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【安価】主人公「姫様を犯す!!」2
- 174 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:14:42.75 ID:zikROQXo0
- 年増秘書「ンっ、ンッ、んろっ……!! んぶッ……ンっ、んっ、ンっ!」
ズボンを下げられた瞬間から根暗男の男性器は勃起していた。
それとも下げられる前からか。
根暗兵士「っほ♡ ほおお♡ おおおおッ♡ 秘書さん♡ 秘書さんっ♡」
傷が痛くてぼーっとその光景をみているが他の餌仲間は下っ端兵士以外、勃起ペニスを露出させていた。
根暗兵士のチンコは太さはそれ程だが結構長い。
スケベ兵士はその対照的に、短いがかなり太い竿だ。
真面目兵士は普通。
そしてお調子兵士は粗チンだった。
スケベ兵士「ちっせ!!」
お調子兵士「うううう、うるせぇ!」
真面目兵士「………」 ギンギン
兵士魔人「お前も固まってないで、ズボン脱いで待ってたらどうだ?」
下っ端兵士「俺には、恋人がいる…っ!!!」
兵士魔人「いつ抱けるか分からないんだろう。今晩くらい楽しめよ」
下っ端兵士「〜〜〜〜〜っ」
兵士魔人「鬼畜男殿は女はそうそう回さないぞぉ…」
下っ端魔人「!!!!」
少し脅しておく。
コイツにもスッキリしてもらいたい俺の優しさだ。
……しかしコイツ…結構チンコでかいぞ。
固まる下っ端兵士も勃起はしている。
その股間はありえないくらい盛り上がっていた…。
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 21:19:05.17 ID:fIM7jCaOo
- どうでもいいけど下っ端が魔人になってる
- 176 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:27:43.20 ID:zikROQXo0
- 年増秘書「んじゅるるるるるるるる!!!!!!!」
根暗兵士「秘書さんが、こんな下品な顔!! うっぐ♡」
兵士魔人「そいつはそのフェラしか知らんからな」
年増秘書「じゅうううううううう……!!!」
根暗兵士「このエロ女っ……俺のチンコを吸いついて離さねぇ♡」
少し口調が荒々しくなる根暗男。
根暗兵士「もっと、もっと吸え♡ もっとぉ…ッ!」
根暗兵士「おッ♡」
根暗兵士「あっやっぱタンマ、もうっ」
年増秘書「じゅぼぼぼ!!!!!!!!!!」
根暗兵士「くっそ、もうッ!! ちくしょッ、ちくしょっ」
年増秘書「んぽんっ!!!」
根暗兵士「射精る!!!!!!」
射精直前に年増秘書はチンコから口を離し、持っていたティッシュで精液を受け止める。
根暗兵士「あっ………、くっ…は………」 ビュビュビュ……
兵士魔人「飲んでやれよ」
年増秘書「貴方のなら」
今気づいたが仕事モードだなコイツ。
根暗兵士「あぐぅっ、ぐううう!!!」
年増秘書「お疲れさまでした」
快楽で痙攣している根暗男に一言告げて離れる年増秘書。
もう少し喜ばせろ…。
根暗兵士「秘書さん……♡ 秘書さん…っ♡」
ビクビク震えながら秘書の唾液だらけのフニャ長チンをいじってる根暗。
一回出して終わりで良いのか?
そう疑問を抱いても根暗兵士のペニスはしおれたままだった。
- 177 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:40:27.41 ID:zikROQXo0
- 真面目兵士「お、お願いします!!!!!!」
スケベ兵士「へへへ……」
お調子兵士「よ、よっしゃ」
年増秘書「…」
年増秘書「はむ」
真面目兵士「うおッッ♡」
年増秘書「…」 ニギ
スケベ兵士「おおおおお!!!!」
年増秘書「…」 チョム
お調子兵士「手、かよぉ…♡」
三人を見て手間だと思ったのかまとめて相手する気な年増秘書。
ちょっと前まで処女だった女とは思えない行動。
よほど耳年増になっていたらしい。耳年増…、普通に年増か。
年増秘書「じゅぼぼぼぼぼぼ……、ぬろんっ」
年増秘書「あの。もう少し勃たせてくださいませんか」
年増秘書「小さくてシゴキづらいです」
お調子兵士「なっ!! やや、やってるよ、お前がヘタクソなんだよ!!」
年増秘書「……」 シコシコシコ
スケベ兵士「ああ゛〜〜、初めての手コキ気ん持ちぃ〜〜〜………」
真面目兵士「は、早くフェラしてくれ! もっと!」
お調子兵士「あぐっ……」
年増秘書「んぐぷぅッ」
真面目兵士「くうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……♡」
お調子兵士「お、俺が手伝ってやる! こうすんだよ!!」
年増秘書「…」
お調子兵士が年増秘書の手をオナホ代わりに使い始める。
お調子兵士「こうッ、こうっ、こうすんだっ、俺だって!! 俺のだって!!!」
- 178 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:56:52.55 ID:zikROQXo0
- お調子兵士「ふっ、ほっ、女の手オナホッ、オナホっ、ふひゅっ」
お調子兵士「もっとしてくれぇ、見捨てないでっ、俺のチンコ見捨てるなぁ…っ」
年増秘書「出すまで離れませんよ」
お調子兵士「はひッ♡ あああああっ、嬉しいっ♡ 俺のチンコぉ、これで、これでっ」
お調子兵士「イクッッッッ♡」
自分のペースで動いていたお調子兵士が一足先に絶頂を迎える。
器用にまたティッシュで受け止める年増秘書。
年増秘書「じゅぷるる………、お疲れさまでした」
お調子兵士「うンぐぁ……♡」 バタン
他人のチンコを咥えながらお疲れの挨拶をする年増秘書がエロい。
真面目兵士「秘書さんッ♡ 精液、口で受け止めてほしい! 口の中で出したい!!」
年増秘書「じゅぶろろろろ!!」 シコシコシコ
スケベ兵士「あああ゛〜〜〜、ずりぃ…」
年増秘書「それは無理です。飲精は主殿以外致しません」
真面目兵士「口で出すだけ、出したらティッシュに吐いて良いから♡ お願いしますッ♡」
年増秘書「……、じゅぶぶぶぶ」
ちらりと俺を見る年増秘書。
俺の答えはさっき言った。
年増秘書「では、んぐろ、んろろっ、口の中へどうぞ」
真面目兵士「やった♡ ははっ、よっし♡」
年増秘書「じゅううううううう!!!!!!!!」
スケベ兵士「んあああああ、射精るわこれ」
年増秘書「んじゅ?!?!?!?!」
スケベ兵士「うッ、ほぉッ♡」
年増秘書はいきなり射精し始めたスケベ兵士のチンコに慌ててティッシュを被せる。
だが結構彼女の手やベッドに精液が降り注ぐ。
アイツは早漏気味だな。
- 179 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 22:10:11.58 ID:zikROQXo0
- 手コキを終えたのでフェラに集中する年増秘書。
年増秘書「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!!!!!!」
年増秘書「じゅごごごごごごごごごご!!!!!!!!!!!!!」
真面目兵士「んぐうううぅぅぅぅ♡」
年増秘書「んぽぽぽぽッ、んごおおおおッ、がぼぉおお、じゅぶうううう!!!」
真面目兵士「秘書さんのスケベ顔♡ 変態フェラ♡ フェラ顔♡ スッポン口ッ♡ マンコ顔ぉぉぉぉ♡」
真面目な変態優等生は言葉が止まらない。
真面目兵士「口で出しますよ! 僕の優性遺伝を口で放出! 射精します♡!!」
真面目兵士「しっかり受け止めて!!」
年増秘書「じゅるるるる!! はい。んじゅうううううう!!!!!!!」
真面目兵士「あ゛あ゛ああああ〜〜〜ッ、、口に、、、、射精すうううぅぅぅううう!!!!!!!!!!!」
年増秘書「じゅぶ!!!!!!!」
真面目兵士の射精が始まった。
年増秘書「……っ…、………っ、………っ……、…………」
年増秘書「…………っ…、………」
年増秘書「……っ…」
真面目兵士「くひぃ〜〜〜〜っ♡」
俺並みの射精量なら飲ませられそうだが、はたして真面目兵士は。
- 180 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 22:12:28.33 ID:zikROQXo0
-
真面目兵士「………ん……、……はぁ…あ!」
チュポン!
チンコを秘書の口から引き抜いた。
秘書は口を膨らませている。
年増秘書「…」
年増秘書「……んべ」
真面目兵士「あ、待って下さい!!」
年増秘書「…?」
真面目兵士「み、見せて……口の中の僕の……精子…♡」
年増秘書「……」
年増秘書「……」
年増秘書「……ん」
年増秘書「…んぉああああああ〜〜〜………、…」
真面目兵士「ははっ♡ やったぞ、イイね!! 最高♡」
年増秘書「んべぇ」
即行でティッシュに精液を吐き出した。
真面目兵士「あ…」
年増秘書「…………ぺっ。……お疲れさまでした」
真面目兵士「…はい」
- 181 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 22:24:37.27 ID:zikROQXo0
- 年増秘書「…最後は」
下っ端兵士「!!」
年増秘書「どうぞペニスをお出しください」
下っ端兵士「俺には恋人がいる! 結構だ!」
お調子兵士「堅物〜〜」
根暗兵士「ふん…、彼女のを断るなんて…」
年増秘書「…主殿」
兵士魔人「んー…」
そこまで鬼畜男に篭絡されてるのか?
一人の女にあそこまで躁を立てられるのが信じられない。
……立てられるからこそ鬼畜男側になびいてるのかもしれないが。
生きて帰りたいから。
兵士魔人「そうだなぁ…」
>>182
1,恋人裏切りフェラさせる(こっち側に戻る/女が弱点になる/色んな女を与えないと不満がるようになる)
2,彼の意思を尊重する(鬼畜男側寄りのまま/理解してくれた魔人には感謝)
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 22:27:30.79 ID:T09I4b9+0
- 2
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 22:28:42.49 ID:AsJtuPlko
- 2
- 184 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 22:39:30.00 ID:zikROQXo0
- 兵士魔人「分かった。悪かったな、喜ぶと思ってやらせていたがお前は違うようだ」
下っ端兵士「魔人……」
兵士魔人「ま、これからもよろしく頼むぞ」
下っ端兵士「あ、ああ…」
…ふ。
根暗兵士「あ、あの秘書さん!!」
年増秘書「はい?………、あっ!」
ギンギン!!!
根暗兵士「まだできます……、お願いします…!」
スケベ兵士「すげぇなアイツ」
お調子兵士「俺一回出したら無理ぃ」
兵士魔人「さすがだ! やるじゃないか!」
年増秘書「…主殿」
兵士魔人「ははは!」
年増秘書「……」
年増秘書「お相手します…」
根暗兵士「っしゃ♡」
年増秘書「……んじゅるるるるるるる!!!!!」
年増秘書「じゅぶうぶぶうううううう!!!!!!!」
根暗兵士「はぁぁぁぁぁ♡ そうだ、もっとしゃぶれ、俺のチンコ好きに…なれぇッ♡」
年増秘書「じゅぶぶぶぶぶぶ!!!!!」
年増秘書「んっぐっぽ!!! ぐっぽ!!!!!」
年増秘書「ぢゅぢゅぢゅううううううう!!!!!!!!」
根暗兵士「秘書さんッ♡ 秘書さんッ♡ 秘書さんんんーーーッ♡ 」
ピュルルルルルーーーーー……!
- 185 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 23:02:01.80 ID:zikROQXo0
-
スケベ兵士「魔人、一生ついてくわ」
根暗兵士「…俺も。ふひ、いつか…」
真面目兵士「心機一転、頑張ろう!」
お調子兵士「もっと色んな女をさぁー…なんて!」
下っ端兵士「傷の事、本当に申し訳ない!」
餌仲間の士気が上がった。
やはり女か。これで味を占められるのも困るが。
―――――――――――温泉街
男将軍の妹に貰った金でかなり潤った独立部隊は珍しく慰安旅行的なものをしていた。
団長「じゃあ暫くは好きにしろ。ここは良い温泉が多いぞ!」
全員「「「はい!!!!」」」
兵士魔人「さぁーてと」
兵士魔人「傷は治りかけだが温泉巡りでもするかぁ?」
俺は温泉街を歩いていった…。
兵士魔人「あ」
【()内は抵抗度】
1,女弓兵(コンマ+20=抵抗度)
2,ナース(コンマ+20=抵抗度)
3,年増秘書(0)
4,近衛妹(53)
5,人形遣い(100)
6,美少女シスター(100)
7,近衛兵長(印象:悪い)
↓1「あ」
↓2「あ」
↓3「あ」
(重複の場合その下の安価)
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:03:34.92 ID:5dIgYO3C0
- 2
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:03:36.77 ID:YbCTjr8y0
- 1
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:04:12.00 ID:aeS6e5iIO
- 6
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:04:25.54 ID:0fICWlgZO
- 近衛妹
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:05:32.45 ID:TQf5imZN0
- ゾロ目はどうなるの?
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:08:28.65 ID:cHYIPcWmO
- 人形遣いの抵抗度は下がっていなかったっけ?
- 192 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/06/13(土) 23:14:31.65 ID:zikROQXo0
- 弱点把握で下がってました→人形遣い(60)
ゾロ目提言しませんでしたが抵抗度、
女弓兵(抵抗度20)
ナース(抵抗度112)
美少女シスター(抵抗度100) 後に抵抗度減ボーナス
にします。
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:15:43.37 ID:aeS6e5iIO
- やったぜ
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:16:01.65 ID:TQf5imZN0
- 頑張ってナース下げたいわ
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:19:53.72 ID:6M1l0xb40
- 最後の魔人の成り上がりというタイトルがつきそうだな
- 196 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 23:24:15.67 ID:zikROQXo0
- 女弓兵「あ」
ナース「あ」
美少女シスター「あ」
三者一様。
各々勝手をしていたのに知った顔の俺に視線が集まる。
兵士魔人「ども」 ペコ…
兵士魔人「ども」 ペコ…
兵士魔人「ども」 ペコ…
くるくる回って3人のメスに会釈する。
何やら出会いの温泉街。
- 197 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 23:35:21.19 ID:zikROQXo0
- 知り合いと言っても3人ともまともに話したことはない。
別部隊の女弓兵殿。私服だ。
藪医者の所にいたナース。私服だがマスクはしている…。
そして俺をEDにした美少女シスター。学生服…?
兵士魔人「しかし俺にはもう力は効かんぞ」
美少女シスター「あ、やっぱ私なにかしちゃってました?」
兵士魔人「自覚したのか?」
美少女シスター「教会で鍛えられて溢れる魔力は抑えられるようになりました! えへへ!」
さっさと鍛えとけよ!!
女弓兵「知り合いか魔人」
兵士魔人「ええ、まぁ」
女弓兵「女の知己が多い様だ」
兵士魔人「そこまでの仲じゃないですが…はい」
ナース「お元気そうでなにより。では」
兵士魔人「ちょちょちょ待った!!」
せっかく再開したエロメスをそう簡単に逃すか!
ナース「はい」
兵士魔人「これから一緒にどうだ。見たところ一人だろう」
ナース「はい」
兵士魔人「どうだ」
ナース「はい」
兵士魔人「いいの?」
ナース「はい」
サンドバックでももっと良い返しするぞ…。
まぁ何はともあれメス一人確保。
- 198 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 23:42:35.14 ID:zikROQXo0
- 美少女シスター「私も友達が来れなくなって一人なんです! ご一緒したいです!」
兵士魔人「ん? ああ」
美少女シスター「やた!」
メス二人目確保。
女弓兵「…少し話したかったが私は邪魔の様だ。失礼」
兵士魔人「邪魔じゃないです上官殿! ご一緒にどうぞ!」
女弓兵「…しかし…、いいのか」
美少女シスター「まぁはい」
ナース「はい」
美少女は少し不満そうだが俺の気持ちを立ててくれたようだ。
三人全員確保!!!
兵士魔人「とりあえず飯にしよう」
女弓兵「ああ」
美少女シスター「はーい!」
ナース「はい」
- 199 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 23:51:46.86 ID:zikROQXo0
- ――――――――――道中
兵士魔人「そういえば奴隷シスターというのがそっちに行ったと思うんだが元気になったか」
美少女シスター「大変でしたよぉ! いらっしゃった時は憔悴しすぎてお話もまともにできなかったんですから!」
俺は美少女から奴隷シスターが今は元気になっている事を聞いた。
美少女シスター「結構魔法が扱える方で! 私も将来の役に立つかと思って教えを説いてもらってます!」
兵士魔人「そうか」
ちゃんと俺の評判は上げてもらってるかな?
その魔法で教会を守ってくれるだけでも十分な働きだが。
美少女シスター「奴隷シスター様から聞きました。…魔人さんが助けてくれたって」
お。
美少女シスター「魔人さん、良い方なんですね! 私、また会いたいなってずっと思ってたんです!」
兵士魔人「騎士だからな」
美少女シスター「まだ違うのでは?」
兵士魔人「知ってたか」
美少女シスター「知ってますよぉ!」
彼女とのほぼ初交流は上々だった!
>>200コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定)
>>201コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定)※ゾロ目ボーナス
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:52:45.80 ID:0fICWlgZO
- でや
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:52:46.46 ID:reJqIwxx0
- あ
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:52:48.22 ID:TQf5imZN0
- あ
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:53:12.81 ID:PvDfdqKOO
- コンマ
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:53:20.15 ID:0fICWlgZO
- 書き込まなきゃよかった
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:56:30.52 ID:aeS6e5iIO
- ズレてたら1発でマイナスまで下がったのか
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:58:28.44 ID:TQf5imZN0
- ごめん。普段書き込まないのに……
ROMする
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 23:59:16.63 ID:aeS6e5iIO
- オチまでついたな
- 208 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 00:09:48.09 ID:l/VrMo2S0
- >>204,>>206コンマなんて時の運です。参加大感謝。
美少女シスター(抵抗度100→58)
--------------------------------------------------------
兵士魔人「アンタはここで何してんだ?」
ナース「温泉へ入りに」
兵士魔人「そりゃそうだが…」
ここまで想像通りで返されるとヘコむ。
会話力がほしい!
ナース「魔人さんは何しにここへ」
兵士魔人「へ?」
聞かれると思わなかったので面食らった。
俺は今の境遇を教えた。
ナース「そうですか。ご自愛ください」
兵士魔人「こればっかりは先が分からん」
ナース「多少の怪我なら私、即座に治せます」
兵士魔人「そうなのか?」
ナース「褒美も頂きたいですが」
ナースは病院から去った時と同じようにエアフェラをする。
ナース「私、結構選り好みする性質です」
ナース「……」 レロレロ…
つまり俺は……。
兵士魔人「…ごくっ」
コイツ、犯したい。
そう思った瞬間だった。
>>209コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定)
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:10:40.00 ID:XH001Llyo
- そい
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:11:43.40 ID:GzyFYke3O
- これは凄い
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:11:43.72 ID:XH001Llyo
- 正直ここで運を使いたくなかったぁ!
- 212 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 00:22:46.34 ID:l/VrMo2S0
- ナース「少し貴方のフニャチンを診察したくなりました」ムラムラ
兵士魔人「え?」
ナース「いつでも言って下さい。どこでも診察します」
------------------------------------------------------------------
ナース(抵抗度112→92)
------------------------------------------------------------------
兵士魔人「意外と付き合いが良くて驚きました」
女弓兵「こんなものだろう」
女弓兵「おかしいか?」
『氷の女』と言われてる人間にしてはおかしいな。
割と情を感じられる。
兵士魔人「いえ」
女弓兵「お前は下っ端の中では見所がある」
女弓兵「…少し、興味を持ってな」
兵士魔人「ありがとうございます」
女弓兵「敬語はいい…」
兵士魔人「え、あ、はぁ」
今だけ? ずっと? 分からん。
兵士魔人「じゃ、じゃあよろしく」
女弓兵「ああ」
兵士魔人「たまに敬語でるんでそこは勘弁してください」
女弓兵「ふふ、そうだな」
思いのほか可愛いメスだった。
評判の氷が溶けるくらいグチョグチョ交尾したかったのに。
>>213コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定) 本日ここまで。
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:25:23.50 ID:T+9wZ5R2O
- おつ
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:26:34.93 ID:yedh6XxR0
- 00出たのにその程度しか減らないのか
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:39:01.23 ID:XH001Llyo
- おつおつ
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 00:43:28.95 ID:rltQSQ+W0
- おつ〜。
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 01:15:05.55 ID:5MrXmec2o
- おつ
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 11:05:19.99 ID:OasWrd3+O
- >>150の書き方で完全味方化とわかる人はまずいない(わかっても選ぶ人少なそうだけど)し、側からみればデストラップ
人の多いスレではあえてマイナス方向に向かいたがる妨害者もいるし、コンマ形式はともかく選択式のものは控えた方がいいのでは?
>>159の巻き戻し?はコンマで死亡します気をつけてと言われて、いざ死んで巻き戻すなら最初から死亡判定や安価は不要では?
>>168の好感度上昇はどの程度効いたのか?
作中でシスター助けてからそれなりに時間経過しているようだが、このペースだと王都に戻れるのは何年後?
一気に見たが、気になる箇所がいくつかあったのでまとめて質問
特に最後のは結構気になるところ
- 219 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/06/14(日) 15:04:19.20 ID:l/VrMo2S0
- >>218
今後は選択式をやめてコンマ形式にします。暗くなるかもと思ってやりましたが死亡キャラの復活もやめます。
お嬢様は魔人を好きになったくらいです。
独立部隊にいってからまだ一か月経ってないくらいです。
>>214
>>212の好感度変化の上の会話を一応ゾロ目00記念フェラボーナスとしていれました。
始めます。
- 220 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 15:19:02.19 ID:l/VrMo2S0
- 女弓兵(抵抗度20→5)
----------------------------------------------------------------------
――――――――――食事処
兵士魔人「ちょっと高い。さすが観光名所」
美少女シスター「奢って下さいよー!」
兵士魔人「前の任務のボーナスが…」
美少女シスター「いぇい♪」
女弓兵「私も出そう。部下に全て金を出させるわけにはいかん」
兵士魔人「じゃあ全部」
女弓兵「…」
兵士魔人「半分ずつですね…」
ナース「ご馳走様です」
未成年の美少女はともかくナースにも少しは出してほしいと目で訴える。
するとナースが俺の耳元に近づいてきた。
ナース「……どこでもついていきます。フェラします…」
ナース「れる……ぐぽ…」
兵士魔人「ほっひ♡ 耳を…♡」
兵士魔人「ん゛、んん゛! …しょ、しょうがないな…」
ナース「ご馳走様です」
いつの間にかマスクから出され、いつの間にか仕舞われている舌。
俺の耳カスを味わっているのか何なのか、ナースのマスクの下が怪しく蠢いていた。
- 221 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 15:25:38.61 ID:l/VrMo2S0
- 4人がけのテーブル席に招かれた。
俺は3人の中で隣に座ってもらいたい>>222の肩を持って一緒に座った。
>>222
1,女弓兵
2,ナース
3,美少女シスター
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 15:26:30.59 ID:5MrXmec2o
- 1
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 15:26:34.95 ID:1QjJ96WAO
- 2
- 224 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 15:34:17.75 ID:l/VrMo2S0
- 女弓兵「あっ…」
ナース「…」
美少女シスター「む」
兵士魔人「さっさと座ろう」
女弓兵「そ、そうだな」
俺の横に女弓兵が、向かいにナースと美少女シスターが座った。
兵士魔人「フフ」
女弓兵「…ふぅ」
美少女シスター「お腹すきましたぁ」
ナース「早速注文しましょう」
ナースはアイデンティティっぽいマスクを普通に外した。
そして向かいの二人は結構な量の品を頼んだ。
兵士魔人「ぅぉ…」
女弓兵「…」
経理やってる年増秘書に怒られるなコレは。
- 225 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 15:41:18.56 ID:l/VrMo2S0
- 兵士魔人「飯食ったらここの名所に行ってみようと思ってるんだが全員どうだ」
ナース「ついていきます」
女弓兵「あまり興味はないが断るつもりもない」
興味ないとか言うな。
美少女シスター「名所って結構ありますよね」
美少女シスター「どこですか?」
美少女シスターが観光マップを広げて掲げた。
俺は行く予定の場所指さす。
兵士魔人「ここだ。>>226(名所安価)」
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 15:47:37.95 ID:EJd/TcWRO
- 成長・進化を促す温泉(ただし混浴)
電ピカ的なアレ
- 227 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 16:01:31.74 ID:l/VrMo2S0
- 女弓兵「よし行こう。すぐ行こう。興味がある」
兵士魔人「どど、どうした?」
女弓兵「興味がある」
ふぅん。何故かは知らんが乗り気になったのなら選んだ甲斐がある。
兵士魔人「そう慌てんなよ! まだ注文した食いもん、一つも来てないぜ」
兵士魔人「飯食ったらだ」
女弓兵「ああ…そうだな」
女弓兵は観光マップを奪い、熱心に見始める。
美少女シスター「あ、これから行くとこ詳しく知りたいならこっちのガイドマップの方が良いですよ」
女弓兵「見たい」
美少女シスター「どぞ♪」
女弓兵はガイドマップをもらい、熱心に見始める。
兵士魔人「そんな食い入る様に見なくても―――」
美少女シスター「魔人さん、お仕事の話聞きたい!」
兵士魔人「え、ああ…」
- 228 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 16:09:09.07 ID:l/VrMo2S0
- 美少女シスターの会話の流れで今後の予定について話した。
兵士魔人「自由時間は明日の夜までだ」
兵士魔人「今日は、ここで飯食ったら名所行って、時間があったらさらに名所巡り、それで旅館で一泊か」
チラリとナースを見る。
フェラしたらいなくなるなんてないよな。
フェラはどこでしてもらおうか…♡
>>229
1,ここの男子便所
2,名所(成長・進化を促す温泉)
3,旅館に連れ込んで…
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 16:16:52.22 ID:pQmiqazhO
- 1
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 16:16:59.66 ID:yedh6XxR0
- 選択肢によってはやっているのばれるとかある?
安価↓
- 231 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 16:35:04.04 ID:l/VrMo2S0
- >>230 ないです。
----------------------------------------------------------------------
俺はナースの足をこつんと蹴って合図を送る。
兵士魔人「美少女シスターもどこか行きたい名所あったら言ってくれ」
美少女シスター「あ、はい」
兵士魔人「今朝、温泉入って湯冷めしたかな…。ちょっとトイレ」
ナース「では私も。失礼」
料理が来るかどうかのタイミングで俺達は席を立つ。
ナース「……」
飯の先に俺の精液をコイツの胃袋にぶち込んでやる…♡
人に見られていない隙に俺はナースの手を引いて便所の個室に連れ込んだ。
- 232 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 16:48:37.48 ID:l/VrMo2S0
-
入るなりナースの口を奪う。
兵士魔人「ぢゅるるぅ………っ、ちゅううっ…んれ…んろッ」
兵士魔人「ちゅぱ、ちゅる、ちゅ……、ちゅっ」
兵士魔人「へはぁ…、たまらん身体だ……、んぢゅるっ」
キスしながらナースの巨乳を服の上から揉みしだく。
ナース「んぶ…、がっつきすぎでは? 程度が知れますよ、じゅる……」
兵士魔人「お前相手に、んろろっ、堪えきれるか…ッ」
兵士魔人「あの病院の時から挑発ばっかしやがって、このエロナースがっ!」
ナース「ありがとうございます…、んちゅ…」
兵士魔人「他の女じゃ最初はこんな荒く行かん…、んはあ…、お前だからだ」
ナース「嬉しいです」
兵士魔人「ホントかよこの淫乱女がぁ…♡ んちゅちゅちゅちゅッ」
ナース「ちなみに好感度上げも感度上げもあまり効きませんので。ワクチンで」
兵士魔人「クソっ♡ 糞がっ♡ ちゅうううううッッ」
ナース「あまり、ですが」
兵士魔人「んむむむむ!!!! ぢゅっ、んろ、くちゅっ、ちゅっぱ、ちゅぱッ♡」
ナース「…ちゅッ♥」
実際は全く効かないかもしれないが、俺は必死に好感度アップキスをしまくった。
- 233 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 17:07:09.39 ID:l/VrMo2S0
- ナース「ん………そろそろ性器の診察をしたいです。いいですか」
兵士魔人「ちゃんと俺のチンコ咥えたいって、…ちゅばっ…、言え…」
ナース「診察したいのは本当です。勃起不全を直すお手伝いをしたいので」
俺はナースの体を個室便所の壁に勢いよく押し付けた。
先ほどまでより激しく彼女の体をむさぼる。
ナース「んッ……、ぁ………、んむっ……、本当ですよ…」
ナース「元の態度を崩すのが得意ではないので分かりにくいかもしれませんが、本気で……」
ナース「……?」
ナースは俺がズボン越しからその体に当てているものに気が付いた。
両手で巨乳を鷲掴む。
ナース「あんっ」
兵士魔人「どうだ…ぁ……、はぁはぁ、…んべろ……」
グリグリ…
兵士魔人「分かるだろ…」
ナース「………治った…んですね…」
兵士魔人「EDを治したかった良心のついでフェラだったとか言うなよ」
ナース「はっ、あっ、舐めさせてください…っ」
兵士魔人「…」
ナース「あ、貴方のオチンポ…舐めて…吸って…咥えたいです………♥」
兵士魔人「いいぞ…、出せ」
ナースが俺のズボンからチンコを取り出しにかかる。
それを見下ろすと、思いのほかナースが興奮して身を震わせていた。
その顔に衣服から解放された勃起チンコがべチンと当たる。
ナース「ん…………は、…ああああああっ…………」
カウパーに顔を汚されるのも意に介さず、ナースは肉棒の匂いを堪能した。
- 234 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 17:18:30.67 ID:l/VrMo2S0
-
ナース「失礼します…………」
ナース「んへぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ナース「あむ…っ」
兵士魔人「くっ♡」
ナース「んれれれれ………っ、ぬろぬろぬろ…」
兵士魔人「いきなり食いつくとはなっ…、昨日風呂に入ってないし、今朝温泉に入ったのも嘘だぞ…♡」
ナース「チンカスがかなり溜まっていまふ…、お掃除ひます…」
ナース「まずは亀頭を……」
ナース「んぶ……っ……、……ぬろ…、じゅろ…ちゅろ…」
バキューム一辺倒の年増秘書とは違う、舌を使ったテクに喜び振るえる。
ナース「ちゅろちゅろ、ちゅろろろ、れっ、れぶっ、じゅぶ……っ」
ナース「れろれるれるれるれるッ、れろれろれろ!!」
ナース「張り付いていて…頑固なチンカス…………、れろろろろ、んじゅる、れろん! れろん!!」
兵士魔人「全部綺麗に舐めとれ…。これじゃ温泉を汚しちまう」
ナース「はい………、れろおおおぉぉ…………んりゅッ、んりゅッ! んれぇ…!」
- 235 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 17:37:05.36 ID:l/VrMo2S0
- ナース「んぽっ……!」
ナース「……はぁ…はぁ…」
兵士魔人「先の掃除だけでへばるなよ。そこらの処女じゃないんだからよ」
ナース「……ご満足して下さるよう努めます」
ナースは竿全体に舌を這わせ始めた。
ナース「れえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………」
ナース「れる、……れる…、ちゅぱ…」
ナース「なんて…大きさ………、んれッ、んえええ〜〜〜〜〜〜〜〜………っ」
兵士魔人「んくっ…、奉仕が初めから成ってる奴は初めてだ…」
シコシコシコ……
ナース「仕事で…しているだけです…」
ナース「……未経験の女性の方がお好みですか…?」
兵士魔人「>>236」(どんな発言でもコンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定)
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 17:38:47.08 ID:1QjJ96WAO
- 好みの女でなければ、こんなことは頼まん
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 17:39:22.84 ID:SmicfBDd0
- 舐めるな、お前も含めて全ての女が好みだ
- 238 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 18:00:22.07 ID:l/VrMo2S0
- ナース(抵抗度92→74)
--------------------------------------------------------
ナース「はっ…………ぁ」
ナース「ぬじゅぐぶるるるるるるるるるるるるるッッッッッ♥♥♥♥!!!!!!!」
兵士魔人「おう゛ッッッ♡」
兵士魔人「どうしたッ♡ いきなりマジでしゃぶりやがって♡」
ナース「じゅぶぶるるるるるる!!!!!!!」
ナース「ンボッ、んぶッ、ぐぶぶぶぶ………んぼ!!!!!」
ナース「ぢゅううーーーーーーーーーッ♥」
ナースの表情に変化はなく、ただ目をつむって激しいフェラをする。
喜んだんだろうか。
なんとなく照れ隠しに見えるフェラだったのでそこを攻めるのは今はやめておこう。
いつかは全てその口から喋らせるけどな…!
絶対、逃がさねぇッ♡
兵士魔人「欲しがってたもの、そろそろくれてやるッ♡ エロナースッッ♡!!!!」
ナース「じゅぽッッ!!!! じゅぽッッ!! じゅぽッ!!!!」
兵士魔人「ぶっかけたら二人にバレるから飲むしかねぇぞ!!!」
ナース「れろッッッッれろッッれろッッ♥!!!」
ナース「んべっ、んぶッ、んぢゅ!!!」
兵士魔人「おらっ♡ 欲しいならいつもやってるみたくお願いしろ!」
ナース「ぐぶぉお、おん!!! ん゛っ、いづもっ、そんなごどッ、言い゛ません゛ッ」
ナース「はぁはぁはぁはぁ!! 勝手に゛、出してもらって…終わりです…ッ」
兵士魔人「ああ゛〜〜、悪かったなッ」
兵士魔人「じゃあ言うんだッ、俺だけに言えッ♡」
ナース「ぢゅちゅっっううぢゅうううううう♥」
- 239 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 18:17:24.54 ID:l/VrMo2S0
-
ナースは口を離し、唾液でグチョグチョのチンコをシコりながら言った。
ナース「精液飲みたいですッ♥ 私に魔人様の精液下さいッ♥ エロナースに口内お射精して下さいッ♥」
ナース「飲ませてッ♥ 飲みたいッッ♥ ごっくんさせてっっ♥」
兵士魔人「いいぞ、好きなだけ飲め!!!」
ナース「んじゅるるるぶぶるるるる!!!!!!!!!!!!!!」
兵士魔人「一滴もこぼすなよ…!!!!」
兵士魔人「そらッッッッ――――――♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
ナース「んんんんんんんんーーーーー♥♥!!!!!!!!!」
ドビュュルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
ナース「――――ぐぶお!!!!」
兵士魔人「へッ♡?!」
いきなしナースが射精に耐え切れず口を離してしまった。
想定外過ぎて咄嗟にチンコをナースの口に突っ込んで戻す。
兵士魔人「何してんだ馬鹿ッ♡」
ナース「ごぼッッッッッッッッ……」
流石に苦しいのかバタバタとのたうち回るナース。
なんでも完璧ではないようだ。
これは、これから教え込まないとな…っ♡
- 240 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 18:18:42.87 ID:l/VrMo2S0
- 兵士魔人「あーあ、ちょっと精液飛び散ったじゃねーか」
兵士魔人「初めての年増秘書でも結構飲んだのに」
ナース「!!!!!」
ナース「―――――――――ごくッ!!! ごくッ!!!!」
兵士魔人「無理すんなよ…♡」
喉奥で大量射精中だったがナースが意地を張って自ら飲み始めた。
兵士魔人「無理そうだったらまた奥に―――――――」
女弓兵「魔人?」
兵士魔人「!!!!!?」
ナース「!!!」
- 241 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 18:33:04.88 ID:l/VrMo2S0
- 兵士魔人「ななななな、なんでッ♡ う゛ッ♡ ここ男子便所…♡」
ナース「ごくっ………ごくんっ………ごくん………」
女弓兵「そこか? いや、少し遅かったので、店員に言って入らせてもらった」
女弓兵「湯冷めしたと言っていたが大丈夫なのか?」
ドプププププププププププ…………!!
ナース「!!!!!!!!!!!」
兵士魔人「ああッ、ああッ♡ 大丈夫、もうすぐ……射精るッッッッ♡」
ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ナース「んぐんぐんぐんぐんぐ………………っっ!!!!!!!!!!!!」
女弓兵「ナースも戻っていないんだ」
兵士魔人「あ、あいつは、さっきまで女子便混んでたから、外に、ぁイ゛ッくうぅぅぅっ!!!!!…、てッ♡」
ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
ナースももうキツイだろう。
再び喉奥にチンコを進めるッ。
ナース「むッ、ぉぉぉぉぉ、おおおおお゛…………っっっっ……!!」
女弓兵「体調が悪いなら無理せず旅館に戻るか?」
兵士魔人「もう射精るっ♡、もう射精るっ♡、大丈………夫ッ!!!!!!!!」
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ナース「ご―――――――――――――」
女弓兵「そうか…、お前は怪我もしている。帰りたかったら言うんだぞ」
メスを前にして誰が帰るか……よ!!!!!!
ドピュリュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル………!!!!!!
- 242 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 18:44:25.81 ID:l/VrMo2S0
- ―――――――――食事処:テーブル
美少女シスター「あ、やっと戻ってきたぁ」
兵士魔人「悪い悪い。ナースも探してきたぞ」
ナース「……ど…うも」
俺はナースの肩に馴れ馴れしく手を回している。
席にはすでに注文した料理が来ていた。
兵士魔人「美味そうだ! なぁ…!」
ナース「は……い゛…♥」
ナースの耳元で囁く。
兵士魔人「まだまだ出したりねぇ…。帰さねぇからな…」
ナース「んぷっ………♥」
ナースは俺の精液で胃袋をいっぱいにされた状態で席に戻る。
料理は普通に平らげた。
兵士魔人「すげぇ…」
ナース「もぐもぐもぐ♥」
>>243コンマ十桁+一桁分、ナースの抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 18:45:04.50 ID:6Ov3I6Sd0
- コンマ
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 19:01:06.07 ID:IMtjlhdSO
- あ
- 245 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 19:03:38.81 ID:l/VrMo2S0
- ナース(抵抗度74→59)
--------------------------------------------------------
食事中だが、隣の女弓兵に何かしたい。
いまだ行儀悪く飲食片手に名所パンフを熟読している彼女。
初めて見た時から胸こそまっ平だがその美しい容姿と体に目をつけていた。
兵士魔人「良い名所はあったか?」
女弓兵「成長・進化を促す温泉」
…もしかして胸を大きくしたいのか?
効能なんてただの謳い文句だろ。
そもそも胸を大きくできるとか書いてあんのか?
貧乳は貧乳で良いと思うが…。
はてさて…今、女弓兵にできる事は…
>>246
【いずれもコンマ01〜05以上で成功】
1,弱点把握(成功後↓1〜3で弱点・性癖・真実などの情報)
2,豊胸触手行為確約(あれば場所指定。温泉、旅館など)
3,認識変換催眠術(成功後、↓1で内容安価)
4,部隊異動(女弓兵の部隊で隊員に)
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 19:07:45.29 ID:fvolLdmT0
- 4
- 247 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 19:25:31.66 ID:l/VrMo2S0
- 兵士魔人「女弓兵殿。こんな時に仕事の話で恐縮ですが――――」
俺は異動願いを伝えた。
女弓兵「分かった。私から直接、団長に掛け合おう」
女弓兵「部隊長の意見なら団長も耳を貸してくれる」
兵士魔人「…ありがとう」
よっしゃあああッ!!
今後は餌仲間と共に女弓兵の部隊所属の隊員となった!
- 248 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 19:34:42.54 ID:l/VrMo2S0
-
食事を終え、名所へ移動中―――
兵士魔人「混っ浴♪ こんよっく♪ こんよッく♪」
美少女シスター「え゛!! 混浴?!」
女弓兵「そう書いてある」
美少女シスター「なななッ」
ナース「…」
兵士魔人「大丈夫だ。他の奴がいても皆には俺が手を出させん」
多分。
美少女シスター「ま、魔人さんに……見られる、のが恥ずかしいんだけど…」
兵士魔人「タオル巻かないのか?」
美少女シスター「巻くけど!!!」
まぁ俺も他の女客目当てだったんだが、こいつ等をほっとく手もあるまい。
兵士魔人「わくわく♪」
美少女シスター「〜〜〜ッ」
餌仲間「あ!!」
兵士魔人「ん?」
- 249 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 19:39:18.58 ID:l/VrMo2S0
- スケベ兵士「ま、またナンパ成功してやがる…」
下っ端兵士「お、女弓兵殿!!」 ババッ
お調子兵士「また俺らの為の女か?!」
根暗兵士「…ゴク」
真面目兵士「……ふ」
兵士魔人「あー…」
美少女シスター「魔人さんの仲間さん達ですか?」
女弓兵「そうだ」
ナース「…」 プイ
遭遇の結果、一緒に混浴に連れてけという事になった。
兵士魔人「…あのな」
>>250
1,許可する
2,許可しない
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 19:39:54.26 ID:vaCzZ7NA0
- 1
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 19:41:28.34 ID:5MrXmec2o
- 2
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 19:42:16.09 ID:yedh6XxR0
- 許可しないとデメリットとかあったのだろうか?
- 253 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 19:48:08.05 ID:l/VrMo2S0
- >>252 ないです。ただの嗜好安価です。
--------------------------------------------------------
兵士魔人「しょうがない。来いよ」
スケベ兵士「いっやったぁ〜〜〜〜!!!!」
下っ端兵士「おい、あまりはしゃぐなっ!」
真面目兵士「どうも」
お調子兵士「よろしくぅ〜」
美少女シスター「あ、はい!」
お調子兵士「へへ……!!」
真面目兵士「……ッぅし!」
下っ端兵士「…すみません、女弓兵殿」
女弓兵「いや。それより名所だ」 スタスタスタ
下っ端兵士「え、あ!」
根暗兵士「…ども」
ナース「はい」
スケベ兵士「くっへへへ、おっぱいデカッ♡」
兵士魔人「よし、混浴に行くぞ!!!」
餌仲間達「おお〜〜〜〜〜!!!!!!!」
- 254 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 19:55:24.03 ID:l/VrMo2S0
- ―――――――名所:成長・進化を促す温泉/脱衣所
お調子兵士「混浴なのに脱衣所男女別かよ!!」
スケベ兵士「お前の粗チン、見られなくていいじゃん」
お調子兵士「う、うるせぇ!!!」
兵士魔人「意外と広い温泉だな。全てが混浴ではないらしい!!」
真面目兵士「え!!?」
兵士魔人「…こ、これは! 脱衣所から混浴へ直で行くのは不可能だと…?!」
根暗兵士「つ、つまり混浴へは自主的に来てもらうしかないって、事か…?」
下っ端兵士「ふぅ…良かった」
お調子兵士「あーあ! 彼女がいる奴はいいぜ!!!」
お調子兵士「俺、チンコ進化させに行ってくる!」
兵士魔人「信じてんのか…」
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 19:55:37.74 ID:6Ov3I6Sd0
- 貸すって安価毎回抜いてくるやついるな
仲良くなれる気せんわ
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 19:59:56.60 ID:pQmiqazhO
- 前のグラブルの方だとNTR勢が全滅してたな
- 257 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 20:09:04.37 ID:l/VrMo2S0
- ―――――――名所:成長・進化を促す温泉/混浴露天風呂
兵士魔人「誰も来ん」
下っ端兵士「そりゃそんな目をギラつかせた男達がいたら来ないよ」
根暗兵士「下っ端兵士も来てんじゃん……」
下っ端兵士「君らを連れに来たんだよ! 俺達は国の兵隊だぞ!?」
スケベ兵士「チンコデカくなったか?」
お調子兵士「勃起はしてる」
真面目兵士「にごり湯だから湯に浸かってたら勃たせてるの分かんないな」
兵士魔人「文字通り白濁温泉にしてやろうか?!」
下っ端兵士以外「「「「ははははははは!!!!」」」」
下っ端兵士「頭痛い…」
……さて、あの3人をここへコイツ等の為に呼び込もうかどうしようか…。
美少女シスターは真面目兵士、お調子兵士。
女弓兵は下っ端兵士。
ナースは根暗兵士、スケベ兵士。
言い寄るとしたらこんな感じか。
どうするかな……。
【呼ぶとそれぞれ抵抗度+10。今後接点が増える】
↓1 美少女シスター呼ぶor呼ばない
↓2 女弓兵呼ぶor呼ばない
↓3 ナース呼ぶor呼ばない
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 20:10:06.28 ID:EbcxkDoDO
- 呼ばない
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 20:10:46.71 ID:6Ov3I6Sd0
- 呼ばん
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 20:11:06.59 ID:ecbh4nb40
- 呼ぶ
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 20:11:18.47 ID:yedh6XxR0
- 呼ばない
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 20:11:27.65 ID:GVf+M0Q8O
- 呼ばない
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 20:11:28.05 ID:1QjJ96WAO
- 呼ばない
- 264 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 20:37:39.59 ID:l/VrMo2S0
- ナース(抵抗度59→69)
--------------------------------------------------------
俺は真面目兵士、お調子兵士、下っ端兵士を連れて混浴を出た。
事前にナースを呼んで。
―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――
ジャプ……
ナース「……」
根暗兵士「!!」
スケベ兵士「!!」
ナース「…」 キョロキョロ
根暗兵士「……」
スケベ兵士「へへへ…♡」
ナース「魔人様―――、魔人さんは。」
スケベ兵士「別のとこ行ったよ〜♡」
ナース「そう」 …シュン
ナースはここに呼ばれた意味を一瞬で理解した。
魔人の為に混浴へ浸かるナース。
ナース「よろしくお願いします」
- 265 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 20:52:00.43 ID:l/VrMo2S0
- スケベ兵士「湯船でタオル巻くのって変じゃない…♡?」
ナース「混浴ですから」
根暗兵士「……」 ジャプ…ジャプ…
混浴に自分が来た時から根暗兵士が湯の中でオナニーしているのには気付いている。
彼の性器は長く、にごり湯でも少し先っぽが見えている。
根暗兵士「魔人とは……どういう関係…?」
根暗兵士「またナンパかな…?」
関係…。
魔人との関係。
出会ってチンコを見て気に入り、その帰り際に誘ってから暫く。
今日久しぶりに会った。
そしてフェラできた。
ナース「ナンパされました」
でもそれだけ。
特別何もない。
まだ。
スケベ兵士「ねぇ、タオル取ろ…♡」
ナース「…」
根暗兵士「いいね…」
どこかで見ているのだろうか。
彼らは魔人様の仲間。
気分を害されては、困る。
ナース「分かりました」
体を包んでいたロングタオルを取る。
大きな胸の全てが二人の兵士たちに露わになる。
スケベ兵士「おおおおおおおおッ!!!!」
根暗兵士「♡……!!!!!!!!!!!」
ナース「…」
なんだろう。
仕事相手と彼らと魔人の違いが分からない。
分からないが。
嫌だった。
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:01:02.56 ID:ENJ566N60
- なぜ呼んだのか
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:01:46.09 ID:yedh6XxR0
- 知らない。呼んだ安価したやつに聞いて
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:06:15.04 ID:AG2IMYL6O
- あからさまにルーザー住み着いてるのにいつまでも方式変えない>>1にも少し問題ある
- 269 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 21:06:51.44 ID:l/VrMo2S0
- スケベ兵士「なぁなぁ…混浴に来たって事はさぁ…。理解はしてんだろ…」
スケベ兵士「そういうのOKって事だよな…」
ナース「…」
スケベ兵士「なッ」
ギュム!
大胆に胸を揉まれる。
ナース「…」
根暗兵士「……くくく、アンタ…そういう事好きなんだ…」
湯の中で根暗兵士の性器を擦り付けられる。
スケベ兵士「へへッ!」
スケベ兵士も同じ様に。
彼のはかなり太い。
根暗兵士「おい、変態…、聞いてんだよ……好きなんだろう」
ナース「はい」
根暗兵士「けけけ♡ ド変態ッ!」 ジャプジャプジャプ!!
本格的に快感を求めに擦りつけてきた。
拒否はしない。
スケベ兵士「おい、口」
ナース「…んあ」
スケベ兵士「んじゅじゅじゅじゅじゅッ♡!!!!!」
スケベ兵士と変態キスをする。
魔人と同じ事をしただけ。
スケベ兵士「たまんねぇッ♡ たまんねぇよ♡ 魔人についてきて本当に良かったぁッ!」
根暗兵士「おらッ、手コキしろっ、変態らしく手ぇ動かせ!」
使われた?
魔人に?
そう、だって会ってすぐフェラする女だもの。
そういう女。
できた妹(護衛メイド)とは違う穢れた生き方。
ただ良いなと思った相手についていった結果なだけ。
ナース「んじゅるるるるっ」
胸が痛いけど、私はそういう女と見られて当たり前。
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:15:53.74 ID:7hRctLknO
- 毎回毎回選択肢の中で1番悪いのを選ぼうとする奴が粘着してるな
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:18:49.70 ID:pQmiqazhO
- 選択肢安価あるなら別にどれ選んでもいいわ
問題は自由安価でクソみたいな内容安価をするやつ
- 272 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/14(日) 21:23:33.49 ID:l/VrMo2S0
- スケベ兵士「いよぉっし、このデカパイにぶっかけるッッ♡」
スケベ兵士「湯も白いし良いだろ!!!」
根暗兵士「俺、このまま出すからなッ、てめぇの体に出すからなッ」
ナース「はい、どうぞ」
スケベ兵士「くぅうううああ!!!!!!」
根暗兵士「ううおおおお!!!!!!!」
極太チンコと超長チンコが射精を始める。
ピュウーーーー!!!!!
ブブブブブッ!!!!
胸と体に精液がかかる。
スケベ兵士「くっ♡!!」
根暗兵士「スケベ女ッ♡」
二人は震えながら私の体を掴んで射精の狙いを外さないようにした。
ナース「……」
仕事と一緒の感覚。
一緒に行く人もいない一人旅の先でも味わうとは思わなかったが。
分からない。
魔人の時と何が違うのだろう。
分からないが、全然違った。
この白い汚物を飲みたいとは思わない。
スケベ兵士「ほら、お掃除♡」
根暗兵士「俺のもだぞ変態」
ナース「はい。ちゅぷ……」
スケベ兵士「あ゛〜…これからもよろしくしたいなぁ…♡」
根暗兵士「くぅ〜…秘書さんと一緒にシてぇ…♡」
飲みたいとは思わないけど。
嫌われちゃうから。
こんな私でも使い道があるなら。
―――――――ごくんっ。
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 21:24:49.47 ID:fvolLdmT0
- 上がる抵抗度はたった10で、今後接点が増えるなら挽回のしようもある
今後のこと(仲間の裏切りとか不利な判定みたいなの)考えたら『呼ぶ』を選んだのは一概に間違いではない…はずなんだけどね
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