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【安価】主人公「姫様を犯す!!」
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 00:03:29.51 ID:6hcsthKp0
- 1
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 00:03:59.98 ID:q16weO5y0
- 1
- 863 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 00:25:51.19 ID:wJVwe3+20
- 男騎士「女だったなんて……!!!」
兵士魔人「くっ……!」
バラすなんて……!
黒髪ポニテ少女「……」
よほど俺に女だという事で脅されていたのが嫌だったのだろう。
こんな思い切った事するとは思わなかった。
男将軍「……ふ」
黒髪ポニテ少女「……」
兵士魔人「はぁ……」
ポンッ。
黒髪ポニテ少女「同じ兵士級同士、よろしくな」
兵士魔人「え? ああ……」
クソ……、清々しい笑みを浮かべやがって…!
黒髪ポニテ少女「ふふ!」
- 864 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 00:37:48.20 ID:wJVwe3+20
- ――――――――新兵宿舎
男騎士「ここも長い事住んでたけど、今日でおさらばだな!!!」
兵士魔人「ああ」
毎晩、ホモメス錬金術師と寝ていたがそれも今日で最後。
黒髪ポニテ少女も女子寮へ移ったので2段ベッドももう一つ空いたし!
ホモメス錬金術師「ねぇおにぃさん」
ホモメス錬金術師「おにぃさん」
ホモメス錬金術師「ねぇ」
兵士魔人「………」
男騎士「魔人、お前ここ出たらどこ住むんだ?」
男騎士「女拳闘士は騎士寮だって言ってたぞ」
男騎士「もしかして金髪ショート女騎士様のあの豪邸か!?」
ハーレム宣言をしたので俺の情婦はほぼ世間に知れている。
女騎士が自分から周りに公表したのは計算外だった。
ホモメス錬金術師「おにぃさん」
それより困った事がある。
ホモメス錬金術師「ホモセックス」
兵士魔人「……んー」
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 00:38:37.81 ID:l7ZgoKTvo
- 直球ぅ!
- 866 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 00:55:51.89 ID:wJVwe3+20
- ホモメス錬金術師「僕もういやだ我慢できないホモセ!!!!」
兵士魔人「キスはしてやってるだろ…!」
この数か月、俺自身の事情もありコイツに限らず誰にもエロい事はしないようにしていた。
だがホモメス錬金術師はケツ穴処女予約宣言以降常に発情していた。
まぁ顔は女に近いので俺もキスだけならとセーブをかけていたのだが――――
ホモメス錬金術師「訓練生卒業と一緒にホモイキしたい
ホモメス錬金術師「トコロテンしてオンナノコになってあげるから」
兵士魔人「待て待て、もう俺もお前を抱くのはいいがまだだ、俺はまだ自分の成長に納得しちゃ―――」
ホモメス錬金術師「そんな事言って兵士になったら離れ離れになっちゃうじゃん!!!」
珍しく余裕がなさげなホモメス錬金術師。
兵士魔人「なんだお前、今夜この最後の宿舎泊でヤりたいのか?」
ホモメス錬金術師「うん」
兵士魔人「男騎士がいるだろ……!」
ホモメス錬金術師「聞かせてやればいい………!」
兵士魔人「頼むから抑えろ、まだ、まだだ」
ホモメス錬金術師「いやいやいやっ」
ホモメス錬金術師「別のホモメスが現れておにぃさんのホモセ童貞奪われるの考えたら僕死んじゃいそうなほど胸が痛いッ」
そんなにホモっていやしないと思うが。
- 867 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 01:11:39.68 ID:wJVwe3+20
- ホモメス錬金術師「今日抱いてくれなかったら男の娘ビッチになってやる」
ホモメス錬金術師「おにぃさんが泣いて後悔する位、色んな男に抱かれてやる」
兵士魔人「はいはい…」
ホモメス錬金術師「本気だからね……!!」
兵士魔人「俺との約束をお前が破るのか?」
ホモメス錬金術師「あ゛う……!!」
兵士魔人「いつかは抱く。だが今じゃない」
ホモ相手に何言ってるんだ俺は。
だがコイツの錬金術は相当なものだ。逃すのは惜しい。
マジでいつか抱くので言う事聞いてくれ。
男騎士にホモセックス見られたら次の日からホモ野郎が俺の騎士団のあだ名になる。
ホモメス錬金術師「抱いて」
ホモメス錬金術師「もう我慢できない」
ホモメス錬金術師「おにぃさんの肉棒、僕のケツ穴処女にぶち込んで」
ホモメス錬金術師「お願い……」
兵士魔人「……」
1,最後の新兵宿舎泊でホモセックス(ホモメス抵抗度-50、恋人化)
2,抱かない(ホモメス錬金術師、男騎士を寝取りホモセックス。ロリ巨乳魔法使い選択肢復帰)
↓1〜5 多い方 今日これまで。
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 01:14:25.83 ID:Y8WJv0VbO
- 1
ロリ巨乳は惜しいが、薬も惜しい。悩むけど1。
おつ。
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 01:15:17.33 ID:1sWU22QZO
- 1
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 01:16:03.02 ID:q16weO5y0
- 2
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 01:16:41.86 ID:BqkBhMyNO
- 1
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 03:00:49.85 ID:3NlqHOn/O
- 1
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 10:06:49.17 ID:BqkBhMyNO
- 今更だけど>>700時点でのホモメス錬金術師の抵抗度間違ってる
>>679でマイナスされてるから52だよ
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 13:50:53.34 ID:mKlw05hR0
- 続き嬉しいおつおつ!
魔人さんよくエロ我慢して頑張った
- 875 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/06/09(火) 19:56:59.61 ID:wJVwe3+20
- >>873
失礼しました。メモ訂正します
- 876 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 20:06:09.27 ID:wJVwe3+20
- ――――――――新兵宿舎:深夜
男騎士「ぐぅーーー…………」
訓練生最後の夜、俺はホモメス錬金術師の唇をむさぼっていた。
兵士魔人「ん……っ、んむ、……は、んは……」
ホモメス錬金術師「んんん…………、はぁっ……あああ……」
兵士魔人「ちゅる………もっと口開けろ…、んむっ」
ホモメス錬金術師「むあああぁぁ……ああああ、んああああああっ」
ホモメス錬金術師「ねぇ、ベッドでしたい……っ」
兵士魔人「男騎士が起きる……、れろ……」
ホモメス錬金術師「いいじゃん……」
兵士魔人「ん……む……っ」
ホモメス錬金術師「じゃあこのまま、んはぁっ、部屋の真ん中で立ってするの?」
兵士魔人「考えてる……」
ホモメス錬金術師「んちゅっ、ちゅうっ、んれ……」
- 877 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 20:25:07.88 ID:wJVwe3+20
- ホモメス錬金術師「はっははっは、はぁ、たまんない、好き、好きっ」
ホモメス錬金術師「えいっ」
ホモメス錬金術師が飛びついてきた。
身長差が大きかったので確かにキスしにくかったが……
ホモメス錬金術師「離さないよ……はっ、んは、離さない」
ホモメス錬金術師「おにぃさんも、僕を落ちないようにしてっ」
ホモメス錬金術師「ちゅ…」
兵士魔人「ああ…」
ホモメスの細いハムストリングを持って、手のひらで肉の感触を楽しむ。
兵士魔人「あむっ……んんっ」
ホモメス錬金術師「ちゅっ♡ ちゅっ♡ 好きっ」
ホモメス錬金術師「好きっ、おにぃさんっ」
兵士魔人「抱いてくれるなら誰でもいいんじゃないのか」
ホモメス錬金術師「いじわるっ、いじわる言わないでっ、ぢゅうっ」
ホモメス錬金術師「しっかり持っててねっ、おにぃさんのお腹でチンズリするっ」
ホモメス錬金術師「おにぃさん、おにぃさん、おにぃさんっ」
腰をヘコヘコ動かされ、彼の股間の熱いものを嫌でも感じる。
兵士魔人「もう勃ってるな」
ホモメス錬金術師「うんっ、うんっ!」
兵士魔人「俺のも分かるか」
ホモメス錬金術師「あッッッッ♡」
勃起したペニスを、パンツ越しのアナルにあててやる。
ホモメス錬金術師「おっきぃ……。おにぃさんのオチンポ……っ、オチンポっ」
ホモメス錬金術師「オチンポ入れてっ!」
ホモメス錬金術師「入れてぇッ!」
- 878 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 20:35:39.70 ID:wJVwe3+20
- 兵士魔人「久々なんだ……お前でも堪らなくなる」
ホモメス錬金術師「もう入るからっ、いつでも入れられるようにしてあるよっ」
ホモメス錬金術師「ああんっ、腸汁もぴゅっぴゅしてるっ」
ホモメス錬金術師「ほしい、処女アナルにオチンポ欲しいッ」
兵士魔人「膨らませた胸もパンパンだ……」
ホモメス錬金術師「乳首もクリトリスみたいになっちゃてるのっ」
ホモメス錬金術師「自分で触るの怖いくらい敏感おっぱいに開発されちゃったからっ」
兵士魔人「んちゅっ……」
ホモメス錬金術師「セックス…♡ オトコセックス…♡ してぇ………っ」
兵士魔人「くっ……」
【どちらもコンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定)】
1,空いてる二段ベッドでラブラブホモセックス
2,男騎士が上で寝てる2段ベッドで魔人言葉荒めハードアナルセックス
↓1〜5 多い方。プレイ内容安価あれば追記。
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 20:36:56.51 ID:/frlLhgFO
- 2
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 20:46:59.09 ID:6hcsthKp0
- 1
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 20:47:56.89 ID:b+6PtekvO
- 1
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 21:01:34.62 ID:cyXKdhUyO
- 1で
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 21:05:20.01 ID:DAhRetAsO
- 1 これからも俺のために尽くしてもらうと約束させる
- 884 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 21:30:22.07 ID:wJVwe3+20
-
キスし合いながらベッドにゆっくりと移動する。
向かい合いながら座ると、お互いの性器を晒す。
ホモメス錬金術師「はぁ……はぁ………すっごい…」
兵士魔人「我慢できない……っ」
ホモメス錬金術師「あんっ…!!!」
チンコをホモメスのそれに擦り合わせ快感を求める。
兵士魔人「もっと勃起させろ…っ、俺のチンコに押し負けて気持ちよさが少ない…!」
ホモメス錬金術師「だっておっきすぎるからっ…」
ホモメス錬金術師「おにぃさんのオチンポおっきすぎて僕のチンチン潰されちゃう…」
ホモメス錬金術師「ねぇもう入れて? アナル入れても大丈夫だから…」
兵士魔人「一回射精して愛液代わりにする。初めてなんだから大切にやらせろ」
ホモメス錬金術師「でも、でもぉ」
- 885 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 21:31:14.54 ID:wJVwe3+20
-
兵士魔人「ちゅうっ」
ホモメス錬金術師「んふぅ……っ」
キスするとホモメスの粗チンの硬度が少し上がった。
兵士魔人「頑張れ…、れろおぉ…頑張れ…」
ホモメス錬金術師「んっ、んっ、んっ」
ホモメスは俺の期待に応えようとチンコに力を入れる。
我慢汁で濡れたチンコ同士がにゅるにゅると合わさる。
ホモメス錬金術師「もう駄目…、ごめんなさい……、こんなのイっちゃう…!」
兵士魔人「もう少しだっ、俺ももう少しで……ッ」
ホモメス錬金術師「イって、お願い、一緒にっ!」
兵士魔人「まだ少し…ッ」
- 886 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 21:31:48.76 ID:wJVwe3+20
-
ホモメス錬金術師「一緒にイきたいッ、手で、チンポだけでイきたいけどもうッ」
ホモメス錬金術師「手、使うねッ」
ホモメスは自分と俺のペニスを一緒に掴んでシゴきだした。
兵士魔人「ぐっ…これはッ、うぐッ」
ホモメス錬金術師「イク、イク、一緒に射精するッ!!!!!」
兵士魔人「くッ―――――!!!」
ホモメス錬金術師「おう゛ッッッッッ!!!!!」
触れ合ったペニスが同時に射精を始める。
魔人の射精量は凄まじい程だがホモメスも負けないくらいの量の精液を出している。
兵士魔人「……ふっ……ん゛ッ、……さすがのっ、量だなッ……う゛っ………!」
ホモメス錬金術師「おにぃさん…すごい精液出てる……んお゛ッ…♡ お゛…ッ!」
兵士魔人「……お前が出させたんだ」
ホモメス錬金術師「おお゛、うッ!!!!!!!」
潤滑液代わりには十分すぎる量の精液を二人でベッドにまき散らした。
- 887 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 21:42:28.84 ID:wJVwe3+20
-
出した精液を俺はペニスに、ホモメスはアナルへ塗りたくる。
ホモメス錬金術師「こ、コンドームは?」
兵士魔人「俺はヒトのかかる病気にはならん。生でする」
ホモメス錬金術師「んはぁ…」
兵士魔人「よし。……いいか?」
ホモメス錬金術師「…うん♡」
兵士魔人「あんまりキツイようだったら言えよ……」
ホモメス錬金術師「大丈夫だって…」
兵士魔人「ふ、んっ…………!!」
ホモメス錬金術師「あ゛んんんんんんんんんんんっっっっ!!!????!?!?!!?」
ホモメスのアナルヴァージンを奪い、剛直を穴の奥へ突き進める。
ホモメス錬金術師「んんんおおおおおおおおおおおおおっっ………………」
兵士魔人「大丈夫か…?」
ホモメス錬金術師「お、おおおお、待っ、て…………、ちょっと……ぉ………ぉ」
兵士魔人「慣れるまでこのままでいよう………」
ホモメス錬金術師「ん、お、お、こ、ぉ………ご、めんな、さいっ……」
兵士魔人「いいや…」
俺は動くのをやめ、ホモメスが落ち着くまでその体を抱きしめた。
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 21:53:09.90 ID:HctrgY3+0
- 途中で見るのやめたけど時間が巻き戻ったみたいなのでまた見ることにした
- 889 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 22:03:08.27 ID:wJVwe3+20
- 程なくしてホモメスに余裕が出たので浅めにピストンを始める。
ホモメス錬金術師「ご、ごめんっねっ、こんな、こんな、はずじゃ……っ」
ホモメス錬金術師「んっ…ん゛っ……お゛っ、おうっ!!!」
自分でオナニーしまくっていたのもあるが、金髪ショート女騎士は俺との初めてのアナルセックスでも乱れていた。
皆が皆、あいつみたいにとはいかないか……。
ホモメス錬金術師「誰っかと…、ん゛、ぅくら、比べてる…ッ?」
兵士魔人「え?」
ホモメス錬金術師「誰かとっ、比べてんのッ…!?」
兵士魔人「…気にするな」
ホモメス錬金術師「いやッ、いやっ、このっ、…ふんんんんん゛ッッッ」
ホモメスがアナルを締めてきた。
ホモメス錬金術師「僕の方がイイでしょ!! へ、んぐ、へへっ、僕のアナルの方がイイんだからっ…!」
ホモメス錬金術師「もっと、突いて! 激しく突いて!! 僕は、大丈夫だからぁ……!!!」
兵士魔人「んちゅう……♡」
ホモメス錬金術師「んっ…!?……ちゅうぅぅぅぅぅっ……………♡」
兵士魔人「大丈夫だ…気持ちいい。このまま、ゆっくり、キスしながら……イこう」
ホモメス錬金術師「んあ゛あああああ゛、僕っ、僕ッ」
兵士魔人「イキそうなんだろう……何回でもイけ。俺のチンコでイってくれるなら俺は嬉しい…ちゅ……」
ホモメス錬金術師「おにぃさんのチンポ、良すぎて、僕だけ先にぃ…!」
兵士魔人「ほらッ、イケ!!」
少し強めにチンコを動かす。
ホモメス錬金術師「あお゛ん゛!!!!!!」
ホモメス錬金術師「やだやだやだ、初めては一緒に、い、い、き、イ゛っ――――――――――!!!!!!!!!!!」
ホモメスのチンコからまた精液が飛び出す。
- 890 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 22:18:08.06 ID:wJVwe3+20
- ピューーーーーーーーーーーーーー!!!
ホモメス錬金術師「イっちゃった………あううううう゛………一人で射精しちゃってるぅ…」
ホモメスが手で顔を覆う。
ホモメス錬金術師「チンポまだまだ先っぽしか入ってないのぃ…っ、雑魚アナルが敏感過ぎてぇ…っ」
兵士魔人「俺の本気を味わうのはもう少し後の様だな♡」
ズッポズッポズッポ…
ホモメス錬金術師「おお゛ッ、おんッ、んおおおおッ!!!!!」
ホモメス錬金術師「ぐ、ぎ、あああ、あんっ、んああ、お゛!!!」
兵士魔人「感じやすいんだなっ、嬉しいぞっ!!」
ホモメス錬金術師「ま、まだ、僕はまだぁっ、ああんっ!」
兵士魔人「俺もまだまだお前とシたい!」
兵士魔人「絶対に離れるんじゃないぞ!!」
兵士魔人「これからは俺だけに尽くせ!」
兵士魔人「んれろぉ……!!!」
ホモメス錬金術師「れろッ、べろッ、ぢゅッ♡」
ホモメス錬金術師「――――ん、はっ!! うん、うん、っ僕、おにぃさんしか、もう見ない、見ないからっ、お…っ!!」
兵士魔人「俺の女たちと喧嘩するなよ…っ」
ホモメス錬金術師「だ、大丈夫ぅ、男の娘じゃなかったら、大丈夫ぅぅっ♡」
兵士魔人「そろそろイクか……! 少し我慢しろ…!!!」
ホモメスの乳首を摘まむ。
それと同時にホモメスはまた射精をした。
ホモメス錬金術師「あぎぃぃぃぃいいいいいいいっっっっっっっっ!!!!!!!!!」
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:24:54.35 ID:ODijbW5FO
- なんで延々とホモを見せられ続けるのか……というかホモの時の方があんなキャラの時より筆のってない?
- 892 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 22:26:12.47 ID:wJVwe3+20
- 兵士魔人「っぐ! イイ締まりだ!!!」
ズポ、ズポ、ズポ、ズポ…!
ホモメス錬金術師「あ゛ッ、あ゛っ早く、ごめんなさい、もう無理、無理、死んじゃうっ、は、はやぐッ!!!」
兵士魔人「ああ、よく頑張ったな!!! 行くぞ、お前のケツ穴にッ、射精するッッッッッッッ!!!!!!!」
ホモメス錬金術師「あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ッ!!!」
兵士魔人「最後は、奥で…っっ!!!!!!!」
ズポッッッ!!!!!!!
ホモメス錬金術師「お゛っっっ―――――――――!!!!!!!!」
兵士魔人「射精る………………!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!
ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:30:37.64 ID:84EMSUoc0
- ホモ自体は管轄外、しかしメスショタなら話は別だ。
エロいぞ。
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/09(火) 22:35:25.52 ID:fMwc5u2JO
- 女装少年 男の娘 TS 女装子 メスショタ ふたなり
結局のところ全部ホモでは…?
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:37:44.99 ID:3n31/K1dO
- 名前にもうホモメスってあるし、揺るぎないホモなのでは?
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:40:29.36 ID:l7ZgoKTvo
- なんだァ?てめェ…
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:42:54.89 ID:fMwc5u2JO
- 愚地独歩です……
- 898 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 22:46:21.29 ID:wJVwe3+20
- 兵士魔人「ふぅ、ふぅ、ふぅ……」
兵士魔人「二回目は…無理か」
ホモメス錬金術師「ご……へ…………☆」
男騎士のベッドを見る。
男騎士「ごおーーー………………」
兵士魔人「ま、こんな所か…」
兵士魔人「禁欲明けで早漏気味だったのが幸いだったか…」
勃起はまだまだ収まらないが今夜はED治癒ありがとうホモセックスだ。
コイツも満足しただろう。
兵士魔人「ふ……」
男騎士「………」
男騎士「……」
男騎士「…っ」 …コシコシコ
男騎士「…ッ」 シコシコシコシコッ
男騎士「……ぁッッ」 ビクビクビクッ
男騎士「…ッ」 ビクッ
男騎士「…」 ビクッ…
男騎士「…ぉ゛」
夜は更けていく………………。
- 899 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/06/09(火) 22:50:18.72 ID:wJVwe3+20
- 安価の感じssvipってホモ好きばっかじゃないの…?
やりすぎた…
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:51:49.74 ID:fMwc5u2JO
- あ、すみませんネタで書き込みました
紛らわしくて申し訳ないです
自分はエロけりゃ大概の物はいけます
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:56:17.07 ID:3n31/K1dO
- >>899
俺は少しは大丈夫だが、流石にその認識は改めた方がいいんじゃないかな…?
場所によってはホモ完全NGな人やスレ主もいたりするよ(レズも)
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:03:02.76 ID:oaTV7SDPO
- >>899
ホモもふたなりもNGだけど薬惜しさに1を選んだ。
だから、このシーンだけまともに読まずに次のシーンを待っている。
- 903 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 23:08:16.90 ID:wJVwe3+20
-
翌日………。
俺達は訓練生としての期間を終え、それぞれの配属先の勤務を始める事となった。
まぁ班の奴らは黒髪ポニテ少女以外、王城勤め見習いとなりこれまでとあまり変わらない日々がまだ続くそうだ。
女拳闘士「離れだぐな゛い〜〜っ」
兵士魔人「俺もだ」
女拳闘士「ついてきたい…」
兵士魔人「城で騎士として励め。俺も俺で頑張る」
女拳闘士「うん…!」
三つ編み銀髪少女「魔人さんはどこにお勤めになるのですか?」
兵士魔人「君とも離れたくないが…!」 ギュッ
三つ編み銀髪少女「あ、えっと」
ロリ巨乳魔法使い「あ、女騎士将軍様!」
金髪ショート女騎士「…」
兵士魔人「俺の配属先を伝えに来たのか?」
金髪ショート女騎士「そうだ」
兵士魔人「よし、できるだけ危なくない所がいいな」
兵士魔人「それと王城に近い場所が理想だが」
金髪ショート女騎士「独立部隊所属になった」
兵士魔人「は?」
金髪ショート女騎士「危険な仕事を終えればまた危険な仕事へ…」
金髪ショート女騎士「死亡率が高すぎて隊員の顔が毎日変わる、騎士団の中で最も過酷な配属先だ……」
そんな。
- 904 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/06/09(火) 23:11:46.25 ID:wJVwe3+20
- >>901-902どうあがいてもホモな安価に流されることがちょいちょいあったもので…すいまsん
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:14:25.20 ID:fMwc5u2JO
- 魔人が騎士になる頃には男将軍の野郎をフルボッコに出来る程になって戻って来ると予想
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:19:38.36 ID:l7ZgoKTvo
- あれは刃牙のコピペ
ふたなり以外ならドンと来い というか男の娘だいしゅき
- 907 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 23:25:52.69 ID:wJVwe3+20
- ---------------------------------------------------------------------------------
ホモメス錬金術師(抵抗度52→-3)
---------------------------------------------------------------------------------
兵士魔人「ど……独立部隊……!」
金髪ショート女騎士「すまない…私も口添えしたのだがお前との関係を持ち出されて…」
兵士魔人「だから公言するなと言っただろうが!!」
金髪ショート女騎士「うう……ご、ごめん…」
もっと泣くまでアナルセックスしてやりたい。というかそろそろ女騎士の処女奪いたい。
兵士魔人「く……、…決まったものは仕方がない」
金髪ショート女騎士「うぅ…」
兵士魔人「それで、危険という事はそれだけ国にとって重要な任務という事だろう」
金髪ショート女騎士「ま、まぁ。大体はな」
兵士魔人「だったらそれを全て乗り越え、絶対死なずに俺の名を挙げてやる……!!!」
ホモメス錬金術師「おー」
男騎士「おお!」
ロリ巨乳魔法使い「えぇ!?」
三つ編み銀髪少女「だ、大丈夫な何ですか!?」
女拳闘士「心配だぁ…」
黒髪ポニテ少女「はぁ…」
兵士魔人「正攻法だ!!! どうせ男将軍たちの俺への嫌がらせだろう!!!」
兵士魔人「絶対に死なんぞ……!!!! 俺は必ず城へ戻るからな!!!!」
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:34:35.54 ID:mXooY5Em0
- どうせなら王様になって好き放題しようぜ、目指すは王様
- 909 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/09(火) 23:38:30.88 ID:wJVwe3+20
- 金髪ショート女騎士「私を含め、お前の知り合いたちも余裕があれば助けに行く」
金髪ショート女騎士「ちなみに以下が分かる範囲で決まっている任務だ」
金髪ショート女騎士「絶対死ぬなよ……ちゅ…」
兵士魔人「ああ……! という事で処女――――」
男将軍「独立部隊行きの者は今すぐこの豚乗せた馬車に入れ!!!! 今すぐ出発だ!!!!!」
兵士魔人「なッ―――」
男将軍「乗れ!!!!」
バキッ!!!
兵士魔人「ぐはッ!!!!」
男将軍に殴られ無理矢理馬車に乗せられた!
みんな「魔人ーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
兵士魔人「絶対戻るからなぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
男将軍「ふはははははははははーー!!!!!!!!!!!!!!」
【危険任務】-----------------------------------
1,大規模山賊討伐(次)
・とある貴族の私兵と殺し合い訓練
・悪魔がいるという地下迷宮内の村に悪魔倒すまで駐留
本日終わりです。任務案あれば安価。展開的に出せない場合もあり。
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:42:23.64 ID:84EMSUoc0
- 乙。
ティーゲルドラゴンの巣穴に生えるコズ草の採集。(虎穴に入らずんば虎子を得ず)
ティーゲルドラゴンは虎っぽく、猫みたいな動きをするイメージ。
寝ている間に採取出来れば楽だが………
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:55:57.20 ID:fMwc5u2JO
- 任務ではないですが任務後とか任務の要所要所に魔人強化判定とか欲しいですね
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 00:22:05.62 ID:WGqMRpEWO
- 王城高官から兵士諸君への任務
身体が丈夫ではないヒロイン姫様のために、雪山の奥地にしか咲かない貴重な氷華を採取せよ
氷華は身体を丈夫にする秘薬の原料となる。危険は伴うが、姫様の為に死ぬ気で臨め
こんな具合?
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 00:42:39.02 ID:XmQEuYOJO
- 【危険任務】
・脅威の根絶
※最近、西の森から流れてくる風に新種の毒素が含まれていることがわかった。住民の安全のため、森に生息するであろう変異植物を討伐せよ。
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 02:13:21.84 ID:awlilnWh0
- 錬金術師めっちゃシコれたよ乙乙
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 02:22:11.40 ID:GyjgX5XeO
- 任務:犯罪組織の残党を追え
内容:先日行われた犯罪組織の摘発から逃れた残党が禁制品を持って国外に向けて逃亡しているので追って阻止せよ。残党の生死は問わない。
なお、残党の中には高額の賞金がかけられた腕利きがいるので奮戦せよ。
残党の所持する禁制品:幼いユニコーン
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 06:27:10.58 ID:/bJK1P060
- 【キャラ名】 女弓兵(可能なら特殊部隊長)
【服装】機動性を重視したライトアーマーに短弓と矢筒を装備している兵士
【性癖】クリトリスを責められるのが好き
【外見】赤色のロングヘアに青い瞳、背が高くすらりとしたモデル体型の女性、ただし胸は『金床』と揶揄されるぐらいには平坦
【その他】
特殊部隊に勤める女性
恐ろしく冷静かつ合理的な女性で、使えるなら人種性別職業問わず利用できる人間
周囲からは「氷の女」と言われている
しかし、その本質は「優しすぎる」と言ってもいいほどで、今まで犠牲にしてきた隊員の名前を全て覚えており、時折人の見ていないところで子供のように泣き喚いている
- 917 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/06/10(水) 08:16:10.63 ID:ocWQdu3Z0
- 【独立部隊】
団長
↓
副団長
↓
部隊長(複数名)
↓
隊員
↓
したっぱ(魔人ここ)
↓
奴隷
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 14:52:31.27 ID:50X/WxQYO
- 【キャラ名】 団長
【服装】肩鎧で上半身はほぼ裸、主兵装はハルバード
【性癖】バイセクシャル
【外見】褐色肌で赤、焦茶色の髪をオールバックにした30代後半の筋肉質な男
【その他】
独立部隊の団長であり、『不死身の男』と呼ばれる
驚異的な治癒力を誇り、瀕死の重傷を負っても1日経てばすぐ治り、それどころか毒や魔法など効かないという特殊体質
元々は城勤めの騎士だったが、男将軍に嵌められて独立部隊に左遷された経緯をもつ
それ以来、虎視眈々と男将軍に復讐する機会を伺っている
- 919 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/10(水) 15:19:46.31 ID:ocWQdu3Z0
- したっぱor奴隷一人安価
備考
・平民
・彼女(彼氏)持ち
・特殊部隊で絶望
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 15:26:48.14 ID:s23OrSx00
- せんせーしつもん。
この備考は三項目必須ですか?
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 16:14:52.95 ID:N9bmEN4GO
- 【キャラ名】 下っ端兵士
【服装】皮の鎧と鉄の槍
【性癖】一途の一言。恋人を心から愛しているが、周りが少し距離置くほどの溺愛ぷり。嗜好はノーマルである
【外見】黒髪の優男。気配りのきく性格に加えて結構良い外見でありモテていたが恋人一筋
【その他】独立部隊の下っ端。平民出身であるが、恋人の為に給金の良い騎士団を目指しており、成績も優秀であった
しかしある日その恋人が男将軍に言い寄られている現場に遭遇。後先考えずに殴りかかり、返り討ちにされた挙句この部隊に左遷されてしまう
幸い恋人は将軍になびくことはなかったが、彼女は身の安全の為に隠れ棲む生活を余儀なくされ、自分はいつ帰れるかもわからない部隊配属という二重絶望を味わっている
- 922 : ◆iqmV0XxkbM [sage]:2020/06/10(水) 17:29:22.62 ID:pNevNUCy0
- >>920
>>921も出たので参考程度で
- 923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 21:16:19.46 ID:fS4xEPIOO
- 【キャラ名】奴隷(個人名:ジーネ)
【服装】ぼろぼろのワンピースと首輪、足枷など。首輪には戦闘・魔法能力の封印や命令に背くと電流が流れるなどの仕掛け付き。
【性格】今は絶望して沈んでいるが、元は真面目で明るく面倒見が良い性格だった。
【外見】
ショートボブの銀髪。赤い目。白い肌。身長165cm。引き締まった体と巨乳の持ち主で服の胸元がパツパツになっている。
現在性奴隷として下腹部に淫紋が刻まれている。
【その他】
20代前半。平民出身の元シスター。
元々は聖職者の妻で共に寒村を回り診療や炊き出しなどの慈善事業を行っていた仲睦まじい夫婦だった。
しかし、ある日彼女を気に入った貴族に言い寄られた際に貞節を理由に断ったところ怒りを買い、濡れ衣を着せられ夫婦もろとも逮捕。
八つ当たりで性奴隷の身分に落とされ前線送り、夫は別の場所で過酷な労役を課され離ればなれになっている。
本来高度な回復魔法を扱えるが前述の首輪によって封じられ、現在はもっぱら兵士達の欲望の捌け口として扱われ奴隷として奉仕している。
夫と生きて再会できるか、再会できても汚れた自分が受け入れられるか、と絶望している。
こんな感じかな。
- 924 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/10(水) 21:28:54.88 ID:pNevNUCy0
- ―――――――――馬車
ガタガタガタガタ……………
兵士A「死にたくないっ死にたくないっ」
兵士B「おかぁざぁあああん!!」
兵士C「うるせぇぞ!」
兵士D「よしよしよしっ……」
兵士魔人「絶対帰る……!!」
兵士F「弱そうな奴等ばっかりだな」
兵士G「名を上げていつか騎士になるんだ…!」
下っ端兵士「くぅぅっ、ひっく、ううううっ、ぐずッ…」
馬車内には敷き詰められたように多くの新兵達が乗せられていた。
見知った顔は一人もいない。
俺はこれまでキャリア組達に混じって大切に育てられていたんだな…。
兵士魔人「馬車はここ以外にもあるようだ…」
兵士魔人「俺はこんな有象無象に混じって死にはしない……!」 ブルブル
自分を鼓舞するがこの先の未来を思うと恐怖が止まらなかった……。
- 925 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/10(水) 22:10:49.85 ID:pNevNUCy0
- ―――――――――森林
下っ端兵士「い、いきなり任務ですか!?」
数百人の新兵達が一か所に集められ、独立部隊への歓迎もそこそこ…。
これから有名な極悪山賊集団の討伐に向かうという。
団長「アイツら殺っても殺っても復活しやがる」
団長「定期的に狩らねぇと国民が襲われちまう、ガキども! 山賊なんかにやられんなよ!!」
兵士魔人「い、いきなりか…!!!」
兵士B「そんなぁっ、家出てまだ半日なのにっ」
隊員「何人死ぬかなぁ」
兵士A「ひぃぃぃ!!!!」
隊員「ガキども! 囮として使うからな! 無駄に死ぬんじゃねぇぞ!」
兵士魔人「くっ!」
団長「言われた部隊長の下につけ!! 貴様らが世話になる先輩だ、精々媚びろよ!!!」
魔人は……>>926
コンマ01〜30 鬼畜男(部下の扱いが悪い)
コンマ31〜60 無気力男(部下に無関心)
コンマ61〜98 女弓兵>>916
ゾロ目 女弓兵or黒髪ポニテ少女
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 22:11:30.29 ID:ZtUE6i+Y0
- ポニー
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 22:12:41.39 ID:N9bmEN4GO
- そいや
- 928 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/10(水) 22:26:26.01 ID:pNevNUCy0
-
鬼畜男「貴様等ぁ!!!!! しっかり働けぇよ!!!!!!!!!!」
鬼畜男「下っ端は数人で固まって餌になれ!!! 山賊を引き寄せたら俺達、正規隊員が一斉攻撃する!!」
兵士T「正規って…、じゃあ俺達はなんなんだよ…!」
兵士G「ここで名を上げりゃ隊員になれるって事だろ!!」
兵士R「じゃあお前ひとりで山賊を引き付けろ!!」
兵士G「なんだと!!」
鬼畜男「さっさと行け屑共!! 餌を撒かなきゃ獲物はかからんだろうがぁ!!!」
兵士魔人「ちッ…!!」
想像以上に過酷な部隊だ……!
- 929 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/10(水) 22:36:56.71 ID:pNevNUCy0
-
そして山賊たちとの戦いが始まった。
山賊「けっへへへへへへ!!!!」
山賊「良い剣持ってんじゃねぇか!!!!!」
山賊「肉だ肉だ!!!!!!」
根暗兵士「ぎゃあああああああ!!!!!!!」
下っ端兵士「斬られた、斬られたぁ!!!」
真面目兵士「数が多すぎるッ!!!!」
お調子兵士「先輩たちは何やってんだ、もう攻撃してくれよぉぉおお!!!!!!」
スケベ兵士「魔人!! 前に出ろ!! 魔族だろお前ッ!!!!」
兵士魔人「どんな理由だ!!!」
餌役の俺達はさっそく山賊の群れに囲まれていた。
目に見える数だけでも結構な集団だったがこれが一部なのか?!
兵士魔人「……ククク!!!」
……これはチャンス!
- 930 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/10(水) 22:53:42.61 ID:pNevNUCy0
-
聖騎士との訓練のおかげだった。
山賊たち一人一人は大した強さじゃない。
兵士魔人「触手でこいつ等全員、生命エネルギーを吸い取ってやる……!」
先端に突起が生えた触手を何本も生やす。
地道な訓練も必要だが俺には俺なりの強くなるやり方がある。
兵士魔人「合法で何人もの人間を殺していいとは役得だっ」
兵士魔人「餌は貴様等の方だぞ!!!」
山賊「な、なんだコイツぁ!!!!」
山賊「ひ、人じゃねぇ!!!!」
山賊「ぐぁ、ぐあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
1,餌仲間を守る(>>929の兵士が仲間に。輪姦要員、裏切りあり、助け合うなど)
2,餌仲間を守らない(下っ端兵士以外死亡)
↓1〜5 多い方
----------------------------------------------------------------------
コンマ十桁+一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は20固定)
判定は数字問わず下5まで。100で強さ“F”にランクアップ。現在0/100
----------------------------------------------------------------------
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 22:54:27.99 ID:qto95toe0
- 1
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 22:55:19.74 ID:ZtUE6i+Y0
- 1
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 22:55:25.08 ID:N9bmEN4GO
- 1
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 22:57:14.84 ID:B8XQuJgeo
- 2 餌になるのだ
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 22:57:24.86 ID:AENm3sMY0
- 1
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 23:38:44.22 ID:9ueSAaOEO
- 今魔人の強さランキングってEじゃなかったっけ
- 937 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/10(水) 23:43:57.38 ID:pNevNUCy0
- -----------------------------------------------------
失礼しました 間違いにつき次のランクまでの数値変更
現在強さランク“E”
75/200 強さ経験値上昇
-----------------------------------------------------
目に見える全ての山賊を出がらしにした。
真面目兵士「おっ……」
スケベ兵士「すっっっげええええ!!!!!!!!」
兵士魔人「クク……、いい具合だ…!」
根暗兵士「……た、助かった………」
お調子兵士「見たかこの、クソ山賊、おらっおらぁっ」
下っ端兵士「ひぃ、ひぃ…」
兵士魔人「大丈夫か」
下っ端兵士「あ、ああ…、ありがとう、ありがとう…」
兵士魔人「周りで死体になられても寝覚めが悪いからな」
あぶない。
俺もこいつ等みたいにいきなりここに連れてこられてたらどうなっていたか。
煩悩抑えて新技開発しておいて良かった!
- 938 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/10(水) 23:57:11.93 ID:pNevNUCy0
-
強山賊「ほう、中々やる者がいるな」
兵士魔人「!!」
コイツ、強い…!
強山賊「俺は雑魚共とは違うぞ。かかってくるがいい…!」
兵士魔人「…」
互角くらいか…!
お調子兵士「へっ! 一人で出てくるとは命知らずだな!」
根暗兵士「……まとめてかかれば…」
真面目兵士「連携で行くぞ!!」
スケベ兵士「よっしゃ!!」
下っ端兵士「俺は死ねないんだ…!」
兵士魔人「こいつら…?!」
どうやら気を持ち直した餌仲間達が強山賊相手にやる気を見せる。
一人では負けるかもしれなかった相手だが……!
兵士魔人「ハハハ、イケる!!!」
>>937
コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 23:58:29.66 ID:ZtUE6i+Y0
- レベルうぷ
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 00:02:23.34 ID:eB9BxNtt0
- やったね!
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 00:03:38.19 ID:RXVBOTMlO
- これは友情が生まれそうなレベルで連携できたのかな?
- 942 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/11(木) 00:09:14.77 ID:6sbfnTPJ0
- -----------------------------------------------------
現在強さランク“E”
175/200 強さ経験値上昇
-----------------------------------------------------
強山賊「ぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
兵士魔人「ははははははははッッッッ」
兵士魔人「上物だ!!!!!!!」
強山賊「おおお゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
お調子兵士「うぷ…」
根暗兵士「……」
兵士魔人「フンッ」
生命エネルギーを搾り取った強山賊の死体を投げ捨てる。
兵士魔人「よし……!」
下っ端兵士「勝った……! やった、勝った!!!!!!」
真面目兵士「やったぁああ!!!」
スケベ兵士「魔人、一生ついてくぜぇ!!!!」
生き残った事に喜ぶ餌仲間達。
特に拒む理由も今の所ないので、俺はこいつ等とともに行動するようになった。
鬼畜男「て、手柄が……!」
鬼畜男「なんて事だ…! 俺の手柄……!!!!」
鬼畜男「おのれ、魔人か…! 奴のせいでぇええ!!!!」
――――――山賊討伐任務終了。
- 943 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/11(木) 00:29:36.03 ID:6sbfnTPJ0
-
団長「ちっ。相変わらず逃げ足の速い山賊だ」
女弓兵「全ての部隊が戻りました」
―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――
団長「ほう! 貴様等、中々の功績だな!」
兵士魔人「は!」
餌仲間達「は!」
団長「褒美をやる。今は……、あれが一番の上物か」
グイッ
団長「今夜はこの奴隷をお前達にくれてやる。楽しめよ、ハハハハハ!!!!」
奴隷シスター「よろしく……お願い…致します…」>>923
目に生気がないメスが俺達にあてがわれた。
首輪、淫紋、ボロボロの服と肉便器奴隷そのものだった。
胸が大きく、顔も美しい。抱き心地が良さそうだ……。
根暗兵士「……ゴクッ」
スケベ兵士「うわああああっ、ま、ま、マジでッ♡」
お調子兵士「ひゅう♪」
真面目兵士「……あ、あうぅ」 ビンビンッ
下っ端兵士「生き残れて本当に良かった……」
兵士魔人「メス一匹だけか……?」
鬼畜男「くそっ………!!!」
団長「魔人という者、見所があるな」
女弓兵「魔族です」
団長「俺に従順であれば関係ねぇな」
女弓兵「……」
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 00:31:44.95 ID:w+vQ7H/QO
- 囮役が全部倒して主力部隊を無傷で温存する鬼畜男様の神采配ヤゾ
- 945 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/11(木) 00:39:21.83 ID:6sbfnTPJ0
- ―――――――馬車
ガタガタガタガタ………
下っ端兵士「だいぶ人が減ったな……」
お調子兵士「広くなっていいぜ」
下っ端兵士「そんな言い方…!」
真面目兵士「…まずは生き残った事を喜ぼう」
俺は餌仲間たちと少し離れた所で貸し出された奴隷シスターを独り占めしていた。
スケベ兵士「俺もっ、俺も! おっぱい触りてぇ! んじゅるっ」
兵士魔人「まずは俺に触らせろよ。俺も女は久しぶりなんだ」
スケベ兵士「俺は触った事もねぇ!!」
兵士魔人「分かった分かった、あとでな」
スケベ兵士「絶対だぞ!!」
スケベ兵士はプンスカして離れていった。
兵士魔人「いい体だ」
奴隷シスター「ありがとうございます…」
座って、雌奴隷の体を後ろから弄り回す。
兵士魔人「胸もでかい……この部隊で散々慰み者になっているんだろう?」
奴隷シスター「…………私は………奴隷です…………」
……身体はいいが、なんとも反応がつまらん雌だな。
- 946 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/11(木) 00:46:47.16 ID:6sbfnTPJ0
- 兵士魔人「背中に俺のが当たってるのが分かるか?」
奴隷シスター「はい………大きな勃起オチンポが当たってます………」
兵士魔人「調教済みだな……興奮させてくれる…」
奴隷シスター「はい………私は奴隷です……………」
さて、コイツをどうするか…
1,餌仲間たちと宿屋で輪姦
2,魔人だけの奴隷にする
3,上官の鬼畜男に差し出す
4,逃がす(王都の教会へ)
↓1〜3 一番コンマが大きいもの
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 00:47:47.87 ID:0OuhCSWC0
- 4
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 00:48:59.61 ID:RXVBOTMlO
- 悩みどころだが4
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 00:50:36.15 ID:eB9BxNtt0
- 4
- 950 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/11(木) 01:17:11.98 ID:6sbfnTPJ0
- 兵士魔人「まったくつまらん!」
兵士魔人「女騎士みたくアヘッたり黒髪ポニテみたいに嫌々したらどうだ!」
奴隷シスター「私は………」
兵士魔人「すでに聞き飽きた」
兵士魔人「お前、元シスターとか言ったな。王都に再建中の教会があるからそこへ行け」
奴隷シスター「……………………え?」
兵士魔人「王都までの道は手配しておく。便利なアナル狂いがいるから任せておけ」
奴隷シスター「…………あの」
兵士魔人「その教会に躾のなってない美少女シスターと、たまに来る姫様に俺の善行を伝えるんだぞ」
兵士魔人「首輪が外せたら、魔法で彼女たちを守れ。あれは全部俺のもんだ」
奴隷シスター「王………都……の…………」
奴隷シスター「ほ、本当に………」
奴隷シスター「嘘……いや………嘘を……」
奴隷シスター「嘘………嘘………嘘………………」
……まずはコイツの頭を直してもらうのが先か?
兵士魔人「信じるかどうかはどうでもいい」
兵士魔人「とりあえずお前の首輪の主人は今は俺なんだ」
兵士魔人「外し方は知らんし、お前は俺の言う通りにするしかないんだよ」
奴隷シスター「うそ………うそ………………うそ…………、う…、うぅぅぅぅぅ………っ」
何の涙か知らないが、尻コキぐらいしようとした俺が馬鹿みたいな雰囲気になってしまった。
兵士奴隷「はぁ……」
せめてこのボインボインの巨乳くらいは揉み続けよう…。
- 951 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/11(木) 01:25:39.62 ID:6sbfnTPJ0
-
俺は奴隷シスターを鬼畜男に渡したと団長に嘘を言い、彼女がいない責任を上官になすりつけた。
どうせこれ以上立場が悪くなる事もないので結果はどうでも良かった。
団長「なるほどな」
団長「働いて返せよ」
嘘だと分かった上で団長はあまり怒らなかった。
特殊部隊は実力主義と聞いたが本当らしい。
ただ、鬼畜男と餌仲間にはボコボコにされた。
王都から離れてしまった以上、少しでもあそことの繋がりは持っていたかった。
兵士魔人「いってぇ…」
兵士魔人「尻コキしたかった…」
兵士魔人「酒でも飲もう…」
特殊部隊勤め初日、出だしはまぁまぁだった。
- 952 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/11(木) 01:55:04.36 ID:6sbfnTPJ0
- ――――――――酒場
泥酔すると言動がショタ化するので酒もそこそこ、一人で飲んでいた。
兵士魔人「セックスしたいぃぃ……っ、姫様たちを……馬鹿になるまでチンコ突っ込みたいぃっ…」
マスター「俺だってそうさ。悪酔いする前に帰んな」
兵士魔人「うううぅぅ………………」
マスター「今日は四人まとめてエッチする妄想で抜くんだな」
俺は酒場を後にした……。
兵士魔人「うぃっく……、くそ……餌仲間共が奴隷の恨みで俺のベッド破壊しやがったからな…」
兵士魔人「……へ、へへ、夜のお店に行ってみようかな…」
兵士魔人「金払えばカワイ子ちゃん達がちやほやしてくれる所ぉ……一回くらい…、むふふ…っ」
ドンッ!
兵士魔人「あいてッ」
誰かにぶつかった。
兵士魔人「なんだよぉ、てめコラ、こっちは酔ってんだぞぉ!!!」
>>953「…」
1,女弓兵(はしご酒)
2,黒ショートヘア盗賊(パイズリ乳首責め)
3,近衛妹(左遷で泥酔おこ足コキ)
4,人形遣い(左遷中。>>747の性癖で誘惑、餌仲間達と夜通しお触り)
5,行商人(知り合う)
6,ナース(バイト先のキャバクラで独占フェラごっくん)
(未登場のキャラはコンマ+30=抵抗度)
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 01:56:27.67 ID:49qCg0s1O
- 3
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 01:57:32.09 ID:w+vQ7H/QO
- 3
- 955 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/11(木) 02:17:04.21 ID:6sbfnTPJ0
- 近衛妹「…」
兵士魔人「ひッ」
兵士魔人「な、なんでここにっ」
近衛妹「色々あってぇ〜、今はここにいるのぉ」
爆乳尻姫様の護衛の一人、近衛妹。
そういえば公にはされていなかったが姫様を守れなかった責任で地方に異動させられたとか―――
近衛妹「んんん〜〜〜〜〜?」
兵士魔人「な、なんでしょうか! って、酒くさッ!!!」
近衛妹「臭いってなに?! しっつれいだなぁ〜〜〜、あ〜あ!!!!!」
だいぶ顔が赤い。
酒に弱いのか、飲みすぎたのか。
彼女一人のようだが…。
兵士魔人「近衛妹様っ、こんな夜にお一人で外にいるのは危険ですっ」
兵士魔人「帰られた方が―――」
近衛妹「貴方の顔、きらい」
兵士魔人「えっ」
近衛妹「すごいきらぁい、むかつくぅ、ゆるせなぁい」
近衛妹「…あの夜を思い出す」
兵士魔人「いやッ」
コイツには見られていないはずだ、多分!!
近衛妹「ちょおぉっと………………………、――――来て」
兵士魔人「え、ちょっ」
強さではもう近衛妹を超えているのに、身分上逆らえなかった。
- 956 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/11(木) 02:41:12.48 ID:6sbfnTPJ0
- ―――――――――近衛妹宿舎
上官へのゴマすりは必要だった。
俺は両手を拘束され高そうな部屋のベッドにぶん投げられても抵抗しなかった。
近衛妹「私は弱くないのぉっ、お兄ちゃんも皆も負けたんだからアイツが反則なのぉ!!」
近衛妹「変な、力使って……私をおかしくさせてっ」
近衛妹「…思い出すとムカつく!!!!」
グニッ!!!
兵士魔人「おうふッ♡!!!!」
近衛妹がチンコを踏んづけてきた。
彼女の部屋に入った時点で興奮してフル勃起状態だったのが幸いした。
妖しい雰囲気に期待して良かったぁ…♡
近衛妹「このっこのっ、これよっ!!」
近衛妹「朧げな意識で、見てたんだからぁ!」
近衛妹「これが姫様をっ、姫様をぉッ」
兵士魔人「ほグッッ、おおおうッ!!」
兵士魔人「すみません♡ すみませんっ♡」
近衛妹「なんて大きさなの! 同じ、絶対コレ!!」
近衛妹「こんなおっきくて、血管ビキビキでっ、エラが尖がってるのなんてこの世に一本でしょッ!!」
兵士魔人「んぐッ、う゛ッ、なんの、事だかわかりませんが、すみませんッ」
兵士魔人「う゛ッ、う゛っ、う゛ッ、イイッ」
兵士魔人「ンぎ、ひひひッ♡」
- 957 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/11(木) 02:58:16.37 ID:6sbfnTPJ0
- 近衛妹「すんすんすんッ!」
近衛妹「匂いも一緒ぉ…………」
近衛妹「んはぁぁぁ、はぁあああ、絶対コレぇ…」
近衛妹「離れてほぼ気絶気味の私の鼻に漂ってきたエロ臭、これだったぁ…っ」
兵士魔人「ほっひひ……」
近衛妹「むぅ〜〜! 踏まれて興奮してるの!?」
近衛妹「最低ッ、んぐんぐっ……!!!!」
近衛妹「んぺっ!」
兵士魔人「近衛妹様の唾が私のペニスにッ」
近衛妹「私は負けてないんだからぁ、おちんちんにも負けないからぁっ」
近衛妹「負けないぃ!」
両足の裏でチンコを挟まれる。
兵士魔人「ぉほっ♡」
近衛妹「勝つ勝つ勝つ勝つ!!!!」
兵士魔人「ふっ、ふっ、ふっ、んぐっ、ぐいぃぃッ」
上下に動かされ、激しい足コキが始まった。
近衛妹「は、はっ、はっ、はっ!!」
近衛妹「ふ…………んっ、んっ」
動きに集中したいのか、近衛妹は目を閉じて足コキに精を出す。
スカートから覗くおみ足が美しい。
真っ白パンツもエロくて最高。
そして足コキ気持ち良すぎ…っ
兵士魔人「ふへ、へっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、おほぉぉおッ♡」
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 06:04:19.78 ID:OPG4/sYa0
- 近衛妹ちゃんとのシチュ好き
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 06:21:57.46 ID:fJMdMXrYO
- 他はともかくこの子はガチ堕ちさせて屈服させたいわぁ。姫様達には敬意を払う分徹底的にやって敗北を認めさせたい
今手を出して地位失うのはまずいけど
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 06:28:11.11 ID:eB9BxNtt0
- 妹ちゃん、作ったけど屈服対させたい勢がいてよかった。そういう目的で作った
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