エロボット戦記バトルロイヤル【コンマ・安価】

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103 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 11:40:20.30 ID:tZfLf1nz0

 朝倉芳樹[エッチ力:359]↑
 ショウマ[エッチ力:319]



芳樹「俺が大河原からお前を守るッ!!!」 パンパン!!!!

芳樹「もうお前に手は出させねぇッ!!」 パンパンパン!!!!

芳樹「お前のマンコ犯して良いのは俺だけだぞおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」 パンパンパンパン!!!!!!!!


亜理子「は゛い゛ッ♡!!!!! は゛い゛ぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃ゛ぃ゛♡!!!!!!!」


芳樹「孕めッ、湊おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



   ドスンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



亜理子「あ゛ぃ―――――――――――――――――」

芳樹「中ッ出しッッッッッ!!!!!!!!!!」 ビクビクッッッッッッ



   ―――ビュルルルルルルルルルルルルッッッッッッーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!



芳樹「く゛ぅお゛お゛お゛お゛お゛ーーーーっっっっ!!!!!!」

芳樹「校内一の爆乳美少女に、種付けッッ!!!!!!!!」


   ドビュルルッルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ、ビュルルルルルルル!!!!!!!!!!!


   芳樹は失神した亜理子に構わず精液を膣奥の子宮にぶち込み続ける。

   長い射精の間、彼女の爆乳を鷲掴みしてその身体を楽しむのを忘れない。


芳樹「セッ…クス…………………すげ……ぇ……………♡」 ドクン、ドクン、ドクンッ

芳樹「あ゛ーーーー……、中出しすげぇーーー…………」 ドクン、ドクン、ドクンッ

芳樹「こりゃ……友人Aたちが…夢見るわけだっ……」 ドクン、ドクン、ドクンッ


亜理子「――――ぁ゛―――――ぐぃ゛―――♡―」


芳樹「みな、と……、可愛いぞぉ……っ、もう俺のもんだ……っ」 ビュルルルルッ


   芳樹は亜理子にキスをする。


芳樹「んべ、ちゅる、んちゅ……っ♡」

芳樹「はぁ……はぁ…、はぁ……ぁ……―――――」


   そして射精しながら芳樹も気を失った。
104 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 11:42:02.45 ID:tZfLf1nz0

   二人が目を覚ました頃にはすっかり夜になっていた。


芳樹「……んぁ………、そのまんま…寝ちまったのか…」


   芳樹は亜理子を起こして便所から出た。






芳樹「…………じゃあな」

亜理子「……うん」

芳樹「気持ち良かったか?」

亜理子「覚えてないな…」


   ハートの穴が開いた下着を普段から着る程ドスケベだった同級生の女子。

   レイプで関係を持った彼女に芳樹は―――。

>>105
1,連絡先を聞いた(エロは亜理子の方が積極的)
2,キスした(立場同等)
3,チンコに口づけさせた(エロは芳樹の方が積極的)
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 11:48:32.14 ID:k2ObDmtcO
1
106 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 12:12:49.55 ID:tZfLf1nz0

亜理子「はい。これでいつでも話せるね。アプリでもメールでも電話でも」

芳樹「大河原が寄ってきたら知らせろ。俺が何とかしてやる」

亜理子「それで……浅倉くんが私にエッチな事するの?」

芳樹「か、かもな」


   賢者タイムの芳樹はデバイスを付けられる以前の性格のようで、性的欲求を容易く抑えられた。

   数時間もしたら、数十分もしたらまた下半身で物を考えるだろうが。


亜理子「浅倉くん……見かけによらずドスケベでぇ…驚いちゃったなぁ……」

芳樹「俺の台詞だ」

亜理子「……んぁ……、オマンコじんじんする……」


   亜理子は整えた制服の上から自分の胸を揉む。


芳樹「み、湊…っ」

亜理子「浅倉くん……、ああ、あ♡…また…明日、ね………♡」


   レイプされた相手に性的な挑発する亜理子。

   彼女の想像以上の変態度合いに芳樹はまた勃起した。
107 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 12:17:50.47 ID:tZfLf1nz0
========エロボット研究所========


 朝倉芳樹[エッチ力:359]
 ショウマ[エッチ力:319]


所員「凄い……! 三日前とは別人のように二人のエッチ力が増大しています!」

博士「うむ、それでこそじゃ。競わせる事で人は急激に成長する」

所員「彼らがエロボットに乗り込めば…!」

博士「他企業製のEBなど敵ではない!!」







  >湊『浅倉くんにレイプされちゃった…♡』

  ショウマのスマホに湊から事後画像が送られてきた。


ショウマ「あ、浅倉ぁッ!!!! 騙しやがってッ!!」

ショウマ「くそおおおお、襲えばよかったっ、俺が先にレイプすればよかったっ!!」

ショウマ「ちくしょおおおおおおおお!!!!!!!!!!」





芳樹「大河原とエロボットで戦うのはもう明日か……」

芳樹「まずはエッチ力の増強と言われたが動かし方も教えてもらってねぇが大丈夫か?」

芳樹「エッチ力は最初に比べればかなり上がった」

芳樹「今日は、どうするかな……」


>>108 女性選択(戦い迄のエッチ力上昇安価ラスト)
1,早峰 日向(未選択時、ショウマイベント発生)
2,小鳥遊 静流(未選択時、ショウマイベント発生)
3,湊 亜理子
4,大河原ショウマの行動阻止
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 12:18:48.78 ID:jc7zs8Wx0
2
109 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 12:48:42.19 ID:tZfLf1nz0

芳樹「よし………知り合いになった小鳥遊に接触しよう」

芳樹「口数が少ねぇから俺じゃうまく扱えるか分かんねぇな…ああいうのはどう交流してけばいいんだ?」

芳樹「……アイツにもエロい事しようか…どうすっか…」

芳樹「……」






[ショウマ→早峰 日向イベント]


   ショウマは同じクラスの早峰日向に狙いを定めていた。

   近頃、日向と芳樹は喧嘩をしていない。

   毎日のようにしていた事がなのでクラス内でもたまに話題になる。



ショウマ「浅倉………手を出して失敗した口だな……」

ショウマ「なら俺が早峰を手に入れてやる…」

ショウマ「今度こそ俺はメスを手に入れてやるんだ……!」
110 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 13:02:36.07 ID:tZfLf1nz0

日向「……………」




   ―――――昼休み。

   ショウマは日向の後をつけ、周りに人がいない時を窺っていた。


ショウマ「………チャンスが来れば伸ばしたチンコ針で眠らせて連れ去る」

ショウマ「そして犯す……ッ」

ショウマ「見ていろ浅倉…お前ができなかった事を俺がしてやる…!」


   そして日向は離れの体育館へ一人歩いて行った。


ショウマ(今だーーー………!!!!!)

>>111(ショウマのエッチ力+コンマ)
コンマ00〜25 バレて触手チンコを蹴られる
コンマ26〜50 避けられて逃げられる
コンマ51〜75 浅く眠らせてイラマチオ
コンマ76〜99 眠姦
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 13:03:19.65 ID:B0d7upOsO
はい
112 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 13:13:29.29 ID:tZfLf1nz0

 朝倉芳樹[エッチ力:359]
 ショウマ[エッチ力:384]↑




   しゅるるるるる!!!!!!!


日向「!!! 何か来るっ!!!!!」


   カシュッ!!!!!


ショウマ(針がかすった…!! どうだ……!?)

日向「避けきれなかった……っ、また浅倉か…!?」

ショウマ(効いてない……!!)


日向「ふぁ………」 クラッ

日向「きゅ、急激に眠気が……」

日向「浅倉め……いったい何をしたのだ………う……だ、駄目…だ……」

   ばたんっ。

日向「すぅー………………すぅー………」



ショウマ「よっしゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

113 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 13:50:18.44 ID:tZfLf1nz0

======体育館横=======

ショウマ「よしっ……よしっ……」

日向「ん………んん…」

ショウマ「眠らせられたっ」

日向「ぐ……、ん……あさ…」

ショウマ「しかし眠剤を改めて打ち直したのに効きが浅い…。個人差があるのか、俺の力がまだ弱いのか…」

日向「あさ……くら…………っ」

ショウマ「レイプは危険だ……くそっ変に耐性持ちやがってメスがぁ」 ジー!


   ショウマの勃起したチンコが日向の顔の前に現れる。


ショウマ「口で抜くか…! これならもし起きても騒がれないッ」

日向「ぉっぶ」


   ショウマは眠っている日向の頭を掴んでその口にチンコを入れていく。


ショウマ「ほおおおおお……すっっげ…♡ これが、お、女の口の中っ」

日向「おぼ………ぬお、おぶ……ぬちょ………」

ショウマ「ほひっ!!! な、舐めてきやがったッまじかコイツっ♡ 寝てるよな!?」

日向「ぬ…ろ…………おぶぶ……、んぶ…ぅ……」

ショウマ「意識ないのにチンコ味わいにきやがってぇぇぇッ、ならもっと奥に突っ込んでやるよ……!」

日向「ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ……………っ」
   
ショウマ「よっしッ、動くぞっ、早峰の口オナホ処女奪ったチンコ動かすぞっ」
   

   ズブ、ズブ、ズブ、ズブッ。


日向「んぶぶ、んぶぶぶぶ、ぐぶっ、んぶっ、じゅっ、れ」

日向「あぼっ、んっぽ、んれ、こ、ぉ」


ショウマ「ほっほっほっほっほっほっ。マジで、舐めてるよなっ、変態めっ、これなら合意の上の行為だろっ」

ショウマ「しっかり録画してるからなっ、写真もいっぱい撮ろっ」

   カシャっ! カシャっ!

日向「んっぽ、んぽ、じゅじゅじゅっ…………」


   芳樹に口内を開発された日向は無意識でも快感を与えてくれるショウマのチンコに吸い付いていた。

   スカートの中のパンツもグチョグチョに濡れている。

   
日向「ん……………ぼ、……………じゅっぼっ……ぢゅ♡」
114 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 14:16:49.94 ID:tZfLf1nz0

ショウマ「よ、しっ、出すかっ、口ン中か!? ぶっかけるのは掃除が面倒だしなァっ」

日向「んぼ!! んぶ!!」

ショウマ「飲めよっ、精液出すぞっ? こぼすとシミになっちゃうからなッ!!」

日向「んっ、んっ、んっっんっ!!!!!!」

ショウマ「飲めぇぇぇぇッ」


   ズボ!!!!!


日向「ごぼ!!!」

ショウマ「ぐッッッ!!!!!」


   日向の頭を掴む手に力を込めて、ショウマは口内射精を始める。

   どろどろした精液が日向の喉奥に勢いよく送り込まれた。

   眠っている日向はその精液も飲もうと喉を鳴らし続ける。


日向「ごく!! ごく!!!! ごくッ!!!!」

ショウマ「あ―――――――――お――――――――――♡」


   ショウマは女性の身体を使った性行為に感動した。

   こんなに気持ちいい事は他にない。


ショウマ(もっとするぞ…………っ♡ 明日のエロボット対決に勝って、もっとエロい事しまくるぅッ)

日向「ごぼッ、ごぼぼぼぼぉ♡!!!!!!!!!!!!」

ショウマ「ひ、ひひひひひひ……」


   自分の精液を飲み続ける日向を見下ろしながらショウマは笑い続けた。
115 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 14:52:50.04 ID:tZfLf1nz0

 朝倉芳樹[エッチ力:359]
 ショウマ[エッチ力:384]



芳樹「……うーむ。小鳥遊か……」

   ♪〜〜〜〜〜

芳樹「もしもし、博士?」

博士『大河原君のエッチ力がまた君より上になったぞ』

芳樹「!!!」

博士『対決は明日。おそらく決着はエッチ力の大きさがそのまま結果に出るだろう』

芳樹「そう…か」

博士『負ければ君はデバイスを失い、また普通の人間となる。分かっとるな』

芳樹「…ああ」

博士『目の前の女性を守りたいなら、時には非道になる事も大事じゃぞ』

芳樹「…」

博士『それでも自分を貫きたいならそうするがいい。それは君の自由じゃ。ではな』





芳樹「………俺がしたい事…」


   芳樹はスマホを手に取る。


   小鳥遊を……>>110

1,デートに誘って知る事から始める(今回エッチ力上昇無し。負けると主人公交代か芳樹復帰戦へ)
2,部屋を教えてもらう。夜、全身透明化して侵入
3,夜の公園に呼んでレイプ

下1から3 コンマ大きい安価
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 14:58:15.57 ID:7CbV/BDXO
1
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 15:03:06.61 ID:+FdGfqNwo
2
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 15:04:41.70 ID:XQSJEBZo0
2
119 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 16:57:52.14 ID:tZfLf1nz0

   朝からスマホアプリで静流と会話していた芳樹は彼女の部屋を聞き出すことに成功した。

   そして放課後、ばったり二人は遭遇した。


静流「あ…どうも……浅倉先輩…」

芳樹「おお…」


   どう彼女の部屋に忍び込もうかと考えていた芳樹は本人を前に尻込してしまうが…。


芳樹(え、エロい事するんだよ……! 躊躇するな俺!)

芳樹(大河原にこの先良い様にされちまうくらいなら、俺がやってやんだ!)


静流「寮の部屋を知っても…男子と女子じゃ遊びには行けませんよね……」

芳樹「え!?」

静流「……なんて」

芳樹「??」

静流「寮までご一緒しても良いですか…?」

芳樹「ん、ああ。いいぜ」


   帰り道、芳樹は閃いた。

   姿を消せれば女子寮に侵入できる。

   静流の部屋に忍び込める。

   身体を、チンコと同じように透明化できれば…。
120 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 17:14:07.09 ID:tZfLf1nz0


======女子寮・小鳥遊 静流の部屋=======



芳樹(出来たぜぇぇぇぇーーーー!!!!)



静流「………」 シュルシュル…


芳樹(全身透明化!! 全裸になる必要はあったがそれで小鳥遊の部屋に侵入できた!!)

芳樹(へへへ、普通に窓開けてやがって。3階の部屋だったが外から登る事ぐらい訳ねぇ!)

芳樹(お、女の部屋……ッ。初めて入ったぁ…っ!)


   茶目っ気があまり無さそうな静流だが彼女の部屋は芳樹が思ってたより女の子していた。


芳樹(彩度が強い……。むほほ♡ でも制服が脱ぎっぱなしだぜぇ小鳥遊)


   静流はお風呂に入る様で脱衣所に行った。


芳樹(ここでエッチ力を高めるっ、小鳥遊には悪いが大河原に勝つために俺はヤるッ)

芳樹(湊みたいにレイプはしねぇからな小鳥遊。後輩の女子にそんなこと俺はしねぇぞッ♡)

芳樹(透明化してるが女子の部屋に全裸でいて興奮治まらねぇ!)

芳樹(何をするッ!? 小鳥遊の部屋でどんな事してやろうか!?)


>>121 小鳥遊静流の部屋でする悪戯(エッチ力+コンマ。ショウマのエッチ力を上回るまで続く)
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 17:16:20.29 ID:DeIF+B3K0
脱ぎたての下着でオ○ニー
122 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 17:42:58.69 ID:tZfLf1nz0

 浅倉芳樹[エッチ力:388]↑
 ショウマ[エッチ力:384]



   シャアアアアアアアアアア…………。



   バスルームで静流がシャワーを浴びている音が脱衣所に侵入した芳樹の耳に聞こえる。

   芳樹はそちらに注意を向けつつ、静流が脱いだパンツを手に取った。

   まだ彼女の温もりが残るソレを鼻にあてて深呼吸すると、ほのかに匂う静流のオシッコの匂いに芳樹のチンコがブルンブルンと跳ねる。

   芳樹は我慢ならなくなったチンコをそのパンツで包む。

   静流の温もりが残ったパンツはチンコの熱に一瞬で上書きされた。クロッチの内側を亀頭に当たるように持っていくと芳樹はパンツごとチンコをしごきだした。

   横目で浴室ドアからうっすら浮かび上がる静流の身体のフォルムをさらなる興奮材料にする。
   
   一歳下とは思えないほどの幼児体系。ロリと言っても良い。
   亜理子と対照的と言っても良い細いボディラインが新鮮で素晴らしい。

   胸は>>123

1,程よいぷっくりとした膨らみ
2,確認できないくらいぺったんこ
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 17:43:23.38 ID:oVonad/4O
2
124 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 18:12:02.79 ID:tZfLf1nz0


   たまに目線をそのつるぺたを包んでいたブラの方に移しながら芳樹はオナニーを続ける。

   そのサイズとしては当然なスポーツブラだったが、機会があればブラレットを付けさせたいなどと思いながら。



   脱衣所のエロ娯楽に理性が飛びそうになる芳樹はオナニーする手を加速させる。

   もう洗濯するだけの衣類なので芳樹は精液まみれにすると決めている。

   精液は湊亜理子の制服へぶっかけた時のように速乾するものを吐き出すのだ。

   
   シャアァ……………、…………………。


   静流がシャワーを止めた。

   まだ湯船に浸かるようなので芳樹はラストスパートに入る。


   クロッチがチンコの形になるくらい引っ張り上げ、布が擦り切れるくらい擦りまくる。

   セックスを経験した後でもなんて事はない。芳樹のエロい事を貪欲に求め続ける姿勢に変化はない。


   やがて、芳樹の身体が跳ねあがった。

   ぶるぶると震えだすと静流のパンツに吐精が行われる。布にシミが浮かび上がるがすぐにそこから白濁液が浮き出てきた。

   芳樹の精液はパンツに収まるはずもなく、脱衣所にぼたぼたと滴り落ちる。

   堪らず芳樹は静流の胸を包んでいたブラを手に取りそれにも精液を発射する。


   静流の下着はオスの欲望汁によって汚れていく。

   芳樹は満足げにその光景を見続けた。
125 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 18:26:58.51 ID:tZfLf1nz0

======エロボット研究所・決闘場=======



   エロボット対決、当日。



芳樹「いきなりエロボットに乗れっつわれても動かし方も教えてもらってねぇんだぜ!?」

ショウマ『そうだぜ!!』


   芳樹とショウマは既にエロボットに乗せられた状態で対峙していた。


博士『デバイスをコックピットの中にあるオナホール型電源に挿入するのじゃ!』


芳樹「デバイス!? つまりチンコか!? 勃起させろって言うのかよ!」


   芳樹たちの目の前には確かにオナホールらしき穴があった。


博士『それぐらいの性欲がなければデバイサーは務まらん!!!』

博士『デバイスを挿入すればあとは感覚でエロボットは動かせる!!!』

博士『では対決せよ!! 勝者はエロボット研究所の正式なデバイサーとする!!!!』


ショウマ『うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!』

ショウマ『俺が勝つのだ!!! テメェなんかに負けるかぁ!!!!』


   ズップッッッ♡!!!!!!!!


ショウマ『動け、俺のエロボットぉぉぉ!!!!!!!!!』




芳樹「大河原のエロボットが動き始めやがったッ!!」

芳樹「俺だって、俺だって負けたくねぇ!!! 覚悟しろ大河原!!!!!!」

芳樹「おおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」


   ズボォッッッッ♡!!!!!!!!!!!!!!!!


芳樹「エロボットおおおおおおーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」




所員「2機、動き始めました!!!!!!!」

博士「戦え2人共!!! “ビュルルの軌跡”をわしにもたらすのじゃぁあ!!!!!!!」



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

浅倉芳樹[エッチ力:388]
  VS                 勝者 浅倉芳樹
ショウマ[エッチ力:384]

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


126 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 18:39:14.50 ID:tZfLf1nz0

  ドゴォォォォォォォォォォォォォ…………………。



博士「朝倉芳樹のエロボットが勝った……!」



芳樹「はぁッ、はぁッ、はぁッ!!」

ショウマ『ま、負け…た…そんな、そんなッ』

芳樹「勝った……!!!!」


   その時、芳樹のエロボットが光り輝いた!


博士「なんじゃ!!?」

所員「朝倉芳樹のエッチ力が急上昇!!」

所員「逆に大河原ショウマのエッチ力、激減!!!」

博士「朝倉芳樹が大河原ショウマのエッチ力を吸収しておるのか!!!!!」


芳樹「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ショウマ「ぎょわあああああああああああーーーーーー!!!!!!!」

ショウマ「エッチ力がッ、無くなるッ、消えていくぅーーー!!!!」


芳樹「性欲がさらに高まってゆくぞぉーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」



博士「エロボット対決の勝者は敗者を糧にするか……!」

博士「わーっはっはっは!!! “ビュルルの軌跡”はわしのものじゃあーーーーーー!!!!!」



 浅倉芳樹[エッチ力:772]↑ 眠剤チンコ針の能力を得た!
 ショウマ[エッチ力:000]↓


■■■『第三話 エロボット対決』完■■■ つづく
127 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 18:49:43.09 ID:tZfLf1nz0

 バトルロイヤルをオムニバス形式とするかどうか安価

1,オムニバス形式(>>2みたいにまた別のエロボット物語が始まる)
2,浅倉芳樹のストーリー

下3までで多い方
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 18:52:02.18 ID:jc7zs8Wx0
2
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 18:55:54.28 ID:wKuGKVxLO
2
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 19:04:24.78 ID:b/f0bD5HO
2で新しい敵が出る方かな
131 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 19:22:43.10 ID:tZfLf1nz0
■■■『第四話 バトルロイヤル開始』■■■



 浅倉芳樹[エッチ力:772]…………もうスケベ行為に躊躇はあまりない。>>4
 大河原ショウマ[エッチ力:000]……デバイスの力消失。行動はする。>>9


 早峰 日向………口内感度上昇。大河原がイラマチオ済み、狙われている。 >>3
 小鳥遊 静流……下着でオナニーした。まだ大切に扱っている。>>5
 湊 亜理子………レイプした。芳樹以上のドスケベでエッチに積極的になった。>>6
 
 

【エロボットバトルロイヤルの相手キャラ安価】
 ・2〜3人くらい
 ・女性も一人だけ可能。作るなら先取りした方がいいかも。
 ・エッチ力指定可。上記の朝倉芳樹の数値を参考に。無くても後に設定予定。
 
 ・非パイロットのエロ要員女性も1人か2人なら程度なら追加可能。
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:11:46.78 ID:fz2H+ODUO
名前 曙橋 さなえ
容姿 ボサボサ黒髪、化粧っけなし、胸は普通程度の女性。
性格 森ガールガチ勢、友達は少なく、トレッキングが趣味。アパレル店よりキャンプ用品店に行くほうが多い。
その他 非パイロット女性 アウトドアで一人でいることが多いので隙だらけ
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:23:48.10 ID:oDzFE2KmO
名前… 梅谷継男 (うめたにつぐお)
容姿… 太ってる巨体。
性格… 性欲が凄まじく、童貞だが女を堕とす才能に恵まれている。表向きは無口だが裏では鬼畜なことを考えている。

エッチ力 1200
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:24:36.34 ID:PZuQgg0C0
 名前…御剣 SHUNYA
 容姿…アッシュシルバーに染めた髪、切れ長の目に細い顔など、概ねイケメンと評される顔立ち。
体型は若干痩せすぎかつなで肩で、体力も低い。
 性格…野心家だが、レディには優しくエッチ力についてもすべて合意の上で事に及ぶ。
その他…本業ホストで上述の名前も当然ながら源氏名
視線で女の子を惑わす魅了のスキル持ちだが、それがなくとも女の子を十分落とせる
エロボットのためにレイプとかする奴がいるのが許せない、基本的にはいい人
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:27:46.31 ID:oDzFE2KmO
>>133
その他忘れてた

その他: 寝取り願望が強く、それに見合った能力も持っている。
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:28:18.20 ID:tCMxoK49O
【名前】安室樹
【容姿】茶髪で人懐っこそうなチャラいイケメン
【性格】話がうまく面倒見もいいためクラスの人気者だがガードが甘いとすぐに女性と関係を持ちまくるヤリチン
【その他】家が滅茶苦茶金持ちで高校入る前から女遊びをしまくったためエッチが上手い
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:33:19.15 ID:JTDXEzAUO
名前…諸星シン(もろぼし)
容姿…金髪で身長155cmと低めで中性的な容姿をしている。
性格…基本は優しいがスイッチが入るとドSになる小悪魔系の男の子。
その他…容姿が可愛いからかよくモテる。告白してきた女は全員彼女にしている。実は無類のおっぱい星人で密かに湊を狙ってる。
138 : ◆T3yzEKv0bh3V [sage saga]:2020/08/16(日) 20:44:05.40 ID:tZfLf1nz0
これまでになります
139 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 21:44:44.85 ID:tZfLf1nz0

[梅谷継男×エロボット株式会社]



   エロボット株式会社社長が自社製EBのデバイサーに選んだ梅谷継男はもともと性欲に溢れていた。

   女であれば卑しい視線を送り脳内で犯しぬいている。

   そして無口な男だった。


継男「……………」


   容姿は恵まれてるとは言えない上、その膨れた腹がだらしない性格を物語っている。

   
   だがデバイサーとしては限りなく優秀だろう。

   最初のエッチ力計測時で既に1200もの数値を出していた。


   才能、性欲どちらも兼ね備える最強のデバイサーとしてエロボット株式会社は彼に“ビュルルの奇跡”の獲得を託す。

   全ては巨万の富を得るために。



>>140 梅谷継男の職業
1,芳樹の同級生
2,芳樹の学校の先生
3,その他
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 21:46:49.77 ID:PZuQgg0C0
エロボット(株)社員、配達担当
141 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 21:58:55.29 ID:tZfLf1nz0

   自社配送を行うエロボット株式会社の社員として継男は今日も配達の仕事を行う。

   いろんな商品を売っているので顧客は多い。

   エロい主婦もスケベなガキもたくさん見てきた。沢山頭の中で犯してきた。


人妻「配達ご苦労様ですー」

継男「………」 ペコリ


   継男いまだ童貞。

   だがこれからは好きに女を犯せるだろう。


継男「…………じゅるり」


   デバイスの力と大きな会社の後ろ盾があるのだから。

142 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 22:21:52.06 ID:tZfLf1nz0

  [御剣SHUNYA×秘密結社EB]



客の女性「SHUNYAぁー、アフター無理なのぉ?」

SHUNYA「ごめーん」

客の女性「最近いっつも駄目じゃん、なんで、私いや? ねぇ、他の子と遊ぶの?」

SHUNYA「そんな事言わないで飲もうよ。俺のおごりだからっ、ごめんっ、ねっ!」

客の女性「あ、頭上げてよ! ごめんねぇ、私…重くて…っ」

SHUNYA「…………」




   
   SHUNYAはホストの仕事を終えて帰路につく。

   車を運転していると後部座席に人がいるのに気が付く。


SHUNYA「!!!!!!」

結社衆A「お前のエッチ力上昇が見られない」

結社衆B「何をしている?」

結社衆C「お前は我が組織のデバイサーなのだぞ」

  
   キイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!


SHUNYA「アンタら…………」

結社衆A「急ブレーキに動じる我らではない」

結社衆B「話を聞いていたか?」

結社衆C「お前は我らに見出されたのだ。エロボットのパイロットに」


SHUNYA「俺がアンタらに協力する理由は女性をないがしろにしているこの戦いを止める為だ」

SHUNYA「俺はそれが許せない! だから戦うと決めた!」


結社衆B「ホストのくせに。ホストは馬鹿な女を食い物にする職業だろう?」

SHUNYA「世に出ろよ物知らず野郎どもが…!」

   ズイ!!!!!!!!!

SHUNYA「!!!!!!」

結社衆A「お前は逃げられない。我らにも、デバイスの性欲求からも」
143 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 22:32:41.29 ID:tZfLf1nz0

結社衆C「お前には才能がある。それを解放するのだ。さすればお前は新しい自分になれる」

SHUNYA「うるさい!!!!!」


   ガチャ。ガチャ。

   結社衆たちはの車から降りる。


結社衆A「性欲を溜め込んでいるな」

結社衆B「一度、介抱してみろ」

結社衆C「お前の成長力はどのデバイサーにも負けないハズだ」

結社衆A「お前の為の金を用意した。好きに使え」


   そう言い残し彼らは姿を消す。

   SHUNYAは結社衆が残した金を握りしめ、投げようとするが踏みとどまる。

   彼にはこれに頼らないといけないくらいの借金があった。


SHUNYA「綺麗事言って結局俺は……クソぅ…クソぉッ……!!!」


   SHUNYAに“ビュルルの奇跡”の事は知らされていない。

   秘密結社にとって彼はまさに道具だった。



   > 御剣SHUNYA[エッチ力:150]成長力大 <
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 22:41:44.07 ID:+FdGfqNwo
SYUNYA好き
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 22:43:43.14 ID:+FdGfqNwo
よく見たらSHUNYAだった
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 22:50:48.09 ID:7QPOQZLMo
どっちも良いキャラしてんねぇ!
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 22:53:12.00 ID:jc7zs8Wx0
秀樹が負けたら寝取られて勝った方が主人公になるのかな?
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 22:54:14.73 ID:/GhQ4L1h0
主人公より主人公してる奴が出てきたな…
149 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 22:56:06.88 ID:tZfLf1nz0

  [安室樹×エロボット工場]



樹「パパの会社の下請けが凄いもん作ったよねぇ」


   ズブッ、ズブッ!!!!!


工場の一人娘「あん゛ん゛ーーーーーッ、ん゛ーーーーーーー!!!!!」


樹「ほらぁ、偉い人の息子が下町工場の娘を抱いてやってんだよぉ? はは、もっと笑顔笑顔っ」

樹「ねぇ社長サン♪」


工場の社長「うぐ、ぐぎ、ぐぎぎぎぎぎぎ」


   エロボットを一人で開発した社長は一人娘を目の前で犯され、それを見ているしかなかった。

   安室樹は大会社の御曹司。エロボット工場はその下請けの一会社に過ぎない。


樹「あー、君のマンコ良いね。結構好きかも♡」

一人娘「あっ、ああッ、すっ・・ごッッ」


樹「感じ出したっ! 凄いね、処女でしょ君!? デバイスの力かなぁ、それともオレのテクっ?w」

樹「嬉しいよ、ゴムつけてるからこのままイクね」


一人娘「あ゛あッ!!!!」

樹「そらッ!」


   ビュビュビュビュビューーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!


一人娘「お゛ぁッ、ぁッ……」

社長「うううううう………すまない…すまないっ……」

樹「はぁー、さてこのセックスでオレのエッチ力は今どんなもんになったかなー」


>>150 安室樹[エッチ力:コンマ×20]

 【同時に樹の学校は――】
1,芳樹と一緒
2,芳樹とは違うトコ
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 23:00:54.67 ID:kZXcAeowO
2
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 23:06:43.86 ID:PFvno8eXO
現状のヒロイン3人って
日向:くっ殺系自覚無しドM
亜理子:超絶ドM
静流:アブノーマルプレイでめっちゃ喘ぐ
と見事にドM揃いなんやなって
152 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 23:12:08.39 ID:tZfLf1nz0

樹「やっば、オレ最強だ!」 ズムッ!!!

一人娘「あんっ!!!」

樹「君のおかげかなっ、相性いいみたいっ」 パン、パン!!

一人娘「う、くぅあっ、んぅぅぅ!!!」


樹「エロボット株式会社のデバイサーより上かぁ……敵なしだねこれ」

樹「パパの会社の情報網を使える僕なら他のデバイサーの情報もばっちりだもんね」

樹「勝ったなぁコレ♡」


   ビュルルルルルルルルルーーーーーーーーー………………!!!!!!!!!


樹「あ、ゴム外れちゃったかも」

樹「子供ができたってオレの子だから安心していーよ」


一人娘「あ、ん…………」

社長「私がエロボットを作らなければぁ……すまない…すまないぃぃぃぃ……ッ」



樹「ははは!」



   > 安室樹[エッチ力:1340] <
153 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 23:37:26.54 ID:tZfLf1nz0

  [諸星シン×エロボット教]



教祖様「神聖なる力、デバイスを受け入れてくれて感謝致します…諸星シン」 プルン

シン「教祖様の為ならー」

教祖様「幼い頃より我が教えから避けていた貴方がよくぞ決心してくださいました」 プルン

シン「エッチな事すればいいんでしょ? それはやりたーい♡」


   諸星シンは家族が昔からエロボット教の信者だった。

   シン自身は宗教に何も興味なかったが、この度のエロボット戦争はエロい事が褒められる行為と知り、受け入れた。


教祖様「ご褒美はいりますか?」


   ご褒美。

   それはエロボット教で言うおっぱい抱擁。

   教祖は手を広げ、その大きな乳にシンを招こうとする。


シン「いらないでーす」


   おっぱい星人の自覚があるシンでも教祖の事はずっと避けていた。

   シンは教祖様に今の自分では敵わない何かがあると感じていた。危険と言っても良い。


教祖様「そうですか」


   教祖様は微笑みの表情を一切崩さず、広げた手を下げる。


シン「じゃ、エッチな事頑張ってきまーす」


   シンの今の狙いは同じ学校の女子の湊亜理子だ。

   教祖様は、恐ろしい。


教祖様「貴方の今のエッチ力は>>154です。頑張って力をつけて下さいね」


   教祖様の指にはめられた8つの指輪が怪しく光る…。


>>154  諸星シン[エッチ力:コンマ×10(×8)]
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 23:38:27.00 ID:oDzFE2KmO
はい
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 23:38:50.91 ID:+FdGfqNwo
なんだこのラスボス
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 23:39:04.96 ID:oDzFE2KmO
0…?
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 23:39:45.33 ID:jc7zs8Wx0
>>74

0か…
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 23:46:39.95 ID:gxCJu+Gro
可能性の獣か
159 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/16(日) 23:55:07.60 ID:tZfLf1nz0

   教祖様は諸星シンを廃学校もとい教会から見送ると、溜息をつく。


教祖様「あの子は駄目ですね……」

教祖様「エッチ力0……適当に選んだ私が悪いのでしょう……」

教祖様「可愛らしいから選んだのに、まさかの粗チンなのでしょうか……」

教祖様「せっかく8機合体エロボットを作り出したというのにメインデバイサーがアレでは…、はぁ」

教祖様「0に何をかけても0……残念です……」

教祖様「ふふふ……仕方がない…次を見つけますか……」

教祖様「私に“ビュルルの奇跡”を捧げる男をまた………」





======ラブホテル=======


シン「そらっ、どうだぁっ! 僕のチンコ気持ちいいだろーっ!」 パンパンパン!!!!!


彼女1「うんっ、シン君のおちんちんスッゴイよっ、最高」

彼女1(あーんっ、ルックスは最高なのにシン君のちんちん流石に小さすぎだよ〜っ)


シン「えへへっ、そうだろ、そら、そらっ、あう゛」


   ピュッピュ…ッ


彼女1(射精も弱々しいけど、ほわあああ、可愛いよぉ〜〜〜〜♡)

彼女1「いく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっっっ♡」


シン「ふぅ…ふぅ…」

シン「教祖…さま……ぁ、…♡」



   > 諸星シン[エッチ力:0] <   
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 00:02:09.38 ID:WrVOq7w7o
シンくんは雌になっても良いし寝取られ要員としても有能だね
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 00:05:38.89 ID:GWUk3BGl0
0とか逆にシンくんは可能性の塊なのでは?今後に期待
162 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 00:07:14.35 ID:9yDujkBo0

 浅倉芳樹[エッチ力:772]
 大河原ショウマ[エッチ力:0]
 梅谷継男[エッチ力:1200]
 御剣SHUNYA[エッチ力:150]
 安室樹[エッチ力:1340]
 諸星シン[エッチ力:0]



芳樹「他のデバイサーの情報はこっちじゃ分からねぇのか?」


博士「うむ。どんなエロボットがわしらを狙っているのか全く不明じゃ」

博士「逆は分からんがな」


芳樹「俺の事を知っているデバイサーがいるかもしれねぇって事か!?」


博士「うむ。しかし“ビュルルの奇跡”を得るにはエロボット同士の戦いが不可欠」

博士「いきなりあの巨人で殺しに来ることはないじゃろう。多分」


芳樹「じゃあいつ戦いになるんだ?」

博士「しかるべき時じゃ」


芳樹「く……これから、エロボットの戦いが始まっちまうのか……!!」

芳樹「だが負けるわけにはいかねぇ…っ、大河原のようにデバイスのエロ能力を失うのはごめんだ……ッ!!」


■■■『第四話 バトルロイヤル開始』完■■■ つづく
163 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 00:21:58.90 ID:9yDujkBo0

■■■『第五話 芳樹の心』■■■



   ガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!!!!!!!



芳樹「ぐわああああああああーーーーー!!!!!」


   芳樹のエロボットが吹き飛ばされる。

   周りに被害が及ばないように山岳地帯に移動したが、安室樹が駆るエロボットはどこでもお構いなしな攻撃を止めない。


樹『やっぱブサイクなデバイサーはエッチ力も大した事ないなぁ!!』

   ガンガンガン!!!!!!!!!

芳樹「ぐううううッ、ぐううううううッ!!!」


   ブサイクという言葉が芳樹の心を抉る。


芳樹「俺はっ、俺はっ」   

樹『デバイスに頼らなきゃ女を抱けない男はここで死んじえよぉ!!!!!!』


   樹専用エロボットの拳が芳樹がいるコックピットに狙いを定める。


樹『死ねよッ、ハゲ男ぉーーーー!!!!!』




芳樹「うあああああああッッッッッッ――――――――――――――――……………」



164 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 00:34:16.62 ID:9yDujkBo0

   時は遡る。




   
   芳樹は日課になった小鳥遊静流の部屋での透明化オナニーをしていた。

芳樹「………っ………っ…っ」 コシュ、コシュ、コシュ

   しながら昔の事を思い出す。



女子1『浅倉って考えが古臭いんだよ』

女子2『おっさんみたい』

女子3『授業参観に父親来てた? 禿げてたねー、ケラケラ!!!』

男子1『彼女できたぁ!!! いえーい!!!!』

男子2『女子が芳樹が一番ないって言ってた。子供禿げるからって』



   シコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!!!

芳樹「俺はデバイスがなきゃ女子とエッチな事できねぇっ……デバイスがなきゃっ……普通になっちまうっ」

芳樹「それで良いと思ってたのにっ、でももう戻れねぇっ、戻りたくねぇッ」

芳樹「何でうちは禿げてんだっ、なんでだよっ、ちくしょうッ」

   シコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!!!

   シコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!!!

芳樹「デバイスをなくしたくないっ、負けたくないっ」

芳樹「おおおおおお…………!!!!!!!」


   ドビュルルルルルルルルルルルルーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!!!

   また小鳥遊の私物を精液で汚す。


芳樹「はぁ、はぁ、はぁ…」


   チンコを強く握って精液を少しでも多く絞り出す。

   この日も芳樹のエッチ力に変動はなかった。
165 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 00:53:23.00 ID:9yDujkBo0

======学生寮・芳樹の部屋=======

芳樹「負けたくねぇ……っ」

芳樹「負けたくねぇよ…っ」


博士『最近、エッチ力がなにも上がっていないではないか! 何をしておるのだ!!!』


芳樹「うううううッ、もっと、もっとエロい事しねぇと負けるっ」

芳樹「嫌だっ、負けるなんて嫌だっ!!!!!!!」




======芳樹の教室=======

   亜理子は後ろの席の芳樹をちらっと見る。

芳樹「…………」

亜理子「……………」


   亜理子は自分をレイプした芳樹がそれ以降何もしてこない事にがっかりしていた。

   自分から誘おうとも思ったが芳樹の様子自体なんだかおかしい。


亜理子(もっといっぱい虐めてくれると思ったのになぁ)


芳樹「今まで通りじゃ駄目なのか……どうすれば…どうすればいいんだ…」




======廊下=======

   廊下で友達と歩いていた日向は芳樹の後姿を見つける。


友人「最近、喧嘩しないじゃん」

日向「…いい事だろう」

友人「え、あれって他の女子に浅倉くんを取られないように牽制してたんじゃないの?」

日向「違う!」

友人「じゃーアタシが手ぇ出しちゃってもいいんだぁ」

日向「あ、あんなのが好みなのか!」

友人「嫌いじゃないね。顔崩れてないし」

日向「人を容姿で判断するなど…っ」

友人「入りは大事じゃんさ」

日向「……じゃ、じゃあ好きにするがいい、私は何も気にしない!」

友人「やったぁ!」

日向「…………」
166 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 01:07:53.54 ID:9yDujkBo0


   芳樹は街中のテラス席で獲物になる女性を探す。



芳樹(デバイスの力があれば俺だって女を抱けるんだ)

芳樹(知らない女だってやってやる。良い女なら襲ってやるっ)

芳樹「……お!」



教祖様「……………」 テクテクテク、プルンプルンプルン



芳樹(エロい女発見だ!! よし、やってやる、やってるぞ!!!)

   ガタッ。

   芳樹は狙いを定めた女性の後を追おうと席を立つ。

   
   
   ザッ


芳樹「!?」


   その芳樹の前に>>167が現れた!

>>167 先の安価次第だけど第五話のメイン交流相手。今回はここまで。
1,早峰 日向
2,小鳥遊 静流
3,湊 亜理子
4,曙橋 さなえ
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 01:09:03.48 ID:eEs135k9O
4
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 01:24:57.24 ID:5lMPPnnvo
おつ
169 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 19:41:39.19 ID:9yDujkBo0
>>132は森ガールとありますが他の説明見るに山ガールっぽいのでそっちで書いていきます。違ったら訂正します。



さなえ「あわ!!」

芳樹「ぶへッ」


   ダンっ!
   ダンっ!


さなえ「いっつぅ〜…ッ」

芳樹「すんませんッ、よく見てませんしたっ!」

さなえ「あ、私もです…」

芳樹(くそッ、あの女の人見失っちまった…)


 〜〜〜〜〜〜〜〜


さなえ「買い物袋拾ってくれてありがとうね」

芳樹「自分が悪いんで」


さなえ「しっかりしてる」

さなえ「……じゃあご迷惑どうも」ペコリ


芳樹(あーあ、あの胸のデカい女、この野暮ったい人のせいで逃しちまった)

芳樹(………)


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 -芳樹性格矯正ルート-(エロ行為自体は安価優先)
  ・純情…漢気番長。エロボットの戦いに積極的だが、エッチな事は奥手で誠実。
  ・ムッツリ…表面上は純情に近い。エロ行為はデバイサーの使命感であまり抵抗はない。
  ・鬼畜…ドスケベゴリラ。エロ行為大好き。>>77習得。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


さなえ「じゃあ失礼ですー…」

芳樹(野暮ったい人だが………なんていうか――――)

>>170
@,さっきまでの悩みが薄れる雰囲気のある女性だ(純情+1)
A,俺でもエロい事するの簡単そうだ…(ムッツリ+1)
B,邪魔した責任、身体で払ってもらいてぇ(鬼畜+1)

 【+5到達でそのルート確定】 
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 19:45:51.27 ID:PWjQK2MLO
2
171 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 20:17:39.52 ID:9yDujkBo0

芳樹「…あの!」

さなえ「はい?」

芳樹「ちょちょちょ、ちょっと、食事とかどうっすかッ!」

さなえ「…………ぇぁ…ナンパでしょうか」

芳樹「な、ナンパ…っす…」

さなえ「うおぉー………」




======ファーストフード店=======

芳樹(こんな店しか思いつかなかった…小遣い的に…)

さなえ「お、奢ろうか?」

芳樹「え゛ッ、いいっすよ、自分で出せます」

さなえ「そう……」 イジイジ

芳樹「もう働いてるんすか?」

さなえ「大学生…バイトはしてる」

芳樹「へー…」

さなえ「ここのメニューどれ好きッ!? 私は――――」


   誘った芳樹より、誘われたさなえの方が相手をつまらなくさせないように頑張り出した。

172 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 20:43:33.27 ID:9yDujkBo0

芳樹「山登りは良く知らないな…」

さなえ「大仰な想像しないでね、手とか使わない奴。歩いてくの」

芳樹「へぇ…」

さなえ「この買い物もそれ用の道具でね―――」

芳樹「そろそろ出ますか」

さなえ「あ、あー、そうね、そう」



======街中=======

さなえ「……あ、そっちが帰り道?」

芳樹「ええ…」

さなえ「じゃ、じゃー、あー、また…はい…いつか」


芳樹「んぁ…はい」

芳樹(……あー)

>>173
 @,早々に話題が尽きて相手にばっか話させて情けない…(純情+1)
 A,話には上手く乗れなかったが話してるさなえ可愛かった(ムッツリ+1)
 B,山の中で犯してぇ(鬼畜+1)

  【現在、純情0:ムッツリ1:鬼畜0。 +5到達でそのルート確定】 
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 20:44:24.64 ID:5lMPPnnvo
3
174 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 20:58:01.24 ID:9yDujkBo0

芳樹「さなえさん。トレッキング一緒に行ける日作れるんで連絡待ってます。さなえさんの話参考に準備しときますんで」

さなえ「え!! そう?! はー、そぉー……良かった。そうだね、わたし連絡するね」

芳樹「初心者なんでフツーの山でお願いです」

さなえ「うん、もちろん。へへー♪」

芳樹「そいじゃ!」

さなえ「じゃーねー」 ブンブン


   テクテクテクテク……………。




芳樹「……………」

芳樹「………さなえさん……俺は……」 ギンギン
175 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 21:09:46.74 ID:9yDujkBo0

======学生寮・芳樹の部屋========

芳樹「やべぇ、道具類揃えようと思ったらすげぇ金額いくぞ…」

芳樹「うーむこりゃ登山用の靴だけ買ってあとは動きやすい服用意するぐらいしか出来ねぇな」

芳樹「バイトでもしねぇとさなえさんの格好は真似できねぇわ…」

芳樹「トラッキング………山歩きか…」

芳樹「人とかあんまいねぇよな…多分だけど」

芳樹「山の中は二人きりか?」

芳樹「さなえさん、と……」

芳樹「…」

>>176
 @,よし! 俺の男らしい体力を見てもらうぜ!(純情+1)
 A,なにかエッチな事起きますように!(ムッツリ+1)
 B,大河原の睡眠チンコ針の練習しとこ!(鬼畜+1)

  【現在、純情0:ムッツリ1:鬼畜1。 +5到達でそのルート確定】 
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 21:11:22.72 ID:fmCS3xODO
1
177 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 21:25:28.60 ID:9yDujkBo0

芳樹「簡単簡単! 体力がありゃ良いんだろ、年上の女の人だって俺は負けねぇぜ!」


芳樹「はぁー友達少ないって言ってたし、さなえさん押しに弱そうだからなぁ、はー」

芳樹「山ン中でブチ犯してぇー♡」

芳樹「さなえさんともっと話したかった……会話力が欲しいぜ…」

芳樹「ハゲでも真摯に接すれば――――モテるために髪伸ばそうか――――俺の頭見てたぞあのメス――――」

芳樹「あガごギげバおブ」

芳樹「――――――ぅぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――」



 【現在、純情+1:ムッツリ+1:鬼畜+1。 +5到達でそのルート確定】
178 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 21:49:39.31 ID:9yDujkBo0

======学校・廊下========

日向「あ、浅倉芳樹!!!」

芳樹「む…」


   ザワザワ… 
   
   久方ぶりの二人の絡みをまた物珍しげに見る生徒達。


日向「貴様、昨日っじょ、女性と歩いていたな! 見たぞ!」

芳樹「うげッ!? 大声でんな事言うな! こ、こっち来い!!!」

日向「モガ!?」



======学校・人気のない教室========


日向「プハッ!! 貴様、私をまたこのような部屋にッ」

芳樹「人のプライベートに口出すんじゃねぇ!!」

日向「私に無理やりキスするような男が何を言う!!」

芳樹「あれから何もしてねーだろうが!」

日向「私の中ではそれで済む問題ではない!!」

芳樹「う…」

日向「…初めてだった…のだ…」

芳樹「……」

>>179
 @,…すまない(純情+1)
 A,お、お前も感じてただろう!(ムッツリ+1)
 B,んちゅぅぅぅぅッッ♡(鬼畜+1)

  【現在、純情+1:ムッツリ+1:鬼畜+1。 +5到達でそのルート確定】
 
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 21:50:35.30 ID:wJ1DrSEf0
3
180 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 22:24:37.95 ID:9yDujkBo0

芳樹「んーーーーーーーー♡ んばっ、んむふーーーむぶっ♡」

日向「ほぁぶぁっ、おあ、おっ、おっ!?」

芳樹「んちゅちゅちゅちゅッッ! ちゅばっんば、れろろろろ………」

日向「おっ………ぶべ……ぁお゛♡」

芳樹「れろろろ…………んーーー…ぇろろぉ……………」

日向「はぶぁーーーッッ♡ あーーーーーっ、あーーーーーーーーーっ」

芳樹「くちゅ、く……………かぽ……………んぽ……………」

日向「へぁぁぁ、んひゃあ、あ、れ、れろ♡ れろれろれろれろれろっ♡」

芳樹「…………♡……………♡…………♡…」

日向「……ぁへぇっ…♡」


   二人の影は暫くの間、重なっていた。



======学校・廊下========

   ガラララララララ!

芳樹「………じゅるっ」

静流「あ」

芳樹「うぉ!?」

   ピシャン!!!

芳樹「小鳥遊!? こ、こんなとこで何してんだ?!」

静流「………探してました」

芳樹「え? 俺を?」

静流「久しぶりの痴話喧嘩が始まったと聞いたので」

芳樹「お前が気にする程の事じゃないぜそんなの」

静流「……………」

芳樹「見たか?」

静流「…歩いていたら先輩に会ってビックリ…」

芳樹「……」


>>181
 @,ぴょんぴょんジャンプして部屋の中を見ようとする静流に盛大に焦る(純情+1)
 A,静流をじっと見つめる(ムッツリ+1)
 B,静流の肩を持って更に問い詰めながら透明チンコを制服に擦りつける(鬼畜+1)

  【現在、純情+1:ムッツリ+1:鬼畜+2。 +5到達でそのルート確定】
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 22:27:26.04 ID:wItSfuWx0
1
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/17(月) 22:39:37.90 ID:7DHAuVCnO
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive

ハンゲーム『お絵かきの森』+
FLASH死にゲー『オワタの大冒険2』

『お絵描きの森やら、オワタの大冒険2やら。』
(21:27〜放送開始)

://youtube.com/watch?v=bB3kQ-P0k0Q
183 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 23:03:17.71 ID:9yDujkBo0

   ぴょん、ぴょん、ぴょん!


芳樹「よッ、わ、ちょちょちょちょ、まて、あっち、あっち行こうッ」

静流「……………」 チョコン

芳樹「……………」


   ぴょ――――

   ガシッ!


芳樹「よし行こう!! さぁ小鳥遊、あっちへビューーーーン!!!」

静流「わぁー………………」



   ダダダダダダダダダダ!!!!!!!!!!!!!!



亜理子「ああ! 浅倉くん、私が知らない女子の子と一緒にいる!」

芳樹「み、湊っ」

静流「………………」

   ギュっ
   ギュっ
   
芳樹「お、おい、二人ともなんで腕に絡みつくんだ! 離れてくれよ!!」

静流「…………」

亜理子「後輩かなぁ?」

静流「はい」

亜理子「浅倉くんが困ってるの見るの楽しいねぇ」

静流「いえ」

亜理子「…わぁ」


   亜理子はそっと芳樹に耳打ちする。


亜理子「―――――――…て♡―」

芳樹「!!!!!」

静流「…?」

亜理子「あっはぁ」


>>184
 @,芳樹、二人から逃走(純情+1)
 A,静流に気付かれない様に亜理子のマンコを言われた通りいじってあげる(ムッツリ+1)
 B,便所に亜理子を連れて行って獣セックス(鬼畜+1)

  【現在、純情+2:ムッツリ+1:鬼畜+2。 +5到達でそのルート確定】
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 23:03:31.14 ID:YepowZASO
3
185 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/17(月) 23:39:16.93 ID:9yDujkBo0

芳樹「いい加減離れてくれよ! ったく!!」

   ブンっ

静流「うわー」

亜理子「あらら」

芳樹「あーもう授業始まっちまう。湊、戻るぞ! じゃあな小鳥遊」

静流「はい。また気軽に連絡してくださいね」

芳樹「ああ」

亜理子「ばいばーい」



======離れの男子便所========

芳樹「小鳥遊の前でお前のマンコ弄れる訳ねぇーだろがぁドスケベ便女ぉっっ!!!」

亜理子「あ゛っ!!!! んお゛っ!!!! お゛、お゛っおおおお゛ーーー!!!!!」

   ドス!!! ドス!!! ドスンッッ!!!

芳樹「小鳥遊はお前と違って変態じゃねぇんだッッッ!! 繊細でっ、か細くてっ、小学生みたいな体してんだよぉぉ!!!」

亜理子「浅くら゛ッッぐんッ、浅倉ぐん゛ッ!! あ゛っ、あ゛っさ゛、ら゛、ん゛ッッ♡」   

芳樹「こぉーーんなドエロおっぱいついてねーんだ!! あ゛あ゛ーーッ、おっぱいブルンブルンすげぇーーッ!!」

亜理子「んひぃぃぃぃ激しいぃぃぃぃっっ!! 初めての時より腰の動き、はっ♡ 早い゛!!!」

芳樹「湊だけだッ、小鳥遊にこんなガン突きしたら壊れちまう、湊だけにしかできねぇ自分本位ピストンっ」


亜理子「あ゛ぁッ、ぎッ、すごっすごいっ、感じちゃうっ」

亜理子「デカチンポッ好きぃッ!! 浅倉くんの逞しいオチンポ好きぃッ!!!!」


芳樹「ヨイショうるせぇんだよクソビッチがぁぁ!!! チンコなら何でも良いんだろうがっオラオラオラッ!!」

亜理子「好ッきッ…好きっ……浅っ倉、く――――」

芳樹「ふんっっっ♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


   ズボォッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!


亜理子「ん゛あ゛ああああああああああああああああああああーーっっっっっ!!!!!!!!!!!!!」


芳樹「ふんッ、フン!!!!!! フンッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

亜理子「あ゛ッ、く゛ッ、ん゛ぃ!!!!」


芳樹「気持ちいいぜっ!!!! やっぱセックスは、気持ちいいッ!!!」

芳樹「はっはーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」   


   びゅーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

   びゅりゅりゅりゅりゅるるーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!


   …………。



  【現在、純情+2:ムッツリ+1:鬼畜+3。 +5到達でそのルート確定】
186 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/18(火) 00:00:35.01 ID:vqC6b/C50

======山=======

   ジャリ、ジャリ、ジャリ。

芳樹「ふぅ…ふぅ………まぁまぁ…疲れるな」

さなえ「芳樹くーん。大丈夫ー?」


   少し先にいるさなえの言葉に芳樹は手を上げて応える。

   さなえはその場に止まって芳樹が来るのを待った。


さなえ「ごめん、いつも一人だから。私のペース早い? ゆっくり行く?」

芳樹「ああ。思った以上に歩きづらかった」
   
さなえ「あ、ゆっくり歩くね!! 時間かかっても全然良いから、何も問題なし!」

芳樹「さなえさんはやっぱ馴れてんね。すげぇ」

さなえ「へへ。まぁー……、好きだからさ」

芳樹「頑張ってついてくよ」

さなえ「疲れたら言っていいからね。休憩するからね」





   二人は坂道を見上げる。


さなえ「ここはちょっとキツイかな。砂利、っていうか大きな石がゴロゴロしてる斜面だから歩きにくい」

さなえ「先に登ってみるっ?」


   さなえは少し悪戯顔で芳樹に言う。


芳樹「よし、やってみっか!」

さなえ「頑張れ、頑張れっ」

芳樹「ほっ……」


  ジャ、ジャッ、ジャッ、ジャッ……。

  ジャリ……。

>>187
 @,一気に登り切った(純情+1)
 A,足を滑らせたが支えてくれたさなえに興奮(ムッツリ+1)
 B,わざと転び、さなえを押し倒して胸を揉む(鬼畜+1)

  【現在、純情+2:ムッツリ+1:鬼畜+3。 +5到達でそのルート確定】
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 00:01:38.73 ID:aNHPuD8oO
3
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 00:01:51.68 ID:e4YFmktfO
1
189 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/18(火) 00:39:51.96 ID:vqC6b/C50

   ズルッ!


さなえ「あっ」


   ズ、ザァァァァァァ!!!!!!!!!!!!





   

芳樹「いってぇぇぇぇぇ……さなえさん、大丈夫だったか?」

   ギュムギュム♡

さなえ「よ…芳樹君こそ大丈夫っ?」

芳樹「ああ……、おっほ♡ …いや、ちょっと立てないかも……」


   坂道をわざと転んだ芳樹はさなえを押し倒し、瞬時に彼女の後ろに回る。
   背中から地面に打ち付けられるが、自分の身体の上に乗ったさなえの胸を掴む事に成功した。


さなえ「芳樹君、ごめ、すぐ退くっ」

芳樹「うあああああッ! さなえさんッ、動かないでくれッ、痛いっ」

   モミモミモミっ。

さなえ「でもっ」

芳樹「ふーー、うーー。時間が経てば、大丈夫…。少しこのままでいよう…」

   サス……サス…♡

さなえ「重いでしょ!? 芳樹君はそのままでいいから…」

芳樹(さなえさん♡ さなえさんのおっぱい♡ 湊の下品なモンとは大違いっ♡)   

さなえ「芳樹君!? え、大丈夫!?」

芳樹「ええ……はぁ…はぁ。心配ない……、すぅー、はぁ…さなえさん…♡」

   ギューーーーッ♡
   
さなえ「う、ん…っ。芳樹君、ごめんね、私のせいだ、ごめんね」

芳樹(この乳ずっと揉んでてぇー……♡)

190 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/18(火) 01:07:20.20 ID:vqC6b/C50

   ジャリ、ジャリ、ジャリ…………。


さなえ「本当に大丈夫?」

芳樹「ああ。もう元気!」

さなえ「ホントかなぁ……。服も汚れちゃって…」

芳樹「だぁーすんません、さなえさんはマジで気にしなくていいって」

さなえ「うー…」





   そんなさなえも暫く歩くといつもの調子に戻った。

さなえ「この先の広場になってる所で正規ルートは終わりだよ」

芳樹「へぇー、広場…」

さなえ「キャンプ場かな? トイレとかベンチとかあるよ」

芳樹「人いんのかな」

さなえ「他の登山客? 今の所見てないからどうだろね」

芳樹「………」

さなえ「景色すっごいから期待してよぉ!」



>>191
 @,無邪気なさなえの笑顔に芳樹は惚れた(純情+1)
 A,エロハプニングにも期待したい(ムッツリ+1)
 B,そこでさなえを犯したい(鬼畜+1)

  【現在、純情+2:ムッツリ+1:鬼畜+4。 +5到達でそのルート確定】
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 01:08:00.10 ID:7Alg8NEW0
3
192 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/18(火) 01:49:46.84 ID:vqC6b/C50


   芳樹の迷いは消えた。




【現在、純情+2:ムッツリ+1:鬼畜+5。 +5到達でそのルート確定】

 芳樹性格→鬼畜…ドスケベゴリラ。エロ行為大好き。>>77習得。(エロ行為自体は安価優先)




   …………………。




   芳樹は前を歩くさなえの身体を舐めまわすように見る。
   日向、亜理子ほどの恵体でも静流のような幼さに振り切れてもない。
   

芳樹(でも、俺の目にはもうさなえさんは立派なエロメスにしか見えねぇよ)   

芳樹(さなえさん……アンタ無防備すぎる。アンタみたいなのにも狙いをつける男はいるんだぜ)



   そして山の奥に作られた広場についた。

   そこには誰もいない。



さなえ「芳樹君、山登りどうだった? …まだ帰り道はあるけど、あの…」

さなえ「もし良かったら私、また一緒に登りたい」



   >>193 広場についた芳樹の行動。
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 01:51:17.52 ID:gK7VVQI7o
真正面から抱きついてべろちゅーしつつおっぱい揉み揉み
194 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/18(火) 02:15:05.31 ID:vqC6b/C50

芳樹「さなえさん!!!!!」

さなえ「きゃっ、芳樹君!? な、なんで、だだ、抱き着いてくるの?!???」

さなえ「――んぶッ!!!!!!」

芳樹「ちゅっ♡ ちゅれれれれれ、口開けろ! 舌入れさせろ!」

さなえ「んーっ!! んーーー!!!」

芳樹「さなえさぁんッ、舌べろでこじ開けるぞ、んろッほら、んれろろれろ!!!!」

さなえ「ん、ぷ、あ」

芳樹「んろぉーーー…♡」

さなえ「はおお、んおお、こっこカっ、はぶぉ…!」

   さなえの口に舌を這わせるのに成功した芳樹はなし崩しに彼女の胸も揉んでいく。

さなえ「へぁぁぁっ」 ビクッ

   たいして大きくもない胸が何故こんなに触り心地が良いのだろうと芳樹は夢中になる。

芳樹「んれろぉぉぉ、くぷ、ぬちょぬちょ…んちゅぉ」

芳樹「ん、ん、ん、んーーーーーーーーー♡」

芳樹「れれろっれろっれろれろれろれろっ、れろぉーーーーーーーー……れろろーーーーーー…」

さなえ「んふーーーー、ふーーーーー、ほひひふんんんんんん、ほ、ぉーーーーーーーっ」

芳樹「さなえさんっ……♡ ちゅっ、ぢゅ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅーーーーーーー……!!」

   ぎゅっ、ぎゅむ、もみもみっ、くりっ、ぎゅっぎゅっぎゅ。


   さなえは芳樹の責めにトロ顔でなすがままになるだけだった…。




↓1 芳樹は更にどうした? 今回ここまでです。
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 02:52:08.75 ID:dd0hDU3CO
手マンしてグチョグチョになったところに中出し前提生挿入
196 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/18(火) 20:39:41.94 ID:vqC6b/C50

   芳樹はさなえの身体を弄り、ハーフパンツに手をかける。


さなえ「あぁっ、駄目、駄目ぇ」

芳樹「しっかり立ってろよ」


   芳樹の強引さに口でしか抵抗できないさなえはズボン、レギンス、ショーツをずり下ろされるのを許してしまう。

   
さなえ「ああぁぁぁっ」

芳樹「好きな山の中で下半身露出できて興奮するだろ?」

さなえ「いやぁぁ…!」

芳樹「毛が濃いな」
   
さなえ「見ないでっ見ないで、汚いからっ。手入れちゃんとしてない…っ」

芳樹「さなえさんに汚ねぇ所なんてねぇ。匂いがきついマン毛エロすぎ♡」

さなえ「どうしてこんな事するのぉっ…芳樹君…っ」

芳樹「お前とエッチしたいからに決まってんだろーがオラ♡」


   芳樹は指でさなえの肉ビラを擦る。


さなえ「嘘…ッ、やめてッ」

芳樹「キスで感じてたな? 濡れてんじゃん」

芳樹「うほぉ、さなえさんのマンコぉ…♡」


   チュブ…


さなえ「あッ、嫌ぁッ!! 指入ってる!!!!」

芳樹「キツっ!! さなえさん、マンコきっつきつだな、指一本しか入んねぇ! いや一本でもキツイわっ」


   芳樹の野太い指が未開拓の膣に挿入される。

   指は襞を味わう様にかき混ぜながら、ゆっくりとさなえの中に消えていく。


さなえ「うううええええ、やめてぇ、お願い、もうやめてぇぇっ!」

芳樹「汁がどんどん出てきてるぜ」

さなえ「芳樹君、せめてここはやめよッ、ぅう、ほ、ほ、ぉ、ホテルとかぁッッッ」

芳樹「外だから良いんだよ! 俺とさなえさんの初体験にぴったりだろッ♡」


   指が膣内を擦りつける動きから抉る動きに変わる。
197 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/18(火) 20:40:26.87 ID:vqC6b/C50

さなえ「んっっ」


   徐々に噴き出してきた愛液がレギンスにシミを作っていく。


芳樹「へへへへへへへへッッ!!!!」


   クチュクチュクチュクチュっ!!!!!!!!


さなえ「んっっっ、んんんん、ぉ゛……っ」

芳樹「もっと締まってきたぜこのエロマンコッ」
   
さなえ「ぁふっ……ふ、むぅ、ん…っ、あんん……!」


   ヌポっっ♡


さなえ「んはーーー……ああぁ………っ」

芳樹「見ろ…指がドロドロだ…」


   芳樹は愛液まみれの指をさなえに見せつけ、陰毛に塗りたくる。


さなえ「ふぅ………ふ…ぅ……ぅ…」

芳樹「もう我慢できねぇ」

さなえ「芳樹君、もう、もう」
   

   股間を露出させたさなえに倣う様に芳樹も下半身の衣類を脱ぎ捨てる。

   足を大きく開き、ガチガチになった肉棒をさなえの膣口擦り合わせた。


芳樹「いくぞ」

さなえ「はっ、はっ、はっ、はっ…!」

 
   観念したさなえはいきなりな初セックスの恐怖を抑えようと深呼吸する。


芳樹「ふッ……!!!」


   ズプ……!!!!!!!!!!
198 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/18(火) 20:41:27.19 ID:vqC6b/C50

さなえ「あぐぅッッッ入って、きたぁ…ッ」

さなえ「怖い、芳樹君、駄目ッ私怖いッ」

   ズヌヌヌヌ……。

さなえ「ううぅーーーっっっ」

   グググ、ズヌヌヌ…………♡

さなえ「あんッ」

芳樹「っしゃぁ……! う〜〜〜〜〜〜〜気持ちぃ〜♡」

さなえ「んんん…………っ」


   芳樹はさなえのトップスをめくり上げ、乳房も露出させる。


芳樹「下着はちょっと可愛いじゃん♡ オラッ♡」


   ズン!!!!!!!!


さなえ「あんッッッ!!!!!」


   ヌプ!!! ズヌヌヌヌヌヌ!!!! ズムッ!!!!


さなえ「はッ♡ あ、んっ! おん、あん、んはぅッ」

さなえ「す、すごぃ……んふっ、あん……ッッッ」


   パン、パン、パン、パンっ


さなえ「あんあんあんあんあんっ」

芳樹「即行でエロい声だしやがって! もう気持ちいいのか!!」

さなえ「んにゃあっ、ひやっ、分からな、い、分かん、ないぃっっ」

芳樹「さなえさんッッ!!!!!!!」
199 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/18(火) 20:45:19.10 ID:vqC6b/C50

   大きい雁首が吸いついてくる肉襞をかき乱す。


さなえ「んおおおおおっっっ、お゛ーーッ、それぇぇーーーっっっっ!!!」

さなえ「芳樹くんん゛ーーっっ、芳樹くん゛ーーーーッッ!!!」

芳樹「さなえ、さん♡ッッッ、ぐっ、一発出すぞ!!!」


   射精直前の芳樹は腰の動きを早くする。

   むき出しのさなえの胸が激しく弾む。

   
芳樹「あああああああああああああああッッッ!!!!!!!!!」

さなえ「ん゛あ゛ああーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!」



   ビグンッッッッッ♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



   芳樹は絶頂に達したさなえを確認し、腰を思い切り打ち付けて射精した。
  


   ビュビュビュビュビュビュビュビュビューーーーーッッッッッッ♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
   ドビュブブブブブブブブッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
   ブッビュルルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーッッッッ……♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!


>>200 [浅倉芳樹:エッチ力+コンマ×2]
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 20:47:55.25 ID:YWfCa26pO
201 : ◆T3yzEKv0bh3V [saga]:2020/08/18(火) 21:08:35.29 ID:vqC6b/C50
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 浅倉芳樹[エッチ力:772→822]
 大河原ショウマ[エッチ力:0]
 梅谷継男[エッチ力:1200]
 御剣SHUNYA[エッチ力:150]
 安室樹[エッチ力:1340]
 諸星シン[エッチ力:0]

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□



芳樹「う゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………っっっ♡」 ビュクッビュルッ


   中出しをキメてる間、気を失ってしまったさなえを支え続ける芳樹。

   亜理子とのセックスと比べると、単純に言えばあっちの方が気持ち良かった。

   なんとも全てが素朴で秀でた所もないさなえに芳樹は思う。

 >>202 芳樹→さなえの気持ち
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 21:12:08.17 ID:7Alg8NEW0
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