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【安価・コンマ】ハーレムシミュレーター

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690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 18:21:08.26 ID:uZznwt+G0
>>689の最後だけちょっと調整

×力量不足もあってストレスから体調を崩すことが多かった、ハーレムに入って良かった事は胃薬の存在を知った事、悪かった事は胃薬の使用量が日々増えていく事。誰か助けて下さいにゃ
○政治面での力量不足もあってストレスから体調を崩すことが増えた、ハーレムに入って良かった事は胃薬の存在を知った事、悪かった事は胃痛が日々増えていく事。誰か助けて下さいにゃ
691 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/21(火) 18:42:17.11 ID:YWxZ0qC40
『Harem Simulator』

 噂話が聞こえる…



 ___勇者シーヴァが、体調を崩されたそうだ。

 ___もう年だもの。アスラはお見舞いに行くのかしら?

 ___さあな。あの親父は、息子を認知しているのかも怪しいし…
692 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/21(火) 18:43:08.51 ID:YWxZ0qC40
 くっついてくるルールゥをどうにか引き離すと、アスラはラクマのいるテントまでやって来た。

「…! 勇者、丁度良い」

 彼女はアスラを見つけると、ぴょんぴょん跳びながら手招きした。そうしてテントの前に座らせると、小さな灰の山を木の枝で掻き分けた。

「何、それ?」

「昨日、勇者が取ってきた果物と、芋の粉で作った」

 灰の中から、握り拳くらいの大きさの、白いパンのようなものが出てきた。

「食べろ。ラクマの、オリジナルだ」

「どれどれ…あっつ! …」

 両手を往復させて冷ましながら、一口齧る。

「…? …」

 やや硬めの、ほのかに酸っぱいパンのようだ。更に齧ると、中からとろりと何かが出てきた。

「んっ? …あっ!」

 それは、果肉をすり潰した甘い餡であった。もう一口齧ってよく咀嚼すると、パン生地と混じって独特の味わいになる。

「ん…中々、いける」

「! そうか、そうだろう!」

 嬉しそうに、ラクマは頷いた。



 外が暗くなると、2人でテントの中に入った。

「子作りだな、任せろ!」

「やったことあるの?」

「ない! だが、皆やるんだ。ラクマにもできる!」

 根拠なく自信満々に言うと、彼女は地面に仰向けになり、細い褌を解いた。

「…この穴に、チンポ挿れるんだ。知ってるぞ」

「そ、そうだけど」
 広げた脚の間に入り、手探りでラクマの膣穴を探す。

「どこ…?」

「…ひっ」

 アスラの指がぬるりとしたものに触れると、ラクマが息を呑んだ。見失わないよう、指を差し込む。

「あ、まっ、あっ」

「挿れるよ…っ」

 亀頭をあてがい、指を抜く。そのまま、腰を進めた。

「いっ!? あ、あっ」

「ちょっと、我慢して…」

 ラクマの身体が強張る。硬く、狭い穴になんとかペニスを押し込んだ。

「お、おお…何か、股に入ってるぞ…」

「はあっ…痛く、ない?」

「お、思ったほどじゃ、ない」
693 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/21(火) 18:57:09.21 ID:YWxZ0qC40
 身体を倒すと、耳元に息がかかった。

「ラクマ、どこ…?」

「ここ、ここ。…んっ♥」

 いきなり、温かく濡れたものがアスラの頬を這った。驚いて顔を向けると、今度は唇を覆った。

「ん、んんっ…♥」

 蛇のように自在にうねる舌が、アスラの口内を這い回る。

「んっ、んんっ、んんんっ!?」

 凄まじい舌使いに、先程食べたパンの甘み。頭がふわふわしてくると、ラクマの膣内でペニスが更に膨らんだ。

「んっ! …んんぅ…っ♥」

 負けじと舌を絡め合いながら、腰を動かす。
 舌を性器を蕩かせながら、アスラは射精した。



 空が白んできた頃、不意にラクマが起き上がった。

「…ん」

 褌も締めず外に出ようとするラクマに、アスラが声をかけた。

「どこに行くの?」

「シッコ。勇者も来るか」

「うん…」



 ___しゅいぃぃぃ…

 ___しょろろろろ…

 2つの放物線が、雑に並んだ細い板の間に吸い込まれていく。集落の外れに幾つかある、小さなテントの中には、このように板を渡した深い穴が空いていて、その中に用を足すのがここでのマナーであった。
 穴に跨り、向かい合って放尿しながら、アスラがふと言った。

「ラクマ、キスが上手だったね」

「ベロには自信があるんだぞ。グミのヘタも結べるぞ」

 そう言うと彼女は、べえっと舌を突き出した。真っ赤な舌には、黒い刺青が施されている。

「…特別だ。勇者のチンポも、舐めてやる」

「えっ? …ひあっ」

 目の前にぶら下がる、おしっこしたばかりのアスラのペニスを、ラクマはぱくりと口に咥えた。そのまま、昨夜の舌使いで肉棒を舐め回した。

「ああっ、うあぁっ…ひっ、ああっ!?」

「ん、んっ、じゅっ、じゅるるっ、ちゅぅっ…♥」

「待って、で、あ、ああっ…!」

 剥き出しの亀頭を容赦なく攻められて、アスラはあっけなくラクマの口に射精してしまった。
 ラクマは、舌に広がる精液の味に顔をしかめた。

「うぇ…勇者のシッコ、変な味だ…んっ」

 お腹に力を入れ、残りのおしっこを勢いよく出し切ると、ラクマは精液を便所に吐いて立ち上がった。

「もう朝だ。もっと美味いもの、食わせてやるぞ!」
694 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/21(火) 18:57:36.96 ID:YWxZ0qC40
忘れてた

安価下コンマ ゾロ目で妊娠
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 18:59:07.05 ID:3aYKoRv80
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 19:10:56.84 ID:Y749bnJ4o
697 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/21(火) 19:30:48.53 ID:YWxZ0qC40


 サトンでの週も、折り返しに入った。初日に建て始めた彼の家は、骨組みは出来上がっていて、後は壁を作るだけであった。早ければ、今日中に出来上がるだろう。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@戦闘の訓練

A歌を学ぶ

B家造りの手伝い

Cその他要記述
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 19:31:37.73 ID:N5dGOKEMO
3
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 19:31:40.86 ID:3aYKoRv80
2
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 19:32:04.21 ID:gaCLY3QDO
3
701 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/21(火) 20:15:26.24 ID:YWxZ0qC40


「歌、ですか?」

 聞き返すエルデに、アスラは頷いた。

「うん。どこの地域にも歌はあったけど、皆で歌ってるのは初めてだなって」

「お祭りの歌ですからね。…では、何人か呼んで、一緒に練習しましょうか」



 白い髪で、黒い肌に白い刺青を入れた少女が一節を口ずさむと、アスラも倣って歌った。

「…うん、勇者さまは筋が良い!」

 少女が頷く。裸にクリストラ風の上着を羽織った少女も、うんうんと頷く。

「サトンの言葉、発音がクリストラと違います。でも、ちゃんと言えてる」

「守護霊はサトンの戦士かもね!」

 やたら胸が大きく、腹筋の割れた少女が叫んだ。

「歓迎の祭でも歌いましたが、これは太陽の恵みに感謝する歌です。こうして、自然に感謝を捧げることで、また自分たちに帰ってくると信じられています」

 エルデが、説明してくれた。

「どの領にいようとも、太陽は一つ。自然への感謝を、忘れないようにしましょう」



 昼下がり、ボンテが走ってきた。

「家、できた! 見に来い!」

 彼女についていくと、4本柱の大きい(と言ってもサトン基準だが)家が建っていた。

「これなら、4人位は中で寝れそうだぞ。…今夜は、どうする?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@誰かの家に行く(今まで出てきたサトンの女を併記)

A人を呼ぶ(今まで出てきたサトンの女を最大3人まで併記)

Bその他要記述
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 20:19:00.93 ID:On4l9EkYO
1ツロム
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 20:20:39.85 ID:TPXQKXvB0
3 戦闘の訓練
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 20:30:16.20 ID:uZznwt+G0
3
歴史の勉強
705 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/21(火) 21:50:04.21 ID:YWxZ0qC40


 ツロムのテントを訪れると、彼女は胸当ても腰蓑も付けておらず、裸に例の風変わりな黄色いペイントのみであった。
 彼女はアスラに気付くと、すぐに彼を引き入れて入り口を閉じた。そうして、まだ明るいのに彼を敷物の上に押し倒した。

「わっ!?」

「ごめんね、でも、うちも家の事情でね」

 アスラの腰蓑を解き、まだ柔らかいペニスを両手で掴み、前後にゆっくりと扱く。

「…きみと一緒で、うちも子供を残さないといけないの。色々練習とかしてるんだけど…」

 透明な汁の滲む先端を、舌先で舐める。

「この化粧で、欲求を抑えてる。…んっ♥」

 アスラの腰に跨り、硬くなったペニスを膣に収める。それから、引き締まった腰を自由自在に動かし、弾力のある膣穴でペニスを絞り始めた。

「あっ♥ あっ♥ はっ♥」

 腰を上下に振ると、大きな乳房が激しく揺れた。

「はぁっ、あっ、出そう、出していいっ?」

「あっ♥ 出してっ♥ あぁんっ♥」

 腰の動きを止め、下腹部に力を入れる。すると、熱い膣肉が別の生き物のように動き出し、ペニスを扱いた。

「あ、あっ、ああっ…!」

「ん…んっ、出たぁ…っ♥」

 胎内に出される精液を感じながら、ツロムが額の汗を拭った。狭いテントの中は、とにかく熱が籠もる。顔に滴る汗を拭おうと、アスラが伸ばした手が、ツロムの乳房に当たった。

「んっ…おっぱい、触りたいの?」

「あ、や、その…」

 断りづらくなり、彼はその手で彼女の乳房を掴んだ。さするように揉んでいると、不意にツロムが「あっ」と声を上げた。
706 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/21(火) 22:13:33.81 ID:YWxZ0qC40
「えっ、何…」

 言いかけたその時、まだ繋がっていた膣穴が、いきなりきゅぅっと締まった。

「うあっ…」

「ぺ、イントが…あああっっっ♥♥♥」

 がくがくと、ツロムの腰が震えだす。アスラの顔に、何か熱い液体がばしゃりとかかった。
 激しく収縮する女性器を、上下に動かし始めた。

「あああっ!? まっ、待って、ああっ!」

「はあんっ♥ ああんっ♥ いっく、イってるのぉっ♥♥」

 身体を倒し、胸をアスラの顔に押し付ける。びんびんに勃った乳首を舐めると、更に膣が竦んだ。
 たまらず、アスラはまた射精した。

「ああっ♥ 出たぁっ♥ ……もっと、もっとぉっ♥」

「やっ、ちょ、ああっ、あああっ!?」

 アスラが達してもなお、ツロムは止まらない。腰を打ち付けるたびに絶頂しながら、なお激しく腰を動かし続ける。
 10年間の人生で、おそらく一番精液を出した後、アスラは遂に気を失った。



安価下コンマ ゾロ目で妊娠
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 22:15:51.46 ID:WL4qPtgSo
てー
708 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/21(火) 22:17:54.83 ID:YWxZ0qC40
今日はこの辺で
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 22:18:52.54 ID:Y749bnJ4o
おつの
710 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/22(水) 19:58:34.25 ID:iQXd73Q20


「…うぅ」

 重い体をどうにか起こす。朝日の差すテントにツロムの姿は無い。狩りに出かけたのだろうか。
 4日目にして、日の当たる肩や額がひりひりと痛むのに気付いた。顔料を塗っているとは言え、元々色素の薄いクリストラ人に、サトンの日差しは厳しいものがあるようだ。
 テントを出る。日が昇ると、彼らはすぐに活動を始める。夜が早ければ、朝も早いのだ。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@狩り、採集について行く

A戦闘の訓練

B家の模様替え

Cその他要記述
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 20:00:29.63 ID:2Z8n4HNUo
3
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 20:19:26.98 ID:fVYXAtE7O
2
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 20:26:27.14 ID:oUOJJkwB0
3
714 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/22(水) 21:17:14.50 ID:iQXd73Q20


「お前はもう10歳。しかも、シーヴァの息子だ。ならば、強くなるのがお前の使命!」

 裸に青と黄の紋様を描いた、サトンには珍しい金髪碧眼の女、シュマランが唸るように言った。
 彼女は、大きな槍と丸い木の盾をアスラに握らせると、言った。

「戦いは、槍を振るう前から始まっている! 魂の限り叫べ! …」

 それからシュマランは、突然耳をつんざく大声で叫びだした。

「…お前もだ!」

「お、おおおーっ!!」

「もっと! そんなんじゃ、捻り殺されるぞ!!」

「うおおおーーーっっっ!!!」

「構えろ!」

 盾と槍を構える。自分も得物を構えると、シュマランは空き地を全速力で突進した。
 後に続いて、アスラも走り出す。
 走っては槍を突き出す。走っては槍を突き出す。声を張り上げながら、2人で荒野を駆け回った。



 日が傾き始めた頃。アスラは土の上に倒れ伏した。

「も、もう無理…」

「よくやった、勇者」

 シュマランは、彼の前に胡座をかいた。

「わたしの父と祖父は、お前の父と共に戦った。サトンの男に劣らぬ、勇敢な将軍だったと聞いている。お前には、その血が流れている」

「…」

 彼女の話を聞きながら、目の前でぱっくりと開いた褐色の割れ目をぼうっと眺める。
 その視線に気付くと、彼女は少し黙り込んで、それから言った。

「…サトンの男は、夜も強いぞ。お前は、どうだ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@シュマランと寝る

A他の女と寝る(今まで出てきたサトンの女を3人まで併記)

Bその他要記述
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 21:30:08.94 ID:SCyYUxti0
3 サトンの部族についてお勉強
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 21:31:27.06 ID:acfn/YNC0
3
サトンの歴史を勉強
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 21:33:53.54 ID:IQby/+wY0
1
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 21:45:23.51 ID:2Z8n4HNUo
1
719 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/22(水) 22:18:02.83 ID:iQXd73Q20


 真っ暗な家の中に、エルデの声が通る。

「ご存知の通り、サトンの地は乾いていて、食料などの資源に乏しいです。大勢の人を養うのは難しく、人々は少数の部族を作って暮らしています」

「ここで最も多いのは、乾いた地に移動式の住居を建てて暮らす部族です。荒れ地に生える植物や、野生動物を狩って食料とし、毛皮と骨や木で家を建てます。私の部族もそうでした」

「水辺に集落を作る部族もいます。芋やトウモロコシを育て、動物を飼うことで、安定して食料を得ることができます。ただ、その分野生の獣や他の部族に狙われやすい。自然と、戦闘の術も作られます」

「この領にあるようなオアシスは、サトンにもいくつかあります。そこに暮らす部族も。しかし、彼らは他の部族とあまり交流を持たず、したがってこの後宮にも来ていないようです」

「…勇者が世界を繋ぐまで、サトンの地は他と隔絶されていました。暑く、乾いた大地で、部族は少ない食料を巡って、絶えず争い、赤土の大地は常に血で染まりました。…勇者を助けた、鍛え上げられた勇敢な戦士たちは、こうして生まれたのです」

720 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/22(水) 22:19:23.18 ID:iQXd73Q20


「…今日で、サトンでの週は終わりです」

 朝。エルデが言った。

「最後の一日を、どう過ごしましょうか」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@オアシスに行く

A部屋の模様替え

B歌ってみる

Cその他要記述
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 22:19:55.12 ID:du5dYT30O
1
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 22:23:51.40 ID:2Z8n4HNUo
1
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 22:32:58.80 ID:oUOJJkwB0
3
724 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/22(水) 22:35:20.58 ID:iQXd73Q20
今日はこの辺で
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 22:35:46.44 ID:2Z8n4HNUo
おつです
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 22:36:33.84 ID:oUOJJkwB0
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 22:37:43.93 ID:SCyYUxti0
728 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/23(木) 11:32:37.93 ID:8dnGwgnH0
『Harem Simulator』

 噂話が聞こえる…



 ___サトンへのお渡りも、今日で最後か。

 ___バルバスでさえ2人孕ませたんだから、サトンもそのくらいじゃないかしら。

 ___いよいよ、2周目。ここから先は、本人の意思がより大きくなってくるだろう。
729 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/23(木) 13:52:39.71 ID:8dnGwgnH0


 家の中に置いていたリュートを手に取り、弾いてみる。

「うわ、音めちゃくちゃだ」

 タオファに返してもらってから、まだ弾いていなかった。そうでなくともこの暑さと乾燥で、調律がかなり狂ってしまっている。
 どうにか調弦し直すと、アスラは家から出て、リュートを弾き始めた。

「〜♪」

 先日習った歌に合わせて、弦を爪弾いてみる。
 しばらくすると、人が集まってきた。



安価下コンマ
01〜30 拍手された
31〜50 ラクマが近寄ってきた
51〜70 ルールゥが近寄ってきた
71〜90 2人の少女がやって来た
91〜98 女たちが踊りだした
ゾロ目 大乱交
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 13:56:38.36 ID:RbMTJXGw0
731 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/23(木) 14:23:52.82 ID:8dnGwgnH0
「…祭の時の歌だな!」

 演奏が済んだのを見計らって、ラクマが近寄ってきた。

「よく覚えたな。それに、見たこと無い楽器だ。クリストラのか」

「そうだよ。クリストラでも、だいぶ古い楽器みたいだけど」

「そうか」

 彼女はアスラの隣に腰を下ろすと、木の葉に包まれた小さな塊を差し出した。

「食べろ。ラクマの得意料理だ!」

「これは…?」

 包みを開くと、中から茶色い塊が出てきた。匂いから察するに、挽き肉を焼いたものだろうか。

「『ハンバーグ』だ!」

「ハンバーグ、これが…?」

 齧ってみると、硬い。ぼそぼそしている。味付けも、アスラが知っているものとはかなり違う。初日に食べたヤギのような、葉山椒と果実の甘辛い味付けだ。
 ラクマの顔が曇った。

「…マズイか?」

「こ、今度、クリストラでのレシピを聞いてくるよ」

「! 他の料理も頼むぞ!」
732 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/23(木) 15:00:39.62 ID:8dnGwgnH0


 その日の夕方、アスラの家にエルデがやって来た。

「明日、この地を去られる勇者に、贈り物があります」

「何?」

 するとエルデは、彼を家から連れ出すと、集落から少し離れたところにある、ボロボロのテントまで連れて行った。

「腰蓑を解き、中に入ってください。中に、女がおりますので、性交してください」

「う、うん…」

 言われた通り裸になり、テントに入る。
 中に入った瞬間、息が詰まるほどの香が彼の鼻を襲った。煙る空気に瞬きしながら目を凝らすと、中には一人の女が仰向けに横たわっていた。
 ボロボロの布を纏い、波打つ黒髪は伸ばし放題。見るからに不潔そうな女だ。

「…誰?」

「名は無い」

 短く応えると、女はボロ布をはだけて痩せこけた脚を広げた。黒い陰部は、既に濡れててらてらと光っている。

「『ナワナイ』? 変わった名前。クリストラ語みたい」

「…」

 ナワナイは、何も言わずに陰唇を両手で広げた。
 アスラは、漂う異臭に眉をひそめながら、その間に膝を突いた。

「…挿れればいいの?」

「ペニスを挿れて、射精して。もう準備はできている」

「…」

 柔らかいペニスをどうにか勃たせると、アスラは彼女の膣穴に、亀頭を押し当てた。

「じゃあ、いくよ…っ」

「…っ」

 みちみちと、硬くなった肉棒が狭い穴に入っていく。薄暗いテントの中で、ナワナイが歯を食いしばったのが見えた。

「はっ、はっ…はっ…」

「…っ…っ」

 硬い膣穴に、ペニスを出し入れする。これが『贈り物』とは、どういうことなのだろう?
 疑問に思いながらも、ナワナイの膣内に射精した。

「はぁっ…」

 次の瞬間、ナワナイがはっと目を見開いた。

「…できた」

「えっ」

 彼女は、やおら身体を起こすと、言った。

「わたしは、アスラ」

「えっ? アスラはぼくだよ。君は…」

「これで、わたしはあなたと一つ。あなたが死ぬ時は、わたしが代わりに死ぬ」

「!?」

 そこへ、エルデが外から声をかけてきた。

「終わりましたか。では、出ましょうか。最後の夜です。好きな方と過ごすのが良いでしょう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@誰かと寝る(今まで出てきたサトンの女を3人まで併記)

Aこのままナワナイと寝る

Bその他要記述
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 15:10:16.16 ID:fZJ10yOwO
3ネーベに加えてネーベに選ばせた女性と寝る

タルシュ出したいがうまい安価の取り方がわからぬ
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 15:13:39.15 ID:RbMTJXGw0
1
ラクマ
シュマラン
エルデ
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 15:46:49.87 ID:o9VqFgd0O
1
エルデ
ラクマ
ルールゥ
736 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/23(木) 17:03:19.50 ID:8dnGwgnH0


「…♥」

 家に入ってくるなり、ルールゥはアスラに飛びついて敷物の上に倒れ込んだ。

「ん…勇者、んっ…♥」

 すりすりと身体を擦り付けながら、彼の頬や唇を舐め回す。それから、唇に熱いキス。

「んっ…♥」

 舌を絡ませながら、アスラのお腹に、自分のお股を擦り付ける。ぴちょぴちょと水音がしてくると、それを彼の股間に…

「…うん?」

 ところが、彼のイチモツは既に他の誰かが握っていた。

「おい、勇者はラクマと子作りするんだぞ。…んむっ♥」

 ペニスを口に咥え、舌で舐める。たちまち、凄まじい舌技がアスラを襲う。

「あ、待って、あっ、出る、出ちゃうからっ」

「む…っ、あ、そうか、口じゃ孕めないからな。……んっ、とぉっ…♥」

 ラクマはアスラの腰に跨ると、まだ不慣れな膣穴に、彼のものをゆっくり挿し込んだ。

「あ、あっ…はいっ…たぁっ♥」

 ぎこちない動きで、腰を振る。
 ルールゥは、唇から離れると彼の全身を舐め始めた。耳、首筋、肩と来て、赤いペイントの残る乳首に吸い付いた。

「ん、ん、ちゅっ…♥」

「んぅーっ、ふぅっ…はぁ、あんっ…どうだ、シッコ出そうかっ…」

「はぁっ、そろそろ、出る…」

 アスラはラクマの腰を掴むと、ぐいと自分の腰を押し付けた。ペニスが根本まで、熱い肉に包まれる。

「あ、あっ、それっ、いいぞっ♥ ふぁぁっ…」

「出るっ」

 膣内に精液が出されると、ラクマはふるりと身を震わせた。

「ふぅっ…♥ 出た、シッコ、出たぞ…♥」

「次、ルールゥの番。どいて」

「うわっ!」

 ラクマを押しのけると、ルールゥは射精したばかりのペニスをぱくりと口に咥えた。

「ん…ちゅ…♥」

「…んむっ」

 顔の上でふるふると揺れる、白い割れ目に、アスラはしゃぶりついた。

「んぁっ♥ あ、あっ♥ …んむぅっ…♥」

 互いの性器を舐め合う2人。
737 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/23(木) 17:31:44.49 ID:8dnGwgnH0
 アスラが再び勃起すると、ルールゥはその上に跨り、腰を下ろした。

「ん、んぅ…はぁっ♥」

 蕩け切った肉の穴が、肉棒を飲み込んで絡みつく。ルールゥはアスラの唇を吸うと、腰を振り始めた。

「んっ♥ んっ♥ んぅ♥」

 ほっそりとして、それでいて柔らかな肌を押し付け、貪欲に舌を絡め、とろとろの膣でペニスを舐め回す。
 真っ暗な家の中、身体ごと一つに溶け合ったような感覚の中で、アスラは射精した。



「すぅ…」

「…」

 家の隅で寝息を立てる、ラクマとルールゥ。その横では、服を脱いだエルデが敷物の上に仰向けになっていた。

「…伝統ある民族の装いですが、何分クリストラで育ったので、その、おっぱいや股を晒すのは、少々恥ずかしくて…」

 アスラの手を取り、脚の間に誘う。

「…ど、どうぞ、こちらに…」

「ん…じゃあ、挿れるよ……っ」

「あっ…♥」

 柔らかく、熱いものに包まれると、アスラはエルデの胸に倒れこんだ。

「ふぅ…」

「お疲れさまです、勇者…一度に3人は、流石にしんどいでしょう」

「そうだね…タルスムでは、よくやってたけど」

「…」

 エルデは苦笑した。それから、彼の尻に両手を置いた。

「出したい時に、お出しくださいね」

「うん…っ」

 身じろぎするアスラ。

「…でも、出るかも…」

「んっ…どうぞ…んっ♥」

 擦り付けるように、もぞもぞと腰を揺らすアスラ。エルデは、そんな彼を優しく抱き締めた。

「あっ…出る、出る、でるっ…あっ」

「んっ…♥」

 とろとろと、精液がエルデの膣内に溢れ出す。愛おしそうに背中をさするエルデの腕の中で、アスラは眠りに落ちた。



安価下コンマ(ラクマ) ゾロ目or1の位が3で妊娠
安価下2コンマ(ルールゥ) ゾロ目or1の位が6で妊娠
安価下3コンマ(エルデ) ゾロ目で妊娠
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 17:33:09.85 ID:f/s+KupzO
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 17:36:46.37 ID:IMSP7vHYo
てー
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 17:42:50.96 ID:wcJvYKxqo
741 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/23(木) 20:13:21.30 ID:8dnGwgnH0


「…ん」

 目を覚ますと、右腕にラクマが、左腕にルールゥがしがみついていて、彼自身はエルデの上にうつ伏せになっていた。

「…うぅっ」

 彼の下で、エルデが目を覚ます。

「お、おはようございます…んっ」

「ふぁ…」

「はぁ、んっ…勇者…」

 2人をどうにか引き剥がし、起き上がる。エルデは服を掴んで引き寄せると、言った。

「き、今日からまた移動ですね…これで、全ての領を一通り回られたのでしょう」

「うん」

「では、次はどちらへ行きますか。途中までは、お送りします」



安価下3票先取 どれにする?
@クリストラ

Aタルスム

Bオリエズマ

Cサトン

バルバス(サトンと接していないので選択不可)
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 20:15:49.49 ID:kIHgXH3K0
3
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 20:16:42.11 ID:D+7fb83s0
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 20:20:46.50 ID:wcJvYKxqo
3
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 20:21:38.60 ID:fZJ10yOwO
2
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 20:22:54.53 ID:KMoNfJ6G0
3
747 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/23(木) 21:36:44.37 ID:8dnGwgnH0
「オリエズマに、戻ろうかな」

「オリエズマ…?」

 エルデは一瞬、きょとんとした。が、すぐに持ち直すと、頷いた。

「では、またラクダに乗って戻りましょう」



 手を振る女たちに見送られて、アスラはエルデと共に、ラクダに乗って出発した。
 川に沿って荒野を北上していく、オリエズマでは舟で渡るほどであったが、サトンでは細く、頼りない。川沿いには、ちらほらと多肉植物が生えている。
 やがて、前方に例の屋根付き舟が見えてきた。

「…ここまでです」

 エルデが、ラクダを停める。アスラは高い背中から降りた。

「またね!」

「また来てくださいねー!」

 手を振るエルデに背を向け、舟に向かった。



 舟には、ランメイとユゥウェイ、それにツバキとミナトラ(先週、馬を牽いて川を渡った女侍だ)が待っていた。アスラが入ってくると、まずランメイが声を上げた。

「勇者アスラ! よくぞオリエズマに戻ってきてくださいました。大切なお話がございます。滞在でなくとも構いませんので、どうか一度、我らの領へ」

「お待ちしておりました」

 ツバキが頭を下げる。

「何やら北岸は、ただならぬ自体の様子。こちらへは、一度お話を聞かれてからでも構いません」

 双方が口を揃えて言うというのは、確かに普通ではないようだ。アスラは、取り敢えず一度、大陸側に降りてみることにした。
748 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/23(木) 22:04:41.85 ID:8dnGwgnH0


 北岸に降り、西禁に入る。つい先週までここで暮らしていたのが、遠い昔のようだ。
 自室ではなく、真っ直ぐにユィーキの部屋に通された。扉を開けると、ユィーキは机に向かって、じっと黙り込んでいたが、部屋に入ってきた者に気付くと、弾かれるように立ち上がった。

「!! あ、アスラ…?」

「やあ、久しぶり」

 彼女は、アスラの姿を認めると…突然、大声で泣きながら駆け寄り、抱きついてきた。

「アスラ…あすらぁ…信じておったぞ…」

「ど、どうしたの、ユィーキ…?」

「妾…わらわ…」

「ユィーキ様は、めでたくご懐妊されました」

「!」

 サトンから来た格好のまま、裸の胸を涙でびしょびしょにするユィーキを見る。

「よ、良かったね。でも…」

「…今日、妾はここを発つ」

「!」

「出産に際して万全を期すため、一度本国へ帰国していただくことになりました」

 ランメイが説明する。

「本日が出発の予定でしたが、その前にお会いできて良かった」

「…妾は、怖い」

 ユィーキが、小さく呟く。

「母上は…妾を産んだ後、産褥で死んだそうだ…妾も」

「それは嫌だよ。…赤ちゃんを産んだら、また帰ってきて」

「!」

 ユィーキが、はっと目を見開く。それから、こくんと頷いた。

「アスラがそう言うなら…妾は、必ず帰ってくるぞ。妾は、汝の正妻である故にな!」
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 22:06:00.49 ID:kIHgXH3K0
正妻戦争勃発……?
750 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/23(木) 22:08:15.71 ID:8dnGwgnH0
「というわけで、妾はもう西禁にはおらぬし、どっちに行っても構わんぞ」

 ひらひらと手を振るユィーキを、ランメイは複雑な目で見た。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@北岸(大陸側)に残る

A南岸(島国側)に渡る
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 22:10:43.48 ID:kIHgXH3K0
島国
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 22:10:55.93 ID:RbMTJXGw0
1
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 22:15:35.37 ID:0Rn4tZ+A0
2
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 22:17:49.39 ID:hcXl3zDDO
2
755 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/23(木) 22:18:22.41 ID:8dnGwgnH0
今日はこの辺で
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 22:19:33.06 ID:RbMTJXGw0
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 22:38:42.71 ID:uFZsw1qQo
おつおつ
758 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/24(金) 10:26:40.77 ID:z/kMs0Jn0
『Harem Simulator』

 噂話が聞こえる…



 ___オリエズマで孕んだのは、一人だけだと…?

 ___しかも、大陸の皇女! 絶対何か工作したに違いないわ!

 ___サトンから出たと思ったら、また大陸領へ…そろそろ、我々も考えるべきでは?
759 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/24(金) 10:54:38.52 ID:z/kMs0Jn0


「元気な子を産んで帰ってくるからな!」

「行ってらっしゃーい!」

 舟に乗り、クリストラ側とは反対の方、更に東へと向かうユィーキ。巨大な塀の下を潜ると、後宮の外へと出るのだそうだ。
 ユィーキを乗せた舟が見えなくなると、ランメイが言った。

「我らの領にお残りくださいまして、ありがとうございます。…ひとまずは」

 彼女は、アスラの格好を見た。
 サトンで着替えたまま、裸に腰蓑だけで、肩や胸に赤い顔料を塗りたくった姿。おまけに、白かった肌はサトンの強い日差しで真っ赤に灼けている。ユィーキは気にするどころではなかったようだが、他の誰ものが彼の格好に、眉をひそめ、或いは苦笑していた。

「…身体を流して、着替えましょうか」



 井戸水で身体を流し、ランメイの助けを借りて黒い漢服に着替える。肩に触れる布が、肌を刺激してひりひりと痛い。
 服を着る前には膏薬を塗ってくれたが、それでも痛い。

「いったぁ…」

「ひどく灼けておられます。お休みの前にも、お薬を塗ると良いでしょう」

 それから彼女は尋ねた。

「本日は、いかがなさいましょう?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@武術の訓練

A領を散歩する

B女を抱く(今まで出てきた大陸領の女を併記 or おまかせ)

Cその他要記述
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/24(金) 10:55:35.37 ID:P9miniV/0
1
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 10:57:42.96 ID:92rNzBjVO
2
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 10:58:48.47 ID:QIoM01dRO
1
763 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/24(金) 11:13:36.67 ID:z/kMs0Jn0


 西禁を出て、領を散歩してみることにした。
 思えば、前回は城にずっといたものだ。外に出ると、畑や水田、また果樹や家畜の小屋など様々なものがあった。

「外の『街』って、こういう風なのかな…」

 呟きながら、散策した。



安価下コンマ
01〜30 水牛の群れだ
31〜50 川岸に誰かいる
51〜70 さっき服を持ってきた女だ
71〜90 庵から妙な匂いがする
91〜98 ずいぶん遠くに来てしまった
ゾロ目 いつの間にか目の前に少女が
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 11:23:59.34 ID:LRGPs67T0
765 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/24(金) 11:38:41.46 ID:z/kMs0Jn0
「…ん?」

 川岸に、誰かが座って釣りをしている。よく見ると、南岸にも例の渡し守が釣りをしていて、時折川を挟んで、互いに言葉を交わしている。

「やあ」

「…ん、俺か」

 女が顔を上げた。赤い髪を後ろで雑に束ね、ゆったりとした着物に曲刀を差している。

「どうした。向こうへ渡るのか」

「ええと…」



安価下 どうする?
@会話する(内容併記)

A押し倒す

Bその他要記述
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 11:46:12.88 ID:LRGPs67T0
@釣りって面白いの?
767 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/24(金) 12:50:58.93 ID:z/kMs0Jn0
「釣りって面白い」

「うん?」

 女が、じっとアスラの顔を見た。

「釣りは良いぞ。…と言いたいところだが。あいにく、お向かいさんほどの熱意は無えだろうなあ」

 そう言うと彼女は、持っていた釣り竿を差し出した。

「…申し遅れたな。シェンウェンだ。ほら、やってみろ」



安価下コンマ
01〜70 釣れない
71〜90 鮒
91〜98 鯉
ゾロ目 女の子
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 12:59:06.48 ID:i5M7tTG2O
769 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/24(金) 14:09:43.01 ID:z/kMs0Jn0


「…駄目だこれ」

 アスラは諦めて、竿を返した。シェンウェンはふんと鼻を鳴らした。

「ま、そりゃそうだ。狭い川だし、舟もしょっちゅう通る」

 指差した魚籠は、空っぽだ。

「折角だ。ウチで飯でも食っていけ」



 川岸にある小さな家屋に入ると、シェンウェンは奥に向かって声を張り上げた。

「ヘンサン、帰ったぞ!」

「ああ、おかえり…っ!?」

 奥から現れた、短い黒髪の女は、相方と一緒にいるアスラに気付くと目を丸くした。

「お、おい…この子が、例の?」

「ああ」

「おいおい、何で早く言ってくれなかったんだ! …あー、どうも。アタシはヘンサン。こいつと一緒に、外と物資のやり取りをしてる」

「俺たちは、元々海賊だった」

 曲刀を置きながら、シェンウェンが言った。

「だが、あんたの親父の仲間にボコされて、足を洗った。今じゃけちな輸入雑貨屋だ」

「ふぅん…」

 奥から、熱々の焼き飯が盛られた皿を持って、更に一人の女が出てきた。長い黒髪を後ろで束ねた、細身の女だ。

「はい、は〜い。よく来てくれたわね〜」

「こいつはヨンハン。ウチを間借りして、食料品の仕入れをやってる」

「ここでのご飯も作ってるわよ〜。さ、召し上がれ〜!」



「ふぅ、食った食った。…で、どうする勇者? 西禁に戻るのか?」

「まだ決めてない」

「ど、どうだろう」

 何故かしどろもどろに、ヘンサンが口を挟んだ。

「う、ウチに泊まったら。折角だし…」

「ええ、それが良いと思うわ〜」

 にこにこしながら迫るヨンハン。その目が笑っていないのに、アスラは気付いた。

「え、えっと…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@西禁に帰る

Aここに残る

Bその他要記述
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 14:12:38.86 ID:0lUhThqpo
殺されはしない…だろう…2
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 14:14:08.44 ID:uPFMobZV0
1
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 14:18:59.45 ID:q4YyzUyDO
2
773 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/24(金) 14:46:47.11 ID:z/kMs0Jn0


「じゃ、じゃあ、ここで寝てくれ」

 ヘンサンは寝台のある個室にアスラを通した。何故か、ヨンハンもついてきた。

「うん。おやすみ」

「…」

 ところが、2人は部屋を出ることなく…その場で、服を脱ぎ始めた。

「…ヘンサン? ヨンハン?」

「…」

 下着も脱いで全裸になる2人。ヘンサンは筋肉質な身体で、丸く柔らかそうなおっぱいをしている。ヨンハンは起伏の少ない、すらりとした身体つきだ。

「ど、どうしたの2人とも? 子作りしたいなら、そう言えば」

「…すまん、勇者!」

 いきなり、ヘンサンがアスラを後ろから羽交い締めにした。すかさずヨンハンが、着ていた漢服を脱がせていく。
 まだ柔らかいペニスを手に取ると、手で前後に扱き始めた。

「わたしたち〜…あなたの子種が、必要なの〜…」

「我らの目的のため…」

「いや、だから、言ってくれたら…あぁっ!」

 ヨンハンが、ペニスを口に咥える。
 ヘンサンは彼を捕まえたまま寝台に上がると、後ろからアスラを抱きすくめて、丸い乳房の間に彼の頭を挟んだ。

「ん、んっ…んちゅ…♥」

 口淫を続けながら、片手で自らの秘部を慰めるヨンハン。アスラの準備が整うと、彼女の寝台に上がってきた。

「元気な子種…たくさん、頂戴ね〜…んっ♥」

 アスラの腰に跨り、硬くなったイチモツを膣内に挿入する。それから、とんとんとリズミカルに腰を動かし始めた。

「はっ、はっ、はっ…♥」

 平たい胸に、尖った乳首がふるふると揺れる。アスラは殆ど無意識に、2つの突起に手を伸ばした。

「やんっ♥ …おっぱい、ぺったんこで、ごめんね〜…あっ♥」

 乳首をつねられると、膣がきゅっと締まった。
 ヘンサンが、後ろからアスラの胸に指を這わせた。2つの乳房が、左右から彼の耳を優しく刺激する。
 とうとう、ヨンハンの膣内に射精した。

「あ、出たっ…あんっ…♥」

「か、替われ! アタシの番だ…」

 2人が場所を交代する。慣れない手付きで、射精したばかりのペニスを握る。

「あ、あっ」
774 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/24(金) 14:57:24.57 ID:z/kMs0Jn0
「急げ…ユィーキが、帰ってくる前に…!」

「え、えっ?」

 思わず、アスラは聞き返した。

「ユィーキは、多分しばらく帰ってこないけど…」

「だから、今のうちに勇者の血を…」

 そこまで言って、ヘンサンは口を塞いだ。

「…ぼくを、どうする気?」

「傷付ける気は無いけど〜…」

「んぐっ!?」

 いきなり、ヨンハンがアスラの顔の上に腰を下ろした。愛液に自分の精液で濡れた秘裂が、彼の口を塞ぐ。

「んっ、んーっ!」

「い、いくぞ…」

 硬くなったアスラのペニスに、黒い茂みに覆われた自らの入り口をあてがい、腰を下ろす。

「ん、くっ…」

「んんん…っっ」

 きつい肉の穴が、まだ敏感なアスラの肉棒を締め上げる。ぎこちない動きで、ヘンサンが腰を振る。

「んっ…ふっ…くっ…」

「んっんーっ! んんっ…」

 太腿をばしばしと叩かれて、ようやくヨンハンが腰を上げた。

「はあっ! …し、死ぬかと思った」

「ごめんなさいね〜。でも、お願いだからここでのこと、西禁には黙っててね〜」

「…」 

「はあっ! どうだっ、出るかっ…あっ♥」

 甘い声が漏れる。アスラは手を伸ばすと、上下にぽよんぽよんと揺れる、丸いおっぱいを掴んだ。

「んあぁっ♥♥」

 膣が竦む。腰が震える。
 うねる肉の穴の中で、アスラの肉棒が膨らみ…

「…あ、あぁっ♥」

 勢いよく、子種を吐き出した。



安価下コンマ(ヨンハン) ゾロ目で妊娠
安価下2コンマ(ヘンサン) ゾロ目で妊娠
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 14:58:44.74 ID:PDMj94X3O
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 15:04:20.36 ID:M2I9vcAt0
777 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/24(金) 15:55:04.22 ID:z/kMs0Jn0


「おはよう」

「ん…?」

 頭上から降ってきた声に目を覚ます。

「もう朝…っ!?」

 身体を起こして、ぎょっとした。
 寝台の上にはアスラ一人だけ。ヨンハンとヘンサンは、床に落ちて寝て…いや、気絶している。
 起こしに来たシェンウェンの手には、鞘に入ったままの曲刀が握られていた。

「馬鹿め」

 床に伸びた2人の女を見下ろして、吐き捨てる。

「まだ、革命など馬鹿なことをほざいていたか」

 それから、アスラの方に向き直ると、言った。

「今日はどうする。あんまり、ここにはいないほうが良いぞ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@武術の訓練

A歴史の勉強

Bその他要記述

C南岸(島国側)に渡る
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 15:57:19.70 ID:q4YyzUyDO
2
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 15:57:36.73 ID:M2I9vcAt0
4
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 16:00:10.31 ID:QIoM01dRO
1
781 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/24(金) 16:15:10.12 ID:z/kMs0Jn0


「…ん、着いたぞ」

「いらっしゃい、勇者くん。…姐さん、ありがとねぇ」

 南岸の渡しはアスラを出迎えると、シェンウェンに頭を下げた。

「良いってことよ、ワタリ。今度、良いのが連れたら俺にも見せてくれよな」

「お安い御用だよぉ」

 ひらひらと手を振るワタリ。シェンウェンは舟を漕いで、北岸へと帰っていった。

「…仲が良いんだね」

「まあ、こうして川を挟んで、毎日顔を見てたら、ねぇ」

 のんびりとした口調で、ワタリは言った。

「…さて。どこに行きたい? 連れて行ってあげるよ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@武術の訓練

A温泉に入る

B座敷遊び

Cその他要記述
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 16:18:43.86 ID:ZDrVGQbN0
3
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 16:21:14.54 ID:InXQN0IM0
1
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 16:28:13.63 ID:QIoM01dRO
1
785 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/24(金) 16:53:03.37 ID:z/kMs0Jn0
いったんくぎる



【名前】フェイグゥ(飛貴)
【年齢】13(ユィーキより2歳上)
【所属】オリエズマ(大陸)
【外見】紫に金糸を織り込んだ、綺羅びやかな漢服。白い化粧を施している。身体つきは年相応だが、どちらかと言うと痩せ型。
【備考】大陸の皇太子の長女。つまりユィーキの姪に当たる。おしとやかに振る舞っているが中身はかなりの野心家で、禁裏で冷遇されていたはずのユィーキが勇者の子を孕んで帰国し、一躍皇位継承にまで絡み始めたことを受けて、自分も勇者の子を孕むべく大量の貢物と共に後宮にやって来た。



【名前】ユィーキ(玉妃)
【年齢】(登場時による)
【所属】オリエズマ(大陸)
【外見】
暗い紫色の、落ち着いた色の漢服を纏っている。化粧はあまりしなくなった。胸が前よりも大きくなり、全体的に肉がついた。
【備考】
11歳にしてどうにか出産を果たしたものの、産褥で10日間もの間、死の淵を彷徨った。その結果、以前のわがままは完全に消え、寛大で慎み深い女性へと変貌した。オリエズマ領北岸で西禁の女たちを統べ、なるだけ他の地域と争いを起こさないよう指導している。しかし、アスラへの執着は寧ろ強くなり、自らをアスラの皇太后と称して憚らない。できれば子供を後宮に連れて行きたかったが、本国で子供の後見を務めるか、後宮に戻るかの二択を迫られた際には迷わず後宮に戻る道を選んだ。
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 17:35:30.16 ID:InXQN0IM0
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 17:41:23.24 ID:0lUhThqpo
おつおつ
おーそうなるか
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 23:56:34.69 ID:ZDrVGQbN0
【名前】ランファン(蘭花)
【年齢】13
【所属】オリエズマ(大陸)
【外見】青地に銀の刺繍が施された煌びやかながらもどこか控えめな印象を受ける服装をした少女、地味ながら巨乳
【備考】
大陸の皇女の1人で次女、皇女とは思えないほど落ち着いて思慮深く謙虚な性格であり家臣や民に慕われている
「何事も一番より二番」を信条としており、長女を立てながらも周囲との亀裂を回避・修復するフォロー役を任される苦労人
しかし本人の目的は「誰が皇位を解消してもいいように公平に媚を売りつつ、それなりの立場を確保する」というものであり、本性は腹黒かつ強か
後宮入りした理由は「長女である飛貴に媚びありながら、後宮内で立場を確立して戻ってくるであろう玉妃に取りいる為」というもの
789 : ◆WEXKq961xY [saga]:2020/07/25(土) 09:17:40.16 ID:culGdlM50
>>788
フェイグゥは皇太子の長女、つまり皇帝の孫娘
ユィーキは皇女、つまり皇帝の娘。しかも>>188にある通り九女
ランファンが皇女、つまり皇帝の次女だとしたら13〜11歳の妹がユィーキ含めて7人いる(側室が複数人いるのでまあ無理でもないが、13歳の孫がいる年齢でそこまでハッスルするか?)ことになるし、皇太子の次女だった場合はフェイグゥとは双子ということになる
皇女なのか皇孫なのか明らかにしてほしいのと、どっちにしても年齢を変えてください。前者ならもう少し上げるか、『ユィーキと○歳差』という表現にするか。後者ならもう少し下げるか『フェイグゥと○歳差』という表現にするか
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