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【安価】主人公「姫様を犯す!!」

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44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 23:02:54.28 ID:oXp/V2ZDo
犯す女の前以外では猫かぶってこ
45 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 23:10:39.10 ID:zrhU0AeK0

浮浪者魔人「このままでいくなら俺は俺を隠すつもりはない」

浮浪者魔人「仕事先でも姫様犯したいと言ってたらアホ言うなと注意されたし猫被るか」

浮浪者魔人「それくらいできるハズだ」

浮浪者魔人「改心したように見せかけよう」



  浮浪者魔人 → 新兵魔人

46 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 23:26:47.42 ID:zrhU0AeK0
――――――城下町:訓練場


  ガヤ…………ガヤ………


金髪ショート女騎士「お前たちはこれより城に仕える騎士としての訓練に励んでもらう!」


金髪ショート女騎士「力の無い、無能な者は前線送りになるぞ! ここがスタートラインだ!」

金髪ショート女騎士「では点呼を始める!」




金髪ショート女騎士「ロリ巨乳魔法使い!」

ロリ巨乳魔法使い「は、はいぃ!」


金髪ショート女騎士「ホモメス錬金術師!」

ホモメス錬金術師「はい!」


金髪ショート女騎士「三つ編み銀髪少女!」

三つ編み銀髪少女「はい!!!!」


金髪ショート女騎士「男騎士見習い!」

男騎士見習い「はーい!www」


金髪ショート女騎士「黒髪ポニテ!」

黒髪ポニテ「はっ!!」


金髪ショート女騎士「女拳闘士!」

女拳闘士「うい!」



金髪ショート女騎士「新兵魔人!」


新兵魔人「はぁ゛い!」


金髪ショート女騎士「えっ!!!???」


新兵魔人「はぁ゛い!」


金髪ショート女騎士「――――――」


新兵魔人「よ゛ろしくおねがいします!!!!!!」



  金髪ショート女騎士は失神した…。


47 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/19(火) 23:46:00.43 ID:zrhU0AeK0
――――――城下町:訓練場の日陰



  倒れた金髪ショート女騎士は部下達に介抱されていた。


  俺は呼ばれたので行儀よく気を付けの姿勢で立っている。


新兵魔人「……」


金髪ショート女騎士「コイツと二人にしてくれ…」


兵士B「えっ、しかし…」


金髪ショート女騎士「邪魔だッ、失せろと言っているんだ!!!!」


兵士B「は、ははっ!!」



 ダダダダダダダ………



金髪ショート女騎士「……、なぜ貴様がここにいる」


新兵魔人「騎士になりたくて!!!」


金髪ショート女騎士「なぜここに入れた!? 魔族だろう!!!」


新兵魔人「爆乳尻姫様の特別施策で私の種族、魔人は人間社会での人権を保障されております!」


金髪ショート女騎士「なっ!!?」

金髪ショート女騎士「そんな……馬鹿な…っ」

金髪ショート女騎士「こんな…危険な生物が野放しだというのか……」

金髪ショート女騎士「あんな……く、臭くて……濃くて…いつまで経っても…忘れられない…ものを…吐き出す…」

金髪ショート女騎士「こんな…邪悪な生物を……」


新兵魔人「あの時の自分と私は違います。ご安心ください」


金髪ショート女騎士「あ…あんな目にあわされた相手が目の前にいるから…」

金髪ショート女騎士「いっ…いるせいでっ……胸の動悸が止まらないっ…」



  あの時は精液を浴びせすぎて良く見えなかったが…


  この女、可愛いな…

48 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/19(火) 23:54:08.91 ID:zrhU0AeK0
今日は終わります。おやすみなさい。
男騎士見習いは同時に女狙うライバルでっていうキャラなんでしょうか?
魔人の特殊能力(エロ系のみ習得可)があれば安価。強力すぎるものは制限かけるかも。
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 23:57:54.23 ID:ORrArJg60
精子をかけた女が自分を大好きになる能力
かければかけるほど魔人に恋する様になり恋心を自覚した瞬間身も心も捧げたくなるほどなし崩し的に大好きになる
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 00:11:54.76 ID:E+6bhd6ZO
乙です
男騎士見習い出した者ですが、大体そんな感じです
周りに気兼ねなく下世話な話できる男がいた方が魔人も気が楽かなと
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 00:16:33.38 ID:Tsb48Fz4O
禁欲による強化
自慰や性交を一定期間以上していない時に溜め込んだ精液を触媒として発動し身体能力へのバフや自動回復がかかる。
発動させるには24時間以上の禁欲が必要で時間経過と共にバフの強さは増していく。
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 00:25:29.38 ID:5B0ZHltno
おつおつ
目を合わせればその夜相手の夢に入り、淫夢を見せることが出来る。経験を得ることでプレイ内容や相手の催眠度が増していき現実にも影響がでるかも。
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 00:45:43.89 ID:AxUxeo5c0
認識変換の催眠術
違和感を当たり前と思わせたりや貞操観念を低下させられる
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 05:18:10.11 ID:fcslec1z0
相手の感度アップ 精液をぶっかけられた部位が異常に感じやすくなる
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 07:12:04.15 ID:fNMYdnIxO
キスするごとに好感度が上がる
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 15:24:02.97 ID:+zcaMUFqO
弱点把握
手を握った対象の胸の大きさや性的な弱点部位を把握できる
(一定時間握る必要があり、握手程度では不可)
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 18:41:36.57 ID:DoZdOhTqO
自身の一部を触手に変えたり、ショタ化、獣化等の変身をすることが出来る。
58 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 19:17:14.03 ID:5+AzdAYR0
魔人の特殊能力
・キス:好感度上昇(累積/現在効果弱小)
・ぶっかけ:好感度上昇(累積/現在効果弱小)
・ぶっかけ:部位感度上昇(累積/現在効果弱小)
・禁欲バフ(使いどころ多そうなので寝る事で回復に変更)
・淫夢  (一定時間目を見る必要あり。現在効果弱小)
・弱点把握(一定時間手を握る必要あり)
・認識変換催眠術(精液を飲ませる必要あり。現在効果弱小)
・変身能力(要禁欲バフ)



--------------------------------------------------------
同時に抵抗度追加。コンマに影響。
 

ヒロイン姫(120)
金髪ポニテ姫(120)
銀髪ロング姫(120)
爆乳尻姫(120)

ロリ巨乳魔法使い(70)
金髪ショート女騎士(50)
ホモメス錬金術師(90)
三つ編み銀髪少女(70)
男騎士見習い(100)
黒髪ポニテ(80)
女拳闘士(60)

美少女シスター(100)
黒ショートヘア盗賊(70)
59 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 19:31:59.18 ID:5+AzdAYR0
金髪ショート女騎士「ふぅ……ふぅ……これからずっと貴様といる事になるというのか…?」  

金髪ショート女騎士「つ…つらすぎるっ……」

金髪ショート女騎士「お前を見るたび、あの匂いをより鮮明に思い出してしまう…」



  あの時の濃かったもんな。


  お前が初めてのぶっかけ女だぞ。



金髪ショート女騎士「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ」



  しかしコイツ、あの時のぶっかけで特殊作用が効いているのか?


  少し俺を見る目が発情したメスに見える。見たことないが。


  俺の特殊能力は都合上、人間社会では大っぴらに行えるものが少ない。

  
  意図せずこの女騎士にそれを味合わせていたようだ。



新兵魔人「……」

>>60(いずれもコンマ失敗で抵抗度+5)
1,便所に連れ込んでぶっかけ(コンマ50以上で成功/成功後、禁欲バフ使用不可)
2,キス(コンマ40以上で成功)
3,弱点把握(コンマ30以上で成功/成功後、弱点安価)
4,会話だけにとどめる
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 19:33:40.53 ID:Yke3hDQNO
3
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 19:42:18.99 ID:Yke3hDQNO
アナル
62 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 20:13:30.00 ID:5+AzdAYR0
新兵魔人「あの時は申し訳ありませんでした」



  金髪ショート女騎士の横に座り彼女の手を握る。


  …さてこの女の弱点はどこかな?



金髪ショート女騎士「や…やめろ…私の手に触れるな…っ」


新兵魔人「そう言って振り払おうとしない。貴女になら簡単にできるハズなのに」



  俺は生身の戦いが強いわけではない。

  
  からめ手でどうにか上手くやらないと姫様にお近づきになれないぃ!!!



新兵魔人「私のせいでこんなに苦しんで…。私にできる事は、こうして貴女の傍にいる事だけ…」


金髪ショート女騎士「うぅ…」


新兵魔人「落ち着きましたか?」


金髪ショート女騎士「……」


  
  もういいか…、そろそろ弱点が分かる…。



新兵魔人「金髪ショート女騎士様?」


金髪ショート女騎士「少し……落ち着いた…」

金髪ショート女騎士「だが……胸の…ドキドキが…止まらない…」

金髪ショート女騎士「多少…それも心地よくなった…気がするが…」

金髪ショート女騎士「……貴様、あの時と違って…少しはまともになったのだな…」


金髪ショート女騎士「…」 ジッ… 

  
  
  弱点把握完了。 


  …アナル?


  変態かコイツ。本で読んだだけだがケツの穴を使う行為の趣向が理解できない。…童貞だからだろうか?


  うおっ!? つーかこの女、おっぱいでけぇ! 晒の下にとんでもないもの隠してやがる♡



新兵魔人「では訓練に戻ります!」


金髪ショート女騎士「あ…ああ」



  急に気に入ってきたかもこの豚♡


  アナル開発に挑戦してみようかな♡

63 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 20:25:41.18 ID:5+AzdAYR0
  数百人いる騎士見習いたちの中から班が作られた。



新兵魔人「えぇと…」


女拳闘士「おぉーい! こっちこっち!」



  丈の短いタンクトップ姿とパツパツに張ったデカ尻にローライズの短パンをはいてるエロ雌が俺を呼んでいる。


  訓練服をいじりすぎで周りの格好と浮いているが俺は素晴らしいと思う。



男騎士見習い「お前で最後だな、よろしくぅミナサン!!」

ホモメス錬金術師「はいはい、よろしく」

ロリ巨乳魔法使い「あわ…わ、…どぅも…」

三つ編み銀髪少女「よろしくお願いします」

黒髪ポニテ「よろしく」



  俺を入れて7人か。


  巨乳の少女に目がいく。どうも巨乳は分かりやすくエロいから困る。


  姫様を犯すまでの遊び、または道具となってもらいたい。



新兵魔人「よろしく」  



  とりあえずどんなニンゲン共なのか知ろうか。


64 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 20:38:06.64 ID:5+AzdAYR0
男騎士見習い「へへへっ、騎士目指すトコだから男ばっかかと思ったら女も多いじゃん!」


新兵魔人「ええ」


男騎士見習い「ロリ巨乳魔法使いちゃんのおっぱい潰れるくらい揉みたいわぁ〜」



  分かる。



男騎士見習い「三つ編み銀髪少女ちゃん、初心っぽいからすっげぇ変態な事教え込みたいなぁ〜っ」



  美乳でスタイルが良いというがイマイチ股間に来ない。巨乳じゃなければ貧乳だろう。美乳とは一体…。



男騎士見習い「女拳闘士とかいつでもヤらせてくれそうで今夜にでもぶっこもうか〜!?」



  眼福な存在だ。



男騎士見習い「へっへ…」

男騎士見習い「ま、俺実はヒロイン姫様狙いなんだけど…」

男騎士見習い「へへへへ……ぜってぇこの中の3人の女全員ともヤッてやるぜぇ!」

男騎士見習い「くひひっ」



  こんな事言う奴だが周りからは笑われるだけで何故か嫌われない。


  なんでも顔が良いかららしい。


  く……人間社会とは奥が深い。



  俺も猫被らずいけるんじゃなかったのかと思うが、俺の容姿はどの程度なんだ?



男騎士見習い「お前の容姿?」


男騎士見習い「>>65
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 20:39:47.34 ID:fcslec1z0
ワイルド系かね
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 20:40:36.23 ID:oK7lsoPj0
悪くはない
面食いにも食い下がれるかってとこ
67 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 21:19:11.66 ID:5+AzdAYR0
男騎士見習い「ワイルド系だな。ま、悪くねぇんじゃねぇの」

男騎士見習い「ガンバりゃそこら辺の一人くらいはヤれるってwww 頑張れ頑張れ!」


  
  男騎士見習いは笑いながら去っていった。



新兵魔人「顔が良いと何故メスと交尾しやすいのだ…?」

新兵魔人「感度弄ったり頭パーにしたりするのに容姿は関係ないはず…」

新兵魔人「しかし奴のように物事は円満に進むようだ」

新兵魔人「俺の顔も武器の一つになるのだろうか?」






男騎士見習い「ちっっ、魔人も、ホモメス錬金術師も、黒髪ポニテも全員顔が良いときてやがる」

男騎士見習い「俺の利点がぁ……」
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 21:22:25.88 ID:X3PDBLeMO
グラブルの人かな?
69 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 21:35:16.09 ID:5+AzdAYR0
新兵魔人「どうも」


ロリ巨乳魔法使い「…!?」

ロリ巨乳魔法使い「どうも…っ」


新兵魔人「同じ班ですね。これからよろしくお願いします!」


ロリ巨乳魔法使い「は…はい……」



  胸が大きいだけで、背が低く筋肉もないな。

  
  自分がか弱いと知っているのでビクビクしているのだろう。


  

  すると彼女の持っていた杖が頭に直撃した。




新兵魔人「いでぇッッ!?!?!?!」


ロリ巨乳魔法使い「ごごごご、ごめんなさい!!! 手が滑って…!!!」



  滑っただと!? 超痛いんだけど?!


  わざと叩き下ろしたんじゃないのかコイツ!?


  
ロリ巨乳魔法使い「わわ、私…ドジばっかしてぇ…だから…だから、ごめんなさいぃ」


新兵魔人「ど…ドジ?」


ロリ巨乳魔法使い「はいぃっ…」

ロリ巨乳魔法使い「でもでもでもでもっ、ま、魔法はとっ得意なので、が、頑張り……、…ます…」 
  


  いつの日か後ろからそのドジとやらで魔法がぶっ放されるのではないだろうか。



  このロリ巨乳魔法使いにもしエロい事をするならどんな事をしてやろうか…?
  ↓1〜2くらい

  
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 21:37:10.57 ID:fcslec1z0
すっころんだフリをしておっぱいをつかむ
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 21:37:50.26 ID:rckj5yG5o
すっころんだふりをしておっぱいにダイブ
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 21:38:56.06 ID:fcslec1z0
一応言っておくが同一人物じゃないぞ…?
73 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/20(水) 21:40:18.28 ID:5+AzdAYR0
>>68
シュラのスレの事ならそうです
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 21:40:20.04 ID:Yke3hDQNO
飲み物をとってくるときにこっそり精液をいれて飲ます
75 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/20(水) 21:43:44.79 ID:5+AzdAYR0
すっころぶのと>>74で。
あと分かりにくかったのですが今後のロリ巨乳魔法使いへのエロ指針だったので行為はちょっと後になります。
76 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 21:54:29.75 ID:5+AzdAYR0
新兵魔人「ああっと、俺もドジったぁっっっっ!!!」


  
  転んだふりをしてロリ巨乳魔法使いに向かって倒れ込む。



ロリ巨乳魔法使い「きゃっ!!!!??」



  もみぃ!


  両手を巨乳に添えて彼女を地面に叩きつけた。

  

ロリ巨乳魔法使い「ごほっ! ごほっっ!!!」



  背中を打ってかなりむせている。


  その内にこの巨乳をいっぱい揉ませてもらう。



ロリ巨乳魔法使い「ごほ……っ、んあぁっ、や――けほっ、やめてぇっ」

ロリ巨乳魔法使い「おっぱい、揉まないでぇ…ごほっ」


新兵魔人「すまない、手がもつれてすぐには動けない…っ」



  はぁぁぁっ、これがおっぱい…っ。


  揉んでるだけなのに気持ちいいっ。なんだこれっ。



新兵魔人「はひっ、はひっ、ひっひっひ♡」  


ロリ巨乳魔法使い「んぁぁぁぁぁああああああああっっっっ…………!!」



  その後、ごまかしきれるギリギリまで服越しの初おっぱいを堪能した。

77 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 22:03:21.50 ID:5+AzdAYR0
ホモメス錬金術師「こんにちは」


新兵魔人「はい。こんにちは」

新兵魔人「……」



  不可解な事がある。

  
  ホモメス錬金術師君は粗チン族……男性、なハズだ。


  だが彼は何故だろう、女性の服を着ている。



ホモメス錬金術師「なに? そんなじろじろ見て」


新兵魔人「へ?」



  じろじろ見ちゃいけないらしい。


  俺がおかしいのか? そんなわけあるか。さすがにこれは常識外だ。



新兵魔人「なぜ女性の訓練服を?」


ホモメス錬金術師「うん、これあんま可愛くないよね、かといって女拳闘士みたいに下品なアレンジはしたくないし」

ホモメス錬金術師「でも僕のこの姿に興味あるぅ?」

ホモメス錬金術師「えへ、あるんでしょ?」


新兵魔人「>>78」(返答次第で抵抗度増減)


---------------------------------------------------------------------------------
ホモメス錬金術師(抵抗度90)
錬金術師の男の娘。粗チン。
やや小柄で華奢な白髪ショートのホモメス。
なかなか素直になれない性格で期待に応えてあげると結構チョロい。博識でいろんなものを創り出せる。
女装趣味で彼氏募集中。
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:11:55.38 ID:X1ZMzXhkO
めちゃくちゃ興味あります
79 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 22:30:22.60 ID:5+AzdAYR0
新兵魔人「めちゃくちゃ興味あります」


 
  とりあえず彼に合わせよう。


  生態が分からない。



ホモメス錬金術師「えへッ♥」

ホモメス錬金術師「えへへへへへっ」


  
  ホモメス錬金術師が擦り寄ってくる。


  えぇ…。  



ホモメス錬金術師「おにぃさん…そっち系? いいよいいよ、僕…おにーさんなら良いかなぁ…っ」



  呼ばれ方が変わった。

  

ホモメス錬金術師「後でこっそり―――」  


新兵魔人「他の人に挨拶行ってくるわ」



  コイツに猫被らなくてもいいだろう。異常者だ。



ホモメス錬金術師「ああッ! こらっ! な〜〜〜〜っ」

ホモメス錬金術師「なんなんだよ、もぅ〜〜〜!!!!」



  ホモメス錬金術師(警戒度90→70)
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:41:53.52 ID:5B0ZHltno
やっぱホモメスなんだよなぁ…
81 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 22:51:02.33 ID:5+AzdAYR0
  三つ編み銀髪少女が剣を振って訓練している。


  自主訓練というものか。生真面目だな。


  美乳というが只の細長いメスだし、興味はないかな。



三つ編み銀髪少女「あ、魔人さん。どうも、これからよろしくお願いします」


新兵魔人「はい」


三つ編み銀髪少女「魔人さんは魔族なんですよね。私、初めて魔族の人を見たんですけど普通の人と何も変わりないです」



  チンコでかいよ、とは言えない。

  
  彼女は魔人が生殖に特化した生き物だと知っていたが、それでも仲間として接してくる。 



三つ編み銀髪少女「種族として大変少ない故そのような進化をされたんでしょうね」

三つ編み銀髪少女「頑張って、騎士として名を広め世間に名を認めてもらいましょう」

三つ編み銀髪少女「そうすれば裕福な家庭を築く、子孫繁栄の礎となるはずです!」



  …なんだろう。



三つ編み銀髪少女「私も…田舎育ちで、お金もないし強くもない…できるのは努力する事だけです」

三つ編み銀髪少女「お互い、頑張りましょう」



 
  …この気持ち。



三つ編み銀髪少女「…魔人さん?」



  下品に突き出る事もなく、だが確実にそこにある膨らみは確実におっぱい。


  美乳。


  俺は今まで体でしかニンゲンを判断しなかった。


  だが目の前のメス……いや、三つ編み銀髪少女は体以外の何かが愛おしいと感じた。



  俺は彼女を―――↓1〜2くらい(どうしたい? どう思った? これからの指針)
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:53:12.09 ID:rckj5yG5o
仲良くしたい
こんなかんじ?
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:53:58.95 ID:VBIgEywM0
堕としたい
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:54:07.76 ID:nJkyxxkh0
ただの孕み袋として犯したいだけではなく、特別な扱いをしたいという感情になった。ただし犯したくもある。(最終目的の姫はゆるがず)
85 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 23:26:41.52 ID:5+AzdAYR0
  仲良くなりたい。


  孕み袋に堕としたい。


  そして特別な存在にしたい。


  …そうか、こいつは姫様たちに似ている。



  ヒロイン姫様や銀髪ロング姫様と同じ髪の色…。


  爆乳尻姫様のような優しさ…。


  金髪ポニテ姫様の……何か。
  


  こんな女が姫様たち以外にもいるとはな。


  これが美乳か…。



新兵魔人「ここ、これからっ! よよよろしくお願いします!」



  ななななんだ!? 声が上手く出ないっ!



三つ編み銀髪少女「え、あ」

三つ編み銀髪少女「……ふふ…、…はい! よろしくお願いします!」


新兵魔人「はひ…♡」



  取り立てて特徴のない田舎娘のはずなのに…、なんだこの心の動揺は。


  まさか魔族ではないだろうな…。

86 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/20(水) 23:50:01.53 ID:5+AzdAYR0
---------------------------------------------------------------------------------

女拳闘士「よー、っう!!」



  突然、後ろから肩を組まれる。



女拳闘士「しかめっ面野郎、てめーは他の野郎どもと違ってガタイが良いな」

女拳闘士「男騎士見習いやホモメス錬金術師はヒョロくてどうも好みじゃない」


新兵魔人「お、俺もそこまで剣の腕が立つわけでもないんですが…」


女拳闘士「えー? たっぱも筋肉もあるのにぃ? だっせ、オレは強い奴と戦いたいのにさぁ」



  女拳闘士の口調はメスらしかぬものだが、身体は実に魅力的だった。


  服を裂いて動きやすくしてあるそうで、胸は見えそうだし鍛えた腹が実に扇情的だ。

  
  そして、むしゃぶりつきたくなるくらいのデカ尻なのに履いているのはローライズの短パン。


  俺からしてみたら誘っているとしか思えない格好だ。



女拳闘士「ねっ。あんた強くなりそうだしこれからは一緒に訓練しよーよ」

女拳闘士「オレの目標は金髪ポニテ姫様なんだ。ちっこいけど強ぇーんだぞー」

女拳闘士「ねーねー良いだろー?」



  俺は強くなりたいわけではないが、まぁ強いに越した事はない…。


  しかしエロい体の女だ。


  パーソナルスペースも狭くて話しやすい。


  
  ふむ、女拳闘士か…。
  ↓1〜2くらい(どうしたいか。 どう思ったか。 これからの指針)
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 23:52:11.41 ID:oK7lsoPj0
相手をする
堕とせればラッキーだし関わってれば強くなれるだろう
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 23:52:46.48 ID:Yke3hDQNO
寝技やマッサージなどの訓練で仲良くなろう
89 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 01:28:51.19 ID:lD6BaRZt0
新兵魔人「分かりました。一緒にやりましょう!」  



  適当に絡んで俺も強くなれば万々歳。

  
  格闘家らしいし寝技やマッサージなどで……ぐふふっ♡



女拳闘士「あーん、もう堅っ苦しい、丁寧語止めれ!」


新兵魔人「へ? いや…」



  個人個人で喋り方を変えるなんて器用な事できんぞ。


  ホモメス錬金術師相手みたいに素で喋ればボロが出るし…。



女拳闘士「ね? はい、じゃあオレの前だけは普通に喋れよー!」


新兵魔人「う、うむ」


女拳闘士「まだまだ堅いぞ、そりゃあ!!!」



  女拳闘士がいきなり飛び掛かって来た。


  実力に大きな差がある俺はボコボコにされた。



女拳闘士「せいせいせい!」



  ボコられる中、動く女拳闘士の腋、胸、太ももなど見える素肌を可能な限り堪能する。


  エロ…♡
90 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 01:58:34.78 ID:lD6BaRZt0
---------------------------------------------------------------------------------

新兵魔人「はぁっはぁっはぁっ!! くそっ、女拳闘士め…ここまで殴る事ないじゃないか…っ」

新兵魔人「……痛いよぉ…」


黒髪ポニテ「君はそんな腕で騎士を目指すつもりなのかい?」  


新兵魔人「!!」  


黒髪ポニテ「私の気配に気が付かなかった様だな、失礼した。ははは、君の実力はだいたい把握した」



  同じ班の粗チン族か……、なんか喋り方が腹立つ!




黒髪ポニテ「騎士にも色々あるが強さこそすべてだ。弱い者は淘汰される」

黒髪ポニテ「同じ班として手は貸すが君自身も頑張るんだぞ」



  と言っては俺に回復魔法をかけてくれた。


  …ちょっとはいい奴かも。



黒髪ポニテ「女拳闘士さんがこの班では実力があるようだ。少し手合わせしてこようかな」



新兵魔人「!!」



  あのエロボディを俺以外の男が味わうなんて嫌だ!



新兵魔人「ま、待てっ!」

新兵魔人「剣を鍛えるなんて普通の事するよりももっと別な訓練をした方が良いんじゃないのか!?」


黒髪ポニテ「…まぁ。しかし、別な事とは?」


>>91
1,弱点克服(コンマ80以上で成功、抵抗度-10)
2,淫夢耐久(コンマ60以上で成功、抵抗度-5)
3,獣に変身して訓練(抵抗度-10/禁欲バフ消費)
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:04:13.74 ID:Toj4mpZ4o
2
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:04:51.12 ID:wLaEfBv70
2
93 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 02:20:47.81 ID:lD6BaRZt0
黒髪ポニテ「魔術の類か…。なるほど、それは他ではできないね」



  ひひひっ。かかったな!


  まだまだ俺の淫夢見せは非力だがお前を使って力をつけてやる!


  できるだけエロい夢を見せてやるか。


  訓練中も勃起が収まらないような変態にしてその気障な性格を歪ませてやる!



新兵魔人「じゃあ俺の目を見続けてくれ…」


黒髪ポニテ「分かった」



  くくく…。


---------------------------------------------------------------------------------
黒髪ポニテ(抵抗度80→75)
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:21:22.27 ID:MtFsMsNro
一緒にエロくなろうな
95 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 02:44:49.75 ID:lD6BaRZt0
―――――――宿舎(夜)

男騎士見習い「へいへい♪ 男女一緒の宿なんてテンション上がるぜ!」


ホモメス錬金術師「はぁっ、くったくた…」


新兵魔人「ぜぇぜぇ……二段ベッドが二つか…」


黒髪ポニテ「…」



  俺の部屋の同居人は班の男ども、男騎士見習い、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテだ。

  
  班のメスたちも部屋は普通に行けるところにはある。



黒髪ポニテ「悪いが私は潔癖症だ。2段ベッドの一つは私が占拠する」


男騎士見習い「な、なんだと!? ふざけんな!」


ホモメス錬金術師「じゃあもう一つの方に3人ってなるじゃん!」


黒髪ポニテ「上か下かに2人で寝てくれ」


男騎士見習い「男と寝れるか! そんな我がまま誰が聞くかよ!」


黒髪ポニテ「では私を倒すことが出来たらこっちに来てもいい事にしよう」


ホモメス錬金術師「う……」



  黒髪ポニテの実力を知っている皆は口をつぐむ。


  しかし面倒な男だな。


  こんな理不尽は聞きたくはないが……どうしよう。

>>96
1,勝って魔人or男騎士見習いが黒髪ポニテのベッドで寝る(禁欲バフ消費)
2,大人しく魔人・男騎士見習い+ホモメス錬金術師の組み合わせで寝る
3,大人しく魔人+ホモメス錬金術師・男騎士見習いの組み合わせで寝る
4,金髪ショート女騎士に頼んで魔人一人部屋を用意してもらう
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:47:19.55 ID:eNRAFKWW0
3
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 02:47:31.10 ID:I6AmaJGOO
3
98 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 17:43:56.63 ID:lD6BaRZt0
  黒髪ポニテに勝てるハズものなく、泣き寝入りする事となった。



男騎士見習い「俺が一人な。お前ら二人ね」


新兵魔人「なに!?」


ホモメス錬金術師「ま、しょうがないな。しょうがない」


男騎士見習い「なんだ魔人、不満なのか。だったら俺と剣で勝負して勝ったら代わってやるよ」



  結果、ボコボコに負けた。


  俺はこれから寝る時いつもホモメス錬金術師と一緒なのか!?



ホモメス錬金術師「ふふふ…」


新兵魔人「勘弁してくれ…っ」

99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 17:52:17.30 ID:hEAtXtna0
黒髪ポニテの嫌がらせにホモメス錬金術師と濃厚ま交尾をみせたろ
100 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 17:54:30.71 ID:lD6BaRZt0

…。



男騎士見習い「オレ等の班の風呂の時間だってよ」

男騎士見習い「女の方は別風呂か…」


ホモメス錬金術師「そりゃそうだ」


黒髪ポニテ「私は君たちと遅れて入る。班の使用時間もあるし、3人とも早めに出てくれ」


新兵魔人「は!?」


黒髪ポニテ「何度も言わせるな。私は一人で風呂に入りたいんだ」



  ここまで傍若無人な奴がいるとは信じられん。


  俺は自分以外の身勝手が大嫌いなんだ!



新兵魔人「ベッドの事は仕方なく譲ったがもう我慢ならない!」

新兵魔人「班の風呂の時間だって少ないんだ、俺たちは時間いっぱい使う!」

新兵魔人「一緒に入りたくなければ風呂を止めるんだな!」


ホモメス錬金術師「そーだそーだ!」

男騎士見習い「言うねぇ!」


黒髪ポニテ「なっ!? くっ…」



  勝手が過ぎることを自覚しているのか俺たちの強い反発にたじろぐ黒髪ポニテ。


  そうしてなんとか俺達は風呂の権利を勝ち取った。 



  …しかし、こいつ…何か知られたくない秘密でもあるのか?

101 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 18:03:08.92 ID:lD6BaRZt0
―――――風呂場



  黒髪ポニテは本当に一緒に入りたくないようで風呂には来なかった。



男騎士見習い「ちんこ、ちっせ」


ホモメス錬金術師「別にいいし」



  待てよ、女の方も今は風呂か。


  今日はまだ変身できる…、女風呂に忍び込もうか…?


>>102
1,変身して女風呂へ(指定なければ触手/禁欲バフ消費)
2,やめておこう
3,黒髪ポニテが気になるな…(コンマ75以上で性別知る)
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:03:29.55 ID:kMQep3zO0
3
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:04:37.90 ID:1NHv7sPE0
ゾロ目は確定成功にしてほしい
104 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/21(木) 18:06:19.12 ID:lD6BaRZt0
じゃあ成功で
105 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 18:19:42.84 ID:lD6BaRZt0
―――――――宿舎:男部屋(夜)



  ……なんだか後味が悪いので黒髪ポニテにお湯と石鹸を持っていってやる事にした。


  面倒な男だなぁもう!

  



新兵魔人「…」



  部屋の前に来て、ノックしようかと思ったが……まぁいいだろう。


  
  ガチャ…



新兵魔人「おい、身体拭くもの持ってきてやった―――」





黒髪ポニテ「!!!」





新兵魔人「――――――」




  そこには裸の黒髪ポニテがいた。


  そして……




新兵魔人「…………お」

新兵魔人「おっぱい…が……、…つい…てる…」  



  それも、でかい。よく隠せたなと思う。


  ホモメス錬金術師の女みたいな顔に感覚がマヒしていたが、よくよく思えば黒髪ポニテの顔は美しいの一言だ。


  女だったら犯したいくらいに。



黒髪ポニテ少女「あっ……あっ…」



  …………こいつ……女だったんだ♡



106 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 18:34:44.08 ID:lD6BaRZt0
  部屋に入ってドアをそっと閉める。


  ちっ……カギがないのが惜しいな。




新兵魔人「ひひひひひひひひッ……どうして男だなんて嘘ついてたんだぁ、おい?」


黒髪ポニテ少女「ッ……、女では…世の中制限が多い……出世も…し辛い…から…」


新兵魔人「金髪ショート女騎士だって女だが将軍だぞぉ?」


黒髪ポニテ少女「それは…っ…結果的にそうなっただけで……私も必ずしもそうなれるワケでは…」


新兵魔人「ふっ……要は自分の実力に自信がなかったって事だろう」

新兵魔人「可憐な三つ編み銀髪少女だって女として頑張ってるのに恥を知れ!!!!!!」


黒髪ポニテ少女「ううぅっっっ…!!」




  馬鹿が。剣の実力なら相当なハズなのに男に扮するとは。


  まぁその心の弱さのおかげで俺はこうして役得にあずかれるんだ。




新兵魔人「はぁ、そっか、じゃ皆にバラそ」


黒髪ポニテ少女「ま、待ってくれ!! お、女だと知られたら虚偽の申請をした事で訓練生を辞めさせられる!」

黒髪ポニテ少女「私は…騎士になりたいんだ!」



  いいぞいいぞ、自分で自分の首を絞めている。



  ケケケケッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!



  ありのままの自分でいれば良かったのに……!!!!!!!

107 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 18:53:45.66 ID:lD6BaRZt0
新兵魔人「…………では、女だとバラされたくないならこれからは俺の言う事を聞くんだ」


黒髪ポニテ少女「な…なに?」

黒髪ポニテ少女「―――――――あっ!!?」




  勃起した巨大なペニスをに見せる。

  
  俺の言う事がどういう事なのか、理解したか。





新兵魔人「騎士になりたいんだろう?」


黒髪ポニテ少女「き、貴様ッ」

黒髪ポニテ少女「貴様も騎士を目指す者だろうがッ!! なんと破廉恥な!!!」


新兵魔人「うるせぇ馬鹿♡ ニンゲンの道徳心を魔人の俺が持っていると思うな!」


黒髪ポニテ少女「うううううう……………っ」




  黒髪ポニテ少女が涙を流しだした。


  泣くぐらいの覚悟で男装なぞするな。腕は立つが頭は悪いらしいな♡




新兵魔人「さぁて……あいつらが風呂から出てくるまでそんな時間がない…」 

新兵魔人「…ベッドにあの異常者が一緒でなければこれから毎晩お前とヤれるのにな…」


黒髪ポニテ少女「ひっ」


新兵魔人「しょうがない…」
>>109
1,キス:好感度上昇
2,ぶっかけ:好感度&部位感度上昇(成立後、部位指定)
3,淫夢の練習台
4,弱点把握(成立後、弱点・性癖など指定)
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:55:12.42 ID:JT1WjJW50
安価↓
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:57:13.46 ID:nC7ktnl/O
1
110 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 19:09:58.71 ID:lD6BaRZt0
新兵魔人「キスさせろ。あの二人が戻ってくるまでたっぷりと」


黒髪ポニテ少女「き、キス!? 嫌だっ」


新兵魔人「お前に拒否権はない筈だ」



  そうして俺は黒髪ポニテ少女に近づく。



黒髪ポニテ少女「は、初めてなんだ! だから止めてくれ!」


新兵魔人「ああ俺もだ。俺の初チューはお前のものだ」


黒髪ポニテ少女「いやっ」


新兵魔人「黙れ! バラされたいのか!!!」
  


  俺の脅しに黒髪ポニテ少女は黙る。


  チョロいもんだ……!



新兵魔人「はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」


黒髪ポニテ少女「うううう〜〜〜〜っッ」




新兵魔人「あむッ♡」




黒髪ポニテ少女「んん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!!!!!」




  おほーーーーーーーーーッッッッッッッッッ♡


  これが女の唇ぅっ♡……!!!!!!
111 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 19:36:53.47 ID:lD6BaRZt0
新兵魔人「んご、むぼっ、れろれろれろっ」


黒髪ポニテ少女「んんんっ、んんん〜〜っ」


新兵魔人「んじゅ…、口、開けろ……れろれろれお、んぢゅるっ」


黒髪ポニテ少女「ひぃっ、いやぁ…っ」


新兵魔人「バラすぞ、騎士になれなくなるぞ? んれんれろれろんっ、れろっ、れっろぉ」

新兵魔人「口、開けろ」


黒髪ポニテ少女「んんん〜〜〜…っ」

黒髪ポニテ少女「ん……、んあ……、………あ゛ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」




  開かれた口内にすかさず舌をねじ込む。


  歯、歯茎、舌、粘膜、全てに俺の唾液を舌で塗りつける。




新兵魔人「ふごごごごごごごっ、んごっ、んん〜ん、じゅぶぶぶぶっ」  

新兵魔人「ああ、気持ちいい! お前の口、最高だ! んんん、んふ〜〜〜〜!!!!」


黒髪ポニテ少女「おごっ、か、あああっ、うえっ、ううあああ、あああああっ」

黒髪ポニテ少女「もうやべで、口犯さ゛ないでっ」

黒髪ポニテ少女「んあああああああ゛っっっっっ」


新兵魔人「お前も堪能しろっ、魔人の口づけは人間のものとは違うぞ♡」

新兵魔人「気持ちが高鳴るはずだっ、気持ちいい筈だっ、んこぉぉ、んぷぅっ」


黒髪ポニテ少女「そんな、そんな、そんなわけ…ないぃぃぃぃ…」

黒髪ポニテ少女「はぷ、んぷ、ん…………―――んじゅるるるるるるるるるるるるるッッッッ♥」


新兵魔人「そうだっ、味わえっ、ああ、お前が愛おしいっ」


黒髪ポニテ少女「じゅぷ、んんっ、んはっ、ぢゅ、ちゅる」

黒髪ポニテ少女「れおれろ、れろ、れろ、んぉ」




黒髪ポニテ少女「ん……は、ぁぁぁぁぁあああああっっっっ……〜〜〜♥」




  そして、俺達は初めてのキスを邪魔者が帰ってくるギリギリまで楽しんだ。


--------------------------------------------------------------------------------

黒髪ポニテ少女(抵抗度75→45)
112 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 19:47:03.76 ID:lD6BaRZt0
―――――――宿舎:男部屋(深夜)


  せっかく女と初めて接点ができたのに。



ホモメス錬金術師「んん、ぐぅ〜〜〜〜〜……」




  コイツがっ、邪魔だっ!!!!


  ああ、初夜こそ黒髪ポニテ少女を追い込むチャンスだったのにっ。


  彼女は昼間かけた淫夢を見ているだろうがまだ力が弱いので影響力は小さい。
  



新兵魔人「ま……徐々に行くか…」



  もう俺に逆らえないだろうしな…。



ホモメス錬金術師「ぐぅぅ〜〜〜〜〜」



  しかし夜に動けないのは不便だな。


  いや、変身すればなんとか行けるか…?


  まだ射精していないので禁欲バフは使える…。



新兵魔人「体を外側だけ残して……」
>>113
1,触手(それか別のもの安価)になって女部屋or黒髪ポニテ少女or金髪ショート女騎士の所へ
2,外に出る(黒ショートヘア盗賊と遭遇)
3,やめておく
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 19:48:06.39 ID:+08NVOv30
1女部屋
114 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 20:13:13.26 ID:lD6BaRZt0

  うにゅにゅにゅにゅにゅ…………



―――――――宿舎:女部屋(深夜)



  細長い触手となって俺は班のメスたちが寝ている部屋へ来た。


  よしっ、よしっっ、よーしっっっ!!!


  ああ…全員可愛いぞぉ。




ロリ巨乳魔法使い「ぐーーーーーー……」

三つ編み銀髪少女「すぅ………………すぅ………………」

女拳闘士「………………」



  ……女拳闘士起きてないか?


  寝息が聞こえない。…見かけによらず静かに寝るのだろうか…。


  さて…触手の体はまだ貧弱だ、過激な事は出来ない。

>>115 3人の…、
1,弱点把握
2,ぶっかけで強制部位感度上昇
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:14:13.63 ID:hEAtXtna0
2
116 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 20:35:33.52 ID:lD6BaRZt0
  触手が、移動するミミズの様に蠕動する。


  触手式のオナニーだ。


  3人の少女達に伸びた触手の先っぽが気持ち悪く蠢く。


  

触手魔人『出すっ、出すっ、俺の精液をぶっかけるっ!!!』

触手魔人『量は抑えるが、ドロドロでキツイ匂いの精液をぶっかけるっ!!!』


  

  触手の動きが早くなる。

  その先っぽからは我慢汁なのか、透明な液体が溢れて少女たちの体に降り注ぐ。




触手魔人『うっ、くっ、、、その場所から攻めて、攻めて、攻めてッッ』

触手魔人『ド変態にしてやる!! 肉便器にしてやるっ、だから、うひ♡、お、俺の精液を、浴びろぉぉっっ』




  グニュグニュグニュグニュグニュグニュッッッッッッ!!!




触手魔人『うおおおおおおおっっ、出るぞっ、出る出る出る出るっ、イクッッッッ…!!!!』




触手魔人『イクッッッッッッッッ――――――』


感度上昇させるぶっかけ場所
>>117 ロリ巨乳魔法使い

>>118 三つ編み銀髪少女

>>119 女拳闘士
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:38:32.22 ID:+3gucXS00
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:41:05.34 ID:+0/YQSSu0
背中
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 20:43:53.80 ID:pUM2p/3xO
しりたぶ
120 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 21:44:07.92 ID:lD6BaRZt0

  ビュルル!! ビュ! ビュ! ビュ!



新兵魔人『ふぐッッぅッッッッ!!!!!!!』



  触手が震え、射精が始まる。


  勢いのある濃い精液が少女達を汚していく。



ロリ巨乳魔法使い「ん…………は……あああ………」



  ロリ巨乳魔法使いは彼女を象徴するその大きな胸へ降り注がれる。


  服の上から精液が染み込み、広がってゆく。

  
  うっすらと見える乳首ももちろんその対象だ。




三つ編み銀髪少女「…………っ?………す…ぅ……ん……」



  可憐なこの少女には背中へ…。


  これでもかというくらい広い背中の全てに精液をかける。




女拳闘士「!!……………?………………んん…」  



  無自覚エロボディの女拳闘士は、はち切れそうなくらいでかくて柔らかそうな尻たぶにする。


  その感触を確かめたくて触手をケツにめり込めせて射精した。


  なんだこの尻ッ…♡




  ビュクッ、ビュッ、ビュ、ビュクッ!!!

  ビュッ、ビュルル!!
  
  ピューーー!



『う゛っ……う゛っ………、かへっ♡、へっ♡、気持ちいいっ♡』



  性欲のままに動く触手は部屋で踊り続けた…。


121 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/21(木) 21:54:37.16 ID:lD6BaRZt0
  ……。

  …………。

  …………………ふぅ。



  精液をぶっかけまくって彼女たちの部位感度上昇の目的は達した。


  まだまだ何かしてやりたいが女拳闘士が起きそうな気がする。


  なにか、部屋にいたずらでもするか?


  それとも直接…。



  帰るのが一番安全だが……、どうしよう?>>122
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 21:56:18.09 ID:hEAtXtna0
帰ろう
123 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 01:13:49.26 ID:/awWXYf40
  …帰ろう。


  無理する場面でもない。

  
------------------------------------------------------------------------------------------
 禁欲バフ消費

 この後寝て、禁欲バフ回復   
------------------------------------------------------------------------------------------


―――――――宿舎:男部屋(朝)



  朝、目が覚める。




ホモメス錬金術師「…おはよ♪」


新兵魔人「…最悪の光景だ」




  俺はまだ寝ている上段の男騎士見習いを起こしに行く。




新兵魔人「おい、朝だ」


男騎士見習い「んがっ……、…嘘ぉ」




  まだ眠いらしい。


  もう片方の2段ベッドを見る。

 
  徹底的に布で仕切られていたのだがそれも開けられ、黒髪ポニテ少女はもう起きていた。


  女だとバレないように俺達より早く準備する必要があるのだろう。




黒髪ポニテ少女「…」

黒髪ポニテ少女「…」プイッ




  俺と視線が合うが目をそらされる。


  顔が多少赤いし、良い淫夢を見せられたようだ。




新兵魔人「おはよう…♡」


黒髪ポニテ少女「……おはよう」

124 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 01:43:53.98 ID:/awWXYf40

  そしてまた訓練が始まる。


  班のメスたちを見るが主だった変化はない。




新兵魔人「まだまだ能力を磨かないと駄目だな…」




  さて、“訓練”するか…

>>125,>>126
1,男騎士見習い  (エロ会話など)
2,ロリ巨乳魔法使い (催眠術訓練、部位開発、魔法習得など)
3,ホモメス錬金術師  (アイテム開発など)
4,三つ編み銀髪少女(ぶっかけ訓練、部位開発、真面目訓練、姫遭遇など)
5,黒髪ポニテ少女  (キス訓練、淫夢訓練、真面目訓練など)
6,女拳闘士    (ぶっかけ訓練、部位開発、真面目訓練、ごっくんバフ習得など)
7,金髪ショート女騎士 (ぶっかけ訓練、部位開発、真面目訓練など)
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 01:46:57.81 ID:VW7DKNXGo
5 どんな夢を見たか探りつつキス訓練
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 01:48:49.64 ID:Cq9mMmoWo
3
127 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 02:33:50.34 ID:/awWXYf40
―――――――訓練場


ホモメス錬金術師「ん? 僕に用?」




  コイツにはあまり関わりたくはないが錬金術の腕は確からしい。


  俺に役立つアイテムを作ってもらえれば助かるのだが…。




新兵魔人「錬金術で作ってもらいたい物があるんだが」


ホモメス錬金術師「んー、なにぃ?」




ホモメス錬金術師「睡眠薬、精力剤…筋弛緩剤? 何に使うのコレ」


新兵魔人「俺は心に病があってな」




  多少は怪しまれるがまだ常識の範囲内の医療用医薬品だ。




新兵魔人「強力な作用なものを頼む。魔人は薬の抵抗力が強い」


ホモメス錬金術師「ふぅーん……医者行って処方してもらえばいいのに」


新兵魔人「金がない」


ホモメス錬金術師「切実ぅ」

ホモメス錬金術師「まぁ良いよ。必要なのはこれだけ?」



  む? 今思いつくのは薬類だけだが、他に何かあるかな…

・強力睡眠薬
・強力精力剤
・強力筋弛緩剤
>>128(無いもあり)
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 02:39:08.89 ID:/LV0mcMSO
透明になれる薬とか…
無ければ何でも言うことを聞いてくれる肉オナホが欲しいな!
129 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 02:51:08.12 ID:/awWXYf40
新兵魔人「……透明になれる薬、とか作れるか?」


ホモメス錬金術師「できるよ」


新兵魔人「! じゃ、じゃあそれも頼む」


ホモメス錬金術師「何に使うの」


新兵魔人「え? せ、戦闘とか…? 俺は強いわけでもないし…」


ホモメス錬金術師「……」

ホモメス錬金術師「……ま、気を付けてね、透明になっても気配は消えないよ」


新兵魔人「…ああ」




  本当に作れるのか? 頭はおかしい奴だが役には立ちそうだ。




新兵魔人「じゃあな、任せた」




  ホモメス錬金術師とは話すだけでも苦痛だ。用が終わればそれまで。


  俺は立ち去った…。















ホモメス錬金術師「ちょっと待った」
130 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 03:13:42.79 ID:/awWXYf40
ホモメス錬金術師「なんだ?」



  ホモメス錬金術師の顔が卑しく笑っている。



ホモメス錬金術師「にひひ……♥」

ホモメス錬金術師「ひひひ…♥」



  ……嫌な予感。



ホモメス錬金術師「錬金術は素材が必要でね。それは錬金術師によって様々だ」



ホモメス錬金術師「そして僕の場合は―――せ・い・え・き♥」



  
  は?




ホモメス錬金術師「僕は精液を使って錬金術を行うんだ」

ホモメス錬金術師「誰のでも良いけどぉ、基本は……自分のだよね♥」

ホモメス錬金術師「今回のおにぃさんのお薬もぉ、僕の精液を使うんだけどタダじゃ嫌だなぁ…」


新兵魔人「な……………………に…………………?」


ホモメス錬金術師「お薬用の精液これからお便所でオナニーして出すから……」

ホモメス錬金術師「おにぃさん、一緒に個室便所に入って僕のシコシコ見てて♥」

ホモメス錬金術師「僕を興奮させて♥」

ホモメス錬金術師「僕のオカズになってぇ♥」



新兵魔人「いや――――」



ホモメス錬金術師「…見てくれなきゃ、薬の事みんなにバラす」




  このっ……変態がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!

>>131(どの選択肢も薬はゲット)
1,見ない
2,見る
3,男騎士見習いを連れてくる
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 03:18:04.62 ID:Cq9mMmoWo
2 しょーがないなぁ!
132 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:08:57.16 ID:/awWXYf40
―――――――訓練所近くの男子便所…




  大便器のある個室にホモメス錬金術師と二人きりになる。


  俺の手には精液を受け止める為のビーカー。





ホモメス錬金術師「よい……しょっ…」



  

  目の前の野郎は腰掛式便器の便座に乗り、足をM字に開く。


  顔は女のそれ。

 
  服も女性もの。 


  開いた足で短いスカートが上がり、可愛い下着が見える。


  

ホモメス錬金術師「……えへ、へっへへへへへ、へはっ♥」  





  股間にクソみたいな膨らみがなければ普通の美少女なのに。





ホモメス錬金術師「僕のオチンポ、もうこんなにおっきくなってる…」

ホモメス錬金術師「おにぃさんに見られて興奮してるんだよ…?」



新兵魔人「……それで勃起してるのか?」



ホモメス錬金術師「んふぅっ♥」




 
  ホモメス錬金術師がショーツを下げ、チンコを晒す。


  粗チン族の中でも更に粗チンなブツだった。
  

  細く、小さい。
133 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:09:52.95 ID:/awWXYf40
ホモメス錬金術師「そーだよ…♥ はぁっ、見せちゃった…♥ トイレで勃起オチンポ、男の人に…♥」

ホモメス錬金術師「僕の小っちゃいけど…男騎士見習いに馬鹿にされたらムカついたけど…悔しかったけど…」

ホモメス錬金術師「おにぃさんになら、全ッ然…許せるぅっ♥」





  シコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ  




  ホモメス錬金術師がその粗チンをしごき始めた。


  なんなんだコイツは。


  オスとしての生態が他と違いすぎる。


  こんな生き物がいるなんて。


  関わりたくない。でも薬ほしいから付き合おう。





ホモメス錬金術師「あいつっ……風呂で僕のオチンポ馬鹿にしてさっ、はぁっ」

ホモメス錬金術師「でも、僕の顔見て隠れて勃起してたの、見ちゃった……っ♥」

ホモメス錬金術師「僕可愛いもんねっ♥ この顔でよかったっ♥ オトコをすぐ引けるんだッ♥」

ホモメス錬金術師「頼めば……あんな奴でもっ相手してやっても、う゛♥、いいのにっ♥」

ホモメス錬金術師「きっと乱暴でっ♥ 猿みたいに腰振ってっ♥ 馬鹿みたいに射精するんだよっ♥」

ホモメス錬金術師「そんな事されたら僕ッ♥ 僕ぅッッッ♥」



 
  早く出して終わらないかなー。
134 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:11:26.03 ID:/awWXYf40
ホモメス錬金術師「黒髪ポニテはツンツンしてヤな感じだけどっ、ムッツリっぽいよね♥」

ホモメス錬金術師「一回チンポ舐めてあげれば僕の頭掴んで口犯しまくってくるかもっ♥」

ホモメス錬金術師「それから毎日…何回も、何回も、僕にチンコ舐めさせるんだよっ♥」





  アイツは女で俺のものだ。




ホモメス錬金術師「でも」

ホモメス錬金術師「でもでもでもでもでもっっっっ♥」




  
  変態がチンコをシゴく速度を速める。





ホモメス錬金術師「僕はおにぃさんがっいちばんイイなっっ♥ カッコよくて♥ 逞しくてチンポでっかくて♥」


ホモメス錬金術師「ねぇ、手ぇ出していいんだよっ、僕のオチンポ握ってシコシコしたくない?」

ホモメス錬金術師「一緒にオナニーしよ? それともぉ……」

ホモメス錬金術師「僕の穴に……ぶち込みたいのぉ……?♥」


新兵魔人「そんなワケあるか」


ホモメス錬金術師「あぁん、素直じゃないな………♥」

ホモメス錬金術師「あっ、あっ、腰が浮くっ、おにぃさんに射精したくて腰突き出しちゃう♥」




  便座の上で背をそり、下半身に力が入った。


  射精が近いらしい。




新兵魔人「おいっ、出すんならこのビーカーの中だろ!」

新兵魔人「ほら、手に持って自分で入れろ!」


ホモメス錬金術師「やだ♥ そんな虚しい射精、嫌だよ♥ このまま出すから、ん゛っ、ん゛っん゛っ♥」

ホモメス錬金術師「見ててねビュッビュするの、見てろっ♥」


新兵魔人「ふざけるなっ、薬を作る気がないなら出ていく!」


ホモメス錬金術師「んははっ、じゃあコレつけて♥」




  
  ホモメス錬金術師は取り出したコンドームを口に咥える。


  最初からそのつもりで……!
135 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:14:45.87 ID:/awWXYf40
ホモメス錬金術師「このゴムに僕の精液ぶっこむから、それでも錬金術できるからさっ」

ホモメス錬金術師「つ・け・て♥」


新兵魔人「―――――――」


ホモメス錬金術師「あ、出ちゃう♥ はっはっは、スキンなきゃ、ん…はっ、あ゛っ、無駄撃ち射精しちゃうよ!!!!?♥♥♥♥」


新兵魔人「クソが!!」




  コンドームをひったくり開封する。


  ホモメス錬金術師の粗チンに着けようとするが―――




ホモメス錬金術師「んあああああああっ♥ 触った、触られたっ、おにぃさんの手が僕のオチンポ握ってる♥」


新兵魔人「動かすなっ、大人しくしてろ!」


ホモメス錬金術師「いやいやいやんっ♥、捕まえろよっ、僕のオチンポ追っかけろバカっ♥」


新兵魔人「この!」


ホモメス錬金術師「うっひいぃぃぃぃぃっぃぃっ、ギュって掴まれた! この好き者めぇ♥」




  勝手言われるのはムカつくが一刻も早くコンドームを装着させて終わらせる。




ホモメス錬金術師「ヘンタイ野郎♥ ホントは僕のオナニーで興奮してんだろ! このホモ!」

ホモメス錬金術師「いいんだよぉ? ここで無駄撃ちさせればもっかいオナニーしてやるから!」

ホモメス錬金術師「お前が満足するまでシコってやるぜっっっ♥ だからだからだから――――――――」
136 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 17:16:56.87 ID:/awWXYf40

  バッ!




新兵魔人「―――――――――――終わりだクソガキ、着けたぞ!!!!!」


新兵魔人「手間かけさせんじゃ、………ない!!!!!!!!!!!」





  ホモメス錬金術師の乳首を怒りを込めて捻じってやった。




ホモメス錬金術師「んい゛い゛いいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥」





  びゅうっ、びゅるるるるっ、びゅぅーーーーーー!!!!!!!





  コンドームの中で射精が始まる。


  粗チンにしては射精量は優秀だった。




ホモメス錬金術師「おっひ♥ おっおっ♥」




  相手もいないのに空で腰を突き出すホモメス錬金術師は実に無様だ。


  

ホモメス錬金術師「んほぅおおおっ…………♥」




新兵魔人「…」


  
  本人は実に幸せそうなのが解せないが…。


---------------------------------------------------------------------------------
・強力睡眠薬×2
・強力精力剤×3(禁欲バフ回復薬)
・強力筋弛緩剤×2
・透明になれる薬×2   を手に入れた!
137 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:16:00.95 ID:/awWXYf40
―――――――訓練場



  テクテクテクテクテクッッッッッッッ



  早足で訓練場を横断する。





男騎士見習い「お前どこ行ってたんだよ、って…おーい、無視かー!?」

三つ編み銀髪少女「あ、魔人さん、良かったら私と訓練―――」





  同期の男にも、可憐な少女の呼びかけにも応えず俺は目的の女を探す。





新兵魔人「………っ…っ…」

新兵魔人「どこだ……どこだ……はぁ…はぁ…っ」

新兵魔人「はぁっ、は……、……―――!」




  いた…! 


  俺はその女の手を取る。





黒髪ポニテ少女「…!?」





新兵魔人「ちょっと来い」


黒髪ポニテ少女「え、い…いやだっ、あっ」


新兵魔人「来い!!」




  俺は黒髪ポニテ少女を人目のつかない場所へ連れ込んだ。


138 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:17:56.60 ID:/awWXYf40
―――――――倉庫



  入るなり、俺は黒髪ポニテ少女の口に吸い付いた。





新兵魔人「女ぁ……やはり女だぁ…、んちゅ、ん、んっ、んろ、んるるぅ」


黒髪ポニテ少女「んん、ん、んんんっ、んむ、うむぅっ」


新兵魔人「お前も舌を出せっ、俺の口を吸えっ」


黒髪ポニテ少女「い…、んんん、やぁ……っ」


新兵魔人「キスしろ…、キスしろ……俺はお前を求める…」


黒髪ポニテ少女「んんん…………、んぁ…、う、むぅ……?」





  黒髪ポニテ少女の目には魔人がなんだか弱って見えた。


  少し愛おしいとも思えてきて―――




黒髪ポニテ少女「……ちゅ……」


新兵魔人「んっ――――♡ ぢゅるるるるるっ♡ ぢゅずずずずずッ♡」

新兵魔人「んえろれろれろえろっ、んろろぉっ」


黒髪ポニテ少女「んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ、ちゅぱ、ちゅぅっ、んふぅっ」


新兵魔人「いい、いいぞ、今はお前が好きだっ……誰よりも犯したいぞっっっ♡」
139 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:19:17.20 ID:/awWXYf40
黒髪ポニテ少女「はふっ、はふっっ、ちゅっ♥ れろん、れろ、えろ、んんん……」


新兵魔人「お前は女だ、誰よりも美しい女だ、女、女だ」


黒髪ポニテ少女「ん……、あっ……、んんん、るれ、…ちゅぱ」


新兵魔人「男の格好なぞするな、お前は美しく強い、女なんだ」


黒髪ポニテ少女「やめろ……私は男のままでいいっ」


新兵魔人「では昨日の淫夢は何を見たっ? 俺が見せたはずだ…、んん…」


黒髪ポニテ少女「そ、れは…」


新兵魔人「答えろ……嘘はつかずに……、はぁ、はぁ、はぁ……」




  黒髪ポニテ少女の顔の前で息を荒立てる。


  唾液が糸を引きお互いを繋げている。


  淫夢の内容を思い出し、顔を羞恥に染める黒髪ポニテ少女。


  女の…顔だ。
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 18:20:21.29 ID:IEK+wtOZ0
盗賊作った人だけど、書いてあるないようそのまま使う?
141 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:30:46.90 ID:/awWXYf40
新兵魔人「はぁ、はぁ、はぁ……んちゅ……、答えろ…」


黒髪ポニテ少女「……ぷ、はぁ……ああ……」

黒髪ポニテ少女「か、身体を……触られる夢……」


新兵魔人「ここか?」




  黒髪ポニテ少女の胸を訓練服越しに触る。


  晒を巻いているのでその巨乳の膨らみは味わえない。


  だから破いてしまえるくらいの力を手に込める。




黒髪ポニテ少女「だめっ、だめだ……胸が出てきてしまうっ」


新兵魔人「いいだろうが…、この大きな胸を周りに見せつけないでどうするっ」


黒髪ポニテ少女「ああああっ」


新兵魔人「胸を触られるだけの夢か?」


黒髪ポニテ少女「ああっ、それとっ……お尻……足…っ、あと…こうやって…」

黒髪ポニテ少女「口…も……、…んあああああぁぁぁ〜〜〜〜〜―――ちゅっっ♥」

黒髪ポニテ少女「んじゅじゅじゅっっっ、んへぇっっ」


新兵魔人「いやらしい女だ……、男と偽っておきながら女の快感を求めているんだぞ……」


黒髪ポニテ少女「んっ、んっ、んっ♥」


新兵魔人「もっともっとエロくなれ……、俺はその方が良い…」


黒髪ポニテ少女「私…私はぁっ……」


新兵魔人「今はこの口づけに気をやるんだ。一緒に楽しもうっ……」


黒髪ポニテ少女「んはっ、ちゅるるるるるるるっっっ!!」

黒髪ポニテ少女「んっ、んっ、んっ、んっ!!!!」

黒髪ポニテ少女「れろぉ、れろんれろん、んおお、ん゛っ、かっ、ぶぅっ」

黒髪ポニテ少女「んん、おおおおおおん〜〜〜っ♥」



  
  男子便所の一件を洗い流すように魔人は黒髪ポニテ少女の口を犯し続けた…。

---------------------------------------------------------------------------------
黒髪ポニテ少女(抵抗度45→35)
142 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/05/22(金) 18:34:10.70 ID:/awWXYf40
>>140
城にはまだ行けそうもないので夜出歩けば遭遇、でなら登場するかなと。
143 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/05/22(金) 18:44:39.44 ID:/awWXYf40
――――――――昼食中


女拳闘士「腹減った〜、めっしだ、飯♪」

ロリ巨乳魔法使い「はうぅぅぅ〜…」

ホモメス錬金術師「ふん、ふふ、ふふ〜ん♪」

男騎士見習い「ほいほい、もっとこっち来て食えよ〜っ」

三つ編み銀髪少女「えぇと…」

黒髪ポニテ少女「はぁ…」


 
  誰の隣で食おうか…>>144
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