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【安価】主人公「姫様を犯す!!」
- 212 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:50:13.83 ID:DBsK6z3+0
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金髪ショート女騎士「ほっ……、っ、っ、っ、っ、っ、っ、…ひ……っ♥????」
金髪ショート女騎士「むうううううう♥ ぶむ、うむぅ〜〜〜〜〜〜♥!!!!!」
金髪ショート女騎士「おま゛えっっ、なんでお前なんだぁ〜〜〜っっ!!!」
金髪ショート女騎士「私が何をしたんだぁっ、私ばかりっ、わだし゛っっ〜〜〜!!!」
金髪ショート女騎士「わたじっ、わだし゛っがっ、だけっ、精液かけられだりじでっ」
金髪ショート女騎士「わだしっ、だけっ、わだぢだけっ♥」
新兵魔人「はぁあっ♡ 気持ちいいッ♡ クソ穴気持ちいいっ♡ おらッ♡」
今まで騎士として生きる事に心血をそそいできた彼女にとって、精液をぶっかけられた魔人の存在は特別だった。
初めて男性をライバルという目線以外で見てしまうのだ。
そしてその者が密かにいじりまくっているアナルに執心しているではないか。
金髪ショート女騎士「わがった♥ わがっだぞ♥ わたじの事好゛きなんだろっ!?」
金髪ショート女騎士「そうだろっ、そうなんだぁっ♥ この変態魔人っ、だがなっ、私は騎士の中の騎士、将軍な゛んだっ♥」
金髪ショート女騎士「貴様どは身分が違う゛っ、違う゛からっ、残念だったなっ♥」
金髪ショート女騎士「お゛前の恋は届かな、、、いいい゛ッッッッ♥!?!?!」
魔人の腰の速さがさらに上がる。
新兵魔人「そろそろ出る♡ うんこ穴洗浄液出すッ、出すッッッッ♡!!!!!!!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 213 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:52:20.62 ID:DBsK6z3+0
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金髪ショート女騎士「コイツなにひどづ聞いでない♥ アナルレイプに必死で私の言葉何一つ聞ごえでないぃぃぃぃぃ♥」
金髪ショート女騎士「ん゛っっ! お゛っっ! お゛っんおっっ! ぅおっっ! おおおっっ! お゛っっ!」
金髪ショート女騎士「激しひぃっっ、私もイってしまう゛」
金髪ショート女騎士「レイプ魔の射精と同時に、、アクメしぢゃううううう゛う゛ッッッッッッ♥!!!!!!!!」
新兵魔人「うぐああああああああああああああああああああああッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!」
ズ、ンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
金髪ショート女騎士「ん゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!」
二つの咆哮と共に絶頂が始まった。
金髪ショート女騎士は打ち上げられた魚の様に体を無様に痙攣させてしまう。
魔人はその体を逃さまいとのしかかり、腸内で射精した。
ビクン、ビクンと魔人の腰が動くたび、精液が放出される。
その度にオーガズムに達する金髪ショート女騎士だが、動きを抑えられ小さな痙攣を繰り返す。
圧倒的なオスのレイプに金髪ショート女騎士はどうする事も出来なかった。
金髪ショート女騎士「ぉ………ぉ………………ぉ……………ぉぉ…………」
新兵魔人「んっ……くぅ………♡」
ズ―――ポンッ♡
最後の放精を終え、チンコをアナルから抜く。
穴からビュッと少し精液が飛び出たが、すぐに閉じた。
あれだけ巨根を突っ込まれたのに肛門は元と変わらない形に戻る。
- 214 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:53:12.36 ID:DBsK6z3+0
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新兵魔人「まだまだ来いという事かっ……♡?」
金髪ショート女騎士「も…ぅ…ひゃめ、ろ……♥」
新兵魔人「……? …!! やべ、起きていたのかっ!」
金髪ショート女騎士「当たり…まへだ……っ、レイプされて起きにゃい女などいるもほかっ…」
ビクッビクッ♥
絶頂の余韻で金髪ショート女騎士はまだ体を動かせそうにない。
金髪ショート女騎士「こんな事をひてっ………ただで済むと思うなッ!!!!!」
金髪ショート女騎士「極刑だっ、穴晒にして鋸でその首を市民に少しずつ切らせんほおおおおおおおおおおおッッッッッッ♥!!!!!!????」
新兵魔人「くぅ…♡ ん〜〜っ♡♡ はあああ、アナルぅッ♡」
金髪ショート女騎士「はっ、はへっ? 頭おかしい、のかっ? また、性器を肛門に入れるなんてぇぇぇぇっ!!!」
新兵魔人「お前のケツ穴がいけないんだろうがッ! こんなの教えやがってッ! ふざっけんなッ♡」
新兵魔人「おらッ! オラっ! ぐっ♡ 締まるっ、ケツ穴狂いになるっ!」
新兵魔人「クソがっ、マンコでイケなくなったらどーすんだ、この極上アナル便器女ぁぁ……っ♡」
金髪ショート女騎士「ん゛ッ! ん゛ッ! ん゛ッ! お前が勝手に肛門に入れてるのだろうがぁあっ」
金髪ショート女騎士「変態めぇっ、肛門に性器を入れるなんて異常者だ♥ だから好色魔人を兵士にするのは反対だったのだっ!」
…そういえばこいつのアナル好きは能力で知ったものなので、当人からしてみれば俺が好きでやってると思っているのか。
ひひひ……アナル狂いはお前の方だと知っているんだぞ。
- 215 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:54:10.19 ID:DBsK6z3+0
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金髪ショート女騎士「大方――っ、他の女性訓練生のけっ…ケツ穴も狙っているんだろう、ん変態がっ!」
金髪ショート女騎士「だが、ん゛っ♥ 魔人のぉぉ♥、お前のぉ…っデカい陰茎をのみ込めるのはっ、私のアナルだけなんだぞ♥ お゛っ」
金髪ショート女騎士「他の女ではっ、こんなクソデカい――ブツは、は、入りすらしない♥」
金髪ショート女騎士「残念だったなアナル好き魔人めっ♥ 私だけだっ♥ このっっ、チンコ♥、チンコをアナルで味わえるのは私だけぇッッッ♥」
金髪ショート女騎士「だからぁだからぁぁだからぁぁぁっ♥ これからもケツ穴セックスしたいならぁぁああ、あああっ♥」
新兵魔人「ふんッ、ん゛っ♡、俺は、別にッ♡ 全然ッ♡ これっぽちもッ♡ アナル好きじゃ…ッないんだがぁッ♡」
金髪ショート女騎士「んえ゛っっ!!!!?????」
金髪ショート女騎士「あんっ、嘘だっ、じゃあなんでアナルセックスなんかしてるんだっ、ひっ、魔人が嘘をつくなっ♥」
金髪ショート女騎士「恥ずかしいのかッ、情けないっ、ふッ、ふッ♥、アナルが好きな事なんか隠してても! 私には分かるんだぞっ♥」
金髪ショート女騎士「はっ、ひっ、っひ、あイク、こんなに夢中でレイプしてるのにケツ穴嫌いなんて嘘だもんっ嘘ッ嘘だあーーーーっ♥」
金髪ショート女騎士「あ、んいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
新兵魔人「アナルでまたイったか、下品な女め」
金髪ショート女騎士「お前がぁぁぁ♥ お前がアナルレイプ好きだからぁぁぁぁ♥」
新兵魔人「俺は手を握ればそいつの弱点が分かるんだ」
金髪ショート女騎士「んあ゛ぁ?」
新兵魔人「お前の弱点は前に知った。アナルだってな」
金髪ショート女騎士「あ゛っ!?」
以前、俺に手を握られたことを思い出したらしい。
- 216 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:55:28.47 ID:DBsK6z3+0
-
新兵魔人「俺はウンコひりだすクソ穴なんて嫌だったんだが、お前が喜んでくれるならなぁと思ってよぉ」
金髪ショート女騎士「ち…違う……私はそんなの弱点なんかじゃない……………っ」
新兵魔人「イっからアナルはまだ痙攣してチンコを締めてくれるなぁ」
金髪ショート女騎士「これはっ、これはっ、誰でも……性器を入れられればこうなる生理現象だからぁっ…」
異常な量の腸液にマンコからは愛液、そして全身から汗を拭きだしながら快感に身を震わせている女のこの言葉には何の説得力もない。
まぁ俺もアナルセックスは初めてなので、もしかしたら本当かもしれないが…。
新兵魔人「だったらお前にはいい経験をさせてもらった。他の女のアナルもまた格別なんだろう」
金髪ショート女騎士「!!!」
金髪ショート女騎士「他は、他の女はぁ…っそれはぁっ」
自覚は薄そうだが、どうにも金髪ショート女騎士は同じアナル好きと出会えたと思って嬉しがっているらしい。
クソが。
新兵魔人「オラッッッッッッ!!!!!!!!!」
金髪ショート女騎士「ん゛ん゛ん゛ん゛ああああああああああーーーあああんっ♥」
再び抽挿を始める。
新兵魔人「お前のクソ穴を使うなんざこれが最初で最後だ!!!」
金髪ショート女騎士「ん゛ああっ!!!! んああああ゛!!!!!」
新兵魔人「俺のチンコ一発で受け入れやがって! さんざん使いまくってんだろ!!! オラ!!」
金髪ショート女騎士「おおおおおおおおおおおおおおお゛お゛!!!!!!!!!」
- 217 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 17:59:12.29 ID:DBsK6z3+0
-
新兵魔人「俺は純情なんだ! 中古クソ穴で喜ぶ男じゃねぇぞ!! アナルレイプ童貞返せコラぁ、コラ、オラ♡!!!」
金髪ショート女騎士「あああ゛っ、ちがっ、ちがっちが」
新兵魔人「なんだこらぁ、言いたいことあんならはっきり言えや!!!」
金髪ショート女騎士「私も、はじめてっ、はじめてですぅ♥ 中古じゃないからっ、プリプリ新品のケツ穴だったからぁぁっ!!!」
新兵魔人「嘘つけ!!!! 俺の初めて返せぇぇぇーーーーーー!!!!!」
金髪ショート女騎士「ほんとほんとほんとにそう、オナニーっばっかりしてたから、ケツ穴オナニーばっかしてただけからぁ!」
金髪ショート女騎士「魔人のチンポ以外知らないから喜んでよぉっ、私の初アナルセックスぅ!!」
新兵魔人「うるせぇ信じねぇ!!! 男将軍とヤリまくりビッチがぁ、ちくしょうぅ!!!!」
新兵魔人「ん゛イクっ、魔人との最後のアナルセックス腸内射精、受け止めろ!!!!!!!!」
金髪ショート女騎士「お゛っっっっ♥」
新兵魔人「う゛ッッッッ♡」
ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
ドビュュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!
ビュクッ、ビュビュッ、ビュ、ビュクッ、ビュビュビュビュビュビューーーーーーーーーーー、ビュルルル…!!!
ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!
金髪ショート女騎士「ごっひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっーー♥」
金髪ショート女騎士「またっ、クルぅぅぅーーーーーーーッッ♥」
再び同時絶頂を迎えた2人は力尽き…、しばらく魔人のチンコとケツ穴が繋がったまま放心状態だった。
---------------------------------------------------------------------------------
金髪ショート女騎士(抵抗度50→20)
- 218 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 18:01:09.53 ID:DBsK6z3+0
-
欲望通り行動した俺は今後の事もあるので謝る事にした。
新兵魔人「アナルレイプしてすみませんでした。私は生殖特化の魔人なので許してください」
金髪ショート女騎士「ふざけるな」
新兵魔人「しかし私の隣で無防備に寝ている将軍も悪いと思います」
金髪ショート女騎士「あ?」
レイパーモードからの切り替えが上手くできず、下手な事を喋ってしまう。
くそぉぉぉッ、騎士を辞めたくない!!!
>>219(今後の金髪ショート女騎士の関係性が少し変わるだけ)
1,土下座平謝り(これまで通り隙あらばレイプ)
2,チンポびんた(性欲ゴリ押しして嘘恋人化でセフレ)
3,脅す (立場分からせ)
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 18:01:53.32 ID:FxJ76sv90
- 2
- 220 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 18:49:29.95 ID:DBsK6z3+0
-
ぺチンっ…
ベッドに腰かけている金髪ショート女騎士の頬をはたいた。
彼女なら普通は避けられるはずだが、俺の行動は正解だったようだ。
彼女の頬をはたいた勃起チンコをそのまま擦り合わせる。
金髪ショート女騎士「あ……ぅ、なっ、何をするっ!」
新兵魔人「お前のアナルが好きだ…」
金髪ショート女騎士「えっ……?!」
新兵魔人「もっとこれからもしたい……いいだろうぅ…」
とろとろと溢れるカウパーを顔に塗って、媚びる猫のように甘い声で誘う。
金髪ショート女騎士「好きじゃないって言ったくせに……」
ぬりぬり。
新兵魔人「好きだ…」
ぐりぐり。
金髪ショート女騎士「それはつまり…私と…恋人になりたいとか、ふざけた事を言っているのか」
べちんっ。
新兵魔人「好きだぁぁ…」
べちんっ。べちんっ。
- 221 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 18:50:13.88 ID:DBsK6z3+0
-
金髪ショート女騎士「すん、すん…、これが…私の肛門に……」
金髪ショート女騎士「んああ…」
新兵魔人「なぁ良いだろう…これからもしよう……」
金髪ショート女騎士「……」
新兵魔人「なぁ…なぁ……」
金髪ショート女騎士「ほ…本当に…初めてだったんだからな……私は…」
新兵魔人「ん? ああ…」
金髪ショート女騎士「浮気とか……するなよ…っ」
べちんッッ♡
金髪ショート女騎士「……しょ、しょうがない…♥ お前、私でなければ結婚とかできないだろうし…」
金髪ショート女騎士「私が……恋人になってやる」
新兵魔人「じゃあキスしよう…」
金髪ショート女騎士の口に亀頭をたたきつけた。
金髪ショート女騎士「んちゅっ!? んん…♥」
金髪ショート女騎士「ぢゅうっ………♥」
ああ、気持ちいい……♡
- 222 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 19:36:52.68 ID:DBsK6z3+0
- 金髪ポニテ姫(抵抗度120→110)
---------------------------------------------------------------------------------
―――――訓練場
金髪ポニテ姫との勝負、金髪ショート女騎士とのアナルセックスがあったが日常は変わらない。
俺の超獣化は金髪ポニテ姫に勝ちたい一心という事でなんとかなぁなぁにできた。
新兵魔人「ふぅっ、今日の訓練はこれぐらいでいいだろう」
新兵魔人「ん?」
男騎士見習い「ちょっとこっち来い」
ロリ巨乳魔法使い「…」
新兵魔人「あの二人、仲良かったか?」
どこかへ去る 男騎士見習い と ロリ巨乳魔法使い がなんとなく気になった。
女拳闘士「なっ! まだまだ訓練しよーぜ!」
女拳闘士がまた肩を組んできた。
べとつく汗がいやらしくて、匂いが最高だ。
新兵魔人「ん……」
>>223(・→は結果起こりうる内容)
1,受ける
・女拳闘士(&三つ編み銀髪少女)にエロマッサージ
・男騎士見習い、ロリ巨乳魔法使いに乳吸い
2,断る
・男騎士見習い&新兵魔人、ロリ巨乳魔法使いに乳吸い
・新兵魔人、ロリ巨乳魔法使いを助けて軽くパイ揉み
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 19:39:26.43 ID:nTuIvg4V0
- 1
- 224 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 19:52:51.33 ID:DBsK6z3+0
- むほほ♪
今は女拳闘士のこの体を楽しみたい♡
新兵魔人「ああ、いいよ…♡」
女拳闘士「うっしゃ!」
―――――――訓練場離れ
ロリ巨乳魔法使いは男騎士見習いに胸をさらけ出していた。
男騎士見習い「くへへへっ、なんて胸だ。すっげ」
ロリ巨乳魔法使い「……うぅ」
男騎士見習い「訓練中に胸弄ってるなんてお前も馬鹿だなぁっ」
ロリ巨乳魔法使い「だってぇ…何でか分かんないけどすごくむずむずしてぇ…っ」
ロリ巨乳魔法使い「男騎士見習い君こそ、女子トイレに入ってくるなんて変態だよぉっ…」
男騎士見習い「うるっせっ。発情顔してるてめぇが悪いんだよ! おら吸わせろ!」
男騎士見習い「ぢゅちゅーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ロリ巨乳魔法使い「あうううううううううううんっ♥」
- 225 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 20:04:21.31 ID:DBsK6z3+0
- 男騎士見習い「んぽっ! んぽっ! んぽっ! っぽ! っっぽ!!!」
男騎士見習い「んめっ、んめぇっ、れろんっれろんっ」
男騎士見習い「もう片っぽもっ、んむむむっ、んむ、最っっ高!」
ロリ巨乳魔法使い「はうううっ、そんなに舐めないでぇっ」
ロリ巨乳魔法使い「敏感で、今敏感でっ」
男騎士見習い「すっげ、弾むっ、垂れ気味だけど、おっぱい、おっぱいっ」
ロリ巨乳魔法使い「あんんんんっ、どうしちゃったのぉ私の胸ぇっ、こんなの嫌だよぉっ」
男騎士見習い「揉み心地も最高っ、ずっと揉みてぇっ、これからずっと♪」
ロリ巨乳魔法使い「いやっ、いやぁっ」
男騎士見習い「おっぱい弄りの事バラしたらっ、皆にどんな目で見られるかなぁ!?」
ロリ巨乳魔法使い「ひぃぃぃぃぃぃっ」
男騎士見習い「うんめぇえええええええっーーーーwwwwww」
乳吸いは2人がいないのを怪しまれるギリギリまで続いた……。
ロリ巨乳魔法使い「あう………ぅぅぅぅ…」
男騎士見習い「ごくり……」
ロリ巨乳魔法使い「ううううっ……」
男騎士見習い「あ、あのさ……>>226」
1,これからも呼んだら来いよwww
2,付き合ってくれねーか…!?
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:05:49.96 ID:uhurICBKO
- 2
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:05:59.14 ID:j5MCWItcO
- 2
- 228 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 20:15:52.81 ID:DBsK6z3+0
- ロリ巨乳魔法使い「………え?」
男騎士見習い「れ、レイプまがいの事したけどよっ、俺ぁ、お前の事ずっと見てて…」
ロリ巨乳魔法使い「……」
男騎士見習い「好きなんだ! 断ったら胸弄りの事皆にバラすぞ!」
ロリ巨乳魔法使い「…いいもん」
男騎士見習い「え!?」
ロリ巨乳魔法使い「いいもん!! バラせば!?」
男騎士見習い「う……っ」
ロリ巨乳魔法使い「私……男騎士見習い君の事、ちょっとカッコイイなって思ってたのに…」
男騎士見習い「えっ…」
ロリ巨乳魔法使い「こんな事する人なんて知ってれば…」
男騎士見習い「ごめんっ」 バッ
抱き着いた。
ロリ巨乳魔法使い「あっ」
男騎士見習い「俺、いつも考え無しでエロい事して、だからこういう風にしか伝えれなくてっ」
ロリ巨乳魔法使い「…………もう、強引な事しないでくれる?」
男騎士見習い「ああ、ああっ、するからっ! 心入れ替える!!!!」
ロリ巨乳魔法使い「……じゃあ…それ、信じてみる……かも…」
男騎士見習い「えっ…つ、つまり……付き、合って…も」
ロリ巨乳魔法使い「……、……心入れ替えるなら」
男騎士見習い「うんっ……うんっ!!」
男騎士見習いとロリ巨乳魔法使いは恋人同士になった…。
- 229 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 20:25:53.83 ID:DBsK6z3+0
-
――――――――訓練場
新兵魔人「ぜぇっ……ぜぇっ…も、もういいだろ」
女拳闘士「変身したら強いのに、普段は雑魚すぎねー?」
女拳闘士「でも男騎士見習いに勝ったのはカッコよかったぜ!」
新兵魔人「まだ訓練生になって日が浅いんだぞっ……そんなすぐ強くなれるかっ…ぜぇ…」
女拳闘士「はいはい」
女拳闘士「ん〜〜〜〜、じゃちょっとストレッチして終わるかなぁっ」
きたァ♡
新兵魔人「マッサージしてやろうか?」
女拳闘士「え♥ 魔人が私に? へへっ、お願いしちゃおっかなぁ〜!」
どうにも人懐っこい奴だ。
特に俺によく絡んでくるのは理由は分からないが役得としか言いようがない。
- 230 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 20:33:54.93 ID:DBsK6z3+0
-
女拳闘士が寝そべろうとした時、同じく訓練を終えた三つ編み銀髪少女が歩いているのが見えた。
何故か胸がときめき、女拳闘士なんかより彼女の方が気になった。
>>231(マッサージ・ストレッチ内容あれば安価)
1,女拳闘士に集中
・エロマッサージ
2,三つ編み銀髪少女を呼ぶ
・2人にエロマッサージ
3,三つ編み銀髪少女の所に行く
・三つ編み銀髪少女にエロマッサージ
・女拳闘士が悔しがり見せつけエロストレッチ
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:34:47.41 ID:HGgD65fr0
- 2
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:37:45.06 ID:yfauk5nS0
- 1
ローションと話前回ぶっかけたところに塗りたくる
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 20:41:02.21 ID:NIojnbtIo
- 未知の快感を開発してあげつつ悔しがりで恥ずかしがりストレッチ見たかった
- 234 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 21:19:01.41 ID:DBsK6z3+0
- 女拳闘士「三つ編み銀髪少女!」
三つ編み銀髪少女「はい?」
三つ編み銀髪少女を呼んで魔人が二人にマッサージをする事となった。
女拳闘士「…なんでぇ?」
女拳闘士「二人同時にマッサージなんて無理でしょ」
女拳闘士「ねぇ」 ズイ
ほッ♡ コイツの汗の匂い好き♡ 馬鹿にしながら舐めたい♡
女拳闘士「交互にやるさ。2人は基本寝てるだけで良い。そのまま休んでくれ」
三つ編み銀髪少女「じゃあシャワー浴びてから―――」
女拳闘士「駄目だ! そのままでいい、気にしない」
どうせ汗かくし♡
女拳闘士「ちっ…」
三つ編み銀髪少女「じゃ、じゃあお願いします」
訓練直後の体を恥ずかしがる三つ編み銀髪少女と彼女を巻き込んだことに納得いかない女拳闘士。
さぁ触ってやるぞ、昨日触手でぶっかけた場所をな…っ!!
- 235 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/05/24(日) 21:20:37.02 ID:DBsK6z3+0
- 訂正
---------------------------------------------------------------------------------
新兵魔人「三つ編み銀髪少女!」
三つ編み銀髪少女「はい?」
三つ編み銀髪少女を呼んで魔人が二人にマッサージをする事となった。
女拳闘士「…なんでぇ?」
女拳闘士「二人同時にマッサージなんて無理でしょ」
女拳闘士「ねぇ」 ズイ
ほッ♡ コイツの汗の匂い好き♡ 馬鹿にしながら舐めたい♡
新兵魔人「交互にやるさ。2人は基本寝てるだけで良い。そのまま休んでくれ」
三つ編み銀髪少女「じゃあシャワー浴びてから―――」
新兵魔人「駄目だ! そのままでいい、気にしない」
どうせ汗かくし♡
女拳闘士「ちっ…」
三つ編み銀髪少女「じゃ、じゃあお願いします」
訓練直後の体を恥ずかしがる三つ編み銀髪少女と彼女を巻き込んだことに納得いかない女拳闘士。
さぁ触ってやるぞ、昨日触手でぶっかけた場所をな…っ!!
- 236 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/05/24(日) 21:31:10.73 ID:DBsK6z3+0
- ちなみに女拳闘士のおっぱいの大きさは…↓
特になければタンクトップでも膨らみ見えるエロちっぱい
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 21:34:43.32 ID:nTuIvg4V0
- タンクトップがパッツパツになる程の爆乳
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 22:04:43.02 ID:Z9j2Vkk5O
- 普通くらい
- 239 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 22:32:15.15 ID:DBsK6z3+0
-
訓練場の端。
二人の少女がベンチでうつ伏せになる。
まだまだ人はいるが休んでいるようにしか見えないだろう。
新兵魔人「じゃあやるぞ。加減が合わないかもしれないから、痛かったりきつかったら言ってくれ」
三つ編み銀髪少女「はい」
女拳闘士「うい」
来ている服は訓練服だが女拳闘士は自分で改造して丈の短いタンクトップとホットパンツになっている。
パッツパツの尻と押し潰された爆乳が俺を誘っているようにしか見えない。
しかし俺が触りたいのは三つ編み銀髪少女の体だ。
三つ編み銀髪少女「足からいく」
ズボン越しなのが惜しい。
俺はしばらく、二人に普通のマッサージを行った。
女拳闘士「ねぇっ、オレももっと!」
三つ編み銀髪少女「時間は同じくらいでやってる」
女拳闘士「最初はオレだけだったんだからこっちをもっと長く!」
うるせぇな。だんだんイラついてくる。
逆にほっとく事にしよう。
三つ編み銀髪少女♥ 俺が癒してやるからな♥
三つ編み銀髪少女「ああ…良いです……」
女拳闘士「〜〜〜〜っ」
- 240 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/05/24(日) 22:33:37.27 ID:DBsK6z3+0
- 訂正
---------------------------------------------------------------------------------
訓練場の端。
二人の少女がベンチでうつ伏せになる。
まだまだ人はいるが休んでいるようにしか見えないだろう。
新兵魔人「じゃあやるぞ。加減が合わないかもしれないから、痛かったりきつかったら言ってくれ」
三つ編み銀髪少女「はい」
女拳闘士「うい」
来ている服は訓練服だが女拳闘士は自分で改造して丈の短いタンクトップとホットパンツになっている。
パッツパツの尻と押し潰された爆乳が俺を誘っているようにしか見えない。
しかし俺が触りたいのは三つ編み銀髪少女の体だ。
新兵魔人「足からいく」
ズボン越しなのが惜しい。
俺はしばらく、二人に普通のマッサージを行った。
女拳闘士「ねぇっ、オレももっと!」
新兵魔人「時間は同じくらいでやってる…」
女拳闘士「最初はオレだけだったんだからこっちをもっと長く!」
うるせぇな。だんだんイラついてくる。
逆にほっとく事にしよう。
三つ編み銀髪少女♥ 俺が癒してやるからな♥
三つ編み銀髪少女「ああ…良いです……」
女拳闘士「〜〜〜〜っ」
- 241 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 22:45:49.23 ID:DBsK6z3+0
-
そろそろ仕掛けよう。
三つ編み銀髪少女にぶっかけた所はマッサージで触っても不自然ではない。
新兵魔人「じゃあ背中に触るから…♥」
三つ編み銀髪少女「あ、は―――――きゅぅぅぅぅんっ」
彼女の声に俺の手が止まってしまう。
はああああああああああ、可愛いいいいいいい!!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「あっ…………………、……すみません…」
三つ編み銀髪少女「背中はもういいので…」
新兵魔人「疲れが溜まっているようだ……ここを重点的にほぐそうな♥」
三つ編み銀髪少女「えっ駄目っんんんんんんんんっっっ!!!!!」
背中を揉み込むたびに三つ編み銀髪少女が快感の声を上げる。
可愛い、可愛い、可愛い、可愛い!
新兵魔人「肩甲骨の所、固いなぁ、ほぐそうな♥」
三つ編み銀髪少女「あひっ、そこだめそこ気持ちよすぎて駄目です!」
マッサージのテイで触っているので三つ編み銀髪少女から直接的な言葉が聞ける。
やっべー、これ最高じゃん。
新兵魔人「腰もっ、揉んでおこうっ♥」
三つ編み銀髪少女「あああっ、そこも…ダメェ…ごめんなさいぃぃっ」
やめたくはないが彼女のお願いを聞かないわけにもいかない。
ふと、三つ編み銀髪少女の下半身を見ると……なんだか若干、ヘコヘコしてる。
新兵魔人「……♥♥」
- 242 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 22:56:48.74 ID:DBsK6z3+0
-
三つ編み銀髪少女が性的知識に疎い世間知らずだと知っているので、少し踏み込んだ事をしよう。
彼女の耳元で囁く。
新兵魔人「かなり背中が凝っているようだ……ほぐしたいから少し我慢してくれ」
新兵魔人「駄目なのが限界だったらできる限り声を殺して『イク』って言うんだよ…」
三つ編み銀髪少女「『イク』…?」
新兵魔人「ほぐしが完了した合図だ………、『イった』ら終わりだから頑張れ…」
新兵魔人「できる限り声は抑えろよ……」
三つ編み銀髪少女「………はい…………分かりました……」
そうして背中のマッサージを再開する。
先ほどよりも力を込めて。
三つ編み銀髪少女「んんんんんっ……………ふうううううううっ………」
三つ編み銀髪少女「うむぅーーーー…………っ」
腰のヘコヘコがまた少し早くなった。
明らかに性的に感じている。
俺の口から笑みが零れる。
女拳闘士「…………」
- 243 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 23:10:24.97 ID:DBsK6z3+0
- 三つ編み銀髪少女の背中全体を揉みほぐす。
顔を伏せてはいるが、腕に力が入って震えている。
三つ編み銀髪少女「…………イクっ………そろそろっ」
新兵魔人「分かった……しっかり、イケ…っ♡」
三つ編み銀髪少女「この感覚何なの……魔人さんだから…?」
新兵魔人「そうだ……君があまりに魅力的だからこんなになる……」
三つ編み銀髪少女「え……?」
新兵魔人「イクときは言え…ちゃんと言えよ……」
三つ編み銀髪少女「はいっ……はいっ…」
新兵魔人「うらっ♡」
僧帽筋を思い切り押し込む。
三つ編み銀髪少女「っ……っ………っ……いくっ」
新兵魔人「おらっ♡」
三つ編み銀髪少女「……いくっ…………イクっイクっ」
新兵魔人「ほら俺の手でイケ♡」
耳元で強く告げる。
三つ編み銀髪少女「あ………イ……クぅぅぅぅ〜〜〜〜…〜〜っっ……………………っ♥」
彼女の背中と尻を押さえて痙攣を小さくする。
背中でイったな…♡ さすが俺の精液……♡
開発は順調だ…♡
- 244 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 23:25:21.43 ID:DBsK6z3+0
- まだまだ三つ編み銀髪少女を揉みほぐしてやりたいが待ち人がいる。
放心状態の彼女の涎をすくって舐め、女拳闘士へ向き直った。
新兵魔人「お待たせ、じゃあやるぞ」
女拳闘士「……何で笑ってたんだ」
新兵魔人「へ?」
どうやらのマッサージ中、俺がニヤニヤしていたらしい。
女拳闘士「随分と楽しそうだったなお前……」
まだ不機嫌な女拳闘士は顔を合わせようとしない。
マッサージを待ってたのはお前だろうが。
女拳闘士「ふーんだ……」
まあいいや。
ぶっかけて感度上げといた尻たぶにいきなり触ろーっと♥
女拳闘士「んにぃぃぃぃぃぃ!?!?!?」
新兵魔人「おいコラっ声が大きいぞ!!!」
マジでデカくて他の訓練生が何人かこっち見た。
新兵魔人「あーあ! お前、鍛えてるから色んな所の筋肉が張ってるぞ!!」
ワザとらしい大きな声でマッサージしていることを周囲に知らせる。
このエロボディに触ってる事に羨ましがられるのは変わらないが…。
女拳闘士「おっ、お尻っ、何でお尻なのっ!?」
新兵魔人「尻にも筋肉がある。腰痛の原因の元がここって事も多いから、揉む♥」
モミモミモミモミ♥
女拳闘士「うむぅっうっそおおおぉぉぉぉぉっっ♥」
- 245 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 23:42:16.31 ID:DBsK6z3+0
-
やはりというか、背中よりも揉み心地が格別に言いケツに揉む手が止まらない。
特に出会った女達の中でも爆乳尻姫の次にNO.1と言ってもいいほどの極上の尻だ。
味合わない他ない。
新兵魔人「ふっ、ふっ、ふうぅぅぅぅっ♡」
女拳闘士「ん゛っ、んん゛っっ、んんん゛〜〜〜っ」
尻にも人によって大きな違いがあった。
アナル好きの金髪ショート女騎士のも知っているが肉付きはここまでじゃなかった。
あっちはどちらかというとスレンダーだがコイツは格闘家あるまじきのパッツパツ具合だ。
新兵魔人「どうだ? 気持ちいいか?」
女拳闘士「このっ……エロ魔人っ〜〜……っ!」
新兵魔人「何言ってるんだ、マッサージだぞ」
女拳闘士「オレは騙されるかっ、つーのっっ……!」
新兵魔人「ホントだって」
グニィィィィィイイイイッッッッッッ!!!
女拳闘士「う゛にいいいいぃぃぃぃぃぃっ♥」
新兵魔人「疑うならやめようか?」
女拳闘士「はぁ……はぁ…はぁ…………、……はぁ…」
三つ編み銀髪少女「…………んん」
女拳闘士「…っ…、…………………やめちゃ……………いや……」
新兵魔人「♥」
コイツ、実はエロい事大好きだな!
ひひひ♡
揉んで揉んで揉みまくってやる!
女拳闘士「んはぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♥」
---------------------------------------------------------------------------------
三つ編み銀髪少女(抵抗度60→55)
女拳闘士(抵抗度60→55)
ロリ巨乳魔法使い(抵抗度70→100)
- 246 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/24(日) 23:57:37.07 ID:DBsK6z3+0
- ―――――――宿舎(夜)
「付き合うことになった!?」
男騎士見習い「ああ、両思いだぜ!」
「えー? マジぃ?」
「ふぅん」
「―――――――――」
このエロ野郎がロリ巨乳魔法使いと!?
あの巨乳を好きにできるというのか!?
ぐあああああああああああああああああああああ羨ましいいいいいいぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!
男騎士見習い「……へへへ、お先♪」
男騎士見習いが明らかにショックを受けている俺に言ってきた。
う、ぐそぉぅ…っ。
「よしっっっ、明日から頑張るぜ!!!!」
なんだか男騎士見習いの顔つきが変わっている。
ロリ巨乳魔法使いの為にこれから生きていくような、一直線な瞳だ。
純粋になっている…?!
- 247 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 00:12:14.18 ID:eaiYbJJY0
- 魔人の特殊能力
・キス:好感度上昇(累積/現在効果小)
・ぶっかけ:好感度上昇(累積/現在効果小)
・ぶっかけ:部位感度上昇(累積/現在効果小)
・禁欲バフ(使いどころ多そうなので寝る事で回復に変更)
・淫夢 (一定時間目を見る必要あり。現在効果小)
・弱点把握(一定時間手を握る必要あり)
・認識変換催眠術(精液を飲ませる必要あり。現在効果弱小)
・変身能力(要禁欲バフ)
・強力睡眠薬×2
・強力精力剤×0
・強力筋弛緩剤×2
・透明になれる薬×2
--------------------------------------------------------
抵抗度
ヒロイン姫(120)
金髪ポニテ姫(110) 私 本心隠さない
銀髪ロング姫(120)
爆乳尻姫(120)
金髪ショート女騎士(20) 弱点:アナル ロケットおっぱい
ロリ巨乳魔法使い(100) 胸 垂れ乳 飲み物をとってくるときにこっそり精液をいれて飲ます
ホモメス錬金術師(70) おにぃさん 粗チン
三つ編み銀髪少女(55) 背中 王族
男騎士見習い(100) 弱い ロリ恋人 ピュア化
黒髪ポニテ少女(45) 淫夢 弱み 私
女拳闘士(55) オレ しりたぶ 寝技やマッサージなどの訓練で仲良くなろう とろける爆乳
美少女シスター(100)
黒ショートヘア盗賊(70)
---------------------------------------------------------------------------------
本日書き込み終了
今後の展開、イベントに要望などあれば参考程度に安価。全てには沿えない可能性あり。
ホモセは無理かも。抵抗度は若干飾り。キャラをさらに増やしていいものか悩み中。
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:17:33.38 ID:Fmz0EWd7O
- 爆乳尻姫との関わり見てみたい
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:18:08.11 ID:njK5kLsi0
- おつです
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:18:56.32 ID:dVKv4RsEO
- ロリ巨乳寝とりたいな 乙です
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:20:29.49 ID:ZqKy0FI4O
- 乙!
ヒロインの名を冠してるしヒロイン姫とのイベントとかできれば
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:21:37.12 ID:hOVaqbHe0
- 盗賊との遭遇で
自由に使えれば、他のキャラの情報をてにいれるとかに使えるはず
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:37:37.41 ID:1CvTywRRo
- 最終的にはハーレムを築きたいな
まずは抵抗度が1番低い黒髪ポニテとのエッチを目指したい
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 00:39:47.80 ID:hI2J1mmCO
- 錬金術師とのホモセできないのは悲しい
夜一緒に寝てるんだから何かしらあってもよろしいかと
胸もわずか程度に豊胸してやりたい
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 01:01:20.22 ID:4+6L3Wgbo
- 折角寝取り要員が現れた訳だしすぐ行動に移さず大切に扱かってからやりたいな
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 01:15:44.62 ID:a9+aLtSGo
- 純潔をあげるか先に取っておくか
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 07:54:30.82 ID:ltzjJbD3O
- ヒロイン姫と爆乳尻姫は出会いから友好的で重傷治してくれたり特別政策してくれてるし
金髪ポニテ姫経由で魔人が騎士になったと知って会いに来てくれないものか
もう少し騎士の地位を築かないと難しいかな?
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 16:26:18.39 ID:2L+i8dti0
- 女の魔人とか出てこないのかな
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 17:09:08.32 ID:HOeqqjZj0
- >>254
何方も女体化させるってのは?。主人公の新兵さんが責められれば解決や(`・ω・´)
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 18:59:14.13 ID:oTVueHeq0
- あんまりキャラは増え過ぎない方がいいかな。メインは姫達なわけだし、必要が出てきたら募集する形で
とりあえず爆乳尻姫の言葉からして、確実に姫攻略の障害になるであろう魔族抹殺思考の国王は必要そうだが
- 261 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 19:01:42.87 ID:eaiYbJJY0
-
ホモメス錬金術師「あれ、まだ寝ないのぉ?」
新兵魔人「夜風に当たってくる……」
ホモメス錬金術師「こんな時間に出たら怒られるよー」
ホモメス錬金術師「女性問題は忘れて僕のここにおいで♪」
新兵魔人「うるせぇ」
ホモメス錬金術師「む…」
男騎士見習い「ふふん」
―――――――宿舎の外(夜)
うわあああああああああんっ
これからはアイツが ロリ巨乳魔法使い の胸を好き放題するなんてぇーっっ!
俺もまだ童貞なのに、あいつはいずれ……―――
新兵魔人「ぐうううううおおおおおっ!!」
悔しいいいいーーっ!!!
新兵魔人「……しかし金髪ショート女騎士や黒髪ポニテ少女とならセックスはできそうだな」
新兵魔人「うう〜ん、童貞どうしよっか」
新兵魔人「姫様に捧げるまでとっとこっかなー」
新兵魔人「でもそれだとまだ先の話かもしれないなー」
どうしようか…↓1〜5 多い方
1,初エッチは姫様と。
2,できる時にヤろ。
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 19:04:01.82 ID:4nVy33gLO
- 1
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 19:04:37.95 ID:xqV48F6zO
- 2
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 19:05:25.78 ID:ltzjJbD3O
- 1
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 19:06:18.54 ID:ba6IeTnpO
- 2
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 19:06:53.57 ID:2y2XZFY/O
- 1
- 267 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 19:15:09.11 ID:eaiYbJJY0
- 新兵魔人「ふっ……俺としたことが馬鹿な事を考えた」
新兵魔人「俺の童貞は麗しき姫様にぶち込む!!!!!!」
新兵魔人「4人もいるけど……ひひひ♡、誰にしよっかなぁ〜♪ 誰と最初にやれっかなぁ〜♪」
と、独り言を言っているとヒロイン姫と同じ銀の髪の女が歩いているのが見えた。
新兵魔人「!!!!」
シュババ!!!
- 268 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 19:19:45.91 ID:eaiYbJJY0
- 新兵魔人「ヒロイン姫様ッ!!」
銀髪少女「え!?」
新兵魔人「ヒロイン姫様っ、お久しぶりです、魔人です! 貴女に傷を癒して頂いた……」
新兵魔人「その辺の人が来ない倉庫裏でお話しませんか!?」
銀髪少女「あ、あの、魔人さん?」
銀髪少女「私です…」
新兵魔人「え?」
サササ……
三つ編み銀髪少女「……」
新兵魔人「三つ編み銀髪少女!?」
あまりにヒロイン姫に似ていたので間違えてしまった。
三つ編み銀髪少女「……」
三つ編み銀髪少女「魔人さんはヒロイン姫様とお知り合いなんですか?」
- 269 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 19:34:37.73 ID:eaiYbJJY0
- 三つ編み銀髪少女「そうですか……そんな事が…」
新兵魔人「俺にとってヒロイン姫様は女神! 他の姫様も同様だ!」
三つ編み銀髪少女「……へぇ」
新兵魔人「あのお方につっこ――、仕える為に絶っっ対騎士になるんだ!」
三つ編み銀髪少女「私は今日来られた金髪ポニテ姫様ともほとんどお話しできませんでした」
三つ編み銀髪少女「他の姫様たちともまだ……」
新兵魔人「素晴らしいヒト達だぞ! 一瞬で見る者の心を奪う!」
三つ編み銀髪少女「そうですか…」
三つ編み銀髪少女「私も……ヒロイン姫様を支える為、騎士になりたいんです…」
新兵魔人「ヒロイン姫様だけなのか?」
三つ編み銀髪少女「えっ? あ、いえっ、もちろん他の方たちも…」
新兵魔人「一緒に頑張ろう!!!!!!!」
三つ編み銀髪少女「………はい」
---------------------------------------------------------------------------------
ばばあ『お前はヒロイン姫の双子姉なんだよ…! 古い風習のせいで捨てられたんだ!!!』
男将軍『謀反を企てる大罪人ども、逃げ場はないぞ!!』
兵士『将軍、ひとりだけ生き残りが…。彼女は……』
銀髪幼女『…』
男将軍『見逃す……、二度と我々の城に近づくな…』
銀髪幼女『……私も…王族なのに…』
男将軍『……く…、……』
銀髪幼女はこれからしばらく男将軍の世話になった。
---------------------------------------------------------------------------------
三つ編み銀髪少女「………私はみんなのおねえちゃんだから」
三つ編み銀髪少女「だから…」
三つ編み銀髪少女「…」
- 270 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 20:11:54.01 ID:eaiYbJJY0
- 魔人と別れて一人歩く三つ編み銀髪少女…
トボトボ…
三つ編み銀髪少女「…」
女拳闘士「ねぇ!」
三つ編み銀髪少女「女拳闘士さん…?」
女拳闘士「いま、なんか魔人と一緒じゃなかったっ?」
三つ編み銀髪少女「はい…少しお話を…」
女拳闘士「今度、町でご飯も食べに行くんでしょっ!? な、なに、二人なんかあんのっ!?」
女拳闘士「魔人は三つ編み銀髪少女の前じゃいっつもデレデレしてるしっ」
三つ編み銀髪少女「それは…」
ヒロイン姫の顔に似ているから。
女拳闘士「ぐにーーーーっ! 心がぐにゃぐにゃするっ」
女拳闘士「アンタの内面が男を惹き付けんの!? 清楚ってやつかぁ?!」
三つ編み銀髪少女「内……面?」
女拳闘士「ああ゛〜〜〜、オレってずっとこんなんだから変えようねぇ〜〜ッ」
女拳闘士「!? 何で変えなきゃいけないんだ!? なんで!? 何でだぁーー!?」
一人騒がしい女拳闘士。
三つ編み銀髪少女「私の内面に……」
魔人が自分に惹かれているのかは知らない。
でも女拳闘士の言葉を聞いて、彼ならこの顔でなく心を見てくれているのではないかと期待してしまった。
そう。妹達よりも自分を見てくれる人だっているはずだ。
三つ編み銀髪少女「……魔人さん」
食事へ行くときにさりげなく確認してみよう。
もし、もし……実は姫よりも好きだなんて言われたら……。
きっと嬉しいだろう。
……。
……。
……。
新兵魔人「もっかい誓おう、、、俺の童貞は麗しき姫様にぶち込むんだッッッッ♡!!!!!!」
- 271 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 20:16:16.34 ID:eaiYbJJY0
- 新兵魔人「はーーー、宣言してスッキリした♡」
新兵魔人「ふああ……もうそろそろ戻るかぁ……?」
>>272
1,戻る (ホモメス錬金術師にベッドで密着オナニーされる)
2,戻らない(黒ショートヘア盗賊に遭遇)
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 20:17:21.08 ID:ODJBgfBY0
- 2
- 273 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 20:37:04.74 ID:eaiYbJJY0
- 新兵魔人「うぅ〜〜っと……、ベッドにはアイツがいるんだった」
新兵魔人「アイツが寝るくらいまでもうちょっと歩こ」
深夜の宿舎周辺を涼みながら歩く。
城も結構近いし、正騎士たちの住宅街は目と鼻の先だ。
新兵魔人「城に忍び込むのも、もしかしたらできるかもな…」
新兵魔人「城…」
新兵魔人「姫様…」
新兵魔人「寝てる…」
新兵魔人「セックス……♡」
ムラムラしてきたので青空オナニーをしよう。
ズボンを降ろしてビッグペニスをパンツから出す。
新兵魔人「うぃ〜〜〜、よぉぉぉぉし…4人の誰を―――――――――――――」
ガサガサガサッッッ
新兵魔人「ん…? 木の上が騒がしい……」
真横にある大きな木が揺れている。
なに事かと顔を上げると……
ケツが降ってきた。
新兵魔人「ふごっっ!?」
降ってきたケツが俺の顔にぶつかる。
そのまま倒れ込むぐらいの勢いだったが、刹那女の尻だと見切った俺は首で何とか受け止めた。
俺は顔に乗ったケツを逃さぬよう、手で足を抑える。
新兵魔人「ふががががががっ♡ 逃げらへまい!!!」
顔が塞がれ苦しいが、降ってきたのが女のケツなら俺の目の前にあるのは女の股間だ!!
- 274 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 20:57:00.29 ID:eaiYbJJY0
- 黒ショートヘア盗賊「くっ、離せ!!!!」
新兵魔人「ナイフ!?」
やべー奴のケツ受け止めちゃったので、パワーボムで地面に叩きつける。
黒ショートヘア盗賊「―――――――――」
新兵魔人「ふぅ…チンコ晒したまま殺される所だった」
新兵魔人「ふっ、魔人としてはそれも本能か…」
なんて言ってたら盗賊っぽい女が立ち上がった。
新兵魔人「おおー、やるぅ」
黒ショートヘア盗賊「ぐ――――――っ、んぅ―――、ぐ――――――」
さすがにパワーボムをくらったので意識は朦朧としている。
……しかしこの女盗賊、結構いい体しているな。
尻の感触はもちろん、胸もまぁまぁデカい、顔も良い。
新兵魔人「まぁ落ち着け。なんなんだお前」
黒ショートヘア盗賊「に―――っ、つっ――、にえ―――」
新兵魔人「はっきり喋れ、何言ってるか分からん」
金髪ショート女騎士「こっちに行ったはずだ」
兵士「は、はい!」
金髪ショート女騎士「まったく…、盗賊ごときで私の家まで来るな!」
兵士「申し訳ございません!!!」
新兵魔人「……お前、もしかして城に盗みに入ったのか」
黒ショートヘア盗賊「ぐっ……――――」
- 275 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 21:16:43.80 ID:eaiYbJJY0
- 新兵魔人「あんなとこ、お前じゃ中に入れさえできなかっただろ」
黒ショートヘア盗賊「な、ん―――だとっ」
新兵魔人「格好がみすぼらしすぎて程度が知れる」
新兵魔人「昔の俺よりマシ、って感じだ」
黒ショートヘア盗賊「う、るさ―――――っい」
新兵魔人「身の丈に合った盗賊行為をするべきだったな」
弱弱しく振られたナイフを受け止め、女盗賊の体を抱きしめる。
臭っ♡
全身舐めて除菌効果付きの唾液を塗りたくってやりたい。
新兵魔人「んん〜、境遇は理解するがここまで熟れたのが奇跡な実力だな」
新兵魔人「それとも体を売るのが専門な娘なのかなぁ♡」
黒ショートヘア盗賊「うぐっっそぅっ………」
金髪ショート女騎士と兵士達がここに近づいてくる。
さて、どうするか……
>>276(エロ内容詳細要望あれば安価)
1,逃がして協力関係に
(新技・精飲ブーストの為、この場でイラマチオ)
2,捕まえて牢屋エロ
(魔人&兵士たちに連続フェラ抜き)
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 21:17:16.69 ID:HeZMC7620
- 1
- 277 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 22:00:28.21 ID:eaiYbJJY0
- 新兵魔人「こっち来い」
黒ショートヘア盗賊「あ゛っ――――――」
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
金髪ショート女騎士「いない?」
兵士A「は、はっ!」
金髪ショート女騎士「夜目も効かんのか! 奴はこちらへ来た、そんなだから盗賊ごときに逃げられるのだ!」
兵士B「うぐ……」
金髪ショート女騎士「もう一度探してこい! 奴は私がつけた傷で遠くへはいけん!」
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
新兵魔人「ああ……あいつもひでぇ事するな……」
新兵魔人「こんな美少女の足を剣で斬るなんて……ぺちゃ」
新兵魔人「俺の唾液は殺菌効果あるからな…っ、ぺちゃ…ぺちゃ…、舐めといてやる…」
新兵魔人「ぺろ……ぺろん……あのアナル女…むふふふっ、俺が舐めれるようにこんな太腿に傷いれたのかぁ?」
俺は女盗賊を花壇の陰へ来させ寝転ばせた後、彼女の股にある傷を舐めていた。
黒ショートヘア盗賊「――――――んごっ………っ、んご―――――――――」
新兵魔人「お前も頑張れ……♡」
新兵魔人「俺の精液は身体能力を上げる効果が付く様にできるからな……ぺちゃぺちゃ」
新兵魔人「くく…まぁ初めての試みだがお前が逃げるにはこの方法しかない」
黒ショートヘア盗賊「うぐぐぐぐ―――――――――、ごあ―――――」
新兵魔人「苦しいかもしれないが、ちゃんと俺のチンコ飲み込んでえらいぞ♡」
仰向けに寝させられた女盗賊は、魔人の性器を喉奥まで突き入れられていた。
- 278 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/25(月) 22:20:00.65 ID:eaiYbJJY0
- 黒ショートヘア盗賊「うごごごごごっ」
新兵魔人「ああ〜、傷舐めんの飽きた」
新兵魔人「腰動かすのに集中するわ」
魔人はそう言うと腰を大きく振り、黒ショートヘア盗賊の喉を犯す。
黒ショートヘア盗賊「ごっっっっっっっっ!!! んごっっっっっっ!! ぐごぉっっっっっっ!!」
新兵魔人「ほらっ、おらッ、オラッ!!」
新兵魔人「くはっ♡ 立場上慎ましくしてなきゃなんねーからお前の喉、自分勝手に犯すのめっちゃ楽しいわ♡」
新兵魔人「これが魔人の本来の姿だよなっ、自由って素晴らしい、オラッッ!!」
黒ショートヘア盗賊「んぶううぅぅう〜〜〜っ、んごこっ、こっ、おっ、―――、ぐごおおえええ!!!!」
新兵魔人「オラオラオラオラオラオラオラオラッ♡」
新兵魔人「無責任イラマチオッッッッッ、ッぱねぇ♡ ド貧民口オナホさいこーーーっ♡!!!」
黒ショートヘア盗賊「お゛ええええっ!! ぐえええっ! ん―――――ぶお、んぶぼっぼっ!!!!」
黒ショートヘア盗賊「お゛うっっ、い゛い、かべてッ、かべてッ、ぎぬぅぅぅっっ!!!!」
新兵魔人「何言ってんのか分かんねーよっ!! もう少しだから我慢しろっ、ふんっ!!!」
黒ショートヘア盗賊「んぐえええッえええええッええええッッえっっ!!!!!!!!!」
黒ショートヘア盗賊「かっぼっっっっっっ、んぼっっ、おおんっっっ、ぐおおおおおおぼぼぼごっっっっっっっ」
- 279 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 00:27:48.76 ID:xd+/hDa80
- 一心不乱に腰を振る魔人。
その顔は人の皮を被るのをやめた魔族そのものだった。
巨大な肉棒を喉へ打ち付けられる少女はただただ魔人が満足するのまで耐えるしかなかった。
新兵魔人「ぐうぅぅぅっ♡ うううううう゛ッ♡」
黒ショートヘア盗賊「うごッッッ!!! ごぼッッ!! がっっ! がっっ! がっっ!!」
黒ショートヘア盗賊「ごっぶぶぶぶぶ〜〜っっっっっ、んうぐぐぐぐぁああっっっっっっ、おごごごごごっっっっっ!!!!!」
さらに力を込める為、女盗賊の尻を掴み、股に顔をうずめる魔人。
小汚い少女の匂いが強烈に漂ってくる。
新兵魔人「くっせッッ♡ この女、臭すぎる♡ 俺を誘うために生きてんのかテメッ♡」
新兵魔人「ふはっ♡ すぅぅぅ♡ はっ♡ んはっ♡ お前絶対風呂入んなよッ♡ 俺の為に臭ぇままでいろッ♡ 」
黒ショートヘア盗賊「ごぶじゅぶぶぶぶぶぶっっっ、ぶぶぶぶじゅぢゅぶぐぐぐっっっ、んごごごる、りゅりゅりゅりゅぶっっっ」
新兵魔人「はぁッ、んんんんすぅーーはぁああッ♡ 涎出してきやがったっ、チンコもっと動かしてほしいのか♡」
黒ショートヘア盗賊「んぶりゅっっっ、ごるるるりゅッッッ、じゅごごごごこっっっ、っこ…!!!!!」
新兵魔人「あああああああッ、出すぞっ、飲みやすいように喉奥で直接出してやる!!!!」
黒ショートヘア盗賊「ぼりょ!?!? ふごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごッッッ………!!!!」
新兵魔人「ふ゛ッ…ん゛……ッッ♡」
黒ショートヘア盗賊「ごびゅごぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼがががが――――――ッッッッッッッッッッ……………………」
- 280 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 00:50:45.03 ID:xd+/hDa80
- 新兵魔人「ふっ…………………………♡」 ビクッ…
新兵魔人「…う゛っ……………♡」 ビクッ…
新兵魔人「……………………………ぉらっ♡」 ビクンッ…
黒ショートヘア盗賊「こぉぉ、ごおおおおお、ぼぼおおおぉぉぉっ」
新兵魔人「奥はもういいか…」 ビクンッ…
新兵魔人「後は口に出すから、受け止めろ…飲み込むんじゃねぇぞ…」
黒ショートヘア盗賊「ごぼっ、こっ―――おおおおおおおおおおおおんッッ………」
長い間少女の喉を埋め尽くしていたデカマラが引き抜かれる。
黒ショートヘア盗賊「ごぼっ、げぇ、げえええッっ」
新兵魔人「射精するぞ」 シコシコシコシコシコ!
黒ショートヘア盗賊「っ、んぶぅ〜〜〜〜!?!?!?」
ドップ!!
黒ショートヘア盗賊「おごごごっごご、おっおおぅっ、こぉ……」
新兵魔人「ふ、う゛………飲むなよぉ〜……口に溜めろぉ、うっ♡」
黒ショートヘア盗賊「……………う……ぅぅ…………か…ぁ…」
開けた少女の口からこぼれるくらいの射精をし、魔人は満足した。
新兵魔人「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
新兵魔人「ひひ♡ よしよし、ちゃんと受け止められたようだな」
黒ショートヘア盗賊「んあ………ああっ………、ごっ」
新兵魔人「じゃあ口を閉じろ」
黒ショートヘア盗賊「んっ……、――――――うぶっ!!!」
新兵魔人「こぼすなッ!! ちゃんと口を閉じて鼻で精液の匂いを堪能しろ」
大量の精液で頬を膨らませた黒ショートヘア盗賊は必死に鼻で息をする。
黒ショートヘア盗賊「んすぅぅぅぅぅぅーーーーーーー……、んふうぅぅぅぅぅぅぅぅッーーーー……」
- 281 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 01:04:11.91 ID:xd+/hDa80
- 新兵魔人「いいな、いいぞ。お前かわいいぞ♡」
新兵魔人「次は精液を口でかき混ぜろ。ぐちゅぐちゅして味わえ」
黒ショートヘア盗賊「………ぐ」
新兵魔人「早くやれ」
黒ショートヘア盗賊「……うぐぅ」
黒ショートヘア盗賊「…ぐちゅ……」
黒ショートヘア盗賊「ぐちゅ……ぐちゅ…ぐちゅ」
黒ショートヘア盗賊「うぐ……ごぶ……ごぼごぶごぶ」
新兵魔人「もっと激しく」
黒ショートヘア盗賊「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ」
黒ショートヘア盗賊「ぐっぼぐっぼぉごぼぐぢゅ、……ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ!!」
黒ショートヘア盗賊「んっぼ、ごぼぼぼぼぼぼぼぼぼ……っ」
新兵魔人「くはは……頼んでもねぇのに精液うがいしやがった」
新兵魔人「うがいしながら舌で精液かき混ぜるて、そんなに美味いか?」
黒ショートヘア盗賊「…………がらららららぁああああ〜〜〜〜……んろぉおお〜〜〜〜……」
新兵魔人「……じゃあ、飲み込んでいいぞ。飲み込んだら俺に感謝の言葉を言え」
黒ショートヘア盗賊「………ん」
黒ショートヘア盗賊「んっ………んっ…んっ、……………ごく…ごく」
黒ショートヘア盗賊「ごくん……………ごっく…ん…」
黒ショートヘア盗賊「…んああああああああ〜〜〜……」
新兵魔人「…」
黒ショートヘア盗賊「下賤な……盗賊に…、…精液をお恵み下さり……、っげぷ」
黒ショートヘア盗賊「…、……ありがとうございました…」
新兵魔人「………ひひひ♡」
- 282 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 01:16:58.61 ID:xd+/hDa80
-
事が終わり、満足した俺は何故か土下座で服従ポーズの女盗賊と話す。
新兵魔人「どうにも慣れてる気がするな」
新兵魔人「お前、好き者か?」
黒ショートヘア盗賊「別に……昔そういう事が好きな奴がいる傭兵団にいただけ…」
黒ショートヘア盗賊「耳にタコができるくらい聞かされて嫌になったから、抜けようと思ったらリンチされて…」
新兵魔人「で、集団レイプされたと」
黒ショートヘア盗賊「されるか!! ちゃんと逃げたわよ!」
黒ショートヘア盗賊「その後はずっと一人で盗賊稼業よ…」
いやはや気が強い女だ。
これまで一人で生きてきたのも本当かもしれない。
新兵魔人「なのになんで俺の前で跪いてんだ」
黒ショートヘア盗賊「…私はお前に負けた」
黒ショートヘア盗賊「これからっ…奴隷にして使用人みたくこき使って娼婦みたいに抱くつもりなんだろっ」
傭兵団の経験で耳年増になってるのか?
新兵魔人「まぁそうしたいが俺はこう見えて騎士見習いだ。お前など飼えん。家を手に入れたら別だが」
黒ショートヘア盗賊「えっ?」
- 283 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 01:29:38.17 ID:xd+/hDa80
- 新兵魔人「お前、エロいし衣食住で困ったら俺が助けてもいい」
黒ショートヘア盗賊「ほ、ホントか?」
新兵魔人「城に侵入するなんて馬鹿な事はやめるんならな」
新兵魔人「……もし、また挑戦したいなら俺の協力を待て」
黒ショートヘア盗賊「え? あんた騎士見習い…でしょ?」
新兵魔人「人には…、魔人にはいろいろあるんだ」
黒ショートヘア盗賊「魔人……、あんた…あのエロい事ばっかする絶滅寸前の魔人!?」
新兵魔人「そうだ。……体も動けるようになってるはずだ」
黒ショートヘア盗賊「ほ、本当だ…! しかも力がいつも以上にあふれてくる!」
黒ショートヘア盗賊「これならあの金髪女騎士相手でも逃げられる!」
新兵魔人「じゃあな。その臭い匂いは落とすんじゃないぞ…♡」
黒ショートヘア盗賊「この…変態」
新兵魔人「>>284」
1,体売って金稼げば楽だと思うんだが
2,呼んだら来い♡ 会いたくなったら来い♡
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 01:31:12.71 ID:Y3Fye9nAo
- 2
- 285 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 01:44:13.20 ID:xd+/hDa80
- 黒ショートヘア盗賊「う……、あんたっ騎士のくせに…こんな宿無しに何を言ってんのよっ……」
新兵魔人「言っただろう。エロい女が好きなんだ。お前はそれに当てはまる」
黒ショートヘア盗賊「臭くて……服もボロボロで……汚いのに…」
新兵魔人「エロけりゃ良い」
黒ショートヘア盗賊「……♥」
新兵魔人「来いよ♡」
黒ショートヘア盗賊「き、期待は…するな……」
新兵魔人「する♡ またお前の匂いを嗅ぎたい」
黒ショートヘア盗賊「……♥♥」
しゅばっ。
…明確な答えもないまま女盗賊は去っていった。
なんだか素の、本当の自分に戻れて楽しかった。
新兵魔人「あいつの野性の臭み、たまらん…♡」
- 286 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 01:59:47.90 ID:xd+/hDa80
- 禁欲バフ回復
---------------------------------------------------------------------------------
チュンチュン……
金髪ショート女騎士「おひっ♥ ほっひ♥」
ぶっぴっ…と下品な音を立てて金髪ショート女騎士のケツ穴から精液が噴き出す。
金髪ショート女騎士「ほっ、ほっ、ほっ、ほ♥ 魔人、好きっ、恋人セックス、最高っっ♥」
新兵魔人「お前が好きなのはアナルセックスだろ」
金髪ショート女騎士「しゅ、しゅきっ、しゅき、んおぉっ♥」
女盗賊と別れた後、消灯後に出歩いてたのを金髪ショート女騎士に見つかった。
怒られそうだったので体を求めてごまかし、彼女の家でケツ穴セックスを楽しんだ。
新兵魔人「あ゛〜〜〜、気持ちよかった……」
金髪ショート女騎士「私も………最高だったぞ……♥」
新兵魔人「あ、金貸して。ていうか貰うわ」
金髪ショート女騎士の財布から三つ編み銀髪少女とのデート用の金を取り出す。
金髪ショート女騎士「欲しい物があるのか? だったら今度一緒に買いに行こう」
金髪ショート女騎士「うふふ…へへ……おしゃれして、私達だと分からないようにせねばな…」
新兵魔人「今日、三つ編み銀髪少女とデートなんだ!」
金髪ショート女騎士「は!?」
新兵魔人「じゃーな、ちゅ♡」
金髪ショート女騎士「んちゅ♥ ………………じゃなくて!」
ワクワクが止まらない♪
さっさと帰ろ!
- 287 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 02:14:24.06 ID:xd+/hDa80
- ――――――城下町
三つ編み銀髪少女「テラス席なんて、私初めてです」
新兵魔人「いい景色だろう。料理も美味いそうだ」
新兵魔人「君の為に聞きまくって良かった」
三つ編み銀髪少女「ふふ、ありがとうございます」
そして料理を楽しむ二人。
良い雰囲気だった。
新兵魔人「ははは」
綺麗だ……
今日エロい事できっかなぁ♡
三つ編み銀髪少女「ふふふ」
魔人さん…、もしかしたら…私の事……
―――ワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!
新兵魔人「なんだ?」
三つ編み銀髪少女「下が騒がしく―――、…!!!」
ヒロイン姫「どうも皆さん。どうも。お騒がせして申し訳ありません」
- 288 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 02:26:58.66 ID:xd+/hDa80
- 新兵魔人「ヒロイン姫様ぁぁぁぁぁぁあああああああああああ♥!!!!!!!!!!!!」
三つ編み銀髪少女「あっ!」
群衆を作っているヒロイン姫の所へテラスから大ジャンプで直に行く。
ダン!!!
金髪ショート女騎士「!!?」
男将軍「!!」
ヒロイン姫「きゃっ!?」
新兵魔人「はぁはぁっ」
金髪ショート女騎士「お、お前か、危うく斬る所だったぞ!」
男将軍「何を言っている、斬れ!!」
金髪ショート女騎士「い、いやっ…彼はっ」
新兵魔人「ヒロイン姫様っ、なな、なぜこのような所へ!?」
ヒロイン姫「王立魔導学院の来賓として…」
ヒロイン姫「あ、貴方は確か………」
新兵魔人「魔人です! いつぞやは大変お世話に!」
ヒロイン姫「ええ、金髪ポニテ姫に聞いています。面白い方だったと嬉しそうに私に話してきましたよ」
新兵魔人「ああっああっ」
姫様だ! 恋焦がれる4人の姫の長女! 一番好きかもしれないヒロイン姫様!!!
- 289 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 02:39:36.30 ID:xd+/hDa80
- 金髪ショート女騎士「そろそろ離れろ……私でも庇いきれんぞ……っ」
新兵魔人「ヒロイン姫様っ!」
金髪ショート女騎士「なんだ、その顔はっ…」
男将軍「コイツを牢へ連れていけ!」
新兵魔人「ヒロイン姫様っ! ヒロイン姫様っ!」
金髪ショート女騎士「落ち着けっ、自分の立場を思い出せ! おいっ!」
新兵魔人「お会いしとう御座いました……っ」
金髪ショート女騎士「……お前…」
兵士「連れていきます」
ヒロイン姫「いいえ、なりません」
男将軍「姫様!」
ヒロイン姫「魔人」
新兵魔人「は、はいっ」
ヒロイン姫「貴方の気持ち、全て伝わりました。ありがとう」
新兵魔人「はひっ♡」
ヒロイン姫「ですが貴方は騎士を目指す身。節度は守らねばなりませんよ」
新兵魔人「はいっ、はいっ♡」
男将軍「姫様…!」
ヒロイン姫「実は金髪ポニテ姫が彼を食事に招きたいと―――」
三つ編み銀髪少女「魔人さん!」
男将軍「!?」
- 290 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 02:47:04.16 ID:xd+/hDa80
- 金髪ショート女騎士「……っ」
男将軍「……」
三つ編み銀髪少女「私の連れの者がとんだご無礼をッ」
ヒロイン姫「え、あ…いいえ。…だ、大丈夫…で、す」
三つ編み銀髪少女「…」
ヒロイン姫「…」
新兵魔人「ヒロイン姫様…♡」
三つ編み銀髪少女「っ……失礼しました!」
魔人はに引っ張られ、姫から離れていった。
ヒロイン姫「あの人は…」
男将軍「姫様、あの者の処分は―――」
ヒロイン姫「なりません!」
男将軍「ですがっ」
ヒロイン姫「いいのです」
男将軍「……はっ」
男将軍「…」
金髪ショート女騎士「………少し…失礼する」
モブ兵士「え!? 将軍!?」
- 291 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 02:57:42.48 ID:xd+/hDa80
-
―――――――――――路地裏
三つ編み銀髪少女「魔人さん……」
三つ編み銀髪少女「ヒロイン姫様が…好きなんですか…? あんなに興奮するくらい…」
三つ編み銀髪少女「私の……私の事も…顔が似てるから…っ」 ポロポロ
新兵魔人「ヒロイン姫様…♡」 ポー…
ダダダダダダッ
金髪ショート女騎士「魔人!!!!」
三つ編み銀髪少女「魔人さん!!!!」
新兵魔人「ハっ!?」
三つ編み銀髪少女「将軍…!?」
金髪ショート女騎士「……私は…お前が信じられなくなりそうだ…お前は、私は、お前の……っ」
三つ編み銀髪少女「!? !? ま、魔人さん、将軍とどういう…っ」
なんだか二人が盛り上がっている。
ヒロイン姫様との再会に浸る前には些細な出来事なのだが対処しないとまずそうだ…。
新兵魔人「>>292」(この場をうまく収めよう! 失敗すればいろいろ失う…)
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 03:07:32.13 ID:KGIsE9nFO
- 俺…初めて誰かに認めてもらって…俺不器用だから…愛情表現が下手くそで…ごめんなさい…(泣)
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 08:26:59.08 ID:Uj0BcRHU0
- いつの間に三つ編みが王族になってたのかわからんけど、
長女三つ編み銀髪 美乳 弱い
次女ヒロイン姫 胸不明 骨折も即完治レベルの魔翌力
三女金髪ポニテ姫 巨乳 封印レベルの近接戦闘力
四女銀髪ロング姫 貧乳 魔法が強い
五女爆乳尻姫 爆乳 強さ不明
これであってる?年齢イメージが気になるところ
- 294 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 12:35:14.07 ID:tzk9kEH20
- トリップ合ってるか分かりませんが1です。
三つ編みは銀髪だったので勝手に王族にしました。男将軍とムフフあるかも。反乱するかも。姫カウントに入れなくてもいいです。
三つ編みとヒロイン姫は双子。それ以外全員腹違い。
ヒロイン姫 17歳
金髪ポニテ姫 16歳 男将軍のオナネタ
銀髪ロング姫 16歳 美少女シスターより力大きい。ポニテと同じく封印レベル。
爆乳尻姫 16歳 武芸不得手 運が良い 護衛が一番多い 男将軍のオナネタ
ヒロイン姫の胸サイズ安価↓
特になければ三つ編みより小さい程度の美乳。
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 12:36:22.51 ID:yAyDt4TPO
- 控えめ美乳
本人は少し小さいのを気にしてる
- 296 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 18:52:37.80 ID:xd+/hDa80
-
新兵魔人「俺…初めて誰かに認めてもらって…俺不器用だから…愛情表現が下手くそで…ごめんなさい…(泣) 」
金髪ショート女騎士「ま…魔人…!?」
三つ編み銀髪少女「あっ……」
二人は魔人が人間ではなく魔族だという事を改めて認識した。
金髪ショート女騎士「魔族と……ヒトとでは価値観が違うものな…」
新兵魔人「…?」
三つ編み銀髪少女「ご、めんなさい…魔人さん……」
三つ編み銀髪少女「魔人さんは今まで辛い思いをしてきたのに、こちらの常識を押し付けるなんて事…」
お?
なんか納得しだしたぞ。
魔人って結構いい事あるな。見かけ人間と一緒なのに。
金髪ショート女騎士「許してくれ魔人…」
金髪ショート女騎士がなんか三つ編み銀髪少女の前なのにキスを………!
されたら恋人だって周りに伝わって他の女とエロい事し辛くなる!
>>297
1,拒む
2,良いか
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 18:57:01.52 ID:h0G86YVb0
- 2
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:01:22.14 ID:ruYhTGzko
- ハーレム王に俺はなる
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:11:45.55 ID:Q6aUYBDI0
- 守るべき姫をオナネタにしてる男将軍は錬金術師とくっつけてやろう
- 300 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 19:17:55.17 ID:xd+/hDa80
- 新兵魔人「ちゅ…」
金髪ショート女騎士「ちゅっ」
三つ編み銀髪少女「!!!!!」
金髪ショート女騎士「んん……駄目なんだぞ…恋人がいるならその者以外の異性に目を向けてはいけない…」
新兵魔人「んむ……ちゅる……」
金髪ショート女騎士「ちゅっ♥ ちゅ♥ んちゅるっ♥」
ああ……気持ちいい…コイツとのキスがやめられない…。
求められるとはこういう事なのか…。
新兵魔人「ちゅぱっ♡ んれろ…」
金髪ショート女騎士「んろろぉ…はぁっ……お前は…私だけのものだ…、ぢゅるる……♥」
三つ編み銀髪少女「あ……ああっ、あああっ」
三つ編み銀髪少女「ううっ…」
三つ編み銀髪少女は立ち去った…。
- 301 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 19:24:51.51 ID:xd+/hDa80
- 金髪ショート女騎士「んは……………名残惜しいが、警護に戻らなくてはいけない」
金髪ショート女騎士「今夜、また私の家でな♥」
チュッ
新兵魔人「…ああ」
金髪ショート女騎士も路地裏から去っていった。
チンコがフル勃起している。
いつもの欲望からではなく、生殖本能が沸き上がったのだ。
あの女と…交尾したかった。
新兵魔人「……俺は姫四筋だ」
一時的な甘い考えを捨て、魔人も路地裏から去っていった。
- 302 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 19:37:47.32 ID:xd+/hDa80
- ――――――――――城下町:教会前
三つ編み銀髪少女「はぁっ……はぁっ……」
三つ編み銀髪少女「私が…姫のままだったら……もしかしたら…もしかしたら…」
三つ編み銀髪少女「…っ駄目…こんなこと考えては…」
テクテクテクテク……
三つ編み銀髪少女「……すみません今日はまだ開いていますか」
教会の外にいたシスターは微笑み、元気に「はいっ」と答える。
三つ編み銀髪少女「また私は…煩悩を捨てられませんでした…」
美少女シスター「神は全てを赦します。誰のでも、どんなものも!」
―――――――――城下町
新兵魔人「うーん、三つ編み銀髪少女にフォロー入れとこっかなぁ」
>>303
1,追いかける
2,帰る
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:38:10.04 ID:Y3Fye9nAo
- 1
- 304 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 19:53:17.01 ID:xd+/hDa80
- ――――――――――城下町:教会前
ここはヤバい。
魔族の直感がそう言っている。
しかし彼女がここに入っていくのを見てしまった…。
新兵魔人「…よし」
――――――――――城下町:教会
ガチャン…
大きな教会だった。
信者らしき者たちの姿があちこちでお祈りをしている。
新兵魔人「!!?」
オーク「…」
豚男「…」
鬼「…」
狼男「…」
悪魔「…」
ゾンビ「…」
魔人なんかよりよっぽどメジャーな魔族が教会内でお祈りしているではないか。
新兵魔人「な……んだ…ここは」
新兵魔人「くっ……なんだか気分が悪く、いや良くなって…、くっ…ここは」
美少女シスター「こんにちは! 初めての方ですか!?」
新兵魔人「!!」
可愛い! すごい可愛い娘が話しかけてくれたんだ、け…ど…
新兵魔人「―――――――あれ」
美少女シスター「どうかしましたか?」
新兵魔人「――――いや――あれ――」
自分の中の何かが薄れていく気がした。
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:55:00.34 ID:xQx0F/jbO
- シスターに性欲抑えられなくて怖いですとでも心にもないこと懺悔したろ
- 306 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 20:05:25.44 ID:xd+/hDa80
- 三つ編み銀髪少女「……」
ドスン
三つ編み銀髪少女「…」 チラッ
新兵魔人「すまなかった、三つ編み銀髪少女」
三つ編み銀髪少女「魔人さん!?」
新兵魔人「君の事も考えず、姫や将軍にうつつを抜かしてしまった」
三つ編み銀髪少女「それはっ…もう…」
新兵魔人「俺は魔人。結局はヒトの心に相容れないッ!」
三つ編み銀髪少女「ま、魔人さん! 顔を上げて、気にしていませんから!」
新兵魔人「俺は俺じゃなくなりたい、やり直したい」
新兵魔人「すまない三つ編み銀髪少女っ、すまないっ…」
三つ編み銀髪少女「魔人さん…」
三つ編み銀髪少女「あの、将軍とは…どういうご関係で?」
新兵魔人「こいび――――」
新兵魔人「実は惚れられている。中々積極的な方だが、俺とは身分が違いすぎるゆえ断っている」
あやうく本当の事を言いそうになってしまった。
いや本当はセフレ気分なんだが。
なんだ、俺は今何を言っていた!?
くっそ、魔族らしさが消えていくみたいだ…っ。
新兵魔人「ここは一体……」
爆乳尻姫「あ! 本当に来てる!」
- 307 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 20:18:00.13 ID:xd+/hDa80
-
新兵魔人「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ひっ、姫様ぁぁぁぁあああああああああああああーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
美少女シスター「魔人の方でしたか! ヒトと変わらないんですね!」
爆乳尻姫「うんうん!」
爆乳尻姫「子孫を残すことに特化した魔族だよ! 他は人間と一緒!」
新兵魔人「なぜ、姫様が教会に……?」
爆乳尻姫「美少女シスターは私の『みんな仲良く政策』の協力者なの!」
魔族にも人権を、というアレだ。
爆乳尻姫様のその施策で俺は市民権を得た。
爆乳尻姫「この人はすんっっっごい強い聖なる力を持ってて悪い人も魔族もみーんな良い人になるんだよ!」
三つ編み銀髪少女「私も、この方の力を頼りにたまにここへ来るのです」
美少女シスター「よろしくね。聖なる力っていうの、勝手に出ちゃうんだーっ」
俺は信者らしかぬ魔族が何故骨抜きになっているのかようやく理解した。
この女の力…!?
美少女シスター「ふふっ!!」
まずいっ、だったら俺もじきに―――――
新兵魔人「!!!!」
あれ………っ!!!!!!
- 308 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/26(火) 20:49:06.45 ID:xd+/hDa80
- 三つ編み銀髪少女を見る。可愛い。
美少女シスターを見る。可愛い。
爆乳尻姫を見る。可愛い。
なのに、なのに……チンコが勃たない。
普通ならチンピクするはずなのに、できるハズなのに全く来ない。
新兵魔人「……!」
爆乳尻姫「みんなともっともーーっと仲良くしたいなぁ!」
せっかく、目の前に爆乳尻姫様がいるのに。
いますぐこの場から去らないとまずい。
まずい事になる…!
爆乳尻姫「特に! 魔人さんとお話ししたかったの!」
爆乳尻姫「金髪ポニテ姫ちゃんがねぇ〜〜」
目の前に爆乳がある。
巨尻がある。
この、好機を、このチャンスを――――――――――――――ッッッッ
1,爆乳尻姫に淫夢&弱点把握。代わりに勃起不全。
2,去る
↓1〜5 多い方
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 20:51:06.17 ID:nVEuHwiRO
- 2
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 20:51:49.85 ID:h0G86YVb0
- 1
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 20:54:03.15 ID:rtu5kPsiO
- 虎穴に入らずんば虎子を得ず
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