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【安価】主人公「姫様を犯す!!」
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 10:41:40.62 ID:Ypq94puPO
- 手紙の時会うのをすっぽかした埋め合わせと考えれば4もあり
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 16:21:36.17 ID:VhASPZmw0
- チンチンはデカすぎても日常生活で邪魔になったり女の穴に入らなくて大変そうは
- 723 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/02(火) 18:16:22.75 ID:CSpPNyXI0
- 絵を描きたい・書き溜めて投下予定なので次の更新は遅くなると思います。
爆乳尻姫(>>5)
・弱点 >>317-319 詳細>>501,>>504,>>508
・淫夢見せにかかってる
・魔人のED治したい
・自分の政策で来た魔族は魔人だけ
・すごい力を持つ姉たちにコンプレックス
【どちらも完堕ちはしません。心はまだ少し粘る。】
1,完全無理矢理子宮快楽レイプ
・筋弛緩薬で都合良く大声だけ出せなくなる
・魔人、語気強め。敬意無し。馬鹿メス扱い。
・願望淫夢通りのハードピストン腹ボコレイプでイキまくり
2,甘々ズルズルお嫁さん子宮レイプ
・股間の匂いでキマるが理性と発情で頭グッチャグチャ。
・魔人の敬意あるのしかかり後背位レイプ。
・魔人の一方的お嫁さん宣言に目ん玉♡マーク
↓1〜5 多い方
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 18:17:57.17 ID:uCo7UYqB0
- 2
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 18:20:00.36 ID:oVBw+dvv0
- 2
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 18:20:09.64 ID:o1oTqw6Ho
- 2で
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 18:21:44.33 ID:Rk+QSsMcO
- 1
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 18:22:03.92 ID:6T41yiWr0
- 普通にうっとりするくらいならいいけど目ん玉?マークはいらないから1
外してもらえるなら2
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 18:22:38.50 ID:QdbFjcby0
- 1
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 19:09:53.01 ID:xyVU6TkJo
- ハートマークしゅき
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 22:13:24.42 ID:HoroFChm0
- 俺も目にハートしゅき
- 732 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/06/03(水) 21:33:27.80 ID:GoBjLL/50
- 安価が出てきたので書き込み
本番?はまだできてませんごめんなさい
- 733 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/03(水) 21:35:18.31 ID:GoBjLL/50
- ――――――――――――――王城:爆乳尻姫の私室
爆乳尻姫「ねぇねぇ、暇だよぅ…」
近衛妹「我慢して下さーい」
近衛妹「皆の目を盗んで家出した姫様がいけないんですよぉ」
近衛妹「護衛はみーんな減俸で私ぃ激おこぷんぷんでーす」
近衛妹「なのでもう寝て下さーい。教会も壊れたせいでその弁償もさせられてるんでー」
自身の不甲斐無さを嘆く護衛もいるが、近衛妹の様に爆乳尻姫に怒りを抱く者もいる。
当の爆乳尻姫は彼らの身上を慮る事もなく。
爆乳尻姫「はぁーあ…」
爆乳尻姫「ごめんなさい、魔人さん……せっかく治療法を見つけたのに…」
爆乳尻姫「いつか教えるから…だからそれまで騎士辞めないでっ……」
近衛妹「……」
爆乳尻姫「どーかした?」
近衛妹「ここにいて下さい。絶対に動かないで」
あの近衛妹がおちゃらけた雰囲気を消して扉の向こうへ去る。
向こうには近衛兵長、人形遣いを始めとした爆乳尻姫の護衛隊が彼女の見張りをしている。
爆乳尻姫「………珍しく誰もいなくなった」
懲りもしない彼女は魔人に会いに行こうと窓から抜け出そうとした。
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 21:39:29.71 ID:RX7f3R2G0
- キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
- 735 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/03(水) 21:40:02.76 ID:GoBjLL/50
- 挿し絵練習
https://i.imgur.com/IwwFuOE.jpg
https://i.imgur.com/Dlo3zXD.jpg
近衛妹「姫様!! お逃げ下さい!!!!!!!!」
爆乳尻姫「!!!!」
近衛妹「グァ――――――」
超魔人「姫付きの護衛騎士もこの程度か」
超魔人「雑魚共めッ。その程度の実力で俺の姫様の貞操を守っていたというのか」
扉が勢いよく開いたかと思うと、魔族が近衛妹と人形遣いの首を片手でそれぞれ掴み上げていた。
よく見れば扉の向こうでは近衛兵長達護衛が全員地に伏せっている。
魔族は触手で全身を覆われている、見た事のない種族だ。
人形遣い「は……離せっ………」
近衛妹「このッ、私にぃッ」
超魔人「なんだ、攻められるのは趣味じゃないか?」
超魔人「では弱点を教えろ。今の俺なら首からでも事は容易い」
魔族の手が卑しく光る。
近衛妹「ぐあ!? あがああああああああ!!!!!!!!!」
プシャァアアアアアアアアアッッッッッッッ………
近衛妹の股間から液体が噴き出る。
- 736 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/03(水) 21:41:13.59 ID:GoBjLL/50
- 爆乳尻姫「……な…なに……」
近衛妹「んぐおおぉぉぉぉおおおッ♥」
超魔人「さぁ言えッ、弱点を自ら俺に教えるのだッ!!!!」
近衛妹「>>737,>>738,>>739♥」
(コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定))
近衛妹キャラ情報>>422
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 21:43:13.08 ID:kw6fkh7H0
- ちくびよわいのぉぉ
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 21:44:10.50 ID:VTEFpkyOO
- 実はドM
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 21:45:40.95 ID:vPDzgrNKO
- S状結腸まで自分でクソ雑魚に開発済み
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 21:46:36.86 ID:sB8WdwHV0
- マングリ種付けプレス
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 21:48:53.65 ID:kw6fkh7H0
- 挿絵の爆乳尻姫ちゃんめっちゃ可愛いやん…
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 21:57:51.73 ID:sB8WdwHV0
- 安価全部コンマ判定なら-47
物凄い勢いで快楽堕ちしてますなあ
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 21:58:01.63 ID:ZjpWKThL0
- ここのイッチ絵もうめーのマジで何もんなんだ
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 22:01:51.09 ID:FKL3FQcwO
- こんなんお兄ちゃんに見られたら泣いちゃう
- 745 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/03(水) 22:15:18.41 ID:GoBjLL/50
- 近衛妹「ちくびよわいのぉぉ♥」
近衛妹「実はドMですぅぅ♥」
近衛妹「S状結腸まで自分でクソ雑魚に開発済みぃぃぃぃッ♥」
近衛妹「ついでにマングリ種付けプレスだいちゅきでぇすッッッッッ♥」
---------------------------------------------------------------------------------
近衛妹(抵抗度100→53) 判定は下3まで
---------------------------------------------------------------------------------
超魔人「……なるほどな」
魔族は近衛妹の首から手を放す。
近衛妹は地面に落ちてそのまま動かない。
彼女の股間の液体だけが止めどなく流れ出ていた。
超魔人「次は貴様だ」
超魔人「まさかあの大鎧の騎士の中がこんなロリ娘だったとは驚いた」
人形遣い「こ……の…」
人形遣い「…お…前……まさか…伝説の…長寿魔人…っ……、よもや生きて…っ」
超魔人「?」
超魔人「……?」
超魔人「まぁそうだ」
超魔人「さぁ、おかっぱロリっ娘。お前の弱点も教えろ…!!!」
人形遣い「ひぃぃぃぃぃッッ……やめぇッ――――」
人形遣い「あぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????」
人形遣い「んっ、ぐぐぐぐぎぎぎぃあああああ、おおお♥!?!?!?」
超魔人「言えッ!!!」
人形遣い「はひっ♥ はひッ♥」
人形遣い「>>746,>>747,>>749♥」
(コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定))
人形遣いキャラ情報>>426
ここまでです。まだちょっとかかりますすいません。
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 22:17:03.06 ID:sB8WdwHV0
- 第三者に見られながらけだものセックス
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 22:17:34.75 ID:dQ1996h8O
- 元から持っていた性癖の延長として輪姦願望があり、時折軍の病院に顔を出し負傷した騎士達のお見舞いに行っているが、こっそり意識の無い兵士達を操って輪姦させたいと思っている。
ちなみに、お見舞いの時も鎧姿のため回りに妄想していることはばれていない。
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 22:17:36.30 ID:ue/EUpvN0
- 騎乗位好きぃ
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/06/03(水) 22:32:26.75 ID:3Yos4WwX0
- 自己クリ調教のしすぎで敏感デカクリ
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 22:41:57.56 ID:iDWnq7tco
- 1個飛ばし安価だったのか
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 23:28:44.52 ID:5n2n/5TJ0
- 絵のクオリティ高すぎてびびる
- 752 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/04(木) 08:15:24.42 ID:agwaGP7s0
- また、顔を隠すか隠さないか安価
1、隠す(謎の魔人さんごめんなさい)
2、隠さない
↓1〜5 多い方
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/06/04(木) 08:17:26.11 ID:XiM0fRyRO
- 2
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 08:21:03.25 ID:4POc5und0
- 2
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 08:22:34.91 ID:vw7r4ZAs0
- 2
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 08:26:49.49 ID:s4JHDxFC0
- 2
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 09:03:11.98 ID:sz4XzY1uo
- 2
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 09:57:28.36 ID:l4gF0ggfO
- そういや近衛兵長設定って性欲薄くてそんな暇あれば鍛錬なストイックな人なのに
妹が自己開発その他このドギツイ性癖ってわかったら兄妹の仲にも亀裂入るんじゃね?
- 759 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/06/04(木) 12:39:19.32 ID:agwaGP7s0
- 近衛兵長「二人の性根叩き直すために訓練する」
近衛妹「はぁい」
魔人「はい」
近衛妹「兄さんの目を盗んだ秘密の訓練でいぐぅぅぅッ」
魔人「足コキでイグぅぅッッ」
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 12:40:53.20 ID:rYcHCZ6Po
- たのしそう
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 14:47:53.91 ID:n4GJWleVO
- この騒動終わったら兵長は姫を守れなかったと鍛錬しそうだけど、妹はこれ本当に夜の鍛錬しかしなくなって即快楽堕ちするんじゃないか?
兵長胃に穴空くな
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 14:58:20.38 ID:p2JTu7JF0
- 夜の鍛練は昼でも出来る。そして何処だろうができる兄貴の近くだろうとも
- 763 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/06/05(金) 00:15:34.67 ID:84yRVsZP0
- 途中まで。
- 764 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:16:42.67 ID:84yRVsZP0
- 人形遣い「騎乗位好きぃ♥」
人形遣い「自己クリ調教のしすぎで敏感デカクリッッッッ♥」
人形遣い「輪姦されたい゛ッッッッッッ!!!」
人形遣い「第三者に見られながらけだものセックスセックスセックぅぅぅぅぅっっっっ!!!」
---------------------------------------------------------------------------------
人形遣い(抵抗度100→60)
---------------------------------------------------------------------------------
人形遣い「お゛イクッッッッッッッッッ―――♥♥♥♥!!!!!!」
人形遣いも絶頂し、そして動かなくなった。
魔人は彼女を無造作に投げる。
興味は最愛の爆乳尻姫様ただ一人。
超魔人「姫様…」
超魔人「姫様…」
超魔人「姫様…」
超魔人「姫様…」
超魔人「姫様…」
魔人の体から触手が引いていくと、パンツ一枚の下半身が晒される。
そこには今にも下着を突き破って出てきそうな逞しい男性器がもっこり浮き出ていた。
- 765 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:17:42.45 ID:84yRVsZP0
- 爆乳尻姫「ひっ」
爆乳尻姫「だ、駄目です、いけません」
爆乳尻姫「魔族の方ですか……、わた、私の政策にご参加頂くなら正式な手続きの仕方がありますので―――」
爆乳尻姫には珍しい、公務の時と同じ余所行きの言葉だった。
この下着一枚の魔族が自分に何をしたいのか分かっている。
彼女の抵抗は精一杯、姫としての威光を振りかざす事だった。
超魔人「姫様ぁ……ッ♡」
爆乳尻姫「ああっ、だめ、来ないでっ」
爆乳尻姫「いやっ、私はっ」
爆乳尻姫「ふごッッッ!!!」
超魔人「………んおおおぉぉぉぉぉぉおおおおっ…♡」
魔族の股間が爆乳尻姫の顔に押し付けられる。
超魔人「おおっ♡ おっ♡ おっ♡ ほっ♡ んほっ♡」
爆乳尻姫「んっご、ひぉ、んご、ふごっ、んむむっ」
爆乳尻姫「んもぉおお、んおおおっ」
超魔人「や、やった…♡……姫様に…俺の股間を、チンコの匂いを擦りつけてる……」
超魔人「あの恋焦がれた……姫様っ…姫様っ…姫様っ…」
超魔人「…姫様っ…姫様っ…姫様っ……姫様っ…姫様っ…姫様っ…」
- 766 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:18:37.05 ID:84yRVsZP0
- 爆乳尻姫「ふごっ、んごっ、ふごっ、ふご、おご、んも、んん、んぶっ」
爆乳尻姫は恐怖ですくみ、襲撃者のなすがままになる。
怖い。
目の前の魔族が怖い。
顔に当たる性器の感触が恐ろしい。
それはありえないほど固く、熱く、そして大きい。
爆乳尻姫「ひやぁっ、ひや、ひゃめへ、ひゃめて、ほねがひ、ひやぁ……」
超魔人「…姫様っ…姫様っ…姫様っ…姫様っ…姫様っ…姫様っ…」
初めて爆乳尻姫は魔族が怖いと思った。
およそ人ではありえない、顔に性器を擦り付けるという異常な行動が理解できない。
こんな者に初めてを奪われたくない。
初めては――――
爆乳尻姫「ん、んんんっーーーーーーーっ」
爆乳尻姫は力いっぱい魔族を押し返す。
ビクともしなかったが、魔族は姫の意を酌んで一歩下がってくれた。
超魔人「はふっ…………姫様……」
- 767 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:19:27.72 ID:84yRVsZP0
- 爆乳尻姫「ん、ふっ……うぷ……」
爆乳尻姫「お…………お願い…しますぅ……」
魔族に頭を下げた爆乳尻姫。
爆乳尻姫「ほ、他の事は……ひっく…なんでもするから……」
爆乳尻姫「だから…だから…初めてだけは……奪わないでぇ……っ」
爆乳尻姫「お゛願いじますぅぅぅ………」
聞いてくれ。お願い。お願い。お願いします。
超魔人「イヤです♡ 姫様の初めては俺のものっ♡」
爆乳尻姫「………ぁぅ」
爆乳尻姫「う゛……あ゛っ……ぁぅ……」
超魔人「俺のものっ♡ 俺のっ♡ 俺のっ♡」
爆乳尻姫は、思い浮かべるあの者に別に操を立てているわけではない。
でも自分が犯されたと知ったらあの者は他の姫の元へ行ってしまうかもしれない。
それは嫌だった。
数回しか会ってないヒトだけど、それはとても嫌だ。
- 768 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:20:24.31 ID:84yRVsZP0
- 爆乳尻姫「お願いしますっお願いしますっお願いしますっ」
超魔人「レイプッッッッするッッッッ」
超魔人「爆乳尻姫様レイプするッッッッッ♡♡」
爆乳尻姫「うぅあ………あああ…………ぅああああああ」
爆乳尻姫「お願いぃぃぃぃぃっ……………うううぁあああぁぁっ」
超魔人「ヒロイン姫様よりもっ、金髪ポニテ姫様よりもっ、銀髪ロング姫様よりもっ♡」
超魔人「先にっ♡ 一番最初にっ♡ んへぇッ♡ 最愛の爆乳尻姫様に…童貞を奉げますっっ♡♡♡♡!!!!」
話にならない。
このままでは確実にレイプされる。
嫌だ。嫌だ。嫌だ。
超魔人「はひひひひひひひッ♡ 」
魔族の体を覆っている触手がいよいよ無くなっていく。
身体は人間の男性そのもの。
素顔ももうすぐ見れるだろう。
目を合わせ、最後にこの魔族の情にできる限り訴えかけよう。
爆乳尻姫「んああああああああ゛あああぁぁぁぁ」
爆乳尻姫「お願いぃぃッ、お願いぃぃ」
爆乳尻姫「私ぃっ…心に……ひっく…心に決めた人がいるから゛ぁ……」
超魔人「え…?」
- 769 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:21:27.66 ID:84yRVsZP0
-
鬼気迫って出た、思ってもみない言葉に魔族が反応した。
言えば聞き届けるだけの良心はあるかもしれない……!
爆乳尻姫「だから゛ぁぁぁぁ、好゛きなっ、好゛きなヒト゛がいるから゛ぁぁぁぁッ」
超魔人「好きな……ヒト…」
……魔族の顔が見えてきた。
想像以上に人間に近い。
イケる! イケる!
ここを乗り越えたらあのヒトの元へ今すぐ行くんだ!
- 770 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:22:17.93 ID:84yRVsZP0
-
爆乳尻姫「う゛んッ、う゛んッ……好きなっ……ひぐっ」
爆乳尻姫「好きなヒトがいるのぉっ…!!!」
爆乳尻姫「だからやめてッ、襲わないでッ、私ッ、好きな……」
そして魔族の顔が見えた。
爆乳尻姫「ヒト…が……」
超魔人「好きな………ヒトが…………ッッ?」
あのヒトだった。
爆乳尻姫「いるの゛ぉぉぉ………♥」 ブジュッ
股から何か噴き出る。
超魔人「ぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
- 771 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:23:13.82 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「ぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
爆乳尻姫の告白にやはり俺は正しい選択をしたのだと知る。
姫様を奪うものは許さない。
姫様は俺のものなんだ………!
超魔人「嫌だッ、嫌だッ、許すものかッ、姫様は俺のものなんだ!!!」
超魔人「股間の匂いを嗅がせてやるッ」
超魔人「爆乳尻姫の好きな男の股間の匂いを、俺の匂いを染み込ませて一生取れなくするッ!!!!」
爆乳尻姫「ふっっっっご!!!!! ほぉっっっっっっっっっ♥」
爆乳尻姫「ふごふごふごッ♥ んんーーーーーーーーーーッ♥」
爆乳尻姫「ふぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーッ♥」
爆乳尻姫「はぁぁああああああああああああああああーーーーーーーーーーッ♥」
爆乳尻姫「すううううぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーッ♥」
さっきまでなかった爆乳尻姫様の涎がパンツを濡らす。
好きなヒトを思い浮かべて出たのか?
いや俺の股間に反応したんだ!
姫様は、姫様は……!!!
- 772 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:25:05.53 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「嗅げッ!!!!」
超魔人「うら゛ッ! うら゛ッ! あああッ…擦るっ♡ 匂い塗りつけるッ♡ 絶対に、誰にも、渡さんッッ」
超魔人「俺の………爆乳尻姫様ぁ゛ぁぁッ」
爆乳尻姫「ふほへッッッッッッッッ♥」
爆乳尻姫「へはッッッッ♥ んほッッッッ♥ くんくんくんくんくんくんッッッッ♥」
爆乳尻姫「んぐぅうぃぃぃぃっぃいぃぃぃぃィィぃ♥♥♥♥♥♥」
爆乳尻姫「ほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっ♥♥♥♥♥」
- 773 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:25:34.28 ID:84yRVsZP0
-
……爆乳尻姫の顔に散々股間を押し付け、ようやく離す。
超魔人「ほぅっ……ふっ♡」
幸せな時間だった…♡
俺の匂いを姫様に、直に触れて嗅がせるなんて。
爆乳尻姫「はへ…♥」
爆乳尻姫「ほ…♥」
爆乳尻姫「んっ♥」
爆乳尻姫「……こへッ♥」
だがこの姫様には好きなヒトがいるという…。
かなしい。
かなしい。
いらつく。
…男将軍か?
- 774 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:26:45.01 ID:84yRVsZP0
-
爆乳尻姫「ま……魔人ひゃん……♥ ちゃんほ……ふッ♥ ちゃんと…男性器がぁ……」
超魔人「…治りました姫様。治りました」
爆乳尻姫「やったぁ……おめでとう……っ…、魔人さん……おめでとう…」
爆乳尻姫「魔人さんのおっきしたおちんちん、ちゃんと私の顔で元気確認したからぁ♥」
爆乳尻姫「すっごく硬くて熱くて…お、おっきくてぇ♥ 100点満点だったぁ」
爆乳尻姫「だからぁ、えっと、だからぁ」
超魔人「だから愛する姫様をレイプしに来ました」
爆乳尻姫「愛するン゛ッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
爆乳尻姫「ん゛、ギ…あこれ、イッッッッ―――――――――――♥♥」
プシューーーーーーーーーーーーー!!!!!!
爆乳尻姫「んっっひーーーーーーーーーーーーーーッッ!?!?!?!?!?!?!」
爆乳尻姫「ひっひっひっひぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!!!!!!!!」
爆乳尻姫「あ゛おぉぉぉーーーーーー!!!!!!!!!!」
爆乳尻姫「アソコからいっぱい出るっ♥ なにかいっぱい出てるっ♥」
爆乳尻姫「服びしょびしょになっちゃううう゛ッッッ♥」
超魔人「こんなものがぁッッッ!!!」
爆乳尻姫「あああ゛ッ、服がッ、っっあん♥」
その体を包んでいた布を切り裂く。
エロボディの割に肌面積の少ない衣服を親の仇の如くぶち切った。
- 775 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:28:19.14 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「裸ッ♡ 姫様の裸ッ♡ 最愛の姫様の裸ぁッ♡」
爆乳尻姫「あああんッ、全部見られちゃうっ、魔人さんに私のお肌全部知られちゃうぅッ♥」
爆乳尻姫「あああああああああああああッッッ♥」
超魔人「ほあ゛あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
超魔人「こ、これがッッッッッ♡」
超魔人「おほッ♡」
超魔人「爆乳尻姫様の素っ裸ぁッ♡」
爆乳尻姫「あん……あん…♥ 見ないで……♥」
超魔人「見ますッ、絶対見るッ、俺のものッ、俺のものッ」
爆乳尻姫「濡れたお股、恥ずかしいぃ…っ♥」
超魔人「だったらこの胸ッッッッ♡」
規格外の爆乳を下から思いきり揉み上げる。
爆乳尻姫「んはぁああッッッ♥」
超魔人「すっげぇええええええああ!! すげええええええええ!!!!! へああああああああああああ!!!!!!!!」
爆乳尻姫「あんっあんっあんッ、すっごい揉まれちゃってるっ……♥」
爆乳尻姫「はしたない私のおっぱいが魔人さんの手でメチャメチャにぃッ♥」
- 776 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:29:51.87 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「このおっぱいをこうして揉むのは俺が初めてですかッ!!?」
超魔人「それとももう誰かにッ!!!!!!!!」
爆乳尻姫「んっ………んん………ンんんっ」
爆乳尻姫「魔人さんが、…初めてぇ……ッ♥」
超魔人「やッたッッ、やッ―――――」
超魔人「はッッッッ!!? 俺はこうして、と言ったか……!!」
超魔人「ならッ、こうやって優しく控えめに触ったり…ッ」
爆乳尻姫「んッ………………ふッ……………んぐっ…………ぁんん……♥」
超魔人「これぐらいキツメに掴んだりッ……」
爆乳尻姫「ぐうううううッ、ギ、ぃいいいいいいいいいいいッ!!!!!」
超魔人「この様に顔をおっぱいで挟んでもらう事は既にんふううううううううううううう!!!!!!!!!」
超魔人「ぱふっぱふぱっふぱふっぱふぱふぱふぱふっぱふっっっっ♡♡♡」
爆乳尻姫の胸の間に顔を突っ込んで肉の海を彷徨う。
超魔人「うぶぶぶぶぶぶれるっれんんんんんぶぶぶぶぶぶぶぶぶっっっっ♡♡♡」
超魔人「ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふっっっっ♡」
超魔人「ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふっっっ♡」
超魔人「ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふっっ♡」
狂ったように姫のその象徴を堪能してしまう。
爆乳尻姫「は、っひ、初めてッッッッ♥ こんなの全部魔人さんが初めてええぇぇッッッ♥」
爆乳尻姫「お、お、お、おっぱいでできる事全部されてるッ♥」
爆乳尻姫「魔人さんッ♥ 魔人さんが最初だからッ♥ んぐいッ♥」
爆乳尻姫「魔人さんのパイ揉みレイプっでッッッッッッ、あ゛ッ、きそう、達する゛ッ♥」
- 777 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:30:53.92 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「はぁはぁはぁはぁはぁはぁッッッ♡」
超魔人「我慢できないッ、、、、陥没乳首―――――あむッッッッッ♡!!」
爆乳尻姫「んにょぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーッッッッ♥♥♥」
爆乳尻姫「急に弱点を好きなヒトに吸い付かれて、、、、キちゃッたはぁあああああああッッッ♥」
超魔人「ぶぽぽぽぽぽっぼぼぼぼッ♡ ぶぼぼぼぼぼっぼ♡」
超魔人「ぐっっっぽ♡、んっっっっぽ♡、んっぽ♡、んむぅぅぅぅ〜〜〜〜…」
超魔人「っっっっぽッ♡!!!!!!!!!!!」
爆乳尻姫「んへぇぁあッ♥!!!!!」
超魔人「ん、っっっっぽッ♡!!!!!!」
爆乳尻姫「んほッ♥!!!!」
爆乳尻姫「聞いてなひ♥ 無自覚恋心告げたのに乳首レイプに夢中でスルーされちゃったぁぁッ♥♥」
右の乳首も、左の乳首も俺のもの。
絶対に誰にも渡さない。
- 778 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:33:04.61 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「ん、っっっっぽッ♡!!!!!!!」
超魔人「ん、っっっっぽッ♡!!!!!!!」
爆乳尻姫「魔人さん゛ッ♥ レイプはイケない事なのッ♥ だからやめて♥ ねっ♥?」
超魔人「爆乳尻姫様んぽッんぽッんぽッんぽッんぽッッッッッッッ♡」
超魔人「べろべろべろべろおッ、ぅぅぅぅううれろえれろれろぉぉぉ♡」
超魔人「いつか母乳出させる、じゅずずずずずずずずずずずずずずずっっっっっ♡」
超魔人「孕ませるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!」
乳首を吸い上げて離さない。
今、誰よりも恋焦がれた女性の胸に手が届いたんだ。
爆乳尻姫「あ゛あ゛ああああああああああああああーーーーーー♥」
もう俺のもの。
爆乳尻姫「あお゛ッ、お゛、お゛ッ、んぎぃ♥ 魔人さんッ、聞いて♥ 駄目なの♥ 駄目な事なのっ♥」
超魔人「好きだッ」
爆乳尻姫「お゛ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥」
超魔人「イかせたい゛ぃッ」
爆乳尻姫「あ゛、クるッッッッッッ♥♥」
- 779 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:40:51.62 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「姫様ッ姫様ッ姫様ッ姫様ッ、イク時はイクって言って下さい、んじゅるるる!!!!」
超魔人「ちゃんと言って下さい、れろおおおぉぉ……んッ♡」
超魔人「男はそうすると喜ぶんです、お願いします、イクって言って下さい……ッ♡」
爆乳尻姫「分かったッ♥」
超魔人「ちゃんと詳細に、んぽッ、エロく、んっぽ、自分で淫語考えて、んぼ、言って下さいっ♡」
爆乳尻姫「うんっ、うんっ♥」
超魔人「姫様ッ♡ 姫様ッ♡ 姫様ッ♡ 姫様ッ♡ 」
爆乳尻姫「爆乳尻姫ッッッ、レイプの恐怖で恥ずかしい言葉喋らされますッッッッッッッッッッ♥」
爆乳尻姫「私ッッッッ、エロ乳首勃起と一緒にアクメキメますッッッッ♥ お乳レイプ魔人さんにイかされますッッッッ♥」
爆乳尻姫「ド変態アクメでイキ顔晒しちゃいますッ♥ 魔人さんだけの独占マジイキしちゃいますぅぅぅううううッ♥」
超魔人「乳首ッ!!!? 勃たせればッ、姫様ッ姫様ッ姫様!!!!」
超魔人「ほじくり出す!!!! 吸いだす!!! イキ飛び出さす!!!!!!!」
- 780 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:42:44.08 ID:84yRVsZP0
-
爆乳尻姫「魔人さんっ、名前で呼んでッ、姫様じゃくて私の事だけ指す名前で言ってッ!!」
爆乳尻姫「4人いる……中からっ、貴方が選んだ私だけの名前を言ってぇッ♥!!」
爆乳尻姫「それで、それで、それでぇぇッ!!!!」
爆乳尻姫の両方の陥没乳首に指を突っ込む。
爆乳尻姫「はぐにッッッッッッッッッ♥♥!!!!!!」
超魔人「愛してますッッッ♡」
超魔人「爆乳尻姫愛してますッッッ♡」
超魔人「心からッ、爆乳尻姫を愛してますッッッ♡」
爆乳尻姫「ほひ、はっ、ほっほっ、ほ、お♥」
超魔人「好きな奴なんか忘れさせるッッッ、俺だけのものぉッッ…!!」
超魔人「俺だけの女ッッ…!!!」
超魔人「俺だけッッッッ、爆乳尻姫様………………ッ………愛してる……♡!!!!」
爆乳尻姫「ひっ♥、ひぉっ♥、ひっ♥、はっ♥、っイクッ♥」
爆乳尻姫「陥没乳首出るっ♥、嬉し立ちするッ♥」
爆乳尻姫「イクから♥、―――イっくっからッッッ♥」
爆乳の先同士をできる限り近づけるッ♡
超魔人「おおあああああああああああああああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………っっっ――――――」
- 781 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:45:55.05 ID:84yRVsZP0
-
爆乳尻姫「食べられちゃったらッ♥ 両方の先っぽ食べられたら乳首イキっキメるっ♥」
超魔人「――――――ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ」
爆乳尻姫「イクイクッッ♥ イクッッ♥ イクッッッ♥ イクイクイクイクイクッッッッッッ―――――――」
超魔人「――――――――あ゛ッむ゛っっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡」
爆乳尻姫「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああああっっっっっっ!!!!!!!!」
爆乳尻姫「イ゛ッッックぅぅぅぅッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!」
- 782 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:46:47.37 ID:84yRVsZP0
-
口の中で爆乳尻姫様の乳首が舌を押しのけるほど勃起を誇張する。
愛おしすぎるソレをアッツアツの舌ベロで舐めまくる。
超魔人「んべぁッッ♡ んべろッッッ♡ じゅろッッ♡ べろべろべろッッッッッ♡ ぢゅろッッッ♡」
超魔人「れろッッッ♡ えろッれろッれろッッ♡ じゅぽッッッ♡ ぶぴッ♡ ぶぽッれろろろろろろッッッッッ♡♡」
超魔人「うまッ♡ うま♡」
超魔人「愛してるっ」
超魔人「好きだっ」
超魔人「好きッ♡」
爆乳尻姫「ほひほひほいほッひ♥」
およそ王女とは思えないだらしないアヘ顔で爆乳尻姫はイキ続ける。
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 00:47:21.90 ID:7uNXRosCO
- パンツ弾け飛んだ
- 784 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:47:51.78 ID:84yRVsZP0
-
爆乳尻姫「イクッ♥ 腰勝手に浮いちゃうっ、カクカク突き上げちゃう、イクッッッ♥」
爆乳尻姫「初めてお外に出た乳首エロ舐めされながらイクッッッッッッ♥」
言いながら彼女の膣からは愛液が水鉄砲の様に飛び出続ける。
爆乳尻姫「すッッッッッッッきッッッッッ、イクッッッッ」
一国の王女として魔族の強姦者に屈してはいけない。
だから好きなヒトがいると勘違いされたままでも別にいい。
爆乳尻姫「イクッッッッイクッッッッ、あ、あいしてるッッッ」
自分の気持ちは分からない。
もしもがあっても、魔人の気持ちに応えられる日は来ないし。
爆乳尻姫「何回もッッッイクッッッあなたの事ッッッ想ってッッッ」
爆乳尻姫「愛してるッッッッッッ愛してるッッ―――」
爆乳尻姫「―――――――イクッッッッッッ♥」
この快楽に抵抗もできないので…。
言われた通り、精一杯のエッチな告白で爆乳尻姫は魔人を喜ばせた。
- 785 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:48:46.78 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「………」
涙が溢れ出る。
想い人には俺以外に好きなヒトがいる。
そして俺はみじめに悔しがりながら爆乳尻姫様の純潔を奪う。
それは……とても虚しい事ではないか。
超魔人「………」
レイプ…やめようか。
こんな俺は…魔人失格だ…。
超魔人「……」
人間と長く居すぎた。
このフル勃起チンポは2人の恋人のWマンコに突っ込もうか。
- 786 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:50:47.52 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「…姫様、あの」
爆乳尻姫様はベッドの上にいた。
爆乳尻姫「あひっ♥ ひっ♥ ひっ♥ ふほ♥」
爆乳尻姫「見なひで………っ♥ 私の恥ずかしい顔……ッ♥ ん゛ぅぅッ♥ う゛ッ♥」
うつ伏せで枕に顔を埋め、イキ顔を隠してるらしい。
俺が衣服を破りほとんど裸の状態で。
なぜかその大きなケツだけはグイッと上げた状態で。
ベッドの上にいる。
超魔人「おあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺のパンツが弾け飛んだ。
フル勃起の更に上の勃起で俺は限界を超える。
俺はやっぱり最低民族のレイプ人だ。
これしか知らないッ♡
- 787 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 00:53:26.65 ID:84yRVsZP0
-
爆乳尻姫「見ないで……ッ♥ エッチな顔見ないで…ッ♥ 涎止まらないッ♥」 フリフリ
爆乳尻姫「――――――――――あッ」
枕に顔を埋めている爆乳尻姫が魔人の接近に気付く。
爆乳尻姫「駄目♥」
爆乳尻姫「駄目だから♥」
爆乳尻姫「来ないで♥」
ギシッギシッ
爆乳尻姫「ベットに来た♥」
爆乳尻姫「怖い♥ 怖い♥」
爆乳尻姫「あ゛ッッッッッッッッッ♥」
爆乳尻姫「おおおお、お、お尻掴まれた♥」
爆乳尻姫「私のいやらしい大きなおケツ、魔人さんの手で鷲掴みされた♥」
爆乳尻姫「こ、腰触っちゃいやっ♥ いやっ♥ いやんっ♥」
爆乳尻姫「掴んじゃ――」
爆乳尻姫「あっあっあっあっ…♥」
爆乳尻姫「あ、当たってるッッッ♥」
爆乳尻姫「私の、私の、アソコにっ…熱いのがぁぁ♥」
爆乳尻姫「すごっすごっ♥ おっきいッ、駄目ッ、駄目だからッ魔人さんッ♥」
爆乳尻姫「魔人さんッ♥ 魔人さんッ♥ 魔人さんッ♥ 魔人さッ―――♥」
うつ伏せのまま。
魔人がどんな事をしているのか感じながら。
彼のものが入って来てしまった。
爆乳尻姫「あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ――――――――――♥」
- 788 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/06/05(金) 00:53:55.41 ID:84yRVsZP0
- 終わり
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 00:58:02.45 ID:VWkXGBy+0
- 最高すぎる
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 01:26:39.08 ID:Cz+tp/yJo
- これで半分とか残りの姫の分も含めて楽しみすぎる
というか2スレ目に行く勢いだ
- 791 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 12:16:26.95 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「ぐぉッ…………おッ………ぉぉ」
爆乳尻姫「はっ………はッ…………あッ………」
超魔人「マンコ…………ッ…」
超魔人「爆乳尻姫様のマンコでッ童貞卒業ッッ…♡」
爆乳尻姫「く…ぉ……」
超魔人「奥ッ…までぇっ……」
ズプズプズププ………ッ♡
爆乳尻姫「おおおおお゛…………ッ」
超魔人「ドロドロで……熱くて……チンコ溶けるッ……」
超魔人「でもッッまだまだぁッッ…♡」
ズププププププププ……♡
爆乳尻姫「は、初めてがっ、私の初めて、魔人さんに奪われ…ちゃったぁっ……ッッ♥」
爆乳尻姫「あお゛っイクッ♥♥♥」
魔人とのセックスを考えただけで達する爆乳尻姫。
超魔人「更に液がッ、締め付けがッ……と、溶けるッ♡ 何だこの穴ッ♡」
- 792 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 12:17:02.80 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「もう我慢できないッ♡」
超魔人「突きます♡」
超魔人「滅多刺しで突く♡」
超魔人「テクも何もない自己満ピストンするッ♡」
爆乳尻姫「ま、待って―――――――」
超魔人「はあ゛ああああああああああああああああッッッッッッッッ♡♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッ!!!!!!!
爆乳尻姫「あッおおお゛ッ♥ んおおおお゛ッ♥ ひぐおおおおおッ♥ んおお゛おおッおッ♥」
超魔人「気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃッッ♡」
超魔人「これがセックスッ♡ 爆乳尻姫様のマンコっ♡」
超魔人「爆乳尻姫様で初セックス出来て幸せッ♡」
爆乳尻姫「激ッ、しッ、早ッ、おちんちんっ♥、おっきすぎッ」
超魔人「好きッ♡ 爆乳尻姫様ッ、好きッ♡ 好きだッ♡ 愛してるッ♡ 」
超魔人「大好きだからレイプするッ♡ 一国の王女を、レイプッ♡ 俺だけのものっ♡」
爆乳尻姫「あっあっああっあッ、処女だったのにッ、おっ」
爆乳尻姫「あっあッお゛っ」
爆乳尻姫「あ゛っ駄目、言っちゃ駄目♥ あっおッッレイプで、あっあ゛っ感じてるなんてッ♥」
爆乳尻姫「おッおっ私っ、あっ、私、あッおっお゛っああっ」
- 793 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 12:17:44.05 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「全部、貰うッ忘れなくするッ、ここもッッッッッ!!!!!!」
ポルチオを亀頭で突く。
爆乳尻姫「そこおおおぉぉぉぉおおおぉぉぉおおおおおおおおッッッッ♥♥」
超魔人「知ってます♡ 大好きだって知ってます爆乳尻姫様ッ♡」
超魔人「これが夢で見た子宮セックスですッッッッ♡ 多分ッ♡」
超魔人「童貞ですみませんッ♡ でもレイプしますから安心してッ♡」
爆乳尻姫「子宮感じるッ♥ これがっ♥ これがッ♥ これ耐えるの無理ッ♥」
超魔人「ぐぅっへ♡ 俺も出てしまうッ、興奮してもう射精するッ♡」
超魔人「種……付け……ぇ……♡」
爆乳尻姫「あああっ、まッ、魔人さんッッッッ♥」
超魔人「姫様ッ♡ 姫様ッッ♡ 出しますッ、姫様ぁッッッ♡」
爆乳尻姫「イクッ、いっちゃう、このままじゃ、一緒にいっちゃう♥」
パンパンパンパンパンパンッッッッッッ!!!!
超魔人「中に出しますッッッッ!!!」
- 794 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 12:18:25.82 ID:84yRVsZP0
-
超魔人「感度上昇ッ、感度上昇ッ、感度上昇ッ♡」
超魔人「中出し一発で爆乳尻姫様の子宮開発終わらせるッ♡」
超魔人「俺しか届かないこの子宮をおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっ♡」
魔人は能力を使い、精液に部位感度を上げる効果を持てる最大限込める。
爆乳尻姫「んんんんんんん゛ッ、危ないのが来るうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!!」
爆乳尻姫「絶対来ちゃいけないのがクルうぅぅぅぅぅぅッッッーー!!!!!」
超魔人「もう射精しますッッ出るッ、ぐおおあああああああッ♡♡♡♡♡♡」
爆乳尻姫「もうッッッ、だめえぇぇぇぇーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥♥」
超魔人「射精るッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!」
爆乳尻姫「いっくううううううううううううーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!」
ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!
ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
超魔人「んおおおぉぉぉ………♡♡♡♡♡」
爆乳尻姫の腰をがっちり掴んで永遠に出せそうな膣内射精を噛みしめる。
入りきらない精液が逆流してきても射精は終わらない。
- 795 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 12:19:07.32 ID:84yRVsZP0
-
爆乳尻姫「ッ……♥ ……………♥……ッ♥」
爆乳尻姫は枕に顔をめり込ませ、汗だくになりながら体を痙攣させる。
いつまでも魔人の性器は脈打つのをやめなかった。
射精が止まらなかったので、そのまままたレイプを再開してから数時間……
新兵魔人「またイクッッッ♡♡♡」
ビュゥー!! ビュルル!! ビュ! ビュ! ビュ!
ビュルルルルルルルルルルル!!!!!
新兵魔人「はっ……♡ はっ……♡ はっ……♡ 」
射精量は衰える事なく、魔人はセックスを続けていた。
爆乳尻姫の意識はとうに無い。
- 796 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 12:19:50.95 ID:84yRVsZP0
-
新兵魔人「あ゛〜〜〜………気゛持ちい゛い〜〜〜………」
いつの間にか再勃起した時の超絶パワーは消えていた。
だが爆乳尻姫様とセックス出来た。
初めて姫様達を見たあの誓いがやっと果たされた。
新兵魔人「姫様を……犯せた………」
またマンコに射精する。
爆乳尻姫「う゛ッ♡」
新兵魔人「ぉ゛……っ………♥」
爆乳尻姫「孕め………ッ」
新兵魔人「………ぁ…っ……♥」
爆乳尻姫「愛してます………姫様……♡」
足音が聞こえる。
倒した護衛が目を覚まして応援を呼んだんだろう。
まぁ十分シただろう。
- 797 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 12:20:22.92 ID:84yRVsZP0
-
新兵魔人「う゛………っ」
爆乳尻姫「ぁッ…………♥」
肉棒を引き抜く。
まだまだ出来るが時間切れだ。
俺は魔人としてできる事をやり遂げた。
新兵魔人「さらば……姫様」
魔人はもうこの世に俺一人。
願わくば爆乳尻姫様が俺の子を身籠っていますように。
終わり
- 798 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/06/05(金) 12:20:52.17 ID:84yRVsZP0
- スレタイ回収できたので力尽きました!
次はエロ同人挑戦するかグラブルエロSSに戻るかこの続きか!
安価本当にありがとうございました!
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 12:24:42.23 ID:xg6cmESKO
- ええっ………ヒロイン姫までやって終わらせたかったよ……
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 12:27:22.74 ID:Cz+tp/yJo
- まだまだ続いておくれ
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 12:37:32.09 ID:C2rLapVj0
- これで終わりだとわかっていたらヒロイン姫様行ってた…残念…
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 12:45:40.28 ID:rra2YeLLO
- 急展開だから嫌な予感はしてたがこれは酷い……
止める気ならなんでナース募集やら護衛の性癖や抵抗減少コンマ取った?
姫の誰かやったら終わりならヒロイン姫狙ったっての
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 13:50:59.47 ID:wpZa+6sM0
- キャラを投げた身としては続きに一票
外伝とかIF編とまでは言わないけど残り三人とも攻略まで見たい
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 15:13:46.69 ID:1tOSxMb10
- え?おわり?
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 16:40:07.06 ID:SwCc9nWRO
- 乗ってきたと思ったら終わりはもったいない…
続き楽しみにしてます
- 806 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/06/05(金) 16:45:33.25 ID:84yRVsZP0
- すみません少しヘタっちゃいました続けます
今後男達が動くので安価少し注意です。
- 807 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 16:54:15.67 ID:84yRVsZP0
-
新兵魔人「さらば……姫様」
魔人はもうこの世に俺一人。
願わくば爆乳尻姫様が俺の子を身籠っていますように。
新兵魔人「透明になれる薬、カリッ!」
スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……………
透明魔人「……おお…本当に透明になった…」
透明魔人「ホモガキ…優秀だな」
男将軍「爆乳尻姫様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
男将軍が兵たちを連れて部屋へ入ってその惨状を目の当たりにする。
爆乳尻姫「はっ……♥ はっ………………ひっ♥………」
男将軍「ひ、姫様……っ」
男将軍「あああ、そんな…私の……姫様……っ」
透明魔人「ククク……男将軍が膝をついて泣いてやがるっ」
透明魔人「クククク♡」
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 16:54:26.08 ID:C2rLapVj0
- 続けてくれるなら嬉しいぜ!
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 16:59:33.42 ID:Cz+tp/yJo
- ありがとう それしか言う言葉が見つからない
- 810 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 17:03:49.39 ID:84yRVsZP0
- 新兵魔人「よし、脱出………っ」
男将軍「……」 ピクッ
男将軍「何かいる」
兵士「え…?」
男将軍「悪しき気配だ」
新兵魔人「!!!」
新兵魔人「こ……こっちを見てる?!」
新兵魔人「くッ、腐っても実力で将軍になった男か!」
新兵魔人「完全にバレる前に逃げ―――ッ」
男将軍「殺す!!!!!」
兵士「しょ、将軍!?」
男将軍は剣を抜いて魔人のいる場所を一閃した!!!
>>811
コンマ01〜10 逮捕(騎士の道断絶)
コンマ12〜25 重症(男たちの行動へ)
コンマ26〜60 しばらく傷を負う
コンマ61〜98 無傷
ゾロ目 返り討ち
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 17:07:25.08 ID:LuObsRyQO
- コンマ
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 17:13:28.56 ID:Cz+tp/yJo
- どうしよう
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 17:17:10.79 ID:FF63MQIoO
- この屑が
- 814 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 17:20:50.65 ID:84yRVsZP0
- 新兵魔人「ぐが………あ………あ……ああ…」
透明化が徐々に無くなっていく。
男将軍「やはり……貴様か……ッ!!!」
新兵魔人「ごほッ…!! があああああ……ッ」
男将軍「全員この部屋から出ていけ!!!!!!!」
兵士「は、は!?」
男将軍は部下に有無も言わせず彼らを部屋から出す。
魔人は大きな傷を受けて倒れる。
男将軍「最優先は爆乳姫様の浄化だ」
男将軍「貴様の穢れた子種を掻き出す………ッッ」
男将軍は下半身を露出させ、大きな肉棒を晒す。
新兵魔人「き、貴様……まさかッ」
男将軍「死にながら見ていろ……貴様は…貴様は許さん……ッ!!!!!!!」
男将軍は未だ気を失っている爆乳尻姫の元へ行く。
新兵魔人「や……めろッ、ごホッゴホッッッ!!!! ……や…め」
男将軍「爆乳尻姫様…私がお慰め直すッ♡!!!!」
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 17:31:08.09 ID:C2rLapVj0
- ファンブルはしゃーないよね
- 816 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 17:32:38.68 ID:84yRVsZP0
- 新兵魔人「あ……あああ…」
新兵魔人「あああああ………ッ」
新兵魔人「ご、ごぼおおおぁぁぁぁ!!!!!!」
傷が深すぎて体を動かせない。
新兵魔人「ゴホッ、ゴッホッッッッ!!!!」
男将軍の肉棒が爆乳尻姫の膣へと入れられる。
嫌だ。
している事は自分と同じだけど。
許せない。
俺の姫様――――
男将軍「ハッハッハッハッハッ♡、はははははははははは!!!!!!!!!!!!」
結局、まだコイツには敵わないっ……
俺は弱いままだッ……
新兵魔人「誰かッ………ああああああああああああッ」
男将軍「爆乳尻姫、私のデカマラで上書き種付けだ!!!!!!!!!!!!」
>>817
1,金髪ショート女騎士を呼ぶ(抵抗度+50)
2,男将軍種付けセックス開始
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 17:35:46.88 ID:m8atSgmL0
- 1! 1!
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 17:38:46.81 ID:sjOe3nozO
- 2
一回この馬鹿魔人は絶望味わって根っこから変わらんと無理
- 819 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 17:49:22.48 ID:84yRVsZP0
- 金髪ショート女騎士(抵抗度-5→45)
---------------------------------------------------------------------------------
新兵魔人「金髪ショート女騎士ぃぃぃぃぃぃいいいいいーーーー!!!!!!!!!!!」
彼女の名を叫ぶと閉められた扉が破壊され、女騎士が入ってきた。
金髪ショート女騎士「魔人んんッッッッーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
新兵魔人「…………ぉあ………、……ああ……………っ」
金髪ショート女騎士「なんだ…これは………」
男将軍「姫様ッ、ご無事ですか!? 爆乳尻姫様!!!!!」 フキフキッ
流石というべきか。
男将軍はペニスをしまい、精液まみれの爆乳尻姫を綺麗にしている。
金髪ショート女騎士「お前が………やったのか………?」
新兵魔人「……」
金髪ショート女騎士「姫様を…………襲ったのか……お前が…」
新兵魔人「…そう……だ………、ッ…ごほッ……!!!!!」
金髪ショート女騎士「……」
女騎士は剣を上げる。
金髪ショート女騎士「前に…言ったな」
新兵魔人「…」
金髪ショート女騎士「私もすぐに行く」
新兵魔人「…」
男将軍「殺すなぁーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
新兵魔人「!!」
金髪ショート女騎士「!?」
- 820 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/05(金) 17:58:22.16 ID:84yRVsZP0
- 男将軍「そいつにはッ、姫様を襲ったそいつには地獄の苦しみを味合わせるッッ!!!!!!!!」
男将軍「自ら死にたいと言うまで殺さん!!!! 斬って焼いて擦り斬って串刺しにしても殺さん!!!!!!!」
男将軍「貴様は…………、自死を選べッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
新兵魔人「……ぐ」
金髪ショート女騎士「…立場上、奴の方が位が高い。命令に従う」
新兵魔人「俺はッ…」
金髪ショート女騎士「喋るな」
新兵魔人「頼むっ。ごほッ、聞いてくれっ」
金髪ショート女騎士「…なんだ」
>>821
1,爆乳尻姫様を守ってほしい(以後、金髪ショート女騎士の安価助けは無い)
2,俺の傍にいてくれ
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