安価 サキュバス「異種姦しまくる旅に出る」

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253 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/08/31(月) 00:44:56.61 ID:ze8V2Pf70
女騎士「んぁあああっっっっ♡♡♡///」ズプゥッッッ


嘘…私の、私の大事なところに…こんな汚い豚の…が…あれが…


オーク「ブヒィッ!!」ズンッ

女騎士「んぁあっ、んひぃっ、んぐっ、ぅぁあっ、あっ、やめてっ、それ以上、それ以上動かないでぇ!///」ズップ、ズップ、ズポォッ、


一突きされる度に脳に電気信号が流れているみたい。ビリビリと、今まで味わったことが無い感覚が腰を突き上げてくる

私の膣内からゾクゾクとした感覚が腰を登ってくる

何で?何でこんな豚に犯されてるのに…犯されてるのに


気持ちいいの…


ミリナ「あはっ♡君も気づいたんだね。人外ちんぽの良さに♡んあっ、んへへっ、一緒にオークちんぽでよがろっ♡///」ジュップジュップ、ズププゥッ、グチュゥ、ズップズップゥッ

女戦士「んっ、やだっ、やだっ、気持ち良くなりたくないっ、なりたくないっ、認めたらっ、認めたらぁぁあ♡♡♡///」ズプゥッ、ジュップジュップ、ズポポォゥッ


認めたら、私が私じゃなくなっちゃう!


ビュルルルゥッ


女戦士「んはぁぁああっっっ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


遂に射精されてしまう。でもオークはすぐに別の個体と入れ替わり、また犯され続ける

もう駄目、こんな…こんな気持ちいいもの知っちゃったらぁ♡


女戦士「んあっ、もっと、もっと欲しい、もっとぉっ♡///」グッチュグッチュ、ズポォッ、ニュップニュップ

ミリナ「あはっ♡そうだよっ、一緒に堕ちよ、もっともっと気持ち良くなろぉっ♡///」ジュッポジュッポ、ニュププゥッ、グチュッ、ジュップジュップ


肉欲の宴は長い間続き、二人とも何度も何度も膣内にドロドロの精液を吐き出された


@満足したオークたちが去っていく
Aむしろオークたちに懐かれた
B性欲を満たしたオークたちが今度は食欲を満たそうと襲い掛かってきたので皆殺しにする
C人間の言葉を話せるボスオークが現れる
D自由安価

>>254

今日はここまで
あまり書けなかったし明日書くかもしれない

仕事で疲れてぶっ倒れていたらごめんね
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 00:47:44.08 ID:ZyzQuNFdO
乙です
255 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/08/31(月) 23:24:10.07 ID:ze8V2Pf70
ミリナ「ふへぇ、お腹いっぱい。満足ぅ♡」

女騎士「んぅ…こんなの…癖になっちゃいそう…///」チュク


満足して仰向けに転がるミリナとまだ物足りないというようにお股を指で弄る女騎士


オーク「ブヒ〜」スリスリ

オーク「ブヒブヒ」ペロペロ


オークがボク達を囲んでペットのように鼻を擦りつけたりペロペロ舐めてくる


女騎士「あはははは、くすぐったいよ」

ミリナ「あはは、ボク達オークに懐かれちゃったみたい」

女騎士「ふふ、こうしてみると可愛いな」ナデナデ

オーク「ブヒィ〜」スリスリ


こうして撫でていながらもさっき初めて経験した気持ち良さを思い出してしまう女騎士

ふと、ふとちょっとした欲望が首をもたげてしまう。もう一度あの気持ち良さを味わいたい、と


ちょっとだけ足を開き、撫でているオークの顔をさりげなく少しだけ下に向ける


オーク「ブヒ?ブヒ」ペロォ

女騎士「んあっ、あっ、それ…気持ちいい…んぅっ♡///」


覚えたての快感はとても甘美であり、もっともっとと求めてしまうもの。既にトロトロなおまんこへの期待を読み取ったオークはペロペロと女騎士の蜜壺に舌を這わす


ミリナ「あはは、すっかりハマっちゃったみたいだね♡」

オーク「ブヒブヒブヒ」

ミリナ「なになに?ふんふん」


@「オークの村にあなたたちを招待したい」と言っている
A「自分たちはあなた方の下僕になりたい」と言っている
B「自由安価」と言っている

>>256
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 23:25:18.80 ID:0mkCzcLUo
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 23:26:17.56 ID:p3dGVYz4O
3 セリフ自体は1 ただし真の目的は自分達の苗床にするため
258 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/08/31(月) 23:43:29.99 ID:ze8V2Pf70
女騎士「ふぇ?んっ♡何、だって?」

ミリナ「自分たちの村に招待したいだって」

女騎士「うんっ、イくっ、イくっ、私イくぅぅう♡♡///」ビクンッ、ビクン

ミリナ「ボクも結構興味あるな」


ミリナ「ということでアリエスも行くよねー?」


と少し離れたところにいるアリエスに話しかける


アリエス「えぇ、私は人間以外は勘弁なんだけど…先に次の町に行ってちゃダメ?」


あれー?アリエス引き気味?


@ミリナ「ねえ、アリエス。お願い」
Aミリナ「しょうがないなあ、じゃあちょっとしたら行くから次の町で会お」
Bミリナ「自由安価」

>>259
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 23:48:30.83 ID:QS0561Bv0
2+女騎士さんが襲われた理由も気になるし
260 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/01(火) 00:09:02.08 ID:y7Tzap/L0
ミリナ「しょうがないなあ、じゃあちょっとしたら行くから次の町で会お。女騎士さんが襲われた理由も気になるし」

アリエス「うん、分かった。気を付けてね」

ミリナ「うん、アリエスもね」


オーク「ブヒブヒ!」


ミリナ「じゃ、行こ。女騎士さん」

女騎士「うん…///」


まだ顔が火照ったままの女騎士を連れてオークの後に着いていく


ミリナ「そういや女騎士さん、名前は?」

女騎士「マリー」
261 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/01(火) 01:08:05.28 ID:y7Tzap/L0
オークの村


その村は森の奥にあった。小さな家が点々と作られ、その奥には村の長であるボスオークの屋敷だそうで立派な建物が立っている

ボクたちはそのボスオークに会うことになった


ボスオーク「こいつらが君たちにとてもよくしてもらったと聞いた。お礼を言おう」ブヒブヒ

ミリナ「いえいえ、ボク達もとても気持ち良くさせてもらいましたから」

ボスオーク「変わった人間たちだ。普通無理やりされることはあっても自ら我々を受け入れるのはそうそう無いものだ」ブヒブヒ


ボスオークを始め、何人かのオークは上級種の様で人間の言葉をしゃべっていた

しかしそれより何よりも女騎士には気になることがあった


マリー「…」ゴク


玉座のような仰々しい椅子に座っているボスオークの股間からは黒々としたイチモツが雄々しくそそり立っており、女騎士の目を釘付けにしていた


ミリナ「オスのオークはね、メスにちんぽを見せるのが挨拶なんだよ、特にレイプ以外での勃起は最上級の礼儀だね」

マリー「そう、なんだ…///」ドキ、ドキ


マリーはもう軽く目眩すらしていた。先ほど何人ものオークに犯されたというのにその全てより太く、長い、大きなちんぽ…あんなものを入れられたらどんな気持ち良いのだろう…

それに、ここまで臭ってすらくるこの匂い…すっかりオスの匂いに当てられ、完全に発情してしまっていた


ボスオーク「ほう、良く知っているじゃないか」

ミリナ「いえいえ、常識ですよ」


人外好きの


ミリナ「そこまでの礼儀を見せられたのだからボク達も相応の礼儀で返さないとね。ボスオーク様、失礼いたします」

マリー「し、失礼いたします///」


二人してボスオークの前に跪き、凄まじい臭いを放つイチモツに左右から舌を這わせる


ミリナ「んちゅ、ちゅぷ♡れろぉ、ちゅぷ、ちゅ…くちゅ、れろぉ♡れろ…ちゅ…ちゅぷ、ちゅぅ…んちゅ、れろぉ♡んっ、んちゅ、ちゅぅ♡///」

マリー「んっ、んぷっ、れろぉ♡んちゅ…ちゅぅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぷ、じゅぷ…れろぉ、ちゅ♡ちゅぅ♡///」クチュクチュ、チュプ、チュププ、ジュプ


マリー(すごい、すごい臭いが私の頭の中を犯してる。口から鼻に抜けてくよぉ…欲しい、このちんぽ挿れて欲しいよぉ)チュプ、ジュプ、チュップチュップ


マリーは無意識も意識も無くただただ性欲のままにちんぽを舐め、開いてる手で自分の気持ち良くなる部分をひたすらに弄り続けている

もはや頭の中はふわふわと浮かび、気持ち良くなることだけを求めてしまっていた


@二人の顔面でボスオークの射精を浴びる
A性欲に突き動かされたマリーがボスオークのチンポにしゃぶりつき、精液を独り占め

>>262


今日はここまで
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 01:11:54.26 ID:WjbBcMtVo
2
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 01:11:54.59 ID:vKoZZjgkO
2
264 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/07(月) 22:46:38.15 ID:QeoloAP60
ボスオーク「くっ、良いぞ二人とも、受け止めろ」ブヒブヒ


マリーにはもう言われなくても分かっていた。ボスオークのちんぽはドクンドクンと熱く波打ち、匂いが一層強くなっているのだ。

腹の底から疼く匂い、自分を興奮させ、新しい扉を開いてくれる神秘の液体がすぐそこまで来ている。とても我慢なんか出来ない、出来るわけがない


マリー「あむっ♡」パクッ

ミリナ「あぁっ!」


ビュルルルル


ちんぽの先にむしゃぶりつき、あの気持ち良くなる液体を吸い上げる

口から鼻に、鼻から脳に抜ける腐敗臭とすら表現できるようなとてもない臭いが口の中に充満する。だがそれすらも、今自分は犯されているという甘美な悦びに変換される。

ネバネバとした気持ち悪い感覚が舌にも歯にもへばりつき、粘度の高い精液は咀嚼出来るほどにゼリー状になって口内に張り付いている。

それを満足行くまで味わい、舌を以て頬や歯に塗りたくり、ボスオークの匂いを、自分を犯すオスの匂いを永遠に自分の中に留めておきたいと願うように

全身が波打つようにゾクゾクとした感覚が走り、頭の中が幸福と快楽だけで埋め尽くされる

もはや自分の中に戦士としての自覚は残されておらず、むしろ人間じゃなくてもいい、一匹のメスとして扱われたい。下半身が疼く、子宮が、卵子が、体の全てがこのオスを求めている


ミリナ「こーら、マリーちゃん。んちゅ、ちゅぷ…ちゅ、んちゅ、ちゅ…んちゅ、れろぉ、ちゅ…ちゅぅ♡///」


幸せと精液を噛みしめているといきなり口を塞がれニュルニュルとした太く、それでいて短い触手が入り込んできた

私の精液をかきだそうと躍起になっている。渡すものかと私も舌で防衛する…舌と舌が絡み合っていると気づいたのはその時だった

教会に禁じられている女性同士の淫行、それもまた良いと思い、彼女に身体を委ねてキスに応じ、ボスオークの臭く粘つく精液を二人で分け合った


マリー「んちゅ、ちゅ♡んちゅぅ、ちゅ…くちゅ、ちゅぷ…れろぉ♡んちゅ、ちゅぅぅ♡れろ…♡///」


ミリナ「ぷはぁ…ふふ、独り占めしちゃおうなんてだめらよう、マリーちゃん///」

マリー「えへへ、我慢できなかった///」
265 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/07(月) 23:42:32.36 ID:QeoloAP60
ボスオーク「くくく、素晴らしかったぞ二人とも。見よ、おかげでまだ我のイチモツはいきり立っておる」ブヒブヒ

ミリナ「ふふ、これはこれは恐悦至極」

マリー「光栄です///」


マリーは未だボスオークのちんぽから目が離せないでいた。二人の唾液で尚テカテカになっているそれを挿れたくて挿れたくてたまらない


ボスオーク「ところで、それほど積極的な君たちなら…我々を受け入れてくれる君たちなら、我の頼みを聞いてくれないだろうか」

ミリナ「頼みですか?」

マリー「……///」ハァ、ハァ


ボスオーク「我々はもちろんオーク同士で子を作る。だがそれだけでは種は進化しない、新たなる遺伝子を取り入れたいのだ」

ボスオーク「それで繁殖期に一人、二人は人間の女を孕ませ、子を生ませていたのだ。だがそれには多大なるリスクが伴う。人間の村から浚って来れば怨まれ、下手したら追跡されこの村を滅ぼされるだろう」


ボスオーク「だから頼みたい。君たちに我の子を産んでほしい」


マリー「」ゾクゾクゾクゥ


その言葉を聞いた途端、マリーの体は震えあがり、子宮が悲鳴を上げているかのように疼き出す

これからあの巨大なちんぽに体をめちゃくちゃにされる…犯し尽くされ、人間ですらない魔物の子を孕まされ、女としての幸せをこの魔物に捧げることになる

今までの全てを失う行為、今までの全てを裏切る行為

腹が膨らみ、母乳を噴きだし、女の悦びに身を震わせる自分

それを想像するだけで

とても

とても


昂ぶる…!


マリー「……///」ゴクン


ミリナ「…」


性交が食事であるサキュバスにとって人間が言う処女は何の意味も持たない。しかし、処女の概念はある

それは妊娠と出産である

子作りのためのセックス、それはサキュバスにとって特別の意味を孕むものであり、妊娠処女、出産処女を卒業することに幻想を持っているサキュバスは多い

妊娠処女は好きな人に捧げたい、好きな人の子を産みたい


しかし人外フェチなミリナは多少なりとも思う。オークを最初の相手に選んでみてもいいかも、と

でもオークの遺伝子はとても強い。子供はサキュバスではなくオークとして生まれ、今聞いていた話からしても彼らが育てるだろう。ボクはただの産むためだけの母


…それに十か月はここから離れなくなるなあ。もしこの話を受けるならアリエスに先に行っててって言わないと


ボスオーク「どうだろうか?」

マリー「産みます。孕まさせてください!///」ハァハァ


ミリナは

@受ける
A断る
Bミリナ「自由安価」

>>266


※ここで受けても永遠にアリエスと別れるということはありません。あとでギルド本部のある町に行けばまた会えます
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/07(月) 23:52:08.56 ID:HIEzZ16k0
@ 受ける
267 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/08(火) 01:00:24.95 ID:uVzpk4XY0
今日はこれだけで
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 01:54:14.06 ID:qAIR9HyO0
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/09/08(火) 02:01:22.65 ID:Gj0YijVn0
お疲れ様でした。
270 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/11(金) 22:13:45.00 ID:sONih5Ot0
ミリナ「ボクも、孕ませてください///」


二人してボスオークのちんぽに頬ずりし、まんこをくぱぁと開いて卑猥にアピールする
 

ボスオーク「ブヒヒ、なんと素晴らしい眺めだ。二人とも強い子を孕んでくれよ」

ミリナ「はい、沢山孕まさせてください♡///」

マリー「孕まさせて…ください///」ハァ、ハァ

ボスオーク「では我の寝室に来い。しっかりはらませてやろう」

マリー「はい///」ハァ、ハァ

ミリナ「はーい///」


ボスオークに連れられて屋敷の一角に行く。そこは巨大なベッドがある大きな一室だった

だが、異質なことに壁一面が丸々ガラス張りであり、外から丸見えな造りになっている。


マリー「もしかして、これ…///」ゴク


期待に胸を膨らましながら呟くマリー


ボスオーク「ああ、君たちはここで四六時中我に犯されることになる。その間村のオーク達がいつでも見に来れるようになっている。人間の種付けはオークにとって娯楽だからな。ブヒヒ」


…大勢のオーク達に見守られながらの種付けセックス、どれだけ羞恥心を掻き立てられるだろう、どれだけ興奮するだろう

マリーはそれを思うだけでもう頭の中が弾けそうなほどに興奮していた。だが絶対に自らボスオークに襲いかかることはしない

自らが襲われることを望んでいるからだ。押し倒され、力でねじ伏せられ、圧倒的な雄に嫌というほど雌を感じさせられる

そんなセックスを、そんなレイプを心の底から、腹の底から望んでしまっている


マリー「っっっ///」ゾクゾクゥ


ミリナ「あ、ごめん。ちょっとボクアリエスに連絡しなくちゃ」

ちょっと長い期間の別れになるし何より先行っててって伝えないとね


マリー「え…早くヤりたいよぉ///」ハァ、ハァ


@ミリナ「先ヤってていいよ」
Aミリナ「すぐ終わるから待っててね」
Bミリナ「自由安価」

>>271
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/11(金) 22:16:10.24 ID:PYIiYyRb0
2
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/09/11(金) 22:16:27.82 ID:8ZtYr8mW0
1
273 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/12(土) 01:40:42.44 ID:hI+5jsIM0
ミリナ「すぐ終わるから待っててね」

マリー「えー…」

ボスオーク「早めに頼むぞ。抑えきれなくなりそうだ…」ギンギン


マリー「…///」ゴク

ボスオーク「ふふ、そんなに気になるか?我のイチモツが」ブヒィ

マリー「いや、その…///」

ボスオーク「触ってもよいぞ?」

マリー「だ、だってミリナちゃんが…待っててって…待って…て///」

ボスオーク「いいのか?我慢できるのか?ブヒヒ」

マリー「………///」
―――――
―――

ミリナ「…ということなんだよね」

アリエス『え?どうするのそれ』

ミリナ「ごめん、産休貰います!だから、先行っててー」

アリエス『もう、勝手だなあ』


通信用水晶の向こうでアリエスが呆れたような口調で言うけどその声には怒っているというよりしょうがないなあといったニュアンスに近かった


アリエス『それで、本当に先に行っちゃうよ?』

ミリナ「うん、ごめんね」

アリエス『はあ、…メス堕ちしちゃわないでよ?』

@ミリナ「ふふーん、サキュバスがメス堕ちなんてするわけないでしょ?」
Aミリナ「心配してくれるの?」
Bミリナ「もしかして嫉妬してる?」
Cミリナ「自由安価」

>>274

ごめん、今日はこれだけ。日曜ちゃんと書くよ
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/12(土) 01:43:37.09 ID:FNVAx0ocO
B
275 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/13(日) 15:29:35.56 ID:IFfodqkp0
ミリナ「もしかして嫉妬してる?」

アリエス『し、してないよっ』

ミリナ「可愛いなあアリエスちゃん」

アリエス『だからしてないってっっ///』

ミリナ「声が照れてるよ。アリエスちゃんかーわいー」

アリエス『違うって!もうボスオークとやらのところに早く行ってこいっっ///』

@ミリナ「はーい、またね」
Aミリナ「はーい。大好きだよアリエスちゃん」
Bミリナ「自由安価」

>>276
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 15:30:00.48 ID:U+D5uIRr0
2
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 20:29:09.87 ID:2G0RzFwHo
(NTRフラグにしか見えない)
278 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/13(日) 22:41:50.02 ID:IFfodqkp0
ミリナ「はーい。大好きだよアリエスちゃん」

アリエス『はいはい、ネトラレちゃダメだよ』

ミリナ「だからサキュバスは快楽落ちしないって」


そう言って通信を終える


ミリナ「さて…えへへ、ボクもようやく妊娠処女卒業かぁ…」


ついつい頬が緩んじゃうなあ

さて、あの二人待たせちゃったな


@とっくにヤってる
A頑張って待ってた
B二人の状況で自由安価

>>279
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/09/13(日) 22:44:04.46 ID:uP+hw6Ny0
3.マリーがボスオークにご奉仕中
280 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/14(月) 00:23:58.20 ID:gzDu3S8v0
今日はここまで
続きは書ければ火曜
281 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/23(水) 22:56:55.21 ID:pYsHS4c70
マリー「んっちゅ、んちゅぅ♡ちゅぷぅ、じゅぷぅ、んはぁ♡あむっ、んぷっ、んむぅ♡///」ジュップジュップ、ジュプゥ、チュプゥ、チュップチュップ

ボスオーク「良いぞっ、イきそうだ…」


部屋に戻るとボスオークに頭を押さえられながら嬉しそうにフェラしてるマリーがいた


ミリナは

@横入りする
Aマリーのおっぱいを弄ったりしながら一回ボスオークがイくのを待つ
B自由安価

>>282
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 23:13:57.03 ID:8kDcIENcO
2
283 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/24(木) 00:36:06.56 ID:tq2USVZG0
ミリナ「マリーちゃん先にするなんてずるいー」


マリー「むちゅぅ♡ちゅぷ…じゅぷぅ、じゅっぷじゅっぷ…ちゅぷぅ♡ちゅ、ちゅぅ、ちゅ…ちゅ、ちゅぅ♡///」ムチュ、ジュプゥ、ジュップジュップ、チュプ、ジュプゥ

ミリナ「マリーちゃん?もしもーし」

マリー「じゅぷぅ、ちゅぷぅ♡ちゅ…くちゅぅ、じゅぷ…れろぉ、んちゅ…んちゅぅ♡///」


マリー(はぁぁ♡たまらないよぉ♡♡しゃぶればしゃぶるほど濃い匂いが出て止まらないぃ♡こんなの手放せない♡ずっとしゃぶっていたいよぉ♡んっ、んちゅぅ、ちゅぷぅ♡)

マリー(んぁぁっ♡あたしの口も喉も鼻も全部犯されてるぅ♡♡んんんぅっ、好き、これ好きぃ♡ぁっ、この大きなカリの裏にまだチンカス残ってる…んぅぅ、濃い♡すっごい濃い味ぃ♡)


ミリナ「むー」

ボスオーク「ブヒヒ、残念ながら声が届いていないようだな。我のチンポに夢中だ」

ミリナ「ふーん、じゃあいいもん。ボクはこっちで楽しむもんね」ギュゥ


フェラに夢中になってるマリーちゃんの背中から抱き着き、柔らかいおっぱいを揉みしだく


ミリナ「マリーちゃんのおっぱい柔らかいなぁ。そんなにそっちに夢中になってると嫉妬しちゃうよぉ?」モミモミ


手の平に吸い付くようなもちもちしたおっぱいを捏ね、潰すように押し付け、形を変えるように揉み、乳首をクリクリと弄る


@それでも尚フェラに夢中なままのマリー
Aミリナに気づくもちんぽを手放したくないマリー
Bフェラしたまま乳首を責められてイくマリー
C自由安価

>>284
284 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/24(木) 01:00:26.69 ID:tq2USVZG0
今日はこれだけで
次は土曜日に
安価↓
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 01:16:31.70 ID:9/urEreqo
1
286 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/26(土) 21:43:14.01 ID:4MV75/5X0
ミリナ「ほらほらぁ、こんなにボクにおっぱい弄られてまだ無視していられるかなぁ?」モミモミ

マリー(ちんぽぉ♡ちんぽ♡…んちゅぅ、ふぁぁあ、匂いが濃いぃ。もう酔っちゃうよぉ♡♡///)ンッチュンチュゥ、ジュププゥウ、クチュゥ、レロォ、チュププゥ

ミリナ「しょうがないなあ、そんなに無視するならこっちも弄っちゃうよぉ」クチュ


マリーちゃんのトロットロに蕩けたおまんこに指を入れて激しく弄りまくる


マリー(すごいっ、すごい匂いが濃くなってきてるよぉ♡もうちょっとっ♡もうちょっとで精液飲めるぅ♡///)ジュップジュップ、ジュププゥ、チュゥゥ


ミリナ「そんな…ボクが…ボクの技術が…サキュバスとしての経験が…通じない…なんて」

ボスオーク「ぐふふ、我のちんぽがそれほど魅力的だということだな」

ミリナ「ぐぬぬ…」


@射精した精液を飲んで初めてミリナに気づく
A自由安価

>>287
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 22:02:52.45 ID:q1/whIci0
ボスオークの性欲を増加させる
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 23:31:30.66 ID:xBnEbnXHO
寝落ちか?
289 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/27(日) 01:04:14.93 ID:8zreGo5+0
ちょっとイラっとしたのでチャーム(性欲操作)でボスオークの性欲を増加させてみた


ボスオーク「」フスー!

ボスオーク「ブヒィィ!」ガシッ

マリー「むぐぅっ!?」

ミリナ「わー、激しい」


ちょっと性欲増加させただけで正気を失った目つきになり、急にマリーの頭を掴んで喉奥までちんぽを突き立てた。まるでオナホのように乱暴にマリーの頭を前後させ、喉奥でちんぽを扱く


マリー「むぐう!んぐっ、んぢゅ、ぢゅぷぅ、ぐぷっ、んふぅっ♡ぐぅっ、んぢゅぅ♡ぐっ、ぐぅっ///」ヂュップヂュップジュププゥグチュウ、ズップズップ

マリー(いきなり激しくなったっ、私っ、今道具みたいに扱われてるのにっ、すごく苦しいしっ、髪の毛も引っ張られて痛いのにっ、すごいっ、興奮するぅっ♡♡///)

マリー「むぐっ♡ぐむぅっ、んぐっ、んぢゅぅっ、じゅぷぅっ、ぐちゅぅっ、じゅぷぅっ♡///」ズップズップッ、パンパン、ズプゥッ


呼吸の出来ない苦しさ、頭を無理やり動かされる痛みと喉奥を突かれることによって込み上げてくる吐き気、チクチクと刺さり口に入る陰毛の感覚と途轍もない臭気

だが、その全てが興奮を更に加速させる


オーク「ブヒィィイ!!」ビュルルルルゥ

マリー「んぶぅっっっ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


大量の臭い精液が放射される。口の中が水風船のように一気に膨らみ、鼻からも逆流し、喉奥で粘っこく引っかかる


マリー「げほっ、げほっ」


思わずボスオークを突き放して床に手をついて急き込んでしまう。だが今の状況は四つん這いになっている体勢。性欲が更に強まっているボスオークの目の前でそんな恰好をしてしまうということは


ボスオーク「ブヒィィィ!」ズプゥッ

マリー「んほぉっ♡♡!!!///」ビクンッ!!!


ミリナ「あーあ、またボク無視されちゃったよ」


ボスオーク「ブヒィッ!ブヒッ、ブヒィッ!ブヒィッ!」バンバンバンバン


強い肉の打ち合う音、もはやその激しさは水溜りが出来るほど愛液が漏れていても痛みが軽減されないんじゃないかとすら思える

だがマリーは恍惚の表情で喘ぎ声をあげており、この上ない快感に身をよじっている


マリー「んあぁっんぅっ♡ふぅっ、あっ、すごぃっ♡んぁっ、私のまんこっ、壊れちゃぅっ♡♡///」ズップズップッ、ジュプゥッ、グッチュグッチュ、ズプゥッ


自分の腕の何倍も太いちんぽが限界まで膣内を広げて押し入り、子宮を押しつぶすように無理やり突き上げてくる

痛みも苦しみもその何倍もの快感に押しのけられ、気持ち良さに何も考えられなくなる


@そのままマリーに孕ませ射精
A自由安価

>>290

ほんと遅筆ですまん
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2020/09/27(日) 01:09:27.33 ID:tqc8Ed8S0
2 飽きたから次の女性を抱く
291 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/27(日) 02:05:09.12 ID:8zreGo5+0
ごめん、今日はこれだけで
書ければ次は月曜日
292 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/28(月) 23:28:35.15 ID:0m/X0keq0
ボスオーク「こ奴もそろそろ飽いたな」ニュポッ

マリー「え…」


急にマリーからちんぽを引き抜き、愛液で濡れたそれをそのままにミリナに向き直る


マリー「そ、そんな…もう少し、もう少しでイけたのに…やだ、やだ!お、おね、お願いしますボスオーク様、おまんこが切ないんですっ♡///」


ボスオークの前に両膝を着くマリー

頭を地面に擦りつけ、お尻を高く上げる。卑猥な涎をぽたぽたと垂らすお尻を振りながらする土下座。それは最も卑猥で最も自分を卑下した最敬礼

自分の人格も意思もおまんこより低い地位だと示す、性奴隷の意思表示。メスの本能か、それとも性欲からくる嗅覚がもたらした偶然か、ボスオークが最も気に入る態度を見せたのだ


ボスオーク「ほう…それほど我のちんぽが…子種が欲しいか?」ニタァ

マリー「はい♡…欲しいです…イかせて…私の中に出して…孕ませて欲しいんですぅ♡!///」ハァハァ

ボスオーク「どうしても?何をしても?何を捧げても?貴様の全てを捧げてもか?」


とても不気味は笑みを浮かべ、契約を迫るような口調でマリーに確認を投げかける


ミリナ「…マリーちゃん、一応言っておくよ。戻るならここが最後だよ、それに応えたら戻って来れなくなるからね?」


@マリーが即答する
A魔法を使って一旦マリーの発情を抑えてから答えさせる

>>293
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/28(月) 23:49:04.66 ID:hxS8ABHyo
1 おほー
294 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/09/29(火) 01:03:55.04 ID:Q+3+MBaW0
マリー「捧げます!私の全てを!貴方様に!私の人生も尊厳も心も身体も全てをボスオーク様とオーク様の一族に全て捧げます!私を肉便器にして、孕み袋にして、最期まで使い潰してください!♡♡♡///」プシャァ


マリーはその言葉を口にしながら絶頂していた。言葉の一つ一つを言う度に呪文を紡ぐような感覚を覚える、何かが体を拘束し、心の中に入り込んでくる。下腹部が熱くなり、今までのものとは比べ様がない程に子宮がきゅんきゅんと疼いている


マリー「はぁ…はぁ♡んっ、んぁぁっ♡♡///」


子宮があるであろうその位置にはくっきりとハートを象った文様が浮かび上がっていた。茨が巻きつき、悪魔の翼が生えているような禍々しいハートのマーク


ミリナ「…最初からこれが狙いだったね?」

ボスオーク「ブヒヒ、サキュバスに淫紋は効果無いからなあ」ニタァ

ボスオーク「しかしあの淫乱さは術のせいでは無いからな?発動したのはたったいまだから」

ミリナ「あー、うん。そっちは元々かと…」


しかし、これで本当にマリーちゃんは人間をやめちゃったな。もうオークの群れから離れられない。文字通り一生捧げ、オークの群れを率いる女王となるかただ子供を産むだけの機械となるか…

ふふ、目の前で人が人生を踏み外す様を見るのは楽しいなあ…まあだいぶ前から手遅れだったような気もしなくもないけど


@その頃、アリエス
A今度こそマリーに種付けセックス
Bしかしマリーは放置でミリナに種付けセックス
Cボスオークの行動で自由安価

>>295

今日はこれだけで
書けたら次は木曜日
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 01:07:49.53 ID:Hn7tL9g70
マリーとミリナと3P
無理なら1
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 01:08:30.52 ID:Hn7tL9g70
間違えた無理なら2
297 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/04(日) 15:58:37.10 ID:5gmA/WMO0
ミリナ「ねえボスオーク様、こんなのどうですか♡///」

マリー「きゃっ♡///」


マリーちゃんを抱きしめながらベッドに横たわり、二人して貝合わせしたおまんこをボスオークに差し出す


ボスオーク「ほお、素晴らしい眺めだ」ニュプゥッ

ミリナ「んはぁっ♡///」

マリー「あんっ♡///」


ボスオークの極太おちんぽが二人のおまんこの中心を擦りながら行き来する

挿入ほどの気持ち良さは無いものの、いや、無いからこそもっと気持ち良くなりたいと昂ぶっていく


ミリナ「んぁっ、はうっ、んっ♡あっ、んっ、♡ふぅっ♡んっ、あぁっ♡///」チュップチュップチュップ


挿れられなくても大きなカリが行き来する度におまんこの入口を刺激している


マリー「あんっ、ふぅっ、♡ボスオーク様ぁ♡あんっ、んぁ、やだぁ、んっ、中に挿れてほしいですよぉっ///」チュププゥ、ニュップニュップ


@急にマリーに挿入して中出しまでヤり続ける
A急にミリナに挿入して中出しまでヤり続ける
B二人に交互に挿入して中出しまでヤり続ける
Cこのままおまんこサンドイッチで射精をする
D自由安価

>>298
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 16:03:59.63 ID:mJAGnnyj0
3
299 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/04(日) 22:32:27.08 ID:5gmA/WMO0
ミリナ「ふぁっ、んあっ♡んっ、はぁぁ♡んっ、んぅっ♡///」ニュップニュップ、チュププゥ、チュップチュップ

マリー「あんっ、んぁっ♡ふぅっぅっ♡お願いっ、お願いしますぅっ、挿れてっ挿れてぇっ♡♡///」ニュップニュップゥ、チュププ

ボスオーク「全く、五月蠅いメスだ」ズププゥッ

マリー「はぁっっ♡♡♡///」ゾクゾクゾクゥ

マリー「あんんっ、んぁぁっっ♡♡っ、だめぇっ、いきなり激しすぎますぅぅっ♡」ズッチュズッチュ、ジュプウゥッ、ジュップッジュップ、グチュゥッ

ボスオーク「黙れ。肉便器は肉便器らしくただ喘いでいればいいのだっ」パンパン

マリー「はぁぁぁぁっ♡♡♡肉便器扱いっ、ありがとうございまひゅぅぅ♡♡///」グッチュグッチュ、ジュププゥ

ミリナ「あはは、感じまくってアへってるマリーちゃん可愛いよぉ♡んちゅ、ちゅぷぅっ、ちゅ…ちゅぅ♡///」


目の前で気持ち良くよがっているマリーちゃんにキスをする


マリー「んちゅっ、ちゅぷぅっちゅぷ♡んはっ、あんっ、んやぁっ、ふっ、んぅっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥッ、ズップズップ、チュププゥ、ズップズップ


ニュプゥッ


マリー「はぅぅっ♡んぁっ、ボスオーク様ぁ、何で抜くのぉ♡///」

ミリナ「はぁぁっ♡♡んっ、いきなりっ、こっちに切り替えっっ、んあっ♡あんっ、ふぁぁっ、あんっ♡♡///」グッチュグッチュ、ジュププゥッ、ズップズップ

ボスオーク「いいぞっ、二人とも素晴らしい便器っぷりだ。我の嫁はそうでなくてはならぬ」パンパンパンッ

マリー「ふぁぁっっ♡んっ、ぁっっありがとうっございますぅっ♡んぁっ、んふぅっぁ♡はぁっんっ♡///」ジュップジュプ、グチュゥッ、ズッププ

ミリナ「んぁっ、あっ、ふぅっ♡ボスオーク様のおちんこ太くてっっ♡おまんこ持ってかれるぅ♡///」ズップズップ、ジュププゥ、グッチュグッチュ

ボスオーク「ほら見ろ二人とも、ギャラリーが来たようだぞ」


見るとガラス張りの部屋の外に興奮したオークが集まっていた

どのオークもグロテスクに膨れ上がったイチモツを扱きながら目を血走られて見つめている


マリー「こんなに…こんなにたくさん見られてるっ♡♡だめっ、そんなに見られてるとぉっっ♡♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ

ミリナ「んぁあっ、はぁっ、ふぅっ、マリーちゃんすごいよっ、さっきより興奮してるんだね♡ふぅっ、んあっ、可愛いよぉっ♡んあっ、ボスオーク様激しいっ、ふぅっ♡///」ジュップジュップジュップッ
300 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/04(日) 22:58:52.50 ID:5gmA/WMO0
ボスオーク「くっ、そろそろイきそうだ。どうだ?どっちに出してほしいか?」

マリー「出してっ、私に出してくださいっ♡求められたらいつでも応える肉便器になります♡孕み袋にさせてくださいぃっっ♡♡///」ジュップジュップッグチュッ、ズップズップ

ミリナ「ボスオーク様ぁ、ボクに、ボクに出してください♡妊娠してみたいの♡子供産ませてください♡///」ジュップジュップゥ、グチュ、ズップズップ

ボスオーク「よろしい、ではこっちからだ!」ビュルルル

マリー「んはあぁぁぁっっっっ♡♡♡ありがとうございますぅぅう!♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

ボスオーク「次に貴様だっっ」ビュルルル

ミリナ「んんぁぁああっっっっ♡♡♡///」ジュップジュップ、グチュウ


ミリナ(流石ボスオーク、間髪入れずに濃い射精を二度も…ふふ、すごい…初めて受精しちゃうんだ…ボク、妊娠処女卒業しちゃうんだなぁ///)

マリー(あは…こんなにいっぱい射精されて、魔物の赤ちゃん絶対孕んじゃったよぉ♡///)


ボスオーク「何をへばっている?まだまだ祭りはこれからなのだぞ?」

ミリナ「へ?」

マリー「ふぇ?」

ボスオーク「入ってこい。貴様ら」


「ブヒ」「ブヒヒ」「ブヒィ」「ブヒブヒ」「ブヒィ」


チビな、デブな、醜い、臭い、汚らしい、様々なオークたちが扉を開けて入ってくる


ボスオーク「我の子種を確実に植えつけたら後は貴様らは性欲が余りに余っている下級オークどもの性欲処理が仕事だ。それでは、これからずっと"忙しい"とは思うが強い子を産んでくれるのを期待しているぞ。ブッヒヒヒ」


そう言っている間にも性欲に支配されたケダモノ達に犯され始める。馬乗りになり、二穴同時に犯され、口も耳も髪も脇も、全てをオークたちに性欲処理として使われ続ける

食事の際も犯され、パンと一緒に臭いオークちんぽをしゃぶらされ、寝てるときすらも何匹か犯しに来た

それをずっと、ずっと…


@月日が流れて腹が大分膨らんできた頃
Aその頃、アリエス
B二人の肉便器性活の中で起きるイベントなど自由安価

>>301
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 23:13:30.72 ID:UnIy7WIi0
妊娠中でも構わずセックスし続け、腹が膨らんで母乳を絞られる二人
302 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/05(月) 01:14:12.01 ID:RaDIoTZe0
今日はこれだけ
続きは火曜日で
303 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/06(火) 21:27:06.09 ID:vOmgMyc/0
それから数か月後


ミリナ「ふふ、ボクたちすっかりお腹大きくなってきたね」スリスリ

マリー「うん…赤ちゃん、私の赤ちゃん…一体どんな子なんだろう…」スリスリ


マリーちゃんはうっとりとした顔で自分のお腹をさする。幸せそうだなあ


オーク「ブヒィー」フスー

オーク「ぶひー!」ギンギン


興奮したオーク二匹が入ってきてすぐ前戯もなく捻じれた太いチンポを突っ込まれる


ミリナ「んぁあっ!♡///」

マリー「ああぁっ!♡///」


この村にいる間は肉便器として服を着ることも許されず、寒い時に簡単に破ける薄いワンピース状の布を被ることを許可されるのみである

もはや何ヶ月も突っ込まれた穴はガバガバになり、オークより細いチンポを挿れたならゆるゆるなのは必至である。それが人間の男なら猶更、絶対気持ち良くなれないだろう。サキュバスでありミリナは別だが

獣のように四つん這いにされ、その上に覆いかぶさるように伸し掛かりながらピストンされる


ミリナ「んぁっ、ふぅっ、んっ、あぁぁっ♡はぁっ…んっ、いいよぉっ、んぅっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥッ、ズップズップ、ニュププゥ

マリー「あふぅっ♡んっぁっ、太いの好きぃっ♡♡もっとぉ激しくぅっ♡」ズップズップッ、ニュププゥッ、ジュップジュップッ、グチュゥ


「ぶひぶひ」
「ぶーひひー」


ミリナ「あは、また来た…んぅっっ♡♡あ、出したんだ…次の人来てぇ♡///」ニュプ、ジュッチュジュッチュ、ジュププゥッ、ズップズップ、ビュルルッ、ニュプッ

マリー「ちんぽ、オークちんぽまたきたぁ♡ね、もっと太いの欲しいの、二本、二本同時に挿してぇっ♡♡///」ジュップジュップ、ジュププゥ、グッチュグッチュ、ニュププゥッ


マリー「あへぇっ♡♡あぁぁっ♡すごいっ、また拡げられてるぅっ♡♡んはぁっ、あっ、あぐぁっ♡♡///」ニュププッ、ジュップジュップッ、グチュゥ


ボスオーク「やあ、ヤっているな」ブヒブヒ


ミリナ「あ、ボスオーク様」

マリー「ボスオーク様♡ぁっ、抜いちゃダメェっ」


オークたちがちんぽを抜いてボスオークに向かって跪く


ボスオーク「聞いたぞ、最近乳房から甘い匂いが漂っていると」

マリー「ふえ?甘い匂い?何それぇ?///」

ミリナ「もしかして」

ボスオーク「ブヒヒ。どれどれ、ずいぶん張っているじゃないか」ムニュムニュ

マリー「んあっハート、んぅっ、ボスオーク様ぁ、んぅっ♡やだぁ、おまんこぉ♡おまんこも一緒に弄って欲しいのぉ♡///」

@ボスオーク「全く注文の多い便器だ」ちんぽ挿れながら搾乳
Aボスオーク「黙れ、自分で弄っていろ」
Bボスオーク「自由安価」

>>304
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/06(火) 21:33:09.87 ID:NotJ+Sem0
1+母乳を自分で飲んで部下にも吸わせる
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/07(水) 00:02:47.11 ID:6YaO36paO
まだかな
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 19:43:02.18 ID:WTNaJv6f0
304ですが無理なら1だけで
307 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/11(日) 14:15:18.76 ID:Jeaf3vKx0
ボスオーク「全く注文の多い便器だ」ズプッ

マリー「んぁあっ♡んあっ、あんっ、ごめんなひゃいっ、わらひちんぽ挿れられてないとダメな肉便器なんですぅっっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズプッ、パンパンッ、ズップズップッ

ボスオーク「まんこじゃなくてこっちに集中しろっ!」グイッ

マリー「はぅっ♡乳首抓るのぉっ♡んぁっ、だめぇっ、乳首でイっちゃぅぅ♡♡///」ニュプゥッ、ズップズップ、グチュ、チュププ

ボスオーク「イけっ!」アムッ


マリーのおっぱいに吸い付き、これでもかと乳首を虐める


マリー「だめぇっ、んぁっ、んぅっ、ふ、ぅっ♡んんっ♡///」ジュップジュップ、

ミリナ「ボスオーク様ずるいー、ボクもマリーちゃんの母乳吸いたいー」

ボスオーク「ダメだ、一番搾りは我の独り占めだ」

マリー「んぁっ、だめぇ♡イくぅっっ♡♡///」プシャァ

ボスオーク「んく…ちゅぅ、ふむ…良い母乳だ。これらならば子の良い栄養となるだろう」

マリー「はぁ…はぁ…///」グッタリ

ボスオーク「じゃ、良いぞ貴様ら」


「ブヒィー!」「ぶひぃっ!」「ぶひぃぃ!」


マリー「んやぁぁ♡そんな一斉におっぱいに噛みつかないでぇ♡♡///」

マリー(赤ちゃんのための母乳を勝手に吸われて…こんな父親でも無いオークの群れに投げ捨てられるなんて酷い…興奮しちゃうぅぅ♡♡///)


幸せそうな顔だなぁ…


ボスオーク「では次は貴様のを味見するとしよう」ブヒヒ

@ミリナ「どうぞ、ボスオーク様…///」
Aおっぱい吸ってるボスオークの頭を撫でながら  ミリナ「ふふ、ボスオーク様赤ちゃんみたい」
B自由安価

>>308
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 14:17:27.27 ID:AzJOPfky0
片方を吸わせてもう片方を搾乳機で絞られる
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 15:43:59.77 ID:AzJOPfky0
無理なら2で
310 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/11(日) 16:12:22.77 ID:Jeaf3vKx0
ミリナ「どうぞ、ボスオーク様…///」

ボスオーク「んむ」チュパ、モミュモミュ

ミリナ「ん…んふ…んぅ///」チュプ、チュ、モミュ、ムニュゥ

ボスオーク「片方だけではバランスが悪いだろう?」


魔法で動く搾乳機を取り付けられる


ミリナ「んぁあっ♡これ、これダメェっ、強制的にイかされるぅっ♡///」

ボスオーク「ふはは、すごいだろう?サキュバスですらイく魔道具よ。我等の子に充分な母乳を搾り取るまで外れんぞ」

ミリナ「オークの子に十分なって、どんだけの量絞られちゃうのぉぉ♡///」

ボスオーク「ぶひひ、どれだけだろうな」

@また数か月後、更にお腹が大きくなっている頃
A一方、アリエス
B数か月後、いよいよ出産
C自由安価

>>310
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 16:28:13.48 ID:9v3NKgUWO
サキュバスの能力で子供が急成長
一ヶ月後出産時に快感を感じるようにした上で出産
その後また孕まされる
312 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/12(月) 00:00:16.48 ID:zKA+Q0D40
マリー「ミリナちゃんのお腹私のより大きくなってる…」

ミリナ「ふふ、サキュバスは普通の人より早く生まれてくるんだよ。ほら、お腹蹴った」

マリー「へー、触らせて」

ミリナ「いいよー」


「ブヒー」「ブヒヒィ」


ミリナ「あ、セックスね。いいよ、赤ちゃんにいっぱいおちんぽミルクあげてね♡」

マリー「あ、私にも♡」


二人の張ったお腹を合わせてアピールする

オークの太いチンポをパイズリならぬダブルポテ腹で挟んで擦り、まんこの奥まで突き上げてもらう


ミリナ「んぁっ、あっ♡ふぅっ、んっぁ♡赤ちゃんもっ、おちんちん喜んでるよぉっ♡///」ズップズップ、ブチュチュゥ、ジュップジュップ


大きなおなかが揺れる。突かれる度に母乳が噴き出る


マリー「あぁっ、おちんちんっ、おちんちん好きぃっ♡///」ジュップジュップ、ブチュゥ、ジュップジュップ
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 00:55:05.88 ID:AC+P1QSc0
妊娠はやっぱりエロいな
314 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/12(月) 00:58:12.51 ID:zKA+Q0D40
――――――
―――

ミリナ「んっ…ボスオーク様、ボク…産まれそうです♡///」

ボスオーク「そうか。それはめでたいことだな、待っていろ皆を呼んでくる」

ミリナ「皆?」

ボスオーク「そうだ。貴様は皆の前で出産することになる。皆の見世物にされ、膣の中もへその緒も全てを見られながら出産するのだ」

ミリナ「へえ、それはまた…素敵だね♡///」


マリー「ミリナちゃんだけずるい…」

ミリナ「ふふ、すぐにマリーちゃんも味わえるよ♡」
315 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/12(月) 00:59:41.74 ID:zKA+Q0D40
今日はここまで

次は水曜日
異種姦妊娠出産いいよね、とてもいいよね
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 01:04:56.27 ID:th9kw2l5O
毎度毎度エロさが素晴らしい
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 22:36:37.40 ID:yGNRxDl80
まだかな
318 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/15(木) 01:01:08.71 ID:fdxcS0nb0
――――――
―――

沢山の興奮したオークが私のおまんこに注目している。鼻息を荒くし、ちんぽを扱きながら見ている奴すらいる


ミリナ「んっ、んんんぅっ、んぁっあっっ///」


ベッドのシーツを両腕で握り、顔を真っ赤にして力む

腹の奥からとてつもなく大きなものがせりあがってくる感覚、産道を押し広げ、ボスオークのちんぽどころか腕よりも太く硬いものが通っていく


ミリナ「んぁあっ、ぁぅっぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙///」


一際大きく声を上げる。声を上げることでしか痛みを誤魔化せなかった

ボクが叫ぶのを聞いてオーク達が尚興奮し、ブヒブヒと声をあげている


ボスオーク「いいぞ、卑猥な穴が大きく開いてきている」ブヒヒ

ミリナ「んんんぁあっ、ぁあっ、はぁぁ♡んっ、ぁあっ、出て、くるぅ♡///」


サキュバスは出産時にも痛みが快感になるとはいえ、それでも…これほどかぁ…これが、命を産むってことなのかな♡


ボスオーク「おっ、頭が見えてきたぞ。どれ、手伝ってやろう」ズプゥッ

ミリナ「んぁあぁぁっっっ♡♡///」


いきなり持ち上げられてお尻にボスオークの凶悪ちんぽを突っ込まれる


ボスオーク「ほらほら、後ろから押し出してやる」ズップズップ

ミリナ「んあっ、だめぇっ♡お願いっ、赤ちゃん落ちちゃうぅっ♡♡んああっ、はぁんんっ、んあっ、ふぅっ、んんんんんっっっ///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ、ズププゥッ

ボスオーク「ブヒヒ、安心しろ。オークの子は丈夫だ」ズップズップ

ミリナ「あぁっ、んぁっ、やぁっ、やぁぁ、赤ちゃんが生まれて初めて見せるのがこんな姿なんてぇ♡♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ

ボスオーク「なぁにオークとサキュバスの子にはふさわしい」ブヒヒ

ミリナ「ダメッ、だめぇっ、イッちゃぅうう、出産とアナルでイっちゃぁぅぅぅうう♡♡♡///」



マリー「…私もシたくなっちゃったからセックスしよ♡///」

オーク「ブヒ!」
319 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/15(木) 01:02:05.59 ID:fdxcS0nb0
ごめん、今日はこれだけ
明日も書くよ
320 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/16(金) 00:19:49.42 ID:apCUzQWU0
おぎゃあ!おぎゃあ!

ミリナ「可愛い赤ちゃん…ボクの赤ちゃんかぁ、ふふ…」


オーク血は濃く、人に近いボクから産まれてもオーク特有の豚の顔をした赤子だった

でも耳はちゃんとエルフ耳だね。下半身に淫紋もある


ボスオーク「くく、サキュバスの血が混じったオーク…素晴らしい」

ミリナ「ん。ふふ、おっぱい美味しい?」


赤ちゃんに右乳をあげる。産まれてすぐでも本能は淫魔、しっかりと乳首を弄ってくる


ミリナ「ん…ふ…んっ…ぁっ、上手♡っんっ///」

ボスオーク「ミリナ。二人目だ」ズプゥッ!

ミリナ「んぁあっ♡♡だめっ、赤ちゃんの前でぇ♡///」ビクン

ボスオーク「オークとサキュバスの子だ、何も問題は無い!」パンパン

@拒む
A受け入れる

>>321

…ごめん、今日も書けなかった
土曜日書きます
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/10/16(金) 00:21:47.76 ID:/mtLd4+v0
おつ
2
322 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/25(日) 20:38:30.52 ID:UcT3OfY30
ミリナ「そうですね、ボクはボスオーク様の子を産むため孕み袋でしかないんだもんね♡///」

ボスオーク「そういうことだ。産んだばかりの子宮にまた種付してやろう」

ミリナ「そんなのでちゃんと着床するかな…///」

ボスオーク「でなきゃこれから毎日犯してやる」

ミリナ「あは、眠れない夜が続きそうだね♡///」

@ミリナとアリエスが同時出産の日
A何かイベントを自由安価

>>323
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 22:27:40.19 ID:Pfnp+jcS0
ミリナがアリエスも呼び出して捕まり、三人そろってまた孕まされる
324 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/26(月) 00:16:21.20 ID:h1wfRnvG0
後日


ミリナ「というわけでアリエスもこない?☆」

アリエス『誰が行くか』

ミリナ「えー、おいでよー。楽しいよー、気持ちいいよー」

アリエス『私はそういうの興味無いの。妊娠出産はちゃんと好きな人と…その…ゴニョゴニョ…』

ミリナ「ボクのこと好きじゃないのー?」

アリエス『孕ますのは豚でしょ!』

ミリナ「ちぇー」


通信用水晶で勧誘したけど断られたよ
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 01:19:19.65 ID:icPD2q/I0
うーむ残念
326 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/28(水) 23:46:54.66 ID:viRZ6YVq0
また後日


マリー「んっ、んんぅっ」


ボスオーク「遂にこの日が来たな」


マリー「んんぁっ、ふんんっっっ!!!んあぁあっっ」

ミリナ「ふふっ、んんっ、マリーちゃん、いい声出てるよぉっ♡んんんぅぅっっ」


二人同時の出産、沢山のオークが鼻息を荒くして見守る中、互いに手を握り、開いて手でシーツを握りしめて力む


マリー「あぅぅうっっっ!んあぁっぁあっ!」

ミリナ「ふぅぅっ、ふふっ、言葉も喋れないんだね、マリーちゃん」


マリーにとっては初めての苦しみ、今までの陣痛とは比べ物にならないくらいの痛みが下腹部から足まで突き抜ける

ただ呻くことしかできなくなっていた


@ミリナが痛みを快楽に変える魔法をかけてあげる
Aミリナ「ボクが気を逸らしてあげるよ」と言ってレズる
Bボスオーク「そんなに辛いなら手伝ってやろう」とまたアナルにちんぽを挿れて後ろから押し出す
C自由安価

>>327
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 23:48:47.45 ID:V5C8s8HZ0
1
328 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/29(木) 00:23:11.48 ID:o+82hNkh0
ミリナ「これで痛みはマシになるはずだよ」

マリー「んぁあっっ、ふぅっぁっ、これっ、いきなり気持ち良くぅっっ♡♡///」


内側から引き裂かれるような痛みがいきなり全身をかける快感に変わる

突然の転換に頭が付いて行かずに混乱する


マリー「あぁぅっ、だめぇっ、赤ちゃん動かないでぇっ♡////」

ミリナ「あははっ、すごい声出てるよぉっ、んぁあっ、ボクも、ボクの赤ちゃんも出てくるぅっ♡///」


「ぁんあー、ぁむっ」

ミリナ「んぁっ、ダメェっ、今おっぱい吸っちゃダメェっ♡まんまなら後ででぇ///」


先に生まれた赤ちゃんが体をよじのぼっておっぱいを吸い始めた。ママが出産にあえいでいるのにお構いなしでエッチな吸い方をしてくる

乳首を握り、舌で舐めあげ、まだ生えそろってない歯で噛んでくる

サキュバスの子供としては将来有望だけど


ミリナ「お願いだから後にしてよぉぉ♡♡///」
329 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/29(木) 00:37:02.48 ID:o+82hNkh0
ボスオーク「頭が見えてきたぞ。もう少しだ」

マリー「出てくるっ、赤ちゃん出てくるぅっっっ♡♡///」

ミリナ「ボクの赤ちゃんも出てくるよぉっ♡マリーちゃんと一緒に出産だよぉぉ///」


『おぎゃぁ!おぎゃぁ!』


元気な二つの鳴き声が重なって響いた
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 00:57:31.23 ID:9Qd9zXHI0
ミリナは二人目出産か
331 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/29(木) 00:59:56.98 ID:o+82hNkh0
―――――
―――

ボスオーク「本当に行くのか?」

ミリナ「うん、ボクはもっと色んな世界を見て色んな種族と異種姦したいんだ」

マリー「寂しくなるなぁ」

ミリナ「ふふ、ボクの二人の赤ちゃんよろしくね」

マリー「立派なオークに育ててみせるよ」



その数年後、恐ろしく統率のとれたオークの集団が人間の町をいくつか襲撃していることが報告されることになる

そのオークの群れには不思議な術を使うオークも見られ、信じられないことに群れの先頭には人間の女性が立っていたという
332 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/29(木) 01:04:41.21 ID:o+82hNkh0
今日はここまで、次は土曜日、もしかしたら明日も書けるかも
どっちも書けなかったらごめん
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/10/29(木) 01:06:10.48 ID:4uZHpFqp0
おつ
334 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/10/29(木) 03:08:39.30 ID:45a8K+n+0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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335 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/29(木) 23:47:29.03 ID:o+82hNkh0
数日後

〜神獣の山〜


ミリナ「んあっ、ふぅっ、んんぁあっっ♡ぁぁっんぅっ、ふぅっ、んぁあっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ、ズプゥッ、ジュプッ

大神狼「くそっ、この小娘がっ、小娘がぁっ」パンパン


ボクは今体長の倍近くありそうな巨大な狼にマウントを取られて獣姦されまくっている。

いやー、モテる女は困るね


大神狼「妙な術で我を盛らせおって!」パンパン

ミリナ「あんっ、ふぅぁっ、あはっ♡そんなことしてないよぉ、あなたがぁっ、一方的に襲ってきたんじゃん♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ

大神狼「そんなわけあるか!同種ですらないこんな小娘に我が発情するなどっ!」パンパン

ミリナ「あはぁっ♡何を言ってもあなたはボクに発情して交尾してるんだよっ、どう?ねえねえどう?こんな小娘と異種姦エッチしている気分は♡」グッチュグッチュ、ジュププゥッ、ズップズップ

大神狼「ふざけるな!これは発情ではない!操られただけだ!」パンパン

ミリナ「あははっ、認めて気持ち良くなろうよっ♡ボクは気持ちいいよ。神獣と言われるだけはあるねっ♡んぁっ、んふぅっ、ふぅっ♡あはぁっ♡///」ジュップジュップッ、グチュゥッ、ズップズップ

大神狼「誰がっ、誰が気持ち良くなどぉっ!」パンパン

ミリナ「んあぁっ、根元が膨らんできたぁっ、ボクのおまんこを圧迫してるよぉっ♡///」ジュップジュップゥ、グチュゥ、ズップズップ、パンパン


これが犬おちんぽ最大の魅力、根元が膨らんでおまんこに蓋するのっ!交尾が終わるまで絶対に抜けなくなって着床するまで精子が閉じ込められちゃう


大神狼「くそっ、こんな小娘に我の子種を注ぐなど!注ぐなどぉぉっ!」

ミリナ「んぁあっっ♡♡♡蓋したまま体勢変えないでっ、膣引っ張られて出ちゃうぅっ♡♡///」


くるりと大神狼が向きを変え、犬のように四つん這いで犯されているボクのお尻と大神狼のお尻が向い合せにくっついている

犬交尾最大の特徴、尾結合!


大神狼「孕め孕めこの雌がぁぁぁっっ!!!」ビュルルルル

ミリナ「ふあぁぁっっっ、いっぱい出されてるぅぅぅ♡♡♡」ビクンッビクンッ
336 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/30(金) 00:17:35.92 ID:q74tnF310
また別日

〜水晶の洞窟〜


水晶大蜥蜴「キュルルォッ!クルォゥッ!」パンパンパン

ミリナ「んぁあっ、すごぃっ水晶ちんぽすごいっ♡こんなにごつごつしてんの初めてだよぉっ///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ


今はオオトカゲ、そりゃもうドラゴンみたいに大きな水晶のトカゲに犯されてるところ

すごいよ、すごいよ爬虫類、ちんぽ2本あっておまんこの中二本挿しでグチュグチュにかき回して来るんだもん


ミリナ「あはぁっ、んぁあっ♡いいっ、おまんこ抉られてるぅっ♡♡///」ズップズップ、ジュププゥッ、ニュプッ、ズプゥッ


水晶で出来てるちんぽはごつごつとした硬さがあるものの表面は滑り良く、膣内を傷つける事は無さそう。むしろ程良く痛気持ちいい


水晶大蜥蜴「キュルゥォ、キュルゥ♡」

ミリナ「んあっ、あんっ、んああ♡ふぅっ、んぁっ、ん?チュー?良いよぉ♡///」チュププゥ、レロォ、チュップチュップ、ニュプゥ、ジュップジュップ


トカゲちゃんの先が二つに別れた細い舌がボクの口に入ってくる。もちろんボクも応じる。冷たい水晶の舌と舌が絡めあう


ミリナ「んちゅ、ちゅぷぅっ、ちゅ、れろぉ♡ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ♡れろぉ///」チュププ、ニュップニュップ、ンチュ、レロォ、チュップチュップ

水晶大蜥蜴「キュゥゥゥンン♡♡」プルプル

ミリナ「ぷは…イくの?いいよイって♡出して、君の精液ボクの中にちょうだい♡///」


ビュルルルゥゥ


ミリナ「はぁぁ…出てるぅ…何これ、ボクの子宮が水晶に変質させられてる…あは、そうか、君の子供を育てられるように作り替えられちゃったんだね♡///」


まあボクの魔法ですぐに元通りにできるんだけどね
337 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/30(金) 00:29:35.84 ID:q74tnF310
―――――
―――

ミリナ「いやあ満足満足、十月十日オークちんぽばっかだったから飽きちゃってたもん。やっぱり色んな味楽しまないとね」

@アリエスのギルド本部がある町に着く
Aとある町にて
Bとある町(偶然アリエスが来ている)にて
C自由安価

>>338
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/30(金) 00:30:39.63 ID:eYE+51FUO
3
339 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/10/30(金) 01:08:36.11 ID:q74tnF310
今日はここまで
次は日曜かな?
340 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/01(日) 21:39:16.90 ID:jkm/Luzi0
とある町にて


ミリナ「…あれ?」


見たことある後姿を見つけた。もはや10か月ぶりにもなる愛しい後姿、ウサ耳とウサ尻尾の生えた女の子


ミリナ「にひぃ〜」


間違えない、アリエスちゃんだ。しかも向こうは気づいていない

これは〜…


@後ろっから抱き着いて驚かそう!
A後ろっから思いっきり胸を揉もう!
B尾行しよう!
C自由安価

>>341
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/01(日) 21:46:30.93 ID:wybaHmYt0
3
342 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/01(日) 22:20:34.31 ID:jkm/Luzi0
面白いことが起こりそうだし尾行しよっと♪

アリエスちゃんはボクの事には一切気づかないで楽しそうにお買い物したり町を見回っている

そして最後に立ち寄ったのは


@娼館
Aクエストを受注できる酒場
B大きなお屋敷
C待ち合わせしていたらしいおっさんと腕を組んで歩き始めた
D自由安価

>>343
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/01(日) 22:23:10.90 ID:W4FvuU6gO
A+依頼人の淫魔と交渉してる
344 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/01(日) 22:44:34.79 ID:jkm/Luzi0
ミリナ「酒場か…」


アリエスは酒場に入っていった。でも扉は一つ、開けたら音で注目されちゃうかもしれないし…

お、ちょうどいい。4・5名の客が入っていく。ボクも紛れて入ろっと


チリンチリン♪


鈴の音と共に扉を開いて入っていく

その奥、アリエスちゃんはと言うと…


あれ、同族…淫魔と一緒にいる


@イケメンインキュバス(男淫魔)
A可愛いショタインキュバス
B種付けおじさんみたいなガチムチインキュバス
Cミリナより少し年上の美人サキュバス
D沢山の触手を携えた人外娘サキュバス
E自由安価(依頼内容まで考えてもいい)

>>345
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/01(日) 22:53:44.22 ID:wybaHmYt0
6
違法な人身売買組織の捕縛
ロリサキュバスが男を引き付けている間にアリエスが現場を抑える
346 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/01(日) 23:34:31.91 ID:jkm/Luzi0
くっ、ここからじゃ何話してるか聞こえない…アリエスちゃん!そのロリは偽物だよ!ロリの見た目しているけど経験積んでるサキュバスだよ!

あー!アリエスに頭撫でられてる!羨ましい!ボクも久しぶりに撫でられたいよ!


あ、やばいこっち来る。隠れよ


―――――
―――

アリエス視点


ロリサキュバス「〜ということでそいつらは子供を違法に売り飛ばす人身売買屋なの。私が迷子の振りをして近づくからお姉ちゃんはあいつらを捕まえてほしいの」

アリエス「うん、分かった。その依頼受けるよ」

ロリサキュバス「ありがとうなの!」
347 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/02(月) 00:28:34.17 ID:/1zwk8c30
むむむ…結局ボク尾行しちゃってるよぉ…ちょっと様子見て驚かそうと思ったのに

あ!手まで繋いでぇ!あの女ぁ!絶対に許さないよぐぬぬぬぬ!


?手を放してアリエスは物陰に隠れた…

あっちの偽ロリは走り出して…おっさんの前でわざとらしく転んだ…?


おっさん「ちっ、んだ?このガキ?」

ロリサキュバス「んぇーん、お姉ちゃん、お姉ちゃんとはぐれちゃったの!お姉ちゃん、お姉ちゃんはどこ―!」

おっさん「…そかそか、ぐへへ…おじさんはお姉さんの事よおく知ってるよ。ちょっとここで待っていようね」

ロリサキュバス「うん!」
―――――
―――

おっさんB「よっ、って何だ?それ」

おっさん「"迷子"だ」ニヤニヤ

おっさんB「そりゃ大変だ、"送り届けて"やらんとな」ニヤニヤ


@組織のメンバーが集まる場所に連れて行かれる
AおっさんB「…待て、誰かに見られているぞ」

>>348
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/02(月) 00:30:44.21 ID:ijjo6zeiO
349 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/02(月) 01:02:45.86 ID:/1zwk8c30
今日はここまで
次は火曜日かな
350 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/03(火) 21:55:40.77 ID:1/MZTjZ/0
おっさんたちはロリを連れて歩き出す。路地裏の路地裏の路地裏、曲がりくねった複雑な小道の先に如何にも怪しげな廃れた建物があった。彼らはその中にロリを連れて入ってしまう


ミリナ「うーん…?」


さてどう考えればいいかな、これ。助けに行く?にしても状況がよく分からないし…

あの怪しいおっさんたちに何かされているといっても性的な匂いはしないし、何ならあの子もサキュバスならむしろあの子の食事な可能性もあるし…

@アリエス「ミリナ?」
A少し経ってからアリエスも入っていったので流石に気になって窓から覗き見る
B自由安価

>>351
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/03(火) 22:00:37.55 ID:8Aa8xNmw0
ちょっと後から追いかけると、数十人のおっさん相手に乱交してるのを発見
352 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/03(火) 22:58:08.31 ID:1/MZTjZ/0
ミリナ「よし、考えるのもめんどうだからもう行っちゃお!」


▽ミリナは考えるのをやめた


ということでちょっとした変装(相手の性癖に合わせて姿を変えられる能力の応用)をして真正面から入る
―――――
―――

ミリナ「…スンスン、性的なあれこれの匂いがする。こっちだ!」


ミリナ「ここだー!」ッバァーン!


扉を思いっきり開け放って部屋に入る


@まさかのロリサキュバスが女王様プレイしてた
A楽しそうに集団レイプされてるロリサキュバス
B自由安価

>>353
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