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[人外娘]男「魔物娘な師匠と過ごす日々」[安価]
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572 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2020/11/16(月) 23:55:55.69 ID:HnMcW8Y2O
下手だけどビッチを装うロリサキュバス
573 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/17(火) 07:55:49.14 ID:jVGa26+30
6スタイルは申し分ないが内気気弱引っ込み思案で落ちこぼれ扱いのサキュバス
574 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2020/11/30(月) 22:44:47.29 ID:6Q8nWryO0
ロリサキュバス「う、ふふっ、あなた、サキュバスを呼んだわね?…って何この状況?」
性欲を持て余すどころか獣人にフェラをさせている男が一人。どう考えても淫魔を呼ぶ状況ではない
ロリサキュバス(おかしい…サキュバスを呼ぶのは普通哀しいオナニーをしている童貞のはず…はず…)
男「うおぉ、サキュバスだ。初めて見たー」
兎「先輩、今は私がシているんですよ?私だけを見てください」ジィ
男「悪い悪い」ナデナデ
兎「よろしい。んちゅ♡ちゅぷ、れろぉ♡ちゅ、んちゅぅ♡ちゅぷ、ちゅぅ///」ジュップジュップ
ロリサキュバス「いやいやいや、あたし何のために呼ばれたのよ!?」
@男「待ってくれ、今(兎で)イくから」
A師匠「ではお姉さんの相手をしてもらおうかな」
B男「そうだ、そっちが本命だった。兎、ストップ。ストップ!」
C男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
575 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/11/30(月) 22:45:36.97 ID:uk4c/gO30
2
576 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/11/30(月) 22:51:01.37 ID:O1ngCAsi0
1
577 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2020/12/01(火) 00:39:58.96 ID:3gmeTcgR0
師匠「ではお姉さんの相手をしてもらおうかな」
ロリサキュバス「え」
師匠「淫魔にシてもらうのは久しぶりだからね。ふふ、楽しみだよ」
ロリサキュバス「えーっと…」
師匠「ん?どうした?」
ロリサキュバス(いやいやいや、あたしラミアの相手なんてしたことないわよ!?えっと、えっと、おまんこは…えっと…尻尾のどの辺にあるのかしら…)
ロリサキュバス「べっつに―、ど、どうせならサキュバスとして女よりちんぽの方がいいのよあたしは!」
師匠「あっちは当分終わらなさそうだよ」
男「あぁっ、兎激しいっ!」
兎「ちゅぷぅ♡れぉっ、ちゅっ、先輩、まだぁ?早く出してくださいよぉ♡///」シコシコ
狼娘「がうー、そろそろ変われ―!」
ロリサキュバス「ぐぬぬ…このあたしがオスに見向きもされないなんて…」
@師匠「ほらほら早く」
A師匠「ん?もしかしてどうすればよいか分からないのかな?サキュバスなのに」
B師匠「もしかして人間と違うから分かり辛いのかな?ほらここだよ」と言ってスカートをめくる
C自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
578 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 06:29:08.73 ID:vrblxcTU0
2
579 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/01(火) 06:29:34.58 ID:0BhPiSLDO
3
580 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2020/12/07(月) 22:26:45.47 ID:eS+Pmu+x0
師匠「ん?もしかしてどうすればよいか分からないのかな?サキュバスなのに」
ロリサキュバス「そっ、そんなわけないじゃない。ここまで色々あれな状況に困惑しただけよっ!」
師匠「では早く楽しもうじゃないか」フリフリ
ロリサキュバス「くっ…」
楽しそうに尻尾を振る師匠と狼狽するロリサキュバス
@ロリサキュバス(こうなったらチャームかけて自分から弱点をさらけ出させてやるわ)
Aロリサキュバス(て、手探りとサキュバスの本能で何とか…)
Bロリサキュバス自由安価
>>581
一方こちらは
兎「んちゅ♡ちゅぷぅ、んちゅ、ちゅっぷちゅっぷ、れろぉ♡先輩、おちんちんピクピクしてきましたよ?イっちゃうの?イっちゃって♡ほら、ほら♡///」
男「うっ、出るっ」ビュルルルッ
兎「ん…コク…コク…ぷは…ふへへ、どうでした?先輩、気持ち良かったでしょ///」フリフリ
男「ああ、すごく気持ち良かったよ」ナデナデ
丸い尻尾を左右に振って嬉しそうに聞いてくる兎にその頭を撫でて分厚いウサ耳をフニフニする
兎「ふへぇ、くすぐったいよぉ///」
狼娘「がうー、次こそオレだぞー!」
C狼娘にはエッチなことせずモフモフ
D狼娘をモフモフしながらケモぱいモミモミ
E狼娘にキスしながら全身モフモフ
F男、兎、狼娘のどれかで自由安価
>>582
581 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/07(月) 22:31:52.60 ID:W9/mcbmDO
2
582 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/07(月) 23:05:39.71 ID:PEN82lH0O
6
583 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2020/12/08(火) 01:04:06.04 ID:lzuXvq/X0
ロリサキュバス(て、手探りとサキュバスの本能で何とか…)
師匠「」ニヤニヤ
ロリサキュバス(くっ、舐めやがって…)
ロリサキュバス「ふ、いいわよ。足腰立たないくらい気持ち良くしてやるわ」
師匠「期待しようじゃないか」ニヤニヤ
こいつ足無いけど…ってそんなことどうでもいいのよ。私はサキュバス、相手の性的快感をエネルギーに変換して貪る種族。その私が臆するなど!
ロリサキュバス「じゃ、じゃあ失礼して…///」
って、何で緊張してんのよ私は!く…こっちのペースに引き込めない…
とりあえずスカートをめくり、その中に入る。この薄い布はパンツ?スカート?あ、人間みたいに足が二股に別れてないからこのペチコートみたいなのがパンツなのね
これは降ろしちゃいましょ。ふふ、ようやく綺麗な縦筋が見えたわ。こっからサキュバスの本領発揮よ
このつるピカまんこに舌をねじ込み、精一杯クンニしてあげるわ
師匠「ん…ふ、いきなり、ねじ込むね…ん…」
ふ、そうやって余裕かましていられるのも今の内よ。サキュバスの唾液は強力な媚薬なんだからね
@思惑通り存分によがる師匠
Aとおもいきや師匠の尻尾がロリサキュバスのお股に這い寄る
B自由安価
>>585
584 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2020/12/08(火) 01:04:32.92 ID:lzuXvq/X0
男「そうだな、次は狼娘の番だな。おいで」
狼娘「がうー♡がうがうー♡///」ブンブン
尻尾をブンブンと千切れんばかりに振りながら拡げた両腕の中に飛び込んでくる。精一杯に甘えた声を出しながら濡れた鼻先を擦りつけ、モッフモフの頬で頬ずりする
男「そんなに俺のこと好きなのか?」ナデナデ
狼娘「がう、大好きだぞっ♡ご主人っ、大好きだぞぉっ♡♡///」ブンブン
男「そうかそうか、可愛いなあ」チュ
狼娘「んちゅ、がう…ちゅ…んちゅ♡がぅぅ♡ちゅぷ、れぉ…がぅ♡///」
狼娘の肉厚の舌と舌を絡ませ、鋭い犬歯を舐め、口内を舐めまわすようにねっとりとしたディープキスをする。荒い吐息と頬に掠る濡れた鼻先
キスしながら狼娘の腰に手を回し、モフモフの毛に包まれたお尻を撫でまわし、もう片方の手はモフモフのケモぱいを揉む
狼娘「がぅぅ…ご主人〜♡///」ブンブン
嬉しそうに尻尾を振りまわし、蕩けたような甘い声を出して甘える狼娘がとても可愛い
兎「ふふふー、私も混ぜてもらおうかなー」
狼娘「がるるるる〜」
近づいてきた兎を威嚇する狼娘
兎「ちぇー、まあ私はもう満足したからいいもんねー、掃除でもしてこーよおー」
C狼娘のモフモフを堪能して終える
D乳首を責める
Eケモマンを弄る
F自由安価
>>586
今日はここまで
585 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/08(火) 01:55:21.83 ID:Cq94WihkO
3
予想以上に媚薬が強力だったのか師匠は魅了状態になりロリサキュバスを押し倒す
586 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/08(火) 06:48:16.25 ID:tQ2xKU5A0
4
587 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2020/12/15(火) 21:43:12.91 ID:VD31JlqB0
師匠「んっ…ふ、ぁっ、んぅ、んんっ♡///」ジュプ、ニュププゥ、チュップチュップ、クチュゥ
ロリサキュバス「ふふ、大分良い顔になったね。だらしない顔しちゃって♡」グチュ
師匠「んあぁぁぁっ!///」ビクンッ!
ロリサキュバス「あはは、こんなちっちゃい、それも同性にクチュクチュされるだけでそんなみっともない姿晒しちゃうなんて恥ずかしくないの?」クスクス
ロリサキュバス(そう!これよこれ!サキュバスのイメージと言ったらこうでしょ!いくら蛇女と言っても性の快感を感じる生き物である限り等しく私の下位であることには変わりないのよ!)
ロリサキュバス「あーはははは!」ジュップジュップ
そんな調子に乗っているロリサキュバスに忠告する声が
男「あーあ、後悔するぞー」
ロリサキュバス「え?」
狼娘「がうー、オレ以外見るなー」
男「ごめんごめん」ナデナデ
狼娘「がうっ」パタパタ
改めて狼娘をモフモフしだすと満足気に尻尾をパタパタした
師匠「」シュルッ
ロリサキュバス「ぐえっ!?」
急に師匠の尻尾がロリサキュバスに巻き付き、ソファに仰向けに叩きつけた
ロリサキュバス「えっ、何これ、え?」
師匠「はぁ、はぁ…君が悪いんだよ、お姉さんをこんな本気にさせてしまったんだから♡///」ギュゥゥ
ロリサキュバス「くっ、苦しいって!離しなさいよ!」
師匠「ふふ、これがお姉さんの愛情表現だよ♡///」
そう、師匠はスイッチが入ると尻尾と体全体を使ってだいしゅきホールドをするのだ。しかも媚薬の効果でタガが外れている上に体格差もある。ありゃあ苦しいぞ
@尻尾の先をロリサキュバスのおまんこに入れてクチュクチュ
A尻尾でぐるぐる巻きにした状態から貝合わせ
B身の危険を感じたロリサキュバスがさっさとイかせて終わらせようと更にチャームを強める
C自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
588 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/15(火) 21:46:06.50 ID:fgNOT+yX0
1
589 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/15(火) 21:52:18.16 ID:s3Cm5sBDO
3
590 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2020/12/24(木) 23:06:38.03 ID:p0mcNCF90
師匠「ふふ、とても可愛いよ♡///」チュプゥ
ロリサキュバス「っ!?んちゅ、ちゅぷ…ぷは、やめ、ちゅぷ、んぅーっ///」
師匠の細長い蛇舌が口をこじ開けて入ってくる。口の中を細長い舌が蹂躙し、自分の舌に巻き付いて吸い付かれるなんてロリサキュバスには初めての事だった
その味わったことない不思議なディープキスの感触に戸惑っている内に師匠の尻尾が足の間を這い上ってくる
ロリサキュバス「んひゃぁっ♡♡///」ニュルンッ!
師匠「ふっ、んぅっ♡んあっ、どうっ、だい?お姉さんの尻尾は♡///」クチュ、チュプチュプ、チュプゥ
ロリサキュバス「あっ、だめぇっ、それ以上奥入らないよぉっ♡♡///」ニュプププゥ
師匠「ふふ、まだまだ入るじゃないか♡///」レロォ
ロリサキュバスの幼い膣にギチギチに尻尾を挿入していく。その間も尻尾はウネウネと蠕動運動を続け、膣壁を刺激し続ける
師匠は自分の尻尾の側面に自分のおまんこを押し付け、よがるロリサキュバスから来る振動で愉しんでいる
ロリサキュバス「んあっ、あぅっ♡んああっ、中全部擦られっ♡♡知らないっ、こんなの、サキュバスでも知らないよぉっ♡♡///」
師匠「んぅっ、んふっ♡感じている君は可愛いよぉ♡んふっ、ふぅっ、んぁあっ♡ふぅっ♡///」チュップチュップ、ニュプゥ
ロリサキュバス「イくっ、イっちゃぅうっっ♡♡///」ヂュップヂュップ
師匠「ふふっイこっ♡お姉さんもイくからっ♡♡///」
ロリサキュバス「イクっ、イくっっっっ♡♡♡///」ビクンッ!
師匠「お姉さんもイくっっ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ
ロリサキュバス「はぁ…はぁ…何で、こうなる…のよぉ…♡///」ハァ、ハァ
師匠「ふふ、第2ラウンドといくかい?」
ロリサキュバス「!?ぜ、絶対ごめんよっ!あなたの性的快楽のエネルギーは頂いたから帰るわ!///」バシュ
師匠「あ、逃げられた」
男「あれ?逃がしちゃったんですか?」フスー
狼娘「が〜う〜///」
狼娘の谷間に顔を埋めて甘いおっぱいの匂いと長毛に篭ったケモノ臭の混ざった芳しい香りを嗅ぎながら聞く
師匠「問題ない、サキュバスの唾液は採取した」
男「さっすが師匠」
師匠「師匠を褒める時ぐらいこっちを向いてもいいんじゃないかい?」
男「もうちょっと堪能したいので」クンカクンカ
狼娘「ご主人は甘えん坊だなぁ、がう〜」ナデナデ
師匠「…さて、次の材料は」
※おさらい:町の薬学者に薬の材料集めを頼まれた
@アルラウネの蜜
A爬虫類娘の鱗
Bスライム娘の粘液
C自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
591 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/24(木) 23:17:01.04 ID:WnH14HJp0
1
592 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/24(木) 23:46:34.79 ID:P6zJeQG6O
3
593 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2020/12/25(金) 00:21:56.71 ID:8a33DEuN0
師匠「次はスライムの粘液だね」
@既に男も知り合いのスライム娘に会いに行く
Aたっくさんスライム娘がいる場所に行く
B師匠が知り合いのスライム娘を呼ぶ
C自由安価(スライム娘の設定や性格を書くのもOK)
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
594 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/25(金) 00:26:35.21 ID:DnMErwCDO
1
595 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/12/25(金) 00:38:15.92 ID:zDFq/MaDo
1
596 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2020/12/25(金) 01:10:20.94 ID:8a33DEuN0
今日はここまで
次は土曜に書けるはず
597 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/01/03(日) 18:58:01.94 ID:N7F9INtI0
森の中、湖近く
男「おースライム娘、久しぶり」
スライム娘「わー、男くんだ久しぶりー」
全身がぷるんぷるんの青いゼリー状の物質で出来たスライム娘に挨拶する
魔物は全体的に性に対して奔放なようだがスライム娘に関してはそれ以上に稀薄らしく、毛で大事なところが隠れている兎たちや服を着ている師匠と違って完全に裸だ。もっともあの体じゃ服も濡れてスケスケになるだろうけど
動く度に全身がプルンプルンと振動し、小ぶりな胸やお尻だけではなく腕や太もも、お腹までをも波打つ様に揺れながらこっちに歩いてくる
男「相変わらずプニプニで柔らかい身体だなぁ」
ゼリー状の体を撫でまわす。どこも弾力があり、押せばどこまでも沈み、撫でると手に吸い付くようでプルンっと揺れるで離れる。ケモノ娘とはまた全然違った触り心地の良さだ
手の平に収まるおっぱいは水風船の様でタプタプと手の動きに合わせて卑猥に形を変える
スライム「男くんは相変わらずボクの体触るの好きだね〜」
@男「この触り心地は特殊だからな」プニュプニュ
A男「触るだけじゃなくて舐めたりもしたいぞ」
B師匠「はいはい、仕事を忘れちゃダメだよ、少年」
C兎「先輩…」ジトー
D自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
598 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/03(日) 19:08:59.72 ID:ksbsRuHl0
4
599 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/03(日) 19:09:20.81 ID:yRvroxlDO
1
600 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/01/03(日) 19:57:51.44 ID:N7F9INtI0
男「この触り心地は特殊だからな」プニュプニュ
スライム娘「あははー、変なのー」
いたずらに体のいたるところを波立たせる俺の行為を楽しそうに笑いながらされるがままに任せてくれる
兎「むー、先輩のえっちー。私たちだけじゃ満足できないのー?」
男「そんなわけないだろ?でもケモノ娘の体とは全然感触が違うから仕方ないんだ俺はどっちも堪能したい」プニュゥ
兎「ふーんだ、そんだったら先輩には私の体をモフモフさせてあげません。ずっとそのゼリーを触っていればいいんです」
@男「そしたら狼娘がモフらしてくれるもんなー?」
A男「ほー?もう気持ち良くしてもらえなくてもいいのか?」
B男「悪かった悪かった。兎が一番だよ」と言ってスライムを放す
C自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
601 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/03(日) 20:05:16.10 ID:ksbsRuHl0
3
602 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/03(日) 20:18:37.42 ID:yRvroxlDO
3
603 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/01/05(火) 21:19:56.96 ID:mJqzAr+v0
男「悪かった悪かった。兎が一番だよ」
と言ってスライムを放し、兎に駆け寄る
兎「ふん、悪いと思ってるならこの場で抱きしめてください」
男「はいはい」ギュー
小柄な兎を抱きしめる
兎「あいつに見せつけるように」ボソッ
えー。嫉妬モロ出しな要求してきた
@男「嫉妬してる兎も可愛いな」と頭を撫でるだけ
A男「そんなに嫉妬してどうしたんだー?」ナデナデ
B男「分かった分かった、これでいいかな?」とディープキス
C男の行動で自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
604 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/05(火) 21:24:03.90 ID:DyPEGTjDO
3
605 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/05(火) 21:26:07.70 ID:nTAQsOPXo
3
606 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/01/05(火) 23:26:39.08 ID:mJqzAr+v0
男「分かった分かった、これでいいかな?」チュ
兎「ん…んちゅ、ちゅ…れろ…ちゅぅ♡///」
右手で頭とウサ耳を撫で、左手で兎尻尾をモミモミしながら舌と舌を絡み合わせる
兎(ふふん、どうよスライム。あんたの割り入る好きなんて無いのよ、これ以上先輩のハーレムにメンバー追加されてたまりますか)
兎はスライム娘を置いて自分を優先してくれる男の舌を感じながら優越感に浸っている
兎(お師様は師様だし犬っころは本能で動く恋愛なんて知らないケモガキ、私だけが先輩の一番なんです)チラ
スライム「ねーねーラミアぁ、何か美味しいもの無いー?」
ラミア「うむ。お土産に人間が作ったジュースというものを持ってきたよ」
スライム「わーい」
兎(眼中に無し!?)ガーン
そりゃそうだろなあ。スライムだし
@男「ほら満足したろ?兎」
A男「ついでに狼娘もおいで」
B師匠「それで今日来た理由はだね」
C自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
607 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/05(火) 23:28:50.10 ID:g46+BqqoO
2
608 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/05(火) 23:29:00.99 ID:h0GJIn68O
2
609 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/01/05(火) 23:48:27.69 ID:mJqzAr+v0
男「ついでに狼娘もおいで」
狼娘「がう?」
小鳥や小動物を追いかけて遊んでいる狼娘を呼び寄せる
兎「え、ちょ、先輩」
名残惜しそうにしてる兎を放して狼娘を抱きしめる
狼娘「がう、がう…ちゅ…れろぉ♡ご主人、好きだぞぉ♡///」ブンブン
男「ぷは、俺も大好きだよ狼娘」ナデナデ
狼娘「がぅぅ///」ブンブン
蕩けた顔で抱きしめ返してくる狼娘。可愛いなあ
@スライムともする
A本題
B自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
610 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/05(火) 23:53:24.46 ID:522zfSiM0
2
611 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/05(火) 23:53:28.70 ID:DyPEGTjDO
2
612 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/01/06(水) 00:17:03.86 ID:HYxLjcEh0
師匠「実はスライムの粘液を少し分けてほしくてね」
スライム「いいよー、ボクの体で良ければ好きに使ってー」
@師匠「実は口の中の粘液じゃないとダメなんだ」
A師匠「実は胸から絞った粘液じゃないとダメなんだ」
B師匠「実はお股から染み出した粘液じゃないとダメなんだ」
C師匠「うむ、では適当に出してほしい」
D師匠「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
613 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/06(水) 00:28:27.70 ID:Hod69wgrO
4
614 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/06(水) 00:40:11.17 ID:csBZHIDDO
2
615 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/01/06(水) 23:37:08.31 ID:HYxLjcEh0
師匠「うむ、では適当に出してほしい」
と言いながら差し出したビンの上にスライムが手をかざす。少しして手首から先が形を崩し、とぷんと音を立ててビンの中を満たした
スライム「このくらいでいいかな?」
師匠「うん、十分だ」
勇者「その手大丈夫なのか?」
スライム「全然大丈夫だよー」
湖に腕を浸すとすぐに元通りの腕が出来上がった
勇者「おお〜」
スライム「それにこんなこともできるんだよ〜」
そのまま腕を浸し続けると少しずつ胸が大きくなり、やがてスイカのような巨乳に成長した!
勇者「すげえ!触ってもいいか!」
スライム「どうぞ〜」
勇者「うはぁ、気持ちいい」ムニュゥゥ
その大きなスライムっぱいの谷間に顔を埋め、プリンのような瑞々しい感触を両頬に堪能する
兎「ふん、どうせ湖の水で作ったインスタントでしょうに…」
ラミア「ほら少年、そろそろ行くよ」
@これで材料は全部
A次の材料自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
616 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/07(木) 00:04:56.36 ID:NX/RG1eio
1
617 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/07(木) 00:06:11.33 ID:h7S2jh5DO
1
618 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/01/07(木) 01:00:55.15 ID:aPWG/VV90
その後、集めた素材を取りに来た人間に渡し、今回の依頼は終わった
また後日
@師匠「少年少年、ちょっと実験に付き合ってくれないかな」
A兎や狼娘を毛づくろい
B珍しく兎と二人きりでお留守番
C暇を持て余したアラクネが遊びに来る
Dたまには師匠に甘える
E自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
619 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/07(木) 01:02:15.93 ID:3LTi40jJo
3
620 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/07(木) 01:09:11.14 ID:kbvtCRJHO
1
621 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/01/07(木) 01:27:34.01 ID:aPWG/VV90
男「一人で、ですか?」
師匠「うむ。ちょっと色々な立場になって回らなければならなくてね。ま、一人の方がやり易いわけだ」
兎「大変ですね」
師匠「ふふ、ほとんど趣味のようなものだから構わないさ」
と、そんなわけで師匠はまたどこかへ出かけてしまった。忙しいようだけど楽しそうな表情で
兎「あれ?そう言えばあの犬っころさっきから見ませんね」
男「体動かしてくるって言って飛び出して行ったっきりだな」
兎「………ということは久しぶりに二人っきりですね先輩!」
丸い尻尾をピコピコ動かし、鼻をヒクヒク、赤い目を爛々と輝かせて言う兎、よく見ると若干踵が浮いて爪先立ちになっている
今にもピョンピョン跳ねだしそうな、全身で喜びを表している感じが見て取れた
@男「…さーて掃除でもすっかなー」
A男「何を期待してるんだ?兎ぃ」と言いながら抱きしめてお尻をサスサス
B男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
622 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/07(木) 02:30:06.21 ID:p66LR+uGO
1
623 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/07(木) 07:38:06.26 ID:KWbFFdS/0
2
624 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/01/28(木) 21:42:07.88 ID:mlUI3lt90
男「何を期待してるんだ?兎ぃ」ギュゥ
と抱きしめてお尻をサスサス
兎「だってぇ、最近先輩独り占めできる時間無かったんですもん♡///」ピコピコ
お尻を揉む手の横で丸い兎尻尾が興奮しているようにピコピコ動いている
男「まったくこの発情ウサギめ」
兎「兎はいつだって発情期なんです♡///」
@ベッドへ
Aせっかく師匠いないし何か面白いものが無いか研究室へ
Bまさかのこのタイミングで来客
C自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
625 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/28(木) 21:53:28.79 ID:Imn7s38P0
1
626 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/28(木) 21:54:41.74 ID:D5tA2ChDO
1
627 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/01/28(木) 23:05:10.55 ID:mlUI3lt90
男「じゃあ寝室行くか」
兎「あ、ちょっとまって」
男「ん?」
玄関に小走りで向かっていった兎、鍵を締め、チャイムを取り外した…?
…こいつ、絶対に"邪魔"が入らないようにしやがった
兎「うへへー、これで先輩を独り占めー♡」
@男「直しなさい」
A無言で全部直す
B男(師匠が帰ってくる前に終わらせるか)
C自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
628 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/28(木) 23:06:10.49 ID:kpyovJhiO
2
629 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/01/28(木) 23:16:48.86 ID:Imn7s38P0
3
630 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/02/07(日) 15:32:36.01 ID:36jghljh0
師匠が帰ってくる前に終わらせよう。きっと満足すれば収まるだろう、うん
兎「先輩、好きー♡///」ギュー
男「ほら早く行くぞ」ナデナデ
兎「はーい♡///」
―――――
―――
―
寝室
兎「えへへー、先輩ーはやくぅー♡///」
ベッドに仰向けになり、誘っているように足を開いて両腕を伸ばしてくる兎
@正常位で
A獣らしくバックで
Bちんぽを目の前に出してご奉仕させる
C自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
631 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/07(日) 15:43:12.94 ID:KhCRQndy0
1
632 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/07(日) 15:43:43.17 ID:clSf7LKDO
3
633 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/02/08(月) 22:27:54.05 ID:2ojxvs/10
男「兎ー」ギュゥゥ
兎「先輩―♡///」ギュゥ
仰向けの兎に覆いかぶさるように抱き着いて頬ずりをする。服を脱ぎ捨て全身の素肌で兎の体毛を味わう
ちんぽをモフモフの太ももに擦りつけ、小さな胸に顔をうずめ、獣臭の中に仄かに香る母乳のような甘い匂いを肺いっぱいに取り込む
兎「先輩、こっちです///」
くい、と顔を持ち上げられ、濡れた兎の鼻先が頬をくすぐる
兎「私、先輩のちゅーがほしいです///」
男「ああ」チュ
兎「んちゅ♡ちゅぷ…れろ…ちゅぅ、ちゅぷ…んちゅ、ちゅぅ♡んちゅ、ちゅぅ、ちゅぷ、ちゅぅぅ♡///」
兎のケモぱいをモミモミ、もう片方の腕で兎の頭を耳を弄りながら押さえ、長いベロチューをする
ザラザラした兎の短い舌を包むように、吸うように、もしくは兎からねだる用に俺の舌に舌を這わせ、自分とは違う形を確かめるように歯をなぞり、互いに互いの口内をしゃぶりつくす
兎「ちゅぷ♡ちゅぅ、んちゅ、れろ…んぁ、先輩♡…んぷ、ちゅぷぅ、れろぉ♡んちゅ、ちゅぅ♡///」
甘える言葉を発するために一瞬唇を離し、また重ねる。兎の手は俺の股間に伸び、モフモフの手の平でシコシコと甲斐甲斐しくちんぽを擦る
狼と違い全身の毛は短いものの手の平はふさふさであり、きっとちんぽにも何本も絡んでいるだろう。あとでちゃんと洗わないとなあ
@そろそろ挿入
A一度手コキと手マンで互いにイく
B自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
634 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/08(月) 22:35:07.32 ID:77Jezbz/0
1
635 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/08(月) 22:47:51.20 ID:DBLF3HVRO
2
636 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/02/09(火) 00:17:18.77 ID:aJrrXVNf0
兎「んちゅ♡ちゅぷ…ちゅ♡ちゅぅ♡れろぉ♡んちゅ、ぷは♡ねえ先輩、そろそろ挿れて♡ね♡挿れてよぉ♡///」
男「ああ、今挿れてやるよ」
兎のケモマンを探し、腰を動かす。目で見なくてもすぐに見つかった、毛だらけになったちんぽの先でも分かるぐらいビショビショに濡れているんだからな
男「全く、こんなに発情しやがって。押し込まなくてもニュルンって入っちまいそうじゃねえか」スリスリ
兎「だって、先輩が、先輩が悪いんですよぉ♡こんなに焦らすからぁ♡///」
男「全然焦らした覚え無えってのっ」ズプッ
兎「だってわt−はぅぅっっっ♡///」ビクンッ
やっぱり狭く浅い膣の奥まで簡単に入り切ってしまった。と同時にそれだけで絶頂してしまう兎
男「動くぞ」
兎「うんっ♡うんっ♡いっぱい動いてっ、私で気持ち良くなってぇ♡♡///」
こんだけいっぱい愛液が出てれば痛みなんてちっともないだろ。最初から激しく動かす
兎「んあっ♡はぁっんぁっ、んぅぅっ、先輩♡先輩のっ、おっきぃっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ
男「兎のっ、キツキツのケモマンっもっ、気持ちいいよ」ズップズップ、ブチュゥ、ジュップジュップ、ニュププ、ズプゥッ
一突きするたびに潮を噴いているのか愛液が押し出されてるのか区別がつかない量の液体が溢れ出し、より一層に滑りが良くなる
それでも小さな膣はキュウキュウと締め付け、快楽を与えてくれる
兎「はぁぁっ♡んぁっ、好きぃっ♡先輩っ、先輩ぃっ♡もっとぉっ、もっと愛してぇ♡んあぁっ、あっ、んぅぅっ♡♡///」グッチュグッチュ、チュププゥッ、ズップズップ、ニュプッ、ジュプゥッ
男「兎、大好きだよ。愛してる。兎の中あったかくて、すっごい締め付けで気持ちいいよ」パンパン
兎の大きな耳に口を付けて愛を囁く
兎「ふあぁぁ♡♡だめぇ、頭の中に、先輩の声が響くよぉ♡♡///」ヂュップヂュップ、ジュプゥッ、ニュップニュップ
兎を全身で抱きしめ、腰だけを激しく動かす。上半身で兎の暖かいモフモフと潰れるケモパイの感触を堪能する
兎「んぁっっ♡先輩っ、先輩ぃっ♡イくっ♡先輩の腕の中でイクゥッ♡♡///」ジュップジュップ、ジュププゥッ、ニュプッ、パンパン、ジュップジュップ
男「あぁっ、俺もイくっ。兎の中にいっぱい出すぞっ」パンパン
兎「出してっ♡私の中先輩でいっぱいにしてぇっ♡♡♡///」グッチュグッチュ
ビュルルルル
兎「ふぅっっんんぁぁっっっ♡♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ
大きく跳ねてイく兎を抱きしめつつ、またキスをする。その間にもちんぽは抜かずにゆっくりと動かし、兎の中でヌクヌクと温まる
兎「んちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ、れろぉ♡んちゅ、ちゅぷぅ、ちゅ♡んぷ…ふふ、先輩大好きです♡///」
男「俺もだよ」
何度言っても言い足りないその言葉を、何度重ねても良いその言葉を反復し、返し合い、重ね合う
―――――
―――
―
男「満足したか?」ナデナデ
@兎「うんっ!」
A兎「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
637 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/09(火) 00:18:56.73 ID:EYfTNW76O
2
オチンポォもっとぉ
638 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/09(火) 00:20:26.24 ID:3wMBoLn20
2
もっとしたいです///
639 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/02/09(火) 00:58:36.35 ID:aJrrXVNf0
兎「オチンポォもっとぉ///」
男「まだ足りないのかよ、発情ウサギめ」
兎「先輩だって、また私の中で大きくなってきてますよ♡///」
男「そりゃこんな雌のフェロモンムンムンに漂わせられたらな!」パンパン
兎「んぁあっ♡あっ、ふぅっ、んっ、んぁぁっ♡いきなりっ、動かしちゃダメェっ♡♡///」ジュップジュップ、ブチュュッ、ズップズップ、パンパン
男「望んだのはお前だろっ!」パンパン
兎「んあっ、そうっ♡んっ、私がっ、望んだのッ、だからもっとしてっ♡もっといっぱい愛してっ♡♡///」ズップズップ、グチュッ、パンパンッ、ニュップニュップ、ニュププッ、
男「ああそうしてやるよっ」ニュプンッ
兎「んあぁっ♡抜いちゃダメェっ///」
男「抜くときも今ちょっとイってただろ。ほらすぐまた挿れてやるから後ろ向け」
兎を四つん這いにさせてバックで挿れる
兎「あっ、んぁっ、ふぅっっ♡んあっ、違う場所に当たるぅっ♡♡///」
男「こっちの眺めもいいな、征服感がある」パンパン
兎「はぁぁっ♡んぅっ、何っ、それぇっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥッ、ニュップニュップ
男「はぁぁ、兎の後頭部、ケモうなじの匂い…」クンカクンカ
兎「ふわぁっ♡そんなところ嗅がないでぇっ♡///」グッチュグッチュ、ヂュププゥ、ズップズップ
バックで突きながら両手でケモぱいを揉みし抱き、兎のうなじや耳の裏の匂いを嗅ぐ。何とも言えない香ばしい香りだ
ちょっと手遊びに腹の薄毛を触ったり、子宮を押してみたりと兎の体を弄り尽くす
兎「ふあっ、んあっ、んぅぅぅ♡んあっ、さっきからっ、変なことしないでぇえっ♡♡///」ジュップジュップ、ニュププゥッ、ズップズップ
兎の丸い尻尾が揺れ、俺の腹をくすぐるのがまた気持ちいい
兎「はっぁっ、♡んあぁっ、ふっぅっ、んぅっ、んあっ♡あんっ、んぅぅっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュププゥッ、ズップズップ
@何度か中出しして終わり
A狼娘が帰ってきて鍵のかけられた扉をガチャガチャ揺らす音がする
B自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
640 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/09(火) 01:00:35.04 ID:9uORrvTDO
1
641 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/02/09(火) 01:07:21.89 ID:csKpNqbv0
1
642 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/02/21(日) 23:20:55.61 ID:T6UBCfXa0
男「兎っ、また出すぞっ」パンパン
兎「んぁっ、ふぅっ…んっ、あっ、先輩っ♡先輩の子種♡♡///」ズッチュズッチュ、ヂュプゥッ、ニュプッ、ズップズップ
ビュルルル
兎「んあっ、んぅぅぅ♡♡♡///」
兎の上に体重を乗せて覆い被さる様に抱きしめながら射精する。温かいモフモフの体に種付けをする心地好さ
そのまま兎を抱きしめながらベッドに横になる。腕の中でくるりと兎がこっちを向いてキスしてくる
兎「ん、先輩♡んちゅ、ちゅぷ…れろぉ♡んちゅ、ちゅぷ…ちゅぅ♡///」
男「ぷは、兎可愛いよ兎、んちゅ」
兎「ちゅ、れろ…んっ、嬉しい♡先輩好きぃ♡///」
このあと何回かいちゃつきながら中出しをした
@そのまま疲れて眠る
Aきちんと後片付けしなきゃ
>>643
643 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/02/22(月) 00:38:28.78 ID:yHMLYyCDO
2
644 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/02/22(月) 00:55:18.23 ID:xVBoj4RF0
男「ふう…ここまですれば満足か?兎」
ちなみに俺は満足だ。もう当分出ねえぐらい出したわ
兎「えへへ、満足ぅ。先輩大好きぃ♡///」ギュゥ
男「それは良かった…」
ヤりすぎてそろそろ眠気がやってくる。流石に体動かし過ぎた上に射精はオナニーですらエネルギーを持って行かれるからな…
兎「むにゃ…先輩、一緒に寝よ…?」
男「そうだな…じゃない!師匠が帰ってくる前に片づけないと!」
兎「えー、いいよぉ。眠いもん…」
男「いいわけあるか!飛び散った汗やらなんやらもそうだし色々散らかったし何よりこの充満する匂いは消さないと!」
兎「やだぁ、あたしと先輩の匂い残しとくのー」
男「マーキングか!そんなの絶対にダメだ!」
そんなの残してたら師匠になんて言われるか!絶対にきれいさっぱり掃除しないと!
兎「スゥー、スゥー…」zzz...
男「お前もやるんだよ起きろ!」
と、なんとか兎を叩き起こしながら掃除を再開したのだった
645 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/02/22(月) 01:04:49.75 ID:xVBoj4RF0
―――――
―――
―
少し時は遡り
森の最奥、老齢樹の広場
百眼梟「突然呼び出して悪かったのう、ラヴィニア。ほほ」
師匠「ま、貴方に呼び出されたら来ないわけにもいかないさ」
私は今森の奥深くにある広場に来ていた。再樹齢の木々が立ち並び、その前に広い空間が開けられているこの場は、度々森の長たちが集まって話し合いをするために使われている
しかし今回は他の長たちはいない。私だけが呼び出され、百眼梟の爺さんだけが待っていた
序列第二位。この森で二番目の地位を持ち、一番の発言権を持つこの魔物は一見少し大きいだけのフクロウだ
だがその体にはびっしりと"眼"が着いていた、不揃いに大小様々、形も色も、種類さえも様々な瞳がギョロギョロと忙しなく蠢いている
それは千里先をも見通し、障害物を透かしてその先を見、過去も未来も別世界さえも視えるのだと噂され、事実様々な"予言"をしてはこの森を災いから遠ざけ、秩序を守っていた
百眼梟「ではさっそくじゃが少し頼みごとをしたい」
師匠「頼みごと、ね。今度はいったい何が見えたやら」
百眼梟「ほほ、話が早くて助かるわい。そうじゃな、実は近いうちにこの森に魔王軍の幹部がやってくる」
師匠「…へぇ」
なるほど、厄介事だ
百眼梟「ちょっとした視察というわけじゃな、それでお主にはそやつを家に迎え入れてもてなしてもらいたい」
師匠「もてなす?」
百眼梟「そのままの意味じゃ。この森は一応魔物の統治下という認識じゃからな。魔王軍直属の管理者がいなくてもしっかり統治出来ているか見に来るようでの」
なるほど。確かに実態は統治しているとは言えない。人間はこの森を恐れて入っては来ないがそれでも入ってくる者はいる。なんなら住んでいる物すらいる、周辺の村や町を支配しているわけでも無い
そして適当に言いくるめるなら私が適任というわけか
師匠「いいだろう。ではその幹部とやらがいつ来るか教えてほしい。その間ウチに住んでいる人間には町かなんかに行っててもらわなければならないからね」
百眼梟「いや、その人間には一緒にいてもらう」
師匠「…は?」
百眼梟「聞こえなかったかのう?その人間と一緒に幹部を出迎えろ。と言ったのじゃ」
646 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/02/22(月) 01:11:50.05 ID:xVBoj4RF0
頭に血が上る。胸のざわつきが喉までせり上がり、一瞬視界が赤く染まる
久々の怒りが尻尾の先まで渡り、つい爺さんを締め上げていた
残り少ない冷静さが爺さんへの問いかけを可能にしていた
師匠「私の聞き間違いの可能性も無くはないから一度だけ聞き返してやろう。私にあの少年を魔王軍の魔物に引き合わせろと、そう言ったか?」
百眼梟「ほほ、そう焦るでない」
百眼梟の爺さんは少しも焦らずにいつもの悟っている口調で返す。瞬間的にせりあがってきた私の怒りなど意にも返さず、尻尾による渾身の締め上げで苦しそうな声一つも経てずに
師匠「ふざけないでもらおう。少年は純粋な人間だ。いくら私がいようと魔王軍の幹部が放っておくわけが無いだろ!」
百眼梟「ほっほ、よほどその人間が好きなのじゃな」
師匠「貴様…」ギリ
尻尾に力を込める。それでもこの老体は余裕を崩さない
百眼梟「まあ落ち着け。誰もその人間を差し出せなど言ってはおらぬわい」
師匠「なに…?」
スーッと頭から血が引いていく。同時に尻尾も解く
百眼梟「そうじゃな、主の言うとおりそ奴が人間を見たら問答無用で殺しにかかる。かもしれない」
百眼梟「じゃが、そんな無礼な輩をもてなす義務が儂等のどこにあろうか?」
百眼梟「もし、そ奴がお主の"所有物"に何か粗相をしようものなら構う必要は無い」
百眼梟「"好きにしてしまえ"」
647 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/02/22(月) 01:16:25.03 ID:xVBoj4RF0
師匠「ふ、ふふふ、ふふふふふ。そうか、そういうことか、まったく喰えない爺さんだ。それじゃ、その魔物を殺せと言っているようなものじゃないか」
ニヤニヤと悪だくみをするような表情を見て私はようやくこいつの意図を理解した。まったくこのジジイめ、私をそういう風に使うか
百眼梟「ほっほっほ、勘違いしてくれるな。儂とて争いは回避できる物なら回避したいわい。それはあくまでもしもの話、そうでなければ普通にもてなしてやれと言っておるのじゃよ」
師匠「くくく、全く白々しい。魔王軍幹部とあろうものが少年を放っておくわけないじゃないか」
先ほど言った言葉を今度は全く違う感情で投げかける
百眼梟「ほほっ。実際会ってみなければわからんよ。儂の目とて万能ではないでの」
百眼梟「だがの、この森は儂等の森じゃ。人間を襲うも自由、守るも自由。人間を愛し、一緒に暮らすも自由の何にも縛られない自由の森」
百眼梟「その自由を、儂等の作り上げた秩序を壊さんとする者が現れたなら、どうにかしないといけないじゃろ?」
口を耳まで裂けんばかりに開き、大きく不気味な笑みを見せるこの爺さんを見て、私も笑うしかなかった
648 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/02/22(月) 01:16:53.78 ID:xVBoj4RF0
今日はここまで
649 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/03/01(月) 22:55:53.15 ID:bmOlWzNK0
師匠「しかし本当に殺してしまって構わないのかい?仮にも魔王軍の幹部なのだろう?」
百眼梟「問題ない」
即答
百眼梟「そ奴は魔王軍所属とはいえ勝手な行動が好きな一匹狼でな、他には誰も連れてないし誰も来ることを知らない」
百眼梟「更に"その日偶然にも"勇者一行が近くを通る。勇敢な一匹狼の魔王軍幹部は憎き勇者に挑むもあっけなく返り討ちに遭ってしまいましたとさ。ほーほっほっほ」
師匠「…一体どこまで"視えて"いるやら…」
不気味に笑い、全身の眼をギョロつかせているその様は決して平和と秩序を望む者には見えなかった
650 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/03/01(月) 23:16:36.09 ID:bmOlWzNK0
―――――
―――
―
家にて
@片付けが済む前に狼が帰ってきてしまう
A片付けが済む前に師匠が帰ってきてしまう
B片付けが済んでぐっすり眠る男と兎
C師匠が帰る前に夕食を作って待つ
D別の日
E自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
651 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/01(月) 23:17:02.44 ID:an6Etkxd0
3
652 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/01(月) 23:17:54.05 ID:kjbZGL+DO
3
653 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/03/02(火) 00:06:15.17 ID:kL4wuxfB0
男「ぐー…」
兎「くぅ…くぅ…」
しっかり掃除した後、疲れて寝入ってしまった
兎のモフモフの谷間に顔を埋め、柔らかい匂いを呼吸の度に取り入れる。眠りながらも両の手は気持ちいいものを求めて兎のモフモフを触りまくり、柔らかいケモぱいを揉む
兎「ん…ふふ」
そしてたまにくすぐったそうな声が兎から漏れるのだ。でもそれも夢の微睡の中にすぐに融けていく
@狼娘が帰ってくる
A師匠が帰ってくる
B別の日
C自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
654 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/02(火) 00:49:22.50 ID:oUPhmCUDO
3
655 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/02(火) 06:33:35.52 ID:8pGG1wbf0
2
656 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/03/02(火) 23:23:21.42 ID:kL4wuxfB0
師匠「…おやおや」
家に帰ると少年と兎が仲良く抱き合って寝ていた。安らかな寝顔と静かな吐息、とても幸せそうな光景にほっこりする
師匠「ふふ、可愛い」
二人の頬を撫でる。これは起こすのは忍びないね。食事は勝手に取るとしよう
―――――
―――
―
冷蔵庫を開け、丸々太った小動物を尻尾で持ち上げ、頭から丸呑みにしていく
師匠「ん、んぐ…んくっん」ゴクン
師匠「うん、空腹は治まった」
獲物を腹の中に感じながら再び寝室に戻り、愛おしい助手二人を尻尾で巻いて抱きしめながら眠りにつく
657 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/03/09(火) 21:36:28.54 ID:QhJyg5kv0
〜夜中〜
狼娘「がうー!ただいまだぞー!いっぱい遊んでクタクタだぞー!」
狼娘「がう?誰もいないのか?」
こんな夜中では普通の生活リズムなら起きている事の方が珍しいのだがそんなことを考えられる狼娘ではない
本能に任せて冷蔵庫の中のお肉類を食い散らかし、次に大好きなご主人の匂いを辿って色々部屋を探す
狼娘「がうっ!?」
ご主人を他二匹が独占してる!そう感じた狼娘は感情そのままにご主人目掛けてダイブする
狼娘「ご主人はオレのだぞー!がうー!」ダイーブ
男「ぐへぇっ!?」
兎「ひゃぁっ!?」
師匠「ぐふぅっ!」
そして三人仲良くダメージを食らうのだった
@別の日
A師匠からのお仕置き
B自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
658 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/09(火) 21:40:18.54 ID:InYnv+V+o
1
659 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/09(火) 21:41:35.52 ID:4bjc/3S70
1
660 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/03/09(火) 22:52:38.68 ID:QhJyg5kv0
別の日
@男「何かお前ら最近モフモフが増してないか?」
A師匠がニコニコ顔で研究室から怪しげな薬を持ってくる
B師匠が自室から中々出てこない
C来客
D自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
661 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/09(火) 22:54:35.93 ID:YJVR29N+o
1
662 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/09(火) 22:55:36.21 ID:q+qg6snDO
1
663 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/03/10(水) 00:43:48.71 ID:C/Ts04Ki0
男「何かお前ら最近モフモフが増してないか?」
狼娘「がう?」
兎「そろそろ冬毛に生え変わる時期だからねー」
いつも通り狼娘や兎をモフモフしていてふと気づく。狼娘も兎も前に比べて長くてふわふわした毛に換毛し始めていた
男「なるほど、通りで手触りが違うと思った」モフモフ
兎「えへへー、気持ちいいでしょ先輩♡」
兎に抱き着いて胸の谷間に顔をうずめる。長い毛の中が顔を覆い、熱と共に閉じ込められた夏毛の時とは違う香ばしい匂いに幸せを感じる
師匠「…なるほど、それで最近抜け毛が多いわけだ」ペシ、ペシ
男「げ」
師匠が苛立たしげに尻尾を軽く床に叩きつけながら優しい顔に笑ってない目で話しかけてくる
師匠「少年、二人の抜け毛は君に掃除してもらおうか?」
男「な、何で俺が!」
師匠「その二匹を拾ってきたのは君だろう。ペットの責任は飼い主責任だ」
狼娘「が、がう…オレは外に遊びに…」
兎「私は手伝いますよ先輩!」
師匠「二人はお風呂でまだ絡んでる抜け毛落としてこい」
@男「いやいや、二人にやらせればいいじゃないですか!」
A男「ま、魔法で何とかならないんですか?」
B男「掃除終わったら師匠からご褒美欲しいなあ…って」
C男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
664 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/10(水) 00:49:03.34 ID:PA6D7p2DO
3
665 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/10(水) 07:27:29.42 ID:bOroOpZK0
2
666 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/03/20(土) 15:50:01.36 ID:ShEinItL0
男「ま、魔法で何とかならないんですか?」
師匠「うむ、無論できる。火を出すとか爆発を起こすとか単純な魔法に比べれば複雑だが出来ないお姉さんではない」
男「流石師匠!是非見せてください」
師匠「ダメだ、君がやらなくては意味が無い。ちょっとした罰なのだからね」
くっ、おだてて掃除してもらおうと思ったのに
男「だ、大体何が罰なんですか。毛が生え変わるのは俺のせいでも無ければ二人のせいでも無い、仕方ないでしょう」
師匠「兎は私も承諾したが狼を勝手に住まわせたのは少年、君だろう?」
男「ぅぐ…そうでした」
@師匠「ほら、分かったら掃除を始める」ニヤニヤ
A師匠「更にお姉さんを雑におだてて掃除をやらせようとした罰だ。マッサージもしてもらおうか」
B自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
667 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/20(土) 18:06:38.33 ID:ZcE8ZnS9o
1
668 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/20(土) 18:07:02.15 ID:mLMBVVgR0
1
669 :
ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁
◆bCs0r4M9IE
[saga]:2021/03/20(土) 23:20:27.06 ID:ShEinItL0
師匠「ほら、分かったら掃除を始める」ニヤニヤ
男「はい…」
完全に言い負かされ、掃除を始めることにする
―――――
―――
―
男「魔法ってどこまでできるんです?」
師匠「まあ割と色々出来るけどね」
粘着シールの付いたコロコロでソファに着いた毛を取りながら聞いてみる
師匠「私は出来ないが魔王軍幹部クラスだったり勇者の仲間になるような一部の人間は死人すらも蘇らせることもできるらしい」
男「ああ、やっぱりあるんですね」
師匠「?あまり驚かないんだね」
男「まあ、もしかしたらあるかなと」
師匠「ふむ…実は魔族と人間の蘇生魔法じゃ仕組みが違ったりするんだ。だからいつか双方がそれぞれの情報を提供しあったら何か新事実が分かる…かもしれない」
魔物と人間、どっちとも交友がある自分だからこそ分かることだよ。と師匠は付け足した
@掃除後
A自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
670 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/21(日) 00:52:28.22 ID:kW2gCcpDO
1
671 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/03/21(日) 08:50:41.36 ID:1ptgnM760
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