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【安価】主人公「姫様を犯す!!」2
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:38:01.41 ID:reJqIwxx0
- あ
- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:39:31.01 ID:kqx9hHSlO
- 鬼畜男弱いのにここじゃ死なないのか
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:40:12.80 ID:7HnnMS/DO
- はい
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:41:05.58 ID:kqx9hHSlO
- すまんお調子……
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:50:00.59 ID:fIM7jCaOo
- 下っ端はもう助けるべきではない人材だったな
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:51:24.96 ID:n1D4J2IpO
- 寄りになりますってかもう一発買収だもんな…
- 147 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 18:55:41.72 ID:zikROQXo0
- 兵士魔人「ぐぅぅッ、やらせるか…!!!!!」
無気力男「間に合わん」
女弓兵「させん!!!!!」
魔人は目の前の私兵を無視して餌仲間が相手をしている方に触手を伸ばす。
真面目兵士「あ!」
私兵11「グホォア!!!!!!」 (私兵残り9人)
スケベ兵士「はへ?」
私兵9「ガッ!!!!!」 (私兵残り8人)
しかしお調子男は守り切れず、私兵に頭を砕かれた。
お調子男「ギッ………………、………、…」
私兵10「ウウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ……!!!!!!!!!!!!」
貴族F「ウオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」
貴族G「なんと凄惨な!!!!!!!!!!!!!!!」
貴族小僧「戦争は絶対しちゃだめだね!!!!!!」
貴族H「最強護衛、万歳ぃーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
兵士魔人「あ……ああ…」
兵士魔人「ガッ!!!」
私兵13「グルルルルル……」
私兵14「グギィ……」
下っ端兵士と鬼畜男部隊が相手していた私兵が俺にせまる。
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:57:52.88 ID:q+Ocu8OUO
- 無気力いたのか
- 149 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 19:02:41.51 ID:zikROQXo0
- そこへ私兵5人を倒した傷だらけの団長が来た。(私兵残り3人)
団長「………」
私兵13「ウゥーー……」
私兵14「ウー……」
女弓兵「……」
部下達「……」
私兵10「カカカカカカ…」
お嬢様「ちっ…………このままではこちらの負けね」
お嬢様「終わりよ。十分楽しめたわ」
執事「はっ」
執事「そこまでえええええ!!!!!!!!!!」
兵士魔人「!!!!」
主催者席を見る。
男将軍の妹がまた口に手を当てている。
兵士魔人「―――――――」
お嬢様「私兵共の良い訓練になったわ」
お嬢様「この経験が彼らをもっと強くさせるでしょう」
お嬢様「あは、ははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
- 150 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 19:11:24.14 ID:zikROQXo0
- ―――――闘技場:主催者席
お嬢様「それにしてもお兄様の言っていた魔人、気に入ったわ」
執事「殺せとおっしゃられていましたが」
お嬢様「この家の主は騎士になったお兄様でなく私です」
お嬢様「騎士団に跪く貴族はいません」
執事「ははぁ!」
お嬢様「ぺろ………♥」
お嬢様「魔人…どうしようかしら……♥」
1,今は何もしない(魔人、屈辱のお別れ足キス)
2,捕らえる(逆転無し調教プレイ/奴隷の首輪つけられる可能性あり/お嬢様一行同行)
↓1〜5 多い方
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:13:44.61 ID:fIM7jCaOo
- 2 たまにはやられる側もええじゃろ
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:16:03.09 ID:q+Ocu8OUO
- 1で。先の見えないこの状況で首輪とか洒落ならん
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:18:17.56 ID:0fICWlgZO
- 1で
2は頭悪過ぎとしか言いようがない
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:20:32.83 ID:fIM7jCaOo
- 別にバッドエンド直行ならここから戻れるしええじゃろ
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:21:40.81 ID:f0mF4tdCO
- 次安価で取れるよう単発回避しとくね
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:25:04.67 ID:q+Ocu8OUO
- >>154
戻れる確証ないってか、わかってていくのは単なる時間の無駄。
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:26:35.04 ID:TSWePYD30
- 1
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:47:56.96 ID:5dIgYO3C0
- >>154みたいにコンテ目的で無茶しにかかるやつほんま有害やわ
最初から真面目にやれ
- 159 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 19:51:44.18 ID:zikROQXo0
- 言葉足らずでしたが>>150のお嬢様一行同行は完全味方の独立部隊強化でした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
精子巻き戻しポイント!(コンマでの死亡等のみ。多数決で死亡は多分起きない)
お調子兵士は……
1,生きてた。
2,死んだままで。
↓1〜5 多い方
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:53:22.79 ID:TQf5imZN0
- 1
こういうキャラは「いや〜死ぬからと思いましたよ〜」といって生きているのが似合う
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:53:24.60 ID:fIM7jCaOo
- このスレ殺伐で怖い
2 グッバイ陽キャ忘れないよ
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:56:01.49 ID:q+Ocu8OUO
- >>1が正直何したいのかわからん……
安価下
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:56:19.64 ID:0fICWlgZO
- デメリットないなら1で
あるなら2で
真面目に選んでのバッドエンドなら仕方ないけど悪ふざけしてのバッドエンドはみんな怒るでしょう
加えて>>1はここのキャラ絵も描いてるんだから他の作者よりも負担が大きいんだから>>1の労力も考えなちゃい
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:58:45.49 ID:YbCTjr8y0
- 1かな
- 165 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 20:15:50.55 ID:zikROQXo0
- お嬢様「降ります。私兵を全員出しなさい」
執事「他の者は15人の精鋭より劣りますが…」
お嬢様「もう彼らに闘う気力はありませんわ」
―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――
貴族小僧「終わりなの!? 兵隊さんがもう3人だから!? 負けちゃったの!?」
貴族ママ「見て、お嬢様よ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
兵士魔人「…む!」
お嬢様「……」
お嬢様が私兵の群れを連れて俺達の所へ現れた。
女弓兵「なんて数だ…」
お嬢様「お疲れさまでした皆さん。すごいですわ、私兵相手に誰一人死なないなんて!」
お嬢様「特に魔人……」
兵士魔人「…」
お嬢様「魔族から初の兵役についた者……その働きにわたくし感心しました」
お嬢様「褒美です」
お嬢様は靴を脱ぎ、足を俺に差し出す。
お嬢様「キスを許します。どうぞ口を私の足へ……」
兵士魔人「なッ!!!」
スケベ兵士「い、いいなぁ〜〜〜!!!」
お調子兵士「キーっス!!! キーっス!!!!」
根暗兵士「き……きー…っす」
真面目兵士「なんだこれは…頭がおかしくなる……帰りたい…っ」
下っ端兵士「……」
- 166 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 20:21:38.29 ID:zikROQXo0
- お、男将軍の妹の足にキスだと?!
そんな屈辱……!!!
団長「やれ。褒美なんだ」
団長は執事に金を貰っていた。
兵士魔人「ぐ、くぅぅッ…」
お嬢様「何をしていますの。足が冷えます」
お嬢様「早く」
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!
お嬢様「わたくし、お兄様とはそんなに仲がいいわけではありませんのに」
お嬢様「悪くもないですけど……ふふ」
団長「魔人!!!!」
兵士魔人「くッッッ!!!」
>>167
1,普通に足キス
2,好感度上昇足キス
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 20:22:55.45 ID:fIM7jCaOo
- 2 しゃぶりつくぜ
- 168 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 20:36:55.82 ID:zikROQXo0
- 俺はまだ弱い…。
利用できそうなものは利用してやる……!!
兵士魔人「はむ」
お嬢様「む!!?」
足からではどの程度効果が出るか分からん。
できるだけチュッチュする!!
兵士魔人「ちゅッ!! ちゅッ!! ちゅッ!! ちゅうう〜〜〜〜〜ッ!! 」
好感度アップ…! 好感度アップ…! 好感度アップ…!!
男将軍の妹…、おえッ、考えるな!!
好感度アップ……!!!
お嬢様「な、なんて男………!」
執事「貴様っ」
お嬢様「大丈夫です!! このまま…」
執事「お嬢様…!?」
お嬢様「このまま……♥」
兵士魔人「れろれろえろれおれろれおれろれろれろ………」
貴族ママ「……か、勝ったわよ僕! 見なさい跪いてお嬢様に媚びてるあの男を!」
貴族小僧「……」 モッコリ…
貴族ママ「ぼ、僕ちゃん…?!」
お嬢様「んん……♥ 魔人……っ、よき…忠誠です……」
兵士魔人「は! ……ちゅっ、ちゅぶっ! ちゅ、ちゅ!」
お嬢様「はぁ……はぁ………、ああ……!」
俺のキスは耐えかねた執事が止めるまで続けられた…。
- 169 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 20:48:01.29 ID:zikROQXo0
- ―――――――――宿屋:夜
兵士魔人「いててててててッ…」
年増秘書「深い傷ですが、もう治り始めてますよ…」
兵士魔人「魔人だからな…」
お調子兵士「ったく、ドジだよな。間違えて魔人刺すなんて!」
下っ端兵士「ははは…」
真面目兵士「ていうか武器を使ったの見逃されてよかったよ」
お調子兵士「魔人に刺さったからな! わはははは!!!」
根暗兵士「ほら……水…」
兵士魔人「おお……すまんな」
ふっ、助けてやったからな。
恩を感じて俺に気を回してくる。
……下っ端兵士の方の問題の根源は鬼畜男だ。
まだ許してやる。
まだな。
根暗兵士「…」ジー…
年増秘書「主殿、他に御用は?」
兵士魔人「そうだな…」
>>170
1,ない。(魔人、外に散歩へ)
2,フェラ
3,餌仲間皆にフェラ
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 20:48:51.12 ID:mjBKBbu70
- 3
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 20:48:55.11 ID:YbCTjr8y0
- 3
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 20:49:18.71 ID:AsJtuPlko
- 2
- 173 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:00:33.57 ID:zikROQXo0
- 兵士魔人「俺はいい。皆にフェラして抜いてやれ」
年増秘書「は?」
根暗兵士「……!!」 ムクムクムク!!!!
下っ端兵士「は!?」
真面目兵士「……え」
スケベ兵士「!!!!!!!!」
お調子兵士「うええええ!?!」
兵士魔人「今日、生き残った褒美がないとこの先参るだろう」
兵士魔人「なぁ?」
真面目兵士「え!! あ!! あああっ」 ムクムク!!
兵士魔人「してもらう気満々だ」
年増秘書「……私は、貴方の」
兵士魔人「秘書の仕事もまだ多くないし、俺の役に立ちたいならコイツ等を癒してくれ」
年増秘書「…私は」
兵士魔人「俺の女だ」
年増秘書「…」
年増秘書は苦い顔をする。
しかし暫くして、一番近い根暗男の股間に顔を近づけていった……。
- 174 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:14:42.75 ID:zikROQXo0
- 年増秘書「ンっ、ンッ、んろっ……!! んぶッ……ンっ、んっ、ンっ!」
ズボンを下げられた瞬間から根暗男の男性器は勃起していた。
それとも下げられる前からか。
根暗兵士「っほ♡ ほおお♡ おおおおッ♡ 秘書さん♡ 秘書さんっ♡」
傷が痛くてぼーっとその光景をみているが他の餌仲間は下っ端兵士以外、勃起ペニスを露出させていた。
根暗兵士のチンコは太さはそれ程だが結構長い。
スケベ兵士はその対照的に、短いがかなり太い竿だ。
真面目兵士は普通。
そしてお調子兵士は粗チンだった。
スケベ兵士「ちっせ!!」
お調子兵士「うううう、うるせぇ!」
真面目兵士「………」 ギンギン
兵士魔人「お前も固まってないで、ズボン脱いで待ってたらどうだ?」
下っ端兵士「俺には、恋人がいる…っ!!!」
兵士魔人「いつ抱けるか分からないんだろう。今晩くらい楽しめよ」
下っ端兵士「〜〜〜〜〜っ」
兵士魔人「鬼畜男殿は女はそうそう回さないぞぉ…」
下っ端魔人「!!!!」
少し脅しておく。
コイツにもスッキリしてもらいたい俺の優しさだ。
……しかしコイツ…結構チンコでかいぞ。
固まる下っ端兵士も勃起はしている。
その股間はありえないくらい盛り上がっていた…。
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 21:19:05.17 ID:fIM7jCaOo
- どうでもいいけど下っ端が魔人になってる
- 176 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:27:43.20 ID:zikROQXo0
- 年増秘書「んじゅるるるるるるるる!!!!!!!」
根暗兵士「秘書さんが、こんな下品な顔!! うっぐ♡」
兵士魔人「そいつはそのフェラしか知らんからな」
年増秘書「じゅうううううううう……!!!」
根暗兵士「このエロ女っ……俺のチンコを吸いついて離さねぇ♡」
少し口調が荒々しくなる根暗男。
根暗兵士「もっと、もっと吸え♡ もっとぉ…ッ!」
根暗兵士「おッ♡」
根暗兵士「あっやっぱタンマ、もうっ」
年増秘書「じゅぼぼぼ!!!!!!!!!!」
根暗兵士「くっそ、もうッ!! ちくしょッ、ちくしょっ」
年増秘書「んぽんっ!!!」
根暗兵士「射精る!!!!!!」
射精直前に年増秘書はチンコから口を離し、持っていたティッシュで精液を受け止める。
根暗兵士「あっ………、くっ…は………」 ビュビュビュ……
兵士魔人「飲んでやれよ」
年増秘書「貴方のなら」
今気づいたが仕事モードだなコイツ。
根暗兵士「あぐぅっ、ぐううう!!!」
年増秘書「お疲れさまでした」
快楽で痙攣している根暗男に一言告げて離れる年増秘書。
もう少し喜ばせろ…。
根暗兵士「秘書さん……♡ 秘書さん…っ♡」
ビクビク震えながら秘書の唾液だらけのフニャ長チンをいじってる根暗。
一回出して終わりで良いのか?
そう疑問を抱いても根暗兵士のペニスはしおれたままだった。
- 177 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:40:27.41 ID:zikROQXo0
- 真面目兵士「お、お願いします!!!!!!」
スケベ兵士「へへへ……」
お調子兵士「よ、よっしゃ」
年増秘書「…」
年増秘書「はむ」
真面目兵士「うおッッ♡」
年増秘書「…」 ニギ
スケベ兵士「おおおおお!!!!」
年増秘書「…」 チョム
お調子兵士「手、かよぉ…♡」
三人を見て手間だと思ったのかまとめて相手する気な年増秘書。
ちょっと前まで処女だった女とは思えない行動。
よほど耳年増になっていたらしい。耳年増…、普通に年増か。
年増秘書「じゅぼぼぼぼぼぼ……、ぬろんっ」
年増秘書「あの。もう少し勃たせてくださいませんか」
年増秘書「小さくてシゴキづらいです」
お調子兵士「なっ!! やや、やってるよ、お前がヘタクソなんだよ!!」
年増秘書「……」 シコシコシコ
スケベ兵士「ああ゛〜〜、初めての手コキ気ん持ちぃ〜〜〜………」
真面目兵士「は、早くフェラしてくれ! もっと!」
お調子兵士「あぐっ……」
年増秘書「んぐぷぅッ」
真面目兵士「くうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……♡」
お調子兵士「お、俺が手伝ってやる! こうすんだよ!!」
年増秘書「…」
お調子兵士が年増秘書の手をオナホ代わりに使い始める。
お調子兵士「こうッ、こうっ、こうすんだっ、俺だって!! 俺のだって!!!」
- 178 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:56:52.55 ID:zikROQXo0
- お調子兵士「ふっ、ほっ、女の手オナホッ、オナホっ、ふひゅっ」
お調子兵士「もっとしてくれぇ、見捨てないでっ、俺のチンコ見捨てるなぁ…っ」
年増秘書「出すまで離れませんよ」
お調子兵士「はひッ♡ あああああっ、嬉しいっ♡ 俺のチンコぉ、これで、これでっ」
お調子兵士「イクッッッッ♡」
自分のペースで動いていたお調子兵士が一足先に絶頂を迎える。
器用にまたティッシュで受け止める年増秘書。
年増秘書「じゅぷるる………、お疲れさまでした」
お調子兵士「うンぐぁ……♡」 バタン
他人のチンコを咥えながらお疲れの挨拶をする年増秘書がエロい。
真面目兵士「秘書さんッ♡ 精液、口で受け止めてほしい! 口の中で出したい!!」
年増秘書「じゅぶろろろろ!!」 シコシコシコ
スケベ兵士「あああ゛〜〜〜、ずりぃ…」
年増秘書「それは無理です。飲精は主殿以外致しません」
真面目兵士「口で出すだけ、出したらティッシュに吐いて良いから♡ お願いしますッ♡」
年増秘書「……、じゅぶぶぶぶ」
ちらりと俺を見る年増秘書。
俺の答えはさっき言った。
年増秘書「では、んぐろ、んろろっ、口の中へどうぞ」
真面目兵士「やった♡ ははっ、よっし♡」
年増秘書「じゅううううううう!!!!!!!!」
スケベ兵士「んあああああ、射精るわこれ」
年増秘書「んじゅ?!?!?!?!」
スケベ兵士「うッ、ほぉッ♡」
年増秘書はいきなり射精し始めたスケベ兵士のチンコに慌ててティッシュを被せる。
だが結構彼女の手やベッドに精液が降り注ぐ。
アイツは早漏気味だな。
- 179 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 22:10:11.58 ID:zikROQXo0
- 手コキを終えたのでフェラに集中する年増秘書。
年増秘書「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!!!!!!」
年増秘書「じゅごごごごごごごごごご!!!!!!!!!!!!!」
真面目兵士「んぐうううぅぅぅぅ♡」
年増秘書「んぽぽぽぽッ、んごおおおおッ、がぼぉおお、じゅぶうううう!!!」
真面目兵士「秘書さんのスケベ顔♡ 変態フェラ♡ フェラ顔♡ スッポン口ッ♡ マンコ顔ぉぉぉぉ♡」
真面目な変態優等生は言葉が止まらない。
真面目兵士「口で出しますよ! 僕の優性遺伝を口で放出! 射精します♡!!」
真面目兵士「しっかり受け止めて!!」
年増秘書「じゅるるるる!! はい。んじゅうううううう!!!!!!!」
真面目兵士「あ゛あ゛ああああ〜〜〜ッ、、口に、、、、射精すうううぅぅぅううう!!!!!!!!!!!」
年増秘書「じゅぶ!!!!!!!」
真面目兵士の射精が始まった。
年増秘書「……っ…、………っ、………っ……、…………」
年増秘書「…………っ…、………」
年増秘書「……っ…」
真面目兵士「くひぃ〜〜〜〜っ♡」
俺並みの射精量なら飲ませられそうだが、はたして真面目兵士は。
- 180 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 22:12:28.33 ID:zikROQXo0
-
真面目兵士「………ん……、……はぁ…あ!」
チュポン!
チンコを秘書の口から引き抜いた。
秘書は口を膨らませている。
年増秘書「…」
年増秘書「……んべ」
真面目兵士「あ、待って下さい!!」
年増秘書「…?」
真面目兵士「み、見せて……口の中の僕の……精子…♡」
年増秘書「……」
年増秘書「……」
年増秘書「……ん」
年増秘書「…んぉああああああ〜〜〜………、…」
真面目兵士「ははっ♡ やったぞ、イイね!! 最高♡」
年増秘書「んべぇ」
即行でティッシュに精液を吐き出した。
真面目兵士「あ…」
年増秘書「…………ぺっ。……お疲れさまでした」
真面目兵士「…はい」
- 181 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 22:24:37.27 ID:zikROQXo0
- 年増秘書「…最後は」
下っ端兵士「!!」
年増秘書「どうぞペニスをお出しください」
下っ端兵士「俺には恋人がいる! 結構だ!」
お調子兵士「堅物〜〜」
根暗兵士「ふん…、彼女のを断るなんて…」
年増秘書「…主殿」
兵士魔人「んー…」
そこまで鬼畜男に篭絡されてるのか?
一人の女にあそこまで躁を立てられるのが信じられない。
……立てられるからこそ鬼畜男側になびいてるのかもしれないが。
生きて帰りたいから。
兵士魔人「そうだなぁ…」
>>182
1,恋人裏切りフェラさせる(こっち側に戻る/女が弱点になる/色んな女を与えないと不満がるようになる)
2,彼の意思を尊重する(鬼畜男側寄りのまま/理解してくれた魔人には感謝)
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 22:27:30.79 ID:T09I4b9+0
- 2
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 22:28:42.49 ID:AsJtuPlko
- 2
- 184 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 22:39:30.00 ID:zikROQXo0
- 兵士魔人「分かった。悪かったな、喜ぶと思ってやらせていたがお前は違うようだ」
下っ端兵士「魔人……」
兵士魔人「ま、これからもよろしく頼むぞ」
下っ端兵士「あ、ああ…」
…ふ。
根暗兵士「あ、あの秘書さん!!」
年増秘書「はい?………、あっ!」
ギンギン!!!
根暗兵士「まだできます……、お願いします…!」
スケベ兵士「すげぇなアイツ」
お調子兵士「俺一回出したら無理ぃ」
兵士魔人「さすがだ! やるじゃないか!」
年増秘書「…主殿」
兵士魔人「ははは!」
年増秘書「……」
年増秘書「お相手します…」
根暗兵士「っしゃ♡」
年増秘書「……んじゅるるるるるるる!!!!!」
年増秘書「じゅぶうぶぶうううううう!!!!!!!」
根暗兵士「はぁぁぁぁぁ♡ そうだ、もっとしゃぶれ、俺のチンコ好きに…なれぇッ♡」
年増秘書「じゅぶぶぶぶぶぶ!!!!!」
年増秘書「んっぐっぽ!!! ぐっぽ!!!!!」
年増秘書「ぢゅぢゅぢゅううううううう!!!!!!!!」
根暗兵士「秘書さんッ♡ 秘書さんッ♡ 秘書さんんんーーーッ♡ 」
ピュルルルルルーーーーー……!
- 185 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 23:02:01.80 ID:zikROQXo0
-
スケベ兵士「魔人、一生ついてくわ」
根暗兵士「…俺も。ふひ、いつか…」
真面目兵士「心機一転、頑張ろう!」
お調子兵士「もっと色んな女をさぁー…なんて!」
下っ端兵士「傷の事、本当に申し訳ない!」
餌仲間の士気が上がった。
やはり女か。これで味を占められるのも困るが。
―――――――――――温泉街
男将軍の妹に貰った金でかなり潤った独立部隊は珍しく慰安旅行的なものをしていた。
団長「じゃあ暫くは好きにしろ。ここは良い温泉が多いぞ!」
全員「「「はい!!!!」」」
兵士魔人「さぁーてと」
兵士魔人「傷は治りかけだが温泉巡りでもするかぁ?」
俺は温泉街を歩いていった…。
兵士魔人「あ」
【()内は抵抗度】
1,女弓兵(コンマ+20=抵抗度)
2,ナース(コンマ+20=抵抗度)
3,年増秘書(0)
4,近衛妹(53)
5,人形遣い(100)
6,美少女シスター(100)
7,近衛兵長(印象:悪い)
↓1「あ」
↓2「あ」
↓3「あ」
(重複の場合その下の安価)
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:03:34.92 ID:5dIgYO3C0
- 2
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:03:36.77 ID:YbCTjr8y0
- 1
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:04:12.00 ID:aeS6e5iIO
- 6
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:04:25.54 ID:0fICWlgZO
- 近衛妹
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:05:32.45 ID:TQf5imZN0
- ゾロ目はどうなるの?
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:08:28.65 ID:cHYIPcWmO
- 人形遣いの抵抗度は下がっていなかったっけ?
- 192 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/06/13(土) 23:14:31.65 ID:zikROQXo0
- 弱点把握で下がってました→人形遣い(60)
ゾロ目提言しませんでしたが抵抗度、
女弓兵(抵抗度20)
ナース(抵抗度112)
美少女シスター(抵抗度100) 後に抵抗度減ボーナス
にします。
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:15:43.37 ID:aeS6e5iIO
- やったぜ
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:16:01.65 ID:TQf5imZN0
- 頑張ってナース下げたいわ
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:19:53.72 ID:6M1l0xb40
- 最後の魔人の成り上がりというタイトルがつきそうだな
- 196 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 23:24:15.67 ID:zikROQXo0
- 女弓兵「あ」
ナース「あ」
美少女シスター「あ」
三者一様。
各々勝手をしていたのに知った顔の俺に視線が集まる。
兵士魔人「ども」 ペコ…
兵士魔人「ども」 ペコ…
兵士魔人「ども」 ペコ…
くるくる回って3人のメスに会釈する。
何やら出会いの温泉街。
- 197 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 23:35:21.19 ID:zikROQXo0
- 知り合いと言っても3人ともまともに話したことはない。
別部隊の女弓兵殿。私服だ。
藪医者の所にいたナース。私服だがマスクはしている…。
そして俺をEDにした美少女シスター。学生服…?
兵士魔人「しかし俺にはもう力は効かんぞ」
美少女シスター「あ、やっぱ私なにかしちゃってました?」
兵士魔人「自覚したのか?」
美少女シスター「教会で鍛えられて溢れる魔力は抑えられるようになりました! えへへ!」
さっさと鍛えとけよ!!
女弓兵「知り合いか魔人」
兵士魔人「ええ、まぁ」
女弓兵「女の知己が多い様だ」
兵士魔人「そこまでの仲じゃないですが…はい」
ナース「お元気そうでなにより。では」
兵士魔人「ちょちょちょ待った!!」
せっかく再開したエロメスをそう簡単に逃すか!
ナース「はい」
兵士魔人「これから一緒にどうだ。見たところ一人だろう」
ナース「はい」
兵士魔人「どうだ」
ナース「はい」
兵士魔人「いいの?」
ナース「はい」
サンドバックでももっと良い返しするぞ…。
まぁ何はともあれメス一人確保。
- 198 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 23:42:35.14 ID:zikROQXo0
- 美少女シスター「私も友達が来れなくなって一人なんです! ご一緒したいです!」
兵士魔人「ん? ああ」
美少女シスター「やた!」
メス二人目確保。
女弓兵「…少し話したかったが私は邪魔の様だ。失礼」
兵士魔人「邪魔じゃないです上官殿! ご一緒にどうぞ!」
女弓兵「…しかし…、いいのか」
美少女シスター「まぁはい」
ナース「はい」
美少女は少し不満そうだが俺の気持ちを立ててくれたようだ。
三人全員確保!!!
兵士魔人「とりあえず飯にしよう」
女弓兵「ああ」
美少女シスター「はーい!」
ナース「はい」
- 199 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 23:51:46.86 ID:zikROQXo0
- ――――――――――道中
兵士魔人「そういえば奴隷シスターというのがそっちに行ったと思うんだが元気になったか」
美少女シスター「大変でしたよぉ! いらっしゃった時は憔悴しすぎてお話もまともにできなかったんですから!」
俺は美少女から奴隷シスターが今は元気になっている事を聞いた。
美少女シスター「結構魔法が扱える方で! 私も将来の役に立つかと思って教えを説いてもらってます!」
兵士魔人「そうか」
ちゃんと俺の評判は上げてもらってるかな?
その魔法で教会を守ってくれるだけでも十分な働きだが。
美少女シスター「奴隷シスター様から聞きました。…魔人さんが助けてくれたって」
お。
美少女シスター「魔人さん、良い方なんですね! 私、また会いたいなってずっと思ってたんです!」
兵士魔人「騎士だからな」
美少女シスター「まだ違うのでは?」
兵士魔人「知ってたか」
美少女シスター「知ってますよぉ!」
彼女とのほぼ初交流は上々だった!
>>200コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定)
>>201コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定)※ゾロ目ボーナス
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:52:45.80 ID:0fICWlgZO
- でや
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:52:46.46 ID:reJqIwxx0
- あ
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:52:48.22 ID:TQf5imZN0
- あ
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:53:12.81 ID:PvDfdqKOO
- コンマ
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:53:20.15 ID:0fICWlgZO
- 書き込まなきゃよかった
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:56:30.52 ID:aeS6e5iIO
- ズレてたら1発でマイナスまで下がったのか
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:58:28.44 ID:TQf5imZN0
- ごめん。普段書き込まないのに……
ROMする
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:59:16.63 ID:aeS6e5iIO
- オチまでついたな
- 208 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 00:09:48.09 ID:l/VrMo2S0
- >>204,>>206コンマなんて時の運です。参加大感謝。
美少女シスター(抵抗度100→58)
--------------------------------------------------------
兵士魔人「アンタはここで何してんだ?」
ナース「温泉へ入りに」
兵士魔人「そりゃそうだが…」
ここまで想像通りで返されるとヘコむ。
会話力がほしい!
ナース「魔人さんは何しにここへ」
兵士魔人「へ?」
聞かれると思わなかったので面食らった。
俺は今の境遇を教えた。
ナース「そうですか。ご自愛ください」
兵士魔人「こればっかりは先が分からん」
ナース「多少の怪我なら私、即座に治せます」
兵士魔人「そうなのか?」
ナース「褒美も頂きたいですが」
ナースは病院から去った時と同じようにエアフェラをする。
ナース「私、結構選り好みする性質です」
ナース「……」 レロレロ…
つまり俺は……。
兵士魔人「…ごくっ」
コイツ、犯したい。
そう思った瞬間だった。
>>209コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定)
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:10:40.00 ID:XH001Llyo
- そい
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:11:43.40 ID:GzyFYke3O
- これは凄い
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:11:43.72 ID:XH001Llyo
- 正直ここで運を使いたくなかったぁ!
- 212 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 00:22:46.34 ID:l/VrMo2S0
- ナース「少し貴方のフニャチンを診察したくなりました」ムラムラ
兵士魔人「え?」
ナース「いつでも言って下さい。どこでも診察します」
------------------------------------------------------------------
ナース(抵抗度112→92)
------------------------------------------------------------------
兵士魔人「意外と付き合いが良くて驚きました」
女弓兵「こんなものだろう」
女弓兵「おかしいか?」
『氷の女』と言われてる人間にしてはおかしいな。
割と情を感じられる。
兵士魔人「いえ」
女弓兵「お前は下っ端の中では見所がある」
女弓兵「…少し、興味を持ってな」
兵士魔人「ありがとうございます」
女弓兵「敬語はいい…」
兵士魔人「え、あ、はぁ」
今だけ? ずっと? 分からん。
兵士魔人「じゃ、じゃあよろしく」
女弓兵「ああ」
兵士魔人「たまに敬語でるんでそこは勘弁してください」
女弓兵「ふふ、そうだな」
思いのほか可愛いメスだった。
評判の氷が溶けるくらいグチョグチョ交尾したかったのに。
>>213コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定) 本日ここまで。
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:25:23.50 ID:T+9wZ5R2O
- おつ
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:26:34.93 ID:yedh6XxR0
- 00出たのにその程度しか減らないのか
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:39:01.23 ID:XH001Llyo
- おつおつ
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:43:28.95 ID:rltQSQ+W0
- おつ〜。
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 01:15:05.55 ID:5MrXmec2o
- おつ
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 11:05:19.99 ID:OasWrd3+O
- >>150の書き方で完全味方化とわかる人はまずいない(わかっても選ぶ人少なそうだけど)し、側からみればデストラップ
人の多いスレではあえてマイナス方向に向かいたがる妨害者もいるし、コンマ形式はともかく選択式のものは控えた方がいいのでは?
>>159の巻き戻し?はコンマで死亡します気をつけてと言われて、いざ死んで巻き戻すなら最初から死亡判定や安価は不要では?
>>168の好感度上昇はどの程度効いたのか?
作中でシスター助けてからそれなりに時間経過しているようだが、このペースだと王都に戻れるのは何年後?
一気に見たが、気になる箇所がいくつかあったのでまとめて質問
特に最後のは結構気になるところ
- 219 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/06/14(日) 15:04:19.20 ID:l/VrMo2S0
- >>218
今後は選択式をやめてコンマ形式にします。暗くなるかもと思ってやりましたが死亡キャラの復活もやめます。
お嬢様は魔人を好きになったくらいです。
独立部隊にいってからまだ一か月経ってないくらいです。
>>214
>>212の好感度変化の上の会話を一応ゾロ目00記念フェラボーナスとしていれました。
始めます。
- 220 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 15:19:02.19 ID:l/VrMo2S0
- 女弓兵(抵抗度20→5)
----------------------------------------------------------------------
――――――――――食事処
兵士魔人「ちょっと高い。さすが観光名所」
美少女シスター「奢って下さいよー!」
兵士魔人「前の任務のボーナスが…」
美少女シスター「いぇい♪」
女弓兵「私も出そう。部下に全て金を出させるわけにはいかん」
兵士魔人「じゃあ全部」
女弓兵「…」
兵士魔人「半分ずつですね…」
ナース「ご馳走様です」
未成年の美少女はともかくナースにも少しは出してほしいと目で訴える。
するとナースが俺の耳元に近づいてきた。
ナース「……どこでもついていきます。フェラします…」
ナース「れる……ぐぽ…」
兵士魔人「ほっひ♡ 耳を…♡」
兵士魔人「ん゛、んん゛! …しょ、しょうがないな…」
ナース「ご馳走様です」
いつの間にかマスクから出され、いつの間にか仕舞われている舌。
俺の耳カスを味わっているのか何なのか、ナースのマスクの下が怪しく蠢いていた。
- 221 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 15:25:38.61 ID:l/VrMo2S0
- 4人がけのテーブル席に招かれた。
俺は3人の中で隣に座ってもらいたい>>222の肩を持って一緒に座った。
>>222
1,女弓兵
2,ナース
3,美少女シスター
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 15:26:30.59 ID:5MrXmec2o
- 1
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 15:26:34.95 ID:1QjJ96WAO
- 2
- 224 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 15:34:17.75 ID:l/VrMo2S0
- 女弓兵「あっ…」
ナース「…」
美少女シスター「む」
兵士魔人「さっさと座ろう」
女弓兵「そ、そうだな」
俺の横に女弓兵が、向かいにナースと美少女シスターが座った。
兵士魔人「フフ」
女弓兵「…ふぅ」
美少女シスター「お腹すきましたぁ」
ナース「早速注文しましょう」
ナースはアイデンティティっぽいマスクを普通に外した。
そして向かいの二人は結構な量の品を頼んだ。
兵士魔人「ぅぉ…」
女弓兵「…」
経理やってる年増秘書に怒られるなコレは。
- 225 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 15:41:18.56 ID:l/VrMo2S0
- 兵士魔人「飯食ったらここの名所に行ってみようと思ってるんだが全員どうだ」
ナース「ついていきます」
女弓兵「あまり興味はないが断るつもりもない」
興味ないとか言うな。
美少女シスター「名所って結構ありますよね」
美少女シスター「どこですか?」
美少女シスターが観光マップを広げて掲げた。
俺は行く予定の場所指さす。
兵士魔人「ここだ。>>226(名所安価)」
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 15:47:37.95 ID:EJd/TcWRO
- 成長・進化を促す温泉(ただし混浴)
電ピカ的なアレ
- 227 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 16:01:31.74 ID:l/VrMo2S0
- 女弓兵「よし行こう。すぐ行こう。興味がある」
兵士魔人「どど、どうした?」
女弓兵「興味がある」
ふぅん。何故かは知らんが乗り気になったのなら選んだ甲斐がある。
兵士魔人「そう慌てんなよ! まだ注文した食いもん、一つも来てないぜ」
兵士魔人「飯食ったらだ」
女弓兵「ああ…そうだな」
女弓兵は観光マップを奪い、熱心に見始める。
美少女シスター「あ、これから行くとこ詳しく知りたいならこっちのガイドマップの方が良いですよ」
女弓兵「見たい」
美少女シスター「どぞ♪」
女弓兵はガイドマップをもらい、熱心に見始める。
兵士魔人「そんな食い入る様に見なくても―――」
美少女シスター「魔人さん、お仕事の話聞きたい!」
兵士魔人「え、ああ…」
- 228 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 16:09:09.07 ID:l/VrMo2S0
- 美少女シスターの会話の流れで今後の予定について話した。
兵士魔人「自由時間は明日の夜までだ」
兵士魔人「今日は、ここで飯食ったら名所行って、時間があったらさらに名所巡り、それで旅館で一泊か」
チラリとナースを見る。
フェラしたらいなくなるなんてないよな。
フェラはどこでしてもらおうか…♡
>>229
1,ここの男子便所
2,名所(成長・進化を促す温泉)
3,旅館に連れ込んで…
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 16:16:52.22 ID:pQmiqazhO
- 1
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 16:16:59.66 ID:yedh6XxR0
- 選択肢によってはやっているのばれるとかある?
安価↓
- 231 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 16:35:04.04 ID:l/VrMo2S0
- >>230 ないです。
----------------------------------------------------------------------
俺はナースの足をこつんと蹴って合図を送る。
兵士魔人「美少女シスターもどこか行きたい名所あったら言ってくれ」
美少女シスター「あ、はい」
兵士魔人「今朝、温泉入って湯冷めしたかな…。ちょっとトイレ」
ナース「では私も。失礼」
料理が来るかどうかのタイミングで俺達は席を立つ。
ナース「……」
飯の先に俺の精液をコイツの胃袋にぶち込んでやる…♡
人に見られていない隙に俺はナースの手を引いて便所の個室に連れ込んだ。
- 232 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 16:48:37.48 ID:l/VrMo2S0
-
入るなりナースの口を奪う。
兵士魔人「ぢゅるるぅ………っ、ちゅううっ…んれ…んろッ」
兵士魔人「ちゅぱ、ちゅる、ちゅ……、ちゅっ」
兵士魔人「へはぁ…、たまらん身体だ……、んぢゅるっ」
キスしながらナースの巨乳を服の上から揉みしだく。
ナース「んぶ…、がっつきすぎでは? 程度が知れますよ、じゅる……」
兵士魔人「お前相手に、んろろっ、堪えきれるか…ッ」
兵士魔人「あの病院の時から挑発ばっかしやがって、このエロナースがっ!」
ナース「ありがとうございます…、んちゅ…」
兵士魔人「他の女じゃ最初はこんな荒く行かん…、んはあ…、お前だからだ」
ナース「嬉しいです」
兵士魔人「ホントかよこの淫乱女がぁ…♡ んちゅちゅちゅちゅッ」
ナース「ちなみに好感度上げも感度上げもあまり効きませんので。ワクチンで」
兵士魔人「クソっ♡ 糞がっ♡ ちゅうううううッッ」
ナース「あまり、ですが」
兵士魔人「んむむむむ!!!! ぢゅっ、んろ、くちゅっ、ちゅっぱ、ちゅぱッ♡」
ナース「…ちゅッ♥」
実際は全く効かないかもしれないが、俺は必死に好感度アップキスをしまくった。
- 233 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 17:07:09.39 ID:l/VrMo2S0
- ナース「ん………そろそろ性器の診察をしたいです。いいですか」
兵士魔人「ちゃんと俺のチンコ咥えたいって、…ちゅばっ…、言え…」
ナース「診察したいのは本当です。勃起不全を直すお手伝いをしたいので」
俺はナースの体を個室便所の壁に勢いよく押し付けた。
先ほどまでより激しく彼女の体をむさぼる。
ナース「んッ……、ぁ………、んむっ……、本当ですよ…」
ナース「元の態度を崩すのが得意ではないので分かりにくいかもしれませんが、本気で……」
ナース「……?」
ナースは俺がズボン越しからその体に当てているものに気が付いた。
両手で巨乳を鷲掴む。
ナース「あんっ」
兵士魔人「どうだ…ぁ……、はぁはぁ、…んべろ……」
グリグリ…
兵士魔人「分かるだろ…」
ナース「………治った…んですね…」
兵士魔人「EDを治したかった良心のついでフェラだったとか言うなよ」
ナース「はっ、あっ、舐めさせてください…っ」
兵士魔人「…」
ナース「あ、貴方のオチンポ…舐めて…吸って…咥えたいです………♥」
兵士魔人「いいぞ…、出せ」
ナースが俺のズボンからチンコを取り出しにかかる。
それを見下ろすと、思いのほかナースが興奮して身を震わせていた。
その顔に衣服から解放された勃起チンコがべチンと当たる。
ナース「ん…………は、…ああああああっ…………」
カウパーに顔を汚されるのも意に介さず、ナースは肉棒の匂いを堪能した。
- 234 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 17:18:30.67 ID:l/VrMo2S0
-
ナース「失礼します…………」
ナース「んへぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ナース「あむ…っ」
兵士魔人「くっ♡」
ナース「んれれれれ………っ、ぬろぬろぬろ…」
兵士魔人「いきなり食いつくとはなっ…、昨日風呂に入ってないし、今朝温泉に入ったのも嘘だぞ…♡」
ナース「チンカスがかなり溜まっていまふ…、お掃除ひます…」
ナース「まずは亀頭を……」
ナース「んぶ……っ……、……ぬろ…、じゅろ…ちゅろ…」
バキューム一辺倒の年増秘書とは違う、舌を使ったテクに喜び振るえる。
ナース「ちゅろちゅろ、ちゅろろろ、れっ、れぶっ、じゅぶ……っ」
ナース「れろれるれるれるれるッ、れろれろれろ!!」
ナース「張り付いていて…頑固なチンカス…………、れろろろろ、んじゅる、れろん! れろん!!」
兵士魔人「全部綺麗に舐めとれ…。これじゃ温泉を汚しちまう」
ナース「はい………、れろおおおぉぉ…………んりゅッ、んりゅッ! んれぇ…!」
- 235 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 17:37:05.36 ID:l/VrMo2S0
- ナース「んぽっ……!」
ナース「……はぁ…はぁ…」
兵士魔人「先の掃除だけでへばるなよ。そこらの処女じゃないんだからよ」
ナース「……ご満足して下さるよう努めます」
ナースは竿全体に舌を這わせ始めた。
ナース「れえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………」
ナース「れる、……れる…、ちゅぱ…」
ナース「なんて…大きさ………、んれッ、んえええ〜〜〜〜〜〜〜〜………っ」
兵士魔人「んくっ…、奉仕が初めから成ってる奴は初めてだ…」
シコシコシコ……
ナース「仕事で…しているだけです…」
ナース「……未経験の女性の方がお好みですか…?」
兵士魔人「>>236」(どんな発言でもコンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定)
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 17:38:47.08 ID:1QjJ96WAO
- 好みの女でなければ、こんなことは頼まん
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 17:39:22.84 ID:SmicfBDd0
- 舐めるな、お前も含めて全ての女が好みだ
- 238 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 18:00:22.07 ID:l/VrMo2S0
- ナース(抵抗度92→74)
--------------------------------------------------------
ナース「はっ…………ぁ」
ナース「ぬじゅぐぶるるるるるるるるるるるるるッッッッッ♥♥♥♥!!!!!!!」
兵士魔人「おう゛ッッッ♡」
兵士魔人「どうしたッ♡ いきなりマジでしゃぶりやがって♡」
ナース「じゅぶぶるるるるるる!!!!!!!」
ナース「ンボッ、んぶッ、ぐぶぶぶぶ………んぼ!!!!!」
ナース「ぢゅううーーーーーーーーーッ♥」
ナースの表情に変化はなく、ただ目をつむって激しいフェラをする。
喜んだんだろうか。
なんとなく照れ隠しに見えるフェラだったのでそこを攻めるのは今はやめておこう。
いつかは全てその口から喋らせるけどな…!
絶対、逃がさねぇッ♡
兵士魔人「欲しがってたもの、そろそろくれてやるッ♡ エロナースッッ♡!!!!」
ナース「じゅぽッッ!!!! じゅぽッッ!! じゅぽッ!!!!」
兵士魔人「ぶっかけたら二人にバレるから飲むしかねぇぞ!!!」
ナース「れろッッッッれろッッれろッッ♥!!!」
ナース「んべっ、んぶッ、んぢゅ!!!」
兵士魔人「おらっ♡ 欲しいならいつもやってるみたくお願いしろ!」
ナース「ぐぶぉお、おん!!! ん゛っ、いづもっ、そんなごどッ、言い゛ません゛ッ」
ナース「はぁはぁはぁはぁ!! 勝手に゛、出してもらって…終わりです…ッ」
兵士魔人「ああ゛〜〜、悪かったなッ」
兵士魔人「じゃあ言うんだッ、俺だけに言えッ♡」
ナース「ぢゅちゅっっううぢゅうううううう♥」
- 239 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 18:17:24.54 ID:l/VrMo2S0
-
ナースは口を離し、唾液でグチョグチョのチンコをシコりながら言った。
ナース「精液飲みたいですッ♥ 私に魔人様の精液下さいッ♥ エロナースに口内お射精して下さいッ♥」
ナース「飲ませてッ♥ 飲みたいッッ♥ ごっくんさせてっっ♥」
兵士魔人「いいぞ、好きなだけ飲め!!!」
ナース「んじゅるるるぶぶるるるる!!!!!!!!!!!!!!」
兵士魔人「一滴もこぼすなよ…!!!!」
兵士魔人「そらッッッッ――――――♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
ナース「んんんんんんんんーーーーー♥♥!!!!!!!!!」
ドビュュルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
ナース「――――ぐぶお!!!!」
兵士魔人「へッ♡?!」
いきなしナースが射精に耐え切れず口を離してしまった。
想定外過ぎて咄嗟にチンコをナースの口に突っ込んで戻す。
兵士魔人「何してんだ馬鹿ッ♡」
ナース「ごぼッッッッッッッッ……」
流石に苦しいのかバタバタとのたうち回るナース。
なんでも完璧ではないようだ。
これは、これから教え込まないとな…っ♡
- 240 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 18:18:42.87 ID:l/VrMo2S0
- 兵士魔人「あーあ、ちょっと精液飛び散ったじゃねーか」
兵士魔人「初めての年増秘書でも結構飲んだのに」
ナース「!!!!!」
ナース「―――――――――ごくッ!!! ごくッ!!!!」
兵士魔人「無理すんなよ…♡」
喉奥で大量射精中だったがナースが意地を張って自ら飲み始めた。
兵士魔人「無理そうだったらまた奥に―――――――」
女弓兵「魔人?」
兵士魔人「!!!!!?」
ナース「!!!」
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