……にしては細い顔だ……人間の男はこういうのもいるのか…?」
- 23 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 21:19:30.42 ID:zrhU0AeK0
- 浮浪者魔人「……まぁいい…」
魔人が姫達の方を向く。
浮浪者魔人「お前たち」
ヒロイン姫「!」
金髪ポニテ姫「え?」
銀髪ロング姫「ひっ」
爆乳尻姫「へっ」
浮浪者魔人「へへへ…。…お前たちとセックスしたい。普通は、交尾というのか? …誰からにする…?」
ヒロイン姫「な…どうして」
浮浪者魔人「したいからだ。他に何かあるのか…?」
魔人のチンコは萎えもせず勃起したままだ。
本気で言っていると誰もが悟る。
爆乳尻姫「ま、魔人さん! そういうのはまだ早いと思うの。まずは仲良くなるためにお話し―――」
浮浪者魔人「お前か、よしやろう。俺、初めてだからワクワクするよ」
爆乳尻姫「ちっ、違――」
男将軍「姫様に手を出したな!!!!!」
男将軍が剣を抜いて魔人の体を斬った。
浮浪者魔人「が―――――――――――ッ!!??!!??」
- 24 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 21:26:23.08 ID:zrhU0AeK0
- 体に深い傷を負わされた魔人はふらふらとした足取りで街道のはずれに歩いてゆく。
その先は崖だ。
浮浪者魔人「い、痛い……」
浮浪者魔人「痛いぃぃ…っ」
ヒロイン姫「あっ……!」
男将軍「いけません、姫様!」
男将軍「金髪ショート女騎士の二の舞になってしまいます」
ヒロイン「う……」
浮浪者魔人「ヤる……ヤる……っ」
浮浪者魔人「お前らを…犯す……っ絶対犯すぅ……」
ヒロイン姫「ごめんなさい…」
金髪ポニテ姫「…やっぱ弱いのか」
銀髪ロング姫「…ふぅ」
爆乳尻姫「ああっ…ああっ」
浮浪者魔人「ぐ、あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ………………―――――――――」
そして魔人は崖の下へ落ちて行った…。
- 25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 21:29:29.88 ID:0g/8DXUr0
- 強くなってふくしゅうしてほしいところだ
- 26 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 21:37:22.08 ID:zrhU0AeK0
- ―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――
あの姫達と出会ってから暫く経った。
男将軍に斬られた傷も何とか癒えてきた。
多少、人間社会の知識もつけて何とか今でも生きている。
…最下層のニンゲンとして。
マスター「おい、うちの酒場はもう閉店だ。帰んな」
浮浪者魔人「セックスしたいぃぃ……っ、姫様たちを……馬鹿になるまでチンコ突っ込みたいぃっ…」
マスター「俺だってそうさ。あんたは誰が好みなんだ?」
浮浪者魔人「全員…」
マスター「欲張りだな。今日は四人まとめてエッチする妄想で抜くんだな」
浮浪者魔人「うう……」
建設現場で働いて安い酒を飲んでボロい宿舎に戻る。
毎日その繰り返しだ。
浮浪者魔人「魔人と言ってもチンコがでかいだけで他は何にも……」
浮浪者魔人「ちくしょう……無知のまま小屋にいたほうがまだ幸せだったかも…」
浮浪者魔人「姫様ぁ……」
- 27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 21:40:13.96 ID:fpf0c17A0
- ちゃんと様づけで呼んでて草
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 21:47:08.03 ID:xyWWU6+0o
- ガチガイジで草生える
- 29 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 21:52:44.40 ID:zrhU0AeK0
- ―――――ボロ宿舎
貯金がない。
浮浪者魔人「人間社会で生きていくだけで精一杯でまったくお金がたまらない…」
浮浪者魔人「ちくしょうぅ………、最下層のニンゲンなんて姫様と全く接点ないし…」
浮浪者魔人「だけど姫様たちとセックスしたい」
浮浪者魔人「今の生活じゃ駄目だぞ…自分を変えないと」
浮浪者魔人「やることを決めるか」
浮浪者魔人「何しようか…」
>>30
1,騎士を目指す
2,パーティ組んで傭兵稼業
3,盗賊
4,その前にエロ特技習得
5,その他やる事安価
- 30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 21:55:21.20 ID:Ow87NLxaO
- 1
- 31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 22:03:24.07 ID:fpf0c17A0
- 日常会話に姫様とセックスしたいとか言うやつが騎士を目指すのは草
- 32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 22:18:30.26 ID:HAUUhRjW0
- 錬金術師の男の娘。
やや小柄で華奢な白髪ショートのホモメス。
なかなか素直になれない性格で期待に応えてあげると結構チョロい。博識でいろんなものを創り出せる。
女装趣味で彼氏募集中。
- 33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 22:21:19.99 ID:HAUUhRjW0
- >>32
粗チン追加で
- 34 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 22:28:35.90 ID:zrhU0AeK0
- 「……騎士」
「そうだ、騎士だ」
「姫様の周りにいた奴はみんな騎士だった」
「という事は騎士になれば姫様に近づけるって事じゃないか!」
「俺を斬った奴も精液ぶっかけた男みたいな女も二人とも将軍で顔見知りだし、やべ、なんかイケそうな気がする…」
「よし、行くか!」
魔人は騎士になると決めた!
- 35 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/19(火) 22:30:31.79 ID:zrhU0AeK0
- >>20
黒ショートヘア盗賊
>>32,>>33
ホモメス錬金術師
- 36 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/19(火) 22:34:47.51 ID:zrhU0AeK0
- 騎士見習い仲間一人程度募集
黒ショートヘア盗賊使っていいならこの娘で。
無ければ竿役か寝取られ役の男になります。
- 37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 22:39:09.89 ID:BoG9/QGpO
- 剣士 女の子
銀髪ロング三つ編み
美乳体型
とっても生真面目だが世間知らずで騙されやすい
性的知識に疎い
- 38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 22:39:53.22 ID:LsU9cW/SO
- 騎士見習い
黒の短髪。少年と青年の中間のような伸び盛りの年頃
きさくで誰とでも打ち解ける明るさを持つが、オープンスケベ
昔怪我をしたところを長女姫に助けられてから騎士を目指すようになったが、密やかに狙ってもいる
- 39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 22:43:43.70 ID:KyFivJsyO
- 騎士見習い(同僚)
黒髪ポニーテール。
しなやかでほどよく鍛えられた体格の美少年
厳しい鍛練を積み、卓越した剣の腕前と回復魔法の技量を持つ
真面目な努力家だが、融通も利きジョークを解すところもある
実は女性。胸が結構大きいのでサラシで隠している
- 40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 22:48:14.27 ID:fpf0c17A0
- 女拳闘士
俺口調でガサツでズボラ。動き安いからということで上着を肩に羽織、丈の短いタンクトップ姿とパツパツに張ったデカ尻にローライズの短パンをはいてる
口が悪いが気さくで人懐っこい
- 41 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 23:00:49.67 ID:zrhU0AeK0
- >>37
三つ編み銀髪少女
>>38
男騎士見習い
>>39
黒髪ポニテ
>>40
女拳闘士
浮浪者魔人「しかし騎士か」
浮浪者魔人「…言葉遣いは少し正していった方がいいだろうか」
浮浪者魔人「それともこのままいこうか」
↓1〜3 多い方
- 42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 23:01:21.03 ID:972CJ2190
- このままだな
- 43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 23:02:47.76 ID:HAUUhRjW0
- アホなこと口走らなければ今のままで
ポロるなら正す
- 44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 23:02:54.28 ID:oXp/V2ZDo
- 犯す女の前以外では猫かぶってこ
- 45 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 23:10:39.10 ID:zrhU0AeK0
-
浮浪者魔人「このままでいくなら俺は俺を隠すつもりはない」
浮浪者魔人「仕事先でも姫様犯したいと言ってたらアホ言うなと注意されたし猫被るか」
浮浪者魔人「それくらいできるハズだ」
浮浪者魔人「改心したように見せかけよう」
浮浪者魔人 → 新兵魔人
- 46 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 23:26:47.42 ID:zrhU0AeK0
- ――――――城下町:訓練場
ガヤ…………ガヤ………
金髪ショート女騎士「お前たちはこれより城に仕える騎士としての訓練に励んでもらう!」
金髪ショート女騎士「力の無い、無能な者は前線送りになるぞ! ここがスタートラインだ!」
金髪ショート女騎士「では点呼を始める!」
金髪ショート女騎士「ロリ巨乳魔法使い!」
ロリ巨乳魔法使い「は、はいぃ!」
金髪ショート女騎士「ホモメス錬金術師!」
ホモメス錬金術師「はい!」
金髪ショート女騎士「三つ編み銀髪少女!」
三つ編み銀髪少女「はい!!!!」
金髪ショート女騎士「男騎士見習い!」
男騎士見習い「はーい!www」
金髪ショート女騎士「黒髪ポニテ!」
黒髪ポニテ「はっ!!」
金髪ショート女騎士「女拳闘士!」
女拳闘士「うい!」
金髪ショート女騎士「新兵魔人!」
新兵魔人「はぁ゛い!」
金髪ショート女騎士「えっ!!!???」
新兵魔人「はぁ゛い!」
金髪ショート女騎士「――――――」
新兵魔人「よ゛ろしくおねがいします!!!!!!」
金髪ショート女騎士は失神した…。
- 47 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 23:46:00.43 ID:zrhU0AeK0
- ――――――城下町:訓練場の日陰
倒れた金髪ショート女騎士は部下達に介抱されていた。
俺は呼ばれたので行儀よく気を付けの姿勢で立っている。
新兵魔人「……」
金髪ショート女騎士「コイツと二人にしてくれ…」
兵士B「えっ、しかし…」
金髪ショート女騎士「邪魔だッ、失せろと言っているんだ!!!!」
兵士B「は、ははっ!!」
ダダダダダダダ………
金髪ショート女騎士「……、なぜ貴様がここにいる」
新兵魔人「騎士になりたくて!!!」
金髪ショート女騎士「なぜここに入れた!? 魔族だろう!!!」
新兵魔人「爆乳尻姫様の特別施策で私の種族、魔人は人間社会での人権を保障されております!」
金髪ショート女騎士「なっ!!?」
金髪ショート女騎士「そんな……馬鹿な…っ」
金髪ショート女騎士「こんな…危険な生物が野放しだというのか……」
金髪ショート女騎士「あんな……く、臭くて……濃くて…いつまで経っても…忘れられない…ものを…吐き出す…」
金髪ショート女騎士「こんな…邪悪な生物を……」
新兵魔人「あの時の自分と私は違います。ご安心ください」
金髪ショート女騎士「あ…あんな目にあわされた相手が目の前にいるから…」
金髪ショート女騎士「いっ…いるせいでっ……胸の動悸が止まらないっ…」
あの時は精液を浴びせすぎて良く見えなかったが…
この女、可愛いな…
- 48 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/19(火) 23:54:08.91 ID:zrhU0AeK0
- 今日は終わります。おやすみなさい。
男騎士見習いは同時に女狙うライバルでっていうキャラなんでしょうか?
魔人の特殊能力(エロ系のみ習得可)があれば安価。強力すぎるものは制限かけるかも。
- 49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 23:57:54.23 ID:ORrArJg60
- 精子をかけた女が自分を大好きになる能力
かければかけるほど魔人に恋する様になり恋心を自覚した瞬間身も心も捧げたくなるほどなし崩し的に大好きになる
- 50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 00:11:54.76 ID:E+6bhd6ZO
- 乙です
男騎士見習い出した者ですが、大体そんな感じです
周りに気兼ねなく下世話な話できる男がいた方が魔人も気が楽かなと
- 51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 00:16:33.38 ID:Tsb48Fz4O
- 禁欲による強化
自慰や性交を一定期間以上していない時に溜め込んだ精液を触媒として発動し身体能力へのバフや自動回復がかかる。
発動させるには24時間以上の禁欲が必要で時間経過と共にバフの強さは増していく。
- 52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 00:25:29.38 ID:5B0ZHltno
- おつおつ
目を合わせればその夜相手の夢に入り、淫夢を見せることが出来る。経験を得ることでプレイ内容や相手の催眠度が増していき現実にも影響がでるかも。
- 53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 00:45:43.89 ID:AxUxeo5c0
- 認識変換の催眠術
違和感を当たり前と思わせたりや貞操観念を低下させられる
- 54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 05:18:10.11 ID:fcslec1z0
- 相手の感度アップ 精液をぶっかけられた部位が異常に感じやすくなる
- 55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 07:12:04.15 ID:fNMYdnIxO
- キスするごとに好感度が上がる
- 56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 15:24:02.97 ID:+zcaMUFqO
- 弱点把握
手を握った対象の胸の大きさや性的な弱点部位を把握できる
(一定時間握る必要があり、握手程度では不可)
- 57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 18:41:36.57 ID:DoZdOhTqO
- 自身の一部を触手に変えたり、ショタ化、獣化等の変身をすることが出来る。
- 58 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 19:17:14.03 ID:5+AzdAYR0
- 魔人の特殊能力
・キス:好感度上昇(累積/現在効果弱小)
・ぶっかけ:好感度上昇(累積/現在効果弱小)
・ぶっかけ:部位感度上昇(累積/現在効果弱小)
・禁欲バフ(使いどころ多そうなので寝る事で回復に変更)
・淫夢 (一定時間目を見る必要あり。現在効果弱小)
・弱点把握(一定時間手を握る必要あり)
・認識変換催眠術(精液を飲ませる必要あり。現在効果弱小)
・変身能力(要禁欲バフ)
--------------------------------------------------------
同時に抵抗度追加。コンマに影響。
ヒロイン姫(120)
金髪ポニテ姫(120)
銀髪ロング姫(120)
爆乳尻姫(120)
ロリ巨乳魔法使い(70)
金髪ショート女騎士(50)
ホモメス錬金術師(90)
三つ編み銀髪少女(70)
男騎士見習い(100)
黒髪ポニテ(80)
女拳闘士(60)
美少女シスター(100)
黒ショートヘア盗賊(70)
- 59 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 19:31:59.18 ID:5+AzdAYR0
- 金髪ショート女騎士「ふぅ……ふぅ……これからずっと貴様といる事になるというのか…?」
金髪ショート女騎士「つ…つらすぎるっ……」
金髪ショート女騎士「お前を見るたび、あの匂いをより鮮明に思い出してしまう…」
あの時の濃かったもんな。
お前が初めてのぶっかけ女だぞ。
金髪ショート女騎士「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ」
しかしコイツ、あの時のぶっかけで特殊作用が効いているのか?
少し俺を見る目が発情したメスに見える。見たことないが。
俺の特殊能力は都合上、人間社会では大っぴらに行えるものが少ない。
意図せずこの女騎士にそれを味合わせていたようだ。
新兵魔人「……」
>>60(いずれもコンマ失敗で抵抗度+5)
1,便所に連れ込んでぶっかけ(コンマ50以上で成功/成功後、禁欲バフ使用不可)
2,キス(コンマ40以上で成功)
3,弱点把握(コンマ30以上で成功/成功後、弱点安価)
4,会話だけにとどめる
- 60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 19:33:40.53 ID:Yke3hDQNO
- 3
- 61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 19:42:18.99 ID:Yke3hDQNO
- アナル
- 62 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 20:13:30.00 ID:5+AzdAYR0
- 新兵魔人「あの時は申し訳ありませんでした」
金髪ショート女騎士の横に座り彼女の手を握る。
…さてこの女の弱点はどこかな?
金髪ショート女騎士「や…やめろ…私の手に触れるな…っ」
新兵魔人「そう言って振り払おうとしない。貴女になら簡単にできるハズなのに」
俺は生身の戦いが強いわけではない。
からめ手でどうにか上手くやらないと姫様にお近づきになれないぃ!!!
新兵魔人「私のせいでこんなに苦しんで…。私にできる事は、こうして貴女の傍にいる事だけ…」
金髪ショート女騎士「うぅ…」
新兵魔人「落ち着きましたか?」
金髪ショート女騎士「……」
もういいか…、そろそろ弱点が分かる…。
新兵魔人「金髪ショート女騎士様?」
金髪ショート女騎士「少し……落ち着いた…」
金髪ショート女騎士「だが……胸の…ドキドキが…止まらない…」
金髪ショート女騎士「多少…それも心地よくなった…気がするが…」
金髪ショート女騎士「……貴様、あの時と違って…少しはまともになったのだな…」
金髪ショート女騎士「…」 ジッ…
弱点把握完了。
…アナル?
変態かコイツ。本で読んだだけだがケツの穴を使う行為の趣向が理解できない。…童貞だからだろうか?
うおっ!? つーかこの女、おっぱいでけぇ! 晒の下にとんでもないもの隠してやがる♡
新兵魔人「では訓練に戻ります!」
金髪ショート女騎士「あ…ああ」
急に気に入ってきたかもこの豚♡
アナル開発に挑戦してみようかな♡
- 63 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 20:25:41.18 ID:5+AzdAYR0
- 数百人いる騎士見習いたちの中から班が作られた。
新兵魔人「えぇと…」
女拳闘士「おぉーい! こっちこっち!」
丈の短いタンクトップ姿とパツパツに張ったデカ尻にローライズの短パンをはいてるエロ雌が俺を呼んでいる。
訓練服をいじりすぎで周りの格好と浮いているが俺は素晴らしいと思う。
男騎士見習い「お前で最後だな、よろしくぅミナサン!!」
ホモメス錬金術師「はいはい、よろしく」
ロリ巨乳魔法使い「あわ…わ、…どぅも…」
三つ編み銀髪少女「よろしくお願いします」
黒髪ポニテ「よろしく」
俺を入れて7人か。
巨乳の少女に目がいく。どうも巨乳は分かりやすくエロいから困る。
姫様を犯すまでの遊び、または道具となってもらいたい。
新兵魔人「よろしく」
とりあえずどんなニンゲン共なのか知ろうか。
- 64 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 20:38:06.64 ID:5+AzdAYR0
- 男騎士見習い「へへへっ、騎士目指すトコだから男ばっかかと思ったら女も多いじゃん!」
新兵魔人「ええ」
男騎士見習い「ロリ巨乳魔法使いちゃんのおっぱい潰れるくらい揉みたいわぁ〜」
分かる。
男騎士見習い「三つ編み銀髪少女ちゃん、初心っぽいからすっげぇ変態な事教え込みたいなぁ〜っ」
美乳でスタイルが良いというがイマイチ股間に来ない。巨乳じゃなければ貧乳だろう。美乳とは一体…。
男騎士見習い「女拳闘士とかいつでもヤらせてくれそうで今夜にでもぶっこもうか〜!?」
眼福な存在だ。
男騎士見習い「へっへ…」
男騎士見習い「ま、俺実はヒロイン姫様狙いなんだけど…」
男騎士見習い「へへへへ……ぜってぇこの中の3人の女全員ともヤッてやるぜぇ!」
男騎士見習い「くひひっ」
こんな事言う奴だが周りからは笑われるだけで何故か嫌われない。
なんでも顔が良いかららしい。
く……人間社会とは奥が深い。
俺も猫被らずいけるんじゃなかったのかと思うが、俺の容姿はどの程度なんだ?
男騎士見習い「お前の容姿?」
男騎士見習い「>>65」
- 65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 20:39:47.34 ID:fcslec1z0
- ワイルド系かね
- 66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 20:40:36.23 ID:oK7lsoPj0
- 悪くはない
面食いにも食い下がれるかってとこ
- 67 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 21:19:11.66 ID:5+AzdAYR0
- 男騎士見習い「ワイルド系だな。ま、悪くねぇんじゃねぇの」
男騎士見習い「ガンバりゃそこら辺の一人くらいはヤれるってwww 頑張れ頑張れ!」
男騎士見習いは笑いながら去っていった。
新兵魔人「顔が良いと何故メスと交尾しやすいのだ…?」
新兵魔人「感度弄ったり頭パーにしたりするのに容姿は関係ないはず…」
新兵魔人「しかし奴のように物事は円満に進むようだ」
新兵魔人「俺の顔も武器の一つになるのだろうか?」
男騎士見習い「ちっっ、魔人も、ホモメス錬金術師も、黒髪ポニテも全員顔が良いときてやがる」
男騎士見習い「俺の利点がぁ……」
- 68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 21:22:25.88 ID:X3PDBLeMO
- グラブルの人かな?
- 69 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 21:35:16.09 ID:5+AzdAYR0
- 新兵魔人「どうも」
ロリ巨乳魔法使い「…!?」
ロリ巨乳魔法使い「どうも…っ」
新兵魔人「同じ班ですね。これからよろしくお願いします!」
ロリ巨乳魔法使い「は…はい……」
胸が大きいだけで、背が低く筋肉もないな。
自分がか弱いと知っているのでビクビクしているのだろう。
すると彼女の持っていた杖が頭に直撃した。
新兵魔人「いでぇッッ!?!?!?!」
ロリ巨乳魔法使い「ごごごご、ごめんなさい!!! 手が滑って…!!!」
滑っただと!? 超痛いんだけど?!
わざと叩き下ろしたんじゃないのかコイツ!?
ロリ巨乳魔法使い「わわ、私…ドジばっかしてぇ…だから…だから、ごめんなさいぃ」
新兵魔人「ど…ドジ?」
ロリ巨乳魔法使い「はいぃっ…」
ロリ巨乳魔法使い「でもでもでもでもっ、ま、魔法はとっ得意なので、が、頑張り……、…ます…」
いつの日か後ろからそのドジとやらで魔法がぶっ放されるのではないだろうか。
このロリ巨乳魔法使いにもしエロい事をするならどんな事をしてやろうか…?
↓1〜2くらい
- 70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 21:37:10.57 ID:fcslec1z0
- すっころんだフリをしておっぱいをつかむ
- 71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 21:37:50.26 ID:rckj5yG5o
- すっころんだふりをしておっぱいにダイブ
- 72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 21:38:56.06 ID:fcslec1z0
- 一応言っておくが同一人物じゃないぞ…?
- 73 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/20(水) 21:40:18.28 ID:5+AzdAYR0
- >>68
シュラのスレの事ならそうです
- 74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 21:40:20.04 ID:Yke3hDQNO
- 飲み物をとってくるときにこっそり精液をいれて飲ます
- 75 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/20(水) 21:43:44.79 ID:5+AzdAYR0
- すっころぶのと>>74で。
あと分かりにくかったのですが今後のロリ巨乳魔法使いへのエロ指針だったので行為はちょっと後になります。
- 76 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 21:54:29.75 ID:5+AzdAYR0
- 新兵魔人「ああっと、俺もドジったぁっっっっ!!!」
転んだふりをしてロリ巨乳魔法使いに向かって倒れ込む。
ロリ巨乳魔法使い「きゃっ!!!!??」
もみぃ!
両手を巨乳に添えて彼女を地面に叩きつけた。
ロリ巨乳魔法使い「ごほっ! ごほっっ!!!」
背中を打ってかなりむせている。
その内にこの巨乳をいっぱい揉ませてもらう。
ロリ巨乳魔法使い「ごほ……っ、んあぁっ、や――けほっ、やめてぇっ」
ロリ巨乳魔法使い「おっぱい、揉まないでぇ…ごほっ」
新兵魔人「すまない、手がもつれてすぐには動けない…っ」
はぁぁぁっ、これがおっぱい…っ。
揉んでるだけなのに気持ちいいっ。なんだこれっ。
新兵魔人「はひっ、はひっ、ひっひっひ♡」
ロリ巨乳魔法使い「んぁぁぁぁぁああああああああっっっっ…………!!」
その後、ごまかしきれるギリギリまで服越しの初おっぱいを堪能した。
- 77 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 22:03:21.50 ID:5+AzdAYR0
- ホモメス錬金術師「こんにちは」
新兵魔人「はい。こんにちは」
新兵魔人「……」
不可解な事がある。
ホモメス錬金術師君は粗チン族……男性、なハズだ。
だが彼は何故だろう、女性の服を着ている。
ホモメス錬金術師「なに? そんなじろじろ見て」
新兵魔人「へ?」
じろじろ見ちゃいけないらしい。
俺がおかしいのか? そんなわけあるか。さすがにこれは常識外だ。
新兵魔人「なぜ女性の訓練服を?」
ホモメス錬金術師「うん、これあんま可愛くないよね、かといって女拳闘士みたいに下品なアレンジはしたくないし」
ホモメス錬金術師「でも僕のこの姿に興味あるぅ?」
ホモメス錬金術師「えへ、あるんでしょ?」
新兵魔人「>>78」(返答次第で抵抗度増減)
---------------------------------------------------------------------------------
ホモメス錬金術師(抵抗度90)
錬金術師の男の娘。粗チン。
やや小柄で華奢な白髪ショートのホモメス。
なかなか素直になれない性格で期待に応えてあげると結構チョロい。博識でいろんなものを創り出せる。
女装趣味で彼氏募集中。
- 78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:11:55.38 ID:X1ZMzXhkO
- めちゃくちゃ興味あります
- 79 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 22:30:22.60 ID:5+AzdAYR0
- 新兵魔人「めちゃくちゃ興味あります」
とりあえず彼に合わせよう。
生態が分からない。
ホモメス錬金術師「えへッ♥」
ホモメス錬金術師「えへへへへへっ」
ホモメス錬金術師が擦り寄ってくる。
えぇ…。
ホモメス錬金術師「おにぃさん…そっち系? いいよいいよ、僕…おにーさんなら良いかなぁ…っ」
呼ばれ方が変わった。
ホモメス錬金術師「後でこっそり―――」
新兵魔人「他の人に挨拶行ってくるわ」
コイツに猫被らなくてもいいだろう。異常者だ。
ホモメス錬金術師「ああッ! こらっ! な〜〜〜〜っ」
ホモメス錬金術師「なんなんだよ、もぅ〜〜〜!!!!」
ホモメス錬金術師(警戒度90→70)
- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:41:53.52 ID:5B0ZHltno
- やっぱホモメスなんだよなぁ…
- 81 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 22:51:02.33 ID:5+AzdAYR0
- 三つ編み銀髪少女が剣を振って訓練している。
自主訓練というものか。生真面目だな。
美乳というが只の細長いメスだし、興味はないかな。
三つ編み銀髪少女「あ、魔人さん。どうも、これからよろしくお願いします」
新兵魔人「はい」
三つ編み銀髪少女「魔人さんは魔族なんですよね。私、初めて魔族の人を見たんですけど普通の人と何も変わりないです」
チンコでかいよ、とは言えない。
彼女は魔人が生殖に特化した生き物だと知っていたが、それでも仲間として接してくる。
三つ編み銀髪少女「種族として大変少ない故そのような進化をされたんでしょうね」
三つ編み銀髪少女「頑張って、騎士として名を広め世間に名を認めてもらいましょう」
三つ編み銀髪少女「そうすれば裕福な家庭を築く、子孫繁栄の礎となるはずです!」
…なんだろう。
三つ編み銀髪少女「私も…田舎育ちで、お金もないし強くもない…できるのは努力する事だけです」
三つ編み銀髪少女「お互い、頑張りましょう」
…この気持ち。
三つ編み銀髪少女「…魔人さん?」
下品に突き出る事もなく、だが確実にそこにある膨らみは確実におっぱい。
美乳。
俺は今まで体でしかニンゲンを判断しなかった。
だが目の前のメス……いや、三つ編み銀髪少女は体以外の何かが愛おしいと感じた。
俺は彼女を―――↓1〜2くらい(どうしたい? どう思った? これからの指針)
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:53:12.09 ID:rckj5yG5o
- 仲良くしたい
こんなかんじ?
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:53:58.95 ID:VBIgEywM0
- 堕としたい
- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:54:07.76 ID:nJkyxxkh0
- ただの孕み袋として犯したいだけではなく、特別な扱いをしたいという感情になった。ただし犯したくもある。(最終目的の姫はゆるがず)
- 85 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 23:26:41.52 ID:5+AzdAYR0
- 仲良くなりたい。
孕み袋に堕としたい。
そして特別な存在にしたい。
…そうか、こいつは姫様たちに似ている。
ヒロイン姫様や銀髪ロング姫様と同じ髪の色…。
爆乳尻姫様のような優しさ…。
金髪ポニテ姫様の……何か。
こんな女が姫様たち以外にもいるとはな。
これが美乳か…。
新兵魔人「ここ、これからっ! よよよろしくお願いします!」
ななななんだ!? 声が上手く出ないっ!
三つ編み銀髪少女「え、あ」
三つ編み銀髪少女「……ふふ…、…はい! よろしくお願いします!」
新兵魔人「はひ…♡」
取り立てて特徴のない田舎娘のはずなのに…、なんだこの心の動揺は。
まさか魔族ではないだろうな…。
- 86 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 23:50:01.53 ID:5+AzdAYR0
- ---------------------------------------------------------------------------------
女拳闘士「よー、っう!!」
突然、後ろから肩を組まれる。
女拳闘士「しかめっ面野郎、てめーは他の野郎どもと違ってガタイが良いな」
女拳闘士「男騎士見習いやホモメス錬金術師はヒョロくてどうも好みじゃない」
新兵魔人「お、俺もそこまで剣の腕が立つわけでもないんですが…」
女拳闘士「えー? たっぱも筋肉もあるのにぃ? だっせ、オレは強い奴と戦いたいのにさぁ」
女拳闘士の口調はメスらしかぬものだが、身体は実に魅力的だった。
服を裂いて動きやすくしてあるそうで、胸は見えそうだし鍛えた腹が実に扇情的だ。
そして、むしゃぶりつきたくなるくらいのデカ尻なのに履いているのはローライズの短パン。
俺からしてみたら誘っているとしか思えない格好だ。
女拳闘士「ねっ。あんた強くなりそうだしこれからは一緒に訓練しよーよ」
女拳闘士「オレの目標は金髪ポニテ姫様なんだ。ちっこいけど強ぇーんだぞー」
女拳闘士「ねーねー良いだろー?」
俺は強くなりたいわけではないが、まぁ強いに越した事はない…。
しかしエロい体の女だ。
パーソナルスペースも狭くて話しやすい。
ふむ、女拳闘士か…。
↓1〜2くらい(どうしたいか。 どう思ったか。 これからの指針)
- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 23:52:11.41 ID:oK7lsoPj0
- 相手をする
堕とせればラッキーだし関わってれば強くなれるだろう
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 23:52:46.48 ID:Yke3hDQNO
- 寝技やマッサージなどの訓練で仲良くなろう
- 89 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 01:28:51.19 ID:lD6BaRZt0
- 新兵魔人「分かりました。一緒にやりましょう!」
適当に絡んで俺も強くなれば万々歳。
格闘家らしいし寝技やマッサージなどで……ぐふふっ♡
女拳闘士「あーん、もう堅っ苦しい、丁寧語止めれ!」
新兵魔人「へ? いや…」
個人個人で喋り方を変えるなんて器用な事できんぞ。
ホモメス錬金術師相手みたいに素で喋ればボロが出るし…。
女拳闘士「ね? はい、じゃあオレの前だけは普通に喋れよー!」
新兵魔人「う、うむ」
女拳闘士「まだまだ堅いぞ、そりゃあ!!!」
女拳闘士がいきなり飛び掛かって来た。
実力に大きな差がある俺はボコボコにされた。
女拳闘士「せいせいせい!」
ボコられる中、動く女拳闘士の腋、胸、太ももなど見える素肌を可能な限り堪能する。
エロ…♡
- 90 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 01:58:34.78 ID:lD6BaRZt0
- ---------------------------------------------------------------------------------
新兵魔人「はぁっはぁっはぁっ!! くそっ、女拳闘士め…ここまで殴る事ないじゃないか…っ」
新兵魔人「……痛いよぉ…」
黒髪ポニテ「君はそんな腕で騎士を目指すつもりなのかい?」
新兵魔人「!!」
黒髪ポニテ「私の気配に気が付かなかった様だな、失礼した。ははは、君の実力はだいたい把握した」
同じ班の粗チン族か……、なんか喋り方が腹立つ!
黒髪ポニテ「騎士にも色々あるが強さこそすべてだ。弱い者は淘汰される」
黒髪ポニテ「同じ班として手は貸すが君自身も頑張るんだぞ」
と言っては俺に回復魔法をかけてくれた。
…ちょっとはいい奴かも。
黒髪ポニテ「女拳闘士さんがこの班では実力があるようだ。少し手合わせしてこようかな」
新兵魔人「!!」
あのエロボディを俺以外の男が味わうなんて嫌だ!
新兵魔人「ま、待てっ!」
新兵魔人「剣を鍛えるなんて普通の事するよりももっと別な訓練をした方が良いんじゃないのか!?」
黒髪ポニテ「…まぁ。しかし、別な事とは?」
>>91
1,弱点克服(コンマ80以上で成功、抵抗度-10)
2,淫夢耐久(コンマ60以上で成功、抵抗度-5)
3,獣に変身して訓練(抵抗度-10/禁欲バフ消費)
- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:04:13.74 ID:Toj4mpZ4o
- 2
- 92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:04:51.12 ID:wLaEfBv70
- 2
- 93 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 02:20:47.81 ID:lD6BaRZt0
- 黒髪ポニテ「魔術の類か…。なるほど、それは他ではできないね」
ひひひっ。かかったな!
まだまだ俺の淫夢見せは非力だがお前を使って力をつけてやる!
できるだけエロい夢を見せてやるか。
訓練中も勃起が収まらないような変態にしてその気障な性格を歪ませてやる!
新兵魔人「じゃあ俺の目を見続けてくれ…」
黒髪ポニテ「分かった」
くくく…。
---------------------------------------------------------------------------------
黒髪ポニテ(抵抗度80→75)
- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:21:22.27 ID:MtFsMsNro
- 一緒にエロくなろうな
- 95 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 02:44:49.75 ID:lD6BaRZt0
- ―――――――宿舎(夜)
男騎士見習い「へいへい♪ 男女一緒の宿なんてテンション上がるぜ!」
ホモメス錬金術師「はぁっ、くったくた…」
新兵魔人「ぜぇぜぇ……二段ベッドが二つか…」
黒髪ポニテ「…」
俺の部屋の同居人は班の男ども、男騎士見習い、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテだ。
班のメスたちも部屋は普通に行けるところにはある。
黒髪ポニテ「悪いが私は潔癖症だ。2段ベッドの一つは私が占拠する」
男騎士見習い「な、なんだと!? ふざけんな!」
ホモメス錬金術師「じゃあもう一つの方に3人ってなるじゃん!」
黒髪ポニテ「上か下かに2人で寝てくれ」
男騎士見習い「男と寝れるか! そんな我がまま誰が聞くかよ!」
黒髪ポニテ「では私を倒すことが出来たらこっちに来てもいい事にしよう」
ホモメス錬金術師「う……」
黒髪ポニテの実力を知っている皆は口をつぐむ。
しかし面倒な男だな。
こんな理不尽は聞きたくはないが……どうしよう。
>>96
1,勝って魔人or男騎士見習いが黒髪ポニテのベッドで寝る(禁欲バフ消費)
2,大人しく魔人・男騎士見習い+ホモメス錬金術師の組み合わせで寝る
3,大人しく魔人+ホモメス錬金術師・男騎士見習いの組み合わせで寝る
4,金髪ショート女騎士に頼んで魔人一人部屋を用意してもらう
- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:47:19.55 ID:eNRAFKWW0
- 3
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:47:31.10 ID:I6AmaJGOO
- 3
- 98 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 17:43:56.63 ID:lD6BaRZt0
- 黒髪ポニテに勝てるハズものなく、泣き寝入りする事となった。
男騎士見習い「俺が一人な。お前ら二人ね」
新兵魔人「なに!?」
ホモメス錬金術師「ま、しょうがないな。しょうがない」
男騎士見習い「なんだ魔人、不満なのか。だったら俺と剣で勝負して勝ったら代わってやるよ」
結果、ボコボコに負けた。
俺はこれから寝る時いつもホモメス錬金術師と一緒なのか!?
ホモメス錬金術師「ふふふ…」
新兵魔人「勘弁してくれ…っ」
- 99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 17:52:17.30 ID:hEAtXtna0
- 黒髪ポニテの嫌がらせにホモメス錬金術師と濃厚ま交尾をみせたろ
- 100 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 17:54:30.71 ID:lD6BaRZt0
-
…。
男騎士見習い「オレ等の班の風呂の時間だってよ」
男騎士見習い「女の方は別風呂か…」
ホモメス錬金術師「そりゃそうだ」
黒髪ポニテ「私は君たちと遅れて入る。班の使用時間もあるし、3人とも早めに出てくれ」
新兵魔人「は!?」
黒髪ポニテ「何度も言わせるな。私は一人で風呂に入りたいんだ」
ここまで傍若無人な奴がいるとは信じられん。
俺は自分以外の身勝手が大嫌いなんだ!
新兵魔人「ベッドの事は仕方なく譲ったがもう我慢ならない!」
新兵魔人「班の風呂の時間だって少ないんだ、俺たちは時間いっぱい使う!」
新兵魔人「一緒に入りたくなければ風呂を止めるんだな!」
ホモメス錬金術師「そーだそーだ!」
男騎士見習い「言うねぇ!」
黒髪ポニテ「なっ!? くっ…」
勝手が過ぎることを自覚しているのか俺たちの強い反発にたじろぐ黒髪ポニテ。
そうしてなんとか俺達は風呂の権利を勝ち取った。
…しかし、こいつ…何か知られたくない秘密でもあるのか?
- 101 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 18:03:08.92 ID:lD6BaRZt0
- ―――――風呂場
黒髪ポニテは本当に一緒に入りたくないようで風呂には来なかった。
男騎士見習い「ちんこ、ちっせ」
ホモメス錬金術師「別にいいし」
待てよ、女の方も今は風呂か。
今日はまだ変身できる…、女風呂に忍び込もうか…?
>>102
1,変身して女風呂へ(指定なければ触手/禁欲バフ消費)
2,やめておこう
3,黒髪ポニテが気になるな…(コンマ75以上で性別知る)
- 102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:03:29.55 ID:kMQep3zO0
- 3
- 103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:04:37.90 ID:1NHv7sPE0
- ゾロ目は確定成功にしてほしい
- 104 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/21(木) 18:06:19.12 ID:lD6BaRZt0
- じゃあ成功で
- 105 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 18:19:42.84 ID:lD6BaRZt0
- ―――――――宿舎:男部屋(夜)
……なんだか後味が悪いので黒髪ポニテにお湯と石鹸を持っていってやる事にした。
面倒な男だなぁもう!
新兵魔人「…」
部屋の前に来て、ノックしようかと思ったが……まぁいいだろう。
ガチャ…
新兵魔人「おい、身体拭くもの持ってきてやった―――」
黒髪ポニテ「!!!」
新兵魔人「――――――」
そこには裸の黒髪ポニテがいた。
そして……
新兵魔人「…………お」
新兵魔人「おっぱい…が……、…つい…てる…」
それも、でかい。よく隠せたなと思う。
ホモメス錬金術師の女みたいな顔に感覚がマヒしていたが、よくよく思えば黒髪ポニテの顔は美しいの一言だ。
女だったら犯したいくらいに。
黒髪ポニテ少女「あっ……あっ…」
…………こいつ……女だったんだ♡
- 106 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 18:34:44.08 ID:lD6BaRZt0
- 部屋に入ってドアをそっと閉める。
ちっ……カギがないのが惜しいな。
新兵魔人「ひひひひひひひひッ……どうして男だなんて嘘ついてたんだぁ、おい?」
黒髪ポニテ少女「ッ……、女では…世の中制限が多い……出世も…し辛い…から…」
新兵魔人「金髪ショート女騎士だって女だが将軍だぞぉ?」
黒髪ポニテ少女「それは…っ…結果的にそうなっただけで……私も必ずしもそうなれるワケでは…」
新兵魔人「ふっ……要は自分の実力に自信がなかったって事だろう」
新兵魔人「可憐な三つ編み銀髪少女だって女として頑張ってるのに恥を知れ!!!!!!」
黒髪ポニテ少女「ううぅっっっ…!!」
馬鹿が。剣の実力なら相当なハズなのに男に扮するとは。
まぁその心の弱さのおかげで俺はこうして役得にあずかれるんだ。
新兵魔人「はぁ、そっか、じゃ皆にバラそ」
黒髪ポニテ少女「ま、待ってくれ!! お、女だと知られたら虚偽の申請をした事で訓練生を辞めさせられる!」
黒髪ポニテ少女「私は…騎士になりたいんだ!」
いいぞいいぞ、自分で自分の首を絞めている。
ケケケケッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
ありのままの自分でいれば良かったのに……!!!!!!!
- 107 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 18:53:45.66 ID:lD6BaRZt0
- 新兵魔人「…………では、女だとバラされたくないならこれからは俺の言う事を聞くんだ」
黒髪ポニテ少女「な…なに?」
黒髪ポニテ少女「―――――――あっ!!?」
勃起した巨大なペニスをに見せる。
俺の言う事がどういう事なのか、理解したか。
新兵魔人「騎士になりたいんだろう?」
黒髪ポニテ少女「き、貴様ッ」
黒髪ポニテ少女「貴様も騎士を目指す者だろうがッ!! なんと破廉恥な!!!」
新兵魔人「うるせぇ馬鹿♡ ニンゲンの道徳心を魔人の俺が持っていると思うな!」
黒髪ポニテ少女「うううううう……………っ」
黒髪ポニテ少女が涙を流しだした。
泣くぐらいの覚悟で男装なぞするな。腕は立つが頭は悪いらしいな♡
新兵魔人「さぁて……あいつらが風呂から出てくるまでそんな時間がない…」
新兵魔人「…ベッドにあの異常者が一緒でなければこれから毎晩お前とヤれるのにな…」
黒髪ポニテ少女「ひっ」
新兵魔人「しょうがない…」
>>109
1,キス:好感度上昇
2,ぶっかけ:好感度&部位感度上昇(成立後、部位指定)
3,淫夢の練習台
4,弱点把握(成立後、弱点・性癖など指定)
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:55:12.42 ID:JT1WjJW50
- 安価↓
- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:57:13.46 ID:nC7ktnl/O
- 1
- 110 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 19:09:58.71 ID:lD6BaRZt0
- 新兵魔人「キスさせろ。あの二人が戻ってくるまでたっぷりと」
黒髪ポニテ少女「き、キス!? 嫌だっ」
新兵魔人「お前に拒否権はない筈だ」
そうして俺は黒髪ポニテ少女に近づく。
黒髪ポニテ少女「は、初めてなんだ! だから止めてくれ!」
新兵魔人「ああ俺もだ。俺の初チューはお前のものだ」
黒髪ポニテ少女「いやっ」
新兵魔人「黙れ! バラされたいのか!!!」
俺の脅しに黒髪ポニテ少女は黙る。
チョロいもんだ……!
新兵魔人「はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」
黒髪ポニテ少女「うううう〜〜〜〜っッ」
新兵魔人「あむッ♡」
黒髪ポニテ少女「んん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!!!!!」
おほーーーーーーーーーッッッッッッッッッ♡
これが女の唇ぅっ♡……!!!!!!
- 111 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 19:36:53.47 ID:lD6BaRZt0
- 新兵魔人「んご、むぼっ、れろれろれろっ」
黒髪ポニテ少女「んんんっ、んんん〜〜っ」
新兵魔人「んじゅ…、口、開けろ……れろれろれお、んぢゅるっ」
黒髪ポニテ少女「ひぃっ、いやぁ…っ」
新兵魔人「バラすぞ、騎士になれなくなるぞ? んれんれろれろんっ、れろっ、れっろぉ」
新兵魔人「口、開けろ」
黒髪ポニテ少女「んんん〜〜〜…っ」
黒髪ポニテ少女「ん……、んあ……、………あ゛ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
開かれた口内にすかさず舌をねじ込む。
歯、歯茎、舌、粘膜、全てに俺の唾液を舌で塗りつける。
新兵魔人「ふごごごごごごごっ、んごっ、んん〜ん、じゅぶぶぶぶっ」
新兵魔人「ああ、気持ちいい! お前の口、最高だ! んんん、んふ〜〜〜〜!!!!」
黒髪ポニテ少女「おごっ、か、あああっ、うえっ、ううあああ、あああああっ」
黒髪ポニテ少女「もうやべで、口犯さ゛ないでっ」
黒髪ポニテ少女「んあああああああ゛っっっっっ」
新兵魔人「お前も堪能しろっ、魔人の口づけは人間のものとは違うぞ♡」
新兵魔人「気持ちが高鳴るはずだっ、気持ちいい筈だっ、んこぉぉ、んぷぅっ」
黒髪ポニテ少女「そんな、そんな、そんなわけ…ないぃぃぃぃ…」
黒髪ポニテ少女「はぷ、んぷ、ん…………―――んじゅるるるるるるるるるるるるるッッッッ♥」
新兵魔人「そうだっ、味わえっ、ああ、お前が愛おしいっ」
黒髪ポニテ少女「じゅぷ、んんっ、んはっ、ぢゅ、ちゅる」
黒髪ポニテ少女「れおれろ、れろ、れろ、んぉ」
黒髪ポニテ少女「ん……は、ぁぁぁぁぁあああああっっっっ……〜〜〜♥」
そして、俺達は初めてのキスを邪魔者が帰ってくるギリギリまで楽しんだ。
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黒髪ポニテ少女(抵抗度75→45)
- 112 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 19:47:03.76 ID:lD6BaRZt0
- ―――――――宿舎:男部屋(深夜)
せっかく女と初めて接点ができたのに。
ホモメス錬金術師「んん、ぐぅ〜〜〜〜〜……」
コイツがっ、邪魔だっ!!!!
ああ、初夜こそ黒髪ポニテ少女を追い込むチャンスだったのにっ。
彼女は昼間かけた淫夢を見ているだろうがまだ力が弱いので影響力は小さい。
新兵魔人「ま……徐々に行くか…」
もう俺に逆らえないだろうしな…。
ホモメス錬金術師「ぐぅぅ〜〜〜〜〜」
しかし夜に動けないのは不便だな。
いや、変身すればなんとか行けるか…?
まだ射精していないので禁欲バフは使える…。
新兵魔人「体を外側だけ残して……」
>>113
1,触手(それか別のもの安価)になって女部屋or黒髪ポニテ少女or金髪ショート女騎士の所へ
2,外に出る(黒ショートヘア盗賊と遭遇)
3,やめておく
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 19:48:06.39 ID:+08NVOv30
- 1女部屋
- 114 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 20:13:13.26 ID:lD6BaRZt0
-
うにゅにゅにゅにゅにゅ…………
―――――――宿舎:女部屋(深夜)
細長い触手となって俺は班のメスたちが寝ている部屋へ来た。
よしっ、よしっっ、よーしっっっ!!!
ああ…全員可愛いぞぉ。
ロリ巨乳魔法使い「ぐーーーーーー……」
三つ編み銀髪少女「すぅ………………すぅ………………」
女拳闘士「………………」
……女拳闘士起きてないか?
寝息が聞こえない。…見かけによらず静かに寝るのだろうか…。
さて…触手の体はまだ貧弱だ、過激な事は出来ない。
>>115 3人の…、
1,弱点把握
2,ぶっかけで強制部位感度上昇
- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:14:13.63 ID:hEAtXtna0
- 2
- 116 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 20:35:33.52 ID:lD6BaRZt0
- 触手が、移動するミミズの様に蠕動する。
触手式のオナニーだ。
3人の少女達に伸びた触手の先っぽが気持ち悪く蠢く。
触手魔人『出すっ、出すっ、俺の精液をぶっかけるっ!!!』
触手魔人『量は抑えるが、ドロドロでキツイ匂いの精液をぶっかけるっ!!!』
触手の動きが早くなる。
その先っぽからは我慢汁なのか、透明な液体が溢れて少女たちの体に降り注ぐ。
触手魔人『うっ、くっ、、、その場所から攻めて、攻めて、攻めてッッ』
触手魔人『ド変態にしてやる!! 肉便器にしてやるっ、だから、うひ♡、お、俺の精液を、浴びろぉぉっっ』
グニュグニュグニュグニュグニュグニュッッッッッッ!!!
触手魔人『うおおおおおおおっっ、出るぞっ、出る出る出る出るっ、イクッッッッ…!!!!』
触手魔人『イクッッッッッッッッ――――――』
感度上昇させるぶっかけ場所
>>117 ロリ巨乳魔法使い
>>118 三つ編み銀髪少女
>>119 女拳闘士
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:38:32.22 ID:+3gucXS00
- 胸
- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:41:05.34 ID:+0/YQSSu0
- 背中
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