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【安価】男「奴隷との……」ver 1.5
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23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/07(金) 01:33:32.74 ID:n4RIEBUFO
男「なかなか尖ったチョイスしたなあの店員」
──【家】
コレット「……」チョコン
男「コレット」
コレット「……はい、ご主人様」
男「さっき買った服着てみるか」
男「セーターとドレスがあるが、どっちがいい?」
コレット「そんな……私なんかに……」
コレット「い、いえ。ご主人様がおっしゃるのなら……」
男「とりあえずドレスを着せてみるか」
──
鮮やかな赤と黒のドレスを着せた。
──
コレット「こんなにいいものを着るのは、初めてです」
コレット「ありがとうございます」
男「気にするな」
男(人形みたいだな。綺麗だ)
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/07(金) 01:39:32.84 ID:n4RIEBUFO
男「……夕飯も済ませたしそろそろ寝るか」
男「コレット。そこの部屋を使っていい。ベッドと収納があるから」
コレット「私に部屋を……?」
男「ああ。他に何か欲しいものがあれば言ってくれ」
コレット「あの、ご主人様……」
男「ん?」
コレット「ここに来てから一度も酷い目をみてません。その、痛いことをされるのも、苦しむのも慣れています。どうか、お手柔らかに……」
男(どうやらまだ疑われているようだ。無理もないか)
コレット「あ……。すみません」
男「……そんなことするつもりはないが、今日はとにかく寝ることだな」
コレット「は、はい。おやすみなさいませ……」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/07(金) 01:44:11.20 ID:n4RIEBUFO
コレット「おはようございます、ご主人様」
男「早起きだな。おはよう」
コレット「……」
男「さて、どうしようか」
>>27
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/07(金) 01:44:45.74 ID:XmyQkcMa0
あ
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/07(金) 01:45:54.92 ID:iMYcUEEGO
朝食作る
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/07(金) 01:53:14.63 ID:n4RIEBUFO
男「朝食を作るか」
男「とはいえ朝は簡単にパンと焼いたベーコン、玉子くらいにしておこう」
男「コレット、朝食だ。一緒に食べよう」
コレット「はい……。い、いただきます」
──
コレット「ご馳走様でした。ご主人様、ありがとうございます」
男「ああ」
男(やはりあまり美味しそうに食べてはくれないな)
男「片付けてくる」
コレット「私も何かお手伝いを……」
男「ん、そうだな。皿洗いはできる?」
コレット「はい。……あとは軽い家事ならできます」
男「少し任せてみるか」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/07(金) 01:55:30.50 ID:n4RIEBUFO
男「さて、食事も済んだ」
コレット「……」
男(なにをするでもなくそこにいる。何かを見ているわけじゃないが、どこか遠くを見ているような目をしている)
男「さて、どうしようか」
>>30
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/07(金) 01:55:45.92 ID:XmyQkcMa0
コレットとエッチする
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/07(金) 01:57:59.16 ID:4M0hlqesO
ズラし?
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/07(金) 11:12:32.87 ID:NX4HISb9O
Rだしええんちゃう?
サンドバッグのお仕事がなくなって戸惑ってるし、新しいお仕事としてエッチさせた方が心穏やかになる可能性までありそう
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/08/07(金) 17:45:41.77 ID:cT7SLRav0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こういうスレを待ってた
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/07(金) 19:48:35.27 ID:sGanJ1/WO
世界観はどんな感じ?
魔法や亜人はいるのか?
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/08(土) 13:07:48.54 ID:jijg3Jy3O
男「……」ギュッ
コレット「あの、ご主人様……?」
──
後ろからコレットを抱きしめて頭を撫でる。
──
コレット「……」
男「……」ナデナデ
コレット「……」
──
コレットは何をするでもなく、無表情のまま座っている。
──
男「前の主人にこういうことされた?」
コレット「いえ……私は痛めつけられるだけの奴隷でしたので」
──
空いた手でコレットの肩から腹部をなぞるように触った。
──
コレット「……?」
男「じゃあ、こういうことは?」
──
コレットの鼠蹊部に手を添う。下着の上からコレットの体温を感じる。
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/08(土) 16:11:26.75 ID:jijg3Jy3O
コレット「……!?」
男「ここ触られたことある?」
コレット「……ありません」
──
コレットは身体を小さく震わせる。表情には出さないが、はじめてのことに怯えているようだ。
──
優しくする
押し倒す
>>38
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 16:14:23.21 ID:HmB5iBtoO
優しくする
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 16:14:47.00 ID:7Wp86hvA0
優しく
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 16:21:17.86 ID:IiyXfWL10
優しく
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/08(土) 17:26:22.74 ID:jijg3Jy3O
下着の上からコレットの秘部をなぞる。金髪の間から見える耳が少し赤くなっていた。
──
コレット「……ぁっ」ギュ
──
コレットを立たせて下着を下ろす。少し抵抗しようとしたらしいが、すぐに諦めた。
小さなワレメと、貧相な身体のわりには少しだけ発達の良い臀部があった。
──
コレット「……っ?! い、いや……」
男「優しくするから、大丈夫」
──
コレットの秘部を直接指でなぞった。慣れている、というよりは少し湿っているだけだ。
──
男「気持ちいい?」グニグニ
コレット「っ……んっ」
──
次第に声が色っぽくなる。こちらを恐る恐る振り向くコレットの顔は恐怖と少しの快感が入り混じっていた。
──
コレット「んっ……ぁぁっ」
男「指、入れるからな?」ヌプ
──
準備の整った秘部に指を挿入する。指一本だけでも狭さがわかる。
何度か出し入れしているとコレットは絶頂に達した。
──
コレット「あっ……えっ? ……あぁぁ……んっっっ」ビクビク
男「盛大にイッたな」
──
明らかに恐れとは違う震えと快感に驚きながらも、下半身からは潮を吐き出した。
ぜえぜえと肩で息をし、目はどこか遠くを見る。
今日はもう限界のようだ。コレットを休ませよう。
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/08(土) 17:35:56.67 ID:jijg3Jy3O
男「おはよう」
コレット「……おはようございます、ご主人様」
男「……」
コレット「……」
男「……」
コレット「……」
──
何か話しかけてみよう。
>>42
-
>>44
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 17:41:14.69 ID:3D9dZgUy0
どうだった? ………正直に感想を言ってみてくれ。
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 17:43:37.84 ID:eh2nhhK/o
今日から教養に礼儀作法の勉強をさせる、それまで休んでおけ
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 17:44:24.20 ID:s4TS/+P30
↑
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 17:52:35.12 ID:zF3SBAIzO
>>42
から
>>44
までじゃない?
念のため、もうひとつ話題
コレットの趣味とか得意なことを聞いてみる。
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 18:33:25.65 ID:B5H2vnLB0
胸が大きくなる薬を飲ませる
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 18:47:18.93 ID:aQJcFgbGO
3つ埋まってんのに書く意味がわかんね
内容もわけわかんねーし
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/08(土) 23:05:08.88 ID:jijg3Jy3O
男「な、なあコレット。趣味とか得意なことはあるか……?」
コレット「……趣味はよくわかりません」
コレット「……」
コレット「痛みに耐えるのは得意な方だと思います。……ですが、その……好きではないので」
男「……そうか」
コレット「はい」
男「……昨日のことなんだが」
コレット「……」
男「どうだった? ……正直に感想を聞かせてくれ」
コレット「……特には。ご主人様のお好きにしてください」
──
使い慣れたような定型文じみた言葉を無表情で吐いた。
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/08(土) 23:47:15.81 ID:jijg3Jy3O
男「……そうか。今日から教養に礼儀作法の勉強をさせる。それまで休んでおけ」
コレット「あ、あの……私、いちおう読み書きはできます。奴隷にそれ以上の……」
男「駄目だ。ここでは自分のことを奴隷だと思わないことだ。やりたいことをやって、食べたいものを食べ、着たいものを着ろ」
男「もし奴隷としていたいなら、これが今の主人からの命令だ。嫌なら出ていくんだな」
コレット「……わ、私、どうしたら、いいんでしょうか」ポロポロ
──
口調を強くしすぎたせいか、コレットは泣きだした。
──
コレット「うぅ……これから私、前よりもっと酷い目にあうんじゃないかって、ご主人様に良くしてもらうのが怖くてたまらなくて……」
コレット「……私、痛いのは慣れてます。昨日みたいなことも慣れてみせます。だからどうか、お……お手柔らかにお願いします」
──
どうする?
>>51
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 23:51:58.55 ID:7Wp86hvA0
ksk
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/08(土) 23:51:59.89 ID:k9R/t1UfO
優しく抱きしめて頭撫でる
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 10:24:02.10 ID:qoNN1uJOO
男「コレット……」ギュッ
──
思わずコレットを抱きしめてしまう。華奢な身体は少し震えていたが、次第に落ち着いていった。
頭を撫でる。美しい金の髪が柔らかかった。ふと見ると、コレットは再び泣いていた。先ほどと違うのは、少し安堵のような表情が見えるところだ。
──
コレット「ご主人様ぁ……」
コレット「私、信じてもいいんですか……? これが嘘だったら、私……」
──
自分はただ、優しく抱きしめることしかできなかった。
どんな言葉を並べるよりも、きっと態度で示した方が良いと思ったからだ。
結局今日は何もしなかった。昼が過ぎたあたりでコレットは寝てしまった。疲れが溜まっていたのだろう。
──
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 10:26:36.96 ID:qoNN1uJOO
気がつけば自分も寝てしまったようだ。窓から見える外はすでに暗い。コレットはすでに寝室にいるのだろうか?
寝起きのせいか頭がぼんやりする。
──
行動
>>55
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 10:53:19.59 ID:gSQuPfbxO
風呂入る
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 10:57:56.07 ID:4JIeF8PDO
コレットがうなされながら寝てたので頭撫でながら添い寝
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 12:34:42.97 ID:wsVUECnS0
あのゲームが元ならそろそろ熱出して倒れるのかな
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 13:36:04.39 ID:55aleFs5O
どのゲーム?
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 14:12:05.71 ID:HgAAL78i0
奴隷との生活だろ
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 15:08:16.80 ID:qoNN1uJOO
コレットの寝室に来た。すでにコレットは眠りについていたが、うなされているらしい。
ベッドに腰を下ろす。
──
コレット「ぅぅ……ぃや……」
──
悪い夢を見ているのだろうか。もしそうなら、今ではなく、過去の家のことであれば……。
そもそもまだ小さな少女がそんなことでうなされることが間違いなのだ。
そんなことを考えているうちに意識が朦朧としてきた。せめて、普通に眠れるようにと頭を撫でる。
──
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 15:10:38.66 ID:qoNN1uJOO
目を覚ますと既に朝だった。横にコレットがいない。
そして、身体が動かないことに気がついた。
行動
>>62
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 15:11:57.85 ID:wY0jZU0A0
なぜ動かない
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 15:12:34.30 ID:XLMZa6ULO
コレットが作ってくれた朝食を食べる。(少し焦げてる)
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 17:35:53.12 ID:Mc1dznhA0
(動かなかったら)コレットを呼ぶ
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 17:42:17.04 ID:qoNN1uJOO
静かにドアが開いた。
──
コレット「あ……おはようございます」
男「おはよう」
コレット「む、無理に起きないでください」
──
起き上がろうとすると額から濡れたタオルが落ちた。
──
コレット「……ひどい熱です。簡単なものしか出来ませんでしたが、朝ご飯を用意しました」
男「ああ、ありがとう」
──
コレット手製の朝食を平らげた後、場所を教えて薬を持ってきてもらう。
症状から、風邪をこじらせたのだろう。薬を飲んで寝れば治るはずだ。
──
コレット「……ご主人様。ご主人様が寝ているうちに出来る家事は済ませてあります」
男「……助かるよ」ケホッ
コレット「なので、その……。私、付きっきりでお世話できますので……」
──
コレットの表情は意外にも不安や心配といったものを表していた。
頭を撫でたいと思い腕を伸ばすが、上手くいかない。
意識が暗い闇に落ちるように眠りについた。
小さくて温かい何かが頭のあたりをなぞっていたのを微かに感じ取りながら。
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 17:45:44.77 ID:qoNN1uJOO
翌朝目を覚ますと症状が落ち着いていた。
コレットの姿は見当たらない。おそらく家事をしているのだろう。
──
行動
>>67
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 17:48:44.36 ID:tFjOCOIr0
加速
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 17:48:45.30 ID:9tQ6uaM40
お礼を言い家事を手伝う
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 17:48:54.52 ID:Zse7YXvhO
今のうちに自家発電する
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 17:49:24.60 ID:JmIlegCMo
コレットの教師の手配
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 17:55:10.27 ID:tFjOCOIr0
子の安価の量は人気スレだな
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 18:01:30.19 ID:qoNN1uJOO
キッチンに行くとコレットがいた。
──
コレット「ご主人様……? まだ寝てた方が……」
男「もう大丈夫。コレットのおかげで良くなった」
コレット「で、でも……」
──
普段の無機質な表情ではなく、明らかに心配そうにしているコレットの頭を撫でる。
──
コレット「わかりました。では、朝食が出来るまで少しお待ちください」
男「少し手伝うよ」
コレット「……無理はしないでくださいね?」
──
朝食を食べた後、再び眠った。今度は確かに、コレットが自分の頭を撫でているのだとわかった。
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 18:11:18.99 ID:qoNN1uJOO
コレット「ご主人様。……はやく治りますように……」
──
次に目を覚ましたのは翌日だった。
日差しが心地よい。風邪が完治していた。
──
男「おはよう、コレット」
コレット「おはようございます、ご主人様」
男「もう完全に治ったみたいだ」
コレット「良かった……」
男「心配してくれてたの?」
コレット「……。よくわかりません。でも、多分そうです」
コレット「ご主人様に良くなってほしいと、思ってました。……その、おこがましいですよね」
男「嬉しいよ。ありがとう」
──
コレットの頭を撫でる。今度は少し微笑んでくれた。
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 18:14:28.63 ID:qoNN1uJOO
その後、昼食を片付けるまでにコレットに基本的な教養や家事を教えた。
──
男「よし、これであらかた終わったな」
コレット「はい。少しずつですが、もっと色々と覚えたいです」
──
行動
>>75
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 18:15:26.45 ID:Zse7YXvhO
コレットと町に買い物に行く
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 18:17:18.49 ID:l2kMbit3O
台詞:のみこみがうまければ、一緒にご褒美を買いに行ってやるよ
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 19:42:07.70 ID:qoNN1uJOO
男「コレット。今から出かけよう」
コレット「……ご一緒してもよろしいのですか?」
男「ああ」
──
昼過ぎの広場はそれなりに人通りが多い。
──
男「勉強の飲み込みが早かったらご褒美に何でも買ってあげる」
コレット「そんな……! 私、学ばせてもらえるだけで充分すぎます」
──
どこへ行こうか。
広場でゆっくり
大きい通りへ
服屋へ
>>78
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 19:45:37.84 ID:Mc1dznhA0
広場でゆっくり
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 19:45:56.14 ID:VIUAeEDNO
服屋、玩具屋、工芸品店、美術品店、宝石店などなど巡って興味対象がなにか探る
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 19:46:06.39 ID:Zse7YXvhO
広場
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 19:47:11.54 ID:f/ZVQDuYO
今回自由安価ないよ?
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 19:57:34.49 ID:qoNN1uJOO
広場のベンチに腰をかけ、コレットに横に座るように言う。
──
男「賑わってるな」
コレット「……はい」
男「ん? どうかしたか?」
コレット「いえ……。ご主人様以外の人は、まだ慣れなくて」
男「そうか。そのうち慣れるさ」
コレット「そうだといいのですが……」
──
何か話しかけよう。
>>83
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 19:59:06.63 ID:9tQ6uaM40
あ
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 20:03:14.34 ID:kDeIZldoO
歩き疲れてないか?
(疲れてるならおんぶする)
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 20:08:23.66 ID:qoNN1uJOO
男「歩き疲れてないか?」
コレット「いえ? まだ大丈夫です」
男「疲れたらいつでも言えよ。おんぶしてやる」
コレット「あ、ありがとうございます。……でも、大丈夫なので」
──
少し顔が赤らめている。さすがに人目がつくなかで背負われるのは恥ずかしいのかもしれない。
──
男「そろそろ行こうか」
コレット「はい。どちらへ向かうんですか?」
男「この前の服屋だ」
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 20:13:51.77 ID:qoNN1uJOO
温厚な店員「いらっしゃいませ。そのお洋服、お気に召していただきましたか?」
コレット「は、はい……///」
男「また適当に見繕ってほしい」
温厚な店員「かしこまりました。お嬢さん、何か希望はありますか?」
コレット「……よくわからないので、お任せします」
──
店員が選んだ服
>>86
-
>>88
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 20:18:02.23 ID:Mc1dznhA0
何かを察されたのか、大人しく清楚、かつエロいベビードールを。
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 20:19:47.14 ID:sXfEhmcB0
ワンピースとスカート
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 20:20:59.71 ID:JmIlegCMo
薄手のドレス
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 21:56:52.70 ID:qoNN1uJOO
温厚な店員「お待たせしました。こちらを」
コレット「いろんな服が……可愛い。でも、こんなに……」
温厚な店員「お買い上げありがとうございます」ギロッ
男「……また頼むよ」
──
広場に戻った。先ほどから、自分が持っている紙袋を何度も見ている。
──
男「嬉しい?」
コレット「……はい。多分、そうなんだと思います。こんなに買ってもらって、少し申し訳ないのですが……」
男「帰ったら着てみるか」
コレット「……ご、ご主人様がお望みなら///」
──
市場へ行く
広場でゆっくり
大きい通りへ
今日はもう帰る
>>90
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 21:58:17.38 ID:JmIlegCMo
市場へ行く
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 22:54:48.99 ID:qoNN1uJOO
男「もう少し歩けるか?」
コレット「はい、大丈夫です」
──
市場にやってきた。どこかで見たような後ろ姿があったが、今は放っておいた。
──
男「ここはいろんな店があるんだ」
コレット「見たことないお野菜がたくさんあります。これは……?」
男「スターフルーツだな。切ったら星形になるんだ」
──
数日分の食材を買い込んだ。
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/09(日) 23:14:41.88 ID:qoNN1uJOO
家に着く頃には日が暮れた。夕食と風呂を済ませて床に就いた。
──
翌朝。
──
コレット「おはようございます、ご主人様」
男「おはよう」
──
行動
>>94
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 23:17:28.47 ID:x+1C5lprO
来客
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 23:17:30.13 ID:9tQ6uaM40
怪しい男からさらに一人奴隷を渡される
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/09(日) 23:18:10.36 ID:w5RX/xEq0
胸が大きくなる薬を飲ませてみる
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/10(月) 00:13:01.34 ID:3mYoLWckO
コンコン
男「誰か来たようだ。そんな予定はなかったはずだが」
コレット「……? お茶の用意をしてきます」
──
ドアを開けると、そこにはいつぞやの怪しい男がいた。
──
怪しい男「お久しぶりです」
男「まさか、また訪ねてくるとは思わなかった」
怪しい男「ええ、私もそのつもりでした。私のようなものと関わって得をするのは商売相手くらいなものです」
男「で、何のようだ? とりあえず入って茶でも……」
怪しい男「いえ、お構いなく。今回も長くいるつもりはありません」
怪しい男「本題に移りましょう。昨日、市場であなたをお見かけしました。どうやらアレとは上手くやっているようですね」
男「……まあな」
怪しい男「それを見て、やはりあなたは信頼に足る人物だと確信したのです。このお話も例によって内密に願いたいのですが……」
男「わかってる」
怪しい男「実は、もう1人、この前の家とは別の筋で奴隷を押し付けられまして」
男「で、引き取ってくれと?」
怪しい男「もし、あなたがよろしければですが。おい、入ってこい」
──
奴隷の名前や容姿など
>>97
-
>>99
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/10(月) 00:15:18.32 ID:qYJxWlSO0
ルピィ
黒髪メカクレ
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/10(月) 00:16:35.35 ID:fLA+ul/n0
モモ
黒髪ロング
爆乳のスタイル抜群なお姉さん
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/10(月) 00:20:49.83 ID:iNb4TfZc0
シャル
銀髪メカクレで20歳ぐらい
巨乳で巨尻
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/10(月) 01:20:57.59 ID:3mYoLWckO
シャル「シャルと申します。どうぞよろしくお願い致します」
怪しい男「こいつも身寄りがないものでして、引き取っていただけなければどうなることか……」
男「なるほど。わかった、いいだろう」
──
どこかひっかかる言い方だったが、とりあえず引き取ることにした。
──
怪しい男「それでは、私は失礼します」
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/10(月) 01:23:36.57 ID:3mYoLWckO
さて、引き取るとは言ったもののどうしたものか。
──
行動
>>102
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/10(月) 01:30:10.96 ID:vnkLII1v0
コレットに紹介して、2人でお風呂に入れる。
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/10(月) 01:55:46.22 ID:3mYoLWckO
コレット「……?!」
男「大丈夫だから。出ておいで」
──
シャルのことを一瞥したコレットは影に隠れてしまった。
自分の声を聞くと、ゆっくりとこちらへ戻ってきた。
──
シャル「シャルといいます。よろしくお願い致します」
コレット「あ……コレットと申します」
男「シャルもコレットと同じく元奴隷だそうだ。まあ、ここに来た以上そんな扱いはしないが」
男「コレット。シャルを風呂に案内してくれ。ついでに一緒に入ってくるといい」
コレット「え……?! わ、わかりました……」
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/08/10(月) 17:50:23.41 ID:TMF+1+p60
はやくエロが見たい
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/10(月) 21:30:54.50 ID:tE//sgvrO
1時間後。
──
シャル「ご主人様、いいお湯でした。ありがとうございます」
コレット「……///」
男「コレット、顔が赤いな。のぼせたか?」
コレット「いえ……大丈夫です///」
男「それならいいんだが」
男「シャル、着替え持ってたんだな。さっき思い出して、どうしようか考えてたんだが」
シャル「はい。何着か持っています」
──
この後はどうしよう。
>>107
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/10(月) 21:31:29.78 ID:iY/ZDzzv0
a
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/10(月) 21:35:22.98 ID:bCnNCjTgO
ペッティング、ただしおねだりできるようになるまで寸止めして焦らす
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/10(月) 22:54:15.09 ID:tE//sgvrO
コレットにいくつか家事を任せ、シャルを自分の寝室へと呼んだ。シャルは何かを察したような顔をしている。
──
男「嫌なら断ってもいいんだ」
シャル「……」
──
薄手の服を脱がせていくと、少し火照った豊満な身体が見えた。コレットと比較すると明らかに違う。
──
男「……いいんだな」
シャル「ご主人様の命令ですので」
男「ずるいな」
──
前髪の間から見える目は、どこか期待を含んでいるように見えた。優しくシャルの身体に触れる。
──
行動
>>109
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/10(月) 22:56:14.07 ID:CnQ9bCflO
トラウマを忘れさせるように優しくイカせる
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/10(月) 22:56:43.17 ID:svJ0G6PF0
胸を揉んだり胸を吸ったりキスしたり抱きしめてディープキスしたりする
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/10(月) 23:04:00.72 ID:svJ0G6PF0
片方の目は隠れてないんだろ?マシュみたいに
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/10(月) 23:08:03.02 ID:7rkxnnMOO
(fgo信者きっも)
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/10(月) 23:43:44.11 ID:tE//sgvrO
丹念にシャルの胸や秘部を触った。
──
シャル「ん……」
──
コレットに聞かれるのを避けるためか、控えめな嬌声だ。
しかし、下の方は蜜が溢れ出している。
──
シャル「私、もう……」
男「もう、何だ?」グニュ
シャル「あぁっ……/// んぅっ」
──
指先でクリトリスを擦る。彼女が絶頂に達する寸前で手を止めた。
──
シャル「んっ……え……?」
──
荒くなった呼吸を整えると再び愛撫をする。シャルは次第に物欲しげな顔になる。
──
シャル「んぅぅ……ご主人様っ」
男「指、入れるからな」ヌプッ
シャル「は、はいっ……もっと……///」
男「トロトロだな。指に絡みつくようだ」
──
シャルは媚びるように腰を振り始めた。指もそれに合わせて、より深く彼女の中へと入っていく。
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/11(火) 00:01:34.76 ID:c1hcwehyO
再びシャルが絶頂を迎えそうになると、手を止めた。
──
シャル「や……やめないで……」
男「どうして欲しいんだ?」
シャル「最後まで……シて……イカせて、くださいっ……」
──
指の動きを激しくする。シャルの下半身が小さく震える。
2度も寸止めをしたせいか、嬌声を抑える余裕が無くなったらしい。
──
シャル「あぁっ……これ……好きぃ///」
シャル「いく、んっ……ぁぁっ///」
シャル「いやぁぁっ/// イッちゃうっ」
シャル「あ……? ぁぁああっ??」
──
シャルの身体はガクガクと大きく震え絶頂を迎えた。肩で呼吸をするほどだったが、たまらず彼女の唇を奪う。
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/11(火) 07:02:15.77 ID:pHRBx6rdO
コンコン
扉を叩く音がした。
──
コレット『あの、ご主人様……? 何か物音が聞こえたのですが、大丈夫ですか?』
男「……?!」
男「あ、ああ。問題ない。部屋を片付けてるだけだ」
コレット『お片付けなら私も手伝います』
男「いや、いい。コレットは皿洗いでもしていてくれ」
コレット『……わかりました』
──
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/08/12(水) 19:32:00.24 ID:SIQqaDMrO
加藤純一vsN、最終決戦。
ポケモンBW実況、遂に完結。
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
『ポケモンブラック/ストーリー配信』第9夜
『ポケットモンスターBW普通にやる。最終回』
(19:09〜放送開始)
://youtube.com/watch?v=VZ7XSaAgM7o
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/13(木) 00:51:16.89 ID:pQfkWW/bO
興奮か、驚きかはわからないが、心臓の鼓動が早くなっている。
シャルと目が合った。こちらを誘っているような、迷っているような、しかし迷ってもいるような、そんな目をしていた。
今ここで続けるとコレットに聞かれるかもしれない。そう考えるほどに感情が昂る気がした。
──
行動
>>119
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/13(木) 00:56:00.82 ID:jjhncF800
キスして終える
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/13(木) 00:56:05.08 ID:qsUaHzquO
続けようぜ。ばれたら3pだ
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/14(金) 23:35:32.95 ID:uLMtS9iPO
ズレるとかそういうのじゃないよね?
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/08/15(土) 01:26:44.75 ID:pPr0qtkLO
我慢できる気がしない。膨れ上がった肉棒をシャルの腹にあてがう。
──
シャル(大きい……こんなの///)
──
肉棒の先をシャルの蜜に馴染むように擦り付ける。敏感になっているせいかシャルは小刻みに震えている。
──
行動
>>123
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/08/15(土) 01:28:51.29 ID:DpReRwJw0
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