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【安価】勇者「俺の種馬計画からまだ逃げ切れてない」
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56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/05/26(火) 00:07:08.56 ID:uM2Q0TPs0
55+54+14(c偶)
→計123
女神と対面。旧女神派ではある。同一人物ではない
ソフィア「【報告中...】」
勇者「(まさか天使じゃない俺達まで直接会わせてくれるとはな。護衛の天使達からの殺意が尋常じゃないが……)」
勇者「(ソフィアの報告内容はFFの救出成功やG=nz23の発見、ヴィラの研究所を破壊、魔王城の見取図等々…。
俺達が知ってる情報ばかりだから気にしなくていいだろう。問題は、)」
アンリ「……」
G=nz23&FF「……」
勇者「(機械天使2人はともかく、アンリの願いは簡単聞き入れてはくれなさそうだ。だが、この場で言うことに意味がある。女神がアンリの話を断ったら俺も前に出よう)」
勇者「(子供達を戦いに巻き込む未来はもうこりごりだ)」
【選択してから安価・〜明日14時ぐらいまで】↓1〜↓3のうちどれか・いつもの
Q.女神について
a)堕天使の解呪について猛反対。立ち上がる勇者。なおも猛反対
勇者「意見が食い違うだけで抑圧して呪いかけるとか、魔王と変わりねぇじゃねぇか」
b)堕天使の解呪について猛反対。立ち上がる勇者を見て、アルマゲドンENDの平行世界が見えた女神。女神ドン引き
勇者「見えちまったか。あぁそうさ。アンリは俺の嫁だよ。結婚して子供いっぱい作って、幸せに生きるんだよ」
c)堕天使の解呪について慎重。一旦引き下がるアンリ。
アンリ「我ら一族への堕天使化の呪いを解いてください。今は魔王討伐が最優先事項である為、回答は後日で構いません」
d)堕天使の呪い自体は担当していない。旧女神のほぼオリジナルである。解呪方法がわかれば勝手にやっていいらしい
アンリ「手がかりが少なすぎます。例えば、何かを参考にしてたとか何かを読みながら詠唱してた等、他に心当たりはありませんか?」
e)アンリが口を開く前にアンリを殺そうとしたので、勇者(ブチ切れ)が女神の攻撃を弾く
勇者「天界に人間と堕天使が居るのがそんなに気にくわねぇか。えぇ?」
・abcde共通
現女神の容姿:
現女神名前:
現女神「」
(現女神おっぱい大きさ: )
【計ゾロ:護衛天使達の中にソフィアとFFの理解者がいる】
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/26(火) 00:26:54.86 ID:pwT9ojJ70
b現女神の容姿:オローリア
現女神名前:白髪ロングの赤目な小柄な少女
現女神「ふ、不潔……」
(現女神おっぱい大きさ:小さい )
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/26(火) 00:34:01.16 ID:s7O7O79T0
b現女神の容姿:銀髪赤目のロングのお姉さん
現女神名前:フローラ
現女神「け、穢わらしい!///」(やっているのをチラチラみながら)
現女神おっぱい大きさ:大きめ(Eカップ)
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/26(火) 00:53:34.45 ID:gLT7VviDO
b 容姿 金色でウェーブがかかった髪でタレ目の女性背丈はやや小柄
名前 ヘカテルミア
「結局墜ちた天使はどこまでも堕落する」
おっぱいはかなり大きい
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/05/26(火) 02:43:39.07 ID:uM2Q0TPs0
86+16+45
→計147
堕天使の解呪について猛反対する現女神オローリア。白髪ロングの赤目な小柄な少女で、おっぱいは小さい
アンリ「お願いです!せめて戦えなくなった者達だけでも!」
オローリア「断じて認めない。一族もろとも呪いを受け入れて安らかに滅ぶがいい」
アンリ「そんなっ!?」
勇者「アンリ。一旦落ち着けって」
オローリア「!?」
勇者に目を向けるとアルマゲドンENDの平行世界が見えたオローリア。女神ドン引き
女神「……今のは。
青臭い堕天使共が天界を穢す平行世界が……」
勇者「見えちまったか。あぁそうさ。アンリは俺の嫁だよ。結婚して子供いっぱい作って、幸せに生きるんだよ」
現女神「ふ、不潔……」
アンリ「……/////」
勇者「…俺だってあそこまで嫁増やす気も子供達を戦士に仕立て上げる気も全くありませんよ」
オローリア「だ、堕天使との結婚自体不潔………」
勇者「(何がなんでも認めない気か。残念だが、この話題はもうできないな。だったら、)」
勇者「魔王は必ず倒します。この人間1人ができるあらゆる手を使ってでも」
オローリア「お、脅そうとしてる?」
勇者「(バレた……。急に話題変えたから?いや、また頭読まれた?なら…)」
勇者「いえ。現に俺も追い詰められた元女王の奥の手に巻き込まれているんで。そのせいで俺も追い詰められているんですよね。
だから脅しと言うよりは、経験談でしょうか。俺のようにはなるな的な…」
オローリア「っ!?」
勇者が種馬化計画の事を色々考えているのを、オローリアが見てしまう
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/05/26(火) 02:44:46.41 ID:uM2Q0TPs0
undefined
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/05/26(火) 02:45:55.03 ID:uM2Q0TPs0
オローリア「ふ、不潔……。に、人間不潔…」
勇者「全くです。しかもこれ、考えたの元女王ですよ?魔王に追い詰められた国のトップの覚悟が、あらゆる手の内の1つがコレなんですよ?」
オローリア「み、見せないで……。解説、い、いらないから……」
勇者「いいえ。オローリア様。むしろ見せなければ不敬ですぞ。
どうか御覧ください。俺や人間だけではありません。堕天使、魔物、天使や機械天使の追い詰められた現状と覚悟を……」
オローリア「っ!?
さ、下がれ……。下がって……。下がらないと消す……から……」
護衛天使「【そこまでだ。失せろ】」
ソフィア「で、では。失礼します!!」
宮殿外
ソフィア「勇者さんっ!危うく消されるところでしたよ!?(胸ぐら掴み」
G=nz23「無礼者(矢ツンツン」
FF「まあまあ。勇者君にターゲットが絞られたおかげでアンリちゃんが無事だったと思えば……」
ソフィア「FFは黙ってて!!」
コハク「(勇者……君?)」
勇者「消せはしない。現状俺達だけが魔王軍となんとか抵抗できているんだし。
むしろあそこで言えるとこ言っとかないと、魔王軍の次の一手にオローリアちゃんが対策とれないだろ。追い詰められたら相手にとって予想外な一手を出してくるのは当然だって警告しとかないと……」
勇者「あと俺、本番ムリ。もう緊張で脚ガクガクで何言ったかもう細かいとこ覚えてない……(カタカタガクガク...」
ソフィア「そうだとしても、もう少し言葉選びをですね!!(胸ぐらグワングワン」
勇者「うわぁー↑あー↓あー↑あー↓……(ガクンガクン...」
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