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【安価・コンマ】ハーレムシミュレーター
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 22:46:02.72 ID:YzE09yu9o
- お疲れ様でした…!
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 22:52:05.27 ID:cKeIQvZWO
- >>142
サトンのルールゥちゃん肌は病的な白さ 塗料は赤に変更でお願い申すでごわす
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 16:19:45.15 ID:XHN5Q0hM0
- 【名前】ソーマ
【年齢】14
【所属】クリストラ
【外見】金髪の三つ編みにメガネ、そばかすのついた少々野暮ったい少女、体つきは年相応
【備考】
宮廷画家に弟子入りしている女の子
ややコミュ障で、内向的かつ悲観的
しかし絵の才能は本物で、宮廷画家からも「磨けば自分以上に光る」と絶賛されておりかなり指導には力を入れられている
後宮のルールによって宮廷画家が直接指導できないことと経験を積ませる事を理由に、後宮にて『絵画』の指導をする様に指示されている
【名前】アズサ
【年齢】 24
【所属】 オリエズマ
【外見】髪型は文金高島田、紫色の着物を着崩した色気むんむんのおねぇさん、美巨乳でバランスの取れた体つきをしている
【備考】
「オリエズマで一番の花魁」と呼ばれる女性、花魁言葉(無理なら京都弁)で話す飄々とした女性
性技ならオリエズマトップクラスであり、多くの客と話す為にかなり教養もある
オリエズマの娯楽・芸術に深い造詣がある為、教えを乞えば喜んで教えてくれるだろう
【名前】シュマラン
【年齢】 18
【所属】 サトン
【外見】 金髪碧眼で褐色肌、つり目で気が強そうな顔つき、小ぶりな胸だが安山型の尻をしており、均等の取れた体つき
例にもれず乳首や性器は丸出し、黄色と青のボディーペイントが塗られている
【備考】
部族の戦士長を務めている女性で、主に槍を扱う(場合によっては弓も使う)
気が強く凛々しい性格で、言葉遣いはやや乱暴
クリストラの父とサトンの母の間に生まれたハーフであり、髪色と瞳は父の遺伝である
処女であるが、部族の仲間たちの性処理の為にやっていた『手淫・口淫』の技術はかなり高い
- 146 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/30(火) 18:05:55.29 ID:+8tUFuDv0
- 今日の更新はなしな
全体的に、特に役職付きとかでない、ただの床上手とか夜伽係が欲しいかな(>>145の花魁みたいな)
あと、バルバスは獣人以外をもっと欲しい
- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 19:39:23.66 ID:mVk98GL0O
- 【名前】マシャナ
【年齢】17
【所属】バルバス
【外見】
身長180cm程度。引き締まった筋肉質な体つきだが胸は大きい。
一本に束ねた長い黒髪、きつめの顔立ち、日焼けした肌、身体中に傷痕など。
額には一本の白く短い角が生えている。
ノースリーブに改造された和装、紺色の袴など。寒色の服装を好む。
【備考】
東の島国において「オニ」と呼ばれる種族の女戦士で、主に肉体と金棒を武器にしている。
気が強くさばけた性格で曲がったことを嫌う。
酒と喧嘩が大好きで後宮内で強い者を見かけては手合わせを挑んでいる。
勇者の血を一族に取り入れる使命を帯びてはいるが強い男が好みであり、アスラがまだ弱いようなら稽古をつけて育てるつもりでいる。
性技は一通り身につけているが、アスラが好みに育つまでは搾り取る逆レイプじみたプレイになるだろう。
ちなみに、強い男に負けて押し倒されるシチュエーションを夢見ている。
獣人以外というとこんなのもありかな?
- 148 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/06/30(火) 21:33:30.45 ID:dQUE9L9q0
- これまで出てきた種族の仲間が欲しい(エルフとか竜種とか)
種族ごとにコミュニティを作ってる設定なのに、これまで出てきた案全部違う種族だからモブだらけになる
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 21:38:44.22 ID:GC05hp9Fo
- 周りと被らないよう考えたけどそれが仇になったか
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 22:33:35.31 ID:2guQSUWAo
- 了解考える
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/01(水) 00:27:14.00 ID:8DMurkReO
- ではエルフ(と言ってもダークエルフだけど)で一つ
【名前】リーア
【年齢】不明(外見年齢十代後半)
【所属】バルバス
【外見】碧の瞳に金のロングヘアー、灰色の肌。身長は同族のエルフと同じぐらいだがやや肉感的な身体つき。胸元が大きく空き、さらにスリットの入ったローブを身に付けている。
【備考】ダークエルフの魔法使い。ダークエルフは通常のエルフと比較して魔力の素養が高く、溜め込んだ魔力の影響で褐色や灰色など暗い色の肌・筋肉質ではなく肉感的な身体つきになるという。
しかし事情を知らない者からは『魔族に堕ちたエルフ』と忌避されてしまうこともある。
少なくともエルフとダークエルフの間で確執はほとんど無い。
ちなみにエルフと同様の価値観を持つので彼女も恥じらいなどはほとんど無い。ローブの胸元やスリットは単に通気性を確保するのが目的らしい。
もしもエルフとダークエルフに確執ある世界観とかだったら修正しちゃって大丈夫よ
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 05:11:59.90 ID:trqlEyCso
- 竜族
【名前】リュート
【年齢】不明(見た目9歳)
【所属】バルバス
【外見】金髪をポニテしたギザギザ歯のロリ。動きやすいスパッツ、ノースリーブトップにボロボロのマントを羽織っている。全盛期の頃はボンキュッボンのナイスバディだったらしい。封印の影響で下腹部に淫紋が残っている。感度上昇と弱体化の効果。
【備考】一人称は私。口調は荒いヤンキーのような感じ。竜族の国の将軍として敵国を荒らし回っていたが捕らえられ長い間封印されていたが劣化により竜族の国が滅んだくらいで復活した。力が未だ戻らず見た目どうりのパワーしか持たない。上から目線で突っかかるがひ弱い為逆に殴った手が痛んでしまう。全盛期の時には感じなかった痛みで涙ぐんじゃうけど痛くないもんみたいな態度をとる。竜族の中では誰も元将軍だとは信じて貰えず、皆の妹のような扱い。えっちなことは嫌いと言いつつ感度が良いので角オナや乳首オナにハマっているのは秘密。
エルフ
【名前】ユーリ
【年齢】不明(見た目18)
【所属】バルバス
【外見】金髪ロングのエルフ白ギャル。巨乳で安産型のムチムチおしりも持ってる。胸元が大きく開いていて膝丈ほどしかないミニスカローブを着ている。前屈みになると胸もおしりも見えちゃう。無表情娘。
【備考】自前の美貌を活かして(見た目どうりの年齢なら)パパ活等をしているエルフ。羞恥心が薄くどんなプレイも対応出来る。可愛い男の子が一生懸命になっているのを見ると母性が湧き出て興奮しちゃうタイプ。無言で甘々逆レイプしてくる。エルフの中ではプライドが高い奴らからは疎まれているが同じ稼業のギャル仲間やそんなの気にしないエルフ属とは仲良く暮らしている。
エルフ
【名前】ソシア
【年齢】12
【所属】バルバス
【外見】銀髪ツインドリルの褐色肌ダークエルフ。乳は貧だが胸元の空いたドレスと網タイツ+ガーターベルトをよく好んで装着している。ドヤ顔がデフォ。
【備考】一人称はワタクシ、口調はお嬢様口調のエルフ界の上流階級お嬢様。プライドが高くエルフ尊人間卑の思想を持つ。ここに居るのも未だ納得しておらず反抗的。だけど実はM気質で夜な夜な人間に汚される妄想で身を慰めている。でもプライドが許せずツンツンしている。アナルが弱点。
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 08:26:29.67 ID:X33pkPo+O
- こんな感じですかね、投稿した小人族とか作ってみたり
【名前】アトラ
【年齢】650(外見14歳)
【所属】バルバス
【外見】空色の髪と瞳をもつ小柄な少女
【備考】
明るく活発な小人族の少女兼小人族の族長
その明るい性格から小人族に慕われている
小人族は知性に優れ、彼女も例に漏れずかなり優秀、特に『心理学・人身掌握術』に長け、他種族と交渉する事で中立を保っていた
小さな外見に似合わずかなりの床上手であり、かつては逆ハーレムを築いた経験もある
【名前】クトゥア
【年齢】 100(外見8歳)
【所属】 バルバス
【外見】赤い着物を着た、黒髪黒目のおかっぱの少女、頭に小さなツノが生えている
また、腹部に『呪印』が施されている
【備考】
小人族と『オニ』の間に生まれた少女
男勝りでややガサツだが、周囲に気を配れるツンデレ気質
外見に似合わず驚異的な怪力を誇るが、後宮に入る際に『勇者の体を傷つけない為』として自らに『呪印』を施している
『呪印』の効果は『男性に触れられると強制的に脱力状態になる・性感が2倍になる』という物である
- 154 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 18:38:45.74 ID:Xr/sB2dJ0
- 『Harem Simulator』
噂話が聞こえる…
___始めの週はお渡りはせず、クリストラの領で過ごされるようだ。
___まあ、順当ですわね。準備する余裕ができたと考えましょう。
___しかし次の週には、是非とも…
- 155 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 18:50:34.92 ID:Xr/sB2dJ0
- 目が覚めると、天蓋付きベッドにはアスラ一人がきりで、シエラの姿はどこにも無かった。
「…」
昨晩の交わりを思い出して、思わず顔が熱くなる。もう10歳なのに、あんなに必死でシエラのおっぱいをしゃぶり続けて…
不意に、寝室の扉が開いた。
「おはようございます、アスラさま」
「! おはよう」
「朝食のご用意ができています。服をお召しになって、食堂へどうぞ」
…
塩漬け肉に蒸した野菜。焼いたパンに、ミルクをたっぷりと入れた紅茶。いつもと同じ、クリストラの朝食。
アスラは、思わず呟いた。
「ぼくは…そんなに、凄い人なのかな」
「勿論です」
頷くマリア。それでも、彼は首をひねった。
「でも、こうやっていつもの朝ご飯食べてると、今までと変わらないなって…マリアと、ロティと、3人で暮らしてた頃と」
「どんなに偉大な存在でも、人の子であるなら、神の下では平等なものでございます。奢侈を避け、学びを収め、心と体を育む…粉挽きも商人も、陛下もアスラさまでも、その道は変わりません」
「…そうかな。…そうなんだね」
アスラは、紅茶を一口、飲んだ。
マリアは微笑んだ。
「いつもと同じ神の下、今日は何をなさいましょう」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@武術の訓練
A魔術の勉強
B騎乗の練習
C他の地域について学ぶ
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 18:52:01.13 ID:4FF/0xrLO
- 4
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 18:53:17.99 ID:loyiA8nkO
- 1
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 18:55:52.57 ID:VaW4cPGDO
- 1
- 159 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 20:14:08.89 ID:Xr/sB2dJ0
- …
「リィナと申します。本日、僭越ながらアスラ様の剣術をご指導させていただきます」
屋外の訓練場に出ると、白い帷子を着た、金髪の女が頭を下げた。相当締め付けてあるようだが、帷子の上からでも分かるほどの巨乳だ。昨日のシエラのおっぱいを思い出して、アスラは思わず唾を呑んだ。
「…私事ではありますが、私の父はジョナサンと言い、前の戦いではシーヴァ様…つまり、貴方様のお父上の下で剣を摂っておりました」
「! そうなんだ」
「父より、シーヴァ様にお継ぎが生まれた暁には、必ずやお助けするよう承っております。今、こうして天命を果たすことができ、大変嬉しく思います」
そこまで言うと、リィナは太い木の棒を差し出した。
「剣を摂るには、まずはそれに足る筋力が必要です。さあ、この棒で素振りをば。まずは100回!」
…
「も、もうダメ…」
草むらに倒れ伏すアスラ。
「お疲れ様でした。これを続けることで、重い鉄の剣も振れるようになります」
「最初から剣じゃ駄目なの…?」
「お試しになりますか」
そう言うとリィナは、腰に帯びた剣を抜き、地面に突き立てた。
アスラはよろよろと立ち上がると、柄を握り、ぐいと持ち上げた。…持ち上げようとした。
「ん……んんんっ!?」
深く地面に刺さった剣は、両手で握ってもびくともしない。過酷な訓練で疲れているのを差し引いても、あまりに重い。
「と、こうなりますゆえ」
自分も横で素振りをしていたはずのリィナは、片手で軽く剣を抜くと、土を払って鞘に収めた。と、ここでふと、声を潜めた。
「…今夜は、いかがなさいますか」
「今夜…!」
昨日はそのままシエラに相手してもらったが、今夜はどうしようか。へとへとで、それどころではないのはともかくとして…
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@リィナを抱く
A他の女を抱く(今まで出てきたクリストラの女を併記)
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 20:15:52.13 ID:Dc7PRa3IO
- 1
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 20:16:51.70 ID:0zBZcCfYO
- 1
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 20:19:13.54 ID:ufHKegxfO
- 1
- 163 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 20:43:08.73 ID:Xr/sB2dJ0
- …
寝室の扉を開けると、リィナはベッドの上におらず、ぶつぶつと呟きながら室内を右往左往していた。
「は、始めは手で…次に、口で…出される時は、お、おまんこに…」
「…大丈夫?」
「はひっ!? あっ、アスラ様っ! も、問題ありません、さあ、こちらへ…」
ネグリジェ姿のリィナが、アスラの手を引いてベッドに向かう。薄手のネグリジェは胸元がぱつぱつで、乳首の薄ピンクがくっきりと浮き上がっていた。
アスラをベッドに座らせると、脚の間に膝を突き、ズボンを下ろした。そうして、細いペニスを手に取った。
「ええと、こうして…」
「あ痛っ!」
「ひっ!? も、申し訳ありません…」
硬い掌で、おっかなびっくり肉棒を掴みながら、リィナは泣きそうな目でアスラを見上げた。
「…申し訳ありません…このリィナ、生まれてこの方剣の道一筋で…その、こういった行為に関しては、全くの無知でございまして」
「…」
アスラは、目をぱちくりさせた。そんなことを言われても、自分だってほんの数回分しか経験は無い。何より、全身が痛くて、自分で動くのがおっくうだ。
「…じゃあ、取り敢えずそこに寝てよ」
「! はい」
言われた通り、ベッドの上に仰向けになるリィナ。アスラは、その上にうつ伏せにのしかかった。
「んっ」
すべすべのネグリジェに股間を擦り付けると、すぐに硬くなった。
裾を捲って、気付く。
「あれ…マリアやシエラみたいに、毛が生えてないよ?」
「暑い甲冑を着て、戦いますゆえ…清潔を保つため、下の毛は剃っております」
つるつるの女性器を恥じらうように、両腕で顔を覆うリィナ。
アスラは構わず脚を広げさせると、ぱっくりと開いた膣に、硬くなったペニスを挿入した。
「あっ、入って…♥」
「…んっ」
そのまま、アスラはリィナの上に倒れ込んだ。鍛え抜かれたリィナの身体は硬いが、香油の甘い香りがした。
「抱っこして」
「は、はい」
背中に両腕を回し、胸に抱く。
目を閉じ、眠りにつこうとして…更に、要求した。
「…おっぱい」
- 164 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 20:52:46.81 ID:Xr/sB2dJ0
- 「はっ?」
「おっぱい! …早く」
「! もっ、申し訳ありません。ただいま」
ネグリジェをするりと引っ張り、脱ぎ捨てる。豊満な乳房がこぼれ落ちると、アスラは両手で捕まえた。
「んぁっ♥」
「先っぽ、変なの」
薄ピンクの乳首は、乳輪の中に埋もれている。閉じた乳輪の真ん中に指を突っ込むと、リィナの腰がびくんと跳ねた。
「ひぃんっ♥」
「わっ、大丈夫?」
「し、心配ありません…少々、敏感なようで」
「ふぅん…」
重い乳房を揉みながら…アスラは、おもむろに引っ込んだ乳房の先端に、口を付けた。
「っ!?」
「ん、んっ…」
指先で乳輪をつまみ、舌で穴の中を探る。奥の方で、何かが硬くなっていくのを感じる。
「あ…あ、あっ…♥」
「んっ、んーっ…」
少しずつ、硬いものが乳輪の上まで浮いてきた。アスラは、ふっと息を吐くと…
「んーっっっ…ちゅうぅっ!」
強く吸い出した。
ぴょこん。硬く、ぽってりと膨らんだ乳首が、乳輪の中から飛び出した。と同時に
「んひぃああぁぁぁっっっ♥♥♥」
がくがくと、リィナの身体が震えた。白目を剥き、涎を垂らしながら、腰をかくかくと揺らす。同時に、アスラのペニスを咥えて、膣穴がぎゅうっと締まった。
「あ、あっ!」
思わず、アスラも達し、リィナの胎内に子種を吐き出した。
「はっ、リィナっ…気持ち、良いのっ!?」
「ひゃいっ♥ あしゅらしゃまっ♥ きもちよくしていたらいて、りぃなはしあわせものでごじゃまいまっ、あああっ♥♥」
「んんんっ! ちゅるっ!」
もう片方の乳首も吸い出すと、いよいよリィナはアスラの身体を抱きしめて、声も出せずに絶頂した。
安価下コンマ ゾロ目 or 1の位が7で妊娠
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 20:55:26.55 ID:fiVqdW3Do
- てー
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 20:57:37.34 ID:ufHKegxfO
- 二連受精はすごいな
ところでアスラの年齢上がれば受精率も上がるのかな
- 167 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 21:02:16.55 ID:Xr/sB2dJ0
- …
「…さま。アスラさま」
「うん…?」
目を覚ますと、ベッドの傍らにマリアが立っている。カーテンからは差し込むのは、まだ月の光だ。
「どうしたの…?」
「申し訳ございません、一度お召し替えを」
「なんで…」
言いかけて、尻の下のじっとりとした感覚に気付く。
見ると、びしょびしょのネグリジェを着たリィナが、そそくさと部屋を出ていくところであった。
「アスラさまのご寵愛に耐えかねて、リィナが粗相を」
「ああ、そういう」
てっきり、自分がおねしょしてしまったのかと思った。もうおねしょは、卒業して久しいが…
ベッドを降りると、マリアに全身を拭いてもらった。その間に侍従が、ベッドシーツを交換していった。
…
朝。朝食を摂りながら、マリアが尋ねた。
「今日は何をいたしましょう。この頃は特に勤勉でいらっしゃって、私も嬉しくございます」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@音楽の勉強
A絵画の勉強
B騎乗の練習
C他の地域について学ぶ
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:03:43.58 ID:rZ9w9duT0
- 4 オリエズマ
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:04:02.10 ID:MPLwB96o0
- 1
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:04:20.95 ID:VaW4cPGDO
- 1
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:04:31.34 ID:X33pkPo+O
- 2
- 172 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 21:15:27.29 ID:Xr/sB2dJ0
- …
防音室に入ると、緑髪の少女が待っていた。
「あ…よろしくお願いします…ソフィーです」
椅子に座ったまま挨拶する少女。アスラとそう変わらない小柄な体格ながら、線の細い紺色のドレスは、胸のところが大きく膨らんでいる。クリストラの女というのは、皆胸が大きいようだ。今まで見た中で一番小さいのはシャーロットだが、彼女はまだ11歳なのだ。
さて、ソフィーは足元に並べられた、様々な楽器を指した。
「よろしければ、アスラ様の希望される楽器をお教えいたします。歌でも構いません…」
「わあ…」
鍵盤楽器や弦楽器に打楽器…見たことのあるものから、どうやって奏でるのか見当もつかないものもある。
悩んだ末、アスラは…
安価下 どの楽器にする?(歌でも可)
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:18:25.90 ID:jICDfVcHo
- リュート
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:21:31.06 ID:QyCsFtico
- 木琴
- 175 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 21:34:12.83 ID:Xr/sB2dJ0
- 手に取ったのは、木製の弦楽器。洋梨を半分に切ったようなボディで、太いネックには25本もの弦が張られている。
「リュートですね」
ソフィーは立ち上がると、奥の戸棚から同じものをもう一つ取り出した。
「独奏だけでなく、伴奏にも役立ちますよ。では、始めていきますね…」
…
「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド…」
「お上手ですよ、アスラ様…」
静かに称賛すると、ソフィーは自分の楽器を爪弾いた。
「…このように、リュートは独特の調律で…和音を奏でるのが基本となります…」
「…」
説明を聞きながら、アスラは無意識の内に、楽器の上に載った胸の膨らみを見つめていた。
「…? …っ!」
アスラの視線に気付き、ソフィーが赤面する。取り繕うように、窓の外を見た。
「い、いけません…もうこんな時間…」
外は、もう夕暮れであった。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@ソフィーを抱く
A他の女を抱く(今まで出てきたクリストラの女を併記)
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:35:22.62 ID:rZ9w9duT0
- 2 シャーロット
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:35:36.91 ID:ufHKegxfO
- 1
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:35:44.69 ID:MPLwB96o0
- 1
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:35:50.47 ID:nB0use7Q0
- 1
- 180 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 21:46:16.20 ID:Xr/sB2dJ0
- …
ベッドの上には、見慣れたネグリジェ姿のソフィーが座って、リュートを持っていた。
「お夜伽の前に…一曲、献上いたします」
そう言うとソフィーは、リュートを爪弾きながら透き通った声で歌い始めた。
「___…___、___…」
聞き慣れない言語の歌詞が、耳に心地よく染み渡る。
アスラは、だんだん身体が熱くなってきた。
「はぁ、はぁ…」
「____…___…」
よく見ると、朗々と歌うソフィーの顔も赤く、薄い絹の向こうに火照った肌が透けて見える。
我慢できず、アスラがソフィーの腰に抱きついた。
「…アスラ様」
ソフィーが、リュートを置いた。そうして、ネグリジェを脱いだ。
「!」
「私の特技は、歌ではありません…歌を用いた、魔術」
熱く火照った、豊満な肢体。脚を開くと、透明な蜜が薄い茂みの中でとろりと溢れた。
「…今回は、私の心を歌に乗せてみました…あっ♥」
アスラはソフィーをベッドに押し倒すと、ズボンを脱いだ。そうして、硬く勃って先端から透明な汁の垂れる一物を、ソフィーの股間に擦り付けた。
「あ、焦らないで…こちらに…んっ♥」
- 181 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 21:53:23.80 ID:Xr/sB2dJ0
- ソフィーが、彼の肉棒を自らの膣に導く。
アスラは、衝き動かされるように激しく腰を振った。
「あっ♥ あっ♥ はげしっ♥ んっ♥」
控えめな喘ぎ声を上げるソフィー。涼やかな鈴の音のような嬌声が、アスラの中の若い『男』を、さらに滾らせていく。
「はあっ! はあっ! はっ!」
「あぁっ♥ あっ、あんっ♥」
欲情が声を通して、2人の間を行き来する。どんどん、高まっていく。
「んあぁっ♥♥」
よく締まるソフィーの膣が、きゅっとアスラの子供ペニスを絞り上げた。
「あぁっ!」
たまらず、アスラはソフィーの子宮めがけてたっぷりと射精した。
「あ、んっ…♥ 熱いの、いっぱい…♥」
「…っ、はっ、はあっ」
「あ、あっ♥ また、大きく…っ♥」
再び腰を振り始めるアスラ。甘い声を上げながら、ソフィーは途切れ途切れに、歌を歌い始めた。
「___…__んっ♥ ___、__あぁっ♥ __…」
甘い嬌声と愛欲の歌が、夜通し寝室にこだました。
安価下 ゾロ目 or 1の位が7で妊娠
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:54:28.70 ID:VaW4cPGDO
- 妊娠
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:54:31.11 ID:DLmQma9bO
- あたれ
- 184 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 21:55:32.58 ID:Xr/sB2dJ0
- 今日はこの辺で。
何が凄いって、クリストラ補正抜きで孕ませてるところ
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:56:37.78 ID:VaW4cPGDO
- ごめん、自分が踏まなかったらゾロ目だったか…
乙です
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:58:24.18 ID:DLmQma9bO
- おつ。
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 22:05:09.35 ID:QyCsFtico
- おつおつ
これは勇者の遺伝子
- 188 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/01(水) 22:29:46.17 ID:Xr/sB2dJ0
- wiki見てるとオリエズマのがもうちょっと欲しいかな 特に大陸
【名前】ユィーキ(玉妃)
【年齢】11
【所属】オリエズマ(大陸)
【外見】
翡翠をふんだんに織り込んだ金と紫の豪華な着物。黒髪を結い上げて、顔に白粉を塗っている。手足は細く、胸も平坦。
【備考】
大陸の皇女。元々九女で皇位に程遠いのと、本人の高慢な性格も相まって体よく遠い異国の後宮に流された。FG○のふーやーちゃんよろしくすぐ拷問や斬首したがるが、ここでは何の権威も無いのであまり(同郷の者からすらも)相手にされていない。
【名前】メイユイ(美雨)
【年齢】19
【所属】オリエズマ(大陸)
【外見】
水色の女官服。背が高くスタイルは良いが、いつも身体を縮めるように猫背で歩いている。両手はいつも裳の前を押さえている。
【備考】
ユィーキと一緒に流されてきた、大陸の女官。おっちょこちょいで頭も鈍いが、忠誠心は一級品。ユィーキの言葉を真面目に聞く殆ど唯一の人物で、失敗するたびに主から斬首を言い渡されては、恐怖のあまり失禁している。ちなみに、『次漏らしたら車裂き』と言われているらしく、オリエズマの城郭では主の前で必死に尿意を堪えるメイユイの姿をよく見かける。
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 23:25:23.41 ID:ek1yi1CI0
- 【名前】 桃花(タオファ)
【年齢】 15
【所属】 オリエズマ(大陸)
【外見】 黒いチャイナ服にメガネ 黒髪をシニョンにしており身長は高身長で胸は大きめ 年齢に見合わぬ美人な顔立ちだがいつもニヤニヤとした笑みを浮かべている
【備考】 大陸の邪道士 勇者の血を自身の一族に入れるために後宮に参加した 房中術を得意としており床上手 騎乗位とパイズリで精液を搾り取るのが好き サディスティックな性格だが気に入ったものには優しい一面をのぞかせることも
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 23:26:19.79 ID:rZ9w9duT0
- 【名前】ファン
【年齢】27
【所属】オリエズマ(大陸)
【外見】ゆったりとした着物を着た退廃的な雰囲気の女性。癖の強いウェーブのかかった黒髪のセミロングで黒い瞳、ゆったりした着物の上でもわかるぐらいには巨乳
【備考】
大陸で漢方医をしていた人物、本来は喫煙者だが後宮入りに際しやめた
落ち着いた雰囲気だが言動は自虐的、どこと無く『諦め』ている感覚がする
医師らしく医学薬学、特に漢方や香に関して深い知識を持つ
加えて『媚薬』などといった性生活促進の為の薬剤調合も得意な為、後宮内でも得意客がいる
【名前】ユゥウェイ
【年齢】 13
【所属】 オリエズマ(大陸)
【外見】青色のチャイナ服をきた活発な印象を受ける少女、胸は平坦だが脚線美が魅力的、紫がかった黒髪をポニーテールで纏めている
【備考】
古来より大陸に伝わる『拳法』を継承する若き武術家
活発で明るい性格だが、かなりおっちょこちょいなドジっ娘な側面がある
主に『内丹術』を得意とし、見た目に違わない戦闘力を誇る
処女だがかなり強い性欲の持ち主
【名前】ミナトラ
【年齢】 17
【所属】 オリエズマ(島国)
【外見】 茶髪ロングで気の強そうなつり目、上半身はサラシのみで藍色の袴を着用している、美乳美尻
【備考】
島国の没落した武家の少女
生真面目且つ責任感の強い性格で、御家再興の機会を求めて後宮入りした
武家らしく長刀などが得意
生真面目なので後宮入りした時に島国に伝わる『性技の教科書』を全て読了するなど、知識は万全
しかし本番の経験は一切ない為、本番になったら間違いなくテンパる
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 23:28:00.66 ID:trqlEyCso
- ロリババアネタが枯渇してきた
【名前】フォンリン(鳳鈴)
【年齢】不明(見た目11)
【所属】オリエズマ
【外見】絹のような黒髪を伸ばし放題にし(腰ぐらいまでの長さ)、大きめのカンフーシャツか道着の上だけ着ている事が多い。ノーズボンノーパンの見えそうで見ようとすれば見える格好。でこっぱちで童顔。腰に瓢箪を括りつけている。
【備考】のじゃロリババア。一人称はわし。千年は生きていると噂される仙人で古くから皇国を見守っている。ズボラな性格で大抵あちこちでダラダラしているか酔っ払っている。気に入った相手はとことん愛でて自分のものにしようとする。戦闘能力も高く、また房中術もかなりの上手。イタズラ好きでロリの振りをしては大の男(ロリコン)を骨抜きにし、その後「酷いことされたのじゃ!」と通報したりしてる。ユィーキとは生まれた時から面倒を見ているロリ仲間で今回も面白そうだからと着いてきた。
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/02(木) 01:54:13.89 ID:3L5WyVat0
- 竜族
【名前】ぜロア
【年齢】27(人間換算)
【所属】バルバス
【外見】赤髪ロングと虹色の眼、全身の大部分を覆う紅い鱗と大きな翼に長い尻尾を持つ。
【備考】竜族の人間体、ラトほど上手く人化できず竜の特徴が強く残っている。
元は近隣の村々を暴力で支配し略奪を繰り返していたが、勇者にボコボコにされ助命を条件に人間を害さぬ事を誓わされた
それ以来食糧を得るための労働として売春を行うようになり今ではヘタな娼婦よりも多彩で高度な性技を会得している
勇者に対する恨み辛みは未だ健在だが同時に勇者に対する恐怖心も残ってる。勇者の血筋絶つべし、我が安寧の為
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 16:29:32.49 ID:UXU7EHK00
- 【名前】リカルダ
【年齢】25
【所属】サトン
【外見】やや濃い目の褐色の肌で、身長は160cmほど。また全体的にむちむちとした体つきをしている。本人的には胸や尻が大きいことに加え、触り心地抜群のお腹も自慢である。
服装に関しては、後宮では最低限のマナーとして一応服は着ている。しかし裸になることに抵抗はなく、暑がりなのもあって脱ぎたがりである。
【備考】料理を趣味としている(あくまで趣味止まりのため普段はサトンの皆と同じものを食べる)。この歳にして世界中を旅した経験があり、クリストラをはじめ他の国々の料理・食材にも精通している。もちろん精がつく食べ物もお手の物。ひょっとしたらサトンの食文化を知る手伝いをしてくれるかもしれない。
- 194 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/02(木) 19:19:44.27 ID:0R2+05z20
- 『Harem Simulator』
噂話が聞こえる…
___アスラ様は、ここ数日は武術や芸術などを修めておられるようだ。
___そんなことはどうでも良いの! 夜は? 夜はどうなの?
___その日学んだ師と、そのまま…
- 195 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/02(木) 19:24:14.13 ID:0R2+05z20
- 「アスラさま? 朝食のご用意ができていますよ」
「…」
「…アスラさま?」
心配そうに駆け寄ってきたマリア。アスラはベッドの上で仰向けに横たわったまま、唸るように言った。
「体中が痛くて、動けない…」
「ああ」
マリアは合点がいったように頷いた。
「筋肉痛でございますね。連日、激しく身体を動かされますから」
裸のアスラを助け起こすと、彼女は言った。
「本日は、激しい運動はお控えになったほうが良いでしょう」
「お勉強は控えないんだね…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@絵画の勉強
A魔術の勉強
B神学の勉強
C他の地域について学ぶ
- 196 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/02(木) 19:25:54.00 ID:0R2+05z20
- あ、待って。最後に書き忘れてた
マリアは微笑んだ。
「ですが、今日を乗り切れば明日はお休みですよ」
安価下
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 19:29:17.75 ID:1wyXcBGv0
- 1
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 19:29:38.33 ID:7VvefCrDO
- 1
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 19:30:29.20 ID:+eRpjFfro
- 3
- 200 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/02(木) 19:52:35.74 ID:0R2+05z20
- アトリエに入ると、金髪を三つ編みにして眼鏡を掛けた少女が、落ち着かなさそうにうろうろと歩き回っていた。
彼女はアスラに気付くと、ぴたりと固まった。
「今日はよろしく」
「は、ひ…わたしなんかで良ければ…」
しきりにオーバーオールに手を擦り付けながら、彼女は椅子に座って筆を執った。
「あ、そ、ソーマって言います…お、教えられる程でも無いですけど…取り敢えず、簡単なやつから…そこの、ガラス瓶でも」
…
「…ソーマは、どうしてここに来たの?」
「…はっ、はいっ?」
無言でガラス瓶を模写していたソーマは、びくんと竦むとアスラの方を向いた。
「他の先生たちより若そうだから…自分のアトリエとか持ってるの?」
「いっ、いえいえとんでもない…ただ、親方が…あ、親方は宮廷画家をされてるんですけど…ここで、人に教えて来いって。それも勉強の一環だからって…」
「なるほど…?」
この辺りの感覚というのは、まだアスラには理解できなかった。しかし、ソーマのキャンバスに描かれたガラス瓶を見れば、彼女の師の想いを理解する者もいるかも知れない。彼女には、確かに才能があった。
「でも、ここにいるってことは」
「? …っ!」
そばかすの付いた顔を、真っ赤にすると、ぶんぶん首を振った。
「そっ、そそそそんなっ! わたしなんて、そんな機会無いですって…」
「…」
外は、もう日が暮れていた。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@ソーマを抱く
A他の女を抱く(今まで出てきたクリストラの女を併記)
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 19:54:26.40 ID:PLxyvnITo
- 1
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 19:55:05.73 ID:zZjo6NuR0
- 1
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 19:55:14.32 ID:7VvefCrDO
- 1
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 19:55:55.69 ID:TZiCfNc2o
- 1
- 205 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/02(木) 20:15:46.84 ID:0R2+05z20
- …
「や、やめましょう? ここ、もっと良い女の人ばっかりですよ? よりによってわたしなんか…」
「うるさいなぁ。ぼくがするって言うんだからするの」
ごねるソーマをベッドに押し倒すと、ネグリジェを脱がせた。彼女の身体は痩せていて、胸もまだそこまで膨らんでいなかった。
「ひぃ…あんまり見ないで…」
胸を庇う両腕を広げ、ぴったり閉じた太腿を膝で割る。滑らかな肌に顔を寄せると、香油に混じって油絵の具の匂いがした。
桃色の乳首に、口を付けた。
「ひんっ♥」
膨らみかけのおっぱいをちゅぱちゅぱと吸いながら、硬くなった股間を太腿に擦り付ける。
「あ、あっ♥ ちんちん、硬い…♥」
「ん…脚開いてよ。挿れるから」
「っ! …」
ソーマは顔を背けると、おずおずと脚を広げた。薄く陰毛に覆われた秘部を指で広げると、アスラはそこに小さなペニスの先端をあてがった。
「ここの穴だよね…」
「あ…あ、あっ♥」
アスラの子供サイズでもきついほど、狭いソーマの膣穴。ぐいと腰を突き出すと、ソーマが息を呑んだ。
「いっ…」
「えっ、痛い?」
「! だ、大丈夫…っ」
根本まで収まると、アスラはソーマの胸に顔を埋めた。
ソーマは、真っ赤な顔で呟いた。
「お、弟くらいの子と…セックス、しちゃってる…」
- 206 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/02(木) 20:30:47.82 ID:0R2+05z20
- 「その、弟くらいの子の、赤ちゃんを産むんだって」
「っっっ…♥♥♥」
ソーマの身体がぷるぷると震える。アスラのものを咥えて、膣がきゅうと竦む。
「ぼく、筋肉痛で動けないんだ。ソーマが動いて、こだね? っていうの、出させてよ」
「…ひゃい」
ソーマはアスラの背中に腕を回すと、ぐるりと寝返った。そうして、ぎこちなく腰を振り始めた。
「は、初めてですけど…頑張ります…♥」
「ん…」
狭い膣が、慣れない腰つきで肉棒を扱く。浮き出たあばらや、平たい乳房が、ぴくんと震える。
「ど、どうですか…」
「うん…」
曖昧に返事するアスラ。ソーマは、泣きそうな顔で腰を振る。
「や、やっぱり駄目ですよぉ…んっ、わたしが、アスラ様のお相手なんて…あっ」
「それはぼくが決めるの! ソーマは、ぼくの赤ちゃんを産むの!」
「っっ!!」
また、ソーマの膣が締まる。
アスラが、更に畳み掛ける。
「今夜は、ソーマの膣に子種を出すって決めたの! ソーマを妊娠させるの!」
「あっ♥ あっ、あっ♥」
「だから、ソーマはぼくとセックスするの! …妊娠して、ぼくの子供を産んでよ!」
「あああっ…♥♥♥」
とうとう、ソーマが絶頂した。痙攣する膣がペニスを絞り上げ、アスラもその中にたくさんの子種を吐き出した。
安価下コンマ ゾロ目 or 1の位が7で妊娠
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 20:31:58.98 ID:JZQiNzSaO
- ♥
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 20:34:36.64 ID:+eRpjFfro
- またまた惜しいなww
- 209 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/02(木) 20:35:54.27 ID:0R2+05z20
- 翌朝、アスラが目を覚ました頃には、もう日が高くなっていた。
「お目覚めですか」
「おはよう…ああ、今日はお休みか」
「ええ。ですが、まずは礼拝に向かいましょう」
…
やけに色気のあるシスターの指導で礼拝を済ませると、アスラは廊下を歩いていた。
「お勉強も訓練もお休みかぁ…何しよう」
勉強が始まる前は何をしていただろうか。シャーロットと何かしていたのだろうが、まるで覚えていない。
外は、よく晴れている。城の中でも外でも、どちらでも過ごせそうだ。
安価下1〜3でコンマ最大 午前中の行動
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 20:37:54.63 ID:+eRpjFfro
- 城の外を散歩
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 20:38:38.26 ID:euB/T/X4o
- 外に出てみよう
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 20:40:07.60 ID:lwlbYZD+O
- 日向ぼっこ
- 213 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/02(木) 21:22:45.79 ID:0R2+05z20
- 折角なので、外を歩いてみることにした。
この後宮の真ん中を占めているのが、クリストラの領だ。中央には小さめの城があり、アスラたちはそこに居住している。それぞれ、西にタルスム、東にオリエズマ、南にサトン、そして北にバルバスの領が接しているが、西は草原、東は川、南は砂丘、そして北は鬱蒼とした森によって隔てられている。そしてそれらとは別に、クリストラの領内には湖もあった。また、城内の食事を賄うための畑や、ちょっとした牧場などもある。そこで働くのも、全員女で、アスラの妻ということになっていた。
最も、日が高い今は、畑や牧場に出ている者はいない。早朝に仕事は済ませてしまうのだ。
「…何か、静かだな」
思わず、アスラは呟いた。
安価下コンマ
01〜20 リィナに捕まった
21〜40 ソフィーが歌っている
41〜60 ソーマがスケッチしている
61〜80 シエラが何かを探している
81〜98 狩人が森に入っていくようだ
ゾロ目 湖にシャーロットが…
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 21:23:15.30 ID:PLxyvnITo
- う
- 215 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/02(木) 21:36:44.23 ID:0R2+05z20
- 「____…」
「!」
庭園の片隅で、ソフィーがリュートを弾きながら歌っていた。
彼女はアスラに気付くと、演奏の手を止めた。
「ごきげんよう…」
「もっと聞かせてよ」
「かしこまりました」
再び、リュートを奏でながら透き通った声で歌う。この歌にも何らかの魔術が込められているらしく、聴いている内にアスラは心がふわふわと浮き立ってきた。
部屋に駆け戻り、自分のリュートを取って引き返すと、彼女の向かいに座り、自分も弾き始めた。
「__…_____…」
下手くそな初心者の演奏だが、ソフィーは気にもとめず、逆に彼に合わせるように爪弾いた。
やがて、演奏が終わると、アスラはリュートを置いて彼女の胸に顔を寄せた。
「…アスラ様」
豊満な胸に彼を抱きながら、ソフィーが言う。
「今夜は、特別なご用意がございます。ですので、今日だけは辞退させていただきます」
「え…?」
ソフィーはアスラを離すと、リュートを持って立ち上がった。そのまま、ゆうゆうとその場を去って行った。
- 216 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/02(木) 21:45:50.55 ID:0R2+05z20
- …
その夜。身支度を終え、寝室に向かうアスラに、マリアが声をかけた。
「本日で、クリストラでの週は一旦おしまいとなります」
「あ、そうだった」
「無論、次の週も残られることはできますが…より多くの女と交わるのがあなた様の使命。次はお渡りになるのが良いかと思います」
「…うん」
慣れない環境。見た目の違う人々。急に、不安と寂しさが彼を襲った。
そんなアスラに、マリアが優しく言った。
「クリストラは、アスラさまの故郷。どこにいようと、誰と過ごそうと、絆は消えません。さあ」
寝室の扉を示す。
「消えぬ絆を結んで、次に備えましょう。今夜は、特別なご用意をいたしました」
「!」
ソフィーも言っていた。『特別な用意』とは、なんだろうか…?
「扉を開けて。絆を、結んでくださいませ」
扉を、開ける。
「!」
「…久しぶり」
扉の向こう。天蓋付きベッドの上には…透き通る絹のベビードールを纏った、アスラの乳姉弟…シャーロットがいた。
- 217 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/02(木) 21:47:33.68 ID:0R2+05z20
- 今日はこのへんで
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 21:53:30.34 ID:JZQiNzSaO
- 乙。
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 21:53:48.36 ID:+eRpjFfro
- おつおつ
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 21:54:25.15 ID:TZiCfNc2o
- おつつー
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 21:56:24.28 ID:zZjo6NuR0
- 乙
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 21:58:14.42 ID:7VvefCrDO
- 乙です
- 223 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/02(木) 22:08:12.81 ID:0R2+05z20
- ちなみにアスラについてですが今の所スキル的なものは
・剣技:駆け出し
・魔術:駆け出し
・音楽:手習い(リュート)
・絵画:駆け出し
となっております
クリストラだけでなく他の地域でも学ぶことが出来ます
- 224 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/03(金) 21:33:13.56 ID:zFXFO6Zb0
- 今日の更新はないです
クリストラ一週間回して気づいたけど、今のキャラ数じゃ全然足りないわ
どの勢力でいいので、どんどん投稿してください
いろんなアイデアを見るのは>>1も楽しい
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/03(金) 21:43:56.31 ID:jB1ErhTco
- 多いかと思って抑えてたけどまだまだなのか…
- 226 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/03(金) 21:54:06.01 ID:zFXFO6Zb0
- 一夜に一人の縛りがあるクリストラですら、1週間回して2人(地の文含めれば1人)しか未登場キャラが残ってないんだわ
制限なしのタルスムとかだと、1週間も保たないのが確定してる
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/03(金) 22:01:34.97 ID:L+CtR809O
- バルバスなら沢山考えられる
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/03(金) 22:07:22.82 ID:xPmsyVypo
- そういう感じでいくのねあいわかった考える
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/03(金) 23:25:03.02 ID:0SpvGeWM0
- 【名前】エグハン
【年齢】10
【所属】タルサム
【外見】ジンギスカンのような帽子をかぶり、遊牧民特有の丈の長い服を着ている。つるぺた。乳搾りの経験が豊富なため、手淫がとても上手。
【備考】田舎っぺで、なまりがある。弓矢を扱える。
【名前】トーナンカン
【年齢】5
【所属】タルサム
【外見】布を幾重にも巻いたような服だが、実は本当に布を巻いただけで、一枚一枚果物の皮でも向くようにしてやるとすぐにあられもない姿へとなる。目元に火傷によりできた引きつけ有り。
【備考】幼いながらも小さい部族の時期族長という重い役割を負っており、周りに友達はおらず仕事のための使用人とかしか居ないため、寂しかった。
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 02:10:21.35 ID:VtMi+kgj0
- 【名前】マティナ
【年齢】14
【所属】タルスム
【外見】肩付近まで黒い髪を伸ばしており、赤い一枚布からなる服を身に纏っている。右腕と、(普段は服で見えないが)へそまわりにタトゥーがある。
【備考】タルスムのとある貴族の娘であり、後述のマトゥナとは双子である(マティナが姉)。彼女らの民族において双子はとても神聖なものとされているため、偉大な勇者の血を迎えてより一族の権威を高めようという算段のもと送り込まれた。処女ではあるが、持ち前の好奇心旺盛さもあり教え込まれた性技を遺憾なく発揮する。
【名前】マトゥナ
【年齢】14
【所属】タルスム
【外見】マティナと瓜二つの顔だが、左腕およびへそまわりにタトゥーがある。服装もマティナと同じだが、姉より髪が少し長い。
【備考】概ねマティナに準ずる。双子の妹。こちらも本番の経験はないが膜は自分で貫通済み。姉には勝手に競争意識を抱いており、負けず嫌い。
- 231 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/04(土) 10:31:18.32 ID:+JPeO4TN0
- 酷い二日酔いで今日も無理そう
タルスムだけじゃなくて全部足りてないです
埋まっても次のスレ立てればいいので遠慮せずどんどん投稿してね
【名前】キャサリン
【年齢】18
【所属】クリストラ
【外見】金髪ツインドリルに胸元の開いた綺羅びやかな色(日替わり)のドレス。外を歩く時は日傘をさしている。胸はちょい大きめくらい
【備考】クリストラ貴族の娘。外の常識で育ったので、一人の男を大勢の女が取り合う後宮のルールには中々馴染めずにいる。(一般的な意味での)主人公のお嫁さんになりたい
【名前】ツユクサ
【年齢】21
【所属】オリエズマ(島国)
【外見】青系統の着物を着て、かんざしを差している。
【備考】島国における上級売春婦である、花魁の一人。性技だけでなく三味線や華道といった芸事にも精通している。なお、一番の特技は(性的な意味での)水芸で、3間(約5.5m)先に立てた扇を的確に撃ち落とすことができる。
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 12:04:47.78 ID:OKrjyol/O
- 島国キャラそぉい!
【名前】ルリ
【年齢】18
【所属】オリエズマ(島国)
【外見】白い着物に浅葱色の羽織をきた凛々しい女性、美乳美尻の彫刻のような美しい身体つき
【備考】
島国にて治安維持部隊の部隊長を務めていた剣士
後宮でもオリエズマ領の警備を担当している
凛々しく真面目な性格だが、剣の腕は平凡そのものであり、どちらかと言えば参謀役
「剣の腕が部下に劣る」という事から自分に自信がない
また、クリトリスが他の女性より敏感
【名前】メノウ
【年齢】 15
【所属】 オリエズマ(島国)
【外見】白い着物に浅葱色の羽織を着た小柄な少女、愛らしい顔つきをしており、胸はお椀型の美巨乳(普段はサラシで潰してる)、黒髪ショートボブで青い瞳を持つ
【備考】
島国の治安維持部隊に勤める少女
「剣の天才」と言われるほどで、オリエズマでもトップクラスの実力を誇る
天真爛漫かつ純情な性格で誰に対しても人懐っこいが、いざ戦いとなると豹変するらしい
乳首が性感帯
【名前】ヒスイ
【年齢】 17
【所属】 オリエズマ(島国)
【外見】 白色の着物に浅葱色の羽織を着た少女、黒髪セミロングで体付きは平均的、一見なんの特徴もなさそうな地味な印象
【備考】
島国の治安維持部隊に勤める女性
主な役割は『斥候』であり情報収集担当
自身の『女性』という武器をフル活用した情報収集力はかなりの物で、本職のシノビにも劣らない
その為、他の隊員より性経験が豊富であり床上手
曰く「地味な外見だけどすごい淫乱というギャップがすごい」との事
後宮入りに際し、他の隊員に性技の指導も行なっている
- 233 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/04(土) 14:30:08.26 ID:+JPeO4TN0
- 女の子がいっぱい並ぶシーンが書きたい
タルスムの踊り子たちとか、オリエズマの座敷遊びとか、サトンの祭とか
【名前】ギーネ
【年齢】18
【所属】タルスム
【外見】スレンダーで褐色肌。髪は短く切り揃え、踊り子服に赤いヴェールを被っている。
【備考】踊り子の一人。普段はおとなしく、無口で何を考えているのか分からないが、踊りになると激しい動きもこなす。踊ると気分が高揚するようで、踊りの後に求めればそのままの勢いで激しい性交をする。
【名前】アカツキ
【年齢】9
【所属】オリエズマ(島国)
【外見】赤い着物を着て、黒髪をおかっぱにした幼女。オリエズマの女としても小柄な方。
【備考】『カムロ』と呼ばれる、オリエズマの遊女の見習い。先輩の世話や雑用をしながら芸事や性交の勉強をしている。性交渉の経験はないが先輩たちの『指導』で、処女膜を残して全身開発済み。また、主人公が遊女と情事に及んでいる時は小窓からじっと見学している。
【名前】ミドナ
【年齢】?(外見は20歳前後)
【所属】バルバス
【外見】灰色の長い髪に黄色い瞳。うっすらと青みがかった滑らかな肌で、サイズの極端でない美乳、美腰、美尻。それを見せつけるように、逆バニーや童貞を殺すセーター(後ろ前)など、局部が丸出しの衣装を着ている。
【備考】淫魔の一人。相手の好みに合わせて姿を自在に変えられる淫魔の中にあって、彼女は自身の美しさを重要視しており、姿を変えることはしない。また、羞恥心が女を美しくするとの信条から、羞恥心を強める自己暗示を掛けた上で卑猥な衣装を着ている。
- 234 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/04(土) 16:51:37.53 ID:+JPeO4TN0
- 『Harem Simulator』
噂話が聞こえる…
___いよいよ、クリストラでの滞在が終わる。
___次は、どこにお渡りになるだろう?
___是非とも、我が領に…
- 235 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/04(土) 17:06:41.34 ID:+JPeO4TN0
- …
ベッドに寄り添って横たわると、アスラとシャーロットは互いの腰に腕を回し、じっと見つめ合っていた。
「…偉くなったのね、アスラ」
「よく分かんないけど」
「もう、わたしとは遊んでくれないの」
「!」
シャーロットの目元が赤いのに、アスラは気付いた。
薄暗い部屋で、絹の肌着が星明かりを浴びてほのかに光っている。その向こうに、彼女のふっくらとした乳首が見えた。
「…ん」
どちらからともなく、2人は唇を重ねた。
啄むように、何度も唇をぶつけ合う。5歳の日、戯れに抱き合い、触れ合ったときのように。
「ん…んっ、んっ」
「ん、んっ、ちゅっ」
あの日と同じだ。柔らかく唇が触れるたび、胸がどきどきして、お腹の奥がじんじんしてくる。
「ん、んっ」
「んっ、ちゅっ…♥」
アスラが、シャーロットの上にのしかかる。寝間着越しに彼女のお腹に股間を擦り付けながら、より深く、より長く唇を合わせる。
「んーっ、んー…」
「んん…んっ…」
やがて、唇を離すと、シャーロットは言った。
「脱ご。…わたしたちの、赤ちゃんを作ろう」
- 236 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/04(土) 17:28:00.82 ID:+JPeO4TN0
- …
すらりとした脚を広げると、シャーロットは恥ずかしそうに顔を背け、呟いた。
「あ、あんまり見ないで…」
「…」
つい数日前に見た、シャーロットの秘部。つるつるで、柔らかくて、割れ目から覗く中身はピンク色で、しっとりと濡れている。広げると、皮に包まれた突起がつんと勃った。
思えば、あの日彼は、彼女の母と生まれて初めてまぐわった。あの日から、彼の生活は一変した。今までよりも多くの女たちと知り合い、そして交わった。その中に、シャーロットはいなかった。
「ね…見るのはもう良いでしょ、早く…」
「…うん」
真っ直ぐに勃った、小さなペニスを、シャーロットの入り口にあてがう。
「あ…」
「いくよ…っ」
「あ、あっ!」
シャーロットが、ぎゅっと目を瞑った。両手で、ベッドシーンをきつく握っている。
シャーロットの膣は、今まで挿れてきたどの女よりも狭く、絶えずひくひくと動いていた。
「い、た」
「痛い? 大丈夫?」
「大丈夫…だから」
涙の浮かんだ目で、彼女はアスラを見た。
彼女は、どうにかシーツから手を離すと、彼の頭を胸に抱いた。歳は1つしか違わないが、彼女はアスラよりも早く背が伸びた。性器で繋がると、アスラの頭は彼女の膨らみ始めの乳房の高さだった。
「動いて、お願い」
「ん…んっ…!」
「くぅっ…」
腰を引くと、シャーロットが歯を食いしばった。腰を突き出すと、彼女ははっと息を呑んだ。
アスラのペニスが、何かにぶつかった。
「あ、そこっ」
「ロティ、ロティっ!」
腰を動かすたび、シャーロットの膣が濡れて、滑りが良くなってくる。名前を呼びながら、アスラは必死で腰を振った。
「ロティっ! ロティ、ロティっ!」
「あっ♥ アスラっ、アスラっ♥」
発展途上の、それでいて柔らかい少女の胸で、アスラは涙を流していた。
「ロティ…ロティ、怖いよ、ロティ」
「アスラっ…どこに行っても…必ず、帰ってっ」
小さなペニスが、小さな膣の奥で、未成熟の子宮をとんとん叩く。シャーロットは、両脚で彼の腰を捕まえた。
「あっ、ロティ、出る、おしっこ、出るっ」
「うんっ♥ 出して、赤ちゃんの、出してっ♥」
「あ、ああっ!」
小さな身体がきつく抱き合うと、アスラはシャーロットの子宮に射精した。
「あ…あっ、あっ」
「ん…あ、つい…あっ♥」
永遠にも思えるほど長い射精の間、2人はずっと抱き合っていた。
- 237 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/04(土) 17:42:41.98 ID:+JPeO4TN0
- …
「…ん」
「…起きた?」
目を覚ますと、隣にはまだシャーロットがいた。彼女がアスラの目元を指で拭うと、彼は初めて、自分が泣いていることに気付いた。
「甘えん坊で、泣きべそ。変わらないわね」
「…」
シャーロットは、彼の頭を胸に抱いた。そうして、片方の乳房を彼の鼻先に突き出した。
「…ママみたいにミルクは出ないけど。おいで」
「んっ…」
ふっくらと盛り上がった、ピンク色の乳首に口を付けた。
「んっ♥」
「んっ、んっ、んっ…」
11歳の少女の乳首を、10歳の勇者は夢中でしゃぶり続けた。
…
おまるを床に置くと、2人は向かい合って、シャーロットはしゃがみ、アスラは膝立ちになった。
「…んっ」
___しゅいぃぃぃ…
白い割れ目の間から、黄色い液体が勢いよく噴き出す。それを見ながら、アスラもペニスをつまんでおまるに向けた。
「ん…」
___ちょぼぼぼぼ…
小さなおちんちんから、細い水の線が飛ぶ。
2筋のおしっこは空中でぶつかって、おまるの中に注ぐ。
「…アスラの、全然垂れてこないよ」
おしっこを出しながら、シャーロットが呟いた。
「わたしの中で…赤ちゃんになるんだ」
「うん…」
おしっこが終わる。濡れたシャーロットのお股を見て、アスラのペニスがまた大きくなってきた。
「朝まで、もうちょっとあるよ。…もう一回、しよ」
「うん」
2人は立ち上がると、再びベッドに潜り込んだ。そうして夜が明けるまで、アスラはシャーロットの中に、たっぷりと『おしっこ』を出した。
安価下コンマ ゾロ目 or 1か10の位が7で妊娠
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 17:44:10.23 ID:avhZ5tzbO
- にーんしん
- 239 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/04(土) 17:49:03.95 ID:+JPeO4TN0
- …
「新しい週でございます」
朝食を終えたアスラに、マリアが言った。
「今日からは、別の領に行くことになりましょう。予備知識なくして行くのが憚られるところもありますが…どちらになさいましょう?」
「…うん、そうだね」
アスラは深呼吸した。いよいよ、故郷を離れるときが来た。これから1週間は、住み慣れた城を離れて未知の世界で暮らすことになる…
安価下 3票先取 どこへ行く?
@クリストラ
Aタルスム
Bバルバス
Cオリエズマ(予習していないのでツバキのいる島国のみ、行動制限あり)
サトン(予習していないので選択不可)
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 17:49:56.21 ID:8Cp36h3co
- バルバス
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 17:50:16.62 ID:Pn7p0Y0go
- 2
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 17:51:58.95 ID:6QJxmQhT0
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