このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【安価】主人公「姫様を犯す!!」3
- 794 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/07/12(日) 19:30:20.99 ID:BhJZkJRm0
- >>792 一応メモ
>>793 ガチホモになるが宜しいか…?
- 795 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:32:18.67 ID:BhJZkJRm0
- ---ベタベタに兄として甘えてきて愛し合いセックス---
メスガキ魔道士「お兄ちゃんっっ♥」
メスガキが魔人に飛びついてくる。
メスガキ魔道士「ちゅっ、ちゅっ!」
メスガキ魔道士「同じ職場になったのにどおして会いに来てくれないのぉっ」
騎士魔人「まだ騎士になりたてで忙しいんだ。騎士も新人だと兵士身分と変わらん雑用ばかりで…」
メスガキ魔道士「ちゅっ♥ そんな言い訳聞きたくないんですけどぉ!」
メスガキ魔道士「メスガキちゃんに会いに来ようと思えば来れたんじゃないのぉ?」
メスガキ魔道士「ホントに忙しいだけで来れなかった!?」
騎士魔人「色んな女の相手もあってな」
メスガキ魔道士「やっぱりぃ!!! 私の順位が低いのとか、すっごいムカつくぅ!!!」
騎士魔人「お前は将軍だから手を出しづらいんだ」
メスガキ魔道士「じゃあ会いに来る♥ ちゅっ♥ これからこうしてこうやって会いに来るっ」
騎士魔人「来てくれ。んちゅぱっ……♡」
メスガキ魔道士「温泉依頼ずーっとお兄ちゃんのせいでお股濡れ濡れなのぉ…」
メスガキ魔道士「エッチしたいっ、今日バージンあげに来たんだからぁ!!」
騎士魔人「隣にベッドルームがある。しよう、俺もお前としたかった」
メスガキ魔道士「…嘘だ! 他の女抱いてたくせに! お兄ちゃんの馬鹿!」
騎士魔人「ふふふ、すまない」
メスガキ魔道士「お兄ちゃんっ、いっぱい愛して、あれから、好きなの」
メスガキ魔道士「お兄ちゃんが好きっ、好きっ」
騎士魔人「あの時みたいにお尻をたくさん叩いてほしいか?」
メスガキ魔道士「愛してぇッ、ぎゅーっと抱きしめて、頭撫でてぇっ」
騎士魔人「ああ。行くぞメスガキ……たくさんセックスしよう」
メスガキ魔道士「うん♥ うん♥ お兄ちゃん…♥」
- 796 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:33:33.51 ID:BhJZkJRm0
- ――――――――――魔人の部屋:奥のプライベートルーム
騎士魔人「怖くないか?」
メスガキ魔道士「オチンチン♥ お兄ちゃんのオチンチン♥ はっはっはっはぁ!!!」
騎士魔人「ふっ…大丈夫そうだな」
魔人も辛抱溜まらず、グチョグチョマンコに狙いを定め一気にペニスを突き込んだ。
メスガキ魔道士「い゛い゛いいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
ブチブチブチ!!!!!!!!
メスガキはあまりの気持ち良さに歯を食いしばったアヘ顔を晒す。
騎士魔人「本当に処女だったのか。それなのにこんなにスムーズに俺の巨根を呑み込むとはとんだエロマンコだ」
メスガキ魔道士「お兄ちゃんのッッ、い゛っ、ッものなら、私、大丈夫なんだから……ッ、んい゛っ」
騎士魔人「動いても問題ないな?」
メスガキ魔道士「あ゛、当たり前ッ」
それでも涙と涎を流しまくるメスガキの顔に魔人は遠慮を感じ、ゆっくりとした抽挿から始める。
騎士魔人「狭いなっ……流石ロリ将軍ッ♡」
メスガキ魔道士「気持ち、いいでしょッ……♥?」
騎士魔人「ああ…もっと激しく突き上げたい位だ」
メスガキ魔道士「……!!!」
想像したのかメスガキが珍しく黙った。
魔人は少しいじわるをする。
ズン!
メスガキ魔道士「おひょっっ♥!!??!?!」
- 797 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:34:18.52 ID:BhJZkJRm0
-
騎士魔人「これを何回も……」
メスガキ魔道士「だ、大丈、夫……っ」
騎士魔人「……っふ、なんてな。無理するな。ゆっくり慣れよう」
メスガキ魔道士「い゛い!!!」
騎士魔人「何?」
メスガキ魔道士「して良゛い!! お兄ちゃんがしたい事して大丈夫だからッ!!!!」
メスガキ魔道士「突いてっ! 私のマンコで気持ちよくなってくれたらそれが一番嬉しいからッ!!!!」
騎士魔人「お前のマンコは具合良すぎて中途半端には止まれないぞ?」
メスガキ魔道士「激しいのでいいからッッ♥ 中出しッ♥ 私に、してほしいのっ♥」
言ったメスガキの両腕を持ってその態勢に入る魔人。
騎士魔人「たくさん出すからな。満足するまで止まらないからな」
メスガキ魔道士「うんッ♥ うんッ、お兄ちゃんになら私っ♥」
騎士魔人「ふんっっ♡!!!!!!!」
ズッチュ!!!!!!
メスガキ魔道士「んんんん、いいいいーーーーーー!!!!!!!!!!!」
最初の突きでイってしまうメスガキ魔導士。
小さなマンコが更に締まる。
しかし溢れ出る愛液が魔人がペニスを動かすのを苦ともさせない。
騎士魔人「ふんッ♡! ふんッ♡! ふんッ♡! ふんッ♡! ふんッ♡! ふんッ♡! ふんッ♡!」
メスガキ魔道士「―ッ♥――――――ッッ♥――、―ッッッ♥♥♥」
メスガキは声も出ないほどの絶頂を繰り返す。
魔人も自分を全力で受け入れるメスガキに容赦を忘れる。
- 798 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:35:33.63 ID:BhJZkJRm0
- 騎士魔人「もっと締めろッ♡ そんなんじゃ射精しないぞ♡!!!!」
射精間近の魔人がメスガキを煽る。
メスガキ魔道士「ぎっひいいいッッッ!!! が、んばりゅッ♥ むうううううッッ♥」
騎士魔人「おおおおッ♡ マンコがうねった♡!! こんな技をもっているのかっ♡?!」
騎士魔人「ぐあああああッ♡!! そらッ、ふっ、そらッ!!!!」
メスガキ魔道士「こんなにッ、激しいの、メスガキちゃんぐらいにしかできないよね♥!?」
メスガキ魔道士「他の女の人にこんな荒々しいの、できないよねッ!?」
確かにヒロイン姫様相手には無理かもしれないと思う魔人。
騎士魔人「そうだな!!!! お前だけだ!!!!!!!!」
メスガキ魔道士「や゛っ、た…ッッ♥ やたッッ♥」
騎士魔人「ふッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
- 799 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:36:11.03 ID:BhJZkJRm0
-
魔人が深い挿入でメスガキの子宮口へチンコを突き込む。
メスガキ魔道士「んああああ゛ーーーーーーーーーーーッッッ♥!!!!!!!!!!!」
騎士魔人「出すぞぉぉぉぉおおお!!!!!!!!!!!!!」
メスガキ魔道士「イッグぅぅぅぅぅぅぅううーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「!!!!!」
メスガキ魔道士「あつっ!!!!!! あぢゅいぃぃぃ!!! 精液゛が私の中で飛び出てるぅッ♥!!!!」
騎士魔人「愛してる、メスガキ魔導士!!!!!!」
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「お兄ちゃんッ、好゛きぃぃぃぃぃーーーー!!!!!!!!!!」
お互いの愛を確認しあいながら達する二人。
その行為は暫く終わりそうにない…。
---ベタベタに兄として甘えてきて愛し合いセックス--- おわり
- 800 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:38:07.77 ID:BhJZkJRm0
- ---魔人が甘えるバブみセックス---
騎士魔人「メスガキぃっ♡」
俺は彼女の小さな体にしゃがんで抱き着く。
ちっぱいに顔を埋め、左右に振り乱す。
少し膨らんだ胸と、既に勃起してる乳首を顔で味わう。
騎士魔人「メスガキっ、すううううっ、メスガキっ♡」
メスガキ魔道士「ああんっ、お兄ちゃん必死すぎっ♥ どうしたのぉ…♥?」
騎士魔人「温泉から色々大変だったんだぞぉぉっ…うう…すぅ、はぁ…っ」
メスガキ魔道士「聞いてるよー」
メスガキが頭を撫でてくれる。
仕事もすべき事も忘れて彼女に甘えにかかる。
騎士魔人「俺を癒しに来てくれたんだろ? メスガキ、辛かった…辛かったよ…」
メスガキ魔道士「ホントに大会のこと伝えに来ただけなんだけどなー」
メスガキ魔道士「騎士として一緒に働くようになったからちょっと遊びにきたっていうのもあるにはあるけどぉ」
騎士魔人「メスガキ……っ、メスガキ…」
離さまいと抱き着く力を強くする。
メスガキ魔道士「……別に逃げないよぉ…。来たばっかりじゃん♪」
メスガキ魔道士「今までよく頑張ったねぇ……お兄ちゃん」
騎士魔人「ああ……ああ…」
- 801 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:39:40.73 ID:BhJZkJRm0
-
メスガキ魔道士「手伝えれば良かった。ごめんね」
騎士魔人「メスガキは、姫様を守る役目があるんだ…それはいい……」
メスガキ魔道士「…んふ♥ じゃあ、ここに戻ってこれたご褒美」
プリッ♥
メスガキが服をずらして胸部を曝け出す。
いい塩梅に膨らんだ胸とピンク色の乳首が眼前に現れる。
騎士魔人「あ…あ……♡」
メスガキ魔道士「ちょっと恥ずかしいけどぉ…どーぞ♥」
俺は上半身をグイと突き出して更に主張を増すメスガキの乳首にむしゃぶりついた。
騎士魔人「んじゅぶるるるるるるるるるーーーーー!!!!!!!!!」
騎士魔人「れはぁっ、れろっ、れろっ、んれっ!!!!」
騎士魔人「ちゅーーーーーーっ♡」
メスガキ魔道士「んっ…」
騎士魔人「れっ、ろっ、れろっっ、れろっれろ!!!」
自分が満足するだけのエッチな行動はいつぶりだろう。
俺は今までの疲れ全てをぶつける様に乳先に甘えすがる。
騎士魔人「は、ああ、うまっ、メスガキの乳首美味しいぃ、ちゅぱっ」
騎士魔人「癒される、辛い事、辛かった事全部……ちゅぢゅちゅちゅッッ!!!」
右、左、右。
メスガキのまっピンク乳首を交互に両方舐めしゃぶる。
止まらない。
もっと舐めたい。俺だけの物。
- 802 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:42:41.08 ID:BhJZkJRm0
-
動物のオスとしての独占欲じゃない。
愛からくる想い。
誰にも渡したくない。俺だけに見せてほしい彼女のエッチな姿。
取られたくない。
俺だけの…。
騎士魔人「俺だけのおっぱい、俺の、俺のっ、んじゅ、…じゅ……、っは!」
口に出してしまった。
かなり年下のおっぱいを舐めながら、必死にしゃぶりながら…。
さらに恥ずかしい本心を。
騎士魔人「…あっ…ぷ…」
乳首から口を離し、恐る恐るメスガキを見上げた。
メスガキ魔道士「いーよ…。メスガキちゃんはお兄ちゃんだけのメスガキちゃんなんだから」
騎士魔人「は―――――――♡」
ちっぱいを左右から寄せて両方の乳首を口に頬張る。
騎士魔人「ぢゅっちゅぢゅむぶぶぶぶぶぶうぢゅーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!」
メスガキ魔道士「ああああんっ♥ すごいっ♥」
騎士魔人「すまないッ! んじゅるるるっ、痛いかもしれないけどそんな事言われたらッッ♡」
メスガキ魔道士「痛くないよぉ、大丈夫、もっと舐めてっ♥」
騎士魔人「ちゅぢゅぢゅち゛ゅぢゅーーーーーーーー!!!!!!!!」
騎士魔人「へぇああああああーーーぁむっ!!!!」
騎士魔人「あむっ!!! あむ!! れおれろれろれろれろれろ!!!!!!!!!」
騎士魔人「んじゅーーーーーーーーーーーーーーーッッ♡♡♡!!!!!!!」
- 803 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:44:13.13 ID:BhJZkJRm0
-
メスガキ魔道士「あんんんん、お兄ちゃん、イクっ、乳首でぇっ」
イかせたい!!!
イかせたい!!!!
イってほしい!!!!!
騎士魔人「くにっ♡」
両乳首を甘噛みする。
本当に弱く。優しく……ふぁぁぁぁぁ柔らかいっ♡
メスガキ魔道士「あ゛ッッ、ん゛っっっっっっっっ♥」
ピクピクピクっとメスガキが体を震わしてイってくれた。
騎士魔人「メスガキっ、シようっ♡ シたいっ!!」
軽い彼女を簡単に持ち上げ、乳首を吸いながら奥のベッドルームへ連れて行く。
メスガキ魔道士「んっ、んっ、気持ちいいっ」
まだ絶頂の余韻に浸るメスガキをベッドにゆっくりと下ろす。
今になっても断られるのが嫌で、ずっと彼女の顔も見ずに乳首を吸いながら衣服を脱がしていく。
セックスも。
セックスも絶対。
騎士魔人「はぁ…はぁ……」
メスガキも自分から服を脱いでいっているのに気が付く。
メスガキ魔道士「お兄ちゃんも脱いでぇ…」
騎士魔人「ああ……ああっ」
- 804 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:47:45.39 ID:BhJZkJRm0
-
慌てて軍服を脱ぎ捨てる。
メスガキ魔道士「ふぅ…んっ………♥」
メスガキの目に俺のチンコが止まる。
そして彼女は足と手を広げて俺を招く。
メスガキ魔道士「おいで……お兄ちゃん…」
騎士魔人「メスガキぃ…♡!!!!」
年上というのも忘れ、俺は甘えた声で彼女を求めた。
初セックスは、処女のメスガキより俺の方が余裕なく絶頂を繰り返すものとなった。
彼女がイク間に何回も射精してしまう。
しかし彼女はその全てを膣奥で受け止め、俺の腰に絡めた足を離さない。
騎士魔人「またっ……またイクっ」
メスガキ魔道士「凄いねっ、さすがっ、お兄ちゃんっ」
メスガキ魔道士「いいよ出して、また中出ししていいからっ」
騎士魔人「イクッッッッ」
ドピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「ちゅ…♥」
そして膣内射精中は必ずキスをしてくれる。
とろけそうな快感。
中出しがやめられない。
- 805 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:49:05.37 ID:BhJZkJRm0
-
騎士魔人「ん……っ、んろ……気持ちいい、メスガキのマンコ最高だぁ……あぐっ♡」
ビュクッ、ビュッ、ビュ、ビュクッ、ビュルルル…!!!
メスガキ魔道士「嬉しいよお兄ちゃん…。もっと、もっと、満足するまでして良いからね」
騎士魔人「イグっっっ……♡」
あまりの気持ち良さに腰が跳ねてチンコが抜けそうになる。
しかしメスガキの足で再度マンコへ戻され、中出しが続けられる。
騎士魔人「お゛うっう゛っ」 ビクッビクッ♡
メスガキ魔道士「んにいいッ私もクルぅ♥」
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
溜まっていた精液全てがメスガキのマンコに搾り取られる。
心地よい疲れが俺を満たし、徐々に視界が暗くなっていく。
騎士魔人「メス…ガキ………」
メスガキ魔道士「お兄ちゃん…♥」
気を失ってしまうらしい。
少しでもの抵抗でメスガキの乳首にまた吸いついた。
騎士魔人「ちゅぱ……ちゅ……ちゅ………」
メスガキ魔道士「はぁ…はぁ…お疲れ様…お兄ちゃん…」
全てがどうでも良くなる。
このセックスが彼女の何かしらの策略でも構わない。
それでもいい…。
騎士魔人「…………………」
…。
…。
…。
結局、目を覚ましたら俺を抱きしめながら寝ているメスガキがいた。
俺は彼女に抱き着いて、また眠りにつく……。
---魔人が甘えるバブみセックス---おわり
- 806 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:50:44.43 ID:BhJZkJRm0
- ---メスガキ、イキリ散らしてからのワカラセックス---
メスガキの存在にチンコが破裂寸前。
息を荒くしながら魔人は部屋に鍵をかける。
メスガキ魔道士「きゃははは…♥」
メスガキ魔道士「部屋に鍵なんかかけてどうしたんでーすか…?」
メスガキは手を後ろに回し、記録用の水晶と電撃魔法の用意をする。
魔人は性欲に駆られた表情でメスガキを見ている。
メスガキ魔道士「んひひひひ…ッ♥」
メスガキ魔道士「ふひッ…くひひひひひっ♥」
勝ったと悟るメスガキ。魔人に気付かれないように録画用水晶を宙に浮かせる。
これで魔人を性犯罪者として脅せる材料が手に入る。
そうしたらメスガキ念願のエロバカ奴隷が手に入る策略だ。
メスガキ魔道士「ねぇーえ…どうしたんですかぁ? 黙ってないで何か行って下さいよぉ」
メスガキ魔道士「お兄ちゃん…♪」
オスの射精管理♥
エロ配信の竿役♥
私の性処理道具♥
ピンクな願望を考えただけでも涎が止まらないメスガキ。
メスガキ魔道士「じゅるるる………♥ んふっ、じゅれれぇ………♥」
騎士魔人「はぁぁっ♡!!!!」
メスガキ魔道士「きゃっ」
魔人の手が服にかけられメスガキのおっぱいと股間が一瞬で露わになる。
- 807 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:51:48.67 ID:BhJZkJRm0
- メスガキ魔道士「あーあ、やっちゃったお兄ちゃん…」
騎士魔人「ふぅっふぅっ」
メスガキ魔道士「性欲に負けて、騎士の立場も忘れたお猿さんムーブしちゃったね♥」
魔人がメスガキの服をひん剥いた録画もばっちり。
メスガキ魔道士「……バーカ♥」 ヒュッ
彼女は魔人を大人しくさせる為の電撃魔法を彼に打ち込もうとする。
しかしそれより先にお尻を思い切り叩かれた。
パァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「―――――――――」 ジョロロロロロロ……
メスガキが失禁する。
魔法を打ち込もうとした手も止まった。
メスガキ魔道士「あ」
メスガキ魔道士「ば」
メスガキ魔道士「バカ、いきなりオンナノコのお尻叩くとかお兄ちゃんバカ」
魔人は何も喋らない。
メスガキからは逆光で彼の表情が今は見えなくなっていた。
彼は淡々とベルトに手をかけてズボンとパンツを降ろす。
メスガキの前に大きな大きなチンコが現れた。
メスガキ魔道士「私のお尻パンして、オチンチン出して、変態さんっ♥…?!」
メスガキ魔道士「きゃははっ、まだ気づいてないの? 録画水晶飛ばしてありまーす☆ ほらそこそこ♪」
メスガキ魔道士「この映像が世間に流れたらお兄ちゃんの人生終了、姫様とは永遠にさよなら、逮捕されちゃうねっ♥」
- 808 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:53:04.78 ID:BhJZkJRm0
- メスガキ魔道士「性欲しかないからこんな事になるんだよぉ?」
メスガキ魔道士「はい、じゃあお馬鹿お兄ちゃん。皆にバレたくなかったら私のこれからは言う事をぉ――――」
ベッチン
メスガキ魔道士「―――――――ほへっ?」
また叩かれた。
今度は、メスガキの前に晒された大きな肉竿で頬っぺたを。
体格差があるのでお互い立っていても魔人のチンコがメスガキの顔を捉えるのは容易だった。
メスガキ魔道士「あーーーーーーーーっ」 ブジュ…
メスガキ魔道士「あああーーー。最年少ロリ将軍へのチンポビンタも収録しましたぁ」
メスガキ魔道士「いくつ脅し材料提供するんですかぁ?」
メスガキ魔道士「もう人生諦めたからせめて今だけはエッチな事したいとかぁ? ふひっ、馬鹿ッ♥?」
メスガキ魔道士「それともこのデカチンポでゴリ押しすればメスガキちゃんを屈服できるとか思ってますぅ?」
メスガキ魔道士「あっはははは、ぜぇーったい無理ぃーー!」
メスガキ魔道士「夢見すぎ♥ オチンポ一本で堕ちる女子なんかこの世にいませーん♥」
メスガキ魔道士「キモいっ♥ もう理解してよ、映像残るんだよ? 人生終了したんだよ?」
メスガキ魔道士「だから、ザ・コ・お兄ちゃんはこれから一生メスガキちゃんの言いなりになるしかないんでーすッッッッ♥」
- 809 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:54:44.71 ID:BhJZkJRm0
- ――――――――――魔人の部屋:奥のプライベートルーム
メスガキ魔道士「ん゛ほッッッッ♥!! お゛ッッッ♥! お゛うッッ♥!!! ん゛っほーーーッッッ♥!!!!!!!!!!!」
数分後、メスガキは処女を散らし魔人のベッドで喘いでいた。
ズボッ!!!!
ズボッ!!!!
ズボォッ!!!!
メスガキ魔道士「ン゛、イグッッッ!!!!!」
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
……、パンパンパンパンパンッ!!!!!!!!!
ドチュッドチュッドチュッドチュッ!!!!!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「こんなチンポでぇぇぇッ!!!! 初めてだったのにぃーーッ、ん、ンギぃぃぃぃーー♥」
ゴリッゴリッッ!!!!!!!
メスガキ魔道士「叩き下ろしセック゛ス駄目ェッッ身体ベッドにめりこんじゃう゛ううぅ!!!!!!」
メスガキ魔道士「あ゛んぃッッッ♥ んん゛ッ、、、、お゛ッッッッッッ♥」
メスガキ魔道士「お゛ッ♥ んお゛ッッ♥ お゛おお゛ッッッッ♥ 」
メスガキの小さな身体に不相応な巨根がマンコを抉る。
すでに何度も絶頂しているメスガキは体に力が入らず、足だけがピンと伸びている。
未だ無言でメスガキを犯している魔人は彼女を足首を持って上に持ち上げる。
そしてマングリ返しで更に肉棒をメスガキの膣奥にぶち込み始めた。
- 810 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 19:56:11.51 ID:BhJZkJRm0
- メスガキ魔道士「あんぎいいいいいっ!!!!!! それ駄目無理!!!!!」
メスガキ魔道士「イ゛ッッッッッッッッ―――――――」
メスガキ魔道士「あへッ――――――――――――」
ビクビクビク!!!!!!!!!!!!!
メスガキは強烈な攻めで連続絶頂をする。
魔人はその間も容赦なく激しい挿入と射精を繰り返す。
メスガキ魔道士「んひょおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーッッッッ♥♥」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
ビュビュビュビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!
ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!ドスンッ!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!
たまにゆっくりじわじわなスローセックスもありながら…。
パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……♡
ヌッポ…♡ ヌッポ…♡ ヌッポ……♡
メスガキ魔道士「んへぇぇぇぇぇ……♥ ん゛、お゛ううぅうぅぅぅぅ……♥」
メスガキは顎をあがり、白目むき出しで感じまくる他できなくなり…。
ドプププププププププププ…………!!
ズンッッッッッッ!!
ドピュリュルルルルルルルル、ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡………!!!!!!
メスガキ魔道士「ん゛んんッッッッッッ…………♥♥♥!!!!!!!!」
- 811 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 20:00:51.18 ID:BhJZkJRm0
-
パンパンパンパンパンッ!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「生意気な事、言っへ、すみまへんでひたっ…♥!!! お゛うッ」
パンパンパンパンパンパンパンパンッッッッ!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「わらひは、お兄ひゃんのチンポ、一本に負けた雑魚将軍れすッ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メスガキ魔道士「わらひ、わらひも、お兄、ひゃんのオンナになりまふっ」
メスガキ魔道士「自由にマンコ使って下ひゃいッッ」
メスガキ魔道士「性処理ペットとひて飼って下ひゃいいいいぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥」
メスガキは圧倒的なオスセックスの前に屈した。
メスガキ魔道士「ン゛気゛持゛ち゛いいぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーー♡!!!!!!!!!!!!!!!
---メスガキ、イキリ散らしてからのワカラセックス--- おわり
メスガキの抵抗度-19→0へ
>>812 コンマ十桁×一桁分+19、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 20:09:46.20 ID:8iR0gYhBO
- へ
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 20:10:00.77 ID:C4zbx5IMO
- コンマ
- 814 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 20:20:45.96 ID:BhJZkJRm0
- 【現在強さランキング“B” 経験値424/600 600で“A”へRANKUP】
---------------------------------------------------------------------------------
【三つ編み銀髪少女は見た。そして踏み出した >>496,>>448】
男将軍を介し、男悪魔は力を取り戻していった。
普段ならばありえない事。
不自然な事。
それらのハードルが少しづつ下がっていっているのを男悪魔以外気付かない……。
――――――――――――王城:とある部屋/夜
魔人とヒロイン姫が月夜に照らされた一室で抱き合う。
ヒロイン姫「ずっとこうしていたい…貴方の温もりを感じ続けたい」
騎士魔人「私もヒロイン姫様を離したくない。このまま、このまま…!」
ヒロイン姫「中々会えないのに、会えても少しの間なんて辛すぎる…」
騎士魔人「必ずヒロイン姫様を迎え入れられる騎士になってみせます…」
騎士魔人「ああ……、愛してる…」
ヒロイン姫「私もです……」
二人は見つめ合う。
ヒロイン姫「き、…キスというものを、してください…」
ヒロイン姫「次に貴方とこうする迄、私は想いで潰れそうです…」
騎士魔人「はい…ヒロイン姫様…」
ヒロイン姫「魔人……」
そして二人は初めてのキスを交わす。
空いた扉の隙間から覗かれている事も気付かず…。
――――――――――――王城:とある部屋の前/夜
三つ編み銀髪少女「あわわわわわ……!」
- 815 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 20:35:37.93 ID:BhJZkJRm0
-
ショックだった。
妹……ヒロイン姫と魔人がああいう関係だったなんて。
ヒロイン姫には幸せになってほしい。
でも、魔人が相手だった。
自分が唯一、心動かす男性。
一時世話になった男将軍にもそういった気持ちは、ない。
少しはあったかもしれないが魔人ほどではないだろう。
だが自分の歩みの先は男将軍の自室。
結局、頼るならあの人と思ってしまう自分が情けない。
捨てられたのに。
そうして男将軍の部屋の前につく。
この部屋も扉が少し空いている…。
――――――――――――王城:男将軍の部屋/夜
男将軍がとてつもないスピードで自分の男性器をシゴく。
男将軍「ロリ巨乳っ、何故、何故あんな小僧の元へ戻ったっ、ロリ巨乳っ」 シコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!
近衛妹「……」
人形遣い「……」
美少女魔女「ふぁぁ、馬鹿みたい。私もいるのにシコる、普通?」
男将軍「うるさいッ、お前も抱けない、コイツもコイツも抱けないッ! 悪魔も腹立つ制約ばかりつけおって!!!!」
男将軍「溜まってばかりだ!!! セックスしたい、女とヤりたい!!!!!」
男将軍「犯したい!!! 犯したいぃぃぃぃ!!!!!」
美少女魔女「出すならティッシュよ」
男将軍「くそおおおおおおおおおーーーー♡!!!!!!!!!!!」
ドピュリュルルルルルルルル………!!!!!!
男将軍「はぁッッはぁッ♡ だが、明日から動く…♡!!」
男将軍「まずはクマ目騎士からかな…!! 俺の巨根で喘がして、白目むかせて、孕ませてやる♡!!!!!」
男将軍「はははははははははは!!!!!!!!!!!」
――――――――――――王城:男将軍の部屋の前/夜
三つ編み銀髪少女「あわわわわわわわわわ……!!!!」
- 816 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 20:46:13.65 ID:BhJZkJRm0
- ―――――――――城下町:公園/夜
三つ編み銀髪少女「知らなかった…。男将軍様がクマ目騎士様を好きだったなんて…」
性に疎く、天然の気がある三つ編みはそう理解した。
三つ編み銀髪少女「ロリ巨乳ちゃんと付き合ってるって聞いて頭こんがらがったけど、結構女性好きだったんだな…」
三つ編み銀髪少女「異性を想って自慰行為か……」
三つ編み銀髪少女「あんなに激しくして、そんなに気持ちいいものなのかな…」
三つ編み銀髪少女「…」
試に魔人の事を想う。…少し体が火照る。
いけない誘惑が心に潜む。
三つ編み銀髪少女「……でも自慰って、どうやるんだろう?」
三つ編み銀髪少女「良く分からない…」
三つ編み銀髪少女「勉強…してみようかな…」
三つ編み銀髪少女「…」
三つ編み銀髪少女「……魔人さん…」
- 817 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 21:00:00.95 ID:BhJZkJRm0
- ―――――――――城下町:公園/夜
ショートボブ騎士が一人、公園を歩いている。
ショートボブ騎士「……………」
クマ目騎士と一緒に顔に精液をかけられて以降、魔人は接触してこない。
自分の性癖を理解する男。
でも私は騎士になる為、彼と相性が悪い男将軍の部下になった。
ショートボブ騎士「当然の報いね…」
あのまま彼と一緒の道を選べば抱いてもらえたかもしれない。
そんな妄想が徐々にストレスを生む。
ショートボブ騎士「…………はぁ…♥…はぁ♥」
今の格好は裸の上にコートを着ただけ。
マスクとサングラスに帽子を被っているので顔は完全防御。
ショートボブ騎士「でも身体は……♥ このコートがなければ全裸になれる♥」
人として終わってる性癖。
恥部を誰かに見てもらいたい露出願望。
ショートボブ騎士「人気のない夜でやってるだけじゃない…」
ショートボブ騎士「だからまだ私のは軽いものなのよ…」
自分に言い聞かせるショートボブ。
しかし着ているコートの前のボタンは既に外れ、はだけている。
ショートボブ騎士「はぁ……♥ はぁっ…………♥」
彼女の歩いた道には淫らな液体が残されていく……。
- 818 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 21:11:35.91 ID:BhJZkJRm0
-
ショートボブ騎士「!!」
ベンチに人がいる。
他には……誰もいない。
どうやら女性の様だ。
ショートボブ騎士「…これは好機」
軽めの露出癖。
そこまで危険な事はしたりしない。
だから、マンツーマンの見せつけでも全然興奮できる。
ドキドキ♥
ショートボブ騎士「久しぶりに行くか……」
コートに手をかける。
あのベンチの女性の前に行って、コートの前を開くのだ。
裸を見せつけるのだ♥
ショートボブ騎士「…んはっ、んひっ、ほぅっ♥」
高まる興奮をギリギリ抑えるショートボブ。
しかし木の枝に引っかかってマスクとサングラスに帽子が取れたのには気がついていなかった。
- 819 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/12(日) 21:22:09.58 ID:BhJZkJRm0
-
……ザ!!!!
三つ編み銀髪少女「!!!!」
物思いに耽っていた三つ編みは目の前に来た女性に驚く。
……バ!!!
その女性は着ていたコートを開けると三つ編みに裸を晒した。
三つ編み銀髪少女「えッ? えッ? えッ?」
ショートボブ騎士「………っ♥」 ジュンジュンジュン♥
裸の女性の股から愛液が飛び出る。
ショートボブ騎士「♥♥♥♥♥」 ブッピ♥
三つ編みは突然の事態に困惑する。
目の前の女性の行動が理解できない。
そして―――
三つ編み銀髪少女「しょ、ショートボブ騎士…様……?」
ショートボブ騎士「!?!?!?!!??」 プッシャアアアアア!!!!!!
彼女の知っている人だったのだ。
ショートボブはやっと顔が晒されている事に気が付く。
ショートボブ騎士「あ゛ッッッ♥」
興奮が最高潮に達したショートボブは潮をまき散らしその場にへたり込む。
三つ編みは暫くどうしたらいいか分からず固まったままだった。
- 820 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/07/12(日) 21:22:40.50 ID:BhJZkJRm0
- 本日これまでです
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 21:56:52.78 ID:CQrIXtfYo
- メスガキ沢山うれしい
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 22:06:46.38 ID:R0r9ldKv0
- メスガキわからセックスいいなぁ
- 823 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 17:57:07.63 ID:FvZ8Zp/O0
-
何故、外で裸なの?
どうしてそれを私に見せるの?
三つ編みの頭の中がこんがらがる。
三つ編み銀髪少女「―――――」
だが口に出したのは一番聞きたい事。
三つ編み銀髪少女「き、気持ち、良い……ん、ですか?」
―――――――――城下町:公園の便所横/夜
三つ編み銀髪少女「ふにょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッ♥♥♥♥♥♥♥」
ジョオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「魔人さん見てぇ、外の、トイレの横で、全裸でおしっこする私を見て下さいぃぃぃぃっっ♥♥」
ショートボブ騎士「はぁはぁはぁっ」
ショートボブ騎士「当たりだった…っ。彼女も私と同じ癖の娘…っ」
ショートボブ騎士「誘って正解だった……!」
三つ編みはショートボブに促される形で露出を行った。
そして…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三つ編み銀髪少女「何をどうすればいいのか、良く分かりません…」
ショートボブ騎士「裸になって、自分のしたい事をすればいいのよ」
三つ編み銀髪少女「したい…事……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三つ編み銀髪少女「―――見て見て見てぇッーーーー!!!!!!」
ジョボボボボボボボボボ!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「ん゛んんん゛ッ、あっ、クルっ、イくっていうの来ちゃうッ♥」
三つ編み銀髪少女「魔人さんのマッサージと同じの来ちゃううぅぅぅぅーーー!!!!!!!!」
プッッッシャァァァーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「いっぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥!!!!!!!!」
- 824 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 18:16:14.17 ID:FvZ8Zp/O0
- ショートボブ騎士「すごいっ」 グチュグチュグチュッ
ショートボブ騎士「夜とはいえ、外であんな大声で絶頂するなんて……ッッ」
ショートボブ騎士「私も……私もしたいっ」
ショートボブ騎士「この城下町で一切我慢する事なくイキちらしたい゛ッ!!!」
ショートボブは乱れる三つ編みを羨ましく思いながら自慰をする。
そして今まで出来なかった事。
彼女は野外で初めて、敏感過ぎるアナルに手を伸ばす。
グニ。
ショートボブ騎士「んぎょほっほおおおおおおおおおーーーーーーッッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!」
誰も彼女の喜怒哀楽を見た事がないと囁かれるほどのクールな女がお尻の穴に少し触れただけでイった。
ショートボブ騎士「こりぇ、まじゅいっこれまじゅい、足ガクガクしちゃってもう駄目、歩いて帰れなひぃっ」
ショートボブ騎士「露出最高ッやめられないっやめたくないっ」
ショートボブ騎士「あああああッ魔人なら受け入れてくれるのにぃっ」
ショートボブ騎士「私のバカぁっエロより待遇選ぶなんてェッッ」
グニョッ。
ショートボブ騎士「ぎゃひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーッッッッッ♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!」
ショートボブ騎士「ひひひぃぃぃっ♥ 魔人、魔人魔人っ♥」
ショートボブ騎士「まひん゛ーーーーーーーーーッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!」
ビシャアアアーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「あ゛ッ…いぐっ……いぐっ♥」
ショートボブ騎士「あっへぇ……♥」
露出で快楽を極めた二人は地に伏せる。
>>825に見られているとも気付かずに……。
>>825「……クククっ…!」
コンマ01〜25 男将軍(二人のNTRポイント+2)
コンマ26〜99 魔人(コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目も魔人で20固定とエロボーナス))
【三つ編み銀髪少女は見た。そして踏み出した】 おわり
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 18:23:04.79 ID:gzimiTXi0
- そおい!
- 826 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 18:50:52.51 ID:FvZ8Zp/O0
- 三つ編み銀髪少女(抵抗度10→-6)
ショートボブ騎士 (抵抗度0→-16)
---------------------------------------------------------------------------------
【天下一騎士兵団会まであと3日】
―――――――――――王城:魔人の自室
机の前の椅子に座り、年増秘書の報告を受ける。
メスガキ魔道士「あ゛っっあ゛っあ゛っあ゛っ、お゛っんっ」
年増秘書「クマ目騎士殿とショートボブ騎士殿は…、んっ♥、…隙を見せません」
年増秘書「それとあの行商人にも目を付けたようで囲っております…」
年増秘書「彼女らは男将軍についた以上、徹底して彼に付き従うようで…っす♥」
ズップ、ズップ、ズップ…♡
騎士魔人「ちゅっぱ♡ ちゅぱ♡ ちゅちゅちゅちゅううっっ♡」
年増秘書「あんっ♥」
ズン!!!!
メスガキ魔道士「んぎッッッッッッ♥」
年増秘書のおっぱいを吸い、メスガキ魔導士を背面座位で犯しながら仕事中だ。
- 827 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 18:52:06.61 ID:FvZ8Zp/O0
-
騎士魔人「……ぷほっ……。…近衛妹と人形遣いもあちらに行ったようだな」
年増秘書「はい。騎士位目当てかと思われます」
騎士魔人「くそ。奴らはセックスしただけでは引き止められなかったか…」 パンパンパンパンパンッ !!!!!!
年増秘書「ただあの二人に関しては前と様子が変わったという報告もあります」
年増秘書「男将軍が何かした可能性も…」
騎士魔人「あるかもしれんな…」 ズポ、ズポ、ズポ、ズポ…!
騎士魔人「もしくは奴以外の何かか…。最近、おかしな気配を度々感じる」 グッ
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!
魔人はメスガキの口に指を突っ込んで絶頂の大声を阻む。
メスガキ魔道士「んぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐれえッッッッッッッッ♥」
騎士魔人「だが俺は目を付けた女は逃さん。奴に抱かれたとしても寝取り戻す」
ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
メスガキ魔道士「んええーーーーー………っ♥ ん、ぶぇぇぇっ♥」 ビクッビクッビクッビクッ…
騎士魔人「お前も…男将軍方に行ったら今以上の事をしてやるからな…」
メスガキ魔道士「ほっひ♥」
騎士魔人「お前とは色々なプレイをやったがまだまだ…。…楽しもうなぁメスガキ…」
メスガキ魔道士「ふぁい…お、兄ひゃん……………」
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 19:08:15.98 ID:do9Olm0+O
- あえて行かせてお仕置したい
- 829 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 19:13:42.36 ID:FvZ8Zp/O0
-
騎士魔人「掃除を頼めるか?」
女拳闘士「うん!!!!!!」
女拳闘士「…んあああああああー………………ッッ♥」
精液とメスガキのマンコ汁で汚れたチンコを女拳闘士が舐めていく。
騎士魔人「天下一騎士兵団会とやらまであと少しか…」
騎士魔人「只の見世物大会なのだろう?」
年増秘書「人によります。他の騎士たちは名を知らしめるため、気を張っているものが多いようです」
年増秘書「男将軍も、もしかしたら大会を利用して主殿の命を狙って来るやもしれません」
騎士魔人「どうだろうな……」
年増秘書「大会の優勝者は金髪ポニテ姫様との試合を行う予定です」
年増秘書「男将軍はあらゆる手を使い優勝し、金髪ポニテ姫様を負かせようと思っている可能性もあります」
年増秘書「そして彼女の気質を利用してその体を手に入れる…」
騎士魔人「仮に金髪ポニテ姫様が男将軍に敗れれば二人はセックスしてしまうだろうな」
年増秘書「……」
騎士魔人「奴は俺が倒す。最悪優勝できなくてもそれは絶対だ」
負けたくない。
騎士魔人「くぉっ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
女拳闘士「ごくっ…………♥ ごくっっ…………♥ ごくっっっ…………♥ 」
騎士魔人「俺をイかせるまで舐め続ける奴があるか」
女拳闘士「んごくッ………、らいじょうぶふ…ぐぶっ……」
女拳闘士「魔人が負けても…私が優勝するからぁ♥」
騎士魔人「ふふふ…」
俺の精液を飲めば女拳闘士は全力の金髪ポニテ姫様に匹敵する力を発揮する。
女拳闘士「じゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶーーーーーーーーーッッッッッッ♥♥♥」
騎士魔人「頼りにしているぞ♡」
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sagd]:2020/07/13(月) 19:23:55.94 ID:yzfygpvmO
- 生まれ持った才や淫紋ブーストとか素質に頼らずSランク行った近衛兵長とかいう努力の天才
一度敗北を知った方が強くなれるのだろうか
- 831 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 19:33:54.15 ID:FvZ8Zp/O0
-
メイドナース「天下一騎士兵団会まであと3日」
メイドナース「ご主人様。ご入用なものがあれば何なりと」
年増秘書「王城騎士団全員の行動は把握しております」
女拳闘士「一緒に修行する? え、エッチする♥?」
メスガキ魔導士「んぉ゛ぉぉぉぉ………っっ♥」
騎士魔人「大会に優勝し、更に金髪ポニテ姫様に勝てれば彼女とセックスができる…!」
騎士魔人「男将軍や何者かが暗躍しようが俺を止める事は出来ない!!!」
騎士魔人「よし、あと3日………!!!!!!!!」
1,金髪ショート騎士と三日三晩アナルけだものセックス>>449
・三日全て消費
・今回のみ登場安価
・金髪ショート騎士と大会で勝負時、確定勝利
・コンマ十桁×一桁分×4、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
・金髪ショート騎士完堕ち(姫<魔人)
・処女も奪う
2,男将軍に忠誠を誓う近衛妹を寝取りセックス>>786ゾロ目ボーナス
・完堕ちはしない
・コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
3,行商人の掘り出し物購入>>474
・仲間に危機を知らせるアラームとか致命傷を肩代わりするお守りなど
4,三つ編み銀髪少女を完堕ちさせる
・コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
5,爆乳尻姫の独特魔法
・ヒロイン姫、銀髪ロング姫、男将軍、お嬢様、美少女魔女のいずれかの弱点把握
>>832 1,以外一安価一日消費
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 19:42:11.48 ID:MKNvbATW0
- 3で
- 833 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 20:08:25.86 ID:FvZ8Zp/O0
- ――――――――――城下町:行商人の店
ガヤガヤガヤガヤ…………
騎士魔人「盛況しているな」
行商人「魔人……!!」
雪山任務後、行商人は男将軍の贔屓目とされ店を持つほどになっていた。
騎士魔人「俺から離れて悲しいよ」
行商人「あ、あの方はボクの才能を見出してくれたんだ! エロいっぱいのお前とは違うからな!」
騎士魔人「で、なんで姿も幼女丸出しに開き直ってるんだ?」
行商人「なんか、あの人にも私の正体見破られて……」
…奴が?
女を見る目は俺並みという事か…?
行商人「そ、、それで何の用なんだ」
行商人「用がないなら…帰れ…」
こいつなりに引け目を感じているのか語気が弱い。
もう男将軍に抱かれたりしたのだろうか?
騎士魔人「今日は普通に客としてきた」
騎士魔人「中々珍しいものが揃ってるじゃないか」
行商人「あ、ああ! なんせ僕の店だ! 来た客の欲しいものはぜーんぶあるんだぞ!」
- 834 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 20:23:03.70 ID:FvZ8Zp/O0
-
行商人「ほらっお前に必要そうなものをピックアップしたぞ!」
騎士魔人「んー……」
全部高い。
今ある予算じゃ一つが精いっぱいだ。
だが本当に俺にとって魅力的なものばかり揃っている。
騎士魔人「えーっとそうだな…」
>>835
1,仲間に危機を知らせるアラーム(NTRカッター。下記より一人選択)
・ヒロイン姫、金姫、銀姫、爆姫、女拳闘士、ナース、お嬢様、ホモメス、行商人、美少女魔女、クマ目、ショートボブ
2,致命傷を肩代わりするお守り
・大会で敗北コンマ引いても勝利に変わる(一回のみ。大会は金姫入れて全5回戦)
3,犬用首輪
・金髪ポニテ姫との勝負に絶対勝てるようになる
4,行商人ケモロリ肉オナホ
・行商人完堕ち
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 20:30:30.36 ID:nCauVD4mo
- 2かなぁ
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 20:42:22.45 ID:gzimiTXi0
- 4取りたかった
もしかしたらアイテム提供してくれたかも
- 837 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 20:43:06.32 ID:FvZ8Zp/O0
-
致命傷を肩代わりするお守りを手に取った!
騎士魔人「大会も近いしこれかなぁ…」
行商人「まいど!」
騎士魔人「じゃあな」
行商人「あっ…」
騎士魔人「なんだ」
行商人「ま、また…こいよ……」
騎士魔人「どうかな。俺はお前のお得意様と仲悪いんだ」
行商人「……」
【天下一騎士兵団会まであと3日】おわり
- 838 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 21:01:41.27 ID:FvZ8Zp/O0
- >>836 完堕ちと経験値上昇だけかな…
---------------------------------------------------------------------------------
【天下一騎士兵団会まであと2日】
――――――――――金髪ショート女騎士の家:朝
チュ……
騎士魔人「…んぁ…………」
金髪ショート女騎士「おはよう。ご飯できてるぞ」
騎士魔人「…ああ…ありがと」
金髪ショート女騎士「大会、私は手加減しないからな♥」
騎士魔人「なんだ、朝から……。日々喘がされてるお返しか?」
金髪ショート女騎士「そうだ……。ちゅ…」
騎士魔人「ん…」
ホモメス錬金術師「今日はなにするのだ?!」
騎士魔人「? ああ……」
>>839
1,長寿魔人の下で修業
・コンマ(十桁×一桁分×3)-30、強さ経験値変動(0は10、ゾロ目は300固定)
・減る場合もあり
2,男将軍に忠誠を誓う近衛妹を寝取りセックス>>786ゾロ目ボーナス
・完堕ちはしない
・コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
3,行商人の掘り出し物購入>>474
・仲間に危機を知らせるアラームとか致命傷を肩代わりするお守りなど(>>384と同じラインナップ)
4,三つ編み銀髪少女を完堕ちさせる
・コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
5,爆乳尻姫の独特魔法
・ヒロイン姫、銀髪ロング姫、男将軍、お嬢様、美少女魔女のいずれかの弱点把握
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:06:06.64 ID:RmwKWBunO
- 5
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:12:25.01 ID:rtegUxkrO
- お嬢様名前だけあるけどこれから役に立つことあるん?
- 841 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 21:24:23.07 ID:FvZ8Zp/O0
- >>840 エロ要因、男将軍に実妹のセックス見せつけ、雪山の事謝るくらい
---------------------------------------------------------------------------------
ギュウウウウウウウウウウウン
???『!?!?!?!』 ヒラヒラっ
騎士魔人「うわ!!」
騎士魔人「く、空中にいきなり手が現れたぞ!?」
ホモメス錬金術師「あ、爆姫様から僕の水晶に連絡が」
爆乳尻姫『魔人さん! 魔法で魔人さんと深層意識でつながりたいと思ってる人を見つけたよ!』
騎士魔人「爆乳尻様!?」
爆乳尻姫『今なら大丈夫! その人の手を握って! 受け入れるハズだから!』
騎士魔人「うお!?」
???『!!』
咄嗟に目の前に現れた手を握る。
弱点把握……!
???『―――――』
俺が能力に集中している間にその相手の全体が現れた……。
>>842
コンマ00〜20 お嬢様
コンマ21〜40 男将軍(大会で絶対勝利できるようになる)
コンマ41〜60 銀髪ロング姫
コンマ61〜80 ヒロイン姫
コンマ81〜99 美少女魔女(美少女シスター)
ゾロ目 自由
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:24:53.35 ID:nCauVD4mo
- そいや
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:26:07.56 ID:nIwxN+RCO
- つながりたい…受け入れる…
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:29:39.28 ID:rtegUxkrO
- ある意味一番あたりのコンマかな?
- 845 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 21:41:21.21 ID:FvZ8Zp/O0
-
悪男将軍『!!!!!!!!!!!!』
騎士魔人「!!!!!!!!!!!!」
悪男将軍『貴様!!! なんだ!!! 何が起こっている!!!!?』
騎士魔人「やけに野太い手甲だと思ったがアンタか!!!!!!!!!」
男相手でも弱点把握はその名の通り弱点把握。
大会でコイツと当たっても必勝する為に全てを曝け出させる!
しかし男将軍とは別の黒い手が俺に絡みつく。
騎士魔人「がっ?! なんだこいつぁぁあぁぁぁぁぁ!!!?!??!!」
悪男将軍『悪魔っ、離させろ!!! 悪魔!!!!!』
騎士魔人「あ、くま……!?!?」
ホモメス錬金術師「おにぃさん!!!」
ホモメスも黒い手をはらう為、錬金術をつかう。
騎士魔人「ぐががががががががが!!!!!!!!!」
黒い手が俺にどんどん迫る。
これは危険すぎる。
騎士魔人「せめて…せめて男将軍の弱点をぉ……!!!」
悪男将軍『おああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!』
騎士魔人「ぐああああああああーーーー!!!!!!!!!!!」
↓1〜3くらい 男将軍の弱点・性癖・真実などの情報(悪魔関連の事はほぼ把握できなかった)
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:44:58.98 ID:yVaxJKun0
- 可能であれば実は今の実力はドーピングによるものでドーピング無しだと雑兵レベルの強さ
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:47:11.39 ID:rtegUxkrO
- 実は四姫の下着を定期的に盗んでいて毎日着用している。ブラも
可能なら大会当日装備が弾けてそれが露呈する
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:48:29.82 ID:7f6qLab5O
- 近衛妹すら裸足で逃げ出すレベルのクソ雑魚アナルと乳首の持ち主
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:50:22.89 ID:MKNvbATW0
- 強い光が苦手になった
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:51:19.64 ID:esLaC9Sw0
- いやぁああぁあぁ。
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:51:45.81 ID:esLaC9Sw0
- ホモォ....
- 852 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 22:28:05.78 ID:FvZ8Zp/O0
-
バッ!
バッ!
騎士魔人「うぉ!!!?」
爆乳尻姫様の魔法が消え、男将軍も黒い手も目の前からいなくなる。
ホモメス錬金術師「大丈夫!?」
騎士魔人「ああ……」
あの黒い手は気になるがその情報は入ってこなかった。
…だが。
騎士魔人「クククク………っ、これが奴の弱点か!!!!!!!!!!!」
騎士魔人「負けん!!! これで奴には大会で負けない!!!!!!」
―――――――――――男将軍の家
悪男将軍「これは魔人の策謀だっ!! 馬鹿な事をしたな、見ていろ、さっきの行為を査問会で裁いて騎士でいられなく―――」
男悪魔『……魔人の男の能力が俺にも伝わってきた…やはり悪魔と魔人族は近しい存在なのか…』
グググググググ……
悪男将軍「な……何を私に近づいてきている………?」
男悪魔『おおお……興奮だけで、一時的にだが実態を取り戻すとは…。やはり性欲は素晴らしい…!』
悪男将軍「あっ…?! 貴様、何故、そんなに勃たせている…!!!」
男悪魔『俺は男でも構わない……っ』
悪男将軍「ひっ、ま、まさかっ、近づくな、来るなぁ!!!!!!」
男悪魔『これでお前の悪魔パワーも増す、…ハズだ…! おおおお……!』
ギンギンギンギンギン!!!!
悪男将軍「で、デカすぎるっ…!! 俺は同性は無理だ、やめろ!!!」
男悪魔『姫の下着を今も身に着けているのにか?』
バラン!!!
悪男将軍「ああああッ、鎧と服が!!!! 違う、これは、姫達の温もりをっ」
悪男将軍「女装癖などではないっ、いつも姉妹たちを感じていたいだけ―――――」
男悪魔「おおおおおおお………!!!」
ガッ ダンッ グイッ
ブスッッッッッッッ
悪男将軍「ア゛ッーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
- 853 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/13(月) 22:39:29.34 ID:FvZ8Zp/O0
-
【天下一騎士兵団会まであと1日】
騎士魔人「やはり男将軍、何かしているのか……。弱点把握でも全容が分からんとは……」
騎士魔人「しかし悪魔とは……。あの伝説の?」
騎士魔人「魔人族とも関りがあると小屋の本にあったがさすがに実在しないだろ…」
騎士魔人「さて、大会は明日」
騎士魔人「今日は何しようかな……」
1,長寿魔人の下で修業
・コンマ(十桁×一桁分×2)-30、強さ経験値変動(0は10、ゾロ目は200固定)
・減る場合もあり
2,男将軍に忠誠を誓う近衛妹を寝取りセックス>>786ゾロ目ボーナス
・完堕ちはしない
・コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
3,行商人の掘り出し物購入>>474
・仲間に危機を知らせるアラームとか致命傷を肩代わりするお守りなど(>>384と同じラインナップ)
4,三つ編み銀髪少女を完堕ちさせる
・コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
5,爆乳尻姫の独特魔法
・ヒロイン姫、銀髪ロング姫、お嬢様、美少女魔女のいずれかの弱点把握
>>854 本日これまでです。
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 22:43:10.27 ID:2z7E0RxpO
- ホモォ……
2番で
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 22:44:41.88 ID:nCauVD4mo
- おつおつ
- 856 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/14(火) 19:25:43.51 ID:J0qaZWI20
-
【男将軍に忠誠を誓う近衛妹を寝取りセックス】
――――――――――王城:騎士療養部屋
近衛妹「大丈夫ですか?」
悪男将軍「ああ…。訓練中にケガをするとは情けないよ」
近衛妹「下半身の痛みで歩けないほどだとか…。明日の大会は休まれた方が良さそうですね」
悪男将軍「いやこれくらい、、んほっ、、大丈夫だ。今日一日休めば回復する」
近衛妹「無理はしないでくださいね」
悪男将軍「ああ…」
近衛妹「…男将軍様……」
部屋は男将軍貸し切りなので彼等しかいない。
男将軍はキスなら、と近衛妹に顔を近づける。
近衛妹も顔を赤らめるものの拒まなかった。
二人の顔が近づく……。
コンコン。
近衛妹「!」 ビクッ
悪男将軍「…応えなくていい。それよりキスを…」
――――――――――王城:騎士療養部屋の前
騎士魔人「俺に処女を捧げた近衛妹さんはこちらですかぁー」
――――――――――王城:騎士療養部屋
近衛妹「!!!」
悪男将軍「魔人…ッ」
近衛妹「…し、失礼します!!!」
悪男将軍「……お、おお」
ダダダダダダダダダ…………!!!!
- 857 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/14(火) 20:05:25.27 ID:J0qaZWI20
-
――――――――――王城:騎士療養部屋の前
近衛妹「最ッ低」
騎士魔人「なんだよ。ここにお前がいるって聞いたから来ただけだぜ」
近衛妹「さっきのは何? 一度セックスしたからって調子に乗らないでくれるぅ?」
騎士魔人「へへっ。俺の前じゃ猫被らないんだな……」 モミ…
近衛妹「胸揉まないで」
騎士魔人「アイツとはもうヤッたのか…」 モミモミ
近衛妹「お前とは違うの。あと男将軍様はお前よりも偉い人なんだけどなぁ」 パシンッ
騎士魔人「男将軍様…」
騎士魔人「まぁいい、してないのかぁ。俺を裏切って迄あっちについてヤルこと遅いな」
騎士魔人「たくよぉ……俺が幸せにするって言ったのに、ホントに悲しいなぁ…」 レロ…
近衛妹「離れてくれるー? 私はお前より男将軍様を取ったって事なのよ」
騎士魔人「俺のチンコが忘れられないくせに」
近衛妹「やだ、キモーい」
魔人が近衛妹から離れる。
騎士魔人「ふっ……」
騎士魔人「近衛妹。なにやらアイツについてから実力が増したそうじゃないか」
近衛妹「そうよぉ。お前にも負けないかもね」
騎士魔人「じゃあ訓練場で勝負しようぜ」
騎士魔人「勝った方が負けた奴を自由にする。どうだ」
近衛妹「……私が勝ったら以後、こういう接触は止めてくれるならいいかも」
近衛妹「私、本当に強くなったから」
騎士魔人「へへっ…♡ じゃー…俺が勝ったら、良いよな…♡」
近衛妹「この下衆め。約束は絶対だからね」
- 858 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/14(火) 20:50:47.29 ID:J0qaZWI20
-
――――――――――王城:騎士訓練場
ガキン!!!
近衛妹「くっ……………!!!!!!」
騎士魔人「また俺の勝ち……!」
近衛妹「どうしてっ、どうしてこんな奴に勝てないのっ」
騎士魔人「強くなったのは確かなようだ」
騎士魔人「しかし、ハンデでお前が勝つまで何回戦でも付き合ってやってるのに連敗とは」
騎士魔人「…へへへ♡」
近衛妹「まだっ、もう一回! 私はっ――――」
騎士魔人「もう飽きた」
魔人はその場で近衛妹を押し倒した。
近衛妹「いやああああああ!!!!!! やめ、やめて!!!!」 シタバタ
騎士魔人「一回寝た仲じゃねぇか…! そう嫌がんなよッ♡ クククク!」
近衛妹「男将軍様っ男将軍様っ!」
騎士魔人「すぐに俺の名前を連呼するようにしてやるッ♡!」
ボロン!
近衛妹「ひっ!!! こ、こんな場所で馬鹿じゃないの!! 誰かきちゃう!」
近衛妹「シャワーっ、コンドームも!! お願い、ここは嫌!!!」
騎士魔人「オラッ、脱げ!」 グイ!!!!!!!
近衛妹「あっあっあっ」
騎士魔人「へへへへ………ジュル…ッ♡」
騎士魔人「男将軍さん、いっただっきまーす」
ズブゥッ!!!!!!
近衛妹「んいいいいいいいいいい゛い゛い゛!!!!!!!!!!」
>>859 プレイ内容安価
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 21:05:11.40 ID:u/gVkkR0O
- 前に挿れてと懇願するまで乳首だけでイかせる。懇願後もアナルから責めて焦らしプレイ
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 21:05:40.58 ID:mhUUxwqr0
- 武器のカートを運搬しているように偽装して、中に近衛妹を押し込み、チンポ突っ込んだ状態で騎士舎を徘徊。
兄とも会うし、男将軍とも会う。
目の前で中出しする。
- 861 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/14(火) 21:24:17.28 ID:J0qaZWI20
- >>860 お兄ちゃん来ると正気に戻るので男将軍だけで。
---------------------------------------------------------------------------------
魔人の指がむき出しにされた近衛妹の乳首を押し潰す。
近衛妹「んぎッ!!! ひぎぃぃぃ!!!!」
騎士魔人「はははっ、相変わらず乳首が弱い女だなぁ…!!!」
近衛妹「駄目へっ、ちくびよわいのぉぉ!!!!」
騎士魔人「ほらほら!!!!」
今度は乳首を摘まんでおもいきり引っ張った。
近衛妹「ひんぎぎぎぎぎぎぎ」
騎士魔人「こんな事されて感じる女はお前だぞ、マゾ豚ぁ!!!」
グニ!!!!!!!!
近衛妹「イックううううーーーーーー!!!!!!!!!!」
近衛妹が乳首だけで絶頂を迎える。
騎士魔人「ひゃはははは♡ 弱っ♡」
騎士魔人「もうパンツ、ぐしょぐしょでよぉ。簡単すぎるわ、お前」
近衛妹「こ、この」
ピン♡
近衛妹「あ゛、ん゛ッッ」 ビクビクビク♥
騎士魔人「おねだりしろや」
近衛妹「な、なにぃひ?」
コリコリコリッ♡
近衛妹「あっあっあっあっあっ」
騎士魔人「俺のチンコぶち込んでくださいって自分から言えクソ豚♡」
近衛妹「調子に、のるなはぁっ」
騎士魔人「んちゅぢゅーーーーーーーーーーっ♡」
近衛妹の乳首だけを責める魔人。
今度はそのピンクの肉突起を口にくわえた。
騎士魔人「がにがにがにッ♡」
騎士魔人「懇願しろぉ、んちゅぱ、いやらしく俺にセックス要求するんだぁ、ひひひっ♡」
近衛妹「んんんんんんッ、んんんッ、んおおおおおお゛ーーーーっっ」
近衛妹「誰が、誰がぁーーーーーーぁぁぁぁぁッ!!!」
- 862 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/14(火) 21:52:28.51 ID:J0qaZWI20
- 騎士魔人「れれろれろれろれおれろれろれろッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
近衛妹「ん゛ッん゛ッん゛ッん゛ッん゛ッ」 ブジュ、ブジュ、ブジュ♥
騎士魔人「楽だなぁ!! 乳首激しくしてやりゃ感じてくれんだからよ!」
近衛妹「またイグッッッ」
ブショオオオオオオオーーーーーーーー!!!!!!!!!
騎士魔人「……んれぇぇぇぇぇ、れろぉぉぉぉ、…潮吹きまくり♪」
騎士魔人「んろろろろろろっっ♡」
近衛妹「ほっ…おっ…、おっ! んおっ」 クイクイ♥
乳首だけで何度も絶頂している近衛妹が、無意識にセックス要求しているのか腰を突き上げている。
近衛妹「おおおおっ、んっ、おっ、おおおうぅっ」 クイクイクイッ♥
騎士魔人「口で言えっつってんだろ、馬鹿」
虐めるように彼女の乳首を親指と人差し指で潰す魔人。
近衛妹「切ないぃぃぃx、アソコ、がはっ、あああ゛っ」
近衛妹「せ、セックスッ、セック゛スぅッ、もうっ」
近衛妹「あああああああああああああ、イックううううううう!!!!!」
騎士魔人「こんだけイけたらもう乳首だけで良いんじゃないのか、ん?!」
騎士魔人「どうなんだ? セックスもしてほしいか?!!」
騎士魔人「だったらおねだりしろっつってんだろ!!!!」
ギュウーーーーー♡!!!!!!!!
近衛妹「あ゛ーーーーーーーッ♥ あ゛ーーーーーーーーーッ♥」
近衛妹「いく゛ーーーーー、気持ちい゛いぃぃぃぃぃーーーーー」
騎士魔人「言え!!! 自分でセックスおねだり言え!!!」
騎士魔人「ほらッ、ぢゅうううううううううううううッ♡」
そして近衛妹が顎をそらし、涎を垂れ流しながら叫ぶ。
近衛妹「セック゛ス、して゛ッ!!! セックスもしでほじいいいぃいぃぃぃ!!!!!」
近衛妹「私のグチョマンにまた魔人のデカチンポほしひぃーーーーーッ♥!!!!」
騎士魔人「だから簡単すぎんだよマゾ女がッッ♡!!!!!!!!」
ずっと近衛妹に擦りつけられていた魔人のペニスがアナルの方にあてがわれる。
近衛妹「あ゛ッッッッッッ、そこは違うのぉッ、オマンコ、オマンコにってちゃんと言ったのにぃぃぃ!!!!」
騎士魔人「うるせぇっ♡ オラッッッッッッ!!!!!!!!!!」
ズボオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
近衛妹「んほほほお゛ーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!」
- 863 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/14(火) 22:16:54.21 ID:J0qaZWI20
-
騎士魔人「オラッ!! オラッ! オラッ! オラッ♡!」
騎士魔人「男将軍のオンナ部下マンコいただきぃ〜〜〜っ♡」
近衛妹「イグイグイグイグイグーーーー♥♥♥♥!!!!!!!」
近衛妹「んおおおおお、アナルも弱いの、感じすぎて狂っち゛ゃう、マンコマンコマンコに゛ぃッ」
騎士魔人「弱点多すぎだぞ雌豚ちゃんっ、ふっ、はっ♡、オラっ♡」
騎士魔人「愛しの上司じゃないチンコで気持ち良くなっていいのか!!?」
近衛妹「ご、ごんなのぉッ、だってぇ、あ゛んッッあんんんん゛ッ、あ゛、イグッ♥」
騎士魔人「あ゛ーー、ふんッふんッおらッ死ねマゾ豚っ、マンコにもぶち込みてぇなぁ!!!!!」
近衛妹「だから言ってるのに、入れってって言ったのにぃ!!!!」
騎士魔人「まぁこのまま糞穴で終わらせてもいっかぁ…。近衛妹も気持ちいだろ?」
近衛妹「オマンコ切ないっ、初めての時思い出しちゃった♥ 愛してっ♥ あの時みたいに優しく愛してっ♥」
騎士魔人「自分で俺を裏切っておいて都合のいい奴だなぁ。ムカつくわぁ」 ズッボズッボズッボ♡
近衛妹「ご、ごめんなひゃ」
騎士魔人「あ、あそこに良いもの発見ー♡」
魔人は近衛妹のアナルにチンコを突っ込んだまま彼女の身体を持ち上げ移動する。
近衛妹「お゛♥♥♥♥♥♥ ふかいッッッ♥」
近衛妹は目の前に魔人の顔が来たのでキスをしようとする。
騎士魔人「色気づくな雌豚ぁ」
彼女の身体が近くにあった運搬用カートの籠に入れられる。
上半身は収まったが足ははみ出て見えているので布を上から被せる。
近衛妹「な、な――――――――」
ズンッ
近衛妹「んほおおおおおおッッーーー♥!!!!!!!!!!???」
いまだ魔人のペニスは近衛妹のアナルに入れられたまま。
騎士魔人「これからお出かけしよっか♡ 声出すんじゃねぇぞ♡」
近衛妹「お…………んおおおお゛………????」
- 864 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/07/14(火) 22:18:18.55 ID:J0qaZWI20
- 少ないですが本日これまで。
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 16:10:36.47 ID:PmoDtx6J0
- マゾ雌豚いいねえとてもエロい
乙乙
- 866 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/15(水) 17:52:08.22 ID:XkskZQyS0
-
ガラガラガラ。
移動するカートの籠に詰め込まれた近衛妹。
布を被せられたので自分が何処に運ばれているのか分からない。
ズチュ♡
ズチュ♡
近衛妹「……っっっん゛ッ…………! ……………んん゛っっ………」
しかしその間も魔人の長大なペニスが籠の網の隙間から彼女のアナルに入れられている。
膣に入れてほしいという願いも叶わず、近くに人がいるかもしれないので声も出せず。
グッポッグッポッグッポッグッポ♡
近衛妹「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」
卑劣な魔人のなすがままとなる。
だが悔しいという思いも敬愛する男将軍が嫌う相手との行為でも、近衛妹は逆らえなかった。
今はなにより魔人から与えられる快楽がほしい。
レイプまがいな事をする最低な男と理解している。
だが気持ち良すぎるのだ。
もう、あまり覚えていないが初めてのセックスの時も凄かった。
自分の気持ちよくなることを全部してくれる。
エッチな所を全部受け入れてくれる。
近衛妹「ま……じん………」
騎士魔人「あ。男将軍さん、ちぃーっす♪」
近衛妹「ひぅ………!!!!」
- 867 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/15(水) 18:21:40.90 ID:XkskZQyS0
- ―――――――――――騎士舎
魔人の元へ行った近衛妹が心配で療養室を抜け出した。
悪魔の力で私に従ってるとはいえ、部下は部下。
それも可愛い。
狙ってもいた。
セックスはできないが、そうだキスなら! と思った矢先、魔人登場だ。
悪男将軍「グッ……ケツが、痛い…っ。だが、寝ていられるかっ」
悪男将軍「近衛妹っ、私の近衛妹っ」
悪男将軍「あの生意気な近衛妹が私の忠実な僕となったのだっ。一秒たりとも魔人の傍に行かせるか」
彼女と魔人を探す。
どこだ、どこだ、どこに行った。
悪男将軍「おい、悪魔っ。魔人も近衛妹には手を出せないんだろう!?」
男悪魔『いやお前だけだ』
悪男将軍「な、なんだと!?」
男悪魔『あの女はお前の力によって歪められている』
男悪魔『お前が手を出せばその歪みは即断ち切られるが、よほどの事がない限りはそれ以外で元に戻る事はない』
悪男将軍「じゃ、じゃあ近衛妹と魔人がパコってる可能性も―――」
騎士魔人「あ。男将軍さん、ちぃーっす♪」
運搬カートを押した魔人が目の前に現れた。
被っている布のせいで何を運んでいるのかは分からない。
魔人とカートの距離が違和感を感じるくらいに近い。
近衛妹はどこへ行った?
カートの籠はヒトが入れるくらいには大きい。
男悪魔『操っていても、彼女が受け入れれば魔人とセックスしている可能性は十二分にある』
- 868 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/15(水) 18:49:19.29 ID:XkskZQyS0
-
騎士魔人「いやぁ、騎士でも雑用するんすねぇ。こんな大きなもの運べって言われちって、さぁッ…!!」
ガン!!!!
魔人はその用事に腹を立てているのかカートに体をぶつけて怒りを見せる。
布が盛り上がった気がしたが魔人のぞんざいな扱いのせいだろう。
悪男将軍「貴様。言われた仕事はちゃんとしろッ。ものに当たるな!」
騎士魔人「あっ、すいませんww つ、い…♡ お゛っ♡」
すると魔人が仰け反り、震えてだらしない顔をする。
下半身が特に震えている…。
カートを掴む手に力が入って、より密着しながら。
悪男将軍「な、なにをしている」
騎士魔人「な、に、も…ッッ♡ お゛らぁ…っ♡」
…………………ドプププププププププププッッッッッッ…………
悪男将軍「―――籠の中を見せろ!!!!!!!」
騎士魔人「だ、駄目っス。この中、極秘物資ですから!!!」
悪男将軍「ふざけるなッ!!」
男将軍はカートの布に手をかけ、それをはぎ取った。
- 869 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/15(水) 19:08:12.70 ID:XkskZQyS0
- 騎士魔人「あーあ……」
悪男将軍「なっ………なっ………なっ……」
女の身体があった。
必死に布を手で掴み、下半身だけを晒した女性が籠の中にいた。
肛門に魔人の巨根を咥え込みながら。
悪男将軍「恥を知れぇええ!!!!! 王城傍元の騎士宿舎で何たる行為!!!」
悪男将軍「許すまじ!!!! クビだ!! 死刑だ!!!」
悪男将軍「貴様は――――――――――」
魔人が囁く。
悪男将軍「へっ………………?」
魔人が囁く。
男将軍の絶対に人に言えない恥ずかしい秘密を。
悪男将軍「な……………ぜ………」
騎士魔人「他にバラされたくなかったら、コレ、見逃せや」
悪男将軍「あぅ………あぅ…」
何も言えなくなる男将軍。
それ程の秘密を魔人は口にしたのだ。
悪男将軍「…………」
どうしようもない男将軍はカートの女性を見る。
はだけられた下半身しか見えないが…、これは。
悪男将軍「こ、近衛妹は…」
悪男将軍「お前の所へ行った、私の近衛妹は今どこだ…?」
騎士魔人「男将軍さんの許可貰えたんでセックスしまーす」
騎士魔人「オラ。自分でクパァってやれ豚」
魔人は男将軍の質問に答えず、プレイを続けた。
下半身だけしか見えないの女性。
彼女は片方の手で顔を隠す布を握り、片方の手で自分のマンコをくぱぁと開いた。
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 19:12:54.27 ID:wVQoRnQLO
- 三つの弱点とも単体で騎士生命即死する強烈なもんだったけど、どれ囁かれたんだろうな……
姫から確実にドン引き+金姫にはぶっ飛ばされそうな下着の件か?
- 871 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/15(水) 19:35:56.54 ID:XkskZQyS0
- 騎士魔人「良い娘だ………いつまでも愛してるからな…」
恋人の一人か?
魔人は一瞬顔を緩ませたかと思うと、しかしその剛直をカートの女性の膣に遠慮なくぶち込んだ。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♥♥♥」
ガン♡
ガン♡
ガッガッガッガッガ♡!!!!!!!!!!!
騎士魔人「フン、フン、フン、フン、はっ、かっははははは♡!!!!!!!!」
容赦ないハードピストン。恋人でもこんなやり方をしては普通嫌がる。
騎士魔人「コイツほんッッと、ドМなんすよっ!! 引くでしょ?!w」
悪男将軍「そ、それは…お前の、お前の」
騎士魔人「雌豚のくせにっ、いっちょ前に顔隠しやがって。オラぁ、その布もう取っちゃえよぉッ」
魔人が布を取ろうとするが女性は離さない。
魔人も本気で取る気はないようですぐに手を引っ込める。
騎士魔人「フッ♡!!!!!」 ドスン!!!
「んっほ♥!!!!!!!!!」
悪男将軍「!!!」
悪男将軍「近衛…いも……」
- 872 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/15(水) 19:36:47.24 ID:XkskZQyS0
- 騎士魔人「男将軍さんが雌豚の顔見てぇってよぉ…っ」
ガンッガンッガンッガンッ!!!!!
「ん゛〜〜〜〜ッッッッ♥ ん゛ん゛〜〜〜〜ッッッッ♥」
女性の手が布を握るのを止める。
騎士魔人「ほらっ♡!! 将軍さんッ、今ですよ♡ 顔見てやって下さい♡」
悪男将軍「あ…あ……あああ……―――――――」
そして男将軍が手を伸ばす。
騎士魔人「うおおおおおおおッッッ♡!!!! 中出しされてアヘッてる所を存分に見てもらぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
悪男将軍「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「んおおおおおおおおおおおおおっほおおおおおおおーーーーーーーーーッッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!」
ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ビュビュビュビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 873 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/15(水) 20:16:21.57 ID:XkskZQyS0
-
「ん゛お゛うッッッ♥ お゛っ♥ おッ゛♥ お゛♥ おっ♥ んっ♥ ほお゛おッッッ♥♥」
「おおおお゛お゛お゛お゛♥♥、イ゛グぅぅぅぅぅぅぅッッッッ、久しぶりの膣内射精ッ気ん゛持ちい゛いぃぃぃッッ♥」
「お゛ーーーーーーーーーーーーーーーッッ♥ ほお゛お゛ーーーーーーーーーーーッッッ♥」
獣のようなイキ声。
元の声が分からない程のしゃがれた声をカートの女性は出す。
騎士魔人「くぃーーーーーーーーっ♡♡♡♡ 締まるぅっっ♡」
騎士魔人「すごいっしょ、コイツの声♡ 俺の女の中でもNo1下品イキボイスっ♡」
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!
騎士魔人「あ゛ーーーーー………♡ あれ、男将軍さん見ないんスか? この雌豚の顔」
ズン!!!!!!!
「ん゛ひゃはぁぁあああーーーーーーーー!?!?!?!?!?!」
「良い゛ーーーーーーーー♥♥!!!!!!! デカチ゛ンポき゛も゛ち゛い゛いーーーー♥♥!!!!!」
男将軍は手を下げ、うなだれる。
悪男将軍「違…う…」
悪男将軍「彼女じゃ…ない」
悪男将軍「彼女は魔人のチンコで、こんなになったりしない…」
ぶつぶつと呟き、いずこかへ歩いていく男将軍。
「もっどチ゛ンポぉぉぉ♥ もっと、せっくちゅして下ひゃいぃぃぃぃいい♥」
ドチュッ!!!!!!!!!!!!!!!!!! ドチュッ!!!!!ドチュッ!!!!!ドチュッ!!!!!
「あああああああ゛ーーーーーっっ、来た来た来た来たぁぁあああぁぁ♥!!!!!!!!!!!」
「んいいいいい゛ーーーーーいっひいいいぃぃぃーーーーー♥♥!!!!!!」
「ごめんなひゃい、、、、、、男将軍しゃまぁぁぁぁあぁぁーーーーーーー♥♥♥♥♥!!!!!!!!」
大声で叫ぶカートの女。
男将軍は聞こえないふりをして宿舎から走り去った……。
- 874 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/15(水) 21:34:06.16 ID:XkskZQyS0
- ――――――――――王城:騎士療養部屋
近衛妹「只今、戻りました」
悪男将軍「………………」
近衛妹「あの男が、中々、離してくれなく…て」
悪男将軍「彼は…しつこいからな…」
悪男将軍「大変だったろう」
悪男将軍「来なさい。私が温めてやろう」
男将軍は懐に隠し持った小刀を構える。
近衛妹「……」
近衛妹「いえ」
近衛妹「ごめ、んあさい♥」 ゴポ……
この後、男悪魔は男将軍を諫めた。
男将軍の絶望もまた悪魔の活力なのである。
【天下一騎士兵団会まであと1日】おわり
>>875 コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 21:36:33.67 ID:OwrjgHlS0
- あ
- 876 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/15(水) 21:54:26.96 ID:XkskZQyS0
- 【現在強さランキング“B” 経験値466/600 600で“A”へRANKUP】
---------------------------------------------------------------------------------
【天下一騎士兵団会・前日の夜】
>>877
コンマ01〜30 憤慨の男将軍無差別眠姦
コンマ31〜99 ヒロイン姫のフェラ(>>450+>>761-762)
ゾロ目 ↑+ヒロイン姫弱点把握
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 21:55:24.41 ID:oFRwKdevO
- ゾーロー
- 878 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/15(水) 22:09:37.40 ID:XkskZQyS0
-
多方面の協力を経て、俺はヒロイン姫様と長い時を過ごせる時間を頂いた…。
ヒロイン姫「本当にごめんなさい…。よりにもよって騎士兵団会の前日なんて…」
騎士魔人「貴女と過ごせるならそんな事、問題でも何でもない」
ヒロイン姫「魔人……」
騎士魔人「ヒロイン姫…」
手を握り合い情熱的なキスをする…。
ヒロイン姫「……きゃっ」
騎士魔人「…」
そしてベッドの上。
今日なら、彼女とセックスできる。
俺は興奮抑えれず、仰向けになってそそり立つ肉棒を彼女の前に出す。
ヒロイン姫「大きい……。ゴク……初めて、会った時以来ですが…本当になんて逞しい、の…」
騎士魔人「ヒロイン姫…」
前戯も無くていい。
早く彼女と一つになりたい。
ヒロイン姫「私、…この日の為に少し、勉強したん…です」
騎士魔人「…え?」
彼女の細い手がそっと俺のチンコを握る。
ヒロイン姫「あつい……っ」
騎士魔人「お゛ひょ――――――――――――――!?!?!?!?!?」
ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 22:14:23.94 ID:qvtusrLeO
- 手を握り合いながらキスなら弱点把握できるのでは?
しかし触られただけで出すとか早すぎぃ!
- 880 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/15(水) 22:25:42.05 ID:XkskZQyS0
- ヒロイン姫「あっ!?!」
騎士魔人「おう゛ッ♡ ふお゛ッ♡ う゛ッ♡ う゛ッ♡!!!!!!!!!」 ビクビクビクビクビクビクビク!!!!!!!!!!!!!!
情けない声を出しながら体が感じた事のない快感の高みを味わい痙攣する。
チンコからは壊れた蛇口の様に精液が飛び出す。
ヒロイン姫「え、あ、これは、あっ、どうすればっ」
ヒロイン姫「んあ……ぷ…、あっつい…っ」
ヒロイン姫様の顔や体に滝のように降り注ぐ白い液体。
ヒロイン姫「あのっ、これがカウパー腺液、でしょうか……!?」
騎士魔人「ぁう」 ビクンッ♡ ビクンッ♡
まさか彼女も触っただけで射精させたとは思っておらず、精液が出ている事を理解していない。
俺は恥ずかしくて死にそうだ。
騎士魔人「精え゛ぎッ♡ ですッ♡」ビクンッ♡
ヒロイン姫「えっ? えっ?」
ヤバイ。
彼女は俺にとって相性が良すぎる。
今までいろいろな女を相手してきたがここまで一方的にイかされたのは初めてだ。
まずい、リードする予定だったのに…ッ。
ヒロイン姫「じゃあ、あのっもっとし、しますから」
騎士魔人「ま、待っ――」
ヒロイン姫「しーこ、しーこ、真っ白おしっこ、ぴゅっぴゅ…♥」
ドドドドドドドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
ヒロイン姫「きゃぁ、ま、またっ」
騎士魔人「ど……………お゛ッ、こで、そんな言葉を――――――――」 ガクガクガクガク♡
ヒロイン姫「れえぇーーーーーー………」
騎士魔人「はおッおおう゛ッッッッッッッッ♡♡♡♡♡!!!????」
今度は精液でドロドロのチンコに唾液を垂らしてきた。
俺はヒロイン姫様の唾液が亀頭についた瞬間にまたイった。
騎士魔人「イく、イク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピューーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
ドピュリュルルルルルルルル………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 881 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/15(水) 22:56:21.28 ID:XkskZQyS0
- >>879 一応ゲーム制なので…。姫には紳士的に了承を得てやる事にしてる、かな。
---------------------------------------------------------------------------------
ヒロイン姫「ぁわっ!!!」
射精をかわすヒロイン姫。
ベッドに滝のように精液が降り注ぐ。
飲んでほしいと思うのがさすがにおこがましいので別に構わないが、勉強したのはどうやら手コキだけらしい。
俺が弱すぎてそれ以前の問題だが。
ヒロイン姫「…嬉しい。好きなヒトに、こうやって満足してもらえるのは…とても嬉しい…」 シコシコシコ
騎士魔人「ヒ、ロイン姫……っ、まッ………ッッ」
快楽で碌に舌も回らず彼女に言いたい事も言えない。
このまま手コキを続けられたらセックスまで持たない。
ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
ヒロイン姫「こきこき、しこしこ、びゅっびゅ…♥」
ビュゥー!! ビュルル!! ビュ! ビュ! ビュ! ビュ! ビュ! ビュ!
騎士魔人「ひ………ろろ、い………ひめぇッッッッッッ……♡♡♡♡♡」 ビクッビクッビクッビクッビクッビクンッ!!!!!
ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヒロイン姫「はい……好きよ…魔人…♥」
騎士魔人「あ―――――――――お゛れも好き゛ッ――――――――――――――――――――――♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドボボブブブブブブブブビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッッッッッッーーーーーー……♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>882 コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
本日これまでです。
ヒロイン姫の手コキイベは継続(本番は無い)。ヒロイン姫が言う淫語、責め方、手コキ以外の軽めのエロい事あれば安価。
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 23:09:30.58 ID:0qIu9rLBo
- おつおつ 銀姫もえっち特化にすればよかた
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 23:16:17.59 ID:omTDKCcVO
- 本番お預けか……
知識は浅そうだけど好意を示す手段でキスは知ってるみたいだし、魔人の全身を甘噛みしつつキスしまくるとか
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/16(木) 08:27:09.70 ID:q5fElle70
- >>876のフェラでも無ければ元イベの初夜でもなくねというツッコミは野暮だろうか
本番無しで勉強手コキだけとなると無意識にヒロイン姫が魔人に身体こすりつけて
それが服越しに素股みたいな感じになるとか?上手くいくかわからんし無理なら無しで
- 885 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/16(木) 20:22:31.68 ID:b7RkvWpV0
- >>884 表記ミスでフェラでなく手コキでした。まだ>>450の一部だけ。
【現在強さランキング“B” 経験値506/600 600で“A”へRANKUP】
---------------------------------------------------------------------------------
ヒロイン姫「すごい…こ、こんなにも出るものなのですね」
騎士魔人「お、お…………♡」
ヒロイン姫「気持ち良いって、事よね…? なら、嬉しい…」
騎士魔人「ヒロイン姫…好きだ……好き…お゛…好き、だ……」
抗いようのない快楽に魔人は想いを口にするだけで精一杯。
ヒロイン姫「はい……はいっ…」
モゾモゾ…
ヒロイン姫「ちゅ…♥」
騎士魔人「ん………♡」
ベッドの上でキスをする二人。
魔人はその間も射精してしまう。
騎士魔人「んんんん゛♡」
ヒロイン姫が好きすぎて彼女のちょっとしたエロスで絶頂に登ってしまう。
彼女は彼女で自分の知識を振り絞って魔人に快楽を与えたいと思い―――
ヒロイン姫「いいよ……この服が汚れたってかまわないから……あむ…ちゅ、…ちゅ…ちゅ…」
首、肩、胸、腹。
魔人の身体のいろんな場所に愛の証を残す。
そして彼女がキスする為の移動をする度に衣服が魔人の肉竿を刺激して射精を促す。
ヒロイン姫「あつい……」
騎士魔人「き、み゛を想って゛」
ヒロイン姫「魔人…っ」 チュッ♥
騎士魔人「あ゛ッ」 ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!
- 886 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/16(木) 20:43:55.86 ID:b7RkvWpV0
- ヒロイン姫「オチンポ気持ちいい?」
騎士魔人「は゛い゛」
ヒロイン姫「私の手コキで何度でも精液出して…っ」
メスガキあたりが彼女に仕込んだとしか思えない淫語の数々。
ヒロイン姫「はぁ…はぁ…」
しかしこれ以上、魔人の巨大な陰茎をしごき続けるのはヒロイン姫の体力では厳しいようだった。
騎士魔人「だ、ひじょふぶ……もう…」
ヒロイン姫「あ……はぁ…上手く…できたかな…」
騎士魔人「十分…すぎる………」
魔人も性力全て使い果たし、立派な陰茎ももう勃起していなかった。
ベッドとその周りは精液の海。
ヒロイン姫「ごめんなさい……はぁ、はぁ…あの、じゃあ、セックスを…」
騎士魔人「だ、大丈夫…。性行為は体力がいるから、む、無理しなくていい」
ヒロイン姫「えっ…?! でもっ」
騎士魔人「今度は君を満足させたいが肩で息をしているんじゃな…」
ヒロイン姫「…魔人」
騎士魔人「いい……、一緒にこのまま眠りにつこう…」
ヒロイン姫「……はい」 フゥフゥ
ヒロイン姫「明日、頑張ってね……」
騎士魔人「ああ…」
【天下一騎士兵団会・前日の夜】 おわり
>>887 コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/16(木) 20:46:10.90 ID:F2adhrcqO
- ほい
- 888 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/16(木) 21:02:36.71 ID:b7RkvWpV0
- 【現在強さランキング“B” 経験値596/600 600で“A”へRANKUP】
---------------------------------------------------------------------------------
【天下一騎士兵団会】
二ランク上相手 コンマ90以上で勝利
一ランク上相手 コンマ75以上で勝利
同ランク相手 コンマ50以上で勝利
一ランク下相手 コンマ20以上で勝利
二ランク下相手 コンマ10以上で勝利
その他相手 確定勝利
勝利で強さ経験値微増。
致命傷を肩代わりするお守り所持(>>835)で一回負けても勝利に書き換え。
ゾロ目も勝利。
最大四回の勝ち抜き戦+優勝で金髪ポニテ姫とも戦う。
致命傷を肩代わりするお守りが金姫戦まで残っていれば勝利確定。
金髪ポニテ姫に勝利で彼女の抵抗度0。エロ自由。犬用首輪(>>765) 装着。
途中敗退でドーピング男将軍(強さランクA)のターンになる。
- 889 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/16(木) 21:19:01.02 ID:b7RkvWpV0
-
ワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!
城下町にあるスタジアム。
その場に全国から集まった騎士達と国民が集まった。
―――――――――――――城下町:スタジアム/武闘場
男騎士「ふいいいいッ、緊張するぅ!!」
騎士魔人「まぁ、負けてもともとだろ」
男騎士「何言ってんだ! 優勝すれば騎士待遇が上がって将軍位も夢じゃなくなるんだぜ!」
男騎士「金髪ショート女騎士様もこの大会を連覇して将軍になったんだぞ!」
騎士魔人「そうなのか」
男騎士「優勝、優勝!」
宰相「対戦相手はこれよりくじにて決めます。呼ばれた順に引きに来てください!」
男騎士「俺より弱い奴お願いしますッッ」
騎士魔人「…よし。金姫、待っていろ」
宰相「次、魔人!」
俺は箱の中の紙を取る。
広げると一回戦目の相手の名が記されていた―――
>>890
コンマ00〜11 金髪ショート女騎士 “A”
コンマ12〜22 人形遣い “B”
コンマ23〜33 チャラ騎士 “C”
コンマ34〜44 近衛妹 “D”
コンマ45〜55 ショートボブ騎士 “D”
コンマ56〜66 女拳闘士 “E”
コンマ67〜77 クマ目騎士 “F”
コンマ78〜88 男騎士 “F”
コンマ89〜99 悪男将軍 “C”※必勝
ゾロ目 ここで出た時点で勝利確定
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/16(木) 21:20:59.01 ID:uDig/Nfa0
- はぁっ!
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/16(木) 21:21:13.17 ID:SRekDY4H0
- あ
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/16(木) 21:21:25.89 ID:VpkTrKB70
- あ
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/16(木) 21:21:38.54 ID:uDig/Nfa0
- ウソーん。
545.25 KB Speed:0.7
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)