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【安価】主人公「姫様を犯す!!」2

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83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 21:25:35.48 ID:WbmwoIpj0
エロ同人みたいにチョロいな。ありがてえ
84 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/12(金) 21:38:57.31 ID:CTL7tsJm0
兵士魔人「ん…………」


ムチムチ年増「ぁ…」


兵士魔人「……ちゅ…」


ムチムチ年増「んっ………」

ムチムチ年増「ん、ああぁ〜〜〜〜〜………♥」


兵士魔人「るろっ、んろっ、んぐ、れおれろれろ」


ムチムチ年増「ちゅ、ちゅうううううッ! ぢゅばッ、んぶっ、んろッ、へはあああぁぁあ!」


兵士魔人「ぶっじゅるるろろ! んろ、んれ、ちゅるッ」


ムチムチ年増「んふぅ、むふ、ふっ、ふっっ、んじゅるるるるるる!!!!」



   タコの吸盤みたいに年増が口で吸い付いてくる。

   俺を絶対に逃さないという欲望を感じる。

   このエロ女…ッ♡



兵士魔人「れろん…、んむ………そこの便所に行くぞ……」


ムチムチ年増「んはっ、はぁ…はぁ、はぁ…………はぁ……」

ムチムチ年増「はぁ、はぁ……………、…………、…………ゴクッ……」
85 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/12(金) 21:40:26.34 ID:CTL7tsJm0
ムチムチ年増のエロ経験は……>>86
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 21:41:59.37 ID:xCkkQ1Kho
日々一人エッチばかり
87 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/12(金) 22:03:18.34 ID:CTL7tsJm0
―――――――とある村:村の外れの広場:男子便所

ムチムチ年増「じゅるるるるるるるるる!!!!!!!」

ムチムチ年増「ぶぼぼぼぼぼッ、ぶごごごッ、んじゅるるるるぅ!!!!!」


   便所の個室に入るなり勃起チンコを出すと年増が吸いついてきた。

   こんな恥も知らないフェラ顔は恋人たちの誰も見せない。


ムチムチ年増「んおごごごごごッ、じゅぶぶぶぶッ、じゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶう!!!!!!!」


兵士魔人「俺のはデカいから大変だろう」


ムチムチ年増「んお!? ん、うも、じゅ、うももももっ」


兵士魔人「…?」


ムチムチ年増「ぐっっっっ…ぽんッ!!!!」

ムチムチ年増「んはぁ……はぁ………、そ、そうね……すごい大変……っ」


   そう言って口の周りの涎やらカウパーやらを口ですする。


ムチムチ年増「じゅるるるるるるる……、んはぁ……、くちゃ…くちゃ………」

ムチムチ年増「くっさい……んあぁぁぁっ、これが……」


   どうにも反応が思っていた想像年増のそれと違う。

   俺の巨根をためらいなく口に含んでスッポンフェラしたから好き者かと思ったが…。


兵士魔人「……………あんた、経験ないのか?」


ムチムチ年増「ああああああ、あるわ! ちゃんとリードしてあげるっ」

ムチムチ年増「任せて、はぁはぁはぁ、だ、大丈夫だからぁ」

ムチムチ年増「ね、またお口でしてあげるっ、お話は終わった後でもできるし…!!」


   ここまでビビらず俺の肉棒を掴み続ける女は初めてだ。

   目には涙と焦りの色が見える。


兵士魔人「俺はアンタがもし処女だとしたらすっげぇ興奮するんだけど…」


ムチムチ年増「処女ですッッ!!!!!!」

ムチムチ年増「完全行き遅れ女なのぉっ!!!! だから抱いて、イケメン兵士さんんッ!!!」

ムチムチ年増「お願いッ、んじゅるるるる、お願いッ、頑張ってフェラするぅッ!!」

ムチムチ年増「んぼぼぼぼぼぼ!!!!!! 私の処女貰ってッ、結婚してっ、結婚ッ、処女ぉ!!!」

ムチムチ年増「じゅるるるるるるるるるッッッッ!!!!!!!!!!」



   こんな可愛い淫猥な生き物を今まで放置していたなんてこの村の男は全員インポなのか?
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 22:06:54.87 ID:ioZHGjvQ0
そういやイケメンだったな
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 22:09:55.53 ID:bJFUf4n/0
みんな村長の愛人だと勘違いして手を出さなかったのでは?
それなら納得できる
90 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/12(金) 22:23:16.02 ID:CTL7tsJm0

   長い事バキュームフェラをされ、そろそろイキそうだ。


兵士魔人「チンポ顔フェラもいいが、もう少しテクも覚えた方が良いな」


ムチムチ年増「教えて!! んぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!! 貴方が喜ぶように私覚えるわっ!!!!! じゅぶぶぶ!!」

ムチムチ年増「じゅろろろろろろろ!!!! ぶむ、むろろろろろろッ!!!!!!!!」

ムチムチ年増「ぐじゅるッ、もっと貴方が喜ぶような愛情フェラ、この後も私に教え込んでぇ……!!!」


   やべ、この年増…さりげなく関係継続しようとしてやがる…。
  

兵士魔人「…、…ぐああっ、アンタのフェラ気持ちいいッ!! もう射精る!!!」


ムチムチ年増「じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


   節操のない女だ……!!!


兵士魔人「だがマジで……射精る!!」


ムチムチ年増「出ひてっっっ、出ひてぇぇっっっ!!!」

ムチムチ年増「ぢゅぶぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅうぅぅううううう、ぢゅううううううううう!!!!!!!!」


兵士魔人「―――ぐぅッ!!!!!!!!!」



   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!



ムチムチ年増「!!!! ♥ッ……ぢゅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ムチムチ年増「ごくっっっっっっっ!!!! ごくっっっっっっっ!!!!!!」

ムチムチ年増「――――――――ごっくんッッ、ごくっごくっ!!!」



   おいおい、コイツ、初めてで俺の精液を飲んでやがる!

   お、俺じゃなかったらドン引きレベルの喪女だ。



ムチムチ年増「ごぐんッッッ、………、――――――――ぐぁ」



   …あ。



ムチムチ年増「ぁ、ひや、ごめ、ちが、うっぷッ、――――ッッッッッッ――――」

ムチムチ年増「おぼおおおおおおおおおおおおおおお、ごええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ムチムチ年増「お゛ろろろろろろろ!!!!!!!!!!!」


   年増は飲んだ精液を全て便所の床にぶちまけた。


ムチムチ年増「ごぼぁあああぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!」



   まぁ初めてにしては良く頑張った♡
91 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/12(金) 22:36:56.61 ID:CTL7tsJm0
ムチムチ年増「…………ぁ………ぁ」


   とんでもない量の嘔吐物を隠したいのか、座ったままオロオロしている年増。


兵士魔人「ほら、立てッ!」


ムチムチ年増「あッ」


兵士魔人「壁に手を付け」


ムチムチ年増「えっ、あっ」


   流石にゲロした口にキスできなかったので後背位でする事にした。

   年増のロングスカートをまくり上げる。

   こもった匂いが俺の鼻をくすぐる。


兵士魔人「ぶち込むぞ、初めてだからって遠慮しない」


ムチムチ年増「セックス、ああ、セックスしてくれる…ッ♥!?」


兵士魔人「エロ女が…、それ期待して便所に来たんだ……ろぉ…!!!!」


   ズププププププ………!!


ムチムチ年増「あああッ、入って……かっ、はッ……!!!」


兵士魔人「なんて熱いマンコだ……熟れすぎだろ…!!!!」


ムチムチ年増「んぐぃぃいいいい………!!!!」


   想像よりも中が濡れていたので俺は早くもピストンを始めた。


兵士魔人「ふっ、ふっ、はっ、使い捨ても、中々イイな!!!!」


ムチムチ年増「あっっ、あっ、あっっ、あっ!!!」



   感度も十分。

   ただ悲鳴を上げられるよりはよっぽどいい反応だ。

   コイツは俺向きのメスだッッ…♡
92 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/12(金) 22:55:28.16 ID:CTL7tsJm0
ムチムチ年増「イイッ、、、気持ちいい……!! ぐっ、ぐっ、おひっ!!!」


兵士魔人「ほらっ……ほらッ、初体験で感じる女はそうないないぞ!!」



   俺の周りはそういう奴の方が多いが…。



兵士魔人「胸も見せろ!」



   後ろから年増の服を下げ、大きな胸をさらけ出す。



ムチムチ年増「あっ、いや!!」


兵士魔人「でっけぇな!! さっさとこれ使って男つくりゃ良かったのに!!」

兵士魔人「それともこっちのケツでよ!!」



   腰を一発重く打ちつける。



ムチムチ年増「お゛うふッッ!! それ、キツッ……!!!!」



   年増のおっぱいを揉みしだきながら膣内をかき回した。



兵士魔人「ぐじょぐじょだぁ……、良いマンコだ……」


ムチムチ年増「ほんとっ♥…? 絶対、貰ってよ…っ、んぐぐっ」


   すぐそっちの持っていきたがるな。


兵士魔人「結婚願望はないんじゃないのかよ……」


   グリグリ…


ムチムチ年増「んああああああああっ、おひいいいいいい♥」
93 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/12(金) 22:56:08.41 ID:CTL7tsJm0

兵士魔人「まぁいいや……このまま一回出すわ…」



   ゆっくり膣をかき回していたチンコを奥へと進ませる。

   子宮口にその先を押し付けた。



ムチムチ年増「あ゛」

兵士魔人「ひひ……、そらっ………おらぁっ♡」   



   ゆっくりとした動きのまま射精を始める。

   射精コントロールも様になってきたな……!



   
   ドプププププププププププ…………!!
   
   ドピュリュルルルルルルルル………!!!!!!



ムチムチ年増「ほッ、ひっ…いいいいいいっ………」

兵士魔人「いいぞ……気持ちいい……」



   プリュリュリュリュリュリュリュリュ……!!!!!!



   ドロドロでこってりとした精液を子宮内に注ぎ込んだ。

94 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/12(金) 23:10:29.68 ID:CTL7tsJm0
ムチムチ年増「イク゛ッ、イ゛グ!!!!!」


兵士魔人「また射精すぞ!!!!!」


   ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!


ムチムチ年増「あぎょおおおおお、んおおおおおお!!!!!!!!!!」


兵士魔人「まだまだまだぁ!!! おら、座るな!!!!」


ムチムチ年増「あっ、ヒッ、あ゛ッ、…っあ゛」


兵士魔人「へばるんじゃねぇぞババァが、セックスしてぇんだろ!!!」


   パンパンパンパン!!!!!


ムチムチ年増「ひんっ、ひんっ、もうっ、意識がッ、駄目ぇ!!!!」



   俺はその豊満な体に我慢できず、年増を激しく攻め立てていた。



兵士魔人「オラッ!!!」


ムチムチ年増「お゛ん♥!!!」


兵士魔人「目ぇ覚ませ!!! 初体験だぞ、寝てんなよ!!!!」


ムチムチ年増「で、もぉ!!!!!!」


兵士魔人「おら孕めぇぇ……!!!!!!!!」



   ドビュュルルルル!!!!!!




95 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/12(金) 23:11:34.27 ID:CTL7tsJm0
ムチムチ年増「ん、ぎ、いいいいッ、イ……ぐ……ぅぅぅぅぅぅ……!!!!!」


兵士魔人「射精と一緒にイクな! ガキが欲しいのか!? 結婚、夢だもんな!!!!」


   パンパンパンパン!!!!!


ムチムチ年増「そ、う゛……貴方の、子供……ぉ、だから―――」


兵士魔人「うっせ♡」


   ゴリュ!!!


ムチムチ年増「んあああああああああああああああああっっっ♥」


兵士魔人「行きずりの男相手に何言ってんだよ!!!! バーカ!!!!」

兵士魔人「お前は、……ただの肉便器だ!!!!!」


ムチムチ年増「はあああああああッ♥ おほおおおおおおおーーーーー♥」


兵士魔人「元気な魔人の子を産めッッッッッッッッ!!!!!!!!」




   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!




ムチムチ年増「イグゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」




兵士魔人「はっははははははは!!!!!!!!!」




   ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!



96 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/12(金) 23:19:33.24 ID:CTL7tsJm0
   気を失い便座に座らせた年増にぶっかける。



   ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ…………!!!!!



兵士魔人「あ゛ー……こんなもんか…」 


ムチムチ年増「…………ぁ……………んぉ………」



   精液まみれでレイプ後みたいだが完全合意セックスだ。



ムチムチ年増「…………ん………」

ムチムチ年増「………………じゅる…………じゅぷぅ…………」



   意識を失いながらも精液を口で吸い取る年増。

   その執念を私生活で生かせよ…。

   生かしたら生かしたで男に逃げられそうな気はするが。



ムチムチ年増「ぅぅ………………ぁぁ…………」


兵士魔人「んー……」



   コイツ、どうしよう…。

1,放置
2,魔人のものにする(秘書化)

↓1〜5 多い方
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 23:20:23.71 ID:shb/Ln8QO
2
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 23:20:48.68 ID:62ogfbG60
1
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 23:22:43.13 ID:JN3wDurW0
2
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 23:24:32.15 ID:bJFUf4n/0
2
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 23:27:16.06 ID:xCkkQ1Kho
2
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 23:44:32.11 ID:JHngdoaMO
モブキャラの方が名有りキャラより優遇される謎現象
毎回モブに手を出してたら一向に本編進まないと思うんだが
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 23:50:29.59 ID:5WAqDubVo
なんならネームドにしちゃえ
104 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 00:24:42.57 ID:zikROQXo0
   
   年増を気に入った俺は連れていくことにした。

   彼女が目を覚ましたのは村から離れた後だった……。



兵士魔人「エロ村長に聞いて一人暮らしのお前の部屋のものは大体持ってきた。お前は俺の物だ」


ムチムチ年増「……天涯孤独の私がこんな形で村の外に出るなんて」
   
ムチムチ年増「でも、騎士様、私…一生ついていくわ」


兵士魔人「ああ。まぁ騎士ではないんだが」


ムチムチ年増「は?」


兵士魔人「騎士の下の兵隊だ。俺達は任務の為、各地を転々としている」


ムチムチ年増「―――――」


   俺は年増に色々説明した。





年増秘書「…………い、いいでしょう…境遇も女性関係もすべて受け入れます…っ」 プルプル

年増秘書「ですが私も秘書としてやる事はやりますからね!!!」

年増秘書「え、エッチも……!」



   秘書モードの年増は少しお堅いようだ。

   任せられる雑務はやってもらおう。

   雑務をな……♡

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本日終了

年増秘書設定安価 登場時と矛盾合ってもOK
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 00:27:44.05 ID:YbCTjr8y0
妄想癖あり
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 00:30:23.24 ID:TQf5imZN0
プロフィールを書くんじゃないの?
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 00:40:02.83 ID:Dn7m61XpO
あんまりキャラ増やし過ぎるのも不味いと思うよ……?
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1512736595/
どこかで打ち止めないとこことかと同じ末路になるよ
キャラシートでキャラ作りまくるスレは基本潰れるかまともな進行できなくなる。ここの場合だとメインの姫達が遠のいて目的見失うとかだね
>>1が全部捌けるならいいけど、一応気をつけて
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 03:21:26.58 ID:AG42VDkJO
キャラシートありかモブ程度の扱いでいいかわからんし、とりあえず大雑把に投げてみる。

年増秘書
外見:ポニーテールに結い上げた黒髪。四角い眼鏡。つり目がちで黒い瞳。女性としては高めの身長。かっちりとした服装を好む。体型については先に描写された通り。
その他:
縁談が回ってこないのは、堅物な性格と回りの人々より能力が高く積極的に仕事をこなすこと、仕事ではキツい言動が多いことなどが災いして仕事以外(結婚)に興味が無い人間に思われていたため。
下っ端の状態である今の魔人の下で活かされるかは微妙なところだが、秘書としての能力は高い。
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 09:34:42.83 ID:nsVxIwBqO
うけるかわからんけど置いてく
年増秘書
外見:髪は黒の外ハネミディアム。つり目で黒い瞳。身長160後半。スーツのような肌に張り付く服装。胸も尻もそれなりに大きくまだまだ肌にもハリがある。
その他:仕事のできるきつい性格の女性。若い頃からモテていたがイケメン上司との悪い関係に憧れており全部フっていた。しかし上司がしょうもない村長でこの年まで来てしまい、本気で焦っていた。惚れた相手には甘く尽くすタイプ。性に貪欲で積極的に誘ってくる。
110 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/06/13(土) 15:24:33.54 ID:zikROQXo0
年増秘書>>105,>>108-109のミックスで。
111 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 15:40:39.08 ID:zikROQXo0
―――――――次の任務へ移動中


スケベ兵士「お、女連れて帰ってきやがった……」

お調子兵士「ババァじゃんッ!」

真面目兵士「節操のない…」

根暗兵士「……」 ムクムク


鬼畜男「だっはっはっはっは!」

鬼畜男「貴様、女だったら誰でもいいのか?!」

鬼畜男「だから奴隷シスター逃がしたのか? こんな中年を連れてきおって」


   40代のアンタより一回りは年下だと思うが…。


年増秘書「よろしくお願いします」 ムチッムチッ


鬼畜男「む…お、おう」

鬼畜男「はッ」 ギンギン

鬼畜男「その女の管理は貴様一人でしろよ!!」


下っ端兵士「き、君は王都に恋人がいるんじゃないのか?」

兵士魔人「ああ」

下っ端兵士「年増秘書さんとは…」

兵士魔人「もうヤった」

下っ端兵士「や、っ………な…」

兵士魔人「エロい女がいればハメたくなるのが男だろう」

下っ端兵士「俺は………一途な性格だ!」


   純情宣言をして下っ端兵士は離れていった。

   この状況だ。ああいう男こそ女狂いになっていくかもな。


   ……先の事はまだ分からない。
   
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 15:45:24.28 ID:GyPrGL6U0
>>110
混ぜるのはいいけど>>1なりにシートにまとめてくれんかえ
それかwikiの方にでも
113 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 15:49:07.54 ID:zikROQXo0
>>112 じゃあwikiに。

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【鬼畜男策謀】
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隊員A「金、用意しました」

隊員B「誰をこちらにつけるんですか?」


鬼畜男「…」

鬼畜男「……そうだな」


>>114(選ばれた者、鬼畜男側寄りになる)
1,下っ端兵士
2,根暗兵士
3,真面目兵士
4,お調子兵士
5,スケベ兵士
6,年増秘書
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 15:52:04.10 ID:L+sGOcWGO
下っ端
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 15:59:21.85 ID:H8KNLgYtO
何故わざわざまともそうなのから捨てていくのか
116 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 16:08:32.81 ID:zikROQXo0
鬼畜男「よう!」 ガシッ

下っ端兵士「ぶ、部隊長!!!」

鬼畜男「あーあ、気に入らねぇなぁ、魔人の奴はよぉぉ」

下っ端兵士「え…っ」

鬼畜男「気に入らねぇ。それとつるんでる奴等も気に入らねぇ」

下っ端兵士「俺達は同じ独立部隊の一員として任務に励んでいます!」

鬼畜男「何回でも餌役にしてやるぅ…」

下っ端兵士「!!」


鬼畜男「死ぬまでだ……、全員死ぬまで餌役だ」

鬼畜男「可哀そうになぁ。みーんな、帰りを待つ奴ぐらいいんのに…」

鬼畜男「俺に嫌われたばっかりに死ぬしかないなんてよぉ」


下っ端兵士「………」

鬼畜男「まぁよぉ……俺側につくんなら話は別だがな…」

下っ端兵士「……」 ピクッ

鬼畜男「ほら、これとっとけ。お前だけはちょっと期待してんだ」

下っ端兵士「…か、金…!」

鬼畜男「良い装備買ったり……飯食ったり…しろよぉ…」

下っ端兵士「…あ、ありがとうございます」

鬼畜男「魔人なんかによ、利用されて死んじゃうなよ…お前死んじゃったら俺悲しいわ…」

下っ端兵士「はい……」

鬼畜男「じゃーーな………」



下っ端兵士「……」 ジャラ

下っ端兵士「部隊長に気に入られれば隊員に……」

下っ端兵士「俺は……死にたくない……」
117 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 16:21:16.98 ID:zikROQXo0
----------------------------------------------------------------------
※注意
今後は団長、魔人以外独立部隊所属は死亡する可能性あり!
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〜【任務:とある貴族の私兵と殺し合い訓練】〜





お嬢様「よくいらしたわね! さぁこっちよ!!」





兵士魔人「貴族か。あのメス、可愛いな」

真面目兵士「襲ったら確実に死刑だぞ」

兵士魔人「分かってる」

下っ端兵士「……」



   ゾロゾロゾロ…



団長「なんだぁ、屋敷の中に闘技場があんじゃねぇか」

女弓兵「…観客席も」

兵士魔人「……!!!」


   
   ワァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!



貴族A「待っておったぞおお!」

貴族B「早く始めなさいな!」

貴族C「血だ! 血を見せておくれ!」



お嬢様「ようこそ兵隊の皆さん」



   いつの間にかお嬢様は上の観客席、主催者席のようなところで俺達を高く見下ろしていた。
118 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 16:32:51.15 ID:zikROQXo0

   パチン。

   
   ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………



   お嬢様が指を鳴らすと闘技場の出入り口が全て封鎖された。



お嬢様「ご招待した理由は任務としてお伝えしてありますわね?」


団長「俺等に断る権利はねぇがな」



   そうなんだ。



お嬢様「ここにいる来賓方を喜ばせて下さいな」

お嬢様「彼らは戦場の本物の殺し合いを体験したいのです」


   パチン。


   再度お嬢様が指を鳴らすと正面の扉が開き屈強な男たちが十数人ほど入ってきた。

   筋骨隆々で強そうだが、それ以上に様子がおかしい。



私兵1「グゥゥゥゥゥ……………」

私兵2「………ウウウ……」

私兵3「……………ガルルルル」

私兵4「…アアア………ア…」



お嬢様「わたくしの家の最強護衛達ですわ」

お嬢様「少々、身体をいじってありますけど…」



   お嬢様が口元を手で隠す。

   笑っていやがる。
119 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 16:55:26.68 ID:zikROQXo0
お嬢様「内容………おバカそうな貴方達の為に任務と言い換えて差し上げましょう」


   本格的に見下し始めてきたぞあのメス。


お嬢様「独立部隊の皆さんにはこれから私の家の最強護衛と殺し合いをしていただきます」

お嬢様「ただし貴方達は護衛どもを殺す事は許しません」

お嬢様「死んでいいのはそちらだけです」


兵士魔人「…ちっ」


お嬢様「もし護衛が死ぬことがあれば王都へ告げ、処分をお願いしますのでご注意を」

お嬢様「まぁその者はわたくし直々に折檻をしますが……」


   また口元を隠して笑うお嬢様。


お嬢様「ですので貴方達は、ま、なるべく死なないよう殺さないよう…頑張ってくださいね」

お嬢様「反撃も身を守るのもしていただいて大丈夫ですので」



鬼畜男「だ、団長…!!!」

団長「あの女、どこかで見た事あると思ったら男将軍の妹か」

鬼畜男「どうしてこんな依頼を受けたんですか!!」

女弓兵「…団長に断る権利はない」

団長「弓は回収されたがいけるか」

女弓兵「……死にません」

無気力男「あーあ…、俺の運もここまでか…」


   独立部隊首脳陣も慌てている。

   そういえば副団長を見た事ないしこの場にもいないな。


下っ端兵士「嘘だろ、嘘だろこれ、死にたくない…!!!!」

根暗兵士「まずいまずいまずい!!」

真面目兵士「くっ……うううう」

お調子兵士「強ぇ!! あれ絶対強ぇよ!!!」

スケベ兵士「ちくしょう!!!」


   年増秘書は独立部隊の奴隷たちと外にいる。

   ここで俺が死んだらまた天涯孤独か。


兵士魔人「ククク……団長が言っていた、あのメス貴族…男将軍の妹か…!!!」



   私兵も独立部隊も模擬刀しか与えられていない。

   だがこれで思い切り殴られ続ければ骨も砕けるだろう。



兵士魔人「舐めやがって……いつか殺す!!!!」   



   私兵たちが奇声を上げて向かってきた。
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 17:02:07.07 ID:TSWePYD30
男将軍の妹なら殺しちゃいけませんよ
男将軍より強さが上回った時に特殊部隊の奴隷にして男将軍の心を壊すか発狂させてあげないと
121 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 17:03:16.50 ID:zikROQXo0
 私兵たちの強さ(数は15人くらい)

>>122
コンマ01〜15 “E”(魔人と同レベル)
コンマ16〜40 “F”(女弓兵と同レベル)
コンマ41〜79 “H”(鬼畜男と同レベル)
コンマ80〜98 “J”(餌仲間と同レベル)
    ゾロ目 最弱



---参考-------------------------------------------------------------------
【強さランキング】
S   金髪ポニテ姫(全開)
A   金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B   銀髪ロング姫、男将軍
C   ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D   近衛兵長、人形遣い、団長
E   ≪--新兵魔人--≫、聖騎士、護衛メイド
F   女拳闘士、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテ少女、近衛妹、女弓兵
G   ロリ巨乳魔法使い、黒ショートヘア盗賊、奴隷シスター
H   鬼畜男
I   三つ編み銀髪少女、ナース
J   男騎士、行商人、餌仲間達、行商人
K   爆乳尻姫、美少女シスター
----------------------------------------------------------------------
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 17:04:02.16 ID:cHYIPcWmO
良コンマこい
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 17:04:52.12 ID:YDPgtLtyO
はい
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 17:07:27.97 ID:TSWePYD30
辛み
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 17:09:41.95 ID:YDPgtLtyO
多勢に無勢でかなりきついか
山賊の時の触手全体攻撃は敵が弱かったからこそ通じたわけだし
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 17:09:48.75 ID:eIKHPtia0
あっぶねぇこのスレ難易度高いな
127 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 17:17:41.06 ID:zikROQXo0

   私兵たちが前に出された下っ端兵を次々と薙ぎ払う。

   一撃では死にはしないだろうが既に重症そうな者もいる。


   思ったより強い。


貴族E「ふほほほほ! いいぞいいぞ!」

貴族小僧「すごいよマミーッ、あれ死んでるの!?」

貴族ママ「そうかもしれないわね! よく見て手が折れて骨が飛び出てるわ!」

貴族小僧「あいつら弱ーい! 兵隊さんはやっぱ強いや!」


   俺達は何と説明されてるのか。

   貴族の道楽を身をもって体験してしまう。


団長「ぬらぁ!!!!」


   団長が私兵の一人を一発ノックアウトする。(残り14人)


お嬢様「!!!」

団長「死んじゃいねぇぞぉ」

私兵15「…………」

執事「数でかかれ!!!」


   団長に5人の私兵が向かう。


団長「ぐっ」


   流石にしんどそうだ。
128 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 17:30:52.99 ID:zikROQXo0
兵士魔人「団長みたいに狙われるのは嫌だな」


   団長以外には組んでかからない私兵。

   下手に活躍すると俺にも数人がかりで攻撃される。

   俺も一人なら相手できる強さではあるがまとめてこられると多分殺される。


女弓兵「連携して叩き伏せろ!!」

部下達「おおおおお!!!!」


   あそこの部隊、チームプレーで一騎当千の私兵を倒していっている。(残り13人)

   いいなぁ、あの部隊。部隊長も綺麗だぁ…。

   だが先陣を女弓兵が務めている所を見ると彼女が倒れれば総崩れになりそうだ。



鬼畜男「ひぃいいいいいい! 守れ!!! 俺を守れ!!!!」

部下A「ぎゃああ!!!!」


   対して俺の部隊長はヒトの壁で持久戦。

   そういえば――――


兵士魔人「おい! 制限時間は!」


お嬢様「…ん?」

お嬢様「ああ……30分ほどかしら」

お嬢様「それまで立っていられたらの話―――」

兵士魔人「うるせぇ死ね」


   男将軍の血縁と知っただけで腹が立つ。

   ともあれ持久戦も有効ではあるらしい。
   

お嬢様「あれがお兄様の言っていた魔人…」

お嬢様「殺せと言っていたけど顔はいいわね…、口の悪さは…ちょっと調教したい」

お嬢様「とりあえず袋叩きはまだ止めておきましょう…」


   知らない所でワイルド顔で得をした魔人だった。
129 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 17:45:00.01 ID:zikROQXo0
   女弓兵でも一人では勝てるか分からない私兵。


   雑魚の餌仲間達では相手にすらなっていなかった。



下っ端兵士「ここで……死ぬのか…俺は………」

鬼畜男「お゛い!! 立て!! 立って盾だ!!!!」

下っ端兵士「ああああ…」

私兵13「グルルルルル……」



根暗兵士「死んだふりッ死んだふりッ―――ぎゃん!!!!」

私兵12「グルァァァアアアアア!!!!!!」



真面目兵士「せいやぁ!!!」

私兵11「ゴアアアア!!!!!」

真面目兵士「んぎゃああああああああ!!!!!!」



お調子兵士「こ、降参!! まいった! 降参する!!!」

私兵10「フンッ!!!!!」

お調子兵「ぐぼぁ!!!!!」



スケベ兵士「死なねぇぞおおおお!!!!」

私兵9「カカカカカカ!!!!!!!!」

スケベ兵士「でや! でや! でやああああああ゛ぁぁぁぁーーーー!!!!」



兵士魔人「死ね死ね死ね死ね死ね!!!!!」

私兵3「ガッッゴッボッグォッゲアッ!!!!」

兵士魔人「お嬢様がぁ、ぶち殺す!! ぶち殺す!!!!」



   殺すなと言われたが手加減できる相手じゃない。

   少々やりすぎても簡単には死なんだろう。

   俺はイラつく心を目の前の私兵で発散させた。(私兵、残り12人)
130 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 17:52:40.61 ID:zikROQXo0
  私兵が団長に5人。


  俺の餌仲間5人をそれぞれ中心に5人。


  女弓兵に一人。


  鬼畜男に一人。



兵士魔人「女弓兵と鬼畜男はまぁ死なんだろう。団長も…大丈夫か」 

兵士魔人「部隊長に恩を売る事も出来るが…」



  誰を助けようか…(選ばれなかった餌仲間は死亡判定)
1,下っ端兵士
2,根暗兵士
3,真面目兵士
4,お調子兵士
5,スケベ兵士
6,女弓兵
7,鬼畜男

↓1〜3 被りの場合は3人決まるまで。
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 17:53:07.40 ID:1iyNRzTY0
6
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 17:53:30.75 ID:YDPgtLtyO
1
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 17:58:30.61 ID:7HnnMS/DO
2
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 17:58:40.00 ID:s3+6pza40
3
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:05:37.22 ID:YbCTjr8y0
6
136 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 18:05:41.86 ID:zikROQXo0
私兵4「ガハハハハハハハ!!!!」

女弓兵「くっ……互角か!!」

私兵4「ガアアアアアア!!!」

女弓兵「しま―――――」

兵士魔人「死ね!!!」

私兵4「ガッ」


   美人に斬りかかる私兵、許すまじ。(私兵残り11人)


女弓兵「た、助かった!」   

兵士魔人「いえ…」

女弓兵「…?」


兵士魔人「……ジー」

兵士魔人「くっ、失礼!」


   ナンパでもしたいがさすがにまずい状況、俺はそそくさと立ち去った。


女弓兵「魔人……」

137 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 18:17:56.99 ID:zikROQXo0
根暗兵士「ガハッ…」

その他兵「………」

その他兵「………」

その他兵「………」



私兵5「グウウゥゥゥゥゥゥゥ……」



根暗兵士「死んだ…ふりは……無理…か…」

根暗兵士「ぐ………、ぅぅぅぅぅ」

根暗兵士「お、俺だって………騎士になりたくて………っ」


   根暗兵士は立ち上がって模擬刀を構えた。
  

根暗兵士「兵士になったんだっ」

私兵5「ウウウウウ…………」

根暗兵士「俺だってえええええええ!!!!!!!」


   私兵5の足に触手が絡まる。


私兵5「!!?」

根暗兵士「でりゃあ!!!」


   ボガン!!!

   私兵5の無防備な頭を殴って気絶させた! (私兵残り10人)


根暗兵士「あ…れ…」

兵士魔人「おい、無事か!!」

根暗兵士「あ…………、…ああ」

兵士魔人「私兵の数も減ってきた。お前は死んでない兵隊を介抱しろ」

根暗兵士「………」

兵士魔人「聞いてんのか」

根暗兵士「……ぁぁ……ありがとう」

兵士魔人「じゃあな」


   根暗兵士は触手のおぞましい姿から人間に戻る魔人に礼を言う。


根暗兵士「は……反則とか…ないよな」





お嬢様「何あれ、何あれ、何よあれは!!!!!!!」
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:23:12.14 ID:1iyNRzTY0
ネメシスに見えてきた
139 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 18:28:01.42 ID:zikROQXo0
私兵13「ガアアアアアアア!!!!!!!」

下っ端兵士「くうぅぅぅぅぅっ」


  下っ端兵士は他の下っ端達とともに私兵の攻撃を防いでいた!


兵士魔人「何してる、お前まで盾役になってるのか!」

下っ端兵士「…!!」


  魔人が私兵13と闘いに来た。


兵士魔人「ちッ、こんな奴…、一対一なら!!」

鬼畜男「今だぁ!!!!」

下っ端兵士「!!!!」


   下っ端兵士が魔人の背中に短刀を突き立てた!


兵士魔人「――――――」

下っ端兵士「す、すすすす、すまない!! 混乱して、まま、間違えた!!!」


----------------------------------------------------------------------

執事「奴等、どこにあんなものを!」

お嬢様「構いません」

執事「しかし!」

お嬢様「彼等、馬鹿ではありません」

----------------------------------------------------------------------

鬼畜男「じゃあな魔人、そいつは任せたーー!!!」

下っ端兵士「すまないっ、ほ、本当に済まない!!!!!」


   鬼畜男一派が去っていく。


兵士魔人「……ぐッ…」

私兵13「グルァアアアアアアアアア!!!!!!」


   痛みで動きが鈍った俺は、私兵の模擬刀をもろに食らった。


私兵13「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」


兵士魔人「な、仲間…がッ―――――」
140 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 18:36:35.32 ID:zikROQXo0
真面目兵士「う…………ぁ………ぁ」

私兵11「ゴアアアア………」



お調子兵士「俺は……死にたく……死にたく…」

私兵10「ウウウウウウウ……」



スケベ兵士「へ、へへ、…へ、へへへ……ひひは…ひははははは……」

私兵9「カカカカカカッ…………」



【いずれもコンマ15以下で死亡(鬼畜男部隊使用で死亡確定回避/鬼畜男寄りになる)】
真面目兵士>>141
お調子兵士>>142
スケベ兵士>>143

141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:38:01.41 ID:reJqIwxx0
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:39:31.01 ID:kqx9hHSlO
鬼畜男弱いのにここじゃ死なないのか
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:40:12.80 ID:7HnnMS/DO
はい
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:41:05.58 ID:kqx9hHSlO
すまんお調子……
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:50:00.59 ID:fIM7jCaOo
下っ端はもう助けるべきではない人材だったな
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:51:24.96 ID:n1D4J2IpO
寄りになりますってかもう一発買収だもんな…
147 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 18:55:41.72 ID:zikROQXo0
兵士魔人「ぐぅぅッ、やらせるか…!!!!!」

無気力男「間に合わん」

女弓兵「させん!!!!!」


   魔人は目の前の私兵を無視して餌仲間が相手をしている方に触手を伸ばす。


真面目兵士「あ!」

私兵11「グホォア!!!!!!」 (私兵残り9人)


スケベ兵士「はへ?」

私兵9「ガッ!!!!!」 (私兵残り8人)



   しかしお調子男は守り切れず、私兵に頭を砕かれた。



お調子男「ギッ………………、………、…」



私兵10「ウウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ……!!!!!!!!!!!!」




貴族F「ウオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」

貴族G「なんと凄惨な!!!!!!!!!!!!!!!」

貴族小僧「戦争は絶対しちゃだめだね!!!!!!」

貴族H「最強護衛、万歳ぃーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



兵士魔人「あ……ああ…」

兵士魔人「ガッ!!!」


私兵13「グルルルルル……」
私兵14「グギィ……」


   下っ端兵士と鬼畜男部隊が相手していた私兵が俺にせまる。
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:57:52.88 ID:q+Ocu8OUO
無気力いたのか
149 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 19:02:41.51 ID:zikROQXo0
   そこへ私兵5人を倒した傷だらけの団長が来た。(私兵残り3人)


団長「………」

私兵13「ウゥーー……」
私兵14「ウー……」


女弓兵「……」
部下達「……」

私兵10「カカカカカカ…」



お嬢様「ちっ…………このままではこちらの負けね」

お嬢様「終わりよ。十分楽しめたわ」

執事「はっ」



執事「そこまでえええええ!!!!!!!!!!」



兵士魔人「!!!!」


   主催者席を見る。

   男将軍の妹がまた口に手を当てている。

   
兵士魔人「―――――――」   





お嬢様「私兵共の良い訓練になったわ」

お嬢様「この経験が彼らをもっと強くさせるでしょう」

お嬢様「あは、ははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
150 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 19:11:24.14 ID:zikROQXo0
―――――闘技場:主催者席

お嬢様「それにしてもお兄様の言っていた魔人、気に入ったわ」


執事「殺せとおっしゃられていましたが」


お嬢様「この家の主は騎士になったお兄様でなく私です」

お嬢様「騎士団に跪く貴族はいません」


執事「ははぁ!」


お嬢様「ぺろ………♥」

お嬢様「魔人…どうしようかしら……♥」


1,今は何もしない(魔人、屈辱のお別れ足キス)
2,捕らえる(逆転無し調教プレイ/奴隷の首輪つけられる可能性あり/お嬢様一行同行)

↓1〜5 多い方
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:13:44.61 ID:fIM7jCaOo
2 たまにはやられる側もええじゃろ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:16:03.09 ID:q+Ocu8OUO
1で。先の見えないこの状況で首輪とか洒落ならん
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:18:17.56 ID:0fICWlgZO
1で
2は頭悪過ぎとしか言いようがない
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:20:32.83 ID:fIM7jCaOo
別にバッドエンド直行ならここから戻れるしええじゃろ
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:21:40.81 ID:f0mF4tdCO
次安価で取れるよう単発回避しとくね
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:25:04.67 ID:q+Ocu8OUO
>>154
戻れる確証ないってか、わかってていくのは単なる時間の無駄。
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:26:35.04 ID:TSWePYD30
1
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:47:56.96 ID:5dIgYO3C0
>>154みたいにコンテ目的で無茶しにかかるやつほんま有害やわ
最初から真面目にやれ
159 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 19:51:44.18 ID:zikROQXo0
 言葉足らずでしたが>>150のお嬢様一行同行は完全味方の独立部隊強化でした。
 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

精子巻き戻しポイント!(コンマでの死亡等のみ。多数決で死亡は多分起きない)


 お調子兵士は……

1,生きてた。
2,死んだままで。

↓1〜5 多い方

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:53:22.79 ID:TQf5imZN0
1
こういうキャラは「いや〜死ぬからと思いましたよ〜」といって生きているのが似合う
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:53:24.60 ID:fIM7jCaOo
このスレ殺伐で怖い
2 グッバイ陽キャ忘れないよ
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:56:01.49 ID:q+Ocu8OUO
>>1が正直何したいのかわからん……
安価下
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:56:19.64 ID:0fICWlgZO
デメリットないなら1で
あるなら2で
真面目に選んでのバッドエンドなら仕方ないけど悪ふざけしてのバッドエンドはみんな怒るでしょう
加えて>>1はここのキャラ絵も描いてるんだから他の作者よりも負担が大きいんだから>>1の労力も考えなちゃい
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 19:58:45.49 ID:YbCTjr8y0
1かな
165 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 20:15:50.55 ID:zikROQXo0
お嬢様「降ります。私兵を全員出しなさい」

執事「他の者は15人の精鋭より劣りますが…」

お嬢様「もう彼らに闘う気力はありませんわ」

―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――

貴族小僧「終わりなの!? 兵隊さんがもう3人だから!? 負けちゃったの!?」

貴族ママ「見て、お嬢様よ!!」




   ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………


兵士魔人「…む!」


お嬢様「……」


   お嬢様が私兵の群れを連れて俺達の所へ現れた。


女弓兵「なんて数だ…」


お嬢様「お疲れさまでした皆さん。すごいですわ、私兵相手に誰一人死なないなんて!」

お嬢様「特に魔人……」


兵士魔人「…」


お嬢様「魔族から初の兵役についた者……その働きにわたくし感心しました」

お嬢様「褒美です」


   お嬢様は靴を脱ぎ、足を俺に差し出す。


お嬢様「キスを許します。どうぞ口を私の足へ……」

兵士魔人「なッ!!!」


スケベ兵士「い、いいなぁ〜〜〜!!!」

お調子兵士「キーっス!!! キーっス!!!!」

根暗兵士「き……きー…っす」

真面目兵士「なんだこれは…頭がおかしくなる……帰りたい…っ」

下っ端兵士「……」
166 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 20:21:38.29 ID:zikROQXo0
   お、男将軍の妹の足にキスだと?!

   そんな屈辱……!!!


団長「やれ。褒美なんだ」


   団長は執事に金を貰っていた。


兵士魔人「ぐ、くぅぅッ…」


お嬢様「何をしていますの。足が冷えます」

お嬢様「早く」


   嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!


お嬢様「わたくし、お兄様とはそんなに仲がいいわけではありませんのに」

お嬢様「悪くもないですけど……ふふ」


団長「魔人!!!!」


兵士魔人「くッッッ!!!」

>>167
1,普通に足キス
2,好感度上昇足キス
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 20:22:55.45 ID:fIM7jCaOo
2 しゃぶりつくぜ
168 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 20:36:55.82 ID:zikROQXo0
   俺はまだ弱い…。

   利用できそうなものは利用してやる……!!


兵士魔人「はむ」   

お嬢様「む!!?」


   足からではどの程度効果が出るか分からん。

   できるだけチュッチュする!!


兵士魔人「ちゅッ!! ちゅッ!! ちゅッ!! ちゅうう〜〜〜〜〜ッ!! 」


   好感度アップ…! 好感度アップ…! 好感度アップ…!!

   男将軍の妹…、おえッ、考えるな!!

   好感度アップ……!!!


お嬢様「な、なんて男………!」

執事「貴様っ」

お嬢様「大丈夫です!! このまま…」

執事「お嬢様…!?」

お嬢様「このまま……♥」



兵士魔人「れろれろえろれおれろれおれろれろれろ………」



貴族ママ「……か、勝ったわよ僕! 見なさい跪いてお嬢様に媚びてるあの男を!」

貴族小僧「……」 モッコリ…

貴族ママ「ぼ、僕ちゃん…?!」




お嬢様「んん……♥ 魔人……っ、よき…忠誠です……」


兵士魔人「は! ……ちゅっ、ちゅぶっ! ちゅ、ちゅ!」


お嬢様「はぁ……はぁ………、ああ……!」



   俺のキスは耐えかねた執事が止めるまで続けられた…。
169 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 20:48:01.29 ID:zikROQXo0
―――――――――宿屋:夜

兵士魔人「いててててててッ…」

年増秘書「深い傷ですが、もう治り始めてますよ…」

兵士魔人「魔人だからな…」



お調子兵士「ったく、ドジだよな。間違えて魔人刺すなんて!」

下っ端兵士「ははは…」

真面目兵士「ていうか武器を使ったの見逃されてよかったよ」

お調子兵士「魔人に刺さったからな! わはははは!!!」


根暗兵士「ほら……水…」

兵士魔人「おお……すまんな」

   ふっ、助けてやったからな。

   恩を感じて俺に気を回してくる。


   ……下っ端兵士の方の問題の根源は鬼畜男だ。

   まだ許してやる。

   まだな。


根暗兵士「…」ジー…

年増秘書「主殿、他に御用は?」


兵士魔人「そうだな…」
>>170
1,ない。(魔人、外に散歩へ)
2,フェラ
3,餌仲間皆にフェラ
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 20:48:51.12 ID:mjBKBbu70
3
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 20:48:55.11 ID:YbCTjr8y0
3
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 20:49:18.71 ID:AsJtuPlko
2
173 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:00:33.57 ID:zikROQXo0
兵士魔人「俺はいい。皆にフェラして抜いてやれ」

年増秘書「は?」

根暗兵士「……!!」 ムクムクムク!!!!
下っ端兵士「は!?」
真面目兵士「……え」
スケベ兵士「!!!!!!!!」
お調子兵士「うええええ!?!」


兵士魔人「今日、生き残った褒美がないとこの先参るだろう」

兵士魔人「なぁ?」


真面目兵士「え!! あ!! あああっ」 ムクムク!!


兵士魔人「してもらう気満々だ」


年増秘書「……私は、貴方の」


兵士魔人「秘書の仕事もまだ多くないし、俺の役に立ちたいならコイツ等を癒してくれ」


年増秘書「…私は」


兵士魔人「俺の女だ」


年増秘書「…」



   年増秘書は苦い顔をする。

   しかし暫くして、一番近い根暗男の股間に顔を近づけていった……。
174 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:14:42.75 ID:zikROQXo0
年増秘書「ンっ、ンッ、んろっ……!! んぶッ……ンっ、んっ、ンっ!」   


   ズボンを下げられた瞬間から根暗男の男性器は勃起していた。

   それとも下げられる前からか。


根暗兵士「っほ♡ ほおお♡ おおおおッ♡ 秘書さん♡ 秘書さんっ♡」



   傷が痛くてぼーっとその光景をみているが他の餌仲間は下っ端兵士以外、勃起ペニスを露出させていた。 

   

   根暗兵士のチンコは太さはそれ程だが結構長い。

   スケベ兵士はその対照的に、短いがかなり太い竿だ。

   真面目兵士は普通。

   そしてお調子兵士は粗チンだった。



スケベ兵士「ちっせ!!」

お調子兵士「うううう、うるせぇ!」

真面目兵士「………」 ギンギン




兵士魔人「お前も固まってないで、ズボン脱いで待ってたらどうだ?」

下っ端兵士「俺には、恋人がいる…っ!!!」

兵士魔人「いつ抱けるか分からないんだろう。今晩くらい楽しめよ」

下っ端兵士「〜〜〜〜〜っ」

兵士魔人「鬼畜男殿は女はそうそう回さないぞぉ…」

下っ端魔人「!!!!」



   少し脅しておく。

   コイツにもスッキリしてもらいたい俺の優しさだ。


   ……しかしコイツ…結構チンコでかいぞ。


   固まる下っ端兵士も勃起はしている。

   その股間はありえないくらい盛り上がっていた…。
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 21:19:05.17 ID:fIM7jCaOo
どうでもいいけど下っ端が魔人になってる
176 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:27:43.20 ID:zikROQXo0
年増秘書「んじゅるるるるるるるる!!!!!!!」


根暗兵士「秘書さんが、こんな下品な顔!! うっぐ♡」


兵士魔人「そいつはそのフェラしか知らんからな」


年増秘書「じゅうううううううう……!!!」

根暗兵士「このエロ女っ……俺のチンコを吸いついて離さねぇ♡」

   少し口調が荒々しくなる根暗男。

根暗兵士「もっと、もっと吸え♡ もっとぉ…ッ!」

根暗兵士「おッ♡」

根暗兵士「あっやっぱタンマ、もうっ」


年増秘書「じゅぼぼぼ!!!!!!!!!!」


根暗兵士「くっそ、もうッ!! ちくしょッ、ちくしょっ」


年増秘書「んぽんっ!!!」


根暗兵士「射精る!!!!!!」


   射精直前に年増秘書はチンコから口を離し、持っていたティッシュで精液を受け止める。


根暗兵士「あっ………、くっ…は………」 ビュビュビュ……


兵士魔人「飲んでやれよ」   

年増秘書「貴方のなら」


   今気づいたが仕事モードだなコイツ。


根暗兵士「あぐぅっ、ぐううう!!!」

年増秘書「お疲れさまでした」


   快楽で痙攣している根暗男に一言告げて離れる年増秘書。

   もう少し喜ばせろ…。


根暗兵士「秘書さん……♡ 秘書さん…っ♡」


   ビクビク震えながら秘書の唾液だらけのフニャ長チンをいじってる根暗。

   一回出して終わりで良いのか?

   そう疑問を抱いても根暗兵士のペニスはしおれたままだった。    
177 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:40:27.41 ID:zikROQXo0
真面目兵士「お、お願いします!!!!!!」

スケベ兵士「へへへ……」

お調子兵士「よ、よっしゃ」



年増秘書「…」



年増秘書「はむ」

真面目兵士「うおッッ♡」


年増秘書「…」 ニギ

スケベ兵士「おおおおお!!!!」


年増秘書「…」 チョム

お調子兵士「手、かよぉ…♡」


   三人を見て手間だと思ったのかまとめて相手する気な年増秘書。

   ちょっと前まで処女だった女とは思えない行動。

   よほど耳年増になっていたらしい。耳年増…、普通に年増か。


年増秘書「じゅぼぼぼぼぼぼ……、ぬろんっ」

年増秘書「あの。もう少し勃たせてくださいませんか」
   
年増秘書「小さくてシゴキづらいです」


お調子兵士「なっ!! やや、やってるよ、お前がヘタクソなんだよ!!」

年増秘書「……」 シコシコシコ

スケベ兵士「ああ゛〜〜、初めての手コキ気ん持ちぃ〜〜〜………」

真面目兵士「は、早くフェラしてくれ! もっと!」

お調子兵士「あぐっ……」

年増秘書「んぐぷぅッ」

真面目兵士「くうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……♡」

お調子兵士「お、俺が手伝ってやる! こうすんだよ!!」

年増秘書「…」
   

   お調子兵士が年増秘書の手をオナホ代わりに使い始める。


お調子兵士「こうッ、こうっ、こうすんだっ、俺だって!! 俺のだって!!!」
178 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 21:56:52.55 ID:zikROQXo0
お調子兵士「ふっ、ほっ、女の手オナホッ、オナホっ、ふひゅっ」

お調子兵士「もっとしてくれぇ、見捨てないでっ、俺のチンコ見捨てるなぁ…っ」


年増秘書「出すまで離れませんよ」


お調子兵士「はひッ♡ あああああっ、嬉しいっ♡ 俺のチンコぉ、これで、これでっ」

お調子兵士「イクッッッッ♡」


   自分のペースで動いていたお調子兵士が一足先に絶頂を迎える。

   器用にまたティッシュで受け止める年増秘書。


年増秘書「じゅぷるる………、お疲れさまでした」

お調子兵士「うンぐぁ……♡」 バタン


   他人のチンコを咥えながらお疲れの挨拶をする年増秘書がエロい。





真面目兵士「秘書さんッ♡ 精液、口で受け止めてほしい! 口の中で出したい!!」

年増秘書「じゅぶろろろろ!!」 シコシコシコ

スケベ兵士「あああ゛〜〜〜、ずりぃ…」

年増秘書「それは無理です。飲精は主殿以外致しません」

真面目兵士「口で出すだけ、出したらティッシュに吐いて良いから♡ お願いしますッ♡」

年増秘書「……、じゅぶぶぶぶ」


   ちらりと俺を見る年増秘書。
   
   俺の答えはさっき言った。


年増秘書「では、んぐろ、んろろっ、口の中へどうぞ」

真面目兵士「やった♡ ははっ、よっし♡」

年増秘書「じゅううううううう!!!!!!!!」

スケベ兵士「んあああああ、射精るわこれ」

年増秘書「んじゅ?!?!?!?!」

スケベ兵士「うッ、ほぉッ♡」


   年増秘書はいきなり射精し始めたスケベ兵士のチンコに慌ててティッシュを被せる。

   だが結構彼女の手やベッドに精液が降り注ぐ。

   アイツは早漏気味だな。
179 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 22:10:11.58 ID:zikROQXo0
   手コキを終えたのでフェラに集中する年増秘書。


年増秘書「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!!!!!!」

年増秘書「じゅごごごごごごごごごご!!!!!!!!!!!!!」


真面目兵士「んぐうううぅぅぅぅ♡」


年増秘書「んぽぽぽぽッ、んごおおおおッ、がぼぉおお、じゅぶうううう!!!」


真面目兵士「秘書さんのスケベ顔♡ 変態フェラ♡ フェラ顔♡ スッポン口ッ♡ マンコ顔ぉぉぉぉ♡」


   真面目な変態優等生は言葉が止まらない。


真面目兵士「口で出しますよ! 僕の優性遺伝を口で放出! 射精します♡!!」

真面目兵士「しっかり受け止めて!!」


年増秘書「じゅるるるる!! はい。んじゅうううううう!!!!!!!」


真面目兵士「あ゛あ゛ああああ〜〜〜ッ、、口に、、、、射精すうううぅぅぅううう!!!!!!!!!!!」


年増秘書「じゅぶ!!!!!!!」



   真面目兵士の射精が始まった。



年増秘書「……っ…、………っ、………っ……、…………」

年増秘書「…………っ…、………」

年増秘書「……っ…」


真面目兵士「くひぃ〜〜〜〜っ♡」



  俺並みの射精量なら飲ませられそうだが、はたして真面目兵士は。
180 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 22:12:28.33 ID:zikROQXo0

真面目兵士「………ん……、……はぁ…あ!」  

  
  チュポン!


  チンコを秘書の口から引き抜いた。

  秘書は口を膨らませている。


年増秘書「…」

年増秘書「……んべ」


真面目兵士「あ、待って下さい!!」

年増秘書「…?」

真面目兵士「み、見せて……口の中の僕の……精子…♡」


年増秘書「……」

年増秘書「……」

年増秘書「……ん」

年増秘書「…んぉああああああ〜〜〜………、…」


真面目兵士「ははっ♡ やったぞ、イイね!! 最高♡」


年増秘書「んべぇ」


   即行でティッシュに精液を吐き出した。


真面目兵士「あ…」


年増秘書「…………ぺっ。……お疲れさまでした」


真面目兵士「…はい」
181 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/06/13(土) 22:24:37.27 ID:zikROQXo0
年増秘書「…最後は」

下っ端兵士「!!」

年増秘書「どうぞペニスをお出しください」

下っ端兵士「俺には恋人がいる! 結構だ!」


お調子兵士「堅物〜〜」

根暗兵士「ふん…、彼女のを断るなんて…」


年増秘書「…主殿」

兵士魔人「んー…」


   そこまで鬼畜男に篭絡されてるのか?

   一人の女にあそこまで躁を立てられるのが信じられない。

   ……立てられるからこそ鬼畜男側になびいてるのかもしれないが。

   生きて帰りたいから。


兵士魔人「そうだなぁ…」

>>182
1,恋人裏切りフェラさせる(こっち側に戻る/女が弱点になる/色んな女を与えないと不満がるようになる)
2,彼の意思を尊重する(鬼畜男側寄りのまま/理解してくれた魔人には感謝)
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 22:27:30.79 ID:T09I4b9+0
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