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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『21』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
- 342 :いつでもコンマ緩和+15 [saga]:2020/10/18(日) 23:37:40.23 ID:0tGztPCK0
- ▽結果『39』希望値増加なし
▽@を選択
(1/6) 竹林
※あと1回進んだら10分経過
凛「ん〜…」スンスン
海未「どうですか?」
凛「風向きが変わったせいかな、なんだかよく分からなくなっちゃった…」
凛「でも最初は1番目か3番目の道で良いと思うの」
▽嗅覚に優れているのは自分も同じだと魔狼の血を持つ海未もまた自負していた、であるからこそ凛の感性に間違いは無いと断言できる
海未「その意見には私も同意ですよ、風に乗ってこの竹林とはまったく違う匂いを感じ取れましたからね」
▽片方は温泉特有の香りで、あれは確か3番目の道からだった
▽僅かに嗅ぎ取れた匂いから海未は秘湯に通じる道があれだったのではないかとあたりをつける
穂乃果「それにしても思った以上にここの道長いね…10分近く歩いてる気がするんだけど」
穂乃果「もし途中で帰りたくなったらまた来た道引き返さなきゃいけないのかな?」
穂乃果「…。そう考えたら結構往復で掛かりそう」
真姫「そうでもないんじゃないかしら」
穂乃果「なんで?」
真姫「案内板に書いてあったじゃない、もう帰るっていえば直ぐに救護機とかいうのがすっ飛んでくるって」
真姫「それを利用すれば時間を労せず帰れるかもしれないわよ?」
※これでいずれかの道を選択すると10分経過します
▽このレスが50以下で希望値+10
@『一番左の道』
A『2番目の道』
B『3番目の道』
C『一番右の道』
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