男「俺の能力ッッ!!『安価』ッッ!!」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 01:25:27.56 ID:lTaEqZnL0
人気のない住宅街の小路


女「…は、はい?」

男「発動すると、上位存在の意思によってこの世界が書き換わる」
男「だが、この能力は完全に上位存在の気まぐれだ、俺に都合良い結果になるとは限らない…この世界そのものが終焉を迎える可能性もある」

女「あの…」

男「それでも、女…俺がお前を倒すにはこれを使うしかない」

女「え……た、倒す…って…」

男「安価発動ッッ!!」


>>2
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 01:30:40.21 ID:w2B1MEwuO
男以外の時間が止まる
勿論デメリットやリスクなどは全くなし
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 01:32:35.72 ID:pplP8Ak6O
お互いの乳首を擦り合わせて先に達した方の負けの世界に
(手は使えない)
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 02:02:58.63 ID:lTaEqZnL0
その瞬間、風の音が止む
人気のない住宅街は、完全な静寂に包まれた

男「さて…一体何が起きたのやら…」

男は辺りを見回し、女の方を向き

男「ふっ、どうした?女?むざむざと俺に状況確認をさせるとは」

女を挑発する
しかし、女から返事はない

男「(さっきまでうろたえていたというのに、いっさい動かなくなった…辺りの空気の流れも変わった…何かを仕掛けるつもりか?)」
男「(……いや……)」

そこまで思考すると、男は顔をにやけさせ…

男「(『時』が『止まった』)」

男は状況を理解すると、今度は体をてきとうに動かしさらに状況を確認する

男「(俺は動ける、時が止まるということは空気も完全停止し、体で押すことができなくなると予想したが…)」
男「(どうやら、俺が干渉する瞬間のみ動くようだな、この通り呼吸もできる)」

男「(ククク、まさか初っ端からこんな安価がくるなんてな)」

完全な無事を把握し、幸運を噛みしめると
男は一切動かぬ女に歩み寄る

男「女、お前が苦しみ泣き叫ぶ姿が見れないのは惜しいが、突然動き出しても困るしな…そうそうに終わらせてやる」

すると、男は女に拳、蹴り、あらゆる攻撃を浴びせる

男「オラオラオラオラオラオラオラオラオラアアアァァアァァアアァアアッッッ!!」

女の体は完全に停止して、男の攻撃にも倒れることなく、衝撃だけが蓄積されていく
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 02:23:07.80 ID:lTaEqZnL0
時が動いていればどれほどの時が経ったのか
それでもなお、男は動かない女に容赦ない連撃を果てなく浴びせていた

男「ハハハハッ!!一切動けない相手を一方的に殴り倒す!これに勝る勝利はないぜ!!」
男「一行に動き出す気配もない!だが俺は確実に倒すため、この『時』が続く限りこの攻撃を…」

そこまで言うと、男はハッと我に返り攻撃を止める

男「俺はいったいどれほどの『時間』攻撃した…?」

男は自分の置かれている真の状況に気づく

男「この『時』はいつまで続く…?」

男「(まさか、時は動き出さないというのか…?)」
男「(時が動かずとも、何らかの力により俺が干渉した物は干渉している間だけ動くため、命に支障はない…)」
男「(しかし、時が動き出さない限り女が倒れることは決してない!)」

その表情は焦燥に染まっている

男「(…もう、二回目を使うしか……?)」

男「(いや…いやいや……もっと『時』が経てば『時間』は動き出すかもしれない!それまで…)」

男は再び女へ攻撃を開始し始めた


………………………………………………………………


男「(だ、だめだ…一行に動き出す気配がない…)」

何の変化もない無音の空間
男の心は折れかけていた

男「(くっ…背に腹は変えられない……)」
男「(幸運よ、再びッ)」

男「安価発動ッッ!!」


>>6
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 02:26:10.60 ID:3Z/HZUS2O
男以外の時間が動き出す(男は体は動かないが意識だけはある)
デメリットとして安価能力を五年使えない
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 02:52:38.50 ID:lTaEqZnL0
ドゴオオオォォン…

その瞬間、男の目の前で爆発が起きる

男「(うおっ!何が起きたっ!状況を確……ん?)」

男はすかさず辺りを見回そうとするが、首が動かない

男「(な、なんだっ…?どうなってるんだッッ…!)」

男は必死に踏ん張るが、体も指一本動かない

ナ、ナンダー!?
イマノナニ!?
アッチカラキコエタゾ!

そんな男の事情など知らず、静かな住宅街に響いた凄まじい爆音は、住人たちを呼び寄せた

住人「焦げ臭いぞ…ここだっ!」
主婦「だれかいるわ…怪しい」

動けない男を中心に野次馬がぞくぞくと集まってくる

男「(っっ!?なんだッ!?こいつら…動いてるっ!)」
子供「うわっ!なにこれっ!」

道端に転がる肉片を見て、住民たちはパニックになる

男「(あれは…おそらく女の死骸…ということは、時が動き出した……?)」
男「(でも……なんで俺は動けない…!?)」

男がもがいていると、住民に通報を受けた警察が、何台ものパトカーで押し寄せてくる

警察「道開けてくださーい!」
警察「はなれてはなれてー!」

男「(なんてこった…)」

警察は住民をかき分け、男と爆心地へついた

警察「皆さん!この場から動かないでくださーい!」

警察は場のさらなる混乱を防ぐため、住民を留める

男「(う、動きたくても動けねぇよっっ!)」

男が自分の実に起きたことを理解する暇もなく、警察の捜査が始まった
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 03:15:15.13 ID:lTaEqZnL0
男「(…………あれから、どれほどの時が経ったのか…………)」

男は、病院の一室で様々な機器につながれていた

あの後、まっさきに警察に事情聴取をされそうになったが、男が一切動かないため
何らかの被害を受けたと思われ、病院に搬送されたのだ

男「(俺だけが動けた『時』とは真逆で、周りだけが動ける『時』に……)」

男は息もせず心臓も動いておらず、客観的に見ると死んだとも思える状況だが
わずかに発する脳波を感知され、男は延命措置を施されたのだ

男「(安価発動ッッ!!)」
男「(………)」

男「(安価を何度も発動させようとした…だがダメだった…)」
男「(発言しなければこの能力は発動しないのか…………?)」

男は、自身のこれからを想像し怯えていた

男「(このまま、動くこともできず、何の変化もないまま、機械と…白い部屋に囲まれて…………うあぁ……うあああっ…!)」

そんな男の想像を一切裏切ることなく、時は流れていった


………………………………………………………………


男「(安価発動)」

男「(安価発動)」

男「(安価発動)」
男「(安価発動)」
男「(安価発動)」
男「(安価発動)」

男「(安価発動)」

できることは何もなく、男は何のインプットもなく同じ思考の繰り返しの果て
能力の発動を望むこともなく、ただただ頭の中で記号として繰り返すだけの時を過ごしていた

男「(安価発動)」

男「(安価発動)」
男「(安価発動)」

男「(安価発動)」

男「(安価発動)」

>>9
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 03:21:10.88 ID:cJkpTw0U0
うごけるようになった
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 03:27:10.97 ID:lTaEqZnL0
その瞬間、男は動けるようになった

しかし、5年も同じことを考えていた男は、変化に鈍感になっており

男「(安価発動)」

動けることに気づく前に男の脳内連呼によって能力が再び発動する

>>11
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 03:32:34.94 ID:qE30B4v+o
身体が全てを透過するようになる
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 03:42:06.95 ID:lTaEqZnL0
その瞬間、男の体がベッドに沈んでゆく
身体全体に伝わる感覚が、男の思考を呼び覚ます

男「ぅあ……?」

男が意識を取り戻したのも束の間、全てをすり抜け男の落下は加速してゆく
床をすり抜ける度に視界が点滅し、地下からも落ちると地面に埋まり視界は真っ暗になる
それでもなお続く浮遊感に、男はパニックになり

男「アンカハツドッッ!?」

連呼し続けた癖で、さらに能力を発動する

>>13
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 03:44:24.36 ID:tSoY3OZe0
透過能力はそのままに、空間を自由に飛べるように
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 04:09:51.85 ID:lTaEqZnL0
その瞬間、男がわけもわからず地面から脱しようとすると
男の身体が上昇しだした

男「!!(このまま元の場所に!)」

男は夢現な状態で、ベッドを目指し飛んでいき
ベッドに辿りつくと、再び眠りにつこうとするが
身体がすり抜け、ベッドは受け止めてくれない

男「?????」


………………………………………………………………


男「……つまり、俺は動けるようになり、それどころか全てをすり抜け飛べるようになった、と…」

男「春だ…我が世の春が来たっっ…!」
男「ッッーーーーー!!」

男は元の思考を取り戻し、身体に流れる『時』を噛みしめる

男「っふう…………しっかし」
男「あれからどれくらい経ったんだ…?」

病室は殺風景で、ベッドと機器以外には何も置かれていないテーブルと椅子のみで、時間を感じられるものは全くなかった

男「とにかく、外に出るか……医者に見つかっても面倒だし窓から出るか」

そういって、男は窓から飛び去っていった
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 18:08:13.62 ID:lTaEqZnL0
男「服も透過して全裸だから、人目のつくところには行けないな」

あれから、男は人から見えない遥か上空を飛んでいた

男「とりあえず、家に帰るか」
男「見知った駅から線路を辿っていけば、家の近くまでつくだろ」

そうして、男は家を探して飛んでいく

男「ククク…空を自由に飛べるってのは、サイコ―だぜ!」


………………………………………………………………


男「ぜぇ…ぜぇ……やっと…家に…ついた…ぜぇ…」

男は息を切らしながら、小さなアパートに辿りつく

男「(くっ…空を飛ぶのがこんなに疲れるとは……時を止めたのとは違い、自分の意思で飛べる分自分の体力を使う…ってことか)」
男「何はともあれ帰ってこれた、鍵は持ってないが透過するから問題ないか」

部屋の中は、男が出かける前と変わったところはない

男「俺がいない間に処分されてないかと心配したが、大丈夫みたいだな」

安堵した男は平然と部屋でくつろぎだす

男「カレンダー…はめくってないから何も分からないか、テレビは……しまった、すり抜けてリモコンが使えない」
男「どうしたもんか…あ?」

男が悩んでいると、隣の部屋からいびきが聞こえてくる

男「チッ……自分もうるさいくせにいつも壁を叩いてくる隣人が…まだいやがったのか」

男はイラついた様子で、壁をすり抜け隣の部屋に入る

隣人「ぐがああぁあぁぁあっ………………………………………………………………がっ……ぐごごごご…」zzz

男「ふっ…俺が侵入したとも知らず、どうしてやろうか…………いや、すり抜けるから何もできないか…ん?」

男は、またも能力の弊害に悩まされていると、テレビがついていることに気づいた

男「こいつ、つけっぱなしで…」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 18:46:51.55 ID:lTaEqZnL0
アナウンサー「「あの事件から5年、いったいあの時何が起きたのか」」
男「…ん!?今映っていたのは……俺と女が戦った場所だ!」

男「あれから5年経っていたのか……」
男「…女が消え、変わりゆく5年を何もできずに過ごしていたなんて」

グルコサミンッ
オトナノファンデーション
スマイサガシハ
スウゥプウゥドゥラアァァイ

男「くそっ!早く見せろよっ!」

ドオオオオオオオオオオオン

男「!?この音ッ!?」
隣人「ふがっ!………………………………ぐうううう」zzz

男がCM明けを待っていると、隣の部屋…男の部屋から謎の轟音が聞こえた
男が急いで部屋に戻ると、玄関とその反対の壁を何かが貫いたかのように大穴が開いており、家具も跡形もなく消し飛んでいた

???「こんにちは、男さん」

男「!!お、お前はッ……!!!」

男「女ッッッ!!!」

女「あら、私も有名になったのね」

玄関から男を覗くのは、男が命を狙っていた女その者だった

男「な、なんでお前…生きて…」

女「はぁ…?私がいつ死んで
男「てめぇはッッッ!!ずっと前に殴り殺したハズッッッッ!!!!この手でッッ!!!」

女「……なるほどね……」

女「5年前のあの事件に巻き込まれて、植物状態になったあなた…私はあなたに当時の状況を聞くため、あなたが目を覚ますのを待っていたんだけど…」
女「あなたが病室をすり抜けて飛んでいくところを見て、追いかけてたのよ」

女「あなたが犯人だったなのね」

男「何言ってやがる……?」

女「あなたが殺したのは私と顔が似てる別人よ」

男「………影武者か…やってくれたなァ…」
女「いや、ただのあなたの人違い」

男「まあいい、生きてたってんならまた
ズドオオオン!!
男「ッッ…」

男が喋っていたその時、光線が男の首を貫く
女は人差し指を男に向けていた

女「あなたがどうやって、あの事件を起こしたかはわからないけど、一瞬で葬ってあげるわ」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 19:27:26.26 ID:lTaEqZnL0
完全に反応は遅れていたが、男はとっさに部屋の外へ飛び光線を避けようとした

女「今、完全に光線があなたの頸髄を貫いたはず…でもあなたは動けるどころか傷一つない…本当に何でもすり抜けるのねー」

男「(そうか!)ハッ!!残念だったな!お前の最強の武器は完全に無効だ!お前は俺を倒せない!」

男は自分の優位に気づき、全裸で空を飛び回り女を挑発する

女「…でもあなた、何でもすり抜けるなら私にも攻撃できないんじゃないのー?」

男「俺が透過能力を解いた瞬間を狙い撃つ気か?またまた残念だがこれは能力じゃない、絶対に解けないんだよ!」
男「だからお前は一生俺を倒せない!」

女「いや…それならあなた、結局私を倒せないじゃなーい」

男「俺が倒す必要はない!この透過を活かせば、様々な人間に会い、あらゆる情報を知ることができる」
男「そして人々を繰り、お前に仕向ける!俺は完全に安全な状態でお前を殴り続けるんだよ!」

女「……ふーん」

女は男の話を聞いてなお、指を構える

男「ハハハッ!無駄なあがきを!奇跡が起きるとでも思って
ズドオオオン!!
男「!?グアアアッ!?!?!?」

男が喋っていたその時、光線が男の目を貫く

女「あなた目が見えたり音が聞こえるってことは、物がすり抜けても、感触はあるってことよねー」
女「だがら、眩しい光で脳にショックを与え続ければその内ー、ねー?」

男「ぐっっ…クソオオォォォォォオオオ!!!」

男は、目を抑え悶える
目がチカチカする感覚で意識が曖昧になっていく

女「目を閉じても無駄よー、瞼がすり抜けちゃうんだものー」

男をからかうように言うと

女「さーて…ただの光線を撃ち続けても、見栄えしないからー」
女「赤と青のイリュージョン見せてあげるー」

女は全ての指を構える

男「(まずい!このままじゃ……だけどもしまた5年も動けなくなるようなことが……)」
男「(いや!透過、飛行といい流れなハズだ!それにこの状況を切り抜けるにはこれしかない!)」

女「ポーリー…」ググッ

男「安価発動ッッ!!」


>>18
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 19:29:33.93 ID:qE30B4v+o
無限に右手からおにぎりを生み出せるようになる
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 20:10:37.08 ID:F4jR4c9x0
この主人公受難が過ぎる
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 20:17:10.22 ID:jjn6xGrmO
古き良き時代の安価スレ感だわ、支援
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 21:05:46.15 ID:lTaEqZnL0
その瞬間、男の右手に謎の感覚が生まれる

男「な、なんだ……?右手から…何かが……まさか放出能力!?」

男は自身に起きた変化に気づくと、眩む目で女を探し照準を合わせる

女「ゴー………ん?」
男「ハハハッ!残念だったな女!チャージでバカみたいに隙をつくりやがって…」

そして男は右手に込めた力を一気に放出する

男「死ねええええええぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」

おにぎり<ポンッ

女「……」
男「」

おにぎり < コロコロ

コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロ

どぶ < オムスビコロリンスットントン

女「……」
男「」
男「…う」

男「うわああああああぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁああああぁぁああっっっっ!!!!!」
男「(なんでだッッ!!!なんでこんなッッッ!!安価あてにならねぇッッッ!!!!)」

女「フラアアアアァァァァッッッシュ!!!」

絶望する男を後目に女は赤青光線を交互連射する

男「おおおぉぉぉぉおおおにぎりイイイィィィィ!!!!」

男はヤケクソで負けじとおにぎりを連射する

そして、高威力の光線と無限のおにぎりがぶつかり合うッッ!!

カッ


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン


光線のエネルギーによって大量のおにぎりが超高温に達し
都市の真ん中、小さなアパートを中心に大爆発が起きた

その爆炎は高層ビルにも並んだ程だった
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/06(月) 21:48:45.91 ID:lTaEqZnL0
男「………う………ううん……?」

男は恐る恐る目を開ける

男「…お、俺は……助かったの…か…」

光線の光は大量のおにぎりと爆炎によって防がれ、大爆発もすり抜けたため、男は無事だった

男は辺りを見渡す

大爆発によって、アパートは地面ごと消滅し、周辺の建物も崩壊し
広範囲に炎が広がっていた

男「………とんでもないことになったな………」

男「……だけど……まぁ……」


男「女が倒せたからいいか」


ゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥ………

都市内に、非常サイレンが鳴り響く


男「…さーて、どうすっかな」
男「家はこのありさま、服も着れないから病院に戻ったらめんどくさいことになるだろうし……」

男は思案する

そして、笑みを浮かべる

男「この透過、飛行……放出………を活かせば、俺にできないことは無い!」

男「そして人々を繰り、俺は完全に安全な状態で人生を謳歌するのさ!!」


………………………………………………………………


それからというもの


友「お前服着ろよ、そしてお前がいない5年間、保証人として払い続けた家賃返せ」

男「俺の能力ッッ!!『透過』ッッ!!『飛行』ッッ!!『おにぎり』ッッ!!」

友「……は…?」
男「フンッッ!!」
友「ちょッッ…!!!」

男「俺の右手はすり抜けお前の肺に入るッッ!!そして、おにぎりを放出するッッ!!」

友「ヴッッッ!!!ボゴエエエェェェェエエッッ!!!」

男「お前は死ぬ」


男は手にした能力を駆使し、安価を使うことなく日々を送っていた


男「俺の能力ッッ!!『安価』ッッ!!」

---------------完---------------
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 21:54:39.38 ID:qE30B4v+o
つよい おつおつ
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 22:00:40.50 ID:F4jR4c9x0
ひでぇ話だ。
おつ。
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/09(木) 18:42:28.11 ID:QFTTO14x0
なんか思いついたから
このスレ全然消費してないし使いまわす


ギャル「あーしの能力は『安価』」


オタク「…どぅっ…えっ……?」

ギャル「色々できる能力なんだけどさー」
ギャル「なんかあーし『安価』っていうので行動するらしい」

オタク「…と、言いますと…」

ギャル「マンガとか読んでんのに鈍すぎんでしょ、他に分かる奴いなさそーだからわざわざあんたに話したのに」

オタク「そんっ…そんなこと…い、ぃぃい言われましても…」

ギャル「>>26
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/09(木) 18:43:36.74 ID:UbjFCWgj0
全人類が美男美女になる
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/09(木) 18:43:41.25 ID:8e2Cm6Na0
チンコ出せや
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/09(木) 21:03:27.23 ID:QFTTO14x0
ギャル「全人類が美男美女になる」

オタク「…?」

ギャル「そんなこともできちゃうし」

オタク「ほ、ほんとうにそんなこと……」
ギャル「なに?期待しちゃってんの?」
オタク「い、いや…」

ギャル「てゆーかそこはどーでもいーのー」

ビッチ「ギャルー!帰ろー!」

ギャル「あっ…今行くー!」

オタク「(全人類が美男美女…安価行動…元ネタ何だ…?)」


ビッチ「あいつでなにしてたの?」

ギャル「ちょっと遊んであげてただけー」

ビッチ「なぁにそれぇ、あんたらできちゃってんの?」

ギャル「ないない!ありえないありえない!すぐそっち方向に持ってくじゃん」

ビッチ「怪しっ……まあ、さすがにアレはムリか!」
ビッチ「ってゆーかムリとか以前のムリ、なんであーゆーのいんの?」

ギャル「…………」

ビッチ「あーもー、彼氏もみんな用事あるしさー?ホントムカつくー!」

ギャル「…なにそれー?あーしは最後の砦なのー?」

ビッチ「?…はー、ギャルぅ今日なにするー?」

ギャル「>>29
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/09(木) 21:06:47.47 ID:jHDWxDmUO
2人でオタクのキモい願望叶えてやるぞ
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/10(金) 13:55:23.78 ID:ZDKT/AXI0
ギャル「2人でオタクのキモい願望叶えてやるぞ」

ビッチ「……はーぁ?なんで…?」

ギャル「ちょっとからかうだけだって」

ビッチ「なぁに?ホントお熱じゃん」
ギャル「っなんでそーなんの!」

ビッチ「…まぁ、心バキバキにへし折って二度と来れなくするのもいいか♪」

ギャル「……そっちこそ熱くなりすぎじゃん……」

ビッチ「で?ギャルはアイツの願望とかわかるわけ?」

ギャル「うん(えっと…どんな能力を使えば……『アカシックレコード』ってゆーのやってみよ)」
ギャル「(オタクの願望……オタクの願望……)」

ビッチ「それで?なんて?」

ギャル「…清楚な子とデートしたいって」

ビッチ「キんモッッ!!」

ギャル「えー?意外とフツーってカンジじゃない?」
ビッチ「いやいや!フツーぶってんのがキモすぎだしっ!あんなキモオタがまともに青春すごせるわけないじゃん!!」

ビッチ「そのうち勘違いして誰かに手ぇ出すわ!今のうちに…アレ……駆除!しとこ!」

ギャル「…………」

ビッチ「清楚な役はギャルがやるとして、うちどうすればいいの?」

ギャル「えっ!?なんであーしが!?いつも清楚ぶって男つかまえてるし、ビッちが適任でしょ!?」
ビッチ「いやムリムリ!アイツ男じゃねーし!ゴキブリだし!演技でもアレとデートとかイヤ!!元々遊んであげてるギャルがやってよ!」
ギャル「いや!あーし清楚じゃないの知られてるし!オタクの友達ってことでサポートするからさー!」

ビッチ「え、ギャル友達なの!?」

ギャル「違う違う!これから演技するの!オタクの願望で恋人とは別に友達も欲しいって」

ビッチ「うわっホントキモっ…ねーうちそっちやるからさー、ギャルが清楚ってギャップになっていいじゃん!」

ギャル「>>31
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 14:07:39.85 ID:rvAO2RFrO
し、仕方ないなぁ
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/11(土) 17:45:53.58 ID:4lxAVl340
ギャル「し、仕方ないなぁ」

ビッチ「もう…ホントカンベン!」

ギャル「じゃあさっそくオタクと友達になってきてよ」

ビッチ「え?なんでうちだけ!一緒に行こうよ!」

ギャル「あーしと一緒に行くんじゃ友達のあーしと恋人だから感が出ちゃうじゃん」

ビッチ「いいじゃん別に!友達は友達でしょ!アイツと友達になる理由とかそんくらいしかないし」

ギャル「…友達は爽やかな親友って」
ビッチ「…アイツホント勘違いしすぎだな」

ギャル「あと、あーしこのまま行っても全然清楚じゃないから、明日にイメチェンしたっていうていで行くしかないし」

ビッチ「あーもー、うちがオタクなんか狙ってるとか思われたらギャルのせいだから」

 そう言い残して、ビッチは校舎へ戻ってく
 残された私は、その後ろ姿を眺めながら考えてた

ギャル「…どうしてこんな…」
ギャル「………」

 そしてビッチの姿が見えなくなると

ギャル「…私も準備しに行くか」

 私は"行動"を始めた


陰キャ「…………」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/11(土) 18:24:14.38 ID:4lxAVl340
ギャル「うーん…」

 清楚になるには、髪も服もメイクも変えなきゃいけない
 私は美容院の予約を待つ間、ブティックで服を見てた
 ……けど……

ギャル「……わからない…!」

 今まで、ギャルの流行を追い続けてた私には
 清楚どころか普通のファッションセンスすらなくて
 途方に暮れてた

ギャル「んー、この組み合わせってアリなのかな…?これとこれならどっちの方が…あー!」
ギャル「こんなことならビっちに来てもらえば良かった…」

 アカシックレコードで見たオタクの願望
 でもそのイメージは曖昧で、アカシックレコード曰く開発されていないらしい

ギャル「どうすればオタクは喜ぶのかな……」

ギャル「って、これじゃ私がオタクのためにやってるみたいじゃん!…いや、そうなんだけど…そうゆうことじゃないっていうか」

 そんなことを考えていると

店員「お客様、いかがでしょうか?」

 手が空いた店員さんが、私の様子を見に来てくれたみたい

ギャル「あ、その…私イメチェンしたくて…清楚な感じにしたいんですけど、どうすればいいかわからなくって…」

店員「清楚な感じでしたら…こちらの方、おすすめになります」
ギャル「レースのブラウスに、ロングスカート…」

店員「お客様でしたら、これなんかも…長身に合うと思いますよ」
ギャル「白いワンピースですか…」

店員「はい、こちら色違いもございまして、これにジャケットを羽織ったりなんかもクールさが…」

 一つのオーダーで次々と服を提案する店員に、私は圧倒される
 清楚っていう漠然としたイメージがハッキリとしていく中…

店員「いかがでしょう」

 私は…

ギャル「>>34
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 18:25:13.38 ID:SPW6+yXw0
安価発動
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/11(土) 18:31:55.95 ID:4lxAVl340
ギャル「安価発動」


>>36
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 18:33:57.44 ID:grkQNXY10
女体化&雌奴隷化光線
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/11(土) 19:08:01.39 ID:4lxAVl340
 その瞬間、謎の光線が私の目の前に降り注ぐ
 一瞬何が起こったのか、全く分からなかった
 でもそのうち、一つだけ分かった

ギャル「店員さん!」

 私の目の前には店員さんがいた
 つまり、謎の光線は店員さんに…

ギャル「ど、どうすれば…!……!!」

 突然のことで私はパニックになっていて
 あたふたしているとしだいに光線は細くなって
 やがて、消えてなくなって

店員「…」

 光線が消えた跡には、店員さんが立っていた

ギャル「!!…よ、よかった……」

 私はとにかく、店員さんが無事だったことに安堵した

ギャル「あの!大丈夫ですか!?」

店員「………ァ……」

ギャル「…?」


店員「ご主人様ぁん♡」

ギャル「へ?」

 店員さんは私の脚に抱きついてきた

ギャル「………!?!?ちょッッ…!?」

 わけの分からないことが立て続けに起こり
 私は頭を整理する暇もなく、さらにパニックになる

店員「なんなりとっ…私をっ…なんなりとおおぉぉ♡」

ギャル「>>38
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 19:28:52.46 ID:g6UyiD5uO
能力解除
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/11(土) 20:48:17.04 ID:4lxAVl340
ギャル「能力解除」

店員「ふえぇ?」

 とっさに私は言った

ギャル「(もしかしたらさっきの安価でこうなったのかも…!)」

店員「能力……解除……解除…………」

店員「解除…脱げということでございますね♡」

ギャル「!!!や、やめてください!!」

 慣れた手つきで服を脱いでいく店員さんを、慌てて静止する

店員「も、申し訳ございません…徐々に脱いでいくのがお好みでございましたかっ」

ギャル「ち、違います!!は、早く着なおしてっ!」
ギャル「(な、なんで!?どうして解除できないの!?)」

 そんなこんなしていると、他の店員さんがかけつける

店員2「あ、あなた!何やってるの!?」

ギャル「ひっ、す…すみません!」

店員2「と、とんでもございませんお客様…!こちらの不手際です…!大変失礼しました…!」
店員2「店員1!こっちに来て!」

店員1「…すみません、店員2さん…私、もうこの人の言うことしか聞きません!」

ギャル「えっ!?」
店員2「何言ってるのっ!?」

 騒ぎを聞いて、他のお客さんもこちらを見ている

ギャル「あ…あぁぁ……」

 人の目
 私はどうすればいいのかもわからず
 罪悪感で崩れ落ちそうになる

店員1「ご主人様♡私を、私めを…どうぞっ、物のようにいぃ♡」

ギャル「>>40
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 20:51:43.51 ID:JfCShAtk0
安価発動
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/11(土) 20:54:23.13 ID:4lxAVl340
ギャル「安価発動」

 私はもう一回、安価を発動する


>>42
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 20:56:11.30 ID:EbjUC6QJ0
全人類が美男美女になる
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/11(土) 21:52:28.37 ID:4lxAVl340
 その瞬間、私は違和感を感じて周りを見る

ギャル「う、うそ…」

 みんなの顔が変わっている
 そして、みんなが自身の変化に気づくと店内は混乱におちいる

ギャル「わ、私は…店員さんを元に戻したかっただけで…」
ギャル「ど…ど…どうしよう…」

店員1「うぅ…///じ、焦らしプレイということなんですかぁ…///」

ギャル「」

 いますぐこの場から逃げたかった
 でも…

ギャル「(能力を使ってみんなを困らせて、自分だけ逃げるなんて…)」

ギャル「………ッッ!!」


ギャル「"ダウナー"!!」

 私は思いつく能力で事態の収束を試みる

店員1「ごしゅじ♡…ん…さま……」シュン
店員2「お客様!ど、どうか…落ち…つい……て……」シュン
客「なんなのこれ!?どうなっ…て……るの…」シュン

ギャル「みんな!お、落ち着いた…?」

店員1「誠に申し訳ございません…気分が乗らなくなってしまいました…」
店員2「はぁー、少し休憩しよー」
客「落ち着く店ねー」

ギャル「よ、よし…!」汗

 まず、みんなを落ち着かせて
 そのうちに…
ギャル「(顔を元に戻す!)」

ギャル「"メタモルフォーゼ"!!」

 この能力は物を思いのままに変形させれる
 これで事態に終止符を打つ…!

 ……だけど

 必死になっている内に私の意識は
 "行動"は
 うやむやになっていく


ギャルの行動・発言>>44
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 22:04:25.34 ID:6CGiszAgO
雌奴隷化の効果が自分にかかり、そこらの男を誘惑する
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/12(日) 02:33:33.30 ID:x6B5j7n/0
ギャル「雌奴隷化光線!!」

 私は自分に雌奴隷化光線を撃った
 妖艶な光が私に射し込む

ギャル「………♡♡////」

 …どうしてこんなことしちゃったのか
 でも私はそんなこと気にもしないで、身体を火照らせて発情した


 これが私の能力”安価”なんだろう


ギャル「はぁ…///はぁ…///」

 私はそれに気づくこともなく、おもむろに服を脱いで前かがみになりながら店を出る

店員1「ご主人様…?」
店員2「えっ、裸で外いっちゃった」
客「やーねーもー」

 外に出ると、みんなはパニックで私のことなんか気づいてない
 私は気にしないで道の隅に座り込み、裸で身体をクネらせる

ギャル「うぅ…////」

 自分で自分に雌奴隷化光線を撃ったから、私にご主人様はいない
 主人のいない奴隷、それはつまり誰の物でもないゴミみたいなもの
 だから…

ギャル「どうぞっ私を蔑むような目で見てっ♡代わる代わる好き勝手してくださいぃぃ♡」

美男「!?」
イケメン「!?」
ハンサム「!?」
男前「!?」

 大声で求めると、たくさんの視線が私に集まる

ギャル「ッッッーーーー////」

 私の大事なところがみんなに見られてるのを感じると
 恥ずかしくて、でも嬉しくて
 頭が真っ白になって意識が飛んでっちゃいそうになる


ギャルの行動・発言>>46
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 02:35:45.94 ID:mtavYb/1O
オタク君を発見してご主人様に認定してホテル行く
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/12(日) 23:56:50.10 ID:x6B5j7n/0
「ギャル!?」

ギャル「ふぇ?」

 遠くで私の名前を呼ぶ声が聞こえる
 声がした方を見ると、女の人がこっちに向かってきてた

「やっぱりギャルだよね!?」

ギャル「ビっち…?」

 顔はちょっと変わってるけど、雰囲気でわかる

ギャル「なんでここに…?」
ビッチ「オタクと一緒に帰って…ってかギャルもなんで裸っ!」

ギャル「オタク…?」

 私は辺りを見回す
 そして見つける
 人混みの手前に飛び出してる人、顔は全然違うけど、キョドってて

 すぐわかった

ギャル「オ…オタク……君…♡」

 その人がオタクだってこと

 それと

 能力のことをオタクだけに相談したり
 オタクの願望を叶えようとしたり
 オタクがどうしたら喜ぶか考えたり

 それは……

ビッチ「あっ!ギャル!?」

 私は、たまらずオタクに駆け寄る

オタク「!!!!」

ギャル「私はあなたの雌奴隷ですぅ♡」

オタク「どぅえあう!?!?そっ//あっあぁあの//人ッ////見られッ////」

 オタクは一瞬目を見開いて私の身体を見たけど、必死に目を背ける

ギャル「だったらホテルに行きましょう♡ご主人様ぁ♡」
オタク「!?!?!?」

 ならばと私はオタクに胸を押し当て腕を組み、ホテルに向かう
 耐性なんてまったくないオタクは、もう壊れちゃいそうなほど動揺してて
 そんな姿がどんどん愛らしく思えてくる


ギャルの行動・発言>>48
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 00:01:04.01 ID:nCauVD4mo
…違う!これがお前の能力かッ!!
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 00:08:26.38 ID:ebOa6WykO
うん?
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/13(月) 00:46:47.31 ID:DUbXm1d50
ギャル「…違う!これがお前の能力かッ!!」

 私は、めちゃくちゃになっていく思考を振り払うように
 自分に問いかけるように叫ぶ

ギャル「ハァ…ハァ…」
ギャル「(みんなを困らせてッ!自分もめちゃくちゃやってッ!こんなことしてる場合ッ!?)」
ギャル「(マンガで見た…能力の暴走っていうの…?そんなの絶対だめ!)」

 それからは自問自答の繰り返し

オタク「…」
ビッチ「…」
イケメン集団「「「「…………」」」」

 一方、私の大声で辺りは静かになってて

ギャル「…………あ」

 しばらくすると、私はしだいに自分の状況を理解していく

ギャル「!!!!っっっーーー////」

 こんな街中で裸をさらして、オタクにあんなことまでして
 耐えがたい恥ずかしさに、私は泣いちゃいそうになる

 穴があったら入りたい、全てなかったことにしたい
 せめて、これ以上見ないで欲しい!

ギャル「”ブラックアウト”ーーーーッッ!!!!」

オタク「」バタッ
ビッチ「」バタッ
イケメン集団「「「「」」」」バタバタバタバタ

 私はみんなを気絶させて、強引にその場を収め

ギャル「…ふぅっ…グスッ……と、とにかく服着て、みんなの顔を…」
ギャル「……みんなの…顔……」

 急いで店に戻ろうとしたとき、気づいた
 店内だけじゃない、街中の人が不自然に美男美女だらけなことに

ギャル「ひっ……………ぁ……あぁ………あああっ…………」

 私は青ざめる

 想像をはるかに超える範囲に能力が影響しているという恐ろしい事実に
 街だけじゃ済んでいないかもしれないって嫌な想像が膨らんでいく


ギャルの行動・発言>>51
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 00:48:32.32 ID:nCauVD4mo
お願い 全てを夢にして
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/13(月) 02:09:19.03 ID:DUbXm1d50
ギャル「お願い、全てを夢にして」

 私は虚ろな目で、ポツリとつぶやく
 必死に奮起し続けたけど、もう限界だった


「全部てめーがしたことだろ」

 突然、誰かが私に言う
 みんな気絶してるはずなのに…?

 私は声のする方を向くと

ギャル「…あ…あなた…は…」
ギャル「陰キャ…?」

陰キャ「…」

 そこにいたのは同じクラスの暗いやつ
 グループのヘイトを一身に受けてたから
 オタクはあんまりいじめられなかった…

陰キャ「全部見てたぞ、てめぇが能力バカスカ発動してるところ」
ギャル「…!」

 バレた
 私は、焦りとも罪悪感とも言い表せない嫌な感覚で、背筋が凍る

 だけど、陰キャは続けて

陰キャ「何も考えねぇで、やるだけやって、後悔して、何もできずに救いを求める」
陰キャ「てめぇみてぇな人種に力とか権限があるなんて、世の中どうなってんだって話だよぉァ!!」

 聞きなれない声で叫ぶ

ギャル「…?」

 突然の罵声に、私は一瞬あっけにとられた

ギャル「…………なんなの?」

陰キャ「どうしたァ?」
ギャル「急に出てきてなんなのって言ってんの」

 わけがわからず、私は聞いた
 だけど不快なものは感じとってて、その口調は若干荒かった 

陰キャ「逆ギレかァ?自分の罪を棚に上げて…いや、自覚もしないで人に怒れるからてめぇらは強ぇよなぁ」

 学校では見せたこともない態度で、陰キャは私に詰め寄る

ギャル「この状況でわざわざ出てきて、やることが煽り?」

 私は、真っ白になった心に怒りが込み上げてくるのを感じる

陰キャ「なんだぁ?俺に全てを夢にして〜ってか?さっきのしおらしさはどうしたよ?」

 コイツ…やっぱりヤな奴だ


ギャルの行動・発言>>53
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 02:16:23.32 ID:qlc+4Ac/O
なんでお前は影響を受けていないんだ
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/13(月) 03:01:35.28 ID:DUbXm1d50
ギャル「なんでお前は影響を受けていないんだ」

陰キャ「ん?」
ギャル「なんで気絶してないの」

 私は確かにブラックアウトでみんなを気絶させたはず
 遠くにいたのならおかしくないけど、それならスタスタとここに来れるわけがない
 まさか能力が効かないなんてことが
陰キャ「したよ、すぐ起きたけどな」

ギャル「え……すぐ起きた…って…」

 まさかの回答に、私はそんなバカなと言ってしまいそうになる

陰キャ「んで、なんの話だっけぇ?…そおうだそうだ!俺に全てを夢にして欲しいんだったな、いいぜぇ?」
ギャル「えっ…」

 陰キャの発言に、私はまたあっけにとられる

陰キャ「…」
ギャル「どういう…」

 黙る陰キャ
 私は…

ギャル「”メタモルフォーゼ”」

 みんなの顔を戻すためメタモルフォーゼを発動する
 だけど、私はみんなの元の顔は知らないから

ギャル「”アカシックレコード”」

 アカシックレコードで元の顔をイメージしてから
 今の全世界の人をイメージして一気に顔を元に戻す

ギャル「ふう…」
陰キャ「…どうよ?」

ギャル「…なにが?」

 何とか事態を収めたと思ったら、陰キャがドヤ顔で訪ねてくる


ギャルの行動・発言>>55
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/13(月) 03:13:20.54 ID:DUbXm1d50
些細なことだけど修正


ギャル「なんでお前は影響を受けていないんだ」

陰キャ「ん?」
ギャル「なんで気絶してないの」

 私は確かにブラックアウトでみんなを気絶させたはず
 遠くにいたのならおかしくないけど、それならスタスタとここに来れるわけがない
 まさか能力が効かないなんてことが
陰キャ「したよ、すぐ起きたけどな」

ギャル「え……すぐ起きた…って…」

 まさかの回答に、私はそんなバカなと言ってしまいそうになる

陰キャ「んで、なんの話だっけぇ?…そおうだそうだ!俺に解決して欲しいんだったな、いいぜぇ?」
ギャル「えっ…」

 陰キャの発言に、私はまたあっけにとられる

陰キャ「…」
ギャル「どういう…」

 黙る陰キャ
 私は…

ギャル「”メタモルフォーゼ”」

 みんなの顔を戻すためメタモルフォーゼを発動する
 だけど、私はみんなの元の顔は知らないから

ギャル「”アカシックレコード”」

 アカシックレコードで元の顔をイメージしてから
 今の全世界の人をイメージして一気に顔を元に戻す

ギャル「ふう…」
陰キャ「…どうよ?」

ギャル「え…なにが?」

 何とか事態を収めたと思ったら、陰キャがドヤ顔で訪ねてくる

陰キャ「俺の解決具合のことだよ」


ギャルの行動・発言>>56
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 07:00:02.29 ID:XG1HMortO
>>36を陰キャに放つ
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 16:52:35.70 ID:k2MiTW4CO
陰キャ = 俺ら 
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/13(月) 18:30:36.36 ID:DUbXm1d50
ギャル「”女体化&雌奴隷化光線”」

 私は咄嗟に、さっきの光線を放つ
 突然のことに陰キャは避ける暇もなく直撃する

陰キャ「…………」

 光線が消えると、そこには
 髪が長くなって、腰つきが丸くなった陰キャの姿があった

陰キャ「…ほんと危ねぇやつだな」

ギャル「…えっと…」

 こんなことしておいてなんだけど
 私はなんでこんなことしたのか分からない
 陰キャが気に入らないから?言いなりにしたかった?
 安価に気づけない私は、自分がしたかったことを考える

陰キャ「…」

ギャル「”男体化光線”」

 私はすぐさま男体化光線を撃って
 陰キャを元に戻し

ギャル「”雌奴隷化光線”」

 続けて、また自分に雌奴隷化光線を撃つ
  一気に身体が火照っていく

ギャル「ッッッはぁっ♡////」

 陶然とする私に陰キャはズイズイと詰め寄って、そのまま私の生の胸をわしづかみにする

ギャル「あっっっ♡♡////」

陰キャ「俺を奴隷なんかにしようとしやがってよォ!!あぁ!?」

ギャル「ごめんなさいぃっ♡私なんかが生意気でしたあぁっ♡」

 陰キャは、怒りをあらわにして、一切服従しないで私に凄む

陰キャ「こんな贅肉ひっつけて雌豚ァ!暴力で面白がるクズがよォ!奴隷になって管理されんのはそっちだろぉがぁッッ!!」

 そう罵倒すると、陰キャはもう片方の私の胸も掴んで強く握る

ギャル「ああああっっ!!その通りですっっ♡奴隷は私ですっっ♡あなたの言うことには逆らえませんんん♡」

 安価もなしに突然奇行に走って、されるがままになっちゃう私
 陰キャは情欲に憎しみを込めて、私の両胸を乱暴に揉みしだく


ギャルの行動・発言>>59
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 18:34:52.39 ID:/YfRXLbmO
ビッチも呼んでハーレムや
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/13(月) 20:59:32.85 ID:DUbXm1d50
ギャル「ビっち♡起きてっ♡ビっちっっ♡」

陰キャ「あ?何だお前?まさか助け求めてる?」

ギャル「とんでもないですっっ♡私の全部っ♡友達もあなたに捧げますっ♡あなたに使われることが私の♡みんなの救いですうぅ♡」

 私は、抵抗できないどころか自ら友達を差し出して、完全に服従、堕ちちゃった

陰キャ「ハッ!そうか!ハハハッ!」
陰キャ「…………」

 それを聞いて陰キャは笑ったかと思うと、ビッチの方を向いて急に黙った

ビッチ「……っは…」

 しばらくするとビッチが意識を取り戻す

陰キャ「よぉ?」

 間髪入れずに陰キャがビッチに声をかける

ビッチ「!!!ギャル!?!?陰キャてめぇ何してんだ!!」
陰キャ「…」ビクッ

 ビッチは起き上がると、すぐに状況を飲み込む
 激怒しながらどんどん迫ってくるビッチ
 口調を荒げただけとは違って、大声で怒鳴られると陰キャの肩が少し跳ねる

ギャル「やめてっ!ビっち♡一緒にこの人に使ってもらお♡」

ビッチ「…はぁ!?な、何言って……」

 私のまさかの持ち掛けに、ビッチは足を止める

陰キャ「とりあえずお前も全部脱げ」

ビッチ「…は、はい…」

ギャル「…へ…?」

 陰キャが命令すると、ビッチは不服そうに服を脱ぎだす
 さそっておいてなんだけど、こんなにすんなり…

ビッチ「……っっ////」

 あっという間にビッチは全裸になっちゃう
 陰キャは何も言わないでビッチに詰め寄る
 私の時みたいにそのまま胸を揉む気だ


ギャルの行動・発言>>61
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 21:01:50.66 ID:2K3FoHgDO
ビッチも雌奴隷にし、二人でご奉仕
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/13(月) 21:58:44.44 ID:DUbXm1d50
ギャル「”雌奴隷化光線”」
陰キャ「!?」

 私は、ビッチを雌奴隷にする

ビッチ「あっ////ご主人様っ♡」

陰キャ「おい待て!!」

 ビッチは私に駆け寄ろうとする
 けど、陰キャが咄嗟に腕を掴んで引き留める

ビッチ「なにすん」
ギャル「ビっち♡ご主人様はその人だよ♡私と一緒にご奉仕させてもらお♡」
ビッチ「はい♡♡♡」

 私がそう言うと、ビッチはすんなり言うことを聞く

陰キャ「…おい、金髪豚」

ギャル「はい♡ご主人様♡」

陰キャ「勝手に何やってんだ?」

 一方、陰キャは怒っている様子

ギャル「ご、ごめんなさい…こうすれば手っ取り早いと思って…」
陰キャ「雌奴隷にするなんて俺はいつでもできんだよ!!」

 どうやら、不服な方が良かったみたい

ギャル「もうしわけありませんっっ!お詫びのご奉仕を」
陰キャ「!!やめろッッ!!!」

 私が慌てて陰キャのズボンをおろそうとすると
 陰キャは私を突き放す

陰キャ「てめぇごときが俺に気安く触ろうとすんな!」

ギャル「ごめんなさいぃ」

 私は、陰キャを満足させられなかったことに
 本気で落ち込んじゃう

陰キャ「奉仕なんてして当たり前なんだよっ!詫びになるかっ!」
陰キャ「てめぇらは俺が命令したことだけやれぁいいんだ!!それ以外は何もすんじゃねぇ!!」

ギャル「はいぃ♡」
ビッチ「はいっ♡」

 あまりの身勝手さだけど、私はそれすらも勇ましく感じちゃって、ビッチと一緒に完全に服従して返事をする


ギャルの行動・発言>>63
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 22:02:48.75 ID:XFvXuWULO
広範囲の雌奴隷化を発動して全員陰キャの奴隷にする
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/14(火) 01:18:09.76 ID:RLFB8ruL0
ギャル「”雌奴隷化波動”」
陰キャ「っっ!!クソッッ!!」

 私は、雌奴隷化波動を放つ
 妖艶な光りがドームを作り出し、広範囲に広がっていく

陰キャ「はぁ…はぁ…………危ねぇなこのやろおぉァアッッッ!!!!!」

 二度目の不意打ち雌奴隷化に、陰キャはかつてないほど怒り狂う

 だけど…

ブ男「はぁ…はぁ…////」
イケメン「ん…あぁ…////」
中年「あぁあぁ////」
いい男「ウホッ////」

 波動の効果で辺りに倒れていた人達の息が荒くなっていき

陰キャ「……な……」

 やがて、次々と飛び起きていく

「「「「「「「ご主人様ああぁぁっ♡♡♡♡」」」」」」」

 あらかじめ、主人を決めて波動を放ったことで、大勢が我先にと陰キャの元に向かう
 もちろん女の子もちゃんといるから安心してね

陰キャ「おい…おいおいおいおいおい!!!!!」

 異様な光景に陰キャはすっかり怒りを忘れて慌てふためく

陰キャ「なんなんだよお前!?何やってんだよお前!?」

ギャル「あなたには私達だけじゃ足りません♡みーんなあなたの奴隷になるべきです♡」
陰キャ「だからッッ!!勝手なことッッ!!奴隷にするなんて…俺は……でき…」

 めちゃくちゃやってる私に訴えようとしたとき、陰キャはひらめく

陰キャ「(こいつはできない…?)」

陰キャ「(こいつは複数の能力…いや…あの感じ、思いつく限りの能力が使える…そんなのは流石におかしい!)」
陰キャ「(多分、色々できる分一つ一つが不完全で、奴隷化も効果が薄くて度々勝手なことをする…?)」

 私の能力と行動のあまりの理不尽さに、陰キャは希望を求めるかのように一つの可能性を見出す

陰キャ「(だったら結局頼れるのは自分かッッ)」

陰キャ「…………」
ギャル「…ご主人様?」

 そして、再び黙り込む

陰キャ「(ブラックアウト)」


ギャルの行動・発言>>65
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 01:21:26.06 ID:1ARUrT/aO
周りの男は気絶、女は全員陰キャに魅了され、陰キャ大勝利
ギャルに色々反抗したことに対してエッチなお仕置き
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/14(火) 02:04:59.45 ID:RLFB8ruL0
ギャル「周りの男は気ぜ…」
ギャル「”ブラックアウト”」

雌奴隷共「「「「「「「」」」」」」」バタバタバタバタバタバタバタ
陰キャ「」バタッ

ギャル「あっ!」

 私はブラックアウトでみんなを気絶させる

陰キャ「…」ムクリ
陰キャ「…間に合った…」

ギャル「大丈夫ですか!」

 その中で、陰キャは本当にすぐに起き上がった
 私は陰キャに駆け寄る

ギャル「すみませんっ…周りの男だけを気絶させようとしたんだけど、間違えて…」
陰キャ「奴隷はもういい…」
ギャル「へ?」

陰キャ「…………」

 陰キャは黙り込む

陰キャ「(雌奴隷化解除)」

ギャル「あ、あの…」

ギャル「”雌奴隷化解除”」

 私はみんなの雌奴隷化を解除する
 その中にはもちろん私もいて

ギャル「…………あ…あぁ……あああっ…………」

 正気に戻った私は、自分がやったこと
 自分の身に起きたことを自覚しだして
 絶望する

 そんな私を見ると陰キャは

陰キャ「俺が直々にコントロールし続けてやルァァッッ!!!」


ギャルの行動・発言>>67
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 02:12:01.85 ID:UancUR6rO
陰キャを見てるとドキドキして我慢できなくなりズボンを脱がして咥える
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/14(火) 03:50:31.53 ID:RLFB8ruL0
ギャル「……っ」

 さっきはあんなことをしたけど、今は嫌な気持ちでいっぱいなのに
 私は、怒り狂う陰キャが猛々しく思えちゃって
 野生の本能がドキドキを止まらなくさせる

陰キャ「…………」

 また黙り込む陰キャに、私は異常に高まった性欲を抑えられなくなって飛びつく

陰キャ「!?てめっこんのァッ!!」

 集中してた陰キャは反応が遅れる
 ズボンを下ろそうとする私に、必死に抵抗してズボンを押さえるけど
 もうだいぶずり下がってたから、そこから私が引っ張るとズボンはそのまま完全に脱げて
 陰キャのモノがあらわになる


ギャル「小っっっっちゃぁ…………」
陰キャ「」

 生のを見るのは初めてだけど、それでもそう口に出ちゃうくらい
 陰キャのソレは明らかに小さかった
 でも私はそんなの気にしないで、本能のままに咥えようとした

ゴッッ

 その瞬間、鈍い音が響く 
 私は地面に手をつく
 頬?頭?が痛い

 ゆっくり陰キャの方を向くと、陰キャは握りこぶしを突き出してた

陰キャ「…っっ……ぶぅうっっっ殺してやらあああああああああ!!!!!!」

 もはや怒りも通り越して発狂する陰キャ
 私は逆鱗に触れちゃったみたい

ギャル「ち、違…待っ」
陰キャ「あオアアアアアアッッッッ!!!」

 私は慌ててなだめようとするけど
 そんな暇もなく陰キャは殴りかかる

ゴチッ

ギャル「ッッ!!」

 痛い

 コントロールも忘れて
 陰キャは手がつけられないほど暴れだす


ギャルの行動・発言>>69
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 03:59:12.40 ID:7E8ul9DAo
ちっちゃいおちんちんも可愛いと思うよ…!
可愛い!可愛いよ!
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/15(水) 01:06:03.93 ID:v08noq5i0
ギャル「ちっちゃいおちんちんも可愛いと思うよ…!可愛い!可愛いよ!」

 地面にへたった私は、必死に思いを伝える

陰キャ「ッッッッぬああぁぁぁああああッッこのアアアアアアッッッ!!!!!」

 でも、その言葉に陰キャはバカにされたと思って
 だけど、弱々しく見上げてくる私に怒りと情欲がぐちゃぐちゃになって
 小さなモノをギンギンに勃起させて余計に荒れ狂う

ギャル「落ち着いて…!おちんちんしゃぶってあげるから…!」
陰キャ「だああまあああアアアアアアァァァァ!!!!」

ブンッッ

ギャル「痛いッ!」

 陰キャは完全に癇癪を起こしてて、暴れるしかできない 
 このままじゃ私が危ない、どうにかできないか

陰キャ「しなああアアアアアッッッッ!!!」
ギャル「(とにかく逃げなきゃっ)」フワッ

 考える暇もなく、襲い掛かってくる陰キャ
 ひとまず、私は能力で宙に逃げる

陰キャ「!!!おおおあぁぁあいッッ!!!」

ギャル「ど、どうしよう…」

 それでも陰キャは、ジャンプして執拗に私を追おうとする
 届かないくらい浮いた私は、どうにかできないか考える

ギャル「(奴隷化はなぜか効かないし、気絶してもすぐに起き上がるし……)」
ギャル「”ダウナー”!!」

 私はとにかく思い浮かんだ能力を使って、効くことを祈る

陰キャ「おおあっっ!!…このっ!…ふうっ…ふうううぅぅぅっっ…」

 飛び跳ねていた陰キャは、徐々に落ち着きを取り戻していって

陰キャ「…………」

 やがて沈黙する



ギャルの行動・発言>>71
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 01:07:41.89 ID:KVLHDrnpO
陰キャのチンコを巨根の、どんな女性も堕とせるマジカルチンポにする
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/15(水) 01:58:46.33 ID:v08noq5i0
ギャル「”ギガンティック”!!”チャーム”!!」

陰キャ「……っっ…………」
陰キャ「(おりよ)」

 私は、陰キャのモノを巨大化させて
 それと同時に魅了の効果をつける

陰キャ「…また変な…」

 私は、地面におりる

陰キャ「…これで…れをコントロールした気?…」

 陰キャはすっかり落ち着いて、教室でぶつぶつ言うようないつもの調子に戻る

ギャル「はぁ…はぁ…♡」
陰キャ「チッ…」

 そんなのはお構いなしに、私は自分で改造した立派な陰キャのモノを見るだけで
 魅了の効果でメロメロになってく
 その様子を見て、陰キャは舌打ちしながらズボンを上げ

陰キャ「…………」
陰キャ「(やっぱ萎えた)」

 そして黙る

 一方、私は全てを開放して陰キャに飛び掛かりモノを咥えようと

ギャル「はぁっ♡…はぁ……はぁ……」
ギャル「…………」

 したけど、だんだん気分が萎えてきて足を止める

陰キャ「……トロールは…れが上だって…の…」
陰キャ「…………」
陰キャ「(今日はもう帰るか、能力も絶対に使わないようにしよう)」

 ポツリと呟いた陰キャは、くるりと振り返り帰ってく

ギャル「…なにやってんの私……」

 完全に萎えた私は、陰キャにあんなことしようなんて考えたのを後悔しだす

ギャル「今日はもう帰るか、能力も絶対に使わないようにしよう」

 私はすぐに切り替えて、家に帰るためブティックへ服を取りに戻ろうとする


ギャルの行動・発言>>73
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 02:05:45.18 ID:vOvLWUFUO
と言いつつ陰キャのチンコを思い出し、家で自慰
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 02:10:44.60 ID:zxjsDuSxO
陰キャの行動が何したいのか全然わからんから二度とでてこないでほしい
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/15(水) 14:29:08.73 ID:v08noq5i0
ギャル「…みんな…ごめんね……」

 私はいたたまれない気持ちでみんなが倒れている街中を行き、ブティックで脱いだ服を着なおしていた

ギャル「……っ……」

 そんな中私は、ふと陰キャのモノを思い出す
 魅了の効果がしつこくつきまとって、また興奮してきちゃう

ギャル「っっもうっ////」ダッ

 そのまま自慰をしだしちゃいそうなほど、魅了の効果は強力で
 私は昂る気持ちを必死に抑えブティックを出て、家に向かって走り出す

「そこの君!ちょっといいかな!」
ギャル「っ!…な、なんですか…?」

 突如、私は呼び止められて、じれったそうに振り返る
 そこにいたのは白衣を着た人、なんで起きて…
 
調査員「ここで何があったか、何かわかるかい?」

ギャル「!!う…そ、その……っっ!すみません!急いでてっ!」ダッ

調査員「…………ああ、呼び止めてごめんね!」

調査員「…光線にご用心」

 都合の悪い質問に、私は答えられないのと早く帰りたい気持ちで、ごまかして逃げて
 返事も聞かないでがむしゃらに帰路を走る


………………………………………………………………


 帰る際もずっと陰キャのモノだけを思い浮かべちゃってて、脈打つように漏れる性欲に堪えながら
 ようやく家につく

ガチャッ ドタドタッ

ギャルママ「おかえ…ちょっと、どうしたのー?」
ギャル「あぁあっ、ただいまっっ!」

バタンッ

ギャル「はぁっ//はぁっ//もおダメぇッッッ////」クチュッ

 ママをあしらって、急いで自分の部屋に戻るなり
 すぐさまへたり込んで自慰を始める

ギャル「ああぁぁっ……♡♡♡」クチュクチュ

 自分を雌奴隷にしたのを皮切りに、ずっと興奮しっぱなしでぐっちゃぐちゃに濡れたアソコをいじると
 抑えてた性欲が爆発して頭が吹っ飛んだみたいな感じで、気持ちよさだけがどんどん溢れでてきて
 私はとろっとろになりながらアソコをいじりたおす


ギャルの行動・発言>>76
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 14:33:54.03 ID:/ReSRa9ZO
陰キャのチンコや顔を思うだけで好きになっていき、陰キャに電話する
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/15(水) 16:51:53.28 ID:v08noq5i0
ギャル「陰キャっ♡陰キャぁ…♡」ズチュッズチュッ

 私の自慰はどんどんエスカレートしてて、穴に指を出し入れしてた
 陰キャをオカズに自慰を続けてると、本物を感じたくなって
 でもすぐには会えないから、せめて声だけでも聞きたくて
 
ギャル「電話っ♡電話っっ♡♡」ズッチュズッチュ

 バッグからスマホを取り出して、電話をかけようとする
 けど、陰キャの番号は知らない
 私だけじゃない、クラスのみんなも知らない

ギャル「あっ………っっうっ///っううぅぅう////」ズチュウウゥゥ

 番号を知るために能力を使いたかったけど
 絶対に使わないようにしたから使えなくて、でも電話したくて
 私はどうしようもなくもどかしくなる

ガチャッ

ギャルママ「なんかあった…の……」
ギャル「!?!?!?」

 そんな時、ママが部屋を覗いてきた
 ありえない

ギャルママ「えっ!なに!?あぁんたアハハッ!オナニー!?」
ギャル「ちょっありえないっっ!!ふざっ…出てって!!」
ギャルママ「嘘ぉ!?電話!?電話しながら!?」
ギャル「うるさい!!!はやくでてって!!!!」

 私は顔真っ赤にしながら部屋の外に押し出す

バタンッ

ギャルママ「え!?誰と!?誰かいんの!?」
ギャル「黙ってッッ!!!!!」

アッハッハッハッハ!

 ドアをしめてもなお冷やかしてきて、ママは大笑いしながら去っていく
 私は膝から崩れ落ちる

ギャル「…………ッッッーーーー!」

 しばらく放心した後、感情が一気に込み上げてくる

ギャル「ありえないっ…しんじらんないっ!!」

 怒りと恥ずかしさで涙がとまらない


ギャルの行動・発言>>78
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 16:57:46.37 ID:HWLigQJZO
オタク家に突撃
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/15(水) 17:45:36.58 ID:v08noq5i0
 私は、部屋を飛び出す

ドタドタッ

ギャルママ「またぁ?こんどは外でやる気ぃ?」
ギャル「うざいッッ!!!!」

 すれ違いざまにからかってくるママを睨んで、家を飛び出し
 そして走り出す


………………………………………………………………


 一心不乱に走ってると、オタクの家が見えてきた
 クラスのみんなが見てないとき、一度だけコッソリ一緒に帰った

ギャル「あっ」
ビッチ「あっ…」
オタク「えっ」

 入口の前で2人にばったりと会う

ギャル「い、今帰ったんだぁ…」
オタク「…う、うす…今…」
ビッチ「……」

 家まできておいてなんだけど、色々思い出して気まずくなる

オタク「…あっ、あっ、あの……どぅ…どういったご用件で…」
ギャル「え??あ……来たかったからぁ…」
オタク「あっ…そ、そっすか……」

ギャル「(オタク動揺してる?…いやキョドってるのはいつものことか…お、覚えてなかったり…する…かな…?)」

ビッチ「ねぇ」

ギャル「な、なにー?」
ビッチ「なんかあった?」

ギャル「…へ?」

ビッチ「うちら街ん中で倒れてたんだけどさ」
ビッチ「なんか変なことして……いや…」

ビッチ「させなかった?」

ギャル「」


ギャルの行動・発言>>80
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 17:46:57.92 ID:nq/WSYoyO
ビッチを発情させてオタクを襲わせる
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/15(水) 19:12:28.93 ID:v08noq5i0
ギャル「ねぇ、ビっち」
ビッチ「なに?」

ギャル「これ見て?」

 私は、スマホで見つけたエロ画像をビッチに見せる

ビッチ「…」

 そしてビッチの胸を揉む

ギャル「すっごくエロくない?」

バッ

 私の両手をはねのける

ギャル「あっ…」
ビッチ「なんなの?」
オタク「…」オロオロ

 ビッチの声は震えてる
 オタクは、不穏な空気を察知して慌てふためく

ビッチ「なにがしたいの?」

ギャル「えっ…と……ビッチを発情させて…」
ビッチ「…」
ギャル「オタクを襲わせようと…」
オタク「!?」

ビッチ「…あぁあそぉ……からかってたのはオタクじゃなくてうちってことね」

ギャル「いやっ!からかったわけじゃなくて!」
ビッチ「からかってんでしょ!!うちがオタクにも陰キャにも体売ると思って!!」

 ビッチはコンプレックスで怒りを爆発させる

ビッチ「…………ほんっとなんなのよ……」
ギャル「……」

 叫んだかと思うと、気を落としてポツリとつぶやく
 私は何も言えなかった

オタク「…あ…あぁぁあのっ……」

 一瞬静かになると、オタクが何かを話そうとする

ビッチ「…………」
ギャル「……なに…?」

オタク「そっそのっ……み、みんなが倒れてっ…たのはっ…」
オタク「ギャルさ、さんの能力なのではっっ……!」


ギャルの行動・発言>>82
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 19:14:29.52 ID:WDXAwwxdO
オタクは眠らせ、ビッチに奴隷化ビーム
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/17(金) 00:27:26.47 ID:sH/Xs8mZO
急に更新来なくなったな
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 22:52:24.29 ID:wxgOaHq7o
そらエロ安価しか取らない単発末尾Oに付きまとわれたら書く気力も失せよう
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