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安価 サキュバス「異種姦しまくる旅に出る」
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182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/25(土) 16:34:00.12 ID:0dMubctco
2
183 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/07/25(土) 17:22:07.22 ID:H0fbPiwo0
アリエス「分かった、分かった。雇うよ」
女騎士「ほんと?良かったぁ。これで首の皮がつながっt―は、いやいや、あんな危険な敵地に女子供を向かわせるわけにはいかないからな!」
アリエス「ただし報酬は後払いね。護衛期間中の食事はちゃんと出すから」
女騎士「じゃ、じゃあ今すぐご飯を!」
@さっさと出発
A酒場に戻って奢ってあげる
>>184
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/25(土) 17:36:18.60 ID:Rt8kbfVYO
2
185 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/07/25(土) 19:54:24.68 ID:H0fbPiwo0
アリエス「はいはい」
ミリナ「いいの?無能そうだけど」ボソ
アリエス「人を決めつけちゃダメだよ。それに、こういう器量がギルドマスターには大事なのさ」
ミリナ「そうかな…」
女騎士「久しぶりのご飯だー!」
―――――
―――
―
女騎士を含めた三人でテーブルを囲んで食べる
アリエス「そう言えば名前聞いてなかったね。君、名前は?」
女騎士「ふっ、私に名など無い。騎士様と呼びたまえ」
ミリナ「分かったよ、騎士」
女騎士「いや、騎士様と」
アリエス「それで、騎士はいったい…」
女騎士「ごめんなさいリズです…」シュン
アリエス「それで、リズはその洞窟に何か用事でもあるの?」
リズ「そうじゃないんだけど…いや、そうではない!私は危険な洞窟に向かう二人を放っておけなかったのだ!」
@ミリナ「…誰からも雇ってもらえなかったんでしょ?それで初めて見たボク達に話しかけたと」
Aミリナ「理由ないならやめておいた方がいいよ。犯されて苗床にされちゃう」
Bミリナ「じゃあ評判聞いてこよっと」
Cミリナ「あ、料理来たよ」
D自由安価
>>186
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/25(土) 20:01:26.76 ID:DXX6WuC0O
1
187 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/07/25(土) 21:02:04.59 ID:H0fbPiwo0
ミリナ「…誰からも雇ってもらえなかったんでしょ?それで初めて見たボク達に話しかけたと」
リズ「な、なな、何故それを!…コホン、そんなわけが無かろう。私ほどの手練れとなると引く手数多なのだよ、君たちは光栄に思うといい」
ミリナ「ねえ、本当に大丈夫?」ヒソヒソ
アリエス「…ちょっと不安になってきたかも」ヒソヒソ
リズ「わーいいただきまーす」モグモグ
不安げにするボクら二人と裏腹に出てきた居酒屋料理を美味しそうに食べまくる自称女騎士リズであった
―――――
―――
―
リズ「ごちそうさまー!」
ミリナ「いっぱい食べたね。アリエスのお金で」
リズ「うむ。その分働くと約束しよう」
アリエス「まあ、期待しているよ」
188 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/07/25(土) 21:19:02.51 ID:H0fbPiwo0
洞窟前
アリエス「うん、ここだね」
ミリナ「異種姦っ、いしゅかんっ♪」
リズ「待て!私が先導しよう!君たちは私の後をしっかりついてくるんだ!」
アリエス「…んー、まあどこに目標の魔物がいるか分からないから誰が先導してもいいけどね」
ミリナ「どんなのがいるかなー」
リズ(ここでこの二人を守り切れば名声が上がって私の汚名挽回で有名騎士になれる!ムフフフフ!)
@魔物に襲われても役に立たないリズ
A(性的に)魔物に襲い掛かられるリズ(どんな魔物かも)
B魔物に驚いてつい逃げ出してしまい、孤立するリズ
C何事も無く目標の魔物の巣に辿り着く
D自由安価
>>189
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/25(土) 21:25:16.49 ID:mIXTchsz0
A
サキュバスの子供や悪戯好きなインプ♀
190 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/07/25(土) 22:27:04.03 ID:H0fbPiwo0
「わー、人間だー!」
「わー、おもちゃだー!」
リズ「きゃーっ!敵だ―!やだっ!纏わりつかないで!やーだー!」ブンブン
ミリナ「…」
アリエス「…」
ロリサキュバスとロリインプに飛び掛かられてて騒いでいるだけである。剣をブンブン振り回してみっともないったらありゃしない
インプ「けけけー、鎧脱がしちゃえー」
サキュバス「パンツも脱がせ―」
リズ「やだっ!食べられる!お願い助けてー!」
ミリナ「どうする?」
アリエス「どうしよっか?」
@見てる
Aむしろ人生の先輩としてロリサキュバスにアドバイス
B自由安価
>>191
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/25(土) 22:29:24.02 ID:Rt8kbfVYO
2
192 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/07/25(土) 23:17:26.45 ID:H0fbPiwo0
ロリサキュバス「おー、これが人間のまんこかー」
ロリインプ「おいもっと開け。中まで指突っ込めー」
ミリナ「ダメダメ、そんなやり方じゃ快感エネルギーを吸えないよ」
ロリサキュバス「ん?じゃあどうすればいいんだ?」
リズ「おい!私を助けるんじゃないのか!」
ミリナ「このまん筋をなぞるように舌を這わせてね」チュ
リズ「んぁっ♡!」ビクン
ロリインプ「おー、おもしれー!」
アリエス「…私はちょっと休憩でもしてるかな」
少し離れたところで壁を背にして座るアリエス
ロリサキュバス「こうかー?」
リズ「ふあっ、んっっ///」
ミリナ「愛液が出てきたら舌で膣内を刺激してあげて。クリトリスもしっかりね」
ロリサキュバス「ん、んちゅ、ちゅぷ、れろぉ、ぉぉ、何か出てきたぞー」
リズ「ぁっ、んぅ、ん…ふぁ、あ♡…だめ、魔物に、なんかぁ♡///」クチュ、チュプチュプ、クチュチュ、チュプゥ
ミリナ「そうそう。幼くてもサキュバスの体液には催淫の効果があるからね。涎たっぷり入れてあげてね♪」
ロリサキュバス「うんっ!」
ロリインプ「こらっー!オレが暇だぞー!」
@ミリナ「じゃあ君はおっぱいでもいじろっか」
Aロリサキュバス「じゃあ代わる?」
Bロリサキュバス「じゃあいっしょにしよ!」
C自由安価
>>193
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/25(土) 23:23:19.21 ID:CFqHZqrJO
4.1に加えて、リズに「淫魔は怖くなんか無いよ。むしろリズをすごく気持ちよくしてくれるんだから、そのまま身を委ねてみなよ」
194 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/07/29(水) 22:47:44.38 ID:w1Uq+b/f0
ミリナ「じゃあ君はおっぱいでもいじろっか」
ロリインプ「おっー!すげえ、おっきくてやあらけえぞ!」ムニュゥ、モミモミ
リズ「んぁっ、あ…んぅ、ふぅっ、んっ♡んぁあっ♡やめろっ、魔物なんかにぃぃ///」ジュップジュップ、クチュ、チュププゥ
ミリナ「淫魔は怖くなんか無いよ。むしろリズをすごく気持ちよくしてくれるんだから、そのまま身を委ねてみなよ」
リズの耳に囁く
リズ「やだっ♡これ以上、これ以上気持ち良くなったら、なったらぁぁあ♡♡///」プシャァアア
ロリサキュバス「すごーい、潮吹いた―!」
ロリインプ「すげー、おもしれ−」
ミリナ「よしよし、次は…」
ロリサキュバス「次はあっちに遊びにいこー」
ロリインプ「きゃははー、待てよー」
・・・
ミリナ「逃げられた!」
アリエス「飽きっぽいのが子供だから仕方ないよ」
リズ「あへぇ…♡///」ピク、ピク
@リズを回復させて先に進む
A休憩中、いつの間にか魔物(標的の人間を苗床にする魔物)にさらわれるリズ
B自由安価
>>195
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/29(水) 22:48:04.75 ID:YJUdTevEo
2
196 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/07/30(木) 00:46:34.06 ID:UCWDRgDA0
ミリナ「リズも疲れてるようだしこのままここで少し休憩していこうか」
アリエス「疲れてるのはミリナのせいでもあるからね?」
ミリナ「やだなあ、ボクはあの子に性の悦びを教えてあげたんだよ。ねえ?気持ち良かったからいいよね?」
ミリナ「…あれ?リズは?」
アリエス「…え?さっきまでそこで横たわって…」
正に凌辱後といった感じでほとんど裸になって寝てたリズが忽然と消えている
二人&「あ」
人を苗床にする魔物のいる洞窟、イかされたばかりで雌の匂いをプンプンさせているリズ…さぞ魅力的な獲物に見えたに違いない
―――――
―――
―
リズを連れ去った魔物は
@麻痺毒を打ち込み、意識はそのままに連れ去るムカデ型の魔物
A糸でぐるぐる巻きにして連れ去る蜘蛛型の魔物。幼体はワーム型
B物理的に自由を奪って連れ去る触手をたくさん携えた魔物
C体の中に入り込み、内側から体を操作する寄生型の魔物
D自由安価
>>197
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/07/30(木) 01:10:14.80 ID:TUVCyH9go
3
198 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/01(土) 22:26:54.79 ID:kuxtoG1v0
〜少々時間は遡る〜
リズ「はぁ…はぁ…疲れた…///」
まだ少し体が火照っている…あんなのを経験したのは初めてだった…
あんなに好き勝手に身体を弄られていたのに腰が砕けちゃうほど気持ち良くて、頭の奥が痺れて…
リズ「…ん///」クチュ
気づいたら"ここ"を弄っていた。さっきの"気持ち良い"を思い出しながら…
リズ「っ!?」
いきなり何かに掴まれ、引っぱられた。そのまま抵抗するために力むことすらできずに強い力で引きずられる
リズ「たすっ…むぐっ!」
助けを呼ぶために叫ぼうとするも口に何か太くて長いものを二・三本突っ込まれ、声を出せなかった
動かせない舌で味わうそれはとても苦く、粘液にまみれていた
@自分を引きずるものの存在を見る(どんな見た目をしているか指定してもいい)
A自分が何に引きずられているのか見えない恐怖の中パニックになりかける
>>199
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/01(土) 22:30:48.80 ID:NeVvYYi6O
一、見た目はイッチにお任せで
200 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/01(土) 23:57:04.85 ID:kuxtoG1v0
自分の足を引きずっている存在を見る
そして瞬時に見てしまったことを後悔する。叫び声を上げたと思ったがそれは頭の中だけであり、触手によって塞がれていた口からは声など出るはずもなかった
巨大な、しかし平べったく黒い身体。背は光沢をもち、ツルツルしていたが短い毛が生えていてウゾウゾと蠢いていた。
平べったい身体の下にある肢は何対あるかここからでは見えないが、少なくとも3対以上あるように見える。その足とは別に体の下から何本も黒くヌルヌルとした触手が生えていて自分に巻き付いている
目が合った。黒いからから覗く赤い目、九つある瞳がギョロギョロと周囲を見渡し、内一つが一切動かずに自分を見据えている
口はあの体の下にあるのだろうか…ここからは見えないがきっとおぞましいものなのだろう…
おぞましい…おぞましいおぞましいおぞましいおぞましい…
魔物…話には何度も聞いた…本や標本でもいくらでも見たしスライムや化けネズミ程度の草原にいるやつなら実際に見たこともある。でもこんな、こんな恐ろしい虫に出くわすなんて…
しかもそれが今自分を捕まえているという事実、口の中にまで侵入し、ウゾウゾと口内を蹂躙している事実…そして、そして何よりも
"こいつらの巣"に連れ去られようとしている事実
誰か!誰か助けて!お願い!
いくら頭の中で叫んでも誰も助けになんか来ない。誰にも聞こえない
こんなことならあの二人から離れるんじゃなかった。そもそもついてくるんじゃなかった…
涙が出る。恐怖で全身が縮み上がり、毛穴が全部開く感覚がする。髪の毛までもが逆立った気すらする。余りのおぞましさに股間すらもが本来の機能も忘れて尿を漏らし、その不快感すら恐怖の前に忘れてしまう
これから何が起こるのか、何をされるのか、考えたくも無いそれを考えるだけで恐怖と吐き気が止まらなかった
@気絶する
A気絶することすらできずにこいつらの巣に連れて行かれる
>>201
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/02(日) 00:17:50.84 ID:qFBuiVS3o
2
202 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/02(日) 01:37:06.68 ID:RRsaD0+70
吐きそうになるほどにおぞましい。現に何度も吐いている。それでも口を塞いでいる触手に邪魔されて外に出せず、最終的にすっぱい吐瀉物を飲み干さすことになった
それでも気絶すらできない。慈悲深い忘却が訪れることは無く、このおぞましい虫に引きずられていく…
どんなにもがこうとも、叫ぼうとも、身をよじろうとも、逃げられず、反撃すら出来ない。無言呪文すらできない自分には何もできない
助けて!誰か助けて…!
いくら無駄だと思っても…分かっていても…心の中で、叫び続けた
―――――
―――
―
「キー!」
虫がいきなり叫びだした。それに呼応するように「キー!」「キー!」と同じ虫の声が方々からする
咄嗟に理解する。ここがこの虫の巣だ、虫達が会話するようにキーキー叫びあっている
広い空間にいくつもの穴があり、そこが小部屋となっているようで何匹もの虫が出入りしていく。その中で何が行われているのかは分からない…分かりたくもない、が…
「もうやだ!もういやだぁぁああ!!!」「助けて!助けてぇえっっ」「あっっ、んぁっ、んっ、んひぃっ…もうやめ…んひぃっ!」
様々な人間の叫び声がする。想像の中でも最悪のことが行われていると…理解してしまった
@恐怖する
A騎士として助けなければと自分を奮い立たせる
>>203
今日はここまで
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/08/02(日) 01:39:49.28 ID:ROa643xG0
A騎士として助けなければと自分を奮い立たせる
204 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/08(土) 11:34:59.42 ID:ekxxzqlD0
ダメだ駄目だ駄目だダメだ…絶対にダメだ
ここで逃げちゃ絶対にダメ。助けなきゃ…ここで逃げちゃ…本当に騎士じゃなくなってしまう…
助けなきゃ!
私は
リズ「私は騎士なんだ!」
本当は触手が口の中に侵入していてもごもごとしか喋れなかった。それでも私の頭の中にはしっかりと意思が言葉となって鳴り響いた
ガブッ
虫「ギーッ!」
触手に齧りついてやる。噛み千切る気概で思いっきり力を込める。苦い汁が口の中に広がり、吐きそうになるもそれでも私は力を込めつづけた
虫「キー!キー!キー!」
私を振りほどき、噛み跡のついた触手を引き抜いて暴れる虫。今私は一時的にでも自由を手に入れた
@剣で切りかかる
A剣をどこかに落としてしまった…どうしよう
B一目散にミリナとアリエスのところに戻ろうと逃げる
C自由安価
>>205
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 12:19:09.89 ID:tEHlly+4O
@
206 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/08(土) 13:53:18.62 ID:ekxxzqlD0
幸いこいつらに知性は感じられない。剣は奪われていないし今あいつは私から後ずさっている
リズ「やぁぁあああ!」ズブッ
虫の腹を思いっきり体重を乗せて貫く、その後にありったけの力を込めて横に引く
ズシャァア
緑色の血を噴きだし、地面に倒れる
「ギギイィ!ギィィイイイ!ギィイイイ!」
リズ「…できた、私にも、魔物退治が出来た!やった!私はやっぱり騎士なんだ!」
@そのまま何もせず喜んでいたら悲鳴を聞きつけた他の虫に輪姦される
Aそのまま他の小部屋に乗り込んで苗床にされてる女性を助けに行く
B Aをしようとしたが他の虫に後ろから襲われて一緒に苗床にされる
C女王探し出したが沢山の虫に集られて苗床にされる
Dミリナ達が来るまで善戦する
E自由安価
>>207
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 13:55:29.23 ID:vgUdTbi+o
4
208 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/10(月) 13:27:02.48 ID:m0wB3Yfo0
「いやっぁぁああ!」「助けて!助けてぇえええ!」「あははは、私のかわいい子…」
リズ「…」ギリ
助けたい。それぞれの小部屋に乗り込んで一人一人助けていきたい
でも、それじゃ大元を絶てない。どこかにいるはずだ、そう、こういう虫はどこかにボスのような存在、"女王"がいるって話を聞いたことがある
リズ「絶対、後で絶対助けるから…」
全体を見るとある一定の方向に虫が列をなして行き来している。もしかしてあの奥が…
「キー!」「キー!」「キーキー!」
リズ「邪魔だぁ!」
虫を切り捨て、切り捨て、先へ、先へ、気づいたら忍び足は大股になり、いつしか走っていた。この先にこの虫どもの親玉がいる。そう思うと、あの人たちを助けるためにも急がずにはいられなかった
リズ「見つ…けた…」
そして、その先に確かに女王はいた。確かな存在感を以て
しかしその見た目はあまりにもおぞましく、先ほどまでの威勢はどこへやら、剣が震え、足が動かなくなる
リズ「あ…ああ…」
洞窟を埋め尽くすほど巨大な黒い肉の塊、ブヨブヨと蠢く巨体からは触手が何本も伸び、身を捧げた虫を捕まえて貪り食っている
その巨大な体にはいくつかの肌色の袋がぶら下がっている…いや、あれは違う…あれは…
醜く膨れ上がった人間の女性だ
まだ意識があるのか、それともただの反射か、手足はまだピクピクと動いている
たまにそのぶら下がった人間の女性から赤ん坊程度の大きさの黒い幼虫が産み落とされ、地面でウネウネと蠢く
@叫んでその場にへたり込む
A尚も騎士として立ち向かう気概を捨てない
>>209
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/10(月) 13:57:23.31 ID:hblncl5+O
2
210 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/10(月) 19:10:44.00 ID:m0wB3Yfo0
ダメだ、気をやっちゃいけない。気を確かに持つんだ。私は騎士なんだから!!
リズ「今、助けるから!」
「ギィー!?」「ギィッ!」「キギー!」
虫どもを次々と斬り捨てる。女王へ!女王へこの剣を!
突き立て…
リズ「きゃぁっ!?」
「キー!」
油断したっ!殺したはずの虫の触手に足を取られた。意識の外からの攻撃にふんばることも出来ず、転ばされる
リズ「くそっ、こんなのでっ…ひぃっ!」
虫が腕の上に覆いかぶさってくる。触手に四肢を絡め取られ、剣を触れなくなった
リズ「ひぃっ、やだっ、やだ!離して!」
剣を触れなくなった途端、先ほどまで私を支えていた何かが壊れていくのが分かった
211 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/10(月) 19:11:11.56 ID:m0wB3Yfo0
「キー!」「キー!」「キー!」「キー!」
リズ「いやっ、いやぁぁああ!」
触手で両腕を固定され、両足を左右に引っ張られる
リズ「痛いっ、痛い痛い痛いぃぃいいいいい!」
股が裂けるような痛む。無理に引っ張られたことで骨が軋み、肉がミチミチと悲鳴をあげ、筋肉が釣りそうなほどに引き伸ばされる
一匹の虫が私の股間におぞましい体を近づける
リズ「嫌だ、それだけは!それだけはやめてぇえええええ!!」
「キィィイイイイ!」
歓喜の声を上げる虫が私の股間に覆いかぶさる
リズ「いやぁぁああああ!!!」
ズブゥッ!
リズ「ひぃっ、んぁっ、あぐっ、んぅっ…がっ、ぁあっ…やだ…やだぁ…」ズッチュズッチュ、グチュウ、ズップズップ、ニュプゥ
触手を何本も膣内に押し込まれ、奥に到達しても無理やり入れ込まれる。子宮まで入り込まれるような痛みに意識が飛びそうになる
ドロリとした液体が膣内を満たしてくる。体の中の何かが作り替えられていくのが分かる。下半身から頭まで痺れて謎の幸福感が頭を満たす
虫「キキィィイイ!」ズプゥ
触手で広げられた膣内に黒く太い虫のペニスを差し込まれる
リズ「あぐっ、やぁぁっ、あんっ、んぁっ、あっ…はぁっんぁっ♡やっ、やだぁ、抜いて、抜いてぇええっ♡///」グチュグッチュ、ズプゥッ、ズッチュズッチュ
嫌だ、こんな虫に感じさせられたくない。感じさせられたくない!それなのに私の身体は意思を無視して反応し、声に自分でもわかるほど甘い嬌声が混じる
リズ「あぁっ、あぐっ、いいやぁぁ、あんっ、んあっあっ…あぁぁあ♡ひぃっ、やだ…んあぁっ、何で…何でこんなにひもひぃいのぉぉおおお♡♡///」ズッチュズッチュゥ、グチュゥ、ズップズップ、ニュププゥ
蟻酸の酸っぱ苦い味と匂いがする臭いペニスを顔の前に差し出される。嫌だ、嫌だ嫌だ。でも私の身体はもはや拒否できない。吐き気のするそれを咥える
咥えたペニスは伸びて喉の奥まで凌辱する。触手が鼻にも耳にも入り込む。いつの間にか数えきれないほどの虫が私の身体に集り、前も後ろも、上も下も、穴という穴を犯し尽くす
リズ「んぷっ、んっ、んちゅっ、んぅぅ♡んっ、じゅぷぅっ、げほっ、ぐっ、んぐっぅぅぅぅ♡///」ジュプジュプ、グッチュグッチュ、ズプププゥ、ズプッ、ズププゥ
そんなおぞましい状況の中で確かに私の頭と体は、得も知れない快感を覚えていた
このままでは私は…私は…
@完全に苗床にされてしまう
Aミリナ達が助けにきた
>>212
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/10(月) 19:24:07.59 ID:LTW4e4rZO
1
213 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/10(月) 21:29:08.45 ID:m0wB3Yfo0
リズ「あぐっ、んあっ、ぁっ…はぁっ♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ニュプ、ズップズップ
虫達が交代交代私の身体を犯していく…私の中にいくつもの卵が植えつけられ、いくつもの精子がかけられる
私の中で植え付けられた卵と精子が混ざり合い、沢山もの命が発生するのが分かる
リズ「ぁはは…もっと…私の中に…産んで…やだぁ、おちんちん抜かないでぇ…んあっ、あは…もっと、ねぇっ、もっとちょうらい♡///」
何だっけ…何か…何か大事なものが…
あった…
気が…
…する
リズ「ぁは…ょうおう…さまぁ♡///」
女王様の触手が伸びてくる。私を迎えてくれる
ズププゥ
穴という穴全てを女王様が埋めてくれる。私の中に女王様の子育て部屋が作られる
そう、私はこれでいい。女王様の赤ちゃんを育てるだけの肉袋でいい…女王様の赤ちゃんを育てていらなくなったら
皆に食べられるの
それが
私の
幸せ
214 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/10(月) 22:07:16.60 ID:m0wB3Yfo0
その頃
アリエス「本当にこっち?」
ミリナ「うんっ、フェロモン感知最大にしてるから大丈夫」
あの子じゃ絶対に危ない。いや、このフェロモンの放出の仕方は既に危ないかもしれない。それだけじゃない、沢山の人間のフェロモンがこっちから感じ取れる
―――――
―――
―
アリエス「…ここ?」
ミリナ「うん、ここだね」
眼下に広がる大空洞、そこを忙しなく走り回る虫ども
ミリナ「素敵だね!蟲姦だよ、蟲姦!ボク大好き!卵植え付けられたり幼虫に体食われたりありえない場所に寄生されたり膣内にまで侵入されたりしてさぁ///」
アリエス「…私には理解できない領域だよ…」
ミリナ「で、全滅させちゃっていいのね?」
@アリエス「うん。それが依頼内容だからね」
Aアリエス「それ以外に何かできるの?」
>>215
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/08/10(月) 22:10:15.55 ID:ErCiw1IN0
@
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/11(火) 00:19:47.85 ID:4HRrQZryo
脳内ピンク世界かとおもったらたまにチラ見する残酷な世界
217 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/11(火) 01:03:07.08 ID:A1mDEIf90
今日はここまでで
218 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/14(金) 14:34:08.92 ID:PdvdmLhu0
アリエス「うん。それが依頼内容だからね」
ミリナ「じゃあ遊んでくるね。アリエスは多分来ない方がいいと思うよ」
アリエス「大丈夫、私もエクスバニーのギルドマスターとして専門家のつもりだから」
ミリナ「あは、じゃあ手分けで。気を付けてね、アリエス」
アリエス「ミリナもね。あまり遊びすぎないでよ?」
ミリナ「分かってる分かってる。 にひひ」
二人して大空洞に降り、二手に分かれる
アリエスは女性用の軽い剣で次々と虫たちを切り捨てていく。軽々しい動きで踊るように回り、華麗に舞う
ミリナ「わーすごい。ま、ボクはもっと愛を以て接するけどね」
近くの小部屋に入る。そこでは3人の女性が身を寄せ合っていた
しかし既に正気は失っており、焦点のあってない目は虚空をさまよい、口の端からは涎が垂れている
臨月を迎えたように膨らんでいる腹はグネグネと蠢いており、その中で既に孵っている何かが動き回っているのが分かる
新しい苗床が来たと気付いた虫たちがボクの方にやってきて触手を這わせてくる
ミリナ「そう、彼女たちよりボクの方が強いフェロモンを放っているでしょ?ほら、おいで」
「キー、キー」と声をあげて群がる虫達。触手が穴という穴に入り込んでくるのを気にせず、手をペニスに伸ばす
「キー!?」
ミリナ「ふふ、相手から気持ち良くしてもらうのは初めてでしょう?」
「キー!」「キー!」「キー!」
ミリナ「大丈夫、皆気持ち良くしてあげるよ。ああ、手が足りなかったかな?なら口もアナルも使ってあげるからさ♡」ペロ
@このままミリナパート
Aアリエスパート
>>219
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/14(金) 14:36:12.89 ID:9syrwORYO
1
220 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/14(金) 17:51:42.42 ID:PdvdmLhu0
ミリナ「んっ、んぁっ、あんっ♡いいよぉ、っはっ、ぁぁ♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、 ニュプッ、ズップズップ、ジュププゥ
ミリナ「んぁっ、あ、はぁんっ♡もっとぉ、ふっ、ぅ♡///」ニュププゥ、グチュチュゥ、チュプ、ニュップニュップ
代わる代わる虫のペニスが口にまんこにお尻に鼻に耳にと挿入され、好き勝手に扱われる
人間とも獣とも違う動き、機械的でただ射精し植え付けるためだけのピストン
ミリナ(それもまたゾクゾクするよぉ♡)
しかし虫たちにとって今回は違う。彼らにとって性交とはただの本能、本能に従って種植えするだけ、食事や排泄と同じ"大事な事"それだけだ
でも今回の苗床は全然違う。どの穴に入れても"気持ちいい"それは初めての感覚であり初めての感情
(気持ちいい)(気持ちいい)(気持ちいい)(気持ちいい)(気持ちいい)
虫達は伝達フェロモンを通じてこの新感覚を仲間たちに教え、次々と新たな虫がミリナの穴を味わいにやってくる
ミリナ(なるほど、この虫達のことが分かってきたよ)
この虫は最初卵も精も無く特殊な液を注入するのだ。注入された液が体に浸透するとDNAをハッキングし、哺乳類の身体を卵を孵化させるのに最適な苗床に作り替える
次にメスが無精卵を産み付け、オスが精液を放って受精する。三段階もかけてようやく有精卵が植え付けられるのだ
ミリナ(そりゃ快楽なんて感じている暇もないよね)
ミリナ「だから、今はいっぱい快感感じていいんだよ♡んぷっ、んあぁぁ♡///」
次々と虫のペニスが挿入される、触手が奥の奥まで入り込み、ボクの体の中に卵を植え付けることも忘れてただただ快感を得るためだけに擦りつけられる
虫達にとっては初めての感覚、初めての行為
より気持ち良くなれる箇所を探し、より気持ち良くなれる方法を模索する
ミリナ「んぁあっ♡あっ、触手、いいよっ、上手ぅっ♡んあっ、はぁあ♡」ジュププゥ、グッチュグッチュ、チュプゥ、ニュプニュプ
触手が服を剥ぎ、胸を握るように巻きつく、乳首を噛み、体のどの部位にもペニスを擦りつける
ミリナ「もっとぉ♡ねえ、もっと犯してぇ♡」
もはや視界の全てを虫の触手とペニスが覆う。普通の女性なら発狂しかねない状況でも、ミリナには幸せな光景でしかなかった
221 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/14(金) 18:42:33.45 ID:PdvdmLhu0
その頃、アリエス
アリエス「虫達が…どこに向かっているの?」
今虫達は私も無視して列を成してある小部屋に向かっているように見える…ミリナ、もしかして何かシてる?
もしかしてというか絶対シてるだろうけど
アリエス「ミリナが虫臭くなってたらやだなあ…いた、女王だ」
他の虫達とは全く違った見た目、沢山の人間の肉袋をくっつけたブヨブヨとした黒い身体…間違いない、女王だ
アリエス「リズ!?」
女王の身体についている肉袋の一つ、まだ人間の原型を保っている"それ"は確かにリズの髪色と髪止めをしていた
リズ「えへへ…あらたもおいれ…ひもひいいよぉぉ。んあっ♡」
リズは私を見ると涎を垂らしながら掠れるような声で呼びかけてくる
アリエス「リズ…今助けるから」
@女王に負け、苗床にされそうになる
A女王を殺す
B自由安価
>>222
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/08/14(金) 18:44:32.20 ID:AFC3qOmr0
1
223 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/19(水) 21:55:02.44 ID:ikqa3hIC0
アリエス「やっ!」
私は半分兎の血が混じってる。こいつの触手をよけるように跳び、迫りくる触手を斬り伏せるなんて容易な事
ささっと近づいて本体に向かって剣を突き立てる!
だが
「きゃぁあああ!」「痛い!痛い!!」「いたいぃいいいい」
アリエス「!?」
女王の体についていた肉袋達が悲鳴を上げ始めた。神経が繋がっている!?違う!女王から繋げられている触手で痛みを再現されているのか!
一瞬の怯みが私の動きを鈍らせ、足元から襲ってくる触手に反応できなかった
アリエス「しまった!」
すぐさま触手に両の腕が捕えられ、口に耳に、鼻に、触手が入り込んでくる。
アリエス(しょうがない。内側から燃やす!)
魔力を練り、自分の中に侵入してきた触手を燃やそうとする
アリエス(っ、魔力が、吸われてる!?)
いくら魔力を練ってもすぐ吸われるように消え去り、逆に触手が膨らんでいく
アリエス「んひぃっ♡///」ゾクゾク
アリエス「んあぁっ、やだ…私の中に…何か…出されてる…///」グチュグチュ、ジュプゥ、グチュゥ
自分の中の何かが書きかえられる感覚、痛みが快感に代わり、恐怖が快楽に変わっていく
ダメ、ダメ!こんな、こんな程度の快感に
アリエス「んやぁっ、んあっ、いや、いやぁ、私の中弄繰り回さないでぇええ♡♡///」ジュップジュップ、グジュルジュルゥ
耳の中から入り込んだ触手が脳の中でグジュグジュと蠢く、耳の奥に響く粘着液の音、おまんこからもおしりからも奥の奥までほじられている
アリエス「あぐっ、んぁっ♡やぁぁあ、あはっ、あはは…んぁああ、いやぁかんじたくなぁぃ♡///」グジュゥ、ジュプジュプ、チュププ
リズ「んぁっ、あんっ♡んあっ、だいじょうぶ、すぐ、じょーぉーさまを受け入れてしぁわせにかんじりゅよぉぉ♡///」グッチュグッチュ、ジュププゥ、ニュップニュップ
アリエス「ひっ…///」
完全に苗床になっているリズが話しかけてくる。…私も、私もああなるの?
@そろそろミリナが助けに来る
A苗床化
>>224
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/19(水) 21:57:29.42 ID:kK8gqaOT0
1
225 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/19(水) 23:21:14.06 ID:ikqa3hIC0
少し時間は遡る
ミリナ「んぁっ、あっ、はぁぁ♡いいよっ、んぅ、卵…ボクの中に産み付けられてるぅ♡///」
ミリナ「んぷっ、んっ、んぐっ♡んぁっ、あっ、まだ蠢いてるぅ♡///」
ボクの上に乗っかっている虫の産卵管が膣内で蠢いている。まだ産み付けるつもりなんだぁ♡
チュポンッと産卵管を引き抜いて即座に虫が入れ替わり、オスのペニスが挿入される。ジュッポジュッポと音を立ててこれでもかとボクの中を犯してくる
「キィー」「キィー」
ミリナ「んぁっ♡はぁんっ♡虫ちんぽっいいよっぉ、産卵管もちんぽもどっちも気持ちいいのぉぉ♡♡んぁっ、あっ、はぁぁっ、あっ、出てるぅ、んぁっ、次のまたきたぁっ♡♡♡///」ズッチュッ、ズップズップ、ズチュゥ、ニュプッ、ズポンッ、ズプゥッ、グッチュグッチュ、ニュププッ、ズップズップ
「キィィイ」
ミリナ「うんっ、産むっ、虫さんの卵産むよぉ♡んぁっ、あっ、はぁぁ♡あっんっ、ボク皆の苗床になるぅ。ボクの出産処女皆に上げるよぉ♡♡♡///」ズップズップゥ、グチュチュゥ、ニュプ、ズップズップ
ミリナ「ってしまった!間違えた。今回は産むんじゃなくて全滅させるのが目的だった!///」
すっかり目的を忘れて愉しんじゃってた。いやあ、思った以上に虫ちんぽが気持ち良くて
「キィー」
ミリナ「んあっ♡ごめんね皆、そろそろ終わりだ///」パンパンッ、ジュップジュップゥ
ミリナ「あっ、でももう一回、イってから♡あんっ、んぁっ、んっ、んぁ、フェラ?してほしいの?いいよぉしてあげるぅ♡んぷっ、んちゅぅ、じゅぷぷぅ、れろぉ、ちゅぷぅ♡///」グッチュグッチュ、ズチュゥ、ニュプ、レロォ、ズップズップ、グチュゥ、ニュププ、ズップズップ
ミリナ「んぁっ、はぁあ、やっ、んっ、ふぅぅ♡あっ、ぁっあっ、はげしいょぅっ♡んあっ、はぁぁ♡イくっ、イくぅっ、んぁぁあっっっっ♡♡♡♡///」ズップズップ、グチュゥ、ビクンビクンッ
ミリナ「はぁぁ、あっ、皆もう終わりだよぉっ、んぁっ、あぁ、はぁあっ、ダメッ、気持ちいいのから抜け出せなくなっちゃうよぉ♡///」ズップズップ、グチュゥ、ニュップニュップ、チュププゥ
逃げ出そうとするも虫が何匹も覆いかぶさり、触手でボクの手足を拘束してくる
ミリナ「でももう駄目だよぉ、そろそろ行かなきゃだから」
「ギッ!?ギィィイイイ!」
虫達が痙攣し、その場でひっくり返って白濁色の泡を吹き始める
ミリナ「あはは、ごめんね。君たちにも生きる権利はあるけどさ、人のエゴってものはこういうものなんだよ。最後に気持ちいい思いさせてあげたから許してね」
サキュバスの体液は洗脳液にもリモコン式の爆弾にもなり得る。とってもとっても気持ち良く死ねる毒液にね
そしてボクの中に植え付けられた無数の卵もドロドロに溶かし、ボクの胃の中に養分として流し込む
ミリナ「出産処女の卒業はまだまだ先かなー♪」
さて、メインディッシュの女王を食べに行こうか
226 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/19(水) 23:52:54.47 ID:ikqa3hIC0
アリエス「んぁっ、あっ…うんっぁ♡はぁぁ♡んあっ…うんぅぁっ♡///」ズッチュズッチュ、チュププゥッ、グッチュグッチュ
女王様に卵を植え付けられる度に幸せを感じる。体が膨らみ、全身の卵が蠢くのを感覚で感じる
違う
私は苗床なんだからこれが幸せなんだ
違う違う違う、こんなので快感なんて感じちゃダメなの!
抵抗しても苦しいだけじゃん。この幸せと快楽に身を委ねて何も考えない方が楽なの
嫌!嫌!こんなのは
ミリナ「アリエスー?意識あるー?」
アリエス「み…り…ナ…こっち、きもちいいよ〜」
頭の中がふわふわしている。ミリナ助けてこっち来て私といっしょになろ逃げて助けて一緒に気持ちよくなろ
あぁああああ考えが纏まらない
ミリナ「あー、ダメそうかなあ」
@とっとと女王を殺してアリエスを助ける
A少しだけ女王と愉しむ
>>227
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/20(木) 00:00:08.80 ID:kYqNFggwo
2
少しだけなら。
228 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/20(木) 00:08:14.85 ID:qHdVgcqQ0
今日はここまで
229 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/24(月) 22:23:31.14 ID:AD0Zrqun0
ミリナ「ごめんね、ちょっとそのままでいてね。気持ちいいだろうしいいよね」
苗床化が結構進行しているアリエスを横目に女王の触手に近づく
ミリナ「ひゃんっ♡///」
ニュルリと綺麗な動きでやってきた触手に自らの身を差し出し、巻きつかれる
一本が胴体に巻きつくと胸を締め付ける触手が一本、股間にすり寄ってくる触手が一本、それぞれに女性を操りやすいポイントである性感帯向けて這い寄ってくる
ミリナ「んぁっ!」ジュルンッ
太い触手がまんことお尻に同時に入ってくる。中でさらに膨らみ、凌辱する様に蠢きまわる
ミリナ「あっ、んぅっ♡んあっ、ボクのお腹ぼこぼこ動いてるぅ♡///」ジュップジュップゥ、グチュゥ、ジュププゥッ
ミリナ「あひぃぃんっ♡すごいっ、さっきの虫達よりぃっ!んあっ、あんっ、んぁあっ、ふぅっ、んっん…んぁぁっ///」グッチュグッチュ、ジュププゥ、ズップズップ、ニュプゥ
触手が中で蠢くごとにボクのお腹が卑猥に変形し、その見た目がまたボクをゾクゾクさせる
ミリナ「ふえ?何?フェラぁ?」
目の前に差し出された触手がフェラでもせがんでいるのかなと思って口を開けたがそれは口をスルーしてボクの頭に
ミリナ「んほぉっ♡!」ズプゥゥッ!
耳から入り込んだ触手が直接脳にアクセスしてくる。なるほど、こうやって脳に直接快楽物質を流して人間を苗床化しているんだね
ミリナ「んあっ、あぁあぁ、あへぇええ、んあぁぁあっ、んひゃあ♡あんぁっ、んあぁぁ、あは♡あっ///」ギュッチョグッチョ、ジュププゥ、ニュプッ、ズップズップゥ
今まで味わったことの無い快楽、全身がふわふわして空を飛んでいるような感覚、常に全身の性感帯を刺激され、もうおしっこが垂れ流しになってる
女王様がこの快楽を与えてくれる。女王様の苗床になれば死ぬまでこの快楽を与えてくれる
ミリナ「んぉっ、あっ、しゅごいぃ、頭融けちゃうぅ。んあっ、あぁっ、はあぁっ、イクうぅぅぅ、何度でもイっちゃぁぅぅうう♡♡♡♡///」プシャァアアア
230 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/24(月) 22:47:15.39 ID:AD0Zrqun0
もう、ここでいいのかな。ボクの終いの棲家は…この幸せな洞穴で、女王からの恵みを受けて…永遠に幸福を快楽を…
本当にいいの?
いぃ!ぃい!女王様がボクを気持ち良くしてくれる!
ダメだよ、そんなの。ほら、君の大事な人が呼んでいる
え?
「……ミリ、ナ…」
231 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/24(月) 23:06:43.26 ID:AD0Zrqun0
アリエス…!
ボクの中で自我を増幅させる。サキュバスの本能を呼び起こす
ボクは快楽の感情を貪り食うサキュバスだ!与えられた快楽だけを享受するなんてもっての外
@ミリナ「アリエス!」
Aミリナ「女王様、今度はボクが快楽を与えてあげる番だよ」
B女王様を瞬殺して皆をとっとと助ける
C自由安価
>>232
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/08/24(月) 23:08:43.54 ID:Q6oht6WI0
3
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/24(月) 23:10:36.52 ID:ISZm7j1n0
3
234 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/25(火) 00:46:51.29 ID:S+TiWsk90
ミリナ「ごめんね、女王様。君たちにも生きる権利はあると思う」
ミリナ「一生をこんな穴倉で過ごし、女王様に至っては歩くこともできないで本能に従って生殖するだけの一生…同情はするよ。可哀想だと思う」
ミリナ「だから、これは人間のエゴ、ボクたち人側のエゴ…ボク達の一方的なエゴで君たちを全滅させる。だから最期に…あなたにとても素敵な夢を見せてあげるよ」
サキュバスの、夢魔としての側面を持つサキュバスの力を以て女王と生き残っている全ての虫に"夢"を送る
彼らは今幸せな夢を見ているだろう。外の美しい世界を旅し、風を、海を、草原を、自然の全てを堪能しているだろう
そして彼らの体は痛みの無いままに絶命した。精の全てを吐き出し、生命力の全てを使い果たして
ミリナ「強制射精…命をそのまま奪うほどの強制搾取はボクたちの間じゃ本来禁忌だけどね…さて」
自分の体から触手を引き抜く…既にいくつも卵が植えつけられてるね
全部溶かして栄養にする
さて
ミリナ「アリエス!」
アリエス「ミリ…ナ…」
アリエスを触手から引き抜く。アリエスの中にも無数の卵が植え付けられている。早く全部殺さないとね
―――――
―――
―
ミリナ「アリエス、大丈夫?」
アリエス「うん。大丈夫…大分ひどい目に遭ったけどね」
ミリナ「…アリエスがしてほしいなら今日の記憶を消すこともできるけど、どうする?」
アリエス「いや、いいよ。エクスバニーのギルドマスターとして、このぐらいのことはむしろ経験しておくべきことさ」
ミリナ「…アリエスは強いね」
アリエス「君ほどじゃないさ」
ミリナ「いや、ボクは割と楽しかったし。蟲姦と触手どころか脳姦も味わえるなんて思ってなかったよぉ///」ゾクゾク
アリエス「えぇ…」
@他の皆も正気に戻す。記憶も消す
Aリズだけ記憶を残しておく
>>235
今日はここまで。イチャラブを期待していた人、虫が苦手な人はすいませんでした。こんな異種姦も書いていきたいのです
またいつかイチャラブ蟲姦も書きたいな
…それはそうと今住んでる新居に引っ越してきて約2年、ついにゴキ○リが出ました。何故だ貴様ら!SSの中で良い思いさせてやっただろ!恩を仇で返すな!
蜘蛛たんは奴らをとっとと駆逐してくれ。何のために同居を許していると思ってるんだ
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/25(火) 00:52:23.64 ID:w4WElg4Jo
2
236 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/30(日) 11:57:48.64 ID:i+nNaxZP0
ミリナ「リズちゃんだけは記憶そのままにしておこうか」
アリエス「…可哀そうじゃない?」
ミリナ「だってあの性格だよ?一度くらい痛い目見せておかないといつか命落としかねないよ?」
アリエス「あー、確かに」
リズ「あへ…じょーおーさま、もっとひもひよくひへぇ…」
ミリナ「ほら、そろそろ夢から覚ます時間だよ」チュ
アへっているリズの唇に唇を重ねる。サキュバスの唾液を流し入れ、内側から洗浄していく
女王の毒素を殺し、卵を解かし、思考を正常化していく
ミリナ「ん…んちゅ、ちゅぷ…ちゅ…れろぉ、ちゅ…ちゅぅ」
肉袋に変えられたこの体は強引な手を取るしかないね。魔法で体型を無理やり変えて行こう
ついでに巨乳にして感度も上げておこう。うん、オマケオマケ
―――――
―――
―
リズ「い、いやぁぁああああ!虫が!虫がっぁあああ!やだ!やだ!やめて、卵産みつけないでぇええええ!!!!」
思考を正常化した途端悲鳴を上げて暴れるリズ
@落ち着くまで待つ
Aキスして落ち着かせる
Bミリナ「大丈夫だよ、全部終わった、全部終わったからね」
C自由安価
>>237
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/30(日) 12:03:23.57 ID:JSg4rvoDO
1
238 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/30(日) 13:23:16.97 ID:i+nNaxZP0
リズ「いやぁあ!虫が…虫があたしのなかにぃぃい!!ひぃぃい、いやぁあああ!!」
リズはものすごい取り乱していた。
幻覚を追い払うように腕を振り回し、悲鳴を上げて全身を掻き毟り、瞳は焦点も合わずにグルグルと蠢いている
リズ「はぁ…はぁ…………」
ようやく落ち着いたリズは何が起きているか分からないという顔でボクたち二人を交互に見る。
アリエス「落ち着いた?」
ミリナ「みたいだね。意識はっきりしてる?」
リズ「わた…私、は……ひぃぃい!」
後ろに転がる女王や虫たちを見てまた悲鳴をあげるリズ
@ミリナ「もう終わったんだよ。帰ろうか」
Aミリナ「大丈夫だよ、もう終わったから」と言って抱きしめる
Bミリナ「自分の力量は分かったでしょ?もう危ないことはしちゃだめだよ」
C自由安価
>>239
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/30(日) 13:35:38.74 ID:+huVw1/r0
3
240 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/30(日) 15:16:24.51 ID:i+nNaxZP0
ミリナ「自分の力量は分かったでしょ?もう危ないことはしちゃだめだよ」
リズ「ふぇええ、もうしません…私は騎士でもなんでもないですぅぅ。ただのか弱い女の子に戻りますぅぅ」
泣き崩れながらそう言うリズ。まあこれでもうあんなことはしないよね
ミリナ「さて、後は皆を起こして帰ろうか」
アリエス「うん」
既に虫の死体に小さな虫が群がっている
分解し、捕食し、吸収する
その命を、その栄養を、その力を、その情報を
そうして生命は巡り回る
―――――
―――
―
酒場
アリエス「〜ということだ」
受付嬢「それは本当に大変でしたね。依頼達成だけでなく皆さんの救出本当にありがとうございます」
アリエス「いや、私より彼女のおかげだよ。じゃなければ私も苗床にされていた」
ミリナ「えへへー、そう?ボクすごい?」
アリエス「うん、すごいよミリナ」ナデナデ
アリエスに頭撫でられる。うん、やっぱりボクはすごい
受付嬢「ではこれは今回の報酬です。それとお二人に助けてもらった方々からお礼としてこちらも」
ミリナ「おぉー、すごい多い」
ずっしりと入った金貨袋を渡された
アリエス「ふふ、報酬確かに受け取ったよ」
@次の町へ
A自由安価
>>241
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/30(日) 15:23:08.46 ID:iV80ANtR0
1
242 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/30(日) 15:58:16.14 ID:i+nNaxZP0
次の町へと出発した
@次の町へ行く途中、お腹が空いてしまったのでアリエスに青姦をねだる
A次の町へ行く途中、自由安価
B次の町に着く
>>243
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/30(日) 16:46:41.48 ID:R8B7rHTv0
2 オークの群れに孤軍奮闘する女性の姿が
244 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/30(日) 18:05:26.12 ID:i+nNaxZP0
女騎士「くそっ、薄汚い豚ども…まだ…いるのか」ハァ、ハァ
オークに襲われている馬車隊を助けたのが間違いだった…奴らは私がオークの気を引くや否や一目散に逃げ出したんだ
いや、彼らを責めてはいけない。きっと急ぎの用事があったに違いない…今こいつらに苦戦しているのも私の力量不足でしかないんだ
女騎士「まだ…まだ…」
オーク「ブヒィっ!」ドンッ
女騎士「かはっっ…」
ダメだ、疲れから動きが鈍っている。後ろからの攻撃に気づいていても体が反応できず、強い衝撃を頭に受ける
くそ、私はここまで…なのか
245 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/30(日) 18:38:33.86 ID:i+nNaxZP0
ミリナ「…興奮したオークの臭い」
アリエス「もしかしてあの遠くに見えるの」
ミリナ「うん、多分」
サキュバスの本能がそれを嗅ぎ分ける。性的に興奮したオークの臭い
アリエス「私の耳にも聞こえた。女の人の息遣いと悲鳴」
ミリナ「急ごう」
アリエス「うん」
アリエスもウサ耳だけあって遠くの声が聞こえるみたい。十中八九誰かがオークの群れに襲われてる
@ちょっと離れたところから女戦士に魔法をかけて回復させる
Aアリエスと一緒に介入して戦う
Bフェロモンを出してオークたちの興味をミリナ一人に集中させる
C自由安価
>>246
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/30(日) 18:43:28.30 ID:hsJz/RSxO
B
247 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/30(日) 19:07:48.20 ID:i+nNaxZP0
オーク「ブヒィィ!」ブンッ
女戦士「くっ…」カキィン
オークの振り下ろしす棍棒を剣で受け止めるも後ろからの攻撃を防御できない
肺が潰れるような痛みに力が抜け、ドッとその場に倒れ込む
薄汚いオークが私の鎧を引きはがす
まさか…まさか…私はこいつらに犯されてしまうのか…
女戦士「くっ、殺せ!殺してくれ!犯されるぐらいなら死んだ方がマシだ!」
「その必要は無いよ。どっちもね」
248 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/30(日) 22:19:05.84 ID:i+nNaxZP0
ボクの体からフェロモンをいっぱい出してオークを誘惑する。既に皆興奮してるようだからワザワザチャームしなくてもこれで十分
オーク『ブヒィィイイイ!』
ミリナ「あはは、皆おいでよ。全員キンタマ空っぽにしてあげ―早い早いっ、まだ全部言ってなンホォッ♡!」
何の準備をもする前に抱きかかえられて挿入された。スカート履いてるのはヤりやすいためとはいえちんぽでパンツを破られ、布片ごとおまんこの中をガンガン突かれてる
ミリナ「んあぅっ、やぁっ、壊れちゃうっ♡んぁっ、ちょっと、身体強化魔法かけさせってぇぇえ♡」ズンッ、ジュプゥッ、グチュゥッ、ズップズップ、グチュッ、グッポグッポ
サキュバスの本能で濡れるし広がるけどオークのマジ突きは体が持たないっっっ♡♡
ミリナ「あぁぅぅっっ♡んあっ、ぐっんぁっ、子宮潰されちゃぅぅうっ、んあっ、待って、待ってぇぇええ♡♡♡//」
アリエス「大丈夫?」
オークはミリナに任せておいて私は襲われていた女戦士にかけよる
女戦士「え、えっと、あの子、あの子助けなきゃでしょ!?」
女戦士は混乱しているようだけどいきなり現れて犯されてるミリナを気にできる余裕はあるみたい
アリエス「大丈夫だいじょうぶ、あの子サキュバスだから」
女戦士「いや大丈夫じゃないでしょ!?相手はオークの群れよ!」
@アリエス「じゃあもし助けてって合図があったら頼むよ。そういうの決めているから」
Aアリエスが止めようとしても正義感からミリナを助けに向かって今度こそ犯される
Bアリエス「今度こそオークにレイプされるよ?」
C自由安価
>>249
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/30(日) 22:20:27.47 ID:yZvKo/TfO
A
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/30(日) 22:21:18.36 ID:UHhoI5h00
1
251 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/30(日) 23:16:11.04 ID:i+nNaxZP0
アリエス「せっかくミリナが君を助けたんだから変なことせずに大人しく…ってこら!」
女騎士「私を助けてくれたんなら猶更ほっとけない!」ダッ
アリエス「あっ…」
私の手を振りほどいて行っちゃった…
―――――
―――
―
ミリナ「んあっ、んぅっ、あんっ♡なんとか身体強化間に合ったよぉ♡だからもっとしよっ♡///」グッチュグッチュ、ズップズップ、ズポォッ
ミリナ「んんあっっっっ♡♡♡///」ゾクゾクゾクゥッ
ミリナ「いきなり酷いっっ、四本いっぺんに入れるなんてぇ♡///」
オークに抱きかかえられ、無理な体制でまんこにもお尻にも二本ずつ突っ込まれる。身体強化しているとはいえミチミチとボクの体が悲鳴を上げている
でも、でも脳を突き上げられるような快感が止まらないっっっっ
四体ものオークがボクの下半身をぶち壊すように何度も何度も叩きつけてゆく
ミリナ「んぁあっっ♡♡しゅごいっ、しゅごいよぉっ、ゴツゴツしたオークちんぽが中で擦れあってるぅぅぅう♡♡///」グッチュグッチュ、ズポォッ、ズプッ、グチュッ
女騎士「どけぇ!豚どもぉ!」
オーク「ブヒ?ブヒィッ!!」ドガッ
女騎士「げほぉっ!」
女騎士は忘れていた。自分が既にロクに戦えない体力だったことを
すぐにオークに腹を殴られ、鎧を引きはがされる
下半身に自分の腕より太いイチモツを当てられ、ようやく自分がどういう状況に飛び込んでしまったか理解する
女騎士「え、ちょっと、そんな…嘘っ、そんなの、そんなのいやぁああ!」
@心が壊れるまで玩具にされる
Aミリナが女騎士が愉しめるように身体強化と痛み緩和の魔法をかけてくれる
B実は素質があった
C自由安価
>>252
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/30(日) 23:16:47.69 ID:0PzIUMmn0
3
253 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/31(月) 00:44:56.61 ID:ze8V2Pf70
女騎士「んぁあああっっっっ♡♡♡///」ズプゥッッッ
嘘…私の、私の大事なところに…こんな汚い豚の…が…あれが…
オーク「ブヒィッ!!」ズンッ
女騎士「んぁあっ、んひぃっ、んぐっ、ぅぁあっ、あっ、やめてっ、それ以上、それ以上動かないでぇ!///」ズップ、ズップ、ズポォッ、
一突きされる度に脳に電気信号が流れているみたい。ビリビリと、今まで味わったことが無い感覚が腰を突き上げてくる
私の膣内からゾクゾクとした感覚が腰を登ってくる
何で?何でこんな豚に犯されてるのに…犯されてるのに
気持ちいいの…
ミリナ「あはっ♡君も気づいたんだね。人外ちんぽの良さに♡んあっ、んへへっ、一緒にオークちんぽでよがろっ♡///」ジュップジュップ、ズププゥッ、グチュゥ、ズップズップゥッ
女戦士「んっ、やだっ、やだっ、気持ち良くなりたくないっ、なりたくないっ、認めたらっ、認めたらぁぁあ♡♡♡///」ズプゥッ、ジュップジュップ、ズポポォゥッ
認めたら、私が私じゃなくなっちゃう!
ビュルルルゥッ
女戦士「んはぁぁああっっっ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ
遂に射精されてしまう。でもオークはすぐに別の個体と入れ替わり、また犯され続ける
もう駄目、こんな…こんな気持ちいいもの知っちゃったらぁ♡
女戦士「んあっ、もっと、もっと欲しい、もっとぉっ♡///」グッチュグッチュ、ズポォッ、ニュップニュップ
ミリナ「あはっ♡そうだよっ、一緒に堕ちよ、もっともっと気持ち良くなろぉっ♡///」ジュッポジュッポ、ニュププゥッ、グチュッ、ジュップジュップ
肉欲の宴は長い間続き、二人とも何度も何度も膣内にドロドロの精液を吐き出された
@満足したオークたちが去っていく
Aむしろオークたちに懐かれた
B性欲を満たしたオークたちが今度は食欲を満たそうと襲い掛かってきたので皆殺しにする
C人間の言葉を話せるボスオークが現れる
D自由安価
>>254
今日はここまで
あまり書けなかったし明日書くかもしれない
仕事で疲れてぶっ倒れていたらごめんね
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/31(月) 00:47:44.08 ID:ZyzQuNFdO
乙です
2
255 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/31(月) 23:24:10.07 ID:ze8V2Pf70
ミリナ「ふへぇ、お腹いっぱい。満足ぅ♡」
女騎士「んぅ…こんなの…癖になっちゃいそう…///」チュク
満足して仰向けに転がるミリナとまだ物足りないというようにお股を指で弄る女騎士
オーク「ブヒ〜」スリスリ
オーク「ブヒブヒ」ペロペロ
オークがボク達を囲んでペットのように鼻を擦りつけたりペロペロ舐めてくる
女騎士「あはははは、くすぐったいよ」
ミリナ「あはは、ボク達オークに懐かれちゃったみたい」
女騎士「ふふ、こうしてみると可愛いな」ナデナデ
オーク「ブヒィ〜」スリスリ
こうして撫でていながらもさっき初めて経験した気持ち良さを思い出してしまう女騎士
ふと、ふとちょっとした欲望が首をもたげてしまう。もう一度あの気持ち良さを味わいたい、と
ちょっとだけ足を開き、撫でているオークの顔をさりげなく少しだけ下に向ける
オーク「ブヒ?ブヒ」ペロォ
女騎士「んあっ、あっ、それ…気持ちいい…んぅっ♡///」
覚えたての快感はとても甘美であり、もっともっとと求めてしまうもの。既にトロトロなおまんこへの期待を読み取ったオークはペロペロと女騎士の蜜壺に舌を這わす
ミリナ「あはは、すっかりハマっちゃったみたいだね♡」
オーク「ブヒブヒブヒ」
ミリナ「なになに?ふんふん」
@「オークの村にあなたたちを招待したい」と言っている
A「自分たちはあなた方の下僕になりたい」と言っている
B「自由安価」と言っている
>>256
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/31(月) 23:25:18.80 ID:0mkCzcLUo
1
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/31(月) 23:26:17.56 ID:p3dGVYz4O
3 セリフ自体は1 ただし真の目的は自分達の苗床にするため
258 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/08/31(月) 23:43:29.99 ID:ze8V2Pf70
女騎士「ふぇ?んっ♡何、だって?」
ミリナ「自分たちの村に招待したいだって」
女騎士「うんっ、イくっ、イくっ、私イくぅぅう♡♡///」ビクンッ、ビクン
ミリナ「ボクも結構興味あるな」
ミリナ「ということでアリエスも行くよねー?」
と少し離れたところにいるアリエスに話しかける
アリエス「えぇ、私は人間以外は勘弁なんだけど…先に次の町に行ってちゃダメ?」
あれー?アリエス引き気味?
@ミリナ「ねえ、アリエス。お願い」
Aミリナ「しょうがないなあ、じゃあちょっとしたら行くから次の町で会お」
Bミリナ「自由安価」
>>259
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/31(月) 23:48:30.83 ID:QS0561Bv0
2+女騎士さんが襲われた理由も気になるし
260 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/09/01(火) 00:09:02.08 ID:y7Tzap/L0
ミリナ「しょうがないなあ、じゃあちょっとしたら行くから次の町で会お。女騎士さんが襲われた理由も気になるし」
アリエス「うん、分かった。気を付けてね」
ミリナ「うん、アリエスもね」
オーク「ブヒブヒ!」
ミリナ「じゃ、行こ。女騎士さん」
女騎士「うん…///」
まだ顔が火照ったままの女騎士を連れてオークの後に着いていく
ミリナ「そういや女騎士さん、名前は?」
女騎士「マリー」
261 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/09/01(火) 01:08:05.28 ID:y7Tzap/L0
オークの村
その村は森の奥にあった。小さな家が点々と作られ、その奥には村の長であるボスオークの屋敷だそうで立派な建物が立っている
ボクたちはそのボスオークに会うことになった
ボスオーク「こいつらが君たちにとてもよくしてもらったと聞いた。お礼を言おう」ブヒブヒ
ミリナ「いえいえ、ボク達もとても気持ち良くさせてもらいましたから」
ボスオーク「変わった人間たちだ。普通無理やりされることはあっても自ら我々を受け入れるのはそうそう無いものだ」ブヒブヒ
ボスオークを始め、何人かのオークは上級種の様で人間の言葉をしゃべっていた
しかしそれより何よりも女騎士には気になることがあった
マリー「…」ゴク
玉座のような仰々しい椅子に座っているボスオークの股間からは黒々としたイチモツが雄々しくそそり立っており、女騎士の目を釘付けにしていた
ミリナ「オスのオークはね、メスにちんぽを見せるのが挨拶なんだよ、特にレイプ以外での勃起は最上級の礼儀だね」
マリー「そう、なんだ…///」ドキ、ドキ
マリーはもう軽く目眩すらしていた。先ほど何人ものオークに犯されたというのにその全てより太く、長い、大きなちんぽ…あんなものを入れられたらどんな気持ち良いのだろう…
それに、ここまで臭ってすらくるこの匂い…すっかりオスの匂いに当てられ、完全に発情してしまっていた
ボスオーク「ほう、良く知っているじゃないか」
ミリナ「いえいえ、常識ですよ」
人外好きの
ミリナ「そこまでの礼儀を見せられたのだからボク達も相応の礼儀で返さないとね。ボスオーク様、失礼いたします」
マリー「し、失礼いたします///」
二人してボスオークの前に跪き、凄まじい臭いを放つイチモツに左右から舌を這わせる
ミリナ「んちゅ、ちゅぷ♡れろぉ、ちゅぷ、ちゅ…くちゅ、れろぉ♡れろ…ちゅ…ちゅぷ、ちゅぅ…んちゅ、れろぉ♡んっ、んちゅ、ちゅぅ♡///」
マリー「んっ、んぷっ、れろぉ♡んちゅ…ちゅぅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぷ、じゅぷ…れろぉ、ちゅ♡ちゅぅ♡///」クチュクチュ、チュプ、チュププ、ジュプ
マリー(すごい、すごい臭いが私の頭の中を犯してる。口から鼻に抜けてくよぉ…欲しい、このちんぽ挿れて欲しいよぉ)チュプ、ジュプ、チュップチュップ
マリーは無意識も意識も無くただただ性欲のままにちんぽを舐め、開いてる手で自分の気持ち良くなる部分をひたすらに弄り続けている
もはや頭の中はふわふわと浮かび、気持ち良くなることだけを求めてしまっていた
@二人の顔面でボスオークの射精を浴びる
A性欲に突き動かされたマリーがボスオークのチンポにしゃぶりつき、精液を独り占め
>>262
今日はここまで
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/01(火) 01:11:54.26 ID:WjbBcMtVo
2
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/01(火) 01:11:54.59 ID:vKoZZjgkO
2
264 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/09/07(月) 22:46:38.15 ID:QeoloAP60
ボスオーク「くっ、良いぞ二人とも、受け止めろ」ブヒブヒ
マリーにはもう言われなくても分かっていた。ボスオークのちんぽはドクンドクンと熱く波打ち、匂いが一層強くなっているのだ。
腹の底から疼く匂い、自分を興奮させ、新しい扉を開いてくれる神秘の液体がすぐそこまで来ている。とても我慢なんか出来ない、出来るわけがない
マリー「あむっ♡」パクッ
ミリナ「あぁっ!」
ビュルルルル
ちんぽの先にむしゃぶりつき、あの気持ち良くなる液体を吸い上げる
口から鼻に、鼻から脳に抜ける腐敗臭とすら表現できるようなとてもない臭いが口の中に充満する。だがそれすらも、今自分は犯されているという甘美な悦びに変換される。
ネバネバとした気持ち悪い感覚が舌にも歯にもへばりつき、粘度の高い精液は咀嚼出来るほどにゼリー状になって口内に張り付いている。
それを満足行くまで味わい、舌を以て頬や歯に塗りたくり、ボスオークの匂いを、自分を犯すオスの匂いを永遠に自分の中に留めておきたいと願うように
全身が波打つようにゾクゾクとした感覚が走り、頭の中が幸福と快楽だけで埋め尽くされる
もはや自分の中に戦士としての自覚は残されておらず、むしろ人間じゃなくてもいい、一匹のメスとして扱われたい。下半身が疼く、子宮が、卵子が、体の全てがこのオスを求めている
ミリナ「こーら、マリーちゃん。んちゅ、ちゅぷ…ちゅ、んちゅ、ちゅ…んちゅ、れろぉ、ちゅ…ちゅぅ♡///」
幸せと精液を噛みしめているといきなり口を塞がれニュルニュルとした太く、それでいて短い触手が入り込んできた
私の精液をかきだそうと躍起になっている。渡すものかと私も舌で防衛する…舌と舌が絡み合っていると気づいたのはその時だった
教会に禁じられている女性同士の淫行、それもまた良いと思い、彼女に身体を委ねてキスに応じ、ボスオークの臭く粘つく精液を二人で分け合った
マリー「んちゅ、ちゅ♡んちゅぅ、ちゅ…くちゅ、ちゅぷ…れろぉ♡んちゅ、ちゅぅぅ♡れろ…♡///」
ミリナ「ぷはぁ…ふふ、独り占めしちゃおうなんてだめらよう、マリーちゃん///」
マリー「えへへ、我慢できなかった///」
265 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/09/07(月) 23:42:32.36 ID:QeoloAP60
ボスオーク「くくく、素晴らしかったぞ二人とも。見よ、おかげでまだ我のイチモツはいきり立っておる」ブヒブヒ
ミリナ「ふふ、これはこれは恐悦至極」
マリー「光栄です///」
マリーは未だボスオークのちんぽから目が離せないでいた。二人の唾液で尚テカテカになっているそれを挿れたくて挿れたくてたまらない
ボスオーク「ところで、それほど積極的な君たちなら…我々を受け入れてくれる君たちなら、我の頼みを聞いてくれないだろうか」
ミリナ「頼みですか?」
マリー「……///」ハァ、ハァ
ボスオーク「我々はもちろんオーク同士で子を作る。だがそれだけでは種は進化しない、新たなる遺伝子を取り入れたいのだ」
ボスオーク「それで繁殖期に一人、二人は人間の女を孕ませ、子を生ませていたのだ。だがそれには多大なるリスクが伴う。人間の村から浚って来れば怨まれ、下手したら追跡されこの村を滅ぼされるだろう」
ボスオーク「だから頼みたい。君たちに我の子を産んでほしい」
マリー「」ゾクゾクゾクゥ
その言葉を聞いた途端、マリーの体は震えあがり、子宮が悲鳴を上げているかのように疼き出す
これからあの巨大なちんぽに体をめちゃくちゃにされる…犯し尽くされ、人間ですらない魔物の子を孕まされ、女としての幸せをこの魔物に捧げることになる
今までの全てを失う行為、今までの全てを裏切る行為
腹が膨らみ、母乳を噴きだし、女の悦びに身を震わせる自分
それを想像するだけで
とても
とても
昂ぶる…!
マリー「……///」ゴクン
ミリナ「…」
性交が食事であるサキュバスにとって人間が言う処女は何の意味も持たない。しかし、処女の概念はある
それは妊娠と出産である
子作りのためのセックス、それはサキュバスにとって特別の意味を孕むものであり、妊娠処女、出産処女を卒業することに幻想を持っているサキュバスは多い
妊娠処女は好きな人に捧げたい、好きな人の子を産みたい
しかし人外フェチなミリナは多少なりとも思う。オークを最初の相手に選んでみてもいいかも、と
でもオークの遺伝子はとても強い。子供はサキュバスではなくオークとして生まれ、今聞いていた話からしても彼らが育てるだろう。ボクはただの産むためだけの母
…それに十か月はここから離れなくなるなあ。もしこの話を受けるならアリエスに先に行っててって言わないと
ボスオーク「どうだろうか?」
マリー「産みます。孕まさせてください!///」ハァハァ
ミリナは
@受ける
A断る
Bミリナ「自由安価」
>>266
※ここで受けても永遠にアリエスと別れるということはありません。あとでギルド本部のある町に行けばまた会えます
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/07(月) 23:52:08.56 ID:HIEzZ16k0
@ 受ける
267 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/09/08(火) 01:00:24.95 ID:uVzpk4XY0
今日はこれだけで
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/08(火) 01:54:14.06 ID:qAIR9HyO0
乙
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/09/08(火) 02:01:22.65 ID:Gj0YijVn0
お疲れ様でした。
270 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/09/11(金) 22:13:45.00 ID:sONih5Ot0
ミリナ「ボクも、孕ませてください///」
二人してボスオークのちんぽに頬ずりし、まんこをくぱぁと開いて卑猥にアピールする
ボスオーク「ブヒヒ、なんと素晴らしい眺めだ。二人とも強い子を孕んでくれよ」
ミリナ「はい、沢山孕まさせてください♡///」
マリー「孕まさせて…ください///」ハァ、ハァ
ボスオーク「では我の寝室に来い。しっかりはらませてやろう」
マリー「はい///」ハァ、ハァ
ミリナ「はーい///」
ボスオークに連れられて屋敷の一角に行く。そこは巨大なベッドがある大きな一室だった
だが、異質なことに壁一面が丸々ガラス張りであり、外から丸見えな造りになっている。
マリー「もしかして、これ…///」ゴク
期待に胸を膨らましながら呟くマリー
ボスオーク「ああ、君たちはここで四六時中我に犯されることになる。その間村のオーク達がいつでも見に来れるようになっている。人間の種付けはオークにとって娯楽だからな。ブヒヒ」
…大勢のオーク達に見守られながらの種付けセックス、どれだけ羞恥心を掻き立てられるだろう、どれだけ興奮するだろう
マリーはそれを思うだけでもう頭の中が弾けそうなほどに興奮していた。だが絶対に自らボスオークに襲いかかることはしない
自らが襲われることを望んでいるからだ。押し倒され、力でねじ伏せられ、圧倒的な雄に嫌というほど雌を感じさせられる
そんなセックスを、そんなレイプを心の底から、腹の底から望んでしまっている
マリー「っっっ///」ゾクゾクゥ
ミリナ「あ、ごめん。ちょっとボクアリエスに連絡しなくちゃ」
ちょっと長い期間の別れになるし何より先行っててって伝えないとね
マリー「え…早くヤりたいよぉ///」ハァ、ハァ
@ミリナ「先ヤってていいよ」
Aミリナ「すぐ終わるから待っててね」
Bミリナ「自由安価」
>>271
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/11(金) 22:16:10.24 ID:PYIiYyRb0
2
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/09/11(金) 22:16:27.82 ID:8ZtYr8mW0
1
273 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/09/12(土) 01:40:42.44 ID:hI+5jsIM0
ミリナ「すぐ終わるから待っててね」
マリー「えー…」
ボスオーク「早めに頼むぞ。抑えきれなくなりそうだ…」ギンギン
マリー「…///」ゴク
ボスオーク「ふふ、そんなに気になるか?我のイチモツが」ブヒィ
マリー「いや、その…///」
ボスオーク「触ってもよいぞ?」
マリー「だ、だってミリナちゃんが…待っててって…待って…て///」
ボスオーク「いいのか?我慢できるのか?ブヒヒ」
マリー「………///」
―――――
―――
―
ミリナ「…ということなんだよね」
アリエス『え?どうするのそれ』
ミリナ「ごめん、産休貰います!だから、先行っててー」
アリエス『もう、勝手だなあ』
通信用水晶の向こうでアリエスが呆れたような口調で言うけどその声には怒っているというよりしょうがないなあといったニュアンスに近かった
アリエス『それで、本当に先に行っちゃうよ?』
ミリナ「うん、ごめんね」
アリエス『はあ、…メス堕ちしちゃわないでよ?』
@ミリナ「ふふーん、サキュバスがメス堕ちなんてするわけないでしょ?」
Aミリナ「心配してくれるの?」
Bミリナ「もしかして嫉妬してる?」
Cミリナ「自由安価」
>>274
ごめん、今日はこれだけ。日曜ちゃんと書くよ
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/12(土) 01:43:37.09 ID:FNVAx0ocO
B
275 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/09/13(日) 15:29:35.56 ID:IFfodqkp0
ミリナ「もしかして嫉妬してる?」
アリエス『し、してないよっ』
ミリナ「可愛いなあアリエスちゃん」
アリエス『だからしてないってっっ///』
ミリナ「声が照れてるよ。アリエスちゃんかーわいー」
アリエス『違うって!もうボスオークとやらのところに早く行ってこいっっ///』
@ミリナ「はーい、またね」
Aミリナ「はーい。大好きだよアリエスちゃん」
Bミリナ「自由安価」
>>276
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/13(日) 15:30:00.48 ID:U+D5uIRr0
2
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/13(日) 20:29:09.87 ID:2G0RzFwHo
(NTRフラグにしか見えない)
278 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/09/13(日) 22:41:50.02 ID:IFfodqkp0
ミリナ「はーい。大好きだよアリエスちゃん」
アリエス『はいはい、ネトラレちゃダメだよ』
ミリナ「だからサキュバスは快楽落ちしないって」
そう言って通信を終える
ミリナ「さて…えへへ、ボクもようやく妊娠処女卒業かぁ…」
ついつい頬が緩んじゃうなあ
さて、あの二人待たせちゃったな
@とっくにヤってる
A頑張って待ってた
B二人の状況で自由安価
>>279
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/09/13(日) 22:44:04.46 ID:uP+hw6Ny0
3.マリーがボスオークにご奉仕中
280 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/09/14(月) 00:23:58.20 ID:gzDu3S8v0
今日はここまで
続きは書ければ火曜
281 :
◆1liatvkBmk
[saga]:2020/09/23(水) 22:56:55.21 ID:pYsHS4c70
マリー「んっちゅ、んちゅぅ♡ちゅぷぅ、じゅぷぅ、んはぁ♡あむっ、んぷっ、んむぅ♡///」ジュップジュップ、ジュプゥ、チュプゥ、チュップチュップ
ボスオーク「良いぞっ、イきそうだ…」
部屋に戻るとボスオークに頭を押さえられながら嬉しそうにフェラしてるマリーがいた
ミリナは
@横入りする
Aマリーのおっぱいを弄ったりしながら一回ボスオークがイくのを待つ
B自由安価
>>282
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