[人外娘]男「魔物娘な師匠と過ごす日々」[安価]

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753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/21(水) 06:18:30.92 ID:MwmEUqKN0
1
754 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2021/08/14(土) 21:24:33.14 ID:GNV2b4bl0
いつもの森から出て平原へ。そしてまた数時間ほど歩き別の森へ足を踏み入れる


師匠「あぁ、ここには久しぶりに来たな」

「来たことあるんですか?」

師匠「無論、私とてあの森に引きこもっているわけではないからね」


クスリと笑って髪をかきあげる


兎「ふへぇ、もうすぐ…?」

男「疲れたのか?兎」

兎「ぅん…人間の体って疲れやすいんだね…」

男「まあ獣人に比べればそうか、女の子の体だし猶更だな。おぶってやろうか?」

兎「ま、まだ大丈夫…」

「…すまない。本当は馬車があったんだが魔物に襲撃された時に壊されてしまってな…」


@この森に棲む師匠の知り合いが出てくる
A何も無く勇者たちのいるところに着く
B自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 22:46:44.14 ID:Iu32TmCDO
2
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 22:52:41.80 ID:s9CP7crS0
1
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 22:57:23.89 ID:rEiakf9m0
結局兎のおぶることとなり、兎が大好きな男におぶられたことで発情してしまう
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 22:58:12.90 ID:rEiakf9m0
訂正 兎の→兎を
759 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2021/08/14(土) 23:53:39.07 ID:GNV2b4bl0
―――――
―――

兎「ひゃぁっ」

男「おっと」


木の根に躓いて転びそうになった兎を抱き止める


男「大丈夫か?」

兎「だ、大丈夫…ありがとう」

師匠「ふむ。大分疲れてしまっているようだな。少年、おぼってやれ」

男「そうします。ほら、兎」

兎「い、いいよ。大丈夫だから…///」

男「遠慮すんなって、よいしょ」

兎「わ、わわ…///」


兎をおぶる。モフモフはなくても少女の温かみが背中に広がる


兎(うぅ…恥ずかしい、恥ずかしい、けど…先輩の背中…安心する///)


「あの、大丈夫ですか?少し休んでも…」

男「大丈夫、だいじょうぶ。師匠にもっと重いもん背負わされて山登りしたこともあるんで」

師匠「ふふ、あれは面白かったね」クスクス

男「俺は楽しくなかったですよ」
―――――
―――

兎(…どうし、よう…シたく、なっちゃった///)

兎(何で人間の姿なのに発情するのー!うぅ、もしかして私って素で淫乱…?///)

兎(無い無い無い!これは兎の本能!きっと人間の体になっても脳だけは変わってないから!///)


師匠(ふふ、悶えてる悶えてる)


実は兎族の強い性欲だけはわざとそのままにしている師匠であった


男「?何か楽しそうですね?師匠」

師匠「うむ、実に楽しい」ニヤニヤ
760 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2021/08/27(金) 22:54:44.32 ID:EVh71d/s0
兎(も、もうダメ…す、少しだけ…少しだけ、声さえ出さなきゃ…バレない、よね///)ハァ、ハァ


背負われているから見えないと自分に言い聞かせながら股間に手をやる


兎(んっ、先輩の匂い…んっ、ふ…///)チュ、クチュ


男の首筋に顔を押し当て、その匂いを、男性フェロモンを肺いっぱいに吸い込む


「着きました。あの小屋です」

男「お、着いたみたいだぞ。兎」

兎「え、えぇ?もう?///」

男「ああ、降ろすな」

兎「うん…///」


兎(うぅ、消化不良だよぉ…全然イってないのにぃ)


〜ガチャ


「皆、無事か!」


小さな小屋の中には3人の男女がいた。そのうち二人はベッドに横たわっており、如何にも苦しそうな吐息を漏らしていた


「そ、そっちこそ大丈夫だったのか?遅かったから心配してたんだぞ。…そっちの人たちは?」

「遅れてすまない。色々あって…この人たちは」

師匠「うむ。通りすがりのヒーラーとでも言っておこう。君は平気なのかな?」


ベッドに寝てる二人に近づきながら看病してた一人にも聞く。そっちは一見何とも無いように見える


「俺は手持ちの薬草だけで事足りた。だがこの二人は…」

師匠「問題無い。どれ」


掛布団を取り払い、服をめくる


師匠「なるほど、強力な回復妨害の呪いがかかっているようだ。傷の中にも猛毒の針やなんかが埋め込まれているな」


傷の中をまさぐりながら確かめていく。そして荷物の中からいくつかの薬と道具を取りだす
―――――
―――

師匠「よし、これでいいだろう」


治療を終え、最後に魔法で傷口を塞ぐ。さっきまで動くこともできなかった二人は信じられないといった顔つきで傷のあった場所を恐る恐る触っている


「…すごい、本当に治ってる」


治療を受けていた一人、勇者が立ち上がって軽く体を動かす


師匠「ふふ、気分はどうだい?今すぐ激しい運動だって出来るぐらいにはなっているはずだ」

「あ、ありがとう。何だか前より体が軽いよ」


どうやら二人とも問題なさそうだ


@"ただの通りすがりのヒーラー"のまま帰る
A師匠が魔物の姿を見せて勇者に魔物について問いかけてみる
B魔物の姿を見せてちょっと勇者をからかってみる
C自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 23:37:19.57 ID:XpPaG0mDO
1
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 23:44:19.32 ID:Jl9Ujd5a0
2
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 02:29:50.49 ID:NJaN3DBgO
3+2
764 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2021/08/30(月) 20:03:54.22 ID:gV0arLaI0
師匠「さて、我々は帰るとしよう」

「あ、せめて何かお礼を」

師匠「いや、特にいらないさ。今回はそういう気分ではないのでね」


そう言って帰ることになった
―――――
―――

男「珍しいですね。何も貰わずに帰るんですか?」

師匠「うむ。良いものを見させてもらったからね」

兎「良いもの…?」

師匠「"勇者"、それと同じく女神に選ばれたという仲間、その魔術回路を覗かせてもらった。とても興味深かったよ」

男「い、いつの間に…」


相変わらず抜け目のない人だ…蛇だからこそ狡猾とでもいうべきか


師匠「さて、早めに帰ろうか。二本脚は歩くのが疲れる」


@別の日
Aある日の夜

>>764
765 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2021/08/30(月) 20:04:30.54 ID:gV0arLaI0
すまぬ
↓1
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/30(月) 20:12:05.63 ID:w616kNgy0
767 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2021/08/30(月) 20:59:45.88 ID:gV0arLaI0
とある夜


兎と狼のモフモフに包まれながら気持ち良く寝てると急に足を何かに掴まれた

もがく暇も無く引きずり落とされ、音の無いようにキャッチされるとそのまま床スレスレの高さを抱えられてスルスルと移動してゆく

この連れ去り方で誰だかは分かるが口を塞がれているので抗議することができない


そして部屋まで連れて行かれてベッドに寝かされてようやく口を解放される


男「…で、いきなり何なんですか師匠」

師匠「うむ、夜這いだ。文字通り這って来たからな」

男「誘拐って言うんですよこういうのは!…全く寝てたのに…」

師匠「いいじゃないか、最近あのケモノ二匹の相手してばっかでお姉さんだって寂しいんだよ」

男「…だったら寝る前に言ってくれればいいじゃないですか、何もこんな夜中に連れ去らなくても」

師匠「それはだな、無理やり連れ去ると奪ってやったという感じがして非常に気分が良いからだ」


めんどくせえ!この人


@師匠「というわけで今夜はお姉さん専用の抱き枕になるがいい」
A師匠「というわけで今夜はお姉さんの慰み物になるがいい」
B男「だったらお望み通りイかせまくってやりますよ」
C男「あー、残念でしたねー、さっきまであいつらとヤってたんでもう勃つかどうかもわかりませんよ。やりたいなら師匠が勃たせてください」
D男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/30(月) 21:14:39.67 ID:+BVapRyn0
1
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/30(月) 21:20:56.83 ID:PL2xuxWDO
4
770 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2021/08/30(月) 23:13:51.58 ID:gV0arLaI0
男「あー、残念でしたねー、さっきまであいつらとヤってたんでもう勃つかどうかもわかりませんよ。ヤりたいなら師匠が勃たせてください」

師匠「ほう、このお姉さんを煽るとは。しかもあんな小娘たちを引き合いに出すとは良い度胸じゃないか」


蛇目を細め、二股に別れた細い舌をチロチロと蠢かす師匠


師匠「しかし少年はお姉さんの美しい肢体を見ればすぐに興奮するのだろう?君のことは分かりきっているよ」


服を一枚一枚脱いでいく。傷一つない白く美しい身体がスポットライトの様な月明かりに照らされて尚美しく見える

大きく柔らかい胸から腰に掛けての曲線が艶めかしく、腰から続くくねった蛇尻尾に自然に目を滑らすと俺の下半身を撫でるように絡みついている


師匠「ふふ、どうだい?もう我慢できないんじゃないかな?」


六本の腕をそれぞれ動かす。大きな胸を上腕で寄せ、曲線を象徴するように腰に手を当て、下腹部を撫でる



@もう勃起
A男「ふっ、ぜんぜんですね」
B男(くっ、もっと師匠に誘惑されていたい)
C男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/31(火) 00:09:48.55 ID:bTmCdUqbo
1
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/31(火) 00:11:19.85 ID:I6U2D7nl0
1
773 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2021/08/31(火) 01:06:14.38 ID:HQByNvWw0
師匠「ふふ、ほらもう勃った」

男「くっ…こんなはずじゃ…」

師匠「少年の体は素直じゃないか」スルル


師匠が俺の体に文字通り巻き付いてくる

下の腕でスルスルとズボンとパンツを脱がされてる途中にも足の間から師匠の尻尾が滑り込み、滑らかな蛇皮の感触が肢にまとわりつく

中段の腕は俺の胴をしっかりと抱きしめ、上段の腕が俺の頬を撫でながら口づけをされる


師匠「ん…んちゅ、ちゅぷ…こら、逃げるな、少年♡ん、いいこ、ちゅぷ…れろぉ、ちゅぷぅ♡///」


細い二股の舌を絡められ、舌の裏や歯の間、口の中の至る部位を蹂躙される

キスされながら下の手が俺のナニを握る。両足も上半身も固定されたまま師匠の手で扱かれる


師匠「ん、んちゅ…ちゅぷ、ぷは…可愛いよ少年、お姉さんの手でイかせてあげる」


@されるがまま
Aくそ!やられたままでいられるか!俺も師匠を感じさせる
B自由安価(師匠の行動でもOK)

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/31(火) 02:02:22.29 ID:lQRO/AOeO
2
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/31(火) 06:35:50.02 ID:I6U2D7nl0
1
776 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2021/10/05(火) 20:57:03.00 ID:MONQ3x8e0
くそ!やられたままでいられるか!

師匠に抱きしめられたままなんとか腕を動かし、動かせる範囲で師匠の体をまさぐる


師匠「んっ、こ、こらっ、くすぐったっ、ふふっ、少年、こらっ、やめないかっ」クスクスクス


抱きしめられた格好のため大事なところに手は届かなかったがお腹周りをくすぐる形になった


師匠「あははっ、少年、その辺に―」

男「隙ありっ」

師匠「あっ」


@おっぱいを揉みし抱いたり吸い付いたり
A手マン
B自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 21:00:33.48 ID:gkRNWI4a0
1
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/10/05(火) 21:13:40.95 ID:+QNzKdwz0
779 :ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE [saga]:2021/12/02(木) 23:09:28.24 ID:ia/Utehr0
師匠のキスから逃れて大きなおっぱいに顔をうずめる


師匠「んっ、ふふっ、そんなにおっぱいに甘えたかったのか。かわいいなぁ少年は」ナデナデ

男(くっ、どっちにしろそういう反応か!)モミモミ


でもこの温かくて柔らかいおっぱいに包まれてるととても心地良い…じゃない!

ついさっきやられっぱなしでいてたまるかと決めたばかりなのに危うくこのおっぱいの魔力に堕とされるところだった、おそるべし師匠っぱい


師匠「ん?手が止まったぞ?どうしたのかな?少年」ナデナデ

男「…師匠、覚悟!」ムニュゥ!

師匠「んぅ、ん、こ、こら、そんなに強く揉むなっ、んっ」


そう!俺が望んでいたのはそういう反応だ!フハハハ!


若干内心が変なテンションになりつつ師匠ぱいをモミモミ、片方の乳首に吸い付いて甘噛みしたり舌で乳首を転がしたり


師匠「んっ、ふっ、ちょっと、強く噛むな、こら、そんなにしても出ないぞ///」ムニュゥ、モミモミ、モミュゥ

師匠「こらっ、少年っ、ふっ、お、お姉さんを…乳首だけで…イかせよう、など、と…///」フー。フー


お、息が荒くなってきた。更に激しく乳首を責める


師匠「んっ、んくっ、しょ、少年っっっ///」ビクッ、ギュゥゥ


おっぱいにしゃぶりついたままの頭を強く抱きしめられ、下半身に巻き付いている蛇尻尾にも強く締め付けられる


師匠「く…まったく少年め、お姉さんの綺麗な胸に歯形がついてしまったではないか…///」ハァ、ハァ


@男「俺のモノって証ですよ」
A男「俺も師匠がイった時の締め付けで体中痛いのでおあいこってことで…」
B男「そんなことより先にイかせたので俺の勝ちですよね?」
C自由安価

>>780
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 02:55:59.75 ID:8y4ymMiW0
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