【安価】主人公「姫様を犯す!!」4

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1 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 16:07:47.39 ID:RpryyTxO0
♥ヒロイン姫(35) 
♥金髪ポニテ姫(29) 
♥銀髪ロング姫(28) 2/20
♥爆乳尻姫(-17)  

♥金髪ショート女騎士(-33) NTR消失 
♥女拳闘士(33)    
♥メイドナース(-4)
♥メスガキ魔道士(0)NTR消失
お嬢様(0)  
♥ホモメス錬金術師(-11)-1/10 
 
三つ編み銀髪少女(-6) 
ロリ巨乳魔法使い
男騎士

行商人(0)
美少女魔女(美少女シスター)
クマ目騎士 (0)
ショートボブ騎士 (-16)
♥近衛妹(0)  NTR消失 
♥人形遣い(-40) NTR消失 

悪男将軍
男悪魔

チャラ騎士  
近衛兵長
国王
聖騎士
長寿魔人

団長 下っ端兵士 お調子兵士 根暗兵士 真面目兵士 スケベ兵士 
♥年増秘書 黒髪ポニテ少女 ♥護衛メイド ♥女弓兵
♥黒ショートヘア盗賊 奴隷シスター 鬼畜男 無気力男
2 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/07/19(日) 16:11:31.74 ID:RpryyTxO0
魔人の特殊能力
・キス:好感度上昇・ぶっかけ:好感度上昇・ぶっかけ:部位感度上昇
・禁欲バフ・淫夢 ・弱点把握 弱点・性癖・真実などの情報
・認識変換催眠術(精液を飲ませる必要あり)・豊胸触手
・精液ブースト・生命エネルギー吸収
・変身能力 ・強力睡眠薬 ・強力精力剤 ・精力剤
・強力筋弛緩剤 ・透明になれる薬 ・『姫水晶』 ・毒
-----------------------------------------------------------------------------------------------

【強さランキング】
SS   美少女魔女(美少女シスター)
S   金髪ポニテ姫(全開)、女拳闘士(淫紋ブースト時)、近衛兵長
A   ≪--兵士魔人--≫、金髪ポニテ姫、金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B   銀髪ロング姫、人形遣い
C   ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士、団長、ロリ巨乳魔法使い、男将軍
D   ホモメス錬金術師、近衛妹、ショートボブ副団長
E   女拳闘士、聖騎士、護衛メイド、女弓兵
F   三つ編み銀髪少女、男騎士、黒髪ポニテ少女、メイドナース、クマ目副団長
G   黒ショートヘア盗賊、奴隷シスター
H   鬼畜男、無気力男、餌仲間達
I   美少女シスター
J   行商人
K   爆乳尻姫、年増秘書、お嬢様


【現在強さランキング“A” 経験値224/800 800で“S”へRANKUP】
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 16:18:04.11 ID:fztxBjSv0
SS   美少女魔女(美少女シスター)
S   金髪ポニテ姫(全開)、女拳闘士(淫紋ブースト時)、近衛兵長
A   ≪--騎士魔人--≫、金髪ポニテ姫、金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 16:20:00.38 ID:fztxBjSv0
今は騎士魔人だからな
5 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/07/19(日) 18:16:04.80 ID:RpryyTxO0
失礼。再変動

SS  美少女魔女(美少女シスター)
S   金髪ポニテ姫、女拳闘士(淫紋ブースト時)、近衛兵長
A   ≪--騎士魔人--≫、銀髪ロング姫、金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
6 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 18:32:25.46 ID:RpryyTxO0

爆乳尻姫「なんか覚えた気がする!!!」


   爆姫は独特魔法を更に進化させた!





爆乳尻姫「…人形遣い、また仲良くできたらいいな」


   戻ってきてから話しかけても姫と兵との関係を崩さない人形遣い。

   彼女と前の様に友達同士になりたいと願う爆姫であった。

7 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 18:44:49.86 ID:RpryyTxO0

ヒロイン姫「……………………」


   ヒロイン姫も魔法の修行にかかる。


ヒロイン姫「………………」 カァァァァァァ


   顔を真っ赤にしながら目をつぶって精神集中するヒロイン姫。


   前はせっかくのチャンスだったのに魔人とセックスまで出来なかった。

   その対策としてヒロイン姫は体力・精力も回復する魔法を練っているのだ。


ヒロイン姫「………魔人…」 カァァァァァ


   あの後、魔人はヒロイン姫の手コキでノックダウンした事にショックを受けていた。


ヒロイン姫「大丈夫……。私が全部癒すから……」


   ヒロイン姫は回復魔法を更に極めるべく修行する……。


>>8 コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定とエロボーナス)

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 18:46:00.86 ID:gssDl3wwO
狙えるか?
9 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 18:56:04.31 ID:RpryyTxO0
ヒロイン姫(抵抗度35→-13)
---------------------------------------------------------------------------------

ヒロイン姫「………」

ヒロイン姫「………」

ヒロイン姫「………」

ヒロイン姫「…よし…♥」


   今度こそは…、とヒロイン姫は心を決めた。

   もう誰にも阻めない。





金髪ポニテ姫「はー…あの公務終わったら、魔人と海水浴もイケるなぁ♪」

金髪ポニテ姫「今度は首輪つけられて女騎士みたいにアナルセックスもしたい♥」

金髪ポニテ姫「もっともっと強くもなりたいな!」


金髪ポニテ姫「皆も頑張ってるけど、私はなにしよっかなぁ…>>10
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 18:58:33.52 ID:rjALdq7d0
巨○の星形式でバネで鍛える。
バイブも入れて(ただし魔人のものとは比べ物にならないほど短小)強さを快楽に結びつける訓練。
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 19:04:18.22 ID:EUsDiwecO
巨根の星と一瞬たりとも考えた俺を誰か殴ってくれ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 19:06:01.47 ID:etv+SWyCO
え?巨根以外に何が入るん?
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 19:08:36.43 ID:gssDl3wwO
全身をギプスで鍛えながらバイブで開発。じゃない?
14 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 19:37:41.46 ID:RpryyTxO0


   ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!



金髪ポニテ姫「んい゛イっひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」


金髪ショート女騎士「姫様ッ、そのバネは流石に硬すぎです!! 貴女でもそんなに苦しそうに!!!」

金髪ポニテ姫「だひッじょうぶふッッッッ!!!!」


   金姫が涎を垂らしながら大○ーグボール養成ギプスで体を鍛える。

   護衛の女騎士も金姫がバイブを膣とアナルに入れて修行しているとは思わず、彼女を制する。

 
   ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!
  

金髪ポニテ姫「ンぎひいいいいいいいいいいーーー!!!!!!」

金髪ショート女騎士「姫様!!!!!」

金髪ポニテ姫「だっひゃらこの状態の私をほっ♥ 倒してみりょっ!!!!!!」

金髪ショート女騎士「…失礼!!!!!」
   

   女騎士は金姫に負けた…。


金髪ショート女騎士「ぐぼぁッ……!! くっ、せめて、金姫様のお顔を周りに見られないようにする他ないっ…」


   女騎士は金姫の前に仁王立ちする。


金髪ポニテ姫「んにゅうううううううううううッッ、こりぇだッ♥」

金髪ポニテ姫「こにょ方法でわたひはっ、、また、ちゅよく、なりぇりゅふうぅぅぅぅ!!!!!!!」



   ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!



金髪ポニテ姫「ん゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーーーーーーッッ♥!!!!!!!!!!」


>>15【強さランク変動】
コンマ01〜50 Sのまま
コンマ51〜75 S1/3
コンマ76〜98 S2/3
    ゾロ目 SS
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 19:38:43.54 ID:qvoTxojs0
16 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 19:47:43.69 ID:RpryyTxO0
金髪ポニテ姫「へっ、へっ、へっ、へはっ」

金髪ポニテ姫「イっちゃった……―――」

金髪ポニテ姫「魔人に聞けば、もっと良い修行方法教えてくれるかな……っ」


金髪ショート女騎士「姫様…、大丈夫なのですか…?」

金髪ポニテ姫「これはもういい!!!」


   金姫はギプスのバネを限界まで引き延ばして破壊する。


金髪ショート女騎士「!!!」

金髪ポニテ姫「はぁはぁ…私はもっと強くなるぞぉーーーーーーーーー!!!!!」

金髪ショート女騎士「すごい……!」

金髪ポニテ姫「なぁ、女騎士。お尻の穴の開発?、の仕方って―――」

金髪ショート女騎士「え!!??!!」


   女騎士はここで初めて金姫に自分の性癖がバレている事を知った…。
17 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 19:56:49.51 ID:RpryyTxO0

金髪ポニテ姫「よしっ。こんなもんかな」

ヒロイン姫「久々に身の入った修行をしたわ」

爆乳尻姫「なんかできる事が増えた気がするー!」

銀髪ロング姫「これで魔人の役に立てるかな…」



【四姫の特訓】おわり
18 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 20:32:46.25 ID:RpryyTxO0

【戻ってきた男将軍】



―――――――――――王城

悪男将軍「皆、私を待っていてくれてありがとう」


男将軍部下A「お戻りおめでとうございます」

男将軍部下B「調査した騎士達は何一つ証拠を掴めさせはしませんでした」


悪男将軍「燃やした下着はまた盗めばいい」

悪男将軍「悪魔の力で多少の不都合も押しのけられる」

悪男将軍「お前達、また頼むぞ」


クマ目騎士「…」

ショートボブ騎士「…」

近衛妹「はっ!」

人形遣い「はっ!」

部下達「「「はッ!!!!」」」



   男将軍に与する者は騎士団内外共に多い。

   彼は再び王城で幅を利かせる為、進みだす。

19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 20:38:52.36 ID:etv+SWyCO
なんでそんな早く帰ってこれるんだ……
悪魔の力ってなんでもありのチートってことなん?
20 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 20:43:42.76 ID:RpryyTxO0

   キュッ。


悪男将軍「…?」


ホモメス錬金術師「お戻りおめでとうございまぁす。ド変態オ・ジ・サ・ン♡」

メスガキ魔道士「やだぁ。戻ってきたのぉ? クソザコ将軍(笑)」



   男将軍の前に二人の将軍が現れる。

   彼らは男将軍側の人間ではないので物言いが挑発的だ。



悪男将軍「……」 ニコッ

悪男将軍「またよろしく頼むよ」
   

   二人に握手を求める男将軍。


ホモメス錬金術師「…」
メスガキ魔道士「…」

悪男将軍「握手くらい良いだろう?」


近衛妹「あんっ――」


   男将軍の後ろから部下のいやらしい声が聞こえた。

   振り向くと愛しの部下の近衛妹の服とスカートの中に、魔人が手を突っ込んでいた。



騎士魔人「また会えてうれしいぞぉ…。ははははっ♡」



近衛妹「このッ、離れりょぉおッッ♥」

騎士魔人「感じて抵抗しなくなるのが早ぇなぁッマゾ女♡」 モミモミ


悪男将軍「貴様ッ、何をしている!!!!!!」
21 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 21:08:54.32 ID:RpryyTxO0

騎士魔人「んれっ、んろ、ちゅっ…」

近衛妹「はぁはぁ、んちゅううううッ♥」


悪男将軍「痴れ者めッ!!! おいッ、斬れ!!」

男将軍部下A「あ、えっ」


   男将軍は部下に命令するが騎士大会で優勝した魔人相手に躊躇している。

   
クマ目騎士「魔人さん…、ここは王城ですよ…っ」

騎士魔人「…」

近衛妹「ぷはッ♥」

悪男将軍「近衛妹ッ!!!!」

近衛妹「はっへぇぇぇ…♥」


騎士魔人「これくらい良いじゃねぇかよ。俺、アンタらが男将軍助けてる間に結構偉くなったんだよねー!」

騎士魔人「アンタらの異動だってできるくらいにはさぁ」


ショートボブ騎士「……」

クマ目騎士「そ、それでも…」


悪男将軍「私は将軍だぞ!!! そこの二人も!!!!」

騎士魔人「…随分うまくやったもんだ」

悪男将軍「将軍だと言っている!! 口を慎め!!」


騎士魔人「ふ……自宅謹慎食らった野郎が将軍のままでいられるなんて怪しい以外何者でもない」
   

悪男将軍「事実を受け入れろ」

悪男将軍「生殖しか頭にない卑しい魔人族め…ッ。大会で私を嵌めた事、許さんからな!!!」


騎士魔人「近衛妹は俺の女だ」

悪男将軍「!!」


騎士魔人「人形遣いも。クマ目殿もショートボブ殿も顔に精液マーキングしたからぁ」

騎士魔人「こっちの将軍さまも俺のだし♡」


ホモメス錬金術師「おにぃさぁん♡」 チュッ
メスガキ魔道士「お兄ちゃぁん♥」 チュッ

悪男将軍「――――」


   魔人のあまりの手の早さに舌を巻く男将軍。


騎士魔人「王城に戻ってきて安心しているんじゃないだろうな」

騎士魔人「逃げもせず自分で首を絞め、女達も連れてきた事を褒めてやる」

騎士魔人「だが、ここはもう俺の城だ」


【戻ってきた男将軍】おわり
22 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/19(日) 21:24:56.99 ID:RpryyTxO0

――――――――――王城:魔人の自室

年増秘書「全っ然、主殿の城にはなってはいないのですが?」


騎士魔人「啖呵切りってのは大事だろ」

騎士魔人「姫達とだって順調だし」

騎士魔人「まだ手を出されないと思うには早計だろうが…」


メイドナース「妹とも協力し、身辺はお守りしています」


騎士魔人「戻って来れた事で、俺達の想像を超えた力を持っているのは確かだ」

騎士魔人「護衛メイドには悪いが安心はできない」


年増秘書「悪魔という単語、気になりますか?」

騎士魔人「眉唾物の伝説でもこの状況を見るに調べた方が良さそうだな…」

年増秘書「畏まりました」

メイドナース「時間がかかると思われますが…」


騎士魔人「ククク…せっかく女達も城に戻ってきたんだ」

騎士魔人「全員、奴から奪ってやる」



   先の予定、公務を終えた姫達と海水浴に行ける機会ができた魔人。

   それには男将軍と彼に従う女性たちも一緒。



騎士魔人「水着姿の彼女たちはさぞ美しいだろうな……」   



   ギンギン……♡

23 : ◆iqmV0XxkbM [sage saga]:2020/07/19(日) 21:27:32.73 ID:RpryyTxO0
本日書き込みここまでです。
盛り上げ程度ですが女性たちの水着それぞれ着てほしい感じのあれば安価。
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 21:45:51.56 ID:/nJWjwKD0
爆姫
貞操帯を隠す為タンキニ
下半身は貞操帯を余裕で隠す事が出来る作りになっているが上半身はパッツパツで実質胸しか隠せていない
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 21:46:52.17 ID:d6P9xTdOo
おつおつ
メスガキは黒のスリングショット水着で
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 21:52:43.76 ID:Q6QbL2YoO
来れるかは知らんが
ショートボブ騎士
精巧なボディペイント、見た目は黒系の普通のビキニ
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 00:27:36.97 ID:R9OxJBFZO
ヒロイン姫&銀姫
男将軍を警戒して護衛メイドがチョイスした、姉妹お揃いの露出を抑えた清楚なワンピース型水着にパレオ付き
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 18:41:53.19 ID:owPijwUWO
年増秘書
リジット水着(伝わるかなあ…)

ホモメス錬金術師
白のビキニ、小さすぎてわかりにくいけど微妙にモッコリしてる
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 19:17:13.16 ID:WF6Fas0f0
護衛メイド
姫に勧めたので自分も白のワンピース水着にパレオ。頭は防水ヘッドドレスで役目も忘れていない
でも胸囲の差でちっぱい姫は少し嫉妬を覚える

メイドナース
魔人以外には肌をあまり晒さぬように心がけており妹とお揃い
しかしここまで来ると同じ水着の筈なのに胸がはちきれんばかりで別物に見えるレベル
30 : ◆iqmV0XxkbM [ saga]:2020/07/20(月) 19:17:22.19 ID:28lasK4K0

【姫と騎士兵団と海水浴】



   姫達の遠方での公務が終わった。

   その彼女たちの護衛の一人として魔人も帯同していて……



―――――――――――リゾート地:海


金髪ポニテ姫「海だー!」(ワンショルダービキニ)

爆乳尻姫「おおー」>>24

銀髪ロング姫「ふっ。貸し切り…!」>>27

ヒロイン姫「たまにはね」>>27



   姫達は暫く公務先近くのこのリゾート地で休みをもらっていた。
   

   有名な海水浴場の半分ほどを姫一行で独占。

   護衛の騎士達も無礼講とまではいかないが、姫と共にビーチではしゃぐ。



騎士魔人「なんだお前その水着!!」

メスガキ魔道士「あはっ」>>25

騎士魔人「襲いたい……っ」

メスガキ魔道士「いいよぉ…ペロ…お兄ちゃん…♥」

騎士魔人「物陰に行く時は気をつけろよ…♡」


年増秘書「主殿。男将軍の事はお忘れなく」 >>28

騎士魔人「おほっ♡ エロっ♡」

年増秘書「…主殿」


騎士魔人「俺が近衛妹に手は出せるのは確認できた。アイツの周りの女はここで俺の物にするさ」

騎士魔人「もし悪魔が敵にいたとしても、必ず…」


年増秘書「…ゆっくりできる時間があればこの水着のまま―――」

ホモメス錬金術師「おにぃさん!」>>28

騎士魔人「…ぶれないな、お前」

ホモメス錬金術師「普段から女装してるでしょぉ? 当然水着もだよね!」

年増秘書「か、可愛い…」

ホモメス錬金術師「年増秘書さんもえっちで素敵だよぉ♡」


  
   充実すぎる目の保養に魔人から笑みが自然と零れる。

   水着は、良い。




ショートボブ騎士「……」

ショートボブ騎士「…よし」>>26
31 : ◆iqmV0XxkbM [ saga]:2020/07/20(月) 19:30:33.23 ID:28lasK4K0

   テクテクテク…


ヒロイン姫「…!」


護衛メイド「パラソルが、以外と、重い」 プルン



   既にヒロイン姫も護衛メイドが魔人のハーレムの一員だとは知っている。

   性の事柄で魔人相手にどう立ち振る舞えばいいかも相談もしている仲だ。



護衛メイド「申し訳ございません、ヒロイン姫様。もう少々お待ちください」 ボイン


ヒロイン姫「うっ」

ヒロイン姫「さすがに、この大きさの違いは気になってしまう…」


護衛メイド「え?」 タユン

ヒロイン姫「い、いえ。大丈夫」


メイドナース「手伝おうか?」 ボユン!!!


ヒロイン姫「わっ!?」

護衛メイド「姉さん…」

ヒロイン姫「し、姉妹揃って凄い…!」



   もはや感心するヒロイン姫だった。



---------------------------------------------------------------------------------
少し離席。海でのちょっとした絡み(イベント)あれば安価…
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 19:47:28.66 ID:NFQoh0i5O
海に潜んで触手で絡みまくりだぜ
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 20:04:45.52 ID:osWXmelCO
ショートボブちゃん魔人にバレてこっそりエチエチしちゃう
34 : ◆iqmV0XxkbM [ saga]:2020/07/20(月) 20:15:25.64 ID:28lasK4K0

   男将軍とその部下の男たちはアロハシャツと海パン姿で独占エリア境目の警護をしていた。


   ジリジリ…



悪男将軍「日焼けしてしまうな…」

部下「早く後退の時間になって泳ぎたいですね…」

悪男将軍「クマ目騎士たちの姿がないな…」

部下「女性たちは別の任についてるようで浜の方にいますよ」

悪男将軍「そうか…」



   水着姿で彼女らをハメたい。

   しかし復帰直後の今は流石にしっかり仕事をしなければ。

   悪魔パワーも充電中で思う様な常識変換はまだ無理だ。


   ジリジリ…



悪男将軍「暑い…」

部下「泳ぎたいですね…」

悪男将軍「ああ…」


   悪魔パワーがなくともドーピング強化された私の華麗な泳ぎで女性を虜にするなど容易。


悪男将軍「ふっ…。待っていろ、女性諸君…」



>>35
悪魔パワー充電完了まであと、50%-(コンマ%+30%)。
 ・100%で男将軍の行動
 ・ゾロ目で-50%で近衛兵長登場。
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 20:17:51.05 ID:5he4bFwU0
兄さん!
36 : ◆iqmV0XxkbM [ saga]:2020/07/20(月) 20:44:49.77 ID:28lasK4K0
減算にしかならない計算式でしたが今回はそのまま。次回から→50%-コンマ%+30%

【悪魔パワー充電完了まであと、15%】
---------------------------------------------------------------------------------


【一人目】



   姫達と遊びたい所だが、男将軍が警護をしている間に今回の目的の奴の部下になっている女達を食う。



騎士魔人「さて、誰から行こうか…」   

メスガキ魔導士「わはっ♥ すごい勃起してるぅ」

金髪ショート女騎士「ま、周りにバレないようにするんだぞ…っ。お前や男将軍と関わりの薄い騎士達もいるんだ…!」


騎士魔人「奴の部下の女は全員、俺の物にする」

騎士魔人「騎士身分も上がった今、もうアイツの傍に置かせはしない」


金髪ショート女騎士「傲慢な奴…」

騎士魔人「甲斐性ができたんでな」



>>37(攻略女性選択。一人終わるごとに悪魔パワー充電安価)
1,クマ目騎士
2,ショートボブ騎士
3,行商人
4,近衛妹(途中、悪魔パワー充電安価あり)
5,人形遣い(途中、悪魔パワー充電安価あり)


【一人目】おわり
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 20:51:38.92 ID:bxLTcnfiO
2
38 : ◆iqmV0XxkbM [ saga]:2020/07/20(月) 21:35:55.24 ID:28lasK4K0

【見つけられたショートボブ騎士>>33



   男将軍の痴態の敗戦処理でストレスがやばいショートボブ騎士。

   騎士でいる為にはもう彼に付き従うしかないのだから、受け入れはしている。
   

ショートボブ騎士「はぁ………はぁ…………」

ショートボブ騎士「でも、もう限界よ…」
   
ショートボブ騎士「あ、ああ…♥ す、すごい……♥」


   一見、黒ビキニ姿のショートボブ。

   だがそれは彼女が精巧に描いたボディペイントだった。


   つまり彼女は全裸で姫や他の騎士達と海にいるのだ。

   露出狂であるショートボブはこの状況を満喫する。



ショートボブ騎士「見てるのよ。、み、みんな私の裸見てるのよ?」

ショートボブ騎士「全裸の変態が…ここにいるのよ…っ」


   ジュンジュン…♥


ショートボブ騎士「濡れる…っ。あああ、あああ…っ」

ショートボブ騎士「おおお、オナニーしたい。我慢できない、はっはっっはぁっ」

ショートボブ騎士「物陰でする…? それとも、皆の隙をみてここで……っ」


騎士魔人「ショートボブ」


ショートボブ騎士「!!!!」 ビクビクビクッ♥

騎士魔人「少し話がある」


   一応ショートボブ騎士はビーチを歩きながら警護をしている最中。

   魔人を無視して歩みを早める。

   近すぎられてはボディペイントもバレかねない。


ショートボブ騎士「け、警護があるので!」

騎士魔人「そう堅い事言うなよ。姫様達は俺の部下が見てる」


   テクテクテク!
 

ショートボブ騎士「話があるならこのまま聞くわ…っ」

騎士魔人「歩きながらか?」

ショートボブ騎士「ええっ…」


騎士魔人「ペイントの下から乳首が勃って見えている」


ショートボブ騎士「!!!!!!!!!!」 プジョッ♥
39 : ◆iqmV0XxkbM [ saga]:2020/07/20(月) 21:56:51.66 ID:28lasK4K0

―――――――――リゾート地:海/独占エリア境界

男悪魔『女が一人、奪われそうだ』

悪男将軍「なに……!?」

男悪魔『お前の部下の一人が魔人に捕らわれた』

悪男将軍「誰だ…!!!」

男悪魔『それは今の私にも把握できない』


悪男将軍「…っ」

悪男将軍「少し離れる。…任せたぞ」


部下「えッ? 男将軍様!?」


   タッタッタッタッタ!





悪男将軍「私の、私の部下の誰を…!」

悪男将軍「…色欲魔の馬鹿めが、こんな場所でふしだらな事をして…!」

悪男将軍「晒しものにして――――…!」


金髪ショート女騎士「貴様、警護の任を抜け出してどこへ行くつもりだ!!!!」
   

悪男将軍「!!」 ギクッ

悪男将軍「…もう見つかったか…ッ」


金髪ショート女騎士「…」


悪男将軍「―――――――トイレに…」


金髪ショート女騎士「手洗い場を利用できる海の家はこちらにはない」

悪男将軍「そ、そうか」

金髪ショート女騎士「……」



「ん゛お゛お゛お゛ーッ、、、ッ――――――――――――!!!」



悪男将軍「!!!!!!」

金髪ショート女騎士「……」
40 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/20(月) 22:22:13.41 ID:28lasK4K0

悪男将軍「今の声はッ、ショートボブっ」

悪男将軍「あ、あああ、ショートボブ? 私の忠臣のショートボブ?」


金髪ショート女騎士「海鳥だろう」


悪男将軍「違う! 今の声はショートボブだ!!!」

悪男将軍「ショートボブーーーーーーーー!!!!!」




――――――――――――リゾート地:海/岩陰


   男将軍の呼ぶ声がショートボブの耳に聞こえる。


ショートボブ騎士「彼が来るっ、もうやめてっ」


騎士魔人「アンタが大きな声出すせいじゃないか」

騎士魔人「ほらぁ…」


   ズポ……♡


ショートボブ騎士「ん゛、おお、おお、お゛…………っ、いきなりお尻に指を入れるなんてぇ…っ」

騎士魔人「晒してたのはそっちだろう…」

   
   ズッポズッポズッポ♡


ショートボブ騎士「んんん゛ッ、んッ、んッ」

騎士魔人「へへへへへ……」 ズボォ!!!

ショートボブ騎士「ほお゛ぉぉぉッッッーーーーーーッ!!!!」

騎士魔人「俺の所に来い」

ショートボブ騎士「な、なにっ…?!」

騎士魔人「アンタを迎え入れる準備は整った。もう男将軍の所にいなくても俺が騎士としていられるようにしてやる」

ショートボブ騎士「う、そっ」

騎士魔人「ホントだ…」 ズブ♡


ショートボブ騎士「お゛、ん゛、お゛」

ショートボブ騎士「嘘、よ…私を助ける義理なんて、ないのに」


騎士魔人「アンタが欲しいからに決まってる…」

ショートボブ騎士「うそ、うそ、うそぉ゛…。こんな、格好する女…っ」

騎士魔人「欲しい、欲しい、欲しい…」 グニ♡

ショートボブ騎士「あんっ♥ あんっ♥ あっ♥」
41 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/20(月) 22:40:41.80 ID:28lasK4K0


   魔人は砂浜にショートボブを押し倒す。

   ボディペイントだけで既に素っ裸だった彼女の膣口に勃起チンコを押し当てる。


ショートボブ騎士「ああああああッ」


   ショートボブの首や耳に熱のこもったキスをする魔人。


騎士魔人「もう単純な話だ…! アンタが俺を受け入れるか、受け入れないかだ」

騎士魔人「男将軍の傍にいてこの先、幸せになれるか?」

騎士魔人「俺ならできる。アンタを幸せにする。露出でも何でも受け入れる」

騎士魔人「…好きなんだ」


ショートボブ騎士「嘘、嘘、嘘、こんな、こんなあっ」


騎士魔人「可愛いよ。ちゅっ、エロい女は大好きだ…。あむ……っ」

ショートボブ騎士「ああ、んあああっ」


   くちゅくちゅと性器同士が擦りあう。

   ショートボブが許可すればすぐにでも肉棒は彼女の膣に侵入する。


騎士魔人「いいだろ…」

ショートボブ騎士「…あ……あ……」


ショートボブは、…>>42  本日これまで
1,受け入れて、愛する人と壊れてもいいから種付けプレス込の孕まセックス
2,拒んで、異常な性癖責められながら男将軍覗き見(二人とは気づかない)レイプで堕ちる
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 22:43:54.93 ID:+mdmaQB3O
1
43 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/21(火) 18:56:03.04 ID:mUlJPEQO0

ショートボブ騎士「……あむッ…っ…♥」

騎士魔人「……ん…っ」   


ショートボブ騎士「はぁ、はぁ、…あむッ」

ショートボブ騎士「ちゅっ♥ ちゅるっ、れろっ、れろれろっ、ちゅ、ちゅっ」

ショートボブ騎士「んふぁっ、んああ、ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっっ♥」



   ショートボブはOKの返事をキスで返す。

   魔人の顔を手で強く包み、夢中で舌を絡ませていく。


   それを受けた魔人は腰を持ち上げ、大きくて硬い肉棒をショートボブのアラサー処女マンコに突き入れた。




   ズププププププププププププ―――――――ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

   

 
ショートボブ騎士「んあ、あ゛ああぁぁぁんッッッッ!!!!!!!!!!」

ショートボブ騎士「あ゛っ、あっ…っ」

ショートボブ騎士「セックス…しちゃった…っ、男性と……っ」




   リゾート地のビーチにある岩礁地帯の一角。


   ショートボブの初体験は魔人と野外での正常位セックスだった。

   岩で凸凹している所を使って隠れてはいるが、覗きこまれれば当然見える。


   そしてショートボブの名を叫ぶ男将軍の声がその近くで響いていた…。
44 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/21(火) 18:58:48.44 ID:mUlJPEQO0

ショートボブ騎士「あっ…………お゛っ♥」


   その状況に人生一の興奮を味わうショートボブ。

   
ショートボブ騎士「お゛おおおおおおッ」 ビクッ♥

ショートボブ騎士「んお゛おおおおおおおッ」 ビクッ♥

ショートボブ騎士「ほぉっ、ぉんッ!!」 ビクッ♥

ショートボブ騎士「んぎっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ!!!」 ビクッ♥



   魔人はペニスを入れてから何も動いていないのに、興奮高まるショートボブは足をピンと伸ばして何度も絶頂してしまう。



ショートボブ騎士「イくッ」 ビクビクッ♥

ショートボブ騎士「あっ、またイクっ」 ビクビクッ♥

ショートボブ騎士「イグぅッ、イッグッ、あ゛っ、イグぅぅッッーーー!!!!」 ビクビクッ♥


ショートボブ騎士「んおっほぉぉおおお゛お゛ーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!」 ビクビクビクッ♥
   


   三十路近い女が初セックスでアヘ顔を晒して野外で吠える。

   それにショートボブの心の中の冷静な部分が、理性を促す。



ショートボブ騎士「―――ん゛、ッん゛、ごめ、んなさ……」




   ―――ドスンっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!




ショートボブ騎士「あ゛んがッはぁあ゛あああぁぁッーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!」




   ショートボブが獣のような声を出した事を謝ろうとした瞬間、魔人がチンコを彼女のマンコに叩きつけた。

   さらに大きな声で喘いでしまうショートボブ。
45 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/21(火) 19:15:09.86 ID:mUlJPEQO0


ショートボブ騎士「んほおおおおおーーーぉぉッ、おお゛!? お゛おお、んッ!!」



   ドスンっっっ!!!!!!!

   ドスンっっっっ!!!!!!!

   ドスンっっっっっ!!!!!!!


   
ショートボブ騎士「あぎひぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!」

ショートボブ騎士「おひっ、あッおッおッ…!!!」


   容赦なく続く魔人のハードピストン。

   もっと声を出せという彼の訴えだった。


ショートボブ騎士「は――――――――あっ♥」



   ドスンっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!



ショートボブ騎士「い、」

ショートボブ騎士「………イひぃ゛ーーーーーーーーーッッッ♥♥♥♥!!!!!!」

ショートボブ騎士「チンポ気持ちいい゛ッッーーーーーーー!!!!!!!」



   ドスドスドスドスドスっっっっ♡!!!!!!!!!!!!!
   


ショートボブ騎士「これっ、これずっとしたかったっ、外でセックス♥ お゛っ」

ショートボブ騎士「露出セックスぅっ、種付けセックスぅぅぅぅ゛ーーーッッッ!!!!!!!」


   ショートボブの性嗜好を全て理解している魔人は彼女に与えられる全ての快楽を授ける。


騎士魔人「ふぐッ…………………!!!!!!!!!!」


  
   更に力強いひと突きを魔人がすると、膣奥で射精が始まった。



ショートボブ騎士「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ」



   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



ショートボブ騎士「あっへぇぁ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ……♥♥♥♥♥」

46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 19:16:56.69 ID:FUYspGucO
銀姫の日焼け予防のため全身クリームを塗り塗りしよう
金姫はスイカ割り的なことをさせて見えない状態で全身さわさわしよう
47 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/21(火) 19:35:52.83 ID:mUlJPEQO0

   走り続ける男将軍。

   岩礁地帯で何度も転んでしまい、傷だらけになりながらも部下を探し彷徨う。


   しかし彼はホモメス錬金術師とメスガキ魔導士の魔術で同じ岩をグルグル回っている事に気が付かない。
   
   そして―――


男悪魔『……あ』

悪男将軍「どうした!!!?」

男悪魔『…。残念だ』

悪男将軍「なんだ!! どうしたんだ!!!」

男悪魔『もう彼女は私の力の及ばない場所へ行ってしまった』

悪男将軍「ば、場所!? どこかへ連れ去られたのか!?」


騎士魔人「あれ?」


悪男将軍「!!!!!」



   男将軍の前に魔人が現れる。

   彼はショートボブ騎士をお姫様抱っこしていた。


悪男将軍「ショートボブ!!!!!!!」

騎士魔人「そこで倒れてました。熱中症かもしれません」

悪男将軍「彼女を離せ!!!」


   男将軍が魔人からショートボブ騎士を奪おうとする。

   しかし本当に気を失っているようだがショートボブ騎士は魔人に抱き着いたまま離れない。


騎士魔人「すぐに向こうに連れて行きます。失礼」

悪男将軍「あ………」



   魔人は彼女を抱えたまま岩礁地帯をひょいひょいと歩いて去る。

   彼の胸で眠るショートボブ騎士の顔は幸せそうに微笑みを浮かべていた。

   
   男将軍は股からドプドプと何かを垂れ流す女部下に言葉を失くす。



悪男将軍「あー…………………」



   このすぐ後、男将軍はショートボブ騎士が魔人の下に異動するという知らせを受けた。

【見つけられたショートボブ騎士】おわり


>>48
コンマ十桁+一桁分+16、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 19:45:22.88 ID:Ta5lrdNEO
ドカン
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 19:50:00.29 ID:FUYspGucO
つよい
50 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/21(火) 19:58:11.60 ID:mUlJPEQO0
ショートボブ騎士(抵抗度-16→0)

【現在強さランキング“A” 経験値224→340/800 800で“S”へRANKUP】
---------------------------------------------------------------------------------


【男将軍、悪魔パワー充電!1】


悪男将軍「…奪ってやる……」

悪男将軍「私も貴様から奪ってやる……」


男悪魔『再び心が乱れているぞ』


悪男将軍「姫もだ……。姫も私の物にしてやる…」

悪男将軍「私のチンコでよがらせてやる!!!!」


男悪魔『…』



   男悪魔は魔人が既に姫全員と恋仲なのを知っているが口に出さなかった。

   いざそれを知った時の男将軍の苦悩をより良いシチュエーションで味わいたいから。



悪男将軍「悪魔パワー……」

悪男将軍「悪魔パワーぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!」


>>51
[15%]-コンマ%+30%
 ・[100%]で男将軍の行動
 ・ゾロ目で-50%&近衛妹と人形遣い選択時悪魔パワー安価無しになる。
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 20:01:48.48 ID:DXB/BVwb0
52 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/21(火) 20:34:05.36 ID:mUlJPEQO0
【悪魔パワー充電完了まであと、-3%】
---------------------------------------------------------------------------------


悪男将軍「ち、力が…抜けていくッ……」

男悪魔『…もう、お前も限界か…』


悪男将軍「な、なにをッ!!! まだだ、もっと時間が必要なのだ…!!!!」

悪男将軍「悪魔の力よ…、私に導きを…っ」


男悪魔『…』



【男将軍、悪魔パワー充電!1】 おわり
53 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/21(火) 21:22:30.66 ID:mUlJPEQO0

【二人目】



   金姫以外のアナル好きの女達のケツ穴を舐めほじくる。



騎士魔人「んじゅっ、れろろろ、んじょ、じゅずずず、れ、んこっ」

騎士魔人「魔人族の唾液で、ぜぇんぶ綺麗にしてやるからな…っ」

騎士魔人「ぢゅっずずずずずずずずずずずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ♡!!」



金髪ショート女騎士「んぐぐぐぐ、ぐ、ぐぐッ、ぉ゛、っっお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーっ♥」

ホモメス錬金術師「いぐぅぅッ♡ いぐぅぅぅぅぅぅッ♡」

ショートボブ騎士「おっほぉーーーーッッ♥♥♥!!!! ほへ、ほへぇぇ、あっへっっっっーーーーーー♥♥♥!!!!!!!!!」

女拳闘士「ああああんっ♥ 魔人、好きっ、好きっ、好きっっ♥ もっと、もっとぉ♥」


4人「「「「イ゛ッく゛ううううううーーーーーーーーーっっっっ♥♥♥!!!!」」」」





騎士魔人「ククク……」

ショートボブ騎士「は………。あ……………は…………ぁ……っ♥」




騎士魔人「さて、次は…」

>>54(攻略女性選択。一人終わるごとに悪魔パワー充電安価) 本日これまで
1,クマ目騎士
2,行商人
3,近衛妹(途中、悪魔パワー充電安価あり)
4,人形遣い(途中、悪魔パワー充電安価あり)
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 21:50:02.29 ID:AKs6OMDoO
1
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 02:31:39.82 ID:9nWCns0m0

何気にそのアナルいじられてる4人個人的にかなり好みのメンバーだわw
56 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/22(水) 12:34:00.60 ID:7D603ERj0

【クマ目騎士も寝取られ…】


  部下のショートボブ騎士がいなくなった男将軍はクマ目騎士を魔人から守るため同行を促していた。


悪男将軍「もともと悪魔の力がなくとも私なら女性の一人や二人、物にする事など簡単だったのだ」

悪男将軍「操っていない女性部下はもう彼女だけ」

悪男将軍「もうなりふりなど構ってはいられない。セックスして堕とす」





  上司の男将軍に呼ばれ一緒に買い物に付き合うクマ目。

クマ目騎士「はぁ…」


  自分を独立部隊行きにした男将軍に復讐できるなら自分は不幸になっても良いと言う覚悟で彼の下についた。

  しかし男将軍を追い詰める資料を作っているうちに知った悪魔という存在。

  まだ証拠もない不確かな情報だがもし悪魔が実在しているならクマ目の手におえない生物だ。


クマ目騎士「うう…」

>>57
1.「それでも…」
2.「ふぇぇ…」(独立部隊時の不安定なオドオド状態に以後戻る)

57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 14:05:11.40 ID:IQby/+wY0
1
58 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/22(水) 15:22:48.89 ID:7D603ERj0

クマ目騎士「それでも…」

クマ目騎士「それでも頑張るんだ」



  …。

  リゾート地の歓楽街で男将軍がクマ目騎士を連れて買い物中。

  彼がクマ目にどう手を出そうか考えていると、前から魔人が現れた。


寝取り魔人「>>59」(寝取り時の口調、性格など)
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 18:01:52.30 ID:fVYXAtE7O
普段通り
60 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/22(水) 19:02:22.29 ID:HnpOdTnh0


騎士魔人「結構な荷物だ。俺も持ちましょうか?」

悪男将軍「!」


   男将軍はクマ目とどうセックスしようか考えていたので気付けば相当な買い物量になっていた。


クマ目騎士「あ、大丈夫です…。お構いなく…」

騎士魔人「ほら貸して」

クマ目騎士「え、あ、では」

悪男将軍「――――」


   魔人を拒みたい男将軍だが、二人が持つ荷物は手助けを断るには不自然なほどの量。


   ガサッ。


クマ目騎士「ありがとうございます」

騎士魔人「食料と酒ばっかりですね」

クマ目騎士「…私達もバカンスで気持ちが高まっているのかな」

悪男将軍「……」


   ザワザワ……。


   必死に魔人を目で威嚇する男将軍。

   しかし、それに集中しすぎて歓楽街の人ごみに巻き込まれてしまう。


   ザワザワ……。


悪男将軍「くぉ。さすがに人が多い」

悪男将軍「クマ目、はぐれないように――――」



   だが時すでに遅く。

   男将軍の視界にはもうクマ目騎士も魔人の姿も無かった。
61 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/22(水) 19:52:09.18 ID:HnpOdTnh0

――――――――――リゾート地:歓楽街


   男将軍とはぐれた二人はアイスを舐めながら買った店のテラス席で休憩する。

   海水浴場の近くなので水着姿のまま。


クマ目騎士「…胸、見ないで下さい」

騎士魔人「すみません」


   言って居住まいを正すクマ目。

   小さい身体に不釣り合いな巨乳がたゆんと揺れた。


騎士魔人「でもオーラルセックスした仲なんだから良くないですか?」

クマ目騎士「あの時とはもう状況が違います」

騎士魔人「貴方の顔にドロッドロの精液迄までぶっかけたのに。魔人族のそれはお前を絶対逃さないって行為ですよ」

クマ目騎士「諦めて下さい」

騎士魔人「このままホテル行きません?」

クマ目騎士「仕事中です」


   魔人は椅子ごとクマ目の隣に移動する。

   彼女に小さい肩に腕を回し、顔を寄せる。

   
騎士魔人「時には力抜かないと。目の下のクマ、独立部隊の時より酷くなってるじゃないですか」

クマ目騎士「……仕事中です」

騎士魔人「俺のトコには今じゃ俺以上に優秀な部下が何人もいるんで大丈夫…」

クマ目騎士「…それでも」

騎士魔人「悪魔の事も俺に任せればいい」

クマ目騎士「!!!」

騎士魔人「知ってるんだな」

クマ目騎士「そ、それは」


   魔人はクマ目の巨乳を揉む。


クマ目騎士「あんん…っ」

騎士魔人「ホテル行って詳しく聞きたいな…」

クマ目騎士「あっ、あっ、あっ、胸、こんな所で揉まないで…っ」


   クマ目の制止も聞かず、両手で本格的に胸を揉みしだき始める魔人。


クマ目騎士「わ、わっか、いりましたっ、行くっホテル行きますからっ」

クマ目騎士「そこでお話ししましょう―――」

 
   愛撫で息を荒くしながら、魔人の勢いに負けるクマ目。

   魔人は店のボーイに近くでキョロキョロしてた男将軍に荷物を届けるように言い、クマ目とホテルへ入っていった…。
62 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/22(水) 20:29:28.62 ID:HnpOdTnh0

――――――――――リゾート地:歓楽街のラブホ

   魔人が多少期待していたクマ目の持つ悪魔の情報は既存の伝説だけだった。

   だが男将軍に近しい彼女が悪魔と関わりがあるのと見ているとなると、いよいよその伝説も現実帯びてきた。



クマ目騎士「すごいッ!!! あッ!!! あんッ!!! んッ!!!」



   そしてその話し事も終わった部屋。



クマ目騎士「いいっ、魔人くんッ!!! もっとしてッ、いいっ」



   ベッドのシーツにはクマ目騎士の破瓜の証があった。



騎士魔人「全部俺に委ねろ!!! 後は俺に任せりゃいい!!!!」

クマ目騎士「うんっ!!! うんっ!!!!!!!!」


   
   お互い相手の背中に手を回し、対面座位で繋がる二人。

   魔人の突き上げにクマ目騎士の巨乳が弾け飛ぶ。



クマ目騎士「イクッッッッ」



   びくびくびくびくっっっ……!!
   
63 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/22(水) 21:41:32.23 ID:HnpOdTnh0

   求めてきた魔人に体を許したクマ目は悦楽をむさぼる。


   
クマ目騎士「はぁっ、ぁっ、んっ、んっ、ぃっ」

クマ目騎士「気持ちいいっ、魔人さんのおっきいペニス、初めてなのにすごいっ、気持ちいいっ」


   魔人はクマ目を更に強く抱きしめると、子宮を肉棒でゴリゴリ押す。


クマ目騎士「ほッあッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


   ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!

   ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!


クマ目騎士「あ、あああッッッッッッーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

クマ目騎士「ん゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!」

   

   射精しながら肉棒は更に硬さを増し、徐々に子宮内に侵入する。



   ぐぐぐぐぐぐぐぐぐっっっ!!!!!!

   ――――ごりゅっっっっっっっっっ♡



クマ目騎士「あ゛゛ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」



   ドビュビュビュビュビュビュッッッッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!!

   子宮内に入ったペニスが精液を吐き出す。

   ドビュビュビュビュビュビュッッッッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!!

   魔人は射精を続けながらクマ目の弱点の子宮コキを続けた。

   ドビュビュビュビュビュビュッッッッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!!

   大きく張った肉竿のエラが子宮口に引っかかり、その度にクマ目の身体は狂ったように痙攣する。



クマ目騎士「かッ、あッ―――――――――!!!!!!!!!」   

クマ目騎士「―――――――はぁ、あ、あ、あ、ッか!!!!!!!!」

クマ目騎士「イグゥゥゥゥゥゥぅぅ!!!!!!!!!!!」

クマ目騎士「イグイグイグイグイグぅぅぅッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」   

クマ目騎士「イ゛グううぅぅうぅーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
64 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/22(水) 22:03:36.61 ID:HnpOdTnh0

   大きく震え、叫ぶクマ目を魔人はずっと抱きしめる。


   子宮内のペニスを触手に変え、内部で更に四方八方へ精液をまき散らす。


   出口を魔人のもので塞がれた子宮は吐き出され続ける精液でどんどん膨らんでいく。

   精液の催淫効果で魔人が与える性技は全て快楽に変わる。


   クマ目は膨張する腹をアヘ顔で見つめる。



クマ目騎士「お゛ッ………、おひっ―――――――――♥」


   
   愛おしそうに腹を撫でると流れる精液を感じながらクマ目は気を失った。








   ―――しばらくして男将軍が大荷物を抱えて部屋にやってきた。


悪男将軍「クマ目は」

騎士魔人「寝てます」

悪男将軍「連れて行く」

騎士魔人「もう俺の物になっちゃいました」



   その言葉を聞いた男将軍は荷物を魔人に投げつける。



騎士魔人「これもくれるんですか? 部下に、酒と、食い物と…」

悪男将軍「おあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」


【クマ目騎士も寝取られ…】 おわり
   
65 : ◆iqmV0XxkbM [saga]:2020/07/22(水) 22:08:08.25 ID:HnpOdTnh0

【男将軍、悪魔パワー充電!2】



男悪魔『……』



悪男将軍「パワー………………」

悪男将軍「パワー…………………」

悪男将軍「パワー……………………」


悪男将軍「悪魔ッ、パワーァァァァーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」


>>66
[-3%]-コンマ%+30%
 ・[100%]で男将軍の行動
 ・ゾロ目で-50%&近衛妹と人形遣い選択時悪魔パワー安価無しになる。
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