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【安価】主人公「姫様を犯す!!」3
- 932 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 14:57:21.65 ID:2w5kFg980
-
―――――――――――――城下町:スタジアム/武闘場
もういいだろう。
透明になれる薬を飲んで闘技場にいるホモメスに合図を送る。
ホモメス錬金術師「んひ♡」 パチン!
悪男将軍「?!」
ホモメスが指を鳴らすとほぼ全裸だった男将軍が元の鎧姿に戻る。
さらにそれを合図にメスガキ魔導士が会場中の水晶を魔法で破壊する。
録画用水晶は壊れ、中継用はもともと年増秘書が弄って男将軍の全裸は流さないようにしてあった。
悪男将軍「あ、あれっ」
全裸になってから元に戻るまで一瞬の出来事。
数千人の観客は困惑するだけ。
だが男将軍の痴態は人づてに噂として広がるだろう。
会場で見た者と中継で何も見れなかった者。
…騎士たちは見逃すことはないだろうが。
騎士魔人「確認できた。もう終わりにしよう」
悪男将軍「き、貴様ぁぁぁぁぁ!!!!!!」
剣を鞘に納める。
俺は拳を固く握りしめ、向かってきた男将軍の顔面を思い切り殴り、ぶっ飛ばした。
- 933 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 15:27:53.32 ID:2w5kFg980
-
正式な段取りで終わりを迎えられた天下一騎士兵団会。
その裏で男将軍は捕縛された。
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
騎士達が扇動して男将軍の一件をかき消すような盛り上がりを再び見せた。
この後は大会の優勝者と金姫との試合。
彼女の実力は国中に知れ渡っているので手加減無しの本気の戦いだ。
聞く所によると決勝より更にこの勝負の方が国民注目度が高いらしい。
中継用の水晶が再設置されるまで少し時間ができる…。
―――――――――――――城下町:スタジアム/武闘場控室
準備ができる間、金姫と会う事が出来た。
騎士魔人「変なものを見せてすまない。あれは―――――」
金髪ポニテ姫「絶対負かしてくれ」
金髪ポニテ姫「私も全力でする…!!!!!」
全てを忘れるほどの興奮が金姫を支配する。
あるいは全てを忘れさせようとしているのか。
…彼女は全ての力を使ってでも負けた時、初めて全てを差し出す。
騎士魔人「ああ。俺も絶対負けない」
騎士魔人「期待しろ」
金髪ポニテ姫「♥♥♥♥♥♥」
金髪ポニテ姫「はあッ♥ はあッ♥ はあッッッッ♥」
宰相「準備が整いました。お二人、武闘場へ…」
- 934 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 15:36:04.08 ID:2w5kFg980
- ―――――――――――――城下町:スタジアム/武闘場
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
金髪ポニテ姫「しゃああああーーー!!!」
金髪ポニテ姫「やるぞー!!! やるぞぉーー!!!!!!」
宰相「それでは試合、始め!」
金髪ポニテ姫「おらおらおらおらおらおらーーーー!!!!!!!!!!」
騎士魔人「はぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「魔人んんんんんんーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「私をッ!!!!」
金髪ポニテ姫「私をおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
騎士魔人「金姫ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>935(確定勝利)
コンマ01〜76 お守り消費
コンマ75〜99 強さランク“S”へ(ゾロ目も勝利)
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 15:46:29.29 ID:nZZOAWph0
- あ
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 15:47:16.05 ID:FUvdHAC4O
- 脱糞無しか……
- 937 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 16:00:50.66 ID:2w5kFg980
-
金姫の一撃を食らいお守りが壊れる。
そして俺の攻撃が金姫を仕留める。
金髪ポニテ姫「く゛…………ぅ…………」
騎士魔人「悪いな」
金髪ポニテ姫「私の……負けか……」
騎士魔人「男将軍の事で怖がらせてすまない。だが、もうお前は俺の物だ」
金髪ポニテ姫「ああ……魔人……」
騎士魔人「俺の勝ちだ」
金姫が倒れた。
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 938 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 16:37:04.26 ID:2w5kFg980
- クマ目騎士「……」
ショートボブ騎士「……」
近衛妹「男将軍サマ!!」
人形遣い「男将軍サマ!!」
悪男将軍「離せ!!! 私は将軍だぞ!!」
ホモメス錬金術師「あぁ良かったぁ、僕とメスガキが咄嗟に庇わなきゃ騎士団の評判がどうなっていたことかぁ…」
メスガキ魔道士「ていうかあんまり間に合ってなかったですぅ。およよ…変態将軍さんのせいで騎士団がぁ……」
金髪ショート女騎士「とりあえず服の下のものを確認したい、男将軍」
悪男将軍「断る!!! 断る!!!! 断るーーーー!!!!!!!!」
宰相「まったく……!」
男将軍は自宅謹慎という形の処分を受ける。
その間に騎士団は姫の下着泥棒かもしれない彼に対して調査を進めていく…。
―――――――――――王城:金髪ポニテ姫の部屋
魔人は目をつぶって顔を上げる金姫に首輪をつける。
リードのついた、およそ人には付けるものではない犬用の首輪。
金髪ポニテ姫「はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ♥♥♥♥♥!!!!」
騎士魔人「しゃがめ」
金髪ポニテ姫「はいッ♥」
金姫はМ字開脚で魔人を見上げる形になった。
その眼前には魔人の巨大なペニス。
だらしなく流れる涎が金姫の口から溢れ出て糸を引く。
まさに犬の様だった。
騎士魔人「目の前のチンコにキスをしろ。一回だけ。分かるな…」
金髪ポニテ姫「わんっ♥」
言われた通り、亀頭にキスする金姫。
彼女が身も心も全て魔人に捧げた瞬間であった。
【天下一騎士兵団会】おわり
次、金姫エッチ(まずは一人とで)
>>939 魔人口調(前提で犬扱い)
1,恋人相手の易しめ調教
2,攻めのオラオラ系
3,手加減無し雌犬扱い
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 16:43:16.59 ID:LqzpIoni0
- 3
- 940 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 17:08:04.66 ID:2w5kFg980
- 【金髪ポニテ姫と初セックス】
大会のその夜。
他の姫達とある約束をしたあと、できた金姫との時間。
金姫を乱暴にベッドへ押し倒す。
騎士魔人「四つん這いになってケツを上げろ」
金髪ポニテ姫「はいッ」 グッ
騎士魔人「もっと上げろ!!!!!!」 パシィン!!!!
金髪ポニテ姫「あっひぃっっ、は、はひぃっ!!」 グイィッ
騎士魔人「ククク……こんなにマンコどろどろにしやがって」
愛液まみれの金姫マンコにむしゃぶりつく。
騎士魔人「んじゅるるるるるっるるるううう!!!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「ほおおおおおおおッッッ!!!!!!!!」
騎士魔人「んぶッ、れれろッッ!!! んぶぶぶぶぶぶッッ!!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「舐められてるぅッッ、魔人に恥ずかしいトコッ」
騎士魔人「マンコだ、もっと下品に言え!!!!!」
グイッと首輪のリードを引っ張って躾ける。
金髪ポニテ姫「ぐっかっ、…ま、マンコ、マンコぉ♥ 魔人の熱い舌でベロベロ舐められてるッッ!!!」
騎士魔人「んれえええええええッ」
金髪ポニテ姫「幸せェ♥ 魔人、す、好きっ、好き好き好き好き好きぃっ♥!!!!!!!!」
…脳筋なのでいくらエロい事を言えと言ってもあまり引き出しはないだろうな。
騎士魔人「ぢゅちゅぅーーーーーーッッッ!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「んあああああーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「ソコ、いい゛ッッーーーー!!!!!!!!!!!」
騎士魔人「クリトリスだ。ったく、勉強しろや」
金髪ポニテ姫「くり、トリス♥ 気持ち――」
騎士魔人「はむっ♡」
金髪ポニテ姫「も゛おおおおお゛おおおおおおおお゛ッ♡!!!!!!!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「お゛っお゛っん゛っんんんんっ」
- 941 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 17:32:06.12 ID:2w5kFg980
-
四つん這いの金姫は少し下品な嬌声を上げると枕に顔を埋める。
騎士魔人「何してんだ」
金髪ポニテ姫「〜〜〜〜〜〜っ」
俺はチンコを持ち、マンコに狙いを定めながら聞く。
騎士魔人「おい」
金髪ポニテ姫「は、恥ずかしっ……」
騎士魔人「俺はそういう声が聞きたいんだよ。勝手なことしてんじゃねぇ」
金髪ポニテ姫「でも、あんな声ッッッ」
騎士魔人「俺が聞きたいって言ってんだよッ!!!!!!」
ズボォッッッッッッッッ―――――――――!!!!!!!!!!!!
金髪ポニテ姫「んおおおおおおおおおおおおおおおお゛!!?!?!!!??!!!!?!!」
騎士魔人「はっはぁーーッッッッッッッ!!!!!! 2人目の姫の処女ゲットぉーーーー♡!!!!!!!」
俺も金姫の事も言えないくらいの涎をまき散らす。
金髪ポニテ姫「お゛おおお♡ 鍛えてるだけあって狭ぇッ♡」
騎士魔人「もっと締めれんだろっ、締めろっ締めろっ締めろっ♡」 パンパンッ
金髪ポニテ姫「待゛ってッ、はじめて、で、きつ、きつ―――――」
騎士魔人「俺のチンコはそんな言い訳通用しねぇぞぉぉぉぉー♡!!!!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
金髪ポニテ姫「んい゛ーーーーーーーーーッッーーーーーーー♥」
処女相手に構わず後ろからハードピストンを打ち込む。
魔人族は生娘相手も感じさせられるようにできているのだっ♡
- 942 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 17:48:41.23 ID:2w5kFg980
-
騎士魔人「オラッ、顔上げろ!!!!!!」
首輪のリードを引いて顔を上げさせる。
金髪ポニテ姫「いいいい゛ーーーッッ、ん、」
金髪ポニテ姫「お゛ッ、、、、おっほおおおおおおおおーーーーーーーーーーーッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!」
騎士魔人「オラっ、どこが気持ちいいか言えっ♡!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「まッ、あ゛ッ、あああっ――マンコっ、気持ち、い゛い゛ーーーーーーッッッッッ!!!!!」
騎士魔人「ははははははは!!!!!! そうだ姫ぇ!!!! 俺の雌犬にやっとできたぞぉ♡!!!!!!!」
騎士魔人「はーっはっはっはっはっはっはっは!!!!!!!!!!!!」
金姫に覆いかぶさりその巨乳を鷲掴む。
柔らかっ♡
最高っ♡
最高の姫様雌犬っっっ♡
金髪ポニテ姫「おおお、おっぱいっおっぱいッッ!!!!」
騎士魔人「もっとねぇのかよ!!!!」
胸をもみくちゃにし、金姫の髪の毛に顔を埋める。
射精目的の乱暴ピストン開始♡
ズボズボズボズボズボズボズボズボッッッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!!
ズボズボズボズボズボズボズボズボッッッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!!
騎士魔人「あ゛ーーっ♡ 気持っち♡」
金髪ポニテ姫「あお゛ーーーーーーッッッッッッ、お゛おおーーーーーーッッ」
騎士魔人「俺が腰ふりゃヨガッてくれんだから簡単だよなぁッッ」
金髪ポニテ姫「んお゛ーーーーーーーーーーッ、ほおお゛ーーーーーーーーーッ」
騎士魔人「よおおおっし、雌犬姫ぇ、イグぞおおおおおおッッ……♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
金髪ポニテ姫「は、げしっ♥ お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ」
騎士魔人「あ゛あ゛あ゛あ゛ああああッ、金姫ェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
金髪ポニテ姫「チンコおっぎぐ――――♥!!!!!!!!!!!!!!!」
騎士魔人「孕めッッッ雌犬ぅッッッッッッッッ♡♡♡♡♡」
限界に来た俺は最後に最奥へ突き込んで子宮へ精液をぶっ放した。
- 943 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 18:00:07.92 ID:2w5kFg980
-
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!
騎士魔人「孕め!!!!!!!!!!!!!」
ドプププププププププププ…………!!
ドピュリュルルルルルルルル………!!!!!!
プリュリュリュリュリュリュリュリュ……!!!!!
騎士魔人「俺の子ッ、う゛ッッ♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ビュゥー!! ビュルル!!!!! ビュ!!!! ビュ!!!! ビュ!!!!
ビュクッ、ビュッ、ビュ、ビュクッ、ビュルルル…!!!!!!
騎士魔人「イッグぅッッ、おおおおおおおおおおっロイヤルマンコに魔族精液中出しぃーーーー♡♡♡!!!!!!!!」
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!
騎士魔人「おおおおおおお゛ーーーーーーーーッッッ♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドスンッッッッッッッッッ♡!!!!!!!!!!!!!!!!
騎士魔人「はぁぁっ…………はっはっはっは……………はははははッッ…♡♡♡♡」
――――ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>944 コンマ十桁×一桁分×2、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は200固定)
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 18:07:15.09 ID:bOZq5/CvO
- ゾロよこい
- 945 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 18:30:15.07 ID:2w5kFg980
- 【現在強さランキング“A” 経験値044→224/800 800で“S”へRANKUP】
---------------------------------------------------------------------------------
金姫に大量の中出しをしてからも性欲は衰えずひたすらバックで彼女を犯し続けた。
騎士魔人「ホントは男に負けたくてしょうがなかったんだよなァ雌犬」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
金髪ポニテ姫「わんっ♥ 強い男にこうしてマンコずこばこ犯されるのずっと夢見てましたッ♥」
金髪ポニテ姫「ご主人様の逞しいデカチンに子宮犯されて最高ですっ♥」
金髪ポニテ姫「くっさい精液もっとぶちこんでっ♥ よわっちい雌犬に魔族の赤ちゃん孕ませて♥」
騎士魔人「良くできたな雌犬♡」
金髪ポニテ姫「わんっ♥」
騎士魔人「もっといっぱいエロい事勉強するんだぞ雌犬♡」
金髪ポニテ姫「わんッ♥」
騎士魔人「クククッ、……オラッ♡ また中出しだっ♡」
金髪ポニテ姫「―――――んあ゛っ、あ゛っ、あ゛っ……♥」
金髪ポニテ姫「イクっっ♥」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル………………………!!!!!!!!!!!!
【金髪ポニテ姫と初セックス】 おわり
- 946 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 18:52:39.94 ID:2w5kFg980
-
【悪夢を忘れる為に>>926】
騎士団は男将軍の件でごちゃごちゃしていた。
中には彼をかばう者もおり、分裂までとはいかないが彼への調査はあまり進まないのが現状だった。
―――――――――――王城
騎士魔人「前のはお前の性癖に合わせたプレイでな。普段は普通で良いんだ」
金髪ポニテ姫「わおん?」
騎士魔人「首輪はいつもは外せっ。絶対変だから!」
金髪ポニテ姫「くぅーん……」
プレイの延長というか、金姫はずっと雌犬状態を維持し続ける気だ。
俺に嫌われたと思ったのか、王城の廊下でいきなり俺のチンコを取り出そうとする。
騎士魔人「ここはマズい!!! やめっ、駄目だって!!!」
金髪ポニテ姫「わんわんわん♥!!!!!」
ググググググググ…
騎士魔人「ち、力強い…ッッッ」
彼女を元に戻すのに一苦労だった…。
- 947 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 19:13:02.60 ID:2w5kFg980
-
大会で優勝した俺は騎士団での地位もそこそこ上がった。
今日は姫達の買い物の護衛を任せられた。
ヒロイン姫「あの下着は多分……」
銀髪ロング姫「最悪…」
爆乳尻姫「いつ盗ってたんだろうねぇー」
金髪ポニテ姫「私、下着の管理とかしてないからなー」
男将軍の行動に傷ついている姫達。
彼女らは新しい下着を自分たちで買いに行くことにしたのだ。
――――――――――城下町:高級ブランド店
銀髪ロング姫「魔人選んで」
騎士魔人「は!?」
銀髪ロング姫「魔人が選んだのでいい」
騎士魔人「いや……選べって…」
銀姫の一言に他の姉妹も賛同気味にこちらを見る。
騎士魔人「自分で選んでくれ。何着ても可愛いから」
銀髪ロング姫「えーっ。じゃあ色々持ってくるから魔人が良いなっていうもの選んでね」
ヒロイン姫「じゃあ…」
金髪ポニテ姫「自分で買うの初めてだー」
爆乳尻姫「私に合うの少ないぃ…」
俺が公に接触できるようになったおかげなのか積極的に動く姫達。
特に行動的になったのは銀姫だった。
下着か……。
騎士魔人「どんなものを持ってくるんだろう」
【姫指定でどんな下着選ぶか安価】
↓1〜4くらい 姫被りでも全部購入。各々高いコンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 19:19:58.42 ID:4l62mjau0
- 銀姫
上下黒、極小面積でギリギリ乳首とマンコが隠れる程度。乳輪やや見えアナル丸見えのもの
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 19:22:34.19 ID:XkZsxsb6O
- ヒロイン姫
上下共に白絹の上品な下着
だが薄く、ほんのり中が透けるちょっとエッチな仕様
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 19:27:58.56 ID:xegrDmTsO
- 爆姫
上穴開き、下Oバック
胸や尻全開で隠すためでなく支えるためにあるような下着
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 19:53:24.92 ID:4l62mjau0
- なかなか集まらないし8時回ったら連取していいですか?
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 19:55:26.11 ID:LqzpIoni0
- 金姫
シースルーのスポブラ
黒スパッツ(直スパッツ)
- 953 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 20:26:59.24 ID:2w5kFg980
- ヒロイン姫(抵抗度45→35)
金髪ポニテ姫(抵抗度39→19)エロボーナス
銀髪ロング姫(抵抗度34→28)
爆乳尻姫(抵抗度-6→-17)
---------------------------------------------------------------------------------
銀髪ロング姫「えっち」
騎士魔人「それが俺だ! 持って来た中で選んだだけだし!!」
騎士魔人「それにいくつも持ってる下着の一つなんだろう。こういうの一種類くらい……むひひ♡」
ヒロイン姫「私は、まぁ…。ちょっと、えっちだけど…」 カァァ
金髪ポニテ姫「動きやすそうだ! でも薄いぞぉ♥」
爆乳尻姫「わぁ♥ エッチな時に便利な下着!」
既にセックスした二人はもう抵抗がないようで…。
銀髪ロング姫「じゃあこれも買いますね」
騎士魔人「やった」
銀姫がぎゅっと抱き着いてきた。
ヒロイン姫「ありがとね」
そんなエッチな下着で喜んでくれるならありがたい限りだ。
【悪夢を忘れる為に】おわい
金姫エロボーナス安価
1,>>923(アナルメイン)
2,ヒロイン姫、弱点把握
3,銀髪ロング姫、弱点把握
>>954
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 20:30:29.67 ID:ObfxEQOkO
- ガード硬いし2
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 20:34:40.77 ID:TfQ/+JWoO
- 姫が全員エロい下着選んでる=男将軍が着てたのも…?
- 956 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/18(土) 20:46:05.39 ID:2w5kFg980
-
【ヒロイン姫、また一歩】
下着の買い物を済ませた帰り道。
ヒロイン姫が手を繋いできた。
ヒロイン姫「…いいよ」
騎士魔人「え?」
ヒロイン姫「も、もっと私を知ってほしい」
ヒロイン姫「妹達みたいに積極的になれないから、卑怯だけど、私…」
「ヒロイン姫…」
彼女の手を握り返す。
ヒロイン姫「能力、使って…!」 カァァァァ…!
【ヒロイン姫、また一歩】おわり
↓1〜3くらい ヒロイン姫の弱点・性癖・真実などの情報 本日これまで
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 20:54:46.51 ID:TfQ/+JWoO
- おつ
得意な回復魔法を使いお互いの体力と精力を回復させつつ、ゆっくりしっとり一晩中朝まで愛を確かめ合うスローセックス願望持ち
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 20:56:26.23 ID:4JOz0QupO
- 好きな人に対してのエロは全く抵抗がなく、寧ろ好きな人色に染まりたいさえ思っている
頭髪ぶっかけでザーメンシャンプーをするだけでイッてしまい滅茶苦茶発情するが本人は全く気付いていない
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 21:00:01.26 ID:lQ6MWDc6O
- 前回の夜の時にキス大好きに
口だけじゃなくお互いの身体にキスマークをつけたがるようになった
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 01:08:14.48 ID:qitlBQTFO
- まさかこのタイミングで弱点把握来てるなんて……下3くらいだからなんとか拾って貰えないものか
気にしてるちっぱい弱点で感度良好
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 03:21:30.73 ID:IALO1wCm0
- 金髪姫の雌堕ちエッチシーン最っ高にシコれる
超ツボでした乙
- 962 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 10:38:19.06 ID:RpryyTxO0
- >>960 普通に拾います
---------------------------------------------------------------------------------
【ショートボブ騎士はそれでも】
上司がやらかしたとしても簡単に見限るのは社会人としてありえない。
部下ならそれを助けるのが仕事。
特に自分は彼のおかげで騎士に成り上がった身だ。
もともと騎士だったクマ目騎士とは違う。
ショートボブ騎士「これが魔人を選ばなかった私の負い目から来るものなら楽なのに…」
王城では今や男将軍一派は白い目で見られている。
なんとか彼を復帰できるように尽力しているが以前状況は悪い。
ストレスが溜まる。
本当に見放してしまおうか。
いやそうしてどうなる。騎士位も一枚岩ではない。
男将軍はあれでも貴族や騎士団内で上手くやっていた。
私はそういうのはうまくない。
ショートボブ騎士「……」
ストレスが溜まる。
下着だけでなくこの場で服も脱ぎ棄てたい。
せっかく楽に騎士になれたのに。これがその報いか。
ストレスが限界だ。
ああ、今夜も露出に出かけよう。
ショートボブ騎士「魔人…知ってるんだろ…」
ショートボブ騎士「今夜もするんだ……まだ私を受け入れてくれるなら…見つけてよ…」
もう叶わない願いを口にしながらショートボブ騎士は男将軍を助けるため奔走する。
【ショートボブ騎士はそれでも】おわり
- 963 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 10:59:36.99 ID:RpryyTxO0
-
【クマ目騎士の復讐】
流石にあそこまでおかしい男だとは思ってはいなかった。
でも清々する。
自分の目的は騎士への道を絶った男将軍の実態を暴く事。
彼を利用して身分を上げようとしているショートボブ騎士には悪いがあの男が堕ちていくのは気分がいい。
一緒に堕ちろ。
どんどん暴いてやる。
まだまだ、もっと、知られていない秘密もあるはずだ。
ショートボブ騎士「クマ目。男将軍のドーピング剤の購入先がバレそうよ」
購入先は非合法組織。
クマ目騎士「分かりました。私が何とかします」
ショートボブ騎士「お願い……」
憔悴して痩せこけているショートボブ。
クマ目騎士「……」
クマ目騎士「ショートボブさん」
ショートボブ騎士「なに…?」
クマ目騎士「他の事は良いので近衛妹さんと人形遣いさんについて調べられる限りの事をお願いします」
ショートボブ騎士「彼女達…? なにがあるっていうの?」
ショートボブの事は自業自得だとは思う。
でもあの二人を含めて彼女達が救われる道もあればその方が良い。
クマ目騎士「お願いします」
男将軍は想像以上に危険な事をしている。
ショートボブを外へやり、私はとある悪魔に関する資料を手に取った…。
【クマ目騎士の復讐】おわり
- 964 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 11:19:38.15 ID:RpryyTxO0
-
【おのれ魔人】
―――――――――――男将軍の自宅
部下に任せるしかない。
私の部下は有能揃い。
ケツの拭き方は心得ている。
すぐ。すぐ戻れるさ。
人形遣い「ま、じんっ♥ 私の処女を奪ったッ、悪漢……っ♥」 クリクリクリッ
そして魔人を殺す。
人形遣い「あんっ、早くっ、倒してやっるっ♥ 強くなった私の手でぇっ♥」 クリクリッ
人形遣い「そしたら逆レイプで騎乗位せっくちゅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ、んお゛ぉぉぉッッッッ♥」 ビクビクビクビクッ♥
目の前で自慰をしていた人形遣いがイった。
近衛妹「くそぉ、くっそぉぉぉっ♥」 クチュクチュッッッ
近衛妹「私にあんなことしてぇぇぇぇッ、絶対、ぜったひっ、ゆるさにゃいんだからぁぁぁぁぁ♥」
絶対魔人は私が殺す。
近衛妹「魔人ッ魔人ッ魔人ッ魔人ッ魔人ッ魔人ッ♥」 クチュクチュクチュッッッ
近衛妹「お゛ッ♥ ああああッイクっ、魔人、イクっ♥」 クチュクチュクチュクチュッッッッッ!!!
近衛妹「お前は、、わ、わたひがぁっは、あああああ゛ーーーーーーーーーッッッッッッ♥♥♥」 プッシャァァァァァァァァァァ…
近衛妹も絶頂を迎える。
悪男将軍「……」
悪魔の力で操り、今でも私に忠誠を誓う彼女達でも手を出してはいけない。
どうして?
暇を持て余している今こそこの雌共を犯してやりたいのに。
くやしい。
おのれ魔人。
奴のせいだ。
絶対にアイツは俺の手で殺してやる。
悪男将軍「待ってろ、待っていろ………ッ」 シコシコシコシコ……!!
悪男将軍「う゛っ…!!!」
ドッピューーーーーーーーーーーーーー……………
【おのれ魔人】おわり
- 965 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 11:39:27.12 ID:RpryyTxO0
-
【処女二人】
――――――――――――金髪ショート女騎士の家
金髪ショート女騎士「……」
女拳闘士「……」
2階、とある一室。
年増秘書「おお゛お゛う、お゛ん、ん゛ッ、おおおおおおおお゛……ッ」
護衛メイド「あ、っひ……、あ、ぉ……」
メイドナース「あんっ、あんっ、ご主人様っ、激しいっ、いつもよりっ」
騎士魔人「ああっ、最近は気分が良いんだ!!!」
メイドナース「あんっすごいっ、逞しいで、すッ」
騎士魔人「ふふふ…」
金髪ショート女騎士と女拳闘士は上の階で恋人が自分以外の女とセックスする音を悶々と聞いていた。
女拳闘士「オレ、結構古株なのに…」
金髪ショート女騎士「独立部隊組はいいなぁ…」
女拳闘士「女騎士さんはお尻でしてもらってんじゃん! オレはフェラどまりだぞ!!」
金髪ショート女騎士「やはり女の子らしい娘が魔人の好みなのか…っ」
女拳闘士「!!!! じゃあオレ駄目じゃん……」
金髪ショート女騎士「アナルは、確かに、ゴホン、素晴らしいが私もそろそろ…」
女拳闘士「ううう゛…、俺も……」
金髪ショート女騎士「そうだ、女性らしい可愛い服を買いに行こうか?!」
女拳闘士「オレに合うのあるかなぁ…グスン…」
メイドナース「イグううううぅぅぅぅぅっぅううううう――――!!!!!!!」
年増秘書「んおおおおお゛、ま、またぁぁああああ!!!!!!!!!」
護衛メイド「あ゛ーーーーーッ、好き好き好き好きぃ、魔人、好きなのぉっ!!!!!!」
ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
ドビュュルルルルルルルルルルルルッッッッッーーーーーーーーーーー!!!!!!
ビュビュビュッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
【処女二人】おわり
- 966 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 11:55:51.41 ID:RpryyTxO0
-
【行商人の心】
ご贔屓筋は今や男将軍だけではない。
彼の没落は軌道に乗った商売を揺るがすほどの影響はもう無かった。
行商人「ありがとうございましたぁ!」
…気になる人は。
魔人は良く買い物に来てくれる。
来店してくれれば尻尾が自然とフリフリしてしまう。
耳もピンと立って彼と付き人との会話を盗み聞きしてしまう。
行商人「……」
出会った時、無理やり抱き着かれたのを思い出してしまう。
あの時は嫌がったけど、そんなに気分は悪くなかった。
そしてもう今は……。
カランカラン。
行商人「いらっしゃ――――」
―――今はまた、ギュっと抱きしめてもらいたい。
仕事もすべて忘れてカウンターを飛び越えて抱き着きたい。
でも、あれ以来なにもされないボクが相手にしてもらえる可能性と思う。
行商人「い、いらっしゃい…ませ…!」 フリフリ…♥
【行商人の心】おわり
- 967 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 12:15:45.28 ID:RpryyTxO0
-
【変わっていくお嬢様】
騎士魔人「お前の所になんか、悪い影響とかはないか?」
お嬢様「ありませんわ。兄は家を捨てて騎士になったんですし」
お嬢様「まぁ騎士兵団でもその名を利用する事はしてましたが」
騎士魔人「アイツを追い詰める材料はいくらでも欲しい。お前の協力には感謝する」
お嬢様「今更野暮ったい。感謝の言葉は私に会いに来る口実で?」
騎士魔人「ああ。雪山以降ちゃんと場を設けられていなかった」
騎士魔人「あの時はすまない」
お嬢様「貴方の涙で私は許しました」
お嬢様「そろそろ兄と血縁関係絡みの女と見るのも止めて頂きたいですわね」
騎士魔人「お前もお前で危ない所はあるんだがな…」
お嬢様「魔人ちゃまから提供して頂いた腕利き私兵は良く働いてくれてますわ♥」
騎士魔人「あっそう…」
そしてすっとお嬢様は手を差し出した。
お嬢様「私の心。知って」
騎士魔人「…俺の力はそんなに有名なのか?」
お嬢様「魔人族は教科書に載るくらい代表的な絶滅危惧種なんですのよ?」
俺は彼女の手を握る。
お嬢様「ですからあの時だって対策はしていました」
騎士魔人「え?」
良く分からないが俺はお嬢様に弱点把握能力を使った…。
【変わっていくお嬢様】おわり
↓1〜3くらい お嬢様の弱点・性癖・真実などの情報
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 12:27:21.11 ID:rjALdq7d0
- 口から腸まで全部絶滅危惧種精子でなみなみにしてほしい
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 12:38:59.76 ID:q7KLOPbpO
- 大衆の前で公開セックス
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 12:40:29.06 ID:/nJWjwKD0
- 魔人のメリットになる事なら何でもしたい
魔人の性処理奴隷になっても構わない、寧ろなれたら幸せと心底思ってる
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 12:45:12.25 ID:xpzyRXVzO
- 金姫と被るけど首輪をつけて調教されたい
- 972 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 13:09:57.39 ID:RpryyTxO0
-
【性欲高まる男将軍、パワーアップ】
悪男将軍「げひひが、こほほほ、ぐひひゃああああ」
悪男将軍「セックスセックスセックス!!!!!!!!!!!!!」
悪男将軍「フェラでもいい、糞穴でも良いからエロい事させろぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
悪男将軍「姫、姫、姫、姫、姫、姫、姫、姫!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!
男悪魔『おおお。男将軍の悪魔パワーが高まっていく……!』
ギンギンギンギンギンギン!!!!!!!!!
近衛妹「男将軍サマ♥」
人形遣い「男将軍サマ♥」
悪男将軍「見ろこの巨根!! 更に大きくなった!!!!」
悪男将軍「どんな女もコレをぶち込めばよがり狂うだろう!!!!」
シュウウウウウウウウウ……………!!!!!!!!
悪男将軍「そして落ち着け……」
悪男将軍「いつまでも心を乱していては勝てる雑魚にも勝てなくなる…」
悪男将軍「私を取り戻せ…」
男悪魔『ほう…。力が増したにもかかわらずそれもコントロールするか』
未少女魔女「へぇー…」
悪男将軍「……ふっ!」
- 973 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 13:30:24.82 ID:RpryyTxO0
-
悪男将軍「悪魔。俺の失態の件、どうにかしろ」
男悪魔『やってみよう』
悪男将軍「魔女よ。いざとなったら魔人を負かすのはお前の役目だぞ」
美少女魔女「男悪魔様の復活の為なら」
悪男将軍「……ここから再び盛り返す」
悪男将軍「私はどんな手を使ってでも姫を嫁にし、この国を支配する」
悪男将軍「しかし自宅待機中の今の私にできる事はあまりない」
悪男将軍「よし、このたぎる性欲で女を食い漁るとするか……」
悪男将軍「悪魔パワーが高まった今なら常識変換でも何でもして姫を……」
悪男将軍「…まずは誰を狙うかな♡」
コンマ00〜05 ヒロイン姫
コンマ06〜11 銀髪ロング姫
コンマ12〜15 爆乳尻姫
コンマ16〜20 金髪ポニテ姫
コンマ21〜25 女拳闘士
コンマ26〜30 ショートボブ騎士
コンマ31〜35 クマ目騎士
コンマ36〜40 行商人
コンマ41〜45 メイドナース
コンマ46〜50 お嬢様
コンマ51〜99 …そんな馬鹿な事は止めよう
ゾロ目 男悪魔にまた掘られてしまう
>>974
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 13:40:33.10 ID:/nJWjwKD0
- アーーーーーーーーーッ♂
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 13:41:16.60 ID:/nJWjwKD0
- イチタリナイ…
すみません…
- 976 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 13:57:25.97 ID:RpryyTxO0
-
――――――――――王城:銀髪ロング姫の自室
銀姫は魔人が選んだ下着(>>948)を着けて鏡の前に立っていた。
その顔は赤い。
銀髪ロング姫「おおお…、は、恥ずかしい……」
銀髪ロング姫「けど、…よ、よぉしっ…今度これ着て―――」
コンコン
銀髪ロング姫「!!」
デブ悪男将軍『姫様。ご奉仕しに来ました。中へ宜しいですか?』
銀髪ロング姫「だ、」
ポワワワワワーン…………
銀髪ロング姫「い、いよ」
デブ悪男将軍『ヒヒヒヒ……失礼します』
ガチャ…
デブ悪男将軍「…こんにちは。ロリガキ姫様」
銀髪ロング姫「うん。こンにちわ」
銀姫はエロ下着だけの格好のまま、彼を部屋へ招き入れた。
- 977 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 14:13:30.58 ID:RpryyTxO0
-
男将軍は体形を変え、一見した姿が自分と分からないようにしていた。
デブ悪男将軍「おっほっほっほっほ! なんという下着を着ているのですか!」
銀髪ロング姫「魔人に選んでもらった」
デブ悪男将軍「…奴め。もうそんな近しい存在に…ッ」
デブ悪男将軍「しかし…」
乳輪丸出しの銀姫に舌舐めズリする男将軍。
デブ悪男将軍「ほほほほほほほほ!」
デブ悪男将軍「たまらん、このエロガキめ!!」 モッコリ
銀髪ロング姫「貴方、奉仕って何しに来たの?」
デブ悪男将軍「もちろんエッチな事ですよ」
銀髪ロング姫「え…っち…」
デブ悪男将軍「貴方のロリマンをベロベロしたり、巨根ぶち込んだりです……」
銀髪ロング姫「私は魔人が」
デブ悪男将軍「馬鹿を言うのは止めなさい!!!」
銀髪ロング姫「っ」
デブ悪男将軍「私と、シたいだろう」
男将軍は手を銀姫にかざし、悪魔パワーを注ぎ込む。
銀髪ロング姫「私は」
銀髪ロング姫「わたし、は」
>>978
コンマ01〜25 NTRポイント+3
コンマ26〜50 NTRポイント+2
コンマ50〜75 NTRポイント+1
コンマ76〜99 銀姫イベ終了
ゾロ目 【性欲高まる男将軍、パワーアップ】おわり
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 14:21:08.56 ID:QreOPMJ10
- あー
- 979 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 14:44:04.31 ID:RpryyTxO0
- 銀髪ロング姫 NTRポイント-1/20→0/20
---------------------------------------------------------------------------------
銀髪ロング姫「分から…ない…」
デブ悪男将軍「じっくりいこう…。焦らなくていい」
男将軍は少しづつ銀姫に近づいていく。
デブ悪男将軍「触っても良いかな…? 君の身体に…」 ジリジリ
銀髪ロング姫「駄目…」
デブ悪男将軍「良い筈だ…」 ジリジリ
デブ悪男将軍「触るだけ…触るだけだ…」
銀髪ロング姫「あ、う…っ」
>>980
コンマ01〜25 NTRポイント+4(触らせる)
コンマ26〜50 NTRポイント+3
コンマ50〜75 NTRポイント+2
コンマ76〜99 銀姫イベ終了
ゾロ目 【性欲高まる男将軍、パワーアップ】おわり
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 14:48:53.72 ID:9AsptKMaO
- おう
- 981 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 15:00:29.04 ID:RpryyTxO0
- 銀髪ロング姫 NTRポイント0/20→2/20
---------------------------------------------------------------------------------
銀髪ロング姫「…いけないっ」
デブ悪男将軍「ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
男将軍は銀姫の周りをうろつく。
デブ悪男将軍「ケツ丸見えの下着じゃないか」
デブ悪男将軍「アナルほじくられたいんじゃないのか…?」
デブ悪男将軍「はぁッはぁッ、くっ♡ 我慢がっ…!」
銀髪ロング姫「あっ…、見ないでぇ…っ」
>>982
コンマ01〜25 NTRポイント+5(アナルほじり)
コンマ26〜50 NTRポイント+4
コンマ50〜75 銀姫イベ終了
コンマ76〜99 【性欲高まる男将軍、パワーアップ】おわり
ゾロ目 【性欲高まる男将軍、パワーアップ】おわり
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 15:02:46.75 ID:d6P9xTdOo
- ほい
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 15:06:52.50 ID:d6P9xTdOo
- 結局見るだけだったな
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 15:09:04.68 ID:QreOPMJ10
- ちょいちょい名前とセリフ間違えてねーか?
あってんの?
- 985 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 15:16:59.65 ID:RpryyTxO0
-
銀髪ロング姫「うああああああっっ」
デブ悪男将軍「しまっ…! 焦りすぎたか!」
デブ悪男将軍「まぁいい。銀姫、またいずれ…」
ササササッ……
銀髪ロング姫「!!!」
銀髪ロング姫「あれっ」
銀髪ロング姫「今、誰かといたような…」
銀髪ロング姫「…気の…せい?」
悪男将軍「ふふふ…」
悪男将軍「徐々に、徐々に蝕んでいってやろう…」
>>986
コンマ00〜05 ヒロイン姫
コンマ06〜11 爆乳尻姫
コンマ12〜15 金髪ポニテ姫
コンマ16〜20 女拳闘士
コンマ21〜25 ショートボブ騎士
コンマ26〜30 クマ目騎士
コンマ31〜35 行商人
コンマ36〜40 メイドナース
コンマ41〜45 お嬢様
コンマ46〜99 …もう止めておこう
ゾロ目 男悪魔にまた掘られてしまう(全員のNTRポイント-2)
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 15:18:45.05 ID:fd1+1DSZO
- そいさ
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 15:21:20.31 ID:BFloePVaO
- え、終わったんじゃないの?
いつまで続くのこのクソイベ
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 15:22:20.65 ID:fd1+1DSZO
- 銀姫のが終わった イベントは続く
- 989 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 15:31:20.75 ID:RpryyTxO0
-
――――――――――王城:ヒロイン姫の自室
カチャ…
ヒロイン姫「おいしいお茶ですね」
若い悪男将軍「ありがとうございます」
ヒロイン姫「なんだか…体が温まってきました…」
若い悪男将軍「それは良い事です」
ヒロイン姫「……あつぃ…」
若い悪男将軍「もっとお飲みください、ヒロイン姫」 グイ
ヒロイン姫「あ…」
>>990
コンマ01〜25 NTRポイント+3
コンマ26〜50 NTRポイント+2
コンマ50〜75 NTRポイント+1
コンマ76〜99 【性欲高まる男将軍、パワーアップ】おわり
ゾロ目 【性欲高まる男将軍、パワーアップ】おわり(全員のNTRポイント-2)
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 15:36:29.93 ID:d6P9xTdOo
- もうすぐこのスレも完走しそう
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 15:42:36.29 ID:rjALdq7d0
- >>990ナイス。
もう次の立てたらどうかと。
- 992 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 15:59:59.15 ID:RpryyTxO0
- >>991 では立てときます
--------------------------------------------------------
ヒロイン姫「のっ、飲みたくない!!!」
若い悪男将軍「あっ!!!」
若い悪男将軍「く、くッ、飲っ、のめ、いや、ぐぅッ」
ヒロイン姫「魔人っ、魔人ッ」
若い悪男将軍「力がもう効かなくッ?! まだ何もしていないのにッ」
若い悪男将軍「しかし、ここは去らねば!!!!」
ダダダダダダ――――――
―――――――――男将軍の家
男悪魔『成果はあったか』
悪男将軍「…そちらは」
男悪魔『これといってまだ』
悪男将軍「……まぁいい」
悪男将軍「これからだ。私はまだこれからなのだ」
【性欲高まる男将軍、パワーアップ】おわり
- 993 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/07/19(日) 16:53:52.82 ID:RpryyTxO0
-
【四姫の特訓>>928】
騎士魔人「金姫。最近、ヒロイン姫と銀姫の様子に変わったところはないか?
少し元気が無い様に見える」
金髪ポニテ姫「いつもと同じだぞ」
騎士魔人「そうか…」
金髪ポニテ姫「でも私はそういうの表面上からしか汲み取れないからな。
2人が隠してたら分からないかもしれない。
だから魔人が言うならそうなんだろう!」
ぽむっと金姫は自分の胸をたたく。
任せろという事なのか。
そうして後日。
金姫企画の姫達の特訓が始まった。
- 994 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 17:12:34.45 ID:RpryyTxO0
-
―――――――――――王城:庭
金髪ポニテ姫「魔人と付き合うには体力! という事で体力づくりだぁ!」
銀髪ロング姫「お、おー…」
ヒロイン姫「う…、苦手だな…」
爆乳尻姫「体力、体力ぅ!」
姫四人が動きやすい格好で庭に集まる。
遠巻きには護衛達がそれを見守っている形。
金髪ポニテ姫「まずは準備体操ー! いっちにっ、いっちにっ」
ヒロイン姫「いっちに、さんし、ごーろく…」
銀髪ロング姫「ぜぇ、ぜぇ…。体操で既にキツイ…」
爆乳尻姫「はぁー…、汗で蒸れるよぉ」
金髪ポニテ姫「皆ホントに体力ないんだなぁ」
金髪ポニテ姫「そんなんじゃ魔人の相手はできないぞぉっ」
爆乳尻姫「!!! まだまだぁ!」
ヒロイン姫「…あ、相手って…」 テレテレ
銀髪ロング姫「はぁはぁ…。全然…これしき…。やれる…もん…」
- 995 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 17:23:11.38 ID:RpryyTxO0
-
銀姫は汗を払う。
銀髪ロング姫「ふぅっ」
銀髪ロング姫「私は魔人の傍にいるって決めたんだ。任務にもついてく!」
銀髪ロング姫「よし。真面目に魔法の訓練をしよう」
銀髪ロング姫「はあああああ………」
銀髪ロング姫「ふううううう………」
銀髪ロング姫「はっ!!!」
銀姫は生まれて初めて真面目に魔法の訓練をした!
>>996【強さランク変動】
コンマ01〜25 B
コンマ26〜75 A
コンマ76〜99 S
ゾロ目 SS
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 17:23:56.36 ID:Q6QbL2YoO
- うい
- 997 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 17:41:54.99 ID:RpryyTxO0
-
銀姫の周囲に魔力の渦が巻きあがる。
銀髪ロング姫「………………」
銀髪ロング姫「………よし!!!!!」
金髪ポニテ姫「おおー………」
爆乳尻姫「いいなぁ…」
ヒロイン姫「すごいすごい! 銀姫、さすがね」
銀髪ロング姫「ありがとうお姉ちゃん」
銀髪ロング姫:強さランク“B→A”
- 998 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 17:57:07.57 ID:RpryyTxO0
-
爆乳尻姫も負けじと独特魔法の修行にかかる。
爆乳尻姫「はあああああああああ……………」
ゴゴゴゴオオオオオオオオオオオオ…………!!!
ヒロイン姫「爆姫、貴女、魔法なんて使えたの…?!」
銀髪ロング姫「な、なんだか変な感じ…っ」
金髪ポニテ姫「私もびりびり来るものがあるぞ…!!!!」
オオオオオオオオオオオオ…………!!!!!!
爆乳尻姫「よしよぉし……イイ感じ…っ」
爆乳尻姫「これが、私だけの魔法!」
>>999,>>1000
独特魔法の内容(主にコンマランダムで内容が決まる魔法)
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 18:05:27.25 ID:cbYa2vSxO
- 自分の大切な人達限定のちょっと幸運が訪れる魔法
(近衛兄妹、人形遣い含む)
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 18:07:37.56 ID:cMohSKEe0
- パルプンテバフ
自身や相手にかけると何かしら能力が上がる
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- _,,-‐'' ̄`''- 、,_
. /:::::::::::::::::__;;;;;;;;;`ヽ
|:::::::::::::/ `''ヾ、
|:::::::::/ ヽ
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. ┌―――|::::::|―――――┐
| _,,,,,,ヽ::| |
| 帝凍庫クン |
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/ l '叨¨ヽ `ー-、 .|ト、 \
r、 / .!〕 ` ー /叨¨) || \ \ ,、
) `ー''"´ ̄ ̄ / | ヽ, || \  ̄` ー‐'´ (_
とニ二ゝソ____/ | `ヽ.___´, || \____(、,二つ
| `ニ´ ||
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|〕 常識は通用しねぇ ||
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==三/ `ニ ー――-- 、..-''´ ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u 丶、ヽト、 ,.. --、
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【エグゼイド】ニコ「た、たたた大我のアレが・・・?!」 @ 2020/07/19(日) 02:58:24.75 ID:hauYTBin0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1595095104/
八幡「由比ヶ浜が在日?」 @ 2020/07/19(日) 01:42:01.75 ID:mmXr5wzT0
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日野茜「近寄らないでください文香ちゃん!!!」鷺沢文香「!?!?!?」 @ 2020/07/19(日) 00:09:18.09 ID:TyUhG/fh0
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(安価&コンマ)多元世界にて男が戦うようです(スパロボZ)part3 @ 2020/07/18(土) 23:32:52.77 ID:fd48ZSH20
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渋谷凛「愛は夢の中に」 @ 2020/07/18(土) 21:05:53.85 ID:qJtv+QXjo
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【2020年起】中日ドラゴンズの優勝を見守る会2【石川昂弥に初打点を】 @ 2020/07/18(土) 20:12:15.64 ID:zbftTqAY0
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いつか世界がおわるまで @ 2020/07/18(土) 08:00:30.38 ID:xb8jywBI0
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