安価 サキュバス「異種姦しまくる旅に出る」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

354 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/04(水) 00:16:48.85 ID:nUqRHOfJ0
ロリサキュバス「ほらあんた、口が怠けてるわよ。もっとしっかりおまんこを舐めなさい」

「すっ、すいません!」ペロペロ

ロリサキュバス「あんた下手ね、下がりなさい。そっちのあんた、交代よ」

「はっ、はい!」

「じょっ、女王様、俺もう挿れたくて…」

ロリサキュバス「何下民の分際で要求しているのかしら。私を気持ち良く出来ないような奴にそんな権利ないわよ。アーハハハ!」


沢山のおっさんたちの山に尻の下に敷き、高笑いをするロリサキュバスがいた


ミリナ「…」ジー


ロリサキュバス「っ!」ハッ


ミリナ「ふっ、ガキ」


サキュバスの力を振りかざして男たちを侍らせるのは力の使い方を覚えたばかりの子が良くやること、つまりこいつは外の世界に出たばかりのメスガキ!

食事(搾精)をしないでプレイだけで満足してるところが証拠。あーあ、こんなやつにアリエスちゃんがどーこーされるとかボクも焼きが回ったね。うんうん、さーかえろ


ロリサキュバス「ちょっ、ちょっと待ちなさいよあんた!」

ミリナ「何かな?じょーおー様?」ニヤニヤ

ロリサキュバス「い、今のはちょっとした前座っていうか前戯っていうか、その、あの…だいたいあんた誰よ!」

@ミリナ「いや?通りすがりの無関係な一般人だけど?」ニヤニヤ
Aミリナ「サキュバスならヤらなきゃ存在異議が泣くよー」と後ろのモブおっさんどもにチャームで襲わせる
B自由安価

>>355
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 00:25:00.63 ID:VB3onbnA0
2+自分も一緒になって肉便器のように犯されまくる
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/09(月) 00:53:17.09 ID:DYi3FKs/0
もう来ないのかな
357 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/09(月) 23:28:03.03 ID:yn6xos/U0
ミリナ「サキュバスならヤらなきゃ存在異議が泣くよー」

ロリサキュバス「そ、そんなのごめんよ!私はイケメンの男としかヤりたくないの!こんな不細工なおっさんどもなんか!」

ミリナ「もんどーむよー!チャーム!」


「女王様ぁ〜」「ヤりたいヤりたいヤりたい…」「もー我慢できねえ!突っ込んで孕ませてやる!」


ロリサキュバス「ひぃっ!?ぞ、ゾンビみたいな動きでこっち来るんじゃないわよ!私の言うこと聞きなさい!チャーム!チャーム!チャーム!」


必至で男たちにチャームをかけて魅了しようとするロリサキュバスだったが


ロリサキュバス「何で効かないのよぉっぉおお!」

ミリナ「ふふふ、ボクのチャームに対抗するにはレベルが足りないようだね。さぁ、やぁーっておしまい!」


『ぅぉおおおおお!!!』


ロリサキュバス「いやぁああ!レイプされるぅぅ!凌辱されるぅぅう!」

ミリナ「あはははは、サキュバスにレイプなんて概念は適用されないんだよ!」


ロリサキュバス「いやぁああ!離しなさい!だめええ服破かないでぇええ!!!」


服を破かれ、前も後ろも無理やり挿入される


ロリサキュバス「ひぁあぁあっっ♡♡♡///」ゾクゾクゾクゥッ

ロリサキュバス「やだっ、やだぁっ、こんなブサイクどもにっ、こんなブサイクどもに感じさせられたくないぃぃ♡♡///」グッチュグッチュ、ヂュプゥッ、パンパン

ミリナ「だめだよー、面食いのサキュバスなんか。ボクたちはブサメンでもキモメンでも気持ち良くしてあげて精を絞る義務があるんだよぉ」

ロリサキュバス「あるっ、わけっ、無いじゃないぃっっ♡♡///」


@ミリナ「意地にならずにボクと一緒に楽しもうよ♡///」
Aミリナ「じゃあボクも…」と言いかけたところで男たちに無理やり服を剥がされこっちもレイプ
B二人纏めて肉便器にされているところにアリエスが!
C自由安価

>>358
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/09(月) 23:39:20.47 ID:TYEqxBmX0
2
359 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/12(木) 23:35:01.01 ID:pVRLkKts0
ミリナ「じゃあボクも…ひゃぁあ、最後まで言い切ってないのに襲い掛かってくるなぁ!だめっ、この服お気に入りだから破らないでぇ!」

ロリサキュバス「あははは!チャームが強すぎて一度GOサイン出したら止められなくなってるじゃないムグゥッ!」


生意気な口聞くロリの口に極太ちんぽを突っ込ませる


ロリサキュバス「むぐぅっ、ん〜っ!んぅっ、んっ、んんー、んぅっ、んーんーっ!!」ズッチュズッチュ、ジュプゥッ、ズップズップ

ミリナ「んあっ、ふぅっっ♡どう女王様?無理やりされるのもいいでしょぉっ♡んふぅっんぅっ、むぐっ、口ふさがないれっむぐっ、んーんっ!♡///」ジュプッズップズップ、グチュゥ、

ロリサキュバス「んぺっ、いいわけなっ、んひゃぁあっ♡んあっ、だめっ、抜いてよぉっ、ふぅっっ♡///」ジュップジュップゥ、グチュゥ、ズップズップ


口に突っ込まれたちんぽを吐き出して抗議するも無防備なおまんこに別に極太ちんぽを突っ込まれる


@どんどん気持ち良くなりながらも口では抵抗続けるロリサキュバス
Aロリサキュバスが本気出してチャーム返し、何人かの男を掌握する
B二人とも肉便器状態で中出しされまくったところにアリエスが来る
C自由安価

>>360
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 23:38:23.67 ID:+8OgalTE0
@からB
ダメならB
361 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/17(火) 00:06:57.17 ID:qEE0QwXb0
ロリサキュバス「くぅっ、んんんっ♡///」ゾクゾクゾクゥ

ミリナ「ふふふっ、君良いぃ顔してるよぉ♡んっ、気持ち良くっ、なってきた、でしょ?はっ、ぁっ♡///」ニュップニュップッ、グチュゥ、ズップズップ、ジュプゥッ

ロリサキュバス「誰がっ、なるもんっ、ですかぁっ♡♡///」ズップズップゥッ

ミリナ「隠してもっ、だめだよぉ♡声と顔が気持ちいいって言ってるもんっ♡んあっ、子宮まで響いてるぅっ♡」グチュゥ、ジュップジュップ、ズプゥッ!ジュプッ、ズププッ

ロリサキュバス「しないっ、してたまるっ、かぁっ♡んあっ、無理無理無理っ、それだめっ、やめてぇっ///」ズップズップ、グチュゥ、ニュプッ、チュップチュップ


男達がロリサキュバスの体を持ち上げて一つのおまんこに二つの極太ちんぽを突っ込もうとする


ミリナ「あはっ♡ぶっ飛んじゃえっ♡///」


ズププゥッ!


ロリサキュバス「んはぁああっっ♡♡♡///」ゾクゾクゾクゥッ


ミチミチィとおまんこが裂ける感覚がする。性行為中は痛みも快楽へと変換してしまうサキュバスの体が途轍もない快楽に変換してロリサキュバスを絶頂させる


ロリサキュバス「だめだめだめぇっ、動かさないでっ、落ちちゃう♡♡落とされちゃぅぅう♡♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ジュププッ、ズププゥッ、ズップズップ


絶頂するロリサキュバスのフェロモンに当てられ、男達が更に興奮して代わり代わり射精していく


ロリサキュバス「んふぅっ、んああぁっ♡くぅっ、あうっ、んあああぁっ♡だめっ、また中出しされてりゅぅぅ♡♡///」ジュップジュップ、ビュルルル、ズププッ、グッチュグッチュ

ミリナ「ぁぅっ♡んあっ、ボクもっ、ボクもっ、注がれてるよぉっ♡♡もっとっ、もっと頂戴、ボクたち二人をザーメンまみれにしてぇぇ♡♡♡///」ジュププゥ、ズップズップ、グチュゥ、ニュププ、ズップズップ、ビュルルルゥッ

ロリサキュバス「誰がっ、あんたなんかと一緒にっ、んぁああっ♡♡ザーメンまみれなんかにぃぃぃ♡♡♡///」ズップズップズップ、グチュチュ、ジュプッ、ズップズップ、パンパン

ミリナ「ほら、一緒にイこっ、一緒にイこ♡♡///」パンパン、ジュップジュップ

ロリサキュバス「やだっ、またイくっ、またイかされるぅぅ♡♡♡///」パンパン、ズップズップ


ミリナ「んあああぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡///」ビクンッビクンッ

ロリサキュバス「んやぁぁぁっっっっぅ♡♡♡///」ビクンッ!ビクンッ!


前も後ろも溢れんばかりに注ぎ込まれ、顔もおっぱいも、周りの男たちにぶっかけられてまさに全身ザーメンまみれになって横たわる


ミリナ「ふふ、これでこそサキュバスだよ♡///」

ロリサキュバス「ぁぅぅ…サキュバスになんか生まれたくなかったぁ♡///」
362 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/17(火) 00:37:49.89 ID:qEE0QwXb0
アリエス「大人しくしなさい!違法人身売買の罪で全員ギルド協会に突き出すから大人しく………」


大きな声を上げて扉を開け放ったアリエス。この状況に理解が追い付かないといった風に頭の上に「?」を浮かべていたが、やがてボクを見つけてジト目で睨みつけてくる


アリエス「ミ〜リ〜ナ〜?」

ミリナ「やっほー、アリエスちゃん♡」

アリエス「いったいこれはどういうことかなあ?」


わー、アリエスちゃん笑顔で怒ってるー


@ミリナ「お前たち、やぁーっておしまい!」と男たちをけしかける
Aミリナ「こいつら全員チャームで支配してるからそのまま連行できるよ♪」
Bミリナ「やだなあ、ボクたち集団レイプ被害者だよー?」
C自由安価

>>363
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 00:41:30.22 ID:P35arvOB0
自分達に妊娠しやすくなる魔法、おっさんたちに孕ませやすくする魔法をかけてアリエスも一緒にやりまくる
満足したら捕まえる
364 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/17(火) 01:08:40.86 ID:qEE0QwXb0
ミリナ「≪妊娠ラック値アップ≫、≪妊娠ラック値アップ≫、≪妊娠ラック値アップ≫、≪孕ませラック値アップ≫」

ロリサキュバス「ひえっ。ちょっ、ちょっとあんた!」

アリエス「ミリナ?その魔法は…」

ミリナ「ふふふ、妊娠のリスクがあるセックスはスリルがあって興奮するよぉ♡///」

ロリサキュバス「ふ、ふざけないでよ!いくらサキュバスだからって妊娠は違うでしょ!?」

アリエス「そもそも私はサキュバスじゃないって何度も言ってるし!」

@問答無用で男達をけしかける
A二人にチャームで自分から求めるようにする(でも内心は抵抗しようとする)
B二人にチャーム(性欲を極限に高めるだけ)
C自由安価

>>365

今日はここまで
次は木曜…かな、仕事の疲れでぶっ倒れてなければ
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 01:24:58.97 ID:1fwdqpt/O
3+アリエスに「これが終わったらボクまた犯してあげるから…ね?」
366 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/19(木) 22:27:52.76 ID:PL29mdW60
ミリナ「じゃあ二人の本能に聞こうかな。チャームっ!」

ロリサキュバス「うっっ♡///」ビクンッ!

アリエス「んっ♡///」ビクンッ


ロリサキュバス「んぁっ…だめ、だめぇ、性欲が高められてるだけって、分かってるのに…分かってるのにぃ…」


ロリサキュバスはフラフラと男達の前に歩いて行き、ちんぽに顔を近づける


ロリサキュバス「スゥー、はぁぁああ♡♡///」

おちんぽの匂い、おちんぽの匂い、おちんぽの匂いぃぃ♡♡

何度も自分たちに突っ込まれ、メスとオスの香りが混ぜ合わせられた子宮に響く匂い、脳ではなく体そのものが欲してしまう匂い

欲しい♡欲しい欲しい欲しい♡♡♡


妊娠のリスクも、サキュバスとして他のサキュバスのチャームに負けるプライドも、もはやどうでもいい。むしろ妊娠したい、孕みたい、この沢山のちんぽに孕ませられたい

女としての自分もサキュバスとしての自分も全て捧げ、子を産むためだけの器にされてしまいたい


ロリサキュバス「んちゅぅ♡れろぉ、じゅぷ…くちゅ、ちゅぷ♡ちゅ、れろぉ、んぷっ、んちゅぅ、欲しい、お願い、頂戴、精子、精子頂戴♡孕ませてよぉぉ♡♡///」


自らフェラしてお尻をフリフリ懇願する。最初は女王様を気取っていたこのロリサキュバスはここに完全に屈したのであった
367 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/19(木) 23:12:08.75 ID:PL29mdW60
ミリナ「うんうん、それでこそサキュバスだよ。で、アリエスちゃんは意外と耐えるねー?」


アリエスは尿意を我慢するかのようにスカートの股間辺りを強く握りしめ、その場にへたり込んでいる。その顔は必死に本能を抑え込んでいる葛藤を表していた


アリエス「お願い、ミリナ…妊娠は、やだよぉ///」ハァ、ハァ

ミリナ「えー?孕ませられるアリエスちゃんは絶対可愛いよー、アリエスちゃんの子供も絶対可愛いよー」

アリエス「そういう…問題じゃ…///」

ミリナ「じゃあ、これが終わったらボクがまた犯してあげるから…ね?」


アリエスちゃんの耳に口を近づけて囁く。更にボクのフェロモンを嗅がして、ね♡


アリエス「っっっ///」ゾクゾクゥ

ミリナ「ね?いいでしょ?アリエスちゃんの可愛い姿見せてよ♡」

アリエス「…やだ」

ミリナ「おっと?」


意外と粘るね


アリエス「どうせ孕まされるなら…ミリナ…の…子…が、いい///」カァァ


既に真っ赤だった顔をさらに赤くして言った


アリエス(ぅゎぁ…私何言ってんだろ、もう、もうぅぅ…///)


@ミリナ「そこまで言われちゃこいつらとヤる時に孕ませる分けにはいかないよねぇ」
Aミリナ「じゃあ後でしっかり孕ませてあげるね♡それはそれとしてこいつらとはそのままヤってもらうけど。どっちの種が当たるかなー」
Bミリナ「そんなこと言われたらこんなやつらにヤらせられないよー。ということでロリサキュバスちゃん後はよろしく」
C自由安価

>>368
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/19(木) 23:18:09.31 ID:V0JJ0inR0
アリエスはミリナが孕ませる
サキュバス二人はおっさんの種で孕むまでヤる
369 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/20(金) 00:46:19.42 ID:uGCVz1dU0
ミリナ「もー、アリエスちゃん可愛いよぉー♡」ギュゥゥ

アリエス「ぁぅぅ、今そんなこと言わないでぇぇ///」


アリエスちゃんを抱きしめるとまた可愛い反応してくれるからキスしながら既にぐっちょぐっちょのお股を手マンする


ミリナ「んちゅぅ♡ちゅぷ、れろ、ちゅぅ♡アリエスちゃん可愛いよぉ、後でたっぷり孕ませてあげるからねぇ♡///」グッチュグッチュ

アリエス「んぁっ、んぅ♡…んちゅぅ♡れぉ♡ちゅ、んぁっ、後で、なのぉ?んっ♡///」ジュップジュップ

ミリナ「うん、だってボクもまた孕みたいもん」

アリエス「ぁ…」

ミリナ「じゃ、そこでボクがおっさんたちに孕まされるのを見ててねー」


と言っておっさんたちの中に入っていく


アリエス「…このまま放置?チャームも解かないで…///」


私がミリナに孕まされたいと思ったようにミリナも孕みたいんだ…

おっさんたちに犯されて気持ち良くよがってるミリナ…今あの顔が向けられてるのは私じゃないのに…


アリエス「んっ、んふっ、んぅ、ぁ♡ミリナぁ…ふ、ぅ…♡///」チュプ、クチュ、チュプチュプ


チャームのせい…あの顔を見ながら自分で弄っちゃうのもきっとチャームのせい


アリエス(いいな…ミリナを孕ませられて…私もサキュバスだったらな…)


私も生やせたらなぁ…
370 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/20(金) 01:14:08.36 ID:uGCVz1dU0
ミリナ「もっとっ♡もっと濃いの頂戴♡ほらボクの中にびゅっびゅしてぇっ♡///」ジュップジュップゥッ、グチュッ、ジュップゥゥ

ロリサキュバス「んあっ、はぁぁ♡私間違ってたよぉ、サキュバスは、んぅっ♡孕まされてナンボぉっなんだぁっ♡///」ズップズップ、ジュプッ、ニュププゥ、ズプゥッ!

ミリナ「そうだよっ、一緒に孕もっ♡無責任に中出しされて赤ちゃん作っちゃぉぅっ?あはっ♡すっごい興奮するねっ♡///」ズップズップ、ジュプゥッ、グチュ、ズププズ


入れ替わり立ち代わりちんぽが突っ込まれ、中に出される。ロリサキュバスはもはやそれに悦びを感じずにはいられなかった

孕むこと、新しい命が出来る事、そして出産時の快感への期待が募っていく


どこかで子作りのリスクを咎める自分がいる


そんなものは身を苛む快楽に追いやられ、頭のどこか片隅にほっぽられる

後で後悔するとは微塵も思わずに


一方アリエスはずっと自分で自分を慰めていた


アリエス「んぁっ、ん…ふ…ぅ♡ミリナ…ミリナぁ♡…んっ、ふぅん…ん、んぅぅ♡///」クチュクチュ


ミリナの気持ちよさそうな顔で遠くに見える。あれが向いているのは私じゃない、あの男達だ

きっとあそこに混ざれば仲間として私も一緒に見てくれる。男にちんぽを挿れられながらでも気持ちいいキスしてくれる

でもそれはできない、あそこに行けば私もちんぽを挿れられる。自分で求める。少し離れたここでさえオスとメスの混じり合った強烈な匂いにクラクラするのにちょっとでも近づけば我慢できない

そうしたらきっとあの男達に孕まされちゃう。ミリナに孕ませられない。ミリナじゃないとやだ

ああ、ミリナ…ここで我慢すればもっと気持ち良くなれるかな、後でもっと気持ち良くしてくれるかな



ミリナ「イくっ、イくぅっっ、また孕んじゃうぅぅぅぅっっ♡♡♡////」ビクンッ!ビクンッ!

ロリサキュバス「孕むっ、孕むっ、妊娠処女失っちゃぅぅううっっ♡♡♡///」ビクンッ!ビクンッ!


アリエス「んっ、ミリナぁっ…♡♡///」ビクンッ!
371 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/20(金) 01:23:32.37 ID:uGCVz1dU0
@その後、男たちをさっさとギルド協会に突き出したあと、さっそくアリエスとイチャラブ子作りエッチ
Aギルド協会に突き出した後、我に返ったロリサキュバス
Bギルド協会に突き出した後、アリエスと色々話しながら町を歩く
C自由安価

>>372

今日はここまで
次は日曜かな?書けなかったらごめん
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/20(金) 01:27:25.55 ID:hxQQmj7eO
乙み、@
373 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/22(日) 21:52:35.00 ID:eI88RYpd0
ミリナ「さて、満足したしこいつら突き出すかー」

アリエス「…またミリナは相変わらず引っ掻き回すだけ引っ掻き回して…///」ハァ、ハァ

ミリナ「ふふふ、楽しかったよー。ねえ?」


とロリっ子に同意を求める


ロリサキュバス「はぁ…はぁ…ぁはは…おちんぽ…好きぃ///」


ミリナ「うん、幸せそうだね。問題なし!」

アリエス「…じゃあギルドに報告するね」


連絡水晶を取り出し、ギルドに連絡を取る

その後、どこか足元がおぼつかないロリサキュバスと別れて宿屋に向かった
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/24(火) 23:36:33.39 ID:krg+w6ez0
あれ?
375 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/26(木) 22:44:53.23 ID:6MRRjWl00
宿屋

アリエス「…///」ドキドキ

ミリナ「アリエスー」ギュゥ

アリエス「ゃぁっ、な、何…?///」ドキドキ


ベッドに座って俯いてるアリエスに横から抱き着くと可愛い声を上げてくれる


ミリナ「ふふ、もしかして緊張してるかなと思ってね」

アリエス「…な、何でだろうね、セックスは初めてじゃないのに…///」


ボクの顔もまともに見れないといった風に顔を逸らして真っ赤になっている


@ミリナ「やっぱり子供を作るのは怖い?」
Aミリナ「大丈夫、いーっぱい愛してあげるよ」
Bミリナ「あーもうアリエスちゃん可愛いなぁ!」とそのまま押し倒す
Cミリナ「自由安価」

>>376
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 22:56:11.26 ID:OiyIOM5j0
3からの一緒にかわいい赤ちゃん産もうね
377 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/11/27(金) 00:19:46.19 ID:31FVYzAO0
ミリナ「あーもうアリエスちゃん可愛いなぁ!」ギュゥゥ

アリエス「ひゃぁ///」


とそのまま押し倒し、真っ赤な顔で目を逸らせようとするアリエスの顔を両手で押さえ、その目を覗き込む


ミリナ「一緒にかわいい赤ちゃん産もうね」

アリエス「うん…///」

ミリナ「ふふ、かーわい♡ちゅ♡///」


まだ緊張している風なアリエスに何度も啄むようなキスをする


ミリナ「んっ♡んちゅ、ちゅぷ…れろ…ん、ちゅ♡///」

アリエス「んちゅ、ちゅぷ♡ちゅ、ちゅぅ、れろ…ちゅぅ♡///」


軽いキスから始まり、次第にどちらからともなく積極的に舌を絡ませるねちっこいディープキスへと変わっていく


アリエス「ぷは…ミリナぁ♡///」ポォー

ミリナ「ぷは、ふふ、すっかり顔が蕩けきっちゃってるね。そろそろ緊張も解けたかな?///」

アリエス「ミリナも、顔赤いよぉ///」

ミリナ「ボクもいつも以上に興奮しているからね…♡///」


@アリエスに愛撫する
A愛撫し合う
Bアリエスの目の前に勃起したふたなりサキュバスちんぽを突きだす
C前戯なしで挿入
D自由安価

>>378
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 00:29:45.14 ID:7JzbHwhk0
孕ませやすくする魔法と妊娠しやすくする魔法をかけて、アリエスの準備ができた後に中に入れて出しまくる
379 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/12/01(火) 23:42:55.22 ID:3gmeTcgR0
アリエス「本当に…私孕まされるんだね…///」ドキドキ

ミリナ「うん。ボクなら確実に孕ませられるけど念には念を入れて色々魔法かけちゃうねえ」


孕ませやすくする魔法と妊娠しやすくする魔法をかけてしっかり準備をする


ミリナ「アリエスちゃん、とてもえっちだよ♡///」

アリエス「やだ、恥ずかしいよぉ。これ本当に取れるの?///」


下着の一枚すら纏わない産まれたままの白い肢体、その下腹部にハートを象った淫紋がくっきりと浮かび上がっている


ミリナ「大丈夫だいじょうぶ。ほら、ボクとお揃いだよ」

アリエス「ホントだ…///」


互いの淫紋を近づけると共鳴するように光り、淫紋の奥にある子宮が疼きだす


アリエス「ミリナぁ♡///」ギュゥ

ミリナ「んっ、アリエスぅ♡///」ギュゥ


ベッドの上に横たわり、淫紋を擦り合わせるように抱き合って手マンしあう


アリエス「んっ、んあっ♡んぅ、んっ、ミリナぁ♡///」クチュクチュ、チュプゥ、ニュップニュップ

ミリナ「んぅっ、あっ♡んぅ、可愛いよアリエス、んちゅ、ちゅぷ、れろぉ♡ちゅぅ///」クチュクチュ、チュップチュップ、ニュプゥ


手を伸ばして掛け布団を手繰り寄せて被る。二人の体温、二人の匂い、垂れ流され混ざり合うフェロモンが閉じ込められる。布団を通して薄い光が互いの顔を照らす


アリエス「ミリナぁ♡んあっ、だめっ、ミリナの匂いでっ、おかしくなりそう♡♡///」ジュップジュップ、チュププゥ、クチュクチュ

ミリナ「なっちゃえ♡おかしくなっちゃえ♡」ジュップジュップ、チュプッ、クチュクチュ

アリエス「イくっ、イくぅっ、イっちゃうぅぅ♡♡///」ビクンッ!
380 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/12/02(水) 00:24:10.35 ID:0dPnf8cg0
アリエス「はぁー♡はぁー♡///」グッタリ

ミリナ「えへへー、可愛いよアリエス♡///」チュ

アリエス「ん、んちゅ、ちゅぷ、れろ…ぷは♡///」


アリエス「ね、ねえミリナ…///」モジモジ

ミリナ「どうしたの?アリエス///」

アリエス「そ、その…そろそろ…///」モジモジ

@ミリナ「これかな?」と勃起ちんちんを生やす
Aミリナ「なーに?ちゃんとおねだりして見せて」
Bミリナ「自由安価」

>>381
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/02(水) 00:25:43.55 ID:QcB4jMK7O
1
382 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/12/02(水) 01:13:56.14 ID:0dPnf8cg0
ミリナ「これかな?」

と勃起ちんちんを生やして見せる


アリエス「ふわぁ♡だめ、こんなの我慢できないよぉ♡///」チュプゥッ


ボクの女性フェロモンとアリエスちゃんの女性フェロモン、それに加えておちんぽから出る男性フェロモンまで混ぜ合わさってクラクラになるほどの匂いが充満している

それに誘われるように鼻を近づけて匂いを吸い込み、更に取り込もうと口に入れて舐めまわし、吸い上げる


アリエス「んちゅ、ちゅぷ…れろぉ、じゅぷ…んはぁ♡…///」

アリエス(ミリナの匂いが鼻から頭まで突きぬけてるよぉ♡おちんちんだけでもこれだもん♡精液だったら♡欲しい♡精液の匂いで頭満たしてほしいよぉ♡)

アリエス「んちゅっ♡ちゅぷぷぅ♡ちゅっぷちゅっぷ、じゅぷぅ♡れろぉ♡ちゅっぷちゅっぷ♡♡///」


@ミリナ「ふふ、アリエスちゃんのえっち♡///」ナデナデ
Aミリナ「こーら、欲しいのはこっちにでしょ?」と口から離しておまんこにあてる
B自由安価

>>383

今日はここまで
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/12/02(水) 01:23:21.29 ID:qVJz5Kj70
おつー

1&口内射精して飲精させた後に「下のお口にも沢山飲ませてあげるからね♡」
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 06:50:02.15 ID:g2Ex1kclO
385 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/12/08(火) 22:45:30.86 ID:lzuXvq/X0
ミリナ「ふふ、アリエスちゃんのえっち♡///」ナデナデ

アリエス「んちゅ♡しょうがっ、んっ、ないじゃん…こんな…えっちな匂いさせて♡我慢できないよぉっ♡んちゅぅ♡じゅぷっ、ちゅ、れろぉ、ちゅっ♡ちゅ♡///」

ミリナ「そんな可愛いこと言われたらボクだって我慢できないよっ、このままアリエスちゃんの口に出しちゃうからねっ♡///」

アリエス「うんっ♡ちゅぷぅ、ちゅっ、ちゅぷっ♡出してっ♡ミリナの精液♡ミリナに匂いで、あたしを満たしてぇぇ♡んちゅぅ♡じゅっぷじゅっぷっ、ちゅぷぅっ♡んふっ、んぅぅっ♡///」


アリエスちゃんは一気に言い切ってボクの腰に抱き着き、喉の奥までちんぽを咥えこんでくる


ミリナ「ああもう可愛いなあ。じゃあいっぱいいっぱい出してあげるからね♡///」

アリエス「んんっ、んふぅっ♡んちゅっ、じゅぷぷっ♡じゅぷっ、じゅぅぅ♡ちゅぷぅっ♡///」


興奮して鼻息を荒くするアリエスちゃんの頭を掴み、思いっきり射精する



アリエス「んふっ、んくぅ♡…んく…♡、こく…コク…ぷは…ぁ♡、あは、ぁ…♡♡///」ピク、ピク


粘つく濃い精液を飲み込むのと息をするのと口から零さないようにを同時にこなすために相当苦労しながら嚥下すると体が小刻みに震え、やがてペタンとベッドにへたり込んでポォーっと蕩けた顔で宙に視線を漂わせていた


ミリナ「もしかしてフェラしただけでイっちゃったの?///」

アリエス「違う、よ…ミリナ、の精液のせい、だもん…ミリナの匂いが、口も鼻も頭まで満たして…お腹までいっぱいになって♡息するだけで、あたしのなかからミリナの匂いがするんだもん♡♡♡///」

ミリナ「ふふっ、すっかりサキュバスの毒気に当てられちゃって♡それはボクじゃなくてサキュバスの媚薬ザーメンに発情させられちゃってるだけだけどいいのかな?///」モミモミ、クリクリ


アリエスをベッドに優しく押し倒しながら大きなおっぱいをモミモミ、手の平で完全に勃起している乳首をクリクリ


アリエス「違うもん…ミリナだから…サキュバス関係無いよ///」


わざと意地悪なこと言ったボクに顔を背けるアリエス、あーもう可愛いなあ


ミリナ「意地悪言ってごめんね。ボクもサキュバスの本能関係無く大好きだよ、アリエスちゃん」

アリエス「バカ…もう、早く、続き、してよ…♡///」

ミリナ「ふふ、ごめんって。続きしようか。次は下のお口にも沢山飲ませてあげるね♡///」


両腕を伸ばしておねだりするアリエスを愛おしく抱きしめながら応える


@ゆったりイチャイチャ甘々セックス
Aガン突き攻めまくりセックス
B自由安価

>>386
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/12/08(火) 22:46:55.98 ID:xXIl4qht0
1
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 22:47:42.33 ID:TMI6o3BF0
1からの2で全身精液まみれになるまでヤる
388 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/12/09(水) 01:02:36.81 ID:bfuHv4Vq0
ミリナ「じゃ、挿れるね♡///」

アリエス「うん♡///」


既にビショビショに濡れまくったおまんこはおちんぽを当てただけでジュプ、と水音を立てていとも簡単に飲み込んでいく


アリエス「んあっ、はぁぁ♡///」ゾクゾクゥ

ミリナ「んぅっ♡ん…すご、アリエスちゃんおまんこトロトロすぎぃ♡///」ゾクゾクゥ


やばっ、ボクも背中ゾクゾクするほど気持ち良かったよ

まずはアリエスちゃんを抱きしめてキスしながらゆっくり出し入れする


アリエス「んはぁっ♡んぅっんっ、ふ…んぅっ♡んぁっ、あぅぅ♡んぅっ、ふぅ、んちゅ、ちゅぷ、れろ…ちゅぅ♡ちゅぷ、れろ…ちゅぅ♡///」チュップチュップ、ンチュ、チュップチュップ、ジュプゥ

ミリナ「んっ♡ふっ、ふふ…アリエス可愛いよぉ♡んちゅ、ちゅぷ、ちゅ♡れろ、ちゅぅ♡///」チュップチュップ、ニュプゥ、ニュップニュップ、チュププゥ、ニュプッ


指を絡ませ、足を擦り合わせる恋人えっち。ボクのおちんちんで気持ちよさそうに声を出しているかと思えばおねだりするようにアリエスちゃんの方からキスをしてくる

お互いがお互いを求め、お互いがお互いを気持ち良くしようとする甘い関係、唇を合わせるだけの啄むようなキスから舌と舌を絡めるねっとりとしたキスを何回も程度も時間も様々に繰り返し、お互いの体が混ざり合って境界が分からなくなるぐらいに強く抱き合う


アリエス「ミリナ、ミリナぁ♡んっ、ふぅっ、んあっ、んんぅぅ♡♡好きぃっ♡んちゅ、ちゅぷぅ♡///」ジュップジュップ、チュププゥ、ニュプゥッ、チュップチュップ、ジュプゥグッチュグッチュ、

ミリナ「ボクも好きだよぉ♡んちゅ、ちゅぷ、れろぉ♡ちゅ、ふふっ、可愛いなあアリエスちゃん♡///」ジュプゥッ、ジュウップジュップ、ニュププゥッ


アリエスちゃんのウサ耳をふにふに弄り、耳の中を舐める


アリエス「ふにゃぁぁ♡♡///」ゾクゾクゥ

ミリナ「ふへへー、可愛いー♡///」チュップチュップ

アリエス「もう、やられっぱなしじゃっ、んあっ♡ん、ない…からね♡///」チュップチュップ、ニュププッ、チュプッ、チュップチュップ、ムニュゥッ


抱きしめあっている体勢からアリエスちゃんがボクのおっぱいを弄ってくる。ならボクも弄り返しちゃうもんね


アリエス「んぁっ、こら、今はあたしがっぁ、っっっっ♡♡♡///」ゾクゾクゥ、ムニュゥ、クリクリ、チュップチュップ

ミリナ「んふっ、んんっ、アリエスちゃんも上手くなったねっ♡んぅっ、でもまだまだ、んぁっ、甘いよぉっ♡♡んっ♡///」ムニュゥ、チュプ、レロォ、チュップチュップ

アリエス「んふっんぅぅっっ♡♡///」ゾクゾクゥッ

ミリナ「あはっ、また甘イキしたね。さっきから何度もイってる♡///」ニュップニュップ

アリエス「だって、気持ち良くて…♡♡///」チュップチュップ

ミリナ「可愛いなあ、んっ、ボクも行くよ♡本気の種付け汁アリエスちゃんにいっぱい出すよ♡♡///」ニュップニュップ

アリエス「んあっ、キス、キス♡///」チュププゥッ


指を強く絡めておねだりするアリエス


ミリナ「うん、キスしよ♡んちゅ、ちゅぷ、れろ、ちゅぅぅ♡♡♡///」

ビュルルルル

アリエス「ちゅぷ♡ちゅぅ♡ちゅ、ちゅぷ、っっっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


ミリナ「ぷはッ♡ふふ、またイった♡///」

アリエス「ふわ…ぁ…いっぱい♡///」トロォ

ミリナ「ふふ、でも終わりじゃないよ。まだまだいっぱい中出ししてあげるからね♡今日は朝まで寝かさないよ♡///」チュ

アリエス「んちゅ、ちゅぷ♡…うん、朝まで…♡だね♡///」


@朝ちゅん
A今度はガン突きで沢山イかせまくる
B自由安価

>>389
389 : ◆1liatvkBmk [saga]:2020/12/09(水) 01:07:19.39 ID:bfuHv4Vq0
今日はここまで
安価↓
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 01:20:18.13 ID:IKmtXmbwO
2、溢れるくらいに中だししまくる
391 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/01/02(土) 00:01:35.69 ID:7o6fvk2/0
アリエス「んっ、んああっ、あっ、ふっぅっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュプウゥッ、グチュッ、ズップズップ、パンパン

ミリナ「あぁっ、んぅっあっ、ふぅっんあっ♡アリエスちゃんっ♡大好きっ♡大好きだよぉっ♡♡///」ジュップジュップッ、グチュゥッ、ズップズップ、ジュプゥッ、パンパン


俯せのアリエスちゃんの上に覆い被さって突きまくる


アリエス「あぁっ♡ミリナっ♡私もっ、私も好きぃっ♡♡///」ジュップジュップゥッ、グチュグチュズップズップパンパン

アリエス(このっ、この体勢っ♡ミリナの体重と体温を直に感じられて♡♡包まれてるみたいでいいっ♡♡///)


ベッドのシーツを握るアリエスの手にボクの手を被せ、指の間に指を滑り込ませる。握るとしっかり握り返してくるのがまた愛おしいなあ♡


ミリナ「アリエスちゃんっ、また出すよっ♡///」ビュルルルッ

アリエス「んぁああっっ♡♡///」ビクンッ

ミリナ「ふふっ、まだまだだからねっ♡♡///」ニュプッ、ビュッ


射精したばかりのちんぽを引き抜いてアリエスちゃんの体を無理やり引き上げ、今度は仰向けにして覆いかぶさる

互いのおっぱいを互いの体に押し付け合い、形が歪み、また戻る。一突きする度にお互いの胸が卑猥に揺れ、既にたっぷり出された膣内から押し出された白濁液が飛ぶ


アリエス「んんぅっ、んぁあっ♡ミリナァっ、好き♡好きぃっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ビュッ、ジュップジュップ

ミリナ「んぅっ、♡んっ、好きだよぉっ♡アリエスちゃん大好きぃっ♡///」ジュップグチュゥ、ジュップジュップ、パンパン


キスをし、激しく舌と舌を絡ませながら腰を打ち付ける。抜き差しされる度に意識が飛びそうになるアリエスとキュウキュウ締め付ける膣に持って行かれそうになりながらピストンを続けるミリナ


ミリナ「んっ、ふぅっ、んぅっ♡アリエスちゃんっ、アリエスちゃんのおまんこ気持ちいいよぉっ♡♡」ズップズップ、グチュゥ、パンパン

アリエス「んふぅぅっっっ♡♡♡あたしもっ、気持ち良すぎてっ、何回もイってるよぉぉぅぅっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ、ジュップジュップ

ミリナ「ふふっ、んっ♡イってるアリエスちゃん可愛いなぁ」パンパン

アリエス「んぁぁっ♡だめぇっ♡んぁっ♡イってる時に動かさないでぇっっ♡♡♡///」ジュップジュップッ、グチュウ、ジュプッ、ジュップジュップ


@どちらからともなくヤり疲れていつの間にか二人とも寝落ち
Aそのままヤり続けて気づいたら朝になっていた

>>392
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 00:09:40.37 ID:JXzNZvgw0
2
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 16:59:31.34 ID:u+LDs70QO
エタったかと思ってたら続いてた
394 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/01/03(日) 20:06:02.47 ID:N7F9INtI0
―――――
―――

アリエス「あぁ…♡はぁ…♡…流石に、疲れた…///」ハァ、ハァ

ミリナ「えー?そう?」

アリエス「なんで…ミリナはそんな元気なの…///」ハァ、ハァ

ミリナ「そりゃ快楽エネルギーをいっぱい頂いてるし♡」

アリエス「あぁ…でももう私は限界ぃぃ…///」グッタリ

ミリナ「って、そうか…気づかなかったけど朝になってたんだね」


ずっと閉めっぱなしだったカーテンを通したうっすらとした日差しにようやく気付き、時間を実感する


アリエス「やっぱりぃ…?」

ミリナ「ふふ、でも楽しい一晩だったでしょ?」

アリエス「それは…うん…///」


アリエスちゃんは疲れている風だったけどそれでも幸せそうな顔をして頷いてくれた


@ミリナ「じゃあ一緒にお風呂でも行こうか」
Aミリナ「じゃあ流石に一眠りしようか」

>>395
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 20:30:21.85 ID:YPDFMQJq0
1
396 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/01/06(水) 23:59:49.17 ID:HYxLjcEh0
ミリナ「じゃあ一緒にお風呂でも行こうか」

アリエス「でも私もう歩く力も…入らなくて…///」

ミリナ「しょうがないなぁ。じゃ、ボクが連れていってあげるよ」ヒョイ

アリエス「えっ、ぅゎっ、ちょっと、こ、この恰好って///」カァァ


アリエス(お、お姫様抱っこ…ぅゎ…ミリナの顔が私の真上にあって…こんなアングルから見るの…初めて…///)


アリエス「ってやっぱダメダメ、恥ずかしすぎるよぉ!///」

@ミリナ「だーめ、アリエスに拒否権は無いよ?」
Aミリナ「いいじゃんボク達恋人同士だよ?」
Bミリナ「恥ずかしがってるアリエスちゃんが可愛いからやだー」
Cミリナ「自由安価」

>>397
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/07(木) 00:09:10.67 ID:16KoE86nO
4
恥ずかしがってる罰として浣腸してやる
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/07(木) 16:48:47.32 ID:7OW5LJaE0
1
399 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/01/12(火) 20:46:41.47 ID:hW0yQOaA0
ミリナ「そんな恥ずかしがり屋さんなアリエスちゃんには浣腸してやろっかなー」


アリエス「えっ、ちょっとミリn」

ミリナ「えいっ」ニュプッ

アリエス「ひぎぃっ///」


宣言通り小指をアリエスのお尻にズプッ♪と挿入してすぐに抜く


アリエス「ミリナぁ…///」

ミリナ「あはは、素直じゃないアリエスちゃんが悪いもんねー」

アリエス「うぅ、覚えてなよ…///」


恨みがましい声で言ってるけどそれはそれで可愛いだけだよね。何も答えてあげずにこのまま風呂場に直行だよ
400 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/01/12(火) 21:32:14.14 ID:hW0yQOaA0
ザブン…チャプ…


ミリナ「あー、あったまるー」

アリエス「んんー、気持ちいい…」


水面を大きく揺らし、二人で貸し切りの家族風呂に浸かる

少し高めの温度が体の芯まで温めてつい声が漏れてしまうほどの気持ち良さが全身を包み込む


アリエス「ふぅ…一晩中はヤリすぎたよ…体の節々が痛むぅ」

ミリナ「でも気持ち良かったでしょ?」ギュー


腰や太もも、肩から腕まで体中を湯船に浸かりながら揉みほぐしているアリエスちゃんを後ろから抱きしめる


アリエス「途中から何も考えずにヤリまくってたからよく覚えてないよ…」

@湯船の中でイチャイチャ
A湯船から出て体を洗う

>>401
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 21:34:55.93 ID:LrwtldvQO
402 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/01/12(火) 22:26:07.84 ID:hW0yQOaA0
ミリナ「ボクは覚えてるよ。アリエスの可愛い声も感じている顔も」

アリエス「ちょ、ちょっとミリナ…///」


アリエスに顔を近づける。少し後ずさられたので逃がさないように背中に手を回し、頬に手を当てる


ミリナ「この体を一晩中ボクの好きにされて、何度も中出しされて、可愛い蕩け顔でおねだりするアリエスちゃんのこと、しっかり覚えているんだよぉ」ギュゥ

アリエス「んゃ…ぁ…///」


抱きしめながら耳元に囁き続ける。言葉を一区切り一区切り、アリエスちゃんの脳に刷り込むように、


ミリナ「ふふ、思い出しちゃったら興奮してきたのかな?」チュプ


アリエスちゃんのお股に指を滑らすと明らかにお湯とは違うヌルヌルした感触があった


アリエス「だ、ダメェ…///」

ミリナ「このヌルヌルはお湯じゃないよね?まったくアリエスちゃんはエッチな兎さんだなぁ」

アリエス「も、もうミリナのせいでしょぉ///」

ミリナ「あはは、ごめんごめん。ついアリエスちゃんが可愛すぎて」

アリエス「ばかぁ///」


@体洗いっこ
Aミリナ「これからどうするの?」

>>403
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 22:26:40.82 ID:n8UYV3JKo
1
404 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/01/12(火) 23:47:47.23 ID:hW0yQOaA0
アリエス「わ、私体洗う///」

ミリナ「あー、逃げたー」ニヤニヤ

アリエス「ミリナも洗いなよ」

ミリナ「はいはーい」


二人横に並んで頭を洗う。アリエスちゃんが頭を洗い終わるのを待って後ろから抱き着く


ミリナ「アリエスちゃーん、体洗ってあげるよー」モミモミ

アリエス「んゃっ、もう、何で胸からなのっ///」

ミリナ「特に他意は無いよぉ♡」ムニュゥ


ボクのおっぱいの先にボディーソープをつけて円を描くように背中を洗いながら、アリエスちゃんのおっぱいから脇、お腹にお股まで手を這わせて撫でるように洗っていく


ミリナ「ふふふ〜、前も後ろもしっかり洗うからねぇ」

アリエス「絶対洗い方おかしいよぉ」

ミリナ「他意は無いもんね〜」

アリエス「む、じゃあ私もそうするもん」ギュゥ

ミリナ「わっ」


アリエスちゃんが急に振り返ってきてボディーソープをたくさんつけた手でボクに抱き着いてきた


アリエス「ほらミリナもしっかり洗ってあげるよ」

ミリナ「わわわっ、アリエスちゃんが襲って来たー」

アリエス「ミリナと同じ洗い方でしょうがっ」

@洗い終わった後
A自由安価

>>405
405 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/01/13(水) 01:03:45.97 ID:IfGKdHeL0
今日はここまで
安価↓
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/13(水) 05:41:03.34 ID:AFAujwpHO
1
407 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/01/26(火) 21:52:10.72 ID:OKkli2Ri0
お風呂をあがり、タオルでお互いの体を拭いてドライヤーをかける


ミリナ「アリエスちゃんの耳ふわふわー」

アリエス「ふふ、ミリナの髪もサラサラにしてあげるよ」


アリエスちゃんのウサ耳にドライヤーを当てながらモミモミ、アリエスちゃんも楽しそうにボクの髪を梳いてくれる
―――――
―――

ミリナ「いいお湯だったねー、もう一泊していこうか?」

アリエス「どっちにしろ徹夜で眠いもん…おやすみぃ…」


部屋に戻るとすぐバタンキューと寝ちゃうアリエス


@つまんないなー
Aじゃあボクも寝よっと

>>408
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/26(火) 21:53:45.15 ID:ubZf5c25o
1
409 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/01/27(水) 00:20:33.50 ID:ulGkSHII0
むう、つまんないなー

この可愛い寝顔を見ててもいいんだけどどうせなら寝てる間に町の中見て回ろうかな


@大人の玩具屋
A明らかに魔物の匂いをプンプンさせてる人間に話しかけられる
Bナンパされた
C町全体に違和感を覚えた
D町の人たちに違和感を覚えた
E自由安価

>>410
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 00:48:51.05 ID:paY1jF+u0
2
411 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/02/04(木) 22:44:48.41 ID:C4ljpBeg0
ミリナ「♪〜♪〜」


軽く鼻歌を歌いながら町を歩く

可愛い洋服、便利な道具屋、鼻をくすぐる様々な飲食店

どこの町にもある華やかな面が旅行者であるボクを歓迎してくれる


でも注意して見ると薄暗い影の部分見えてくる


複雑に絡まる裏路地の奥に息を潜めて佇む気配

ヒソヒソと何かを話す声、品定めするような視線


いつの間にか大通りから離れてしまったボクに待ってましたと言わんばかりに話しかけてくる男が一人


「やあ、君。こんなところでどうしたのかな?」


ニコニコと笑顔を張り付けてはいるけどそれが猶更胡散臭い。何なら不自然ですらある

何より全く隠し切れていない魔物の気配


「良ければ僕がこの辺りを案内してあげようか?」


@ミリナ「悪いけど知らない人には着いていくなって言われてるんだ」
Aミリナ「へー、じゃあ頼もうかな」
Bミリナ「魔物が町中で何してんのかな?」
Cミリナ「自由安価」

>>412
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/04(木) 22:49:00.50 ID:Q3Y0hT1mO
3
413 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/02/04(木) 23:53:07.17 ID:C4ljpBeg0
ミリナ「魔物が町中で何してんのかな?」


「…」


先ほどまで貼り付けていた笑顔は一瞬で消え失せ、無表情でただ一言口にした


「捕まえろ」


薄暗い路地で沢山の気配が蠢き出す。どれもこれも人間じゃないね


@捕まってみる
Aチャームを使ってなんとか逃げてアリエスに報告
B自由安価

>>414
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/04(木) 23:57:24.31 ID:ZZAFW1ln0
2
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/04(木) 23:58:11.80 ID:sEkwGOCro
3 追い詰められるように逃げた上で1
416 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/02/05(金) 03:03:52.28 ID:2vv8dtEa0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
417 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/02/16(火) 20:59:39.83 ID:fibV33wO0
ミリナ「この町には大分面白いものがありそうだね?」


襲い掛かってくる魔物たちは姿形は人間だけど動きはどこか獣っぽく、手を手として使わず、腕そのものを振って攻撃してくる

低級の魔物を無理やり人間の形に矯正しているような歪感

でもそんな動きじゃボクをどうこうするってのは無理だね。ノロ過ぎて触れる事すら出来ない


「ちっ、所詮雑魚は雑魚か」


おっと、あっちのボスが仕掛けてくるかな。でもどうせガチの魔族と遊ぶなら僕だけじゃなくてアリエスも誘いたいかな、なのでここは


一旦引く方針で♡


ミリナ「チャーム(性欲支配)!」


この雑魚たちの性欲をボスっぽい奴に向けて暴走させる


@人の"フリ"が解け、まさに魔物といった姿になってボスを襲い始める
A人の原型は保ちながらも口や鼻、穴という穴から触手を出してボスに襲い掛かる
Bミリナはどんな魔物が姿を現すか見ずにこの場から逃げ切った
C自由安価(どんな見た目・特性を持った魔物か自由に指定してもいい)

>>418
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/16(火) 21:10:38.14 ID:5+x15pv10
逆バニーみたいな服を着た巨乳の魔女
性欲と魔法の力はミリナと同じくらい強い
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/16(火) 21:13:28.04 ID:Hl/kI6tSO
扇情的な服を着たロリっ子の集団
420 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/02/16(火) 22:34:59.58 ID:fibV33wO0
ミリナ「うわぁ、扇情的ぃ♡」


どんな醜い魔物になるかと思ったら全員もれなくボインの美女になっちゃった。それも逆バニー

…あ、一応知らない人のために言っておくと逆バニーってのは普通のバニースーツで隠れている場所が丸出しで元々布の無い部分に布がある格好の事らしいね。もちろんウサ耳は健在だよ

よく見るとあのウサ耳はアリエスと同じく頭から生えてる本物のウサ耳かな?漏れなく全員の下腹部に淫紋が浮かんでるね。でもボクみたいな純粋なサキュバスに比べれば弱いかな


「馬鹿な、まだ成熟には早いはず。って、こっちに来るな!」


みだらな格好をした魔女たちが輪を縮めるようにボスに近づく。ボスは後ずさるも逃げるところなんてどこにもない


ミリナ「じゃあボクのチャームが"きっかけ"を与えちゃったかなぁ」ニヤニヤ

「ふざけるな!お前らは俺が"作った"魔物だぞ!言うことを聞け!こっちに来るなぁ!」


半狂乱になったボスが手を振り上げる。炎の鞭が顕現し、周りを一掃…


「イヒヒヒヒ!」


魔女が炎の鞭を抱きしめる。大きな胸で包むように鞭を捕まえると一瞬にして消えてしまった


ミリナ「わーお魔法打ち消し」


「やめ、やめろぉぉおおお!」



魔女たちがボスを捕まえる。両手両足に抱き着くようにしがみ付き、ズボンを剥ぎ取る

憐れに縮こまったイチモツが露わになるや否や死体にむしゃぶりつくハゲタカの如く蹂躙し始めた


ミーナ「わーぉ…」


@さて今の内にアリエスちゃんのところに帰ろう
A思ったより早くボスを食い尽くした(性的に)魔女が襲い掛かってくる
B自由安価

>>421
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/16(火) 22:36:42.78 ID:m8GlNSut0
@さて今の内にアリエスちゃんのところに帰ろう
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/16(火) 22:37:38.87 ID:5+x15pv10
まだ収まらない性欲に身体を持て余したロリサキュバスが、男を引き連れてやってきた
423 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/02/16(火) 22:57:56.75 ID:fibV33wO0
さて今の内にアリエスちゃんのところに帰ろう

グッチョグッチョと激しい水音と弱々しく呻くボスの声を背にその場を立ち去る

…まあもしかしたらフェロモンに誘われた男が何人か犠牲になるかもしれないけどまあボクには関係無いよね☆
―――――
―――

アリエスは

@まだ寝てる
A起きてる

>>424
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/16(火) 22:59:12.55 ID:CsaWq5Obo
1
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/16(火) 22:59:23.72 ID:xieU9496O
426 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/02/16(火) 23:09:08.21 ID:fibV33wO0
アリエス「すぅ…すぅ…」


まだ寝てた…でも可愛い寝顔だなあ


アリエス「…むにゃ…ミリナぁ…」


頭を撫でると寝言かボクの名前をつぶやく。その寝ぼけた声がまた可愛い


@ミリナも添い寝
Aこれは(性的な)いたずらするしかないよね!
B自由安価

>>427
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/16(火) 23:12:06.06 ID:xieU9496O
次こそ2
428 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/02/17(水) 00:49:06.07 ID:ui9HJgy00
これは(性的な)いたずらするしかないよね!

よし、アリエスちゃんのベッドに潜り込むよ。えへへ、アリエスちゃんの体温かくて抱き着いてて気持ちいいなあ


パジャマの前ボタンをひとつひとつ外し、仰向けに寝ているために少し潰れているおっぱいを優しく揉む


ミリナ「ふふ、そろそろ起きなきゃもっとしちゃうぞー」


耳元でそう囁いて起きないのを確認してからズボンにゆっくりと手を入れ、パンツの中にまで侵入していく

アリエスの愛おしい割れ目をなぞり、優しく、やさぁしく、少しだけ力を入れて擦る

最初は何の反応も無かったけど次第にアリエスちゃんの寝息に甘い音色が混じってくる


アリエス「ん…ふ…ん…ぅ…」


ふふ、刺激が物足りないのか足をもじもじとさせているね


@アリエスが起きる
A寝ぼけたまま捕まえられる
Bそろそろボクは満足したからやめるか
C自由安価

>>429
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/17(水) 00:52:56.89 ID:tsp9xYtl0
誘われてきた魔法で夢の中に入り込んで、ボテ腹出産からの乱交プレイをいっしょに予行練習してみる
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/17(水) 00:54:06.62 ID:tsp9xYtl0
ミスった
誘われてきたロリサキュバスと一緒に魔法で夢の中に入り込んで、ボテ腹出産からの乱交プレイを全員で予行練習してみる
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/17(水) 00:55:18.45 ID:h6uSiBb00
アリエスは目を覚ますが刺激が欲しいので寝たふりをしたまま足パカして身体を委ねる
ミリナもアリエスの意図に気付くがもどかしい責めを続ける
432 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/02/17(水) 01:01:21.37 ID:ui9HJgy00
今日はここまで
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/17(水) 01:12:05.41 ID:h6uSiBb00
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/17(水) 01:21:31.72 ID:tsp9xYtl0
435 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/03/04(木) 23:02:59.02 ID:CkxJ4KJ70
ミリナ「やあまた会ったね」

ロリサキュバス「ええ、また会ったわね。…じゃないわよ!サキュバスの集合フェロモンを感じたから何かと思ってきてみたら何であんたがいるのよ!」

ミリナ「いやぁせっかくだから乱交とかしたいかなあって思って。サキュバス同士親交を深めよ?」

ロリサキュバス「勝手にやってなさいよ。私は帰るわ」

@ミリナ「逃がさないよ!」と無理やり夢の中に引きずり込む
Aミリナ「と言っても体は望んでるんじゃないかなあ?」とロリサキュバスに抱き着いて体をまさぐる
B自由安価

>>436
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/04(木) 23:26:10.64 ID:+8e9SsrAO
437 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/03/11(木) 21:41:50.64 ID:zX6GORP+0
ミリナ「と言っても体は望んでるんじゃないかなあ?」


とロリサキュバスに抱き着いて体をまさぐる


ロリサキュバス「ちょ、ちょっとあんたどこ触って///」

ミリナ「あはは、ほらパンツがグチョグチョ。発情しすぎでしょ」クスクス


ロリサキュちゃんのスカートの中に手を入れて撫でまわす。もはやパンツは絞れそうなくらいになってるね


ロリサキュバス「…ええそうよ、あんたの集合フェロモンのせいでこっちはできあがってんのよまったく///」

ミリナ「ほらやっぱり」ニヤニヤ

ロリサキュバス「ああもう、だったらとっとと始めなさいよ。せっかくなら楽しんでやるわよまったく!///」

ミリナ「そうそう、楽しもうね」ニヒヒ


サキュバスの特性でアリエスの夢の中に入り込む


@夢らしくカオスな空間
Aミリナの都合の良いようにリフォーム
B自由安価

>>438
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/11(木) 21:42:44.69 ID:D8h8Fqbg0
1
439 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/03/22(月) 19:31:28.69 ID:Smyvr1iu0
ミリナ「夢の中久しぶりに入ったなぁ」

ロリサキュバス「私たち本来夢魔だって忘れてない?」

ミリナ「些細なことだよー」


ここはアリエスちゃんの夢の中。夢の中だけあってその光景は様々なものが混じっていた

一見どこかの建物の中かと思ったけど壁を伝って目線をあげると天井ではなく空に繋がり、青だか灰色だか判然としない色が広がっている

床は様々な種類が混ざっている。アリエスちゃんの記憶がツギハギになって構成されているんだろうね


アリエス「二人ともどうしたの?授業始まるよ?」

ミリナ「セーラー服だ!」

ロリサキュバス「ここ学び舎?」


なるほど学生時代の夢見てたんだね。これはいいもの見たよ、ニヒヒ


ロリサキュバス「…現実世界より胸大きくなってない?」

アリエス「確か次は生物学だったかなあ」


そう言うと机の中からウネウネとちんぽの形をした長いワームが這い出してくる


アリエス「んぅっ、これが、今回の依頼なんだね♡///」


今度はギルドのような酒場の中に場面が変わり、沢山のおっさんの視線が注がれる中ワームに巻き付かれることになった


ミリナ「わーお、アリエスちゃんすごい願望秘めてるんだね」

ロリサキュバス「絶対あんたの影響よ」


@ミリナとロリサキュバスにもちんぽワームが纏わりついてくる
Aまた場面が変わり獣姦天国に
B自由安価

>>440
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 19:38:00.75 ID:GVIyXW030
2
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 03:46:46.25 ID:091TAh+rO
マダー?
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 21:44:24.32 ID:Lw16yyqNO
待ってる
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/31(水) 11:34:17.26 ID:Gw44LRrrO
待ってます
444 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/01(木) 20:56:48.02 ID:kl6+mPwF0
ロリサキュバス「いやぁっ!まとわりついてこないでぇっ!ひゃぁっ」


足元から這い上ってくるチンポワームを振り払おうとするも次々にまとわりつかれ、きりがない

肌にこすりつく粘液とうねる触手の感覚、そしてそれが間違いなく"中"に入ろうとしてくるおぞましさ


ロリサキュバス「無理!むりむりむり!触手だけはやだぁ!」

ミリナ「やだなぁ、触手とワームはまた別でしょ」

ロリサキュバス「って何であんたはそんなに余裕そうに纏わりつかせてんのよ!」

ミリナ「ボクは触手もワームもどっちも好きだもん♡」

ロリサキュバス「私はどっちも嫌よ!ぅひぃぃぃ!」ゾワゾワァ


足をばたつかせ、手で引きはがすも次々這い上ってくるワームは容赦なく入ろうとしてくる


ロリサキュバス「ぃゃぁあああああ!!」
445 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/01(木) 21:25:28.04 ID:kl6+mPwF0
と、また場面転換


今度はどこかの動物園、沢山の客が見てる前でボクたちは大きな檻の中に動物たちと一緒に入っていた


『さあ今から当動物園の目玉、種付け交尾ショーの始まりです!貴重な子作りの瞬間を是非その目に焼き付けてくださいね!』

観客の好奇な視線に晒される中、勃起したちんぽを雄々しく勃たせた獣が歩み寄ってくる


アリエス「んぁぁっ♡おっきぃぃ♡♡///」ズププゥッ

四つん這いになったアリエスの頭を押さえつけ、大きなライオンがそのイチモツを奥まで捩じりこませる


アリエス「んぁあっ♡はぁっ、んんんぅっ♡♡♡///」グッチュグッチュ、ズチュゥ、ズップズップ

快感に身をよじって顔を持ち上げようとしても体勢を変えようとしてもライオンはそれを許さない


アリエス「あぁっ♡はぁっ♡ダメェっ♡んんぅっ♡んぁあっそこっ、そこ感じるぅぅっっっ♡♡♡///」ズップズップ、グチュゥッ、ズップズップゥッ

彼女は今一匹の獣であり、獣にそれ以外の体勢は許されない。ライオンも自らの所有物である"雌"に勝手に動くことを許可しない

衆人環視の中、周りなど見えないかのようにピストンを尚強める。この雌を孕ませるために
446 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/01(木) 21:34:19.08 ID:kl6+mPwF0
ロリサキュバス「え…何これ、え、まさかこれあたしたちもヤるの?」

ドン引き気味のロリサキュバス


ミリナ「そりゃそうだろねえ、こっち側にいることだし」

そう、ここは檻の中、つまり見世物にされてる側だもん♡


ロリサキュバス「ちょっ、こんなの絶対嫌よ!」

ミリナ「さっきから否定してばっかじゃん。もっと楽しみなよ〜」

ロリサキュバス「だったらもっとましなシチュエーションにしなさいよ!」


ミリナとロリサキュバスのお相手は
>>447
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:36:42.89 ID:njjkZqj+0
ミリナ・ゴリラ
ロリサキュバス・狼
どちらもサキュバスでも孕ませられる特性持ち
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:36:51.44 ID:3BXhGUND0
イケメンのインサキュバスとかありかな?
ダメなら安価↓
449 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/01(木) 21:59:59.85 ID:kl6+mPwF0
ゴリラ「ウホッ」


ミリナ「」


ゴリラ「ウホッ、ウホッ!ウホウホッ!」


ミリナ「チェンジ!」

ゴリラ「ウホッウホホ!ウッホゥッ!」

ミリナ「チェンジ!チェンジだってばっ!守備範囲外!四足ケモがいい!」

ゴリラ「ウホゥッ!ウホホッ!」ガシッ

ミリナ「うぐっ!流石ゴリラ力強い!やー、その濃い顔近づけないで!というかなんで都合よくボクのサキュバスの力出せなくなってるの!?」



ロリサキュバス「…いい気味ね。あんなこと言ってた割には何でもは楽しめてないじゃない」

ロリサキュバス(でもあたしもゴリラは嫌だし…せめてかわいい動物で…)


狼「バウッ!」

ロリサキュバス「…まあ、これはありね」ナデナデ

狼「クゥーン」スリスリ

頭を撫でると甘えるようにロリサキュバスの頬に濡れた鼻を擦りつける狼


ロリサキュバス「ふふ、狼というよりでかいわんちゃんね」

狼「ヴーッ、ばうっ!」

ロリサキュバス「何?怒ったの?誰も馬鹿になんてしてないわよ」

狼「わうっ!」

ロリサキュバス「ぅゎっ…確かに、わん"ちゃん"なんて言うには、凶悪な物もってるじゃない♡///」


前足をロリサキュバスにの肩において後ろ脚で立ちあがる狼、狼自体がかなり大きな体躯をしているのでその体勢だと大きな犬ちんぽの先がちょうどロリサキュバスの口当たりに来るのだ
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:59:33.18 ID:njjkZqj+0
寝落ちかな?
451 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/01(木) 23:10:24.73 ID:kl6+mPwF0
ミリナ「イチャイチャするなぁ!何なのそれ!狼の方が断然いいじゃん!このゴリラとチェンジしてよぉ!」

ロリサキュバス「楽しめって言ったのはあんたでしょ。ゴリラと楽しんでなさいよ。あたしはこの子と楽しむから。ねー?」

狼「ばうっ!」

ロリサキュバス「早く咥えろって?もう、せっかちね…んちゅ♡ちゅぷっ、れろぉ♡んちゅ、ちゅぷっ、ちゅぅ♡///」


ゴリラ「ウホッ!ウホウホっ!ウホォッ!」

ミリナ「いや、いやいやいや、ちょっと待って、待ってって!いや、そんな大きなの見せつけられても…られても…///」ゴクリ


あ、ダメだこれ。サキュバスの本能が受け入れようとしてる…


ゴリラ「ウッホォッ!」ズプゥッ

ミリナ「ぃぎぃっ!」


ゴリラのちんぽ、想像以上に太すぎ…♡



ロリサキュバス「んっ、んちゅ、ちゅぷ♡れろぉ、じゅぷ…じゅる…ちゅ♡ちゅぷぅ♡///」

狼「わうっ」

ロリサキュバス「あれ?もういいの?」

狼がちんぽを引き抜く。ちょっと物足りなく思ってるとロリサキュバスのお股に顔を近づけ、スンスンと匂いを嗅いだ

まるで催促するように


ロリサキュバス「ああ、そうね‥そろそろこっちに挿れたいのね♡///」クパァ

狼の前で仰向けに寝転がり、おまんこを開いて犬ちんぽを誘導する


狼「わうっっ!」ズプゥッ

ロリサキュバス「んっぅ、ふぅっ…んんんっっ♡///」ゾクゾクゾクゥ


ロリサキュバス(ああ、こんな人目がいっぱいのところで犬と交尾だなんて…夢だとわかっていても…どうしよう)


どうしようもなく…背徳感で興奮してしまう…♡///
452 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/01(木) 23:47:11.52 ID:kl6+mPwF0
アリエス「んぁあっ、あんっ♡はぁぁ、激しぃっ♡んぅぅっっ♡///」ズップズップッ、グチュゥッ、ズップズップ

ミリナ「あんぁっ、んぁあっ、ふぅっんっ♡♡やめっ、力強いっ♡すいませんでしたっ、ゴリラ舐めてましたぁぁっ♡♡///」ズップズップ、グチュッ、ズップズップ、ジュポォッ、ズップズップ

ロリサキュバス「ぁっ、あっ♡んんっ、やばい…犬ちんぽっ、ハマるかもっ♡んあっ…ぁぁっ、中で、膨らんできてるっ♡///」ジュップジュプ、グチュゥ、ズププッ、ズップズップ


ビュルルルゥッ


アリエス「んぁあああっっ♡♡///」ビクンッ

ミリナ「んあああっっ♡♡♡///」ビクンッビクンッ

ロリサキュバス「んっふぅぅぅううう♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


『さあ射精が終わったようですね。次はお待ちかねの出産ショーです。さあさ観客の皆様方、生命が誕生する奇跡の瞬間を見逃さないよう、どうぞ近寄って』


気が付くと三人とも臨月のボテ腹になっていた。もうすぐ生まれるのすら感覚で感じる


ロリサキュバス「いやぁぁ、そんな顔近づけないで///」

ミリナ「えへへ、また出産の快楽が味わえるんだ…んぅっ///」

アリエス「元気な子が生まれてくるといいなぁ…///」


『さあ御三方力んでください』


ロリサキュバス「んっ、んんんんんっっ///」

ミリナ「んぁぁっ、んんんーっ///」

アリエス「ふっんんんっっ///」


『おおー、頭が出てきましたよ。さあもう踏ん張りだぁ』


「おぎゃあ、おぎゃぁ!」


『おめでとうございます!元気な男の子たちです!』


アリエス「ふふ、ミリナ、私たちの赤ちゃんだよ…」

ミリナ「そうだね」


その割には思いっきり獣人だけどね
453 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/01(木) 23:49:49.19 ID:kl6+mPwF0
―――――
―――

〜現実〜

アリエス「ん…ふぁーぁ」

アリエス「むにゃ…んー」ノビー


アリエスは夢の内容を
@覚えてる
A覚えてない

>>454
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/04/01(木) 23:50:17.60 ID:5F57u6ly0
1
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:50:42.14 ID:njjkZqj+0
1 ガッツリ覚えてる
456 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/02(金) 00:17:09.75 ID:WQJ84mqR0
アリエス「んー…」


まだ半分眠りの微睡みの中にいたアリエスだったが段々と意識がはっきりしてくる

そして蘇ってくる夢の中の記憶


アリエス「…っっっっ///」カァァァ


こっそりパジャマのズボンの中に手を入れる。完全に濡れていた

そして周りを見渡すと案の定ミリナの姿が

間違いない。あの恥ずかしすぎる夢は間違いなくミリナの仕業!しかも思いっっきり愉しんでたっぽい!


アリエス「ミ〜リ〜ナ〜」

ミリナ「ん…おはよ、いい夢見た?」

@ブチギレアリエス
Aキレるも思い出させるようなことを言うと赤面するアリエス
Bアリエス「罰としてミリナとは当分えっちしない!」
C自由安価

>>457
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:21:05.55 ID:2UGDhUh20
文句を言おうとするアリエスだが、気持ち良かったと本音を言ってしまい、やけになってまたああいうのをしたいと認める
気があったので出産までロリサキュバスも一緒に住むことに
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:22:34.88 ID:8s5i9DkTO
B+C 
アリエス「罰としてミリナとは…」
ミリナ「じゃあ今度は現実で楽しもっか」ギンギン
アリエス「っ///しょうがないんだから…(ミリナとエッチしたい)」
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:23:40.75 ID:2UGDhUh20
できるなら追加で「次はミリナ以外の赤ちゃん産むのもいいかも」というNTR嗜好に目覚めかける
460 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/02(金) 01:11:59.62 ID:WQJ84mqR0
アリエス「いい夢見た?じゃない!勝手に人の夢の中弄繰り回して!///」

ミリナ「やだなあ、あれはアリエスの願望から生じた夢なんだよ?ボクはノータッチだもんねー」

アリエス「嘘だぁっっ!普通の夢であんな気持ち良くなるわけが―

ミリナ「あ、やっぱ気持ち良かったんだ?」


アリエス「っっっ〜〜〜っ!」


途中まで出かけた言葉を飲み込み、また別の反論を出そうとしたがそれは出てこない。結局何も言えないまま声にならない声を上げて悶えるだけになってしまった


アリエス「ううっ、分かったよ気持ち良かったよまたああいうのやりたいです!これでいいっ!?///」

ミリナ「ふふふ、よくできました」ナデナデ


顔を真っ赤にして両手を震わせるアリエスちゃんの頭を撫でてあげる。可愛いだから―、もう


アリエス「うぅ…馬鹿にしてる…///」

ミリナ「してない、してない。また今度ああいったことしてあげる」


アリエス(ああいったこと…また…今度は現実でしたり…)

そんなことを考えていたらミリナの目の前で顔も分からない男に孕まされる光景が浮かんでしまった

アリエス(っっ、私、何考えてたの今…///)


そうやってすぐに思考から追い出したが、体はしっかりと感じ取ってしまった。その小さな妄想に、興奮を覚えたことを
461 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/02(金) 01:15:15.91 ID:WQJ84mqR0
今日はここまで

やっぱ獣姦するなら犬系統かな、タイリクオオカミのイケメンを見てると掘られてもいいかもまで思っちゃう。狐とかだったら逆に犯したい
何で蟲姦までイけてゴリラが守備範囲外なのかは自分でもわからん。ゴリラガチ勢いたらごめんね
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 01:24:53.05 ID:2UGDhUh20
おつ
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/04/02(金) 01:36:12.31 ID:Tgqdjmw70
乙です
464 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/13(火) 20:17:36.32 ID:vN2cYwYW0
ミリナ「アリエスちゃんかーぁいい顔してるー、何考えてるのかなあ?」ギュゥ

アリエス「何も考えて無いー」

ミリナ「うそだー、顔に出てるよー」

アリエス「出てないー」


アリエスちゃんを抱きしめて頬ずりする。ほっぺ柔らかぁーい♡


ロリサキュバス「…」


そんな二人を離れた位置で見つめているロリサキュバス、その顔には何だか羨ましそうな表情が浮かんでいた


@ミリナ「ロリサキュちゃんにもギュー!」と抱き着く
Aロリサキュバス「ね、ねえ…その、あたしも、もう少し一緒にいたい…なんて…///」
Bミリナ「自由安価」ロリサキュバスに対して

>>465
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 20:19:18.74 ID:9vLC0Lqb0
2
466 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/13(火) 21:03:28.71 ID:vN2cYwYW0
ロリサキュバス「ね、ねえ…」

アリエス「ん?」

ミリナ「なあに?」


アリエスちゃんに抱き着いたまま振り返るとロリサキュちゃんは何か恥ずかしいことを言おうとしているかのように俯いて、少しずつ、少しずつ口を動かしていた


ロリサキュバス「え、えっと…その…あたしも、その…///」


まるで中学男子が告白するようなドギマギとしたその姿に今すぐ抱き着きたい可愛さを感じるけど最後まで我慢、我慢


ロリサキュバス「あたしも、ふ、二人と一緒に、もう少し、いたいな…なんて…///」カァァ

ミリナ「大歓迎だよー!」ギュゥゥ

ロリサキュバス「ふゃぁぁあ!?」


言い終わると同時に思いっきり抱き着きに行った


ミリナ「もちろんいいよねー?ギルドマスター?」

アリエス「うん、私としても拒む理由は無いよ」


ロリサキュバス「ちょっと、いい加減離して…///」グィィ

ミリナ「えへへー、もっと百合百合しよー」スリスリー


ロリサキュバスの名前は
@「ロリサキュバス」のままで
Aアリス
Bフィリア
C自由安価

>>467
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 21:04:19.34 ID:t0dL6hl10
3
468 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/13(火) 21:15:28.02 ID:vN2cYwYW0
〜フィリアがパーティーに加わった〜


そんなこんなで自己紹介したりうちのギルドについて説明したりなんだりした後


ミリナ「そういえばさっき人間に化けてた魔物を見かけたんだよね」


と、路地裏で見たやつらのことを話す

@せっかくだし解決していく
Aこの町の中で大きなギルドに報告だけして他の町へ出発する

>>470


件の出来事に関しては>>413〜参照
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 21:16:50.15 ID:t0dL6hl10
1
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 21:17:00.33 ID:03nc0bud0
1
471 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/13(火) 21:31:10.86 ID:vN2cYwYW0
アリエス「うん、じゃあせっかくだしパパッと解決しようじゃないか」

ミリナ「おおー、仕事モードだねー」


アリエスちゃんのウサ耳がピンと立つ


@まずは情報収集に酒場へ
Aまた路地裏を探してみる
B自由安価

>>472
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 21:35:30.86 ID:t0dL6hl10
手分けして1と2
473 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/13(火) 21:40:32.44 ID:vN2cYwYW0
手分けは

@ミリナ一人で路地裏、他二人酒場
Aアリエス一人路地裏
Bフィリア一人路地裏

Cミリナ一人で酒場、他二人路地裏
Dアリエス一人で酒場
Eフィリア一人で酒場

>>474
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 21:43:38.33 ID:zm1RW1smO
5
475 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/13(火) 22:00:51.31 ID:vN2cYwYW0
アリエス「さて私は定石として酒場で情報収集のつもりだが」

ミリナ「ボクはまた路地裏で無防備にふらついてれば釣れると思うんだよね。今回は可愛い子がもう一人いるし」

フィリア「あ、あたし!?」

ミリナ「そうそう。しかもロリっ子。これは食らいついてくるでしょ!」

アリエス「ふむ…じゃあ二手に別れよう、そっちは頼むよ」

フィリア「ちょ、ちょっと待ってあたしそんな危なそうなっ…」


@ミリナ「何かあったらボクが守るから、ね?」
Aミリナ「この間男たち侍らせて女王様プレイしてたくせによく言うねえ?」ニヤニヤ
Bミリナ「サキュバスなら細かいことは気にしない気にしない」と無理やり引きずってゆく
Cミリナ「自由安価」

>>476
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 22:01:24.65 ID:9vLC0Lqb0
1
477 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/13(火) 23:51:24.09 ID:vN2cYwYW0
ミリナ「何かあったらボクが守るから、ね?」

フィリア「うぅ…信用できない…」


何故か不安そうなフィリアちゃんを連れて宿屋を出る

―――――
―――


フィリア「で、どうするのよ?本当に適当に路地裏ぶらつくだけ?」

ミリナ「サキュバスのフェロモン使えば簡単におびき寄せられるでしょ?」

フィリア「それだと関係無い男までよってくるでしょうが!」


@ミリナ「ターゲットが来るまではその関係無い男と遊んでたっていいんじゃない?」
Aミリナ「関係無い男だったらキャッチアンドリリースで!」
Bミリナ「自由安価」

>>478
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 23:59:54.91 ID:dZFCzlyDO
2
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/14(水) 00:18:14.38 ID:8Vhsp5KA0
1
480 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/14(水) 00:41:14.96 ID:UIgd0ECF0
ミリナ「関係無い男だったらキャッチアンドリリースで!」

フィリア「時間かかりそうね…」

ミリナ「釣りは気長に。だよ♪」


@ターゲット(前回であった奴が釣れる)
A前回あった奴の仲間っぽいけど別の奴
Bその頃、アリエスは
C自由安価

>>481
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/14(水) 00:53:12.85 ID:tkrcime9O
結局性欲に抗えなかった二人が釣れた男たちとHを楽しむ
482 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/14(水) 00:56:51.15 ID:UIgd0ECF0
今日はここまで
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/14(水) 01:01:09.49 ID:8Vhsp5KA0

速報が復旧して良かった
484 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/27(火) 21:22:08.30 ID:rns0Lg190
―――――
―――

ミリナ「んー、中々釣れないねえ」

フィリア「当り前よ。こんな運任せの方法で簡単に捕まえられればワケないのよ」

ミリナ「やっぱりかなぁ…」


男1「あの、俺は…?」

フィリア「用は済んだから帰っていいわよ」

ミリナ「さあ次、次ー」

男2「次じゃねえよ!すっかりその気にさせられちまったのにオメオメ帰れるかってんだ!」

フィリア「知らないわよそんなの。ほらとっとと消えなさい」シッシッ


犬を追い払うようなしぐさをするフィリアちゃん


@男1「これでもか!」ボロンとちんこを目の前で出して勃起させる
A男2「コンのメスガキ!」と無理やりフィリアを襲う
Bミリナ「しょうがないなあ、ちょっと休憩しようか」ペロリ
C自由安価

>>485
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/27(火) 21:26:37.38 ID:iL0WF1Se0
1
486 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/27(火) 22:34:07.81 ID:rns0Lg190
男1「これでもか!」ボロン

男2「っ、なるほどっ!」ボロン


とちんこを目の前で出して勃起させる男達


フィリア「あっ、あんたたちいきなりナニ出してっっ///」


男1「ふっ、俺の眼は誤魔化せねえぞ。あんなエッチなメスの匂い出してたんだ、実は相当溜まってたんだろ?なあ」

フィリア「ば、馬鹿じゃないの。あれはある奴を釣るためであってヤりたかったわけじゃ…///」

男2「そんなこと言って俺たちのちんぽに目が釘付けだぜ?ほら直に匂いでも嗅げよ」ピト

フィリア「や、やめ…っっっっ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


直に鼻の下に当てられたちんぽの匂いを嗅いでしまい、体が跳ねる


フィリア(ダメ、匂い嗅いだら…"これ"がどうしても欲しくなっちゃってる…どうして、こんなにぃ…///)スンスン、スンスン


ミリナ「ダメだよフィリアちゃん…フェロモンを振りまいた時点でボクたちの体は準備しちゃってるんだからさ。サキュバス的に///」

フィリア「あ、あんたねぇ…そういうことは、もっと早くに、言いなさいよ…///」ハァ、ハァ


フィリア(で、でも…そういうことならしょうがないわよね。うん、こいつらの顔は全く好みじゃないけど。サキュバス的にしょうがないわよね、サキュバス的に///)


フィリア「しょ、しょうがないわね。好きにしなさいよ。特別に私の体使わせてあげるわ///」ドキドキ


@男2「頼み方が違うだろ?」ペチペチ
A男2「んじゃあ好きにさせてもらうぜ」
B自由安価

>>487
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/27(火) 22:43:05.91 ID:P8bYNmjn0
1
488 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/28(水) 00:51:33.10 ID:qwusaZBX0
男2「頼み方が違うだろ?」ペチペチ

フィリア「ふん、サキュバスだからって舐めないでよね。頼み込むのは私じゃなくてあなたよ。ほら早く土下座して私に挿れさせてくださいって言いなさい。ほら早く、早く言って///」

男2「挿れて欲しいのは君だろ?こんな見るからに発情しといていつまで強がってられるのかなー?」ペチペチ

フィリア「ちょ、やめ、それで顔ペチペチしないで///」


フィリア(くっ、こいつなんでこんなに強情なのよ。雄臭い我慢汁垂れ流してる癖に…でも私からおねだりするなんて絶対にごめんよ、ごめんなんだから早く折れなさいよっっっ!!!///)


男2「そんなもの欲しそうな目で涎まで垂らしてんのに頑張るねえ」

フィリア「してない…わよ…///」



ミリナ「じゃあボク達は始めちゃおっか♪」シコシコ

男1「お、ノリがいいね」


フィリア「う、裏切り者ー!」

ミリナ「ボクそんな約束とかしてないし」


@フィリアの目の前で楽しそうにイチャラブえっちしてついにフィリアが折れる。が、意地でもおねだりは口にしない
Aついに我慢できなくなっておねだり
B自由安価

>>489
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 00:56:13.09 ID:KqfscfYKO
@&イリナに愛撫されながら促されておねだりしちゃう
490 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/04/28(水) 01:10:29.16 ID:qwusaZBX0
今日はここまでで
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 22:43:12.48 ID:x+O/b4B30
クソスレがあると聞いてきましたがここで間違いないようですね
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 22:23:16.12 ID:0cj6+fyG0
まだかな
493 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/06/03(木) 21:40:49.85 ID:fHtiml470
ミリナ「ん、んちゅ♡ちゅぷ、ん…ちゅ、んちゅ…♡///」


服の中に手を入れ、胸を揉みしだきながらキスをされる。男の方から口を離してもミリナからまたキスを返し、何度も何度もねちっこいキスを重ねた


ミリナ「んちゅぅ、ちゅぷ♡れろぉ、ちゅ、くちゅ、ちゅぷ…ちゅ、ちゅぅ♡んっ、いきなりぃ…♡///」ニュププ

男1「いいだろ、最初っからこのつもりだったんだからよっ、ぅぉ、キツ…」ズプ、プ


まだ「いいよ」の一言も言ってないのにいきなり挿れられた。そのまま激しいピストンで奥を何度も突かれる


ミリナ「んあっ、ふぅっ、んっ♡いいっ、んぅっ、気持ちいいよぉ♡///」ジュップジュップ、ジュチュゥ、チュップチュプゥ、ズプッ、ズンッ、ズンッ

男1「やべっ、なんだこのまんこ。今まで味わったどのまんことも比べ物にならねえぞ」パンパン

ミリナ「ふふっ、んっ、純サキュバスのおまんこ良く味わってね♡んぁっ、あっ、ふぅっっ♡///」ジュプゥッ、ジュップジュップ、グチュ、ヂュップヂュップ、チュププゥ

男1「まったくこのビッチ種族がっ、てめーも人間様のちんぽよく味わいやがれっ!」ズププゥッ

ミリナ「んあっ!あっ、それ以上奥は入らないよぉ♡んんぅっ、ぁっ、服脱がされ…♡///」ズプゥッ、パンパンッ、ジュップジュップ


上半身も脱がされ、全てを露わにされる。おっぱいを潰すかのように抱きしめられ、キスを交えながらのイチャラブえっち♡


ミリナ「んっ、んちゅ、ちゅぷ、れろぉ♡んぁあっ♡それっ、そのうごきすごおっっ♡♡んあっ、好きぃ♡///」ジュプジュップ、グチュゥ、パンパンッ、ズップズップ
494 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/06/03(木) 21:42:25.06 ID:fHtiml470
男2「あっちは盛り上がってるなあ。お前も我慢するの大変なんだろ?お友達みたいに犯されたいんだろ?ほれほれ」

フィリア「ぅぐ、ぐぐぐ…///」


フィリア(シたい、シたいシたいシたい、早く挿れなさいよぉぉっっっ!///)


もうフィリアの足元には愛液で水溜りが出来るほどに発情しているのにプライドが邪魔しておねだりが出来ないでいる


フィリア(あいつがすぐそこでシてるせいでフェロモンに当てられるしぃぃいぃ///)ハァハァハァ


ミリナ「んあっ♡あっ、フィリアちゃんも早くシなよっ、気持ちいいよぉ♡んっ、んぅっ、あっ♡///」ジュップジュップッ、クチュ、ジュップジュップッ、チュプゥッ、ジュップジュップ

フィリア「ちっ、近づか…ない、で///」


ミリアがバックで突かれながら這い寄ってくる。とってもエッチな顔で、色っぽい吐息を漏らし、フェロモンをまき散らしながら


ミリナ「だったら逃げればいいのに動かないんだね♡///」ペロォ

フィリア「んぁぁっ///」ビクンッ

ミリナ「ふぉら、こんなびしょ濡れなのに、んちゅ、まだ素直にならないのかなぁ?ちゅぷれろぉ♡///」

フィリア「んあっ、だめっ、そこで喋るなぁ♡んぅっ、だめっ、イくっ、イっっ♡///」


ミリナ「はい、ストップ」ピタ

フィリア「ふぇ…?///」

ミリナ「あはは、素直にならないフィリアちゃんは寸止めのままボクとお兄さんがするのを見ててね♡///」
495 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/06/03(木) 21:45:15.51 ID:fHtiml470
男1「そりゃいいや。じゃあそいつがその気になるぐらい大きな声で喘がせてやるよ!」ズンッ


ミリナ「かはっ♡んあっ、いきなり激しくされっっ♡んあっ、ふっ、んぅっ♡///」ズッチュズッチュ、ヂュププゥッ、パンパン


フィリアの目の前で乱暴に犯されるミリナ


ミリナ「んあっ、ふぅんっ♡あっ、あっ、気持ちいいよぉっ♡奥っ、もっと奥ぅ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ、ニュププゥ


ちんぽを出し入れするたびに押し出される愛液がフィリアの顔にかかる。目の前で揺れる胸、悦びに満ちた嬌声


ずるい


ずるい、ずるいずるいずるい


フィリア「私も気持ち良くないたいよぉぉ!///」


そしてついに我慢できなくなって言葉に出すのだった
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/03(木) 23:12:33.84 ID:hA/fIiCi0
待ってる
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/04(金) 05:51:17.89 ID:oQFYH2bB0
あれ?
498 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/06(火) 20:53:01.23 ID:/bQKQfeF0
男2「ようやくかよ。ほれほれ」

フィリア「それ。それ早く挿れてぇ♡///」クパァ

男2「おー、良い眺め」


足を開き、おねだりするフィリアに少しずつおちんぽを挿入していく


フィリア「んあっ、ふぅぅぅ♡♡///」ゾクゾクゥ

男2「キッツ、最高のロリマンだなこりゃ」パンパン

フィリア「あっ、だめっ、はげしっ♡激しぃっ♡待ってっ、まだっ、慣れてなっっ♡///」ヂュップヂュップ、ニュププッ、パンパンッ、チュプッ、ジュプゥッ


@そのままミリナと二人仲良く犯されまくる
Aフィリアのサキュバスとしてのスイッチが入り途中から形勢逆転で搾精
B自由安価

>>499
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/06(火) 20:54:30.12 ID:vWJ+O5Bg0
2
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/06(火) 21:45:20.71 ID:pWDZ1OcW0
久しぶりだ
501 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/06(火) 23:33:28.31 ID:/bQKQfeF0
フィリア「んあっ♡あっ、ふぅっんっ♡あぁっ、気持ちぃっ♡いぃょぉっっ♡♡///」ヂュップヂュップ、ヂュププゥッ、ズプズプッ、ニュプッ、パンパン

男2「はっはっは、そうだろ。俺のちんぽは良いだろっ」パンパン


小さな体を抱きかかえられ、何度も何度も力任せに体の奥の奥をノックされる感覚

こんな男にいいようにされているはずなのに奥を突かれる度に快感と満足感が湧きあがって脳をしびれさせる


男2「お前今エッロい顔してるな。そんなに俺のちんぽ気に入ったか」パンパン

フィリア「んっ、好きっ♡ちんぽ好きぃっ♡になっちゃうのぉっ♡///」ヂュップヂュププゥッ、パンパン、グチュゥッ

ミリナ「ふふっ、フィリアちゃんもサキュバスとして一皮向けたかな?んあっ♡サキュバスはそうでなきゃ♡///」チュップチュップ、ニュププゥッ

フィリア「ふ、ぁっ♡サキュバス…として…?♡///」パンパン

ミリナ「そうだよ、これから色々教えてあげるね♡///」パンパン


二人のサキュバスは男達に突かれながら互いに向き合い、少しずつ顔を近づける


フィリア「んちゅ、ちゅぷ、ちゅ♡れろ…ちゅ…ちゅぷ、ちゅぅ♡///」チュップチュップ、チュプゥッ、レロォ、ニュプッ、ヂュプッ、パンパン

ミリナ「んふっ、ん、んちゅ♡れぉ…♡ちゅぅ♡ちゅぷ、ちゅ♡///」チュププゥ、ニュップニュップ、パンパン、チュププゥ


興奮したサキュバス同士は互いのフェロモンに惹かれあい、どちらからともなく舌を絡めだす

濃厚なレズキスでありながらも下半身は別々の男に犯されている異様な光景だが当事者たちはもはや興奮して気にもとめていない


男1「っっ、出るぞ」パンパンパン

男2「俺も出るぞっ!」パンパン

フィリア「出して♡いっぱいちょうだいっ♡///」ヂュップヂュップ、ヂュププゥッ

ミリナ「んぅっ♡ボクもイくっ、みんな一緒にイこっ♡///」ズップズップゥ、ジュププゥ、グッチュグッチュ


ビュルルルルッ


フィリア「んぁぁっっっっ♡♡♡///」ビックッゥゥ!

ミリナ「んぅっっ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ
502 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/07(水) 00:38:12.09 ID:Go2tDS6v0
男1「ふー、出した出した」

男2「いやあロリサキュバスとヤれるなんて最高の思い出になるわ。満足満足」


フィリア「満足…?私はまだ満足…してない、わよ///」ハァ、ハァ

ミリナ「にひひ、サキュバスとヤって一回で済むとでも?」


男1「…」

男2「…」


男二人が顔を見合わせる


男1「」ダッ

男2「あっ、待てよ」


一人目が逃げ出し、二人目が1テンポ遅れて駆け出す


@二人とも捕まえる
A男2だけ捕まえて逃げた罰も含めて二人で搾り取る
B自由安価

>>503
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 00:40:07.51 ID:Qp7PKI3lO
3 二人ともふんづかまえて搾り尽くしてやる
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 00:41:54.34 ID:KqmdTcAg0
3追いかける途中で沢山の男達に囲まれて大輪姦
505 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/07(水) 01:00:54.72 ID:Go2tDS6v0
今日はここまで
次はもっと早く書けるよう頑張る
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 06:19:14.90 ID:Xt92NjqiO
507 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/26(月) 21:12:36.01 ID:x+kynfK00
フィリア「逃がさないわよ」


男1「ぅぐ…」

男2「か、体が」


ミリナ「お、行動支配」


ボクたちサキュバスは他者の性的興奮をエネルギーとして取り込んで食事とする生き物だ。そのためにフェロモンで相手の性欲を上下させ、時にはその性質や方向性をも変えられる

そのちょっとした応用で相手の行動を支配したり簡単な洗脳を施したりもできる


うんうん、そこまでできるようになればフィリアちゃんも立派な高位サキュバスだ


フィリア「なに満足そうに頷いてんのよ。こっからでしょ?」

ミリナ「そうだね。せっかく上等なサキュバスが遊んであげるってのに逃げ出そうとした悪い子たちだ、たっぷり搾り取ってあげなきゃ♡」ペロリ

フィリア「そういうことよ、観念しなさい」


男1「ひ、ひー!」

男2「こ、殺される!」

ミリナ「やだなぁ、死ぬまで絞ったりなんかしないって。まーた教会の影響かなあ、これは」


といっても初心者サキュバスは加減間違えて死なせちゃったりもするんだけどねー、そういう"事故"がまーた誤解生むんだよねえ


フィリア「いいからちんぽ出しなさいよ」


男二人は強制的にちんぽを勃起させられ、その場に仰向けになって寝転がる。もちろん逃げることは出来ない


フィリア「んふっ♪観念していっぱい出しなさい♡///」


フィリアちゃんが上機嫌に跨る。もちろんボクも右に同じ


フィリア「ほら、2回戦目。といっても今度はあたしが責める番だけどね♪んっ、んぁああっっ♡///」ズプゥゥッ

ミリナ「ふふっ、一生分の快楽を味わわせてあげるよっ♡んぁあっっ♡♡///」ニュルプゥッ
508 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/26(月) 21:47:31.24 ID:x+kynfK00
ミリナ「んっ、んぁあっ♡はっ、ふぅっ♡んっ、ぁあっ、ふぅっんんっっ♡///」ジュップジュップッ、チュプゥッ、ジュップジュップ

フィリア「んあっ、すごっ、こんなっ♡んああっ、気持ちいいのっ♡♡はじめてっ♡///」グッチュグッチュ、ヂュププゥッ、ズッチュズッチュ、ジュプゥゥ


あれから小一時間、何度も何度も、イかし、イかされ、四人の男女は性を貪り合った。しかしその実は片方が一方的に搾取していただけだが


男1「も、も…げん、かい…」

ミリナ「んー、疲れてきたかな?じゃあボクの母乳を飲んで♡///」プルン

男1「あ、も…だ、め…だってのに、あむっ」

ミリナ「んあっ♡そんな激しく吸いつかないでもっ♡♡///」ムニュッ、ニュプッ、チュプ、チュゥゥ


行為中のサキュバスの母乳は高純度の栄養ドリンク、といってもその殆どが精液を作らせるための栄養と性的興奮を持続させるためのエネルギーになるんだけど


フィリア「ほらっほらっ♡もっと頑張って腰振りなさいよ雑魚ちんぽっ♡あたしを満足させなきゃ終わんないわよっ♡///」ヂュップヂュップ、グチュッ、ヂュププゥッ、ズップズップ

男2「はぁっ、はぁっ、このっ、メスガキがっ」

フィリア「んあぁぁっ♡良いっ、その動き良いよぉっ♡♡ぁっ、ドクンドクンしたきた♡来るっ、来るっんんんんっっっ♡んぁ…ふふ、10回連続射精おめでとう。でもまだまだ出るでしょ?♡///」ジュップジュプゥゥ、グッチュグッチュ、ビクンッ、コポォ...

男2「やべえ…もう、これ以上でねえってのに…」

フィリア「こっちはまだまだ元気だもんねー?」シコシコ

男2「くそっ、この気持ち良さに…抗えねぇよぉ…」

フィリア「そうそう、あなたたちの存在価値なんてちんぽ以外にないんだからそれでいいのよ♡///」ケラケラ

ミリナ「最期にはちゃぁんと解放してあげるからね♡」ケラケラ


目の前で跨りながら妖艶にあざ笑う二人を見ながら男二人は快楽と恐怖をどこまでも感じるのだった
509 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/26(月) 22:46:32.18 ID:x+kynfK00
―――――
―――

少し時間は遡り、酒場にて

アリエス「…んー」


ミリナ達と分かれて酒場で情報収集を開始したんだけど何かおかしい

他の町や町の周りの話は聞こえてくるのにこの町でのトラブルを一切聞かない。依頼掲示板もこの町内のものは精々が魔法薬の材料集め程度

そういえば昨日の依頼も別の町で受けた依頼だったっけ…

何か意図的に避けられてる…いや、取り除かれているような違和感


アリエス「…」


カマかけてみる、というのもありかな?


@依頼掲示板の受付嬢に「この町で行方不明が多発してると聞いたのだが何か聞いてないかな?」と話しかけてみる
A受付嬢に「人に化けた魔物が暗躍してると聞いたのだが何か知らないかな?」と話しかけてみる
B口の軽そうでお酒が好きそうな人に話しかけてみる
C自由安価

>>510
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 22:47:31.04 ID:ASr/7J7I0
3
511 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/26(月) 23:36:53.43 ID:x+kynfK00
アリエス「やあ、ここいいかな?」

「ん?あぁ」


ついさっきまで聞き込みがてら酒場内の人間を見ていたがどうやらこの人は話し相手に飢えているようだ。誰彼構わず話しかけては酒を片手に長話していたからね


おっさん「こんな可愛い姉ちゃんが俺に何の用事だぁ?」


既に酔っぱらっている顔と口調ながらも少し警戒の色を見せる。流石にいきなりすぎたかな?


@アリエス「私にお酌されるのでは不満かな?」
Aアリエス「ちょっと聞きたいことがあってね。その代わり奢らせてもらうよ」
Bアリエス「自由安価」

>>512
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 23:39:46.13 ID:ASr/7J7I0
2+反応が悪ければこっそり胸元を見せてみる
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 23:39:47.11 ID:8R+k/U0Ho
1
514 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/27(火) 01:03:17.00 ID:abSQfVUu0
アリエス「ちょっと聞きたいことがあってね。その代わり奢らせてもらうよ」

おっさん「んぁ?聞きたいこと?ああ姉ちゃん、鬼焼酎ロックで」


店員におっさんが飲んでたのと同じお酒を頼もうとしたら一番高いのを頼まれた…まあ必要経費と思っておこう…


アリエス「…で、いいのかな?」

おっさん「ひひ、いただくよ」ゴクッ


美味しそうにお酒を流し込み、すぐ顔を真っ赤にしている


おっさん「ぷはぁ、久々に飲んだぜ。毎日飲んでると高いの呑めねえからよぉ〜」


と始まった長いお酒の話と愚痴に付き合う。まずは気持ち良く話させた方が情報は聞き出しやすいからね
―――――
―――

アリエス「ふむふむ、それだけ長くここにいるなら色んな話が入ってくるのではないかな?」

おっさん「おう、おじさんはここイチの情報通よ」ヒック

アリエス「じゃあこんな話は聞かないかな?誘拐とか行方不明とかそういった話題」


おっさん「…」ピク


今まで上機嫌にしゃべっていたおっさんの腕が止まる


おっさん「んー、あー…どう、だったか、な…」


目線が泳いでる。むしろ完全に当たりみたいだね


アリエス「困ったなぁ、教えてほしいんだけどなあ」チラ


胸元を少しひっぱり、サービスしてみる


おっさん「お…おぉ…そ、そう、だな…」


うぅ…ガン見されてる…おかしいな、今までセックスどころか乱交までしてたのによっぽど恥ずかしい…今まではほとんどミリナにノせられてたからかな…


おっさん「大声じゃ言えねえんだけどな…」


顔を近づけて極端に小声になる


おっさん「確かにここ数年行方不明者が増えてやがる。特に他の町から来た旅人なんか都合いいんだろうな」

アリエス「…それだ」

おっさん「…ひひ、おじさんに言えるのはそこまでかなー」


背もたれによりかかって姿勢を崩すおっさん、まだ何か隠してるかな


@アリエス「もっと有用な事教えてくれたらいいことしてあげるから」
Aアリエス「はいはい、お酒追加ね」
Bアリエス「ま、それだけ教えてもらえば十分かな。それ以上無いならもう行くね」
Cアリエス「自由安価」

>>515

今日はここまで
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 01:18:50.16 ID:DR6820sR0
1 +場合によっては場所を移して中出しまで許す(もう孕んでるし)
516 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/24(火) 21:20:51.37 ID:HV7rtrKV0
アリエス「もっと有用な事教えてくれたらいいことしてあげるから、ね?」


おじさんの耳元に口を近づけて囁く。ついでにフッっと息も吹きかけて


おっさん「…いいこと?いいことねぇ」ニタァ


おじさんの目線が胸元から腰のラインを伝って太ももに降りてくる


おっさん「…でもここじゃやばいんだ。誰に聞かれるか分かったもんじゃないからな」


@アリエス「じゃあ、宿屋とか…行くかい?」
Aアリエス「じゃあ一旦出ようか」
Bアリエス「自由安価」

>>517
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 21:21:55.84 ID:Y+uwyVlJ0
1
518 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/24(火) 23:02:08.99 ID:HV7rtrKV0
アリエス「じゃあ、宿屋とか…行くかい?」

おっさん「おぉ、そいつはいいねぇ。今日はついてるぜ」


シッシッシと下品な笑い方をしながら立ち上がるおじさん

ちなみに料金を払う気は一切無いようで財布を取りだす素振りもみせずに出口に向かってる


アリエス(…ま、さっき奢るって言っちゃったしね…)


ちょっとモヤモヤしながらついていく
―――――
―――

宿屋


おっさん「ここでいいな」


ニヤニヤしながら宿屋に入っていく…けど…


アリエス(ここ、ミリナと泊まってる宿屋…)


おっさん「んぁ?どした?今更嫌だなんて」

アリエス「い、言わないけど…いや、何でもないよ、うん」


アリエス(いや、ミリナは今いないはずだから、大丈夫…鉢合わせになることはない…ないから…)


何故かいけないことをしている気分になりながら渡された鍵の部屋に向かう


おっさん「何だよそっちから誘ったくせに緊張してんのか?ヒヒヒ」

アリエス「全然そういうのじゃない…」
―――――
―――

アリエス(でなんでよりによってミリナと泊まってる部屋の真横なの!)

おっさん「いひひ、先にシャワー浴びるか?」


@アリエス「それより情報が先」
Aアリエス「そうさせてもらうよ…(シャワー浴びながら心の整理しよう)」
Bアリエス「シャワーなんていいよ。それより、シよ?(もうとっとと終わらそう)」
C自由安価

>>519
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/24(火) 23:03:03.38 ID:MK3Z7lYz0
1
520 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/24(火) 23:17:01.72 ID:HV7rtrKV0
アリエス「それより情報が先」

おっさん「んだよ萎えるなぁ、後できちんと話してやるから楽しもうぜ、な?」

アリエス「だめ、言うまでお触り禁止」


抱き着いて来ようとするおじさんを両手で押し留める


@渋々話し始めるおっさん
A無理やり押し倒してくる
B自由安価

>>521
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 23:18:13.39 ID:nCY9gk3FO
2&3
押し倒しつつ、情報を教えて欲しければ…と
522 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/25(水) 00:00:47.36 ID:0HHxLIOz0
おっさん「ここまで来といてそりゃねえぜ。女が男に勝てると思うなよ」


無理やりベッドに押し倒れそうになる。両腕で抵抗しようとするもおっさんの言う通り力には勝てず徐々に押さえつけられる


アリエス「このっ…女だからって魔法が使えないとでも…」

おっさん「おっと、情報を教えてほしいんだろ?これ以上抵抗するなら何も言ってやらないぜ」

アリエス「くっ…きゃぁ」


その言葉に力が緩んで一気に押し倒され、上に覆い被さられる


おっさん「そうそう、素直に楽しもうぜ」

アリエス「ま、まって、せめてシャワー///」

おっさん「いいのいいの、おじさん女の子の匂い好きだからさ」

アリエス「へ、変態!」

おっさん「おじさんを誘った君の方がよっぽど変態だろ?」


上半身の服を脱がされ、脇に鼻を押し当ててクンカクンカと匂いを嗅がれる


アリエス「ひゃぁぁ、そんなところ嗅ぐなぁ///」


鼻息がくすぐったいやら恥ずかしいやらでいつもミリナやその他とヤる時とは全く違う羞恥感を味わわされる


おっさん「ケモ耳の女の子は色々匂いが籠ってるところがあっていいねえ」クンカクンカ

アリエス「うるさい、鼻息がうるさいぃ///」


ウサ耳の裏から耳の中まで匂い嗅がれた…ミリナにだってされないのに…


おっさん「あぁ、張りのあるいいおっぱいだ」モニュモニュ

アリエス「ん…ふ…♡///」


いつもと全く違う攻め方をされているせいか感度が上がっている気がする…


アリエス「だめ、キスはだめ…///」


胸を触りながらもキスされそうになってそれだけはダメと両手で押さえつける


@おっさん「うるせえ」キスも無理やりされる
Aおっさん「しょうがねえなあ。じゃあそろそろ挿れさせてもらうぜ」
Bおっさん「じゃあそろそろそっちから奉仕してくれよ」
Cアリエス「それよりそろそろ少しぐらい情報よこせぇ…///」
D自由安価

>>523
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 00:03:45.08 ID:ptcjie3J0
強引に入れられるが、アリエスがNTRシチュに興奮して気持ちよくなってしまう
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 07:27:10.59 ID:ptcjie3J0
↑+おっさんが強制排卵魔法を使って中出し
525 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/31(火) 20:35:49.92 ID:HQByNvWw0
おっさん「しょうがねえなあ。じゃあそろそろ挿れさせてもらうぜ」

アリエス「ちょ、ちょっとまってまだ心の準備が///」


さっきから変なことをされて全く心の準備が出来なかった

いつもミリナにえっちなことされてるからミリナがいなくても平気だと思ったのに全くそんなことは無い

でも既にパンツは脱がされ、怒張したイチモツが触れている


おっさん「よっと」ズプッ

アリエス「んぁぁっっ♡♡///」ビクンッ

おっさん「おっ、狭くていいねえ。感度もいいし久しぶりに楽しめそうだ」パンパン

アリエス「んぁっ、だめっ、んっ♡いきなりはげしっ♡しないでぇっ♡♡///」ジュップジュップッ、グチュッ、ズップズップ、グチュゥ、ニュプッ、ズップズップ


ミリナとは全然違うところを弄られ、発情してフェロモンが滲んでいるであろう匂いを嗅がれる恥ずかしさと鼻息のくすぐったさとが感情をぐちゃぐちゃに溶かしていく


アリエス「あっあっ、はっぁ♡んぁっ、あぁぁ♡♡んっ、ふぅっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、ズププ、グチュ、ニュップニュップ


ミリナがいなくても平気、どころじゃない。むしろミリナを思い出して、ミリナと比べて、しまう

思えばいつも他の人とヤる時はミリナにヤらせれていたりミリナと一緒に乱交していた

でも今は違う、自分の意思でこの人を誘った…自分の意思で気持ち良くなってる


アリエス「はっぁっ♡そこぉっ♡んんっ♡ふあっ♡あっあっあっ♡♡///」ジュップジュウップ、グチュッ、パンパンパン

おっさん「おっ、これか?これがいいんだな」パンパン


ウサギ尻尾を強めに握られながらちんぽで腹を押し上げられる。内側から強く拡げられる感覚がたまらない

浮気してしまっているかのような罪悪感…背徳感…そしてそれを飲み込むほどの快楽


アリエス「あっ♡だめっ、ダメェっ♡///」ヂュプッ、ヂュプゥッ、クチュ、ヂュププ、ニュプッ、パンパン

おっさん「ほらイけっ、イっちまえ!」パンパンパン


ダメっ、本当に、本当にイかされちゃうっ、ミリナがっ、ミリナが知らないとこでっっっ


おっさん「イくのと同時に中出ししてやるからなっ!しっかり孕めよっっ」パンパンパン


そんなっ、今っ、今中出しなんてされたら受け入れちゃうっ、戻れなくなっちゃぅぅぅ


ビュルルルルルッッッ


アリエス「んあぁっっっっ♡♡♡」ビクンッ!!!

おっさん「っっっ…ふう、良いイきっぷりだな、久しぶりに俺もいっぱい出たよ」


顎を持ち上げられ、キスをされる。拒みたかったはずなのに身体は受け入れてしまった

ミリナ…
526 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/31(火) 20:39:41.12 ID:HQByNvWw0
―――――
―――

ミリナ「…むー」

フィリア「突然どうしたのよ?明後日の方向なんて向いちゃって」

ミリナ「…ボクのおもちゃが他の奴に好き勝手されてるような気がする」

フィリア「はぁ?あたしたちの玩具ならここに転がってるじゃない」ゲシ


男1「お…おねがい…」ゼェ、ハァ

男2「もう勘弁…」ゼェ、ゼェ
527 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/31(火) 20:51:27.08 ID:HQByNvWw0
〜少し時間が経って〜


アリエス「いい加減情報よこせ〜…」

おっさん「おお、覚えていたか。てっきりおっさんのテクで何もかも忘れたかと」

アリエス「少し回復してきたの…ここまでして何も知らないとか言ったらウチのギルド総出で個人情報暴いて人生終わらせてやるから…」

おっさん「おお怖い。ふむ、そうだな」


@実はほとんど何も知らない
A割と有用な情報をくれた
B喋ろうとした瞬間、おっさんに異変が

>>528
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/31(火) 20:52:26.63 ID:6UrCUnAUO
A&B
喋った直後に異変発生
529 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/31(火) 21:35:52.49 ID:HQByNvWw0
おっさん「…誰も聞いてねえだろうな」


おっさんがいきなり真顔になって部屋内を見渡す。閉じたカーテンの隙間から外を覗き、再びしっかりと閉ざす


おっさん「俺が言ったなんてことは誰にも言うんじゃねえよ。危険にゃ巻き込まれたかねえからよ」

アリエス「約束する。情報源は絶対の秘密だ」

おっさん「ああ、そうしてくれ…実はこの町の皆は知っている。知っていて見て見ぬふりをしているんだ」

アリエス「なっ…」


町ぐるみ…


おっさん「そうだ、この町はいつどこでよそ者が行方不明になろうとだぁれも気にも留めねえ。連れ去られるところを見ても助けやしねえ」

おっさん「宿も酒場もこの町にあるギルドの支部も依頼掲示板の受付嬢も全部が全部グルなのさ」

アリエス「なら…だとしたら…」


目の前にいるこの人も…


おっさん「は、はははは…ここまで言っても大丈夫なのか」


おっさんは興奮しているのか目をぐるぐると様々な方に向け、立ち上がりながら息を吸う


おっさん「町長だ。あの町長は魔物とけっtブギョ、ゴボッ、ガッ、ギュウブrブブブ」

アリエス「お、おい!」


立ち上がったおっさんが白目を剥き、奇声を上げながら体を激しく震わせる


@咄嗟におっさんから距離を取る
A肩を掴んで正気に戻れ!と揺する

>>530
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/31(火) 21:38:09.31 ID:1ZDowhld0
1
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/01(水) 00:24:15.62 ID:QUn7RaCs0
532 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/09/01(水) 00:57:46.60 ID:ItsFikGO0
咄嗟におっさんから距離を取る

正気を失った顔はまるで人間ではないナニカのようにグネグネと蠢き、眼球が水面のように波打つ

その眼球に小さな斑点が浮き出てくる。そしてそのまま表面を破って顔を出す

蛆虫だ、無数の小さな蛆虫が眼球を破って這い出してきたのだ


おっさん「ゴフッ、ゴグッ、ギョゴゴガボッ」


声にならない声を上げる度に喉奥から小さな虫共が塊となって吐き出される。やがて鼻からも耳からも、上半身から下半身から穴という穴から夥しい数のおぞましいイキモノがドボドボと溢れてくる


アリエス「い、いやぁぁああ!」ボッォォオオオ


衝動的に炎魔法で燃やし尽くす。宿を燃やさないように制御できるだけの理性が残っていたのはほとんど奇跡だった



アリエス「はぁ…はぁ…」


殺して…しまった…?私のせいで死んだ…?

そもそもあの蟲はいつから…?身体の体積以上に湧き出した蟲、あれは卵が一斉に孵化したのかそれとも元々…


アリエス「うっ…」


数秒前の光景を思い出す。虫は"穴という穴"から出ていた。上半身からも"下半身"からも…

あの時…快感に夢中になっていた時、大量に中出しされた時…あの虫が混じってなかったと言い切れる…?卵が混じってなかったと言い切れる…?


アリエス「ひっ…」


全身をゾワゾワと怖気が走る。まるで皮膚の下を小さな虫が走り回っているような感覚

一度そう思ってしまうと嫌な想像を振り払えない。子宮の中にまで入り込まれてしまったような気すらする。


アリエス「うっ、ぉぇっ…」


トイレに駆け込んで吐き出す。その吐瀉物の中に蛆虫が蠢いているような気が一瞬したけどもすぐ流してしまう


@ミリナに相談しよう…
Aいや、私の事よりこの町のことを…

>>533


今日はここまで
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/01(水) 00:58:51.85 ID:eQR1GEM6O
乙 1
534 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/10/07(木) 21:32:36.19 ID:XXid3FDq0
アリエス「ミリナ…ミリナ…」

ミリナに…言わなきゃ…きっとミリナなら…どうすればいいか、知っているはずだから…


そう考えながらこの部屋を後にする。まだ蟲が全身を這いまわっている感覚に襲われている…自分が自分の思考で動いているのか、それすら不安になる


自分は、ミリナに会って、ナニかしてしまうんじゃないだろうか…
535 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/10/07(木) 21:34:10.14 ID:XXid3FDq0
―――――
―――

ミリナ「あー、じゃあ虫下ししないとね」

アリエス「え」


あっさりだった


フィリア「あんたよくそんな薬持ってるわね」

ミリナ「異種姦マニアなら常識だよ。色んな野生種族とヤるからね。そりゃもう致死性の寄生虫から宿主の体をリフォームしちゃうような奴から宿主をゾンビにするような―

フィリア「もういい聞きたくない!」

ミリナ「ふふ、じゃあ今度の機会にゆっくり…」

フィリア「絶対嫌よ!嫌!」


@ミリナ「それはそうと浮気ックスしたアリエスちゃんにはお仕置きかなー」
Aミリナ「まあ何はともあれ虫下しが先だね」
B:A+ミリナ「ちなみにこの虫下し薬は座薬になっております♪」
C自由安価

>>536
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 21:36:59.83 ID:fX5ZvluQO
@+A
虫下ししてからお仕置き
537 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/10/07(木) 23:27:08.98 ID:XXid3FDq0
ミリナ「まあ何はともあれ虫下しが先だね。はい、この薬飲んでトイレに籠ってきて」

アリエス「う、うん…」

ミリナ「割と辛いから頑張ってね」

アリエス「え…」

ミリナ「大丈夫、いずれ快感になるから!」

フィリア「それはあんただけよ」
―――――
―――

トイレ


アリエス「…うぅ、これ大丈夫かな……ん、んく…」


毒々しい色のカプセルを飲み込む


アリエス「んっ、んひ、ぃっ、ぃぁぁ…」


飲んで数秒経つと全身がゾクゾクと震える

鳥肌が立ち、皮膚の下で何かが蠢いているかのように波打つ

喉の奥が震え、無意識に声が漏れる


便も尿も涙も胃液も、血液以外の全ての体液が垂れ流しになり、その全ての中で大小様々な蠕虫が身をくねらせていた
―――――
―――

十数分後


ミリナ「あ、終わった?お疲れ様、十分水分取ってからシャワー浴びるのをお勧めするよ」

アリエス「うん、そうする…」
―――――
―――

更に数分後

ミリナ「さて、調子はどうかな?」

アリエス「うん、大分戻ったよ…」

ミリナ「じゃ、さっそく浮気ックスしたことに対しての尋問をしようか」ワキワキ

アリエス「ひっ、い、いやあれは情報収集のためであって…」


@ミリナ「ふーん?じゃあその体に聞こうかなあ」
Aミリナ「問答無用!ボクの許可なしに他の奴と寝るなんて言語道断!」
B自由安価

>>538
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 00:01:36.95 ID:0ccj8lWI0
今度からはミリナも混ぜてくれるなら許してあげる
それはそれとしてキスはする
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 01:16:23.17 ID:0ccj8lWI0
訂正できるなら↑に加えて母乳を出させて飲む
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 01:21:01.60 ID:1KI8MDR50
まだかな
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/14(火) 19:30:47.61 ID:e4P/ESDWO
あげ
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 18:40:01.20 ID:kYor88820
まだか
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/12(土) 10:14:14.22 ID:pJCTl7w10
あげ
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/25(金) 22:13:39.81 ID:wJU8omnE0
保守
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/05(火) 21:47:22.00 ID:Fq5BKH3Q0
あげ
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/06(金) 21:54:27.01 ID:LBaPDmSN0
あげ
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/20(金) 22:04:45.14 ID:7BRF/ZDq0
ほすy
309.78 KB Speed:0.3   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)