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【安価】提督「提督として生きること」レ級「その83」【艦これ】
- 635 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:05:21.77 ID:vc4LIgiEo
-
コマンダン・テスト「お……おなじベッドで、寝て……///」
神威「……」
神威「え、えぇ!?///」
コマンダン・テスト「あ、も、もちろん!そういうことはしてませんけど……!///」
コマンダン・テスト「お互い、疲れていたので……その……///」
神威(私だってまだそこまで……いつの間に、コマさん……)
↓1 どうなる?
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:06:26.05 ID:KYMGcVWCO
- あんなことやこんなとこをあらぬ妄想をしてしまう神威
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:07:00.18 ID:zYifA/e90
- 食い込んだ様子で続きを聞くが、声が大きすぎでコマンダンに口を押さえつけられた
- 638 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:08:03.89 ID:vc4LIgiEo
-
神威(い、一緒に寝るってことは……///)
神威(後ろから胸を揉まれたり、股に触れられたり……///)
神威(囁かれたり、抱きしめられたりして……///)
神威(い……いいなぁ……///)
↓1 どうなる?
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:08:17.00 ID:zYifA/e90
- >>637
- 640 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:11:11.65 ID:vc4LIgiEo
-
神威「い、一緒に寝て……そこからはっ!?むぐっ……///」
コマンダン・テスト「こ、声が大きいデス……!静かに……///」
神威「あ、ご、ごめんなさい……///」
コマンダン・テスト「はぁ……そ、それからは特に何も……でも、急に提督への気持ちが……///」
神威「コマさん……」
↓1 どうなる?
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/05(日) 23:12:44.82 ID:FJZ5xzRf0
- こうなったら直接提督に会ってみましょうとコマンダンを引きずって提督の下に向かう
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:13:17.26 ID:PRUwlsOR0
- 何が起きるまで待つより気持ちを確かめてみましょうと神威
- 643 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:14:01.84 ID:vc4LIgiEo
-
神威「……こうなったら、直接提督に会ってみましょう!」
コマンダン・テスト「えっ、そ、それは無理デス……!///」
神威「いいから、行きますよ!」グイグイッ
神威(友人の恋を放っておくことなんてできませんから……!)
↓1 どうなる?
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:17:23.81 ID:zYifA/e90
- なお執務室に着いたら神威まで緊張してきた模様
- 645 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:19:32.22 ID:vc4LIgiEo
-
スタスタスタ…
コマンダン・テスト「うぅぅ……///」
神威「……///」
神威(そ、そういえば……提督と堂々と話すのも、いつぶりかしら……///)
神威(前はその……尋問されてる時に、たくさん話はしてたけど……///)
↓1 どうなる?
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:22:17.30 ID:EFz4y10E0
- せーのと中に入る
- 647 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:23:29.80 ID:vc4LIgiEo
-
神威「……さ、い、行きますよ///」
コマンダン・テスト「あ……う、ウィ///」
コンコン…
神威「……し、失礼します……///」
ガチャッ…
↓1 どうなる?
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:23:40.96 ID:KYMGcVWCO
- 執務室に入ったまではいいがここまで来てもなお緊張がとけない神威はしどろもどろになり、ヘタれまくるコマンダンに至っては怪しい外国人の様にカタコトな喋り方になってしまう
- 649 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:26:10.38 ID:vc4LIgiEo
-
提督「ん……神威に、コマンダン?」
神威「あ……い、その……///」
神威(て、提督……///)
『私のこと、役立ててください……♥』
神威「っ……///」
コマンダン・テスト「あ、あの……その、相談、あって……///」
↓1 どうなる?
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:29:29.53 ID:EAzbtaoS0
- 提督はお茶を淹れてくるうちに落ち着こうとする二人
- 651 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:30:56.26 ID:vc4LIgiEo
-
提督「落ち着け。とりあえず……」
提督「……茶を淹れてくる」
スタスタスタ…
コマンダン・テスト「はぁ……///」
神威「……///」ビクビク…
コマンダン・テスト「……神威サン?」
神威「ひっ、ひゃ、ひゃいっ!///」
コマンダン・テスト「お、落ち着いてくだサイ……」
神威「う、す、すみません……///」
↓1 どうなる?
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/05(日) 23:32:03.38 ID:FJZ5xzRf0
- それでも落ち着けない神威、とうとうやらかす
神威(グルグル目)「わ、私お役に立ちます!!」(胸を露出させながら)
提督&コマンダン「「!?」」
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:32:52.63 ID:zYifA/e90
- コマンダンは神威が着任したばかりのことが知らないから、慌てる神威を怪しむ
- 654 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:34:55.48 ID:vc4LIgiEo
-
スタスタスタ…
提督「それで……落ち着いたか?」
コマンダン・テスト「あ、はい……すみません」
神威「っ、!///」ビクンッ
提督「そうか。ならいいんだが……ほら、お茶……」
神威「て、提督っ!///」ガタッ
提督「神威……?」
神威「わ……私、お役に立ちますっ!///」シュルッ
コマンダン・テスト「か、神威サンッ!?///」
提督「おま、何やって……!」
↓1 どうなる?
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:36:51.59 ID:zYifA/e90
- ようやく落ち着かせたところ、緊張するところか逆に提督に神威について問い詰めるコマンダン
- 656 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:38:42.71 ID:vc4LIgiEo
-
提督「はぁ……神威、自分が何したか分かるか?」
神威「うぅ……ご、ごめんなさい……///」
提督「はぁ……ともかく、深呼吸だ。コマンダンも……」
コマンダン「……提督、神威さんと何があったんデスカ?」
神威「!///」
提督「っ、それは……」
↓1 どうなる?
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:41:56.46 ID:NTlEOJL70
- 答えてくれないから益々不機嫌になるコマンダン
- 658 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:43:08.72 ID:vc4LIgiEo
-
神威「て、提督……///」
提督(これは……俺のこと以上に、神威の名誉のために言うことは……///)
コマンダン・テスト「……どうして、何も言わないんデスカ?」
提督「それは……その」
↓1 どうなる?
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:43:44.11 ID:KYMGcVWCO
- ならばと矛先を神威に向けるコマンダン
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:43:56.40 ID:wqALf5EXO
- も、もう大丈夫ですからと神威がフォロー
- 661 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:45:07.09 ID:vc4LIgiEo
-
コマンダン・テスト「なら、いいデス。神威サンに聞きますカラ」
神威「っ!///」
コマンダン・テスト「神威サン、教えてくだサイ。何があったんデスカ?」
神威「そ、それは……///」
提督「コマンダン、俺が話すから……」
↓1 どうなる?
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:45:53.79 ID:wqALf5EXO
- 神威の了承をとってから話す提督
- 663 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:49:37.78 ID:vc4LIgiEo
-
コマンダン・テスト「……」
提督「神威もいいな?全部話すが……」
神威「は、はい……大丈夫です……///」
提督「よし……コマンダンがここに着任する前、本国には俺をよく思わない派閥があってな」
提督「神威はその派閥から密偵として送られてきた諜報員だったんだ」
コマンダン・テスト「……そんなことが」
提督「幸い、神威のことはすぐに察知できた。だから……その、神威のことを籠絡して、情報の漏洩を防いだんだ」
コマンダン・テスト「籠絡、ということは……」
神威「ぅ……」
↓1 どうなる?
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:50:07.18 ID:AmufVoDF0
- 真実を知ったコマンダンは提督に対し深く失望する
- 665 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:52:21.67 ID:vc4LIgiEo
-
コマンダン・テスト「……失望しましたよ、提督」
コマンダン・テスト「まさか、艦娘にそんなことを……!」
神威「違っ……わ、悪いのは私で……」
コマンダン・テスト「神威サンは黙っててくだサイ!」
神威「っ……」
↓1 どうなる?
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:52:57.62 ID:zYifA/e90
- 籠絡と明言した割に神威の態度が変だから怪しむコマンダン
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/05(日) 23:53:23.75 ID:FJZ5xzRf0
- 神威「私のことを悪く言われるのは構いません、でも提督を悪くは言わないでください!」
- 668 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:55:29.94 ID:vc4LIgiEo
-
コマンダン・テスト「……本当に、ただ籠絡しただけ何デスカ?」
提督「……」
コマンダン・テスト「神威サンの様子からして……」
神威「っ……///」
提督「……そういうこともした」
コマンダン・テスト「っ、なんてことを……」
↓1 どうなる?
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:55:51.12 ID:Vb8pOSvDO
- 密偵とはいえあれだけの仕打ちを受けながらも提督を庇う神威に対しても憤りを覚えるコマンダン
- 670 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/05(日) 23:57:50.08 ID:vc4LIgiEo
-
コマンダン・テスト「神威サンも!どうしてそんなに提督を庇うんデスカ!?」
神威「ぅ……わ、私のいた派閥は……酷いところだったんです……」
神威「私への扱いも……良くなくて……」
神威「でも、この鎮守府は私に優しくて……提督も……」
コマンダン・テスト「神威サン、それは……」
↓1 どうなる?
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 23:58:01.49 ID:KYMGcVWCO
- それに提督に受け入れられて嬉しかったと語る神威
- 672 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:01:10.64 ID:7Y+X/Zb9o
-
神威「それに……利用するつもりだとしても、提督は優しくしてくれたんです……」
神威「普通なら、密偵した艦娘なんて解体されるのが普通なのに……私がここに居られるのは、提督のおかげなんです…
…」
神威「居場所を作ってくれて……私は、嬉しくて……」
コマンダン・テスト「……」
↓1 どうなる?
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:01:20.88 ID:hC9t6VCt0
- それはそうと神威のために提督を更生させるべく、彼を正座させて説教するコマンダン
- 674 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:03:39.96 ID:7Y+X/Zb9o
-
コマンダン・テスト「……神威サンの気持ちは分かりました」
コマンダン・テスト「でも、提督のしたことは許せません!お説教デス!」
提督「わかった……」
神威「あ、あの、提督……」
提督「いいんだよ、神威」
提督(神威が……あんなふうに思ってるなんて……)
↓1 どうなる?
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/06(月) 00:04:33.00 ID:XnEINUpi0
- ならば私も提督と一緒にお説教されると神威も正座する
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:05:19.72 ID:aB4dcW/f0
- 神威まで正座するからやりつらいとコマンダン
- 677 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:06:22.70 ID:7Y+X/Zb9o
-
神威「そ、それなら……提督のことを止められなかった、私にも責任があります……!」
コマンダン・テスト「神威サン……」
提督「神威……」
神威「元はといえば、私が提督に相談しなかったせいですし……ね?」
コマンダン・テスト「……はぁ」
↓1 どうなる?
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:09:11.75 ID:CWWYcFRCO
- もうなんかどうでもよくなってしまったコマンダン
- 679 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:10:41.19 ID:7Y+X/Zb9o
-
コマンダン・テスト(神威さんのためを思って怒ってたのに……)
コマンダン・テスト(その神威さんが、あんなにニコニコしてるんじゃ……)
コマンダン・テスト「……もういいデス」
神威「……コマさん?」
コマンダン・テスト「神威サンが納得してるなら……私はどうでもいいデス」
神威(納得……してるのかな、私……)
↓1 どうなる?
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:11:42.54 ID:hC9t6VCt0
- 神威に自分の初めてを大事にしなさいと言って、危うく提督に初めてを奪われかけたことを思い出して照れ隠しに彼にキレるコマンダン
- 681 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:14:01.03 ID:7Y+X/Zb9o
-
コマンダン・テスト「ただ、神威はもっと自分を大事にするべきデス!」
神威「ご、ごめんなさい……」
コマンダン・テスト「まったく……」
提督「確かに、神威はあわてんぼうだからな……」
神威「そ、そんな……」
コマンダン・テスト「……///」
提督「……? コマンダン?」
コマンダン・テスト「な、何でもないデス!///」
コマンダン・テスト(私も、もしかしたら……あの時に……///)
↓1 どうなる?
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:14:30.35 ID:Pk5c8+0pO
- 今回の一件で提督に対する思いも冷めたコマンダン
二人を残して気分転換に外へ出かけていく
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:15:15.43 ID:aB4dcW/f0
- へまを出るまえにさっさと提督と神威を二人きりにする
- 684 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:16:23.28 ID:7Y+X/Zb9o
-
コマンダン・テスト「フ、フン……もういいデス!///」
神威「あ、コマンダンさん!」
バタンッ…
神威「……行っちゃった」
提督「……神威、悪かった。こんなことになって」
神威「い、いえ、もとはといえば私が……あっ///」
神威(て、提督に胸を晒すなんて……私ったら……///)
↓1 どうなる?
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:16:38.09 ID:CWWYcFRCO
- 執務室に残された神威と提督はなんだかいい雰囲気になる
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:17:02.45 ID:hC9t6VCt0
- >>622
- 687 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:19:54.02 ID:7Y+X/Zb9o
-
提督「……その、あの時は本当に酷いことをしてしまったな。反省してるよ」
神威「そ、そんなことないですよ……!悪いのは私ですし……///」
提督「いや、あの時あんなに教え込んだせいで、さっきみたいなことに… …」
神威「……でも、提督は調教してる時以外は、ずっと優しかったじゃないですか……///」
神威「それに、その……調教されるのも……///」ボソ…
↓1 どうなる?
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/06(月) 00:20:44.65 ID:XnEINUpi0
- よかったらまた提督に調教してほしいとお願いする神威
- 689 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:22:52.51 ID:7Y+X/Zb9o
-
神威「っ……あ、あの……っ///」
提督「ん……?」
神威「て、提督が良ければ……また、神威のことを、ちょっ……///」
神威「調教、して……いただけませんか!?///」
提督「……」
神威「……///」
提督「……神威」
↓1 どうなる?
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:24:01.22 ID:hC9t6VCt0
- 調教より今はただ君を愛したいと言う提督
- 691 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:26:05.98 ID:7Y+X/Zb9o
-
スッ…
神威「っ……!///」ビクンッ
提督「調教するより、今はただ君を愛したい……それじゃだめか?」
神威「……えっ?///」
神威「そ、そんな……でも、私……///」
提督「神威」
神威「っ……う、ぅ……///」
↓1 どうなる?
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:28:46.82 ID:aB4dcW/f0
- 頷いて身を任せる神威
- 693 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:30:26.86 ID:7Y+X/Zb9o
-
神威「っ……///」
コクンッ…
提督「……いい子だ」ナデナデ…
神威「んっ、あ、ぁ……っ///」ビクンッ
提督「リラックスするんだ……乱暴したりしないから」
神威「は、はぃぃ……///」
↓1 どうなる?
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:32:49.07 ID:hC9t6VCt0
- ディープキスしながらじっくりとお互いを見つめる
- 695 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:35:08.57 ID:7Y+X/Zb9o
-
神威「ん、ちゅっ……う……///」
神威(お、思い出しちゃうっ……鎖に繋がれて、犯されながら、キスして……///)
提督「神威」
神威「ぷぁっ、ふぁ……?」
提督「……目を閉じないで、俺のことを見てるんだ」
神威「は、い……ん、む……っ」
神威「ちゅるっ、ぁ……てい、とく……」
↓1 どうなる?
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:36:45.54 ID:CWWYcFRCO
- 優しく胸を触られ、乳首を口の中で転がされ、なすがままになる神威
- 697 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:40:35.70 ID:7Y+X/Zb9o
-
神威「ぁ……ふぁ、ぁ……///」
神威(まだ、キスしたかった……あっ)
シュル…
提督「……触るぞ」
神威「は、はい……///」
ツツー… ムニュッ
神威(く、くすぐったい……昔は、乱暴に鷲掴みに……///)
神威「ぁ……ん、ぅ……///」
提督「……乳首も、こんなに膨らんで」
神威「い、言わないで……っ、あぁっ!///」ビクンッ
↓1 どうなる?
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:43:07.77 ID:hC9t6VCt0
- 頭を神威の胸に埋めて、息子を彼女の太ももに押し付ける
- 699 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:45:01.39 ID:7Y+X/Zb9o
-
提督「神威……」ギュムッ
神威「あうっ……ん……///」
神威(わ、私の胸に提督が……こんなふうに、甘えてくれるなんて……っ///)
グニッ
神威「!///」
神威(こ、この、硬い感触は……もしかして……っ///)
↓1 どうなる?
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/06(月) 00:46:24.54 ID:XnEINUpi0
- 提督の息子を手で扱きながら、提督の頭を抱き寄せる神威
- 701 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:49:27.08 ID:7Y+X/Zb9o
-
神威(ど、どうしよう……っ、昔なら、口で気持ちよく……///)
神威(で、でも……今の提督から、離れるのも……///)
神威「……っ///」
スッ… ギュウ…
神威(硬くて、熱いっ……ああ、ていとく……っ♥)
ギュウウウ…
提督「ん、ぅ……神威っ……」
神威「提督っ♥神威が、気持ちよくしますからっ……♥」シュッシュッ
↓1 どうなる?
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:52:25.85 ID:hC9t6VCt0
- そろそろイきたいところ、少し神威から離れて彼女全身にぶっかける
- 703 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:54:52.60 ID:7Y+X/Zb9o
-
シュッシュッ
神威「……♥ ていとく……♥」
提督「っ、神威……っ!」グイッ…
神威「え、あっ……きゃっ♥」
びゅるるっ
神威「っ……あぁ、あついっ……♥」
提督「はぁ、はぁ……神威……」
神威「ていとく……♥」
↓1 どうなる?
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:55:50.37 ID:aB4dcW/f0
- 夜戦突入
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:55:57.16 ID:CWWYcFRCO
- 体にかかった精液を指ですくい舐めとる神威、それを見てまた息子を大きくする提督
- 706 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 00:59:02.20 ID:7Y+X/Zb9o
-
神威「っ……提督の、精液……♥」
スッ… レロッ…
提督「……神威」
ビキビキッ…
神威「はい……神威も、準備できています……♥」
神威「滅茶苦茶に、してください……っ♥」
提督「……だめだ。今日は優しくするって決めたんだから」
神威「そ、そんな……きゃんっ♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/06(月) 00:59:22.55 ID:XnEINUpi0
- キンクリしない
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 00:59:57.21 ID:hC9t6VCt0
- しない
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 01:00:02.78 ID:CWWYcFRCO
- しない
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 01:00:28.02 ID:HfIimx1W0
- しない
- 711 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 01:01:22.42 ID:7Y+X/Zb9o
-
では、今日はここまでです
いつも通り、内容も募集してます。
では、またあしたー
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/06(月) 01:02:17.91 ID:XnEINUpi0
- お疲れ様でした
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 11:58:33.34 ID:U91XjTieo
- 身体全体で密着して奥の奥で一滴も漏らさないように中出し
愛撫を重点的に行う
- 714 : ◆KWCKmHzWpc [saga sage]:2020/07/06(月) 22:26:16.97 ID:RBddWVBlo
-
押し倒された神威は怒張を震わせる提督を誘うように上目遣いで見上げた。いつもの優しさに満ちた表情が、淫らに快感を求めるものに変わっている。昔しつこく調教したことを神威は未だに忘れていないようだ。
「ていとくぅ……♥」
甘い声を漏らす神威は早く早くと急かしているようで、提督が怒張を秘所に当てると熱い吐息を漏らした。
「あぁぁぁっ、てい、とくっ……♥」
ゾクゾクと快感が背筋をかけていく。鎖に繋がれながら犯された記憶がまた身を震わせる。嫌だという気持ちを踏みにじられ、乱暴に快感で上書きされたあの感覚。そんな状態で挿入されて、神威はそれだけで達してしまった。
「っ、あ゛♥ひっ、ぅ……♥」
痙攣する神威の手を握り、優しく指を絡める提督。絶頂の余韻に浸りながら、神威もまた細い指を絡めた。
「はぁ、はぁ……はぁっ……♥」
細くて白い指が、すがる様に提督の手に絡まる。固くてごつごつとした、男らしい感触に触れることに神威は安堵しつつあった。
「神威……」
名前を呼ばれて、神威は閉じていた目を開いた。すると、既に提督は目の前に迫っていた。
「あっ……♥」
キス、と思わず唇を尖らせると、提督もそれに応えてくれた。恋人同士がするような、優しい啄むようなキス。唇と両手とナカと、提督と触れ合う箇所が増えるたび、暖かい気持ちで心が満たされていくのを感じていた。
「ちゅ、る……ぷぁ、ちゅうっ、ぅ……♥」
心を満たされ、夢中にキスをしていると、ナカでじっとしていた怒張が少しずつ動き始めた。より奥へ奥へ進もうと、力強く神威のナカを押し進んでいく。
「あっ、ひっっっ♥はっ、あぁ♥」
体重をかけ怒張を押し込んでいっても、神威のナカは拒むことなく受け入れた。まるで愛しく抱き締めるかのように隙間なく怒張を包んでいた。
「はぁ、ぁ……っ♥きも、ちぃ……♥」
とんとんと、軽く最奥を突くと絡み合った手に力が籠もった。間近の神威の幸せそうで、気持ち良さそうな顔に提督の喉がなった。
「神威……」
「あ、は♥ていと、くっ、もっと……♥」
「もっと、もっとぉ♥きもちよく、なって……っ、ぁ♥」
伸し掛かるように身体を密着させ、乱暴さも交えながら突き立てていく。
神威も四肢を使って提督を抱きしめていた。空いたままの口からは、悲鳴のような嬌声が漏れつづけていた。
「あっ♥あぁぁぁっ、あ〜〜〜〜〜……♥♥♥」
- 715 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 23:00:07.51 ID:JShI/si9O
-
こんばんはー更新はじめますねー
びゅるるっ… びゅぶ びゅぐ…
神威「ぁ、っ……ひ、ひぅ……♥」
提督「っ……神威……」
神威「てい……と……♥」
提督「……気持ちよかったよ。ありがとう」ギュウ…
神威「ぁ……はい……♥」
↓1 どうなる?
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 23:00:51.63 ID:hC9t6VCt0
- 改めて自分の気持ちを伝える神威
- 717 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 23:02:26.67 ID:RBddWVBlo
-
神威「……あの、提督……」
神威「私のことで……気を悩ませないで欲しいんです。私は……提督と会えて、幸せですから……」
提督「神威……」
神威「その……だ、だから……///」
神威「……好き、です……提督……///」
↓1 どうなる?
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 23:04:57.03 ID:HfIimx1W0
- それでも提督は気が済まないから神威にしてほしいことやほしい物を聞く
- 719 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 23:06:39.17 ID:RBddWVBlo
-
提督「神威……」
提督「……それじゃ、俺の気が済まないんだ」
神威「そ、そんな……悪いのは、私で……///」
提督「だから……代わりにしてほしい事はないか?欲しいものでもいいぞ……?」
神威「え……そ、それなら……///」
↓1 どうなる?
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 23:08:47.52 ID:urW9fvxV0
- これからも愛して欲しいと神威
- 721 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 23:10:02.53 ID:RBddWVBlo
-
神威「……これからも、愛して欲しいです……///」
神威「提督の気が向いたときで、構いませんから……///」
提督「神威……」
ギュウウウ…
神威「きゃっ……うふふ、提督……♥」
↓1 どうなる?
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 23:12:11.12 ID:hC9t6VCt0
- 次のお出かけに指輪を渡そうと考えて神威を誘う提督
- 723 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 23:13:57.11 ID:RBddWVBlo
-
提督「……今度、一緒にどこか出かけよう」
神威「え……い、いいんですか?」
提督「ああ。今まで放っておいてしまったし……その償いだ」
神威「そういうことでしたら……ご一緒させていただきますね、えへへ……///」
提督(神威……その時、君に指輪を渡そう……)
※フラグに神威が追加されました
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 23:18:57.19 ID:hC9t6VCt0
- ガングート
- 725 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 23:20:55.64 ID:RBddWVBlo
-
ガングート了解です
【執務室】
ガチャッ…
ガングート「おい、貴様……」
提督「ん、どうした?ガングート」
ガングート「どうしたではない……式の準備は出来てるのか?明日になってからでは……」
提督「ああ。大丈夫だよ、心配するな」
ガングート「む……そ、そうか。ならいいんだが……」
ガングート「……」ソワソワ…
↓1 どうなる?
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 23:24:14.80 ID:pU8W91U00
- それぞれで準備していってタシュケントと響を緊急招集するガングート
- 727 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 23:26:05.17 ID:JShI/si9O
-
ガングート「す、少し出てくる……!」
提督「おう。行ってらっしゃい」
バタンッ スタスタスタ…
ガチャッ…
タシュケント「あ、やっときた」
ガングート「す、すまないな……待たせてしまって」
響「いいよ。気にしないで」
↓1 どうなる?
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 23:28:05.50 ID:hC9t6VCt0
- ガングートは式の話をするが緊張しすぎでまともに話すことすらできない
- 729 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 23:29:42.88 ID:JShI/si9O
-
ガングート「そ、それで、だ……式のことなんだが……」
ガングート「に、日本で……行って……」
タシュケント「……」
ガングート「その……」
タシュケント「同志、一度落ち着こうよ。緊張するのも分かるけどさ……」
ガングート「う……す、すまない……」
↓1 どうなる?
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 23:30:45.51 ID:HfIimx1W0
- もう一度謝って露提督に切り替える
- 731 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 23:32:30.61 ID:JShI/si9O
-
ガングート「こ、こほん……」
スッ…
露提督「……こっちで話すわ。そのほうが話しやすいし」
響「うん、いいよ」
露提督「それで、式についてなんだけど……」
↓1 どうなる?
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 23:35:54.20 ID:hC9t6VCt0
- 式は同じく秘密に行われるが、ロシアではなく日本でやるみたい
- 733 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/07/06(月) 23:37:30.25 ID:RBddWVBlo
-
露提督「式は日本で行うことにしたの……」
タシュケント「へぇ、祖国じゃなくて?」
露提督「ええ、私の両親にこちらに来てもらって、秘密裏に」
響「うん、いいんじゃないかな」
↓1 どうなる?
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 23:39:02.24 ID:tlZJeIAw0
- 日本でというのはガングートの要望だという
参加者は鎮守府の艦娘(全員強制参加ではないため都合が悪い場合や参加したくない場合出なくて構わないという)と露のお偉い方
285.33 KB Speed:0.7
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