安価 サキュバス「異種姦しまくる旅に出る」

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1 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/03(水) 22:15:55.82 ID:EMkcb3Jr0
ボクの名はミリナ。サキュバスだ

サキュバスは思春期を終えると世界を広く知るため、あと淫魔としての修業のために世界を周るのが風習なのだという

そんな私も思春期を終えてしまったようで今日旅に出ることになった


母さんはこの旅で父さんと出会い、今に至ると聞く


だけどボクは人間も同族も興味が無い


ミリナ「ボクが興味があるのは姿形の全く違う異種族のみだ!とことん異種姦しまくってやるさ!」


と大見栄切ってやった。母さんは頭抱えていたが父さんは腹抱えて笑っていた
2 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/03(水) 22:16:58.37 ID:EMkcb3Jr0
―――――
―――

ミリナ「っと、そんなもんで旅に出たのはいいけど…お腹すいたなあ」クゥ

ミリナ「こんなことなら朝父さんの朝勃ちミルク絞ってくれば良かったなあ…次の町は遠いよー」

ミリナ「…せめてオスの魔物でも現れてくれないかなあ」


@スライムが現れた
A人食いカマキリが現れた
B火炎オオカミが現れた
C自由安価

>>4
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 22:19:10.02 ID:xbHN5gi4O
4
巨大ローパー
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 22:19:42.73 ID:VZ4PsvWRO
4 オーク
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 22:31:29.35 ID:4IykDuQ9o
乱立作者
6 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/03(水) 22:34:16.46 ID:EMkcb3Jr0
オーク「ブヒィィイイ!」ブン

ミリナ「おっと」ヒョイ


いきなり後ろから大振りの攻撃を感じたので軽く避ける


ミリナ「オークね、ボクの要望に応えて来てくれたのは感謝するけどいきなり乱暴だなあ」

オーク「ブヒィ!ブヒィ!ブヒィ!」ブンブンブン


尚も棍棒をただただ振り下ろしてくるだけのオーク


ミリナ「ホント頭悪い豚だなあ。せっかく気持ちいい思いさせてあげようってのに」


@魅了魔法"チャーム"でオークの性欲を高める
A縛り上げて逆レイプ
B縛り上げて手コキからの勃起したところで好きにさせる

>>8
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 22:36:14.82 ID:PZedK85SO
1
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 22:37:45.36 ID:tn8iTdyE0
3
9 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/03(水) 23:13:21.28 ID:EMkcb3Jr0
オーク「ブヒィィイイ!」ブォン

ミリナ「よっと」ヒョイ


するりと懐から縄を取り出してオークを一瞬で縛り上げる


ミリナ「はぁい、ボンレスハム一丁上がり」ギュゥ

オーク「ブヒィ!ブヒィ!」フシュー

ミリナ「はいはい。睨まない、睨まない。今気持ち良くしてあげるから」


申し訳程度につけてる腰布をかき分けてチンポを取り出す


ミリナ「わーぉ、勃起してなくても流石のサイズ。ずっと洗ってない獣臭さ…たまんないなあ、これ」レロォ


竿全体をゆっくりと舐めあげ、それだけで舌にビッシリとついたくっさい痴垢を味わう


ミリナ「じゃあおっきくなろうねえ。ほぉらシコシコ〜♪」シコシコ


その大きなチンポを両手で包み、ゆっくりと上下に擦る。


ミリナ「ぅわっ、倍以上に大きくなってきた。すごい…」


サキュバスは子供の頃に父親で精を搾取する術を学ぶ。旅に出て世界を回るまでは大抵の子は父親や兄弟、精々友達や近所の人ぐらいしか味わっていない

それが外に出て初めて目にしたちんぽは今まで見た物の何倍も大きく、何倍も太いちんぽだ。自分の腕すらも軽く凌駕している


ミリナ「ほらほら我慢できなくなってきたんじゃない?」シコシコ


この太いチンポを入れられたらボクはどうなっちゃうんだろう…それを考えると下腹部がうずく

…欲しい…欲しい、早く
10 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/04(木) 00:31:08.05 ID:4fZPSZtM0
オーク「ブヒィィイイイイ!!!」ブチンッ

ミリナ「あ、やば」


オークが縄を引き千切った。チンポに見惚れ、一瞬反応が遅れる

頭を頑強なオークの腕で掴まれ、地面に叩きつけられる


ミリナ「ガハッァ…いったぁ、脳震盪したぁ…」

オーク「ブヒィ…」

ミリナ「いっ、ちょっと待ってまだ魔力練れなっ…」


サキュバスとしての本能がオークの興奮を感知する。自業自得だけどこれはマズい…


オーク「ブヒィイイイ!」ズンッ

ミリナ「カハッッ!!」


腹の奥深くまで極太チンポを突き立てられる。子宮どころか脳天まで付き壊すような暴力的な剛力


ミリナ「ははっ…なんとか間に合った…身体強化魔法…んぁぁああっっ♡♡」ズプゥッッ


オークの暴力的な性交にこの華奢な体は"物理的に"耐えられない。身体強化魔法を何重にもかけてようやく準備が整う

だがもちろん低能なオークはそんなの気にしない。身体強化をしようがしまいが遠慮せずに全力で突いてくる


ミリナ「んはっ、んあぁっ♡あんっ、んぁっっ♡すごいっ、抜き差しされるたびに、おまんこ裂けちゃってるっ♡あはっ♡子宮潰れちゃうぐらいのぉっ、強いっ♡♡」ズッチュズッチュ、ジュップジュップ、グチュ、ジュププッ、ズッチュズッチュ

オーク「ブヒッ、ブヒッ、ブヒィッ」ズンッ、ズンッ、ズンッ

ミリナ「あははっんぁっ♡あんっっ、んっ♡くぅっ♡んぁっあっ♡ふぅっ♡んぁっ」グチュグッチュ、ズッチュ、ジュププゥッ、ズチュ、グッチュグッチュ、ズププゥッ、ズププゥッ


深くまで突き刺したチンポを引き抜くと子宮脱している。変な角度で突かれると膣壁が破壊される。その度に回復魔法で体を修復するが快感で意識が飛びそうになるのが何よりもやばい

でも、でも


ミリナ「ゾクゾクするよぉぉおお♡♡♡」


オークにただの道具のように扱われ、体を押さえつけられてただただ性欲をぶつけられる。こんな汚らしい豚に、こんな低能な魔物に

それがサキュバスとしての本能を、ちょっとしたM心を、異種姦の背徳感を刺激し続ける



ミリナ「あがはぁっ!そんな乱暴にひっくりかえさないで♡んぁぁっ、そんな強くおっぱい握ったら破裂しちゃうっ♡ごほっっ♡んぁっ♡いいよぉっ♡んあっ、あんぅっっ♡♡」グッチュグッチュ、ズチュゥゥ、ズンッ、ズップズップ
11 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/04(木) 00:32:09.99 ID:4fZPSZtM0
ミリナ「あはっ、ちんぽビクビクしてきた。イくの?イっちゃうの?大事な精子をサキュバスなんかに捧げて餌にしちゃうの?もったいないなあ♡んあっ、でも我慢できないもんね?あっがぁぁ♡ほら無駄にしちゃお♡全部大事に食べてあげるからさぁぁ♡♡」グッチュグッチュグッチュ、ズププゥッ、ズッチュズッチュヂュププゥゥ


オーク「ブヒィィィイイイイ!!!」ビュルルルル

ミリナ「んぁぁあああああっっっっ!!」ビクンッビクンッ


お腹が妊婦かと思うほどに膨れ上がる。それほどまでに多いオークの精液


ミリナ「うわぁ、すごい量…もったいないなあ。取っておこ」


お腹を押して絞りだし、魔法瓶に入れる


ミリナ「…さて、この賢者タイムオークどうしようかな」

オーク「ぶひぃ…」


人間の女の気持ち良さを知ってしまったオークを放置しちゃうのはさすがにまずいかな?…ボクはサキュバスだけど


@今日のご飯に焼肉にしよう
Aまいっか、ボクには関係ない。このまま放逐
B責任とって去勢だけはしておこう

>>13
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 00:36:23.05 ID:IgApyqn2O
2
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 00:55:46.09 ID:3owXkfvFO
2
14 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/04(木) 01:30:11.33 ID:4fZPSZtM0
ミリナ「まいっか、ボクには関係ない。皆オーク如きにヤられたりしないだろ。うん」


そのままイき疲れて寝てる醜い豚を放って歩き出す。何か問題あったら誰かが退治するだろう
―――――
―――

その後

@大きなキャラバンに遭遇
A盗賊団に遭遇
B町に到着
C自由安価

>>16
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 01:39:54.78 ID:rYcHCZ6Po
1
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 01:43:10.23 ID:V3+H5ZeHO
1
17 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/04(木) 02:14:17.18 ID:4fZPSZtM0
ミリナ「いやー、お腹いっぱい」


つまみ食いのつもりがいっぱい食べちゃったなあ。こりゃ当分は人間のご飯で充分かなあ


ミリナ「…スンスン…もしかしてボクちょっと臭うかな…」


精液と獣臭さ…うん、今すぐ消臭魔法使おう。気づいてよかった


ミリナ「ん?」


大きなキャラバンの影が遠くに見える。だんだん近づいてきていた


おっさんA「よお嬢ちゃん、どっか行くところかい?」

ミリナ「あ、はい。とは行っても目的無く旅しているだけですけど」

B「ははは、自分探しの旅かい」

C「若いなあ」


キャラバンの人たちはある程度近づいてくると気さくに話しかけてくる


A「何なら最寄りの町までどうだい?こんな大所帯だ、一人増えるも増えないも変わらねえよ」

@ミリナ「じゃあお邪魔します」
Aミリナ「えー、おじさん達怪しいなあ」
Bミリナ「すいません。遠慮します」
Cミリナ「自由安価」

>>19
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 02:24:31.78 ID:rYcHCZ6Po
2
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 02:27:51.87 ID:nZg2x9M/O
1
20 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/04(木) 21:33:24.80 ID:4fZPSZtM0
ミリナ「じゃあお邪魔しまーす」

おっさんA「おう。よろしくな」

B「ひゃっはー可愛い女の子だ!」

C「いやあ、目の保養になるなあ」


A「…そうだなあ、前から二番目の馬車なら少し空いてるな。そこに乗ってくれ」

ミリナ「…かなりの数の馬車がありますね。全部人が乗ってるんですか?」

A「いやいや、おじさんたちは商人の集まりだからね、半分くらいは商品やらお金やら商売道具だよ。だから泥棒扱いされたくなかったら中に入ったりしないことだ」

がっはっはと笑うおっさん


B「特に一番後ろのは近づくのもダメだぞ」

ミリナ「ふぅん」
21 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/04(木) 21:39:14.22 ID:4fZPSZtM0
馬車の中に入る

結構広い中に数人の男女がいるが、全員中年以降で若い人間は見当たらない


おっさんD「おー、可愛い女の子だ。嬉しいなあ」

おっさんE「うへへ、こっちおいでよ。お酒飲もうぜ」


おばさん「こらあんたたち、下品に鼻の下伸ばしてんじゃないよ。あんたはおばさんの隣に来なさい。あんな男どもに近寄ったら穢れちまうよ」


恰幅のいいおばさんが馬車の奥に手招きする。入口は力の強そうな男二人が近くで座ってる

…露骨だなあ


@ミリナ「若い人はいないんですね」
Aミリナ「どんな商品を扱っているんですか?」
Bミリナ「自由安価」
C夕食時
D夜

>>23
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 22:31:36.80 ID:diIscF8BO
直下安価でもいいかも
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/05(金) 00:27:17.51 ID:8qfKB7LEO
5
24 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/07(日) 09:33:51.19 ID:2eFKcOPF0


馬車の中で雑魚寝。全員適当に寝ているように見えるけど入口の二人は寝たふりで監視しているね

ま、ボクには関係ないんだけどね

サキュバスは元々夢の中で精を貪る夢魔の一種、人を眠らせる事なんてお手の物よ


ミリナ「ふふん、いい夢を」


馬車から降りて夜の澄んだ空気を吸う。うん、良い夜

確か一番後ろの馬車だったかな…
25 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/07(日) 09:34:18.94 ID:2eFKcOPF0
あの馬車だね。見張りもいるけど眠っていてもらおう

地べたに倒れて寝た見張り×2を跨いで馬車の中を覗いてみる


ミリナ「やっぱりね」


中には数人の若い男女、それこそまだ子供と言えるような年齢の子までが両手両足を縛られ、猿轡まで噛まされて無造作に寝かされていた

これは奴隷商のキャラバンだ。専門か、扱っているものの一つかは知らないが

きっとボクのこともここに放り込むつもりなんだろう。今日中に手を出してこなかったのは信用させて油断させる気か、傷物にしないためにギリギリまで伏せて抵抗させないためか


ミリナ「ま、正義感なんて立派なもんもっちゃいないけど、見逃せないよねえ」


@全員解放して自分もトンズラ
A全員解放して自分は寝てた馬車に戻る
B今日のところは何もせず様子見
C自由安価

>>26
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 09:36:20.52 ID:SABN2vnUo
2
27 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/07(日) 12:04:40.27 ID:2eFKcOPF0
ミリナ「うーん、鍵はどこだー」

見張りの男二人の服をまさぐるけどどこにも無い


ミリナ「見張りに持たせるわけはないかー。しょうがないなあ」

馬車の入口は檻のようになっており、鍵を何とかしなくてはいけない。が、考えるのがめんどくさいので超高熱呪文で檻を溶かすことにした


ミリナ「あちちち、燃える燃える」

この熱さで目が覚めたのか数人がこっちを怯えた目で見ている


ミリナ「よし。大丈夫だよー、今助けてあげるからね」

そう宥めながら慎重に縄を解く
28 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/07(日) 12:20:00.50 ID:2eFKcOPF0
少女「あ、ありがとうございます…」ペコペコ

ミリナ「いいよいいよ。そんな労力使ってないからねえ」

幼女「お姉ちゃんも、一緒に行こう…」


ミリナ「んー、お姉ちゃんはまだやることがあるから。ごめんね、先行ってて」

ショタ「お姉ちゃん…大丈夫?」

ミリナ「だいじょーぶ、だいじょーぶ」

ま、何も考えてないけどね
29 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/07(日) 14:11:47.24 ID:2eFKcOPF0


<ジ!ジギルさん!

<あ!?商品がいなくなっただぁ!?バカかおめえ等は!何してたんだ!


おー、おー気が付いたかぁ

見に行こうかな?

@見に行く
Aこの馬車の中で待ってる
B寝たふり

>>30
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 14:34:14.02 ID:pu57CABDo
1
31 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/08(月) 20:01:27.23 ID:UUSGaK+50
おばさん「何の騒ぎだい?」

おっさんE「何か商品が盗られただが逃げられただが。ギジルの怒りがこっちに飛んでこないといいけどな」


入口の近くでおばさん達が話をしている


F「あー?おめえ等見張りだろ。何か見たり聞いたりしてねえのかよ」

D「…」

E「…」


顔を見合わせる二人


おばさん「煮え切らないねえ。どうなんだい?あんたら」


D「…だって、なあ?俺たちこっちの見張りだし」

E「そうそう。内側、しか見張って…無いしな」

おばさん「…じゃあ何かい?何も聞こえなかったってのかい?」

D「そ、そういうことだよ」


@ミリナ「本当にー?夜中目を覚ましたらおじさんたち熟睡してたけど」ニヤニヤ
Aミリナ「おはよー、何の話?」
Bミリナ「この馬車の中に見張らなきゃいけない物なんかあるの?」
Cミリナ「おはよー、外の空気吸いたいからちょっとどいて」
Dミリナ「自由安価」

>>32
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 20:04:47.42 ID:bNTiC9CkO
2
33 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/08(月) 20:44:40.62 ID:UUSGaK+50
ミリナ「おはよー、何の話?」

おっさんども『』ビクッ

おばさん「ああ。おはよう。起きたのかい?えっと…ね、何かウチの商品が盗まれたらしくてね。それで騒がしいんだ」

ミリナ「へー、大変だね」


そう言いながら外に出ようとする


おばさん「待ちな。どこに行くんだい?」

ミリナ「ちょっと外の空気を吸いにね…何で腕を掴んだままなの?」

おばさん「行くのはやめな。イライラしているジギルに八つ当たりされるよ」

@ミリナ「そんな怖い人なら猶更一緒にいたくないなあ」
Aミリナ「もー、離してよー」
Bミリナ「はーい」
C自由安価

>>34
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 20:49:09.50 ID:WLVNfVGfo
3
35 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/08(月) 22:26:25.06 ID:UUSGaK+50
ミリナ「はーい」


しょうがないなあ。ここで聞いてるかなー


<ざっけんな!いますぐ探し出してこい!見つからなかったらてめえらを売り払ってやる!


F「荒れてやがんなあ。どんなヘマしやがったんだ」

おばさん「黙ってな。こっちに飛び火しかねないよ」

D「…」

E「…」


A「おい!ディック、ロバート!てめえら何か」

ディック(おっさんD)「お、俺らこの中見張ってたし」

ロバート(おっさんE)「あ、ああ。何にも聞こえなかったよ。」


@ミリナ「夜中起きた時その二人寝てたよー」
Aミリナ「何かこのままだと町に行くの遅くなりそうだしボク先に行くよ」
Bミリナ「自由安価」

>>36
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 22:28:46.97 ID:5MsZlZcMo
2
37 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/08(月) 23:17:18.28 ID:UUSGaK+50
ミリナ「何かこのままだと町に行くの遅くなりそうだしボク先に行くよ」

A「待て。お前はここにいろ」

おばさん「待ってジギル。あんまり強い言い方するのは良くないわ」

ジギル(A)「うるせえ。一人だけでも商品を確保しとかなきゃ大赤字だ!おいガキ、痛い目見たくなかったらマーサについてけ」

マーサ(おばさん)「はぁ。悪いねお嬢ちゃん、着いてきてくれるかい?」

@この場で暴れる
Aマーサをチャーム(魅了)
B外に出てから逃げる
C自由安価

>>38
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 23:25:23.43 ID:urMX+6xNO
4 2の上で再度様子見はOK?
39 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/09(火) 00:12:53.61 ID:XxHOus6h0
ミリナ(チャーム、レベル1)

マーサ「♡」キュン

マーサ「な、なあジギル。この子このままここに置いちゃダメかな?私が買ってもいいんだ。可愛すぎてさ、可愛すぎて…///」

ジギル「あぁ?てめえ何言ってやがんだ。いつもなら金出しゃ良いって言うかもだけどな、全員逃げられたんだぞ!全員!このままじゃ信用を失っちまう!」

マーサ「じゃ、じゃあ私が説明するから」

ジギル「てめえ何かおかしいぞ。今まで何人のガキをてめえに宥めさせたと思っていやがる。ああもういい、ディック、ロバート、マーサから引き離せ」

@まだ様子見
Aチャームのレベルを上げる
Bディックとロバートにもチャーム
C自由安価

>>40

>>38
有りです
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 13:44:10.12 ID:Ew9beuzC0
3
41 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/10(水) 17:00:01.78 ID:0wrApNRS0
ミリナ「はーい、君たちにもチャーム♡」

ディック「♡」キュン

ロバート「♡」キュン


ジギル「チャーム…?まさか、てめえ…」

ミリナ「ふふ、そうだよ。ボクはサキュバス。残念だったね♪ただのか弱い女の子じゃなくて」

ジギル「へ、へへ。むしろちょうどいいじゃねえか。普通のメスガキなんかよりよっぽど売れるぜ」

ミリナ「へぇ?この状況でどうにかできると思うの?」


広範囲に放ったチャームにかかった男達がジギルを取り囲んでいる


@心は操らないまま気絶するまで気持ち良くない強制射精
Aチャームで操っている男にギジルのケツを掘らせる
B自由安価

>>42
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 17:40:04.45 ID:A3Mal2BjO
3
偶然ジギルがチャーム対策を持っており、ミリナが男達に襲われる
ジギルはその間に逃亡
43 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/10(水) 20:14:14.43 ID:0wrApNRS0
ミリナ「君は沢山の子を酷い目に遭わせてきたんでしょ?少しぐらい同じ目にあったらどうかな?チャームっ!」

ジギル「くらえっ!」


特殊な魔法陣の書いてある鏡を向けられる


ミリナ「えっ!?」


そのチャームは性的魅力を高めて周りの男に襲わせるためのチャーム。それが跳ね返されたってことは


「勃起が治まらないんだ」

「はぁ…はぁ…ヤりたい…孕ませる…」

「女…女…」


ミリナ「ちょっと!ボクじゃない!あっち!」


『ぅぉぉおおおお』

ミリナ「うわぁぁ!やめっ、服脱がさないで!スカート伸びるぅ!ボク今お腹空いてないしただの人間に興味無いからぁ!うわぁレイプされるぅぅぅ!」


@チャーム解除してジギルを追いかける
A全員強制射精させる
Bミリナ「分かったよぉ、責任取るよぉ」
C自由安価

>>44
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 20:16:14.72 ID:ApphZjiAO
4 男達の予想外の性技と精力に翻弄され終わる頃にはすっかり男達の虜になってしまった
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 20:43:55.42 ID:rOnK7JOk0
3
46 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/10(水) 21:48:58.83 ID:0wrApNRS0
ミリナ「やめてってぇ。んあぁ、パンツ取られたぁ」

ミリナ「離してって、力強っ!」


ズブゥッ


ミリナ「んあぁっ!♡♡///」ビクンッ

ミリナ「ちょっとっ!入れていいなんていってない!んぁっ♡はっ、あんっ、んぁぁ♡♡おっきぃょぉ♡///」ズップズップッ、ズチュゥ、グチュグチュ、ズップズップ

ミリナ「あんっ、んぁぁ、待って、ってぇ♡あんっ。んっ、んぁっ…んっ、んぅっ♡だめっ、それ以上だめぇっ♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、ヂュププゥッ、パンパン、ズプッ、

ミリナ「んぁあっ、お尻持ち上げてっ、だめ、そっちはまだしたことないからっ、んぁぁっ♡二穴なんてぇぇ♡♡んぁっ、あっあぁぁ♡ダメェっ、気持ち良すぎるよぉぉ♡♡///」ジュププ、グチュ、ズプゥゥッッ、ズップズップ、グチュグチュ、ヂュップヂュップ、グチュ、ニュップニュップ

ミリナ「んぁぁっっ、サキュバスの本能出ちゃうからぁぁ、んあっっ、イくっ、イクっっっっ♡♡♡♡/////」ビクンッ、ビクンッ


身体が大きく跳ね、頭の中が一瞬真っ白になる

下腹部の淫紋が大きく広がり、光り出す


ミリナ「もぅ、サキュバスの本能出ちゃったじゃん♡皆、もっとちんぽちょうだい♡」

ミリナ「んぁぁっ、んっ、うんっ、あっ♡はぁぁ♡んっ、もっとぉ♡もっとぉ♡!///」グッチュグッチュ、ジュプゥッ、ズップズップ、ニュププゥッ、ズッチュズッチュ、グチュゥズップズップ

ミリナ「んぁっ、四本同時は流石に無理があるょっぅぅぅっっ♡♡んあっ♡はぁ、すごい♡っ、こんなに入るんだぁ♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ズップズップ


ミリナ「ほらぁ、そこの人たちも来て、まだ口が開いてるんだからぁ♡あむっ、んぁっ、んちゅ、ちゅぅぅ、んぁっ、はぁぁっ、ボク、全身満たされちゃってるぅ♡///」ズップズップ、ズチュゥ、グッチュグッチュ、チュゥ


ミリナ「んぁっ、イくぅっ、またイくっ、イくよぉっ♡♡んぁぁぁああああっっっっ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ
47 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/10(水) 21:59:30.60 ID:0wrApNRS0
ミリナ「…うぅ、ついヤりすぎてしまった…自分の性欲も制御できないとかサキュバスとしてまだまだだなぁ、ボクは」

ミリナ「…まだ体が火照ってるよぉ///」


ちなみにチャームにかかった男たちは全員ヤりすぎで気絶している


ミリナ「…集団レイプもいいかも…虜になっちゃったよ。またヤろうかな♡///」

ミリナ「でもこの人たちはもういいや。さっさと町に行こ」

@金目のものを物色していく
A武器を取ってく
Bどっちも
C盗みは良くないよね

>>48
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 22:02:13.75 ID:B8XQuJgeo
1
49 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/10(水) 22:46:14.36 ID:0wrApNRS0
全員の懐を探ってお金を貰っていく


ミリナ「あれだけ気持ち良くしてあげたんだからこれくらい当然だよね♪」


他の馬車も探したけど何も無かった

ミリナ「んー、あいつが全部持って行っちゃったかなあ。逃がしたのは失敗だったなあ。次会ったら絶対キンタマ空っぽになるまで吸い取ってやる」
50 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/10(水) 23:52:12.42 ID:0wrApNRS0


ミリナ「着いた、着いた。さてと」





酒場

ミリナ「えー!?クエスト受けられないの!?」

受付嬢「はい。ギルドに所属しているか冒険者ライセンスが無い場合受けられません。冒険者ライセンスは冒険者協会で取得出来ますよ」

ミリナ「まあ知らなかったボクが悪いか。で、冒険者協会ってのはどこに」

受付嬢「この町にはありません。近いところだとカレイドルの町ですよ」

ミリナ「遠いじゃーん…はぁ、まじかぁ」



モブおっさん「田舎ものかよ、ダッセ」プ


ミリナ「」イラッ


@強制射精
A性欲を暴走させる
B無視

>>51
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 23:52:59.84 ID:gEgWfVQto
2
52 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/11(木) 00:44:46.58 ID:hY6SUdxa0
ミリナ「性欲暴走」ボソッ


モブおっさん「ぅぉぉおお!まんこ!まんこ!まんこぉぉぉ!」ガシッ

近くにいた女性従業員に掴みかかってスカートを脱がそうとするおっさん


女性従業員「キャー!誰かぁぁああ!」


「おいおい、何だ何だ」

「あいつ押さえつけろ!」

「こいつなんて力だ!」

「痛っ!誰か、憲兵呼べ憲兵!」


ミリナ「ふっ、牢屋の中で後悔しな」
53 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/11(木) 01:01:19.06 ID:hY6SUdxa0
酒場から出ると同じく酒場から出てきたうさ耳の女性に肩を叩かれる


うさ耳「ねえ君、ちょっといい?」

ミリナ「何?」

うさ耳「私君がクエスト受付で言ってたこと聞いたんだよね。ギルド無所属で冒険者ライセンスも無いんだって?」


うさ耳「私のギルドに入らないかい?今日からでも働けるよ」


@ミリナ「やめときます。勧誘は大体悪質ギルドだって聞くんで」
Aミリナ「…すごい怪しい」
Bミリナ「何でボクなんですか?ギルドは大体厳しいテストと面接にパスしないと雇ってくれないって聞きますけど」
Cミリナ「自由安価」

>>54
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 01:08:09.11 ID:ru67PANjo
3
55 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/13(土) 15:38:49.31 ID:qntisnsE0
ミリナ「何でボクなんですか?ギルドは大体厳しいテストと面接にパスしないと雇ってくれないって聞きますけど」

うさ耳「ふふん。それはね、君が私の求めている人材だからだよ」

ミリナ「求めている人材?」


嫌な予感がした。そしてきっとその予感は


うさ耳「君、サキュバスでしょ?しかも結構高位の」


当たっている


@ミリナ「違います。さようなら」
Aミリナ「サキュバスを求めている仕事って嫌な予感しか無いんですけど…」
Bミリナ「それが分かるってことはもしかしてあなたも」
Cミリナ「自由安価」

>>56
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 15:56:54.75 ID:fIM7jCaOo
3
57 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/13(土) 21:46:11.46 ID:qntisnsE0
ミリナ「それが分かるってことはもしかしてあなたも」

うさ耳「混ぜ物だけどね。サキュバスとしての特殊能力は無いくせに兎の獣人と混ざっちゃってるせいで年中発情が大変なんだ」


うさ耳「おっと、その話は関係無いんだった。つまりだね、私は"そういう"人材を集めているんだ」

ミリナ「風俗店でも始める気ですか?」

うさ耳「まさかまさか。ウチはギルド『エクスバニー』、性的な事件、事情が関わっている依頼を積極的に引き受けているギルドなのさ」

ミリナ「性的?魔物のレイプとか苗床とか?」

うさ耳「そうそう。他にもインキュバスの精液を研究に使いたい。閉鎖された村の宗教的な性的イベントの巫女みたいな依頼も」

@ミリナ「…面白そう」
Aミリナ「異種姦できる?」
Bミリナ「…面白そうだけどボクは誰の下にも着く気は無いね」
Cミリナ「自由安価」

>>58
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 21:53:32.95 ID:12ZLMt+/0
4「とりあえず一回あなたを食べてから決めたいんですけど?」(ギルド参加には肯定寄り)
59 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/13(土) 22:50:41.90 ID:qntisnsE0
ミリナ「とりあえず一回あなたを食べてから決めたいんですけど?」

うさ耳「うぇっ!?ごっ、ごほん。それはどういう意味で…」

ミリナ「分からないわけないでしょう?そんなギルドを作ろうとしているぐらいなのに」クイ


彼女の顎をクイと持ち上げ、目線を合わせる


うさ耳「いや、あたし、いや私は、今は、そういうこと、は…///」

ミリナ「目を逸らさないで、ボクを見てよ」

うさ耳「ひゃ、ひゃいっ///」


@ミリナ「名前は?」
Aミリナ「名前を教えてほしいな」
Bうさ耳をさわさわ
Cお尻とうさ尻尾をさわさわ
Dおっぱいを揉む
E自分に従わせるチャーム
F発情させるチャーム
G自由安価

>>60
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 22:54:05.21 ID:aeS6e5iIO
G @~DとF全部のせ
61 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/13(土) 23:56:08.62 ID:qntisnsE0
ミリナ「名前は?教えてほしいな」

うさ耳「あ、アリエス…///」

ミリナ「アリエス、可愛い名前だね」


長いうさ耳を指でさわさわする


アリエス「ひゃぅっ///」

ミリナ「可愛い反応するね。こっちはどうかな」モミュ

アリエス「だ、ダメ…///」


服の上からおっぱいを揉む


ミリナ「嫌なら手を払ってもいいんだよ?それとも、こういうことも望んじゃってるかな?」


ズボンの上からお尻を撫で、丸い尻尾をニギニギと揉む


アリエス「の、望んでるわけ、じゃ…///」

ミリナ「本当に?」


軽いチャームをかけて発情させる


アリエス「ぁ…ぁぅ…し、シたい///」


細長い耳が主張するようにピコピコと揺れる

丸い尻尾を振りながらミリナに抱き着いて下半身を押し付けるアリエス


アリエス「シたいよぉ。この発情納めてぇ///」スリスリ

ミリナ「ふふ、こんなところでいいの?それとも、宿屋行く?」

@アリエス「ここでいい!」
Aアリエス「…宿屋」

>>62
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:57:35.06 ID:fIM7jCaOo
2 今夜は寝かさないぜ
63 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/14(日) 00:44:52.71 ID:j11EtNc30
アリエス「…や、宿屋///」

ミリナ「ふふ、分かった。でも今日は寝かさないよ」チュ

アリエス「ん…///」チュ



右手で抱き寄せ、耳を軽く握るように触りながら軽くキスをする


ミリナ「ちなみにボクまだ宿取ってないんだよね。だからちょっと待っててくれる?」

アリエス「やだ、すぐがいい。あたしの泊まってる宿に来てよ///」

ミリナ「いいの?」

アリエス「いい、いいから早くシたい!///」

ミリナ「うん、じゃあ行こうか」

アリエス「うん…♡///」


アリエスの方から指を絡めて肩を寄せて来る
64 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/14(日) 01:05:23.85 ID:j11EtNc30
宿屋

アリエス「…///」モジモジ

ミリナ「緊張してるの?可愛い」

アリエス「…むぅ、ぁ、私が何も分かってないとでも…?」

ミリナ「ん?何の話かな?」

アリエス「…チャームかけたでしょ///」

@ミリナ「じゃあ解いてあげるよ」
Aミリナ「かけてないよ」
Bミリナ「自由安価」

>>65
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 01:08:05.91 ID:760BSychO
B実はもうチャームは解けてるんだ…発情うさぎさん?
66 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/14(日) 10:33:10.62 ID:j11EtNc30
ミリナ「実はもうチャームは解けてるんだ…発情うさぎさん?」

アリエス「え、そ、そんな…はず///」

ミリナ「だ、か、ら」


抱き寄せてうさ耳に囁く


ミリナ「その身体の火照りも、可愛い真っ赤な頬も」ハム

アリエス「やめ、耳甘噛みしないでぇ…///」

ミリナ「こぉんなに湿っちゃってるここも」クチュ

アリエス「ぁぅ♡…ん///」

ミリナ「全部あなたの意思だし貴女の性欲だよ?」レロォ

アリエス「ひゃぁぁ♡…耳の中舐めるのダメェ///」ゾクゾク

ミリナ「それでも、やめてほしい?」パッ

アリエス「ぁ…///」


ぱっと手を放して少し離れる。アリエスは切なげな声をあげて物欲しげな顔をする


アリエス「ゃだ…シたい。気持ち良くしてほしい♡///」ハァ、ハァ

ミリナ「よしよし、良く言えたね。可愛いよ…んちゅ♡ちゅ…ちゅぷ…ちゅぅ♡」

アリエス「ん、んちゅ…ちゅぷ…ちゅ…♡///」


@ミリナがリードする
Aベッドの上で抱き合いながらイチャラブ相互手マン
B自由安価

>>67
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 10:37:06.42 ID:ix0ES0XMO
3
どちらがリードしているのか分からなくなるぐらいのドロドロヌルヌル濃厚ナメクジックス
68 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/14(日) 19:36:34.66 ID:j11EtNc30
二人で濃厚に舌を絡ませながらベッドに横になる


ミリナ「ん♡んちゅ…ちゅぷ…んぷ、はぁ…んちゅぅ♡///」

アリエス「ちゅぷ…ちゅぅ♡ちゅ…れろぉ♡ちゅぅ…///」

ミリナ「んは…もう服は邪魔だね♡///」

アリエス「うん…♡///」


互いに互いの服を剥ぎ取り、畳むこともせずに放り投げる


ミリナ「んちゅ…れろぉ♡ちゅ、んちゅぅ♡///」ムニュゥ、チュ、チュプ、チュ


自分より大きなアリエスのおっぱいにしゃぶりつき、片手でおっぱいを揉みながらもう片手でおまんこを弄る


アリエス「んっ♡んぁっあっ♡ふぅ…んっ…んぅぅ♡///」クチュクチュ、ジュプゥッ、チュプ、ジュップジュップ


アリエスもミリナのおまんこを弄る


ミリナ「んぁっ、は…ぁっ♡んっ♡ぅ…んっ、はぁ♡いいよぉ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、グチュ、ズッチュズッチュ


二人の愛液が混ざり合い、水溜りを作る。それでも気にせずに横になって互いの唇を貪り、おっぱいを揉み、おまんこを弄り合う


アリエス「んっ♡はぁっ…んちゅぅ♡ちゅぷっ、ちゅ…いいっ♡んっっ好きぃ♡んちゅ、ちゅぷっ、んっ、んぅっ///」クチュ、チュプッ、チュププゥ、ンチュ、ムニュゥッ、チュプッ、チュ、チュゥ

ミリナ「んちゅ、ちゅぷぅっ、ちゅ、くちゅ、ボクも好きだよ。もっと気持ち良くなろ♡んちゅ、ちゅぷっ、ちゅぅ♡ちゅ♡///」ジュプ、クッチュクッチュ、チュプゥ、ズチュゥ、ジュプ

アリエス「うんっ♡ん…んはっ♡ぁっ…んぁっ♡んっ、んぅ、んっ…ふぅっ♡んぁっ。あ…♡///」クチュ、チュプッ、ジュップジュップ、チュゥ


抱きしめあう。おっぱいが押し付けられて歪み、乳首を互いのおっぱいに擦りつけ合う

おまんこを弄る手は更に激しくなり、お互いをイかせようとする


ミリナ「んぁあっ♡あんっはっ♡んちゅ♡ちゅ…んぷっ、んはぁ♡///」クチュ、チュプ、チュププ、ジュップジュップ

アリエス「んはぁっ♡あんっ、んぅぅ♡あんっ♡んあっ、イくっ♡イくよぉぉっっ♡♡///」クチュ、チュップチュップ、ジュプゥッ

ミリナ「ボクもっ♡ボクもイくっよっ♡♡んああっっ♡はぁっ♡///」チュププ、ジュプゥ、グッチュグッチュ、ジュプゥ


ミリナ&アリエス『んはぁぁああああ♡♡♡///』ビクンッ、ビクンッ
69 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/14(日) 19:50:53.44 ID:j11EtNc30
アリエス「はぁ…はぁ…も…うごけ、ない♡///」

ミリナ「はぁ、はぁ…ボクも、満足…♡///」

@裸のまま、抱き合って寝る
Aアリエスがこの町にいた理由について話し出す
Bイチャラブピロートーク
C自由安価

>>70
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 19:53:25.59 ID:XH001Llyo
2
71 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/14(日) 21:04:32.05 ID:j11EtNc30
アリエス「…そう言えば返事聞いてなかったな?」

ミリナ「ギルド?」

アリエス「そうそう」ニコニコ

@ミリナ「もちろん入るよ」
Aミリナ「アリエスと一緒に冒険できるならいいよー」
Bミリナ「可愛いアリエスの頼みだもん」
Cキスして「これが答えだよ」
D自由安価

>>72
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:05:13.21 ID:rltQSQ+W0
4
73 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/14(日) 22:19:34.46 ID:j11EtNc30
ミリナ「」チュ

アリエス「ん♡…」

ミリナ「これが答えでいいかな?」

アリエス「うん…///」


そのまま何度かキスをしあう


アリエス「じゃあ仕事の話するけどね…」

ミリナ「え?」

アリエス「実は私、この町にはメンバー勧誘に来たわけじゃないんだよ」


指を絡ませたまま話す


アリエス「この宿、女性客やカップルの盗撮をしてるなんて話が合ってね」ニヤリ

@ミリナ「ボクを利用したの?」
Aミリナ「つまり今なら現行犯で捕まえられるね」
Bミリナ「自由安価」

>>74
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 22:30:53.14 ID:XH001Llyo
2
75 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/14(日) 22:56:15.98 ID:j11EtNc30
ミリナ「つまり今なら現行犯で捕まえられるね」

アリエス「そういうこと♪」ピン


アリエスのうさ耳がピンと立って探るように色んな方向へ向く


アリエス「あの辺りね」

部屋の一角を指さす


ミリナ「なーぁる」

アリエス「多分魔力式の無線カメラ。魔力を辿れば簡単に送信先に着けるさ」

@服を着ていく
A今すぐ行く

>>76
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 22:56:35.25 ID:WzAZsqy2o
2
77 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/14(日) 23:57:45.20 ID:j11EtNc30
管理室

おっさんA「っかぁー、今回はレベル高かったな」

おっさんB「美人のレズプレイだもんな。最高のおかずになったぜ。こりゃ売れるな」


ドドドドン!


おっさんA「な、なんだなんだ!?」

おっさんB「ま、マズイ!ディスプレイと回線を切れ!」


ドガン!

管理室の扉がいきなりぶち破られる


アリエス「観念しなさい!現行犯よ!」

おっさんB「何!?」

ミリナ「隠してももう遅いよ。全部分かってるからね」

おっさんA「こ、こいつら全裸のまま…正気か」

おっさんB「お、お前らこそ。今の映像が売られてもいいのか!今なら消してやる!」

ミリナ「いいよ?ボクサキュバスだもん」

アリエス「だいたいあんたらこれから捕まるのに売れるつもりなの?」

おっさんA「くっ、くそぉぉおおお!どけぇええええ!」


おっさんの一人が短剣を持って入口の前に立っているミリナ達に向かって走ってくる


@チャーム(行動支配)で二人とも動けなくする
AアリエスがおっさんAを捕まえてBに向けて投げつける
B自由安価

>>78
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 00:02:39.56 ID:S+hRZS03o
Bチャーム(発情)を改変しホモにさせおっさんを盛り合わせているうちに捕まえる
79 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/15(月) 00:38:30.00 ID:QD5KqC+S0
ミリナ「チャーム!」

おっさんA「うっ…」

おっさんB「はぁ…はぁ…」


ふらふらとおっさんどもが互いによっていく


おっさんA「お前のことが好きだったんだよ!(唐突)」

おっさんB「ンアッー!」


ミリナ「いいよぉ、いいよぉー」ハァ、ハァ


ズッコンバッコン


ミリナ「いいねぇ、いいねぇ。やっぱりBLは絵になるね」ハッハッ

アリエス「はいはい、ちゃっちゃっと縛っちゃうね」


二人ともをそのまま縄でグルグル巻きにする


おっさんA「ちくしょー、離せ―!」

おっさんB「くそっ、カールだけでも離してやってくれよ」

カール(おっさんA)「マーカス…お前…」ウルウル


アリエス「もう通報はしてあるし行こうか。この宿では泊まれなくなる」

@チャーム(ホモ化)を解除する
A発情は解くけどホモ化は残す

>>80
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 00:41:55.32 ID:GnuPQGrqO
2 幸せになれよ
81 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/15(月) 01:04:02.10 ID:QD5KqC+S0
ミリナ「チャーム解除っと。幸せになりなよ」

アリエス「うーん、いいのかな…」


マーカス「カール…お前と一緒で幸せだったよ…」

カール「俺もさ。捕まっても罪を償ったら一緒に暮らそうな…」
82 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/15(月) 01:04:35.75 ID:QD5KqC+S0
別の宿

ミリナ「これで今回の仕事は終わりなの?」

アリエス「うん。私はギルド本部のある町に戻るけど君はどうする?」

ミリナ「ボクは世界中を回るのが目的だけど…別れたら一緒の仕事はもうできないの?」

アリエス「私はワープ魔法使えるから用事が無ければ来てあげるよ。それに…その…良かった、し///」


最後の言葉は目線を逸らして小声で言っていた


@一緒にギルド本部のある町まで行く
A別の方向へ行く

>>83
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 01:07:59.97 ID:XEOOtzSao
1
84 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/16(火) 14:42:44.38 ID:fftOTHfX0
ミリナ「ボクも一緒に町まで行っていい?」

アリエス「もちろん。私もすぐ帰らなきゃいけない理由も無いからゆっくり行こうか」

ミリナ「その町って近いの?」

@すぐ近く
A間にいくつか町がある
B結構遠く

>>85
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/16(火) 15:05:00.05 ID:Dlv1Oxqfo
2
86 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/16(火) 23:30:44.92 ID:fftOTHfX0
アリエス「間にいくつか町がある感じかなあ」

ミリナ「じゃあそれまでは一緒にいられるね」ニッコリ

アリエス「〜っ♡」キュン

アリエス「ああもう可愛いなあ」ギュー

ミリナ「アリエスも可愛いよぉ」ギュゥ

@寝る
A次の日
B自由安価

>>87
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/16(火) 23:32:09.96 ID:SDF5T+5C0
2
88 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/22(月) 16:54:10.74 ID:uVw6YJUv0
次の日、酒場

受付嬢「ああ、アリエスさん。報告受けてますよ、こちら報酬です」

アリエス「ありがと。あの二人どうなった?」

受付嬢「憲兵さんの話によれば改心して真面目に罪を償おうとしているらしいですよ。何があったんですかね?」

アリエス「あはは…何があったんだろう」

ミリナ「うんうん、ボクたち良いことしたなぁ」

受付嬢「あら?あなた、アリエスさんのギルドに入ったんですか?」

ミリナ「そうそう。これでボクも一端の冒険者だよ」フフン

受付嬢「でもアリエスさんのとこは…」チラ

アリエス「大丈夫、大丈夫、私のギルドについては説明してあるから」

受付嬢「そう…ですか…」


少し不安そうな顔をする受付嬢


@ミリナ「大丈夫だよ、ボクサキュバスだから」
A @+ミリナ「何なら味わってみる?」
B A+チャーム(発情)
C A+チャーム(恋愛)
D自由安価

>>89
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 17:25:48.55 ID:7NNqyM/MO
B
90 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/22(月) 20:50:49.50 ID:uVw6YJUv0
ミリナ「大丈夫だよ、ボクサキュバスだから」

受付嬢「え、さ、サキュって…」

ミリナ「あー、信じてないね?じゃあ、味わってみる?」

受付嬢「い、いいです!遠慮しておきます!」

ミリナ「まあまあ、遠慮しないで。チャームッ♡」

受付嬢「っっっ!」ビクンッ


受付嬢「な、なんですか…これぇ…♡///」ジュン


受付嬢は
@カウンターの向こうにいる
A依頼掲示板の隣に立っているだけ

>>91
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 20:51:25.52 ID:cqYekrL2o
2 ぐへへ
92 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/22(月) 22:32:38.02 ID:uVw6YJUv0
依頼掲示板の隣に立っている受付嬢はスカートの上から股間を強く押さえつけて、壁にもたれかかっている


受付嬢「はぁ…はぁ…んん…これ、解いてくださいよぉ…♡///」

ミリナ「本当に解いていいの?もっと気持ち良くなれるのに?」


横から受付嬢の耳に囁く


受付嬢「そんな…恥ずかしい思いをしてまで…なんてぇ///」

ミリナ「こんなえっちな涎垂らしてんのに?」

受付嬢「そ、そんなこと…無いです///」

ミリナ「へー、じゃあこの足を伝っている滴は何かな?」

受付嬢「それは…その…///」

@ミリナ「ほら、その押さえつけている手をちょっと動かすだけで気持ち良くなれるんだよ?」
Aミリナ「ほらぁ、酒場の皆が君を見てるよ。皆君の姿を見てエッチな気持ちになっちゃってる」
B自由安価

>>93
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 22:34:05.77 ID:hlq8WH4Ko
2
94 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/22(月) 23:18:01.91 ID:uVw6YJUv0
ミリナ「ほらぁ、酒場の皆が君を見てるよ。皆君の姿を見てエッチな気持ちになっちゃってる」

受付嬢「やだ…みないでぇ♡///」ハァ、ハァ

ミリナ「あそこの人なんてズボンの上からでも分かるぐらい勃起しちゃってる。あっちの人はもう我慢できなくてシコシコし始めちゃってるよ。皆君に釘づけ♡」

受付嬢「あ…あれが、男の人の…///」クチュ

ミリナ「それだけじゃないよ、女の人も君にあてられて発情しちゃってる。ねー?アリエスちゃん?」

アリエス「えっ、い、いや、私は…兎だから…その…敏感で…///」


長い耳をピコピコ動かしながら足をモジモジさせるアリエス


ミリナ「ほらー、ウチのギルドマスターでさえこれなんだよ?自分に素直になろうよー?」

受付嬢「そんな…こと…ダメ、ですよぉ…///」クチュ、クチュ

@ミリナ「そんなこと言っても手は勝手に動いちゃってるよ?」
Aミリナ「ほら、指でそんなに気持ちいいんだからちゃんとしたもの入れたらどんだけ気持ちいいと思う?あそこに出てるおちんちん入れてみたいと思わない?」
B自由安価

>>95
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 23:23:40.48 ID:VScP5fthO
1
96 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/23(火) 00:19:04.99 ID:4KiFd8/o0
ミリナ「そんなこと言っても手は勝手に動いちゃってるよ?」

受付嬢「え?な、何で…止まって…止まってよぉ///」クチュクチュ

ミリナ「そう言う割には更に早くなってるよ?気持ちいいもんね。止まらないよね。でも止めなくていいんだよ、気持ちいいのは悪いことじゃないんだよ」ムニュゥ

受付嬢「んぁっ、んぅ…ん…ぁ♡///」クチュ、チュプ、クチュクチュ

ミリナ「乳首もビンビンになっちゃって、そんなに弄ってほしいの?」コリコリ

受付嬢「んぁっ、ぁ♡だめぇ♡///」チュププ、クチュ、チュクチュ


服の下から手を入れておっぱいも弄る。その間も受付嬢のおまんこを弄る手は動き続けている


@服を脱がせる
Aそのままイかせる
B自由安価

>>97
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 00:27:58.92 ID:ZGEaXg2gO
B
ミリナの手でイカせてあげる
98 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/23(火) 01:08:40.86 ID:4KiFd8/o0
ミリナ「ボクの手でイかせてあげるよ」


左手で乳首を弄り、右手は股間を押さえている手に重ねる


ミリナ「その様子だとオナニーも初めてだよね?ほら、こうするんだよ」クチュ、クチュ

受付嬢「んっ、んぁ、ぁ…んん♡なにこれぇ♡///」チュプ、クチュ、ニュプゥ、クチュ


受付嬢の指を右手で誘導して気持ち良くさせる


ミリナ「皆が君のえっちなオナニー姿見て興奮しているよ。皆脳内で君を犯す妄想しているんだねぇ」


耳元で囁く


受付嬢「おか…され…んっ、んぁ…や…犯さないでぇ…♡///」クチュクチュ、チュププ、クチュ、ニュププゥ

ミリナ「もしかしたら今に襲われちゃうかもね。こんな風におっぱい揉みしだかれて」ムニュゥ、モミモミ

受付嬢「んぁっ、あ…はぁ…あっ♡///」チュププ、クチュ、チュップチュップ

ミリナ「この指より太いおちんちんでジュッポジュッポされて」ジュププゥ

受付嬢「んぁっ、ぁぁあ♡…はぁっ♡///」チュププ、ニュプゥ、クッチュクッチュ


エアリス「………///」クチュクチュ


ミリナ「息が荒くなってきたね。そろそろイっちゃうかな?」

受付嬢「んぁ、あ…んっ♡はぁ♡///」クチュクチュ、チュプ


@ミリナ「ほらほら、男性の皆、もっと集まって。みられる方が興奮するみたいから」
Aミリナ「皆、もっと集まって。もっと見えるようにシコシコして、受付嬢ちゃんにぶっかけしてあげて」
Bミリナ「自由安価」

>>99
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 01:24:57.96 ID:1p+62c4zo
2
100 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/06/23(火) 23:48:24.86 ID:4KiFd8/o0
ミリナ「皆、もっと集まって。もっと見えるようにシコシコして、受付嬢ちゃんにぶっかけしてあげて」


受付嬢を囲む人の輪が縮まり、汗だくになって働いているような屈強な大男からいつもは物静かに座っている爽やかなイケメンまでもが受付嬢に向けて大小さまざまなナニを握りしめ、一心不乱にシコっている


受付嬢「ぅぁっ♡らめ…こんなの…んぅっ、だめ、だよぉ♡んぁっ♡はぁぁ♡///」クチュクチュ、チュプ、ニュプゥ、チュップチュップ

受付嬢(皆が…いつも来てくれる皆が私を見てる…私でおなにーしてくれてる…ダメなのに…こんなので、こんなので興奮しちゃだめなのにぃ♡)ゾクゾクゥ


ミリナ「はぁい、受付嬢ちゃんのためにオナニーしてくれている皆のためにご褒美だよー!」


受付嬢の服を脱がし、おっぱいを丸見えにする。スカートもたくし上げ、オナニーしているびしょ濡れなおまんこも見え見えな状態になる


男たち『ぅぉおおおおお!!!』

男たち「やべえ、手が止まんねえよ」「今日はなんていい日なんだ」「ああ、アリサちゃん。君がこんなにえっちだったなんて」「風俗嬢とのセックスなんかよりいつも見てる娘へのぶっかけの方が興奮する!」「くそっ、手を出しちゃダメなんてもどかしすぎるぜ!」


受付嬢(皆の…皆のおちんちんが…こんな近くに…ああ、酒場のマスターまでも…皆…私にかけようとしてる…)

受付嬢(こんな…こんな私がいたなんてっっっ♡♡♡///)ビクンッビクンッ


潮を吹いてイく受付嬢

それと同時に男たもも射精し、受付嬢の顔が、胸が、腹が、生臭い白濁液で汚される


ミリナ「はいはい、ショーは終わりだよ。皆の出してくれた精液はボクが回収させてもらうからね。ごちそうさまー!」


男たちは熱に浮かされたようにフラフラと酒場を出たり、テーブルに突っ伏したり、冷めた料理を再び食べ始めたりと、少しずつ元の生活に戻っていく


@ミリナ「さて、ボク達も出発しようか」
Aミリナ「ところでアリエスはイったの?」
Bミリナ「ところでアリエスもオナニーしてたよね?」
Cミリナ「自由安価」

>>101
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