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【デレマス】なんばっすかハウス7
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323 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/14(月) 23:32:28.27 ID:TjUBDZun0
裕美「そうだよ、この前アイス食べた時は・・・・」
ポキン
ほたる『あっ・・・・』
裕美『あちゃあ、割ろうとして棒が取れちゃったね』
ほたる『ご、ごめんなさい・・・・』
裕美『ううん、お皿とスプーン持ってくるね』
ほたる『うぅ・・・・』
裕美「という」
光「・・・・」
光『ねぇ?』
ほたる『はい、なんでしょう?」
光『パピコ半分くれるのは嬉しいけどさ、何で上下半分なの?』
ほたる『あっ、上の方が良かったですか?』
光『いやいや、普通左右にさ』
ほたる『目の前にハサミがあったので・・・・』
光『ハサミ拭いた?』
ほたる『これですね』スッ
光『拭いてないじゃないか・・・・』フキフキ
光「こんなん」
裕美「ぶー・・・・」
光「本当に羨ましいの?」
324 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/14(月) 23:44:08.99 ID:TjUBDZun0
裕美「道歩いてる時も・・・・」
ビシャッ
ほたる『きゃ・・・・っ』
裕美『だ、大丈夫!?』
ほたる『はい・・・・でもスカートに飛んじゃって・・・・』
裕美『事務所近いし、そこで洗お!』
ほたる『うぅ・・・・』
裕美『だ、大丈夫!前みたいに全身じゃないから!どんどん良くなってるから!』
ほたる『だと嬉しいなぁ・・・・』
ほたる『・・・・』ビチャビチャッ
光『何で泥を服に付けてるんだ!?』
ほたる『だって!いつも私の身代わりで光さんが泥だらけじゃないですか!今だって庇ってくれた光さんが泥だらけに!』
光『それを申し訳ないと思って、そんな愚行を・・・・?』
ほたる『はい!』
光『ほたるが汚れてくれない方が、アタシは嬉しいかなぁ・・・・』
ほたる『・・・・』
ほたる『ぁ・・・っ!』オロオロ
光「あっ、せ、責めてる訳じゃないぞ!?』
裕美「んっもぉーっ!」
光「叫ぶほど・・・・?」
325 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/14(月) 23:55:52.37 ID:TjUBDZun0
裕美「ほたるちゃんとは親友だと思ってるし、それを疑ってる訳じゃないけど・・・・」
光「けど?」
裕美「光ちゃんの前だけそんな態度出してるなら、私達にちょっと遠慮してるんじゃないかなって」
光「あーなるほど・・・・」
裕美「私はもっと、ほたるちゃんにはあぁいうチャランポランな部分も出してほしくて」
光(第三者から見てもやっぱりアレなんだな)
裕美「ねぇ、ほたるちゃんはどうして光ちゃんにだけあぁいう態度を出してるのかな?」
光「分かんない」
裕美「ば、バッサリ・・・・」
光「アタシにも分からないんだけど、自然というか流れって感じかな?」
裕美「むぅ・・・・」
光「だからまぁ、今まで通りでいいんじゃない?」
裕美「・・・・何か適当じゃない?」
光「友達との付き合いなんだから、ギチギチにならないくらいの方が良くない?」
裕美「むむむ・・・・っ」
326 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/14(月) 23:58:55.80 ID:TjUBDZun0
バンッ
ほたる「ほら!光さん見てください!今お風呂場ですっごい大きなシャボン玉を・・・・」
光「ん」
裕美「えっ?」
ほたる(全裸)「・・・・」
ほたる「し、失礼しました・・・・っ////」イソイソ
光「あれはちょっと適当過ぎかな・・・・」アハハ
裕美「というかさっきからの話、もしかして今日一日で起きた事?」
光「えっ、そうだけど」
裕美「ズルい〜」グリグリ
光「本当に・・・?」
327 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/15(火) 00:03:39.21 ID:1IF0nFV20
【アイドルのここだけのウワサ】
【裕美】 そういうのを見せてくれないのは まだまだ仲の良さが足りないのでは?と思っているらしい
【ほたる】 そういう訳では無いらしい
【光】 じゃあどういう訳なんだ?
328 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/15(火) 00:05:12.22 ID:1IF0nFV20
今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします
光と絡むほたるはこんなんで行きます
329 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/15(火) 22:50:06.18 ID:1IF0nFV20
【トイレには】
ありす『紙が無い・・・・』
飛鳥「ふむ・・・・またか」
ありす『何で無いですか!?』
飛鳥「それはもう、清掃員の職務怠慢としか・・・・」
ありす『あぁもう・・・・レッスン直後だからスマホも無いし・・・・』
飛鳥「まぁまぁ落ち着きなって」
ありす『何でそんなに冷静なんですか・・・・?』
飛鳥「二回目だからね、二回目ともなるともう変な笑いしか出てこないよ」
ありす『えぇ・・・』
コンコン
飛鳥「お隣さん、いるかい?」
ありす『何してるんですか?』
飛鳥「いやね、前の時には晶葉と光と常務がいたからね、もしかしたら今回も誰かいるかと思って」
ありす『そんな馬鹿な、だとしたら天丼もいい所ですよ』
<あの、すみません・・・・います
飛鳥「ほら居た」
ありす『えぇ・・・・』
飛鳥「それで誰かな?この状況でいいアイデアが出せる人間だと嬉しいけど」
<・・・・涼、です
飛鳥「涼?」
ありす『涼さんですか?それにしては口調と声が・・・・」
<いえ、あの・・・・
涼「秋月、です・・・・315プロの・・・・」
飛鳥『あぁ、そっちか』
ありす「―ッ」
330 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/15(火) 22:55:28.60 ID:1IF0nFV20
ありす『ごめんなさい、ビックリして叫んでしまって・・・・』
涼『気にしないでください、トイレの隣個室に男がいたらそうなりますよ』
飛鳥「よかったね、事務所同士の抗争にはしないらしいよ」
ありす『なりません』
飛鳥「そうとも限らないよ?ここは共同なのに別事務所の男性アイドルに向かって悲鳴とか、セクハラだよ?」
ありす『ムグッ、た、確かに・・・・』
飛鳥「というワケで、訴えるなら橘ありす個人でお願いします」
涼『い、いえ、そんな事はしませんから』
飛鳥「ですってさ」
ありす『ありがとうございます・・・・』
331 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/15(火) 23:08:56.61 ID:1IF0nFV20
ありす『それで、どうしましょうか・・・・』
涼『どうしましょう・・・・』
飛鳥「どうしようもないんじゃないかな?」
ありす『えっ、諦めるの早くないですか?』
飛鳥「じゃあ聞くけど、二人とも紙類は持ってるかな?」
ありす『いえ・・・』
涼『僕も無いですね』
飛鳥「それの代わりになりそうな物は?」
ありす『いえ、それも・・・・』
涼『鞄置いてきちゃったからなぁ・・・・』
飛鳥「ほーら、もう手詰まり、何も無いさ」
ありす『そ、そうですけど・・・・』
涼『・・・・』
ありす『秋月さん?』
涼『いっそのこと僕がこのまま出て手洗い場の下にある紙を・・・・』
ありす『落ち着いてください!何をトチ狂っているんですか!?』
涼『だって、このままだと全員出られなくて・・・・だったら男の僕が恥を』
飛鳥「女性アイドルの事務所のトイレで下半身丸出しの男とか、セクハラ以前の問題なので止めてもらえます?」
涼『あっ、ご、ごめんなさい・・・・ありすちゃんの言う通りトチ狂ってたようで・・・・』
ありす『い、いえ、その・・・・お気になさらずに・・・・』
飛鳥(この人、思ったよりも大分アホだな)
332 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/15(火) 23:17:37.11 ID:1IF0nFV20
飛鳥「一応言っておくけど、何も考えが無いわけじゃないよ?」
ありす『どういう事ですか?』
飛鳥「今何時ですか?」
涼『えっと・・・・18時半くらいだね』
飛鳥「このトイレの前を19時くらいに警備員が巡回するんだ、その時に声をかけて紙を貰えばいい」
涼『な、なるほど・・・・』
ありす『何でそんなこと知ってるんですか?』
飛鳥「前に常務が言ってた」
ありす『へぇ、警備員の仕事内容も決めているんですね』
涼『それはもう常務の仕事では無いような・・・・』
飛鳥「まぁともかく、あと30分ほどこのまま尻丸出しでいればいいってだけの事さ」
ありす『実際そうなんですけど、言い方』
飛鳥「話でもしてようじゃないか、Y談とか」
ありす『しません!貴女セクハラ云々言ってたじゃないですか!!』
飛鳥『合意はセクハラじゃありませ〜ん』
ありす『かっ、この・・・っ』
涼(この子達、テレビのイメージと大分違うなぁ・・・・)
333 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/15(火) 23:26:20.46 ID:1IF0nFV20
ありす『それにしても、秋月さんはどうして346プロへ?』
涼『今度一緒にお仕事させてもらうので、挨拶にと』
飛鳥「うちのPには会ったかい?」
涼『えぇ、とても仕事熱心な方で・・・・ちょっと目線が怖いですけど』
ありす『よく言われますけど、そう見えるだけでとても優しい人なんですよ?』
涼『そうなんですか?』
ありす『はい、不器用ですけどね』フフッ
飛鳥「まぁ、あの人ホモなんだけどね」
ありす『ファッ!?』
涼『ヘァッ!?』
飛鳥「君の所と今後も仕事するかもしれないから、キチンと覚えておいてくれ」
涼『ど、通りで女装してた時よりも見る目が怖いと・・・・』
飛鳥「彼は守備範囲バリ広だからね、絶対に狙われてるよ」
涼『ぎゃおおおおん!』
ありす『お、落ち着いてください!』
飛鳥「あぁそういえば、聞きたいことが」
飛鳥「君、童貞かい?」
涼『ヘァッ!?』
ありす『なに聞いてるんですか!?』
334 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/15(火) 23:34:26.44 ID:1IF0nFV20
飛鳥「いやぁ、君が男だと聞いた時に晶葉と『アイツ絶対芸能人食ったよな』って話をしてね」
ありす『げ、芸能界の先輩に対して何て失礼な・・・・』
飛鳥「その答えが聞きたくてね、どうなのかなぁ〜って」
涼『・・・・よくその手の質問をされるんだけど、誓って言う、そんな事は無かったよ』
飛鳥「いや違うんだ、童貞かそうじゃないかで答えてくれ」
涼『ヌグッ!?』
ありす『おい』
飛鳥「だってさ、今の言い方カッコいいけど、微妙にボカしてる感じがあるじゃない?だったらハッキリと、ね?」
ありす『ね?じゃないです、アホなんですか!?』
飛鳥「アホちゃいまんねん、パーでんねん」
ありす『うるせぇ!』
涼『・・・・です』
飛鳥「聞き取れなかったからもう一回』
ありす『おい!』
涼『童貞・・・・です・・・・』シクシク
ありす『ホント・・・本当にごめんなさい・・・・っ!』
飛鳥「じゃあ処女かい?」
涼『処女だよ!!』
ありす『本気でいい加減にしてください!』
335 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/15(火) 23:44:59.86 ID:1IF0nFV20
ありす『飛鳥さん・・・・本当にセクハラで訴えられますよ?』
飛鳥「言っただろ?合意ならセクハラじゃないんだよ」
ありす『どこが合意なんですか!?』
飛鳥「今からだよ」
ありす『はぁ?』
飛鳥「今の状況、帰ったらシコっていいですよ」
ありす『頭湧いてるんですか!?』
飛鳥「考えてもみなよ、別事務所のアイドルが隣で尻を出してるこの状況・・・・男なら出すだろ?」
ありす『馬鹿っ!!』
飛鳥「ねぇ、秋月さん」
涼『い、いえ、流石にありすちゃんでそういう事をするのは・・・・』
ありす『貴方もキチンと答えなくていいんですよ?』
飛鳥『じゃあボクだけでもいいですよ』
涼『・・・・』
ありす『秋月、さん・・・・?』
涼『一瞬迷ってしまって・・・本当にごめんなさい・・・・っ』
飛鳥「いいんですよ、男の子ですもの」
ありす(もうイヤ、この空間・・・・)
336 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/15(火) 23:51:15.40 ID:1IF0nFV20
ポーンッ
ありす『えっ、あ・・・・紙?』
飛鳥「おや、もう30分経ったみたいだね」
涼『うぅ・・・・できればもう少し早く来てほしかった・・・・』
飛鳥「まぁまぁ。それにしてもすぐに紙を渡してくれるなんて、なんて察しのいい人だ」
フキフキ ジャーッ
飛鳥「お礼を言わせてもらうよ、出られなくて困っていt」
常務「・・・・」
飛鳥「ア」
常務「二宮、手を洗ったら私の執務室まで来い」
飛鳥「あー・・・・ウス」
涼『僕の所為で・・・・』
あり『いや、どう考えてもセクハラまがいのあの人が悪いですよ』
337 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/15(火) 23:55:41.50 ID:1IF0nFV20
【アイドルのここだけのウワサ】
【飛鳥】 一時間本気で怒られたらしい
【ありす】 トイレに行く時はポケットティッシュを持って行くようになったらしい
【涼】 コツカケができるらしい
338 :
◆ubvc45GQ2M
[sage saga]:2020/09/15(火) 23:57:40.52 ID:1IF0nFV20
今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします
涼にはセクハラが似合う
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/16(水) 09:41:35.73 ID:QFPKtCgFO
乙
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/16(水) 13:17:01.72 ID:1tWUZ6hDO
ありす攻めの涼受けの激しい薄い本を思い出した
341 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/16(水) 22:53:55.53 ID:DKp6CDa40
【場所が欲しい】
未央「休憩室がさ〜動物園になった所為でさ〜私たちが使えなくなってさ〜」
飛鳥「使えばいいじゃないか、寝るにはちょっと辛いだろうけど」
未央「うん、寝るには辛いんだよ」
飛鳥「?」
未央「ほら・・・ね?」
飛鳥「あぁ・・・寝るってそっちか」
未央「もう一か月くらい布団でヤってないよ」
飛鳥「その間は禁欲を?」
未央「んや、トイレで」
飛鳥「事務所の?」
未央「うん」
飛鳥「止めてくれないかな、みんなが使う場所なんだから」
未央「で〜もさ〜?」
飛鳥「場所が無いなら、どっかにマンションの一室でも借りたらどうだい?」
未央「未成年のアイドル二人に貸してくれるところなんて、管理がズサンなアパートとかだけだよ」
飛鳥「うーむ、それじゃあ色々危険だねぇ」
未央「そうそう、安心な所は高いし保証人が必要なのだよ」
飛鳥「理由がセフレとヤるためとか絶対怒られるね」
未央「下手したら殴られる」
飛鳥「ホテルも・・・ダメだね」
未央「見られても女同士はセーフだったり?」
飛鳥「無いかな」
未央「無いなぁ〜」
342 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/16(水) 23:00:17.89 ID:DKp6CDa40
凛「あのさ、そういう話は誰もいない事を確認してから言いなよ」
未央「オッスしぶりん」
飛鳥「色々悩みを抱えてるんだね〜」
凛「イジらないで」
未央「私はイジる癖に?」
飛鳥「どっちの意味で」
凛「止めろ」
未央「でもさ?実際問題、今凄い性欲溜まってるだよね」
飛鳥「二人だと全然違うの?」
未央「全然、スーパーの刺身と料亭の刺身くらい違う」
飛鳥「ほほうほう?」
凛「」ギュッ
未央「むぎゅっ」
飛鳥「あぁ、物理的に塞がれてしまった」
343 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/16(水) 23:07:24.07 ID:DKp6CDa40
飛鳥「そういえば、晶葉に用があったみたいだけど・・・・」
凛「あぁ・・・・うん」
未央「歯切れ悪いねぇ」
凛「未央は察しなよ」
未央「あ〜?」
飛鳥「何て締まりのない顔・・・・」
晶葉「おーい、ご注文の簡易型の核シェルターが完成したぞ〜」
飛鳥「あぁ、ホテル替わりを頼んでたのか・・・・」
未央「お〜しぶりんも色々考えてくれてるんだね〜」
凛「・・・・」
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/16(水) 23:08:57.16 ID:uFqOK/H+0
いっそ飛鳥はコイツらに恋愛相談すればいいのにww
345 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/16(水) 23:24:40.46 ID:DKp6CDa40
<なんばっすかハウス・外>
未央「へぇ〜、学校の給水塔みたい」
晶葉「あんまり目立たないようにするためだ」
飛鳥「外壁の錆びた感じが年月を感じるけど・・・・」
晶葉「完成はついさっきだ」
凛「中見せて」
晶葉「はいはい」
<シェルター内>
飛鳥「中は狭いんだね」
晶葉「注文はベット・冷蔵庫・シャワートイレのみだからな」
未央「でも、それだけあれば数日暮らせそうじゃない?」
飛鳥「確かに格安のビジネスホテルみたいだ」
未央「こんなもの注文してたなんて、しぶりんもやる〜」
凛「・・・・」
未央「どったの?」
凛「晶葉、お金は後で払うよ」
晶葉「ん、分かった。出るぞ飛鳥」
飛鳥「ん?」
晶葉「来い」グイッ
飛鳥「わっとと」
346 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/16(水) 23:30:44.85 ID:DKp6CDa40
未央「どったのしぶりん、急に・・・・」
グイッ
未央「んお?」
ドサッ
未央「あたた・・・・しぶりん?」
凛「未央、今日は帰さないから・・・・っ!////」ハァハァ
未央「あー・・・・そういや、性欲強かったね・・・・」ゴクッ
347 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/16(水) 23:35:32.34 ID:DKp6CDa40
飛鳥「珍しいね」
晶葉「何がだ?」
飛鳥「いや、君が自分に全く得の無い発明をするなんてね」
晶葉「あぁ・・・・」
晶葉「依頼された時に『聞いてくれないなら襲うぞ』と言われてな・・・・」
飛鳥「獣かよ・・・・」
348 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/16(水) 23:42:56.79 ID:DKp6CDa40
【なんばっすかハウス・簡易シェルター料金】
【ショートタイム】〜4000円〜
【休憩・フリータイム】〜7000円〜
【宿泊】〜12000円〜
【延長・30分】〜2000円〜
凛「はい、24000円」フゥー
晶葉「あっ、ウス・・・・」
349 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/16(水) 23:43:39.20 ID:DKp6CDa40
今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします
りんみお流行れ
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/09/17(木) 12:33:27.33 ID:FB4hrh7rO
おつ
351 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/17(木) 22:02:22.48 ID:D5mumU/30
明日早いので書けません、ごめんなさい
明日書く話のタイトルを安価します、内容もそれに合わせます
HUNTER×HUNTERみたいに3つ募集します
〇〇×〇〇×〇〇みたいな
安価↓1〜3 単語のみでお願いします
352 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/17(木) 22:07:13.42 ID:vr2z15wOo
CM
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/17(木) 22:13:14.15 ID:8K4/olBDO
爆破
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/17(木) 22:29:30.19 ID:qJEGJR280
採石場
355 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/18(金) 22:29:09.94 ID:K9G8sEZu0
【ファイト一発】
<採石場>
スタッフ「ビートシューターのお二人、衣装準備できましたー」
監督「それじゃあ二人とも、今から簡単な説明するので付いて来てください」
梨沙「はい」
晴「はーい」
監督「あの崖の所で結城ちゃんが的場ちゃんを引き上げて」
梨沙「はい」
監督「上に登り切ったら、そこに用意してあるスタドリを飲んで『346印のスタミナドリンク!』と声を合わせて一言」
梨沙「なるほど」
晴「・・・・」
晴「リポDのヤツみてーだな」
梨沙「こら!思ってても言わない!」
監督「あぁいいよ、ぶっちゃけパロディみたいなものだから」
梨沙「えっ、パクリなの?」
監督「オマージュって言っておいた方が誰も困らないよ」
356 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/18(金) 22:40:23.61 ID:K9G8sEZu0
監督「撮影にはワイヤーとかの安全装置みたいなのを付けてもらうんだけど」
「君達売れっ子アイドルに怪我されると色んな人が困るから、目立たない程度に大量に用意したよ」
晴「結構ぶっちゃけるな・・・・」
梨沙「でも、不備があるよりいいんじゃない?」
晴「まーそれもそうか」
監督「んでだ、その機械類を用意してくれたアドバイザーの方が今から説明してくれるから、よく聞いてね」
晴「それってどんくらいかかるの?」
監督「さぁ?でも撮影時間とかあるから、そんなにかからないんじゃないかな?」
晴「なら良かった」
梨沙「あんまり長いと、アンタ覚えてられないもんねw」
晴「うるせー」
監督「んじゃ説明を・・・・アドバイザーさん?」
晶葉「どうも、機械類アドバイザーの晶葉だ」
梨沙「ダウト」
357 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/18(金) 22:51:45.31 ID:K9G8sEZu0
晶葉「何だいきなり、黙って説明聞け」
梨沙「何だじゃないわよ!何でアンタがアドバイザーなのよ!?」
晶葉「そりゃあ私が日本一の機械技師だからな」フヒー
梨沙「その呆れ顔、すっごいムカつく・・・・っ!」
晶葉「というか、この仕事は事務所から依頼されたんだぞ?」
梨沙「はぁ?」
晶葉「『崖で撮影とか危険だから、怪我しないようにしてくれ』って」
梨沙「誰に?」
晶葉「常務」
梨沙「じゃあ崖で撮影なんて止めさせなさいよ・・・・」
晴「つーかそれアイドルに頼む仕事じゃねーだろ」
晶葉「普通はな、だが私ならできる」
晴「だろうな」
梨沙「えー・・・・何かすっごい不安・・・・帰っていい?」
晶葉「違約金って知ってる?」
梨沙「ぐぬぬ・・・・っ」
晶葉「まぁ心配するな、流石の私も怪我してほしいわけじゃないからな、安全は完璧に保障しよう」
晴「どうする?」
梨沙「遺書書く?」
晶葉「信じないのは別にいいが、お前それでいいのか?」
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/18(金) 22:59:26.45 ID:fLlIwgmDO
リニアカタパルトで成層圏に放り出されても、あきえもんだからで済むような事務所だからなぁ
359 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/18(金) 23:02:50.25 ID:K9G8sEZu0
晶葉「んじゃまずこれだ」サッ
晴「何これ、腕輪?」
晶葉「半重力発生装置だ」
梨沙「は?何て?」
晶葉「半重力発生装置だ、キチンと聞けアホンダラ」
梨沙「なんだとぉ?」
晴「んで、この腕輪が何なんだ?」
晶葉「付ける」
晴「おう」カチッ
梨沙「ん」カチッ
晶葉「以上だ」
梨沙「あ゛ぁ?」
晴「落ち着け、すげー顔になってんぞ?」
梨沙「なりもするわ!さんざ偉そうなこと言って、何よこの雑装備は!?」
晶葉「雑とかいうな、これすごいんだぞ?」
梨沙「はぁ?」
晶葉「例えば、だ」
ピョン ガッ
晶葉「このようにジャンプして膝から落ちたとしても、衝撃を完全無効にするのだ」
晴「お、おぅ・・・・」
梨沙「急に気でも狂ったのかと思ったわ・・・・」
晶葉「言っても信じないから実演したんだろうが、引いてるんじゃない」
360 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/18(金) 23:12:13.01 ID:K9G8sEZu0
晴「おー!すげーなコレ!」ガッガッガッ
梨沙「止めなさい、思いっきり岩を蹴ってる姿完全に異常者だから」
晴「んでもよ?あそこ凄い高さだけど、これちゃんと作動するのか?」
晶葉「するぞ、もう試したからな」
梨沙「誰が?」
晶葉「P」
梨沙「信用ならないわね、これ無くても生きてそうだし」ムムムッ
晶葉「Pを何だと思ってるんだ・・・・」
晴「急に壊れたりはしねーの?」
晶葉「絶対ない、が・・・・もしもの事を考えクッションの付いた大型自動ドローンを10機用意した」
梨沙「用意し過ぎじゃないの?」
晶葉「さっきも言ったが、別に怪我してほしいわけじゃないからな、万全を期すのは当然だろう?」
梨沙「・・・・」
晴「・・・・」
晶葉「何だよ」
晴「いや、なんつーか・・・・お前池袋晶葉だよな?」
梨沙「別人じゃないわよね?」
晶葉「ぁんだとぉ?」
361 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/18(金) 23:24:39.57 ID:K9G8sEZu0
晶葉「説明は以上だ」
梨沙「うーん、大丈夫だとは思うけど・・・・こうこじんまりとした腕輪だけじゃちょっと不安ね」
晴「そうか?何か色々ゴチャゴチャしてるより良くね?」
晶葉「ゴチャゴチャしてるのがいいなら、今からでもそういうの作るが?」
梨沙「いや、これでいいわ」
晴「ほら、お前も蹴ってみろって!全然痛くねーから!」
梨沙「それはイヤ」
晶葉「それじゃあ、次のアドバイザーに変わるか」
梨沙「え、アドバイザーって何人もいるの?」
晶葉「あぁ、ただ崖上るのは絵が地味だと言われてな、少々エフェクトを追加するらしい」
晴「?」
梨沙「CGとかじゃなくて?」
晶葉「リアルの方が良いらしい」
梨沙「ふーん」
晶葉「爆破アドバイザーの南条だ」
光「どうも」
はるりさ「「ダウト!!!」」
362 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/18(金) 23:37:13.85 ID:K9G8sEZu0
光「そんなに声を張り上げて・・・・ちょっと傷つくぞ?」
梨沙「勝手に傷つきなさいよ!!何やってんのよアンタは!!」
晴「晶葉は見逃すけど、お前はぜってーダメだ!」
光「何で?」
晴「爆破アドバイザーってなんだ!?不安になるわ!!」
梨沙「特撮見てるからって勝手に役職作るんじゃないわよ!!!」
光「」ゴソゴソ
梨沙「あん?」
光「ほら、アタシ発破技士の免許持ってるんだ」
晴「何だそれ?」
光「国家資格」
晴「!?」
晶葉「つまりだ、こういう所を爆破するプロだぞ?」
梨沙「そ、そんな偽物・・・・じゃあ・・・ない、わよ・・・・ね?」
光「本物です」フンス
晴「中学生で、しかも光が取れるとか大したものじゃないんじゃ・・・・」
晶葉「いや、正直私が火薬とか使ったりできるのは光がいるからなんだぞ?」
晴「・・・・つまり、マジ?」
光「うん!だから安心してくれ!」
晴「脳がバグりそう・・・・」
梨沙「アタシも・・・・」
晶葉「気持ちは分かる」
光「失礼な」
363 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/18(金) 23:46:08.20 ID:K9G8sEZu0
晶葉「じゃあ南条大先生の話をしっかり聞くように〜」
はるりさ「「う、うっす・・・・」」
光「じゃあまずはこれ見て」パサッ
晴「何これ?」
光「爆破マップ、印の所が爆破予定の場所だよ」
梨沙「・・・・あの辺真っ赤なんだけど?」
光「あぁ、絵を派手にするためにな」
梨沙「いやいやいや」
光「あぁそれと、あそこにこっちとは別の崖があるだろ?」
晴「あ、あぁ・・・・」
光「そこは木っ端微塵にする」
晴「は?」
光「もうすでに地主とかには交渉済みだから、トンでもなくド派手に・・・・」
晴「誰かー!コイツを止めてくれー!!」
梨沙「死ぬ!このままじゃ光に吹き飛ばされるー!!」
光「大丈夫、火薬量はキチンと基準内に・・・・」
はるりさ「「そういう問題じゃない!!」」
364 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/18(金) 23:53:10.38 ID:K9G8sEZu0
監督「はーい、本番30秒前〜」
晴「畜生・・・・結局やるのか・・・・」
梨沙「アタシ滅茶苦茶やりたくない・・・・」
晴「見てみろあそこ、光がすげーニコニコしてる・・・・」
梨沙「いつか仕返ししてやる・・・・っ」
晴「あっ、でも晶葉がせわしなく安全確認してるぞ」
梨沙「・・・・まさか晶葉で安心する日が来るとは思わなかったわ」
晴「だな、あとでジュースでも奢ってやろうぜ」
梨沙「そうね」
晴「・・・・ん!?あれ見ろ!」
梨沙「何よ」
晴「飛鳥がニヤニヤしながらお茶飲んで見てやがるぞ!?」
梨沙「撮影終わったら真っ先に殴りにいきましょ」
365 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/18(金) 23:57:19.02 ID:K9G8sEZu0
晴『ハァハァ・・・ッ!』ドゴーンッ
梨沙『っ、ァア・・・・ッ!』バゴーンッ
はるりさ『『346印のスタミナドリンク!!』』ドガガガーンッ!
光「二秒ズレたなぁ・・・・」ウーム
監督「取り直す?」
光「いいんですか!」
はるりさ「「ダメに決まってるだろ(でしょ)!!」」
366 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/19(土) 00:04:18.78 ID:0xV2x26/0
晴「クソッ、本当に撮り直しやがって・・・・」
梨沙「で、でもTAKE2で終わったのは、上々よね・・・・」
晴「だな・・・・」
晶葉「おーい、こんな所で何やってるんだ?」
晴「は?」
梨沙「いや、もう終わったし着替えて・・・・」
晶葉「何を言ってる、今日は崖編と廃工場編を連続で撮るんだぞ?」
晴「エ?」
梨沙「な、何よそれ・・・・聞いてないわよ・・・・?」
晶葉「何か伝達ミスか?まったく・・・・・まぁいい、火薬のセットがもう終わるから向こうに見える工場へ・・・・」
はるりさ「」ダッ
晶葉「あっ、逃げた」
光「大丈夫、すぐ連れ戻すから!」ビュッ
晶葉「頼んだぞ〜」
367 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/19(土) 00:07:28.04 ID:0xV2x26/0
【アイドルのここだけのウワサ】
【はるりさ】 人生で初めて土下座して許しを請うたらしい
【光】 ダ〜メ☆
【晶葉】 安全確認ヨシッ!
【飛鳥】 ゲラゲラ笑ってた
368 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/19(土) 00:09:24.28 ID:0xV2x26/0
今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします
なんばっかの3人に悪意はありません、飛鳥は純粋に笑っています
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/19(土) 00:14:31.83 ID:I5AeU2tv0
おつおつ
飛鳥お前何しに来たんだw
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/19(土) 00:52:25.10 ID:NTheLk2DO
そりゃ、今の自分より弱い立場にいるもんを笑いにでしょ
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/19(土) 11:37:41.02 ID:GvJCkH+kO
光ってりあむに抱きしめてられても堕ちるのかな
372 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/19(土) 22:59:11.93 ID:0xV2x26/0
【そういうのじゃない】
日菜子「は〜い♪」バッ
晶葉「どうしたんだ?急に天地魔闘の構えなんかして」
日菜子「してませんよ!?」
光「ダイの大冒険は知ってるんだな」
日菜子「素敵な人たちがいっぱいいますよね〜」
晶葉「誰が好きだ?」
光「ポップ」
晶葉「私はロン・ベルクだな」
日菜子「じゃなくてですね」
光「ダイの大冒険の話じゃないの?」
晶葉「確かそうだった」
日菜子「違いますよぉ」
373 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/19(土) 23:06:44.04 ID:0xV2x26/0
日菜子「実は事務所で光ちゃんはお姉さん好きと聞きまして」
光「えっ、誰から聞いたの?」
日菜子「茄子さんですけど」
晶葉「アイツいっつもバラしてるな」
光「止めて欲しいんだけどなぁ・・・・」
日菜子「ですので、はい」バッ
光「?」
晶葉「もちっと説明してやってくれ、コレ何も理解できてない顔だから」
日菜子「ですから、日菜子にい〜っぱい甘えてください♪」
晶葉「あぁ、お姉ちゃんぶりたいんだな?」
日菜子「光ちゃんに『お姉ちゃん』って言われたいんです〜」
晶葉「自分から来るヤツはいなかったが・・・・どうだ光?」
光「日菜子は・・・・そういうんじゃないから」スンッ
日菜子「えぇっ!?」
374 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/19(土) 23:20:16.21 ID:0xV2x26/0
日菜子「ど、どうしてですか?日菜子は光よりお姉さんですよぉ・・・・?」
光「年はそうなんだけど・・・・そうじゃないんだよ」
晶葉「感覚的なものか?」
光「うん」
晶葉「日菜子、残念だが諦めろ」
日菜子「断定早くないですか!?」
晶葉「いやだって、そういう物だったら仕方がなくないか?」
日菜子「納得できませんよー!」
晶葉「ってもなぁ」
日菜子「もっと具体的な理由とかは・・・・」
光「結婚式でやるのがマッシュルーム入刀だと、何か違うってならない?」
日菜子「っ、た、確かに・・・・」
晶葉「マッシュルーム入刀・・・・?」
375 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/19(土) 23:28:28.84 ID:0xV2x26/0
日菜子「で、でも、甘えてみたらしっくりくるかも知れませんよ?」
光「うーん・・・・」
日菜子「ほら」ムギュッ
光「んぉ?」
晶葉「おぉ、大胆」
日菜子「どうですか?日菜子のお姉ちゃん力は」
光「・・・・ちょっといい?」グッ
日菜子「えっ」
光「こっちの方がしっくりくる」ムギュッ
晶葉「立場逆転だな」
日菜子「・・・・」
晶葉「どした?」
日菜子「パパと同じ感じがします・・・・っ」
晶葉「加齢臭キツいってさ」
光「!?」
日菜子「違いますよぉ!」
376 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/19(土) 23:41:59.38 ID:0xV2x26/0
日菜子「うぅ・・・・どうして・・・・」
晶葉「残念ったなw」
日菜子「慰めてくださいよぉ・・・・」
光「逆に聞くけど、何でそんなに甘えたいんだ?」
日菜子「だって、光ちゃんの可愛い妹姿が見てみたくて・・・・」
光「何で・・・・」
日菜子「可愛いからです」
晶葉「どうだろ?」
光「どういう意味さ」
晶葉「だってお前、甘えてる時大体アホ面してるじゃないか」
光「えぇ〜そんな顔してるかな?」
晶葉「してるって、日菜子もそう聞いただろ?」
日菜子「えへへ〜光ちゃんが妹なんて〜」
晶葉「あっ、コイツ聞いてねぇな」
光「日菜子だからな」
377 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/19(土) 23:52:14.17 ID:0xV2x26/0
晶葉「一回くらい甘えてやったらどうだ?」
光「うーん、でもぉ・・・・」
晶葉「このままだとずっといるぞ、コイツ」
光「うーん・・・・」
晶葉「ほら行け、GOGO」
光「わ、分かったよ」
光「日菜子?」
日菜子「はぇっ?あ・・・・光ちゃん」
ムギュッ
日菜子「光ちゃん?」
光「日菜子・・・・お姉ちゃん♡」キャルン
日菜子「」
光「?」
日菜子「」チーン
光「し、死んでいる・・・・っ」
晶葉「やり過ぎだぞ、お前」
光「ア、アタシの所為なのか・・・・?」
378 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/20(日) 00:05:10.44 ID:+HoukmtI0
【光のお姉さん判定】
【お姉さん】 茄子・柑奈・真奈美
【お姉ちゃん】 朋・未央・まゆ
【同い年の友達感覚】 珠美・日菜子
379 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/20(日) 00:06:40.24 ID:+HoukmtI0
今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします
りあむ? さん付け発覚でで距離遠くなった感じしますね
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/20(日) 00:50:42.85 ID:5/SBFVVPo
おつ
りあむならなんて呼ばれても呼ばれた事実で限界化できそう
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/20(日) 00:52:13.44 ID:oSBWfNB60
>>379
ちひろ・心・裕子の判定もオネシャス!
382 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/20(日) 22:40:23.60 ID:+HoukmtI0
>>381
【ちひろ】 お姉さん → お姉ちゃん
【心・裕子】 お姉さん
383 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/20(日) 22:54:33.01 ID:+HoukmtI0
【好きな物×3】
志希「事務所HPの光ちゃんのうわさ、更新されてたね」
晶葉「あぁ、魚肉ソーセージの消費量が多いってヤツだな」
志希「知ってた?」
晶葉「知ってるも何も、タレこんだのは私だ」
志希「どれくらい食べるの?」
晶葉「一度に五本、回数は多すぎてわからん」
志希「じゃあ丁度良かった」
晶葉「何が?」
志希「光ちゃんの他のうわさ、覚えてる?」
晶葉「一応は」
志希「飛び跳ねすぎてベッドのスプリングを壊す」
晶葉「インテリアショップで3回転半捻り飛びをしたときは正気を疑ったよ」
志希「カラフルな物を見るとワクワクする」
晶葉「だから2色の頭してる飛鳥やりあむは好きだと言ってたぞ」
志希「そして今回の・・・・というワケで!」
晶葉「?」
志希「七色の魚肉ソーセージで出来た超跳ねて頑丈なベッドを持ってきたよ!」
晶葉「何て?」
384 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/20(日) 23:01:37.31 ID:UjRC4VuDO
想像すらできものを……
385 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/20(日) 23:02:24.95 ID:+HoukmtI0
志希「これが実物ね」コロコロ
晶葉「部屋の中に台車を入れるな、畳に傷が付くだろうが!」
志希「じゃあロボット貸して?」
晶葉「はぁ〜・・・わかった、待ってろ」
晶葉「つい運んでしまったが・・・・うわっ、ホントにソーセージだ」
志希「凄いでしょ〜?これ誰が作ったと思う〜?」
晶葉「お前だろ?」
志希「いや、七海ちゃん」
晶葉「七海ぃ?何でアイツがこんなものを・・・・」
志希「数日前の事なんだけどね?」
386 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/20(日) 23:09:35.01 ID:+HoukmtI0
<数日前>
志希『七色の魚肉ソーセージってないの?』
七海『欲しいんれすか?』
志希『食べてみたいな〜って』
七海『わかりました!そんな物存在しないれすけど、七海が作ります!』
志希『わーい、楽しみ』
<ついさっき>
志希『こんなに作ったんだ・・・・』
七海『200�sは作ったれす!』フンス
晶葉「なるほど、その時に光のうわさを思い出して、ベッドに作り変えて処理させようって魂胆だな?」
志希「そうとも言えなくもない、かな?」
晶葉「持って帰れ!」
志希「えー」
387 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/20(日) 23:23:08.17 ID:+HoukmtI0
志希「そんなこと言わずに、お願〜い」
晶葉「お願いじゃない、自分で食べて消費しろ」
志希「実を言うとあんまり魚肉ソーセージって好きじゃないんだよね、脳細胞が死んでく感覚がしてさ」
晶葉「お前それ誰にも言うなよ?特に七海と光には」
志希「分かってるって、だからホラ」
晶葉「いや、原因お前なんだから自分で」
志希「あぁそうだね!寝心地が分からないベッドなんて最低だよね!」
晶葉「え?」
志希「じゃあ今後使う為に寝てみて、ホラホラ」グイッ
晶葉「や、止めろ!」バッ
志希「うわっ、力強い」ゴロン
志希「何このベッド、寝心地最悪なんだけど・・・・」
晶葉「製作者お前だよ」
388 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/20(日) 23:33:24.14 ID:+HoukmtI0
志希「いやいや、ホントこれ凄いよ?最悪通り越して最☆悪だから」
晶葉「何だその頭の悪い表現は」
志希「ちょっ、一回寝てみてって!ホントこれ・・・・うへぇ〜!」
晶葉「そんなにか・・・・そこまで言われると気になるな」
志希「でしょ?ホラホラ」
晶葉「ふむ・・・・」
ギュムッ
晶葉「うっわ」
志希「酷いでしょ〜?」
晶葉「お前・・・・使わせるならせめて実用性には拘れよ」
志希「ごめんごめん」
晶葉「しかし、ベッドに出来るほどの大量ソーセージなんてよく作ったな・・・・」ギュムギュム
志希「はい、笑って〜」
晶葉「ん?」
パシャッ
志希「はいこれで共犯だよ!!」
晶葉「あっ、汚いぞお前!!!」
389 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/20(日) 23:40:15.22 ID:+HoukmtI0
志希「晶葉ちゃんも光ちゃんにこれをプレゼントするの手伝ってよ、でなきゃこれをSNSにアップするよ?」
晶葉「止めろ馬鹿!そんなことしたら『食べ物で遊ぶな』って炎上してしまう!!」
志希「だったら〜ね♡」
晶葉「ぐっ、こ、この野郎・・・・っ」
ガチャッ
光「ただいm うわっ、何それ?」
晶葉「七海がお前にプレゼントしてきたカラフル☆魚肉ベッドだ」
志希(すごい、流れるように嘘を・・・・)
390 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/20(日) 23:50:42.02 ID:+HoukmtI0
光「へぇ七海が・・・・」グニグニ
晶葉「あぁ、賞味期限が今日だからすぐに食べて欲しいと言っていたぞ」
光「そんな日持ちにしないのに何でベッドに・・・・」
晶葉「さぁ?だが材質が魚肉ソーセージには違いない、食べてみろ」
光「分かった!」
晶葉「ふぅ、何とかなったな・・・・」
志希「お疲れ様、よくやったよ晶葉ちゃん」
バシッ ポチポチッ
晶葉「よし、これで写真は消したな」
志希「流れるような窃盗とスマホ操作だねぇ」
晶葉「ふざけやがって全く・・・」
志希「まぁまぁ、終わりよければすべてよし、っ言うでしょ?」
晶葉「原因はお前だ!」
391 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/20(日) 23:56:11.91 ID:+HoukmtI0
光「いただきまーす!」
ガプッ
晶葉「そのまま齧り付いたな」
志希「焼いたりしなくて良かったのかな?」
晶葉「大丈夫じゃないか?」
光「・・・・七海の所へ行ってくる」
晶葉「えっ?」
ダッダッダッ バダンッ
晶葉「どうしたんだ急に・・・・」
志希「美味しすぎて感想言いに行ったとか?」
晶葉「可能性はあるな・・・・どれ」パクッ
志希「じゃあ志希ちゃんも」パクッ
晶葉「おぇえっ、マズッ!?」ペッ
志希「やっぱ魚肉ソーセージ嫌い」ペッ
392 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/21(月) 00:01:28.84 ID:Z1bl5OB30
晶葉「七海のヤツなんて物を作りやがる・・・・料理苦手だったのか?」
志希「でも、あの子刺身とか捌けるよ?」
晶葉「・・・・そうだった、じゃあ何でこれこんなにマズいんだ・・・・?」
志希「どうしてだろ〜?」ウーン
晶葉「・・・・」
志希「?」
晶葉「1つ聞きたいんだが」
志希「何?」
晶葉「お前、この魚肉ソーセージをベッド型にするために何をした?」
志希「ん?え〜っとね・・・・」
志希「くっ付けて強度を増すために数種類の接着剤を・・・・」
晶葉「原因お前じゃねぇか!!」
393 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/21(月) 00:04:20.21 ID:Z1bl5OB30
【アイドルのここだけのウワサ】
【七海】 何のことか分からずに怒られて困惑したらしい
【光】 理由が判明した後 七海に誠心誠意謝ったらしい
【志希】 逃げたので捕まえて簀巻きにされたらしい
【晶葉】 逃げなかったが「私は悪くない!」と言ったので簀巻きにされたらしい
394 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/21(月) 00:07:53.54 ID:Z1bl5OB30
今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします
今思いましたが、魚肉ソーセージって焼かなくても食べますね
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/21(月) 00:11:09.15 ID:LyxxmVqY0
レインボーぎょにそ……ふじともが反応しそうなサムシングだ……
396 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/09/21(月) 20:53:05.96 ID:QzQGWjgrO
O2
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/09/22(火) 12:36:17.32 ID:6Gc4wpyzO
おつ
398 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/22(火) 22:09:46.93 ID:bRx6IHYsO
Pがホモって認識してるアイドル達って誰なんだろ
比奈由里の話に割り込んだり、ほたひか男体化時に色々言ってたりで怪しんでるのも多そうだし
399 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/22(火) 22:56:36.66 ID:IgOK56tI0
【隠しているわけでは】
飛鳥「そういえば、君がホモだと知っている人間って何人いるんだい?」
P「さぁ?なんばっすかハウスの御三方は知っていますが、それ以外は・・・・」
飛鳥「ふむ」
P「ですが、自分から言ったりするような話では無いので、知っているのはそう多く無いかとは思います」
飛鳥「なるほどね〜」
P「・・・・あっ、そういえば常務は知っていますね」
飛鳥「えっ、何で?」
P「採用の時、色々聞かれたので」
飛鳥「アイドル事務所に就職する為には性癖まで言わないといけないのか・・・・」
P「ここが特殊なだけです」
飛鳥「・・・・ん、ちょっと待ってくれ、今の話を聞くに『女性に手を出さないホモ』だから採用されたのかい?」
P「まぁ、私はそうですね」
飛鳥「じゃあここの男性職員全員・・・・」
P「可能性はありますが、ホモセクシュアルだから採用という方は私以外にいません」
飛鳥「いない?」
P「えぇ、そういう理由で採用した常務を非難する声が出たので、私の採用以降は・・・・」
飛鳥「そりゃそうか」
P「おかげで私にとってはチラリズムの絶えない良い職場です」
飛鳥「結構ぶっちゃけるね、君は」
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/22(火) 22:58:18.04 ID:MSBxcbo+0
Pがホモでも友達感覚で話せる飛鳥つえー……
401 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/22(火) 23:08:45.11 ID:IgOK56tI0
比奈「何の話をしてるんスか?」
由里子「きっとBLについてだじぇ」
比奈「それはどうスかね・・・・」
飛鳥「そこまで外れてはいないよ?」
比奈「えっ、マジっスか?」
飛鳥「あぁ、Pの性癖は何人くらい知ってるのかなって」
比奈「性癖って、アレっスか〜w?」
飛鳥「そうだよぉw」
P(どうして私の性癖でここまで楽しく話せるのだろう?)
由里子「何々?どんなのなの?教えて〜w?」
比奈「ユリユリも知ってるヤツっスよ、ほらPがホモって事・・・・」
由里子「・・・・・・・・・え」
比奈「へ?」
飛鳥「おや、何か良くない扉を開いてしまったかな」
402 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/22(火) 23:18:35.87 ID:IgOK56tI0
由里子「ね、ねぇ・・・今の本当・・・・?」
P「はい」
比奈「あれ、ユリユリ知らなかったでしたっけ?」
由里子「・・・・」
飛鳥「の、ようだね」
比奈「そうだったんスか、いや私はてっきり・・・・」
由里子「あっ!そいうえばユリユリ用事あったの思い出したじぇ!」
飛鳥「え」
由里子「というワケで、ユリユリ帰ります!それじゃあ!」グスッ
ダッダッダッ
比奈「いきなりどうしたんスかね、今日はもう午後予定ないって言ってたのに」
飛鳥「比奈、すぐに彼女追いかけて行くんだ」
比奈「え?」
飛鳥「早く、愚痴とかいっぱい聞いてあげるんだ、Cuにはその方法が一番だからね」
比奈「?」
飛鳥「何でもいい、早く追いかけるんだ」
比奈「は、はぁ・・・・?」
403 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/22(火) 23:22:08.06 ID:IgOK56tI0
飛鳥「ホモと分かったときにグイグイ来ないって事は、多分彼女はPに・・・・」
「・・・・全く、君は本当に罪な男だね?」
P「はい?」カタカタ
飛鳥「・・・・もしかして、一連の流れを見て無かったのかい?」
P「申し訳ありません、夕方までにこの企画書を仕上げなくてはならなくて・・・・」
飛鳥「・・・・」
P「あの、何か用があるのでは・・・・」
飛鳥「君、いつか刺されるよ?」
P「?」
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/22(火) 23:22:22.28 ID:cjzsbqIa0
同性愛者っていうマイノリティな性癖を持つもの同士何か思うところがあるんでしょう
こうなってくると飛鳥の言うところの理解者だとか共鳴者だとかいう呼称も別の意味を帯びてくる
405 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/22(火) 23:26:01.85 ID:IgOK56tI0
【アイドルのここだけのウワサ】
【由里子】 一晩泣いたら吹っ切れた これからはPとは趣味の近い友人として接していくらしい
【比奈・P】 由里子が泣いてたが原因が分からないらしい
【飛鳥】 これ以降 由里子に少し優しくなったらしい
406 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/22(火) 23:29:34.10 ID:IgOK56tI0
今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします
個人的な意見ですが、ノーマルから両性愛・同性愛にはなると思いますが、その逆は無いと思っています
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/09/22(火) 23:31:34.01 ID:gV4Zi04Ao
おつおつ
408 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/23(水) 22:58:32.30 ID:DLrfslXZ0
【黙秘】
光「いい風だなぁ」
七海「はい、いい釣り日和れす」
光「・・・・この前はごめんね?七海は何も悪くないのに、怒っちゃって」
七海「いいんれすよ、色々な誤解があった所為なんれすから」
光「でも」
七海「それ以上謝られると、七海も困っちゃうれす」
光「・・・・そうだな、これ以上は言わないよ」
七海「はい、じゃあ釣りを楽しみましょう」
光「おー!」
晶葉「何でもいいけど、早く魚釣ってくれ。油も刺身も準備万端だからな」
光「何でもって・・・・晶葉が原因の一旦じゃないか」
晶葉「だからAFOだして海のど真ん中まで来たんだろ?」
七海「UFOの上から沖釣りなんて初めてれすねぇ〜」
晶葉「AFOな」
409 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/23(水) 23:11:41.07 ID:DLrfslXZ0
ヒュッ ポチャンッ
晶葉「どうだー?」
光「まだだよ」
晶葉「・・・・もしかして、時間かかるのか?」
七海「そうれすよ?もしかしたら一匹も釣れない、なんて事も」
晶葉「ちぇーなんだー、新鮮な海産物食べ放題だと思ったのによぉ〜」
光「『この前のお詫びに運転させてくれ』って言ってたよね?」ジトッ
晶葉「別にいいだろ、別の下心があったって」
光「全くもう・・・・」
七海「一応言っておくれすけど、釣ったばかりよりしばらく熟成させた物の方が美味しいれすよ?」
晶葉「そうなのか?釣りたてがコリコリしてて美味しいって聞いたことあるんだが」
七海「食感はそうれすが、旨味だけなら熟成した物の方がいいれす」
晶葉「はへー知らんかった」
光「いつも七海が持ってきてくれるのは、熟成された方だよ」
晶葉「はぇ〜」
七海「まぁれも、コリコリ食感もいいのれどっちが上とかは無いれすけどね」
晶葉「タコとかイカとか貝とかだな」
光「そういうのここで取れる?」
七海「貝は無理れすね」
晶葉「バター醤油ホタテは無理か・・・・」ションボリ
410 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/23(水) 23:25:44.27 ID:DLrfslXZ0
ザザァ・・・
晶葉「・・・・暇だな」
七海「この待ち時間が良いんれすよ」
光「あぁ、たまにするノンビリが良いんだよな」
晶葉「釣り人共め・・・・私は暇だから、適当に話しかけるぞ」
七海「ろうぞろうぞ」
晶葉「うーむ・・・・あっ、そういえばお前ら、今朝家で『今日は釣り場どうしよう?』とか言ってたな」
光「うん、いい場所が無くてさ」
晶葉「無い?別に行きたい場所が無ければ、いつもの穴場に・・・・」
七海「・・・・むぅ」プクーッ
晶葉「どうした、フグの真似か?」
光「違うよ、七海は怒ってるんだ」
晶葉「怒ってる?」
光「最近釣りする人が増えてきたらしいんだけど、マナーが悪くて色んな場所が釣り禁止になったんだ」
晶葉「へぇー」
七海「影響されるのはいいんれすけろ、マナー部分もちゃんと影響されてほしいれす!」プンスカ
晶葉「よく分からんなぁ・・・・」
光「ロボットアニメに影響されてレッドショルダーになる感じ」
晶葉「最低野郎だな」
七海「そうれす!」
光「多分意味が違うと思うよ」
411 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/23(水) 23:33:08.49 ID:DLrfslXZ0
七海「はぁ・・・・最近チュラくんとも釣りに行けてないれす・・・・」
光「チュラくん元気?」
七海「元気れすよ、光ちゃんにも会いたがってるのれこんろ遊びにきてくらさい」
光「そうするよ」
晶葉「誰だ、そのチュラくんって?」
光「七海の弟だよ」
七海「去年できたんれすが、もうとってもかわいいんれすよ〜♡」
晶葉「ほぉー」
七海「あっ、写真があります」スッ
晶葉「どれどれー・・・・」
晶葉「」ビタッ
412 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/23(水) 23:44:13.09 ID:DLrfslXZ0
晶葉「・・・・」
光「どしたの?」
晶葉「イェッ!?ナ、ナンデモナイデスヨ!??」
光「?」
七海「あーやっぱり最初は見た目れおろろきますよねぇ・・・・」
光「そうかな、河童とか魔法のランプとか忍者とか見てるのに」
晶葉(コイツあれだよな、私が出会った宇宙人だよな?)
晶葉(まさか七海の家に住んでるなんて・・・・)
晶葉(い、いや、もしかしたら宇宙人違いかも知れん!早とちりはイカン!)
七海「その子、記憶が無くて・・・・ずっと一緒に暮らしてるんれすけど、全然思いらせなくて」
晶葉(1アウト)
光「ウチの近くにある高台で倒れてたらしいんだよ」
晶葉(2アウト)
七海「あの時は本当におろろきましたね〜」
光「名前も思い出せなかったんだろ?」
七海「はい、れも『自分がチュパカブラだ』って事は覚えてたんれす」
晶葉(3アウト、確定だな)
413 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/23(水) 23:48:29.25 ID:DLrfslXZ0
晶葉(えぇ・・・・どうしよう、記憶消したのが私だとバレたら・・・・)
七海「あの子、その時怪我してたんれすよ?」
光「転んだのかな?」
七海「らったらいいんれすけろ、そうじゃ無かったら」
光「無かったら?」
七海「お魚さんのエサれすかね」
光「物騒だな・・・・」
晶葉(ヤバい、殺される・・・・ッ)
414 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/23(水) 23:58:35.37 ID:DLrfslXZ0
晶葉(私記憶消すだけじゃなくて、アイツの宇宙船までパクったんだぞ!?)
晶葉(どうする?飛鳥に相談・・・・いや駄目だ、アイツは共犯の証拠が無いのをいいことに、絶対に知らん振りする)
晶葉(クソォ)
七海「あっそうら、こんどこのUFO釣りに連れてきても・・・・」
晶葉「ダメです!」
七海「ろうてれすか?」
晶葉「ほら、私たちは慣れてるけど、普通は謎飛行物体乗って飛んだりしたら滅茶苦茶驚くだろ?」
七海「まぁ確かに」
晶葉「だから一般人、特に小さい子にはオススメしないかなぁ・・・・と」
七海「ふむ・・・・」
晶葉(アイツの宇宙船の大半のパーツを使ったAFOを見たら思い出す可能性がある、それだけは断じて阻止せねば!)
光「じゃあUFOとかの映像とか見せて、徐々に慣れてから乗ってもらうのは?」
七海「あっ、それいいれす」パン
晶葉(あれ〜?)
415 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/24(木) 00:04:34.41 ID:XtP3h1aa0
晶葉「・・・・」
晶葉「・・・・」スッ
ビカッ!
七海「!?」ビクッ
光「うわっ、な、何してるんだ晶葉・・・・?」
晶葉「ん?さぁ・・・・何したんだろうな、私は」
光「その手に持ってるベーターカプセルみたいなものは何?」
晶葉「ニューラライザーだ、記憶を消す装置だな」
七海「記憶を・・・・?」
光「何でそんな物持ってるんだ?」
晶葉「さぁ?使ったんだろうけど・・・・何に使ったんだろうな」
光「?」
晶葉「それで、何の話だったかな?」
光「いや、チュラくんをどう乗せようかなって」
晶葉「普通に乗れば良くないか?」
光「さっきと言ってること違くないか?」
晶葉「?」
七海「うーん・・・・」
416 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/24(木) 00:07:51.45 ID:XtP3h1aa0
【アイドルのここだけのウワサ】
【晶葉】 釣りをやっていると『全自動魚取りロボ』が作りたくなって情緒が台無しになるのでやらないらしい
【七海】 記憶が消せるなら思い出せるのでは?と思ったらしい
【光】 最初に連れた一匹がカモメに取られたらしい
417 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/24(木) 00:12:29.62 ID:XtP3h1aa0
今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします
大分前の事なので捕捉しますと
宇宙人が来る → あきあすに出会う → 記憶消されて『お前はチュパカブラだ』と記憶を植え付けられる
→ UFOをパクられた上、その辺に捨てて行かれる → 七海家の居候になる
という感じの事がありました
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/09/24(木) 19:34:08.48 ID:6tZ3MhpY0
クソ過ぎるw
419 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/24(木) 22:57:54.16 ID:XtP3h1aa0
【最近なんかなぁ】
愛海「う〜ん・・・・」
晶葉「何だ鬱陶しい」
愛海「えっ、酷くない?」
晶葉「だったら人の家でうんうん唸ってるんじゃない」
愛海「あぁ・・・それはごめん」
晶葉「ぁん?」
愛海「何かねぇー・・・・最近調子出なくてさ・・・・」
晶葉「そうか?仕事とかキチンとやれてるだろ?」
愛海「お仕事はまぁ・・・・そうなんだけど、何て言うかさ?心の調子っていうか・・・・」
晶葉「いい精神科知ってるぞ?」
愛海「何で・・・・?いや、そこまで深刻じゃないんだけど」
晶葉「心の傷っていうのは、本人には分からんものだぞ?」
愛海「何かあったの・・・・・?」
420 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/24(木) 23:09:06.23 ID:XtP3h1aa0
愛海「最近はみんなから許可貰ってからお山を登れてたから、不満とかそういうのじゃないと思うんだけど・・・・」
晶葉「ふーむ・・・・」
飛鳥「・・・・私的な意見を言わせてもらっていいかな?」
晶葉「何だ居たのか」
飛鳥「あぁ、ずっと机の下にいた」
愛海「何で・・・・?」
晶葉「気にするな、涼しい場所を求める猫みたいなもんだ」
飛鳥「そうだね」
愛海「否定しないんだ・・・・」
晶葉「んで、お前の意見っていうのは?」
飛鳥「愛海、君はここ最近誰にも怒られていないくらいに良い子だったよね?」
愛海「そう・・・・だね、自分で言うのも何だけど、そうだと思うよ」
飛鳥「それだよ」
愛海「えっ?」
421 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/24(木) 23:18:40.55 ID:XtP3h1aa0
飛鳥「最近怒られてないから調子が出ないんだよ」
晶葉「何言ってんだお前?」
飛鳥「今まで怒られてお仕置きされて、それがフッと無くなって何か調子が狂っているんだよ」
愛海「そ、そんな馬鹿な・・・・」
飛鳥「そうとも言い切れないよ、怒られるっていうのはそれだけ構ってもらえるって事だ」
「だがここ最近それが無い・・・・それがちょっと寂しく思えるんじあゃないのかい?」
愛海「うっ」
晶葉「寂しいんか?」
愛海「そう・・・・なのかな?よく分かんないや・・・・」
飛鳥「Cu属性は分かりやすいなぁ」
晶葉「何だと貴様」
飛鳥「愛海、即答できないのは思い当たる節があるってことだよ」
愛海「むぅ・・・・」
飛鳥「と、なればボクらがやることは一つだ」
飛鳥「今から愛海を叱るぞ」
晶葉「は?」
422 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2020/09/24(木) 23:28:43.93 ID:XtP3h1aa0
飛鳥「愛海ぃ!今日持ってきたお土産シュークリームだったな!?」
愛海「ぅえっ、そ、そうだけど・・・・」
飛鳥「なぁんで生クリーム入りを持ってこなかったぁ?そういう所だぞ!!」
愛海「えっその・・・えっ?」
飛鳥「頭のお団子だってちょっとズレやがって、何なんだよぉ〜!?」
愛海「そ、そうかな・・・・?」
飛鳥「それにお前なんだぁ!?家に入ってくる時に玄関マットで土落とさなかったなぁ!?ハァン!?」
愛海「あっ、それはホントごめん」
飛鳥「だぁれが掃除すると思ってんだぁ!?ハァァン!?」
晶葉「私だよ」
飛鳥「晶葉、君も何か言ってやれ!」
晶葉「私は別に言う事は・・・・」
飛鳥「晶葉ァ!」
晶葉「・・・・あー・・・・こら!この・・・愛海!めっ!」
愛海「・・・・」
愛海(何なんだろ、コレ)
晶葉(私は何をしてるんだ・・・・?)
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