【安価SS】巨漢黒人ラッパー「YO、badな異世界。OH、madだ世界」

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1 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 04:54:56.78 ID:pcu3anTk0
注意

・差別的表現および、過激的表現あり

・語彙力に自信なし。また英語やら日本語やら混ぜてのラップ表現あり
 (このSSの異世界言語として、とらえてください)
2 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 04:57:17.89 ID:pcu3anTk0
(アメリカのとある大会場)

巨漢黒人「YO!YO!イェイ!」

観客達「うおおおおおおお!!!」

熱い熱気が会場を包み込んでいる

デブ黒人「チェケ!チェケ!OH!」

ガチマッチョ「イェイ、カモン!」

〜〜〜〜

巨漢黒人(オレの半生は、屈辱と苦痛に満ちていた)

巨漢黒人(成り上がってやろうと必死にもがき、努力を重ねた)

巨漢黒人(結果、今やオレ達は、世界のスーパースターの仲間入りだ)

巨漢黒人(億単位の金を稼ぎ、女にもモテて、マジで幸せ)

巨漢黒人(まあ…色々と問題も多いけどな。敵が多かったり)

巨漢黒人(ある『依存物』を克服できてなかったり)

巨漢黒人(ま、完璧な人生なんてドコにも無い)

巨漢黒人(がむしゃらに突っ走るだけさ)

巨漢黒人(光に向かってな)
3 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 04:59:07.02 ID:pcu3anTk0
(そのころ、ある異世界にて)

ある国の女王「では準備は整ったか」

魔術師「はい」

美しい女王と、多くの兵士と優秀なる魔術師が、何らかの儀式を行う。

その様相は、黒魔術とも呼ばれてもおかしくない程、怪しげな空気に満ちていた

女王「生贄は…かの伝説の野獣」

超巨大クマ「グオオオオオオ!!!」

ガン!ガン!

魔術師「獣は負傷している上、強力な結界で閉じ込めてます。ご安心を」

女王「ふむ」

魔方陣と半透明の結界が、野獣を囲っている

魔術師「では儀式を始めます」

魔術師「英雄の召喚条件を申し上げます」

女王「ほう、召喚条件などがあるのか」

魔術師「まずその1。強力な存在」

魔術師「この獰猛なクマは、数多くの屈強な兵士や勇者を食い殺し」

魔術師「また数多く魔物も喰い尽し、挙句には魔王軍の四天王一角をも、食い殺してしまったほど」

魔術師「総力戦で捕らえた為、犠牲は大きい物でしたが、これから得られる戦力は絶大です」
4 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 05:03:05.75 ID:pcu3anTk0
女王「なるほど。よくわかった」

女王「それで?他にも条件はあるのか」

魔術師「条件その2。これから召喚する英雄は」

魔術師「別世界の住人で、間も無くその寿命が尽きる者です」

魔術師「その瞬間、この世界に転生させます」

女王「良心的なんだな」

魔術師「ええ。まだ生きてる人間をここに呼ぶのは、我々も心を痛めるので」

魔術師「因みに年齢は、全盛期の一歩手前までの若さの状態で召喚します。ご安心を」

女王「ふむ。条件は以上か?」

魔術師「いえ、あともう1つ」

魔術師「それは…前の世界では、多くの人間を救い、そして魅了し…」

魔術師「文字通り、英雄をここに召喚します」

女王「ほう。さぞ器の大きい者が、召喚されるのであろう」
5 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 05:06:41.03 ID:pcu3anTk0
(場面は戻り、アメリカにて)

ライブが終了し、数多くの観客を喜ばせたラッパー達

が、しかし

巨漢黒人「」

巨漢黒人(あれ、なんだ。体が動かない)

巨漢黒人(言葉も発する事ができない)

ガチマッチョ「おい嘘だろ!!?止めてくれ!!!!」

デブ黒人「NOOOOOOO!!!!!」

巨漢黒人(仲間の悲痛な叫び声が耳に響く)

巨漢黒人(なにを悲しんでいるんだい? 兄弟達よ)

ピーポー、パーポー

巨漢黒人(救急車が近づいてくる)

ガヤガヤ、ザワザワ

巨漢黒人(人が沢山いる…?)

ファン1「うわぁぁ!!!」

ファン2「死なないで!!」

ファン3「おれ、いつか有名になって、アンタに挨拶したい!死なないでくれ!!」

ファン4「死なないでくれ!!俺達のスーパースター!!」

巨漢黒人(いったい誰が死ぬんだ。そんなに死んで欲しくないのか)
6 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 05:08:27.95 ID:pcu3anTk0
(安価下1)巨漢黒人の死因は?
※選択次第で、ステータスに影響を及ぼします

@差別主義団体の過激派に、ピストルで撃ち殺される。

Aある『依存物』の過剰摂取で倒れ、心配停止。

Bその他(好きに書いてください)
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 05:13:28.79 ID:VYGVnRCB0
3 小さな女の子を庇って車に轢かれた
8 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 05:59:03.74 ID:pcu3anTk0
白人の女の子「おじさん!死なないで!」

ファン1「轢いた奴、逃げやがった!!」

ファン2「待てゴラァァ!!」

クズ(やべ、逃げよう)

ブルルルルル…!!

ファン3「警察だ!警察よべ!!」

クズ「あー早く、ドラッグと酒が欲しい…ヒック」

ファン4「明らかに信号無視してたぜ!なんだあの暴走ぶりは!頭どうかしてるぜ!」

巨漢黒人(おいおい。ひき逃げは駄目だ)

とある差別主義団体構成員「どうやら、我々の出る幕ではなかったか」ゲシッ

巨漢黒人(ん、いまオレ、蹴られた?)

ファン全員「!!?」ギロッ

とある差別主義団体構成員「バーイ」q

白い服を来た男は、バイクに乗って消えていく

その場の全員「ウオオオオオオオ!!!!!!!!!」

凄まじい怒号が響く

その場には、ありとあらゆる人種がいた。

白人も黒人も、スパニッシュやアジア系も
全員が怒り狂った。

倒れている巨漢ラッパーに心底、惚れ込んでいる者達だ

巨漢黒人(なんだこの怒号。聞いてるこっちがビビッちまうぜ)

ガチマッチョ「テメェ!!おれの兄弟になにしやがる!!」

デブ黒人「待てよマッチョの兄弟!あんなクズよりも、いまは巨漢の兄弟の無事を…」
9 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 06:00:56.32 ID:pcu3anTk0
巨漢黒人(ああ、全く。なんでこの世界は)

巨漢黒人(優しくないんだ?)

巨漢黒人(肌の色の違いで…何故…)

巨漢黒人(優しい世界にいきたい)

巨漢黒人(皆が手を取り合って、仲良く暮らせる世界に)

白人の女の子「おじさん!!目を覚まして!」

巨漢黒人(おじさんって…誰のことなんだい…?)

巨漢黒人(……)

巨漢黒人(もしかして、おれ?)

巨漢黒人「」ガクッ

巨漢黒人「」
10 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 06:01:47.85 ID:pcu3anTk0
(ある異世界の城にて)

魔術師「いでよ!世界を救いし英雄よ!!」

魔方陣と、巨大なクマは光に包まれる

超巨大クマ「グオオオオオ!!!?」

〜〜〜〜〜〜

女王「凄まじい煙幕だな」

魔術師「……」

兵士達「……」ゴクリ

巨漢黒人「」

巨漢黒人「んん…」ムクリ

女王「んん??」

魔術師「あれが…英雄?」

兵士達「!?」

巨漢黒人「ん?なんだここは…」
11 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 06:03:26.15 ID:pcu3anTk0
(コンマ安価下1)
・この異世界に黒人は

@存在しない(0〜40)

A少数のみ存在(41〜80)

B普通にいる(80〜99)
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 06:17:28.23 ID:rIBdGd1+O
13 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 07:10:42.04 ID:pcu3anTk0
軍隊長「構えろ!!」

兵士達「ハッ!」チャキッ

魔術師「くっ…!我らも構えよ!」グッ

魔術師団「ハッ!」

巨漢黒人「ッ!?」バッ

巨漢の男は両手をあげる

巨漢黒人「あー…なんだ、映画の撮影?」

巨漢黒人(マネージャーめ。新曲を映画の主題歌にしたいが為に、こんなドッキリを…)

女王「……」

巨漢黒人「おおお…超良い女がいる…」

巨漢黒人「見た事ない女優だな。名前は?」

女王「召喚に成功?はたまた失敗?これはいったい…?」

巨漢黒人「いやいや、役になり切るのは良いけどよ。オレはショーを終えたばかりで疲れてんだ」

巨漢黒人「早くホテルに帰って風呂に入りたいんだ」
14 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 07:11:27.22 ID:pcu3anTk0
魔術師「貴様、魔界の住人か?」

巨漢黒人(魔界?まあオレは…スラム街で育ったし…魔界っていえば、魔界だな)

巨漢黒人「いかにも、オレは魔界育ちのラッパーだぜ。イェイ」

全員「!?」

女王「噂程度にしか聞いた事ないが、貴様はダークエルフの一種か?」

巨漢黒人「あーはいはい。分かった分かった。もう撮影は終いにしようぜ」

巨漢黒人「早くホテルに帰ってシャワー浴びたいんだよ」

巨漢黒人「あ、もしかしてここが今日のホテルか!?いいね!なんか風情があって!」

巨漢黒人「あれ?でもライブ前に、普通のホテルにチェックインした記憶があるんだが…」

女王「ここはホテルではない」

巨漢黒人「え、じゃあ、ここどこ?」

女王「ここはわが国の、そして私の城だ」
15 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 07:12:36.59 ID:pcu3anTk0
巨漢黒人「はぁぁ…あーはいはい」

巨漢黒人「ここがドコだが知らないけど、オレは帰らせてもらうぜ」

巨漢黒人「おーい!ブラザー達!どこだ!」

巨漢黒人「ガチマッチョ!デブ!どこだよ〜!いるんだろ!?」

兵士「待て!」チャキッ

巨漢黒人「うおお!?なにしやがる!危ないだろ!」

魔術師「女王様、どうしましょうか」

女王「ひとまず、保護しておけ」

巨漢黒人「保護?」

女王「今夜、質問に伺いに行くからな」

巨漢黒人「お、マジ?もしかして、良い事してもらえるのかな?楽しみ〜!」

魔術師「女王様に欲情するな馬鹿者!」ゴンッ

巨漢黒人「いってぇ!何しやがる!」
16 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 07:13:14.83 ID:pcu3anTk0
(地下室の牢屋)

巨漢黒人「……」

巨漢黒人「これはお楽しみって雰囲気じゃねぇな」

巨漢黒人「…そういやさっき、変な夢見たな」

巨漢黒人「オレが動けなくなって…仲間やファンの悲鳴が聞こえて…」

巨漢黒人「誰かに蹴っ飛ばされて…あと、女の子が泣いてたな」

巨漢黒人「あの夢は一体…」

巨漢黒人「いやそれ以前に…そういやオレ、暴走した車に轢かれそうになった女の子を、確か」
17 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 07:25:36.53 ID:pcu3anTk0
女王「起きてるか」

巨漢黒人「ああ。こんな屈辱は久しぶりだよ」

巨漢黒人「SMでも始めるのかい?女王様とやら」

女王「それにしても…必要以上に、サイズの大きい服を着ているな。体格自体も大きいが」

巨漢黒人「これはラッパーの正装だぜ、イェイ」

女王「相変わらず、意味不明な事を…まあいい」

女王「では質問を行う」

巨漢黒人「ああ、何でも答えてやる。その代わりインタビューが終わったら、ココから出してくれ」

兵士「……」ギロッ

魔術師「……」ギロッ

巨漢黒人「いや、そんな怖い顔すんなよ」

女王「ではまず…職業は?」

巨漢黒人「ヒップホッパー。つまりミュージシャン」

女王「……」

兵士・魔術師「何を言っているんだお前は」

巨漢黒人「だからその…歌手だよ歌手!」

女王「歌うのが職業…ふむ」

巨漢黒人「ああそうだ!因みにオレの担当は」
18 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 07:31:06.51 ID:pcu3anTk0
(安価下1)巨漢黒人ラッパーの担当
※ステータスに影響あり

@MC担当。(歌う方)
 歌やフリースタイルが得意。
 ※DJやダンスのスキルも少しある。

ADJ担当。(曲を作成。編集)
 ターンテーブルを操る。
 ※歌やダンスのスキルも少しある。
19 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 07:34:05.08 ID:pcu3anTk0
今日はここまで
タイトル、少しミスった…

まだチュートリアルの段階
次回で大まかな設定を安価で決めます(名前、年齢、過去の出来事、性格など)
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 07:34:42.41 ID:eYzK9BXNO
2
21 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 07:34:43.23 ID:pcu3anTk0
安価は下1
22 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/20(月) 07:36:02.37 ID:pcu3anTk0
>>20で決定します
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 14:47:20.42 ID:fBBuECoeO
おつ
きたい
24 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/21(火) 06:38:07.23 ID:XaetPkeS0
巨漢黒人「オレはDJを担当しているぜ」

女王「でぃーじぇい?」

巨漢黒人「まあ歌う事も出来るし、踊る事も出来るが」

巨漢黒人「作曲したり、音を奏でる方が好きでね」

女王「演奏するほうか」

巨漢黒人「ああ…ターンテーブルさえあれば、オレのスキルを…」

ボフン

巨漢黒人「ホワッツ!?」

全員「!!?」

小さな煙幕と共に、巨漢の前にターンテーブルが出現する。

巨漢黒人「ワオ、こいつぁスゲ。まるで魔法だな」

巨漢黒人「誰が用意してくれたか知らねぇが、気がきくぜ」

キュワ…キュワ!キュワ!キュルルルル!

女王「皿を回したら、妙な音が出てきた」

巨漢黒人「レコードだっつーの」

ドッドド!ドッドド!ドッドド!
ズンチャ!ズンチャ!ズンチャ!

リズムカルにサンプリングされた、重低音と高音が響く

巨漢黒人「チェケ、チェケチェケ…イェイ!」

女王「聞いた事もない音楽だ…」
25 : ◆axrEBVLv1c [saga]:2020/07/21(火) 06:42:00.14 ID:XaetPkeS0
女王「続いて質問する。名前は?」

巨漢黒人「おいおい、オレを知らないって…タチの悪いジョークだぜ」

巨漢黒人「ま、知ってたら、ここまでクソッタレな嫌がらせしないか」

巨漢黒人「…>>26…a.k.a DJ・BIG(ビッグ)」

女王「ん?よく聞こえなかったが」

巨漢黒人「DJビッグは、オレのミュージシャンとしての名だ」

巨漢黒人「んで本名は>>26

(安価下1)

巨漢黒人の本名(英語圏風の名前でお願いします)
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/21(火) 07:24:44.99 ID:KYHlvN3yO
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