[人外娘]男「魔物娘な師匠と過ごす日々」[安価]

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282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 01:06:34.54 ID:eHv7Qo4Uo
1
283 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/04(金) 01:16:26.85 ID:NAgTeo540
>>281
誰が誰に?
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 01:22:54.02 ID:DOkU/fNFo
臭いおちんちんしゃぶってるお口でディープキスは…
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 13:26:17.41 ID:4iMFIcTp0
ズレる?
286 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/08(火) 22:10:00.62 ID:uVzpk4XY0
@男が兎にディープキス
A男が狼にディープキス
B狼の口に射精した後兎が狼にディープキスする

>>287
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 22:11:11.34 ID:EATUOQvE0
1
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 22:11:41.07 ID:N35Xk1Sa0
1
289 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/09(水) 00:09:09.20 ID:aQMVE9PS0
狼娘「んちゅ、ちゅるぅ、ちゅぷぅ、じゅぷ…じゅちゅ…ちゅぅ♡///」

男「くっ、出るぞ」

兎「だ、だめー!」グイー


兎が体を引っ張るも狼は男のちんぽから口を決して離さなかった


ビュルルルル


狼娘「ん、んく…ちゅ…じゅぷ…じゅる…ちゅ、ちゅぷぅ、ん…ぷはぁ♡///」

兎「あぁ…先輩の精液取られたぁ…」

男「じゃあ兎にはこっちでどうだ?」チュ

兎「ん…んちゅ、ちゅ、れろぉ、ちゅぷ…ちゅ、ん♡///」


モフモフの体を抱き寄せ、唇を重ねる。舌を絡め、兎とイチャラブベロチューする

狼娘は一度出して萎えたちんぽを今も舐めている


兎「ぷは…ぇへへ、私が一番ですよね?先輩///」ギュゥ


モフモフの体を押し付け、頬ずりする兎


@男「そうだな、大好きだよ兎」
A男「まだ分かんないなあ」ニヤニヤ
B男「狼は美味しかったか?」
C自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 00:12:51.12 ID:t5aKRrfxO
4
二人の頭を撫でながらダブルパイズリしてもらう
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 00:15:56.38 ID:D4OCZIboO
4 片方に騎乗位、もう片方に顔面騎乗される。その間兎と狼はレズディープキッス
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 00:34:46.46 ID:qlIb2JND0
>>291
293 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/09(水) 00:51:10.14 ID:aQMVE9PS0
今日はこれだけで
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 01:09:19.74 ID:2h+oyd4GO
12スレ目で止まってる某スレは再開するの?
295 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/13(日) 13:17:28.74 ID:IFfodqkp0
男「狼娘のせいでまた勃っちゃったじゃないか」ビンビン

狼娘「がう、また美味しそうな匂いがしてきてるぞぉ♡///」

男「そうだなあ、もっと気持ちいいことしてあげようか?」クチュ


狼娘のケモマンをくちゅくちゅと弄る


狼娘「がうっ、んあっ、ん…あっ、ふ…んぁっ」

男「はい、ここまで」

狼娘「が…ぅ…///」


切なそうな声を出して俺の手を目で追う狼娘

その前の前でちんぽを勃起させたまま仰向けに寝る


男「ほら、乗っかってきてもいいぞ?」


@性知識は無くても本能で狼娘がちんぽに乗っかってくる
A性知識が無い狼娘に先んじて兎がちんぽに乗っかる
B自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 13:18:47.42 ID:RpoCfHq00
1
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 13:20:08.10 ID:KXpihRyq0
2
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 13:20:27.61 ID:pXeZGg7tO
2
299 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/13(日) 22:37:43.47 ID:IFfodqkp0
兎「い、いいの…?///」ハァ、ハァ

男「ああ」

兎「じゃ、じゃあ…///」ドキドキ

狼娘「がうっ!///」バッ

兎「あぁっ!///」


ドキドキしながら男のチンポに跨ろうとした兎を押しのけて狼娘が乗っかってきた


狼娘「がうっぅぅっっっんん♡♡♡///」ズプゥゥッッ


びしょ濡れのケモマンに深々とちんぽが突き刺さる。中が痙攣するようにうねり、どれだけ感じているかを表している


兎「また取られたぁああ!」

男「兎はこっちおいで」

兎「こっち?」

男「俺の顔だよ。ちんぽの代わりに舌できもちよくしてやるよ」

兎「う、うん///」


顔に跨ってきた兎のケモマンを舐める。動物臭と雌の臭いでむせ返りそうなおまんこに舌を挿れ、クリトリスを舐め、膣壁を押すように念入りに弄っていく


狼娘「んぁっ、あんっ、んぐぁっ♡あんっ、ふぅっ、これっ、これすごいぞっ、気持ちいいぞぉっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュプッ、グチュ、チュププッ、チュップチュップ

兎「んっ、んあっ、いいよっ、先輩の舌きもちいいっ、んぁっ、あっ…ふっ、ぅ…んっ、んぁっ、あぁっ♡///」チュププ、ジュプッ、チュプ、チュップチュップ、ジュプッ、グチュ、ニュププ、ジュップジュップ

狼娘「がぅっ、んがっ♡ふぅんっ、ぁっ♡んぁあっ、あんっ…ぐぁあっ♡きもちっ、いいっ♡がぅぅんっ♡///」ジュップジュップジュップ、グチュゥ、ニュップニュップ

兎「あっ、舌っ、中でうねってるぅ♡だめっ、吸わないでぇっ♡あんぅっ♡///」グッチュグッチュ、ジュププゥッ、ズップズップッ


狼娘は初めて味わうちんぽの気持ち良さに体の全てを震わせていた。毛も逆立ち、尻尾はいつもの倍かと思うほどに膨れ上がり上がって見えるほどだ

子宮がキュンキュンと疼き、脳まで気持ち良さに浸かる。こんなことは初めてだった

そして同じ男に快感を与えられて目の前でよがっているメス、兎にも自然と恋愛感情のようなものを抱き始める

自分と同じ発情した雌の匂いをプンプンさせ、可愛い顔で喘いでいるメス


狼娘「んちゅ、ちゅぷぅ♡///」ジュップジュプ、ニュプゥッ、クッチュクッチュ

兎「ちゅぷ!?ちゅ…ちゅぷ、ちゅ…れろ…じゅぷぅ、ちゅ…れろぉ///」グッチュ、ジュププゥ、ジュップジュップ


不意にキスしてきたこの肉食動物に驚くも自分と同じメスのフェロモンをプンプンさせている狼娘にすぐに心を許してベロチューに応じる


兎「ちゅぷぅっ、ちゅ…れろぉ♡ちゅ、んちゅ…れろぉ、ちゅっぷちゅっぷ、ぷは、んちゅぅ♡//」ジュプゥ、レロォ、チュップチュップ、クチュ、チュププ、レロォ、チュプッ、ジュプッ

狼娘「ちゅぷぅ、んちゅ、れろぉ、ちゅぷぅ…れろぉ♡ちゅぷぷ、くちゅ、ぷは、んちゅ、れろ…んちゅぅ♡///」ジュップジュップ、レロォ、チュププゥッ、ジュップジュップ


口の中の匂いも歯の形も舌の長さも違う二人のメスが舌を絡ませ合い、歯をカチ、カチと当て、肉食と草食の全然違う唾液を交換し合う

舐め、吸い、互いの愛を確かめ合うように長く激しいキスをする


@男が二人をイかせてフィニッシュ
A狼娘に中出ししつつ@
B自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 22:40:29.97 ID:b5RdKL+O0
1
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 22:40:58.05 ID:9v87hJpDO
1
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 22:40:58.33 ID:UXacLGyto
2
303 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/13(日) 23:57:31.24 ID:IFfodqkp0
狼娘「んあっ、あっ♡ふぁっ、あっ、ふぅっ♡あぐっ、んあっ、がぅっ、んぐぁっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥッ、ズップズップ、グチュゥ

兎「あぁっ、あんっ、んんぁっ、はぅっ、んぁっ、ふっ、ぁっ♡///」ジュッチュッ、ズッチュ、ジュププッ、クチュ、シチュププゥッ

狼娘「くるっ、くるっ、あれがくるぅぅっっ♡♡♡///」ジュップッジュップッ、グチュゥ、ニュププゥ、ズップズップ

兎「イくっ、イくっ、私もイくよぉぉぉおっっっ♡♡♡///」グチュゥ、チュップチュップ、ニュププゥッ


狼娘「んがぁぁっぁああっっっ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ、シャァァァ

兎「あぅっんんぁああっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


二人は共にイった

狼娘は性知識が無いため中出しされなかったとかそんなものは分からない。それでも本能か、何か物足りなさのようなものを感じていた

だがそれ以上に今は男と兎への愛情を感じていた


狼娘「がぅぅ〜///」ワサワサ


それはどこかペットのご主人様に対するものに近い甘えたさ

尻尾を大きく振り、男にもっふもふの頬ずりをする

頭を撫でると更に大きく尻尾を振った


@狼娘はそろそろ帰る
A狼娘に自由安価
B兎に自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 00:00:07.50 ID:hJOlAWVQo
@
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 00:01:00.89 ID:3rvNOGH2O
2
助手としてスカウト
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 00:04:08.41 ID:lrs44O2ho
3 狼娘に待てをした状態で兎をバックでガッツリ犯して中出ししまくる
その後、狼娘にお掃除フェラをさせて男のチンポと精液の味と臭いをしっかりと教え込む
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/09/14(月) 00:13:21.05 ID:z0Gvi3gx0
308 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/14(月) 00:21:15.94 ID:gzDu3S8v0
男「狼娘も俺たちと一緒に暮らさないか?」

狼娘「がう…でもオレにはオレのテリトリーが…」ブンブン


すごい迷っている風の狼娘、でもその尻尾は大きく振られていた


@男「ダメか?狼娘」
A男「狼娘、命令だ」

↓2まででコンマが高い方

今日はここまで
続きは書ければ明日
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 00:21:50.26 ID:m62SRMTzO
1
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 00:22:19.67 ID:hJOlAWVQo
2
311 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/14(月) 22:37:32.09 ID:gzDu3S8v0
男「狼娘、命令だ」

狼娘「っっっっ」キュンキュン


再び全身の毛が逆立ち、下腹部がきゅんきゅんと疼き、鼓動が早くなる

脳に幸せな気分が満ちる。"命令"その言葉が心地好くてたまらない

自分の中でどれだけこの人間に服従しているかが分かってしまう

自分は今生涯のご主人様を見つけた。群れのボスに相応しいオスを見つけた

先ほど以上に興奮し、幸せに満ち満ちていた。もっと命令されたい、喜んでもらいたい。オレがご主人様の一番になるんだ


狼娘「わうっ!分かったぞご主人様」ブンブン

男「よしよし、偉いぞ狼娘」

狼娘「ぁぉおーん!」ブンブン


ものすごい喜んで尻尾を大きく振り、男に頬ずりする


兎「えー、一緒に暮らすの?」

男「いいだろ。狼娘も兎を食べたりしないよな?」

狼娘「がうっ!ご主人様の命令だ!それに口の中の方が美味しくて気持ちいいからな!」

兎「口の中?」

狼娘「がうっ!んちゅ」

兎「!?」


いきなり兎に抱きついてケモレズディープキスをしだす


狼娘「んちゅ…ちゅぷ…れろぉ、ちゅ、れろ…ちゅぅ♡ちゅ…ぷは…こういうことだぞぉ♡ちゅ、くちゅ…れろぉ、んちゅぅ、ちゅぅ♡♡///」

兎「んちゅ…ふあ…ちゅぅ、れろ…何を…んちゅぅ、れろぉ、んん‥んちゅ…ぷは、分かった、からぁ♡んぷ…ちゅぅ♡///」

狼娘「ぷは…気持ちいいな♡///」ハァ、ハァ

兎「ぷは…うぅ、犬なんかにぃ…///」ハァ、ハァ

男「よしよし、仲良くなってくれたようで良かった」
312 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/14(月) 22:37:58.69 ID:gzDu3S8v0

―――――
―――

師匠「ただいま、二人と…も…?」


男「おかえりなさい、師匠」←1

兎「お師様、おかえりなさい!」←2

狼娘「がう?おかえり、なさい?だぞ」←3?



師匠「…ちょっと少年?」

男「はい、何ですか?師匠」

師匠「何で一人増えているのかな?客かな?」

男「いやー、なんか懐かれちゃったようで。あはは」

師匠「………」ジトー


師匠のジト目!いただきました


男「…ダメですか?」



師匠「…はあ、まあいいか。この家広いしね」

男「やったぜ、さすが師匠。ありがとうございます」

師匠「はいはい…」

狼娘「がう?何だこいつ、ご主人様の仲間なのか?」


@男「ここのボスだぞ。お前のご主人様のご主人様だ」
A男「この人は師匠。ここでの地位は俺の次だな」
B男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲



↓3,4でレス番指定のみや「上」等は判定対象になりません。あくまで「自由安価で文章を書いてると↓2までに間に合わない」という声に応えた物なので
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 22:40:29.59 ID:9Anb6swT0
2
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 22:40:44.72 ID:oL9VkTNDO
2
315 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/14(月) 23:13:04.73 ID:gzDu3S8v0
男「この人は師匠。ここでの地位は俺の次だな」

師匠「突然何を言い出すのかな?君は?謀反かい?下剋上かい?クーデターでも起こす気なのかな?え?」ギリギリ

男「あだだだだ、師匠、ギブギブ!冗談!冗談ですから!」


師匠の太い尻尾でギリギリと締め上げられる


狼娘「がう!師匠はご主人様より下!覚えたぞ!」

師匠「ほら!狼は縦社会なんだから一度地位を覚えさせるとめんどくさいんだぞ」ギュゥゥ

男「すんません、すんませんでしたって!あだだだだ!折れる!肋骨折れる!」


胸が!胸が痛い!物理的に!


狼娘「がぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!下の癖にご主人様に手を出すな!」グルルル

師匠「ああもう‥」

@男「ふははは、これ以上俺を虐めると狼娘に噛まれますよ」
A男「だから冗談です、冗談ですってば」
B男「だから冗談です、冗談ですってば。狼娘、本当は師匠がボスなんだ」
C男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 23:15:14.94 ID:w8ZX1Lxc0
2
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 23:17:07.54 ID:oL9VkTNDO
2
318 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/14(月) 23:40:40.29 ID:gzDu3S8v0
男「だから冗談です、冗談ですってば」

師匠「まったくもう。まあ別にいいけどね。私は上下関係なんて気にしちゃいないさ」シュルルル

男「さ、さすが師匠…ゲホッ」


ようやく尻尾から解放された


狼娘「フー、フー…」

師匠「それにしても…何だか獣臭くなってきたなあ、うち」


絶対言わないけど、なんなら師匠も蛇なので爬虫類臭い、もし三人ともがお風呂に入らなかったら数日で動物園みたいな匂いになること請け合いである

@男「ところで師匠、お土産無いんですか?」
A夕食
B夜
C自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 23:41:11.92 ID:hJOlAWVQo
2
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 23:45:29.93 ID:z0Gvi3gx0
2
食性が全員違うから夕飯が豪華になりそう
321 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/15(火) 00:24:00.43 ID:21vGHsl90
男「さて、夕食作るか。兎も手伝ってくれるか?」

兎「はい、先輩!」

狼娘「がう!オレは?オレは?」

男「狼娘は…"待て"で」

狼娘「がう!」ビシッ


多分役には立たないだろうし…後で味見ぐらいはしてもらうかな


師匠「ふふ、色々と回って疲れているからね。美味しいものを期待しているよ。二人とも」

男「はい!」

兎「はい!お師さま!」


今回は裸エプロンな兎と一緒に台所に立つ


男「エプロン姿も可愛いなぁ」

兎「えへへー、お師様が毛が汚れないようにってくれたの」


一緒に野菜とお肉を切っていく。包丁の軽快な音が台所に響く


@今日は鍋にでもしよう、全員で同じ鍋をつつけるっていいよな
Aそれぞれに会った料理を作る
B自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 00:24:51.82 ID:11ZFsIrNo
1
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 00:31:39.50 ID:+4IuGCTAO
1
324 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/15(火) 01:07:08.77 ID:21vGHsl90
今日は鍋にでもしよう、全員で同じ鍋をつつけるっていいよな

それぞれの食性に合うように野菜と肉をふんだんに用意する

スープは…濃すぎないさっぱり味なものでいこう。味出汁鶏のガラをベースに虹色山椒と調味樹の樹液で味付けしていく


男「うん、こんなもんだな。食器とか持って行ってくれ。俺はこの鍋を持ってくから」

兎「はーい」
―――――
―――

狼娘「がうー!美味しそうな匂いだぞ!」

男「あっ、バカっ!」


ヂャボッ


狼娘「がうーっ!あつい!いたいっ!あつい!いたいぞっ!」


狼娘があっつあつの鍋の中に手を突っ込み、叫びながら飛び跳ねる


男「ダメだって、このスプーンでスープや具を掬って食べないと」

狼娘「がう…あちがうっ!」

男「だからふー、ふーってやるんだって」

師匠「ふむ…これが鍋というものか。どれどれ」

師匠「ズズ…ふむ、美味しいな」


流石師匠、食べ方が美しい


兎「ふー、ふー、ふぅぅぅー、…あむ、むぐ‥あむあむ…美味しい」


@狼娘にふーふーして食べさせる
A食後
B自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲


今日はここまで
次は書ければ木曜
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 01:08:31.59 ID:FiZT2phxO
3
具材に獣だけに効く発情剤が含まれていた
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 01:17:21.24 ID:8TBuiDVBO
1
327 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/20(日) 12:53:44.74 ID:g/Eik/VR0
兎「……///」モジモジ

狼娘「がう…が、ぅ…がぅぅ///」モジモジ


食べ始めて少し経った頃、獣二人が顔を赤くして俯き、足をモジモジと擦りだす


男「二人とも、どうした?」

兎「な、何でもない…よぉ…///」モジモジ

狼娘「がう…がぅ、がぅぅ、お股が切ないぞぉ…///」モジモジ

男「え」

兎「食べてたら…何か…ぁぅ///」モジモジ

狼娘「がう!ご主人、ちんぽだせぇ!///」グワァッ

男「やめろ!テーブルに乗るな!こぼれる!」


師匠「…あむ」


師匠が尻尾で鍋を避難させ、一人で食べる


師匠「…ラメヒムの実が入ってるね」

男「え?それだめだったんですか?…どれか分かんないけど」


襲い掛かってくる狼娘を両腕で押さえながら聞き返す。やばい、力強い…


師匠「黒い小さな実だよ」


あ、胡椒みたいだったから入れたな…結構美味しかったし


師匠「私や君には効かないようだがこれは獣を発情させる効能があるようだね」

男「な、何でそんなものが」

師匠「研究に使えるからね。冷蔵保存が必要だったんだ」

男「食べ物と一緒に入れておかないでくださいよ!」

師匠「いいじゃないか、命に関わる毒じゃない」

男「そういう問題じゃないでしょ!」

狼娘「がぅぅうう、こーびしろぉお///」グルルル

男「待ってって!」


@男「師匠、師匠助けて!」
A男「師匠、師匠どうすればいいですか!」

>>328
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 12:56:40.62 ID:gOH/N9dnO
2
329 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/20(日) 13:21:07.34 ID:g/Eik/VR0
男「師匠、師匠どうすればいいですか!」

師匠「君が鎮めてやればいいじゃないか。役得だろう?」ニヤニヤ

男「そういう問題ですか!?」

師匠「ほらほら、早く行きなよ」ニヤニヤ

@狼娘を御姫様抱っこして兎も連れて寝室に
A男「何なら師匠もいっしょにどうですか?」
B男「分かりましたよ…狼娘、兎、行くぞ」
C自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 13:23:34.75 ID:BVln7iGW0
3
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 13:23:58.83 ID:QPayOBMDO
3
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 13:44:48.82 ID:Cf/g7GRa0
1+寝室に向かう前にボロンしてしまい、一瞬だが師匠に見せつける形になってしまった。
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 13:47:03.50 ID:BVln7iGWO
3
334 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/20(日) 14:15:19.65 ID:g/Eik/VR0
男「分かりましたよ…狼娘、兎、行くぞ」

狼娘「がうっ、こーびっ、こーびっ♡///」


兎「ぁぅ、お師様、ごめんなさい…///」ハァ、ハァ

師匠「いいから行っておいで」



師匠「…さて、残りは丸々頂いておこう」ァーン


鍋の残りをペロリと平らげる師匠であった
―――――
―――

寝室


狼娘「がぅっ!ちんぽ♡ちんぽ♡///」ブンブン

狼娘「んちゅ、ちゅぷぅ、ちゅぅ♡ちゅ…じゅぷぅ、ぷはっ、あむっ♡じゅぽぅ、じゅぷ…ちゅぷぅ、れろぉ♡///」ブンブン


寝室に入るなりズボンを無理やり脱がし、尻尾を大きく振りながらちんぽをしゃぶりだした


兎「ね、ねえ、わ、私も…///」モジモジ

男「ああ、こいよ」

兎「うん♡///」


@兎には手マンする
A男「狼娘、口じゃなくておまんこで味わいたくないか?」と言って挿入。兎には手マン
B男「だめだ、狼娘。今回は兎からな」
C自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 14:16:46.28 ID:BVln7iGW0
3
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 14:16:51.99 ID:yN1sAw+po
2
337 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/20(日) 16:29:29.50 ID:g/Eik/VR0
男「狼娘、口じゃなくておまんこで味わいたくないか?」

狼娘「ぷはっ、がうっ、ほしいっ♡ほしいっ♡///」ブンブン


口を離し、尚一層に尻尾を大きく振ってねだる。その足元には水たまりができていた


男「じゃあベッドの上で四つん這いになってお尻突き出して」

狼娘「がうっ、こうかっ?こうかっ?///」ブンブンブン

男「そうそう、兎も隣に四つん這いになって」

兎「うん…///」フリフリ


兎も小さな尻尾をフリフリと振っている


男「良い眺めだなあ、可愛いケモ尻が二つ」クチュクチュ


二人のおまんこを指で弄る。指は二本でも三本でも容易ににゅるりと入り、きゅうきゅうと締め付けてくる


兎「んあっ、あ…んぅ、あっ、先輩、せんぱいぃ♡///」クッチュクッチュ、クチュクチュ

狼娘「がうっ、がぅぅ、がうっ♡やだぁ♡ちんぽっ、ちんぽがいいっ♡///」クッチュクッチュ、クチュ、チュプチュプ

男「しょうがないなあ。ほら、ちんぽだぞ」ズプゥッ

狼娘「ぁぉぉぉおおお♡♡♡///」ビクンッビクンッ


遠吠えのような声をあげて体を痙攣させる狼娘


男「なんだ?挿れただけでイったのか」パンパン

狼娘「がうっ、ぁぅっがぅぅっ♡もっと、もっとぉ♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ジュップジュップ

兎「先輩ぃ♡///」

男「ああ、ちゃんと兎も弄ってやるよ」チュプチュプ

兎「んあっ、あ…ぅぅんっ♡あっ、はぁぁ♡///」チュップチュプ、ジュプゥ、ニュップニュップ、チュププゥ


狼娘の柔らかいケモマンは搾り取る様に締め付けてくる。腰を打ちつける度にもふもふの毛が腰に触れる。空いた手で兎のケモマンも弄り、狭い膣内を弄り続ける


狼娘「がぁっ、がうっ♡がぅぅっ、がぅぅうう♡///」ズッチュ、ズッチュ、ジュププゥッ、チュプッ、シャァアア

男「おっ、嬉しょんしちゃったかな?」パンパン

狼娘「ぁぉうっんっ♡ぁぐぅっ♡ぁぉお♡///」ジュップジュップ、ズプゥ、グチュゥ、ズップズップ

兎「んあっ、あ…ふぅぅ♡んっ♡ああぁっ、狼娘いいなぁ、あんっ、んぁあ♡せんぱいぃ、早く私にも欲しいよぉ♡///」チュップチュップ、チュプゥ、ニュップニュップ


もう狼娘は人間の言葉を忘れ、一匹の獣のように吼えるように喘いでいる。それに対して兎は小さな甘い声で甘えるように喘ぐ


@男「お漏らしするなんて悪いわんこだな」とスパンキング
A狼娘がイく寸前に「待て」をして兎に挿入
B狼娘に中出ししてイかせ、その後兎に挿入
C自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 16:31:28.26 ID:/fzydfUg0
2
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 16:31:49.03 ID:QPayOBMDO
3
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 17:53:39.22 ID:ifrKXGHJ0
2
341 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/21(月) 13:12:34.89 ID:WqHYtHqX0
狼娘「ぁぉっ♡んぁっ、ぁぅ♡んぁっ、がぅぅ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、グッチュグッチュ、チュププ、ニュププゥ

男「狼娘のケモマン気持ちいいよ」

狼娘「がぅっ、ぁぉぅっ、がぅぅ♡オレもっ、きもちがぅぅうう♡♡///」ズッチュズッチュ、チュププゥ、ズップズップ、ニュプゥ、ズプッ、ズップズップ


一瞬人間の言葉が使えたような気がしたけどすぐ獣の喘ぎ声に戻ったな


狼娘「がうっ、がぅぅんっ、♡あぐっ、がぅう♡イ゙グっ、イックっっ♡♡///」ギュッチュグッチュ、ズプゥッ、ニュプッ、グチュゥ、ズップズップ

男「はいお預け」ニュポッ

狼娘「がぅ…がぅ、何で抜くんだ?もうちょっとでイけたんだ。がう、イかせてくれよぉ♡♡///」


切なげな声を出して男に抱き着き、股間を擦りつける狼娘


男「そろそろ兎にあげないとだからな」

兎「やったぁ。先輩、先輩、早くぅ♡///」

狼娘「がぅっ、オレ、オレが先だ、なあご主人様ぁ、イかせてくれよぉ♡♡///」ブンブン


仰向けに寝っころがり、腹とトロトロのケモマンコを見せておねだりする。だが俺は心を鬼にするぞ


男「狼娘、"待て"だ」

狼娘「が、がうっ」ピシッ


わんこの"お座り"の体勢で固まる狼娘、でもそのおまんこからはフェロモンがムンムンの愛液が垂れ続け、ほぼほぼ限界を表わしていた


狼娘「がぅぅ、辛いぞぉ…///」


@男「我慢して我慢して最後の最後にイったら気持ちいいぞ」
A男「狼娘は待てができる良い子だもんな」ナデナデ
B男「命令だ。イかずに待て」と耳元で命令する
C男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 13:14:15.05 ID:fKIeumd5O
1
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/21(月) 13:29:51.94 ID:enOQ6GI40
2から3
344 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/22(火) 13:26:01.42 ID:5y0Tdctz0
男「狼娘は待てができる良い子だもんな」ナデナデ

狼娘「がう、がぅぅ…」バフッ、バフッ


不満を表すように尻尾が地面を叩くも頭を撫でられると嬉しい気持ちが腹の底から湧きあがり、とても幸せになってしまう

その狼娘の耳に口を近づけ、囁くように命令する


男「命令だ。イかずに待て」

狼娘「きゅぅんっ♡♡///」ゾクゾクゥ


耳元で囁かれるとまるで脳を直接くすぐられているように全身がゾクゾクと震える

命令されることが、命令してもらえたことが幸せそのものになって狼娘の心も体も溶かしていく


狼娘「きゅぅぅん…♡///」トロォ


男「さて、兎」

兎「はい、先輩♡///」トロォ


こっちも蕩けた顔で返事する兎


@兎にディープキスして見せつけるようにラブラブえっち
A男「我慢できて偉かったぞ兎」ナデナデ
B自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 13:30:27.26 ID:0wAAET0DO
2
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 13:30:58.40 ID:Q3mjNqhz0
1
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 13:35:08.92 ID:0wAAET0DO
休憩も兼ねて二人でお風呂に入りイチャイチャ
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 13:39:56.81 ID:oLJFZDVkO
なんで2個とってんだよ
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 13:43:40.01 ID:0wAAET0DO
すみません>>347は別スレの誤爆でした
350 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/22(火) 15:57:07.23 ID:5y0Tdctz0
男「兎、好きだよ」チュ

兎「先輩♡私もぉ…んちゅ、ちゅぷ…れろぉ、ちゅぅ♡んぷ…れろぉ、ちゅぅ、ちゅ…ぷはぁ♡///」


兎のふわふわの体を抱き寄せ、深くねばっこいキスをする。舌を絡ませ、唾を交換し合い、愛のある熱いキスを


兎「んちゅ…ちゅぷぅ、ちゅ…くちゅ、れろぉ、んちゅぅ♡ちゅ…ふわぁ、先輩ぃ♡///」

男「ぷは、兎どうしてほしい?」

兎「欲しい、先輩のおちんちんほしいよぉ♡///」

男「じゃあ挿れるぞ」ズプ…

兎「んぁっ、あぁあっ♡///」


トロットロのケモマンは容易にちんぽを咥え込む。ヌルヌルの愛液に塗れ、奥まで差し込むとちゅぽんっと溢れて飛び散る


兎「せんぱぁい、早く動かしてぇ♡///」


@あえてのスローセックス
A獣のような激しいセックス
B自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 15:58:00.47 ID:7Tygm+ga0
2
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 15:59:21.87 ID:qqO7YMaR0
3 耳をなでなでさすさすしたり、しっぽをもみもみしたり、耳元で囁いたりしながら@
353 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/22(火) 23:11:10.33 ID:5y0Tdctz0
ベッドの上でゆっくり、ゆっくりスロースペースで動かす


兎「ふわぁぁ♡んぁ…ぁぁ、だめぇ、焦らさないでぇ♡///」チュプゥ、ニュプ、ジュルゥ、チュプチュププゥ

男「何言ってんだこんなに中をピクピクさせてさ。気持ちいいんだろ?ゆぅっっくり膣壁を擦って」ニュププゥ

兎「んゃぁぁ♡///」ゾクゾクゥ

男「奥でこねくり回したりぃ」

兎「ふゎ…それ、それだめぇぇ♡///」ゾクゾクゾクゥ

男「ちっちゃなケモぱいの乳首を吸いながらとか」チュプ

兎「んぁ、だめ舐めまわさないでぇ♡///」チュップチュププゥ

男「ああ可愛いなあ、大好きだよ兎」ニュップニュップ


もふもふな兎の体を抱きしめ、ゆっくりと腰を動かす

尻尾の付け根をもみもみし、お尻の毛も堪能する


兎「んぁぁ♡だめぇ、付け根は感じちゃうのぉ♡んぁ…ふっ、ぅ…んぁ♡…あ、好き、先輩私も好きぃ♡///」チュプ、ニュップニュップ、ニュプゥ

兎「やぁ、耳の中弄らないでぇ♡ぁっ、は、ぁ♡んぁはぁ、んっ、んぁっ、好き、好きぃ♡///」ニュププゥ、チュップチュップ、クチュ、チュプゥ

男「耳も柔らかくて気持ちいいよ。ふー」


と耳を弄りながら耳の穴のに息を吹きかける


兎「んんやぁぁ♡」ゾクゾクゥ

男「可愛いなぁ」パンパン


ベッドに押し付けるように体重をかけて全身で抱きしめながらピストンする

柔らかくモフモフした体がと救急締め付けるケモマンがとても気持ちいい


兎「んぁっ、あぁぁ♡はぁっ、んあっ、はぁ♡んぁっ、好きっ、先輩、先輩っ♡はぁんんっ♡」グッチュグッチュ、ジュププゥッ、ズップズップ、ニュププニュッ

兎(はぁぁ、先輩に、先輩に抱きしめられて交尾してるぅ♡私の中で深くまで先輩を感じるよぉ、あぁぁ♡気持ちいぃよぉ♡)ジュップジュップ、グチュゥ、ズプッ、ジュププゥッ
354 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/23(水) 00:54:37.44 ID:pYsHS4c70
狼娘「が、ぅぅ…///」ギリ、ギリ


待てと言われた手前絶対にここは動けない、本当ならずっと前に介入したい、混ざりたい

大好きなご主人様が今オレを無視して兎とばかり交尾している。あんなねちっこく、ゆったりと、愛し合う様な交尾

オレだってご主人のことが大好きだ。だからこそこうやって待てを守っている


狼娘「がぅ…がぅ、がぅぅ///」


でも、でもご主人の「待て」を思い出す度に体と頭がきゅんきゅんしてふわふわして幸せな気分になる


兎「んぁっ、はぁ♡んっ、先輩、せんぱぁぃ♡…んぁぁ、はぁんっ、あっ、好きっ、んぁ、キスぅ♡んちゅ、ちゅぷぅ、ぷはぁ♡んちゅ…んぁっ♡」クチュ、ジュプゥ、ニュププゥ、ジュプゥ、グチュ、ジュップジュップ


狼娘「がぅぅ…///」


自分の足元はもう水たまりができている。チョロ、チョロと少しずつ、少しずつ愛液が漏れてしまっている

でもまだ待てる。まだ待てる。


きっとこれを耐えきったらすごく気持ち良くなれるから


早く…早く、待ち遠しいぞぉ


@まだまだ狼娘を焦らす。兎も自慢しつつ煽る
A一旦兎をイかせてから二人を並べて交互に犯す
B一旦兎に中出し&イかせてから狼娘とラブラブえっち
C自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 01:06:52.01 ID:ep1w639h0
ここでウサギ娘にまてをして狼娘に交代
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 01:09:23.23 ID:fplUixu90
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 01:11:14.65 ID:M6JtS4XOO
4 兎をイカせたあとすぐに狼に押し倒され逆レイプ
358 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/23(水) 01:20:11.73 ID:pYsHS4c70
今日はここまで。次は書ければ木曜日

自由安価に限りあと1レスだけ判定範囲↓
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 04:46:55.51 ID:zcicvt+O0
兎とヤり終わった男がよし、と言った瞬間に千切れんばかりに尻尾を振りながら騎乗位
自分で動きまくって自分でイキまくって自分で気絶してしまった
ご主人様の事を気持ちよくする前に自分だけ気持ちよくなってあまりに自分勝手だったので、お仕置きとして突き上げてあげると「うきゃんっ♡!」と可愛い声を上げて目覚めた
360 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/24(木) 23:14:53.96 ID:tq2USVZG0
兎「先輩っ♡先輩っ♡///」ズッチュズッチュ

男「可愛いなぁ、大好きだよ兎」ニュップニュップ


耳に甘い言葉を囁きながら出し入れする


兎「はぅぅ♡」ゾクゾクゥ

男「ほらそろそろ激しくしてやるよ」パンパン

兎「ふぁぁっ、だめぇっいきなりぃ♡んぁっ。はぅっ、んぁあ…ぁっ、やぁっ、先輩ぃっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュププゥ、ズップズップ、ジュプゥ

兎「ぁあっ、尻尾ぉ♡握らないでぇっ♡イクっ、イクからぁっっっ♡♡♡///」グッチュグッチュ、ズプゥッ、ズップズップ


膣がきゅぅぅと締め付け、兎の体が大きく跳ねる


兎「んぁぁっっっ♡♡♡///」ビクンンッ、ビクンッ


長く痙攣してイった後ぐったりして寄りかかってきた兎の頭を撫でながら聞く


男「満足したか?兎」

@満足した
Aまだ
B兎「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 23:18:40.34 ID:JRTsh++J0
2
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 23:18:49.79 ID:vGo2uZaDO
2
363 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/25(金) 01:02:47.27 ID:+EemRW+P0
兎「えへへ、まだぁ♡///」ギュゥ


兎が抱き着いてお股をちんぽに擦りつけてくる


男「まったく、流石性欲旺盛な兎だな」ナデナデ

兎「先輩もまだ出してないでしょ?出すなら私の中に欲しいなぁ♡///」スリスリ

男「そうだな、じゃあ2回戦でも」

兎「きゃぁ♡」


ふざけながらまた兎を押し倒そうと…したところで


狼娘「がうーっ!///」ガバァァ

兎「きゃぁっ!」

男「のわぁっ!?」


狼娘が兎を押しのけて俺の上に乗っかってくる


狼娘「がうっ、がうっ!もう我慢できないだっ♡ご主人様ずるいっ、ずるいぞっ、あいつだけじゃなくてオレもっ、オレもしてほしいんだぞっ!♡///」


ふっさふさの尻尾をおっ勃てて発情顔で涎と愛液とを垂らし続け、俺の下半身がまた濡れてくる


兎「先輩!今は私を愛してくれるんじゃなかったんですかぁ。こんな犬また『待て』をすればいいじゃないですか」

狼娘「がうぅ!これ以上お預けなんて無理だぞ!」

男「自由安価」


↓4まで


今日はこれだけで次は日曜日
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 01:24:27.25 ID:q0ZQwMznO
狼に挿入
兎はキス&手マン
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/09/25(金) 03:02:14.90 ID:GU15RjHH0
「よし」と言う
兎はチンコ以外、主に上半身で愛す
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 06:24:44.67 ID:P8turR8f0
兎に挿入
狼はキス&手マン
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 07:45:06.88 ID:huXsXLr10
兎と狼娘を仰向けとうつ伏せにして交互に挿入する
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 08:30:15.69 ID:s4p7i+sP0
師匠には多腕を活かして、声我慢とホールドを同時にして欲しい
369 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/27(日) 11:42:05.84 ID:8zreGo5+0
男「よし」

狼娘「がうぅ!」ブンブン


その言葉を了承と受け取ったようで狼娘は嬉しそうにブンブンと尻尾を振りまわす

一方兎は不満も露わに「むー」と唸ってた


男「不満か?兎」

兎「別にー」プイ

男「拗ねてる兎も可愛いぞ」

兎「っ、うるさい、早くそいつをイかせてよっ」

狼娘「がうがうー、早くっ、ご主人様早くぅっ♡///」パタパタ


狼娘が仰向けになってまんこを開き、尻尾でベッドを叩いて催促する


男「大丈夫だって、二人とも一緒に愛してやるからな」


@兎を横に座らせて狼娘を犯しながら兎にキスしたり上半身弄ったりする
A仰向けになった狼の上に兎を馬乗りにさせる。顔が見えないと文句言う狼娘に「待て」を守れなかったお仕置きだ。と言う

>>370
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 13:07:24.18 ID:UgxRc7CDO
2
371 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/27(日) 15:51:30.27 ID:8zreGo5+0
男「じゃあ狼娘の上に兎乗ってくれ」

兎「こう?」

狼娘「がうー、ご主人様の顔が見えないぞ」

男「『待て』が出来なかった罰だ。気持ち良くはしてやるから安心しろ」

狼娘「がうーぅー」パサッパサッ


尻尾がベッドを叩く音が聞こえるけど無視する。そんなことより目の前のこの光景だ

発情したとろとろケモマンコが二つ、どっちもメスのフェロモンがムンムンと香り立ち、たまらぬ匂いで誘うものだ


ズプゥッ


狼娘「きゃぅぅうっっ♡♡♡///」ビックン


何の合図も前戯も無く一気に奥まで押し込む!


狼娘「きゅぅんっ、んぁっ♡はうっ、んんぁっ、がうぅっ、きゃぅんっ♡ぁぁっ♡んんぁっ、がうっ、きゃぅっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュププゥッ、ニュプゥ、ズップズップ


今までずっとずっとお預けされていた反動が一気に狼娘を襲う。待ちに待った快感は想像を遥に超え、とてつもない快楽の波を狼娘に与える

頭が揺さぶられるようなめまい、目の前がチカチカとまたたき、全身が性感帯となったようにベッドに擦れる背中と尻尾の感覚すら快楽と勘違いするほど交尾の快感が大きくなっている


狼娘「きゃぅんっ、んぐぁっがぅっ♡ぁぉぉぅっ♡きゃぅんっ♡はぁぁっ♡あんっ、んぁぁっ、がぅぅっ♡♡///」ズップズップニュププゥッ

兎「んっ、んぁっ、これっ、思ったより、感じちゃうよぉっ♡んぁっ、先輩っ、先輩っキスぅっ♡♡んっ、んちゅ、ちゅぷぅっ、くちゅ、れろぉ、ちゅぷ…ちゅぷ、ちゅ…ちゅぅ♡♡」


既に犯されまくり、敏感になっている兎は狼娘が突かれて体を大きく揺らす度に甘イきしてしまっている


男「兎っ、好きだよ」パンパン

兎「私もっ、私も好きぃ、先輩っ先輩ぃっ♡♡んっ、んふぅっ、ふぅっ♡はぁっ♡んっ、ふぅ♡///」ニュップニュップッ、チュプゥ、ピュッ

狼娘「きゃぅっ♡がうっ、オレもオレにも言ってっきゃぅんぁっ♡はぅっ、んんぁぁっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥッ、パンパン


甘イキする兎はピュッっと軽く愛液を漏らしながら男にキスし、ケモぱいを揉まれ続ける


@狼娘をイかせて兎にもちんぽを挿れてイかせる
A狼娘を一回イかせてから兎と狼娘に交互に入れてどっちにも中出し
B自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 15:53:17.25 ID:5jVMGtJzO
3
気持ちよくしてくれた方に入れてやるといい仰向けになる
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 15:59:48.14 ID:ENYNFlfO0
2
374 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/27(日) 17:00:06.75 ID:8zreGo5+0
男「さて…」ニュポ

狼娘「…がぅ?…がう、早く、また挿れてくれよぉ、がぅぅ、がーぅーぅー///」パタパタ

兎「先輩?どうしたんですか?んっ…ふ…ん///」

男「そうだなぁ」モミモミ


既に涎で乳首が丸見えの兎のモフパイにしゃぶりつき、堪能してから二人から離れる


男「そろそろ射精しそうだし、気持ちよくしてくれた方から入れてやるよ」

兎「!?」

狼娘「がうっ!?」


そう言って仰向けになると瞬時に二人が勃起ちんぽに向かって手を伸ばし、いやダイブしてくる


狼娘「がうっ!どけっ、オレが先に出してもらうんだ!///」

兎「今いっぱいしてもらったでしょ!先輩の一番は私なの!///」

狼娘「出してもらってないぞー///」

兎「私だって出してもらってないもん!///」


互いに顔を押しあい、手を伸ばしあい、尻尾を握り、耳を握り、キャットファイトが始まる


@男「喧嘩禁止!これ以上やったら二人ともお預け!」
A男「喧嘩禁止!ジャンケンしろジャンケン!」
B何も言わない
C男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 17:01:18.64 ID:UgxRc7CDO
1
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 17:04:42.09 ID:ENYNFlfO0
1
377 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/27(日) 19:42:18.65 ID:8zreGo5+0
男「喧嘩禁止!これ以上やったら二人ともお預け!」

狼娘「がう…」

兎「はぁい…」


二人ともシュンとして俯く、耳や尻尾も垂れて落ち込んでるのを表しているのが可愛い。兎は元々垂れ耳だけど


男「ほら?やらないのか?」

狼娘「がうっ!」

兎「わわっ!」


先に狼娘がちんぽに飛びつき、次に兎が慌てて飛びつく

今度は仲良く両側からペロペロと舐めている


狼娘「ゔぅ゙ー…ぺろぺろ、ちゅぷ…ちゅぷ…れろぉ、ちゅぷぅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぅ♡///」

兎「…れろぉ、ちゅぷぅ、れろ…ちゅぅ♡れろぉ、くちゅぅ、れろぉ♡///」


仲良く…?睨み合っているようにも見えるけど仲良く…?

ま、いっか。可愛い人外娘同士、肉食草食関係無く仲良くなれないわけないよな!うん


兎「先輩、私の舌の方が気持ちいいですよね?ぺろぺろ、ぺちゅ、ちゅぷぅ、れろぉ、ちゅぷ、くちゅ♡///」

狼娘「がぅ、オレの方が気持ちいいだろ。いつも肉舐めてるからな!ちゅぱ、れろぉ、じゅぷぅ、れろ、ちゅぷ、れろ、くちゅ♡///」



勝つのはどっちか
あと男はここで射精するか、それとも二人に中出しするために射精せず勝敗を決めるかどうか

↓2まででコンマが高い方
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 20:00:58.05 ID:PEczFjOR0
どっちにもなかだししてやるからストップする
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 20:01:58.28 ID:TgN+EFT1o
射精せずに狼勝利
380 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/27(日) 23:12:34.10 ID:8zreGo5+0
兎は短く小さな舌、狼娘は大きく肉厚なザラザラした舌でちんぽを一生懸命舐めてくれる


男「ああ、二人とも気持ちいいよぉ」

兎「ぺろ、ぺちゅ、んちゅぅ、ちゅぷ…えへへ、先輩、特に私ですよね。ぺろ、れろぉ、ちゅぷぅ♡///」

狼娘「がうっ、オレだろ?オレだろ?ちゅぷぅ、れろ…くちゅ、ちゅぷる♡れろぉ♡///」

兎「むぅ、こ、これならどうだぁ///」

男「おぉ!?」


兎が俺の上にうつ伏せで寝そべり、愛液でぬれっぬれのおまんこを眼前に見せつけ、お尻をフリフリしながらちんぽを舐めはじめる

目の前に兎のケモまん、ケモ尻、体に兎のもふもふ、やばい、見た目効果ですごい興奮する!


狼娘「がうっ!じゃあこうだ!///」むにゅぅ

兎「それずるいよぉっ!///」


兎の体越しにちょっと見える程度だが狼娘がパイズリフェラをし始めた!兎より大きなケモぱいで竿を包んで上下させ、大きな舌で亀頭を包み込むように舐める

兎のちろちろ舐めるしかできない小さな舌ではもう追いつけない気持ち良さ。ケモぱいのもふもふとふわふわ、乳圧と舌の気持ち良さ


男「これはもう狼の勝利!」

狼娘「やったぞー!がうー!」パタパタ


尻尾を大きく振り、目を輝かせて喜ぶ狼娘


兎「うぇー、ズルだー!物理的に勝てないよそんなのー!」
381 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2020/09/27(日) 23:23:31.17 ID:8zreGo5+0
狼娘「がうー!ご主人様ー!///」ペロペロペロ

男「うわっ、そんなに嬉しいか?狼娘」

狼娘「がうっ!すごい嬉しいぞっ!ご主人様♡!ご主人様♡!ぁぉぉおおんっっ♡♡!///」ペロペロ


尻尾をブンブン振って飛びつき、顔をペロペロ舐めまわしてくる。その間大きなケモぱいは体に押し付けられたままだ

兎は押しのけられ、「早く済ませてよー」と不満な声を漏らしてる

@狼娘を抱きしめながら正常位
A犬の交尾のようにバックで
B騎乗位で狼娘に好きなように

>>382
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