安価 サキュバス「異種姦しまくる旅に出る」

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492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 22:23:16.12 ID:0cj6+fyG0
まだかな
493 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/06/03(木) 21:40:49.85 ID:fHtiml470
ミリナ「ん、んちゅ♡ちゅぷ、ん…ちゅ、んちゅ…♡///」


服の中に手を入れ、胸を揉みしだきながらキスをされる。男の方から口を離してもミリナからまたキスを返し、何度も何度もねちっこいキスを重ねた


ミリナ「んちゅぅ、ちゅぷ♡れろぉ、ちゅ、くちゅ、ちゅぷ…ちゅ、ちゅぅ♡んっ、いきなりぃ…♡///」ニュププ

男1「いいだろ、最初っからこのつもりだったんだからよっ、ぅぉ、キツ…」ズプ、プ


まだ「いいよ」の一言も言ってないのにいきなり挿れられた。そのまま激しいピストンで奥を何度も突かれる


ミリナ「んあっ、ふぅっ、んっ♡いいっ、んぅっ、気持ちいいよぉ♡///」ジュップジュップ、ジュチュゥ、チュップチュプゥ、ズプッ、ズンッ、ズンッ

男1「やべっ、なんだこのまんこ。今まで味わったどのまんことも比べ物にならねえぞ」パンパン

ミリナ「ふふっ、んっ、純サキュバスのおまんこ良く味わってね♡んぁっ、あっ、ふぅっっ♡///」ジュプゥッ、ジュップジュップ、グチュ、ヂュップヂュップ、チュププゥ

男1「まったくこのビッチ種族がっ、てめーも人間様のちんぽよく味わいやがれっ!」ズププゥッ

ミリナ「んあっ!あっ、それ以上奥は入らないよぉ♡んんぅっ、ぁっ、服脱がされ…♡///」ズプゥッ、パンパンッ、ジュップジュップ


上半身も脱がされ、全てを露わにされる。おっぱいを潰すかのように抱きしめられ、キスを交えながらのイチャラブえっち♡


ミリナ「んっ、んちゅ、ちゅぷ、れろぉ♡んぁあっ♡それっ、そのうごきすごおっっ♡♡んあっ、好きぃ♡///」ジュプジュップ、グチュゥ、パンパンッ、ズップズップ
494 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/06/03(木) 21:42:25.06 ID:fHtiml470
男2「あっちは盛り上がってるなあ。お前も我慢するの大変なんだろ?お友達みたいに犯されたいんだろ?ほれほれ」

フィリア「ぅぐ、ぐぐぐ…///」


フィリア(シたい、シたいシたいシたい、早く挿れなさいよぉぉっっっ!///)


もうフィリアの足元には愛液で水溜りが出来るほどに発情しているのにプライドが邪魔しておねだりが出来ないでいる


フィリア(あいつがすぐそこでシてるせいでフェロモンに当てられるしぃぃいぃ///)ハァハァハァ


ミリナ「んあっ♡あっ、フィリアちゃんも早くシなよっ、気持ちいいよぉ♡んっ、んぅっ、あっ♡///」ジュップジュップッ、クチュ、ジュップジュップッ、チュプゥッ、ジュップジュップ

フィリア「ちっ、近づか…ない、で///」


ミリアがバックで突かれながら這い寄ってくる。とってもエッチな顔で、色っぽい吐息を漏らし、フェロモンをまき散らしながら


ミリナ「だったら逃げればいいのに動かないんだね♡///」ペロォ

フィリア「んぁぁっ///」ビクンッ

ミリナ「ふぉら、こんなびしょ濡れなのに、んちゅ、まだ素直にならないのかなぁ?ちゅぷれろぉ♡///」

フィリア「んあっ、だめっ、そこで喋るなぁ♡んぅっ、だめっ、イくっ、イっっ♡///」


ミリナ「はい、ストップ」ピタ

フィリア「ふぇ…?///」

ミリナ「あはは、素直にならないフィリアちゃんは寸止めのままボクとお兄さんがするのを見ててね♡///」
495 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/06/03(木) 21:45:15.51 ID:fHtiml470
男1「そりゃいいや。じゃあそいつがその気になるぐらい大きな声で喘がせてやるよ!」ズンッ


ミリナ「かはっ♡んあっ、いきなり激しくされっっ♡んあっ、ふっ、んぅっ♡///」ズッチュズッチュ、ヂュププゥッ、パンパン


フィリアの目の前で乱暴に犯されるミリナ


ミリナ「んあっ、ふぅんっ♡あっ、あっ、気持ちいいよぉっ♡奥っ、もっと奥ぅ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ、ニュププゥ


ちんぽを出し入れするたびに押し出される愛液がフィリアの顔にかかる。目の前で揺れる胸、悦びに満ちた嬌声


ずるい


ずるい、ずるいずるいずるい


フィリア「私も気持ち良くないたいよぉぉ!///」


そしてついに我慢できなくなって言葉に出すのだった
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/03(木) 23:12:33.84 ID:hA/fIiCi0
待ってる
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/04(金) 05:51:17.89 ID:oQFYH2bB0
あれ?
498 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/06(火) 20:53:01.23 ID:/bQKQfeF0
男2「ようやくかよ。ほれほれ」

フィリア「それ。それ早く挿れてぇ♡///」クパァ

男2「おー、良い眺め」


足を開き、おねだりするフィリアに少しずつおちんぽを挿入していく


フィリア「んあっ、ふぅぅぅ♡♡///」ゾクゾクゥ

男2「キッツ、最高のロリマンだなこりゃ」パンパン

フィリア「あっ、だめっ、はげしっ♡激しぃっ♡待ってっ、まだっ、慣れてなっっ♡///」ヂュップヂュップ、ニュププッ、パンパンッ、チュプッ、ジュプゥッ


@そのままミリナと二人仲良く犯されまくる
Aフィリアのサキュバスとしてのスイッチが入り途中から形勢逆転で搾精
B自由安価

>>499
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/06(火) 20:54:30.12 ID:vWJ+O5Bg0
2
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/06(火) 21:45:20.71 ID:pWDZ1OcW0
久しぶりだ
501 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/06(火) 23:33:28.31 ID:/bQKQfeF0
フィリア「んあっ♡あっ、ふぅっんっ♡あぁっ、気持ちぃっ♡いぃょぉっっ♡♡///」ヂュップヂュップ、ヂュププゥッ、ズプズプッ、ニュプッ、パンパン

男2「はっはっは、そうだろ。俺のちんぽは良いだろっ」パンパン


小さな体を抱きかかえられ、何度も何度も力任せに体の奥の奥をノックされる感覚

こんな男にいいようにされているはずなのに奥を突かれる度に快感と満足感が湧きあがって脳をしびれさせる


男2「お前今エッロい顔してるな。そんなに俺のちんぽ気に入ったか」パンパン

フィリア「んっ、好きっ♡ちんぽ好きぃっ♡になっちゃうのぉっ♡///」ヂュップヂュププゥッ、パンパン、グチュゥッ

ミリナ「ふふっ、フィリアちゃんもサキュバスとして一皮向けたかな?んあっ♡サキュバスはそうでなきゃ♡///」チュップチュップ、ニュププゥッ

フィリア「ふ、ぁっ♡サキュバス…として…?♡///」パンパン

ミリナ「そうだよ、これから色々教えてあげるね♡///」パンパン


二人のサキュバスは男達に突かれながら互いに向き合い、少しずつ顔を近づける


フィリア「んちゅ、ちゅぷ、ちゅ♡れろ…ちゅ…ちゅぷ、ちゅぅ♡///」チュップチュップ、チュプゥッ、レロォ、ニュプッ、ヂュプッ、パンパン

ミリナ「んふっ、ん、んちゅ♡れぉ…♡ちゅぅ♡ちゅぷ、ちゅ♡///」チュププゥ、ニュップニュップ、パンパン、チュププゥ


興奮したサキュバス同士は互いのフェロモンに惹かれあい、どちらからともなく舌を絡めだす

濃厚なレズキスでありながらも下半身は別々の男に犯されている異様な光景だが当事者たちはもはや興奮して気にもとめていない


男1「っっ、出るぞ」パンパンパン

男2「俺も出るぞっ!」パンパン

フィリア「出して♡いっぱいちょうだいっ♡///」ヂュップヂュップ、ヂュププゥッ

ミリナ「んぅっ♡ボクもイくっ、みんな一緒にイこっ♡///」ズップズップゥ、ジュププゥ、グッチュグッチュ


ビュルルルルッ


フィリア「んぁぁっっっっ♡♡♡///」ビックッゥゥ!

ミリナ「んぅっっ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ
502 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/07(水) 00:38:12.09 ID:Go2tDS6v0
男1「ふー、出した出した」

男2「いやあロリサキュバスとヤれるなんて最高の思い出になるわ。満足満足」


フィリア「満足…?私はまだ満足…してない、わよ///」ハァ、ハァ

ミリナ「にひひ、サキュバスとヤって一回で済むとでも?」


男1「…」

男2「…」


男二人が顔を見合わせる


男1「」ダッ

男2「あっ、待てよ」


一人目が逃げ出し、二人目が1テンポ遅れて駆け出す


@二人とも捕まえる
A男2だけ捕まえて逃げた罰も含めて二人で搾り取る
B自由安価

>>503
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 00:40:07.51 ID:Qp7PKI3lO
3 二人ともふんづかまえて搾り尽くしてやる
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 00:41:54.34 ID:KqmdTcAg0
3追いかける途中で沢山の男達に囲まれて大輪姦
505 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/07(水) 01:00:54.72 ID:Go2tDS6v0
今日はここまで
次はもっと早く書けるよう頑張る
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 06:19:14.90 ID:Xt92NjqiO
507 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/26(月) 21:12:36.01 ID:x+kynfK00
フィリア「逃がさないわよ」


男1「ぅぐ…」

男2「か、体が」


ミリナ「お、行動支配」


ボクたちサキュバスは他者の性的興奮をエネルギーとして取り込んで食事とする生き物だ。そのためにフェロモンで相手の性欲を上下させ、時にはその性質や方向性をも変えられる

そのちょっとした応用で相手の行動を支配したり簡単な洗脳を施したりもできる


うんうん、そこまでできるようになればフィリアちゃんも立派な高位サキュバスだ


フィリア「なに満足そうに頷いてんのよ。こっからでしょ?」

ミリナ「そうだね。せっかく上等なサキュバスが遊んであげるってのに逃げ出そうとした悪い子たちだ、たっぷり搾り取ってあげなきゃ♡」ペロリ

フィリア「そういうことよ、観念しなさい」


男1「ひ、ひー!」

男2「こ、殺される!」

ミリナ「やだなぁ、死ぬまで絞ったりなんかしないって。まーた教会の影響かなあ、これは」


といっても初心者サキュバスは加減間違えて死なせちゃったりもするんだけどねー、そういう"事故"がまーた誤解生むんだよねえ


フィリア「いいからちんぽ出しなさいよ」


男二人は強制的にちんぽを勃起させられ、その場に仰向けになって寝転がる。もちろん逃げることは出来ない


フィリア「んふっ♪観念していっぱい出しなさい♡///」


フィリアちゃんが上機嫌に跨る。もちろんボクも右に同じ


フィリア「ほら、2回戦目。といっても今度はあたしが責める番だけどね♪んっ、んぁああっっ♡///」ズプゥゥッ

ミリナ「ふふっ、一生分の快楽を味わわせてあげるよっ♡んぁあっっ♡♡///」ニュルプゥッ
508 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/26(月) 21:47:31.24 ID:x+kynfK00
ミリナ「んっ、んぁあっ♡はっ、ふぅっ♡んっ、ぁあっ、ふぅっんんっっ♡///」ジュップジュップッ、チュプゥッ、ジュップジュップ

フィリア「んあっ、すごっ、こんなっ♡んああっ、気持ちいいのっ♡♡はじめてっ♡///」グッチュグッチュ、ヂュププゥッ、ズッチュズッチュ、ジュプゥゥ


あれから小一時間、何度も何度も、イかし、イかされ、四人の男女は性を貪り合った。しかしその実は片方が一方的に搾取していただけだが


男1「も、も…げん、かい…」

ミリナ「んー、疲れてきたかな?じゃあボクの母乳を飲んで♡///」プルン

男1「あ、も…だ、め…だってのに、あむっ」

ミリナ「んあっ♡そんな激しく吸いつかないでもっ♡♡///」ムニュッ、ニュプッ、チュプ、チュゥゥ


行為中のサキュバスの母乳は高純度の栄養ドリンク、といってもその殆どが精液を作らせるための栄養と性的興奮を持続させるためのエネルギーになるんだけど


フィリア「ほらっほらっ♡もっと頑張って腰振りなさいよ雑魚ちんぽっ♡あたしを満足させなきゃ終わんないわよっ♡///」ヂュップヂュップ、グチュッ、ヂュププゥッ、ズップズップ

男2「はぁっ、はぁっ、このっ、メスガキがっ」

フィリア「んあぁぁっ♡良いっ、その動き良いよぉっ♡♡ぁっ、ドクンドクンしたきた♡来るっ、来るっんんんんっっっ♡んぁ…ふふ、10回連続射精おめでとう。でもまだまだ出るでしょ?♡///」ジュップジュプゥゥ、グッチュグッチュ、ビクンッ、コポォ...

男2「やべえ…もう、これ以上でねえってのに…」

フィリア「こっちはまだまだ元気だもんねー?」シコシコ

男2「くそっ、この気持ち良さに…抗えねぇよぉ…」

フィリア「そうそう、あなたたちの存在価値なんてちんぽ以外にないんだからそれでいいのよ♡///」ケラケラ

ミリナ「最期にはちゃぁんと解放してあげるからね♡」ケラケラ


目の前で跨りながら妖艶にあざ笑う二人を見ながら男二人は快楽と恐怖をどこまでも感じるのだった
509 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/26(月) 22:46:32.18 ID:x+kynfK00
―――――
―――

少し時間は遡り、酒場にて

アリエス「…んー」


ミリナ達と分かれて酒場で情報収集を開始したんだけど何かおかしい

他の町や町の周りの話は聞こえてくるのにこの町でのトラブルを一切聞かない。依頼掲示板もこの町内のものは精々が魔法薬の材料集め程度

そういえば昨日の依頼も別の町で受けた依頼だったっけ…

何か意図的に避けられてる…いや、取り除かれているような違和感


アリエス「…」


カマかけてみる、というのもありかな?


@依頼掲示板の受付嬢に「この町で行方不明が多発してると聞いたのだが何か聞いてないかな?」と話しかけてみる
A受付嬢に「人に化けた魔物が暗躍してると聞いたのだが何か知らないかな?」と話しかけてみる
B口の軽そうでお酒が好きそうな人に話しかけてみる
C自由安価

>>510
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 22:47:31.04 ID:ASr/7J7I0
3
511 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/26(月) 23:36:53.43 ID:x+kynfK00
アリエス「やあ、ここいいかな?」

「ん?あぁ」


ついさっきまで聞き込みがてら酒場内の人間を見ていたがどうやらこの人は話し相手に飢えているようだ。誰彼構わず話しかけては酒を片手に長話していたからね


おっさん「こんな可愛い姉ちゃんが俺に何の用事だぁ?」


既に酔っぱらっている顔と口調ながらも少し警戒の色を見せる。流石にいきなりすぎたかな?


@アリエス「私にお酌されるのでは不満かな?」
Aアリエス「ちょっと聞きたいことがあってね。その代わり奢らせてもらうよ」
Bアリエス「自由安価」

>>512
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 23:39:46.13 ID:ASr/7J7I0
2+反応が悪ければこっそり胸元を見せてみる
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 23:39:47.11 ID:8R+k/U0Ho
1
514 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/07/27(火) 01:03:17.00 ID:abSQfVUu0
アリエス「ちょっと聞きたいことがあってね。その代わり奢らせてもらうよ」

おっさん「んぁ?聞きたいこと?ああ姉ちゃん、鬼焼酎ロックで」


店員におっさんが飲んでたのと同じお酒を頼もうとしたら一番高いのを頼まれた…まあ必要経費と思っておこう…


アリエス「…で、いいのかな?」

おっさん「ひひ、いただくよ」ゴクッ


美味しそうにお酒を流し込み、すぐ顔を真っ赤にしている


おっさん「ぷはぁ、久々に飲んだぜ。毎日飲んでると高いの呑めねえからよぉ〜」


と始まった長いお酒の話と愚痴に付き合う。まずは気持ち良く話させた方が情報は聞き出しやすいからね
―――――
―――

アリエス「ふむふむ、それだけ長くここにいるなら色んな話が入ってくるのではないかな?」

おっさん「おう、おじさんはここイチの情報通よ」ヒック

アリエス「じゃあこんな話は聞かないかな?誘拐とか行方不明とかそういった話題」


おっさん「…」ピク


今まで上機嫌にしゃべっていたおっさんの腕が止まる


おっさん「んー、あー…どう、だったか、な…」


目線が泳いでる。むしろ完全に当たりみたいだね


アリエス「困ったなぁ、教えてほしいんだけどなあ」チラ


胸元を少しひっぱり、サービスしてみる


おっさん「お…おぉ…そ、そう、だな…」


うぅ…ガン見されてる…おかしいな、今までセックスどころか乱交までしてたのによっぽど恥ずかしい…今まではほとんどミリナにノせられてたからかな…


おっさん「大声じゃ言えねえんだけどな…」


顔を近づけて極端に小声になる


おっさん「確かにここ数年行方不明者が増えてやがる。特に他の町から来た旅人なんか都合いいんだろうな」

アリエス「…それだ」

おっさん「…ひひ、おじさんに言えるのはそこまでかなー」


背もたれによりかかって姿勢を崩すおっさん、まだ何か隠してるかな


@アリエス「もっと有用な事教えてくれたらいいことしてあげるから」
Aアリエス「はいはい、お酒追加ね」
Bアリエス「ま、それだけ教えてもらえば十分かな。それ以上無いならもう行くね」
Cアリエス「自由安価」

>>515

今日はここまで
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 01:18:50.16 ID:DR6820sR0
1 +場合によっては場所を移して中出しまで許す(もう孕んでるし)
516 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/24(火) 21:20:51.37 ID:HV7rtrKV0
アリエス「もっと有用な事教えてくれたらいいことしてあげるから、ね?」


おじさんの耳元に口を近づけて囁く。ついでにフッっと息も吹きかけて


おっさん「…いいこと?いいことねぇ」ニタァ


おじさんの目線が胸元から腰のラインを伝って太ももに降りてくる


おっさん「…でもここじゃやばいんだ。誰に聞かれるか分かったもんじゃないからな」


@アリエス「じゃあ、宿屋とか…行くかい?」
Aアリエス「じゃあ一旦出ようか」
Bアリエス「自由安価」

>>517
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 21:21:55.84 ID:Y+uwyVlJ0
1
518 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/24(火) 23:02:08.99 ID:HV7rtrKV0
アリエス「じゃあ、宿屋とか…行くかい?」

おっさん「おぉ、そいつはいいねぇ。今日はついてるぜ」


シッシッシと下品な笑い方をしながら立ち上がるおじさん

ちなみに料金を払う気は一切無いようで財布を取りだす素振りもみせずに出口に向かってる


アリエス(…ま、さっき奢るって言っちゃったしね…)


ちょっとモヤモヤしながらついていく
―――――
―――

宿屋


おっさん「ここでいいな」


ニヤニヤしながら宿屋に入っていく…けど…


アリエス(ここ、ミリナと泊まってる宿屋…)


おっさん「んぁ?どした?今更嫌だなんて」

アリエス「い、言わないけど…いや、何でもないよ、うん」


アリエス(いや、ミリナは今いないはずだから、大丈夫…鉢合わせになることはない…ないから…)


何故かいけないことをしている気分になりながら渡された鍵の部屋に向かう


おっさん「何だよそっちから誘ったくせに緊張してんのか?ヒヒヒ」

アリエス「全然そういうのじゃない…」
―――――
―――

アリエス(でなんでよりによってミリナと泊まってる部屋の真横なの!)

おっさん「いひひ、先にシャワー浴びるか?」


@アリエス「それより情報が先」
Aアリエス「そうさせてもらうよ…(シャワー浴びながら心の整理しよう)」
Bアリエス「シャワーなんていいよ。それより、シよ?(もうとっとと終わらそう)」
C自由安価

>>519
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/24(火) 23:03:03.38 ID:MK3Z7lYz0
1
520 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/24(火) 23:17:01.72 ID:HV7rtrKV0
アリエス「それより情報が先」

おっさん「んだよ萎えるなぁ、後できちんと話してやるから楽しもうぜ、な?」

アリエス「だめ、言うまでお触り禁止」


抱き着いて来ようとするおじさんを両手で押し留める


@渋々話し始めるおっさん
A無理やり押し倒してくる
B自由安価

>>521
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 23:18:13.39 ID:nCY9gk3FO
2&3
押し倒しつつ、情報を教えて欲しければ…と
522 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/25(水) 00:00:47.36 ID:0HHxLIOz0
おっさん「ここまで来といてそりゃねえぜ。女が男に勝てると思うなよ」


無理やりベッドに押し倒れそうになる。両腕で抵抗しようとするもおっさんの言う通り力には勝てず徐々に押さえつけられる


アリエス「このっ…女だからって魔法が使えないとでも…」

おっさん「おっと、情報を教えてほしいんだろ?これ以上抵抗するなら何も言ってやらないぜ」

アリエス「くっ…きゃぁ」


その言葉に力が緩んで一気に押し倒され、上に覆い被さられる


おっさん「そうそう、素直に楽しもうぜ」

アリエス「ま、まって、せめてシャワー///」

おっさん「いいのいいの、おじさん女の子の匂い好きだからさ」

アリエス「へ、変態!」

おっさん「おじさんを誘った君の方がよっぽど変態だろ?」


上半身の服を脱がされ、脇に鼻を押し当ててクンカクンカと匂いを嗅がれる


アリエス「ひゃぁぁ、そんなところ嗅ぐなぁ///」


鼻息がくすぐったいやら恥ずかしいやらでいつもミリナやその他とヤる時とは全く違う羞恥感を味わわされる


おっさん「ケモ耳の女の子は色々匂いが籠ってるところがあっていいねえ」クンカクンカ

アリエス「うるさい、鼻息がうるさいぃ///」


ウサ耳の裏から耳の中まで匂い嗅がれた…ミリナにだってされないのに…


おっさん「あぁ、張りのあるいいおっぱいだ」モニュモニュ

アリエス「ん…ふ…♡///」


いつもと全く違う攻め方をされているせいか感度が上がっている気がする…


アリエス「だめ、キスはだめ…///」


胸を触りながらもキスされそうになってそれだけはダメと両手で押さえつける


@おっさん「うるせえ」キスも無理やりされる
Aおっさん「しょうがねえなあ。じゃあそろそろ挿れさせてもらうぜ」
Bおっさん「じゃあそろそろそっちから奉仕してくれよ」
Cアリエス「それよりそろそろ少しぐらい情報よこせぇ…///」
D自由安価

>>523
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 00:03:45.08 ID:ptcjie3J0
強引に入れられるが、アリエスがNTRシチュに興奮して気持ちよくなってしまう
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 07:27:10.59 ID:ptcjie3J0
↑+おっさんが強制排卵魔法を使って中出し
525 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/31(火) 20:35:49.92 ID:HQByNvWw0
おっさん「しょうがねえなあ。じゃあそろそろ挿れさせてもらうぜ」

アリエス「ちょ、ちょっとまってまだ心の準備が///」


さっきから変なことをされて全く心の準備が出来なかった

いつもミリナにえっちなことされてるからミリナがいなくても平気だと思ったのに全くそんなことは無い

でも既にパンツは脱がされ、怒張したイチモツが触れている


おっさん「よっと」ズプッ

アリエス「んぁぁっっ♡♡///」ビクンッ

おっさん「おっ、狭くていいねえ。感度もいいし久しぶりに楽しめそうだ」パンパン

アリエス「んぁっ、だめっ、んっ♡いきなりはげしっ♡しないでぇっ♡♡///」ジュップジュップッ、グチュッ、ズップズップ、グチュゥ、ニュプッ、ズップズップ


ミリナとは全然違うところを弄られ、発情してフェロモンが滲んでいるであろう匂いを嗅がれる恥ずかしさと鼻息のくすぐったさとが感情をぐちゃぐちゃに溶かしていく


アリエス「あっあっ、はっぁ♡んぁっ、あぁぁ♡♡んっ、ふぅっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、ズププ、グチュ、ニュップニュップ


ミリナがいなくても平気、どころじゃない。むしろミリナを思い出して、ミリナと比べて、しまう

思えばいつも他の人とヤる時はミリナにヤらせれていたりミリナと一緒に乱交していた

でも今は違う、自分の意思でこの人を誘った…自分の意思で気持ち良くなってる


アリエス「はっぁっ♡そこぉっ♡んんっ♡ふあっ♡あっあっあっ♡♡///」ジュップジュウップ、グチュッ、パンパンパン

おっさん「おっ、これか?これがいいんだな」パンパン


ウサギ尻尾を強めに握られながらちんぽで腹を押し上げられる。内側から強く拡げられる感覚がたまらない

浮気してしまっているかのような罪悪感…背徳感…そしてそれを飲み込むほどの快楽


アリエス「あっ♡だめっ、ダメェっ♡///」ヂュプッ、ヂュプゥッ、クチュ、ヂュププ、ニュプッ、パンパン

おっさん「ほらイけっ、イっちまえ!」パンパンパン


ダメっ、本当に、本当にイかされちゃうっ、ミリナがっ、ミリナが知らないとこでっっっ


おっさん「イくのと同時に中出ししてやるからなっ!しっかり孕めよっっ」パンパンパン


そんなっ、今っ、今中出しなんてされたら受け入れちゃうっ、戻れなくなっちゃぅぅぅ


ビュルルルルルッッッ


アリエス「んあぁっっっっ♡♡♡」ビクンッ!!!

おっさん「っっっ…ふう、良いイきっぷりだな、久しぶりに俺もいっぱい出たよ」


顎を持ち上げられ、キスをされる。拒みたかったはずなのに身体は受け入れてしまった

ミリナ…
526 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/31(火) 20:39:41.12 ID:HQByNvWw0
―――――
―――

ミリナ「…むー」

フィリア「突然どうしたのよ?明後日の方向なんて向いちゃって」

ミリナ「…ボクのおもちゃが他の奴に好き勝手されてるような気がする」

フィリア「はぁ?あたしたちの玩具ならここに転がってるじゃない」ゲシ


男1「お…おねがい…」ゼェ、ハァ

男2「もう勘弁…」ゼェ、ゼェ
527 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/31(火) 20:51:27.08 ID:HQByNvWw0
〜少し時間が経って〜


アリエス「いい加減情報よこせ〜…」

おっさん「おお、覚えていたか。てっきりおっさんのテクで何もかも忘れたかと」

アリエス「少し回復してきたの…ここまでして何も知らないとか言ったらウチのギルド総出で個人情報暴いて人生終わらせてやるから…」

おっさん「おお怖い。ふむ、そうだな」


@実はほとんど何も知らない
A割と有用な情報をくれた
B喋ろうとした瞬間、おっさんに異変が

>>528
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/31(火) 20:52:26.63 ID:6UrCUnAUO
A&B
喋った直後に異変発生
529 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/08/31(火) 21:35:52.49 ID:HQByNvWw0
おっさん「…誰も聞いてねえだろうな」


おっさんがいきなり真顔になって部屋内を見渡す。閉じたカーテンの隙間から外を覗き、再びしっかりと閉ざす


おっさん「俺が言ったなんてことは誰にも言うんじゃねえよ。危険にゃ巻き込まれたかねえからよ」

アリエス「約束する。情報源は絶対の秘密だ」

おっさん「ああ、そうしてくれ…実はこの町の皆は知っている。知っていて見て見ぬふりをしているんだ」

アリエス「なっ…」


町ぐるみ…


おっさん「そうだ、この町はいつどこでよそ者が行方不明になろうとだぁれも気にも留めねえ。連れ去られるところを見ても助けやしねえ」

おっさん「宿も酒場もこの町にあるギルドの支部も依頼掲示板の受付嬢も全部が全部グルなのさ」

アリエス「なら…だとしたら…」


目の前にいるこの人も…


おっさん「は、はははは…ここまで言っても大丈夫なのか」


おっさんは興奮しているのか目をぐるぐると様々な方に向け、立ち上がりながら息を吸う


おっさん「町長だ。あの町長は魔物とけっtブギョ、ゴボッ、ガッ、ギュウブrブブブ」

アリエス「お、おい!」


立ち上がったおっさんが白目を剥き、奇声を上げながら体を激しく震わせる


@咄嗟におっさんから距離を取る
A肩を掴んで正気に戻れ!と揺する

>>530
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/31(火) 21:38:09.31 ID:1ZDowhld0
1
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/01(水) 00:24:15.62 ID:QUn7RaCs0
532 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/09/01(水) 00:57:46.60 ID:ItsFikGO0
咄嗟におっさんから距離を取る

正気を失った顔はまるで人間ではないナニカのようにグネグネと蠢き、眼球が水面のように波打つ

その眼球に小さな斑点が浮き出てくる。そしてそのまま表面を破って顔を出す

蛆虫だ、無数の小さな蛆虫が眼球を破って這い出してきたのだ


おっさん「ゴフッ、ゴグッ、ギョゴゴガボッ」


声にならない声を上げる度に喉奥から小さな虫共が塊となって吐き出される。やがて鼻からも耳からも、上半身から下半身から穴という穴から夥しい数のおぞましいイキモノがドボドボと溢れてくる


アリエス「い、いやぁぁああ!」ボッォォオオオ


衝動的に炎魔法で燃やし尽くす。宿を燃やさないように制御できるだけの理性が残っていたのはほとんど奇跡だった



アリエス「はぁ…はぁ…」


殺して…しまった…?私のせいで死んだ…?

そもそもあの蟲はいつから…?身体の体積以上に湧き出した蟲、あれは卵が一斉に孵化したのかそれとも元々…


アリエス「うっ…」


数秒前の光景を思い出す。虫は"穴という穴"から出ていた。上半身からも"下半身"からも…

あの時…快感に夢中になっていた時、大量に中出しされた時…あの虫が混じってなかったと言い切れる…?卵が混じってなかったと言い切れる…?


アリエス「ひっ…」


全身をゾワゾワと怖気が走る。まるで皮膚の下を小さな虫が走り回っているような感覚

一度そう思ってしまうと嫌な想像を振り払えない。子宮の中にまで入り込まれてしまったような気すらする。


アリエス「うっ、ぉぇっ…」


トイレに駆け込んで吐き出す。その吐瀉物の中に蛆虫が蠢いているような気が一瞬したけどもすぐ流してしまう


@ミリナに相談しよう…
Aいや、私の事よりこの町のことを…

>>533


今日はここまで
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/01(水) 00:58:51.85 ID:eQR1GEM6O
乙 1
534 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/10/07(木) 21:32:36.19 ID:XXid3FDq0
アリエス「ミリナ…ミリナ…」

ミリナに…言わなきゃ…きっとミリナなら…どうすればいいか、知っているはずだから…


そう考えながらこの部屋を後にする。まだ蟲が全身を這いまわっている感覚に襲われている…自分が自分の思考で動いているのか、それすら不安になる


自分は、ミリナに会って、ナニかしてしまうんじゃないだろうか…
535 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/10/07(木) 21:34:10.14 ID:XXid3FDq0
―――――
―――

ミリナ「あー、じゃあ虫下ししないとね」

アリエス「え」


あっさりだった


フィリア「あんたよくそんな薬持ってるわね」

ミリナ「異種姦マニアなら常識だよ。色んな野生種族とヤるからね。そりゃもう致死性の寄生虫から宿主の体をリフォームしちゃうような奴から宿主をゾンビにするような―

フィリア「もういい聞きたくない!」

ミリナ「ふふ、じゃあ今度の機会にゆっくり…」

フィリア「絶対嫌よ!嫌!」


@ミリナ「それはそうと浮気ックスしたアリエスちゃんにはお仕置きかなー」
Aミリナ「まあ何はともあれ虫下しが先だね」
B:A+ミリナ「ちなみにこの虫下し薬は座薬になっております♪」
C自由安価

>>536
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 21:36:59.83 ID:fX5ZvluQO
@+A
虫下ししてからお仕置き
537 : ◆1liatvkBmk [saga]:2021/10/07(木) 23:27:08.98 ID:XXid3FDq0
ミリナ「まあ何はともあれ虫下しが先だね。はい、この薬飲んでトイレに籠ってきて」

アリエス「う、うん…」

ミリナ「割と辛いから頑張ってね」

アリエス「え…」

ミリナ「大丈夫、いずれ快感になるから!」

フィリア「それはあんただけよ」
―――――
―――

トイレ


アリエス「…うぅ、これ大丈夫かな……ん、んく…」


毒々しい色のカプセルを飲み込む


アリエス「んっ、んひ、ぃっ、ぃぁぁ…」


飲んで数秒経つと全身がゾクゾクと震える

鳥肌が立ち、皮膚の下で何かが蠢いているかのように波打つ

喉の奥が震え、無意識に声が漏れる


便も尿も涙も胃液も、血液以外の全ての体液が垂れ流しになり、その全ての中で大小様々な蠕虫が身をくねらせていた
―――――
―――

十数分後


ミリナ「あ、終わった?お疲れ様、十分水分取ってからシャワー浴びるのをお勧めするよ」

アリエス「うん、そうする…」
―――――
―――

更に数分後

ミリナ「さて、調子はどうかな?」

アリエス「うん、大分戻ったよ…」

ミリナ「じゃ、さっそく浮気ックスしたことに対しての尋問をしようか」ワキワキ

アリエス「ひっ、い、いやあれは情報収集のためであって…」


@ミリナ「ふーん?じゃあその体に聞こうかなあ」
Aミリナ「問答無用!ボクの許可なしに他の奴と寝るなんて言語道断!」
B自由安価

>>538
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 00:01:36.95 ID:0ccj8lWI0
今度からはミリナも混ぜてくれるなら許してあげる
それはそれとしてキスはする
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 01:16:23.17 ID:0ccj8lWI0
訂正できるなら↑に加えて母乳を出させて飲む
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 01:21:01.60 ID:1KI8MDR50
まだかな
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/14(火) 19:30:47.61 ID:e4P/ESDWO
あげ
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 18:40:01.20 ID:kYor88820
まだか
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/12(土) 10:14:14.22 ID:pJCTl7w10
あげ
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/25(金) 22:13:39.81 ID:wJU8omnE0
保守
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/05(火) 21:47:22.00 ID:Fq5BKH3Q0
あげ
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/06(金) 21:54:27.01 ID:LBaPDmSN0
あげ
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/20(金) 22:04:45.14 ID:7BRF/ZDq0
ほすy
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